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Heroine Crisis TRPG/復讐の誓い」(2008/07/21 (月) 14:38:30) の最新版変更点

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04:30 (beemoon) では突発超短編シナリオ「復讐の誓い」をやってみようw 04:30 (beemoon) んでは、適当に自己紹介をしてみてちょ! 04:33 (OUR) 【輪廻】「・・・  輪廻、ヒロインよ、最近、目覚めたばかりだけど・・・何度か依頼をこなして、魔族を倒したわ、嬉しかった・・・共に闘う仲間も、頼れる先輩もいた、素晴らしい日々だった、だけど・・・  あの魔族たち・・・あの襲撃の性で・・・私は・・・!!」拳が血が出るほど握り締められ、瞳には炎が点り 04:34 (beemoon)   04:34 (beemoon)   04:34 (OUR) 【輪廻】「あの魔族達は・・・っ!私の仲間を、先輩を!そしてこの私のプライドを・・・  全てを傷つけ、めちゃくちゃにしていった!快楽による支配と、破壊によって・・・  私は許せない、奴らが快楽で人を支配するなら・・・私は奴らに苦痛を知らしめてやる、絶望させて、生まれてきた事を後悔させてやる!!」 04:37 (beemoon)   04:37 (beemoon)   04:37 (beemoon) 貴方はいま、先輩の、そして自分をむちゃくちゃにした敵を、追っています。という感じかなw 04:39 (OUR) そんな感じだね 04:39 (OUR) 文字通り 04:39 (OUR) ”血眼”になっておってる感じ 04:40 (beemoon) それで、生きて帰ったヒロインから聞いた風体を元に、町中を毎日といっていいほど探し回り、 04:40 (beemoon) そして、見つけたわけだ。 04:40 (OUR) うむ・・・ 04:40 (beemoon) その、小学生くらいの黒髪ツインテールの後ろ姿。 04:40 (beemoon) んでは、軽くロールを。そしてその後、戦闘といこうかね。 04:41 (OUR) 【蒼奈】「・・・あいつ・・・・・・・!」間違いない・・・  話に聞いた奴だ、その後姿・・・ 思わず笑みすら浮かぶ、そして・・・ 04:41 (beemoon) ちなみに何て読む? 「そうな」? 04:42 (OUR) ソウナですにゃー 04:42 (OUR) あだ名はアオナ 04:42 (OUR) あだ名というか、いたずらで呼ばれる感じで 04:42 (beemoon) OK 04:43 (beemoon) では…… 04:43 (beemoon) その後ろ姿を追った蒼奈は、角を曲がった。 04:43 (beemoon) 人気の少ない路地裏に、引き込まれていくことすら気付かない。 04:43 (beemoon) そして、何度目かの角を曲がったとき。 04:44 (OUR) 【蒼奈】「・・・  (何処にいくのか・・・いいわ、このままアジトまで・・・」・・・  このまま後ろから一思いにするのは、己のプライドが許さなかった・・・角を曲がって・・・追いかける 04:44 (beemoon) 【華重】「私をつけ回すのはお前か。何のようだ?」爛々と輝く吊り目。背は低いのに、まるで上から見下ろされるような圧迫感…… 04:44 (beemoon) 蒼奈の正面に、彼女はいた。 04:46 (OUR) 【蒼奈】「・・・  くっ・・・!?」気づかれていたか・・・と少し身じろぎ・・・しかし構えなおして、睨みつけ 「あんたね・・・  魔族、私の仲間を散々可愛がってくれたのは・・・   。」ギロリと、此方も青い・・・されども、その奥には冷たい炎が宿る視線でねめつけて 04:47 (beemoon) 【華重】「ほう……ヒロインか。なら、遠慮は要らんな」右手を伸ばす。その手が、空間の割れ目に突き込まれた。 04:47 (beemoon) そこから「取り出した」のは、触手に絡みつかれた……否、無数の触手が寄り集まって出来た、巨大な黒剣。 04:48 (OUR) 【蒼奈】「死んでもらうわ・・・ むごたらしくね!!!」両手を広げて、片手に持った石を握り締め・・・  「変身!!」からだが光に包まれ・・・ 04:49 (beemoon) 【華重】「やってみろ」にや……と、酷薄な笑みを浮かべた。 04:50 (OUR) 【蒼奈】「絶対に許さない・・・  精精、私の気が済む前に逝かないようにしなさいよ?」薄紅色のローブ、それに包まれ・・・手には小柄なスリングが握られる 04:51 (beemoon) では……蒼奈のターン。 04:51 (OUR) 服下はうっすらともやに包まれ、服の魔力のお陰で内部が見えないようになっており・・・そのまま敵・・・華重を睨みつける 04:52 (OUR) 【蒼奈】「ハアアア・・・・!!!  宿れ氷神!!」両手を合わせて祈るようなしぐさを取ると、スリングに蒼い幕が張り、魔力につつまれる・・・アイスエンチャント! 04:52 (beemoon) 黒剣を右手に持ち、左手で支え、盾にするように斜めに構える。剣身が時折うぞり、と蠢く。 04:52 (OUR) 「  04:52 (OUR) 【蒼奈】「気持ち悪い武器・・・ 汚らわしい魔族にはお似合いでしょうけど。」