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ランドリューフ戦記/堕ちる隊長」(2009/04/11 (土) 08:07:37) の最新版変更点

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(M09_Aoi) 【アオイ】「あ、はい!アウズンブラ隊・隊長のアオイです!」 (M09_Aoi) 【アオイ】「気付けば新しい隊員も増え、隊長としてしっかり頑張らなければ、という意識が重くのしかかると共に、実力不足が身に染みます……」 (M09_Aoi) 【アオイ】「けれど、実力が足りていなければせめて心構えだけでも他の隊員の見本となるよう、どのような任務にも一所懸命、頑張りたいと思います!」 (M09_Aoi) 【アオイ】「以上です…!!」 (minari_GM) はいっ、ありがとうございましたっ (minari_GM) それでは・・・ (minari_GM)   (minari_GM)   (minari_GM) ランドリューフ戦記 (minari_GM)   (minari_GM)   (minari_GM) はじまりですっ (minari_GM) アウズンブラ隊の隊長として、日々がんばるアオイさん。 (minari_GM) しかし、その中で…やはり自分の実力のなさを痛感する日々が続いています。 (minari_GM) 隊長として何とか頑張りたい。でも力が追いつかない…。 (minari_GM) 自分が部隊の為にできることはなんなのか。気がつくと、そんなことをぼんやり考えている時が多く。 (minari_GM) そして、アヤメさんと一緒に行っている、特殊任務。 (minari_GM) メイデンの母乳を加工して、疫病の特効薬とする。そのために毎朝母乳を搾られているわけですが…。 (minari_GM) 母乳の出も、アヤメさんや、最近脱隊したマリカさんにも及ばずに…。 (minari_GM) 悩みに悩んでいたアオイさん。そんなある日、大公からの呼び出しがかかります。▽ (minari_GM) 【大公】「アオイよ。今日何故呼ばれたか…わかるかの?」執務机に腰を下ろした大公が、厳しい目でアオイさんを見つめています。 (M09_Aoi) 【アオイ】「はい、分かりません…」こくりと頷き、けれど返事はNO。厳しい視線に身震いすれば、制服に包まれた胸が微かに揺れて。 (minari_GM) 【大公】「そなた、特殊任務が上手く行っておらぬようじゃの?」その胸元に視線を奪われながらも。「このままでは、我が領内に疫病がはやった場合、対処することができん。何人もの領民が苦しむことになる。それは、わかっておるな?」 (M09_Aoi) 【アオイ】「は、はい、勿論です!」大公の言葉に胸が痛む。無力な自分を痛感し、微かにうつむいて。 (minari_GM) 【大公】「わかっておるならよい。今日そなたを呼んだのは、他にも理由があるのじゃ。」ぎしり。背もたれをきしませて。 (minari_GM) 【大公】「近年はやると言われておる疫病への対策。それに奔走した結果…。予算が足りなくなってしまっておるのじゃ。」苦々しく、しかしアオイさんの胸を見つめたまま。 (M09_Aoi) 【アオイ】「はい、なんなりと!」叱咤の為だけではなかった事に安堵し、胸を撫で下ろし。他の理由、というものをしっかり聞き届けようと、若干身を乗り出します (minari_GM) 【大公】「このままでは、部隊を解散せねばならぬだろう。」ふぅっ。大きくため息をつくと。「しかし、それを回避する手段もある。」アオイさんを見つめ。 (M09_Aoi) 【アオイ】「えぇっ!?それほどまでに……そ、それで、その手段とは……!?」自分は把握していなかった財政状況に困惑しながら、起死回生の手段をしっかりと気候と、更に身を乗り出して。 (minari_GM) 【大公】「アオイよ。そなたにはこれから指示したところに行ってもらい、そこにいるものについて、あるものを売ってきて欲しい。それが売れれば部隊の解散も回避できる上に、そなたの特殊任務の効率も大きくアップするはずじゃ。」 (minari_GM) 【大公】「これはそなたにしかできん任務。隊の行く末も、領民の平和もそなたにかかっておる。やってもらえるか?」やはり胸を見つめたまま。 (M09_Aoi) 【アオイ】「はい!喜んで!!」自分だけにしか出来ない任務とあらば、名誉挽回のチャンス。ピシッと直立すると敬礼して。 (minari_GM) 【大公】「良くぞ言った。」満足げに頷くと、手にした封筒をアオイさんに差し出し。「これを街の入り口にいるであろう者へと渡して欲しい。詳しいことはこれに書いてある。あとはそのものの指示に従うがよいぞ。」差し出した封筒で、アオイさんの胸をつつきながら。 (M09_Aoi) 【アオイ】「は…ッ、はい、っ!」特殊任務の副作用で敏感になっている胸。制服を着て動くぐらいでは動じないようになっていたが、それでも外部から刺激を受ければ、声を微かに高く震わせ、頷いて。 (minari_GM) 【大公】「それでは行くがよい。朗報を期待しておるぞ。」ゆっくりと頷く大公。アオイさんに退室を命じます。 (M09_Aoi) 【アオイ】「はい、必ずや吉報をお届けします!!」もう一度ビシィッ、と敬礼し、しっかりと踵を返して退室します (minari_GM) 退室するアオイさんをじっと見つめ、ドアがぱたん・・・と閉められたのを確認すると。 (minari_GM) 【大公】「残念じゃのう。暇があったなら、わしも行ったのに・・・。」と、残念そうに呟きました。 (minari_GM)   (minari_GM)   (minari_GM) 街の入り口にいたのは、一人の少年・・・?なのか、少女なのか。クスィーと名乗ったその子はアオイさんから受け取った手紙をざっと流し読み。苦虫を噛み潰した。まさにその表現がぴったりの顔をします。 (minari_GM) そしてアオイさんをじろじろと見つめ…。はぁっ、と大きくため息。 (minari_GM) 【クスィー】「あんたも、何を世をはかなんでるんだか…。」と、よく分からないことを呟かれた後、幌馬車に招き入れられます。 (minari_GM) 目指すのはここから3日ほどいったところにある、やや大きな街である、とクスィーはそうつげ、何やら荷物が多く乗った馬車を走らせています。 (minari_GM) 目的地まであとわずか。昼夜問わず馬車を走らせていたクスィーは、アオイさんにそう告げます。▽ (M09_Aoi) 【アオイ】「有難う御座います…それにしても……(これが普通なのに…凄く、違和感が……)」クスィーの報告に軽く頷き、いつもとは違い張り詰めた感じの無い胸にそっと触れます (minari_GM) 【クスィー】「ようやく見えてきたな~。」僅かに目を細め、遠くにある街を見つめて呟くクスィー。「3日…。残り半分か。あのあほ、無茶な注文つけやがる…。」ぶつくさ言いながら馬に鞭打ち、速度を上げさせて。 (minari_GM) どんどん近づく街の様子はとても活気があるようで、幌馬車が何台も街へと向かっている様子がよく見えます。 (M09_Aoi) 【アオイ】「ンぁ、ッ…!」急な速度の上昇。小石でも弾むようになった馬車の揺れに、制服に擦れた胸への刺激に声が零れる (minari_GM) 【クスィー】「おいおい、大丈夫か?」アオイさんを横目で見つめながら。「今からが本番なんだから、体調が悪いとかだったら言ってくれよ?」どんどん近づいてくる街の大門。必要な書類らしいものを取り出しながら。 (M09_Aoi) 【アオイ】「だ、大丈夫です…少し、驚いただけで…っ…!」慌てて頷き、紅潮した顔を伏せて。けれど直ぐに又馬車が揺れれば、もう一度声を出してしまい、顔を更に紅潮させる (minari_GM) 【クスィー】「なら、いいけどな。」門番に書類を渡し、何やら言葉を交わした後。立ち並ぶ宿屋の一つに幌馬車をとめると、アオイさんに降りるように促し。先導するように歩き出します。 (minari_GM) 歩くたびに華やかな大通りから離れ、だんだん治安が悪そうな場所へと進んでいき。 (M09_Aoi) 【アオイ】(…治安の悪そうな……治安維持の仕事、とかでしょうか…?)きょろきょろと周囲を見回しながら、不慣れな足取りで突いていきますー (minari_GM) 【クスィー】「ここだな。」一つの小さな小屋の前に行くと。