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(PL) 【マウアー】「マウアー=クルップス少尉、龍華帝国の軍人で由緒正しい狼族の戦士よっ」 (PL) 【マウアー】「尉官としては新人だけど、戦闘暦ならそうそう引けは取らない!さあ、魔族、覚悟しなさいっ!」 (PL) 【マウアー】「…犬?コロス」 (PL) http://www.grifis.net/trpg/wiki/wiki.cgi/15thmoon/HC?page=%A5%DE%A5%A6%A5%A2%A1%E1%A5%AF%A5%EB%A5%C3%A5%D7%A5%B9 (PL) あ、伸びずにマウア、ですw (PL) 士官学校でて直行で隊長のエリート枠です (GM) はいです! (GM)   (GM)   (GM) □■□ 龍華戦記 「虎狼の宴」 開幕です (PL) はいな~ (GM) ここはまだ数十年前に龍華帝国の吸収された王国のひとつ。帝国本国より派遣されてきたエリート士官であるマウアは、軍歴をつける為に比較的平穏な村の守備隊長に任命されています。 (GM) この国の王族用の保養地もある温泉地。外国からも人が来る其村で、魔族との戦いというよりも、人同士のいざこざ解決に尽力する日々。 (GM) 帝国本土からの派遣兵と言う事もあり、村人に受け入れられない可能性もあったマウアですが、村長のシェスレーさんの尽力で、無事に村人との関係は良好です。 (GM) 村長のシェスレーさんは、妖精族の美人。マウアが来る以前に、村長であった連れ合いをなくしており、その跡を継ぎ、立派にこの村を切り盛りしています。 (GM) そして…… (GM) カタン。どこかぼんやりしたシェスレーが、手に持っていた書類を落し慌てて拾い集めます。近く、この村の査察が行われる為に、マウアさんとその打ち合わせを詰め所で行っていたところです。 (PL) 【マウア】「?シェスーレさん、どこか体調でも悪いのですか?」と、拾うのを手伝います (GM) 【シェスレー】「い、いえ……だい、じょうぶですよ。」 何処となく頬も赤く染まり、艶やかな表情で長い耳にかかる金の髪髪を整えて……ふと鋭敏なマウアの嗅覚に牝の香りを感じたのは気のせいでしょうか (PL) 【マウア】「そうですか?身体に無理はかけないように気をつけてください」鼻をすんすんと動かして、溜まってるのかな、などと思いつつ (PL) 【マウア】「(しかしこうも平和だと…平和ボケしてしまいそうで怖いな。まったく、平和なのはいいことなのに、それに反発してしまうとは…)」内心、うにうにとぼけ始めたことを思ってしまいますが (GM) 書類の中で気になることが一つ。温泉に来る観光客もいる為に村にはいくつか宿がありますが、その老舗でもあるシェスレーの宿で人員補強と改修が準備されています。特におかしなことではないですが、なんとなくその事項が気になって (PL) 【マウア】「うん?」なんとはなしに、シェスレーの宿の書類をみてみます (GM) 【シェスレー】「今は大事な時ですから……病にかかってる暇は、ないですよ、んっ♪」 (PL) 【マウア】「そうですか……くれぐれも倒れないようにお願いします。大事な時なればこそ、です。しかし改築するんですか?」ふむふむと書類を目を通し (GM) 【シェスレー】「え、ええ。あちこち痛んでますから。ですので……」 段々体が震えてくるシェスレー。エルフ独特の細い身体を抱きしめるようにして、なにかを堪え 「ンッ、あ、ふァ~!」 カクンと膝を付く (PL) 【マウア】「なるほどなるほ…シェスレーさん!?」駆け寄ったシェスレーに慌てて駆け寄って身体を抱えます (GM) 【シェスレー】「ふぁ、ぁ、あ、す、すいません……」 熱い肌。艶やかなその表情は同性のマウアから見ても心を揺すられる様。ノロノロと身を起こすと 「ごめんなさい、ちょっと今日は……」 (PL) 【マウア】「は、はぁ…(ごく)わ、わかりました。書類などはこちらでやっておきますので、シェスレーさんは身体を休めてください」 (PL) 思わず顔を赤くし、耳をぴくつかせて言います (GM) 【シェスレー】「すみません。」 この女性がこのように何かの途中で集中を欠いているのは初めてのことです。しかし、今日はさすがにこれ以上は無理そうで、頭を下げると詰め所を辞します (GM) 彼女の立ち去ったあとに、液体が数敵滴っているのには、マウアは気がつくでしょうか。 (PL) 【マウア】「…大丈夫かなぁ、心配よね…」と一人ごこちる口調は先ほどと違ってくだけたもので。液体には気づかず、先ほど感じた書類の違和感のほうが気になってしまいます (GM) 違和感を調べる狼の隊長。その安寧の地はゆっくりと侵食されており (GM)   (GM)   (GM) その後も何度かシェスレーの様子がおかしいことを目撃します。その頻度は段々と多くなり……また、主要なポストを占める女性たちにもその傾向が伝染して行くようで (PL) 【マウア】「………おかしい。何がどうとは言えないけれど、明らかにおかしい。…伝染病か?」その傾向が増加していくにつれ、主要ポスト人員の傾向と……シェスレーさんの様子を資料と共に注意深く見初めます (PL) 【マウア】「……あまり疑いたくはないけど、疑いを持ったままも問題よね。調べてみましょう」と宿の資料を片手に宿屋へ向かいます (GM) 奥湯に近い位置にあるシェスレーの宿屋。これより先は王族の別荘しかないそこに、古くからこの村の象徴であったその建物は聳えています。ふと気がついて見上げると、屋号が睡虎屋に変わっています (PL) 【マウア】「睡虎屋?宿名を変えたのかな…?」首をかしげて、裏口からこっそり中に入っていきます (GM) カチャリと裏口を空けて入ろうとするマウア。しかし、裏口を空けるとそこには一人の仲居が待っており……何度かこれまでここにきたものの始めて出会うその少女。真っ白な肌に漆黒の髪。真っ赤な瞳でマウアを見つめ (GM) 【六花】「いらっしゃいませ。隊長様」 (PL) 【マウア】「え、あ、な、仲居さん!?え、えと、あの、その、これはですね…っ」出会い頭に遭遇した為に、とっさの対応が間に合わずにあわあわします (GM) 【六花】「主人に御用ですね。どうぞいらしてください。」 柔らかな物腰ながら、瞳がマウアを値踏みしているような錯覚を感じ (PL) 【マウア】「は、はあ、それでは失礼します」思いっきり動揺しているために、そのまま頷いてしまいます (GM) 足音もなく先導する少女。着物の下で脚が小さな歩幅で動き……長い廊下を歩くうちに、不意にクラリと意識が揺れます。一瞬だけで、すぐ消えますが、何処となく周囲の空気が先ほどと異なります。この廊下はこれほど長くて良かったでしょうか?まるで宿の広さを越えたくらい歩いて (PL) 【マウア】「っ……(これは、一体何が……っ」明らかな違和感、まるで動物の檻にはいったような感覚に、警戒を増します (GM) 【六花】「どうされ……ましたか?」 小さな声、それがまるで気遣うようにマウアに掛けられ 「主人は、そちらのお部屋に居ります。」 いつの間にか目の前にある大きな両開きの扉。豪華なそのつくりは、どこかこの国のものとは違います (PL) 【マウア】「これは……」明らかに自分の知る旅館の趣とは違う扉に……いやな予感に尻尾を立てながら、ごくり、と唾を飲み。その扉を開きます (GM) 【六花】「……」 お客様に扉を開けさせて、その様子を真紅の瞳で見つめる少女。その口元には冷笑が浮かんでいますが、マウアの角度から見ることは出来ません。マウアが触れただけで、扉がすべるように開き…… (GM) 【シェスレー】「う、ぁぁ、イキます。また、ひぃぁあああ!!」 目の前で金の髪の妖精が背面座位で腰を振り、不様にイキ狂う様をマウアに向かって晒します。親しい女性を背後から貫いているのも女性。長身で、しなやかな体つきのその女性は、入ってきたマウアに構うことなく下から突き上げ……その体から感じるのは瘴気 (PL) 【マウア】「シェ、シェスレーさん!?ッ……貴様、魔族かっ!」後ろの女性から瘴気を感じ、即座に槍を抜きます (GM) 【ヴィーセ 】「おや……噂の隊長さんじゃないか。わざわざ来てくれたなら、手間が省けて良かったよ、ッ」 ガツンとシェスレーの中を突き、外から見て判るほどの精を注ぐ。嬌声を上げると気絶するまで達したシェスレーをマウアに見せつけ (PL) 【マウア】「ッ……村の様子がおかしいのは、貴様の仕業かっ……!一体何をしたっ、このような姿になるまで…っ」尻尾や耳を立てて、ふーっ、と威嚇します (GM) 【ヴィーセ 】「別に……順番に牝の悦びを教えてやっただけさ。そろそろお前の番だと思っていたよ。ワン子ちゃん」 にやりと笑いながら、シェスレーの身体をベッドに投げ捨てる。宿のほかの部屋とは異なり、この部屋だけは洋風な造り。 (PL) 【マウア】「ワン子!?私は狼だっ!というより、犬っていったなっ!?」がーっ、とその台詞に一気に頭に血が上ります *rius_GM topic : [ヴィーセIV7][マウア] (GM) 【ヴィーセ 】「ふ、ははッ。この国は本当に面白い。犬に耳長、そのうち竜も喰いたいねぇ。」 猛るマウアとは対照的に、絶対の自信があるのか笑みを零して……両腕が毛皮に包まれると、指先に鋭い爪が生え (GM)   (GM) というところで戦闘です。