「Heroine Crisis TRPG Advanced/侵食される日常」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
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(M04_Hitomi) 【瞳】「こんにちは、天宮瞳です」
(M04_Hitomi) 【瞳】「少し前に翠聖という忘れられた神を、辛うじて静めることには成功しましたが……」
(M04_Hitomi) 【瞳】「何故なのか、その言葉が、存在が頭に張り付いて離れません」
(M04_Hitomi) 【瞳】「なにか、気になることを言ってましたし……」
(M04_Hitomi) 【瞳】「でも、それも私は出来ることをするだけです!」
(M04_Hitomi) 以上です
(minari_GM) はい、ありがとうございましたっ
(minari_GM) それでは
(minari_GM)
(minari_GM)
(minari_GM)
(minari_GM) Heroine Crisis TRPG Advanced
(minari_GM)
(minari_GM) はじまりですっ
(minari_GM)
(minari_GM) 赤い霧に神社が覆われたあの日、自分が仕える神以外の存在と接触した瞳さん。
(minari_GM) 祟り神と名乗ったあの存在のことが頭に張り付いてはなれずに、いろんなことを思い悩む日々が続きます。
(minari_GM) いろいろなことを聞いてみたい、でもどうしていいかわからない・・・。
(minari_GM) 悩みに悩んだそんなある日、ぽんっと思いついたことが一つ。
(minari_GM) 「ああ、そうだ。私って巫女だったんじゃない。」
(minari_GM) 思い立ったが吉日とばかり、神下ろしの舞の準備をする瞳さん。
(minari_GM) それが、どういうことなのかも知らずに…。
(M04_Hitomi) 【瞳】「あとは…これと、これで……」黙々と準備を進め、その大部分を終えて
(minari_GM) 瞳さんのうちは神社。必要なものなどはそろっていて。
(minari_GM) あとは、舞を舞うだけ・・・というところまで来ています。
(M04_Hitomi) 【瞳】「よし、あとは舞うだけ…」といいながらも一瞬だけ、前に舞った淫らな神楽舞が頭をよぎって躊躇して…でも、意を決して舞い始めます!
(minari_GM) ゆるゆると。作法にのっとり舞を舞い始める瞳さん。
(minari_GM) 神社の静謐な空気のなか、、響くのは瞳さんの巫女服のこすれる音だけ。
(minari_GM) どれくらい時間がたったのでしょう。
(minari_GM) 舞を舞う瞳さんの体が、まるで雷に打たれたかのようにびくりと痙攣します。
(minari_GM) それと同時に、体にしみこんで来る強い神気。
(minari_GM) 瞳さんが自身の神を下ろすときに似た感覚。
(M04_Hitomi) 【瞳】「うっ…き、降りて……来た……?」全身を覆う神気に驚き
(minari_GM) ですが、包み込むような暖かさではなく…体をしびれさせるような悦楽と、どこか猛々しさを感じさせるものです。
(minari_GM) 全身の感覚が曖昧で、空に浮かんでいるかのような、ふわふわとした意識のなか。
(minari_GM) 「我を呼ぶものがあると思えば、いつぞやの巫女か。」美しく、しかし刃物のように冷たく鋭く響く声が、瞳さんの頭の中に聞こえてきます。
(M04_Hitomi) 【瞳】「せ、成功…なのかな?」ふわふわとした浮遊感を味わいながら、確かめるように呟いて
(minari_GM) 「して、用件は何だ。それ次第では我を呼び出した無礼はさし許す。」変わらず冷たい声。
(M04_Hitomi) 【瞳】「以前言っていた、あなたの民について…どう調べても見つからなくて…」
(minari_GM) 「当然であろう。我をあがめていた者たちは、遥か神代の者たちだ。それに、それほど多くいたわけではない。」
(minari_GM) 「いくら調べたところで、記述にすら残っておらぬだろう。」そっけない答えが返ってきます。
(M04_Hitomi) 【瞳】「そう…ですね。ですが、どうしても……気になって…」と。実際気になってるのは翠聖のこと全体ですが、漠然として本人も分かってないので
(minari_GM) 「別にそなたが気にすることではあるまい。用件はそれだけか?」
(M04_Hitomi) 【瞳】「それだけといえば…それだけですが……」
(minari_GM) 「そなた、ただそれだけのために、我を呼び出したというのか。」声に宿った鋭さは、それだけで瞳さんを切り裂いてしまいそうなほどに。
(M04_Hitomi) 【瞳】「は、はい…」あまりの格の違いに気おされて、無意識に少し距離をとろうとして
(minari_GM) 「…まあよい。特別に無礼はさし許す。そなたには資質があるようだしな。」不機嫌そうな声色のまま、翠聖はそう告げて。
(M04_Hitomi) 【瞳】「ありがとう…ございます」ほっ、とその大き目の胸をなでおろして
(minari_GM) 「しかしそなた。ずいぶんと思い切ったものだな。」返ってくる声は呆れたような、感心したような。そんな声で。
(M04_Hitomi) 【瞳】「その…何故か分からないけど、気になって宿題も手に付かずに……」たはは、と苦笑w
(minari_GM) 「たわけ。我が言っておるのは…。」と、何か言いかけますが。「まあよい。」それをあっさりと引っ込めます。
(M04_Hitomi) 【瞳】「?」言いかけた何事かを気にしてますが「その、用件は…それだけですけど……」
(minari_GM) 「そうか。ならばそなたに褒美をやろう。」その声が聞こえるとともに、瞳さんの首筋が急に熱くなりはじめます。
(minari_GM) じりじりと焼けるような、でもどこか甘美な快感を宿したその痛み。
(M04_Hitomi) 【瞳】「褒美…!」ビクリ、と前回の『褒美』を思い出して…一瞬期待してしまいますが「え…?っ…ぅ…?」意識の体で、痛む首筋を押さえて
(minari_GM) そして痛みと快感が入り混じったようなその感覚は、始まりと同様にふっと消えてしまいます。
(M04_Hitomi) 【瞳】「今のは……?」
(minari_GM) そして気づけば、身を包んでいた神気も消えており。
(minari_GM) 巫女舞を始めたときと同じ光景がその目の前にあります。
(M04_Hitomi) 【瞳】「今の…最後のは……?」といたんだ辺りに手を当てて…首筋だと見えないだろうから、あとで鏡で見てみようと記憶して
(minari_GM)
(minari_GM)
(minari_GM)
(minari_GM) 月曜日
(minari_GM) 昨日行った神下ろし。その結果が満足いくものだったかどうかは別として、学園へ行く準備をしている瞳さん。
(minari_GM) 寝巻きから着替えて、髪を整え顔を洗い、てきぱきと支度をしていきます。
(M04_Hitomi) 【瞳】「昨日の、何だったんだろう?」ふとそのときの感触を反芻して、確かめるように手鏡で痛んだあたりを覗き
(minari_GM) 鏡に映るのは、いつもと変わらない首筋。特に変わったところはないように見えますが…。
(minari_GM) 魔力判定どうぞー
(minari_GM) 目標14でっ
(M04_Hitomi) 2d6+7 魔力7を甘く見るなー!
"(kuda-dice) M04_Hitomi -> 2D6+7 = [4,6]+7 = 17"
(minari_GM) おーっw
(minari_GM) すると、鏡を見ていた瞳さんの目に…ぼんやりと光る点のようなものが見えます。
(minari_GM) かなり注意しないと分かりませんし、魔力によるものなので、一般の人には見えないでしょうが・・・。
(M04_Hitomi) 【瞳】「なん…だろ、これ?」と気にはしますが…特に何事も無いならそのまま学校へ
(minari_GM) はいっ
(minari_GM) では、その点が何か気になるものの、学校へと向かう瞳さん。
(minari_GM) すれ違うクラスメイトや友達に挨拶をしながら登校をしているわけですが
(minari_GM) ここで、10dを2回振ってください
(M04_Hitomi) はーい!
(minari_GM) 片方は10の位として使いますので
(minari_GM) 宣言してくださいね、どっちにするってw
(M04_Hitomi) 2d10 前が10の位で
"(kuda-dice) M04_Hitomi -> 2D10 = [9,3] = 12"
(minari_GM) はいっ
(M04_Hitomi) 93ですね
(minari_GM) うにw
(minari_GM) それでは、少しだけ頭の中がちりちりするような感じを受けますが…。
(minari_GM) 特に何もなく、授業を受けることになりますw
(M04_Hitomi) おお、了解です
(M04_Hitomi) 【瞳】「なんだか…集中できないなぁ…?」とちょっといつもより落ち着き無く授業を受けて
(minari_GM) 平凡な一日がそのまま終わりを告げます
(minari_GM)
(minari_GM) 火曜日
(minari_GM) いつもと変わらない授業、いつもと変わらない時間。
(minari_GM) なのかどうかは、また10d二回でw
(M04_Hitomi) 2d10 さっき同様でw
"(kuda-dice) M04_Hitomi -> 2D10 = [1,5] = 6"
(M04_Hitomi) 15、と。極端ですw
(minari_GM) はい、おめでとうございまーすっw
(M04_Hitomi) お、おめでとう?w
(minari_GM) 「おはよう。」と挨拶を交わしながら学校へと向かう瞳さん。
(minari_GM) そのとき、ふと頭に声のようなものがよぎります。
(M04_Hitomi) 【瞳】「皆、おはよ…う?」
(minari_GM) 「…瞳…すたい…いなぁ。」「わた…むね…っきく…。」「天宮…ょうも…ゆれ…。」ラジオのノイズがひどいときのように。
(minari_GM) 声らしいものは聞こえるのですが、はっきりと全部は聞こえない感じです。
(minari_GM) ただ、それが声であることは、はっきりと分かります。
(M04_Hitomi) 【瞳】「ん…?誰、変なこと言ってるの…?」
(minari_GM) 「あれ?瞳?どうかした?」きょとんとした表情で、瞳さんを見つめるクラスメイト。
(M04_Hitomi) 【瞳】「え…ううん、何でもない?」さっきの声の正体が分からず、気にしないことにして
(minari_GM) 「変な瞳・・・。」怪訝そうな顔をするクラスメイト。
(minari_GM) 「胸…谷間…える…。」「…しり…らしい…。」「わいい…やり…。」その間にも、瞳さんの頭の中に声が聞こえ続けて。
(M04_Hitomi) 【瞳】「う、うん…」とちょっともやもやしたものが残り「…っ、この…声…?」と戸惑いは隠せずに
(minari_GM) クラスメイトにはその声は聞こえていないのか。瞳さんがそうやって反応するたびに、首をひねったりしています。
(minari_GM) その声は、授業中には小さくなりますが…。途切れることがなく。
(M04_Hitomi) 【瞳】(なんだろう…この声?)と思いながらも、なるべく表には出さないようにしておきます
(minari_GM) 何が起こっているのかわからないまま、時間が過ぎてきます。
(minari_GM) とりあえず
(minari_GM) また神下ろしをして、翠聖さんに事情を聞くこともできます。
(M04_Hitomi) では、聞いてしまいましょう!
(minari_GM) はいっ
(minari_GM) では・・・
(minari_GM) 神社に戻り、再び神下ろしの舞の準備を始める瞳さん。
(minari_GM) 何が起こっているか分からない状況なので、少し不安かもですね
(M04_Hitomi) 【瞳】「多分、翠聖の言ってた『褒美』の所為だよね。なら、本人…本柱?に聞けば……」
(M04_Hitomi) と不安ながらもそれを隠すようにテキパキと準備しますよ
(minari_GM) すると
(minari_GM) ずぎんっ、と痛みと同時に甘い快感が首筋に走り。
(minari_GM) 何もしていないのに、昨日感じた神気が瞳さんを包みます。
(M04_Hitomi) 【瞳】「んっ…」痛みに甘い声を出してしまいます
(minari_GM) そして
(minari_GM) 「何用だ。昨日に続いて…。」不機嫌そうな声。
(minari_GM) 何もしていないのに、こうやって降りて来る…。そういうことがある、というのは瞳さんは聞いたことありません。
(M04_Hitomi) 【瞳】「まだ、何もしてないのに……?」思わず唖然として呟いて「き、昨日、私に何をしたんですか!」と昨日という言葉に我に帰って
(minari_GM) 「無礼な。万死に値するぞ。」激しい怒気まじりの神気が瞳さんに浴びせられます。
(M04_Hitomi) 【瞳】「…ッ!?」びくり、と怯んでしまい「け、今朝から……なにか、声が聞こえてくるんです。これは、なんなのですか…」とかしこまって改めて聞きます
(minari_GM) 「ふむ。そなたはやはり、素質があるようだな。」思案するような声がします。
(M04_Hitomi) 【瞳】「素質…?何の素質ですか…?」ちょっとびくびくして
(minari_GM) 「『あつめて』いるのだろう。」そっけなく、それだけを返し。
(M04_Hitomi) 【瞳】「集める…?何を…?」と理解できないようで
(minari_GM) 「用件はこれで終わりか?」と声が響きます。
(M04_Hitomi) 【瞳】「は、はい…」
(minari_GM) 「そうか。」
(minari_GM) と、ここで知力チェックっw
(M04_Hitomi) うにゃw
(minari_GM) 目標10でw
(M04_Hitomi) 2d6+3 届くはず…
"(kuda-dice) M04_Hitomi -> 2D6+3 = [1,6]+3 = 10"
(M04_Hitomi) セーフですw
(minari_GM) はいっw
(minari_GM) では、瞳さんは気づきますが
(minari_GM) 翠聖さん、どこか変わったような印象を受けます。
(minari_GM) 前なら、さっさといなくなっているのに、用件は終わりか、とか聞いてきたり。
(minari_GM) 怒りの質も、前みたいな猛々しさだけじゃない感じを受けます。
(M04_Hitomi) ほほう
(minari_GM) 「ではな。」そういって、神気が消えていきますが・・・
(minari_GM) 聞きたいことはもうなしでおっけーです?w
(M04_Hitomi) 【瞳】「翠聖…様…、なにか前と違うような……?」躊躇いがちに口にします。尊は不要といわれたけど呼び捨てもなんなので様付けでw
(minari_GM) はいw
(minari_GM) では、前と違うことが多くて戸惑う瞳さん。
(minari_GM) 一体自分の身に何が起こっているのか・・・それをお布団の中で考えながら。
(minari_GM)
(minari_GM) 水曜日
(minari_GM) では、恒例のチェックをどうぞw
(M04_Hitomi) 2d10 はいな!
