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ランドリューフ戦記/トカゲの盗賊団」(2009/03/21 (土) 20:06:29) の最新版変更点

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(GM) アイレンさんの自己紹介を軽くお願いしたくございます! (PL) はい! (PL) 【アイレン】「アイレン・ランドスターよ」 (PL) 【アイレン】「召喚師としての腕を磨くたびに外に出なければいけないらしいけど……ふぅ、面倒。」 (PL) 【アイレン】「ゴロゴロしながら、メキメキ実力が付く方法があればいいのに。」 (PL) 【アイレン】「最近有能なしもべを手に入れたから、いろいろ楽になったんだけど……」 (PL) 【アイレン】「(ピーン)そうね、もっとしもべを増やせば、自然といろいろ楽になるはず」 (PL) ふわっと長い髪をなびかせて立ち上がると、身支度を整えて、久し振りに外へ (PL) http://www.grifis.net/trpg/wiki/wiki.cgi/15thmoon/HC?page=%A5%A2%A5%A4%A5%EC%A5%F3 (PL) 以上です (GM) ありがとうございました! (GM) ではでは、本編の方始めさせていただきますっ (GM)   (GM)   (GM)   (GM) ◆HCランドリューフ戦記 (GM)   (GM)   (GM)   (GM) さて、楽に実力を付けんと自宅を出たアイレンさんですが、当然ながらそうそう『しもべになってあげるよ!』などという奇特な相手に出会えたりはしませんでした。いきなり行き詰まりかけたアイレンさんの脳裏に閃いたのは、モンスターなら勝手にしもべにしたって文句は言われないだろう、というアイデア。 (GM) そしてモンスターの情報が集うのは当然冒険者の酒場!……という訳で、あなたは帝都でも有数の酒場『不死鳥の尾羽』亭にやってきています。 (GM) 見るからに女日照りな屈強な男たちの眼差しを一身に受けながら丁度よさそうな依頼を探して掲示板をチェックします、しかし討伐の対象に上がっているのは触手だとかスライムだとか、あんまり使役したくない感じのものばかり。 (GM) そんな感じでちょっとどうしようかなー、なアイレンさんに酒場のマスターが声をかけてくれます。 (GM) 【マスター】「そこのお姉さん、依頼をお探し?」ちょいちょい、と手招きしつつ。反対の手には氷の浮いたグラス、どうやらサービスのようです (PL) 【アイレン】「ええ、何かこれ以外に依頼が?」 カウンター席につくと、パリッとしたスーツに包まれても揺れる胸を押さえながら問い返します (GM) 【マスター】「そこに張り出してるのはたくさんある依頼のほんの一部だから。どんな依頼をお探し?希望の条件を言ってくれたらこっちで探してあげるわよ」がさがさ、と依頼書の束を取り出しつつ (PL) 【アイレン】「へぇ、そう言う仕組みなの。」 外に出ないとわからないこともあるものだと、納得しながら 「探索とか、警護とか、敵がわからない仕事は嫌ね。討伐とかの仕事があればいいんだけど。その中から選ばせてもらえる?」 (GM) 【マスター】「はいはい、討伐ね?えー…っと、じゃあこのあたりの束かしら。めぼしいのはこれとこれと……」1枚2枚とアイレンさんの目の前に依頼書が積まれていきます。その中で、あなたの目を引いたのは…… (PL) 【アイレン】(気が利いて、家事が出来る相手がいればいいのに) 無茶な事を考えながらそれを見て (GM) 『アイゼン森道に野盗が出没していて困っている。なんとかしてくれないだろうか』かいつまんで言えばこんな依頼。報酬の額は高くはありませんが、その野盗の首領がどうやら獣人の少女だそうで。幼い外見ながら強力な魔法を使う、とか書いてあります。しもべにするにはなかなか整った条件と言うかなんというか( (PL) 【アイレン】「この仕事は……野盗をただ何とかすればいいのかしら?生死は不問?」ぺらりとめくって尋ねます (GM) 【マスター】「あら、変わった仕事選ぶのね?そうねぇ、依頼主が割と大雑把な人だから……要は野盗の被害さえなんとかすればいい、って言ってたと思うわね」 (GM) 別に首領をひっ捕まえて連れて来い、とかは依頼書を読んでも明記はありません。 (PL) 【アイレン】「それは、素敵ね。」 ふふふと笑うと、その紙を手にとって 「では、これを受けさせてもらうわね。」 (GM) 【マスター】「わかったわ。じゃあ、これがアイゼン森道までの地図と…」そう言っててきぱきと事務処理を片付けてくれるマスター。最後に依頼書にポンと印鑑をついて、仕事終わったらうちに連絡してね、と一言。快くアイレンさんを送り出してくれます (PL) 【アイレン】「まかせて。」 手を振ると鼻歌混じりに酒場を出て「どんな仕事にも楽しみが隠れているものね。」 空を見上げて一人一人黒い笑み (GM)   (GM)   (GM)   (GM) 件のアイゼン森道までは馬車で2時間程度。定期便を利用して他の冒険者と一緒にガタゴトと揺られ、さしたる苦労もなく森の入り口まで辿り着くことに成功しました。あまり旨みのある依頼がないのか、アイレンさんと一緒に馬車を降りる冒険者は見かけられませんでしたが。 (PL) 【アイレン】「キャッ。」 ぬかるみに足を取られて、悲鳴。パンプスが脱げることはなかったのは幸いで、気をつけながら森道に入ります (GM) さて、アイレンさんが苦労しつつ慣れないラフな地面を進んでいくと、だんだん辺りの景色がうっそうとした森一色に塗り替えられて行きます。まだ太陽の光は届くレベルなので、葉の間から木漏れ日が差し込んでたりしてそんなに暗いイメージではありませんが。 (PL) 【アイレン】「失敗したなぁ。もっと歩きやすい格好で来ればよかったわ。」 少し気分が萎えつつも 「早く乗りものを使役出来るようにならなきゃね。」 と前向きなようなそうでないような事を考えて (GM) 心の中で前向きかどうか非常に微妙な決心を固めるアイレンさん、そんなとき…… (GM) 【???】「そこの女の人、止まりなさーい!」どこからか少女の声が響きます。雰囲気から察するに歳は15,6と言ったところでしょうか。辺りを見回しても姿は見えません。 (PL) 【アイレン】「……はい、なんでしょう?」 無害そうな笑みで周囲を見回して様子を探ります  (GM) 【???】「ふふんっ、素直なのはいいわね」がさがさ、と葉っぱを鳴らしながらアイレンさんの前方の樹上から女の子が降りてきます。「ココはこのあたし、"地竜"リザ様のなわばりなのよ!」そう言ってアイレンさんの目の前に仁王立ち、胸を張ります。"地竜"と自称してはいますが、外見はちみっこい女の子に細かな鱗模様の服、そしてお尻からちょろんと伸びた尻尾。明らかにドラゴンの風格ではありません、というかぶっちゃけトカゲの獣人。 (PL) 【アイレン】「地竜……それは恐ろしいですね。」素直に感心して見せる様子。周囲の魔力を探ってほかに隠れている魔物がないか探りつつ (GM) 【リザ】「そーよそーよ、素直にそうやって感心してればいいの」うんうん、と満足気に頷きつつ。「で、あなたはこのあたしのなわばりと通ろうとしてるんだから当然代金を置いてってもらわないといけないの。何かお金になりそうなもの、持ってる?」ゆっくりと近づいてくる自称ドラゴンなトカゲ少女。よくよく注意して辺りを探ると、アイレンさんの周りにいくつか別の生き物の気配も感じ取れます (GM) まずこの子が例の野盗の首領と見て間違いないでしょう。 (PL) 【アイレン】「それは……お金になりそうなものはありませんが、簡単な魔法が使えます。なにか竜様のお役にたてるかと思います。」 竜様というニュアンスに力を入れて (GM) 【リザ】「……竜様?ねえねえ、今竜様って言った?」もう満面に喜びの表情を貼り付けて身を乗り出してきます。合う人会う人にトカゲトカゲと言われ続けていただろうことは容易に想像がつくでしょう。「そ、それでっ……何ができるのか見せてもらおうじゃないの。もしつまらなかったら容赦しないわよっ」ふるふると首を振って浮かれた表情を隠し。竜っぽい威厳を必死に演出しているのがもろに伝わってきます (PL) 【アイレン】「はい、では……」 小さな魔法陣から鶏を呼び出して見せて、「今晩の竜様をたたえる宴の時に、おいしい料理を作りましょう。その時に是非、いろいろな武勇伝を聞かせてください」 (GM) 【リザ】「むむぅっ………わぁっ!?」ぽんっ、と飛び出してきた鶏に驚いて思わず尻餅をついて。顔を真っ赤にして立ち上がると、「う、うん、なかなか面白いわね。じゃああたしたちの隠れ家に案内してあげる、着いてきなさいっ」そう言うと踵を返し、がさがさと草むらをかきわけて森道の脇へ進んでいきます。ひょこひょこと尻尾が揺れるのがアイレンさんから見えて、なんとなく上機嫌な雰囲気が伝わってきますね (PL) 【アイレン】(第一段階はクリアかしら) 黒い笑みを浮かべると、その後ろに続き (GM)   (GM)   (GM)   (GM) 【リザ】「ココがあたしたちの隠れ家ね。あっちが台所で、こっちが広場……」生い茂った草むらの下に隠された隠し通路を通って案内されたのは、地下に造営されたそれなりに大きなアジト。てきぱきと隠れ家の案内をするリザの前に、同じようなトカゲ族の女の子達が数人出迎えにやってきます。 (GM) 【部下】「リザ様、おかえりなさいませ!」「おかえりなさいませ!」膝をついて頭を下げるトカゲ娘たち、その後ろのアイレンさんに気付くと「リザ様、その方はどなたですか?」 (GM) 【リザ】「ああ……あ、そう言えば名前聞いてなかったわね。悪いけど、みんなに自己紹介してあげて」どこか満足気な顔を浮かべてアイレンさんに自己紹介を頼んできます (PL) 【アイレン】「アイレン・ランドスターです。よろしくお願いします。」 よけないことは言わずに素直に頭を下げて (GM) 【リザ】「ちゃんとあたしが竜だとわかった眼力を買って、今日はここに連れてきたの。今晩宴の料理を作ってくれるそうだから、みんな手伝ってあげなさいっ」ふふっ、と微笑みと同時に胸を張る。部下のトカゲ娘たちも可愛らしく返事を返して持ち場に戻っていく。 (PL) 【アイレン】「はいお任せください。」 微笑んで、水場の位置、厨房、その他を確認します (GM) 【リザ】「じゃあ、料理は任せるからね?あたしはいろいろ計画とか立てなきゃいけないことがあるからっ……あ、手伝いが要りそうなら部下を何人か呼んでくれたらいいから」そう言って自分の部屋に帰って行きます。一人残されたアイレンさん、完全にやりたい放題。 (PL) では、味付けはさすがに慣れた料理人に任せるとして、それまでの下ごしらえ段階で井戸に催淫毒出す触手を投げ込んで準備しておきますね。 (GM) あいさ!w (GM) では、誰も井戸の異変に気付かずに楽しい宴の時間が始まります。完全にアイレンさんに乗せられたリザはまあよく喋ること喋ること、すっかり上機嫌な感じでございました。他のトカゲ娘さんたちもアイレンさんを丁重に扱ってくれて、宴はわいわいと楽しく過ぎて…… (GM)   (GM)   (GM)   (GM) 深夜。 (GM) 宛がわれた客人用の寝室で、アイレンさんは目を覚まします。敵は完全にあなたの術中にはまったようですが、そう言えば…… (GM) リザの部屋がどこにあるのかは聞かされていないことに気が付きます。さすがに機密事項なのでしょう、そのあたりはさすが盗賊団と言うべきか…にしては全体的にガードが甘いのですが、そこはまあ気にせずに( (PL) では、とりあえず、隣の部屋に行ってみます。ドアに耳をあてがって、自慰に耽ってる子を探しますね (GM) では、3つ目のドアに耳を宛がったところで…… (GM) 【???】「はぁ……ぁんっ、やあぁ……きもちいい、身体が火照ってぇ……やだっ、ぐちゅぐちゅいって、恥ずかしいよぉ…」そんな艶めかしい声が部屋の中から微かに聞こえてきます、アイレンさんの目論見どおりに。 (PL) 【アイレン】「優しくしてくれたから……たっぷりと気持ち良くしてあげないと。」 微笑んで、ドアの隙間から、触手を中に放ちます。まず口を制圧すること優先で (GM) では、ここで魔力判定をお願いしますっ (GM) 1d6+5 目標値はコレ (kuda-dice) Alt_GM -> 1D6+5 = [5]+5 = 10 (PL) 2d6+8 (kuda-dice) A02_airen -> 2D6+8 = [4,1]+8 = 13 (GM) おっけー、成功! (GM) ではー (GM) 【???】「んゃぁ……ひゃっ!?な、なにコ―――むぐぅっ!?」自慰に耽っていた中のトカゲ少女は触手の接近に一瞬反応が遅れ、その先端を口にねじ込まれてしまいます。ベッドの上で暴れる音がドア越しにアイレンさんにも聞こえてきて。 (PL) 【アイレン】「くすッ」 ドアを急いで開けると中に。暴れられないように追加を放ち (GM) 【トカゲ子】「んーっ、んー!!……ん、んっ!?」自慰の途中で火照った身体を触手でベッドに縛り付けられ、予想外の事態に目を丸くするトカゲ少女。その瞳が部屋に入ってきたアイレンさんを捉えると、驚きで瞳を見開いて (GM) よくよく見てみれば、団員の中でも一番引っ込み事案で恥ずかしがりやな子。最初はおどおどとアイレンさんから距離を取っていましたが、宴が終わるころにはだいぶ慣れたのかそれなりに話もしたことが思い出されます。 (PL) 【アイレン】「こんばんは。」 きちんとドアを閉めた後、少女のそばに近寄ると。「今晩は楽しい宴ありがとう。お礼に……これまで感じたことがない位気持ち良くしてあげる。」じっくりと自慰の跡を眺めて、意味深に微笑みます (GM) 【トカゲ子】「んっ、んっ、んー……っ!!」てらてらと濡れ光る秘所にアイレンの視線が合わせれているのに気付くと、顔を真っ赤にしてじたばたと手足をばたつかせる……が、強靭な触手は軽く伸びたり縮んだりするだけ。 (PL) 【アイレン】「恥ずかしがらなくていいのよ。これから……もっと凄いことになるから。」そう言うと触手に無数の触手を少女にはなって、全身に対する愛撫を行って (PL) 【アイレン】「これまで感じていた気持ち良さなんて……おままごとみたいなもの。」 (GM) 【トカゲ子】「ん―――んっ!?んーんーっ、んー……!」触手が全身に絡みついた瞬間、ぞわぞわっと全身を走る気持ちよさの電流に目を見開きながら身体を震わせる。半ば半狂乱になりながらも秘所からはとろとろと愛蜜が垂れ落ち、アイレンに見せつけるように身体がくねり…… (GM)   (GM) 十分後。 (GM) 【トカゲ子】「は、ひぃっ……ひぃ♪あっ、アイレン様ぁっ、やめないでぇ……気持ちいいっ、気持ちいいですからぁ……もっとくださいっ、ひゃうぅんっ♪」ベッドの上にはすっかり快感に従順になったトカゲ少女の姿。もう仲間を呼んだりはしないだろうと口の戒めも解かれもっともっととアイレンにおねだりを……恐らく、今命令すればどんなことでも聞いてくれるでしょう。 (PL) 【アイレン】「いい子ね。まずはリザちゃんの居所を教えてもらえるかしら?」 