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Heroine Crisis Advanced/妹無残~もう、戻れない~」(2009/03/24 (火) 10:56:25) の最新版変更点

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(kuna_GM)   (kuna_GM)   (kuna_GM) Heroine Crisis Advanced (kuna_GM) 妹無残~もう、戻れない~ (kuna_GM)   (kuna_GM)   (kuna_GM) というわけで (K05_shel) はいっ (kuna_GM) 今日は月曜日です。 (kuna_GM) 目を覚ますと隣のベッドに姉の姿はなく、キッチンからじゅー、と何か焼く音が聞こえてきますね。 (kuna_GM) 今日の朝ごはんとお弁当当番は姉のようです。 (kuna_GM) 周囲は獣と精の混じったにおいがかすかに漂ってます。 (K05_shel) 【シェル】「はふ…ん~…。」あくびをかみ殺しながら、大きく伸びをすると、豊かな胸がぷるんっ、と揺れて。獣の臭いと精臭に、軽く顔をしかめて。 (K05_shel) つい腕を顔の前に持って行き、くんくんとかいじゃいます。 (kuna_GM) 匂いはするかどうかはわからないけど、部屋全体から漂ってるのはたしか。 (K05_shel) 【シェル】「私の臭い・・・だよね・・・。」繰り返されている淫らな行為を思い出して、表情を少し曇らせて。 (K05_shel) 【シェル】「お姉ちゃんに…ばれて、ないよね…?」不安から、小さく呟いちゃいます。 (kuna_GM) 【アシュ】「よし、シェルー?朝ごはんできたよー?まだ寝てるー?」そんな風に表情を曇らせている間に音がいつの間にか消えており、かわりにそんな声がかけられます。 (K05_shel) 【シェル】「あ、はーいっ。」慌ててお返事をして。下着姿のまま、ぱたぱたと小走りでリビングへと向かい。 (K05_shel) たゆたゆと豊かな胸が、その動きに合わせて艶かしく上下して。 (kuna_GM) リビングにむかうと、ソコでは姉が朝食の準備してました。シャワーを浴びたのか、髪の毛もしっとり濡れて今は下着の上にエプロンきてるだけですね。何処となく、熱にういたようにボーっとしているようにも見えますが…料理をみると、ちゃんといつもの美味しそうな朝ごはんです。 (K05_shel) 【シェル】「わぁ、美味しそうっ♪」いそいそと冷蔵庫から牛乳やジュースを取り出しながら。 (kuna_GM) 【アシュ】「ん、おはようシェルー」 やっぱりリビングも獣くさい。汗っぽい匂いもあるけど、それは姉のかもしれない。けど姉はそんな様子は見せずに、椅子に座って妹がくるのをまってます。 (K05_shel) 【シェル】「あれ?お姉ちゃん・・・なんだかぼーってしてる・・・。大丈夫?」おねえちゃんのその様子が心配で、顔を覗き込んじゃいます。 (kuna_GM) 【アシュ】「今日も元気に目玉焼き!だからねっ」 にこにこしながら、妹が用意してくれる飲み物に感謝しつつ。 「ありがとー…っ、ん、そ、そうかな?んー…風邪でもない、つもりだけどなぁ」 本人にその気はまったくないようです。 (kuna_GM) ただまぁ、2日に1本ずつ手渡される啓太からの薬を洗剤に混ぜてるものだから、最近はシェルも下着身に着けた直後はそんな顔してるわけですが。 (K05_shel) 【シェル】「んと、そうならいいんだけど…お薬とか飲まなくていいの?」お姉ちゃんの向かいに腰を下ろしながら、こくん、と首をかしげて。 (K05_shel) なるるーw (kuna_GM) 【アシュ】「う、うん平気だよっ。それよりさめる前にたべちゃおっ!」あわてたように顔をふって、いただきまーす、と手をあわせる姉。 (K05_shel) 【シェル】「あ、はーいっ。」ぱちん、と手を合わせて。「いただきまーすっ♪」元気よく答えちゃいます。 (kuna_GM) 【アシュ】「そういえば、最近ブログ更新してないよね。今朝ちょっと確認したら心配されてたし…来週の土日にでも、ちょっとお出かけしよっか?とりあえず、私今夜寄り道してスイーツたべてくるからー…」 などなど、朝食たべながら雑談を。 (kuna_GM) 【アシュ】「そういえば」 今夜、で思い出したのか箸をとめて。 「シェル、今日は啓太くんのおうちでお勉強会だって?もう、事前に教えてくれたらいいのに。今朝携帯みたら夜斗先輩からそんなメールきててびっくりしたよ?」 と、シェルには身に覚えのない話をします。 (K05_shel) 【シェル】「ほえ・・・そいえばそうだね。」ふっくらとした唇に指を当てて、うーん・・・って考えて。「それじゃ、私はどこか綺麗なところを探して、写真を撮っちゃうね?」にぱっと笑ってから。 (K05_shel) 【シェル】「え・・・?」きょとんとした表情を浮かべちゃいますが…。 (K05_shel) 【シェル】「あ・・・えっと、そうかも・・・なの。」何かあるのかもしれない、って思って・・・慌ててそういっちゃいます。 (K05_shel) 【シェル】「え、えへへ・・・。忘れちゃってたかも・・・。」おねえちゃんを巻き込むわけには行かない。その思いだけで、やや引きつりそうになる顔を無理やり笑顔にして。 (kuna_GM) 【アシュ】「うん、シェルもよろしくっ」 写真にはまかせた、と笑顔を見せて。 「ん。まぁせっかく夜斗先輩も教えてくれたってことは生徒会長許可でてるからとやかくいわないから…まぁ、ちゃんと、勉強しておいでよ?」 遊んでばっかりじゃダメだからね?とくすくす笑いながらシェルのおでこをつん。 (K05_shel) 【シェル】「う、うん・・・。にゃっ。」少しだけ沈んだ声でそう答えちゃうけど、おでこをつんってされると嬉しさのほうが強くなっちゃって。ねこのように目を細めちゃいます。 (kuna_GM) 姉のほうも犬みたいに喜んでるわけですがっ!では、そんな感じでごちそうさますると2人とも学校にいきますよ。よろしいですかっ? (K05_shel) はーいっ♪ (kuna_GM) では、シーンチェンジするけど…何かアクトありますか? (K05_shel) アクトはなしです~ (kuna_GM) ではでは… (kuna_GM)   (kuna_GM)   (kuna_GM) 昼休み。 (kuna_GM)   (kuna_GM)   (kuna_GM) 【千影】「そういえば、最近痴漢が良く出るらしいよねぇ。」 (K05_shel) 【シェル】「ほえ?」きょとんとして、千影ちゃんを見つめて。 (kuna_GM) 【咲耶】「そうなのですか?私は家が近いのでよくわかりません。…シェルは大丈夫です?」 (kuna_GM) ご飯も終わって片付けおわり。教室で雑談中に友人の開いた声。 (kuna_GM) それに後ろにいた男子が、俺も知ってるーって顔をいれてきます。 (K05_shel) 【シェル】「え、えっと・・・。」どう答えていいのか、分からずに…。少し言葉につまっちゃいます。両手を前で組んでるせいで、寄せられた乳房が制服のボタンを飛ばしそうなほどのボリュームで。 (kuna_GM) 【男子】「あぁ、なんか俺らの年代ねらうペド野郎の話だろ?」 何人も被害でてるけどつかまらないらしいよなー と、シェルにもあんまり性的な視線はむけず。それどころか、胸を見てちょっと顔赤くしてます。 (kuna_GM) 【千影】「私は逆方向だけど、シェルの家のほうの電車に出るらしいんだよねぇ」 【咲耶】「それは気をつけないと…シェルみたいな子がいたら、その痴漢さんも逃がしたりしないでしょう」 【三人】「確かに。」 (K05_shel) 【シェル】「ぺど・・?」何のことか分からずに、こくんと首をかしげて。それだけでたゆたゆと胸が揺れて。 (kuna_GM) 【千影】「あんたはそのえろい胸をどうにかしてよ!もう分けてよ!」 シェルの良く揺れる乳房をむにぃ、とつかんでみながら。 (kuna_GM) 【咲耶】「まぁ…千影は万年Aカップですからね…」 ほろり、と泣きまねを。 (kuna_GM) 【男子】「おーい。男の俺もいるんだぞー。」 そして仲間はずれの彼。 (K05_shel) 【シェル】「ひゃんっ!?」今までの性交で、開発されつつある胸は、それだけでもぴりりとした快感を運んできて。思わずなまめかしい声が漏れちゃいます。 (kuna_GM) 【千影】「う…ご、ごめん?」 思わずその声に顔を紅くして手を離し。見れば他の2人も少し顔を紅くしてるようです。周囲の男も何人かは腰を引いたりしていて。 (K05_shel) 【シェル】「あ・・・だいじょぶだよ。」顔をうっすらと赤くして、にぱっと微笑んで。いつもの笑顔なのに、どこか艶がある笑顔で。 (kuna_GM) 【男子】「ま、まぁそんなわけだからさ。俺とか別のクラスの何人かでちょっとゲーセンいくついでにその痴漢野郎を捕まえてみるか、って考えてるんだよな。もし俺とか居る前で痴漢みつけたら、呼んでくれよ?」 (kuna_GM) ちょうどここから3駅。そこにはゲームセンターや歓楽街などが集中してるために学校帰りの学生なんかが多いです。 (K05_shel) 【シェル】「え・・・と。うん、分かった~。」たゆんと揺らしながら、こくりとうなづいて。 (kuna_GM) ちなみにそのさらに4駅先、都合学校から7駅先がシェルとアシュの家ですね。 (K05_shel) なるる~ (kuna_GM) 【千影】「ところでシェル、あんたブラちゃんとつけてるのよね?なんかやけに柔らかかったんだけど」 媚薬効果で布地が脆くなっているのが原因のようですが。さっきの揉みこみだけで媚薬がだんだん乳房に浸透してきてますね。 (K05_shel) 【シェル】「ほえ?うん、もちろんつけてるよ~?」じくじくとかすかに疼く体。