開幕ありますか? (PL) ないですー (PL) …くぅ、IVが同じのためツイスターはいけないっっ (PL) ピアシングのみで攻撃いきます~ (GM) あいさ! (PL) 2d6+12 (kuda-dice) R07_Maua -> 2D6+12 = [5,4]+12 = 21 (PL) 21点っ (GM) 7点止まって14ダメージ。 (GM) マウアの渾身の先制の槍撃。しかし、そのダメージはほとんどないのか (GM) 2d6+12 マルチアタック (kuda-dice) rius_GM -> 2D6+12 = [6,3]+12 = 21 (GM) 2d6+12 マルチアタック (kuda-dice) rius_GM -> 2D6+12 = [5,1]+12 = 18 (PL) 【マウア】「くっ、追い抜けない、だと…っ」速度が同じの為に威力が中途半端で… (PL) 一発目腰にもらって、AP0,ニ発目はアヴォイドつかって胸に回して、胸AP残り2っ (PL) …んー (PL) ここではアクトなしでいきますっ (GM) 了解! (GM) では、ラウンド跨いでマウアさんどうぞ (PL) 同じくピアシング! (PL) 2d6+12 (kuda-dice) R07_Maua -> 2D6+12 = [5,4]+12 = 21 (PL) 21点っ (GM) 了解、同じく14点 (GM) 【ヴィーセ 】「そのスピードじゃあ、ほうら!」 (GM) 2d6+12 マルチアタック (kuda-dice) rius_GM -> 2D6+12 = [6,2]+12 = 20 (GM) 2d6+12 マルチアタック (kuda-dice) rius_GM -> 2D6+12 = [3,4]+12 = 19 (PL) 胸Ap0のアヴォイドで13点もらい、残りHP18 (GM) はい!アクトをどうぞ (PL) 《はじめてのキス》《口辱》《特殊な性感帯:犬耳》《汚された肢体》で! (PL) 【マウア】「くぁ……っ、な、何……!?」ばんっ、と槍が弾かれ、そのまま地面に押さえ込まれます (GM) 仰向けに押さえ込まれたマウアのお腹に、赤い髪の美女が跨る。その股間には、先ほどまでこの村での一番親しかった仲間を犯していた肉の槍。ごつごつと節くれだったその幹にはいくつもの肉の返しが生えており、そこにもべっとりと白濁した蜜と精との混合物が絡む。柔らかい胸の間を威圧的に越えた、その肉の幹が、マウアの顔のすぐ側にまで伸び、濃密な香りを放つ (PL) 【マウア】「や、やめろ、そんなもの……く、ぅっ……こ、こんな事をしても無駄、よつ…この村は、直に査察が、来る……っ」気丈に睨みながら……鼻の効く狼族ゆえにか、その臭いを至近でかいでしまい、頭の中がくらり、と酩酊し始めてしまいます (GM) 【ヴィーセ 】「そうかい。じゃあ手を打たないとねぇ。ふふ。さァて……この子はどう鳴いてくれるのかね」 両手でマウアの胸を押さえながら、腰を動かし、ぬめる蜜を擦り付ける。その度ごとに口元に、顔に、鼻に虎のペニスが押し当てられ、強制的に匂いを塗り込められて行く (PL) 【マウア】「んっ、んぅぅっ…!?」口に押し当てられる肉棒に、口を閉じますが……誰も触れた事のない唇に暖かい、瘴気にまみれた感覚が伝い、鼻にも…顔や胸にも瘴気交じりの蜜が塗り猛られ、身体が淫らな臭いを擦り付けられていきます (GM) 【ヴィーセ 】「ちっこい身体なのに、良い肉のつき方だ。気に入ったよ。」いつの間にかコリコリに尖らされた小さなしこり。ザラリとした毛並みでそれをくすぐると、鋭い爪の側面でギリリと捻り上げ、悲鳴と共に口を開けさせる (PL) 【マウア】「き、きにい……く…ぅあ……っ!!」瘴気を直接浴びて高ぶってしまった体、その乳首をひねり上げられ、苦痛の声を口をあけてあげてしまい… (GM) 【ヴィーセ 】「ほうら!」 口に突きこまれる虎ペニス。小さな口には太すぎるそれで、無理やり押し広げられすぎて顎に力が入らない。キスもまだの少女の唇を、先ほどまでの性交の蜜を絡めた肉棒が抉る (PL) 【マウア】「んむぅっ…!?んぅっ、ん~~っ…!!」口いっぱいに肉棒を付き込まれては噛み付くこともままならず、初めての口内を肉棒、それも瘴気と性交の蜜に塗れた魔族のものを突き入れられ…口内から脳へ、淫らな瘴気が脳を溶かし始めてしまいます (GM) 【ヴィーセ 】「この精は……よく効くだろう?」 牝を狂わせる魔の精に蕩け始めた狼少女の口を犯す。胸をすりつぶすように動かしながら、両手でマウアの頭をつかむ。親指と人差し指が、柔らかいよく動く獣の耳を挟み込み…… (PL) 【マウア】「んぅぅっ!?んっ、んぅぅっ……!んむ、んぅぅ……んく、ちゅ、んむぅ……っ」耳を弄られては狼耳が面白いようにピクンと震え……身体より先に頭が瘴気と快感で溶かされ、口内の肉棒を舌で擦り始めてしまいます (GM) 【ヴィーセ 】「淫乱な雌犬だね……そんなに、美味しいかい?」 性感帯をしっかりと把握した虎人が、器用に獣耳を擽り、折り曲げ、しごき上げる。その間にも口を犯す肉棒がえずきそうになるほど奥まで突きこまれ、無数の返しで舌を、口蓋をしごき上げる (PL) 【マウア】「んくっ!んぅっ、んむっ、んぅぅぅっ…!!」口内を無数の棘で擦られ、苦しげに……けれど耳から発生する快感と口内に渦巻く瘴気で頭は熔けてしまい、涙目で首を小さく、ふるふると振ります (GM) 【ヴィーセ 】「そうかい?こんなに舌を絡めてるじゃないか。それに口の中も熱くて……まさか、飲まされながら、イっちまうんじゃないだろうね。」 ニヤリと笑いながら、幼い性感を開発して行く。同時に瘴気と淫気を注ぎ込み、丁寧に獣人少女の快楽を高めていき (PL) 【マウア】「んむぅっ…!んっ、んぅぅっ…!?」首をふるふると振りながら…口内の肉棒から出る瘴気と淫気は、マウアの口内へ快感回路を生み出してしまい、快感を感じ始めてしまう事実を首をふって否定しようとして、それがさらに口内を擦るハメになり… (GM) 【ヴィーセ 】「吸い上げな。」 命令し慣れた者の声で命ずると腰を上げる。マウアの胸に蜜を零しながら、その口を生きている精処理玩具として腰を動かし始め……口から喉までを一本の管にするかのような突きこみ。通常ならば気絶しそうな責めすらも、強靭な獣人少女には被虐の悦びをもたらし (PL) 【マウア】「んぅっ!?んぅぅぅぅっ…!!」逆に命令されなれた軍人ゆえか。蕩けた頭で被虐の喜びを覚えはじめてしまった為か。その言葉のままに、口をすぼめて肉棒を吸い上げ初めてしまい… (GM) 【ヴィーセ 】「出すよッ!くぅッ!!」 小さく呻くと、その口の中でペニスの返しがぐいっと開き、口内をかき回しながら熱く迸る精を噴き上げる。初めて味わう生臭い、それでいて体の奥の疼くその味を注がれながら、可愛らしい獣の耳を捻られて (PL) 【マウア】「んっ、んぅぅっ!?ん~~~~っ!!!」口内に直接精液を注がれ…生臭さに飲み込むまいと一瞬は思うものの…口内と耳から感じる快感と…瘴気に犯され発生した体のうずきに、そのままのど奥へと流し込まれ、精を飲みながら達してしまいます (GM) 【ヴィーセ 】「そのまま、イキ狂ってな!」 飲みきれないほど注ぎながら、なおも精を吐くそれ。肉の返しが震える口蓋を擦りながら、ペニスが小さな口から引き抜かれると、未だ止まらない精液が、熱い飛沫となって狼少女を汚す。マーキングするかのようにたっぷりと吹き付けられて (PL) 【マウア】「んく、んぅっ、んぅぅぅっ……ぷは、ふぁ、や、いやぁ、くさ、くさいの、いやぁ……っ…」口から引き抜かれては。甘さの混じった悲鳴が部屋に響き…その顔へ、耳へ、髪へ、次々と精液で汚れていきます (GM) 【ヴィーセ 】「くさい?すぐに大好きになるさ。」 そういうと、身を起こす虎人。「さあ、まだ戦えるんだろう?最後まで戦って……しっかりと折ってやるよ」 先ほどの仲居の少女が、そっと槍をマウアに手渡す  (PL) 【マウア】「っ、ぁぁ…こ、この、馬鹿に、して、ぇ………っ」事実まだ戦えるわけで、腹立たしげに渡された槍を握り (PL) というあたりでアクト終了でっ (GM) 了解!ラウンドまわして、行動どうぞ (PL) はいな (PL) ファイナルアタック+ピアシング! (PL) 7d6+12 (kuda-dice) R07_Maua -> 7D6+12 = [3,4,5,4,6,6,2]+12 = 42 (PL) クリティカルヒット発動、48点っ (GM) 50点! (GM) 41ダメージで累計71ダメージ! (PL) く、やはりツイスターなしでは届かない (GM) 【ヴィーセ 】「ヘェ……なかなか楽しませてくれるねッ!!」 一瞬で間合いを詰められる。 (GM) 2d6+12 マルチアタック (kuda-dice) rius_GM -> 2D6+12 = [2,1]+12 = 15 (GM) 2d6+12 マルチアタック (kuda-dice) rius_GM -> 2D6+12 = [2,4]+12 = 18 (PL) 【マウア】「こ、のぉ……く、ぁ……!」それでHP0です! (PL) 《純潔の証》《つけられた種》《プライドの崩壊》で! (GM) 致命表に行きましょう (PL) 堕落ありますー? (GM) ないです~ (PL) 1d6 (kuda-dice) R07_Maua -> 1D6 = [2] = 2 (PL) む?わりと小さい。おのれ (GM) 2:瘴気を叩き込まれ、胸に熾火のように性感が疼く。SPを2点上昇させることでHPが1になり戦闘を続行できる。しないならHPが1以上になるまで「逃亡」以外の行動ができなくなる。 (PL) SP2…っ、おいしいですが、復活するといろいろまずいので (PL) 素直にダウンしますっ (GM) 了解ですよ (GM)   (GM)   (GM) 身体に感じた衝撃は1度。しかし、同時に二箇所からダメージが広がって、立っていることが出来なくなる狼族の守護者。絶望が心をつかみ、威勢良く振られていた尾も丸まって (PL) 【マウア】「くあ……そ、そんな……ぅぁっ………」衝撃の重さに槍も手放してしまい、足も思うように動かず……よたよたと前に手をついて、這うように逃げようとします (GM) 【ヴィーセ 】「這って逃げても、状況を伝えようって覚悟は立派だが! その姿勢、誘っているようにしか見えないねぇ」 尻尾で陰部を隠したまま、お尻を振り逃げるマウアの足をつかむ  (PL) 【マウア】「っ、やぁ………っ」足を捕まれて、手をじたばたと動かすも…掴まれた身体はまったく前に進まず (GM) 【ヴィーセ 】「さぁて……」開いている左手を動けなくなったマウアの尾に伸ばすと、根元をぎゅっと握り締め……尾で吊り上げるように引き上げる。痛みと、突き抜けるような刺激に尻を高く掲げさせられ、陰部を後ろから覗き込まれる気配 (PL) 【マウア】「ひうっ!?し、尻尾、やぁ……っ!?」怯えと痛みで、お尻を高くあげてしまい……足を捕まれて開かれては、隠すべき秘所がはっきりと露になってしまいます (GM) 【ヴィーセ 】「トロトロじゃないか、この、雌犬。……だが、嫌いじゃないよ」 誰にも見せたことのない隠すべき箇所に呼吸が当たるのがわかる。当然においも全て嗅がれているであろうこともわかり (PL) 【マウア】「や、いやぁ……そ、そんなとこ、みないで、ぇ…息、ふきかけない、でぇ…っ」怯えのためか、いつもの小さいながらもかもし出していた凛々しさが剥がれ落ち……股間をかがれて震える姿は、犬の女の子で (GM) 【ヴィーセ 】「聞き分けのない事を言うのはやめなッ!!」 いやいやと首を振る獣人少女に対し、右手がしなうとその尻たぶに大きな破裂音。心の折れかけた少女に振るわれる強力な平手は、音だけではなく確かな痛みを脳まで跳ね上げさせ (PL) 【マウア】「ひうっ!?」お尻を叩かれては苦痛の声が上がり。状態をびくり、とそらせて犬耳がピン、と立ちます (GM) 【ヴィーセ 】「良い音がするね……ほらッ!!」 一瞬にして赤く染まったそこに、もう一撃。今度は爪がかすめたのか浅く傷がつき血が流れる。痛みと恐怖、そして何より背後から感じる圧倒的な存在感。それが狼人の心をぼろぼろにして (PL) 【マウア】「ひんっ!?や、やぁ、やめ、やめ、ひぁ、やめ、ぇぇぇっ…!」苦痛と共に生じる、背後からの威圧感に……痛みと恐怖の余り、開かれた股間から、ちょろろろ…と小水が溢れてしまいます (GM) 【ヴィーセ 】「躾のなってないワン子だね。」 床に零れる尿の溜まりを見ながら、呆れたように呟くと、もう一度大きな破裂音。「あまり聞き分けがないと……喰うよ?」 地面に下ろしたマウアにマウントしながら、耳元で囁く。ぞっとする声色に心臓が凍るような恐怖 (PL) 【マウア】「……ひっ………!や、やぁ…や、やだ…ゆ、許して…ころさないで……っ」小水を恐怖の余りもらしたこと、そして背後からの恐怖に…びくり、と震わせて。自分を形作っていた何かが、ぼろぼろと壊れていってしまい…そもまま動けなくなってしまいます (GM) 【ヴィーセ 】「聞きわけがいいなら、そんなことはしないさ。」背後から覆いかぶさる虎の女性が、ゾロリと頬を舐めながら告げる。ザラリとしたヤスリのような舌が、這った後に痛みを残す。動かないマウアの背後から、先ほど口に含まされた肉棒が、股間を通り前に突き出る。腰を動かすとスマタのように秘裂をなぞり (PL) 【マウア】「ふぁ……!ぁ、ぁぁ、そん、ぁぁ……っ」秘所の割れ目をこする肉棒。それはクリも擦りあげて股間がぴくりと震え、秘所からにじむ愛液が肉棒にからみつき……頬には汗と涙がしたたり、舐められては嗚咽ような声をあげます (GM) 【六花】「ですが……ヴィーセ様に媚びながら助けを請うたほうが、いいと思いますよ?」 いつの間にか、先ほどの少女が顔の前にいる。涙でドロドロの顔を覗き込みながら 「食事になるか、種付け用の雌犬になるか、ここが分かれ目になりますから」 親切そうな顔をつくって囁く (PL) 【マウア】「(びくぅ)ぁ、ぁぁ……お、お願いします、食べないで、食事に、しないで、ぇ……ふぁ、お願い、それは、それだけは、やぁ…し、しにたく、ない、よぉ……」大虎にのしかかられ、怯えた顔で…今まさに食われようとしている中懇願します (GM) 【六花】「では……どうしましょう。どうして欲しいのかを、しっかりと言っていただけますか?」 楽しそうに成り行きを見るヴィーセの前で、六花がマウアに言葉を掛ける (PL) 【マウア】「ぁ、ぁぁ……お、おねがい、します……め、雌犬に………ご主人様の、種付け雌犬に、してください……」ふるふる、と恐怖に震えながら………その言葉と共に、軍人としての、狼としての誇りが…ぷつり、と切れてしまいます (GM) 【ヴィーセ 】「フフ、よく言ったね。じゃあ、そうしてやるよ」 その間もずっとすりつけ擦り上げられていた淫唇。すっかり蜜や尿などでトロトロになったそこに、同じく潤滑液をたっぷりと塗された、虎の肉棒が宛がわれ……肉感的な女性に背後から抱きしめられたまま、その凶悪なものが、メイデンの初めてを引き裂き始める (PL) 【マウア】「ふぁ、ぁぁっ、ひ、つぅ……ぅぁぁぁ……っ……♪」びくり、と処女膜が引き裂かれ、大きな肉棒を付き込まれて……苦痛の声を上げるも。それも直ぐに……隷属による被虐の喜びに震えて、甘い声が上がってしまいます (GM) ギチギチと肉を引き裂き押し込まれていく大きな肉棒。薄く笑みを浮かべたまま、メイデンの肉を引き裂いて最奥まで突きこむと、入りきらない肉棒をたっぷり余したまま、腰を捻って媚肉を抉る。その間にも牝を狂わす精と瘴気がマウアの心と体を蝕んで行き (GM) 【六花】「全部、入ってしまってます……ですが、入りきらないみたいですね。」結合部が見えていないはずなのに、その様に囁き努力を促す (PL) 【マウア】「はっ、うぁ、ぁぉ……ぉぁ……ぁ、す、すご、身体、こん、あつ、く、ふぁ……ぁぁっ…!!」膣肉にみっちり肉棒を付きこまれ、膣内で渦巻く瘴気と精気に…身体を女から雌へと急速に作り変えられて  (PL)  【マウア】「ぜ、全部…ふぁ、そ、そんな、そんなの、むりぃ……っ」子宮口に感じる肉棒の淫気で、未開発の子宮口がぴくり、と震えてしまいます (GM) 【六花】「でしたら……雌犬ぶりをアピールして、精神的に充足を感じさせるのも、方法です。」 たった今まで乙女であったマウアに無理な注文をする。その間のんびり中の具合を確かめていたヴィーセが、腰をゆっくり引き戻し始める。無数の返しが中をごりごりと引っかく感触が、脳が沸騰しそうな刺激を生んで (PL) 【マウア】「んぁっ、ふぁ、ぁぁっ…!!そ、そん、ふっぁ、なか、ぁぅ……っ!中、全部、かきださ、ふあぁぁぁあっ…!!!」つい先ほどまで処女だった肉が残らず引き出され……犬耳や尻尾をぴん、と立てて。甘いというのは激しすぎる快感に、直ぐに絶頂を迎えてしまいます (GM) 【ヴィーセ 】「もう、イったかい!」 ギチギチに締め付ける感触に、心地よさそうな表情を浮かべ……ぎしぎし締めるその処女穴を掘削するように猛然と抽送し始める (PL) 【マウア】「ふぁぁ…ぁっ!ぁぉぅっ、は、いぃ、いき、いき、ましたぁ、身体、おく、ひきずりだされ、いき、ましたぁ……っ!」顔をあげて答えるその顔は、どこからどう見ても雌犬のもので…舌を突き出し、はっはっ…と快感の息をついては、子宮口が付きこまれるたびに淫気と淫欲に犯されて……開発されて間もないのに関わらず、ユックリとほぐれ、開いてゆきます (GM) 【六花】「マウアさん……素敵ですよ。こうなるために生まれてきたんですね。」 真紅の瞳が涙で濡れるマウアの瞳をまっすぐ見つめる。ひんやりとした体温の感じさせない手のひらが、優しくその頬をなで (PL) 【マウア】「ふぁ、ぁぁ……♪そ、そんな、のぉ…ひんっ、ぁぁっ…い、いい、のぉ……っ、奥、中、全部、いっぱ、すごく、て……っ、めす、いぬ、いい、のぉ……っ…♪」溶けた顔を撫でられ、覗き込まれては一瞬否定するも…すぐに肉欲に飲まれ、雌犬のように答えてしまい (GM) 【ヴィーセ 】「こっちの素質もありそうだね」 抽送を止めると、抉るように腰で円を描く。子宮口をゴリゴリと押し込まれ、絶頂するのが止まらない。先端部の細くなったペニスが、小さな肉の窄まりにはまり込み、抉じ開けようとグリグリ動く (GM) 【六花】「ふふふ。」 その様を口元にだけ笑みを浮かべて見続ける、アルビノ少女 (PL) 【マウア】「は、はぉつ、ふぉぉ……っ!」子宮口を直接擦られては……体がびくり、びくり、と震えて。子宮口が開き……大きな肉棒の先端を僅かに飲み込み始めます (GM) 【ヴィーセ 】「もう少しッ……自分の体重も使うといいさ。」 マウアの身体に手を掛けると、小柄とはいえ肉付きのよいその身体を、何の重さも感じていないかのように繋がったまま抱え上げ……ベッドの上にヒョイと腰を下ろす。勿論繋がったままのマウアの体がそれに続いて肉槍が自分の体重でめり込んで (PL) 【マウア】「ぁ、んぁっ…!ぁっ、ふぉ、は、入る、お腹、奥、おちんちん、はい、るぅぅぅ……・っ!?」