蔑む様にいって 04:53 (beemoon) 【華重】「その豆鉄砲で、一撃、入れることを許してやる」剣に気を籠める。ダークネスエンチャント。 04:53 (beemoon) ではターンが巡り、蒼奈。 04:55 (OUR) 【蒼奈】「へえ?  なら遠慮なく・・・  砕け散れッッ!!」舐められていると思ったのか、憤怒の形相を浮かべ・・・ 更にスリングに魔力を込める 能動動作ヒットポイント、直前動作オーバーライトイエロー 04:55 (OUR) 生み出された魔力の弾丸・・・それは途中で眩しい雷を纏い、華重に直撃せんと襲い掛かる! 04:55 (OUR) 3d6+19 合計消費MP9 04:55 (kuda-dice) OUR -> 3D6+19 = [4,4,6]+19 = 33 04:56 (beemoon) それを少女は、無造作に剣を振って打ち払う。 04:56 (OUR) 雷属性 04:56 (beemoon) ガーディング。ちなみに華重は魔属なので弱点は無い。 04:56 (beemoon) 17点止めて16点貰う 04:56 (OUR) 流石に硬いっw 04:56 (beemoon) 【華重】「さて」 04:57 (beemoon) 受けた剣を、半月。 04:57 (OUR) 【蒼奈】「・・・  流石に先輩達を倒しだけはある・・・無駄に体力だけは・・・っ!!」毒を吐きつつ・・・構える 04:57 (beemoon) 蒼奈は知りようがないだろうが……それは、歴とした剣術の。 04:57 (beemoon) 切り落としから振り上げの二段攻撃。 04:58 (beemoon) 2d6+24 マルチアタック 04:58 (kuda-dice) beemoon -> 2D6+24 = [5,3]+24 = 32 04:58 (beemoon) 2d6+24 マルチアタック 04:58 (kuda-dice) beemoon -> 2D6+24 = [1,1]+24 = 26 04:58 (beemoon) あ、怪力も入ってる。 04:58 (beemoon) そしてエンチャント忘れたよ……orz 04:58 (beemoon) 1d6 04:58 (kuda-dice) beemoon -> 1D6 = [5] = 5 04:58 (beemoon) 1d6 04:58 (kuda-dice) beemoon -> 1D6 = [2] = 2 04:58 (beemoon) 37/28点で。 04:59 (OUR) 【蒼奈】「・・・  な・・・っ!?」一応フルだけふるTディフェンス、28に・・・恐らく無理だがw 04:59 (OUR) 2d6+9 というか6ゾロでも普通にむり 04:59 (kuda-dice) OUR -> 2D6+9 = [6,6]+9 = 21 04:59 (beemoon) うはww 04:59 (OUR) なんという意味なしっぷり 04:59 (OUR) クリティカルないからな!w 04:59 (beemoon) では、ダメージ分配とアクトの宣言を 05:00 (OUR) というわけで・・・上下AP消滅、服が一撃で弾けとんだ張り付く異物と、疼くからだ、かな 05:00 (beemoon) 見た目に反し、剣は路地のブロック塀ごと蒼奈の衣装を切り裂いた。 05:00 (OUR) 【蒼奈】「なに・・・よ、これ・・・っ!?」想像以上の一撃に・・・服が一撃で吹き飛ばされて 05:00 (beemoon) 返しの切り上げ。紙一重でかわしたかと思ったそのとき、 05:01 (beemoon) 剣が解け、無数の触手と化して蒼奈の身体を殴打した。 05:02 (OUR) 【蒼奈】「く・・・  こ・・・ガアハ・・・・ッ!?」つぶれたような声をあげて、ぽうん・・・といとも容易くその身体は吹き飛んで 05:02 (beemoon) 【華重】「何を驚いている?」つかつかと、吹き飛ばされ、塀に叩き付けられた蒼奈に近寄る。 05:03 (beemoon) 見下ろし、ヒールの足でそのまろび出た乳房を踏みつけた。 05:04 (OUR) 【蒼奈】「こ・・・  クソ・・・ッ・・・この、・・・グアッ!!!? そ・・・その脚を・・・どけなさ・・・っい・・・!!」顔を苦悶にゆがめて、その足に手をかけて、外そうとするが・・・今の一撃の影響か、身体が美味く動かない 05:04 (beemoon) 【華重】「冗談でも……私を殺そうと言うのだ。この程度で音を上げて貰っては困るな」ぐりゅり、とヒールをねじ込む。一筋の血が、蒼奈の乳房に伝った。 05:06 (OUR) 【蒼奈】「が・・・ぐああああっ!?」声をあげて身悶えるが・・・彼女を見上げる目は、未だ強い炎が宿っていて・・・ 「放せ・・・はなせえっ!!」身体をぐりぐりと動かすも、それは痛みをマシ・・・身体を傷つけるだけで・・・やがて少しならずも息があがり、身体に薄く汗を浮かび上がらせていく 05:07 (beemoon) 【華重】くつくつと嗤う。そしてヒールを離すと、今度は血のついた踵を、蒼奈の剥き出しの秘所に押しつけた。 05:07 (beemoon) ヒールの踵が、秘所の割れ目を擦り、血を塗りつける。 05:09 (OUR) 【蒼奈】「ア・・・グアア・・・ァ・・っ・・・かぁ・・・ん・・・っ!?」びくり、と身体を震わせて、見上げる 「汚らしい・・・魔族が・・・っあ・・・! そこに・・・ぃ、触れるな・・・触れるなっ!!」