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《エクシア》 王都でも有数の歓楽街。その裏通り。すえた匂いがする裏通りに場にそぐわない衣服の美女が入ってくる。 《エクシア》 どこかおどおどと不安げな動きでシルクのローブに顔を隠して奥へ入っていく。 《エクシア》 【エクシア】「(ああ・・・また・・・きてしまった。)」黒いやや高級感ただよう扉を開けて奥へ入っていく。 《GM》 いらっしゃい、とも言わず。もはや常連になったこのいい香りのする女性を見るのは女性店員。 《エクシア》 【エクシア】「・・・・・・・」物言わぬ店員にもなれうっとりとした顔で棚のさまざまな淫具を見つめていく。 《エクシア》 淫具を見るたびに今は臥せっている王である夫から受けた調教の数々を思い出してしまう。 《エクシア》 そして吐く。甘い甘い吐息。 《GM》 そこに、こんな時間に珍しく、同じくフードを被った男が入ってくる。 《GM》 彼は、鞭とか、拘束具とか、一人では使えないたぐいの淫具を眺めている。その気配を背中で感じるエクシア。 《エクシア》 【エクシア】「・・・・・・・(あのようなものを・・・陛下と・・同じような・・・趣味を・・・)」ちらちらとうかがいながらも気づかぬ振りをする。 《エクシア》 香水に混じって女の匂いが漂い始めるエクシア。 《GM》 「………オルフィスの」 不意に、男がそんな言葉を呟いた、それが自分に投げかけられた気がして、エクシアの身体が震える。 《エクシア》 【エクシア】「Σっ・・・・・・」棚の淫具に伸ばしていた手を震えさえてバイブを落としてしまう。 《エクシア》 慌てて拾おうとするがころころと・・・・その男のほうへ転がっていく。 《エクシア》 【エクシア】「あっ・・・あ・・・」そして慌てて男の前に転んでしまう。 《GM》 【男】「……?」それを拾い上げる。あわてたエクシアのフードははずれ、美しい素顔が露わに… 《GM》 若い男だ。それを見て、何かに気づいたようなそぶりを見せる。 《エクシア》 【エクシア】「申し訳ありません・・・・あの・・その・・それを棚に戻しますので・・」真っ赤に染まった顔は三十路近くとは思えないほど美麗で十代後半から二十台前半にしかみえない。 《エクシア》 【エクシア】「あの・・・な・・・なにか?」頬赤らめやや震えながら上目遣いで若い男を見る。 《GM》 【男】「……」エクシアの表情を、じっ、と見る。しかし何も言わず、手に取ったバイブを手渡した。 《エクシア》 【エクシア】「あ・・・ありがとうございます。」バイブをとって棚に戻し、もはやここには居られないとばかりに男の傍を抜けて扉をでようとする。 《GM》 【男】「……王妃か?」すれ違いざま、その耳元に囁く声。 《エクシア》 【エクシア】「・・・・・Σっ・・・・そのような・・・身分ではありませぬ・・・・人違いをなさっています。」そう言って扉の前に出る。 《エクシア》 ぱっとフードを被って扉の前に出ると駆け足で逃げ出そうとしながらも・・・逃げれない。 《GM》 ただのカマ掛けだったのか、男はエクシアを追おうとはしない。しかし彼女が立ち止まったことが、何よりそれを雄弁に証明している。 《エクシア》 【エクシア】「・・・・・・・」男を見ながらぷるぷると震えて何をされるのかとおびえている。・・・しかし内心は子宮が心臓のようにずきんずきんと動いている。 《GM》 男、その若い男は、ゆっくりと買い物を済ませて、包みを抱えて店を出てくる。 《GM》 【ケネス】「王妃様?」 《エクシア》 【アヤメ】「こ・・・声が・・・潜めてください・・・まし。」