"(kuda-dice) M04_Hitomi -> 2D10 = [7,5] = 12"
(minari_GM) はいw
(M04_Hitomi) 75…上下が激しいですw
(minari_GM) 朝目が覚めて、登校をするわけですが・・・。
(minari_GM) 「おはよう。」「おはよーっ。」挨拶を交わしながらのいつもの登校。
(minari_GM) ですが
(minari_GM) 『天宮、やっぱ胸でかいよな。』と言う声が、唐突に頭の中に響きます。
(M04_Hitomi) 【瞳】「うん、おはよ…」頭の中に響く声に少し虚ろな挨拶です!
(minari_GM) 昨日までのノイズ交じりの声は今日は聞こえず
(M04_Hitomi) 【瞳】「へっ…!?」それは思わず素っ頓狂な声を上げてあたりをキョロキョロと見渡しますよ
(minari_GM) 代わりに、はっきりとした声で
(minari_GM) 『うわ、すげえ。胸がたぷたぷ揺れてやがる。』『すげえ…思い切り揉んでみたいよなぁ』『スタイルいいよな、天宮。足もむっちりしてて…さわりてえ』などなど。
(minari_GM) 見回してみても、誰かがそういう話をしている様子はなく。逆に、きょろきょろしている瞳さんをみんなまじまじと見ています。
(M04_Hitomi) 【瞳】(何、これ……?昨日より、はっきり聞こえて…?)内心首かしげながら、目立っていることに気付けばキョロキョロするのはやめます
(minari_GM) 『あいつ、あれだけやらしい体してるんだ、遊んでるんだろうな。』『一度でいいから抱いてみてぇよな。』『胸のサイズとか、どれくらいなんだ?』次々に聞こえてくる声。
(M04_Hitomi) 【瞳】「だ、抱いて…!?」その言葉に顔を真赤にしてます。ええ、周囲から見れば一人で勝手に
(minari_GM) 「瞳?どうしたの?」クラスメイトが心配そうに顔を覗き込みます。
(minari_GM) が、声は止まらず
(M04_Hitomi) 【瞳】「う、うん…ちょっと…調子が……」と頭を抱えて赤い顔で
(minari_GM) 『真っ赤になってるのも可愛いよな。』『あ、スカートの中が見えそうだ。』『やらしい胸してるよなぁ。』
(minari_GM) 声は止まることがありません。
(M04_Hitomi) 【瞳】「え…やっ!?」頭の中の声に反応して、とっさにスカートを抑えて…挙動不審だw
(minari_GM) 「瞳・・・本当に大丈夫なの?」「今日は休んだほうがいいんじゃない?」クラスメイトたちは心配そうです。
(minari_GM) 『天宮、太もももむっちりしてるよな。』『唇もふっくらしてて・・・思い切りしゃぶりつきたいな。』などなど
(M04_Hitomi) 【瞳】「う、うん…ちょっと、保健室…行ってくる…」と言って保健室のほうへ…行く振りをして、ひとけのないところへ
(minari_GM) あ
(minari_GM) 教えて翠聖さまのコーナーは、稼動中ですのでw
(minari_GM) どうなっても知りませんがw
(M04_Hitomi) はいなw
(minari_GM) 人気のないところへと移動する瞳さん。
(minari_GM) ようやく人のいないところへとたどり着くと、頭の中に響いていた声はまったく聞こえなくなります。
(M04_Hitomi) 【瞳】「静かになった…?あれ、やっぱり誰かの心の声?」と推測を口に出して、翠聖に問いただしたい気持ちが
(M04_Hitomi) 【瞳】「原因は翠聖…様の、『褒美』だと思うけど…何のために…?直接聞いてみる…のかな…」と、神降ろしをするかでちょっと躊躇
(minari_GM) と
(minari_GM) 「またそなたか。一体何のようなのだ。」いらいらとした口調。
(minari_GM) ここではっきりと分かりますが、何だかずいぶん人間味を帯びているような気がします。
(M04_Hitomi) 【瞳】「ずいぶんと…変わってきましたね。それはともかく、なぜ、いいえ…なんでこんなに声が…?」
(minari_GM) 「変わった?何のことだ?」いぶかしげな声が聞こえますが。
(minari_GM) 「昨日も言ったはずだ。そなたが『あつめて』いるのだ。」とりあえず答えてくれます。
(M04_Hitomi) 【瞳】「それは…分かりますけど、何故、何のために…ですか?」といぶかしげに
(minari_GM) 「それはそなたが望んだことだ。我は知らん。」答える声はそっけなく。
(minari_GM) 「だがどうしても気になるというのなら、あつめなければいい。」どうとでもないように言ってきます。
(M04_Hitomi) 【瞳】「私が…望んだ…?集めないって…出来るのですか?」
(minari_GM) 「そなたの精神しだいだ。防壁を張ればよい。」具体的には、知力で12以上出してくださいw
(M04_Hitomi) 具体的ですw
(minari_GM) 日の始まりに、ですねw
(minari_GM) 「用件は終わりか?なら我は行くぞ。」声が次第に遠のいていきます。
(M04_Hitomi) 【瞳】「それで、防げるのですか…これでは、最近下がりがちな成績がさらに下がってしまいますから…」とちょっと学生らしい悩み
(minari_GM) では、今は最初ということでしてもらってもいいですよ?w
(M04_Hitomi) 【瞳】「は、はい…ありがとう御座いました」と遠のく意識にお礼を
(M04_Hitomi) では
(M04_Hitomi) 2d6+3
"(kuda-dice) M04_Hitomi -> 2D6+3 = [5,2]+3 = 10"
(M04_Hitomi) 届きませんw
(minari_GM) ではw
(minari_GM) 授業に出ますか?w
(M04_Hitomi) 出ないと成績がまずそうですw
(minari_GM) はいw
(minari_GM) では、教室に変えるとちょうど先生が教室に入ってきて、いつもと変わらない授業が始まります。
(minari_GM) が
(minari_GM) 『天宮、尻もでかいんだな。』『ノートをとるときの胸のつぶれ方、えろすぎ。』『さらさらした髪でちんぽ擦ったら、気持ちいいだろうなぁ。』などなど。
(minari_GM) いやらしい声だけは、時折聞こえてきます。
(M04_Hitomi) 【瞳】(集中…出来ないよ……)耳まで赤く染めて、心の声で指摘されたことを意識してどんどん動きがぎこちなくなっていきます
(minari_GM) そして、お昼休み。
(minari_GM) いやらしい声にさいなまれながらも、お弁当を食べる瞳さん。
(minari_GM) そこに、クラスメイトの一人がやってきます。
(minari_GM) 「ねえねえ瞳。日曜日ひまかなぁ?」瞳さんの隣の席に腰を下ろして。
(M04_Hitomi) 【瞳】「日曜日?んっと…うん、開いてるけど」
(minari_GM) 「あ、それじゃあさ。申し訳ないんだけど…。一緒に中央体育館に行ってくれない?」市営の大きな体育館の名前をクラスメイトは出してきて。
(minari_GM) 「日曜日、新体操の試合があって、うちの妹が出るんだけど…結構マイナーでしょ?応援団とかもいないから。」髪をぽりぽりとかきながら。
(M04_Hitomi) 【瞳】「一緒に応援に、ってこと?うん、いいよ」とにっこり微笑んで
(minari_GM) 「さんきゅー、瞳っ。」瞳さんの手をとって、ぶんぶん上下に振って。
(minari_GM) 『うわ、すげえ揺れてる。』『あいつ下着とかつけてるのか?』『そのまま揺らしてろよ。』という声も聞こえてきますが。
(M04_Hitomi) 【瞳】「う、うん…お安い御用だよ」といいながらも、散々に心の声で嬲られた体は敏感になっていて、暖かな手の感触に子宮がきゅん、と鳴いてしまいます
(minari_GM) 「それじゃ、日曜日に体育館の前で待ち合わせねっ。9時からだからっ。」クラスメイトは瞳さんの手を離し、別のクラスメイトのところに走っていきます。
(M04_Hitomi) 【瞳】「うん、それじゃ…」
(minari_GM) クラスメイトと約束をした瞳さん。
(minari_GM) そのあとも、謎の声はとまることなく鳴り響き。
(minari_GM) 家にたどりつくまで、その声は消えることなく・・・。
(minari_GM)
(minari_GM) 木曜日
(minari_GM) チェックどうぞーw
(M04_Hitomi) 2d10
"(kuda-dice) M04_Hitomi -> 2D10 = [10,10] = 20"
(M04_Hitomi) ひゃっはーw
(minari_GM) えと・・・これは・・・w
(M04_Hitomi) 2d6+3 知力は
"(kuda-dice) M04_Hitomi -> 2D6+3 = [6,4]+3 = 13"
(minari_GM) 110です?w
(M04_Hitomi) そうなりますねw
(minari_GM) では
(minari_GM) 相変わらずの登校風景。クラスメイトと交わす声もいつもどおり。
(minari_GM) そして
(minari_GM) 『朝から天宮のえろい胸を見られるのは、ラッキーだなぁ』
(minari_GM) その声と同時に。
(minari_GM) ねっとりと、胸元を何かが這い回るような…そんな感触を同時に感じます。
(M04_Hitomi) 【瞳】「え…?」胸元を這い回る感触に思わずそこを見てしまいますが…何もいませんよね?
(minari_GM) 『尻もむっちりしてるし、こいつほんとに高校生かな?』その声がすると同時に、お尻に何かがはいずったような。ぞわぞわとする感触。
(minari_GM) 慌てて見てみても、何かがいる様子はありません。
(M04_Hitomi) 【瞳】「ひゃぅ!?」びっくりしてお尻を払って
(M04_Hitomi) 【瞳】(これ…声が聞こえた場所が…?)内心思いつつ
(minari_GM) 『腰もすげえ引き締まってるし…。』『太もももうまそうだよな…。』声と同時に、その箇所を得体の知れない何かが這いずり回り。
(minari_GM) まるで、スライムがはいずっているかのような、ねっとりとした感触を覚えます。
(M04_Hitomi) 【瞳】「ひゃ、ひゃぅ…」言葉と共に全身を走る感触に身悶えてしまいます、エッチにw
(minari_GM) 『うわ、すげええろい。』『こいつ、援交とかしてるんじゃね?』『あの胸にちんぽ挟んでしごいたりしてるんだろうなぁ。』体中に這い回る何か。それは愛撫というには稚拙なものですが・・・。
(minari_GM) それこそ無数に体中を触られ、撫でられている…そんな感覚を覚えます。
(M04_Hitomi) 【瞳】「ん、ふっ…う、だ、駄目…これ…じゃ…」何とかしなければ、と思い必死になって防壁を張り巡らせて見ますね
(minari_GM) はい。
(minari_GM) 意識を集中すると…首筋が一瞬、かっと熱くなりますが・・・。
(minari_GM) それ以降、声は聞こえなくなります。
(minari_GM) 体を這いずる感触も消え・・・。なんというか、元通りな感じです。
(M04_Hitomi) 【瞳】「はぁ…はぁ……」去った感触に安堵しながらもどこか物足りなさを感じてしまいます
(minari_GM) が
(minari_GM) 首筋の熱さが収まった…そう思ったとたん、体中にその熱さが一気に広がっていきます。
(minari_GM) それは、なじみたくなかったのになじんでしまった感覚・・・。
(minari_GM) 皮膚がすごく敏感になり、服にこすれることすら快感を覚え…。体中に淫らな熱が宿ってしまい。
(M04_Hitomi) 【瞳】「や、これ……んんっ!?」必死に唇を噛み、声を立てるのを抑えてますが
(minari_GM) 乳首が、牝肉が、勝手にひくついてしまうのを感じます。
(minari_GM) 「瞳・・・?どうしたの?」肩に触れるクラスメイトの手。それすらもじんわりとした心地よさに感じてしまい。
(M04_Hitomi) 【瞳】「ひぁ!?」軽く肩に触れられてずれた服に全身を刺激されて、思わず甲高い声が漏れてしまい「な、なんでも…ないから……」と明らかに真赤な、なんでもなくない顔で
(minari_GM) 「そう・・?」真っ赤な瞳さんをいぶかしげに見つめて。
(minari_GM) 「気分が悪いなら、保健室にいきなよ?」とんっ、と軽く背中をたたいて歩き出すクラスメイト。
(M04_Hitomi) 【瞳】「う、うん…あ、ありが…と…」今にも達してしまいそうな、震える声で答えて
(minari_GM) 「・・・?」すれ違う学園生たちは、瞳さんをちらちらとみて。
(minari_GM) 中には、その妖艶さに生唾を飲み込んでる生徒もいますね。
(M04_Hitomi) 【瞳】(だ、駄目…い、逝っちゃ……こんな所で、逝っちゃだめ……)震えながら必死に平静を装って…しかし、かえって色っぽくなっていることに気付いてません
(minari_GM) そうやって授業に出る瞳さん。
(minari_GM) 顔を真っ赤にして、全身に汗をかいて。