何かの合図なのか、ノックをあるテンポで繰り返し。そして扉の前でなにやら呟くと。 (minari_GM) ぎぃぃ・・・。小さな音を立てて扉が開き。 (minari_GM) 【クスィー】「こっちだ。」アオイさんにそう声をかけて、扉の奥にある階段を下りていくクスィー。 (M09_Aoi) 【アオイ】「は、はい……」壁に身を預けるように手を突きながら、やはり不安そうな足取りでついていって・・・ (minari_GM) ところどころにカンテラが備え付けられた狭く長い階段を下りていくと。やがて小部屋に行き着きます。そこには小さな扉があり、その前に一つ机がおいてあります。そしてそこに腰掛けている、柄が悪そうな男が一人。 (minari_GM) 【男】「よう、クスィーじゃねえか。お前がここに来るなんて、珍しいな。」男は親しげに声をかけ。 (minari_GM) 【クスィー】「俺だって女なんだ。こんなところ、仕事じゃなきゃ来たくねえよ。」と、むすっとした顔で答えるクスィー。 (minari_GM) 【男】「違いねえな。」くつくつと男は笑いながら。「で、そいつは?」と無遠慮な視線をアオイさんに向けると。 (minari_GM) 【クスィー】「雇い主だよ、とりあえず。」そう答えるクスィー。 (M09_Aoi) 【アオイ】「あ、こ、こんにちわ…」深々とお辞儀をすれば制服の上からでも分かる巨乳が狭苦しさに悶えるように軽く震えて。 (minari_GM) 【男】「また、なんだってこんな娘が。何を世をはかなんでるんだか…。」どこかで聞いたような事を男も発し。 (minari_GM) 【男】「まあいい。決まりだからな。これをつけてくれ。」差し出されたのは犬用らしい、小さな首輪。 (M09_Aoi) 【アオイ】「……?」一体何の事だろう、と、きょとんと…いかにも何も知らなそうな表情で首を傾げて。 (M09_Aoi) 【アオイ】「ぁ…は、はい」差し出された首輪に微かに戸惑いながらも、雌牛として乳絞りを受けている経験から、素直に受け取り、首に嵌めていく (minari_GM) 【男】「で、その娘は何を売るんだ?」アオイさんの様子を気にした様子もなく、話を進める男。 (minari_GM) 【クスィー】「ああ、処女だ。」その男にあっさりと、衝撃的なことをクスィーは答えます。 (M09_Aoi) 【アオイ】「……え、えぇ!?」首輪の触り心地を確認するように触れていたが、クスィーの口から出た言葉に、目を見開いて。 (minari_GM) 【クスィー】「ん?どうした?」アオイさんの驚きに、きょとんとした表情を浮かべて。 (M09_Aoi) 【アオイ】「しょ、処女を売る、って……」ゴクリ、と首輪の嵌った喉がなる。緊張や不安で微かに身体が震えているのは、今までその事を知らなかったからか。 (minari_GM) 【クスィー】「あんた、あのあほが使い込んだ公費の尻拭いのために、処女を売りに来たんじゃないのか?」とアオイさんに声をかけるクスィー。 (minari_GM) 【男】「あのあほ・・・?ああ、あの大公か。」男がぽんっ、と手を打ち鳴らし。 (minari_GM) 【クスィー】「ああ。あのあほ金を使いすぎて、このままだと部隊の維持すら難しいらしい。解散になるのかもな。」と、世間話のように言葉を続け。 (M09_Aoi) 【アオイ】「え?え?わ、私は……」クスィーの説明に動揺しながら、けれど逃げる事も抵抗する事も出来ず。 (minari_GM) 【クスィー】「違うのか?」最終確認のように、アオイさんをじっと見つめ。 (M09_Aoi) 【アオイ】「ち、違いません……」ふるふる、と首を振り。 (minari_GM) 【クスィー】「そうか。」こくりと頷き、男が差し出した書類に色々記述していくクスィー。 (M09_Aoi) 【アオイ】(処女を……売る……)これから自分がする事を心の中で繰り返し、ゾクゾクと身体を身震いさせて。 (minari_GM) アオイさんの戸惑いなど気にした様子もなく、ただ淡々とアオイさんの処女を売る段取りは進んでいき・・・。 (minari_GM)   (minari_GM)   (minari_GM) その後簡単な食事を提供され、クスィーから簡単な説明を受け。 (minari_GM) 連れて行かれたのは、舞台の裏側のような場所。 (minari_GM) 【クスィー】「それじゃ、もう一度説明するぞ?」クスィーはアオイさんを見つめて。 (minari_GM) 【クスィー】「ここでは、舞台に2人が出て、それぞれの魅力をアピールして、自分が買われるように仕向けないといけない。オークションでは、どちらか1人しか買われないっていうルールになってるからな。」 (M09_Aoi) 【アオイ】「は、はい……」もはや何度喉を鳴らしたか分からない。ゾクゾクと震え、珠のような汗を浮かべながら頷いて。 (minari_GM) 【クスィー】「で、今回変われなかった方もまた、オークションには出れるけど…。それは3日後になる。そうなったら、あのあほが指定した期日に間に合わない。」軽く腕を組んで。 (minari_GM) 【クスィー】「あのあほの要求どおりにするためには、今回で買われなきゃいけないわけだ。ここまではいいか?」アオイさんをじっと見つめて。 (M09_Aoi) 【アオイ】「は、はい……」こくこく、と小さく何度も頷く。もはや緊張は極限で、発情したかのように紅潮した肌は汗で輝いて。 (minari_GM) 【クスィー】「ならまあ、がんばって魅力をアピールして、高値で買われる様にがんばってくれ。正直渡されたガラクタの山は、二束三文にもならんし。」ふぅっ。大きなため息。 (minari_GM) 【クスィー】「っと、そろそろ時間のようだな。」拡声魔法で大きくされた声が会場中に響いています。 (M09_Aoi) 【アオイ】「そ、その、アピールとは、どうやって……」こちらは溜息をつく余裕すらなく。荒い息と共に尋ねます (minari_GM) 【クスィー】「どうやってって・・・。」呆れたようにアオイさんを見つめ。「そのでっかい胸を見せるとか、いやらしく踊ってみるとか…いろいろあるんじゃねえの?」顎に指を当てて。 (minari_GM) 【クスィー】「あんたが売るのは処女なわけだから…。奪いたくなるようにアピールすればいいんじゃねえのかな・・・?わかんないけど。」最後の部分はちょっと自信なさげに。 (M09_Aoi) 【アオイ】「色々と言われても……」明らかに困惑し。その様子は、そのような経験の無さを明らかにさせている (minari_GM) 【クスィー】「まあ、どうにかできなくても、あのあほの自業自得な訳だし。きらくにしていいんじゃない?」暗につぶれてもいいんじゃない?と言っているクスィー。 (M09_Aoi) 【アオイ】「は、はい……有難う御座います…」クスィーの自信なさげな言葉に頷き。続いた言葉にひっそりと落ち込み、責任感を更に増幅させて。 (minari_GM) 【クスィー】「お?」何かに気づいたように、舞台の反対側を見て。「あれがあんたの相手みたいだな。」そこにいる、目つきがややきつめの女性を指差し。 (minari_GM) その女性も、アオイさんをちらりと見て。 (minari_GM) 緊張でこわばった顔をしているところを見ると・・・。この人も初めてのようです。 (M09_Aoi) 【アオイ】「あ、相手が誰でも、全力で頑張るだけです……!」指差された女性を微かに見ながら、ゴクリ、と喉を鳴らす (minari_GM) 【クスィー】「さすが騎士様。気合が違うね。」くすりと笑うと。「じゃあ、がんばってきなよ。」とんっ、と背中を押して、舞台へと押し出します。 (M09_Aoi) 【アオイ】「は、はい…っ!」押し出されるようにして舞台に出て行き…それは上手く胸を突き出すような登場となる。 (minari_GM) そして、女性のほうも舞台へと胸を張って現れて。 (minari_GM) 歓声がたかくなり、劇場のようなそのオークション会場を埋め尽くしていきます。 (minari_GM)   (minari_GM)   (minari_GM) ではここでっ (minari_GM) 特殊ルール、オークションの説明をいたしますっ (minari_GM) まずは、オークションで自分のどの魅力を引き出すか・・・。決定してもらいます。 (minari_GM) 体力だったら 体つき 運動だったら しなやかさや優美な動き 知力だったら 知的な美しさ 魔力だったら美しい顔立ち といったふうにです (M09_Aoi) おっぱいは!? (minari_GM) どれになるですかね・・・・う~んw (minari_GM) とりあえず、2d6を振って、決めた能力値をプラスして、達成値を決めます。 (minari_GM) あいても当然、達成値を出しますので、4回くらべたあとに、達成地の合計が相手より高かったら、競り落とされたということになります。 (minari_GM) つまり、達成地を合計していくわけですね。 (M09_Aoi) なるほど。全部同じ能力値とかでも良いんですか? (minari_GM) はい。 (minari_GM) あと・・・ (minari_GM) 1回振る時に、アクトを1つ使ってもらっても構いません。 (minari_GM) その場合、その時にアピールしたような描写を入れてもらい。 (minari_GM) 入手CP分だけ、さいころをふる数を増やせます。 (minari_GM) アクトは今後使えませんが、CPは消費したという扱いにはしませんので、後々の戦闘には使えます。 (M09_Aoi) はーい! (minari_GM) では・・・してみましょうか (minari_GM) あ・・・あと (M09_Aoi) ちなみに負けたらどうなるんでしょうw (minari_GM) 奈落の底ですw (M09_Aoi) きゃーw (minari_GM) あと・・・ (minari_GM) 勝った場合でも、達成地が高すぎた場合・・・ (minari_GM) ぢごくになる可能性がだいですw (minari_GM) ので、がんばってくださいw (minari_GM) ではまず・・・してみましょうかw (M09_Aoi) がんばりますw (minari_GM) 【司会】「では、本日のメインイベント。処女喪失オークションですっ!!」高まる歓声。無遠慮な視線が、アオイさんを貫きます。 (minari_GM) 【司会】「では、自己紹介をしていただきましょうっ!!」という司会の声。 (minari_GM) では・・・ (minari_GM) 振ってみましょうっw (minari_GM) 【フォルナ】「ふぉ・・・フォルナですわ。フォルナ・クシャナーン…。きょ、今日は…わたくしの初めて、を…堪能してください、ませ・・・。」恥ずかしさで真っ赤な顔。まるで人形のように整った美しい顔立ちをした少女です。その少女は、震える指で自分の服をはだけ。豊かな胸をむき出しにします。 (minari_GM) 【フォルナ】「わ、わたくしの胸も・・・買っていただいたかたの、自由に・・・してもらってかまいませんの・・・。」むにぃっ、と豊かな胸を持ち上げて、観客に見せるようにするフォルナ。 (minari_GM) 2d6+8+1d6 8は魔力 1d6は、大きな胸のCP分です "(kuda-dice) minari_GM -> 2D6+8+1D6 = [6,4]+8+[6] = 24" (minari_GM) 観客の歓声、どよめきで舞台が揺れているかのようで。 (minari_GM) では・・・アオイさん、どうぞっw (M09_Aoi) 【アオイ】「ぁ……わ、私、は……」フォルナの大胆な自己紹介とそれにどよめく観客の勢いに気圧され、オドオドと口を開いて。 (minari_GM) 「あ?聞こえねえぞっ!!」「処女を売りにくるような淫乱だ。今更恥ずかしがってんじゃねえよっ!!」「あの姉ちゃんみたいに、そのでかいおっぱい見せていやらしく悶えてみろよ!!」あまりに初心なアオイさんに、怒声交じりの野次が飛んで。 (minari_GM) 【クスィー】「おいおい。このままじゃあっちが買われちまうぞ?部隊つぶれてもいいのか?」と、首輪からクスィーの声が聞こえます。 (M09_Aoi) 【アオイ】「わ、私、はっ……東方から来た、アオイ=ヤギサワ、です……ほ、本日は……その、お金が、必要でして……お、お願いですから……どうか、私の…しょ、処女、を……買って、下さい……」オドオドと口にするのは東方の名家の名。肌の決め細やかさが有名な東方娘、それも名家であれば稀少であり、それを念頭において商品として見れば、オドオドした様子も初心な生娘として嗜虐心をそそらせる。 (M09_Aoi) 知力で判定、<突き刺さる視線>を使って! (minari_GM) はいっ (M09_Aoi) 3d6+8 "(kuda-dice) M09_Aoi -> 3D6+8 = [6,3,4]+8 = 21" (minari_GM) フォルナ:24 アオイ:21 (minari_GM) 【司会】「おおっ!!」わざとらしく驚く司会。クシャナーン家に、ヤギサワ家。どちらも名家の姫君ですっ。このような美しい姫たちの処女を散らすのは一体誰なのかっ!?」大げさなアピール。 (minari_GM) 「やっぱりあの胸を出した姉ちゃんがいいよな。」「あの黒髪の子、胸でけえ…。犯してみてえな。」「早く全部脱げっ!!」などなど、さまざまな卑猥な言葉がアオイさんの耳に飛び込んできます。 (M09_Aoi) 【アオイ】「ぁ…っ…!」所属を言うわけにもいかず、思わず家名を出した事の浅はかさを今更ながらに思い知り、かぁっと顔を赤くし。更に観客の嗜虐心を引き出していく (minari_GM) では、第二アピールポイントですっ (minari_GM) 【フォルナ】「・・・っっ!!」アオイさんへの声も多いことに気づいたフォルナは・・・。スカートを巻くりあげ。「み、みなさん・・・私の・・・あ、貴方たちに捧げる場所も・・・みて、ください・・・。」恥ずかしげに体を朱に染めて、ゆっくり、ゆっくりとショーツを下ろしていくフォルナ。 (minari_GM) ごくり。小さくつばを飲む音。しぃん・・・。会場が静まり返り、フォルナのしぐさに釘付けになっています。ふぁさっ・・・。下ろされたショーツの下には、あるべき毛がなく・・・。まるで赤子のように綺麗な秘唇やその上の小さな蕾まで丸見えになっています。 (minari_GM) 「け、毛がないのかよ・・・。」「す、すげええろい・・・。」ごくり。僅かな呟き。血走った目でそこを凝視する男たち。 (minari_GM) 2d6+8+1d6 魔力 はえてない "(kuda-dice) minari_GM -> 2D6+8+1D6 = [4,6]+8+[3] = 21" (minari_GM) しぃん・・とした会場から徐々に声がもれてきて。最後には大歓声となり、卑猥な言葉をフォルナへとどんどん投げかけて。 (minari_GM) では、アオイさん、どうぞーっ (M09_Aoi) 【アオイ】「あ、あの……胸は……あまり、見ないで下さい……」自身の胸へと言及する言葉が飛び交い、恥らうように胸を腕で隠し……直ぐに裸身を晒すフォルナとは対照的に、無理矢理にでも襲いたいと思わせる程に焦らしていく (minari_GM) 「そ・・・そんなにじらすんじゃねえよっ!!」「早く見せてくれよっ!!」そんなアオイさんに生唾を飲んだ男たちが、口々に言葉を発し。 (M09_Aoi) 【アオイ】「じ、焦らしているわけでは……本当に、大きくて、恥ずかしいんです……」男達の言葉に微かに目尻に涙を溜め、男達の凶暴な感情を増幅させていく (M09_Aoi) では知力で判定、<コンプレックス:胸>を使用! (minari_GM) はいっ (M09_Aoi) 3d6+8 "(kuda-dice) M09_Aoi -> 3D6+8 = [1,3,2]+8 = 14" (minari_GM) はわw (M09_Aoi) わーw (minari_GM) え、えっと・・・・w (M09_Aoi) まだ焦るような時間じゃない(゜Д゜) (minari_GM) フォルナ:45 アオイ:35 (minari_GM) では、第3チェックポイントですっ (minari_GM) 【フォルナ】「・・・んっ!!」フォルナは顔を真っ赤に染めながらも、スカートをびりりっと破き。自身の秘唇をむき出しにして。「あ、貴方方に…ここ、だけじゃなくて・・・。」震える指で秘所をそっと触れ。 (minari_GM) 【フォルナ】「こ、こちらも・・・。」豊満な乳房を持ち上げ、淫らにたゆませて。「お望みのまま…味わいたい、だけ・・・味わって、もらって・・・けっこうですわよ・・?」羞恥で潤んだ目は非常に妖艶で。淫らに形を変える乳房を鼻息荒く見つめる男たちを挑発するかのように、上下に揺らしたり、中央に寄せたりしています。 (minari_GM) 2d6+8 魔力 乳辱 "(kuda-dice) minari_GM -> 2D6+8 = [1,1]+8 = 10" (minari_GM) あ (minari_GM) 1d6 (kuda-dice) minari_GM -> 1D6 = [2] = 2 (minari_GM) 合計12ですねw (M09_Aoi) これなら・・・!w (minari_GM) はぅw (minari_GM) アオイさん、どうぞっw (M09_Aoi) 【アオイ】「…あ、あの……わ、分かりました……見て、下さい……」男達の声にプチプチ、と制服をはだけさせ…腕を下ろせば、はだけた制服とブラから零れ落ちるように揺れる乳房。汗に濡れ、紅潮し、突起まで尖ってしまった大きな膨らみが照明に照らされ、焦らされた観客達の前に晒される (M09_Aoi) 判定値は体力、<大きすぎる胸>使いますー (minari_GM) 「うわ・・・すげえ・・・。」「む、むしゃぶりつきてえ・・・。」「あいつ、もう乳首がとがってやがる。」「すげえ、めちゃくちゃえろいな、あいつ・・・。」観客たちの声。 (minari_GM) はーいっ (M09_Aoi) 3d6+4 "(kuda-dice) M09_Aoi -> 3D6+4 = [3,6,1]+4 = 14" (minari_GM) フォルナ:57 アオイ:49 (minari_GM) 追いつけそうな・・・おいつけなさそうな・・・ですねw (M09_Aoi) 【アオイ】「ぁぁ……ど、どうして……」観客に晒した途端に背筋を襲う電流。男達の言葉に自身の胸の変化に気付かされ、戸惑いに震えて。 (M09_Aoi) 良い感じですw (minari_GM) うにうにw (minari_GM) では、ラストターンっ!! (minari_GM) 【フォルナ】「・・・!!」アオイさんの揺れる美巨乳を見たフォルナさんは、動きを一瞬止めて。目を閉じて、大きく深呼吸。その場にゆっくりと、ぺたんと座り込むと。 (minari_GM) 【フォルナ】「み、みなさん…。みなさんが、すぐにでも…い、いれやすい…ように…。」震える指をクリトリスに伸ばして。「じ、自慰を…いたし、ます・・・。」今にも泣きそうな顔で呟きます。 (minari_GM) 指は伸び、クリトリスに触れると…。 (minari_GM) 【フォルナ】「ひぃんっっ!!」もれる喘ぎ。それと同時にひくんっ、と足が小さく揺れて。広げられていた足が閉じそうになりますが。 (minari_GM) 【フォルナ】「んっ・・・ひぁっ・・・んくっ・・・ひんっ・・・。」大勢の前で見られている、という異常な状況の中、クリトリスをいじり、秘唇を擦り。美しい顔に艶かしい色を宿しながらオナニーを始めます。 (minari_GM) 美しいお嬢様が、人前でオナニーをしている。そのいやらしくも美しい光景に、観客も、司会もじっと息を飲んでそれを見つめ。 (minari_GM) ではっ (minari_GM) 2d6+8+1d6 過敏な突起 "(kuda-dice) minari_GM -> 2D6+8+1D6 = [6,2]+8+[4] = 20" (M09_Aoi) 【アオイ】「ぅ、あぁ……あ、あんな……」大勢の前で自慰を始めるフォルナの姿に魅入ってしまい、その場にぺたん、と座り込んで。 (minari_GM) 【クスィー】「おい、こらっ!!何してやがる!!このままじゃ負けちまうぞ!?」クスィーからの叱咤がとび。 (minari_GM) 「あの姫様、いいよな・・・。」「ああ、乳がでかいだけの雌牛よりも、よっぽど色っぽいぜ。」アオイさんを揶揄するような声が飛び。 (M09_Aoi) 【アオイ】「ぁ…は、はい……」飛んで来る叱咤や目の前の光景、そして胸の疼きに、座り込んだまま胸に手を伸ばして… (M09_Aoi) 【アオイ】「わ、私は……雌牛、なんです……いつも、こんな、風に……」きゅっ、と胸を軽く揉み始める。その表情は蕩けるようにどこと無く虚ろで。 (minari_GM) 「・・・?」アオイさんの独白に興味を引かれたのか、数人の男がアオイさんを、その胸の先端をじっと見つめて。 (M09_Aoi) 【アオイ】「ぁ!は、ふあぁ……ひ、んぅッ♪」揉みしだく動きは徐々に強くなり。痛みすら伴うのではないか、というほどに力強く揉むようになると、突起すら摘み、扱き出し、その声には明らかに感じ入っている響きが混じっていく (minari_GM) 「姫様に対抗して、乳首オナニーかよ。」「あの胸見ろよ、すげえやらしいぜ?」「あんなに激しく揉んで感じてるなんて、マゾじゃねえか?」からかいと興奮が混じった声。 (M09_Aoi) 【アオイ】「ああッ、あぁ――――!!は、はい!!そ、そう、ですぅ!♪」男達の言葉を肯定するように頷きながら、快楽を示すように腰も振り乱して… (M09_Aoi) 体力で判定! (minari_GM) はいっ (M09_Aoi) 2d6+4 "(kuda-dice) M09_Aoi -> 2D6+4 = [4,2]+4 = 10" (minari_GM) フォルナ:77 アオイ:59 ですw (M09_Aoi) 【アオイ】「あ!あぁ!!あぁぁぁぁぁ―――――♪♪」そのまま、腰を大きく跳ね上げさせて…うっとりとした表情のまま脱力します。けれど目的としていた乳絞りは達成できず… (minari_GM) 「おれ、そっちのひめさまだっ!!」「おれもおれもっ!!」ざわつく声は、オナニーを続けるフォルナへと向けられ。 (minari_GM) 【司会】「では今回は、フォルナ嬢のオークションとさせていただきます。」かんっ。持っていた木槌を数度振り下ろし。 (minari_GM) 【クスィー】「ほら、こっちだ。」脱力したアオイさんを抱えあげ、部隊から駆け足で降りるクスィー。 (M09_Aoi) 【アオイ】「ぁ……はぁ……♪」マゾの雌牛呼ばわりされながらの乳首オナニーに沈みきってしまい、ここに来た目的やその結果すら絶頂の波に呑み込ませたまま、けれど表情は雌の悦楽に染まったまま。 (minari_GM)   (minari_GM)   (minari_GM) 【クスィー】「あそこじゃなくても、オークションは他にある。」渋い顔でアオイさんを見つめるクスィー。「でも…。あそこが一番良心的なところだったんだ。他は…あんまり期待するなよ?」何を期待してはいけないのか、それは言わずに。 (M09_Aoi) 【アオイ】「は、はい……」未だ絶頂の波から降りきれず、ぼうっとしたまま頷いて。 (minari_GM) 【クスィー】「っと・・・。ここだな。」ついたのは…やはり同じような作りの小さな小屋。 (minari_GM) そして同じような階段を下りると・・・。そこには、大きな広場のようなもの。 (minari_GM) 現代で言うなら、陸上のトラックか、競馬場。そんな感じの場所が、アオイさんの眼下に広がっています。 (minari_GM) 【クスィー】「こっちだ。」アオイさんを連れて向かった先には・・・。 (minari_GM) 馬小屋のように柵で区切られ。そこには表情がうつろで、だらしない顔で小さな声を漏らしている女性たちの姿。 (minari_GM) その秘唇からは、大量の精液が漏れ出し、まるで水溜りのようになっていて。 (minari_GM) 【男】「おう、クスィーじゃねえか。何のようだ?」男が親しげに声をかけると。 (minari_GM) 【クスィー】「ああ・・・。オークションに来た。」アオイさんを指差します。 (M09_Aoi) 【アオイ】「ふ、あ……ここは……」まるで馬小屋のような場所に、雌牛として乳搾りをされている時の事を思い出し。そこら中の女性の顔や声、股間から垂らしているものの臭いに無意識に身体が火照りを思い出し、パンストの染みが、そしてその原因となるものの匂いがゆっくりと広がっていく (minari_GM) 【クスィー】「まあ・・・オークションだ。」苦い顔をしたクスィーが。「ここであんたの痴態を見られ、気に入ったやつがあんたを買う。簡単だろ?」さぁっ、と女性たちを指差していき。「こいつらは売れずに残ったやつらだ。こいつらは売れるまでこうなる。」 (minari_GM) 【クスィー】「あんたも今回で売れないと…こいつらみたいになる上に、部隊もつぶれる。よく覚えておいてくれよ?」はぁっ。大きなため息をつき。 (M09_Aoi) 【アオイ】「ぁ…は、はい……」こくこく、と頷く。