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ランドリューフ戦記/因果応報」(2009/04/10 (金) 10:29:15) の最新版変更点

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(m05_sarasa) 【更紗】「更紗・クラインフィールズと申します。趣味は…読書やお料理、です。」 (m05_sarasa) 【更紗】「とても平和に暮らしていたはずなのに…最近魔族の動きが活発なようです。娘も、先日…」 (m05_sarasa) 【更紗】「…(ぽぅ…)…あっ、すいません。つい、考え事を…」 (m05_sarasa) 【更紗】「…はぁ…」物憂げな、熱の帯びた溜息を、しきりにつき続ける… (minari_GM) はい、ありがとうございましたっ (minari_GM) それでは・・・ (minari_GM)   (minari_GM)   (minari_GM) ランドリューフ戦記 (minari_GM) 因果応報 (minari_GM)   (minari_GM)   (minari_GM) はじまりですっ (minari_GM)   (minari_GM) 両親と夫。二人とも戦場にいるため、クラインフィールズの屋敷には、更紗さんに二人の子供。そしてお付きのメイドさんしかおらず、領主としての執務は更紗さんがこなしている。そんな感じの日々。 (minari_GM) 長く夫がおらず、その熟した体をもてあまし気味で、ストレスのせいか、一人で慰める日々が続いています。 (minari_GM) そんなある日。 (minari_GM) 屋敷の宝物庫に用事ができ、更紗さんはそこに足を踏み入れます。 (minari_GM) クラインフィールズ家の代々の当主が集めてきた、さまざまな秘法。 (minari_GM) 所狭しとおかれたその間を、魔力光の淡い光を頼りに進んでいたのですが…。▽ (m05_sarasa) 【更紗】「何処に置いていたかしら…もう、あの人ったら…帰ってきた時に勝手に配置を変えてしまうんだから…」目的のものを探して、奥へ奥へ。置いてあった、とおぼしき場所に全く無く、乱雑に積み重なっている価値のある宝 (minari_GM) こつんっ。進む足に壷が当たったりして。おかれているものはとても乱雑です。ちょっとしたことで何だか壊してしまいそうな感じであります。 (minari_GM) ということなので (minari_GM) 1d6を振ってみてください~ (m05_sarasa) うにっ (m05_sarasa) 1d6 (minari_GM) およ (minari_GM) 頭に#をつけて、振ってみてくださいですよw (m05_sarasa) あ、こっちは入れなきゃ駄目なのかw (m05_sarasa) #1d6 (BrancB0rd) m05_sarasa : 1d6 => 3(1d6: 3) = 3 (minari_GM) ほむほむ (minari_GM) ではっ。 (minari_GM) こつんっ。更紗さんの足に何かが引っかかった。と思うまもなく。 (m05_sarasa) 【更紗】「きゃっっ…もう…心臓に悪いです…」豊かな胸を押さえ。とくんとくんと脈打っている (minari_GM) かしゃーんっっ!!甲高い破壊音。 (minari_GM) 見ると、足元には高価そうな鏡とその破片が散らばっています。 (m05_sarasa) 【更紗】「っっひゃうっっ??」少女のような悲鳴を上げ、尻餅「あうっ。な…何が…っ、た…大変…どう、しましょう…」 (minari_GM) 鏡に施された装飾は非常に精緻で。非常に高価そうではあります。 (minari_GM) ただ・・・修復も不可能だろう、と思うほどに鏡は粉々で。 (minari_GM) 「奥様、いかがなさいました?」と、宝物庫の入り口付近からお付きのメイドの声が響いてきます。 (m05_sarasa) 【更紗】「直せそうな…職人の方、は…」言葉にするほど、この鏡が二度と元に戻らないことを明白にするようで、意気消沈し続けているところに「っ…な、なんでもありません…職務に戻りなさい…」必死に、柔らかな口調を取り繕い指示。 (minari_GM) と、更紗さんが入り口のほうへと顔を向けて指示を出し。そして再び鏡に視線を下ろしてみると。 (minari_GM) 割れたはずの鏡が見当たりません。 (minari_GM) 見当たらない・・・というよりは、鏡の枠は転がっているのですが、はまっていた鏡そのものが見当たりません。 (m05_sarasa) 【更紗】「え…そんな、さっきまで散らばって…音も、あんなにしたはず、よね…?」見間違いかと、一度目を擦ってから、再び周りを見渡しますが (minari_GM) 周りを見回しても破片は一つも見当たらず。枠の中に残っていたはずのいくつかの破片すらなくなっていて。 (m05_sarasa) 【更紗】「疲れてるのかしら…えと、この辺りよね…」その鏡の枠だけでも元の場所に戻しておこうと、持ち上げてもとの場所に戻そうとします (minari_GM) もとあった場所に戻される鏡の枠。触っても特に何かある、ということもなく。 (minari_GM) 更紗さんは再び、目的の祭器を探して宝物庫を歩き出して。 (minari_GM)   (minari_GM)   (minari_GM) その病気が報告されたのは、それから約1週間後。 (minari_GM) 屋敷のすぐそばにある村で、高熱に浮かされたと思うと、男性や女性が暴れだす。そんな病気がはやっている、というのです。 (minari_GM) 医者や魔術師でもその原因は分からずに、更紗さんはその対応に追われています。 (minari_GM) 僅かな救いは…その高熱で死者が一人も出ていないこと、でしょうか? (minari_GM) 毎日の執務に加え、その病気への対応にも追われて。 (minari_GM) 二人の子供ともまともに話せず、更に睡眠時間までも削られている更紗さん。 (minari_GM) そんな時に、高い腕を持つと評判の薬師が、更紗さんの元へと尋ねてきます。▽ (minari_GM) 「はじめまして、奥様。」頭を下げるのは、均整の取れた肢体を持つ女性。更紗さんには、この女性がメイデンである、ということが分かります。 (m05_sarasa) 【更紗】「お会いできて光栄ですわ。…更紗・クラインフィールズです。以後お見知りおきを」高名たる相手に、礼節を尽くし「あら…貴女も、メイデンなのですか…」 (minari_GM) 「ええ。メイデンであると同時に、薬師でもあります。」にこりと笑うと。「さっそくですが、領内に奇妙な病気がはやっていると耳にしました。」 (m05_sarasa) 【更紗】「はい…いかなる薬も、魔法も試したのですが…一向に効果が無くて…」整った顔立ちに深い影を落とし。毎夜、睡眠すら削って原因究明を続けていた (minari_GM) 「耳にした病状は、私も聞いたことがないものですね…。」少し考えるしぐさをすると。「奥様。ぶしつけですが…。お力にならせていただけないでしょうか?」更紗さんをじっと見つめて。 (minari_GM) 「この病気の原因を探りたい、そう思っています。」力がこもった声を出し。 (m05_sarasa) 【更紗】「不躾など…とんでもない」にこ…「そのお力、貸していただけないでしょうか…先生」本当に、心から領民が快復に向かうことを嬉しく感じている、笑顔 (minari_GM) 「もちろんです。病気で苦しむ人々を救うのが、薬師の使命です。全力で調査と治療に当たらせていただきます。」こくりと頷く薬師。 (minari_GM) 「私はソフィアと申します。」と、名乗ると。「それで・・・よろしければ、なのですが・・・研究するためのお部屋、等をお貸し願えないでしょうか・・・?」と、おずおずと申し出ます。 (m05_sarasa) 【更紗】「宜しくお願い致します…ソフィアさん」手を取って、丁寧な礼「無論、ご用意させていただきます…  …客室を一つ、用意しなさい…」メイドに指示し、即手配する (minari_GM) 【ソフィア】「ありがとうございます。」頭を下げると、メイドさんの後について退出していきます。 (m05_sarasa) 【更紗】「これで…やっと…」疲れた表情に安堵を浮かべて、気が抜けたのか、椅子に座って船を漕いでしまいます (minari_GM)   (minari_GM)   (minari_GM) ソフィアが来て1日目。メイドたちの報告では、ソフィアは村に下りたり、屋敷の書物を読んだりと、精力的に動いているようです。 (minari_GM) そのおかげ、といっていいのかは分かりませんが、何とか睡眠時間は取れるようになった更紗さん。 (minari_GM) ふらふらと廊下を歩きながら、お部屋を目指して歩いていると。 (minari_GM) ふと、小さく開いた息子さん、クラスの部屋のドアが目に映ります。 (minari_GM) もう深夜といっていい時間ですが、扉からもれ出る明かりから、まだ起きているようだというのは分かります。▽ (m05_sarasa) 【更紗】「あら…  もう。十時を過ぎたら寝なさい、と言ってるのに…」こんこん、とドアをノックして「クラス、開けますよ…」 (minari_GM) と、その隙間から見える光景は…。 (minari_GM) 「はぁっ・・・んっ・・・はぅっ・・・。」ベッドの上で大きく足を広げ、狂ったようにペニスをしごく息子の姿。 (m05_sarasa) ………うん、ここで使わなきゃね☆【つい見てしまう】w (minari_GM) 「・・・はいっ・・・・。気持ちいい、です・・・っ。」誰かに答えているのか、そう小さく声を上げながら。亀頭を手のひらで擦り、竿を激しく上下にしごき。時折腰を跳ねさせている姿で。 (minari_GM) はーいっw (minari_GM) 息子のその淫らな姿だけでなく、更紗さんの目を更に釘付けにしたのは…そのペニスの大きさ。 (m05_sarasa) 【更紗】「っっぁ…」ぞくん、と女唇の奥が疼き、震える感覚「クラス…、あ、あんなに…駄目、見ては…む、息子の…、なの、に…、あ、あんなに、激しく…、おちんちん・・・が…」本当ならば母親として見過ごすべき事態に、釘付けになってしまう (m05_sarasa) 【更紗】「そん…、な…」ごく…「…あの、人…より…」 (minari_GM) その小柄な体躯に似つかわしくないほど大きなそれは、夫のものよりも大きく見えて。 (minari_GM) ぴゅっ、ぴゅるっ、と先走りが飛び散るたびに、むわっとする牡臭が更紗さんの下にまで漂ってくるようで。 (minari_GM) 腰を軽く持ち上げると、その先端は更紗さんの方へと向き。まるで射精の瞬間を見せ付けようとしているかのようで。 (m05_sarasa) 【更紗】「あの人に…似て、きて…でも、っ…おちんちん、は…あの人、より…ふぁ…っっ」いつの間にか息子の自慰に釘付けになって、自身の秘唇が、くちゅりと音を立てる。 (minari_GM) 「はいっ・・・で、でちゃいます・・・でそうですっ・・・!!」誰かに何かを聞かれたのでしょうか?そう声を上げながら、激しすぎるほどの自慰を更紗さんに見せ付けるクラス。先走りが零れ落ち、しごくたびにくちゅ、ぢゅぷっ、といやらしい音が響き。 (m05_sarasa) 【更紗】「駄目…・・・む、息子の…で、なんて…、で、も…っっっ…やぁ、あ…とま、らない…、、、…」気づけば、息子に腰を突き出すようにして、上質な絹の白パンティの上から両手オナニーを始めてしまう人妻。目は既に息子のペニスから離れられず、お互いに見せ合ってるかのような錯覚に陥る (minari_GM) 「んっ・・ひあっ・・・・は、はいっ・・・、犯したい人・・・を・・・っっ!!」こぷり。大粒の先走りが漏れる亀頭。更紗さんのオナニーの道具にされている、などと気づいた様子などなく。夢中でペニスをしごくクラスは。 (minari_GM) 「は・・・ははうえ・・・・ははうえっっ!!」熱に浮かされたような叫び。がくんっ、と腰が大きく跳ねると。どびゅるるっ、びゅるるるっっ!激しい勢いで放たれる精液。 (minari_GM) 腰が震え、ペニスが跳ねるたびに何度も白濁が放たれ、絨毯を淫らに染めていきます。 (minari_GM) むわっとする異臭。それは久しくかいでなかった牡の臭い。それが更紗さんの鼻へと流れ込み、牝の本能を刺激するかのように思考を揺さぶって。 (m05_sarasa) 【更紗】「ぁ、あぁあ・・・だめっ、だめっっ…そんな…おちんちん、つきたて、ちゃっっ…あっっ…」いつからか息子に貫かれる妄想でオナニーが始まり、パンティ脇から指をぐっちゅぐっちゅ突き立て「え    っっ、  …~~~…!!?」息子の放った最後の一言に信じられない感情と…それ以上の異常快楽が背筋を走りぬけ、廊下の絨毯にメス汁をぶちまけてしまう… (m05_sarasa) 【更紗】「、・・・は…ぁ、あぁあああ…」ぼんやりとした頭で…たくましい息子のオスペニスの香りを、くんくんと嗅いでしまう…貞淑な人妻に、あるまじき行動 (minari_GM) はぁ、はぁ・・・と上下に大きく体が揺れているクラス。そのたびにまだ硬いままの勃起がゆるりと揺れて。 (minari_GM) そこで気がつくのですが…朦朧としたような息子の目が、扉から覗いている更紗さんに向いている・・・ように思えます。 (m05_sarasa) 【更紗】「………」こくん…と喉を鳴らす…「ぇ…」 (minari_GM) 実際に見ているのか・・・どうなのか。それは分かりませんが。顔がドアへと向いているのは確かで。 (minari_GM) 「・・・ふぁ・・・はぃ・・・。」また何かを言われたのか、こくんと小さく頷くと、精液にまみれたペニスを再びしごき始め。 (m05_sarasa) 【更紗】「……」みられている…そう、妄想しただけで…自身の内に秘めていた欲求が暴走を、始め… (minari_GM) そんな更紗さんを気にした様子もなく、精液を指に絡めながら、竿をしごくクラス。 (m05_sarasa) 【更紗】「…、」不意に、正気が一瞬顔を覗かせて「わ、私、何を…ッッ」一瞬部屋に入りそうになった手を慌てて引っ込め、逃げるように自室へ走り去っていく、更紗。足音を、クラスに聞かれるかもしれないという懸念も、頭の中から吹っ飛んでしまっている (minari_GM) 逃げ帰る更紗さんの耳に響くのは、息子の小さな喘ぎ声。ははうえ、と呼ばれた声が耳からはなれず。 (minari_GM)   (minari_GM) では、ここで・・・ (minari_GM) 知力判定してみましょうっ (minari_GM) 目標値は16ですっ (m05_sarasa) #2d6+4 (BrancB0rd) m05_sarasa : 2d6+4 => 7(2d6: 5 2)+4 = 11 (minari_GM) はいっ (m05_sarasa) 出目は悪くないけど失敗w (minari_GM) では、次の日・・・。クラスの自慰を目撃して、自分を慰めてしまった更紗さん。 (minari_GM) その日は自己嫌悪に囚われて…。仕事もなかなか手につかず。 (minari_GM) ソフィアは今日は、屋敷で研究をしていたようだという報告だけは受けて。 (minari_GM) ぼんやりしぎみの更紗さんを、メイドたちは心配して声をかけてきますが。▽ (m05_sarasa) 【更紗】「はぁ…」自己嫌悪で、メイドの気遣いの声も聞こえず溜息をつくばかり   否、自己嫌悪だけではなく…昨日から、息子の肉棒のことばかり…頭に、浮かんできてしまっている。 (minari_GM) 「奥様。今日はもうおやすみになられたほうが・・・。」山の端に陽の欠片が消えようとしている時間。更紗さんのオーバーワークを知っているメイドたちは、口々に睡眠をとるように、といってきます。 (m05_sarasa) 【更紗】「ん…うん・・・そうね…ありがとう…」その言葉に、笑みで返すも、どこか上の空で・・・ (minari_GM) 「それでは奥様。お食事もお部屋にお運びいたしますので。まずはお休みくださいませ。」一斉に頭を下げるメイドたち。 (m05_sarasa) 【更紗】「ええ…悪いわね…貴女たちも、速めに休息を取りなさい…」気遣いの言葉をかけて、気を抜けばふらつく足で自室へ… (minari_GM) そして、ふらふらとお部屋に戻り…。ぱたんっ。と扉を閉める更紗さん。 (minari_GM) ですが・・・。 (minari_GM) お部屋に入ったとたん、うっすらと・・・。妙なにおいを感じます。 (minari_GM) それは、昨日息子が大量に出していた、白濁に似た臭いで…。 (m05_sarasa) 【更紗】「え・・・っ、そんな、まさか…」慌てて部屋を見て回り。同時に雌芯がずくん、と疼くのを必死で押さえつける… (minari_GM) ふらつく頭、朦朧とした思考の中で辺りを見回すと。 (minari_GM) 更紗さんの、いえ、更紗さんと夫であるラルドさんのベッド。 (minari_GM) そこから、精臭は漂ってきていて・・・。 (m05_sarasa) 【更紗】「な…何、なの。なんで…この、匂いは…」ふらつく足で、夫のベッドに近づき… (minari_GM) 更紗さんがいつも使っている枕。それにそっと触れてみると…。にちゃ、と粘着質の音が響き。その手にぬらっとした感触を感じます。 (minari_GM) その手についたのは、ゼリーのようにこってりとした精液で…。 (minari_GM) 枕だけでなく、シーツにも。大量の精液が付着しているのが分かります。 (m05_sarasa) 【更紗】「ん・・・ぁ、あああああ…」艶かしい声を上げてしまい…どろりと指先に付着した精子を美味しそうに舐めてしまいます… (minari_GM) 淫らに精液を舐め取る更紗さん。舐めとるたびに、鼻に濃厚な牡臭が流れ込み。目に映るのは、シーツを染める大量の精液で。 (m05_sarasa) 【更紗】「んちゅっっ、んぅっっ、んあっっ…」まるで口奉仕するようにじゅっぷじゅっぷと指を舐め、その唾液を頬に塗りつけて…翼を模した髪飾りをふるる、と揺らしながら…シーツに四つん這いになって。 (minari_GM) 欲求不満な貞淑な人妻の思考を、その牡の臭いは激しく蕩けさせ。その味は理性を奪い取り。 (minari_GM) シーツに足を乗せると、にちゃり。淫らな音とともに、まだ暖かな精液の感触がじんわりと伝わってきて。 (m05_sarasa) 【更紗】「…んぢゅうううう…やぁ…ぁあああ・・・おい、しい…、こってり、精液…、ふぁああ・・・すき、ぃ…」シーツに、まるで犬のように顔をつけてぺちゅぺちゅと舐め始める貴族妻。メイド達や子供達の前で見せている凛とした佇まいは消え去り、ただのメスが一頭、精液シーツをしゃぶっている… (minari_GM) ではここでっ (m05_sarasa) うにっ (minari_GM) 目標13で、知力判定をお願いしますっ (m05_sarasa) まだ厳しいなw (minari_GM) ちなみに、ポテンシャルも使えますので、使う場合は宣言お願いしますねw (m05_sarasa) …うん、ポテンシャルCP1でつかいますw (minari_GM) はーいっw (m05_sarasa) #3d6+4 (BrancB0rd) m05_sarasa : 3d6+4 => 9(3d6: 4 4 1)+4 = 13 (m05_sarasa) あぶな!!w (minari_GM) はいっ (minari_GM) では・・・ (minari_GM) 顔をつけて精液を舐めしゃぶる更紗さん。その、はしたない犬のような姿に。 (minari_GM) 「美味しい?母上?」と声がかけられます。 (m05_sarasa) 【更紗】「!?!!」びくぅ・・・!!! (minari_GM) 「いいよ、母上。そのまま舐めてて。」気がつくと。息子のクラスが更紗さんの横で肘をつき、にこにことその姿を眺めています。 (m05_sarasa) 【更紗】「く…クラス…、…な、なんで…ここに…っっ」呆然と。顔を精液溜まりから離すのも忘れ、震え始める。息子に、こんな、姿を見られて… (minari_GM) 「大丈夫だよ、母上。母上がいつも欲求不満で、犯されたがっているの、僕知ってるから。」くすくすと笑うその顔は、見慣れた息子のものではあるのですが…。同時にすごく妖艶なものを感じます。 (minari_GM) 「大好物でしょ?精液すき、っていってたもんね。」シーツについている精液を手ですくうと、それが溜まった手のひらを更紗さんの前へともって行き。「舐めて。」と、まるで命令のように言ってきます。 (m05_sarasa) 【更紗】「な、な…何…を…ッ」息子に…息子の顔をした何かに言われ、びくんっと震える「い、言ってな…ぁ・・・ぅううううう…」無意識にくん・くんと精液の匂いを嗅いでしまう、母親。最後の絹糸ほどの理性で、必死に舐めることだけには抵抗しているが… (minari_GM) 「言ったくせに。」くすくすと笑うと。「あ、そっか。こうしたほうが舐めやすいのかな?」人差し指と中指を立て、そこに精液を塗りつけると。「はい、母上。大好きなおちんちんですよ。」指の先で唇を割り、精液まみれの指を更紗さんの口に侵入させて。 (m05_sarasa) アクト【口辱】使用しますw (minari_GM) どぞーっw (m05_sarasa) 【更紗】「んむぅうううっっ…」息子の声で卑猥な言葉を言い放たれ、指先を口内にねじ込まれながら。まるで息子に強制奉仕を強いられているかのような錯覚に陥り…「…ふぁ、むぅっ、、んちゅっ、んぷ…んく・・・んちゅ、んちゅっっ…」従順な飼い犬のように、精液まみれの指を舐めしゃぶってしまう。 (minari_GM) 「うん、その調子その調子。」くすくす笑うと。「ねえ、母上。いい事教えてあげようか?」指を舌にこすり付けて、直接精液を塗りつけながら。囁くように話しかけて。 (m05_sarasa) 【更紗】「んんぅ、んん…んちゅ…んぁ・・う…」ぼんやりと、指肉棒をしゃぶりながら、乳肉を揺らし…息子に耳元で囁かれ、うなじをぞくりと震わせる (minari_GM) 「この病気を治す方法。」くすくすと小さな笑み。更紗さんの首筋に唇を当て、軽いキスを繰り返しながら。 (m05_sarasa) 【更紗】「ふぁ…、ぁあ。ぁあ…~~…」まるで吸血鬼に血を吸われる乙女のように、羞恥と淫欲に揺れる小さな嬌声を上げ…「し…知って…るの…クラス…ッ…?」 (minari_GM) 「うん。あの人が教えてくれたよ。」更紗さんの口から指を抜くと、その顎に手をかけて。優しく後ろを向かせるクラス。 (minari_GM) そこには・・・。 (minari_GM) 「はひ・・・ふぁ・・・ひんっ・・・。」首輪に犬の耳、尻尾のようなものをつけられたソフィアの姿。その豊かな肢体は縄で淫らに飾られて。四つんばいになっている腕はふるふると震えて。 (minari_GM) 犬のように舌をだらしなくたらし、ひっきりなしに喘ぎ声を漏らしている、薬師のすがたがあります。 (m05_sarasa) 【更紗】「ぷぁっ…あぅっ…」息子に、振り向かされたその先を見て、愕然「そ、んな…先生…な、何をしたのっ、クラスッ…」一瞬淫欲も忘れて、クラスに食ってかかります (minari_GM) 「声が大きいよ、母上。」精液をまた指にすくい、それを更紗さんの口内へと侵入させて、声を封じると。 (minari_GM) 「あの人が言うには、僕が原因なんだって。僕に淫魔が憑依して、その瘴気がこの土地特有の花の花粉に乗って飛んで…。それを吸った人が、おかしくなるって。」くすくす。小さな笑み。 (m05_sarasa) 【更紗】「んく、ぅっ…」ぐちゅぷっと指を突きこまれ、理性とは裏腹に女芯がぐちゅりと疼く…「ふぉ…、ふぉん…な…」 (minari_GM) 「そうだよね?」とソフィアに声をかけると。「そ・・・そうでしゅ・・・んんっ、ひぐっ!!」腰をぶるぶると震わせながら、何度もこくこくと頷きを返すソフィア。 (m05_sarasa) 【更紗】「そふぃあ…、せ、ん、せ…んくぅっっ…」息子に口の中を弄ばれ、それでも抵抗できない (minari_GM) 「でもね・・・?一番悪いのは、母上なんだよ?」更紗さんの耳元に唇を当てて。「母上が、淫魔の封印を解いたから…。自由になれた、って僕の中の淫魔がそういってるもん。」ちゅぷっ。伸ばされた舌が、更紗さんの耳穴に忍び込み。くちゅ、ちゅく、と淫らな水音を立てながら。 (m05_sarasa) 【更紗】「ひ、ふぅうううっっ…」思い当たる節は…無論、ある。「あの…鏡…、なの…っ…?ふぁ・・・、ああぁ…みみ・・・らめ、くちゅくちゅしちゃ、らめぇえっっ…」丹念に卑猥に、耳穴をじっくりねっとりしゃぶられて。理性が消えかかってしまっている… (minari_GM) 「うん、そう。」耳に唾液が流れ込み、ねっとりとした感触と熱さが更紗さんに伝わってきます。 (m05_sarasa) 【更紗】「んぁ・・・ああ…」それだけで、まるで絶頂を終えたかのように呆けた甘い声を上げて… (minari_GM) 「だいじょうぶだよ、母上。母上がとろとろに蕩けて、あの人みたいになっても・・・。」上体をつっぷし、お尻を高く上げて。淫らに体をくねらせて快楽をむさぼるソフィアを見た後に。 (minari_GM) 「僕がずっと飼ってあげるからね?」無邪気な、純粋な笑み。本当にそう思っているということが、その表情から分かり。 (m05_sarasa) 【更紗】「か、飼う…なん、て……ッ…」一瞬。本当の一瞬…心の底から、息子に…飼われたいと思ってしまい、その気持ちを必死に打ち消す *minari_GM topic : [妖宴への誘惑(40)][浸透する淫気(26)][肉欲の魔手(22)][更紗] (minari_GM) 「飼われたいくせに。」くすりと笑い。「いいよ、僕が母上を素直にしてあげるから。」更紗さんの髪を優しくなでて。 (minari_GM) ではっ (minari_GM) ラストバトルですっw (m05_sarasa) あいにゃああああw (minari_GM) では、開幕ですが・・・ (minari_GM) 更紗さん、どうぞっ (minari_GM) どれを狙うかも教えてくださいね? (m05_sarasa) あいにぃっ (m05_sarasa) 肉欲の魔手へ、サーチトラップ! (minari_GM) はいっ (minari_GM) では、さいころをどうぞーっ (m05_sarasa) #2d6+4 (BrancB0rd) m05_sarasa : 2d6+4 => 10(2d6: 6 4)+4 = 14 (m05_sarasa) おお、かなり行った・・・! (m05_sarasa) 間違えた、1dだっw (m05_sarasa) #1d6+4 (BrancB0rd) m05_sarasa : 1d6+4 => 6(1d6: 6)+4 = 10 (minari_GM) うにw (m05_sarasa) それでもすごかったw (minari_GM) では・・・w (minari_GM) 更紗さんは、どれを突破します? (m05_sarasa) 突破は妖宴への誘惑でっ (minari_GM) ちなみに・・・誘惑と淫気は、知力 肉欲は体力です (minari_GM) はーいっ (m05_sarasa) ポテンシャルCP2使用しますっ (minari_GM) どうぞっ (m05_sarasa) #4d6+4 (BrancB0rd) m05_sarasa : 4d6+4 => 15(4d6: 3 6 5 1)+4 = 19 (m05_sarasa) まずまずっ (minari_GM) ですねっ (minari_GM) ではこちらですが・・・ (minari_GM) #2d6+4 淫毒 侵食攻撃 妖宴への誘惑 (BrancB0rd) minari_GM : 2d6+4 => 8(2d6: 5 3)+4 = 12 淫毒 侵食攻撃 妖宴への誘惑 (minari_GM) シールド等は有効です (m05_sarasa) シールドでっっ (minari_GM) はいっ (minari_GM) 8点防ぐので・・・4点ダメージ (m05_sarasa) 部位は…胸にいきますね。シールドで防いで4、です (minari_GM) で、浸食攻撃なので、更に半分の2ダメージになり・・・それがHPにいきます (m05_sarasa) お、おおう (minari_GM) AP無効なのですw (m05_sarasa) 了解です・・・! (minari_GM) あくとがあったら、宣言お願いしますっ (m05_sarasa) 【乳辱】でっ (minari_GM) はいっ (minari_GM) それはターン終わりにまとめますねw (m05_sarasa) はいなっw (minari_GM) #2d6 七色の淫毒 浸透する淫気 (BrancB0rd) minari_GM : 2d6 => 12(2d6: 6 6) = 12 七色の淫毒 浸透する淫気 (m05_sarasa) ぞろめったー!?! (minari_GM) 特別な効果はありませんので・・・だいじょぶですw (m05_sarasa) がくぶる・・・!w シールド有効かな? (minari_GM) はいっ (minari_GM) 全て有効ですのでっ (m05_sarasa) ではシールドっ (minari_GM) はいっ (m05_sarasa) 胸APで…状態異常は爆乳かな、やっぱり…w (minari_GM) はーいっw (minari_GM) #2D6+4 肉欲の魔手 乱打 雌豚狩り バインディング (BrancB0rd) minari_GM : 2D6+4 => 12(2D6)+4 = 16  肉欲の魔手 乱打 雌豚狩り バインディング (m05_sarasa) 出目が大きいなぁ…しかも爆乳効果がw (minari_GM) にゃw (m05_sarasa) シールドでっ (minari_GM) はいっ (m05_sarasa) 12点来るから…他APに! (minari_GM) はーいっ (minari_GM) あくとはあります? (m05_sarasa) ここはー…【射乳】を使えるかなっ (minari_GM) おっけーですっ (m05_sarasa) ではそれでっ (minari_GM) では・・・描写行きますね? (m05_sarasa) はいなぁっ (minari_GM) 「母上って、いつも見せ付けるように胸を揺らして…。」そっと、更紗さんの豊満な双乳を指先でなぞると。「知ってる?使用人たちが…母上の胸を見て欲情してるって。」先端部分を探り出し、小さな蕾を避けるように、乳輪をつぅっとなぞりあげ。 (minari_GM) 「一度でいいから、母上の胸を犯してみたい。そういってるんだよ?」先端を避けるようになぞりながら、残りの4指を乳肉に当てて、やわやわと指を動かし始めます。 (m05_sarasa) 【更紗】「ク、クラスッッ、何を馬鹿な事を言ってるのっ、やめ…ん、ぁああ・・・」軽く指先でつついただけで、ずむっと重く柔らかい乳房に指が沈みこみ…「うや・・ぁ・・・そんな…こと、言うわけ…ッ」誠実そうな使用人たちの顔を思い…乳肉を揉み犯される妄想をしてしまう・・・ (minari_GM) 「ばかなこと、なんかじゃないよ?」くすり。小さく笑うと更紗さんの耳に唇を当て。「奥方様のおっぱい、大きいよな。あれってやっぱり、旦那様にもまれたからでっかくなったのかな?」「くーっ、俺も一度でいいから、奥方様のおっぱい吸ってみてぇっ。」「あのおっぱいに挟まれたら、すごく気持ちいいんだろうなぁ。」その声から漏れたのは、聞き覚えのある使用人たちの声。 (minari_GM) 「今もあの人たち、こんなこと言ってるんだよ?このはしたないおっぱいを犯したくて仕方ない、って。」むにぃっっ。手のひらをその爆乳の先端にかぶせ、乳首を乳肉に完全に埋めてから。 (minari_GM) 「人気者だね、母上。」耳たぶに吸い付き、しゃぶりながらのからかい。五指を動かし、まるで波打つように指を動かしながら、乳房を軽く引っ張り。まるで何かに吸い付かれているかのように、その豊かな胸は淫らに形を変えています。 (m05_sarasa) 【更紗】「!?!!やぁああ!?!!な、なんで…そんな、声…いや…や、やめ…てぇっっ…」使用人の声を聞かされながら、たぷんっっ、ぐにぃっとたわむ乳牛肉を嬲られ「っっっひぃいいい、ちくび、らめっっ、やぁあああああ…、っ、ちくびっ、おかしくな、ふぅうううっ…!?!」ぷっくりと膨らんだ乳首を肉に完全に埋没させられてしまい…「やぁ・・・やぁっ、そんなの…うそ…っっ、あふ・・・みみ、みみ、らめっっ…おっぱい、も、らめっっ、$ (m05_sarasa) 【更紗】「やぁ…おっぱい・・・ぐにぐに、されて、ふ…、くらす、の…ゆび・・・が・・・」ぞくぞくぞく・・・ (m05_sarasa) 【更紗】「ちくびも…らめなのぉおおおっ…ッ」軽く達したのか…ぐったりと、息子に身体を預けてしまう。 (minari_GM) 「嘘なんかじゃないよ、母上。」耳の裏にねっとりと唾液を塗りつけ、舌でこすりあげ。「そうだ。今度村に行ってみようか?薄い水着を用意してあげるから。そのいやらしい胸でオナニーされてるところを見たら、さすがに信じるでしょ?」更紗さんに恥辱の提案をしながら。 (minari_GM) 「そんなにおっぱいが気持ちいいんだ?母上、いやらしいね。」くすくすと笑いながら。「それじゃ、もっともっと…気持ちよくしてあげるね。」手のひらを激しく動かし、乳肉の中で乳首を激しく転がし、じんじんとした刺激を送り込みながら。 (m05_sarasa) 【更紗】「ふぁんっっ」耳にねちゅねちゅと水音がたち、まるで耳に小さな肉棒を突っ込まれているような感覚に陥る…「そんな・・・みられ、たら…~…おかしく…なっちゃう・・・!」 (minari_GM) 指の動きも激しくなり、五指が食い込むほどの強さで揉まれる胸は、痛みと同時にしびれるような快感まで運んできます。 (m05_sarasa) 【更紗】「やぁ・・・やぁんっっ…おっぱい、そんな…搾っちゃ、だめ…だめ、なのにっっ…」強姦に近い強さで握られる乳から痺れを受け。玩具のように扱われることにメスの愉悦を受けてしまう… (minari_GM) 「おかしくなりたいんでしょ?」耳元に囁かれるのは、更紗さんの理性を蕩けさせるかのような甘い誘惑。「めちゃくちゃに犯されて…体中を精液で犯されたいんでしょう?」乳辱の手を止めることなく囁いて。 (minari_GM) 「言ってみてよ。お願いします、もっともっと淫らなおっぱいを気持ちよくしてください、って。」それは、更紗さんの理性を完全に崩すための言葉。 (m05_sarasa) 【更紗】「は、・・・ぁあ・・・」その囁きが・・・とても、甘美なものに思えて…「…、おか…されたい、の…、」本音が、ほろりと漏れてしまう…牛のような乳房を、ぐにゅぐにゅと嬲られながら「~~~」 (m05_sarasa) 【更紗】「おねがいっしますっ、お願いっっ♪もっともっと、更紗の欲求不満おっぱい…搾って、引っ張ってっ、好き勝手にいじめてっっ…どんなに、なっちゃってもいいからぁああっ…♪♪」長年鬱屈をため続けた、貴族の妻の本音がぶちまけられる (minari_GM) 「母上、可愛いですよ。」くすくす笑うとおでこにキスをして。「じゃ、もっともっと・・・。」クラスの後ろから、細い触手が数本伸びてきて。「いじめてあげるよ。」その触手は、更紗さんのおっぱいの根元から先端へと、ぎちっ、と巻きつきます。 (minari_GM) 触手の間から豊かな乳肉がこぼれ、とても卑猥なながめになって。 (m05_sarasa) 【更紗】「あ、ぅう…くらす、ぅ…♪」不貞と分かりながらも、息子にすりすりと甘えてしまい…「ふゃああ・・・、あ、あぅう…すご、いの…おっぱいが…ぐに、ぐにぃって…クラスに・・・いじめられちゃって…る…」とろんとした目でぎゅちっと拘束されたはしたない乳を見る・・・ (minari_GM) 「まだですよ、母上。」蕩けた更紗さんの眼を見て、にぃっと笑うと。くぱぁっ。大きく口を開け、たっぷりと唾液が溜まった口内を更紗さんに見せてから。ぢゅぷっ。触手によって寄せられた二つの乳首を乳輪ごとくわえ込みます。 (minari_GM) 生暖かい口内の感触と、ねっとりとした唾液が乳肉に絡み、じんじんとしびれる愉悦が乳肉に染み渡り。 (m05_sarasa) 【更紗】「ふぇ・・・?」間の抜けた、年に見合わない可愛らしい声を上げ――「きゃぅうううっっ!?!や・・・ぁああ・・・おっぱいが…おっぱいが、じんじん、するの…ふぁ。・・・ぁぅっ…」それでも素直に、乳房をじゅるじゅると味わう触手の快楽に従ってしまう (minari_GM) 「ぢゅるっ、ぢゅぷっ、ぢゅるるるっっ。」