撫でながら問います (GM) 【トカゲ子】「あはっ、へあぁ……♪りっ、リザ様のお部屋、はぁっ♪食堂の暖炉のっ、裏に梯子……がありっ、ますっ♪」撫でられる度にビクビクと全身を痙攣させ、割れ目からとぷ……と濃い蜜を溢れさせながら。 (PL) 【アイレン】「そう……あとは、この悦び、ほかの子たちにもあげたくないかしら?」 お腹の上から子宮のあたりを押し込むように (GM) 【トカゲ子】「あひゅ―――ああぁぁ♪はいっ、アイレンしゃまぁ♪みんなも、きもちよくなって……あっあっ、ああぁんっ♪」アイレンの問いにこくこくと大きく頷いて答える、子宮を外から押し込まれれば背筋を強烈な快楽電流が走って……軽く仰け反りながら小さな絶頂に達し。 (PL) 【アイレン】「そう……では手伝って。」 囁いて計画を告げる。服の内側にびっちりと触手を張りつけた仲間を使っての不意打ち作戦 (GM) 【トカゲ子】「ひゃっ、ひゃいっ、アイレンさまぁ……んっんっ♪ああやだっ、立ったままイっちゃいそう、で……ひゃうぅぅぅんっ♪」吹き込まれた作戦に素直に頷き、立ち上がって仲間の部屋へ向かおうと……する途中、触手が肌に擦れる感触にまた軽い絶頂を味わって。蕩けた表情とふらつく足取りのまま、のろのろと仲間の部屋に向かうのをアイレンは見送って。 (PL) 【アイレン】「では、ほかの部屋もしましょうか。」 ドアを回って、他のお楽しみ中の子を探しますね (GM) 部屋を出て、向かいの扉に耳を当てると2人の少女の喘ぎ声が重なって聞こえてくる。おそらく先程籠絡した少女が向かった部屋、こっそり聞き耳を立てるとなかなか順調に進んでいるようです。気をよくして他の部屋に回り、同じように触手を放ち、それをしばらく繰り返して…… (GM)   (GM)   (GM)   (GM) そして、食堂。 (GM) アイレンさんの後ろにはすっかり籠絡されたトカゲ少女たち。1人として漏らさず服の中に触手を仕込まれ、欲情ともどかしい快楽に顔を上気させながら艶めかしく腰をもじもじさせてアイレンさんの指示を待っています。 (PL) 【アイレン】「では、そこに並んでください。」 暖炉の裏の梯子から見えやすいように少女たちを並べると、触手に責めの合図を送り (GM) 【トカゲ少女ズ】「はいぃ、アイレン様ぁ…♪」うっとりとした顔のままどこか緩慢な動きで少女達が暖炉の周りに並ぶ。アイレンの指示で服に仕込まれた触手が蠢き始めると「あっ、あっあっああぁんっ♪やぁぁっ、乳首吸われてぇっ、きもちいいっ♪」「だめっ、だめへぇ♪クリトリスくりくりされるのっ、よすぎてだめになっちゃうぅ♪」「もっとぉ♪もっともっと、ずぼずぼってしてぇっ!ぬるぬるしたのがナカこすってぇ、すごいのぉっ♪」それ (GM) ぞれの弱点を的確についた触手の責めに、並べられた少女は淫らな悲鳴を上げて。 (PL) 煌々と明かりをともした食堂で、少女たちの乱れる様を楽しげに眺めながら、ご褒美代わりに最初の子に奉仕をさせ、のんびりと首領が下りてくるのを待ちます。 (PL) 【アイレン】「そこっ…あっ…もう少しゆっくり」 秘裂を舌でほぐされながら悦びの蜜をこぼして、ずり上がったタイトスカートを直すこともなく (GM) 【リザ】「うぅん……どうしたのこんな夜中に、明日も朝早いの…に?」意外に可愛らしいナイトキャップを身に付けたまま暖炉の奥の隠し梯子からもぞもぞとリザが顔を覗かせます。寝ぼけまなこをこしこしと擦り、ようやく目の前で行われていることを理解すると「なななっ、何してんのよあんたたち!?そ、それに…アイレン!?」ばっちりと目が覚めたらしく、暖炉から這い出てわたわたと顔を真っ赤にして (PL) 【アイレン】「先ほどは楽しい宴をありがとう。お礼に、こんな宴を開かせていただいたわ。竜様もどう?」 そう言うと目の前の少女にリザを誘うように合図 (GM) 【リザ】「ば、ばっ、バカっ!!こんなの、こっちから願い下げよー!」意外にこういうことに耐性が無いのか、きょときょとと目のやり場に困っているような様子。だが…… (GM) 【トカゲ子】「ああ……っ、リザ様ぁ……♪これっ、すっごく気持ちいいんですよぉ?いっしょにきもちよく、なりましょうっ……んっ、あっあっ♪」触手を仕込まれた服のままで首領にしなだれかかるトカゲ少女。リザはその場に硬直したままいやいやと首を振る。 (PL) 【アイレン】「そう?知らないだけよね……この子たちも知ったからもう、抜けられないわよ。」 微笑んでその光景を見守り (GM) 【リザ】「や、やめなさいよバカっ!ふ、ふんっ……このリザ様がこの程度で何もできないなんて思ったら、大間違いなんだから!」必死にすり寄ってくるトカゲ少女から身体を逃しながら、それでも最初の強気な表情は崩さずに。さすがは盗賊団の首領を張るだけのことはあるだろうか、他の少女たちよりも芯の強そうな印象。 (PL) 【アイレン】「そうね、何もできなくなるのはこれから。女の子であることを、思い知らせてあげるわ。」今までとりだすことのなかった乗馬鞭。魔力収束用のそれを抜いて *Alt_GM topic : [アイレン][リザ(4)] (GM) では、戦闘開始っ……開幕フェイズ、何か行動起こしますかっ (PL) ないです! (GM) おっけー!ではリザの行動からっ (GM) 【リザ】「ふんっ、あたしをただの女の子だと思わないでよね!見なさい竜の力、ドラゴンブレス!」部下に絡みつかれたまますうっと息を吸い込む。そしてアイレンに向けて吐き出すと……吐息は炎となり、アイレンを包み込むように襲いかかってきて (GM) 4d6+14 《ブレイズショット》《マジックルーン》《ガッツ》 ……所詮トカゲですよ、ええ( (kuda-dice) Alt_GM -> 4D6+14 = [1,1,6,4]+14 = 26 (PL) シールドしても飛ぶのでそのまま受けて、ストッキングが飛んで<秘密の花園><罵倒> (GM) おっけー、描写は後で纏めてやりましょう! (GM) ではアイレンさんの反撃をっ (PL) はいな!では、そのCPでトレイニングして (GM) おっけー! (PL) 3d6+8+8+4+1 中級召喚術+魔法陣 (kuda-dice) A02_airen -> 3D6+8+8+4+1 = [4,4,3]+8+8+4+1 = 32 (GM) えーと、22点通ります! (GM) で、アクトはー…どうしようかなっ (GM) <強がりの悪態><特殊な性感帯:尻尾>かなっ (GM) では、描写行きましょう! (GM)   (PL) 【アイレン】「ッ!?」予想以上の火炎の威力。それは物語に聞く竜の吐息のようで 「驚いた……凄い努力。私はトカゲだとか馬鹿にしないから安心して。」なんとか躱すと素直に感心してみせる。「だから、余計に欲しくなるからッ!」 リザの足もとに魔法陣が浮かぶと、下から突き上げるように襲いかかる無数の触手 (GM) 【リザ】「―――ち、違う違うっ!努力とかじゃなくて、あたしは本物の竜―――きゃうぅっ!?」トカゲ、という言葉にムキになって反論する。そのせいか、足下への対処が一瞬遅れ……溢れだす触手に下半身を絡め取られ、戒められて。「や、やだこの離しなさいよぉっ……!あたしにこんなことして、どうなるか分かってるの!?」じたばたともがく、しかし籠絡された部下にもその動きは邪魔されて十全な成果を残すことはなく。 (PL) 【アイレン】「どうなるのかしら?」 両足を戒める触手のほかに、太い触手がその先の口を開くと、よく動くリザの尾を咥え込み……ずずずるり。一気に半分くらいまで飲み込んでいく (GM) 【リザ】「決まってるでしょ、またあたしのドラゴンブレスで……んひゃぁっ!?」闘志を失わない瞳でアイレンを睨みつけ、再び炎を吐くために深く息を吸い込んだ……瞬間。