その表情はこの空気に毒されたのか、微かに虚ろで。 (minari_GM) 【クスィー】「なら、いいけどな・・・。」かすかに顔をしかめて、手続きを始めるクスィー。アオイさんの耳には女性たちの小さな喘ぎ。鼻にはむせ返るほどの性臭が漂ってきて。 (minari_GM) これから行われることを予感させて・・・。 (minari_GM)   (minari_GM)   (minari_GM) 先ほど見たトラックの上。そこには木の杭のようなものが等間隔に並べられ、女性たちが両手を広げられた格好で、その杭に手を固定されていきます。 (minari_GM) 足も大きく広げられて地面に固定され、ちょうどお尻を突き出したような姿勢にされて。 (minari_GM) アオイさんも例外ではなく、他の女性たちと同じようにつながれて。 (minari_GM) 端から見ると、それは家畜のオークションか何かに見えるでしょう。 (minari_GM) そして一段高いところにいるのは、数人の男女。 (minari_GM) 並ぶ女性たちを品定めするように見る目は、間違いなく人としてみておらず。 (minari_GM) アオイさんと同じようにつながれた女性たちは、舌をたらし、淫らな笑いを浮かべた壊れた表情をしています。 (minari_GM) そして。 (minari_GM) 【司会】「ただいまより、家畜のオークションを開催します。ご来場のお客様方、ここに並ぶ牝家畜でお気に入りのものがありましたら、係りのものにお知らせください。」という声がアオイさんの耳にも届きます。 (minari_GM) 【司会】「では、開催いたします。」その声とともに、地響きのような音が周囲に響き渡ります。 (minari_GM) 動かしづらい顔を動かして、ようやく見えるのは…。会場の一角から大量に駆け込んでくる動物たち。 (minari_GM) 犬、猫、牛、馬など、さまざまな動物たちが女性へと殺到し、その腰にのしかかると狂ったように犯し始め。 (minari_GM) そして、アオイさんの下にも。 (minari_GM) 「ぶるるるる・・・。」血走った目をした、大きな馬が。 (M09_Aoi) 【アオイ】「ぁ……や、嫌、ダメです!!私、まだ――――!!」周囲の状況となんら変わらない自分の状況。犯される、処女を奪われる、という事を理解し、自分が処女である事を訴えながら、馬の尻尾のような髪を振り乱すように首を振る。 (minari_GM) ぎちぎちにいきりたった肉棒から、むわっとすえた牡臭を漂わせながら。アオイさんへとのしかかり。 (minari_GM) ではっ *minari_GM topic : [魔馬(14)][アオイ(9)] (M09_Aoi) 【アオイ】「嫌あぁぁっ!わ、私、初めてなんです!処女を、私の処女を売りますから、誰か、助けて…!!」悲痛な叫びを上げて… (minari_GM) 【司会】「お聞きになりましたか、みなさんっ。この女性は処女だそうです。」アオイさんを指差して。「処女が馬によって散らされる姿。とくとお楽しみください。」放たれるのは、無情な声。 (M09_Aoi) 【アオイ】「そ、そんなぁぁぁ…!」無常な声に叫び声を上げて……けれど馬の雄臭に身体は反応し、受け入れる為に愛蜜を溢れさせて。 (minari_GM) では、戦闘ですっ (minari_GM) 先ほど手に入れたCPは使っていただいて構いませんので (minari_GM) では、馬ですが・・・。 (minari_GM) 2d6+6 七色の淫毒 "(kuda-dice) minari_GM -> 2D6+6 = [2,2]+6 = 10" (M09_Aoi) これは普通に受動できるんでしょうかー (minari_GM) おっけーですよ (M09_Aoi) では≪ブロック≫で4点減らして12/2/4 35 (minari_GM) はいっ (minari_GM) 七色はどうします? (M09_Aoi) 勿論[爆乳]で! (minari_GM) はいっw (minari_GM) 「ぶるるるるっっ!!」いきりたった馬のペニスがアオイさんの肌にこすり付けられ、パンスト越しに肌にしみこむたびに。ずぐんっ!!大きな疼きが胸に走ります。それは特殊任務の時に感じる胸の張りに似て・・・。 (minari_GM) じんっ・・・としびれる胸。疼く乳腺。母乳が溜まる重みと快感がその体に走り抜けます。 (M09_Aoi) 【アオイ】「ぁ……む、胸、がぁぁ……」整え直した制服の胸元を押し上げていく、胸の張り。胸が押し付けられる感触に突起が痛いほどに尖り、母乳が滲み、表情は蕩け始めて。 (minari_GM) では、アオイさんどうぞーっ (M09_Aoi) 別にトラップがあるとかは無いみたいですねw (minari_GM) 今のところはw (M09_Aoi) では馬に≪デッドポイント≫≪ハローショット≫で! (minari_GM) はいっ (M09_Aoi) 2d6+14 人・魔なら+5 "(kuda-dice) M09_Aoi -> 2D6+14 = [2,2]+14 = 18" (minari_GM) 「なかなかいい顔で喘ぐじゃないか、あの娘。」「馬のペニスを受け入れた時、あの子はどんな顔でなくのかしらね?」ワインを飲みながらアオイさんを見つめ、口々に犯されるところを待ち望んでいるようなことを言っています。 (minari_GM) 「ぶるるるるるっっ!!」そしてアオイさんの抵抗に怒り狂った馬は、そのペニスで乱暴にアオイさんのお尻を突付き始め。 (M09_Aoi) 【アオイ】「い、嫌ぁぁ……」明らかに大きくなった胸、感じている身体に抗うように、口からは拒絶の言葉を搾り出し、身を捩って逃れようとして (minari_GM) では、次のターンですっ (minari_GM) 4d6+6 ツイスター "(kuda-dice) minari_GM -> 4D6+6 = [6,4,5,5]+6 = 26" (M09_Aoi) ではパンスト剥かれて 12/2/0 35に! (minari_GM) はいっ (minari_GM) 馬の乱暴な腰使いに、びりっ、びりりっ。パンストに穴が開いていき、そこから覗く柔肌に、馬のペニスがこすり付けられ。先走りを塗りこめられていきます。 (minari_GM) では、アオイさんどうぞっ (M09_Aoi) 【アオイ】「は、あぁぁ…っ……」空気に触れる裸の脚部。馬の先走りを塗り込められると共に、太腿にまで愛蜜が伝わり、否応無く感じている事を自覚させられて。 (minari_GM) 「何だあの娘。もう濡らしているではないか。」「清楚な顔して、相当な淫乱ですね。」くすくす。あざけるような笑いが響き。 (M09_Aoi) 【アオイ】「ぁ…わ、私は……」馬相手に感じてしまうなど、まさに変態の姿。そこを指摘されれば否定の言葉が出て来ず。それでも何とか逃げよう、と背後の馬を観察して (M09_Aoi) では同じくw (M09_Aoi) 2d6+14 人・魔なら+5 "(kuda-dice) M09_Aoi -> 2D6+14 = [3,2]+14 = 19" (M09_Aoi) あ、あと次から開幕に魔法使いたいかもw (minari_GM) はーいっw (minari_GM) では、次のたーんっ (M09_Aoi) ≪エネミースキャン≫に≪ポテンシャル≫2乗っけます! (M09_Aoi) 4d6+8 "(kuda-dice) M09_Aoi -> 4D6+8 = [5,2,4,4]+8 = 23" (minari_GM) はいっ (minari_GM) それはどうしようもないですねw (M09_Aoi) さすが馬w (minari_GM) では・・・シーンのはじめな訳ですが *minari_GM topic : [魔馬(14)魔狼(5)][アオイ(9)] (minari_GM) ぷれぜんと・ふぉー・ゆーっ (M09_Aoi) わーw (minari_GM) では、馬ですが (minari_GM) 4d6+6 ツイスター "(kuda-dice) minari_GM -> 4D6+6 = [4,3,2,6]+6 = 21" (M09_Aoi) じゃあ胸を剥かれて 0/2/0 35! (minari_GM) はいっ (minari_GM) アクトはありますか? (M09_Aoi) なしで! (minari_GM) はいっ (minari_GM) では、アオイさんどうぞっ (M09_Aoi) では馬に~ (minari_GM) はいっ (M09_Aoi) 2d6+14 人・魔なら+5 "(kuda-dice) M09_Aoi -> 2D6+14 = [1,3]+14 = 18" *minari_GM topic : [魔狼(5)][アオイ(9)] (minari_GM) ばたんきゅー (minari_GM) では、狼ですが (minari_GM) 2d6+8 強撃 バインディング "(kuda-dice) minari_GM -> 2D6+8 = [1,4]+8 = 13" (M09_Aoi) 腰も剥かれてHP35だけです! (minari_GM) 「ぶるるるるっっ!!」