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LovingBrave!/キャンプフェイズ・ジーナ」(2008/07/19 (土) 16:10:45) の最新版変更点

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13:35 (bee_GM) さて、前回のセッションのあとで 13:35 (bee_GM) 一行はカランガランに戻ります。 13:35 (bee_GM) そうして、カランガランの冒険者ギルドに、バラウの言った事実を伝え…… 13:36 (bee_GM) そして、四人には一週間の猶予が与えられます。 13:36 (bee_GM) というわけで 13:36 (bee_GM) <キャンプフェイズ:ジーナ> 13:43 (B_Zeena) ではカランガランの宿に舞い戻って、一息ついて。 13:45 (B_Zeena) 【ジーナ】「後は街の長のの決定を待つしかないな。まあ避難など追いつかないだろうが」鎧を脱いで短衣だけになる。 13:46 (bee_GM) 【グラン】「既に逃げてるやつもいるようだが……いつだって割を食うのは貧乏人だ」鎧を脱ぐと重そうな冬服。寒がりなので。 13:48 (B_Zeena) 【ジーナ】「つまり篭城もありえない。そもそも噂が広まれば商人も近寄らない」もはや仮面はなく、さらと流れる金の髪を梳いて 13:48 (B_Zeena) 【ジーナ】「あの髑髏どもの頭を討ち取るか、ギャルを倒す以外にないということだ」 13:50 (bee_GM) 【グラン】「そういうことだな。……他に勇者が居ればそいつを頼るんだろうが」会議で、『勇者様』と言われたのを思い出し、苦笑。「あいにく、破門された魔族になりかけしかいねぇからな」 13:50 (B_Zeena) 【ジーナ】「免状つきの勇者など聞いたことはない」ふっと笑って 13:51 (B_Zeena) 【ジーナ】「―すくなくとも私が最初に仕えた勇者には、教会のうしろだても、神のご加護とやらもなかったな」懐旧するように 13:52 (bee_GM) 【グラン】「……お前は、何人も見てきたんだな」身体ひとつ分離れて、ジーナの隣に座った。 13:53 (B_Zeena) 【ジーナ】「そうだな。そのために魔の力を得て・・」ひたいの傷をなぞり 13:54 (B_Zeena) 【ジーナ】「―彼らがときに命まで費やした平和の中でよきものが失われて掲げられた志が腐っていくのも、見てきた」と。 13:54 (B_Zeena) 勇者を祀り上げ、戦わせる今の世界の構造を省みる 13:55 (bee_GM) 【グラン】「俺には、難しいことは分かんねぇ」ジーナの肩に手を置き、「……ジーナ、お前は」と、何か言いかけるが、押し黙ってしまう。 13:56 (B_Zeena) 【ジーナ】「気にすることはない。」少しだけ肩を震わせて 13:57 (B_Zeena) 【ジーナ】「今のお前は、騎士の子でも勇者でもない、自由の身だ」もともと勇者というには素行はよくなかったがな、と苦笑して 13:59 (B_Zeena) 【ジーナ】「好きなようにすればいい。それでどこかで誰かが一人でも救われるなら・・」勇者の看板のために戦うよりよほど上等な話だ 14:00 (bee_GM) 【グラン】「……お前は、それでいいのか。勇者を何人看取ってきたかは知らないが、今回こそは、死ぬかも知れねぇ」と、小さく呟いた。 14:00 (bee_GM) 【グラン】「死ぬだけならまだいい。……女には、もっと酷いこともある」 14:02 (B_Zeena) 【ジーナ】「ああ、そうだ。だが・・私が退けばフランやテイルが、そうなるかもしれない」 14:02 (bee_GM) 【グラン】「だったら、俺一人ででも」拳を握りしめる。 14:02 (B_Zeena) 【ジーナ】「そうさせないために、力を尽くす機会があって。」隣にお前がいる。と 14:02 (B_Zeena) その手を取る 14:02 (bee_GM) ジーナの手が、震える拳に被さる。 