「Heroine Crisis TRPG Advanced/喫茶アムリタ淫転・保母さんと喫茶店」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

Heroine Crisis TRPG Advanced/喫茶アムリタ淫転・保母さんと喫茶店」(2009/04/21 (火) 16:13:23) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

(BB07_hik) 【ひかり】「こんにちは、私はひかり。水無瀬ひかりです。(ぺこり)」 (BB07_hik) 【ひかり】「念願の幼稚園の保母さんになって、日々充実した生活を送っています。」 (BB07_hik) 【ひかり】「ヒロインとしての生活は大変ですけど…子供たちが危ない目にあわないためですもの。がんばれますっ(がっつ)」 (BB07_hik) 【ひかり】「でも・・・以前に魔族に捕まって・・・その、いろいろと・・・。」 (BB07_hik) 【ひかり】「この前も、スライムにいろいろされちゃって…その、妙に園児が気になっちゃうというか…。」 (BB07_hik) 【ひかり】「と、とにかくがんばりますっ!」 (BB07_hik) 以上でっ (GM) はい、では… (GM) 若干不調から復調したばかりなので不安はありますが (GM) よろしくお願いします! (BB07_hik) はいっ♪ (GM)   (GM)   (GM) Heroine Crisis TRPG Advanced (GM) ~ 喫茶アムリタ淫転・保母さんと喫茶店 ~ (GM) 開幕です (GM)   (GM)   (GM)   (GM) オープニング (GM) ~ 幼稚園職員室・昨日 ~ (GM) 【保母さん】「さて、ひかり先生。明日の準備は大丈夫ですか?」明日は園児たちを引率しての社会見学会、ひかりさんは博蔵学園のすぐそばの、喫茶店に引率することになっています ▽ (BB07_hik) 【ひかり】「はい、問題ありません。」控えめな笑顔でそう答えて。髪がさらりと傾げられた頬を流れ、豊かな胸元にはらりとかかり。 (GM) 【保母さん】「園児たちに怪我がないように、十分気をつけてくださいね。」そう言いながら若干不安そうに (BB07_hik) 【ひかり】「はい、まかせてください。」豊かな胸を軽くぽよんっ、と叩いて。 (GM) そういう会話があったのが昨日の事 (GM) 今ひかりさんは…… (GM)   (GM)   (GM) ミドル (GM) 今ひかりさんは園児たちを引率して喫茶アムリタのお店の前にいます (GM) 主な客層が学生だけあって、今の時期は人が少なく (GM) ひかりさんにおとなしくついてきている5人の園児たちは、わくわくと楽しそうにしています ▽ (BB07_hik) 【ひかり】「はい、みんな。走ったりしちゃだめですよ?」おっとりとした笑顔で園児たちを見守りながら。 (GM) 【園児】「はーい」「せんせー、はやくはいろー!」と、そんな風にしていると (GM) からんから~ん、という音がしてドアが開き (BB07_hik) 【ひかり】「はいはい。でもみんな静かにね?お店の人に迷惑をかけちゃだめですよ?」園児たちの頭をなでながら、そう注意をして。 (GM) 【遥】「あら、もういらしていたんですね?」扉から出てくるのはおっとりとした女性、栗毛のポニーテイルに、ひかりさんに負けじと大きな胸をした人が (BB07_hik) 【ひかり】「はい、今日はよろしくお願いします。」たゆんっ、と胸を揺らしながら頭を下げて。「みんなも、ご挨拶。」そう促して、園児たちにも元気に挨拶をさせちゃいます。 (GM) 【園児】「「「「「よろしくおねがいしまーす!!!」」」」」元気よく声をそろえて (GM) 【遥】「はい、よろしくお願いしますね?」にっこりとほほ笑むと「それじゃあ、どうぞお入りください」とドアを開け放って店内へと誘います (BB07_hik) 【ひかり】「はい。」にっこりと遥さんに微笑んで。「はい、みんな。静かに入るんですよ?」ドアの前で園児たちが入るのを待って。 (GM) 【園児】「はーい」そうは言うもののやはりちょっと騒がしいです。遥さんはそれをにこにこと見守ってますが (BB07_hik) 【ひかり】「もう、静かにしないとだめでしょう?」形よい眉を軽くしかめて。「すいません。騒がしくしてしまって。」申し訳なくて、遥さんに頭を下げて。 (GM) 【遥】「いえ、子供は元気なのが一番ですから」にこにことして見守りながら…ひかりさんが頭を下げると、その視線は大きな胸を凝視して (BB07_hik) 【ひかり】「・・・?どうかなさいました?」