俯きながら認めてしまう。 《GM》 【ケネス】「へぇ。王妃様がこういう店に来るんだな」 《エクシア》 ローブから僅かに除いた首筋は白い肌が羞恥によってピンク色に染まっている。 《エクシア》 【アヤメ】「・・・・・・(かぁあああ」さらに顔が真っ赤に染まり身をかき抱いてしまう。 《GM》 【ケネス】「俺は余所者だからどうでもいいが……いい顔だな。王妃様も乗り気?」 《エクシア》 【エクシア】「な・・・・何が・・・ですか。」どきん・・・何か自分でも良く分かってない裏を刺された。そんな感覚。 《GM》 【ケネス】「じゃあ俺が……」と、包みを示す。「王妃様がこういうものに興味あるって言わない代わりに、こいつを試させてくれ。そう言ったらあんたはどうする」 《エクシア》 【エクシア】「そ・・・・そのような・・・脅しを・・・して・・・おのことして恥ずかしくは・・・無いのですか・・・?」精一杯の強がり。だがそう言われてしまうと自分に抗う術がない。そう言い聞かせる。自分の肉欲を理論武装で固めていく。 《GM》 【ケネス】「なに? 俺は「言ったらどうする」って聞いただけだぜ。あんたがどうするかは自分で決めろよ」 《エクシア》 【エクシア】「あ・・・・・」途方にくれたような顔をしてそして・・・真っ赤な顔でちらちらとケネスの顔を見る。何かを期待するように。 《GM》 【ケネス】「……来るかい?」包みを持ち上げて。 《エクシア》 恥じらいの方がまだ強いのだろう。流石に自分からは言い出せない。が・・・・・諦めれない。 《エクシア》 【エクシア】「卑怯・・・極まりない・・・脅し・・なら・・・従う・・・より・・ほかありませぬ・・・が・・・」ぽつりぽつりと包みとケネスをみて答える。 《GM》 【ケネス】「じゃあ、そういうことにしておこうか」エクシアの肩をぽんと叩いて、内心でニヤリと笑う。 《エクシア》 【エクシア】「あ・・・・・(わたくし・・・なんということ・・・を・・)」肩を叩かれてびくんっと震え。 《エクシア》 じゅくりと下着がぬれる。 《GM》 そしてエクシアの手を掴み、しかしふりほどこうとすればすぐに出来そうな強さで引っ張る。 《エクシア》 【エクシア】「ああ・・・・」手を掴まれるままに引っ張られていく。数年ぶりに実感する男の体温を感じて陶然となりながら付いていく。 《GM》   《GM》   《GM》 そして、そのすぐ近くの安宿。連れ込み宿としても使われるのだろう、ベッドだけが大きく、頑丈だ。 《GM》 ケネスは包みを置くと、中身を広げていく。 《エクシア》 【エクシア】「(こ・・・このような・・・男女が睦み合うだけの宿など・・・・・)」部屋に入ってから自分のおかれた状況に興奮しちらちらとケネスを見る。 《GM》 【ケネス】「あんた」ぞんざいな口調。「ローブを脱いで、上着も脱げ。下着だけになってみろ」 《エクシア》 【エクシア】「っ・・・・その・・ような・・・」辛うじて口からは拒否の言葉が出る。しかし脳内ではこの若い雄に自分の裸はどう見えるのだろうという妄想が限りなく浮かんでは消えていく。 《GM》 【ケネス】「嫌ならいいんだ」ずらりと並べられた責め具。太いアナルプラグを兼ねた鞭を取り上げ、軽く振って見せる。 《エクシア》 【エクシア】「っ!・・・・・ぬ・・・ぎます・・・」 《エクシア》 その音。幾度なく聞かされた音。それに無意識に屈服して言葉を吐いてしまう。 《エクシア》 【エクシア】「(わたくし・・・なんで・・・・?)」自分の理性と肉欲の狭間で自問自答しながらローブを脱ぐ。 《エクシア》 するとやや控えめなドレスが現れ輝くような美貌が露になる。 