14:03 (B_Zeena) 【ジーナ】「そう考えるとな。少なくとも恐ろしくはないんだ。不思議なことだが」数百年かあるいはもっとか。数えるのも忘れたが 14:03 (B_Zeena) 【ジーナ】「こんな気持ちで戦えるのは久しぶりだな・・だが」手を握り 14:04 (bee_GM) 【グラン】言葉を切ったジーナを見上げる、猫目と眼帯。 14:04 (B_Zeena) 【ジーナ】「お前と心中する気はない。なんとしてでも生き残って、やつらにほえ面を欠かせる」教会の連中にも、あの虎魔族にもだ、と 14:04 (B_Zeena) 顔を上げて、強く笑う 14:06 (bee_GM) 【グラン】「……そう、だな。死ぬのは俺だけでいい。お前らは生きて帰れ」少し、意図的にジーナの言葉をねじ曲げる。子供のように。 14:07 (B_Zeena) 【ジーナ】「いいやグラン、私を信じろ。私がお前を信じるように。そうすれば・・”私たち”は勝って、きっと生きて還る」まっすぐにそのグランの瞳を見るその顔は 14:08 (B_Zeena) おそらくは神に身を捧げた頃から変わらない光を宿して 14:09 (B_Zeena) 【ジーナ】「それとも・・言葉、だけでは信じられないか?」そっと眼線を落として 14:09 (bee_GM) 【グラン】「……お前は、俺には眩しい」 14:09 (B_Zeena) 髪を弄りながら、横目でグランを見て言葉を待つ 14:09 (bee_GM) 【グラン】「だからかもな……。たまに、無性に穢したくなるのは」 14:10 (B_Zeena) 【ジーナ】「け、けがし?」ちょっと戸惑いつつ胸元を抱くと 14:10 (B_Zeena) いつもは鎧の下に押し込められたものが窮屈そうにはみ出す 14:11 (bee_GM) 【グラン】「……そういや、仮面を取ったまま抱くのは初めてか。……いや」 14:11 (bee_GM) ジーナの肩を抱く、太い腕。 14:12 (bee_GM) 【グラン】「俺の意志で抱くのは、はじめてだな」 14:12 (B_Zeena) 【ジーナ】「今までははけ口だったような言い方だな・・」ついそっぽを向くのは、額まで赤くなっているからで 14:13 (bee_GM) 【グラン】軽く笑う。「はけ口か。違いない。……お前は、嫌だったか?」 14:14 (bee_GM) 嫌、と答えれば、彼は腕の力を抜くだろうと。 14:14 (B_Zeena) 【ジーナ】「―私も顔を合わせてするのははじめてだ体重を預けながら」 14:15 (B_Zeena) 【ジーナ】「どうかな。・・あまりがっついているから子供を相手にしている気分だった」額に走る傷に当てた手をそっと外して 14:15 (B_Zeena) 空いた手で、重力に逆らう豊かな乳房を覆う服の胸元を緩めて 14:16 (B_Zeena) 【ジーナ】「女性からはここまでだ。・・勉強になったか?」顔を背けながら、両手で胸を押し出すようにまろび出させて 14:17 (B_Zeena) 朱に染まった顔で、男を待つ 14:17 (bee_GM) 【グラン】乾いた笑い。「……違いない」上着を脱ぎ捨て、疵だらけの胸を露わに。ジーナの肩に手を触れると、そっとベッドに押したおした。 14:20 (B_Zeena) 【ジーナ】「ん・・」じっとグランの手を待ちながら寝そべると白い乳房がプディングのように揺れて 14:22 (bee_GM) 【グラン】「こんな美味そうなものが転がってたのに、ロクに触ったこともなかったな」呟くと、剣タコのついたごつごつした指で、乳房を下から持ち上げる。根本に指を回して、弾力を味わった。 14:23 (B_Zeena) 【ジーナ】「んっ・・本当に食べる気か?」と、触れてくることに安心しながら、やや身を硬くしたままやわらかいそれを手に委ね 14:24 (B_Zeena) 肉の塊のはずのそれは触れるとマシュマロのようにぷるんと手からこぼれそうになる 14:24 (bee_GM) 【グラン】「ふふ」根本をぎゅむ、と強く握ると、先端に顔を近づけ、舌でちろりと味わった。 