わざと淫らな音を立てて、乳首をしゃぶるクラス。舌でくりゅくりゅと乳首を転がし、時折あまがみで強い刺激を与えてくるその愛撫は、とても9歳のものとは思えないほどで。じんじんとしびれる思考。牝の悦楽に酔う更紗さんを楽しげに見つめながら。 (minari_GM) 触手は根元を強くぎゅりぃっ、と締め上げると、根元から先端へと、まるでしごくような動きを見せて、乳肉を搾り出し。 (m05_sarasa) 【更紗】「んんん…くぅううんっっ…クラス…おっぱい…気持ち、良いよぉ…もっと…お母さんのおっぱい…吸って…たくさん…いぢめて…」甘えきった声で、近親相姦を誘い。じんじんと痺れる乳首穴から、じゅわりと甘い母乳が吹き出す。…既に大半の抵抗の意思を失って、クラスの乳肉愛奴と化している (minari_GM) 「んっ・・・ふふ、まだだめだよ、母上。」ぎちゅぅっっ。思い切り歯を立て、母乳が漏れるのを止めるクラス。乳首を走り抜けるのは、激しい痛みと、じんじんとしびれるような疼きににた快感で。母乳の流れを止めたとたんに、触手の動きは速くなり。根元から先端へと蠢き、乳肉と乳腺を強く刺激して乳肉が蕩けてしまいそうな悦楽を与えて。 (minari_GM) 出したいのに出せない。そのもどかしい、悶えたくなるようなじらしが更紗さんの思考を埋めていきます。 (m05_sarasa) 【更紗】「んくぅううっっ?やぁ…クラスっ、出したいのに・・・止めちゃ、やぁあっ…ふぁ・・ぁああ…乳首…じんじん、するよぅ…、ッ、は、ぁぅっ、おっぱいぐにぐにっ、しごいちゃだめ…おっぱい熱いのっっ…ふぁ、ああああ…」クラスに乳首をきつく噛まれながら恍惚の貌。噛み付きの激痛すら快感に変わってしまうほど、鬱憤は溜まっており…噛まれてなお、乳柱からびゅっびゅっとメスミルクは止まらない (minari_GM) 「母上。はしたないですよ?」口の周りを母乳でとろとろにしたクラスが呟くと。「思い切り出したいなら、おねだりしてください。出してあげたくなるくらいに淫らに。できますよね?母上?」まだ年端も行かない息子に淫らなお願いをすること。それに慣れさせ、徐々に心を飼いならそうとするクラス。そうつげると再び乳首に強く歯を立てて、そのまま歯でしごき始めて。硬い歯で乳首をしごかれる痛みと快楽を刻み込みながら。 (m05_sarasa) 【更紗】「こ、こうなったのは…クラスの、せいだもの……お、おねだり…しなきゃ、いけないの・・・?ふぁ・・・ゃ…ちくび、きゅりきゅりしちゃ、だめっ…ふや・・・ゎふ…♪」乳首への歯コキで、ますます乳汁の分泌を促され。息子に与えられる苦痛を肉欲に全転換させてしまい…「、…、おっぱい…  、させて…くだ・・・さい…」ぽそ… (minari_GM) 「それだけじゃだめですよ?」ぎちり。触手で乳肉をきつく締め上げてから。「そうですね・・・。僕のペットになる、とか言ってもらえると…母上をたくさんイかせてあげたくなるかもですね。」くすくす。笑いながら触手で淫らに締め上げられた乳房に手をかぶせ、指を深くうずめながら強く揉み始めます。 (m05_sarasa) 【更紗】「んにゃあああああっっ…♪♪」とろとろぐちゅぐちゅの、悲鳴…既に母親のプライドは、無い。「ふぁ…ぁぅっ…」ぞく・・・ぞくん…♪「っっ…なる、…から…ッ、クラス、の…おっぱいペットになるからっ…もっと、もみもみしてっっ、みるく射精させてぇぇっっ…♪」メス妻に堕ちた声で息子を抱き締めて。尻尾があればぱたぱたと振っていただろうと想像のつくだらしない顔で、クラスの顔を舐める… (minari_GM) 「ふふ。いいですよ。」顔を舐める舌に自らの舌を絡め、淫らに舐め、しゃぶりながら。「母上は今日から、僕のペットですっ。」乳首を指で強く挟むと、強く引っ張りながら指を絡めて揉み始め。牛の乳搾りのような動きをわざと見せ付けて、ペットとして扱われている背徳感と、止められていた母乳を激しくふきだす排泄の悦楽、乳腺を刺激される快感で更紗さんの思考を蕩かせようとします。 (m05_sarasa) 【更紗】「やぁあああっっ♪やぁああっ、おっぱいでるっ、おっぱいでちゃうっっ♪ちくび、しゃせいするっ、びゅびゅって、びゅうううって出ちゃうのおおおおおっっっ♪♪♪」息子と喜んでべろちゅーを…ぶびゅ、びゅびゅ、びゅぼっとすさまじい淫音を立ててミルクを噴射し、お互いにミルクまみれになりながら母子フレンチキスに夢中になる。…抵抗の意思が、見えない…よほど、我慢を続けていたようだ… (minari_GM) では・・・w (minari_GM) 開幕をどうぞw (minari_GM) ちなみに (m05_sarasa) サーチトラップ!w うに?w (minari_GM) 誘惑が24 淫気が26 肉欲が12です (minari_GM) 残りですねw (m05_sarasa) りょうかいーっw (minari_GM) あ、あと (m05_sarasa) うなw (minari_GM) 射乳と、淫毒は解除されたものとして扱ってオッケーですw (m05_sarasa) おおっありですっw (minari_GM) では、どうぞっ (m05_sarasa) 肉欲にサーチトラップ!ポテンシャル2込めます!! (minari_GM) はいっ (m05_sarasa) #3d6+4 (BrancB0rd) m05_sarasa : 3d6+4 => 9(3d6: 3 4 2)+4 = 13 *minari_GM topic : [妖宴への誘惑(40)][浸透する淫気(26)][更紗] (m05_sarasa) 出目は振るわないけど落としたかっw (minari_GM) うにw (minari_GM) では・・・w (minari_GM) #2d6+4 淫毒 浸食攻撃 (BrancB0rd) minari_GM : 2d6+4 => 7(2d6: 1 6)+4 = 11 淫毒 浸食攻撃 (minari_GM) #2d6 七色 (BrancB0rd) minari_GM : 2d6 => 8(2d6: 3 5) = 8 七色 (m05_sarasa) 一応シールドっw (minari_GM) はーいっw (m05_sarasa) 両方ともねっw (minari_GM) うにっw (m05_sarasa) そして、最終アクト【守るべきもの】【後ろの処女】をw (minari_GM) はーいっw (minari_GM) では・・・w (m05_sarasa) んにw (minari_GM) 「ふふ、母上。乳首で射精するのが、そんなに気持ちいいのですか?」更紗さんの舌をしゃぶり、しごきあげ。その柔らかさを堪能しながら囁くクラス。そうしながらも、母乳を搾る指の動きは止まることなく。 (m05_sarasa) 【更紗】「んぅ・・・はむ…んちゃぷ…♪」焦点の定まらない、恍惚の瞳で息子を見つめながら、濃厚なフレンチキスに興じ「んむぅうう…うん…きもちいいの…びゅびゅうって…ちくびみるく、でるたびに…おまんこ、きゅんきゅんして…んちゅ…」暴走した肉欲の虜。普段絶対口にしないような淫語を甘く呟いて、すりすりと甘える (minari_GM) 「母上。もっともっと、気持ちよくしてあげますよ。」更紗さんの背中を押して四つんばいにすると。その背中に覆いかぶさるようにして。 (minari_GM) 「母上の処女は、父上が奪ったんでしょうけど…。」