身体を大きく降らされ、抱え上げられ……自らの体重が、先端を加えた子宮口をぐぐぐ、とこじ開ける感覚に甘い悲鳴をあげ……やがて、つぶり、と一段目のくびれまで子宮口がくわえ込んでしまいます (GM) 【ヴィーセ 】「驚いた……メイデンってのは頑丈に出来ているんだね。」 熱い息を、ペタリと寝たマウアの耳に吹きかけながら……面白半分に少女の身体を揺さぶって、まるでカリで子宮を引き出そうとするかの刺激を生み出す (PL) 【マウア】「はっ、ふぁ、んぉっ、ぉぉぁぁぁ……っ♪ひ、ひぬぅ…こ、こわれぇ…これぇ、快感、すご、こわれ、るぅ……っ……♪」子宮口からカリがこすれ抜き出されてはたまらない快感が子宮から身体全体へ覚えこまされ…肉棘が膣肉をえぐられては、快感がヴィーセへの、肉棒への従属を脳髄へ刻み込んでいってしまいます (GM) 【ヴィーセ 】「ん、っ!」 持ち上げていた体重を離す。再び子宮口を抉られて、先ほどよりも奥まで突かれる。瘴気をそそいで心と身体を作り変え、子宮口すら肉棒に屈するように躾なおして (PL) 【マウア】「あっ、ふぁ、んぁぁぁぁぁっ………♪」びくんっ、と背中をそらせて…二度目の貫通で子宮口は軟くほころび、秘所は肉棒を根元間ま飲み込んでしまい……体の奥に注がれる瘴気に、その思考が、体が、子宮口までも支配されてしみます (GM) 【六花】「お腹が……こんなに」 邪魔にならないように見つめていた着物の少女が、肉棒の形がわかるほどに歪められた少女のお腹に、ひんやりとした指で触る。その冷たい指が肉棒の形を確かめるように揉み込むと、子宮が熱い肉棒と冷たい指とでグニグニ解され (PL) 【マウア】「ひ、んぁっ……!ぁっ、はぁ、ひぐ、ぅ…!そ、そんな、っぁ、され、ひぐっ、こわ、こわれ、るぅ、お腹、やぶれ、るぅ……!」ぼっこりと突き出たお腹を上からもまれ…突き抜ける快感と、身体が壊れる恐怖に身体をよじり…それが更に快感を発生させてしまいます (GM) 【六花】「もう、壊れてます……こんなになってしまった身体では、きっと元の生活には戻れません。ですが、雌犬ですから、良いですよね」犬を褒めるかのように、頭をなでて耳を掻く。その間も心地良さそうにヴィーセがマウアの肉を堪能し快楽を高め続けて行き (PL) 【マウア】「んぁぁぁっ…!め、めす、いぬぅ……っ、すごい、これぇ、めすいぬ、だから、いいの、ぉ…あっ、ぁぉっ、ふぁ、ぁぁっ……!」再びびくんっ、と震えて……細かい絶頂だけなら幾度にも達し。耳を掻かれながら囁かれる言葉が、雌犬となり溶けた頭に刻み込まれて… (GM) 【ヴィーセ 】「雌犬ならば……言葉を喋るのはおかしいだろ!」 2人で話してネチネチしているのに業を煮やしたのか、ボジュボジュボジュと卑猥な音を響かせながら虎のペニスを引き抜きかけて、落下の勢いそのままで、再び最奥を叩きつける (PL) 【マウア】「ひ、ひぐぅ……っ…♪ぁぉっ…ふ、ふぁい…っ…!わうっ……わうっ、わんっ、わん、わんぅっ…!!」子宮口を一気にえぐられ、奥を大きく突き上げられて…びくんっ、と震えて膣肉が蠕動し、再び絶頂へ… (GM) 誇り高き狼族の軍人が、不様なイき顔を晒しながら、犬の鳴きまねをする。 (GM) 【ヴィーセ 】「フフ、ははッ!」 笑い声を上げると、先ほど口内で感じた射精の動作。肉棒の側面の棘が逆立つと、子宮内を、膣壁を熱い射精が繰り返し打ち (GM) 卵管に直接向けて注がれた精液が確実な妊娠を生み出そうとし (PL) 【マウア】「わ、わぅっ…!!あつぅ、ぅあつ…!精液、中、でてぇ、ふぁ……!はら、むぅ、わんっ、わぅぅぅっ……!!」子宮にしみる精液に、瘴気に。再度絶頂を迎えて……雌犬としての味を身体へ覚えこまされてしまいます (GM) 【ヴィーセ 】「んっ♪おぅ、ん~~!!」 たっぷりと注ぎながら、堕ちたメイデンを犯し続ける。そこに気絶から目を覚ましたシェスレーが現れると (GM) 【シェスレー】「マウアさんも……やはりここに来たんですね」 嬉しそうに告げると、精液を零す結合部に唇を寄せ (PL) 【マウア】「ふぁ…ぁぅっ、わんっ、ぁぅっ、ふわ…わぅ……っ……ひゃ、ひゃぁ……しぇす、さん…っ♪」その姿は落ちた雌犬そのもので……普段の姿とは大きく異なり…結合部を唇で舐められては、また別種の甘い声が上がってしまいます (GM) 【ヴィーセ 】「これで……査察とやらも。」 剣虎が笑みを浮かべると2匹の牝を貪り始め……淫らな宴はまだまだ続いていく (GM)   (GM)   (GM) エンディング (GM) ここはかつては、真面目な軍人が会議を行い、村のために尽くすすべを模索する為の部屋であった。しかし今その部屋に響くのは淫らな軍人の甘く鼻を鳴らす音。しっかりと軍服だけを着込んだ隊長が両腕を背後に拘束されたまま口だけを使って新しい飼い主に奉仕を行う。軍服の上からはギチギチと縄が掛けられ、短いタイトスカートは捲くれ上がり、淫唇を割り食い込む縄を隠すことがない。 (GM) 【ヴィーセ 】「そう……もっと丁寧に、舌を使って舐め上げな」 がっちりとした首輪についた鎖を引き、椅子に腰を下ろしたまま奉仕のすべを教え込む (PL) 【マウア】「ふぁ。ぁぁっ…あむ、ちゅば、ちゅる、んく……ちゅ、ちゅる……」顔を自らの唾液で、肉棒からの体液でどろりと汚し……上体だけを起したまま、肉棒に舌を這わせて主人に奉仕しています。身体を動かせば、そのたびに秘所の縄が擦れ、常にくいっ、くいっ、と腰が動いており… (GM) 【ヴィーセ 】「そうしたら、相手のタイミングに合わせて口を使って……出来るだけ奥まで飲み込んで締め付けろ。舌も止めたら駄目だ」 縄を使っての自慰に触れることはなく、自分の感じる部位を教えて、時に甘い吐息を漏らす (PL) 【マウア】「あふ、ふぁい…あむ、ちゅぱ、ちゅるんく…んぅっ、ちゅる、ずずっ……」言われるままに…尻尾をふりながら。先端にちゅるり、とついばむように唇と舌を這わせた後、出来る限り肉棒を口内に収め…淫らにざらついた舌で肉棒を舐めながら、頬をすぼめて口内で締め付けます (GM) 【ヴィーセ 】「そうだ……そのままゆっくりと、棘にも奉仕しながら唇を締めながら引いて……なるべく唾液をたっぷり絡めて、んっ。そう。そうして今の動きを繰り返す。」 献身的なのか覚えの良いその様に満足げに頷く。暫くの犬奉仕を堪能すると、何度も覚えこまされた射精の予兆が始まるが、マウアの様子を伺うように特に何も言うことはなく (PL) 【マウア】「あっ、んぁ、ふぁ……こ、こう、です、かぁ……あむ、ちゅば、ちゅるる……ふぁ、でます、ぁ…んっ、雌犬軍人奴隷の、マウアの口の中に……あむ、んぅ、ご主人様の精液、のませて、くらさい…はむ、じゅるる…」棘の一本一本を舌ですくっては舐め…それを順番に、顔を前後にふりながら行い。上体だけ起して肉棒をしゃぶるさまは、雌犬奴隷という様がよく似合っており…射精の気配があると、自分からおねだりをはじめてしまいます (GM) 【ヴィーセ 】「くさいのは嫌、とか言っていた筈なのにね。」 ご褒美代わりに足指をマウアの秘裂にねじりこみ、同時に完全な性感帯と化した犬耳を両手で握り締めると、犬兵士の奉仕に任せて射精を行い (GM) ドロドロの精液が喉を灼き、気管に入りそうな勢いで噴出し続ける。棘の先から、先端から、大量に噴出すその精液を喉で、口で、顔で感じて (PL) 【マウア】「んむっ、んぅっ、んぅぅぅっ………♪ごくっ、ごきゅ、んく……♪」耳をつかまれ、熱い蜜壷に足をねじ込まれ……喉奥に精液を注がれ、飲みきれないものが口の端から溢れて……鼻を突く精液の臭いに、うっとりと溶けた笑みを浮かべて、精液を飲み込んでいきます (GM) 【ヴィーセ 】「ン、ツッ……良い雌犬になったね。査察の仕度、上手く出来たらまたたっぷりと抱いてやるから、楽しみにしていな……まあ、今日はその先払いということで……」 マウアの様子に硬さが萎えない肉棒を示して、今日もたっぷりと犯すと宣言 (PL) 【】 (PL) 【マウア】「ふぁ……ありがとう、ございます、ぅ、ご主人さま、ぁ……あむ、ちゅる……ご主人様のこくて、とろりとした精液の臭いで、雌犬の中も外も、いっぱい、包んでくださぃ……」そこにいるのは、目を情欲と肉欲にとかせた、軍人の服を着た一匹の雌犬で… (GM) 【ヴィーセ 】「ああ、良いとも。たっぷりと犯しつくして……孕み牝にしてやるさ」 立ち上がると、更なる行為に及び始め……魔物の手に落ちた村に、その嬌声が響き続ける (GM)   (GM)   (GM) □■□ 龍華戦記 「虎狼の宴」 閉幕です (GM) お疲れ様でした! (PL) はいなー! (PL) お疲れ様でしたー! (PL) では全滅表かにゃ? (PL) あと妊娠判定もw (PL) 2d6+6 つけ種判定 (kuda-dice) R07_Maua -> 2D6+6 = [1,5]+6 = 12 (PL) 1d6 全滅 (kuda-dice) R07_Maua -> 1D6 = [1] = 1 (GM) おお、強い! (GM) すっかり忘れてました (PL) おのれ、なんという出目の低さ (PL) 以上ですにゃ、特に影響なしw (GM) ですね~。ではリザルトに (GM) CPSPをお願いします (PL) CP13のSP9ですー (GM) 経験点が20+13で33点。ミアスマが8+9/2で12.5点です (PL) はいな~ (GM) 刻印:睡虎屋と、望むのでしたら人脈ヴィーセ、六花にどうぞ (PL) はいなー (PL) 刻印は………部位はどうしようかにゃ (PL) 精神で雌犬奴隷でw (GM) えっと軍団側のミアスマが10+悪と数なので18点 (GM) 了解ですよ>雌犬奴隷 (PL) ああ (GM) 侵略点が4+アクト/2+1(情報網)で9点