必死に身体をよじらせ、場所をそらそうとする動きは、激しく足に股間をこすりつけるようにも見えて・・・魔族になれてきたからだの性か、其処は防衛機能よろしく、僅かな湿りを浮かべ始めて 05:10 (beemoon) 【華重】「ヒロインというのは、悲しい生き物だな?」嘲る。踵の先端で、蒼奈のクリトリスを嬲りつつ。「さぁ、お前の番だ。撃ってみろ」 05:11 (OUR) 【蒼奈】「ヒャ・・・  っぐ・・・この・・・魔族に同情される筋合いは・・・  無い・・・ッッ!!!」足を片手で掴んだまま、眼をギロリと睨みつけて、眉間を狙った一撃を放つ ピアシングのみで攻撃! 05:12 (OUR) 3d6+10 威力 05:12 (kuda-dice) OUR -> 3D6+10 = [1,3,3]+10 = 17 05:12 (OUR) 17か・・・低いな 05:12 (beemoon) 【華重】「どうした……さきほどのはまぐれか?」 05:13 (beemoon) 剣で打ち払う。17点減らしてノーダメ。 05:14 (beemoon) 【華重】「まあいい。なかなか面白い見せ物だった。――堕ちろ」 05:14 (OUR) 【蒼奈】「状況の・・・変化・・・よっ・・・!!」その証拠に・・・彼女の身体にはまだ余力が残されている・・・ 05:14 (beemoon) 黒剣を、蒼奈の腹に突き立てた。それは刺さる寸前に、触手に解け、 05:14 (beemoon) 蒼奈の全身にまとわりつき、締め付ける。 05:15 (beemoon) 2d6+24 マルチアタック+怪力 05:15 (kuda-dice) beemoon -> 2D6+24 = [3,5]+24 = 32 05:15 (beemoon) 2d6+24 マルチアタック+怪力 05:15 (kuda-dice) beemoon -> 2D6+24 = [4,6]+24 = 34 05:16 (OUR) 【蒼奈】「あ・・・ガアア・・・・ッッ!!!」吼えるように叫び・・・身体をふって、一撃を片側に受け・・・その衝撃で身体を抜けさせようと  05:16 (OUR) 32のほうに  05:16 (OUR) DコントロールTディフェンスCP2で回避してみようか 05:16 (OUR) 4d6+18 05:16 (kuda-dice) OUR -> 4D6+18 = [1,2,6,3]+18 = 30 05:16 (OUR) ・・・ぐ、2点たりなかった 05:17 (beemoon) うは…… 05:17 (beemoon) んでは、アクトの宣言をどうぞ 05:18 (OUR) 【蒼奈】「・・・ッ!?・・・ち・・・ぃ・・・。」僅かに交わし切れず、触手に飲まれ・・・大きく吹き飛ばされる んー 05:19 (OUR) 剃毛、異形の交合、後ろの処女、絡みつく唾液 05:20 (OUR) を宣言しよう 05:21 (beemoon) 【華重】「どうした、もうギブアップか?」吹き飛ばされた蒼奈に軽く走って追いつき、踏みつける。 05:23 (OUR) 【蒼奈】「あ・・・ぐ・・・っあ・・・。」踏みつけられて声を漏らす・・・身体は全くといっても動かないが・・・見上げる目には・・・寧ろ先ほど以上の暗い炎が点っていて・・・ 「・・・殺・・・す・・・ぐ・・・があああっ!!」声をあげるも、動くのは口だけで・・・ただ睨みつけて、吼える事しか出来なかった 05:24 (beemoon) 【華重】「……あぁ、いい目だ」その目を覗き込む。そして、微笑んだ。 05:25 (OUR) 【蒼奈】「だま・・・れ・・・ぇ、足を・・・どけろ・・・この、屑、魔族が・・・・!」口元から血を流して・・・怒りに震えながら 05:25 (beemoon) 【華重】「お前のその目が、淫蕩に狂い、絶望に砕ける様を……見たいな」 05:26 (beemoon) 呟き、舌なめずりをして……蒼奈に、口づけた。 05:27 (OUR) 【蒼奈】「は・・・っ?私も・・・先輩方のようにするとでも・・・  ふん・・・出きるならしてみろ・・・必ず、必ず殺してやる・・・絶対に、許さな・・・っ!?」目を見開いて・・・ 05:27 (beemoon) 少女の舌が、呆気にとられた蒼奈の口内を這い回る。おぞましい、しかしいやらしい動きで。 05:28 (OUR) 【蒼奈】「あ・・・ぐ・・・っは・・・・・・!」噛み付いてやろうとするも、身体に力が入らず・・・ぶる・・と震えて彼女を憎悪のまなざしで睨みつけながら・・・舌を動かして、彼女の唾液を絡め取る 05:30 (beemoon) 唇を離すと、華重はくすりと微笑み。 05:30 (beemoon) 【華重】「あとは、好きにしろ」と、背を向けると、黒剣を蒼奈に放り投げた。 05:31 (beemoon) ぐじゅり、と解けた触手が、蒼奈の腰を包み込む。 05:31 (beemoon) 【華重】「あぁ……処女は残しておけよ。こいつには、悲惨で無意味な破瓜が相応しい」 05:32 (OUR) 【蒼奈】「・・・ア・・・  勝手な・・事・・・を・・・。」まだどろどろになった口元から・・・ぺっ・・・と彼女の唾液を破棄捨てる・・・之から行われる事を知りつつも・・・ただ彼女を睨みつけながら、から娶られていって 05:33 (beemoon) 細い触手が、蒼奈の尻穴に触れた。 05:33 (beemoon) 指の半分ほどの触手が、まず蒼奈のアナルを割り入る。 