張りのあるお尻の奥にある蕾に、大きすぎるほどのペニスを押し当て、ほぐすように腰を回して。「ここの初めては…僕がもらっていいですよね?」そうしながらも背中から手を回し、乳首を強く握り締めて。 (m05_sarasa) 【更紗】「ふぁ…ぅ…」素直に、とさりと四つん這いにされ。…ぴちゃぴちゃと、オスの肉を欲しがり続ける唇の上に、ひっそりと窄んでいる菊肉が「ひんっっ!?!!あ・・・、あ、く、クラス…そこだけは、許して…ッッな、何でもするから、そこは…」全く開発されたことのないアナル肉に、ぬぢゅぬぢゅと先走りを塗り付けられ、懇願。「んぁぅうっ、だめ…そこは、や、やめ…ッ」乳首を握られて、口がぱくぱくと… (minari_GM) 「そうですか・・・。」ふぅっ、と息を吐くと「だめだっていうなら…」ぎちゅぅっっ!!親指と人差し指で乳首に思い切り爪を立て、痛みと被虐の快感を与えて。「母上のおっぱいもださせてあげません。」そうしながらも、残りの指で器用に乳房を揉み解し。射乳をさせるような動きをして。 (minari_GM) 「でも・・・お尻の処女を奪って、っていったら…またたくさんださせてあげますよ?」くすくす。小さく笑いながら、更紗さんの背中に舌を這わせ。 (m05_sarasa) 【更紗】「ひ・・・ぃいいいっっ…♪」ぷっくりと、乳の大きさに見合った先端をきつく摘まれ、ぞくぞくと震え。「は…ぁ、あ…」息子に、初めてを捧げる背徳…それは至上の快楽を約束されると直感が囁き、頭から離れず、ついには「…お尻を…、奪って、ください…」メス奴の、声色 (minari_GM) 「もっといやらしく言って欲しいところですけどね。」小さく笑うと。「それも、おいおい仕付けていきましょう。母上は…。」蕾に亀頭を押し当てると。「僕のペットですもんねっ!!」ぢゅぷぷぷっっ!!狭い蕾を割りいる巨大なペニス。ぎちぎちに腸壁を広げ、亀頭で襞をすりつぶし、カリで激しく擦りあげながら。ぱぁんっっ!!お尻と腰が高い音を立てるほど、思い切り尻穴を貫き。 (m05_sarasa) 【更紗】 (minari_GM) それと同時に乳首を思い切り引っ張り、尻辱の痛みを射乳の快楽で塗りつぶすようにして。 (m05_sarasa) 【更紗】「ひ、ぎぃいいい!!?!!!」一瞬白目を剥くほどの激痛と…それをぐちゃぐちゃに塗りつぶす、変態異常快楽。「っっんぁあああっっっっ♪いいますっ、いいますからっっ♪♪くらすにっっ、アナル処女うばってもらえてっっ、嬉しいのっっっ♪なんどもっ、なんども・・・ふぁぁああっっ、おなにぃ、でっ♪ずんずん、れいぷされるのっ、想像してた、のぉっっ…♪」 (m05_sarasa) 【更紗】「ゃああっっ、やあぁああっんっ…あなる、れいぷっ…気持ち良い、よぉお…おっぱいも…おっぱいも、しゃせいしちゃってる…っっ、らめ、らめ、ぇええ・・・」 (minari_GM) 「昨日だって、僕のオナニー見て母上もオナニーしてましたよね?」腸壁に大量の先走りを塗りつけながら、お尻をえぐり、こすりあげ。ピストンと同時に乳肉を強くわしづかみ、乳腺を刺激しながらこすりあげ。 (minari_GM) 「息子に犯されたいなんて・・・母上は本当に変態・・・ですねっっ。」腰の動きを少しずつ変え、腸壁を自分の太さに慣らすように腰を使い。 (m05_sarasa) 【更紗】「ふぁ、ぅんっっ、んく…うんっっ、おなにー…してたの…」あまあまとろとろの声で、息子に告白してしまうペットママ「クラスに…押し倒されて、お尻の、処女を…ずぶ、ずぶっって…奪ってもらいながら、おっぱいもみくちゃに、されてっ…」ぞくぞくぞくっ♪「うんっっ、うんっっ♪さらさ…変態、なのっっ、だから、めいっぱい、おしおき、してっっっ…♪」暴走し、限界を超えた快楽が幼児退行を起こさせているのか。口調はひどく甘く、$ (minari_GM) 「そんな変態には…。」しゅるしゅるっ。伸びた触手が絡み合い、まるでペニスのように太くなり。「おしおきですよっっ。」ぢゅぷぅぅっっ。それはひくつく更紗さんの秘唇を貫き、膣壁を激しくこすりあげ。ずんっっ、と子宮口を激しく叩きこすりあげます。 (minari_GM) そして子宮口に達したその触手の一本一本がその中にもぐりこみ、子宮壁に吸い付いてしゃぶり始め。 (m05_sarasa) 【更紗】「にゃ・・・ぁああああ・・・♪♪」むっちりと肉付きの良い身体を震わせ、子宮のヒダ一本一本まで吸い付かれる感覚に、涎を垂らし… (minari_GM) もぐりこむ触手の数はどんどん増えていき、子宮内いっぱいに入り込むと、吸い付きながら子宮壁を擦りあげる異形の快楽を更紗さんに刻みつけ。 (minari_GM) 腸内、子宮、そして乳首を途切れなく刺激し、犯しながら。切れ目ない快感で更紗さんの思考をどろどろに溶かし、快楽のみで染め上げていきます。 (m05_sarasa) 【更紗】「おしおき…おしおきっ、うれしいの…もっと、おしおきして…は、ぁあああっっ…しょくしゅ、…ごちゅごちゅ、されてう…♪」 (m05_sarasa) 【更紗】「ちくび・・・もぉっっ…おまんこ、もぉ…っっ…、くらす、に、あげちゃったおしりも…すきぃ…」にこ・・・ (minari_GM) 「いいですよ…。母上が壊れるくらい、快楽にそめてあげます。」微笑む唇に舌を伸ばし、淫らな水音を立てながら舌を絡め合わせて。「イきそうになったら、きちんと言うんですよ?淫らな雌犬更紗は・・・体中犯されて、イっちゃいます、って。」しゅるしゅる。細い触手がまた伸びてきて、更紗さんの耳に先端をくちゅりと触れさせると。とろとろの粘液をながしこみながら、まるでしゃぶるような動きで耳まで犯し始めて。 (m05_sarasa) 【更紗】「んちゅ…んちゅ…んぅ…んぁ…♪」ねちゃあ、と糸を引いた後を、こきゅんと飲み込み「あひっっ…んぁっ、みみ、くちゅくちゅ・・・ふぁあああ・・・♪」べろちゅーでたっぷり甘えながら耳穴も突っ込まれ。前後の穴をごちゅ、ぶぢゅっと緩急をつけてレイプされながら、もう何度目か分からないアクメを迎えようとしている。 (minari_GM) 「母上、気を失わないでくださいね?」舌を強く吸い上げながら、にっこりと笑うと。ずちゅ、にぢゅっ、と尻穴を、子宮を貫くタイミングを全く一緒にして。そして奥を貫くと同時に両乳首からも母乳を搾り出し。一突きごとに全ての箇所から深すぎるほどの悦楽を送り込み。更紗さんの全身の感覚を蕩かせ、しびれさせ。刺激されているところ以外の感覚をあやふやにするほどに。 (minari_GM) 更紗さんを深い絶頂に追い込もうと、激しい動きでその豊満な肢体をむさぼって。 (m05_sarasa) 【更紗】「っっあひっっっ、んぅっっっ、んぉ…ぅううう…んほ…ぉああああ…♪♪」べろちゅーで繋がりながら全穴をぐちゃぐちゃに蹂躙される快楽に悪酔いし…「あっっひ、っふっ、イキますっっ、、淫らで、変態なっっ、発情メス犬の更紗はっっ…ご主人様に身体の肉穴ずぼずぼされてっ、イッちゃいまひゅううううっっ・・・・・・・・♪♪」っっびくっ、びく…   ぞく…、ぷるる…ぷしゃああああああ・・・・っ (minari_GM) 「んっ・・・ぼ、僕も・・・っっ!!」ぶるっ。小さく震えると。子宮内を埋める触手から、腸壁をえぐり犯すペニスから。蕩けそうなほどに熱く粘っこい精液が大量に放出され。腸内を、子宮内を満たしていきます。