14:24 (bee_GM) 【グラン】「心なしか、甘いな」 14:27 (B_Zeena) 【ジーナ】「そ、そうか?」本当にかじられるのではないか、と怯えたように股を閉じて。ふっと、力を抜く 14:29 (B_Zeena) 【ジーナ】「・・ミルクは出ないが、吸いたいなら吸ってもいいぞ」吐息を吐きながら、舌の愛撫を受けて 14:31 (bee_GM) 【グラン】「ん……ジーナ、いまの顔……」ぞくり、と身体の奧が震える。その衝動に従って、乳房に軽く歯を立てた。 14:31 (bee_GM) こり、こりと刺激しながら、ジーナの足を絡め取り、拘束する。 14:32 (B_Zeena) 【ジーナ】「な、なんだ?ひゃっ・・」絡められた足に股を閉じる力を思わず強くして。たっぷりした太ももでグランの股間を押してしまう 14:32 (bee_GM) ズボン越しに触れる、熱くて固いもの。グランは軽く腰を奮わせると、にやりと笑った。 14:33 (B_Zeena) 【ジーナ】「・・こ、こら、子供かっ。吸ってもいいとは言ったがそんな・・んううっ!?」快感というより刺激の波に身を震わせて 14:33 (bee_GM) 【グラン】「ジーナ、お前が怯える姿は新鮮だな」楽しそうに笑う。「いつも澄ました顔をしているから、なおさらだ」 14:34 (bee_GM) その言葉にはサディスティックなものも含まれているが……別の含みもあるようにジーナには聞こえた。 14:34 (B_Zeena) 【ジーナ】「怯えてなどいない。・・少し、こそばゆかっただけだ」いつもよりも幼い様子で、ふん、と顔を背けて 14:35 (B_Zeena) 【ジーナ】「―だいいち、フランたちの前でこんな態度は取っていられないだろう」 14:35 (B_Zeena) 二人だけだからこんなふうにできるんだ、と。 14:35 (B_Zeena) すねたように頬を膨らませて 14:36 (bee_GM) 【グラン】「……」その頬に、そっと舌を這わした。そして、 14:37 (bee_GM) 【グラン】「……俺に頼りたくなったら、頼れ。いつまでも、ジーナ姉ちゃんの後をついて回るガキじゃない……」覆い被さるように抱きしめる。「不安なら、怖いならこうして抱いてやるから」 14:39 (B_Zeena) 【ジーナ】「ああ。・・そうだな、なら・・」そっと力を抜いてベッドに身を委ね、手を広げながら 14:41 (B_Zeena) 【ジーナ】「甘えようか。リードできるか、見せてもらうよ。・・それに年上などと言っていたらいつまでも手を引いていないとな」と 14:41 (B_Zeena) これまでの関係を清算するかのように言って、笑いながら誘う 14:43 (bee_GM) 【グラン】「ああ」振り切るように、力強く頷く。 14:43 (bee_GM) 屈み込むと再び、ふるふると震える乳房の先端に舌を這わし、柔らかい肉を揉み込んでいく。自分の掌の感覚を女に覚え込ませるように、丁寧に、執拗に。 14:46 (B_Zeena) 【ジーナ】「んっ・・胸ばかり・・」といいながらも掌で男のいいようにそれを弄ばれる感覚に、被虐的な喜びも覚え始めていて 14:47 (bee_GM) 【グラン】「お前、何人の男にこれ触らせたんだ?」独占欲の滲む声。荒々しく、指紋をべったり付けるように汗を塗り広げていく。 14:48 (B_Zeena) 【ジーナ】「何人っ・・って、うう、あ・・」答えを拒むようにしながらも乳房は揉まれる度に生き物のように震えて、先端も尖り始める 14:49 (bee_GM) 【グラン】「言えよ。俺は何人目だ?」サディスティックに見上げる猫目。尖り始めた先端にざらついた指を這わせると、強く扱いた。 14:50 (B_Zeena) 【ジーナ】「・・り」そっと顔を枕に伏せて 14:51 (B_Zeena) 【ジーナ】「・・ふたり、めだ・・く、ふぃ・・っ!」胸を見せた時以上に羞恥に染まった顔で応じて、喘ぐ 14:52 (bee_GM) 【グラン】「意外に、純情なんだな?」からかうように。しかしその声には安堵も滲んでいる。 