肌が変に敏感なのにも気づかずに、こくりとうなづいて。 (K05_shel) 少しずつ肌がほてってきて、小さな身じろぎを何度か繰り返して。そのたびにえっちに揺れる胸をみんなの目にさらしてしまい。 (kuna_GM) それをみてどこからか唾液を飲み込むような音が聞こえてきて…ってところで、さらにシーンカットです。 (kuna_GM) 何かアクトつかいますかー? (K05_shel) えっと・・・ (K05_shel) 特になしですっw (kuna_GM) ではでは… (kuna_GM)   (kuna_GM)   (kuna_GM) 放課後、正門にて。 (kuna_GM)   (kuna_GM)   (kuna_GM) 【啓太】「シェルおねーちゃんっ♪」 正門で待ってた彼は、シェルを見て笑顔になって手をふります。 (K05_shel) 【シェル】「ひぅっ。」啓太君の姿を見ると、ぎくりと体が大きく震えて。今朝お姉ちゃんが言ってたことを思い出して、小さく震えながらも啓太君に近づいていっちゃいます。 (kuna_GM) 【啓太】「どうしたのおねーちゃん?ペットはちゃんと飼い主についてこなきゃダメでしょ?」 震える姿をみながら、にこにこ、っと人前でそんな事を。無論、それも魔力のない人間には「ちゃんと一緒に帰る約束してたでしょ?」としか聞こえてないわけだが。 (K05_shel) 【シェル】「ぺ、ぺっとじゃない・・もん・・・。」顔をうつむかせて、ふるふると小さく首をふって。そのたびに揺れる胸。 (kuna_GM) 【啓太】「もー、聞き分けないなぁ。シェルおねーちゃんは猫牛の僕のペットだって、早く認めてほしいなぁ。」 くすくす、と笑みを浮かべ。やはりその言葉も一般人にはいたって普通の言葉に聞こえているだろう。 (K05_shel) 【シェル】「や、やだもんっ…。そんなの、認めない…もんっ。」ぶんぶんと振られる首。そのたびに下着と乳首がこすれ、淫毒に犯された乳首は甘い疼きを運んできて。 (kuna_GM) 【啓太】「うん、いいよいいよ。最初はちゃんと抵抗してくれるほうが、躾てる気分になるもんね♪」 にっこりしながらそんなことをいい、手を伸ばします。一緒に帰ろう?というように。 (K05_shel) 【シェル】「え、えぅ・・・。」断れない。そんな思いを抱きながら、恐る恐るほっそりとした指を啓太君に伸ばしていきます。 (kuna_GM) では、啓太はその手をぎゅっと握ってまずは近くの路地にひっぱっていきます。にこにこ笑顔で。 (kuna_GM) 抵抗したいなら筋力判定だ! (K05_shel) えっと・・・抵抗はなしでっw (K05_shel) 【シェル】「えぅっ・・・ひっぱらないで・・・。」かくんっ、と体が揺れて、大きく胸が弾み。そのまま引っ張られるままに、啓太君についていっちゃいます。 (kuna_GM) では路地に入り、人目がないことを確認して… (kuna_GM) 【啓太】「じゃ、いつもの確認ね。おねーちゃんおなか見せてっ♪」 いつものように、今の所の精を浴びる回数を数える儀式をはじめようと。 (K05_shel) 【シェル】「え、えぅ・・・。」真っ赤になって涙目になりながらも。制服の裾を捲り上げて。真っ白な引き締まったお腹を啓太君の目に、おずおずとさらしちゃいます。 (kuna_GM) 【啓太】「じゃ、いくよっ…えぃっ!」 右手にためたどす黒い瘴気を、シェルのおなかに当てます。それは腹にしみこみ、熱をカンジさせながら子宮を包み込み…きゅぅ、と子宮をもみこまれるような感覚と共に、腹に黒い数字を浮かばせます。 (kuna_GM) その数は… (kuna_GM) 1d100 (kuda-dice) サレロース -> 1D100 = [44] = 44 (kuna_GM) 44。どうやら今朝、時間が変わった後にもちょっと頑張っていたのが功を奏したようですね。 (K05_shel) 【シェル】「ひぅっ、ひゃあああっっ!!」淫毒に犯された体には、それすらも快楽で。もじっと太ももを擦り合わせながら、甲高い嬌声を上げてしまい。 (kuna_GM) おっと (kuna_GM) 76だったようです。 (K05_shel) はーいっw (kuna_GM) 【啓太】「んー…まぁ、減ってないけど…たしか、この前が60くらいだったし、ちょっと増え気味かなぁ?」 下腹をなでまわしながら、首をかしげて。 (K05_shel) 【シェル】「んっ・・・や、なでない・・で・・・。」うっすらと浮かんだ汗。お腹を撫で回されることで、くすぐったさとほんのりとした快感を運んできて。 (kuna_GM) 【啓太】「え?ペットはここなでたら喜んでくれるものだから」 にこにこしながら、なでるのをやめません。 「やっぱり、シェルおねーちゃんマンコしか使ってないからかなぁ?アナル使ってる?」 と、にっこり笑顔のままに直接的な淫語をぶつけて。 (K05_shel) 【シェル】「ひぅっ!?」びくんっ、と体を大きく震わせて。「そ、そんなの…。」答えることができずに。時折体をひくりと震わせながら、言葉に詰まってしまいます。 (kuna_GM) 【啓太】「うふふ、流石に1週間も便所ペットしてたらおマンコとかくらいは覚えたかな?」 その反応から言葉の意味を理解できた、と思っていやらしい笑みをうかべます。ついでに、おなかをぎゅ、っと圧して子宮を圧迫して。 (K05_shel) 【シェル】「ひんっっ!!」じわりと重い快感がお腹の中を走りぬけ。かくん、と曲がってしまう足。それに合わせて体がくの字に曲がり、啓太君の手にたわわな双乳がむにぃっと押し付けられてしまい。 (kuna_GM) 【啓太】「あはは、おねーちゃんも大分えっちになってきてくれたねっ♪」にっこりしながら、手にあたった乳房を揉み込み。指先でブラの中でとがっているであろう乳首を擦り、媚薬をソコに塗りつけていって。 (K05_shel) 【シェル】「え、えっちなんかじゃ…きゅぅっ、ひゃんっ!!」ブラで擦りあげられる乳首。ひくひくと震えて大きくなり始めていたそこは、布地が擦れるだけでもしびれるような快感を運んできて。いやいやと否定しながらも、口から漏れる声には小さな甘い響きが含まれていて。 (kuna_GM) 【啓太】「でもまだイっちゃダメだよ?次は移動、別の所にいくよっ!」 にこにこ笑顔で、腹をだしたままのシェルの手を引いて外にいこうと。 (K05_shel) 【シェル】「ひゃっ…まって…あぅっ!!」引っ張られて乳首が擦れ。服を下ろそうとして、肌が擦れ。ただそれだけなのに、しびれるように疼く体に困惑しながら。 (kuna_GM) というわけでシーンチェンジ。何かアクトありますか? (K05_shel) なしでおっけーですっw (kuna_GM)   (kuna_GM)   (kuna_GM) 3駅となりの繁華街。 (kuna_GM)   (kuna_GM)   (kuna_GM) 時間は5時くらい。夏場なのでまだ日は高いその時間に、繁華街にやってきました。こんな時間にここに来るのは凄くシェルにとっても久しぶりですね。 (kuna_GM) 啓太は電車の中では何も悪戯はせず、普通に学生としてシェルと話そうとしてました。 (kuna_GM) 今日の朝ごはん何だったのー?とか、好きなゲームあるー?とかですね。応えててもいいし答えなくてもいい! (K05_shel) 【シェル】「わぁ・・・。」前に来たのはずいぶん前だったので、なんとなく懐かしくて。 (K05_shel) 電車の中では、ちょっとおどおどしながらも・・・普通に答えてましたっ♪ (kuna_GM) 【啓太】「えへへ、実はお兄ちゃんから一人じゃダメって言われてたから、誰か誘いたかったんだっ。」 にこにこしながら、視線はシェルよりゲームセンターの筐体に向いてます。 (K05_shel) 【シェル】「そ、そうなんだ・・・。」会長さん、こういうのには厳しいのかなぁ・・・。と思いつつ、相手が魔族であるということも忘れそうになりながら。 (kuna_GM) 【啓太】「お兄ちゃんからご飯代貰ってるから、今日の晩御飯もおごってあげるねっ。だから…」 んー、と少し悩むようにして。 「おねーちゃん、一人で遊ぶ?僕と遊ぶ?」 と、聴いてみます。 (K05_shel) 【シェル】「ほえ?」きょとんとしてから。「私、ゲーム上手くないから…。」ついていく、というのを暗に言って。「ゲームしたら、すぐにお小遣いなくなっちゃうもん。」少しだけもじもじ。そのたびにえっちに形を変える胸が啓太君の前にさらされて。 (kuna_GM) 【啓太】「えへへ、じゃあ僕が色々教えてあげるね!」 もじもじしているシェルの手をとって、駆け出します。 (K05_shel) 【シェル】「ひゃっ。ひっぱっちゃだめーっ。」電車でお話したせいか、なんとなく親近感を覚えながら。引っ張られるとたゆたゆと胸を揺らしながら、一緒に駆け出しちゃいます。 (kuna_GM) ではそんなこんなで2時間ほど (kuna_GM) あぁいや (kuna_GM) 1d4 (kuda-dice) サレロース -> 1D4 = [1] = 1 (kuna_GM) 1時間はちょっと足りないな… (kuna_GM) 1d3+1 (kuda-dice) サレロース -> 1D3+1 = [1]+1 = 2 (kuna_GM) やっぱり2時間か (kuna_GM) 2時間ほど時間つぶしました (K05_shel) はーいっ♪ (kuna_GM) 【啓太】「すごいねシェルおねーちゃん!最初はあんなに何もできなかったのに、やっぱり反射神経あるのかな?」 ちょっとした体を動かすゲームをして、最初こそすぐゲームオーバーしていたシェルが結構クリア直前までいったのをみて驚いてます。 (K05_shel) 【シェル】「え、えへへ・・・。」はにかんだ笑顔を啓太君に見せて。もじもじと体を小さく揺らしちゃいます。 (kuna_GM) 【啓太】「じゃあ、ご飯食べにいこっかー?