05:34 (OUR) 【蒼奈】「く・・・っあ、好きにしなさいよ、どうせ・・・こんなも・・・ぐ・・っく・・ぁ・・・。」まだ痛みは少ないのか、僅かに顔をゆがめただけで・・・彼女を睨み続けながら、もじ・・・と身体を悶えさせ 05:35 (beemoon) だが、安堵したのは一瞬。 05:35 (beemoon) その細さの触手が、もう1本、2本、4本……と凄まじい勢いで蒼奈の尻穴に殺到する。 05:36 (beemoon) 触手は粘液を吹きだし、蒼奈の尻穴はローションをぶちまけられたようにトロトロになり、触手をどんどん受け入れていく。 05:38 (OUR) 【蒼奈】「こんなも・・・ っ!!?ぐ、あああがああっ!!!!?」目を見開いて、それを見・・・ぐじゅ、じゅぶうううっ、と凄まじい勢いで飲み込まれていく触手に身体をがくがくと痙攣させて・・・初めて者を受け入れる其処は、余りの衝撃につう・・と血を流して・・・それすら潤滑油にして、触手を受け入れていく 05:40 (beemoon) 突っ込まれた触手の束は、蒼奈の腸内を掻き回す。抉り回す。擦りまくる。彼女の肛門は、もし彼女がヒロインでなければ、もう日常生活を送ることすら困難なほど開ききってしまう。 05:41 (OUR) 【蒼奈】「く・・・ああ・・・が・・・っ、く・・・ひゃああ・・・は、あはああああ・・・っっ!!!?」身体が震える、危険を防ぐためか、無尽蔵に液を零し続ける其処を蹂躙され、いやおうも無く快楽を押し付けられ・・・身体は赤く染まる・・・だが・・・  それでも、彼女の中の暗い炎は、消えていないのは華重からも見て取れて 05:42 (beemoon) 【華重】「あぁ……私を憎め。私は、お前から全てを奪ってやる」 05:42 (OUR) 【蒼奈】「ひゃ・・・あひっ・・・ぐ・・・んああああ・・・・あぎ・・・ぃ。」目を見開きながら身体を悶えさせて、ぐじゅぐじゅに惚けきった穴を蹂躙され、奥へと入れ込みながら・・・ 「はあ・・・ぐ・・・そんな・・・事・・・さ・・せるも・・・ぎゅ・・か・・・ぁっ・・ああああ・・・!?」一瞬睨みつけるも・・・激しくなった動きに目をむいて、身体をがくがくと痙攣させる 05:42 (beemoon) 内臓を掻き回される。お腹の中が作り替えられていく。少女のお腹はぼっこりと膨らんで……まるで妊娠したようになってしまって。 05:43 (beemoon) 【華重】「最高の見せ物だな。ああ……これが、ヒロインだ」 05:45 (OUR) 【蒼奈】「魔族・・・めえ・・・・  ッ・・・  ん・・・あ・・・ふああああ・・・ぁ・・・が・・・。」おなかをぽっこりと膨らませて・・・ぶるぶると身体を震わせながらも・・・魔族への恨みの言葉を吐いて 05:45 (OUR) 【蒼奈】「ぎゅ・・・ぐえっ・・・あ・・・・  あ・・が・・・  。」ひゅー・・・ひゅう、と息を吐いて、汗を浮かび上がらせ・・・ 05:46 (beemoon) 【華重】「お前達ヒロインは……我々に捧げられた生け贄さ。せいぜい、愉しめ」 05:46 (beemoon) その瞬間、蒼奈の中で……何かが、はじけた。それが触手たちの射精だと知ったのは、意識が戻ってからの、こと。 05:47 (OUR) 【蒼奈】「・・・ちが・・・ぅ・・・  私は・・・  貴様の玩具などでは・・・あ・・・が・・・っひゃあ・・・・あああああんっっ!!!」頭の中まで真っ白にするような射精・・・それに身体が溶かされるような錯覚すらうかんで・・・ 05:48 (beemoon) 【華重】「……では、また会おう」少女のにたり、という笑みを残して、 05:48 (beemoon) 蒼奈の意識は刈り取られた。 05:49 (beemoon) んでは、堕落判定をお願いしますっ 05:49 (beemoon) あーでも 05:49 (beemoon) 見逃してるからいらんかな? 05:49 (OUR) では剃毛以外を使ったから・・・残りCPはと 05:50 (OUR) 5CPかー 05:50 (beemoon) 華重の堕落修正は8。 05:50 (OUR) えと 05:50 (OUR) 一応堕落判定は・・・と、ふむ 05:51 (OUR) 35目標で、判定値が 05:51 (OUR) 7d6+9か? 05:51 (beemoon) かね 05:51 (OUR) 微妙なところだっw 05:51 (beemoon) 期待値ではぎりぎり失敗するな。まぁ 05:51 (beemoon) 今回はなくてもw 05:51 (OUR) いきなり堕ちるのもあれだし  見逃してもらえるならそうしようっw 05:51 (beemoon) では。 05:51 (beemoon)   05:51 (beemoon)   05:52 (beemoon) 蒼奈が目を覚ますと、そこは誰もいない路地裏。ただ 05:52 (beemoon) 置いてあったはずの蒼奈のハンドバッグが消えている。 05:52 (beemoon) そして、彼女の尻穴からは、白濁した液体がとろとろと今も流れ出していた。 05:53 (OUR) 【蒼奈】「く・・・あ・・・か・・・。」負けた・・・  涙さえ浮かばない・・・自分の情けなさと・・・やつらへの怒りの性で 05:54 (OUR) 【蒼奈】「あいつ・・・殺す、殺してやる・・・絶対に・・・  絶対に・・・。」声が段々と弱弱しくなり・・・ギリ、と歯を軋ませて・・・うずくまったまま空をにらみつけた 05:54 (beemoon) 以上で 05:54 (beemoon) HCセッション「復讐の誓い」終幕とします。