《エクシア》 【エクシア】「・・・・・・は・・・ぁ・・・。」長い長いため息をつくと。ドレスの後ろの紐を引き、腰紐を緩める。 《GM》 しかし、その美貌にも驚かない。逆に興味も関心もないように、淫具の調子を確かめる。 《エクシア》 すとんとワンピースのドレスが落ち。豪奢な黒い下着に包まれた熟れに熟れた淫猥で美麗な肉体が露になる。 《エクシア》 【エクシア】「・・・・・脱ぎ・・ました・・・わ。」肌が外気にさらされ否応無しにはしたない格好をしていることを自覚させられ高ぶっていく。 《エクシア》 ちらちらとケネスの顔を見るがまるで関心が無いかのような顔に心に落胆が走る。もう若くはない。そういわれてる気がして惨めになる。 《GM》 【ケネス】「脱いだか」ビュン、と鞭を振る。しかし鞭を当てはしない。左手で、そっとエクシアの腰を撫でる。子宮の上あたりを、人差し指でコツコツとノックされる。 《エクシア》 【エクシア】「ひっ・・・何を・・なさっているのですか・・・?」腰を撫でられるままに反抗はせず。肌が熱を帯び汗をかいていく。 《GM》 【ケネス】「確かあんた、娘がいたよな。綺麗な女だ」もう、王家の家族関係は頭に入っているのだが、そんなことはおくびにも出さず。「こんなエロい身体で、王を誘惑したのか?」子宮の上から感じる、強い指の圧迫。 《エクシア》 【エクシア】「あっ・・・・ぅ・・・・・居ます・・・が・・・そんな・・・私は・・・陛下に望まれて・・・・っ」指が這うとぴくりぴくりと震えてしまう。 《エクシア》 指の奥には子宮。熱を持った子宮がとくんとくんと疼いている。 《GM》 【ケネス】「王様は病に伏せってると聞いたが、こんなところで男漁りか。堕ちたもんだね」指が、黒いブラジャーに包まれた乳房の谷間に突き込まれる。まるで男根のように、汗を巻き込んでぷちゅぷちゅと音を立てた。 《エクシア》 【エクシア】「そのような・・・・あぁ・・・だ・・・男性を求めてなど・・・ふぁ・・・あ・・」熱をもった男の指が胸を這い回る。その熱さに振るえ顔を蕩かせながらも否定の声をあげる。 《エクシア》 【エクシア】「わたしくは・・・・貴方に・・・・脅されて・・・・」ぴくっぴくっと震えて高ぶっていく淫猥な体。 《GM》 【ケネス】「へぇ? あんなおもちゃじゃ物足りないから付いてきたんだろ?」指を離し、そしてベルトを緩める。それほど筋肉のついていない身体と、下半身。エクシアの身体に興奮し、反り返っている肉棒を示す。 《エクシア》 【エクシア】「あっ・・・・(ああ・・・あんなに・・・高ぶって・・・・・)」ケネスの肉棒を凝視しちらちらと表情を伺う。 《エクシア》 【エクシア】「私は・・・・・脅されて・・・いる・・・だけ・・・で。」ごくりと喉を鳴らしてその昂りを凝視し下着をぬらしてしまう。 《GM》 【ケネス】「脅して欲しかったんだろ。言い訳になるからな。けど……あんたがこれで子宮をえぐって貰えるかどうかは、あんた次第だ。鞭でしばくだけしばいて帰してもいいぜ。秘密は守ってやる」 《GM》 あくまで、居丈高に。主従関係を叩き込むように。 《エクシア》 【エクシア】「わ・・・わた・・・わたくし・・・次第・・とは・・?」鞭で叩かれる・・・その言葉ではしたないほど濡れる。 《GM》 【ケネス】「あんたが俺に、自分の意志で抱いて欲しいっていうなら、くれてやってもいい」鞭を鳴らして。「もちろん、試し打ちはさせてもらうけどな」 《エクシア》 【エクシア】「あ・・・・そのような・・・ひどい・ぃ・・」目に涙すら浮かべて自ら夫を国民を王国を裏切ることを言わせるのかと・・・ 《GM》 【ケネス】「どうだ?」悪魔の取引を持ちかける。