(minari_GM) 時折なまめかしい息を漏らす姿に、男子生徒の視線は釘付けで。
(minari_GM) 中には、こっそりと携帯で写真をとっている子までいます。
(minari_GM) イきたくても、イくことができない。そんな拷問のような時間が本当にゆっくりと過ぎていき・・・。
(minari_GM)
(minari_GM) 金曜日
(minari_GM)
(minari_GM) では、ちぇっくどうぞーw
(M04_Hitomi) 2d10
"(kuda-dice) M04_Hitomi -> 2D10 = [3,4] = 7"
(minari_GM) はい、おめでとうございますw
(M04_Hitomi) 2d6+3 さらに知力もしちゃうw
"(kuda-dice) M04_Hitomi -> 2D6+3 = [2,6]+3 = 11"
(minari_GM) ありゃw
(M04_Hitomi) 届かないw」
(minari_GM) よりによって・・w
(minari_GM) ではw
(minari_GM) 昨日の拷問のような授業時間。
(minari_GM) それを思い出しながら、憂鬱に登校をする瞳さん。
(minari_GM) 交わされるクラスメイトとの挨拶。そして・・・聞こえるようになった、いつもの声。
(minari_GM) 『天宮、今日も胸がでけえな。』と。
(minari_GM) その声と同時に。
(minari_GM) むにぃっ、と胸をわしづかみにされたような感覚。
(M04_Hitomi) 【瞳】「ひ、ひぁ!?」胸を鷲づかみに、荒々しくつかまれるような感触に大きな声で奇声を
(minari_GM) 『おっ、尻が見えそう。』お尻を撫で回されるようなぞくぞくとした快感が走り。
(minari_GM) 『うわ、すげえ弾んでるよ。』大きな奇声をあげた瞳さんの胸を、さらに持ち上げるような感触。
(M04_Hitomi) 【瞳】「ひゃ、ん、んん―――」再び胸元に、全身に刺激が集まる感触に、このままではいけないと必死にかみ殺して
(minari_GM) 『髪もきれいだよな・・・。』その声には、髪をすくように触られて。『乳首とか見てみてえよな。』その声には乳首を強くつままれて。
(minari_GM) 『あの胸、思い切りもみしだいてみてえよな。』荒々しく揉みあげられる乳房。
(M04_Hitomi) 【瞳】「ん、ん…んんん―――!?!?」唇を硬く噛み締め、必死に嬌声を抑えながら、よろよろと人気の無いところを求めて歩き始め
(minari_GM) 声を上げる瞳さんをじろじろと見つめながら登校する生徒たち。
(minari_GM) 無遠慮な声に体中をまさぐられ、快感を引き出され。漏れる声をなんとか押さえ、人気のないところにたどり着くことができます。
(M04_Hitomi) 【瞳】「ん、んん…ふっ、ふー、ふー………」全身を真赤に染めて、秘所からは蜜を溢れさせて下着はびちょびちょ、体表には発情の汗がたっぷりと浮かんでいて
(M04_Hitomi) 【瞳】「こ、ここなら……大丈夫…だよね?」と周囲を確認して
(minari_GM) 周囲に人影はまったくありません。
(minari_GM) 遠く生徒たちの声は聞こえますが、もうすぐホームルームが始まる時間なので、朝練していた生徒たちの姿もありません。
(M04_Hitomi) 【瞳】「い、今のうちに……」と落ち着き無く手を下ろして
(M04_Hitomi) 【瞳】「ん…」恐る恐る秘所に触れ、そこに溜まった愛液を指に馴染ませていく。周囲にはくちゅくちゅという、粘液をこねる音が響き
(M04_Hitomi) 【瞳】「ふぁ、は……ん…ふ、う……」たっぷりと淫らな蜜を纏った指を、恐る恐る…後ろの、アナルへと押し込んでいく
(minari_GM) 授業が始まる時間に、人気がないところで行われるオナニー。
(minari_GM) それはとても背徳感を誘うもので・・・。
(minari_GM) 普段のオナニーよりも、激しい快感を瞳さんは感じてしまいます。
(M04_Hitomi) 【瞳】「ん、や…これ、いつもより……感じて…?」最初は躊躇いがちでしたが、次第に動きは大きく、大胆になっていき…アナルもほぐれてぽっかりと口を開き
(minari_GM) 激しくアナルをいじり、クリトリスを擦る瞳さん。
(minari_GM) そこに
(minari_GM) 「はやく着替えねえと、授業に遅れるぞ!!」「今日はマラソンだっけか。」「たるいなぁ・・・さぼろうか。」どやどやとにぎやかな声。ホームルームが終わったのでしょうか。
(minari_GM) 瞳さんがいる体育館の裏の狭いスペース。そこに男子生徒たちの声が聞こえてきます。
(M04_Hitomi) 【瞳】「ん、く…んぅ!?」突然響いてきた声に、とっさに片手で口を押さえて声を殺し、アナルに差し込んだ指も抜こうとしますが…からだが答えてくれず
(minari_GM) 背中越し、コンクリート越し。
(minari_GM) 瞳さんの姿は生徒たちには見えないでしょうが、更衣室での衣擦れの音は聞こえてきます。
(minari_GM) 楽しそうに談笑する声。アナルに指を入れたまま硬直する瞳さん。
(minari_GM) 見えてない、それは分かっていても、すごい緊張と背徳感を感じてしまいます。
(M04_Hitomi) 【瞳】「―――」声が出せない、そのもどかしさと見られたらばれるかもしれないという緊張感に、しかし指は止まらずに…ぐぷぐぷと音を立てそうな勢いで
(minari_GM) と、そこに。
(minari_GM) 「天宮、昨日すごくえろくなかった?」「うんうん、すごかったよな。胸をだぷだぷ揺らしてさ。」聞こえてくる声。
(minari_GM) と同時に、胸を激しく揉みあげられたような、痛みとそれにも増した快感が走り。
(minari_GM) 「尻もでっかいしさ。」「そうそう。あいつすげえ遊んでるんじゃねえ?」「そうかぁ?」「でも、あいつの胸にちんぽ挟んで擦ってみてえよな。」「だよな。あの口でしゃぶられるのもすてがたいけど。」
(M04_Hitomi) 【瞳】「んん、っ、―――、―――!!」不意を打って与えられた感触に声が上がりかけ、さらに感度も跳ね上げられてしまい
(minari_GM) 聞こえてくる無数の声、声、声・・・。そのたびに瞳さんの体は激しくなぶられ、舌の上には肉棒の味すら感じ。
(minari_GM) オナニー以上の激しい愛撫。全身をなで上げられ、しゃぶり上げられ。
(M04_Hitomi) 【瞳】「ん、んん…ん、ふ…だ、め……声、でちゃ……」かすれた声で小さく呟きますが、理性が持ったのはそこまでで
(minari_GM) 無自覚な声に伴う蹂躙は、それゆえに容赦がなく。瞳さんを激しく攻め立ててきます。
(M04_Hitomi) 【瞳】「ん、ふ…あ、ふぁぁぁぁ、だ、だめ……い、イく……ッ!?!?」まだそこにいたら確実に聞こえてしまうだろう声をあげてイッてしまい
(minari_GM) 「ほら、はやくいこうぜ。」「まてってば!!」「あーあ、かったるいなぁ。」「授業に出ないと先生うるさいんだから。さっさといこう。」ぎぃぃぃっ、扉がきしむ音とともに、生徒たちがどやどやとにぎやかに出て行きます。
(minari_GM) 「ん?何か聞こえなかったか?」「空耳じゃね?」そんな声も聞こえますが・・・。
(minari_GM) 絶頂の余韻に浸る瞳さんに気づいたものは、誰もおらず・・・。
(M04_Hitomi) 【瞳】「ふぁ…はっ、はっ………」その場で荒い息を吐き
(minari_GM) 「大変だな。」くつくつと笑い声。
(M04_Hitomi) 【瞳】「こ、これで……だいじょう…ぶ…ッ!?」一息ついたところでかけられた声にビクリと反応し
(minari_GM) 「しかしそなた。学び舎でそのような行為をしていいのか?」からかうような翠聖の声。
(M04_Hitomi) 【瞳】「こ、この声…す、翠聖!?」
(minari_GM) 「無礼者。我を呼び捨てとは。」鋭い一喝。
(M04_Hitomi) 【瞳】「す、すみません…急だったもので……」と萎縮してしまい
(minari_GM) 「まあよい。愉快なものを見せてもらったしな。」再び響く小さな笑い声。
(M04_Hitomi) 【瞳】「み、みてっ…!?」びくり、と体を震わせてしまい
(M04_Hitomi) 見る見るうちに赤くなっていきます
(minari_GM) 「我とそなたはつながっているからな。嫌でも見える。」笑い声は収まることなく。
(minari_GM) 「ではな。」そのまま声は消えていきます。
(M04_Hitomi) 【瞳】「み、みられ……」真赤なまま唖然としてます
(minari_GM) 体育館裏でオナニーをしてしまった瞳さん。
(minari_GM) 授業はもう始まっているようで、にぎやかだった校舎も今は静まり返っています。
(M04_Hitomi) 【瞳】「と、とにかく……授業、でないと…」と防壁が無いのを忘れて授業に出てしまい
(minari_GM) 授業に出た瞳さんですが、オナニーの余韻で火照った体まではおさめることができず。
(minari_GM) 男子生徒の無遠慮な瞳にさらされながら、謎の声に愛撫を繰り返され・・・。
(minari_GM) それでも何とか、授業の終了までい続けることができました。
(minari_GM)
(minari_GM) 日曜日
(minari_GM)
(minari_GM) 土曜日は今までの疲れからか、家から出ることができませんでしたが、今日はクラスメイトとの約束があります。
(minari_GM) 指定された体育館はとても大きく、部の県大会や、いろんな行事とかも行われている場所です。
(minari_GM) いつもの普段着に身を包み、クラスメイトを待つ瞳さん。
(minari_GM) 大人しめの服ですが、スタイルがいい瞳さんはそれでも注目の的で。
(M04_Hitomi) 知力判定は、あえて放棄で
(minari_GM) はいっ
(minari_GM) 無遠慮に瞳さんを見つめる視線。頭に声が響くと同時に、触られ、揉まれ。
(minari_GM) 無遠慮な愛撫にさらされながら、クラスメイトを待っています。
(M04_Hitomi) 【瞳】「ふ、く…ぅん、ゃ……」視線が向けられるたびに全身を嬲られて、なす術も無く感じてしまいとても艶っぽい表情で
(minari_GM) そんな瞳さんに対する愛撫が、ますますエスカレートしていきそうになったとき・・・。
(minari_GM) 「ごめんごめん、おまたせーっ」クラスメイトが走ってきます。
(M04_Hitomi) 【瞳】「ひぁ、ん……お、おそい、よ…」
(minari_GM) 「瞳・・・?なんか顔が赤いよ?だいじょぶなの?」心配そうなクラスメイト。
(minari_GM) クラスメイトにさえぎられてか、瞳さんに向けられる視線と愛撫が少しだけ弱まった気がします。
(M04_Hitomi) 【瞳】「は、ふ……だ、だいじょう…ぶ、だよ…」ある程度近づけば、発情した甘い汗のにおいすら届いてしまいそうで
(minari_GM) 「そう?ならいいけど・・・。」いぶかしげですが。
(minari_GM) 「なら、早く行こうっ。」瞳さんの手を握って、先導するように走り出します。
(M04_Hitomi) 【瞳】「んっ…」手を握られた感触に思わず小さく喘いで、そのまま引っ張られるように付いていきます
(minari_GM) そして始まる大会。
(minari_GM) 思った以上に人の数は多く、何というか・・・男性が目立ちますね。
(minari_GM) カメラを持った人がたくさんいて、レオタード姿の少女たちをぱちぱちと。
(minari_GM) そっちに夢中になっているのか、瞳さんに対する愛撫や声はあまり感じません。
(M04_Hitomi) 【瞳】「はぁ、はぁ……」視線が減ったことで幾分余裕はできましたが…かえってもどかしいような感触も覚えて
(minari_GM) 「なんかすごいよねー。あの人たち、ほんとに新体操を見に来たのかな?」写真を撮る男性たちを嫌そうに見つめるクラスメイト。
(M04_Hitomi) 【瞳】「う、うん…そう、だね…」(も、もどかしい、こんな、半端に……)半端に疼いた体に気を取られて生返事を返して
(minari_GM) そのまま競技が進み、男性たちの興奮もクライマックス。
(minari_GM) と、そこに
(minari_GM) ずぐんっっっ。
(minari_GM) いきなり首筋が激しく痛み出し。
(minari_GM) 熱さとそれにも増した痛みが瞳さんを襲います。
(M04_Hitomi) 【瞳】「ひぁっ!?」ぐらり、と体勢を崩して、首筋を押さえて
(minari_GM) 「瞳?どうしたの?」心配そうに顔を覗き込みクラスメイト。
(minari_GM) 首筋は激しく痛み、こらえることで精一杯です。
(minari_GM) ではここで、魔力判定を
(M04_Hitomi) 【瞳】「い、痛…、っ…!!」
(minari_GM) 12以上です
(M04_Hitomi) 2d6+7 2ゾロ以上!