変わらず、アオイさんのパンストを破き、豊満なお尻の谷間にペニスをこすりつける馬。悶えるアオイさんの淫らな様子に惹かれたのか、巨大な狼がアオイさんへと歩み寄ってきます。 (minari_GM) 狼はそのざらついた舌で、アオイさんの顔をひと舐めすると、ぱんぱんに張り詰めた服に牙を立て・・・。びりりりっっ!!無造作に引き裂いてしまいます。 (M09_Aoi) 【アオイ】「あぁぁぁ……もう、やめてぇ……ひやぁぁっ!?」ひたすらに肉棒をこすりつける馬に許しを乞い…更に現れた狼によりもはや制服は残骸だけとさせられて。 (minari_GM) 露になった乳肉。うっすらと汗で湿った乳房をざらざらした舌でれろ、にぢゅっと嘗め回し始め。舌が動くたびに、アオイさんの乳房を淫らにゆがめ、唾液をねっとりと塗りつけていきます。 (minari_GM) 馬の激しい腰使いでスカートは完全にめくれてしまい、びりびりになったパンストから覗く大きな尻肉、その下のうっすらと湿った秘唇までもが露になってしまっていて。 (M09_Aoi) 【アオイ】「あぁ、ふあぁぁん♪あ、やっ、違……!」すっかり雌牛のものとなった胸を嘗め回され、思わず零れる嬌声。慌てて首を振っても、感じてしまった事実、そしてその快楽を引き金に滲み出す母乳は否定できず。 (M09_Aoi) 【アオイ】「あぁぁ……も、もう、やめ……」もはや太腿までべっとりと濡らす、馬の先走りと自らの愛蜜。まさに雌牛となってしまった自分を恥じ入りながらも、今までに感じた事の無い火照りに言葉が続かず (minari_GM) 「見たまえ。動物に体を嬲られて喜んでいるぞ。」「ふむ・・。あの娘はヤギサワの家のものらしいが…。清楚な外見とは裏腹に、とんだ淫乱だな。」「あの娘が動物に犯されて悶えなく姿、早く見たいわ。」アオイさんのその姿は、観客にとってはたまらない娯楽のようで。 (minari_GM) では、次のラウンドですっ (M09_Aoi) はいっ! (minari_GM) 開幕はあります? (M09_Aoi) もうしなくてもいいかなーw (minari_GM) はーいっw (minari_GM) では、アオイさんどうぞーw (M09_Aoi) では狼に…いつもの+ポテ3で! (minari_GM) はいっ (M09_Aoi) 5d6+10 人・魔なら+5 "(kuda-dice) M09_Aoi -> 5D6+10 = [2,3,6,5,5]+10 = 31" (minari_GM) はいっ (minari_GM) では、狼ですが・・・ (M09_Aoi) あ、ごめん! (M09_Aoi) ポテ1しか無理だったw (minari_GM) にゃw (minari_GM) では・・・w (minari_GM) 最初の2個を削りましょうかw (M09_Aoi) 優しいw (minari_GM) 26ダメージでw (minari_GM) では・・・ (minari_GM) 1d6+16 強撃 怪力 (kuda-dice) minari_GM -> 1D6+16 = [1]+16 = 17 (M09_Aoi) 残り18点!ここは<口辱>で! (minari_GM) はいっ (minari_GM) では・・・ (M09_Aoi) あ、ついでに<乳辱><射乳>も出来るかなぁ?パイズリフェラしながらミルクを出して自分で飲んじゃう、とかww (minari_GM) はーいっw (minari_GM) では・・・ (minari_GM) ぴぃぃぃぃぃぃぃぃぃっっっ!!突然鳴り響く、甲高い笛の音。それを聞いた動物たちがぴたりと動きを止め。アオイさんから離れていきます。 (minari_GM) じゃりっ。じゃりっ。小さな音を立てて歩み寄るのは、がっちりした体格の中年の男。 (minari_GM) 【司会】「この娘を試してみたいそうで。ありがとうございます。」うやうやしく司会は頭を下げると、小さな椅子を取り出して地面に起きます。そこに男は座り、アオイさんをじっと見て。 (M09_Aoi) 【アオイ】「ぁ…あぁ……お、おね、おねが……」離れていく動物たちと、近付く男に安堵を覚え。助けを請おうとするが、声は言葉にならず。 (minari_GM) その間に、覆面をした屈強な男が現れ、アオイさんの拘束を解き。その男性の前に引っ張っていきます。 (minari_GM) 「お前は動物に処女を奪われたくない、といったな?」くいっ。力ないアオイさんの顎を靴を履いたつま先で持ち上げ。 (M09_Aoi) 【アオイ】「あぁ……は、は、は…いっ……」こくこく、と頷き。もはや言葉を出すのもひと苦労な様子は、既に動物のようで (minari_GM) 「だがこのままでは、お前は動物に犯され、処女を奪われ…。」言葉を小さく切ると。「孕まされるかもしれんわけだ。」その声は、アオイさんの耳に重くしみこみ。 (M09_Aoi) 【アオイ】「は、孕…っ!」動物の子供を身篭る。その言葉に人間としての心が畏れに、雌としての身体が背徳の感覚に震えて。 (minari_GM) 「もしも私を楽しませることができたら・・・。」アオイさんの顔を覗き込み。「処女は、私が買ってやってもいい。」周りの男たちが、アオイさんをぐいっと押し。男性の股間に顔を近づけさせて。「奉仕しろ。」ただ一言、そういって。 (M09_Aoi) 【アオイ】「ほ、奉…仕……?」その言葉の意味する行為が分からず、呆けた表情を向けて。 (minari_GM) 「なんだ、それすらも知らんのか。動物相手に股を濡らす淫乱の癖に。」周りの男たちから漏れる、あざけりの笑い。「これをしゃぶれ。」男はズボンからがちがちに勃起したペニスを取り出すと、アオイさんへと向けます。 (minari_GM) ズボンで蒸れた、むわっとした濃厚な牡の臭いがアオイさんの鼻に流れ込み。 (M09_Aoi) 【アオイ】「は、はい……ッッ…」人間の男の肉棒から零れる臭いに背筋を震わせ、言われるがままに口を開き、口内に咥え込んでいく。与えられた命令だけをこなしていくその様子は、従順な雌。 (minari_GM) 「時間内に私を射精させることができたら、お前を買ってやろう。できなかったら…。」ちいさく司会の男に頷くと。「お前の処女は、動物のものだ。」じゃりっ。歩み寄るのは先ほどの狼。むき出しになったアオイさんの背中をべろりと舐めあげ、獣臭い唾液を塗りこめていきます。 (M09_Aoi) 【アオイ】「は…ぁむ、じゅるるるるッ…んぅっ!?」男の言葉が届いているのかいないのか、味をつけるかのように唾液を塗りこみ、貪るようにしゃぶりつき。背中を舐められた瞬間、じゅるるるっ、と吸い付く (minari_GM) 「その程度ででるものか。」馬鹿にしたようにそういうと。「もっと舌をこすりつけろ。強く吸って唾液をまぶしてしゃぶりあげろ。あと・・・。」アオイさんの豊かな乳房。その乳首を指で挟むと。「この馬鹿みたいに大きな胸は飾りか?これを使え。」ぎちぃぃっっ。思い切り乳首を引っ張ると、乳肉を露出した竿にかぶせて。 (M09_Aoi) 【アオイ】「ひぁ…♪は、はひぃ……♪」胸の先端を痛いほどに引っ張られても嬌声が上がり。喜んだように頷きながら、豊かで、それ以上に淫らな胸の谷間に肉棒を挟み、両脇から圧迫するようにしながら、腰を上下に振って扱いていく (minari_GM) 「しごくだけじゃなくて、きちんとしゃぶれ。」アオイさんの頭を軽く押して、亀頭に唇を押し付けさせると。左手に握った乳首をこりこりと指でひねり、ひっぱり。 (minari_GM) 待ちきれなくなったのか、大型の犬がアオイさんへと近寄り、顔を下げてお尻の谷間に鼻を近づけて擦り始めて。 (M09_Aoi) 【アオイ】「ひぅん♪ひゃむ、は、ちゅぱ、ちゅぱぁ…♪」先程以上に唾液を零し、まるで涎のように溢れさせ。