男の肉棒は赤黒く淫水焼けし、凶悪に反り返っていた。 《エクシア》 【エクシア】「あ・・・あ・・・本当に・・・・・本当に・・・秘密は守って・・・いただける・・・のですわね?」目の前の凶器を見つめてケネスの顔を見て問いかける。 《GM》 【ケネス】「言い訳にするな。抱こうが抱くまいが、秘密は守ってやる」 《エクシア》 【エクシア】「わた・・・わたくし・・を・・・抱いて・・・・・ください・・まし・・・」言ってしまった。その背徳の快楽にぞくぞくと背筋を震わせてベッドに座り込んでしまう。 《GM》 【ケネス】「…ベッドの上で尻を突き出せ。王以外の男にザーメンをねだる淫乱王妃には、しつけが必要だろ?」 《エクシア》 【エクシア】「は・・はぃい。」とろけた表情で美麗な顔をピンク色に染めてゆっくりとその豊かに実った真っ白な尻をケネスに向ける。 《エクシア》 下着に包まれて黒と白のコントラストがまぶしく、下着が食い込んで淫猥に変形している。 《GM》 鞭が振り上げられ、エクシアの豊満な尻肉に打ち下ろされる。しかしあからさまに手加減したものだと分かる一撃。 《エクシア》 【エクシア】「ひぃん♪・・・・あ・・・ぅ・・?」久々の痛み。だが物足りない。無意識に後ろのケネスを見てしまう。 《GM》 【ケネス】「いま、おまえどんな顔してるか分かるか?」 《エクシア》 【エクシア】「え・・・・わた・・くし・・・の顔・・・?」分からない・・・自分がどのような顔をしているか。 《GM》 【ケネス】「ほれ」これも淫具の一つなのだろう。大きな手鏡を取って渡すと、再び、軽く、物足りない鞭を揮う。 《エクシア》 【エクシア】「・・・これが・・・わたくし・・の・・かお・・?」鏡には淫らに男を誘う。幼少の頃見た娼婦のような自分の顔が写っている。「ひあっ♪」鞭を打たれるたびに顔を淫らに歪める淫猥な端女の顔。決して王妃ではない。 《GM》 そして不意に、バジン!! 思い切り振り下ろされる鞭の音が、高らかに部屋に響き渡る。 《エクシア》 【エクシア】「あひゃぁあああ~~♪」メスの喜びの声が部屋に響く。そして鏡には絶頂を貪る雌の顔が余す所なく写る。 《エクシア》 【エクシア】「はぁ・・・はぁ・・・あぅ・・・・今・・わたくしは・・・淫らな・・・顔をして・・・おります・・」そう答えてしまう。 《GM》 【ケネス】「ようく見たか?」叩かれ、したたかにミミズ腫れのついたエクシアの尻肉を指でえぐるように撫でて。 《エクシア》 【エクシア】「ひぁ!・・・みま・・・見ました・・・はっきりと・・・見ましたぁ・・・♪」尻を撫でられ痛みに震えながら答える。 《エクシア》 もう下着は意味を成さないほどぬれており。太ももを伝ってシーツまでぬらしている。 《GM》 【ケネス】「じゃあ、それなら」下着の上から、鞭の先端をエクシアの秘所をえぐるように突き上げて。「今度はココがどうなってるか、説明して貰おうか」 《エクシア》 【エクシア】「っ・・・は・・はぃい♪」悦びに震えながら答えてく。「エクシアの・・・性器は・・・下着がびちゃびちゃになるほど・・濡れて・・・ほころんで・・・開いて・・・入れられるのを・・・心待ちにしております・・・」 《エクシア》 王に仕込まれた台詞。淫猥に笑顔で答えるように仕込まれだが気品は無くさない。淫猥ながらも美麗でどこか品のある表情で答えていく。 《GM》 【ケネス】「ほぐれてこのぐちゃぐちゃの王妃様のマンコは、王以外に何人くわえ込んだんだ? 見ず知らずの男にケツ振るの、まさか今回がはじめてなわけないよな?」ぐちゅり。鞭の先端を、下着を巻き込んで秘所に突き入れる。 