"(kuda-dice) M04_Hitomi -> 2D6+7 = [1,4]+7 = 12"
(minari_GM) はいっw
(M04_Hitomi) 危ない…w
(M04_Hitomi) そして素で計算間違ってる(
(minari_GM) では痛みに顔を伏せた瞳さんの目に
(minari_GM) 体育館の天井付近に漂う、異様なもやが映ります。
(minari_GM) 前に見た赤い霧とも違う・・・何だかピンク色に近いもやです。
(M04_Hitomi) 【瞳】「あ、っ……ちょ、ちょっと……ごめ…」よろよろと立ち上がろうとして
(minari_GM) よろける足で駆け込んだトイレ。
(minari_GM) 洗面台にある大きな鏡に瞳さんの体が映ります。
(M04_Hitomi) 【瞳】「い、た……く、首…どうなって…?」恐る恐る覆っていた手をどけて
(minari_GM) そこには・・
(minari_GM) 左の首の根元。そこに緑に輝く点があり。そこを中心に、青白く輝くまるで唐草模様のような紋様が、肩から頬、肩甲骨あたりまで広がっています。
(M04_Hitomi) 【瞳】「こ、れ…は…?」ずきずきとした痛みを堪えながら、その紋様を指先でなぞるようにして
(minari_GM) 塗料とかで書かれている・・・というよりは、魔力がそういう形になっている…そう思うのがいいかもしれません。
(minari_GM) 指で触っても消えることがなく、ぼんやりとした輝きも収まる様子はありません。
(M04_Hitomi) 【瞳】「す、翠聖…様、これは……?」とぼんやりと問いかけます
(minari_GM) 「ほう・・・。」すぐに返ってきた声は感心したような声で。
(minari_GM) 「そなたはやはり、資質があったようだな。」満足げな声でそう告げます。
(M04_Hitomi) 【瞳】「そ、資質って…なんの…?」何度か聞いてきた言葉ですが、意味が分からずに
(minari_GM) 「それはアツメの呪印と呼ばれるものだ。他者の思いを集める印だ。」淡々と説明を始め。
(minari_GM) 「お前に向けられた思いを集め、それをお前に伝える力を持つ。いうなれば、我の力に似たものだ。」
(M04_Hitomi) 【瞳】「思いを…集め…?じゃあ、この紋様は…?」
(minari_GM) 「その呪印がそこまで大きくなったのは…。お前にではない、別の思いを呪印が集め、暴走したからだ。大方、ここにいる男どものよからぬ思いに反応したのであろう。」くつくつと笑い。
(minari_GM) 「今までずっと、そなたが向けられていた思いと似たものだからな。」暗に淫らな願いだ、と告げていて。
(M04_Hitomi) 【瞳】「暴走…!じゃあ、あのピンクの霧は?」暴走という言葉に不安を掻き立てられ、焦った様子で問いかけて
(minari_GM) 「あれは低級の魔物が生まれる兆候だ。魔物の中には、そういう思いによって生まれるものもいる。」
(M04_Hitomi) 【瞳】「魔物…!それじゃぁ…!!」焦りも露に振り返って
(minari_GM) 「霧は淫らな思いを高め、ミアスマを引き出すためのもの。あそこにいる者どもはあれに当てられているだろうからな。今頃乱交でもおこなわれているのではないか?」ぎょっとすることを平然と。
(M04_Hitomi) 【瞳】「ら、らんこ……と、止めないと!」顔を真っ赤にして、変身を
(minari_GM) はいっ
(M04_Hitomi) 【瞳】「高天原に神留座す。神魯伎神魯美の詔以て……」焦りながらも祓言葉を口ずさむと、その衣装が光に溶けていき
(minari_GM) そして、首筋の呪印が強く、ずぐんっ、とうずきます。
(minari_GM) その疼きはひときわ強くなり、紋様が体を覆っていき・・・。
(minari_GM) 蒼い閃光が走った後には。
(minari_GM) いつもの巫女服とは、かなり趣が違う服に包まれています。
(minari_GM) 上着は胸元が大きくはだけ、肩が完全に露出しており。大きな乳房が半分以上露出しています。右半分しかない袴のせいで、左足は腰まで露出し、その右の袴も内側に大きくスリットが入っているせいで、少し歩いただけでも足がむき出しになりそうなもの。
(minari_GM) 両手両足には翡翠でできたような輪がはめられており、首にも同じわっかがついています。
(minari_GM) 手には玉串はなく、腰には細身の刀が下げられていて・・・。
(M04_Hitomi) 【瞳】「え…?」いつもの変身と違う姿に、戸惑い…片手で肩を抱いて、もう一方の手でスリットを押さえます
(minari_GM) 「ふむ。なかなかに淫らな姿だな。」小さな笑い声。
(M04_Hitomi) 【瞳】「こ、この格好は…一体…?」
(minari_GM) 「呪印がそなたの力にも作用したようだな。まあさほど変わりがあるわけでもあるまい。」何事もないようにそういって。
(M04_Hitomi) 【瞳】「そんなっ、こんな、えっちな格好……!」
(minari_GM) 「そなたにはお似合いであろう?」からかうような笑いは止まることなく。
(minari_GM) 「それよりもいいのか?どうなっても知らんぞ。」暗に時間がないことを伝えてきます。
(M04_Hitomi) 【瞳】「そ、そうだった…!」はっと我に帰り、恥ずかしそうに走り出して
(minari_GM) 走るたびにむき出しになる足。こぼれそうになる乳房。息を切らして体育館に飛び込んだ瞳さんの目に映ったのは。
(minari_GM) ばたばたと倒れている人たち。
(minari_GM) そして体育館を覆うほどになっているピンクの霧。
(minari_GM) 小さなうめき声が聞こえてくるので、意識はみんなあるようです。
(minari_GM) 淫らな格好で体育館に飛び込んできた瞳さんに、淫毒で増幅された性欲そのままに、男性たちがぎらぎらした目を向けてきます。
(M04_Hitomi) 【瞳】「み、みんな…!!……っ!?」
(minari_GM) 魔物らしい姿はなく、翠聖と戦ったときのように、霧が襲ってくるようなこともありません。
(minari_GM) 正直、どうしていいのか・・・。
(M04_Hitomi) 【瞳】「これは……魔物も居ない、霧も違う…?ど、どうすれば止められるの?」
(M04_Hitomi) 【瞳】「……考えても分からない、よね。翠聖様…?」と
(minari_GM) 「そなた、我を何だと思っている。」不機嫌そうな声とともに、瞳さんの前に小さな人影が現れます。
(minari_GM) 長い髪、漆黒の巫女服。呼びかけた翠聖その人です。
(M04_Hitomi) 【瞳】「そういわれても……ほかに聞ける相手もいな…いませんから」ちょっと出てきたことにびっくりです
(minari_GM) 【翠聖】「簡単なことだ。あの者たちの思いが集まってこうなったのなら、思いを散らしてやればいい。」腕を組んだまま、何気ないことのようにいい。
(M04_Hitomi) 【瞳】「思いを…散らすって……まさか!」ちょっと考えてから、ようやく思い当たったようで
(minari_GM) 【翠聖】「そなたの呪印であの霧を集め、そのあとに散らせ。さすれば解決するであろ。」瞳さんを鋭い目つきで見上げます。
(M04_Hitomi) 【瞳】「呪印で、散らす…」首筋、呪印のあるあたりを抑えて「でも、やるしか…」と拳を握り
(minari_GM) 【翠聖】「我も助力してやろう。」そっけなく、翠聖がそういってきます。
(M04_Hitomi) 【瞳】「あ、ありがとうございます…?」以前に戦った相手が助力を申し出たことにちょっと驚いて
(minari_GM) 【翠聖】「ただし。」広げた手を瞳さんにみせ。
(minari_GM) 【翠聖】「6回だけだ。」きっぱりとそういいます。
(M04_Hitomi) 【瞳】「6回…十分です、助かります」
(minari_GM) 【翠聖】「うむ。」小さくうなづき。
(minari_GM) 【翠聖】「ならばはじめよ。」瞳さんに背中を見せます。
(M04_Hitomi) 【瞳】「そうさせて…もらいます!」
*minari_GM topic : [アツメの呪印(7)][瞳(4)]
(minari_GM) では、軽く説明させていただきます
(M04_Hitomi) はい!
(minari_GM) 翠聖さんは、6回だけ、瞳さんの手助けをしてくれます
(minari_GM) できることは
(minari_GM) ◎マルチアタック3回 ◎魔性の淫戯での攻撃 ◎ダメージ無効
(minari_GM) 以上の3つです
(minari_GM) ダメージ無効は、攻撃一つのダメージをなくしてくれます
(minari_GM) また、マルチアタックと魔性の淫戯を、という指定もできますが
(minari_GM) この場合、お願い2個消費します
(M04_Hitomi) はい!
(minari_GM) 以上のことを踏まえて、がむばってくださいっ
(M04_Hitomi) はい!
(M04_Hitomi) がむばりますっ
(minari_GM) あ、あと
(minari_GM) お願いすると・・・
(minari_GM) 2回につき、取得経験値が1減ります
(M04_Hitomi) はーい!
(minari_GM) これも踏まえて、考えてくださいねw
(minari_GM) ではっ
(minari_GM) 戦闘ですっ
(minari_GM)
(minari_GM) 開幕は・・・ありませんよねw
(M04_Hitomi) ないですねw
(minari_GM) こちらもないので、以降は省いていきますw
(M04_Hitomi) はーいw
(minari_GM) では、呪印の攻撃っ
(minari_GM) 2d6+14 マルチアタック 怪力
"(kuda-dice) minari_GM -> 2D6+14 = [2,1]+14 = 17"
(minari_GM) 2d6+14 マルチアタック 怪力
"(kuda-dice) minari_GM -> 2D6+14 = [4,4]+14 = 22"
(M04_Hitomi) む…両方胸で一つ目にスフィア、胸が飛びます
(minari_GM) はいっ
(minari_GM) アクトはどうします?
(M04_Hitomi) これで使えるアクトは無いですね
(minari_GM) ほんとでしたっ
(minari_GM) では、瞳さんどうぞっ
(M04_Hitomi) では、ルミナスレイ!
(minari_GM) はいっ
(M04_Hitomi) 2d6+12
"(kuda-dice) M04_Hitomi -> 2D6+12 = [1,1]+12 = 14"
(M04_Hitomi) はぅ!?
(minari_GM) はわっ
(minari_GM) でぃふぇんしぶーで
(minari_GM) はいっ、次のターンですが・・・その前に
(minari_GM) ぎらぎらとした視線。『なんだあいつ、えろい格好しやがって。』『あんな格好してるくせに、胸なんか隠すな!!』『あの胸、むしゃぶりつきてえ!!』瞳さんに集まってくる淫らな思い。
(minari_GM) それと同時に、体中に這い回る手の感触。自分の欲望を満たすことしか考えていないその動きは、瞳さんの上衣をずり下ろし、たっぷりとした乳房をあらわにして。
(M04_Hitomi) 【瞳】「っ…!!」その視線の圧力に押されるように半歩後ずさってしまいますが「あ、集めて…散らさないと…!」
(M04_Hitomi) 【瞳】「だ、駄目…、隠しちゃ、駄目だから……」と自分に言い聞かせて
(minari_GM) では、次のターンですが
(minari_GM) およ
(minari_GM) 2d6+10 七色の淫毒
"(kuda-dice) minari_GM -> 2D6+10 = [3,2]+10 = 15"
(M04_Hitomi) はぅ、バリアスフィアで5点を腰に!
(minari_GM) はいっ
(M04_Hitomi) 状態異常は……
(M04_Hitomi) 1d2 迷うから1なら尿意、2なら淫毒で
(kuda-dice) M04_Hitomi -> 1D2 = [1] = 1
(M04_Hitomi) 尿意で!
(minari_GM) にゃw
(minari_GM) はーいっ♪
(minari_GM) では、描写を・・・
(M04_Hitomi) あくとはなしで、です
(minari_GM) 『うわ、すげえ。足もむちむちしてやがる。』『おまんこも見てみてえっ。』『腹とかも引き締まって、すげえ色っぽいっ。』肌蹴られた乳房に殺到する見えない手。そしてそれは太ももや腰、お腹にまで及び。
(minari_GM) 巫女服の上から撫でさすられながらも時折強く押される牝肉の上。その繰り返しが、瞳さんに軽く尿意を覚えさせ。
(M04_Hitomi) 【瞳】「ひぁ、やっ、やめっ……」全身をくすぐられ、火照らされた体は色気を放ち
(minari_GM) その色気に刺激されたのか、瞳さんの全身を愛撫する手は更に激しさを増し・・・。
(minari_GM) 瞳さん、こうげきどぞーっ
(M04_Hitomi) 【瞳】「あ、ぅ…?」下腹部に覚えたなれた感触に、戸惑う声を洩らし「だ、駄目…我慢しないと…」きゅっ、と足を閉じて
(M04_Hitomi) るみなすれーい!
(M04_Hitomi) 2d6+12
"(kuda-dice) M04_Hitomi -> 2D6+12 = [5,2]+12 = 19"
(minari_GM) はいっ
(minari_GM) でふぇんしぶで受けます
(minari_GM) では・・・
(M04_Hitomi) はい!
(minari_GM) 【翠聖】「その調子だ。しっかりやるがいい。」腕組み状態の翠聖さん。
(minari_GM) 次のターンっ
(M04_Hitomi) 【瞳】(だ、だめ…隠しちゃ、駄目…皆を、守らなきゃ……)胸元を隠そうとする手を必死に留めてます
(minari_GM) 2d6+10 マルチアタック 淫毒
"(kuda-dice) minari_GM -> 2D6+10 = [1,3]+10 = 14"
(minari_GM) 2d6+10 マルチアタック 淫毒
"(kuda-dice) minari_GM -> 2D6+10 = [6,2]+10 = 18"
(M04_Hitomi) 前にスフィアで腰5、二回目で壊れます。1回目でお漏らしで
(minari_GM) はいっ
(minari_GM) では・・・
(minari_GM) 【翠聖】「ふむ。」小さく声を出す翠聖さん。そっと瞳さんの後ろへと歩み寄ると。
(minari_GM) どんっ。強く背中を押し、四つんばいにさせます。
(M04_Hitomi) 【瞳】「きゃっ…?」不意打ち気味に背後から押されて、とっさに手を突いてよつばいになり、伺うような視線を翠聖に送ります
(minari_GM) 【翠聖】「なんだその目は?」瞳さんの前に立つ翠聖さん。その姿は変わらず強い威圧を放っていて。
(minari_GM) そのまま、四つんばいになった瞳さんの背中に腰を下ろします。
(M04_Hitomi) 【瞳】「い、いきなり何を…っ」突然加わった負荷に立つこともできず、そのまま必死に耐えて
(minari_GM) 【翠聖】「そなたはあの者たちの思いを散らすのであろう?その手助けをしているだけだ。」掲げた右手。ふぉんっ、とそこに現れたのは…犬用の首輪。どういうわけか、カウベル持ついています。
(minari_GM) 【翠聖】「そなたが犬のように尿をたれるところを見たい。そういう思いがあるのでな。」背中に乗ったまま首輪をつけ、犬のようにリードもつけて。
(M04_Hitomi) 【瞳】「い、犬……?」その言葉にびくり、と震えて
(minari_GM) 【翠聖】「そうだ。」小さくうなづいて。
(minari_GM) 【翠聖】「魔物に簡単に股を開く、そなたには似合いの呼び名だと思わんか?」くすりと意地悪く笑うと。
(minari_GM) 【翠聖】「そら、進むがいい。」ぱぁんっ、とむっちりとしたお尻を思い切り平手でたたきます。
(M04_Hitomi) 【瞳】「そ、そんな…あぅ!?」一瞬抗うような声を上げるものの、お尻を叩かれると反動のように前に進み
(minari_GM) 【翠聖】「あっちに進むがよい。」手綱のようにリードを引き、たくさんの男性が倒れているところへと首を向けさせ。更に平手でお尻をぶちます。
(M04_Hitomi) 【瞳】「そ、そんな…いたっ…!?」痛みに顔をしかめながら、ぎこちなく犬のように這い進み……時折痛みに首を振り、そのたびにからからとカウベルが音を立てて
(minari_GM) 『うわ、あいつ犬みたいな格好して、あんな小さい子に命令されてやがる。』『あれって、マゾなのか?』『うわ、たぷたぷ揺れてるおっぱい、すげーやらしい。』必死に進む瞳さんですが、脳内に響く声は止まることなく。太ももを、揺れる乳房を、乳首を無遠慮に愛撫していきます。
(M04_Hitomi) 【瞳】「は、ぁ…ひぁ、あ……」がくがくと震える手足を必死で突っ張り、全身にくわえられる愛撫と、逃れようの無い言葉責めに秘所を濡らしながら、それでもぎこちなくゆっくりと翠聖に操られていく
(minari_GM) 【翠聖】「ちゃんと進めばぶちはせぬ。しっかり進むがよい。」倒れている男たちをまたぎこさせ、ちょうど中央あたりに連れて行くと。
(M04_Hitomi) 【瞳】「は、い……す、進みます……」おずおずと手足を進め、ところどころ進路に濡れたあとを作っていく
(minari_GM) 【翠聖】「さて、それでは準備をせぬとな。」瞳さんの袴に刀の鞘を引っ掛け。ずりぃっとめくりあげてしまいます。
(minari_GM) 男たちの視線にさらされる、大きなお尻と深い谷間。そして生まれたままの、つるりとした牝肉。
(minari_GM) 『あいつ、毛が生えてねえ。』『自分で剃ってやがるのか?』無遠慮な視線は牝肉をつつきなでまわし。
(M04_Hitomi) 【瞳】「っ…!?」そこに集まる無遠慮な視線と、集まった思いの持つ力に顔を染め、恥辱に唇を噛み…しかし、見られたという思いだけで秘所にはいっそう蜜が集まり、今にもあふれ出しそうで
(minari_GM) 【翠聖】「よくみるがよいぞ。この者はそなたらの望みどおり、犬の格好で尿をたれるからな。」宣言する翠聖。視線が一気に瞳さんに集中し、尻肉、牝肉に見えない手が殺到します。優しくこすりあげ、強く揉まれ、クリトリスをつままれ、尻の谷間を広げられ。
(minari_GM) 【翠聖】「ふむ・・・。」何やら虚空を見つめていた翠聖が、「そなたも言うがよい。見られて喜んでしまう牝犬が、小便を漏らすのをご覧ください、とな。」命じてきます。
(M04_Hitomi) 【瞳】「ふ、あ…ひゃ、や…ひぁ、ひゃぅ!?」諸々の刺激で高まっていく性感だが、同時に必死に堪えていた尿意も高まっていき
(M04_Hitomi) 【瞳】「ひ、ゃ……い、言わなきゃ.。。だ、駄目…ですか…?」しかし、流石にまだ恥じらいは残り
(minari_GM) 【翠聖】「早く言うがよい。」ぱぁんっ、またお尻をたたき。「小便をするときは、犬らしく片足を上げるのだぞ。」瞳さんの背中に横座りをしている翠聖が、足をまげて。瞳さんのお腹、膀胱辺りをかかとで押してこすりあげて刺激をくわえてきます。
(M04_Hitomi) 【瞳】「ひぁ!?わ、わかりまし…や、やめ…お腹、押さない…!?」翠聖にお腹を押されたことで尿意は既に限界に達し、恥じらいながらぎこちなく片足を上げ…少しでも両手を楽にするために、頭を下げて地面にこすり付けると
(minari_GM) 【翠聖】「もっと足を大きく上げよ。」ぐいっ。刀の鞘で瞳さんの足を持ち上げ、男性たちの目にはっきりと牝肉が見えるように広げさせて。
(M04_Hitomi) 【瞳】「み、見られて…喜んでしまう、め、雌犬が……小便を洩らすのを……ご、ごらんくださ…ふぁぁぁぁぁ!?」震える声で口にすると、言葉が終わるか終わらないかのうちに…ぷしゃぁぁぁぁぁと、勢い良く濃い黄金の液体が溢れて
(minari_GM) 【翠聖】「これくらいのことも言えぬのか。」最後までいえなかったせいか、やや鋭さが増した声で。
(minari_GM) 【翠聖】「本当にそなたは、しつけのなってない牝犬だな。そう思わんか。」お尻をまた一回たたき。
(M04_Hitomi) 【瞳】「ひっ…ご、ごめんなさ…ひぁ!?」ぱしん、と鋭い音を立ててお尻を叩かれる身を震わせる、秘所に残った尿がそのたびに小さな残滓となって宙に飛び散り
(minari_GM) 『まったくだ。あれくらいいえねえのかよ!!』『人前で小便漏らして濡らしてやがる牝犬の癖に!!』『ちゃんと最後まで言いやがれ!!』頭に響く罵倒の声。まるでお仕置きだといっているかのように、乳房が、お尻が荒々しく捕まれ、揉みしだかれて。
(M04_Hitomi) 【瞳】「ふ、あ…や、ごめんなさ…ゆ、ゆるひ…やめ、やめて…」どんなの逃れようとしても逃れられない愛撫と、人前で洩らしてしまった恥辱に震えながら小さく体を丸めて懇願し
(minari_GM)
(M04_Hitomi) HPのみ CP使用0 お漏らし、生えてない使用済み ですっ!
(minari_GM) で、瞳さんの攻撃から、今回始まります
(minari_GM) 攻撃、どうぞーっ
(M04_Hitomi) では、ルミナスレイ!
(M04_Hitomi) 1d6+12
(kuda-dice) M04_Hitomi -> 1D6+12 = [3]+12 = 15
(minari_GM) はいっ
(M04_Hitomi) そして翠聖様に援護要請。マルチ+淫戯で!
(minari_GM) 【翠聖】「うむ・・・よかろう。」ということで
(minari_GM) 瞳さんの背中に乗ったまま、手がすばやく動き。鍔鳴りが3回、ほぼ同時に響きます。
(minari_GM) 2d6+10
"(kuda-dice) minari_GM -> 2D6+10 = [3,6]+10 = 19"
(minari_GM) 2d6+10
"(kuda-dice) minari_GM -> 2D6+10 = [4,6]+10 = 20"
(minari_GM) 2d6+10
"(kuda-dice) minari_GM -> 2D6+10 = [2,6]+10 = 18"
(minari_GM) わ
(M04_Hitomi) わw
(minari_GM) 目に見えないほどの斬撃。巻き起こる風で、周囲に立ち込めていた霧が一気に晴れます。
(minari_GM) でも次のターンw
(minari_GM) 呪印ですが・・・
(minari_GM) マルチアタック+七色の淫毒
(minari_GM) 2d6+10
"(kuda-dice) minari_GM -> 2D6+10 = [2,4]+10 = 16"
(minari_GM) 2d6+10
(M04_Hitomi) はぅΣ
"(kuda-dice) minari_GM -> 2D6+10 = [6,3]+10 = 19"
(M04_Hitomi) おおう、高いΣ
(minari_GM) ですね・・w
(M04_Hitomi) 2個目にセービングしておく!
(minari_GM) はーいっ
(minari_GM) 2d6+10
"(kuda-dice) minari_GM -> 2D6+10 = [2,4]+10 = 16"
(M04_Hitomi) 二回ともスフィア入れて、12点もらって
(minari_GM) アクトはどうします?
(M04_Hitomi) アクトはご奉仕系で挟み込む、口辱、尻を走る、で
(minari_GM) はいっ
(minari_GM) では・・・
(minari_GM) 【翠聖】「さて、そなた。先ほどおねだりをきちんといえなかったな?」叩きすぎて赤くはれたお尻を撫でながら。
(M04_Hitomi) 【瞳】「ひ、あ……ご、ごめんなさいっ…」なでられるたびにひりひりと痛みが走るお尻に振るえながら
(minari_GM) 【翠聖】「この者達はそれで怒っている。それもわかるな?」周囲の男性たちのぎらぎらした目。見えない手は瞳さんの体をいたぶるように掴 み、揉み。
(minari_GM) 容赦など何もない、愛撫などと考えていない、ただ体をむさぼる行為。
(M04_Hitomi) 【瞳】「は、はひ…ひぁ、ひゃ…」途絶えることなく全身に与えられる刺激にただ悶えることしか出来ず
(minari_GM) 【翠聖】「ならば、この者達に詫びよ。」小さく笑い。「まずは・・・。」瞳さんの背中から飛び降り、リードを引いて。すぐそばにいた男の ところまで引っ張って。
(minari_GM) 【翠聖】「このものに奉仕するがよい。教えられた言葉もいえぬ牝犬をお許しください。口で奉仕しますから、とな。」
(M04_Hitomi) 【瞳】「わ、わび…?あぅっ…」疲労感に体は重く、反応が鈍っていたために反応できずに一瞬首を絞められてしまい、引きずられるようにし て
(minari_GM) 【翠聖】「自分の言葉で言うのだぞ、よいな?」拒否は許さないとばかりにまたお尻を強くぶって。
(M04_Hitomi) 【瞳】「っ…、わ、分かりました…」痛みに顔をしかめながらもそれだけは答えて
(M04_Hitomi) 【瞳】「あ、あの……」しばらくもじもじと言葉を捜していたが
(minari_GM) 【翠聖】「ふむ・・・。」また顔を宙に上げ、少し考えるようなしぐさをして。
(M04_Hitomi) 【瞳】「お、教えていただいた言葉も言えず、はしたなくお漏らしして…すいません。代わりに…口で御奉仕するので、許してください…」き ゅ、と目を瞑り、恐る恐る口にして…ゆっくりと口を近づけようとする
(minari_GM) 【翠聖】「このいやらしい牝犬に、あなた様の太いおちんぽをお口にくわえさせてください。このはしたない牝犬は、おちんぽを咥えたくてた まらないのです。どうかお情けをください。だ、そうだ。言ってみるがいい。」瞳さんのリードを軽く引き。
(M04_Hitomi) 【瞳】「そ、そん…あぅ、わ、分かりましたから…首、引っ張らないで下さい…」
(minari_GM) 【翠聖】「精液好きのこの変態に、こってりしたザーメンをお腹いっぱい飲ませてください。だ、そうだ。」くすくす笑い、リードを 緩めて。
(M04_Hitomi) 【瞳】「こ、このいやらしい牝犬に……あなた様の、太い……太い…お、おちんぽを、お口に、くわえさせて……下さい…。こ、この…はした ない…め、牝犬はおちんぽを咥えたくて……たまらないのです。どうか…どうか、お情けを下さい!精液好きのこの変態に、こってりしたザーメンを、お腹一杯飲ませてください!!」最初は恥ずかしそうに、しかし次第に言葉に、被虐に酔い、うっとりとした口ぶりに変わっていく
(minari_GM) 【翠聖】「よし、よく言えたな。」犬にするように、瞳さんの頭を優しく撫で。
(M04_Hitomi) 【瞳】「こ、これで……いいです、か?」おびえた目で翠聖を伺い
(minari_GM) 【翠聖】「では、はじめるがいい。」瞳さんを促します。
(M04_Hitomi) 【瞳】「は、はい…」おびえたように手を持ち上げて、男のズボンのチャックを開けようとするが
(minari_GM) 【翠聖】「たわけ。」ぱしぃぃぃんっっ。思い切りお尻をまたぶって。
(minari_GM) 【翠聖】「今のそなたは牝犬であろ?どこの世界に手を使う犬がいる。」瞳さんを鋭い目で見下ろします。
(M04_Hitomi) 【瞳】「ひぁぁぁぁ!?」お尻に走る痛みに悲鳴をあげ
(minari_GM) 【翠聖】「全て口でせよ。この者たちもそう思っている。」そう命令します。
(minari_GM) 『そうだ、牝犬のくせに何手を使ってやがる!!』『変態は変態らしくしろよ!!』頭に声が響きます。
(M04_Hitomi) 【瞳】「ご、ごめんなさい……く、口で……」ごくり、と唾を飲み込むと恐る恐る口を近づけて……ジッパーを咥えようとするが、なかなか咥 えられずにもたつき
(minari_GM) 【翠聖】「何をしている。早くせよ。」再び響く音。真っ赤にはれたお尻に、手を這わせて撫で回しながら。
(M04_Hitomi) 【瞳】「ふぁ、ふぁい…うまふ、ふふぁえられまふぇん……」もごもごと呟き、何とか咥えようと苦戦して……その間にも口が、鼻がズボンの 中の肉棒を刺激して
(minari_GM) 瞳さんの鼻に漂ってくる、凄まじいほどの牡の臭い。言葉と臭いで脳内まで犯されているように感じてしまいます。美少女が肉棒にほお擦りし ているかのようなその姿は、瞳さんの姿をますますいやらしいものに見せ、突き刺さるかのような視線を感覚として感じてしまい。
(minari_GM) じわりと下着越しに染みてくる先走り。くちゅり。唇が触れると小さな水音が立ち。 (minari_GM) 【翠聖】「なにをもたもたしている。そなた、慣れているであろ?」くすくすと 可愛らしい笑い声。それの意味することが、周囲の男たちの興奮をあおります。
(minari_GM) 『やっぱり遊んでやがるのか。』『無理もねえ。こんなやらしい体してるんだ。 』『体を売ったりしてるのかもな』瞳さんの脳裏に響く、男たちの無遠慮な声。それにあわせて見えない手が瞳さんの体中を、また激しく這い回り始めます。
(M04_Hitom) 【瞳】「な、慣れてなんて……いまふぇん……」かちり、と歯が固いものを噛む 音。その音と同時に、ようやく瞳の歯がファスナーをとられて……じじぃぃ、という音とともに、ぎこちなく首を下げ、ファスナーを下ろしていきます
(minari_GM) 欲望のままに、乳房をもみ上げ、お尻をなでまわし、乳首を引っ張り・・・。
(M04_Hitom) 【瞳】「ん、や…はっ、ふあぁ…♪」視線が、言葉が瞳の体を捉え、その全身を 嬲るとともに体を震えさせてあえぎ声をあげ、しかしそれでも男の股間から顔を放さずに
(minari_GM) 【翠聖】「悶えている暇があったら、さっさとせよ。」ぱしぃんっっ。また強く お尻をぶって。
(minari_GM) 【翠聖】「それとも、仕置きを望んでおるのかの?」くすくす。
(M04_Hitom) 【瞳】「んふぅ―――!?」真っ赤にはれあがったお尻をぶたれると、その瞬間 瞳の全身に電撃のように鋭い痛みが走る。しかし、その痛みすらも疼きに変えられてしまい
(minari_GM) 男の肉棒は下着の上からもはっきりと分かるほど勃起していて、その牡臭が顔を 寄せた瞳さんの鼻に、流れ込んできます。
(M04_Hitom) 【瞳】「い、いやっ…お、お仕置きは…嫌です!!」しかし、必死に頭を振ると 眼前の男の下着に顔を寄せ……「ふ、あ…む……」ぎこちなくそのゴムをかみしめると、頭を下げ、それと同時に高々とお尻を掲げて行きながら下着を下ろしていく
(minari_GM) 鼻腔を満たすその臭いは、瞳さんの頭をゆっくりと満たしていくようで。改めて 、自分が顔を寄せているものが何であるのか…認識させられてしまいます。
(minari_GM) 【翠聖】「そのわりには。」瞳さんのお尻の割れ目に指を入れると。「喜んでいるように見えるがの。」ぐいっと指を広げて。瞳さんのお尻の奥でひくつく蕾を、周囲に見せるかのように。
(minari_GM) 『うわっ、まじか!?』『尻の穴、ひくついてやがる。』男たちの視線が見えない触手となり、お尻の穴周辺を這いずり回るのを、瞳さんは感じます。
(M04_Hitom) 【瞳】「っ!?み、みられて…!?」鼻孔を満たす匂いに酔い、どこかうつろな様子でしたが、その言葉に我に返るとひくつく蕾は、羞恥により盛んに蠢き、それだけでゆっくりと口を広げていき
(minari_GM) 瞳さんの吐息がかかるだけで、とぷりと先走りをもらし、びくんと震える肉棒。快楽に染められた、そして魔族に陵辱されてきた瞳さんの体は、その牡臭ただよう肉棒を美味しそうに感じてしまい。
(minari_GM) 【翠聖】「まあ、こんな不浄な穴ではあるが。」翠聖の指がのび、ひくつく蕾に指の腹が当てられます。そして押したり引いたりを繰り返し。
(M04_Hitom) 【瞳】「ふ、ぁ……」うっとりとしたまなざしで、まるで誘われるように肉棒に口を寄せ……ぺろりと、無意識に一舐めしてしまい
(minari_GM) 瞳さんの舌に残る、先走りの苦い味。そして感じる肉棒の熱さ。
(minari_GM) 「うっ。」小さく、気持ちよさそうにうめく男。そして次々に漏れ出す先走りは、亀頭を濡らし、竿に流れ落ち。
(M04_Hitom) 【瞳】「あ、ひゃ…♪」翠聖の細い、美しい指が不浄の穴に触れると、そのたびに瞳の口からは熱い吐息と、甘いあえぎ声が漏れていく
(minari_GM) 【翠聖】「ふむ。ほぐれておるの。よほどここで自慰を繰り返しておるようだ。」くすくす。からかう様な声が瞳さんの耳に届き。
(M04_Hitom) 【瞳】「ぁっ……ぺろ、れろ……」竿をつたい、今にも地面へと落ちそうになった先走り、それを見るとつい、舌が伸びてなめとり、口内で味わい……その味に誘われるように、ゆっくりとその亀頭を咥えこみ