何か食べたいのあるー?」 繁華街なので、やっぱりいろんなお店がありますね。 (kuna_GM) それこそハンバーガーショップから高級レストランまで。どれでもいいよー、と啓太はいってます。 (K05_shel) 【シェル】「えっと…。」う~ん、と指をふっくらした唇に押し当てて考え込んで。「なんでもいいよ~?」にぱっと無邪気な笑みで答えちゃいます。 (kuna_GM) 【啓太】「えーっ?今日は僕のおごりなんだから、シェルおねーちゃんが決めてもいいんだよ?」 おたおた、と少し迷ったように。 「何か食べてみたいのとか、ないの?」 (kuna_GM) とまぁ、そんなトコロでシェルにはふと今朝の話がうかんだり。「最近ブログ更新してないよねー」と。 (K05_shel) 【シェル】「え、えっと…。」うーん、うーんと悩んでから。「ハンバーガーが、いいかも。」にぱっと笑って。 (kuna_GM) 【啓太】「ほんとに?ハンバーガーでいいの?あっちのレストランでもいいんだよ?」 啓太が指差した先は、ちょっと学生のお金じゃ入るのに気が引けそうな。けどテレビで大絶賛されているレストラン。 (K05_shel) 【シェル】「え、えっと…やっぱり悪いから…。」おごりだって言ってくれてるのに、あんまり高いものとかだとすごく気がひけちゃって。申し訳なさそうな小さな笑みを、啓太君に見せちゃいます。 (kuna_GM) 【啓太】「そっかー…」 ちぇ、と少し舌打ち?のような事をしながら、ハンバーガーショップに走っていきます。 (kuna_GM) 1d3 (kuda-dice) サレロース -> 1D3 = [2] = 2 (kuna_GM) ではハンバーガーショップで啓太のおごりでハンバーガーを食べてですね (K05_shel) はいっ (kuna_GM) いろんな新製品のスイーツ類を食べて時間をすごしましたっ。 (kuna_GM) 時間はそろそろ9時。本当ならもう帰ってる時間だけど、今日は姉から帰ってこないで平気といわれてはいますね。 (K05_shel) 【シェル】「えへへ、美味しい~♪」口の端にソースをつけながら、にこにこと嬉しそうに。 (kuna_GM) 【啓太】「うん、こっちも美味しいよっ!あ、おねーちゃんよごれてるっ」指を伸ばしてそのソースをぬぐい、ぺろっと舐めて。 (K05_shel) 【シェル】「ひゃっ・・・ぅぅぅ~・・・。」指ですくわれたソースを舐められて。それが何だかすごく恥ずかしくて、顔が一気に真っ赤になり。 (K05_shel) 【シェル】「・・・はぅ、もうこんな時間・・・。」時計を確認して、小さく呟いちゃいます。 (kuna_GM) 【啓太】「あ、そうだねっ」 シェルの言葉で時計をみて、うーん、と少し悩むようにして。 「楽しい時間はすぐすぎちゃうねー…」 (K05_shel) 【シェル】「うん、そうだね~・・。」元来の人懐っこさのせいなのか、あれだけひどいことをされたのに…。なんだかお友達と遊んでいるような感覚になっていて。 (kuna_GM) 【啓太】「でも、これからさきもすぐ時間過ぎちゃうからね、一日って早いよねー」 口を尖らせ、もっと遊びたいなぁ、といいつつ…にやり、と魔族の笑みを浮かべ。 「だって、シェルおねーちゃんあと3時間でノルマ76本だもんねっ♪」 (K05_shel) 【シェル】「ほぇ・・・?」一瞬、何を言われたのか分からずにきょとんとして…。さぁっ、と顔が真っ青になり。 (K05_shel) がたんっ。椅子をひっくり返しながら立ち上がって。 (kuna_GM) 【啓太】「5時から0時までの7時間だったら…えっと、1時間あたり10本くらいでよかったけど、今からなら1時間あたり25本かな?うん、すごいなおねーちゃんっ♪」 にこにこしたまま、足をぶらぶら。 (K05_shel) 【シェル】「そ・・んな・・・・。」真っ青な体が小さく小刻みに震え始め。 (kuna_GM) 【啓太】「でね、おねーちゃんっ。今からはきついよね?ふふ、だから、今日のノルマなしにしてあげてもいいよ?」 にこにこしたまま、笑って。 「だって、今日一日遊んでくれたもんねっ。」 (K05_shel) 【シェル】「・・・えっ?」その言葉に、啓太君をまじまじと見つめて。でも、今の一件で警戒心もまた戻り始め。 (K05_shel) 【シェル】「・・・ほんと・・・?」やや疑いながら、聞いちゃいます。 (kuna_GM) 【啓太】「じゃんっ♪」 と、そこで取り出される羊皮紙。魔族の文字でかかれたソレを、机において。 「えへへ♪」 あとは何もいわずに、にこにこと。 (K05_shel) 【シェル】「・・・ぁ・・・。」漏れる小さなうめき。これがなんであるかはもう分かっていて・・・。 (K05_shel) 【シェル】「えと・・・なんて、書いてるの・・・かな・・・。」無理だろうと分かっているけれど、蒼い顔のまま小さな声で尋ねちゃいます。 (kuna_GM) 【啓太】「どうするー?+50本か、コレかっ。好きなほう、選ばせてあげるっ♪」 にこにこしながら手をくんで。シェルが立ったままなので、他の人の視線も集中してたりします。 (kuna_GM) シェルの言葉には、「ちゅ、ってしたら読めるとおもうよっ♪」と返事をかえし。 (K05_shel) 【シェル】「・・・・。」のろのろと椅子を戻し、ゆっくりと腰を下ろして。 (K05_shel) 【シェル】「・・・んっ・・・。」紙を握る手がふるふると震えているけど…。お姉ちゃんを巻き込まないため、そう思って。ゆっくりと、軽い口付けをしちゃいます。 (kuna_GM) では、紙面には人間が読める文字がうかびあがります。短い文章、その内容は―― (kuna_GM) 『体内にサレロースのスライムを寄生させることを誓います』 という内容だった。 (K05_shel) 【シェル】「…ほえ?」書かれている内容が最初は理解できずに、小さな声を出し。徐々にその意味が分かってくると、かたかたと体が震え始めて。 (kuna_GM) 【啓太】「でも僕はやさしいから、シェルおねーちゃんが僕に勝ったらその契約を取り消してあげるよっ。今日の分の50発もなくなって、契約もなし。ね、いい話でしょ?」 にこにこ、と笑みを浮かべ。 (K05_shel) 【シェル】「勝負・・・?」啓太君をじっと見つめて。「何の、勝負なの・・・?」艶やかな唇を小さく震わせながら。 (kuna_GM) 【啓太】「単純だよ?今からちょっと路地裏にいって、そこで魔族とヒロインの勝負っ」 くすくす、と笑みを浮かべて。ちょうどこの裏に表通りから見えない空間があることを知っていて、それを教えつつ。 (K05_shel) 【シェル】「・・・うん・・・。」それしかない、って分かって…。こくん、と小さくうなづいちゃいます。 (kuna_GM) ではでは、そこでシーンチェンジです。なにかアクトありますか? (K05_shel) あくとは・・・・なしでっw (kuna_GM) ではでは (kuna_GM)   (kuna_GM)   (kuna_GM) 路地裏。 (kuna_GM)   (kuna_GM)   (kuna_GM) 空気の汚く、饐えた匂いのするその狭い空間。 (kuna_GM) そこに啓太は自分の眷属を呼び出しながら、シェルが変身するのをまってます。 (K05_shel) 【シェル】「がんばらなきゃ・・・。」小さな決意。左耳のピアスを軽くはじくと光に包まれ。 (K05_shel) 以前に変えられたえっちな衣装の姿になっちゃいます。 (kuna_GM) 【啓太】「えへへ、その格好にあってるよっ!」 はみ出す乳輪をみながら、にこにこと。 (K05_shel) 【シェル】「ほ、ほめられても・・・うれしくないもん・・・。」かぁっと顔を赤くしながら、服を引っ張って乳輪を隠そうとして。でもむにぃっ、と乳肉が寄せられて、余計に卑猥な姿になってしまい。 *kuna_GM topic : [啓太][へるはうんど][シェル][ないとめあ] *kuna_GM topic : [啓太(12)][へるはうんど(4)][シェル][ないとめあ(4)] (kuna_GM) では戦闘開始!開幕ありますか? (K05_shel) なしですー (kuna_GM) では啓太の攻撃です! (K05_shel) はいっ (kuna_GM) 【啓太】「じゃあ、まずはスライムで縛ってみようかなっ?」 掲げた手、指を鳴らすとシェルの足元からスライムが産み出て、シェルにからみつきます! (kuna_GM) 3d6+10 ファミリア+バインディング "(kuda-dice) サレロース -> 3D6+10 = [1,1,3]+10 = 15" (kuna_GM) ダメージ低っ! (K05_shel) えっと・・・w (K05_shel) がーでぃんぐでっ (kuna_GM) どうぞ! (K05_shel) 7軽減の・・・8点を、こしにっ (kuna_GM) では、スライムが衣類をじゅわ、っと溶かしながらシェルの体に絡みついた! (K05_shel) 【シェル】「きゃんっ、は、離れてっ!!」じくじくと服が解け、肌にねっとりとした感触が伝わり。足を振り、引き剥がそうとしますが。そのたびに胸がいやらしくはずみ、乳首がはみ出しそうになり。 (kuna_GM) 【啓太】「えへへ、体は大分、素直になってきてるみたいだねっ?」 にこにこしながらシェルの胸を見て。 (K05_shel) 【シェル】「な、なってないもんっ。ひゃんっ!!」服の裾に乳首が引っかかり、むにぃっと曲げられて。びくんっ、と体が跳ねてしまい。 (kuna_GM) というわけで、シェルのターン! (K05_shel) はいっ (K05_shel) では、ヘビーアタックとシャインヒットでっ (K05_shel) 3d6+11 "(kuda-dice) K05_shel -> 3D6+11 = [2,4,5]+11 = 22" (K05_shel) 【シェル】「は、はなれてぇ・・・っ!!」