《エクシア》 【エクシア】「ひぁああっ♪・・・わたくし・・は・・まだ・・陛下しか・・・男の方は・・・ぞんじません・・・ああぁあ~っ♪」泣き喚き腰を振りながら答える。 《エクシア》 下着は伸びて浅く膣にめり込みエクシアの腰がふりふりと揺れる。 《GM》 【ケネス】鞭を引っ込める。「なら当然、王以外のザーメンを子宮に注がれたことも無いってことだ 《エクシア》 【エクシア】「は・・・はぁ・・・はい・・」名残惜しそうに尻を振りながら答える。 《GM》 【ケネス】「欲しいんだろ? ザーメンが」その揺れる尻に、鞭を当てる。高い音を響かせたあと、そう問うた。 《エクシア》 【エクシア】「あ・・・・ぁ・・・・・ほしゅう・・・ござい・・・ます。」流石に恥ずかしいのか顔を背けて答える。 《GM》 【ケネス】「孕んだらどうするんだ? そうでなくても、一国の王妃が…」エクシアの尻肉に感じる、肉棒の熱い感触……。 《エクシア》 【エクシア】「あ・・あ・・・」孕む。その可能性を考えなかったわけではない。だが何処かで忘れようとしていた自分に気づかされる。 《GM》 下着がずらされる。そして、とろけきった淫肉に、ちゅく・・・と、熱い肉棒の先端が、触れた。 《エクシア》 【エクシア】「わ・・・・・わかりま・・・せぬ・・・でも・・・・ああ・・・」「欲しい」と最後まで言えない。そして肉棒の刺激に顔を歓喜で一杯にする。 《GM》 【ケネス】「…どうした。欲しくないのか?」入り口を、わずかに割る、熱い肉。 《エクシア》 腰を振りちゅくりちゅくりと美肉で貪る。 《エクシア》 【エクシア】「あぁ・・・ほしゅうございますぅ・・・・ああ・・・なんで・・」入れてくれないのと腰を振りながら後ろを見る。 《GM》 【ケネス】「種つけして欲しい、孕ませて欲しいんだろ?」ぐちゅり。少しだけ深く肉棒がエクシアのそこを抉り……裏切りの言葉を紡がせる。 《エクシア》 【エクシア】「あぁ・・・・・酷い・・・人・・・どうしても・・・どうしてもわたくしに・・・裏切りと堕落の言葉を・・言わせたいのですね・・」腰を振りながら涙を浮かべ半なきの表情で言う。 《GM》 【ケネス】「はっきりさせたいだけだ。あんたが、あんたの意志で種付けをせびったっていうことをな」じゅぶり、じゅぶり。緩やかに浅く腰を振る。 《エクシア》 【エクシア】「あっ♪わたくしの子宮にぃ♪・・・貴方の子種を注いで♪・・・・・妊娠させて・・・くださいましっ♪」焦点を失った目のままとうとうそう答えてしまう。 《GM》 言い終わるが否や、突き込まれた。腰を抱かれ、抉り回される。王のモノよりも固く、太いソレは、まるで唯一無二のものであるかのようにエクシアの秘所の形を変えていく。 《エクシア》 【エクシア】「お”っおぉおおおおおおおん♪」数年ぶりの衝撃。無様な雌の悲鳴を上げながら軽々と絶頂へたたき上げられる。こねられ、抉りまわされることを渇望していたそれはエクシアを狂わせるに十分な快楽を提供し雌を更なる快楽地獄へ落としていく。 《GM》 【ケネス】「豚みたいな声だな」嘲りの声。犯される尻肉を、平手が打つ。 《エクシア》 【エクシア】「ひあっ♪あっ♪ふぁああ~っ♪あっ♪あっ♪・・ずごいっ♪ですわ♪こんあ・・・ごんなぁ・・・♪」腰を合わせて動かし肉棒を貪り腰を振りたくる。 《GM》 【ケネス】「王とどっちがいい?」腰を打ち付ける肉の音を響かせながら聞く。 《エクシア》 【エクシア】「ふぁっ♪・・・やめてっ・・ください・・まし・・おりられなくなるっ♪・・ぶったら・・降りられなくっ♪」尻を叩かれ絶頂に告ぐ絶頂にたたき上げられ降りられなくなる。このままだと本当にこの男に屈してしまう。それが怖い。 