(minari_GM) 『尻の穴でオナニー?』『やっぱりこいつ、変態女だっ。』『アナルで感じるやつなんて、始めてみたぜっ。』その声とともに伸びてきた透明な触手は、蕾に当てられていた翠聖の指の代わりに、次々にアナルをほじり、腸内にもぐりこんでいき。
(minari_GM) 「うおっ!?」亀頭を咥える瞳さんの口内に大量に吐き出される先走り。ぢゅぷ、ちゅぷっ、と唇と亀頭が擦れて淫らな音が響いて。
(M04_Hitom) 【瞳】「あふ、んふぅ……へ、へんふぁいひゃ…ふぁい……」目を閉じ、可能ならば耳すらもふさぎたいと思いながら、しかし腸内を見えない触手に撫でられれば、そのたびにリズミカルに動く舌の動きは乱れてしまう
(minari_GM) 【翠聖】「ほう、変態ではないと?」からかうような口調。「うまそうに肉棒をしゃぶり。尻穴を犯されて喜ぶそなたは十分。」少し間を空けて。「変態ではないのかの?」
(M04_Hitom) 【瞳】「はふ、む……ひょ、ひょへふぁ……」口を肉棒から放すことができず、口に含んだまま言葉に詰まってしまい
(minari_GM) 瞳さんの舌に残るのは、先走りの味と恥垢のねっとりとした感触。口から漏れる 唾液がつぅっと竿を伝い落ち、気持ちよさそうに口内で肉棒が跳ね上がります。
(minari_GM) 『うわ、気持ちよさそうっ。』『は、はやくしろっ!!』『次は俺だ俺!!』興奮しきった声が耳に届き。
(minari_GM) ぐいっと、瞳さんの頭が押される感触。不可視の手が瞳さんの後頭部を押し。その口の動きを無理やり速くしようとします。
(M04_Hitom) 【瞳】「ん、ふ…気が、おかひくなりひょう……」頭の中に直接響く淫らな願い、のがれることのできない声にまるでそれが自分の望みのように錯覚してしまい
(M04_Hitom) 【瞳】「ん、んむぅ!?ま、まっへ…んむぅぅぅ!?」ぐいぐいと強引に頭を動かされる、しかし魔族に仕込まれた舌技はそんな状況でこそより一段上の快楽を覚えてしまい、舌は情熱的に肉棒に絡みついていく
(minari_GM) 【翠聖】「おかしくなるといい。」くすりと笑う翠聖。「口と尻を犯されてな。」腸内に入り込んだ触手は、腸壁を、アナルの裏を激しくこすりあげ、吸い付きながら。ぢゅぷっ、にゅぶっ、とアナルをいやらしく引っ張るほどに激しいピストンが繰り返され。
(M04_Hitom) 【瞳】「ひょ、ひょんひゃ……んむ、ふむぅぅ!?」口内を、そしてアナルを襲う快楽にまるで口の肉棒が長く伸び、その体を肉棒でくし刺しにされているような錯覚を覚えてしまう。ほとんど未開発の秘所すら、その刺激でとくとくと愛蜜を垂れ流して
(minari_GM) 『なにをもたもたしてやがる!!』『そのでかい胸は飾りかよ!!』『ぱいずりしろ、ぱいずり!!』喉に当たってしまいそうなほどに激しく動かされる頭。更に声は、口から漏れる竿にその柔肉をかぶせようと、瞳さんの乳房を無遠慮に掴み、引っ張り。
(minari_GM) 唾液と肌が擦れる、いやらしい水音。不可視の手は瞳さんの乳首を強くつまみ、ひっぱり。乳肉が竿から離れないようにしてしまいます。
(M04_Hitom) 【瞳】「んむ、ひ、ひゃぅ!?」柔らかな乳肉に触れる、熱い肉棒の感触。とっさに手を伸ばしてつかみ、咥えたまま胸でしごきあげようとしてしまいますが
(M04_Hitom) 【瞳】「ふ、む……てふぉ、ふふぁっても、いひれふか……?」そこで手を使ってはならないと命じられていたことを思い出し、窺うように潤んだ瞳で翠聖を見上げて
(minari_GM) 【翠聖】「ふむ・・・。」少し考え込むと。「まあよかろう。」こくりとうなづき。
(minari_GM) その間も引っ張られた乳首は激しく上下し、深い谷間に包まれた肉棒を激しく擦りあげ。漏れる先走りと唾液で胸が卑しくぬめ光っています。
(M04_Hitom) 【瞳】「ふぁ、ふぁい…あひはほう、ほはひまふ……」許可を得られれば勝手に揺れる胸に手を添え、一層激しくしごきあげて…柔らかな乳肉の感触に、つんととがった乳首がアクセントを添える
(minari_GM) みずからしごき始めた瞳さんを見てか、乳首を引っ張る指は動きを止め。代わりにか、瞳さんのお尻を無遠慮に這い回り始めます。左右にお尻を広げ、淫らに形を変えている蕾を露にしながら、形が変わるほど強くもみ始め。触手もまるで蕾を拡張しようとしているかのように、激しく波打つように暴れ始め。ずりりっ、と腸壁を擦りあげられるたびに、鋭い快感が体中を駆け巡ります。
(M04_Hitom) 【瞳】「はふ、ふむぅ…ふぷ、はむぅ!?」すっかりとなじんだお尻が押し広げられるたびに身もだえし、丁寧な奉仕に乱れが生じる。押し広げられた腸内は腸液が滲み、まるで不可視の触手を誘うようにひくひくと蠢いて
(minari_GM) 【翠聖】「もう少しでイってしまうようだな。」翠聖のつぶやき。それに触発されるかのように、瞳さんの頭を無理やり前後させる動きは激しさを増し。腸内の触手は激しく暴れ、腸壁の襞という襞をこすりつけ、吸い上げて。
(minari_GM) 『そら、さっさと搾り取れよっ!!』『へへっ、けつの穴でイかせてやるぜっ!!』あざけるような男たちの声。それは瞳さんが男たちの道具として使われている、という事実を突きつけてきます。
(M04_Hitom) 【瞳】「は、ぶ……ん、んむぅぅぅ!?」突然激しくなった動きについていけず、涙を流しながらまるでもののように首を振られ、腸壁に吸いつく触手の感触に息も絶え絶えになり
(minari_GM) 『速く出させろよっ!!』『このぐず、なにしてやがんだ!!』『尻穴が気持ちよすぎて、奉仕もできねえってか?』激しい罵倒。動きが弱まった瞳さんを無視して、乳房が強く揉みあげられ、竿にこすり付けられて。息が詰まりそうなほどに肉棒を口内に押し込められて。ぐぽ、ぢゅぽっ。とまるで雌穴のような音を立てながら、アナルを広げられ、擦りあげられて。
(M04_Hitom) 【瞳】「んぶぅ、はむ、はむむ、んむぅぅぅ!?」目を白黒させ、強引な動きに必死に抗わぬよう耐えながらぎこちなく舌を這わせる。しかしその動きは快楽と激しすぎる動きに生彩を欠いていて……
(minari_GM) 【翠聖】「なにをしている。しっかり奉仕をせよ。」ぱしぃぃんっっっ。再び翠聖の手が振りあげられ、一気に振り下ろされます。それと同時にぞりっ。と腸壁が激しく擦り上げられ。亀頭が喉奥を突き上げた瞬間。
(minari_GM) どびゅるるるっ!!激しく粘つく白濁が、喉奥に直接流し込まれます。くらくらするような、むせ返るほどの精臭が、瞳さんの鼻へと直接流れ込み・・・。
(M04_Hitom) 【瞳】「はむ、ん、くぅぅ!?」その瞬間、激しい快楽と痛みに口内の男根に、かすかに歯が触れてしまう。痛みを与えるほどではないが……
(M04_Hitom) 【瞳】「はぶ、んむぅぅぅぅ!?」どくどくと勢いよく注がれる精、そのすべてを口内に収めようと必死に吸いつくが、しかしおさまりきらず地面にこぼれ、その一部は鼻まで逆流して瞳の顔を淫らに、情けなく彩る
(minari_GM) 「いてえっ!!」イっている最中の肉棒には、少しの刺激も激痛に感じたのか。ぐいっと不可視の手が瞳さんの顔から、射精を続ける肉棒を無理やり引き抜き。飛び散る白濁が、瞳さんの顔を、胸を、真っ白に染め上げていきます。
(minari_GM) ぬらりと頬を流れ落ちる精液。どれだけためていたのか、その量は半端ではなく 。
(M04_Hitom) 【瞳】「うぶ、む……く、んぅ……」せめて口内にたまった分だけでも、と必死に飲み下さないように口内にため、何も言われぬうちから翠聖のほうに振り向くとその口をあけて見せる
(minari_GM) 【翠聖】「ふむ、たくさん出されたようだな。」こくりとうなづき。「飲むがよい。」命令をしてきます。
(M04_Hitom) 【瞳】「ふ、ふぁ…い……」許可を与えられればゆっくりと口を閉じ、喉に、口内に張り付く白濁を何度にも分けて飲み干していく。その苦みは、嫌な味のはずなのになぜか甘露のように感じてしまう
(minari_GM) 【翠聖】「さて。」男性が射精したのを確認したせいか、アナルをいじる触手の動きは止まっており。精を飲んでいる瞳さんへと翠聖は近寄り。
(minari_GM) 【翠聖】「そなたは本当にしつけがなっていないのだな。」ぱしぃぃんっっ。振り下ろされる手。
(minari_GM) 【翠聖】「奉仕も満足にできぬのか?」その手は何度も振り下ろされて。
(M04_Hitom) 【瞳】「ひ、ひぁ、あくっ、ひぁぁ!?」何度もはれ上がったお尻を叩かれ、そのたびに悲鳴とも嬌声とも付かない声をあげて
(minari_GM) 『こいつ、歯をたてやがってっ!!』『フェラも満足にできねえのかよ!!』『遊んでやがるくせに、なにしてやがんだ!!』瞳さんをそういう女性だと決め付けたような声。怒りに任せるかのように力任せに乳房を握られ、つぶされるかのようにぎりぎりと締め付けられます。
(M04_Hitom) 【瞳】「ひぁ、あ…く、ご、ごめんなさ、ごめんなさいぃぃ!?」快楽の余韻によっていた敏感な体に、弛緩し無防備な状態で痛みを与えられる痛みに悶え、涙ながらに必死に許しを請い悶える
(minari_GM) 【翠聖】「そういうのは、そなたは何度目だ。許さぬ。」悶える瞳さんに構わず振り下ろされる手。
(minari_GM) そして体をむさぼる手もそれに同意しているかのように、力任せにお尻を、太ももを掴みもみ始め。
(M04_Hitom) 【瞳】「ひゅ、あ…い、痛い、痛い……やめてくださ、ゆ、ゆるして……」力任せの愛撫とも呼べない刺激に、必死に身もだえして許しを請い…しかしその体は、その刺激すらも次第に快楽と錯覚してしまい
(minari_GM) 【翠聖】「ふむ・・・。」少し考え込むしぐさを見せて。「許して欲しいのか?」赤くはれたお尻を優しくなで上げ、痛みのほかに快感も刻み込みながら、そうたずねてきます。
(M04_Hitom) 【瞳】「は、はい…ゆ、ゆるひへ…。。くだふぁい……」真っ赤になったお尻は翠聖の手に高まった熱をつたえて
(minari_GM) 【翠聖】「ならば」瞳さんのお腹の下に刀の鞘を入れ、お尻を高く掲げさせて。
(minari_GM) 【翠聖】「このものたちに許しを請うてみよ。どうしたら許してもらえるか、とな。」足を広げさせ、牝肉をむき出しにさせながら。
(M04_Hitom) 【瞳】「は、はひ…は、歯を立ててしまって申し訳ありません……ど、どうかゆるひてくだはい……」涙ながらに、上目使いに観衆に乞う。その間にも秘所が、蕾が小さくひくつき
(minari_GM) 『許して欲しいなら、てめえの牝肉を犯させろ!!』『噛まれて飲ませられなかった分、てめえの子宮に注いでやるぜ!!』『変態女のあそこを使ってやるんだ、ありがたく思え!!』男たちの視線がひくつく牝肉に注がれ、視線の触手がクリトリスを、擦り、なで上げていきます。
(M04_Hitom) 【瞳】「ひっ…!?」あまりに生々しい欲望に怯んでしまい、おびえた表情で後ずさり……翠聖の足もとにまで下がってしまい
(minari_GM) えー
(minari_GM) つい忘れそうになってましたが
(minari_GM) ラウンド回しましょうw
(M04_Hitom) うにゃw
(minari_GM) はい、では瞳さんの攻撃・・ですねw
(M04_Hitom) はい、ではw
(M04_Hitom) ルミナスレイに
(M04_Hitom) 普通に行きますw
(minari_GM) はいっ
(M04_Hitom) 1d6+12 催淫があった気がする
(kuda-dice) M04_Hitom -> 1D6+12 = [4]+12 = 16
(minari_GM) はいっ
(minari_GM) では、次のたーんっ
(minari_GM) えー、こちらは
(M04_Hitom) はい!
(minari_GM) 通常攻撃+淫毒
(minari_GM) 2d6+10 七色
"(kuda-dice) minari_GM -> 2D6+10 = [4,3]+10 = 17"
(M04_Hitom) ばりあすふぃあで7点、残りが10点!