胸で扱き、口でしゃぶると共に自分の胸を揉み、快感に腰を揺すりだす (minari_GM) 「なんだ、自分から乳房を揉むとはいやらしいやつめ。」にぃっ、と好色な笑みを浮かべると。「それほどまでに乳房をもまれるのが好きなら…。私がしてやろう。」それぞれの手で乳首を握ると、指で軽くしごき、五指を絡めて徐々に握りながら引っ張っていき。手馴れた様子で牛の乳搾りのような動きでアオイさんの乳房を搾り始めます。 (minari_GM) 「あらあら、しつけのなってない牝牛ね。」「まったくですな。これでは買う気もおきん。」「毎回毎回ここの動物たちに犯される方が、この淫売にはお似合いですな。」アオイさんのつたない奉仕を見て、口々に言う顧客たち。 (M09_Aoi) 【アオイ】「あっ、あ!あぁ――――♪」もはや唾液ではなく涎を垂らし、吸い付くように手に馴染みながらももっと虐めて欲しそうに胸を押し付け、谷間で肉棒を扱くと同時に狼に下半身を押し付けるように身体を前後に振っていく (minari_GM) 「ぐるるるる・・・・。」押し付けられるお尻の臭いをくんくんとかぐ狼。その後舌を伸ばし、お尻の谷間をべろりと舐め。その深い谷間に舌をもぐりこませ、その奥にある蕾を舌でくりゅくりゅと刺激をはじめ。 (minari_GM) 「イくならイけ、この淫乱雌牛めっ。」にやり。小さく笑うと男はその手の動きを激しくして。乳肉を強く握り、根元から先端までしごき上げ。そのまま指を滑らせて乳首を握り、引っ張りながら刺激する。その動きを繰り返し。 (minari_GM) 乳房を、乳腺を刺激して、母乳を蓄積していくような動きを見せて。 (M09_Aoi) 【アオイ】「ぁ、ひあぁぁぁ!い、良い、ですぅ……!!」じゅるじゅる、べちゃべちゃ、と人間の肉棒をはしたなく嘗め回しながら、人間の言葉を口にする。けれどそれは獣に腰を振りながらの、獣からの快感に答える言葉。 (M09_Aoi) 【アオイ】「ひ、あっ…だ、めぇ…イったら、わたし、雌、牛にぃ……!」ぴゅるぴゅると微かに零れだす母乳。目尻に涙を浮かべながら、人間の理性と獣の快楽の間でまだ葛藤をして。 (minari_GM) 「獣に嬲られたほうが感じるか。やはりお前は獣だな。人間以下だっ!!」楽しげに言う男。「そうなのだろう?獣に嬲られ、物以下に扱われ。それで快楽を得ているのだろう、この淫乱がっ!!」ぎちぃぃぃっっ!!思い切り乳首を引っ張ると、指で強くひねり上げ。 (M09_Aoi) 【アオイ】「ひ、あぁぁ……わた、わた、しぃ……」快感で思考が止まり。何も考えられないまま、徐々に母乳が勢いを増しながら、胸に伸ばしていた手を下半身に伸ばし、自ら菊座と秘所を広げてしまいそうになり… (minari_GM) 「それ、尻を上げて獣を誘え。処女を奪われて最下層に落ちたいのだろう?」アオイさんの瞳を覗き込み。「ねだれ。お前の口でそう宣言しろ。そうしたら・・。犯してやる。」囁くような宣言は、アオイさんの耳に甘く響いて。 (minari_GM) 狼の舌はくりゅくりゅと尻穴を嬲り、犬の舌はとろとろの秘所を無遠慮に嘗め回し。 (M09_Aoi) 【アオイ】「は、はひぃぃ……!犯して…犯してくださひぃぃぃぃ……ッ!!♪」腰を突き出したまま、前後の穴を広げ、差し出して。獣へと堕ちる一言を口にしてしまう (M09_Aoi) <後ろの処女><純潔の証>を使って、負けます!(゜Д゜) (minari_GM) はーいっw (minari_GM) では・・・ (minari_GM) 「くく。自ら家畜に堕ちるか。それもよかろう。」小さく頷くと。「家畜なら、これが必要だろう?」取り出したのは、アナルバイブ。先にはふさふさとした犬の尻尾が着いており。 (minari_GM) 「これをくれてやる、うれしいだろう?」にやりと笑うと、バイブの部分をアオイさんの口に突き入れ、唾液をまぶさせます。 (M09_Aoi) 【アオイ】「ひゃ、ひゃいっ♪嬉しい、嬉しいですっ!」もはやそれが何かも分からず。ただ、自身の雌の部分を全て征服して欲しくて。 (minari_GM) 「だが、この尻尾をくれてやる前に・・・。」ぱちん。指を鳴らすと。今までお預けを食らっていた狼がのしかかります。周りにいた男たちがアオイさんの腰を高く持ち上げるようにして。 (M09_Aoi) 【アオイ】「ぁ、はぁ…♪来て、来て、下さい…ッ♪」喜びに目を輝かせながら、喜色に溢れた言葉を口にする。その姿はもはや一匹の雌となり。 (minari_GM) 「まずは処女を奪ってもらえ。」お尻の谷間を割り、巨大な狼の肉棒がお尻の穴に押し当てられて。「尻のな。」ぢゅぷぷぷっっ!!小さな蕾を無理やり押し広げながら、腸内へと侵入し。ごりごりと腸壁を擦りあげながら奥へと入り込んでくるペニス。ぎちぃっ、と無理やり腸内が広げられ、苦しいまでの圧迫感をアオイさんに与えて。 (M09_Aoi) 【アオイ】「ぁ、か、はぁ……ッ!」奪われる後ろの処女。苦しみすらも快感に感じながら、ぽろぽろと嬉し涙を零し。雌に…それも獣と後ろの穴で繋がった変態になれた事に打ち震える。 (minari_GM) 「ふふ。そんなに嬉しいか?獣に貫かれて。」にやりと笑う男は、地面に突っ伏し淫らに潰れた乳房に足を置き。「物のように扱われ、嬲られて・・・うれしいか?」そのまま先端近くへと足を動かし、足で母乳を搾り出すようにして。 (M09_Aoi) 【アオイ】「は、はひ♪嬉しい…うれひいです…♪」もはや虐げられることすら悦び。涎も涙も愛蜜も溢れさせ、地面を濡らしながら、男の脚を母乳で濡らしていく (minari_GM) 腸内いっぱいに埋められたペニスは、中でふるりと震えると。その締め付けを楽しむように腰を激しく動かして。アオイさんのことなど構う様子もない獣の交尾を開始します。ペニスが引き抜かれるたびに、アナルが思い切り引っ張られ。淫らな形に変形して。思い切りつきこまれると、意識がとびそうなほどの痛みと。乳肉から伝えられる快感が混ざり合い。 (minari_GM) アナルを犯されるのが快感であるかのように錯覚をはじめ。 (M09_Aoi) 【アオイ】「は、あぁ♪気持ち良い、気持ち良いィィ……!!」錯覚ではなく、もはや既に快感を感じ。びゅくびゅくと母乳を溢れさせながら、ただただ快楽だけを口に出す。 (minari_GM) 「ふふ。お前は牝便器としても最高の素材だな。これほどまでに美しく、淫らな体の牝便器など、そうはいまい。」乳首をかかとで踏み、ぐりゅぅっ、とこすり。痛みを与えた後に力を緩め、血が戻っていくむず痒い快感を与え。 (minari_GM) 尻穴を無遠慮に犯す狼は、腰が動くたびに腸壁の色々な部分をこすりあげ、刺激していき。頭がしびれるような悦楽をアオイさんの体に走らせて。 (M09_Aoi) 【アオイ】「あ、ありがとうございま…あぁぁぁッ、イく、イクぅぅぅぅぅぅ!♪」賞賛の言葉に笑顔と共に感謝を示し。胸と尻への悦楽に、ついに絶頂を迎える (minari_GM) 「さあ、まずはイくといい。最低の牝便器として、尻穴を獣に犯されてイってしまえっ!!」ぎゅむっっ!!乳房を思い切り踏みにじる男。それと同時に、狼の腰がぶるりと震え。どびゅるるるっ、びゅるるるうっ!! (minari_GM) 熱い精液が腸内で迸り、ぼたぼたっ、と確かな重さと熱さを腸壁からアオイさんの体内へと浸透させて。気も狂わんばかりの被虐の悦楽をアオイさんへと刻みつけ。 (M09_Aoi) 【アオイ】「イく、イきます!アオイ、イきますぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!」高らかな宣言。アオイという一匹の雌が絶頂を迎え、理性も尊厳も獣の与える被虐の悦楽に呑み込まれて…… (minari_GM) 「ふふ、見事なイきっぷりだな。」すっと男は立ち上がると。「この娘を買おう。」と司会に告げて。「覚えるがいい。私の名はヒュドナスだ。」アオイさんの頬を足のつま先で突付くと。「忠誠を近い、靴にキスをしろ。」と命令をしてきます。 (M09_Aoi) 【アオイ】「は、は…い……」こくん、と頷くと唇を靴につけ、舌を這わせ……腰を浮かせて秘所を近づけると、秘唇でも靴に口付けを交わす (minari_GM) 「それでは、帰るぞ。」周りの男にそう告げると、男たちはアオイさんを抱え上げ。一頭の巨大な馬のところまで運んでいきます。 (minari_GM) ペニスをがちがちに硬くして、鼻息荒くアオイさんを見つめる馬。