振られる剣が、へるはうんどにあたって。 (K05_shel) へるはうんどでっw (kuna_GM) け、けっこーいたいな!がつん、とダメージくらってふらふらしてる! (K05_shel) 【シェル】「あ・・・。」その痛そうな様子に、なぜか罪悪感を感じてしまって。 (kuna_GM) ではその攻撃でむかっときたヘルハウンドの攻撃!ぐるる、と歯をむいてます! (K05_shel) はいっ (kuna_GM) 3d6+7 怪力+トリックアサルト! "(kuda-dice) サレロース -> 3D6+7 = [4,2,4]+7 = 17" (kuna_GM) 直撃値こえないなぁ… (K05_shel) ひぅっ・・・w (K05_shel) でも、ガードができないので・・・w (kuna_GM) そういえば拘束で判定値-3なってるけど (kuna_GM) -3で11かしら? (K05_shel) あ・・・ (K05_shel) 引くの忘れてましたっ (kuna_GM) でもまぁ、痛いのにかわりないけどね! (K05_shel) では・・・w (K05_shel) 胸がとんじゃいますw (kuna_GM) 17くらったから! (kuna_GM) では、へるはうんどの牙がキミの胸元を護る布地を食いちぎります。 (K05_shel) はぅっw (kuna_GM) ぺっ、と穿き捨てた布と睨みつける視線は、自分の慰み者からの攻撃にいらだつ支配者の様子。 (K05_shel) 【シェル】「きゃぅっ!?」牙が柔肉を軽く引っかき、じんっ、とする痛みと…くすぐったさを感じて悲鳴が上がり。 (K05_shel) ぶるんっ、と激しく揺れながら乳房がまろび出て、ひくひくと震える乳首が露になってしまいます。 (kuna_GM) ではさらに背後のないとめあ。 (K05_shel) 【シェル】「ひ・・・ぅ・・・。」へるはうんどの視線に押されたように数歩後ずさり。 (K05_shel) はいっ (kuna_GM) 魔淫の宴! (kuna_GM) 2d6+8 知力で対決どうぞ! "(kuda-dice) サレロース -> 2D6+8 = [4,5]+8 = 17" (K05_shel) はいっ (K05_shel) 2d6+2 "(kuda-dice) K05_shel -> 2D6+2 = [3,2]+2 = 7" (K05_shel) にゃにゃ・・・w (kuna_GM) ではイベントというか (kuna_GM) がさ、ごそ (kuna_GM) と、何か音が聞こえます。 (K05_shel) どきどき・・・ (kuna_GM) 入り口のほうから聞こえたその音 (K05_shel) 【シェル】「はぅ・・・?」顔をそちらに向けて、確認しようとして。 (kuna_GM) 【男子】「うぁ…なんだこれ」「はぁ…はぁ…」「くそ、なんだよ、すげぇ、オナりてぇ…」 そんな声と共に (kuna_GM) シェルのクラスメイトの男子を含む、10名くらいの中学生が魔淫の宴に巻き込まれて性衝動を活性化させられながらそこにやってきます。 (K05_shel) 【シェル】「え・・・?」胸を露にしたまま、その男子生徒たちに気づき、呆然として…。 (kuna_GM) そしてその10人の視線がシェルの胸元に注がれ。 (K05_shel) 【シェル】「きゃぅっ、な、どうしてっ!?」両腕で慌てて乳房を隠し。でも乳首は隠せても、大きな乳肉が腕の間から淫らにゆがんだ姿を見せて。 (kuna_GM) 【男子】「なんだ、こんな所に痴女…?」「いや、どうでもいい、ヤりたい、やばいヤりたいよ…!」「あぁ、俺も、あんなデカ乳もみてぇ!」「シェルにも似てるしな…うう、やべぇあのデカ乳にぶっかけたい…!」 (kuna_GM) 無論魔法によりシェルのことは誰かわからない状態ですが (kuna_GM) 乳房の大きさはシェルの普段の様子を思い出させるのか、そんな事を口にして… (kuna_GM) 襲い掛かろうと、足を踏み出したその瞬間!男子たちの足元からスライムが湧き出て、彼らの両手両足を拘束します。 (K05_shel) 【シェル】「・・・っ!!」自分の名前を呼ばれて、思わず震える体。かぁっ、と全身が朱に染まり。 (kuna_GM) 【啓太】「こんな所に人くるなんて予定外だったなぁ…んー…でもま、いっか。おねーちゃん、勝負再開だよ?」 (K05_shel) 【シェル】「えっ・・・?」拘束されるクラスメイトたちを見て、小さな声を上げちゃいますが。 (kuna_GM) 人が着ても気にしないまま。淫毒に犯されるシェルをみながら、にこりと笑みを浮かべ。 (K05_shel) 【シェル】「え、えぅ・・・。」胸を片手で隠しながら、剣を構えなおして。 (kuna_GM) 男子たちはズボンの前にテントをはったまま、血走った目でシェルを凝視してます。 (kuna_GM) では次のラウンドですっ。 (kuna_GM) 啓太の攻撃! (kuna_GM) 3d6+8 ファミリア+七色の淫毒! "(kuda-dice) サレロース -> 3D6+8 = [2,2,2]+8 = 14" (K05_shel) 【シェル】「う・・・ぁぅ・・・。」ズボンを押し上げるものに、最近している奉仕を連想してしまい、体の動きが鈍くなり。 (K05_shel) えっと、がーでぃんぐで・・・7点軽減。で、腰にーっ (kuna_GM) スライムがうごめき、シェルの腰周りの布をじわじわと溶かしていきますね。 (kuna_GM) あ (kuna_GM) 何かアクトってありますか? (K05_shel) あw (K05_shel) え、えっと・・・w (K05_shel) 魅惑の曲線と、食い込む布地でっw (kuna_GM) では (kuna_GM) スライムはひと思いに溶かすようなことはせず、 (kuna_GM) クラスメイトたちに向けてシェルが尻を突き出すようなポーズにしながら、その布地を引っ張りあげて股に布地を食い込ませて。 (kuna_GM) 粘液に弱った布地を、その張力で少しずつ破いていきます。 (K05_shel) 【シェル】「や・・・ぁっ、気持ち、悪い…っ。」スライムを引き剥がそうと、足を、体を動かそうとしちゃいますが、それは男子生徒に向かって淫らにお尻を振っているようにしか見えず。少しずつ露になっていく、むっちりとした尻肉。みずみずしいそれは小さくふるんっと震えて、男子生徒たちの目を楽しませてしまい。 (kuna_GM) 【男子】「う…おっ」「すげ、エロ本なんか差じゃねぇっ…!?」「ああ、手さえ動けばオナるってのに!」 と、男子たちは口々にシェルに欲望の言葉をぶつけています。 (K05_shel) お尻の真ん中に布地がよっていき、その布地を深い谷間がくわえ込んでしまい。完全に露になったお尻の下、牝肉までもが見えそうになってしまい。 (K05_shel) 【シェル】「や・・・やだぁっ・・・。」男子生徒たちの声が耳に入り、弱弱しく声を上げ。それは相手の被虐の心を誘うだけで。 (kuna_GM) 【男子】「あ、あれ…」「み、見えるよな?」「マンコ初めて見た…」「しかも本とかじゃなくて生だぜ…」 声だけで、その視線が何処に集中してるかはシェルにはよくわかるだろう。 (kuna_GM) 【啓太】「ふふふ、ねぇみんな、おねーちゃんの生マンコ、みたいよねー?」と、啓太はそこで男子たちに挑発的な声をかけ。すると… (K05_shel) 【シェル】「み、みないでぇ・・・。」弱弱しく頭を振って。うっすらと涙が溜まった目。でもその顔は相手に見られることなく。ただいやらしい尻肉だけが、男子生徒たちにさらされて。 (kuna_GM) 【男子】『あたりまえじゃないか!』 そんな唱和した声と共に、口々に早く見せろとか入れさせろとか、若い欲望の言葉が叩きつけられていき… (kuna_GM) ではシェルのターン! (K05_shel) はいっ (kuna_GM) あ (kuna_GM) 七毒は何にします? (K05_shel) あ・・・ (kuna_GM) 今シェルは拘束と淫毒ついてますが (K05_shel) えっと・・・尿意でw (kuna_GM) ではスライムが尿口にもぐりこみ、少しずつその身をシェルの膀胱に向けて進ませながら刺激していきます。 (K05_shel) 【シェル】「ひっ・・・きゃんっ!!」普段は刺激されることのない場所。そこをねっとりとしたスライムが入っていき、刺激されると、未知の感覚に全身に鳥肌が立ち。でも淫毒のせいか、その一瞬後にはじんわりとした熱を帯び始め。 (kuna_GM) シェルの様子は啓太だけが把握しているので、にこにこしながらシェルの反撃をまってます。 (K05_shel) 【シェル】「や、やだぁっ・・・。」震える下腹部。こみ上げてくる尿意をこらえながら、なんとか剣を振って。 (K05_shel) ヘビーアタックとシャインヒットでっ (K05_shel) 2d6+8 へるはうんど "(kuda-dice) K05_shel -> 2D6+8 = [1,5]+8 = 14" (kuna_GM) へるはうんどはー (kuna_GM) まだぎりぎり生きてる! (K05_shel) はわっw (kuna_GM) では反撃です。 (kuna_GM) ぐるぐる唸るヘルハウンドの前に (kuna_GM) ナイトメアが! (kuna_GM) 2d6+8 イビルフォース! "(kuda-dice) サレロース -> 2D6+8 = [2,6]+8 = 16" (K05_shel) えっと・・・そのまま受けて、腰が飛びますーw (kuna_GM) スライムに強制的に魔力を注ぎ、さらに腰布侵食を進ませて… (kuna_GM) ついに、ぴりっ、という小さな音と共にシェルの腰布が完全に消えてなくなってしまって。 (kuna_GM) あとに身につけるものは手袋と、首輪とピアスだけになってしまった。 (kuna_GM) そしてヘルハウンドの攻撃…今度は怪力のみで (K05_shel) 【シェル】「ひっ・・・・きゃぁぁっっ!!」ぷつんっ。布が破れる感触が密着した肌に感じ、悲鳴を上げてしまい。ふるふる揺れるお尻と、その下のぷっくりとした牝肉まで完全に露になってしまい。 (kuna_GM) 2d6+11 ぱちん "(kuda-dice) サレロース -> 2D6+11 = [2,5]+11 = 18" (kuna_GM) 吼えた衝撃でスライムをさらに活性化させて、どんどんシェルの体を覆わせていきます。 (K05_shel) そのまま受けて、HP23ですー (kuna_GM) もう1人+2匹はスライムに魔力を注ぐことに集中してる様子。 (kuna_GM) ではそのまま続いて啓太の攻撃。 (K05_shel) 【シェル】「や・・・やだよぉ・・・。やめてよぉ・・・。」ぽろぽろと涙をこぼしながら、体をふるふると揺らして。 (kuna_GM) さっきと同じファミリア+七毒! (kuna_GM) 3d6+8 "(kuda-dice) サレロース -> 3D6+8 = [3,4,4]+8 = 19" (K05_shel) はぅっw (K05_shel) がーでぃんぐで12点受けて・・・HP11ですw (kuna_GM) ふふ、どんどん削りながら…シェルのばんです! (K05_shel) あw (K05_shel) アクトは・・・どうしましょうw (kuna_GM) あ、何か使いたい? (K05_shel) んと・・・w (K05_shel) 乳首絶頂、淫猥に歪む果実 挟み込む双乳 熱い蜜壷 口辱 喉を焼く淫熱でっw (K05_shel) 最後にまとめてでお願いします・・・w (kuna_GM) あいあい! (kuna_GM) ではシェル、攻撃してくるといいよ!最後の一回! (K05_shel) はーいっw (K05_shel) ではっ (K05_shel) ヘビーアタックとシャインヒットでw (kuna_GM) こい! (K05_shel) 2d6+8 "(kuda-dice) K05_shel -> 2D6+8 = [3,1]+8 = 12" (K05_shel) へるはうんどで・・・w (kuna_GM) ソレは流石にしぬな! (kuna_GM) その攻撃をうけて、ヘルハウンドが闇に溶けていく! (kuna_GM) 【啓太】「あーあ、もー、へるはうんど怪我しちゃったじゃないかっ。もー、直してあげるの大変なんだよ?」 と、怒ったようにいいつつ。 (K05_shel) 【シェル】「はぁ・・・はぅ・・・。」スライムに包まれたまま、荒い息をついて。 (kuna_GM) へるはうんども、口惜しそうにうめきながら消えていって。 (K05_shel) 【シェル】「ご・・・ごめんなさい・・・。」思わず謝っちゃいます。 (kuna_GM) 【啓太】「だから、シェルおねーちゃんがペットになってくれたら許してあげるっ。」 (kuna_GM) 【男子】「え?」「シェル?シェルって、シェリスティアか?」「でも、シェルには見えないんだけど…」 (K05_shel) 【シェル】「え・・・えぅ・・。」ぶんぶんっ、と顔を激しく振って。 (kuna_GM) 啓太の声に反応して、男子のざわめきが聞こえてきます。 (K05_shel) 【シェル】「ひ・・・ぅ・・・えぅっ・・・。」ぎくり。体が大きく震えてしまい。 (kuna_GM) ではその隙に (kuna_GM) ないとめあの魔力アタック! (kuna_GM) 2d6+8 "(kuda-dice) サレロース -> 2D6+8 = [3,1]+8 = 12" (K05_shel) えっと・・・ (K05_shel) ばたんきゅー、です・・・w (K05_shel) HP0ですーw (kuna_GM) では (K05_shel) はいっ (kuna_GM) その瞬間にスライムがシェルの首から下を覆いつくし… (kuna_GM) じゅりゅっ、と音を立てて全身に媚薬を塗りながら、そのまま再び地面に集まります。 (kuna_GM) 【啓太】「ふふふ、シェルおねーちゃん負けちゃったね。」 にこにこ、と笑顔のままに戦う力を失ったシェルを見て。 (K05_shel) 【シェル】「にゃぁぁっっ!?」猫のような悲鳴。体中に塗りこまれる淫らな熱。くてりと体を地面に横たえ、はぁ、はぁっと荒い息をつきながら、啓太君を見上げ。 (kuna_GM) 【啓太】「じゃあ契約。何だったか、覚えてる?」 にこにこしたまま、シェルの隣でぶよぶよとしているスライムを見つめ。 (K05_shel) 【シェル】「・・・・っ!!」ぎくり。先ほどの契約書の文字を思い出し、体が大きく震えて。何かを懇願するかのような潤んだ瞳で、啓太君を見上げちゃいます。 (kuna_GM) 【啓太】「そのスライムに座ると、勝手にスライムが中に入っていくから、大丈夫かんたんかんたん」 にっこり笑顔で、そこに座るように指差して。 (kuna_GM) 【男子】「契約…?」「何のことだろ…」 と、ざわめきもシェルの耳に聞こえて。 (K05_shel) 【シェル】「ひっ・・・!?」啓太君の声、そしてクラスメイトたちの声にびくっと体をまた震わせて。 (K05_shel) 【シェル】「やだぁ・・・やだぁ・・・。」力が入らない腕を必死で動かし、何とかスライムから離れようとしちゃいます。 (kuna_GM) 【啓太】「あ、いやなの?うーん…じゃ、契約を、こうして…」 かきかき、と羊皮紙に何かを書き込むと… (kuna_GM) 『スライムを受け入れない場合、ノルマを1日100本に変更します』 (kuna_GM) と、表示されてしまう。 (K05_shel) 【シェル】「う・・・。」その文字を見て、体を止めてしまい。泣き出しそうな顔で必死でいろいろと考えちゃって。 (K05_shel) くたり、と体の力を抜いて、その場にとどまってしまいます。 (kuna_GM) 【啓太】「逃げちゃったら…んー、もう時間も10時すぎたし、2時間で176本?うわぁ、1分2本で間に合わないね!」 にこにこしながら、スライムに魔力を注いで。 (K05_shel) 【シェル】「わ・・・わかり・・・ました・・・。」小さくしゃくりあげながら、何とか声を搾り出し。「スライム・・・。」涙でぐしょぐしょの顔を啓太君に上げて。真っ赤になった可愛らしい顔は、とても被虐の心をくすぐって。 (kuna_GM) 【啓太】「うん、ほらほらはやくはやくっ♪」 わくわくと、楽しそうにシェルがスライムに座るのを待って。その間にもスライムはどんどん魔力をすい、邪悪な塊に変貌していく。このままためらえばためらうほど、胎内に魔族に近いものを受け入れることになるだろう。 (K05_shel) 【シェル】「わかり・・・ました・・・。」のろのろと腰を上げ、ゆっくりと歩を進めるシェル。粘液でぬらぬらと淫らに光る肌を隠す余裕もなく、ぺたんっ、とスライムの上に腰を下ろし。びんびんにしこり立ってしまっている乳首は、その振動で激しく動き、乳肉を卑猥に変形させてしまいます。 (kuna_GM) では… (K05_shel) はいっ (kuna_GM) スライムはシェルが腰掛けたのに反応すると、触手のように粘液を伸ばしてシェルの両手両足に絡みつき。 (kuna_GM) そのまま両手を万歳、両足をM字に大きく開かせて固定し、男子生徒に向けて隠すべきを全開にしてしまいます。 (K05_shel) 【シェル】「ひぅっ!!」ぬらつく粘液の触手に絡めとられ、ねっとりと肌を舐め上げられ。甘い響きの混じった声を上げてしまい。 (kuna_GM) 【啓太】「まずは、おしっこの穴だねっ」 にこにこした啓太の声。それにあわせてスライムから細い針のような粘液が伸びると… (kuna_GM) ずぶっ、とシェルの尿道に突き刺さり。 (K05_shel) 【シェル】「や・・・やだぁ・・・っ。」両手を上げられるだけで、ぶるんっ、と弾むたわわな果実。むっちりとした太ももや引き締まった腰、ぷっくりとした牝肉など、その肢体はクラスメイトたちの目に妖艶に映り。 (kuna_GM) そのまま、尿が逆流する少し痛みを感じる刺激をあたえながら、その細い少量のスライムが膀胱へと入っていきます。 (K05_shel) 【シェル】「ひきゅぅっっ!?」尿道に感じる固い感触。痛み混じりの悦楽に、背中が大きくのけぞって。 (K05_shel) 【シェル】「ひんっ、ひゃぁっ、や、やめ・・・んんっ!!」逃れようとしているかのようにくねる体。それはまるで卑猥なダンスを踊っているかのようで。 (kuna_GM) 【啓太】「あ、もしかしておねーちゃんこの穴も好きだった?」 ぱちん、と指を鳴らすと入るだけだったスライムが前後に動き、尿道を刺激しはじめて。 (kuna_GM) シェルは暴れるも、両手両足をしっかりと捕らえたスライムにより腰と顔くらいしかまともに動かせていない。 (K05_shel) 【シェル】「や・・ぁ・・・っ、好き、じゃ・・・な・・・ひぅっ!!」いやいやと顔を激しく振りながらも、声をとめることはできずに。未知の感覚は淫毒によってすぐに快感へと変換させられて。叫ぶ声に甘さが混じり始めてしまい。 (kuna_GM) 男子生徒たちはもう何も言えずにシェルの痴態をかじりつくように凝視してます。 (kuna_GM) 主に視線はその膣穴と、スライムにより少し口の開いた尿口。 (kuna_GM) あとは尻穴にも視線がそそがれつつ。 (kuna_GM) 【啓太】「まぁ、コレが目的じゃないから、コレはあとで楽しんでもらうとして…えぃっ♪」 ぱち、と再び指を鳴らすと、尿道を刺激していたスライムは、ちゅるんと音をたてて完全にシェルの膀胱へと進入を果たして。 (K05_shel) 【シェル】「やぁっ・・・みちゃ、みちゃ・・・だめ・・・ひぁっっ!!」涙をためた瞳でクラスメイトたちに懇願しつつも、快感に染まりきった体は意思に反してくねりと揺れて。 (K05_shel) 【シェル】「ふぁぁぁぁっっ!!」