(PL) 【マウアー】「マウアー=クルップス少尉、龍華帝国の軍人で由緒正しい狼族の戦士よっ」 (PL) 【マウアー】「尉官としては新人だけど、戦闘暦ならそうそう引けは取らない!さあ、魔族、覚悟しなさいっ!」 (PL) 【マウアー】「…犬?コロス」 (PL) http://www.grifis.net/trpg/wiki/wiki.cgi/15thmoon/HC?page=%A5%DE%A5%A6%A5%A2%A1%E1%A5%AF%A5%EB%A5%C3%A5%D7%A5%B9 (PL) あ、伸びずにマウア、ですw (PL) 士官学校でて直行で隊長のエリート枠です (GM) はいです! (GM)   (GM)   (GM) □■□ 龍華戦記 「虎狼の宴」 開幕です (PL) はいな~ (GM) ここはまだ数十年前に龍華帝国の吸収された王国のひとつ。帝国本国より派遣されてきたエリート士官であるマウアは、軍歴をつける為に比較的平穏な村の守備隊長に任命されています。 (GM) この国の王族用の保養地もある温泉地。外国からも人が来る其村で、魔族との戦いというよりも、人同士のいざこざ解決に尽力する日々。 (GM) 帝国本土からの派遣兵と言う事もあり、村人に受け入れられない可能性もあったマウアですが、村長のシェスレーさんの尽力で、無事に村人との関係は良好です。 (GM) 村長のシェスレーさんは、妖精族の美人。マウアが来る以前に、村長であった連れ合いをなくしており、その跡を継ぎ、立派にこの村を切り盛りしています。 (GM) そして…… (GM) カタン。どこかぼんやりしたシェスレーが、手に持っていた書類を落し慌てて拾い集めます。近く、この村の査察が行われる為に、マウアさんとその打ち合わせを詰め所で行っていたところです。 (PL) 【マウア】「?シェスーレさん、どこか体調でも悪いのですか?」と、拾うのを手伝います (GM) 【シェスレー】「い、いえ……だい、じょうぶですよ。」 何処となく頬も赤く染まり、艶やかな表情で長い耳にかかる金の髪髪を整えて……ふと鋭敏なマウアの嗅覚に牝の香りを感じたのは気のせいでしょうか (PL) 【マウア】「そうですか?身体に無理はかけないように気をつけてください」鼻をすんすんと動かして、溜まってるのかな、などと思いつつ (PL) 【マウア】「(しかしこうも平和だと…平和ボケしてしまいそうで怖いな。まったく、平和なのはいいことなのに、それに反発してしまうとは…)」内心、うにうにとぼけ始めたことを思ってしまいますが (GM) 書類の中で気になることが一つ。温泉に来る観光客もいる為に村にはいくつか宿がありますが、その老舗でもあるシェスレーの宿で人員補強と改修が準備されています。特におかしなことではないですが、なんとなくその事項が気になって (PL) 【マウア】「うん?」なんとはなしに、シェスレーの宿の書類をみてみます (GM) 【シェスレー】「今は大事な時ですから……病にかかってる暇は、ないですよ、んっ♪」 (PL) 【マウア】「そうですか……くれぐれも倒れないようにお願いします。大事な時なればこそ、です。しかし改築するんですか?」ふむふむと書類を目を通し (GM) 【シェスレー】「え、ええ。あちこち痛んでますから。ですので……」 段々体が震えてくるシェスレー。エルフ独特の細い身体を抱きしめるようにして、なにかを堪え 「ンッ、あ、ふァ~!」 カクンと膝を付く (PL) 【マウア】「なるほどなるほ…シェスレーさん!?」駆け寄ったシェスレーに慌てて駆け寄って身体を抱えます (GM) 【シェスレー】「ふぁ、ぁ、あ、す、すいません……」 熱い肌。艶やかなその表情は同性のマウアから見ても心を揺すられる様。ノロノロと身を起こすと 「ごめんなさい、ちょっと今日は……」 (PL) 【マウア】「は、はぁ…(ごく)わ、わかりました。書類などはこちらでやっておきますので、シェスレーさんは身体を休めてください」 (PL) 思わず顔を赤くし、耳をぴくつかせて言います (GM) 【シェスレー】「すみません。」 この女性がこのように何かの途中で集中を欠いているのは初めてのことです。しかし、今日はさすがにこれ以上は無理そうで、頭を下げると詰め所を辞します (GM) 彼女の立ち去ったあとに、液体が数敵滴っているのには、マウアは気がつくでしょうか。 (PL) 【マウア】「…大丈夫かなぁ、心配よね…」と一人ごこちる口調は先ほどと違ってくだけたもので。液体には気づかず、先ほど感じた書類の違和感のほうが気になってしまいます (GM) 違和感を調べる狼の隊長。その安寧の地はゆっくりと侵食されており (GM)   (GM)   (GM) その後も何度かシェスレーの様子がおかしいことを目撃します。その頻度は段々と多くなり……また、主要なポストを占める女性たちにもその傾向が伝染して行くようで (PL) 【マウア】「………おかしい。何がどうとは言えないけれど、明らかにおかしい。…伝染病か?」その傾向が増加していくにつれ、主要ポスト人員の傾向と……シェスレーさんの様子を資料と共に注意深く見初めます (PL) 【マウア】「……あまり疑いたくはないけど、疑いを持ったままも問題よね。調べてみましょう」と宿の資料を片手に宿屋へ向かいます (GM) 奥湯に近い位置にあるシェスレーの宿屋。これより先は王族の別荘しかないそこに、古くからこの村の象徴であったその建物は聳えています。ふと気がついて見上げると、屋号が睡虎屋に変わっています (PL) 【マウア】「睡虎屋?宿名を変えたのかな…?」首をかしげて、裏口からこっそり中に入っていきます (GM) カチャリと裏口を空けて入ろうとするマウア。しかし、裏口を空けるとそこには一人の仲居が待っており……何度かこれまでここにきたものの始めて出会うその少女。真っ白な肌に漆黒の髪。真っ赤な瞳でマウアを見つめ (GM) 【六花】「いらっしゃいませ。隊長様」 (PL) 【マウア】「え、あ、な、仲居さん!?え、えと、あの、その、これはですね…っ」出会い頭に遭遇した為に、とっさの対応が間に合わずにあわあわします (GM) 【六花】「主人に御用ですね。どうぞいらしてください。」 柔らかな物腰ながら、瞳がマウアを値踏みしているような錯覚を感じ (PL) 【マウア】「は、はあ、それでは失礼します」思いっきり動揺しているために、そのまま頷いてしまいます (GM) 足音もなく先導する少女。着物の下で脚が小さな歩幅で動き……長い廊下を歩くうちに、不意にクラリと意識が揺れます。一瞬だけで、すぐ消えますが、何処となく周囲の空気が先ほどと異なります。この廊下はこれほど長くて良かったでしょうか?まるで宿の広さを越えたくらい歩いて (PL) 【マウア】「っ……(これは、一体何が……っ」明らかな違和感、まるで動物の檻にはいったような感覚に、警戒を増します (GM) 【六花】「どうされ……ましたか?」 小さな声、それがまるで気遣うようにマウアに掛けられ 「主人は、そちらのお部屋に居ります。」 いつの間にか目の前にある大きな両開きの扉。豪華なそのつくりは、どこかこの国のものとは違います (PL) 【マウア】「これは……」明らかに自分の知る旅館の趣とは違う扉に……いやな予感に尻尾を立てながら、ごくり、と唾を飲み。その扉を開きます (GM) 【六花】「……」 お客様に扉を開けさせて、その様子を真紅の瞳で見つめる少女。その口元には冷笑が浮かんでいますが、マウアの角度から見ることは出来ません。マウアが触れただけで、扉がすべるように開き…… (GM) 【シェスレー】「う、ぁぁ、イキます。また、ひぃぁあああ!!」 目の前で金の髪の妖精が背面座位で腰を振り、不様にイキ狂う様をマウアに向かって晒します。親しい女性を背後から貫いているのも女性。長身で、しなやかな体つきのその女性は、入ってきたマウアに構うことなく下から突き上げ……その体から感じるのは瘴気 (PL) 【マウア】「シェ、シェスレーさん!?ッ……貴様、魔族かっ!」後ろの女性から瘴気を感じ、即座に槍を抜きます (GM) 【ヴィーセ 】「おや……噂の隊長さんじゃないか。わざわざ来てくれたなら、手間が省けて良かったよ、ッ」 ガツンとシェスレーの中を突き、外から見て判るほどの精を注ぐ。嬌声を上げると気絶するまで達したシェスレーをマウアに見せつけ (PL) 【マウア】「ッ……村の様子がおかしいのは、貴様の仕業かっ……!一体何をしたっ、このような姿になるまで…っ」尻尾や耳を立てて、ふーっ、と威嚇します (GM) 【ヴィーセ 】「別に……順番に牝の悦びを教えてやっただけさ。そろそろお前の番だと思っていたよ。ワン子ちゃん」 にやりと笑いながら、シェスレーの身体をベッドに投げ捨てる。宿のほかの部屋とは異なり、この部屋だけは洋風な造り。 (PL) 【マウア】「ワン子!?私は狼だっ!というより、犬っていったなっ!?」がーっ、とその台詞に一気に頭に血が上ります *rius_GM topic : [ヴィーセIV7][マウア] (GM) 【ヴィーセ 】「ふ、ははッ。この国は本当に面白い。犬に耳長、そのうち竜も喰いたいねぇ。」 猛るマウアとは対照的に、絶対の自信があるのか笑みを零して……両腕が毛皮に包まれると、指先に鋭い爪が生え (GM)   (GM) というところで戦闘です。