それが膣壁に、腸壁に、子宮壁にへばりつくと、じんじんとしびれる激感が体を走りぬけ。 (minari_GM) 甘い火照りを宿す悦楽は、更紗さんの意識を跳ね上げ、更に跳ね上げ。信じられないほど長い射精は、腸壁を、膣壁を逆流し、ぐぽっ、ぐちゅうぅっ、と淫らな音を立ててあふれ出て。濃厚な牡臭と牝臭が周囲を満たしていきます。 (m05_sarasa) 【更紗】「ふぁ・・・ぁあ…、ん…やぁん…息子の…おちんちん、で…イッちゃった…、更紗…おしりで、アクメ妊娠…しちゃう…」びくん、びくんとアナルに延々と種付けされて…ご主人様と認めてしまった息子の顔を、ぺろぺろと舐める… (minari_GM) 「もっともっと、母上をセックス中毒にするくらい…犯して上げますよ?」くすぐったそうに舐められながら、そう呟くと。ぎちゅぅっっ。射精を続けるペニスで再びピストンをはじめ。精液をかき回しながら、再び犯し始めるクラス。 (m05_sarasa) 【更紗】「あ、・・・ひ…セックス中毒に…されちゃう…、お尻の穴…ああ・・・ずごん、ずっごんって…杭、打つみたいに…されちゃって、る…噴水、みたいに…ふぁああ…っ」ぶぼぉっ、ぶぼぶっと激しいピストンで白濁噴水が派手にしぶき。ぱんぱんと息子に犯されて、優しいとすら思える微笑を浮かべてしまう、更紗 (minari_GM) ではっ (minari_GM) ラウンドを回しましょうw (m05_sarasa) はいなーw (minari_GM) 開幕、どぞっw (m05_sarasa) サーチトラップのっ!ポテンシャル入れー!! (minari_GM) はーいっ (m05_sarasa) ポテンシャルCP5、で誘惑に!! (minari_GM) はいっ (m05_sarasa) #6d6+4 (BrancB0rd) m05_sarasa : 6d6+4 => 19(6d6: 6 3 1 2 6 1)+4 = 23 (minari_GM) にゃw (minari_GM) 1残ってますw (minari_GM) では、突破判定どうぞっw (m05_sarasa) 無論誘惑にっw (minari_GM) はーいっw (m05_sarasa) #2d6+4 (BrancB0rd) m05_sarasa : 2d6+4 => 7(2d6: 3 4)+4 = 11 (minari_GM) うにっw (m05_sarasa) うみゅw (minari_GM) では、誘惑が倒れて・・・勝利ですっ (minari_GM) では、エンディングに・・・ (minari_GM)   (minari_GM)   (minari_GM) それから数日後。 (minari_GM) 領内に蔓延していた病気は、特効薬が開発され。熱で苦しむ人はいなくなりました。 (minari_GM) 領民たちを助けたのは、クラス・クラインフィールズ。 (minari_GM) この活躍により、ラルドの後継者としての力を発揮し、領民たちにも尊敬の目で見られるようになっています。 (minari_GM) そんな、クラインフィールズの屋敷。更紗さんの部屋では。 (minari_GM) 「ほら、母上。気絶してはだめですよ?薬を作るためなんですから。」ぱちゅんっ、ぢゅぷんっ。もう何度注がれ、貫かれたのか。ピストンされるたびに、アナルから、秘唇から、大量の精液があふれ出て。クラスの腕に掴まれた乳房。その先端には小さな吸盤のようなものが取り付けられ、そこから伸びたチューブが瓶へとつながっています。 (minari_GM) 「母上のミアスマに満ちた母乳が、この病気の特効薬なのですから。」いいながら、乳房の根元に指を食い込ませ、強く搾るクラス。すっかり開発されてしまった乳房は、傷みすらも快感に捕らえはじめ。 (m05_sarasa) 【更紗】「ふぁ、あんっっっ、だって、あなた…もう、十回以上…おまんこに…っっあああんっっ…」がっちりと、まんぐり返しで束縛されて息子の肉便器となっている母親…夫ではなく、息子を『あなた』と呼び、甘えた声を上げている (minari_GM) 縄で淫らに拘束されたソフィアが、時折足を震わせながらも、そのミルクを魔力で固め、小さな丸薬にしているのが、快楽漬けになった視界の端に映っています。 (minari_GM) 「おまんこだけじゃなく、お尻も気持ちいいんでしょう?」腰を密着させて回すように動かし。腸壁をカリ首でこすりあげ、広げるようにしながら耳元で囁いて。 (m05_sarasa) 【更紗】「激しく、犯されるのも大好きですけど…っ…あなたとキスしながら…優しくもみもみも、されたいですわ…ああ・・・っ」肉欲で歪む視界が、いとしい人の顔をより美しく見せ「ああっ…はいっ、あなたに奪ってもらったお尻のおまんこ…気持ち良くて、大好きです…♪」 (minari_GM) 「いいですよ。それじゃ、自分からキスしてください。」舌を口外に伸ばしてみせ。ぽたっ、ぽたっと唾液を更紗さんの頬にたらしながら。「上手くしゃぶれたら、また思い切り・・・イかせてあげますよ。」乳肉を両手で握り、くにくにとボールを握るようにもてあそびながら、甘い声で囁き。 (m05_sarasa) 【更紗】「ああ…意地悪な、人…」艶かしい舌を、主人のほうに伸ばし「んあ・・・はむ…んちゅううっ…♪」まるで肉棒を丹念にしゃぶるかのように、舌をねちゃねちゃと吸い舐り。乳肉からはとめどなく、知らずに領民が飲むであろう更紗のミルクが噴射している… (minari_GM) 「元は母上が原因ですけど…。」腰を思い切り引きながら。「母上が僕のペットになったんですから、僕にとってはいい事ずくめでしたね。」舌先で更紗さんの舌をくすぐり、しごきあげながら微笑むと。「母上は、どうですか?嬉しいですか?」更紗さんの瞳を覗き込んで。 (m05_sarasa) 【更紗】「ああ…抜いちゃ、だめ…」ぞくり、ぞくりと…そのあと来るだろう、肉欲の奔流を期待してしまう…「はむ…んちゅうう…はい…嬉しいです。ご主人様の、ペットになれて…」頬を赤く染め。…優しく艶やかな微笑みで答える…まっすぐに、瞳を見つめて。 (minari_GM) 「いい返事ですよ、母上・・・いえ。」唇を重ねると。「更紗。」名前を呼び捨てにすると、ぢゅぷぷぷぅっっっ!!再び子宮口を貫くかのように強く、腰を打ちつけ。それと同時に、ぎちゅぅぅっっ、と思い切り乳房を絞り、母乳を大量に噴出させます。 (m05_sarasa) 【更紗】「ああっっ…あなた、愛してますっっ…」呼び捨てをされ、より深くクラスの物になれた実感に浸り…「はあっっ、一生飼って下さい…っ、何でもします、ですから…ッ」子宮がメスの悦びに打ち震え、肉棒を咥えこみながら「あなたの…メス奴隷でいさせてください…♪」誓いを立てたその顔は、今まで見た中で一番…生き生きとしていた。 (minari_GM) 牝肉を貫かれる淫らな音。漏れる嬌声。牝奴隷としての宣言をした更紗さん。もう今までのように肉欲を我慢することなく、延々と与え続けられる快楽をむさぼり、心を浸していって。 (minari_GM) その終わりなき淫宴は、終わることなく…。 (minari_GM)   (minari_GM)   (minari_GM) ランドリューフ戦記 (minari_GM) 因果応報 (minari_GM)   (minari_GM) おしまいですっ

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