ちょろんと伸びた尻尾が触手に咥えこまれ。「ばっ、バカぁ……っ、卑怯者っ、そこ触られると、力、抜けぇ……っんぁぅ!!離せぇっ、離しなさいよぉ……やっ、やぁっ……」そこからせり上がってくるくすぐったいような奇妙な感覚に膝の力が抜けていく。時折ぴくっぴくっと肩が震えてしまって。 (PL) 【アイレン】「それが気持が良いってこと……もっとたっぷりと教えるから。」テーブルに腰を下ろすと僅かに膝を開いて座る。少しずり上がったタイトスカートの奥には、先ほどまで少女に奉仕をさせていた下着をつけていない下半身があり、破れたストッキングとあいまって淫らな気配をかもしだし (GM) 【リザ】「きっ、気持ちよくなんかな……っひゃぅんっ!!くすぐったいっ、だけっ、にぎっちゃだめぇっ、んにゅぅぅ……っっ!!平気っ、なんだから……きゃぅっ、あっうっ、んん!」必死で強がりを吐きながらも、触手がぎゅうっと尾を握るように吸いついてくる度にびくびくっと身体を痙攣させ。全身を走る甘い痺れについに膝をぺたりと床につき、僅かに涙をためた目と赤みの差した頬のまま淫らな姿を晒すアイレンを見上げ。 (PL) 【アイレン】「どうしたの?そんなことでは戦えないわよ。」 リザの様子を笑ってからかう。その間にも尾を包む触手は這いあがり、付け根のところまで覆い尽くすと、コリコリ、ヌチャ、キュリ.広い表面積に多彩な責めを行って、ゾクゾクとしたしびれを生みだす (PL) 【アイレン】「それとももう、トロトロに垂れちゃったかしら?」 視線でリザの股間を示して問いかける (GM) 【リザ】「うっ、うるさいぃ……やっ!だっ、めぇっ!尻尾に、そんなこと……んひゅっ、ゅ、あぁぁ……っ!?いいかげん、止めなさい、よぉっ、ひぃんっ!!」尻尾から生み出される甘い痺れに耐えきれず、両腕でぎゅっと身体を抱きしめて。見上げる瞳は快楽に潤み、切れ切れの言葉の合間につく息もどこか湿っぽく、艶を感じさせるもの。「バカに、しないで、よぉ……うぁん!?そんなことっ、あるわけ……んんんっ!」ふるふると首を振ってアイレンの言葉を否定する、しかし絡みついた触手の隙間から覗く腰布の股間部はべっとりと秘部に張り付き、色を僅かに濃く変えてしまっていて。 (PL) 【アイレン】「そう?」 トンとテーブルから降りると、そのままリザの前に立ち、つま先で股布の上からクリクリと押し込むようにする 「嘘をつくなんて、竜族の誇りはどこへ行ってしまったの?気持ち良くされれば濡れる、普通のことよ。」言いながら、目の前でスカートを持ち上げると、そこにはトロトロに蜜を零すアイレンの秘裂 (GM) 【リザ】「やっ、やぁ……近づかないでよっ、このぉ……!」ゆっくりとこちらに近づいてくるアイレンを潤んだ瞳で見上げながら、尻尾から伝わってくる快感を必死に抑え込もうと歯を食いしばって。「―――ひ、や、やだっ!そこ触っちゃ……ぁ!だめだめっ、やめぇ……ぇぇっ!!んっ、ふっ!足っ、はなしっ、ふぁぁん!!?」アイレンの仕込んだ淫毒の効果もあるのか、爪先が腰布を押し込むとじんわりとぬめるトカゲ少女の愛蜜が布から染み出してきて。竜族、という言葉にいやいやと首を振りながらも、軽く爪先を動かされるだけで奥から奥から溢れてくる淫液がアイレンの足を汚し。 (PL) 【アイレン】「うそつきな子は、お仕置きね。これほどトロトロなのに濡れてないだなんて……」フフと目の前で笑ってみせる。どういじめようかを考えながら次の行動に移ろうと (GM)   (GM) では、ネクストラウンドっ (PL) はい! (GM) 先に判定だけ纏めてやりましょう! (PL) はいな! (GM) 4d6+14 リザのドラゴンブレスもどき (kuda-dice) Alt_GM -> 4D6+14 = [2,5,1,3]+14 = 25 (PL) それで胸が飛んで<乳辱> (GM) おっけ! (GM) では、アイレンさんの攻撃をどうぞ! (PL) 3d6+8+8+4+1 中級召喚術+魔法陣です (kuda-dice) A02_airen -> 3D6+8+8+4+1 = [2,6,2]+8+8+4+1 = 31 (GM) 21点通りますね、アクトはー…… (GM) こちらも同じく<乳辱>で行きましょうっ (PL) はい! (GM) では、描写行きます! (GM)   (GM) 【リザ】「ゆ、油断……大敵、なんだからぁ!」ガクガクと震えそうになる身体を抑え、アイレンの考え込む一瞬の隙を狙って先程の炎の一撃。へたりこんだ姿勢では下から吹き上げることしかできないが…… (PL) 【アイレン】「ッッっと!」 身をそらして躱す。しかし大きすぎる胸の守りが蝕まれ……ボロン音を立てそうな勢いでまろび出る双乳。「そう、胸に興味があるのね。」 肩に手をあてがうと、一息に押し倒し体を重ねる (GM) 【リザ】「よ、よぉし……っ、わ……!」炎に包まれ燃えカスとなったスーツからまろび出るアイレンの豊かな果実、自分のものとは明らかに規格が違うそれに一瞬目を奪われてしまったのは事実で。「ちがっ、そんなこと―――きゃんっ!?」もともとの体格差の上にこちらは拘束された状況、ろくな抵抗ができるはずもなくその場に押し倒されて。薄い上衣の布越しにだが、アイレンの豊かな双乳とリザのささやかな膨らみが互いに押し付け合う形に。 (PL) 【アイレン】「邪魔ね」 リザの首元から触手が割り込むと、その境目となっていた布地すら引き裂いて……直接感じる温かい体温。コリっとした召喚士の乳首が、竜少女の乳首をつつき (GM) 【リザ】「やぁ……っ!!か、返してよ―――ひゅぁんっ!!へ、ヘンなとこ、擦りつけないでよ……んっ、んんぅ!?」上衣の布地を奪われて露になるささやかすぎる胸板。アイレンのものと比較すると悲しくなってしまうほどに未発達なそこだが、その分感度だけはいいのか……押し付けられる硬い先端と包み込むようなやわらかな乳肉の波状攻撃に、ぞわぞわと未熟な身体は高まってしまって。「んっ、んっんっ!!やめ、てぇ……ひぅっ、うふぅ!?」乳首同士が擦れ合う度にぴりっと甘い電撃が走り、喉の奥から小さく声が漏れ。徐々に先端は充血して自己主張を強め、アイレンにもそれはクリアーに伝わって。 (PL) 【アイレン】「ほら、大きくなってきた。」 体を揺らすと、ゆさゆさと乳房が動き、それに伴い乳首が胸肉が擦れあわされ、双方に快楽を返す。その乳肉の間を、下から一本の触手が抜ける。独特の臭気を漂わせたそれが、四つの胸の合わさる真ん中をゴリゴリと擦りあげ (GM) 【リザ】「こんな……っ、押し付けられてるだけ、なのに……やだぁっ、んぁぁ!体揺らすと、擦れちゃう……ひっ、ぅぅ!」アイレンの胸の中でくにゅくにゅと弄ばれるトカゲ少女の乳首、尻尾や秘所を愛撫されるのとは少し違った刺激がじんじんと身体中を痺れさせ、アイレンの頬に艶めいた吐息を吹きかけて。「ひうぅ……っ!?やだっ、きもちわる…・…うっ、くぅ・・…う、動いてるぅ……!」薄い胸板に奇妙な触手が擦りつけられる、鼻をつく臭気も合わせて僅かに顔をしかめ。 (PL) 【アイレン】「そんなに身をよじると……」 四つの胸に覆われた触手がびくりと大きく膨らむ。そんなことを気にすることもなくアイレンはさらに体をよじってリザに、触手に快楽を与え (PL) 【アイレン】「もうすぐ出るから……たっぷりとかけてあげる。」 (GM) 【リザ】「だっ、てぇ……やぁっ、んん!きもち悪すぎて、じっとして、なんか……くっ、ふぁぁっ!!」そう言ってなおも身を捩る。それがアイレンと触手に奉仕することになるとも気付かずに、とにかくこの状況から逃れたいと……「ひうっっ!!や、ぁっ、胸が、ぴりぴりする……やんっ!そんな、擦りつけちゃ、だめぇっ!!」