《エクシア》 【エクシア】「そ・・・ぞんな・・こと♪・・聞かないで・・・ください・・まし・・・♪・・お”っお”っ♪」子宮口をこつこつと叩かれ白目を剥き。 《GM》 【ケネス】「じゃあ叩くのは止めてやる。そんかわりに」鞭を取り上げる。その先端を、目の前でヒクヒクとうごめく菊座に斜めに宛がい、貫いた。 《エクシア》 美しい背中と髪の毛を振り乱し美麗で淫靡な姿をケネスにさらしていく。 《エクシア》 【エクシア】「ひぃああああっ!!」膣穴がきゅぅうっと締まる。 《GM》 【ケネス】「答えろよ。王よりイイか?」震える背中をなで回しながら腰を振り、美しい雌豚を追いつめていく。 《エクシア》 【エクシア】「おし・・・お尻・・・・・は・・ぁあ♪よわ♪・・・よわ♪・・・よわいの・・れ♪」呂律が回っていない。 《GM》 弾力のある鞭をずぶずぶとケツ穴にねじ込み、無様に突き出た取っ手をねじる。そのたびに収縮する膣を味わい、腰の奥に射精感がたまりはじめ。 《エクシア》 【エクシア】「ひぃあ♪・・・・そんら・・いえません♪・・言ったら・・・こんなの♪ひああっ♪」自分の中では答えは出ている。だが口に出すことははばかられる。それが最後の砦で落城寸前であることは今自分を征服しつつある男にはばれているだろう。 《GM》 【ケネス】「言えよ。ちゃんと言えたら…もっとひどいことしてやる」 《エクシア》 【エクシア】「ゆるしてっ♪おゆるし・・ください・・っ♪・・ひああっ♪・・奥だめ・・・」突かれ、こね回され、穿られ甘く切なく悲鳴を上げる。 《GM》 突き出て押し出される鞭を強引にねじ込み、腰を叩き付けた。精が上ってくる感覚に抗おうとせず、エクシアの中で肉棒が震え、続く射精を予告して。 《エクシア》 【エクシア】「そんら・・・ひろいぃ♪・・ぐずっ♪・・・こんな年増を・・・丸裸に・・して・・・ひどぃひとっ・・・ああっ♪」ケネスに貫かれながら泣きべそをかき最後の最後の理性をかき集めてそう言う。 《エクシア》 【エクシア】「・・・うぅ・・・いいです・・・・より」ぽそりと口にした。 《GM》 【ケネス】「何か言ったか? 聞こえなかったぞ」腰の動きを緩く、寸前で射精を止めて聞き返す。 《エクシア》 【エクシア】「うぅ・・・わかってくるせに・・・酷い・・・・酷い・・・陛下より・・・素敵・・・ですわ・・・だからもっと酷いこと・・・してください・・まし♪」そう答えて泣きながらきゅんっと自らの意思で膣を締めて 《エクシア》 最後の砦を明け渡した。 《GM》 【ケネス】「そこまで言われたらしかたないな」笑う。そして、子宮口に先端を押しつけ、射精した。 《エクシア》 【エクシア】「あ”あ”ああ~~~~っ♪」子宮に感じるほとばしり。それで強制的に絶頂へ叩き上げられる。王の躾けの成果であろう。さらに肉棒を締め付け射精を促していく。 《エクシア》 舌を出し涎を零し泣き顔とアヘ顔でぐちゃぐちゃの顔を鏡に映しながらアクメを極めまくる。 《GM》 【ケネス】「いま、どんな顔だ?」陵辱者はしかし、法悦の瞬間もエクシアに逃げることを許さない。手鏡を掴み、見せつける。 《エクシア》 【エクシア】「あ”♪あっ♪・・・いんばい・・・の・・・顔で・・・気をやっていおります・・・どろどろの・・・いんばいの・・・顔で・・あっ♪」自らの征服者にそう答える。 《エクシア》 精一杯の気に入られるように媚を売る。自分が年増であることを自覚した女の媚を含んだ声で。 《GM》 【ケネス】「夫じゃない精を受け入れて、孕むかも知れないな。怖いか?」 《エクシア》 【エクシア】「こ・・・こわい・・のですけれど・・・・おなじ・・ぐらい・・・たかぶって・・・おりますわぁ・・・♪」出されている子宮の上に手をやり熱を感じながら答える。 