開幕ありますか? (PL) ないですー (PL) …くぅ、IVが同じのためツイスターはいけないっっ (PL) ピアシングのみで攻撃いきます~ (GM) あいさ! (PL) 2d6+12 (kuda-dice) R07_Maua -> 2D6+12 = [5,4]+12 = 21 (PL) 21点っ (GM) 7点止まって14ダメージ。 (GM) マウアの渾身の先制の槍撃。しかし、そのダメージはほとんどないのか (GM) 2d6+12 マルチアタック (kuda-dice) rius_GM -> 2D6+12 = [6,3]+12 = 21 (GM) 2d6+12 マルチアタック (kuda-dice) rius_GM -> 2D6+12 = [5,1]+12 = 18 (PL) 【マウア】「くっ、追い抜けない、だと…っ」速度が同じの為に威力が中途半端で… (PL) 一発目腰にもらって、AP0,ニ発目はアヴォイドつかって胸に回して、胸AP残り2っ (PL) …んー (PL) ここではアクトなしでいきますっ (GM) 了解! (GM) では、ラウンド跨いでマウアさんどうぞ (PL) 同じくピアシング! (PL) 2d6+12 (kuda-dice) R07_Maua -> 2D6+12 = [5,4]+12 = 21 (PL) 21点っ (GM) 了解、同じく14点 (GM) 【ヴィーセ 】「そのスピードじゃあ、ほうら!」 (GM) 2d6+12 マルチアタック (kuda-dice) rius_GM -> 2D6+12 = [6,2]+12 = 20 (GM) 2d6+12 マルチアタック (kuda-dice) rius_GM -> 2D6+12 = [3,4]+12 = 19 (PL) 胸Ap0のアヴォイドで13点もらい、残りHP18 (GM) はい!アクトをどうぞ (PL) 《はじめてのキス》《口辱》《特殊な性感帯:犬耳》《汚された肢体》で! (PL) 【マウア】「くぁ……っ、な、何……!?」ばんっ、と槍が弾かれ、そのまま地面に押さえ込まれます (GM) 仰向けに押さえ込まれたマウアのお腹に、赤い髪の美女が跨る。その股間には、先ほどまでこの村での一番親しかった仲間を犯していた肉の槍。ごつごつと節くれだったその幹にはいくつもの肉の返しが生えており、そこにもべっとりと白濁した蜜と精との混合物が絡む。柔らかい胸の間を威圧的に越えた、その肉の幹が、マウアの顔のすぐ側にまで伸び、濃密な香りを放つ (PL) 【マウア】「や、やめろ、そんなもの……く、ぅっ……こ、こんな事をしても無駄、よつ…この村は、直に査察が、来る……っ」気丈に睨みながら……鼻の効く狼族ゆえにか、その臭いを至近でかいでしまい、頭の中がくらり、と酩酊し始めてしまいます (GM) 【ヴィーセ 】「そうかい。じゃあ手を打たないとねぇ。ふふ。さァて……この子はどう鳴いてくれるのかね」 両手でマウアの胸を押さえながら、腰を動かし、ぬめる蜜を擦り付ける。その度ごとに口元に、顔に、鼻に虎のペニスが押し当てられ、強制的に匂いを塗り込められて行く (PL) 【マウア】「んっ、んぅぅっ…!?」口に押し当てられる肉棒に、口を閉じますが……誰も触れた事のない唇に暖かい、瘴気にまみれた感覚が伝い、鼻にも…顔や胸にも瘴気交じりの蜜が塗り猛られ、身体が淫らな臭いを擦り付けられていきます (GM) 【ヴィーセ 】「ちっこい身体なのに、良い肉のつき方だ。気に入ったよ。」いつの間にかコリコリに尖らされた小さなしこり。ザラリとした毛並みでそれをくすぐると、鋭い爪の側面でギリリと捻り上げ、悲鳴と共に口を開けさせる (PL) 【マウア】「き、きにい……く…ぅあ……っ!!」瘴気を直接浴びて高ぶってしまった体、その乳首をひねり上げられ、苦痛の声を口をあけてあげてしまい… (GM) 【ヴィーセ 】「ほうら!」 口に突きこまれる虎ペニス。小さな口には太すぎるそれで、無理やり押し広げられすぎて顎に力が入らない。キスもまだの少女の唇を、先ほどまでの性交の蜜を絡めた肉棒が抉る (PL) 【マウア】「んむぅっ…!?んぅっ、ん~~っ…!!」口いっぱいに肉棒を付き込まれては噛み付くこともままならず、初めての口内を肉棒、それも瘴気と性交の蜜に塗れた魔族のものを突き入れられ…口内から脳へ、淫らな瘴気が脳を溶かし始めてしまいます (GM) 【ヴィーセ 】「この精は……よく効くだろう?」 牝を狂わせる魔の精に蕩け始めた狼少女の口を犯す。胸をすりつぶすように動かしながら、両手でマウアの頭をつかむ。親指と人差し指が、柔らかいよく動く獣の耳を挟み込み…… (PL) 【マウア】「んぅぅっ!?んっ、んぅぅっ……!んむ、んぅぅ……んく、ちゅ、んむぅ……っ」耳を弄られては狼耳が面白いようにピクンと震え……身体より先に頭が瘴気と快感で溶かされ、口内の肉棒を舌で擦り始めてしまいます (GM) 【ヴィーセ 】「淫乱な雌犬だね……そんなに、美味しいかい?」 性感帯をしっかりと把握した虎人が、器用に獣耳を擽り、折り曲げ、しごき上げる。その間にも口を犯す肉棒がえずきそうになるほど奥まで突きこまれ、無数の返しで舌を、口蓋をしごき上げる (PL) 【マウア】「んくっ!んぅっ、んむっ、んぅぅぅっ…!!」口内を無数の棘で擦られ、苦しげに……けれど耳から発生する快感と口内に渦巻く瘴気で頭は熔けてしまい、涙目で首を小さく、ふるふると振ります (GM) 【ヴィーセ 】「そうかい?こんなに舌を絡めてるじゃないか。それに口の中も熱くて……まさか、飲まされながら、イっちまうんじゃないだろうね。」 ニヤリと笑いながら、幼い性感を開発して行く。同時に瘴気と淫気を注ぎ込み、丁寧に獣人少女の快楽を高めていき (PL) 【マウア】「んむぅっ…!んっ、んぅぅっ…!?」首をふるふると振りながら…口内の肉棒から出る瘴気と淫気は、マウアの口内へ快感回路を生み出してしまい、快感を感じ始めてしまう事実を首をふって否定しようとして、それがさらに口内を擦るハメになり… (GM) 【ヴィーセ 】「吸い上げな。」 命令し慣れた者の声で命ずると腰を上げる。マウアの胸に蜜を零しながら、その口を生きている精処理玩具として腰を動かし始め……口から喉までを一本の管にするかのような突きこみ。通常ならば気絶しそうな責めすらも、強靭な獣人少女には被虐の悦びをもたらし (PL) 【マウア】「んぅっ!?んぅぅぅぅっ…!!」逆に命令されなれた軍人ゆえか。蕩けた頭で被虐の喜びを覚えはじめてしまった為か。その言葉のままに、口をすぼめて肉棒を吸い上げ初めてしまい… (GM) 【ヴィーセ 】「出すよッ!くぅッ!!」 小さく呻くと、その口の中でペニスの返しがぐいっと開き、口内をかき回しながら熱く迸る精を噴き上げる。初めて味わう生臭い、それでいて体の奥の疼くその味を注がれながら、可愛らしい獣の耳を捻られて (PL) 【マウア】「んっ、んぅぅっ!?ん~~~~っ!!!」口内に直接精液を注がれ…生臭さに飲み込むまいと一瞬は思うものの…口内と耳から感じる快感と…瘴気に犯され発生した体のうずきに、そのままのど奥へと流し込まれ、精を飲みながら達してしまいます (GM) 【ヴィーセ 】「そのまま、イキ狂ってな!」 飲みきれないほど注ぎながら、なおも精を吐くそれ。肉の返しが震える口蓋を擦りながら、ペニスが小さな口から引き抜かれると、未だ止まらない精液が、熱い飛沫となって狼少女を汚す。マーキングするかのようにたっぷりと吹き付けられて (PL) 【マウア】「んく、んぅっ、んぅぅぅっ……ぷは、ふぁ、や、いやぁ、くさ、くさいの、いやぁ……っ…」口から引き抜かれては。甘さの混じった悲鳴が部屋に響き…その顔へ、耳へ、髪へ、次々と精液で汚れていきます (GM) 【ヴィーセ 】「くさい?すぐに大好きになるさ。」 そういうと、身を起こす虎人。「さあ、まだ戦えるんだろう?最後まで戦って……しっかりと折ってやるよ」 先ほどの仲居の少女が、そっと槍をマウアに手渡す  (PL) 【マウア】「っ、ぁぁ…こ、この、馬鹿に、して、ぇ………っ」事実まだ戦えるわけで、腹立たしげに渡された槍を握り (PL) というあたりでアクト終了でっ (GM) 了解!ラウンドまわして、行動どうぞ (PL) はいな (PL) ファイナルアタック+ピアシング! (PL) 7d6+12 (kuda-dice) R07_Maua -> 7D6+12 = [3,4,5,4,6,6,2]+12 = 42 (PL) クリティカルヒット発動、48点っ (GM) 50点! (GM) 41ダメージで累計71ダメージ! (PL) く、やはりツイスターなしでは届かない (GM) 【ヴィーセ 】「ヘェ……なかなか楽しませてくれるねッ!!」 一瞬で間合いを詰められる。 (GM) 2d6+12 マルチアタック (kuda-dice) rius_GM -> 2D6+12 = [2,1]+12 = 15 (GM) 2d6+12 マルチアタック (kuda-dice) rius_GM -> 2D6+12 = [2,4]+12 = 18 (PL) 【マウア】「こ、のぉ……く、ぁ……!」それでHP0です! (PL) 《純潔の証》《つけられた種》《プライドの崩壊》で! (GM) 致命表に行きましょう (PL) 堕落ありますー? (GM) ないです~ (PL) 1d6 (kuda-dice) R07_Maua -> 1D6 = [2] = 2 (PL) む?わりと小さい。おのれ (GM) 2:瘴気を叩き込まれ、胸に熾火のように性感が疼く。SPを2点上昇させることでHPが1になり戦闘を続行できる。しないならHPが1以上になるまで「逃亡」以外の行動ができなくなる。 (PL) SP2…っ、おいしいですが、復活するといろいろまずいので (PL) 素直にダウンしますっ (GM) 了解ですよ (GM)   (GM)   (GM) 身体に感じた衝撃は1度。しかし、同時に二箇所からダメージが広がって、立っていることが出来なくなる狼族の守護者。絶望が心をつかみ、威勢良く振られていた尾も丸まって (PL) 【マウア】「くあ……そ、そんな……ぅぁっ………」衝撃の重さに槍も手放してしまい、足も思うように動かず……よたよたと前に手をついて、這うように逃げようとします (GM) 【ヴィーセ 】「這って逃げても、状況を伝えようって覚悟は立派だが! その姿勢、誘っているようにしか見えないねぇ」 尻尾で陰部を隠したまま、お尻を振り逃げるマウアの足をつかむ  (PL) 【マウア】「っ、やぁ………っ」足を捕まれて、手をじたばたと動かすも…掴まれた身体はまったく前に進まず (GM) 【ヴィーセ 】「さぁて……」開いている左手を動けなくなったマウアの尾に伸ばすと、根元をぎゅっと握り締め……尾で吊り上げるように引き上げる。痛みと、突き抜けるような刺激に尻を高く掲げさせられ、陰部を後ろから覗き込まれる気配 (PL) 【マウア】「ひうっ!?し、尻尾、やぁ……っ!?」怯えと痛みで、お尻を高くあげてしまい……足を捕まれて開かれては、隠すべき秘所がはっきりと露になってしまいます (GM) 【ヴィーセ 】「トロトロじゃないか、この、雌犬。……だが、嫌いじゃないよ」 誰にも見せたことのない隠すべき箇所に呼吸が当たるのがわかる。当然においも全て嗅がれているであろうこともわかり (PL) 【マウア】「や、いやぁ……そ、そんなとこ、みないで、ぇ…息、ふきかけない、でぇ…っ」怯えのためか、いつもの小さいながらもかもし出していた凛々しさが剥がれ落ち……股間をかがれて震える姿は、犬の女の子で (GM) 【ヴィーセ 】「聞き分けのない事を言うのはやめなッ!!」 いやいやと首を振る獣人少女に対し、右手がしなうとその尻たぶに大きな破裂音。心の折れかけた少女に振るわれる強力な平手は、音だけではなく確かな痛みを脳まで跳ね上げさせ (PL) 【マウア】「ひうっ!?」お尻を叩かれては苦痛の声が上がり。状態をびくり、とそらせて犬耳がピン、と立ちます (GM) 【ヴィーセ 】「良い音がするね……ほらッ!!」 一瞬にして赤く染まったそこに、もう一撃。今度は爪がかすめたのか浅く傷がつき血が流れる。痛みと恐怖、そして何より背後から感じる圧倒的な存在感。それが狼人の心をぼろぼろにして (PL) 【マウア】「ひんっ!?や、やぁ、やめ、やめ、ひぁ、やめ、ぇぇぇっ…!」苦痛と共に生じる、背後からの威圧感に……痛みと恐怖の余り、開かれた股間から、ちょろろろ…と小水が溢れてしまいます (GM) 【ヴィーセ 】「躾のなってないワン子だね。」 床に零れる尿の溜まりを見ながら、呆れたように呟くと、もう一度大きな破裂音。「あまり聞き分けがないと……喰うよ?」 地面に下ろしたマウアにマウントしながら、耳元で囁く。ぞっとする声色に心臓が凍るような恐怖 (PL) 【マウア】「……ひっ………!や、やぁ…や、やだ…ゆ、許して…ころさないで……っ」小水を恐怖の余りもらしたこと、そして背後からの恐怖に…びくり、と震わせて。自分を形作っていた何かが、ぼろぼろと壊れていってしまい…そもまま動けなくなってしまいます (GM) 【ヴィーセ 】「聞きわけがいいなら、そんなことはしないさ。」背後から覆いかぶさる虎の女性が、ゾロリと頬を舐めながら告げる。ザラリとしたヤスリのような舌が、這った後に痛みを残す。動かないマウアの背後から、先ほど口に含まされた肉棒が、股間を通り前に突き出る。腰を動かすとスマタのように秘裂をなぞり (PL) 【マウア】「ふぁ……!ぁ、ぁぁ、そん、ぁぁ……っ」秘所の割れ目をこする肉棒。それはクリも擦りあげて股間がぴくりと震え、秘所からにじむ愛液が肉棒にからみつき……頬には汗と涙がしたたり、舐められては嗚咽ような声をあげます (GM) 【六花】「ですが……ヴィーセ様に媚びながら助けを請うたほうが、いいと思いますよ?」 いつの間にか、先ほどの少女が顔の前にいる。涙でドロドロの顔を覗き込みながら 「食事になるか、種付け用の雌犬になるか、ここが分かれ目になりますから」 親切そうな顔をつくって囁く (PL) 【マウア】「(びくぅ)ぁ、ぁぁ……お、お願いします、食べないで、食事に、しないで、ぇ……ふぁ、お願い、それは、それだけは、やぁ…し、しにたく、ない、よぉ……」大虎にのしかかられ、怯えた顔で…今まさに食われようとしている中懇願します (GM) 【六花】「では……どうしましょう。どうして欲しいのかを、しっかりと言っていただけますか?」 楽しそうに成り行きを見るヴィーセの前で、六花がマウアに言葉を掛ける (PL) 【マウア】「ぁ、ぁぁ……お、おねがい、します……め、雌犬に………ご主人様の、種付け雌犬に、してください……」ふるふる、と恐怖に震えながら………その言葉と共に、軍人としての、狼としての誇りが…ぷつり、と切れてしまいます (GM) 【ヴィーセ 】「フフ、よく言ったね。じゃあ、そうしてやるよ」 その間もずっとすりつけ擦り上げられていた淫唇。すっかり蜜や尿などでトロトロになったそこに、同じく潤滑液をたっぷりと塗された、虎の肉棒が宛がわれ……肉感的な女性に背後から抱きしめられたまま、その凶悪なものが、メイデンの初めてを引き裂き始める (PL) 【マウア】「ふぁ、ぁぁっ、ひ、つぅ……ぅぁぁぁ……っ……♪」びくり、と処女膜が引き裂かれ、大きな肉棒を付き込まれて……苦痛の声を上げるも。それも直ぐに……隷属による被虐の喜びに震えて、甘い声が上がってしまいます (GM) ギチギチと肉を引き裂き押し込まれていく大きな肉棒。薄く笑みを浮かべたまま、メイデンの肉を引き裂いて最奥まで突きこむと、入りきらない肉棒をたっぷり余したまま、腰を捻って媚肉を抉る。その間にも牝を狂わす精と瘴気がマウアの心と体を蝕んで行き (GM) 【六花】「全部、入ってしまってます……ですが、入りきらないみたいですね。」結合部が見えていないはずなのに、その様に囁き努力を促す (PL) 【マウア】「はっ、うぁ、ぁぉ……ぉぁ……ぁ、す、すご、身体、こん、あつ、く、ふぁ……ぁぁっ…!!」膣肉にみっちり肉棒を付きこまれ、膣内で渦巻く瘴気と精気に…身体を女から雌へと急速に作り変えられて  (PL)  【マウア】「ぜ、全部…ふぁ、そ、そんな、そんなの、むりぃ……っ」子宮口に感じる肉棒の淫気で、未開発の子宮口がぴくり、と震えてしまいます (GM) 【六花】「でしたら……雌犬ぶりをアピールして、精神的に充足を感じさせるのも、方法です。」 たった今まで乙女であったマウアに無理な注文をする。その間のんびり中の具合を確かめていたヴィーセが、腰をゆっくり引き戻し始める。無数の返しが中をごりごりと引っかく感触が、脳が沸騰しそうな刺激を生んで (PL) 【マウア】「んぁっ、ふぁ、ぁぁっ…!!そ、そん、ふっぁ、なか、ぁぅ……っ!中、全部、かきださ、ふあぁぁぁあっ…!!!」つい先ほどまで処女だった肉が残らず引き出され……犬耳や尻尾をぴん、と立てて。甘いというのは激しすぎる快感に、直ぐに絶頂を迎えてしまいます (GM) 【ヴィーセ 】「もう、イったかい!」 ギチギチに締め付ける感触に、心地よさそうな表情を浮かべ……ぎしぎし締めるその処女穴を掘削するように猛然と抽送し始める (PL) 【マウア】「ふぁぁ…ぁっ!ぁぉぅっ、は、いぃ、いき、いき、ましたぁ、身体、おく、ひきずりだされ、いき、ましたぁ……っ!」顔をあげて答えるその顔は、どこからどう見ても雌犬のもので…舌を突き出し、はっはっ…と快感の息をついては、子宮口が付きこまれるたびに淫気と淫欲に犯されて……開発されて間もないのに関わらず、ユックリとほぐれ、開いてゆきます (GM) 【六花】「マウアさん……素敵ですよ。こうなるために生まれてきたんですね。」 真紅の瞳が涙で濡れるマウアの瞳をまっすぐ見つめる。ひんやりとした体温の感じさせない手のひらが、優しくその頬をなで (PL) 【マウア】「ふぁ、ぁぁ……♪そ、そんな、のぉ…ひんっ、ぁぁっ…い、いい、のぉ……っ、奥、中、全部、いっぱ、すごく、て……っ、めす、いぬ、いい、のぉ……っ…♪」溶けた顔を撫でられ、覗き込まれては一瞬否定するも…すぐに肉欲に飲まれ、雌犬のように答えてしまい (GM) 【ヴィーセ 】「こっちの素質もありそうだね」 抽送を止めると、抉るように腰で円を描く。子宮口をゴリゴリと押し込まれ、絶頂するのが止まらない。先端部の細くなったペニスが、小さな肉の窄まりにはまり込み、抉じ開けようとグリグリ動く (GM) 【六花】「ふふふ。」 その様を口元にだけ笑みを浮かべて見続ける、アルビノ少女 (PL) 【マウア】「は、はぉつ、ふぉぉ……っ!」子宮口を直接擦られては……体がびくり、びくり、と震えて。子宮口が開き……大きな肉棒の先端を僅かに飲み込み始めます (GM) 【ヴィーセ 】「もう少しッ……自分の体重も使うといいさ。」 マウアの身体に手を掛けると、小柄とはいえ肉付きのよいその身体を、何の重さも感じていないかのように繋がったまま抱え上げ……ベッドの上にヒョイと腰を下ろす。勿論繋がったままのマウアの体がそれに続いて肉槍が自分の体重でめり込んで (PL) 【マウア】「ぁ、んぁっ…!ぁっ、ふぉ、は、入る、お腹、奥、おちんちん、はい、るぅぅぅ……・っ!?」