04:30 (beemoon) では突発超短編シナリオ「復讐の誓い」をやってみようw 04:30 (beemoon) んでは、適当に自己紹介をしてみてちょ! 04:33 (OUR) 【蒼奈】「・・・  輪廻、ヒロインよ、最近、目覚めたばかりだけど・・・何度か依頼をこなして、魔族を倒したわ、嬉しかった・・・共に闘う仲間も、頼れる先輩もいた、素晴らしい日々だった、だけど・・・  あの魔族たち・・・あの襲撃の性で・・・私は・・・!!」拳が血が出るほど握り締められ、瞳には炎が点り 04:34 (beemoon)   04:34 (beemoon)   04:34 (OUR) 【蒼奈】「あの魔族達は・・・っ!私の仲間を、先輩を!そしてこの私のプライドを・・・  全てを傷つけ、めちゃくちゃにしていった!快楽による支配と、破壊によって・・・  私は許せない、奴らが快楽で人を支配するなら・・・私は奴らに苦痛を知らしめてやる、絶望させて、生まれてきた事を後悔させてやる!!」 04:37 (beemoon)   04:37 (beemoon)   04:37 (beemoon) 貴方はいま、先輩の、そして自分をむちゃくちゃにした敵を、追っています。という感じかなw 04:39 (OUR) そんな感じだね 04:39 (OUR) 文字通り 04:39 (OUR) ”血眼”になっておってる感じ 04:40 (beemoon) それで、生きて帰ったヒロインから聞いた風体を元に、町中を毎日といっていいほど探し回り、 04:40 (beemoon) そして、見つけたわけだ。 04:40 (OUR) うむ・・・ 04:40 (beemoon) その、小学生くらいの黒髪ツインテールの後ろ姿。 04:40 (beemoon) んでは、軽くロールを。そしてその後、戦闘といこうかね。 04:41 (OUR) 【蒼奈】「・・・あいつ・・・・・・・!」間違いない・・・  話に聞いた奴だ、その後姿・・・ 思わず笑みすら浮かぶ、そして・・・ 04:41 (beemoon) ちなみに何て読む? 「そうな」? 04:42 (OUR) ソウナですにゃー 04:42 (OUR) あだ名はアオナ 04:42 (OUR) あだ名というか、いたずらで呼ばれる感じで 04:42 (beemoon) OK 04:43 (beemoon) では…… 04:43 (beemoon) その後ろ姿を追った蒼奈は、角を曲がった。 04:43 (beemoon) 人気の少ない路地裏に、引き込まれていくことすら気付かない。 04:43 (beemoon) そして、何度目かの角を曲がったとき。 04:44 (OUR) 【蒼奈】「・・・  (何処にいくのか・・・いいわ、このままアジトまで・・・」・・・  このまま後ろから一思いにするのは、己のプライドが許さなかった・・・角を曲がって・・・追いかける 04:44 (beemoon) 【華重】「私をつけ回すのはお前か。何のようだ?」爛々と輝く吊り目。背は低いのに、まるで上から見下ろされるような圧迫感…… 04:44 (beemoon) 蒼奈の正面に、彼女はいた。 04:46 (OUR) 【蒼奈】「・・・  くっ・・・!?」気づかれていたか・・・と少し身じろぎ・・・しかし構えなおして、睨みつけ 「あんたね・・・  魔族、私の仲間を散々可愛がってくれたのは・・・   。」ギロリと、此方も青い・・・されども、その奥には冷たい炎が宿る視線でねめつけて 04:47 (beemoon) 【華重】「ほう……ヒロインか。なら、遠慮は要らんな」右手を伸ばす。その手が、空間の割れ目に突き込まれた。 04:47 (beemoon) そこから「取り出した」のは、触手に絡みつかれた……否、無数の触手が寄り集まって出来た、巨大な黒剣。 04:48 (OUR) 【蒼奈】「死んでもらうわ・・・ むごたらしくね!!!」両手を広げて、片手に持った石を握り締め・・・  「変身!!」からだが光に包まれ・・・ 04:49 (beemoon) 【華重】「やってみろ」にや……と、酷薄な笑みを浮かべた。 04:50 (OUR) 【蒼奈】「絶対に許さない・・・  精精、私の気が済む前に逝かないようにしなさいよ?」薄紅色のローブ、それに包まれ・・・手には小柄なスリングが握られる 04:51 (beemoon) では……蒼奈のターン。 04:51 (OUR) 服下はうっすらともやに包まれ、服の魔力のお陰で内部が見えないようになっており・・・そのまま敵・・・華重を睨みつける 04:52 (OUR) 【蒼奈】「ハアアア・・・・!!!  宿れ氷神!!」両手を合わせて祈るようなしぐさを取ると、スリングに蒼い幕が張り、魔力につつまれる・・・アイスエンチャント! 04:52 (beemoon) 黒剣を右手に持ち、左手で支え、盾にするように斜めに構える。剣身が時折うぞり、と蠢く。 04:52 (OUR) 「  04:52 (OUR) 【蒼奈】「気持ち悪い武器・・・ 汚らわしい魔族にはお似合いでしょうけど。」蔑む様にいって 04:53 (beemoon) 【華重】「その豆鉄砲で、一撃、入れることを許してやる」剣に気を籠める。ダークネスエンチャント。 04:53 (beemoon) ではターンが巡り、蒼奈。 04:55 (OUR) 【蒼奈】「へえ?  