ちゅくっ。膀胱に進入してくる初めての感覚に、体がびくんと硬直して。 (kuna_GM) そこにはもう、ヒクつく卑猥な尿口だけがさらされており。シェルには、たとえ力が抜けても溜まった尿意を発散できない事だけが理解できる。 (kuna_GM) どうやら、スライムが尿口をふさいでしまっているようで… (kuna_GM) 【啓太】「じゃ、次は子宮だねっ。」 しかしシェルの現状には興味がないかのように、告げる言葉。それに従い、スライムが初体験の相手である猫科の逆棘ペニスのような形をせりあげて… (K05_shel) 【シェル】「ひ…あぁ…やぁ…。」ふるふると腰は震え、体内の異物を嫌でも感じさせられてしまい。ぽろぽろと涙をこぼしながら、小さく首を振り。 (kuna_GM) ずぶり、と遠慮なくスライムペニスはシェルの膣肉へと突き刺さる。 (K05_shel) 【シェル】「や・・やだ、よぉ・・・やだぁ・・・。」断ってもどうしようもないことは分かっていても、どうしてもその言葉が漏れてしまい。盛り上がったスライムに、初めての時の記憶が呼び起こされて。 (K05_shel) 【シェル】「きゃぅぅぅっっ!!」しっとりと濡れ、ひくついていた牝肉を貫かれ、のけぞる体。お腹に力が入ってしまい、スライムをぎちゅっ、と痛いほど締め付けて。 (kuna_GM) 膣穴より大きなスライムペニスはシェルの膣穴を拡張しながら奥へと突き進み…ぎゅ、と閉められると、棘を硬くして逆に中から肉を貫きながらシェルを刺激していく。 (K05_shel) 男子生徒のことはもう頭の中から吹き飛んでしまい、舌を軽く突き出したまま、ふるふると与えられる悦楽に身もだえして。 (kuna_GM) さらに、スライムの棘は膣肉を突き刺した後に溶けはじめ、そのまま膣肉へと同化していき。そのまま膣肉に媚薬を埋め込んでいってしまう。 (K05_shel) 【シェル】「あんっ・・・んんっ・・・んぁっ・・・。」無理やりにほぐされていく膣壁。粘液をペニスに吹きかけ、絡めながら。それでも狭い膣壁は進入を拒むかのように強く締め付け。 (kuna_GM) そんなシェルの顔を見て、ないとめあがシェルに近づき。臭い馬ペニスをその顔と突き出された舌に押し付けて。 (kuna_GM) ペニスはスライムであるがために、きつく締め付けられようとも堅さを残し、そのまま奥にすすみ。やがて…こつん、と子宮口をノックしてしまう。 (K05_shel) 【シェル】「え・・・?ぁ・・・んんっっ!!」膣内を押し広げていたスライムの硬さが消えていくのに、戸惑ったような声を上げ。「んんっ!?」れろんっ、と思わず舌で触ってしまったペニス。その味と臭いがシェルの頭の中に浸透して、内部からとろけさせようとしているかのようで。 (kuna_GM) 【啓太】「ご褒美だよ、シェルおねーちゃん。おマンコ刺激だけじゃつらいでしょ?」 ささやかれる声。褒美、という声と共に馬の大きな亀頭がシェルの舌をこすり、先走りを垂らしていき。 (kuna_GM) そんな中、にゅるり、と子宮口から子宮の内部へスライムが侵入を果たし。子宮口の細さになったスライムは、子宮内で分裂しながら子宮内部を舐めていく。 (K05_shel) 【シェル】「こ、こんなの・・・ごほうび、じゃ・・・んんっ・・・。」いやいやと顔を振っても、馬の亀頭はその唇を追いかけてきて。むにゅぅっ。動物のペニスが桜色の艶やかな唇に押し当てられているさまは、どこか淫靡で興奮を誘う眺めで。 (kuna_GM) 細いスライム舌はシェルの子宮に残されている獣や浮浪者の残留精子を吸収しながら、少しずつ奥へと進みはじめ…やがて、その先端は卵管にたどり着き、犯されざるその先へと魔の粘液を進めていく。 (kuna_GM) その刺激は。子宮を犯されている刺激は、シェルの脳内にも激しいほどに感じられ…そして、その粘液はついに、卵巣へとたどり着いてソコを侵食し始める。 (K05_shel) 【シェル】「んっ、ひぅっ、あんっ、きゃぅぅぅっっ!!」子宮口から内部に入られ、子宮壁をねっとりとスライムに舐めあげられると、腰がとろけてしまいそうな甘い快感が体を走りぬけ。上体を激しくくねらせ、乳房を卑猥に揺れさせながら、喘ぎが止まらなくなった口からつぅっ、と唾液を漏らし。 (kuna_GM) 子供のモトとなる、女として最も護るべきその卵巣がスライムに包まれ、瘴気を注がれて変質させられながら… (K05_shel) 【シェル】「ひっ・・・・。」開いていた口が閉じられ、本来なら触れられることのない場所が、スライムに犯されている…。その事実をゆっくりと理解していき・・・。 (kuna_GM) 【啓太】「お待ちかね、残りは全部…アナルだよっ♪」 3リットルほどはあるか、残った粘液に命令を下すと…細い触手がシェルの尻穴にもぐりこみ、未経験であるその穴を裂けない程度に無理やり広げて。 (K05_shel) 【シェル】「や・・・・ぁ・・・。」再び開かれる口は、ねっとりとした唾液の筋を引き。つぅっ、と糸を引く唾液は、豊かな胸元に零れ落ち。 (K05_shel) 未知の感覚に揺さぶられ続ける頭ではもう、まともな思考ができずに。広げられるままにお尻を押し広げられ、ひくつく蕾も丸見えにされてしまい。 (kuna_GM) その胡乱なままのシェルを目覚めさせるように… (kuna_GM) ずぼぼぼぼ!と激しい音をたて、シェルの体を本気で壊しかねないほどに犯すように、3リットルのスライムが尻穴から体内を逆流していく! (K05_shel) 【シェル】「ひっ・・・。」ちかり、と頭の中が快感で満たされ。びくんっ、と硬直する体。腸壁をスライムに激しく擦られ、しゃぶりあげられ。嫌悪感とそれ以上の快感を教え込まれ、全身がとろとろにとろけてしまいそうに感じてしまい。 (kuna_GM) 【啓太】「ふふふ、ねぇシェルおねーちゃん、どんな気持ち?」 シェルの体内では今、膀胱をスライムが舐めて卵管と卵巣をスライムが自分のものとし、腸内をスライムが暴れながら環境を整えていっている。 (K05_shel) 【シェル】「おか・・・ひく・・・な・・ぁ・・・。」お腹の中をいっぱいにされ、呼吸をすることすら難しく。目じりの涙がつぅっ、と頬に流れ落ち。ひく、ひくっ、と不規則に体を震わせて。 (kuna_GM) ごりごり、と未経験だった腸内はスライムにより性交可能なように穴を広げ、粘液をまぶされ、瘴気により媚肉へと改造されていき。その過程で汚物は全て舐めとられて、綺麗な桃色の尻穴を全員にさらして。 (kuna_GM) やがてそのまま10分ほど経過して… (kuna_GM) スライムはやっとおとなしくなり、シェルは一息つくことができていた。 (kuna_GM) だが、相変わらず下半身の3つの穴は全てが違和感を常に抱え続けている。それも、すぐにでも牡がほしい、という欲望に苛まれている。 (K05_shel) 【シェル】「ひ・・・ぅ・・・あぅ・・・んぁ・・・。」とろとろにとろけてしまったような顔で、甘い息を漏らし続け。開発され、改造された体がもたらす疼きを止めようとしているかのように、かくんっ、と腰は淫らに動き、乳房はふるふると小さく波打って。 (kuna_GM) 両手両足を捕らえていたスライムも消えて、シェルは自由の身に。だが、その頭はスライムにより与えられる欲求によって、膣肉の欲求が暴れて抑制できておらず。 (kuna_GM) 目の前には馬のペニス。そして、少し先にはテントの先を全員が白濁に湿らせて栗の香りを漂わせる10本のペニス。 (kuna_GM) その全てを、シェルは自由にできることに、なぜか悦びを覚えている。 (K05_shel) 【シェル】「ぁ…ぅ…。」目の前でひくつく馬のペニス。その牡臭と垢にまみれた臭いを吸い込むと、それだけで体は敏感に反応し、ぶるりっ、と淫らに震えて、こぽぉ・・・と淫蜜が秘所から流れ落ちてしまい。ゆっくりと手を伸ばすものの、羞恥心が頭をよぎり、伸ばされた手をひっこめたり、また伸ばしたり・・・。 (kuna_GM) 【啓太】「あ、シェルおねーちゃんは人間の童貞ちんぽより、魔物のばきばきチンポのほうが好きなんだ?」 シェルのその仕草をみながら、にこにことした声をかけて。その様子をじ、っと見つめている。 (K05_shel) 【シェル】「え・・・ぅ・・・。」その声にひくりと指先を震わせ、そぉっとクラスメイトたちのほうへと視線を向けて。 (K05_shel) どうしていいかわからなくなり、肌を快感に染めながらも、ないとめあとクラスメイトを交互に見てしまい。 (kuna_GM) クラスメイトたちはもうぐっしょりと濡れたテントを突き出しつつ、シェルの穴に突っ込みたい欲望を滾らせていて。 (kuna_GM) 【啓太】「しかたないなぁ。シェルおねーちゃんはレイプされるほうが、好きだもんねっ」 そんな、言葉。それと同時にぱちん、と響いた音と共にクラスメイトの体を縛るスライムが消えて。 (kuna_GM) 一瞬の戸惑い。だが、それはすぐに目の前のシェルに向けられて。体育会系のすばやさで、一気に10人がシェルに襲い掛かる! (K05_shel) 【シェル】「そ、そんなことないもん・・・・っ、ひんっ!!」啓太君の声に慌てたように首を振り。ただ胸が揺れただけなのに、波打つ乳首は快感を運んできて。淫らにあえいでしまいます。 (K05_shel) こちらに駆けて来るクラスメイト。その姿に恐怖を覚え、身をすくませますが、逃げることもできずに。 (kuna_GM) まずは1人がシェルの両手を抑え、2人目が両足を押さえ。かちゃかちゃと周囲で響く音。目をむけば、10人全員がペニスをぼろり、と取り出しており。 (kuna_GM) ズボンの中で射精していたために、周囲に一気に濃い精臭が漂って、シェルの鼻から脳を冒していって。 (kuna_GM) べちゃり、と粘質の音をたてて、1本のペニスがシェルの額に。そして残り9本がそれぞれ両手と両足、ほっぺに唇、そして膣口と尻穴に添えられて、雌を蹂躙しようと準備を始めていく。 (K05_shel) 【シェル】「ひっ…。やぁ・・・っ、やだよぉ・・・。」むき出しになったペニスを目にして、一瞬体をすくませてしまいますが…。濃厚な精臭と、ねっとりと精液で汚れているそれを見てしまうと、頭の中がとろけるような快感に染まり始め、ずくんっ、と胸が小さく疼き。 (kuna_GM) ふと見れば、今から自分の膣を犯そうとしている男子生徒は、クラスで昼間に離していた生徒であり。昼間の照れくさそうにしながらもシェルたちのために頑張ろうとしていたその顔は、今はもうただ目の前の雌を犯すことしか考えていない獣のような顔で。 (K05_shel) 【シェル】「や・・・やらぁ・・・。」塗りつけられる恥垢と精液。すべすべの肌は亀頭に甘い痺れをもたらして。肌に精液の後がつくたびに、否定の言葉が漏れ、体を逃げようとくねらせますが、それはまるで亀頭を肌で擦っているかのようで。 (K05_shel) 【シェル】「や・・・やめて、よぉ・・・。」涙交じりの懇願は、被虐の心を沸き立たせるもので。ひくつく牝穴は、ペニスを求めるかのようで。 (kuna_GM) 【男子】「形だけ否定しやがって…この穴はこんなにも濡れて犯してほしそうじゃねぇか!お前が犯してほしいんだから、俺たちは悪くないんだ!」 (kuna_GM) 昼間の言葉を覆すようなそんな言葉を吐き。 (kuna_GM) ずぶぅっ!と、一瞬で、その生徒はシェルの膣へとペニスを挿入させます。 (K05_shel) 【シェル】「そ、そんなこと・・・ないもん・・・。やめて、よぉ・・・。」ふるふると首をふると、乳肉がプリンのように震え、その柔らかさを男子生徒たちに想像させて。「ひああああっっっ!!!」淫毒に、スライムに開発されていた間にじらされきった体は、ただの一突きでシェルの意識を簡単に絶頂へと跳ね上げてしまい。痛いほどの締め付けと、とろけそうなほどの柔らかさをペニスに伝えながら、ひくひくと体を小さく痙攣させて。涙が溜 (K05_shel) まった瞳は、悦楽の淫らな色が宿っていて。 (kuna_GM) 【男子】「うぁぁっっ!?」 その締め付けに童貞少年は耐えることもできず。その一突きだけでシェルの子宮へと精を吐き出してしまいます。 (kuna_GM) それにあわせて体の各所にペニスを押し当てていた少年たちも思い思いの動きをはじめ…ついで、尻穴にもペニスが挿入されます。 (kuna_GM) だがやはりどのペニスも簡単に暴発し、シェルを白く化粧していって… (kuna_GM) どくん、と、体内に何か違和感を感じます。 (K05_shel) 【シェル】「えぅ・・・はいって・・・。」くねり、くねりと時折腰をくねらせ、痛いほど締め付けて精液を搾り取っていた牝肉。お尻に、乳房に、顔にと精液でコーティングしていくペニスを、うっとりとした顔で見つめて。 (K05_shel) 【シェル】「な・・・に・・・?」体に感じる違和感。とろけた頭でもそれを感じ取り。 (kuna_GM) 腸内に埋まっていたスライムが体の中をはいまわり、卵巣を覆うスライムとつながっていく。そして、卵巣から吐き出されたシェルの『卵』が腸内へと連れ去られ、そして…直腸に吐き出された精子と結合。スライムを核に、急成長を腸内で初めていく。 (kuna_GM) それと同時に、変身のための魔力が一気に失われはじめて。このままでは数秒と立たずに変身が解除されてしまうことが、シェルには理解できてしまう。 (K05_shel) 【シェル】「えっ・・・あ・・・な、なに・・・?」とろけた意識でも、それははっきりと認識できて。「や・・・やだ・・・っ。」ここで変身が解けちゃう、ってことは…。それに思い至り、一気に悦楽の熱が冷めていき。逃げようと体を動かしますが、疲弊しきった体は満足に動かずに、ただかりかりと地面を引っかくだけで。 (kuna_GM) 【啓太】「はい、おねーちゃんの魔力はすっからかんっ♪」 そんな啓太の声と同時に (kuna_GM) 変身が解除されてしまう。 (kuna_GM) 【男子】「え」「なっ…」「おま、シェル…シェリスティア!?」「う、嘘だろ、だってさっきまで…ううっ!」 (kuna_GM) 男たちはそれでシェルのことを正しくシェルだと認識し。それによって混乱しながらも、再びシェルの顔面に精液をふきかけて。 (K05_shel) 【シェル】「えっ・・・。」ぼろぼろの、もう服とは呼べない布をまとっただけの姿。鮮やかなオレンジの髪と、蒼い瞳の特徴的な姿は見間違えることなく。「・・・みない、で・・・。」絶望に真っ青になりながら、顔を両手で隠し。小さくしゃくりあげて。 (kuna_GM) 【啓太】「あ、おにーちゃんたち。ちょっとシェルおねーちゃんを犯すのストップ。おねーちゃんの産卵たいむ、見守ってあげよっ?」 シェルの顔をみながら、啓太がにこやかでありつつ魔族の瘴気を吹きかけながら男子たちに声をかけ。すると、気おされたようにシェルの体から1歩、離れて。 (K05_shel) 頬に、顎にかかる精液。その熱さと思考をとろけさせそうになる臭いに、再び体に熱が宿り始めるのを感じながら。 (kuna_GM) びんびんに反り返ったペニスの山に囲まれながら、シェルの尻穴に何か堅く丸いものがスライムから吐き出され。その排泄欲が、シェルを遅い。 (K05_shel) 【シェル】「ひぅっ、お、おなか・・・・がぁ・・・。」無意識に力が入るお腹。ぽこり。卵に子宮口を押し広げられ、びくんっ、と体が大きくのけぞり、それだけで絶頂に至ってしまい。荒い息をつきながら、ゆっくりとお腹に力を入れると、卵が徐々に膣壁をこすりあげ、刺激しながら下り始め。そのたびに体を震わせ、快楽に顔を染めながら、膣内に力をいれ。 (kuna_GM) 【男子】「え、シェルって卵腹にいれてんの?」「実は変態だった?」「まぁ、こんな路地裏でスライムに犯されてあんあん言ってるし」「さっきも犯して嬉しそうな顔してたしな…」 (K05_shel) ぽこんっ・・・。入り口をゆっくりと押し広げ、見え始める白い卵。つま先がピンと突っ張り、指先が地面を引っかいているかのように突っ張り。 (kuna_GM) 周囲の男たちは好き勝手な言葉を漏らしつつ、シェルの産卵ショーを見守ります。 (K05_shel) 【シェル】「んぁぁっっ!!」甘い甘い、聞くものの頭をとろかせてしまいそうな声を上げ、ぽこり、と卵が地面に落ちて。 (K05_shel) 【シェル】「ひぅ・・んんっ・・・ひぁ・・・。」胸を淫らに震わせながら空気をむさぼり、またお腹に力を入れて・・・。 (K05_shel) 小さな蕾を卵がゆっくりと押し広げる、いやらしい眺めを男子生徒たちに見せつけながら。ゆっくりと、卵を産み落としちゃいます。 (kuna_GM) 【啓太】「あ。誰かその卵食べてみて?面白いことなるよ~」 産み落とされた2つの卵。それをみながら、啓太は楽しそうに笑みをうかべ。 (kuna_GM) それに従うように2人の男が手を伸ばし、シェルの目の前で殻を割り、その中身を食べていきます。 (kuna_GM) シェル産み落とした始めての命は、そうしてクラスメイトの胃の中へ消えていき…そして… (K05_shel) 【シェル】「ひぅ・・・・えぅ・・・んぁ・・・。」悦楽に染まりきった体。卵を産むという異形の行為にすら快感を覚えてしまったことに、深い絶望を感じながらも、快感の海の中から逃れることができずに。 (kuna_GM) 【男】「う、おおおおおっっ!?」「やっべ、あ、あぁあぁっっっ!?」 (kuna_GM) びくん、と男2人は体を震わせると勃起ペニスをさらに1回り大きく育てさせてしまい。そして… (kuna_GM) びゅるうるるうるうるるるううう!! (kuna_GM) 2人だけで今日あびた精液全部以上の量の、精液のシャワーをシェルにぶっかけていきます。 (kuna_GM) その臭いもまた濃く、舌に当たれば精子が踊るのを感じれるほどに濃厚なソレはシェルに再び性欲をわき起こしていき。 (K05_shel) 【シェル】「きゃんっ、ひゃぁっ、ひぅっ!!」体中に降りかかる、ねっとりとした精液。全身を白い白濁に染め上げられていき、それが乳首やクリトリスを打つと、それだけで軽い絶頂に追いやられ。ぷしゅっ、ぷしゃぁっ、と淫蜜と精液をふきこぼしながら、いやらしく身もだえして。舌に触れる精液を無意識に舐めとり、清楚な表情がぞくっとするほど艶かしいものに代わり、それはまるで男子生徒を挑発しているかのようで。 (kuna_GM) シェルの踊りに合わせて、かちん、と音がしました。 (kuna_GM) みれば、左耳につけていたピアスが魔力を失ったことではずれ、落ちてしまったようです。 (kuna_GM) 【啓太】「それ、おねーちゃんの変身アイテムだよね?…だめだよ、落としちゃ。こうなっちゃう。」 くす、と笑みを浮かべて手を伸ばすと、そのシェルの変身アイテムは啓太の手の中に飛んでいき。その手にたまった瘴気の塊に入り込んでしまいました。 (K05_shel) 【シェル】「えぅ・・・?」とろけた頭には、妙に金属音が響き。のろのろとそちらのほうへ目を向けて…。ピアスが落ちていることに気づき、さぁっと真っ青になって。「か・・・かえして、よぉ・・・。」精液まみれで肌すら見えなくなっている手を、ふるふると啓太君へと差し出して。 (kuna_GM) 【啓太】「大丈夫、ちゃんと返してあげるよっ」 にっこり笑顔と同時に、男子たちに命令を下し。男子生徒は啓太の命令に従い、シェルを再び開脚固定させてしまいます。 (K05_shel) 【シェル】「えぅ・・・・な、にぃ・・・?なにする、のぉ・・・?」のろのろとした動きでクラスメイトたちを見つめ。何が行われるのか分からずに、困惑した声を上げて。 (kuna_GM) クラスメイトたちはシェルの背後から手を伸ばし、その卑猥な乳房を存分にもみながら、尻穴に再び挿入を始めて。ずぶ、ずぶと音を立てつつゆっくりゆっくりシェルの穴を味わい。 (kuna_GM) 【啓太】「絶対なくさない場所に、つけてあげるっ♪」 言葉と同時にシェルのクリトリスに手を伸ばし。その場所に瘴気による媚薬効果と麻酔効果をしみこませていき…皮を剥き、露出させるとピアスの針をそのクリトリスにあてて。 (K05_shel) 【シェル】「ひきゅっ!!」スライムと卵にほぐされた尻穴は簡単に肉棒を飲み込み、吸い付くかのように締め付けて。腸壁をこすり上げられる快感に小さな甘い吐息を漏らしながら、ゆるゆると勝手に腰が動いてしまい。 (K05_shel) 【シェル】「にゃ・・・?」啓太君がしようとしていること、それにうすうす気づき、顔を真っ青にして。「や、やだぁ・・・っ、やめて・・・ひゃんっっ!!」いやいやと顔を振り、淫らに胸を揺らしながら。逃げようと体をゆすると、腸壁をペニスにこすりつけるような動きになってしまい。知らずに漏れる高い嬌声。 (kuna_GM) 【啓太】「よいしょ、っと!」 ぶつん。逃げようとする仕草も手でとめて。逆にペニスによる突き上げで黙らせて…その瞬間に、クリトリスにそのピアスを取り付けた。激しい痛みと、それ以上の快感がシェルの脳裏を焼きながら、瘴気にそまったリングから淫気がシェルの体を襲いはじめて。 (K05_shel) 【シェル】「いたぁっ!!」敏感な場所に感じる鋭い痛み。体をこわばらせ、悲鳴が上がり。ぽろり。零れ落ちる涙。しかし次の瞬間には。「えっ・・・や・・・?な、なに・・・これ・・・ぇっ・・・ひぅぅぅっっっ!!」ぷしゃぁっっ!!牝穴から激しく淫蜜を吹きこぼしながら、体を激しく痙攣させて。尻穴が痛いほどペニスを締め付け、収縮する腸壁がペニスに吸い付き、腸液を塗りつけながらしごきあげ。とろけるような快感をペニスに与えて。 (K05_shel) がくがくと体を震わせながら舌を突き出し、淫らに喘いで絶頂に浸って。 (kuna_GM) 【啓太】「ふふふ、シェルおねーちゃん、綺麗だよっ♪」 笑顔のままに、アヘ顔をさらすシェルに言葉をかけて。きらりと光るクリピアスに、全身を染める白濁。ペットとしてこれ以上もない綺麗な姿に満足しているようで。 (kuna_GM) 【啓太】「あ、そだ。この子にも働かせてなかったね。それっ。」 ぱちん、と思い出したように指をならし。すると、シェルの膀胱をふさいでいたスライムが今度は尿道を拡張しはじめ。我慢という事をさせずに人前で排尿させようとして。 (K05_shel) 【シェル】「ひぅ・・・はぁ・・・んぅ・・・・。」満足に言葉を返すこともできず、啓太君をぼんやりと見つめ。「ひぅっっ。」尿道をほじられ、今までとは違うタイプの快感を思い切り与えられ。快感に染まりきった、と思っていた体はまた淫らにくねり、意識が悦楽に染め上げられていき。 (K05_shel) 【シェル】「やっ・・・で、でちゃ・・・ぅ・・・っっ!!」突っ張った足がひくひくと震え、漏らさないように必死で頑張りながらも、尿道をしごかれ、しゃぶられるとその快感で力が抜けそうになってしまい。 (kuna_GM) 【啓太】「ほら、お漏らしお漏らしっ♪」 はやし立てるように、みんなの前での排尿を命令して。ペットなら、命令に従うよね、と笑顔をシェルに向けながら。 (K05_shel) 【シェル】「だ・・めぇ・・・。みない、で・・・・。」ぷるぷると揺れる、白い尻肉。その震えは腰に、全身にと広がっていき。ちょろ…。広げられて力が上手く入れられない尿道から、小さな液体がこぼれ出て…。 (K05_shel) 【シェル】「やだ・・・やだやだぁ・・・。」顔を両手で隠し、恥ずかしさに小さくしゃくりあげながらも…。一度流れるととめることができずに、ちょろちょろ・・・。と尿が勝手にもれ出てしまって。 (K05_shel) 小さな湯気を立てながら、黄色の小さな水溜りが地面の上にでき、広がっていって。 (kuna_GM) 【男子】「うおお」「すげ、女の子の小便初めてみた」「やっべ、そそる…」「そ、それより、またヤろうぜ」「あぁ、そうだな。シェルもいいよな?な?」 (kuna_GM) 10人の視線がシェルの放尿に注がれながら、次々にかけられる言葉。 (kuna_GM) 【男子】「シェルだって犯されたくてしかたないんだろう?で、卵うみたいんだよな?」 仲の良かった男子がシェルのクリピアスをつまみ、ひっぱりながらそんなことまで聴いてきて。 (K05_shel) 【シェル】「も・・・ぅ・・・や、だぁ・・・・やだぁ・・・。」体中から牡臭をただよわせながらも、いやいやと小さく顔を振り。その言葉とは裏腹に、牝肉が、尻穴が淫らにひくついているのが見えてしまい。「きゃぅっ、や、やぁっ・・・うみたく、ないぃ・・・っっ。」ピアスを、クリトリスを引っ張られると、痛みとそれ以上の快感が体を走りぬけ、びくんっ、と淫らに跳ねてしまいますが。 (K05_shel) 涙をぽろぽろこぼしながら、いやいやと首をふり続けて。 (kuna_GM) 【男子】「嘘つけ、そんな悦びながら言うせりふじゃねぇよ!」 男たちは生やしたて、シェルの言葉を否定しながら押し倒していき―― (kuna_GM)   (kuna_GM)   (kuna_GM) 数時間後。 (kuna_GM)   (kuna_GM) 【男子】「ほら、シェルー。イイだろこれー」 もう何度イかされたわからない。そんなシェルの乳首を両手でつまみ、持ち上げてからぱちん、と離して乳房を震わし男たちが遊んでいて。 (kuna_GM) その間も口内に射精しながら、シェルの生み出した卵を食べている。 (K05_shel) 【シェル】「ぅ…ぁ…ひぅ…んん…。」敏感な乳首を刺激され、更に乳房までいじられて。体は素直に快感を伝えてくるものの、体はそれについていかず。何度飲まされたか分からない精液が、口からとろりと流れ出て。こってりとした精液で体を真っ白に染め上げられたまま、ぼんやりとした思考のまま、小さな声を漏らすだけで。 (kuna_GM) 【啓太】「さて、とっ…じゃ、そろそろお開き、だねっ」 (kuna_GM) 啓太のその声と共に、男子生徒が次々にぱたりと倒れていく。見れば、啓太が彼らの頭に触れると同時に気絶しているようで。 (kuna_GM) やがて10人全員を気絶させ終えると、彼ら10人はふらふらと立ち上がり、自分の体を綺麗にすると胡乱な顔のまま路地から去っていった。 (K05_shel) 【シェル】「んっ…ふぁ…あぅ…。」そんな男子生徒たちにも気づかず、うつろな目をしたまま、ただ荒い息をついて。 (kuna_GM) 【啓太】「シェルおねーちゃんも、そろそろペットの自覚ついてきたかな?ね、にゃー、って鳴いてみて?」 くすり、と笑みを浮かべて精液まみれのシェルの前で声をかけ。 (K05_shel) 【シェル】「ん・・・ぁ・・・ぅ・・・。」のろのろと顔を上げますが。 (K05_shel) 【シェル】「ぺっと・・・じゃ・・・ない、もん・・・・。な、い・・・。」くてんっ。すぐに頭は下がり、地面に溜まった精液にぺしゃ、と顔を埋めてしまいますが。何度もそう繰り返して呟いて。 (kuna_GM) 【啓太】「んー、まだまだかぁ…じゃあ、今度はもっと、激しく壊してあげないと、だねっ。」 くすり、と笑みを浮かべてシェルのクリピアスを指ではじいて。 (K05_shel) 【シェル】「ひぅっ・・・。」ピアスをはじかれ、じんっ、としびれる快感が体を走りぬけ。小さな喘ぎを漏らしてしまい。 (kuna_GM) 【啓太】「じゃ、今日は…んー、ま、いっか。おうちに返してあげようねっ。」 にこにこしながら、スライムを呼び出し。シェルの体を舐めさせ、精をこそぎとってからシェルを抱きながら空間を転移し… (kuna_GM)   (kuna_GM)   (kuna_GM) 目が覚めると、以前と同じ。マンション1Fの待合室にシェルは倒れていた。 (kuna_GM) 今回もちゃんと破けたはずの衣類はきちんと身につけてあり… (kuna_GM) だが、左耳にあったはずのピアスだけはなく。それは、ショーツの中に違和感を感じることで気づいてしまうだろうか。 (K05_shel) 【シェル】「こ、こ・・・。」体を起こして、ぼんやりと周囲を見回して。 (K05_shel) 無意識にショーツに手を伸ばして…指先に感じる金属の感触に、はっとして。 (K05_shel) 恐る恐る・・・ショーツを脱いで、確認をしちゃいます。 (kuna_GM) 朝日がうっすらと出てくる中、ショーツの中を確認してみると (kuna_GM) クリトリスにきらんと輝く銀のリングピアスがついています。 (kuna_GM) 外そうと思っても、つなぎ目が消えて外す方法はリングの破壊くらいしか思いつきませんね。 (K05_shel) 【シェル】「こ・・・れ・・・・。」震える指で、ピアスを触って・・・。ぽろり、と涙が零れ落ちて。 (kuna_GM) 今後、変身するならその場所のピアスを弾くしかない、ということも直感的に理解できますね。 (K05_shel) 昨日されたさまざまなことが頭をよぎり、体ががくがくと震えだし。 (K05_shel) 【シェル】「こんな・・・。」震えが止まらない指先で、そっとピアスに触れてみて。 (kuna_GM) そのさわり心地は、今まで左耳にあったソレとかわりはない。そのことが逆に、現実であることもはっきりさせて… (kuna_GM) それより、もうこんな時間。下手すると、人が来るかもしれないところで下着の中に手を入れているわけにもいかず。今ならまだ部屋にいけば姉がいるかもしれない。 (K05_shel) 【シェル】「私・・・どうなっちゃう・・・のかな・・・。」ぼんやりとした声。あふれ出る涙。それを止めることもできずに。 (kuna_GM)   (kuna_GM)   (kuna_GM) というところで (kuna_GM) 終了でございます!

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