自分で擦りつけているのは棚に上げ、アイレンにそう嘆願する。乳首がくにゅりと押しつぶされるたびにアイレンの太股に押し付けられる形になった秘所からとろりと淫液が溢れ、白い肌を熱く汚し。 (PL) 【アイレン】「ンッ……それッ」 腿を動かされると、アイレンの秘裂からも蜜がこぼれる。それに誘われるようにして牡の器官が形成される。それをなめらかな竜少女の腿に擦りつけ、そこからも快楽を味わう。2人の間の触手はもうぶるぶると震えるだけで、あとひと押しがあれば破裂しそう (GM) 【リザ】「―――はひぃっ!?な、なにっ、熱くて太いの、がっ……太股にぃ…!」こしこしこし、と太股に押し付けられる何かの感触。直接窺い知ることはできないが、雌としての本能がそれが男の生殖器であると伝えてくる。「ふ、震え……っ!!だめっ、それ以上動いたら、ダメ……ぇっ、ぇえっ!!!?」ぶるぶるっと震える触手が身を捩るのに合わせて相対的に移動する。その先端がささやかな胸の先端、敏感な突起に触れた瞬間……頭の中に白 (GM) い電撃が弾け、ビクビクぅっ!とリザの身体が痙攣とともに仰け反る。そうすると当然胸板は突き出される形、ぎゅうっと触手の竿が圧迫されて。 (PL) 【アイレン】「ンッッ!!」 少女が喘ぐのと、触手が爆ぜるのは同時。熱はないモノの独特の臭気を持つそれが、2人の間ではじけると、その大半を下になったリザに向けて打ち出す。顔の上を、胸を白濁が次々に汚し、ぞの白濁を広げるようにアイレンの胸が踊る。電撃に焼き尽くされたような少女をさらに胸で追い詰めて (GM) 【リザ】「ひぃ――――っ!?やだ、何コレ…んぷぅっ!!ヘンな匂いっ、やぁっ……広げないでよっ。くっ、ふ……!」ぬらぬらと薄い胸板に広がる精液の感触、独特の臭気が鼻をついて。僅かにくらくらっとしそうになりながらも、潤んだ瞳でアイレンを睨みつけ… (GM)   (GM) 3ラウンド目っ (GM) アクトの描写はこれまで同様ターン終わりに纏めてやります! (PL) はい! (GM) ではリザの攻撃! (GM) 4d6+14 相変わらずのドラゴンブレスもどき (kuda-dice) Alt_GM -> 4D6+14 = [3,6,5,6]+14 = 34 (GM) 気合が入ってますよお姉さん! (PL) それは、バチンと腰も飛んで全裸 (PL) とりあえず、アクトはなしです (GM) あいさっ! (GM) ではアイレンさんの行動をどぞどぞっ (PL) では、補助で自慰 (PL) 2d6+8+8+4+1 中級召喚術 (kuda-dice) A02_airen -> 2D6+8+8+4+1 = [1,6]+8+8+4+1 = 28 (GM) 18点通りましてー… (GM) <純潔の証><プライドの崩壊>っ! (GM) 【リザ】「こっ、このぉ……!いい加減に、しなさぁいっ!!」体格に勝るアイレンに上から抑え込まれ、さらに触手で下半身を封じられながらもとにかく諦め悪くじたばたと手足をばたつかせ。トカゲらしく鋭く伸びた爪や硬い皮膚がアイレンの身体に軽く当たり、僅かに残ったスーツの生地をざりざりと傷つけて。 (PL) 最後の布地が切り裂かれると、露わになるのは熱を放つ雄の器官。リザの太ももに押し付けることで高ぶっているのか、先端部からとろりと蜜を零して竜の少女に圧迫感を与える。 (PL) 【アイレン】「フフ、そんなに……先に進みたいのかしら。」 言葉と共に少女の四肢を触手が絡み、大の字に地面に固定する (GM) 【リザ】「にゅ、ぁっ!?や、やめなさいよこのこのこのっ!!こんなの、すぐに焼き切って…!」地面に縛り付けられてもなお反抗的な態度はそのままに、じたばたじたばたと暴れようとする……が、アイレンから見れば可愛らしい獲物への興味を煽るだけの動作に過ぎず。自慢のドラゴンブレスで触手を焼きつくそうとしているのか、大きく息を吸い込むような動作。 (PL) 【アイレン】「あら、それはダメよ。」 口の中にズボリと押し込まれる触手。舌に絡んで口から息を吐けないようにすると、そのまま口内に甘い淫毒を注ぎ込み (GM) 【リザ】「くらえっ、ドラゴンブレ―――んんっ!?」炎を吐きだそうと口を開いた瞬間、その中にねじ込まれる醜悪な触手。突然の出来事に目をきょときょとさせながらもなんとかそれを押し出そうと舌を動かすが……「ん、むぅぅぅぅっ!!?……けほっ、けほっと……やだ、ヘンなもの飲ませないでよぉ…!」口の中に溢れかえった甘ったるい液体、けほけほとむせ返りつつそれを必死に飲み下す。よほど苦しかったのか、半涙目でアイレンを見上げ。 (PL) 【アイレン】「ブレスを吹こうとする度に、もう一回今のを飲ませるわね。」 そう告げると触手に行動を指示。大きく広げられた腿の間を、細い無数の触手で構成された肉のブラシが這い上がってくる。身体をずらしたアイレンのお陰で、その光景はリザにもはっきりと見えて……秘裂の前で威嚇するようにその首を持ち上げる (GM) 【リザ】「ふ、ふんっ……あんなの飲まされたって、どうってこと……ひゅ、あぁんっ!?」アイレンを見上げながらそれでも憎まれ口を叩くのだけは止めず、再びブレスの準備に息を吸い込んで……ぞわぞわぞわっ!と肉ブラシが太股を這いずってくる感触。普段ならどうということもないはずのそれが、痺れるような甘い感覚となって襲ってくる。思わず吸い込んだ息を吐き出し、高い上ずった声を漏らしてしまい。 (PL) 【アイレン】「そうね、吹かないほうが利口よ。お利口さんには……ご褒美を」 その言葉と共に、肉のブラシが秘裂をなぞる。長い触手の片側が全てブラシである為に、上に向かっていつまでも擦り上げがとまらない。肉ひだと最触手が絡み合い、次の触手にその位置を変え,淫核も次から次へと形を変えられ、長い長い擦り上げ (GM) 【リザ】「ご、ご褒美、って………う、にゅぁぁぁぁぁぁっ!!?ちょ、っ、やめやめやめぇぇっ!?ぞ、ぞくぞく、しちゃうのっ、あぅぁぁっあっ、んゃぁっ!!」含みを持ったアイレンの言葉に、強気な顔が僅かに不安の色を浮かべ……突如始まる、肉ブラシによる媚肉への刺激。これまでの責めと先程の媚毒で無理矢理昂ぶらされた割れ目はブラシのツブツブで擦られるだけで未知の快楽を伝えてくる、とろとろと溢れてしまう愛液が触手の表面を淫らに濡れ光らせ。 (PL) 【アイレン】「あら……」 触手が秘裂から離れる。一瞬で達しそうになったのを感じた触手がその責めを止め 「もう少ししっかり我慢して」 熱が落ち着くのを待って再度のブラシング。同時にしっぽをくわえ込んだままの触手穴がずず、ぞると吸い上げをはじめ (GM) 【リザ】「ひゃっ、ひっ、……が、ガマンなんて、無理ぃ……ひふぅ……っ!!」ブラッシングが一度止まり、強すぎた快感の余韻にふるふると肩を震わせ。アイレンに見せつけるように開かれた脚の間、男を受け入れたことのない秘裂はひくひくと淫猥にひくつき淫らな蜜を垂らして。「ひぃっ……!も、もっ、ムリ―――ひにゅぁぁっ!?し、尻尾ぉ……や、めっ、力抜け、ちゃうぅ……んっ、あっやぁっ……んひゅぅっ!!」再び近寄ってくる肉ブラシに身体を強張らせた瞬間……敏感な尻尾を不意打ち気味に吸い上げられビクンと身体が跳ねる。尻尾と秘裂への同時責めに、今度は必死に声を噛み殺して耐えるが……上気した頬や時折もれる甘い喘ぎは隠せずに。 (PL) 【アイレン】「可愛い、わね。」 悶える強気な少女を見ながら高ぶったのかお腹の上を跨いで膝を付き、悶えるたびに腹筋が動くその肉付きの薄い肌に肉槍をこすりつけ、ねっとりとぬめる先走りの痕を広げて行く。 「この奥に、子宮があるのね。後でたっぷり種付けしてあげる。」 