なら遠慮なく・・・  砕け散れッッ!!」舐められていると思ったのか、憤怒の形相を浮かべ・・・ 更にスリングに魔力を込める 能動動作ヒットポイント、直前動作オーバーライトイエロー 04:55 (OUR) 生み出された魔力の弾丸・・・それは途中で眩しい雷を纏い、華重に直撃せんと襲い掛かる! 04:55 (OUR) 3d6+19 合計消費MP9 04:55 (kuda-dice) OUR -> 3D6+19 = [4,4,6]+19 = 33 04:56 (beemoon) それを少女は、無造作に剣を振って打ち払う。 04:56 (OUR) 雷属性 04:56 (beemoon) ガーディング。ちなみに華重は魔属なので弱点は無い。 04:56 (beemoon) 17点止めて16点貰う 04:56 (OUR) 流石に硬いっw 04:56 (beemoon) 【華重】「さて」 04:57 (beemoon) 受けた剣を、半月。 04:57 (OUR) 【蒼奈】「・・・  流石に先輩達を倒しだけはある・・・無駄に体力だけは・・・っ!!」毒を吐きつつ・・・構える 04:57 (beemoon) 蒼奈は知りようがないだろうが……それは、歴とした剣術の。 04:57 (beemoon) 切り落としから振り上げの二段攻撃。 04:58 (beemoon) 2d6+24 マルチアタック 04:58 (kuda-dice) beemoon -> 2D6+24 = [5,3]+24 = 32 04:58 (beemoon) 2d6+24 マルチアタック 04:58 (kuda-dice) beemoon -> 2D6+24 = [1,1]+24 = 26 04:58 (beemoon) あ、怪力も入ってる。 04:58 (beemoon) そしてエンチャント忘れたよ……orz 04:58 (beemoon) 1d6 04:58 (kuda-dice) beemoon -> 1D6 = [5] = 5 04:58 (beemoon) 1d6 04:58 (kuda-dice) beemoon -> 1D6 = [2] = 2 04:58 (beemoon) 37/28点で。 04:59 (OUR) 【蒼奈】「・・・  な・・・っ!?」一応フルだけふるTディフェンス、28に・・・恐らく無理だがw 04:59 (OUR) 2d6+9 というか6ゾロでも普通にむり 04:59 (kuda-dice) OUR -> 2D6+9 = [6,6]+9 = 21 04:59 (beemoon) うはww 04:59 (OUR) なんという意味なしっぷり 04:59 (OUR) クリティカルないからな!w 04:59 (beemoon) では、ダメージ分配とアクトの宣言を 05:00 (OUR) というわけで・・・上下AP消滅、服が一撃で弾けとんだ張り付く異物と、疼くからだ、かな 05:00 (beemoon) 見た目に反し、剣は路地のブロック塀ごと蒼奈の衣装を切り裂いた。 05:00 (OUR) 【蒼奈】「なに・・・よ、これ・・・っ!?」想像以上の一撃に・・・服が一撃で吹き飛ばされて 05:00 (beemoon) 返しの切り上げ。紙一重でかわしたかと思ったそのとき、 05:01 (beemoon) 剣が解け、無数の触手と化して蒼奈の身体を殴打した。 05:02 (OUR) 【蒼奈】「く・・・  こ・・・ガアハ・・・・ッ!?」つぶれたような声をあげて、ぽうん・・・といとも容易くその身体は吹き飛んで 05:02 (beemoon) 【華重】「何を驚いている?」つかつかと、吹き飛ばされ、塀に叩き付けられた蒼奈に近寄る。 05:03 (beemoon) 見下ろし、ヒールの足でそのまろび出た乳房を踏みつけた。 05:04 (OUR) 【蒼奈】「こ・・・  クソ・・・ッ・・・この、・・・グアッ!!!? そ・・・その脚を・・・どけなさ・・・っい・・・!!」顔を苦悶にゆがめて、その足に手をかけて、外そうとするが・・・今の一撃の影響か、身体が美味く動かない 05:04 (beemoon) 【華重】「冗談でも……私を殺そうと言うのだ。この程度で音を上げて貰っては困るな」ぐりゅり、とヒールをねじ込む。一筋の血が、蒼奈の乳房に伝った。 05:06 (OUR) 【蒼奈】「が・・・ぐああああっ!?」声をあげて身悶えるが・・・彼女を見上げる目は、未だ強い炎が宿っていて・・・ 「放せ・・・はなせえっ!!」身体をぐりぐりと動かすも、それは痛みをマシ・・・身体を傷つけるだけで・・・やがて少しならずも息があがり、身体に薄く汗を浮かび上がらせていく 05:07 (beemoon) 【華重】くつくつと嗤う。そしてヒールを離すと、今度は血のついた踵を、蒼奈の剥き出しの秘所に押しつけた。 05:07 (beemoon) ヒールの踵が、秘所の割れ目を擦り、血を塗りつける。 05:09 (OUR) 【蒼奈】「ア・・・グアア・・・ァ・・っ・・・かぁ・・・ん・・・っ!?」びくり、と身体を震わせて、見上げる 「汚らしい・・・魔族が・・・っあ・・・! そこに・・・ぃ、触れるな・・・触れるなっ!!」必死に身体をよじらせ、場所をそらそうとする動きは、激しく足に股間をこすりつけるようにも見えて・・・魔族になれてきたからだの性か、其処は防衛機能よろしく、僅かな湿りを浮かべ始めて 05:10 (beemoon) 【華重】「ヒロインというのは、悲しい生き物だな?」