14:53 (bee_GM) 両方の乳首を指で挟み、絞り上げるように摘む。ジーナの乳房で、彼の手が触れていないところはもう無い。 14:53 (B_Zeena) 【ジーナ】「意外とはなんだ・・違うよ。私は・・」そういう仲にならないように仮面をつけていたんだ 14:55 (B_Zeena) 【ジーナ】「あんな装束の相手にその気になるような男もいないだろうからな・・っつ」きゅっと胸を握り締められて。 14:55 (bee_GM) 【グラン】「悪かったな、その気になるような男で」あの仮面に共感を覚えていたとは言い難く、すっかり勃起してしまった乳首を舌先で嬲った。 14:56 (B_Zeena) 【ジーナ】「お、男というのは・・みんなそんなに胸がいいのか?」呆れたようにいいながらもどこか満足そうに腕を伸ばして。「ふぁ・・」与えられる快楽に素直に声を漏らして 14:57 (B_Zeena) グランの頭を抱きながら「ああ。お前とこんな風になるなんて思わなかったよ。・・お前こそ、今は甘えていいんだぞ?」と耳元で 14:57 (bee_GM) 【グラン】「別のところが寂しいのか? じゃあ、ねだってみたらどうだ? 甘えてみろよ」くつくつと笑って、ジーナに口づけた。 14:57 (B_Zeena) ―フランやテイルにはできないようなことも、していい、と。 14:58 (B_Zeena) ささやくと口付けを受けながら、グランの首を絡め取る 14:58 (bee_GM) 【グラン】「…………知ってたのか」フランベルの名を出されると、凍り付いたように動きが止まった。 14:59 (B_Zeena) 【ジーナ】「見れば判る。・・機会があればちゃんと・・な」フォローしてやれ、と言いつつ 15:00 (B_Zeena) 【ジーナ】「・・それより今は、私をよくしてくれるのだろう」と、腰をうねらせて。纏いついていたものもずらしながら。 15:00 (bee_GM) 【グラン】「……ああ」身体からこわばっていたものが少し抜けて。身体を少し離すと、ジーナのスカートに触れた。「脱がすぞ」 15:01 (B_Zeena) 【ジーナ】「どこからでも、来ていい。したいように、やってみろ」既にしっとりと湿った下着を晒しながら、男の手を待つ 15:01 (bee_GM) 穏やかともとれる声色で。返事を待たずにスカートを外す。そして下着の上から、秘所に指を這わした。 15:02 (bee_GM) その間に自分もズボンを脱ぎ捨てて、反り返る男性器を露わにする。 15:02 (B_Zeena) 【ジーナ】「そこか・・んっ、そうだな。いつもはすぐ入れていたから・・今日はゆっくり・・」と言いながらそれを眼にして。 15:03 (B_Zeena) 【ジーナ】「・・こんなものを入れていたんだな。よく裂けなかった・・」とまじまじと、そっと手を伸ばして。掌で包みきれないそれに目を見開く 15:04 (B_Zeena) 【ジーナ】「お、おかしいぞ・・いつもより、大きい。待て、こんな状態では・・」と竦んだように腰を退こうとして 15:05 (bee_GM) 【グラン】「瘴気の影響かもな。いま突っ込んだら、裂けるかもな?」にやり、と笑う。ジーナの腰を掴んで、サディスティックな笑みを浮かべた。 15:07 (bee_GM) 【グラン】「好きにしていいって、言ったよな? ジーナ」強い語気で呼び捨てにする。まるで所有権を主張するように。 15:07 (B_Zeena) 【ジーナ】「う、うう・・わ、わかった・・」そっと、グランの手をのけると 15:07 (B_Zeena) おずおずと、まるでそうすれば多少はサイズが合うかのように 15:08 (B_Zeena) 眼を伏せながら、自ら膣口を、指で広げて文字通り股を開いて 15:09 (B_Zeena) たっぷりした太ももに隠れた、金色の茂みと、ひくりとピンク色に震える淫唇を晒して「・・好きにしろ、わたしの・・ここを、いつものように」 15:10 (B_Zeena) それだけ言い終えると、男の逸物を待ちわびるようにそこをひくつかせながら、少女のような性器を広げて「は、早くしろ。