耳元で囁き、臍の表面に押し込むようにねっとりと刺激を続け、先走りを染み込ませる。その間もイかせないように調整をした肉ブラシと尾の責めは続き、リザの理性を蝕んでいく (GM) 【リザ】「へっ……ヘンな、ものっ…ひぅんっ!擦り、つけないで、よぉ……ひっあっ!こんっ、なの、なんでもないんだか、らぁっ……ひきゅっ!」お腹に押し付けられるアイレンの肉棒の熱さにゾクゾクと奇妙な快感を味あわされつつ、徐々に全身に回り溜まっていく淫らな熱に心の中で戸惑いながら。「あっ、ふぁぁ……やっ!ふ、ふんっ……さっきより、きゃぅっ……ゆっくり、だけど、んゃぁ!そんなんじゃ、どうってことない、んだらぁ……はっ、ひんっ……!」潤んだ瞳でアイレンを見上げながら。表面上は強気を装いながら、その言葉は無意識下で快楽を求め始めていることの裏返し。 (PL) 【アイレン】「そうね。どうって事ないわよね。竜はそう簡単に堕ちないから、たっぷりと時間をかけて焦らしてあげる。楽しんでね。」触手に焦らし責めを命ずると、立ち上がり他のトカゲ少女を呼び寄せる。【アイレン】「可愛いトカゲちゃんとたっぷりと交尾をするところ、見ていてね。」 リザに逆さに跨らせると、その顔の前でズブリと貫く。ボダボダと愛液が零れ、元の首領の顔に零れる。眼前で広げられる雄と牝との激しい交わり (GM) 【リザ】「ひゃぅ、やぁんっ……んっ、ひゅっ!!簡単に、じゃないっ、わよっ、絶対に、んひゃぁぁ……ぁぁっ、負けたりしない、っあぁ!」尻尾と秘裂をたっぷりと焦らされて、強気な言葉とは裏腹に不自由な腰が無意識に動いてしまう。「やめ、えぇ……っ!!その子たちに手を出しちゃ、ダメぇ……っくひぃ!目の前でそんなこと、しないでよぉっ、あっ、ふぁ……んぁぁっ……!」文字通り目と鼻の先の距離で、男と女の交わりを見せつけられ。 (GM) 前後不覚で腰を振り、快感を貪る部下の姿に……心のどこかで羨望を覚えてしまって。垂れ落ちてくる愛液が舌の上に落ちて、なぜだかそれがとても甘いものに思えてしまう。 (PL) 【アイレン】「ん、はっ、トカゲちゃん、気持ちいいわよ。」 片手で尾を引きながら、リズの目の前でガンガンと腰を使い、トカゲ少女が望むだけの快楽を与える。その悦びもだえる様を見せつけると、何度も何度も望むままにイかせ……ビュクンビュクンビュクン。たっぷりとその精を少女の中に注ぎこむ。溢れる精の熱さ少女の中を灼くと、その一部がドポリとリザの顔に零れ、雄の匂いをたっぷりと周囲に放つ (GM) 【リザ】「やっ、ふ……ぁ、ぁぁんっ……!!匂い、すごい……ひっ、ふぁっ、あぁぁ……っ!!?や、ぁっ、こんなの、やだぁ……ひふっ!!」目の前で絶頂に達する部下の姿を見せつけられ、濃厚な牡の子種を顔の上に垂らされて……経験の乏しい身体にもどかしさばかりが溜まっていく。ブラシ責めの快感はお腹に蓄積されて行くばかりで、決して発散させてもらえず……『あたしも』、とつい口を突いて出そうになるのを歯を食いしばって抑えて。 (PL) 【アイレン】「ふふっ、気持ちよかったわよ。」 満足げなトカゲ少女にキスをして……チラリとリズを見たあとに、別な子を呼び寄せる。「トカゲちゃんは好きなだけイかせてあげる。」2人目の少女の穴を満たしながら囁く言葉。それは竜である内は焦らされると言う宣告にも聞こえ (GM) そして始まる2人目とのまぐわい。リザはただそれを見ていることしかできず…… (GM)   (GM)   (GM) そして、朝がやってきた。 (GM) 【リザ】「あ、ふ、はぁ……んゃっ、も、ダメぇ……っ!きもちいい、のに、きもちよくなれない、よぉ……だ、れかぁっ、なんとかしてぇ……ひぅんっ、んゃぁ…!」一晩中目前で交尾を見せつけられ、焦らされ続け…結局1度もイくことを許してもらえずに。食堂の床は溢れだした愛液で水浸し、もどかしげを通り越してどこか苦しげな表情でアイレンを見上げ、喘ぐ。 (PL) 【アイレン】「リザ……」トロトロに蕩けて懇願の表情を浮かべるリザと視線を合わせる。リザの足の間に移動しその全身を眺めて、つきが自分の番であるかと思わせると 「竜様だったらなんてことはないわね。二週目いきましょうか。今度は、こっちに来なさい、トカゲちゃん。」 わずかな希望をも打ち砕くような言葉 (GM) 【リザ】「はぁっ、やぁ……♪んやぁぁ………」アイレンと視線が合った瞬間、これでようやくこの地獄から解放されるという喜びに身を震わせる。それがアイレンに屈服することだとはもはや考えることすらできず。「え、あ、あっ……まっ、てっ!!あたしもっ、あたしもぉっ!!」しかし、そんな希望もアイレンの言葉に容易く打ち砕かれ。必死に声を上げ、身体を揺すってアイレンの気を引こうと。 (PL) 【アイレン】「ダメよ、竜様なんでしょ。だったらまだ堕ちてないはず。」 言葉と共にゾロリと秘裂が撫で上げられる。完全に発情して、何かを受け入れたいそこにはもどかしすぎる刺激。子宮がきゅんきゅんと精を求めて疼き、リザの心を苛む (GM) 【リザ】「んゃぁぁ……っ!!やだやだぁっ、それじゃ足りないのぉ…!!ちゃんと気持ちよくしてぇっ、お願いぃ……っ!!」半ば涙目になりながら、もどかしすぎる快感に秘裂が愛液を垂らし、ひくつく。一晩中焦らされ蕩かされた思考はとにかくこのもどかしい快楽をどうにかすることしか考えられずに。「はっ、あぁ……っ!!竜じゃなくていいからっ、トカゲでいいからぁっ、おねがいおねがいおねがいぃっ!!」自分は竜だ、というプライドももはや何の役にも立たず。潤んだ目でアイレンを見つめ、必死のおねだりを… (PL) 【アイレン】「騙していたのね?」 竜であろうとして必死で研鑽を積んだ少女が、そのプライドをかなぐり捨てて不様に懇願する姿を見下ろし告げる。ぞくぞくとした喜びが溢れると……リザの四肢を戒める触手が解け 「交尾の姿勢でおねだりなさい。私に従うのなら……たっぷりと注いで上げる」 身体から魔力が放たれ、リザの周囲を漂い始め (GM) 【リザ】「はいっ、あたしは、ほんとはトカゲ、ですっ、だからもっと気持ちよくしてください、お願いですからぁ……」決して認めようとはしなかった事実を自分から認めてまで快感をねだる。強気な語調も影を潜め、上目遣いに見上げるその瞳はすっかり蕩けきって。「アイレン様ぁっ、お願いです、アイレン様のおちんちんを、トカゲのリザに下さい、気持ちよくしてくださいぃっ!!」四つん這いの姿勢で尻を突き出し、アイレンにとろとろに濡れ (GM) そぼった割れ目を見せつけて。声に混じるのは僅かばかりの恥じらいと、これから与えられるだろう快感への期待。 (PL) 【アイレン】「そうすると……もう戻れない、私の従魔になってしまうわよ?それでよければたっぷりと中で種付けしてあげる。」 尾をにぎり、秘裂に、ドロドロになった肉棒をこすり付けて言う。周囲の部下たちの視線がリザに注がれるのがわかる (GM) 【リザ】「んひぃっ♪じゅっ、従魔でいいっ、ですっ、気持ちよくしてくれるならなんでもしますっ!!だからだからっ、これ以上……っくふぁぁっ♪焦らさないでくださいっ、もう限界なんです………ぅっ!」ちょろりと伸びた尻尾を握られ、がくがくっと背中が震え。肉棒を擦りつけられただけで秘裂は淫らにひくつき愛液を零し、その言葉を証明するように。 (PL) 【アイレン】「そう、いい子ね」 リザの首の周りに魔力が集まり始める。同時に、蕩けきった蜜壷に新しい主の肉槍が埋り始め、ギチギチと処女穴を押し広げ始める。元部下たちに見守られながら、侵入者に初めてを奪われていくトカゲ少女 (PL) 【アイレン】「キツイ、わね……力を、抜いて。」 尾をつかむ指が、付け根をクニクニと揉み解し (GM) 【リザ】「んんっ、んぁ、あぁぁ………っっ!!いた、い……っ!