嘲る。踵の先端で、蒼奈のクリトリスを嬲りつつ。「さぁ、お前の番だ。撃ってみろ」 05:11 (OUR) 【蒼奈】「ヒャ・・・  っぐ・・・この・・・魔族に同情される筋合いは・・・  無い・・・ッッ!!!」足を片手で掴んだまま、眼をギロリと睨みつけて、眉間を狙った一撃を放つ ピアシングのみで攻撃! 05:12 (OUR) 3d6+10 威力 05:12 (kuda-dice) OUR -> 3D6+10 = [1,3,3]+10 = 17 05:12 (OUR) 17か・・・低いな 05:12 (beemoon) 【華重】「どうした……さきほどのはまぐれか?」 05:13 (beemoon) 剣で打ち払う。17点減らしてノーダメ。 05:14 (beemoon) 【華重】「まあいい。なかなか面白い見せ物だった。――堕ちろ」 05:14 (OUR) 【蒼奈】「状況の・・・変化・・・よっ・・・!!」その証拠に・・・彼女の身体にはまだ余力が残されている・・・ 05:14 (beemoon) 黒剣を、蒼奈の腹に突き立てた。それは刺さる寸前に、触手に解け、 05:14 (beemoon) 蒼奈の全身にまとわりつき、締め付ける。 05:15 (beemoon) 2d6+24 マルチアタック+怪力 05:15 (kuda-dice) beemoon -> 2D6+24 = [3,5]+24 = 32 05:15 (beemoon) 2d6+24 マルチアタック+怪力 05:15 (kuda-dice) beemoon -> 2D6+24 = [4,6]+24 = 34 05:16 (OUR) 【蒼奈】「あ・・・ガアア・・・・ッッ!!!」吼えるように叫び・・・身体をふって、一撃を片側に受け・・・その衝撃で身体を抜けさせようと  05:16 (OUR) 32のほうに  05:16 (OUR) DコントロールTディフェンスCP2で回避してみようか 05:16 (OUR) 4d6+18 05:16 (kuda-dice) OUR -> 4D6+18 = [1,2,6,3]+18 = 30 05:16 (OUR) ・・・ぐ、2点たりなかった 05:17 (beemoon) うは…… 05:17 (beemoon) んでは、アクトの宣言をどうぞ 05:18 (OUR) 【蒼奈】「・・・ッ!?・・・ち・・・ぃ・・・。」僅かに交わし切れず、触手に飲まれ・・・大きく吹き飛ばされる んー 05:19 (OUR) 剃毛、異形の交合、後ろの処女、絡みつく唾液 05:20 (OUR) を宣言しよう 05:21 (beemoon) 【華重】「どうした、もうギブアップか?」吹き飛ばされた蒼奈に軽く走って追いつき、踏みつける。 05:23 (OUR) 【蒼奈】「あ・・・ぐ・・・っあ・・・。」踏みつけられて声を漏らす・・・身体は全くといっても動かないが・・・見上げる目には・・・寧ろ先ほど以上の暗い炎が点っていて・・・ 「・・・殺・・・す・・・ぐ・・・があああっ!!」声をあげるも、動くのは口だけで・・・ただ睨みつけて、吼える事しか出来なかった 05:24 (beemoon) 【華重】「……あぁ、いい目だ」その目を覗き込む。そして、微笑んだ。 05:25 (OUR) 【蒼奈】「だま・・・れ・・・ぇ、足を・・・どけろ・・・この、屑、魔族が・・・・!」口元から血を流して・・・怒りに震えながら 05:25 (beemoon) 【華重】「お前のその目が、淫蕩に狂い、絶望に砕ける様を……見たいな」 05:26 (beemoon) 呟き、舌なめずりをして……蒼奈に、口づけた。 05:27 (OUR) 【蒼奈】「は・・・っ?私も・・・先輩方のようにするとでも・・・  ふん・・・出きるならしてみろ・・・必ず、必ず殺してやる・・・絶対に、許さな・・・っ!?」目を見開いて・・・ 05:27 (beemoon) 少女の舌が、呆気にとられた蒼奈の口内を這い回る。おぞましい、しかしいやらしい動きで。 05:28 (OUR) 【蒼奈】「あ・・・ぐ・・・っは・・・・・・!」噛み付いてやろうとするも、身体に力が入らず・・・ぶる・・と震えて彼女を憎悪のまなざしで睨みつけながら・・・舌を動かして、彼女の唾液を絡め取る 05:30 (beemoon) 唇を離すと、華重はくすりと微笑み。 05:30 (beemoon) 【華重】「あとは、好きにしろ」と、背を向けると、黒剣を蒼奈に放り投げた。 05:31 (beemoon) ぐじゅり、と解けた触手が、蒼奈の腰を包み込む。 05:31 (beemoon) 【華重】「あぁ……処女は残しておけよ。こいつには、悲惨で無意味な破瓜が相応しい」 05:32 (OUR) 【蒼奈】「・・・ア・・・  勝手な・・事・・・を・・・。」まだどろどろになった口元から・・・ぺっ・・・と彼女の唾液を破棄捨てる・・・之から行われる事を知りつつも・・・ただ彼女を睨みつけながら、から娶られていって 05:33 (beemoon) 細い触手が、蒼奈の尻穴に触れた。 05:33 (beemoon) 指の半分ほどの触手が、まず蒼奈のアナルを割り入る。 05:34 (OUR) 【蒼奈】「く・・・っあ、好きにしなさいよ、どうせ・・・こんなも・・・ぐ・・っく・・ぁ・・・。」まだ痛みは少ないのか、僅かに顔をゆがめただけで・・・彼女を睨み続けながら、もじ・・・と身体を悶えさせ 05:35 (beemoon) だが、安堵したのは一瞬。 