身体を大きく降らされ、抱え上げられ……自らの体重が、先端を加えた子宮口をぐぐぐ、とこじ開ける感覚に甘い悲鳴をあげ……やがて、つぶり、と一段目のくびれまで子宮口がくわえ込んでしまいます (GM) 【ヴィーセ 】「驚いた……メイデンってのは頑丈に出来ているんだね。」 熱い息を、ペタリと寝たマウアの耳に吹きかけながら……面白半分に少女の身体を揺さぶって、まるでカリで子宮を引き出そうとするかの刺激を生み出す (PL) 【マウア】「はっ、ふぁ、んぉっ、ぉぉぁぁぁ……っ♪ひ、ひぬぅ…こ、こわれぇ…これぇ、快感、すご、こわれ、るぅ……っ……♪」子宮口からカリがこすれ抜き出されてはたまらない快感が子宮から身体全体へ覚えこまされ…肉棘が膣肉をえぐられては、快感がヴィーセへの、肉棒への従属を脳髄へ刻み込んでいってしまいます (GM) 【ヴィーセ 】「ん、っ!」 持ち上げていた体重を離す。再び子宮口を抉られて、先ほどよりも奥まで突かれる。瘴気をそそいで心と身体を作り変え、子宮口すら肉棒に屈するように躾なおして (PL) 【マウア】「あっ、ふぁ、んぁぁぁぁぁっ………♪」びくんっ、と背中をそらせて…二度目の貫通で子宮口は軟くほころび、秘所は肉棒を根元間ま飲み込んでしまい……体の奥に注がれる瘴気に、その思考が、体が、子宮口までも支配されてしみます (GM) 【六花】「お腹が……こんなに」 邪魔にならないように見つめていた着物の少女が、肉棒の形がわかるほどに歪められた少女のお腹に、ひんやりとした指で触る。その冷たい指が肉棒の形を確かめるように揉み込むと、子宮が熱い肉棒と冷たい指とでグニグニ解され (PL) 【マウア】「ひ、んぁっ……!ぁっ、はぁ、ひぐ、ぅ…!そ、そんな、っぁ、され、ひぐっ、こわ、こわれ、るぅ、お腹、やぶれ、るぅ……!」ぼっこりと突き出たお腹を上からもまれ…突き抜ける快感と、身体が壊れる恐怖に身体をよじり…それが更に快感を発生させてしまいます (GM) 【六花】「もう、壊れてます……こんなになってしまった身体では、きっと元の生活には戻れません。ですが、雌犬ですから、良いですよね」犬を褒めるかのように、頭をなでて耳を掻く。その間も心地良さそうにヴィーセがマウアの肉を堪能し快楽を高め続けて行き (PL) 【マウア】「んぁぁぁっ…!め、めす、いぬぅ……っ、すごい、これぇ、めすいぬ、だから、いいの、ぉ…あっ、ぁぉっ、ふぁ、ぁぁっ……!」再びびくんっ、と震えて……細かい絶頂だけなら幾度にも達し。耳を掻かれながら囁かれる言葉が、雌犬となり溶けた頭に刻み込まれて… (GM) 【ヴィーセ 】「雌犬ならば……言葉を喋るのはおかしいだろ!」 2人で話してネチネチしているのに業を煮やしたのか、ボジュボジュボジュと卑猥な音を響かせながら虎のペニスを引き抜きかけて、落下の勢いそのままで、再び最奥を叩きつける (PL) 【マウア】「ひ、ひぐぅ……っ…♪ぁぉっ…ふ、ふぁい…っ…!わうっ……わうっ、わんっ、わん、わんぅっ…!!」子宮口を一気にえぐられ、奥を大きく突き上げられて…びくんっ、と震えて膣肉が蠕動し、再び絶頂へ… (GM) 誇り高き狼族の軍人が、不様なイき顔を晒しながら、犬の鳴きまねをする。 (GM) 【ヴィーセ 】「フフ、ははッ!」 笑い声を上げると、先ほど口内で感じた射精の動作。肉棒の側面の棘が逆立つと、子宮内を、膣壁を熱い射精が繰り返し打ち (GM) 卵管に直接向けて注がれた精液が確実な妊娠を生み出そうとし (PL) 【マウア】「わ、わぅっ…!!あつぅ、ぅあつ…!精液、中、でてぇ、ふぁ……!はら、むぅ、わんっ、わぅぅぅっ……!!」子宮にしみる精液に、瘴気に。再度絶頂を迎えて……雌犬としての味を身体へ覚えこまされてしまいます (GM) 【ヴィーセ 】「んっ♪おぅ、ん~~!!」 たっぷりと注ぎながら、堕ちたメイデンを犯し続ける。そこに気絶から目を覚ましたシェスレーが現れると (GM) 【シェスレー】「マウアさんも……やはりここに来たんですね」 嬉しそうに告げると、精液を零す結合部に唇を寄せ (PL) 【マウア】「ふぁ…ぁぅっ、わんっ、ぁぅっ、ふわ…わぅ……っ……ひゃ、ひゃぁ……しぇす、さん…っ♪」その姿は落ちた雌犬そのもので……普段の姿とは大きく異なり…結合部を唇で舐められては、また別種の甘い声が上がってしまいます (GM) 【ヴィーセ 】「これで……査察とやらも。」 剣虎が笑みを浮かべると2匹の牝を貪り始め……淫らな宴はまだまだ続いていく (GM)   (GM)   (GM) エンディング (GM) ここはかつては、真面目な軍人が会議を行い、村のために尽くすすべを模索する為の部屋であった。しかし今その部屋に響くのは淫らな軍人の甘く鼻を鳴らす音。しっかりと軍服だけを着込んだ隊長が両腕を背後に拘束されたまま口だけを使って新しい飼い主に奉仕を行う。軍服の上からはギチギチと縄が掛けられ、短いタイトスカートは捲くれ上がり、淫唇を割り食い込む縄を隠すことがない。 (GM) 【ヴィーセ 】「そう……もっと丁寧に、舌を使って舐め上げな」 がっちりとした首輪についた鎖を引き、椅子に腰を下ろしたまま奉仕のすべを教え込む (PL) 【マウア】「ふぁ。ぁぁっ…あむ、ちゅば、ちゅる、んく……ちゅ、ちゅる……」顔を自らの唾液で、肉棒からの体液でどろりと汚し……上体だけを起したまま、肉棒に舌を這わせて主人に奉仕しています。身体を動かせば、そのたびに秘所の縄が擦れ、常にくいっ、くいっ、と腰が動いており… (GM) 【ヴィーセ 】「そうしたら、相手のタイミングに合わせて口を使って……出来るだけ奥まで飲み込んで締め付けろ。舌も止めたら駄目だ」 縄を使っての自慰に触れることはなく、自分の感じる部位を教えて、時に甘い吐息を漏らす (PL) 【マウア】「あふ、ふぁい…あむ、ちゅぱ、ちゅるんく…んぅっ、ちゅる、ずずっ……」言われるままに…尻尾をふりながら。先端にちゅるり、とついばむように唇と舌を這わせた後、出来る限り肉棒を口内に収め…淫らにざらついた舌で肉棒を舐めながら、頬をすぼめて口内で締め付けます (GM) 【ヴィーセ 】「そうだ……そのままゆっくりと、棘にも奉仕しながら唇を締めながら引いて……なるべく唾液をたっぷり絡めて、んっ。そう。そうして今の動きを繰り返す。」 献身的なのか覚えの良いその様に満足げに頷く。暫くの犬奉仕を堪能すると、何度も覚えこまされた射精の予兆が始まるが、マウアの様子を伺うように特に何も言うことはなく (PL) 【マウア】「あっ、んぁ、ふぁ……こ、こう、です、かぁ……あむ、ちゅば、ちゅるる……ふぁ、でます、ぁ…んっ、雌犬軍人奴隷の、マウアの口の中に……あむ、んぅ、ご主人様の精液、のませて、くらさい…はむ、じゅるる…」棘の一本一本を舌ですくっては舐め…それを順番に、顔を前後にふりながら行い。上体だけ起して肉棒をしゃぶるさまは、雌犬奴隷という様がよく似合っており…射精の気配があると、自分からおねだりをはじめてしまいます (GM) 【ヴィーセ 】「くさいのは嫌、とか言っていた筈なのにね。」 ご褒美代わりに足指をマウアの秘裂にねじりこみ、同時に完全な性感帯と化した犬耳を両手で握り締めると、犬兵士の奉仕に任せて射精を行い (GM) ドロドロの精液が喉を灼き、気管に入りそうな勢いで噴出し続ける。棘の先から、先端から、大量に噴出すその精液を喉で、口で、顔で感じて (PL) 【マウア】「んむっ、んぅっ、んぅぅぅっ………♪ごくっ、ごきゅ、んく……♪」耳をつかまれ、熱い蜜壷に足をねじ込まれ……喉奥に精液を注がれ、飲みきれないものが口の端から溢れて……鼻を突く精液の臭いに、うっとりと溶けた笑みを浮かべて、精液を飲み込んでいきます (GM) 【ヴィーセ 】「ン、ツッ……良い雌犬になったね。査察の仕度、上手く出来たらまたたっぷりと抱いてやるから、楽しみにしていな……まあ、今日はその先払いということで……」 マウアの様子に硬さが萎えない肉棒を示して、今日もたっぷりと犯すと宣言 (PL) 【】 (PL) 【マウア】「ふぁ……ありがとう、ございます、ぅ、ご主人さま、ぁ……あむ、ちゅる……ご主人様のこくて、とろりとした精液の臭いで、雌犬の中も外も、いっぱい、包んでくださぃ……」そこにいるのは、目を情欲と肉欲にとかせた、軍人の服を着た一匹の雌犬で… (GM) 【ヴィーセ 】「ああ、良いとも。たっぷりと犯しつくして……孕み牝にしてやるさ」 立ち上がると、更なる行為に及び始め……魔物の手に落ちた村に、その嬌声が響き続ける (GM)   (GM)   (GM) □■□ 龍華戦記 「虎狼の宴」 閉幕です (GM) お疲れ様でした! (PL) はいなー! (PL) お疲れ様でしたー! (PL) では全滅表かにゃ? (PL) あと妊娠判定もw (PL) 2d6+6 つけ種判定 (kuda-dice) R07_Maua -> 2D6+6 = [1,5]+6 = 12 (PL) 1d6 全滅 (kuda-dice) R07_Maua -> 1D6 = [1] = 1 (GM) おお、強い! (GM) すっかり忘れてました (PL) おのれ、なんという出目の低さ (PL) 以上ですにゃ、特に影響なしw (GM) ですね~。ではリザルトに (GM) CPSPをお願いします (PL) CP13のSP9ですー (GM) 経験点が20+13で33点。ミアスマが8+9/2で12.5点です (PL) はいな~ (GM) 刻印:睡虎屋と、望むのでしたら人脈ヴィーセ、六花にどうぞ (PL) はいなー

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