・・さすがに恥ずかしい」 15:10 (B_Zeena) 消え入りそうな声で訴える 15:11 (bee_GM) 【グラン】「可愛いな、ジーナ」広げられた性器。そこからとろりと零れる愛液に見入る。羞恥に震えるジーナのやわらかいお腹をそっと撫で、ヒクつく太ももに足を絡めた。 15:12 (bee_GM) それが視姦になっていることも意識している。この愛しい女に、より羞恥を与えようと、開いた膣穴の奧を見た。 15:13 (B_Zeena) 【ジーナ】「ど、どこを見て・・っ」脚を閉じようとして、自分はいま男を誘って股を開いているという事実を思い出して 15:14 (B_Zeena) 秘洞の奥までも男に見られていると言う現実にきつく眼を閉じて、グランがその気になるのを待つ 15:21 (bee_GM) 【グラン】「ジーナ。トロトロって、本気汁が零れてるぜ。――犯されたいか?」強い声。ジーナを制圧するように染みこんでくる。 15:22 (B_Zeena) 【ジーナ】「・・好きにするんだろう、だが・・」うっすら眼を開けて 15:22 (B_Zeena) 【ジーナ】「・・いいや」声を落として 15:23 (B_Zeena) 【ジーナ】「今は・・、お前には、抱かれたい」身を委ねるようにしてグランを見つめ返す 15:25 (bee_GM) 【グラン】ぞくり、とその目と言葉に震える。「お前から求めてくれたのは」はじめてだな、と呟き、腰を抱いた。 15:25 (B_Zeena) 【ジーナ】「あ・・」むっちりと手に吸い付く尻肉ごと抱えられて身じろぎもならず 15:25 (bee_GM) 肥大化した肉棒の先端を、ジーナの指で開いたそこに押し当てる。慣れ親しんだ感覚、だが異様に太いそれが、押し入る。 15:26 (bee_GM) ぐじゅり、と愛液が吹きだし、シーツに染みをつくった。 15:26 (B_Zeena) 【ジーナ】「んっ・・!」だが充分以上に潤んだそこはぴったりとそれを受け容れて。 15:27 (B_Zeena) それでもなお、収まりきらずに半ばまで埋まった状態で愛液をポンプのように押し出され 15:28 (B_Zeena) そのまま、弄られ続けた胸をグランの胸に押し付けるように、腕を背に回し、しがみつく 15:29 (bee_GM) 【グラン】腰を振る。ぶじゅっ、ぶじゅぅっ!と乱暴に、叩き付ける。それでも潤滑液は溢れ続け、愛液が隙間から吹きだした。ジーナの秘所は、グランの形を覚え込まされ変えられていく。グランも、ジーナの膣の形に肉棒が歪む。「くふッ……!」 15:29 (B_Zeena) 【ジーナ】「い、いっぱいだな。・・全部いれたら、破れそうだ」喋るにも堪えるほどみっちりと膣内を征服されて、脚を引きつらせるように震わせて 15:30 (bee_GM) ジーナの尻肉に両手を回し、足を絡ませ、乳房が胸板で潰れる心地よい感触。背丈は同じくらいで、お互いの目を見て、思わず微笑んだ。 15:30 (B_Zeena) 【ジーナ】「い、ぎ・・んいいいっ・・!?」性器自体を叩きつけ歪ませるような交合に悲鳴を漏らして 15:31 (B_Zeena) 豊かな尻も鷲づかみにされ。水音を上げながら膣をかき回されて「あ、あ、っく、うん・・だ、大丈夫だ・・それより、どうだ?」と眼を合わせながら 15:32 (B_Zeena) ―わたしで、気持ちいいか?と涙を滲ませながら微笑む 15:33 (bee_GM) 【グラン】「……あぁ。最高だ、ジーナ」ごぶっ!と腰を叩き付け、子宮の入り口を突き上げながら、腰に回した手を背に回し、抱きしめた。 15:35 (B_Zeena) 【ジーナ】「そ、そうか・・ならよかっ・・あ、うふぁっ・・!」ストレートな行為に、ただそれだけでも感じて全身が張り詰めていく 15:36 (bee_GM) ぐりゅりぐりゅりと、子宮口を突き上げる。腰を抉るように振り、時折ココン!と叩き上げる。 