その鬣を優しくなでると。 (M09_Aoi) 【アオイ】「ぁ…ふ、あぁ……」もはやぐったりと脱力し。獣に犯され、雌の痴態を晒した少女は馬も、そして周りの男の獣欲を刺激する。 (minari_GM) 「こいつが、お前の処女を奪う相手だ。思い切り楽しませてもらうんだな。」くつくつとヒュドナスは笑い、アオイさんを抱える男たちはアオイさんを仰向けにして、馬の腹へと近づけていきます。 (minari_GM) そして、巨大な馬の亀頭をアオイさんの固く締まった秘唇へと押し当てると。 (M09_Aoi) 【アオイ】「あぁ……嬉しい、です……♪」至福の表情を浮かべて… (minari_GM) ずりゅりゅりゅぅっっ!!馬は自ら腰を動かし、ごづんっ、と子宮口を叩くほどに強く、思い切り貫いて。 (minari_GM) 処女肉が巨大なものに引き裂かれる激しい痛み。そしてそれを上回る被虐の悦楽。腰を中心にアオイさんの体がとろとろと蕩けるようで。 (M09_Aoi) 【アオイ】「ひあぁぁぁぁぁぁァ…!♪ぁっ、あぁ、あぁぁぁぁ♪」あがるのはただ嬌声のみ。狂ったように腰を振り乱し、ぶじゅ、ぶじゅ、と愛蜜と破瓜の血液が溢れ出していく (minari_GM) 「さて、帰る準備をしろ。」ヒュドナスからの指示。貫かれたままのアオイさんを馬の腹に抱きつくような姿勢にさせて。その両手、両足にロープを回し、馬の腹に抱きつく姿勢で固定して。 (minari_GM) 馬が引かれ、歩みを進めるたびに。アオイさんの体は揺れて、子宮口をごつごつと強く叩かれ、ペニスに膣壁を激しく擦り上げられて。 (M09_Aoi) 【アオイ】「あぁン♪すご、凄すぎて……壊れ、ますぅ……♪」ただでさえ激しい突きこみに振動が加わり。嬌声を垂れ流しながら、もはや壊れている雌には妥当ではない言葉を口にする。 (minari_GM) ぷぢゅっ、ぢゅぷっ。貫かれるたびに、ひくつく尻穴から大量に精液がこぼれ出て。ぽた・・ぽた・・・と足元に垂れ落ちて。 (M09_Aoi) 【アオイ】「ひぁ!ひあぁぁぁん♪」馬の下から零れる少女の嬌声。否、喜色に溢れたそれは雌の鳴き声でしかなく。 (minari_GM)   (minari_GM)   (minari_GM) 街の大通りを歩く馬。その馬に貫かれ、犯される少女。 (minari_GM) しかしその顔は牝の悦楽に染め上げられ、清楚な美貌というよりは妖艶さを宿し。 (minari_GM) 「なんだ・・・?」「あの子・・・馬に犯されてよろこんでるの?」「変態じゃないの・・・?」口々にそういう人々。 (minari_GM) そしてよく見ると、馬の首からプレートが下げられており。 (minari_GM) 「私は馬に犯されて喜ぶ変態です。こんな淫乱な私でよかったら、どうぞ精液をお恵みください。」 (minari_GM) ゆらゆらと揺れるそのプレート。 (minari_GM) それに気づいた男の一人が、ごくりとつばを飲み込み・・・。アオイさんに駆け寄ると、取り出したペニスを激しくしごき始め。 (minari_GM) びゅるるるっっ!!放たれる牡汁は、喘ぎを上げるアオイさんの顔にかかり、とろぉっとゆっくりと流れ落ちています。 (minari_GM) それを見た男たちが次々に駆け寄り、ペニスをしごき。どびゅるるっっ!!アオイさんの肌という肌に大量の精液が注がれ、むわっとするような牡臭に頭まで犯されて。 (M09_Aoi) 【アオイ】「ぁ♪……ちゅ、ン……」精液をかけられるたびに悦びに顔を歪め。口元に飛んで来たそれを舐め取って。 (minari_GM) 歩くたびに膣内をかき回され、子宮口をこじ開けようとぐりぐりとえぐられて。腰の感覚はもうなく、ただ全身がしびれるような快感と道具として使われる牝の悦楽を伝えるのみで。 (M09_Aoi) 【アオイ】「は、ぁぁ♪……♪」もはや言葉を発する事も出来ないまま。快楽に反応して身を震わせるだけで。 (minari_GM) 【クスィー】「あ~あ・・・結局こうなっちまったか。」ぽりぽりと頭をかくクスィー。その手には受け取った代金があり。「さて、あのあほに届けないとな・・・。報告もかねて。」小さく息を吐くと、自分の幌馬車へと歩いていき。 (minari_GM) もう一度、精液で汚されていくアオイさんを見つめて。 (minari_GM)   (minari_GM)   (minari_GM) エンディング (minari_GM)   (minari_GM)   (minari_GM) とある鉱山街の一角。この街は金や銀といったレアメタルが大量に取れる街。 (minari_GM) そこの公園の一角。 (minari_GM) そこに、精液で体中を真っ白に染めた、アオイさんが、恍惚の笑みを浮かべて寝そべっています。 (M09_Aoi) 【アオイ】「ぁ…はぁ……♪」身体に精液を何重にも塗り込め、おびただしい精臭に包まれながら、雌の悦びを実感する (minari_GM) ヒュドナスはこうした鉱山街をいくつか持っており。そしてそこは、労働力となる男しかいない街。 (minari_GM) そこに連れて行かれたアオイさんは、ヒュドナスの屋敷で牝便器としてのしつけをされ。そしてこうして男たちの欲求を満たす道具として扱われています。 (minari_GM) 毎日毎日、数え切れないほど犯され続けて・・・。 (minari_GM) そんなある日。 (minari_GM) 「さて、お前は私が買ったわけだが。」裸のままのアオイさんの前に、ヒュドナスがいて。顎に指を当てて何やら考えながら。 (M09_Aoi) 【アオイ】「はい……ご主人様……」四つん這いで媚びるように見上げて。首輪の嵌った首を頷かせる (minari_GM) 「元いた場所に戻ってもいい。ただし。」アオイさんの目を覗き込み。「お前は私の所有物だということを忘れるな。」強い輝きを宿した目で、じっとアオイさんを見つめ。 (M09_Aoi) 【アオイ】「ぁ……は、はい……」唐突な申し出に戸惑い。けれど主人の言葉に頷いて (minari_GM) 「それとだ。」アオイさんの顔の前に靴を持っていき。それは暗に舐めろという合図で。 (M09_Aoi) 【アオイ】「んちゅ……何でしょう……?」ねっとりとした口付けを靴に交わし終えると見上げて (minari_GM) 「その首輪についた鈴。それが鳴った時は、こちらに戻って来い。それが条件だ。」今までなったことのない、首輪についた小さな鈴。それを指差して。 (M09_Aoi) 【アオイ】「はい……分かりました……」とろんとした表情で、ゆっくりと頷く (minari_GM) 「出立は明日だ。今日は好きなだけ犯されてくるといい。」アオイさんにそういうと、控えていた男がアオイさんの首についた鎖を引き。部屋の外へと連れて行きます。 (minari_GM) 「お前は最低の牝便器だということを忘れるな。」と、アオイさんの背中に声をかけて。 (M09_Aoi) 【アオイ】「ぁ……は、はい♪」今日で犯される、雌の生活も一旦終わってしまう……そう思えば寂しさを覚え。けれどどこにいても自分の本性が変わる事は無いと思い直し、嬉しそうに頷いて。 (minari_GM) そして、部屋から出たとたん、そこに待っていた使用人たちがアオイさんに襲い掛かり。その熟れきった牝穴を、ほぐれきった尻肉を、精液の味になれた口内を激しく犯し始め。周りにいる男たちも、その艶やかな肌に肉棒を擦りつけ始めます。 (M09_Aoi) 【アオイ】「ぁあ♪皆さん……アオイを、たくさん、たくさん……♪♪」声にしなくても伝わる欲望。雌となった自分にこれほど心地良いものは無く……ふと、一つの名案が思い浮かぶ。そうだ、帰ったら皆に同じようにしてもらおう……♪ (minari_GM) 周りにいる男たちの精がアオイさんに飛び散り、その熱さが理性を蕩かせ、自分は最低の牝隊長になるんだ…。と快楽に染まりきった思考の中でぼんやりと考えて。 (minari_GM) 延々と続く性の享楽の中にその身を沈めていくのでした…。 (minari_GM)   (minari_GM)   (minari_GM)   (minari_GM) ランドリューフ戦記 (minari_GM) 堕ちる隊長 (minari_GM)   (minari_GM)   (minari_GM) おしまいですっ

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