(minari_GM) はいっ
(minari_GM) あくとどぞー
(M04_Hitom) アクトは 潮吹き、強制絶頂、純潔の証で
(minari_GM) はいっ
(minari_GM) ではっ・・・
(minari_GM) 【翠聖】「どうした、なにをしている?」とんっ。瞳さんのお尻が翠聖の足に触れ。見上げると、翠聖は冷徹な瞳で瞳さんを見下ろしています。
(M04_Hitom) 【瞳】「で、でも……」おびえた瞳で翠聖を見上げて…あくまで自分は巫女であり、その純潔を失うという意味は…
(minari_GM) 【翠聖】「嫌なら別によい。」翠聖の口から出る意外な言葉。
(M04_Hitom) 【瞳】「え……?」意外な言葉に呆然とし、ほっとしたような、しかし同時に残念なような思いもその胸中にあり
(minari_GM) 【翠聖】「このまま魔族が生まれでるのを眺めるのも一興だ。」顔をピンクのもやへと向けて。本当にそう思っているかのような口調でそういいます。
(M04_Hitom) 【瞳】「そ、それはっ…!!」それでは自分のしてきたことに意味がなくなる、そう思いとっさに声を出しますが……それでも決心はつかず、思考は空回りしてしまい
(minari_GM) 【翠聖】「そなたに付き合っているのもただの余興。趣旨が多少変わっても違いはあるまい。」どうやら本気でそう思っているらしく。
(minari_GM) 【翠聖】「どうするのだ?」無感情な目を瞳さんにむけ。そう問いかけてきます。
(M04_Hitom) 【瞳】「それ……は……」視界がぐるぐると回る。巫女としての義務と、人を救うという思いが反発し、どうすればいいのかもわからなくなり
(minari_GM) 『さっさとしろ、なにしてやがんだ!!』『売女のくせに!!』『もたもたすんじゃねえよ!!』うずまく思考。ダイレクトに欲望が瞳さんに伝えられ、くらくらするような感覚。
(minari_GM) 【翠聖】「何もせぬのか?ならばもういくぞ。」立ち去りそうな気配を見せ始めます。
(M04_Hitom) 【瞳】「ッ……。わ、わかり…ました……」人を救う、その思いが勝ったのか、それとも全身を覆う淫欲に屈したのか、ようやくそれだけを呟くと
(M04_Hitom) 【瞳】「わ、私の……初めてを、どうか…使ってください……」つっかえながらも、必死の形相でそう懇願する
(minari_GM) 【翠聖】「ふむ。」顎に手を当てて。「どう使うのだ?」さらに聞いてきます。
(minari_GM) 【翠聖】「どこをどう使えばいいのか、この者たちにしっかり見せて、説明せよ。」
(M04_Hitom) 【瞳】「そ、それは……」この上まだこたえなければならない、そう思うと赤く染まった全身はさらに赤くそまり「わ、私の……処女膜を、お、おちんぽ…で、破って、子宮に……ざ、ザーメンを…ください……」
(M04_Hitom) 必死の形相で説明しながら、濡れそぼったそこを両手で開いて見せる
(minari_GM) 【翠聖】「ふふふ。」小さな笑い声。「そなた、巫女としての力を捨ててまで、この者たちを助けるつもりか?それほどの価値がある者には思えんがな。」瞳さんの頭に飛び込んでくるのは、肉欲に染まった男たちの罵声。それを的確につくように、翠聖が口を開きます。
(M04_Hitom) 【瞳】「ぁ、ぅ……そ、それも…瘴気の所為…だし、魔族になったら…ほかにも被害者が……でちゃうから……」実際には淫欲に負けたからかもしれないが、もはやそれは瞳の頭にも分からず
(minari_GM) 【翠聖】「ふむ。」小さくうなづいて。自分の袴に手を伸ばすと、ふぁさっと闇色のそれが床に落ち。
(minari_GM) がちがちに勃起した、長大なものがその股間から現れます。
(M04_Hitom) 【瞳】「ふ…あ……?」長く、見るからに硬そうなそれに目を奪われ、魅入られたように視線を放せなくなり
(minari_GM) 【翠聖】「やはり、そなたは我が思ったとおりの者だったな。」瞳さんの背中を押し、四つんばいにすると。くちゅり。ほぐれきった牝肉に亀頭を押し当てて。
(M04_Hitom) 【瞳】「ひぁっ!?」熱くほぐれた秘所はまるで吸いつくように翠聖の肉棒に張り付き、処女にも関わらず奥へと誘うような動きを見せ
(minari_GM) 【翠聖】「ありがたく思うがいい。人と同じものを用意したのだ。」肉棒のことでしょうか。くちゅり、ちゅぷりと数度亀頭を牝肉にこすり付けると。
(minari_GM) じゅぷぷぷぅっっ。馬のように長大で大きなものを、一気に瞳さんの膣内へと押し込みます。
(minari_GM) つぷり。何かが千切れる感触。それを感じるまもなく、ずんっっ。と勢いよく子宮口をたたかれて。
(M04_Hitom) 【瞳】「ひ、ぁ……ひぁぁぁぁぁ!?」ぶちり、と…何かが千切れるその感触に瞳の視界は真っ白に染まり、口の端からはよだれを垂らして逝き狂い
(minari_GM) 【翠聖】「処女を奪われ、子宮口をえぐられて…イったのか?」くすり。意地悪に笑って。
(minari_GM) 【翠聖】「淫乱だな、そなたはっ。」そのまま腰を軽く回し、子宮口の性感を引き出しながら。膣穴を押し広げるような動きをします。
(M04_Hitom) 【瞳】「ひぁ、は……ひ、ひんは…ん……?」びくびく震え、子宮を小突かれながら……膣を広げる肉棒の形をはっきりと感じ取り
(minari_GM) 【翠聖】「イっておるのだろう?」くすりと笑うと、瞳さんの体を抱え上げ。そのままあぐらをかいて座ると対面座位となり。
(M04_Hitom) ゆっくりと破瓜の血が瞳の秘所から流れ落ち、
(M04_Hitom) それに伴い、瞳の全身を包む淫らな巫女服が、光に消えて行き……
(M04_Hitom) そのしなやかな裸体と、認識撹乱の魔力が消えていく
(minari_GM) 【翠聖】「遠慮はいらん。存分にイくがいい。」足を思い切り広げさせると、そのまま腰を思い切り突き上げ。
(M04_Hitom) 瞳の体を強化していたアトリビュートもゆっくりと消え去って……
(minari_GM) 【翠聖】「ふむ。」くすりと小さく笑うと。「そなた、自分の体を見てみるがいい。」震える瞳さんの耳を咥え、しゃぶりながらそういいます。
(M04_Hitom) 後に残るのは処女を奪われた巫女、ヒロインでも何でもないただの少女で
(M04_Hitom) 【瞳】「ひはっ、あふっ……え……?」突如体に風が当たるようになり、異変を感じた体を言われるままに見下ろすと
(minari_GM) 【翠聖】「よいのか?素顔を見られて。」精液で真っ白に汚れた顔にそう囁きます。
(M04_Hitom) 【瞳】「はっ、あ……?」数秒理解できなかったが、時間とともにその意味が頭に沁み入り……「はっ、や……な、や、ダメ…み、みない…で……」がくがくと無意識に震える体で、必死に両手で顔を隠し
(minari_GM) 【翠聖】「どうした?もう変身しないのか?」くすくすと笑う声。腰を微妙に動かし、膣壁のいろんなところをこすりあげて、性感を開発していきながら。
(M04_Hitom) 【瞳】「や、らめっ…み、みられひゃ…ひぁ!?」初めての、多くの少女達が痛いと言っている膣で、しかし快楽におぼれながら必死に再度変身をしようと「ら、らかまあはぁ……」呂律の回らぬ舌、しかしいつもであればその言葉とともに全身を清浄な気が包み、ヒロインとして変身させるはずなのに、何の反応もなく
(minari_GM) 【翠聖】「変身できておらんではないか。」くすくす。笑い声は大きくなり。「顔を見られたくないのならば、頑張って変身せよ。」ごづっ、ずんっ。膣壁をカリ首が激しくこすりあげ、子宮がまた乱暴に突き上げられる。
(M04_Hitom) 【瞳】「ひ、ひぁ!?ま、まっへ、み、みあえはぅ……ひ、く……くぁぁ!?」全身を快楽に焼かれ、呂律の回らぬ舌で必死に幾度も神に詔を捧げる。しかしそれにこたえるものはなく、繰り返し捧げられる祈りはむなしく宙に消えて
(minari_GM) 【翠聖】「やれやれ。雌犬としても失格なら、巫女としても失格のようだな、そなたは。」からかうような、呆れるような。そんな声が響きます。しかし腰使いは容赦がなく、膣内の襞一つ一つを刺激するかのような、激しい快感を瞳さんに伝え。
(M04_Hitom) 【瞳】「は、ふ…し、しっきゃ…きゅ…?そ、そん、にゃ……」生まれてからこれまで、ただ巫女になるべくして育てられてきた瞳にとって、その言葉は何よりも残酷で。その胸に開いた喪失感と、それを埋めるように快楽が潜り込んできて
(minari_GM) 【翠聖】「変身する方法・・・知りたいか?」そっと耳元に囁かれる言葉。それはとても甘い甘い響きを持ったもので。
(M04_Hitom) 【瞳】「し、しりてゃ…、しりてゃい、れふ……。お、おひえへ……ふだは、ひ……」巫女として、生きてきた誇りを奪われて弱った心に、その声はまさしく天からの救いの声に聞こえて
(minari_GM) 【翠聖】「知りたいならば・・・・。」瞳さんの両手を取ると、後ろでにまわし。
(minari_GM) 【翠聖】「今、そなたがどういう風に犯され、どう気持ちよいのか・・・みなに伝えるがいい。」感じるのは、瞳さんに注がれる視線、視線、視線・・・。数え切れないほどの視線が、美少女同士のありえない交わりを、息を呑んで見つめています。
(M04_Hitom) 【瞳】「ふ、や…!?」両手を取られ、顔を隠すことができなくなってしまう。せめてうつむき、顔を見られぬようにしようとするが、強烈な快楽に首は勝手に上むいてしまい
(minari_GM) 【翠聖】「どうした、顔を上げよ。知りたいのであろう?」くすり。小さく笑うと瞳さんの手を片手で握り。もう片方の手を前に回すと、瞳さんの足を大きく広げさせます。
(M04_Hitom) 【瞳】「ひょ、ひょんにゃほとひはら……あ、ふぁ!?」視線の、無形の圧力に押され、しかしそれによりさらに快楽を与えられてしまい
(minari_GM) 【翠聖】「まあ、早く説明しないとこのままではあるのだがな。」じゅぷり、にゅぷぅっ、と淫らな音をわざと立て、瞳さんの膣内から淫蜜をかきだして。
(M04_Hitom) 【瞳】「わ、わはり…まひは、ひ、ひいまひゅ、かりゃ……」せめて一刻も早く再変身して、この状況から逃れようと必死に決意して
(minari_GM) 【翠聖】「あっちをみてみよ。」指差す方向。そこには、つらそうに顔を上げ、しかしこちらを凝視している瞳さんのクラスメイトの姿があり。
(minari_GM) 【翠聖】「あの娘にばれるのはまずいのであろう?」くすくす。
(M04_Hitom) 【瞳】「わ、わらひの、お、ち、ちつのなはひ、す、すいしぇいしゃまの、りっぴゃな、おひんほ…は……?」視界を巡らせると、そこに見えたクラスメイト達の姿に
(minari_GM) 【翠聖】「おまんこ、だ。」ごづんっ。瞳さんの体が浮き上がるほど強く、中を突き上げ。
(M04_Hitom) 【瞳】「ひゅはぁ!?」そのひと突きで視界が白く染まり、もう何度目かもわからない絶頂に達してしまい
(minari_GM) 【翠聖】「知りたくないなら、このままでもいいが。どうするのだ、早くせよ。」ごつごつと小刻みに子宮口を突き上げ、連続してしびれるような快感を伝えて。
(M04_Hitom) 【瞳】「わ、わらひの、お、まんほのなはひっ、す、しゅいしぇいしゃまの、りっぴゃな、おひんほ…は……い、いっぱいに、はいって、まふ……」口の端から唾液を滴らせ、首を振りたくりながらそれでも必死に言葉を紡ぎ
(minari_GM) 【翠聖】「遅い。」瞳さんの腰を掴み、どこにそんな力があるのか、亀頭が抜けるぎりぎりまで瞳さんを持ち上げると。
(M04_Hitom) 【瞳】「ひゃ、ひゃんといっへまひゅ、はら…お、おひえへ…くらはい……」一度子宮を突かれるごとに絶頂し、真っ白な視界と思考で
(M04_Hitom) 【瞳】「ひ、は……?」持ち上げられた状態で間抜けな声をだすと
(minari_GM) 【翠聖】「仕置きだ。」じゅぶぶぶぶぶっっ!!そのまま思い切り瞳さんの体を下ろし、勢いよく中をこすりあげ、突き上げて。
(M04_Hitom) 【瞳】「ひゅ、はぁぁぁぁぁぁ!?!?い、いきゅ、いっへまふ、しゅいしぇい ひゃまの、おひんほで、ひきゅ、ちゅかれへいっへまひゅ!?!?」あまりの快楽に白目をむき、情けないアクメ顔をさらしながらそれでも必死に声をあげて
(minari_GM) 【翠聖】「そのまま自慰でもしてみよ。」瞳さんの手を解放して。「胸を揉み、秘所をいじってみよ。あのものたちをもっと楽しませてみるのだな。」こちらを見る男たちの股間は、がちがちに勃起しており。
(minari_GM) 瞳さんの耳には、男たちの心地よさそうな、小さな唸りが聞こえてきます。
(M04_Hitom) 【瞳】「ふひゃ、ひゃひ…わ、わあり…まひ……」震える手をぎこちなく胸に、秘所へと運ぶ。肌に触れただけで、瞳の全身は大きく震えてしまう
(minari_GM) 【翠聖】「どうした?そなたが学び屋でしていた時は、そのようなものではなかったであろ?」くすくす。小さく笑って。
(minari_GM) 【翠聖】「こうしていたのではないか?」瞳さんの手に翠聖の手を重ねて。胸をぎゅっとわしづかませて。クリトリスに指を触れさせ、はじくように動かして。
(M04_Hitom) 【瞳】「しょ、しょりぇ…わぁぁぁぁ!?」ひとたび強い刺激を与えられれば、もはやその手は止まることはなく動き続ける。まるで全身が快楽におぼれて、狂ったように胸を揉み、クリトリスをはじき