15:36 (B_Zeena) 【ジーナ】「じゃあ・・ぐ、グランのを・・わたしの、お・・  ・・で、よくしてやる・・いっぱい・・よくなって・・」だんだんとろれつが妖しくなって 15:36 (B_Zeena) 疲れるままに仰け反りながら喉からは悲鳴のような喘ぎ声 15:37 (bee_GM) 【グラン】「お前も、気持ちいいか?」ジーナの間近にある、上気し、汗を浮かべた顔。時折ついばむようなキスをして。 15:38 (B_Zeena) 【ジーナ】「い、いい。お前にされると、すごく・・だからいっぱい、せいえきだして・・・わ、わたしのなかまでグランで染めて・・気持ちよくなってくれ・・」舌をはあ、と差し出すようにしてキスに応じて 15:38 (B_Zeena) たっぷりした胸は鼓動のせいでふるふるとゆれて、張りのあるお尻も触れて欲しいと言うように押し返し 15:39 (bee_GM) 【グラン】「ああ。……孕ませてやる」ジーナの神聖性、それを徹底的に穢し尽くしたことに、覚えのない高揚感を覚えて……腰を奮わした。 15:39 (bee_GM) 強烈な射精が、ジーナの中で弾け、彼女の子宮を犯し尽くし、埋め尽くしていく。 15:39 (B_Zeena) 【ジーナ】「ああ・・ぐ、グランの、で。私をこわして・・も、もう・・」は、と舌を差し出しながら・・ 15:40 (B_Zeena) 【ジーナ】「お、お前だけの。・・ただの女にして、好きなようにして・・だから」しがみつきながら 15:40 (B_Zeena) そばにいてくれ、と囁いて 15:40 (bee_GM) 【グラン】「壊してやる。これぐらいじゃ済まさねぇ。――お前は、俺のだ」尻肉を手形がつくほどに掴み、腰を密着させ、精液を流し込みつつ。 15:41 (bee_GM) 【グラン】「首輪を付けてでも側に居させるよ、ジーナ」凶暴な声で、そう囁いた。 15:41 (B_Zeena) 【ジーナ】「ん、くっ・・ふぁ、あ。あ・・・あっ・・!!うん、して・・こわし・・ってっ・・!」何かから解放されたような顔で嬌声を上げて・・ 15:41 (B_Zeena) 大きく体を仰け反らせると。 15:42 (B_Zeena) 涙と涎をこぼし、精液を漏らしながら、ぐったりと気をやったように力が抜けていく 15:43 (B_Zeena) 【ジーナ】「――あ、は・・そう、か、飼うの?わたしのこと・・」彼女のもう一つの仮面までが砕けたような、淫蕩な笑顔で 15:43 (bee_GM) 【グラン】「飼ってやるよ。一生な」そう宣言し、最後の一滴まで注ぎ込むと、肉棒をゆっくりと抜いた。 15:44 (B_Zeena) 【ジーナ】「そう、うれしいな・・」どこか幼い顔で、グランを抱きしめて 15:44 (B_Zeena) ゆっくりと、呼吸が浅く静かになっていく 15:46 (bee_GM) その髪を、穏やかな心境でゆっくりと梳った。 15:46 (bee_GM) と、ここまででアクト宣言あるかな? 15:49 (bee_GM) ではこちらで宣言を。 15:50 (B_Zeena) では<抱きしめるぬくもり>&<ひざまくら>で色香の+2で 15:50 (bee_GM) 了解~ 15:50 (B_Zeena) 2d6+7 15:50 (kuda-dice) B_Zeena -> 2D6+7 = [5,4]+7 = 16 15:50 (bee_GM) 2d6+2 頑固 15:50 (kuda-dice) bee_GM -> 2D6+2 = [6,1]+2 = 9 15:50 (bee_GM) LPどうぞ! 15:50 (B_Zeena) どうも。 15:51 (bee_GM) さて、他に希望のシーンはありますか? ついつい長くしちゃったけども;; 15:51 (B_Zeena) んー、じゃあ一応締めてみていいでしょうか 15:51 (bee_GM) どうぞ! 15:51 (B_Zeena) では、その後ですが。 15:51 (B_Zeena) ぴちゃ、ぴちゃと水音のような舌の音がして 15:52 (B_Zeena) 【ジーナ】「なんだ。