熱いの、入って……ぇ…!」いくら焦らし責めでとろとろに濡れていると言ってもあくまで処女の割れ目、押し入ってくるアイレンの肉棒をぎちぎちと締め付ける。「ふゃあぁんっ!ちっ、から、抜きます……っふ、んゃぁぁ……っ!!」尻尾の付け根を揉み解されればゾクゾクっと奇妙な快感が全身を走り、ついた膝ががくんと揺れる。意識が他の場所に飛んだからか、アイレンの肉棒への締め付けがほんの少し緩む。 (PL) 【アイレン】「んっぅッ!!」 トカゲ少女のキツイ締め付け。尾で体重を支えながら、一瞬緩んだそのタイミングで無理やり押し込むと、最後の抵抗を引き裂く。初めての道をしっかりと押し広げ最奥まで貫くと、散々にまち望んでいた子宮にコツンと一撃 (GM) 【リザ】「あ―――くぅぅっ、うぁぁぁぁぁぁっ!!!」アイレンの肉棒に処女膜を引き裂かれる、痛みとともにとろりと赤い血が流れだして肉竿を汚し。しかし、たっぷりと焦らされて熟れた秘肉はその痛みすらも擦られる快感で上書きしていく。「――んひゅぁあっ!!?おっ、奥、叩かれると……からだ、ビクンって…っ!」子宮口をコツンと叩かれるだけで敏感に反応を返す身体。それに合わせて膣道がきゅっと竿を締め付け、アイレンに快感を返す。 (PL) 【アイレン】「なら、こういうのは……ッッ」 まだ硬い乙女の肉洞をほぐすように小刻みに腰を動かす。小さく何度も最奥を揺らし蜜穴に主の形を教え込む。小さな動きながら、何度も締め付けを返すリザの穴は、召喚師にもたっぷりと快楽をもたらして (GM) 【リザ】「ん―――んんんっ!!っく、ふぁぁ……あぁんっ♪すごっ、いぃっ……ぁぁっ、きもちいいっ、ナカで擦れてる、のぉっ♪」アイレンの小刻みな腰遣いはまだ未発達な性感を呼び起こすには十分で。苦しげだった声色に確かに甘い物が混じり、じゅぷじゅぷと淫らな水音を立てて破瓜の血とともに熱い愛蜜を溢れさせる。 (PL) 【アイレン】「もっと、感じていいわよ……今度は焦らさないからッ」 十分に蕩けたことを確認すると、ストロークの幅を広げて行く。ゆっくりとした擦り付けで、リザの内側の心地よい場所を探りながら腰を動かし (PL) リザの屈服にあわせて首の周りの魔力が顕現し始める。所有を示す契約の首輪。段々現実感を強くしていき (GM) 【リザ】「や、はぁぁっ♪すごいぃっ、アイレン様がすごくきもちいいっ!あっ、だっ、めっ、そこ擦られたら、ゾクゾクってぇ♪」子宮口の少し手前を肉棒が擦るとびくっと身体が震え。顕現し始めた首輪の感触を感じながら、ようやく与えられた快楽に歓喜の喘ぎを漏らし…… (GM)   (GM) では、ネクストターンっ (GM) 描写はやっぱり纏めていきますねー (GM) まずリザのターン (GM) 6d6+14 いつものコンボにCP2を入れて (kuda-dice) Alt_GM -> 6D6+14 = [6,4,4,1,2,2]+14 = 33 (PL) そこは、シールドで11点減らしてHPに22ダメ。残16。輝石を使って (PL) 3d6 (kuda-dice) A02_airen -> 3D6 = [5,6,6] = 17 (PL) HP33ni (GM) あいさ! (GM) アクトの宣言あれば頂いて、アイレンさんの行動どうぞ! (PL) アクトは<つい見てしまう><ふたなり射精> (GM) 了承! (PL) 2d6+8+8+4+1+4d6 いつもの+CP4点 補助で<お漏らし> (kuda-dice) A02_airen -> 2D6+8+8+4+1+4D6 = [5,5]+8+8+4+1+[4,3,4,4] = 46 (GM) Σうおっ (GM) CP3使って《空断ち》と言って、防御点と合わせて20点止めてー…… (GM) 残りHP1、《隷属の喜び》と言っておきます! (GM) では、描写に参りましょうっ (GM)   (PL) 【アイレン】「……まだ、堕ちきっていないわね。」 首輪の顕現がある程度以上進まない。トロトロに蕩けてはいるものの、それは初めて味わう快楽を貪っているだけのようで (PL) 大きなストロークになったそれで、子宮口の手前を何度も打ち据えながら呟く (GM) 【リザ】「はっ、ひぃっ……アイレン、さまぁ……♪」ほんの僅かにストロークを弱めて何かを考える様子のアイレンを振り返り、緩んだ表情を向けて。「んっ!やっあっ、ずんずんって、きもちいいよぉっ♪奥が、奥がぁっ、何回も叩かれてぇっ、きゅんってする、のぉっ♪」結合部から愛液を垂らしながらガクガクと腰を震わせる。蕩けきったその表情は一見堕ちた従魔のそれのように見えるが。 (PL) 【アイレン】「自分が、気持ちいいのを楽しむだけではなくて、主を楽しませることに喜びを覚えられるようにならないとね。でも、一度絶頂の極みを教え込んで上げる。」 蕩けたリザに教えるように囁くと、腰の動きを早くして、がじゅりがじゅりと蜜穴をがむしゃらに突き上げる (GM) 【リザ】「んっ、んっ!た、楽しませ、る…?―――んゃぁっ!!あ、っああぁっ……っ!!アイ、レンさまぁっ、はげし、ひぁぁっ♪ごりって、こすれっ、しゅごいぃっ♪きもちいいっ、きもちいいのぉ!!♪」付き上げに合わせてガクガクと震える身体、膣肉の締め付けの質が僅かに変わる。アイレンにならそれが分かる、絶頂の寸前の不規則なひくつき。 (PL) 【アイレン】「まずは、一回イかせて上げる。イくときは……」 ポソポソと口上を教え、リザに併せる為に自分の快楽を優先すると、射精のタイミングを計る (PL) 肉槍がググリと少女の中を持ち上げそうなほど反り返り、熱く、硬くなると震え (GM) 【リザ】「ひゃ、いぃっ!わかりましたっ、わかりましたアイレンさまぁっ!んっ、やぁ、あぁぁ……んんんぅぅっ!!」耳元で囁かれた卑猥な口上にこくこくと首を縦に振り、ゾクゾクとせり上がってくる絶頂の予感に無我夢中で腰を振り。「あ……っ、アイレンさまのっ、従魔のリザはぁ……あっあっ、んぁぁぁあんっ!!ご主人様の、おちんちんで種付けされてっ、淫らにっ……ひぁあぁ!?淫らにイっちゃい、ま、しゅぅぅっ、あ、んゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁっ!!!!」横から見ていても分かるほどに身体が震える。教え込まれた口上をその通りに復唱し、肉棒を窮屈に締めつけながら頭の中が真っ白になるほどの、待ち望んだ絶頂に達し。 (PL) 【アイレン】「ッッ♪~~~ッ!」 ギリギリとした締め付けを感じ、甘い吐息をこぼす。子宮口にぐいとペニスを押し込むようにして、未だ量の減らない熱い精を、直接従魔の子宮中に打ち出す。達しているそこに、牝を狂わす熱い刺激を注ぎ込み、何度も更なる高みに跳ね上げると (GM) 【リザ】「ふゃ、あぁぁ……あぁぁぁぁぁっ♪あたまっ、真っ白……ひ、ぃぁぁぁんっ!!おなかのなかっ、熱いのでてる、熱いの出てますぅっ!!ひゅあ、へっ、またイきっ、ますぅぅぅっ!!」胎内にぶちまけられる熱い子種の感触に、絶頂に絶頂が上書きされる。ついさっきまで処女だったにもかかわらず潮まだ吹き零してアイレンの腰を汚し、四つん這いの身体を支えていた腕から力が抜けて。 (PL) 様々な液体で汚れたそこに顔をつくリザを見ながら、たっぷりと中に精を注ぐ。ズルリと肉槍を引き抜くと 「自分でおまんこを開いて、どうなったか見せてくれる?」 息も絶え絶えの少女に命ずる (GM) 【リザ】「んゃ、っひ、はぁ………ふ……ぁぁ……♪」様々な淫液に汚れた床の感触をぼんやりと感じながら、恍惚とした表情で絶頂の余韻に浸っているところにかけられるアイレンの声。「ひゃいっ、わかりましたぁ………これでいい、でしゅかぁ……?」