05:35 (beemoon) その細さの触手が、もう1本、2本、4本……と凄まじい勢いで蒼奈の尻穴に殺到する。 05:36 (beemoon) 触手は粘液を吹きだし、蒼奈の尻穴はローションをぶちまけられたようにトロトロになり、触手をどんどん受け入れていく。 05:38 (OUR) 【蒼奈】「こんなも・・・ っ!!?ぐ、あああがああっ!!!!?」目を見開いて、それを見・・・ぐじゅ、じゅぶうううっ、と凄まじい勢いで飲み込まれていく触手に身体をがくがくと痙攣させて・・・初めて者を受け入れる其処は、余りの衝撃につう・・と血を流して・・・それすら潤滑油にして、触手を受け入れていく 05:40 (beemoon) 突っ込まれた触手の束は、蒼奈の腸内を掻き回す。抉り回す。擦りまくる。彼女の肛門は、もし彼女がヒロインでなければ、もう日常生活を送ることすら困難なほど開ききってしまう。 05:41 (OUR) 【蒼奈】「く・・・ああ・・・が・・・っ、く・・・ひゃああ・・・は、あはああああ・・・っっ!!!?」身体が震える、危険を防ぐためか、無尽蔵に液を零し続ける其処を蹂躙され、いやおうも無く快楽を押し付けられ・・・身体は赤く染まる・・・だが・・・  それでも、彼女の中の暗い炎は、消えていないのは華重からも見て取れて 05:42 (beemoon) 【華重】「あぁ……私を憎め。私は、お前から全てを奪ってやる」 05:42 (OUR) 【蒼奈】「ひゃ・・・あひっ・・・ぐ・・・んああああ・・・・あぎ・・・ぃ。」目を見開きながら身体を悶えさせて、ぐじゅぐじゅに惚けきった穴を蹂躙され、奥へと入れ込みながら・・・ 「はあ・・・ぐ・・・そんな・・・事・・・さ・・せるも・・・ぎゅ・・か・・・ぁっ・・ああああ・・・!?」一瞬睨みつけるも・・・激しくなった動きに目をむいて、身体をがくがくと痙攣させる 05:42 (beemoon) 内臓を掻き回される。お腹の中が作り替えられていく。少女のお腹はぼっこりと膨らんで……まるで妊娠したようになってしまって。 05:43 (beemoon) 【華重】「最高の見せ物だな。ああ……これが、ヒロインだ」 05:45 (OUR) 【蒼奈】「魔族・・・めえ・・・・  ッ・・・  ん・・・あ・・・ふああああ・・・ぁ・・・が・・・。」おなかをぽっこりと膨らませて・・・ぶるぶると身体を震わせながらも・・・魔族への恨みの言葉を吐いて 05:45 (OUR) 【蒼奈】「ぎゅ・・・ぐえっ・・・あ・・・・  あ・・が・・・  。」ひゅー・・・ひゅう、と息を吐いて、汗を浮かび上がらせ・・・ 05:46 (beemoon) 【華重】「お前達ヒロインは……我々に捧げられた生け贄さ。せいぜい、愉しめ」 05:46 (beemoon) その瞬間、蒼奈の中で……何かが、はじけた。それが触手たちの射精だと知ったのは、意識が戻ってからの、こと。 05:47 (OUR) 【蒼奈】「・・・ちが・・・ぅ・・・  私は・・・  貴様の玩具などでは・・・あ・・・が・・・っひゃあ・・・・あああああんっっ!!!」頭の中まで真っ白にするような射精・・・それに身体が溶かされるような錯覚すらうかんで・・・ 05:48 (beemoon) 【華重】「……では、また会おう」少女のにたり、という笑みを残して、 05:48 (beemoon) 蒼奈の意識は刈り取られた。 05:49 (beemoon) んでは、堕落判定をお願いしますっ 05:49 (beemoon) あーでも 05:49 (beemoon) 見逃してるからいらんかな? 05:49 (OUR) では剃毛以外を使ったから・・・残りCPはと 05:50 (OUR) 5CPかー 05:50 (beemoon) 華重の堕落修正は8。 05:50 (OUR) えと 05:50 (OUR) 一応堕落判定は・・・と、ふむ 05:51 (OUR) 35目標で、判定値が 05:51 (OUR) 7d6+9か? 05:51 (beemoon) かね 05:51 (OUR) 微妙なところだっw 05:51 (beemoon) 期待値ではぎりぎり失敗するな。まぁ 05:51 (beemoon) 今回はなくてもw 05:51 (OUR) いきなり堕ちるのもあれだし  見逃してもらえるならそうしようっw 05:51 (beemoon) では。 05:51 (beemoon)   05:51 (beemoon)   05:52 (beemoon) 蒼奈が目を覚ますと、そこは誰もいない路地裏。ただ 05:52 (beemoon) 置いてあったはずの蒼奈のハンドバッグが消えている。 05:52 (beemoon) そして、彼女の尻穴からは、白濁した液体がとろとろと今も流れ出していた。 05:53 (OUR) 【蒼奈】「く・・・あ・・・か・・・。」負けた・・・  涙さえ浮かばない・・・自分の情けなさと・・・やつらへの怒りの性で 05:54 (OUR) 【蒼奈】「あいつ・・・殺す、殺してやる・・・絶対に・・・  絶対に・・・。」声が段々と弱弱しくなり・・・ギリ、と歯を軋ませて・・・うずくまったまま空をにらみつけた 05:54 (beemoon) 以上で 05:54 (beemoon) HCセッション「復讐の誓い」終幕とします。

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