《GM》 【ケネス】「大した王妃様だ」言うと、精を出し切った肉棒をゆっくりと抜いていく。 《エクシア》 【エクシア】「あ・・・あぁ・・・・あの・・・その・・・」これで終わりじゃないよね?と表情で問いかける。 《GM》 【ケネス】「一日ぐらい姿くらましても大丈夫だよな?」そう、問いかけて。陵辱者は笑った。 《エクシア》 【エクシア】「ああ・・・・なんとでも・・・なります・・・わね。」そう言ってしまう。 《GM》 では、昼過ぎ・・・もう夕暮れかという時刻に 《GM》 エクシアは、ようやく意識を取り戻します。 《エクシア》 【エクシア】「・・・・・・ん・・」 《エクシア》 べとべとなのかそれとも綺麗にしてくれたのか・・・どっちだろうかなw 《GM》 美しい肌には痛々しい縄の跡と、鞭の条痕が刻まれて、しかしその肌は濡れた布で拭われたのか、エクシアの寝汗以外は拭われています。 《エクシア》 【エクシア】「あ・・・・・」縄と鞭の後をなぞりあたりを見渡す。自分を支配していたあの男を・・・ 《GM》 そしてもじり、と感じる違和感。胎内に納められたねばついた精が揺れています。漏れ出さぬよう、貞操帯にも似た張り型が取り付けられ、エクシアの秘所を埋め尽くしていて。 《GM》 しかし、室内にケネスの姿はありません。 《エクシア》 【エクシア】「んっ・・・・あ・・・ああ・・・」張り型のベルトを撫でると 《エクシア》 近くの下着を見に付け 《エクシア》 ドレスを着てローブをまとう。 《エクシア》 【エクシア】「・・・・・・・」そしてやはりあの男が居ないことを確認して俯き。 《エクシア》 【エクシア】「・・・・」ほぅとため息を出す。 《GM》 部屋には鍵も掛かっておらず。出て行くなら勝手に出ていけ、と言わんばかり。 《エクシア》 【エクシア】「・・・・日が・・・落ちます・・・わね。戻らなければ・・・」立ち上がり異物感に時折立ち止まりながらドアを開けて出て行く。 《GM》 それきり。エクシアに残されたのは、一晩の思い出と、名も知らぬ男の精と、それを納める張り型と。 《エクシア》 ちょっと王城に戻るシーンをやってもいいかな? 《GM》 どうぞ! 《エクシア》 【エクシア】「私がたった半日居ないだけこのうろたえようはなんですか!」 《エクシア》 【エクシア】「私が居なければ何も出来ない無能の集まりなのですか!私はそのような無能ばかりを集めたつもりはございません!」 《エクシア》 王宮で重臣たちを叱責するエクシア。その体内には・・・まだ精がたっぷりと満たされている。 《エクシア》 【エクシア】「大臣達はまぁいいでしょう。しかし近衛および軍属の者たちはよりいっそうの規律を持たねばなりませぬ!」 《GM》 「し、しかし王妃様、いったいどこへ・・・」 《エクシア》 【エクシア】「城下でその方たちの動きを確認しておりました。」 《エクシア》 【エクシア】「いいですか・・・」つかつかと歩きまわると。時折「っ・・・」止まる 《GM》 「……」その様子に、しかし恐縮しきった重臣たちは気づかずに。 《GM》 ただ、有能だが苛烈な王妃の怒りが過ぎ去るのを待つ。 《エクシア》 【エクシア】「いいですか。普段の働きは賞賛に十分値するものと思っております。ゆえに不測の事態の時も悠々と動けるようにおなりなさい。叱責は以上です。」 《エクシア》 王妃の椅子に腰をかけた時。 《エクシア》 【エクシア】「ふぁっ♪」王妃の表情が変わったことに気づいたものは居ない。

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