のろのろと身体を起こし、アイレンに見せつけるように脚をM字に開いてその場に座り込む。震える指先をいまだひくつく割れ目に沿えると軽く押し開き……とろりと愛液と精液の混じった液体が流 (GM) れ落ちて。 (PL) 【アイレン】「そうね……気持ちよかったわよ。リザは気持ちよかった?」 頭をぽんぽんとなでると、ヒクつきながら液を零す裂け目をまじまじと見る。視線が這い回るのがぼんやりとしたリザにも判り (GM) 【リザ】「んゃ……は、はい、すごく気持ちよかった……です…♪」頭を撫でてくれるアイレンの手の心地よさに目を細め。自分の秘所を割り開きながら小さく笑顔を浮かべ……が、アイレンの視線が恥ずかしい部分に向けられているのに気付くと笑顔に羞恥と上気が混じり。 (PL) 【アイレン】「でも、これでは奥まで見えにくいわね。」 他のトカゲ少女たちを手招きしながら、腰を上げて見せるように指示。リザの屈辱的な姿勢をみんなで見つめる体制をとり (GM) 【リザ】「……は、恥ずかし……っ、みんなっ、あんまりジロジロ見ないでよぉ……!ん、んっ………」淫液を垂らす自分の秘所に集まる部下たちの視線に、流石に頬が羞恥の色に染まり。リーダーの晒す痴態にトカゲ少女たちは身を乗り出し、ねっとりと絡みつくような視線を向けて……ぴくっぴくっとリザの指が震える、それが秘所を刺激してむずがるような声を漏らし。 (PL) 【アイレン】「ほら、そのまま、お腹に力を入れて御覧なさい。」 必死に腰を上げた少女が、言葉に従い秘裂から精を吐くのを、元部下たちとたっぷり眺め (GM) 【リザ】「は、はいっ……!ん、ん、ぅ……」アイレンの指示通りにお腹に力を入れる、圧迫されて精液がとろりと割れ目から零れ落ち……取り巻きのトカゲ少女たちの中から小さなざわめきが。 (GM)   (GM) では、ラストターン行きませうっ (PL) はい! (GM) 5d6+14 いつものコンボにCP1 (kuda-dice) Alt_GM -> 5D6+14 = [1,1,1,3,6]+14 = 26 (PL) シールドして残18. (PL) 2d6+8+8+4+1 いつものコンボで反撃。今度こそ、補助でお漏らし (kuda-dice) A02_airen -> 2D6+8+8+4+1 = [2,4]+8+8+4+1 = 27 (GM) まあHP1なのでー…10点止まって17通る、落ちます落ちます (PL) はい! (GM) では、屈服させてくださいませ! (GM)   (PL) 【アイレン】「後始末も、リザの仕事よ」 言いながら、リザの胴体を跨いで。口元に蜜で濡れた肉槍を示し、軽く頭をなでると 「口で綺麗にしなさい。」 簡単に命じる (GM) 【リザ】「はぁっ、アイレン様の、おちんちん……」目の前に突き出された肉棒にそっと口元を近づけると、おずおずと舌を伸ばし、絡ませて。口の中に広がる絡み合った淫蜜の味が再び思考を蕩けさせ。「は、むっ…・・んちゅっ、ずっ、ん……れろっ、ちゅ……」最初は軽く、徐々に根元までアイレンの肉槍を咥えこむ。舌で精液を舐め取り、しゃぶるようにして汚れを奇麗にこそげ落とすように。 (PL) 【アイレン】「いい子ね。」 優しく頭をなで続ける。従順な少女の奉仕に、再び肉槍が滾り始める。「リザの舌、よく動くわね。」 トカゲ少女の通常よりもよく動き快楽をそそるその舌を褒め、気持ち良さそうに先走りが零れる。腿をトロトロと本気の蜜が流れて行き (GM) 【リザ】「ふ、ぅんっ……ぷぁっ、ありがとうございますっ、んちゅ……♪」一度肉竿から口を離すと、先走りを零す先端に軽く口づけを。液体を軽く吸いとってから奉仕を再開して「ん…・…っ、アイレン様、きもちいい、ですか……?」太股を垂れ落ちるアイレンの女蜜に気がつくと、それを指先で掬って。うっとりとした表情でそれを見つめながら。 (PL) 【アイレン】「それッ……いいわ、もっと吸いながら、舌を動かして」 リザの言葉に応えながら、もう一度口を貫く。今回はあまり耐える気がないのか、肉槍がびくりと跳ねて (GM) 【リザ】「は、はいっ……こう、ですか…?ん、ちゅっ…れろっ、れろ……」熱さすら感じるアイレンの逞しい肉棒を吸い上げながら、舌で竿を擽るように刺激する。人間のそれとは僅かに感触の違うざらついた舌で鈴口をちょんちょんとつつき、時折ざらっと舐め上げる。 (PL) 【アイレン】「そうよっ。……もう、ぅッ、出すっ、から」 その頭を両手で押さえると、喉のおくまでつきこんで喉の感触、舌の刺激、唇の味わいを楽しみながら、熱く濃い白濁をたっぷりとトカゲの少女の口内に注ぎ込む。 (GM) 【リザ】「んっ、ぐ、うぅぅっ!!アイレン、ひゃまっ、だして……ん、むぁぁぁ……ぁぁぁっ!!」息苦しい程につきこまれるアイレンの肉棒から白濁した液体が放たれる。口の中に広がる白濁の味、むせ返りそうな匂いにうっとりと表情を歪めながら……とろりと秘裂から愛液が再び垂れる。 (PL) 【アイレン】「ン、ふぁっ、いい子ねッ」 全てを飲み干して行く少女の口内で、アイレンのペニスがわずかに硬さを失う。「まだ出るけれど、全部飲んでくれる?」 髪をなでながら問う。その瞳には悪戯な光が宿り。 (GM) 【リザ】「ん、ぐっ……こくっ、んくっ………ぷ、ぁぁっ……ふぁ、いっ、アイレンさまのなら、いくらでもぉ…♪」飲み下し切れなかった白濁が口の傍から僅かに零れ、トカゲ少女の顔に白い筋を形作り。主人に奉仕する喜びを教え込まれ、徐々に首輪の実体化が進んでいく。 (PL) 【アイレン】「そう。ふふッ」少女の頭を抑えたまま、じょろり、先端から飛沫を噴出す。精とは違いサラリとした通常の液体。独特なアンモニア臭がトカゲ少女の口内に広がり、なぜかぞくりとした刺激が背筋に走る。ただの物扱いされることに目覚め始めた被虐の心が反応して……秘裂からも零れる飛沫が身体を暖かく濡らして行くのも心地よく (GM) 【リザ】「―――ん、むぅぅぅ……っ!?んぐっ、こくっ、ん……っ!!」口の中に広がるアンモニア臭、一瞬でそれが何か理解できてしまって。本能的に口を離そうとするけれど、ふと思い留まって…素直に溢れる小水を飲み下していく。徐々に表情に陶酔を広げながら、全身に尿を浴びせられる被虐の快感に浸り。 (PL) 【アイレン】「そう……それでいいの、リザ。」 陶酔するトカゲ少女の首の周りに、首輪がしっかりと顕現し、カチリと嵌る。その音が2人の脳裏にはっきりとわかり (PL) 【アイレン】「リザ、これからよろしくね。」 飲み干した少女に告げる (GM) 【リザ】「ん、ふ、にゅぁ………はっ、はっ……」アイレンの肉棒から口を離し、小水を髪からぽたぽたと垂らしたまま……アイレンを見上げ、こくんと頷く。「これからずっと、可愛がってください、アイレン様ぁ……♪」ぎゅっ、と腰に手を回し。甘えるような蕩けたような表情で、そう呟く。 (GM)   (GM)   (GM)   (GM) あの後、アイレンさんはリザを引きつれて自宅へと引き上げました。当然首領がいなくなったことで盗賊団は解散、アイレンさんは正規の報酬+小さなしもべを手に入れて満足した様子でございました。 (GM) 今まで盗賊団のトップを務めていたので細々したことに気が付かないところはありますが、生活のお手伝いさんとしても夜のお相手としてもリザはなかなかに高評価。 (GM) 今回のアイレンさんのお仕事の成果、一石二鳥といったところでしょうか。いろんな意味で。 (GM)   (GM)   (GM)   (GM) ◆HCランドリューフ戦記 【トカゲの盗賊団】 (GM) 以上、終幕とさせていただきます!

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