(minari_GM) 【翠聖】「ふむ。よくできた。」小さな小さな、褒める言葉。膣内をえぐる動きを止めずに、その耳元に。
(minari_GM) 【翠聖】「我に祈るがいい。」ぽそっと呟き。「さすれば、そなたに力をやろう。」肉棒の動きにあわせて、あわ立つ淫蜜がかきだされ、絶妙な動きで瞳さんを何度も絶頂に追いやりながら。
(M04_Hitom) 【瞳】「ひゅ、あ、ふあ、あぁぁ!?」快楽に震えながら、しかしその言葉は瞳の耳に届き
(M04_Hitom) 【瞳】「わ、わはひ、まひは…しゅ、しゅいしぇいしゃま、ひ、いのり…ま、ひゅぅぅ!?」快楽に脳を焼かれ、今にも意識を手放しそうな状態で、しかしかろうじて誓いの言葉をはき
(minari_GM) 【翠聖】「よかろう。そなたの願い、聞いてやろう。」かぁっ。と瞳さんの体が輝き、その全身が先ほどまでと同じ、淫らな衣装へと変わります。
(M04_Hitom) 【瞳】「ひゅは、か、ひゅ、ま、た……いきゅぅぅぅ!?」しかし、もはやその言葉も瞳の耳には届いていないようで、逝き狂いすべての人間にその醜態を見せつけて行く
(minari_GM) 【翠聖】「ふふ・・・。褒美だ。もっともっと、いき狂うがいい。」にゅぷぷぷっっ。瞳さんのお尻の谷間を太い何かが割り入ってきて。一気にアナルを貫き、腸壁が勢いよく擦り上げられます。
(M04_Hitom) 【瞳】「ひゅあ、は…う…はぅぅぅぅぅぅ!?!?」秘所だけで逝き狂っていた瞳だが、秘所以上に快楽にならされたアナルまで貫かれれば……もはやその姿は淫乱などという言葉では生ぬるいほどで
(minari_GM) 【翠聖】「そなたの子宮を、尻を、我のものでいっぱいにしてやろう。」再び、瞳さんの体を抱え上げ。
(minari_GM) 【翠聖】「嬉しいか?」勢いよくまた貫き、子宮を、腸壁をこすりあげ。
(M04_Hitom) 【瞳】「ひゃ、う…は…う、うれし、うれひい、れふ!?!?」アナルを、そして何よりも子宮を突かれる感触にかろうじてそれだけ答えると「ひ、あ…あぁぁぁぁ!?」びくびくと全身を痙攣させながら達し、そのまま意識を失ってしまい
(minari_GM) 【翠聖】「やれやれ。きちんとしつけねばならんようだな。」意識を失う瞳さんの体を寝かせ、腰を持ち上げて。
(minari_GM) 【翠聖】「起きよ。」ずんっっ。体が前に進んでしまうほど、強い突きこみ。それと同時に、腸内に、子宮内に大量の精液が流れ出して。
(M04_Hitom) 【瞳】「ひぁ、は…ふ……あ、つぅぅう―――!?」子宮を、腸壁を精が叩く、その感触に真っ白になった意識を振り起こされて
(M04_Hitom) 揺り起されて
(minari_GM) 【翠聖】「愚か者。」ぱしぃんっ。瞳さんのお尻を強くぶって。射精をしながらピストンを続ける腰。ありえないほどに大量の精液が、瞳さんの子宮内に流され、押し込まれていき。
(M04_Hitom) 【瞳】「ひゅ、は……?」どくどくと絶えることなく注がれる精に、しかしまだ朦朧とした意識で
(minari_GM) 【翠聖】「腕を起こせ。四つんばいになるのだ。」意識を覚醒させようとしているかのように、子宮口を思い切り突き上げ。
(M04_Hitom) 【瞳】「は、きゅ…は、はひぃ……」快楽に震え、意のままに動かない手足を必死に動かして四つん這いになり……しかし震える手足は生まれたての小鹿のように頼りなく、今にも崩落ちそうで、それを支えるのは翠聖の日本の肉棒だけ
(minari_GM) むわっと立ち込める精液の臭い。それは客席にいる男たちからも漂ってきて。
(M04_Hitom) 【瞳】「は、ふ…あ……」濃厚な精臭が鼻に届くと、翠聖の2本の肉棒を締め付けて
(minari_GM) 【翠聖】「そなた。まだあのものたちへの奉仕の途中であったな。」意地悪く笑うと、首輪のリードに手を伸ばし。「歩くがいい。」ごづんっ、と思い切り突き上げられるお尻。未だ止まらぬ射精。腸内が、膣内が精液で満たされてもなお止まらずに。
(M04_Hitom) 【瞳】「は、ひ…わ、わはひ…まひはぁ……」ごつごつと、付きあげられれば力をなくした手足は押されるままに進み、未熟な膣からは多量の精と、幾度となく達しながら潮を吹き上げながら
(minari_GM) 【翠聖】「そのまま進むがよい。」目の前には、血走った目をした男。その股間はズボンを思い切り押し上げるほどに大きくなっていて。
(minari_GM) 【翠聖】「奉仕の前には挨拶をするがよいぞ。」リードを引いて瞳さんの足を止め。
(M04_Hitom) 【瞳】「はひ、はひぃ……」ふらふらしながら、しかし男の前にたどり着くと
(minari_GM) 【翠聖】「よいな?」腰をまた思い切り引くと、大量の精液と淫蜜、腸液がカリ首でかきだされ。瞳さんの足元にぼとぼとと流れ落ち、大きな溜りとなり。そっと、瞳さんのクリトリスに手を伸ばし。
(minari_GM) 【翠聖】「言うがよいぞっ。」ずんっっっ。思い切りまた中をこすりあげ、子宮を小突き、まるで子宮口をこじ開けようとしているかのように、思い切りこすり付けられ。クリトリスを思い切り、ひねりつぶすかのように握り、つねって。
(M04_Hitom) 【瞳】「は、はひぃ…い、いんらんな、牝犬の、口、まんこに……あつい、どろどろしたザーメン汁を、くだしゃ、い…は、ふぅぅ♪」とぎれとぎれに、快楽におぼれた意識はブレーキなどなく、命じられるままに卑猥な挨拶を行い
(minari_GM) 【翠聖】「犬らしく、口で全て行うのだぞ?」腰を振り、瞳さんに与える快感を途切れさせないようにしながら。
(M04_Hitom) 【瞳】「は、はひ、わはっへ、まふ……」一度経験したことで、多少は慣れたのか…さっきの男よりも若干スムーズにファスナーを下ろし、下着を脱がせ
(minari_GM) 自分たちへの奉仕。それが始まると分かった男たちの視線が、また無遠慮に瞳さんへと這い始めます。真っ赤に染まった肌。首筋や精液でぬらぬらといやらしく光る胸。くびれた腰やお尻をなでさすり、揉みあげて。
(minari_GM) 下着から出された肉棒は、瞳さんの痴態をみて射精したようで。むわっとする精臭と、ぬらぬらした白濁に包まれていて。
(M04_Hitom) 【瞳】「ふぅ、ふぅ……あぁ…む……」濃厚な精臭、通常ならば顔をしかめるであろうそれを、しかし嫌悪も、いや、躊躇すら見せることなく口に含むと
(M04_Hitom) 【瞳】「えろ、れろ…ぺろぺろ、ぴちゃ……」うっとりした顔で、口内で余すところなく舐めまわし
(minari_GM) 瞳さんの口内で震える肉棒。そこからはとぷりと、残っていた精液があふれ出て。唇で、舌で擦るたびに感じる牡の味は、瞳さんの意識をとろとろに溶かしていきます。
(minari_GM) 【翠聖】「その調子だ。」くすりと笑う翠聖。腰の動きが微妙に変わり、カリ首でGスポットを集中的に擦りあげ始め。
(M04_Hitom) 【瞳】「はむ、ちゅ……ちゅずずずずず…」あふれる精を口内で弄び、その味を存分に楽しむと飲み干し
(minari_GM) にゅぷっ、ぢゅぷっ。いやらしい音が瞳さんの耳まで届き。
(minari_GM) 【翠聖】「はやくせよ。まだ奉仕せねばならぬものは、たくさんおるぞ?」その声に導かれるように、再び不可視の手が瞳さんの頭に添えられ。激しく前後に揺さぶられ始めます。
(M04_Hitom) 【瞳】「ふぁ、い……はぶ、はむぅ…むぅ、んむぅ……」乱暴な動き、しかしそれに抗うことなく身を任せ、口を開いて舌を絡めることに専念すると
(minari_GM) 【翠聖】「ふふ。奉仕が板についてきたようだな。」小さく笑い、瞳さんのお腹に手を当てて。
(minari_GM) 【翠聖】「褒美だ。」すると、子宮内に満たされていた精液が、ぐりゅぐりゅと暴れだし。子宮壁を、そして卵巣までも刺激し始めて。
(M04_Hitom) 【瞳】「ん、ぶ…ふ、む……?」添えられた手に訝しげな表情を一瞬浮かべ…
(minari_GM) それにあわせて振られる腰。完全に拡張された膣壁と腸壁をカリ首ですりつぶし、こすりあげ。
(M04_Hitom) 【瞳】「ひゅ、む…ひゅく、んくぅぅぅ!?」子宮を、腸を内側から刺激されれば限界とも思われた体はなお反応し、舌は一層熱心に絡みつき
(minari_GM) 「うぐっ・・・。」びくんと男の腰が大きく震え。亀頭が瞳さんの喉奥を強く擦りあげます。それにあわせて、ねばっこい生臭い白濁が瞳さんの口内に注がれて。
(minari_GM) 子宮を何度も何度も小さく突き上げる亀頭。子宮内の快楽と溶け合って、意識が飛んでしまいそうなほどの快感を、瞳さんの全身に伝えて。
(M04_Hitom) 【瞳】「ん、く…むぅ!?」生臭い、ねばねばした精液を注がれると、それだけでさらなる高みに達してしまい……その秘所からは、勢いよく潮を吹き
(minari_GM) 【翠聖】「ぼんやりしているひまはないぞ?」肉棒を咥えて絶頂に浸る瞳さん。その首輪をきゅっと強く引いて。
(M04_Hitom) 【瞳】「ひ、ぅ…けほっ、けほっ」首が閉まり、飲み込んでいた精が喉に詰まってしまい噎せて……しかしそれで意識ははっきりして
(minari_GM) 【翠聖】「では、次だ。」リードを緩めると、また腰を深く突き上げて。
(M04_Hitom) 【瞳】「あふ、ふぁ、ふぁい……」単色の瞳で、ぼんやりと近くの男に目を止めるとふらふらとぎこちなく這い進み始めて
(minari_GM)
(minari_GM)
(minari_GM)
(minari_GM) どれだけの男に奉仕したのか。
(minari_GM) 瞳さんの体は、吐き出された精液でどろどろに汚れ。
(minari_GM) そして射精を続ける翠聖に、膣を、腸内をえぐり犯され、精液を注がれる。
(minari_GM) 腰を動かされるたびに、歩みを進めるたびに精液と淫蜜、腸液が混じりあった液体がぽつ、ぽつと床にこぼれ。
(minari_GM) 気が狂いそうなほどに与え続けられる快感に、思考はもう霧がかかったかのようにぼんやりとしています。
(M04_Hitom) 【瞳】「はぶ、んむ…んぷぅ、れろれろ……ちゅば、んぶぶ、はひゃふ、はひへ……ふらはひ…」喉奥まで飲み込み、搾り取るような動きを見せながら何人目カモ分からない男に奉仕し
(minari_GM) 「うぐっ。」びゅるるるっっ。もう何度目になるか分からない射精。瞳さんの体は、注がれる精液が美味しく感じてしまうほどに、快楽に染め上げられていて。
(M04_Hitom) 【瞳】「ん、む…んく、んく、んく……ちゅ、ちゅぅぅぅ……」注がれる精液を飲み干し、尿道に残った残滓すら吸い出すと口内で楽しむように転がし
(minari_GM) 【翠聖】「終わったようだな。」呟く翠聖。ずるぅぅぅっっ。膣壁を、アナルをひっぱり、こすりあげながら引き抜かれる肉棒。激しい排泄感にも似た快感で、頭の中を何度も真っ白に染め上げられながら。
(M04_Hitom) 【瞳】「ひぁ、く、あぅ♪」引き抜かれる感触に嬌声をあげ、しかし最後まで抜かれるとさびしげに二つの穴がひくつき
(M04_Hitom) どろり、と濃厚な精があふれ出てくる
(minari_GM) ぼんやりとした思考の中、周囲を見回すと・・・。ピンク色のもやのようなものは完全に消えており。
(minari_GM) 粘つくように絡み付いてきていた視線も消えています。
(minari_GM) ひくつく二つの穴からは、止まることなく精液が流れ落ち。
(minari_GM) 【翠聖】「ふむ。」小さくうなづく翠聖。瞳さんに軽く手を伸ばすと。
(minari_GM) 【翠聖】「褒美だ。」かぁっと光る首元。そこには、黒いリボンと翡翠の勾玉のチョーカーが現れ。
(M04_Hitom) 【瞳】「あふ、あ……?」茫洋とした様子で首元に手を伸ばし、それを触って形を確かめるようにして
(minari_GM) 【翠聖】「何かあったら我を呼ぶといい。巫女よ。」そういって振り返る翠聖。その股間は精液でぬらぬらに汚れており。瞳さんの鼻の先にあるそれは、くらくらするほどの精臭を漂わせて。
(M04_Hitom) 【瞳】「ふぁ…は…は、はひぃ……」眼前の白濁に無意識に舌が伸びていき
(minari_GM) 【翠聖】「なんだ、そなた。まだ足りぬのか?」からかうような笑み。瞳さんの 鼻の先でゆらゆらと肉棒を揺らして。
(M04_Hitom) 【瞳】「はひ、たひま、へん……」焦点の定まらないうつろな瞳で、翠聖の肉棒を追うようにして動き
(minari_GM) 【翠聖】「そうか。」瞳さんの髪に手を置き。「ならば、舐めるがよい。」と、促します。
(M04_Hitom) 【瞳】「ふぁい、は…む……」その言葉と同時、まるで砂漠で水を見つけたかのような、そんな勢いで翠聖の肉棒にむしゃぶりつき
(minari_GM) ぴちゃ、くちゅっ、といやらしい水音をたてながら、肉棒に舌をはわし、唇で吸い上げる瞳さん。
(minari_GM) その姿からは、かつての凛々しい巫女の面影を見出すことは出来ず。
(minari_GM)ただ、肉欲におぼれ、美味しそうに肉棒に舌を絡める淫らな少女の姿があるだけでした。
(minari_GM)
(minari_GM)
(minari_GM)
(minari_GM) Heroine Crisis TRPG Advanced
(minari_GM) 侵食される日常
(minari_GM)
(minari_GM)
(minari_GM) おしまいですっ