まだ元気なものじゃないか」どこかうれしそうな顔のジーナが座り込むグランのものをなめずり、皮まで軽く噛んでは猛らせていく 15:53 (B_Zeena) ついでとばかりにあのやわい胸まで使って玉や竿を絡めるように奉仕して、グランの尻まで指で弄り 15:53 (B_Zeena) どうやら勇者は仮面を外すと同時に彼女の箍まで外してしまったようで・・ 15:54 (bee_GM) 【グラン】「この街に来てから、な……」苦笑して。「なぁジーナ」奉仕する彼女の髪を梳り、問うた。 15:54 (bee_GM) 【グラン】「楽になったか?」 15:55 (B_Zeena) 【ジーナ】「・・こんなところかな?」と口を離して「・・そうでないように見えるか?」 15:55 (B_Zeena) どこか淫靡さを増したような顔で、精液の汁をこくりと飲み込んで。 15:55 (bee_GM) 【グラン】「憑き物が落ちたように見える」肩から二の腕に手を這わしながら、抱き寄せる。 15:57 (B_Zeena) 【ジーナ】「そうだな。お前がそうした・・もう、私たちは・・」抱き寄せられながら、グランのそこを掴み「・・ただの男と女だ」自分の何度も射精されたそこに、導いて 15:58 (B_Zeena) 【ジーナ】「ただ・・ものにしたからには、責任は取れよ」と笑って。 15:58 (bee_GM) 【グラン】「……ああ。浮気性な男で悪いがな」笑い、ジーナをそっと貫いた。 15:58 (bee_GM) 【グラン】「首輪、本気で買ってやろうか」耳元で囁いて。 15:58 (B_Zeena) 【ジーナ】「―なにしろ、長い間我慢していたんだ。まだこのぐらいじゃ・・んっ!」歓喜の声を上げながら貫かれて、身を躍らせて 15:59 (B_Zeena) 【ジーナ】「・・雌犬にする気か?ふん・・」それも悪くはないな、と舌を返して 15:59 (B_Zeena) 喜びを伝えるように、深くくちづけをして、繋がった 15:59 (bee_GM) 【グラン】「鈴つきのチョーカーを買ってやる。仮面の変わりに、ずっと付けとけ」と、抱きしめた。 16:00 (B_Zeena)   16:01 (B_Zeena) 攻めどころがわかったということで<お見通しの弱点>+<ハニーレッスン>とかどうでしょう 16:01 (B_Zeena) (どちらかでもいいけど 16:01 (bee_GM) なんというエロス……むしろ弱点を見通したのはグランのほうが気がする 16:01 (bee_GM) それでいいならOK( 16:01 (bee_GM) というわけで、別々に判定してみてもらおうかね 16:02 (B_Zeena) というかハニーってどっちかってと色気ですよね(素 16:02 (bee_GM) 普通は料理を教えるとかそんなんなんだろうなw 16:02 (B_Zeena) 別々に振ればいいかな 16:02 (bee_GM) うむっ 16:02 (B_Zeena) いずれも世話で。 16:02 (B_Zeena) 2d6+5 16:02 (kuda-dice) B_Zeena -> 2D6+5 = [1,2]+5 = 8 16:02 (bee_GM) 2d6+4 奥手 16:02 (kuda-dice) bee_GM -> 2D6+4 = [5,6]+4 = 15 16:02 (B_Zeena) 2d6+5 16:02 (kuda-dice) B_Zeena -> 2D6+5 = [4,6]+5 = 15 16:02 (bee_GM) 2d6+4 奥手 16:02 (kuda-dice) bee_GM -> 2D6+4 = [3,6]+4 = 13 16:02 (bee_GM) 弱点はばりばり見抜かれた。あまあまレッスンは性交 16:02 (bee_GM) 成功! 16:03 (B_Zeena) 了解ー 16:03 (bee_GM) んじゃ、できれば獲得TP/LPと使ったアクトをキャラシに書いておいてくれると助かります 16:04 (B_Zeena) はーい 16:05 (bee_GM) んでは、お疲れさまでした~ 16:05 (B_Zeena) お疲れ様でしたー

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