体の前に手を持っていっているために、ただでさえ大きな果実が更に強調されて。こくん、と首をかしげちゃいます。 (GM) 【遥】「ううん、なんでもないですよ」にっこりと笑ってごまかし「見学と言っても、この時間はお客さんも少ないですけどね」 (BB07_hik) 【ひかり】「そのほうが、お店のためでしょうし…。」小さな苦笑を浮かべて、走り回りそうな園児たちをたしなめています。 (GM) 園児たちはわくわくとあたりを見渡しています。普段とは違う視点で見るのが珍しいのでしょう (BB07_hik) 【ひかり】「大人しくしないとだめですよ?」園児たちの肩を捕まえて、自分へと抱き寄せるようにして。 (GM) 【園児】「は~い…」抱き寄せられた園児は、きゅっと全身を使ってひかりさんに抱きつくようにしてきます (BB07_hik) 【ひかり】「はいはい。大人しくしていましょうね?」抱きつかれて、豊かな乳房がむにぃっ、と淫らに形を変えて。そんな園児たちを慈愛の表情で見つめています。 (GM) 【遥】「はい、みんないい子ですから、ちょっとおとなしくしててちょうだいね~」そう言いながら現れた遥さんは、両手にお盆を抱えて…その上には5杯のカフェオレと、1杯のミルクティーがのっています (BB07_hik) 【ひかり】「あ・・・。」軽く眉根を寄せて。「ご迷惑をおかけしていますのに、そこまでしてもらっては・・・。」申し訳なさそうに、遥さんを見つめて。 (GM) 【遥】「いえいえ、かまいませんよ」そう言いながらさすがに手慣れた様子で配膳していきます。園児たちもおとなしく座り、全員の前にカフェオレが、ひかりさんの前にはミルクティーが置かれています (BB07_hik) 【ひかり】「申し訳ありません。」ここで遠慮するのは返って失礼かな、って思い。「みんな、お姉さんにお礼を言わないとだめですよ?」と園児たちを促して。 (GM) 【園児】「はーい!ありがとーございます!」と園児たちがお礼を言ってますが (GM) 2d6+8 を相手に知力でどうぞ、です (BB07_hik) 【ひかり】「はい、よく言えました。」園児たちに優しい笑みを見せて。「それじゃ、いただきましょうか?」園児たちにそういって、遥さんに小さく頭を下げちゃいます。 (BB07_hik) はーいっ (GM) #2d6+8 を相手に知力でどうぞ、です (GM) GMBord : 2d6+8 => 7(2d6: 1 6)+8 = 15  を相手に知力でどうぞ、です (BB07_hik) 2d6+7 (BB07_hik) #2d6+7 (GM) BB07_hik : 2d6+7 => 10(2d6: 4 6)+7 = 17 (GM) うにゃ、ばれたΣw (BB07_hik) はわw (GM) では…ひかりさんは出されたミルクティーに、妙な味を感じます (GM) 何か、うまく処理はされているのですが生臭いような、ほのかな苦みがあるような……どこかで味わったような気がする、そんな味です (BB07_hik) 【ひかり】「・・・?」一口含んでから軽く片眉がひくんとして。「これは・・・何か特別なものなのですか?」カップをその場において、遥さんにたずねちゃいます。 (GM) 【遥】「あら…?分かっちゃいましたか?」ちょっといたずらっぽく笑うと「ちょっと特別な隠し味を使ってるんです♪子供たちに出したのも、開発中の新メニューなんですよ」見れば子供たちの飲んでいるカフェオレも、通常のものより甘い香りが強いです (BB07_hik) 【ひかり】「なるほど。」そうは言われても、どこかで味わったような味が気になって、それ以上飲むことなく。 (GM) 【遥】「あら、気に入りませんでしたか?」まだ改良がいりそうですねぇ、とそれ以上強要することもなく。全員が飲み終わるとコップを回収して (BB07_hik) 【ひかり】「せっかくいただいたのに、申し訳ありません。」小さく頭を下げて。 (GM) 【遥】「いいえ、気にしてませんよ」あとで改良点なんかを聞かせてください、と言うと (GM) それからゆっくりと園児たちに店内や厨房を案内して (GM)   (GM)   (GM) クライマックス (GM) それからしばらくして (GM) 厨房や店内を一通り案内してもらった後、数人のお客さんがアムリタにやってきます (GM) 【遥】「あら…珍しいですね、こんな時間に…ちょっと待っててくださいね?」そう言って園児たちを店内の隅っこに集めてもらうと (GM) 【遥】「ようこそいらっしゃいませ、喫茶アムリタへ」お客さんたちのほうへと走っていきます▽ (BB07_hik) 【ひかり】「はい。」こくりと頷いて。「みんな、大人しくしていましょうね?」動かないように抱きしめて。 (GM) 遥さんはしばらくお客さんと話していますが…時折ひかりさんの方に視線が向くことから、どうも園児たちについて話しているらしく (BB07_hik) 【ひかり】「?」園児たちを抱きしめたまま、こくんと首をかしげて。 (GM) しばらくそうしていたあと、お客さんを奥側の席に案内して (GM) 【遥】「えっと…ひかりさん、ちょっといいかしら?」 (BB07_hik) 【ひかり】「はい・・・?」園児たちにここにいるように言い含めて、遥さんのほうへと歩み寄って。 (GM) 【遥】「ちょっと本当はこの時間やってないメニューを頼まれたんだけど……」お手伝いしてもらっていいかしら?と (BB07_hik) 【ひかり】「えっと・・・私にできるのでしょうか?」軽く眉をひそめて。したことのないことなので、かなりためらっちゃいます。 (GM) 【遥】「ええ、大丈夫よ。それに子供達も、実際に保母さんがしてるの見たほうが身近に感じるでしょう?」 (BB07_hik) 【ひかり】「そういう・・・ものでしょうか?」まだためらった顔のまま。 (GM) 【遥】「ええ、そういうものですよ」にっこりと笑いながら、ひかりさんの背中を押して更衣室へと (BB07_hik) 【ひかり】「は、はぁ・・・。」押されるがままに更衣室へと入って。 (GM) にこにこと笑いながら手早くひかりさんを制服に着替えさせていきます (BB07_hik) 【ひかり】「う・・・いいのかしら・・・?」戸惑いながらも、着替えをしていき。 (GM) なぜか即席のはずなのに服はぴったりとくるサイズで (BB07_hik) 【ひかり】「・・・あれ?」軽く腕を上げたりして、突っ張ったりしないかを確認して。 (GM) 【遥】「ああ、やっぱりよく似合ってるわ。悠沙ちゃんにも見せてあげたい♪」そんな光さんの姿を眺めながら (BB07_hik) 【ひかり】「あの・・・私のサイズ、よくお分かりになりましたね・・・?」かなりびっくりしてそう尋ねちゃいます。 (GM) 【遥】「あら、偶然よ偶然」にっこりしながら (BB07_hik) 【ひかり】「はぁ・・・。」曖昧に頷いて見せて。 (GM) そのままひかりさんを伴って店内に誘導し (BB07_hik) 【ひかり】「う・・・。」着慣れない格好なので、かなり気恥ずかしさを覚えながら。 (GM) 【遥】「それでお願いしたいお手伝いなんだけど……」 (BB07_hik) 【ひかり】「はい・・・。」神妙な顔で、遥さんの言葉を待ち。 (GM) 【遥】「お客さんに『ご奉仕』してほしいの。その胸とおまんこと、お尻とお口、全部使って」あくまでにこやかに、当たり前のことのように (BB07_hik) 【ひかり】「・・・・・・・・。」何を言われたのかがよく分からずに。いや、言われたことは分かるけれど、信じられずに何度か意味を反芻し。「え?」遥さんに聞き返しちゃいます。 (GM) 【遥】「あら、分からなかった?」とにっこりとほほ笑みながら、魔淫の宴を店内全体に使用します (GM) 2d6+6 でどうぞ (GM) #2d6+6 (GM) GMBord : 2d6+6 => 6(2d6: 1 5)+6 = 12 (BB07_hik) #2d6+7 (GM) BB07_hik : 2d6+7 => 11(2d6: 6 5)+7 = 18 (GM) 店内に満ちる淫気は客を、そして園児たちを包み込み…しかしひかりさんはかろうじてそれを跳ねのけます (BB07_hik) 【ひかり】「あ、貴方はっ!?」遥さんをきっとにらみつけて。 *GMBord topic : [05淫熱の接客][ひかり][04擬態制服][10搾乳触手] (GM) 【遥】「あら…?効かなかったのかしら?」かすかに困惑したように呟き (BB07_hik) 【ひかり】「貴方・・・まさか、魔族?」園児たちが心配で、横目でちらちらと見ながら。 (GM) 【遥】「魔族?いいえ、元ヒロインかしらね」視界の隅の園児たちは今のところはおとなしく座っています。遠いから効きが遅いのかもしれません (BB07_hik) 【ひかり】「元はヒロインでも、今は魔族なのでしょう?」変身アイテムである黒曜石の指輪に手を伸ばしながら。 (GM) 【遥】「さあ?どうなのかしら?普段はごく普通のつもりだけど」特に止める様子もなく (BB07_hik) 【ひかり】「でしたら、今は?」油断なく遥さんを見つめながら、じりりと軽くあとずさって。 (GM) その言葉にはにこにことほほ笑んだまま答えず (GM) 戦闘開始、です (GM) 開幕ありますか? (BB07_hik) なしですっ (GM) では (GM) 触手から行きます (BB07_hik) あと・・・変身は・・・?w (GM) あ…どうぞw (BB07_hik) はーいっw (BB07_hik) 【ひかり】「黒千鳥、白千鳥…私の手に舞い降りて…。」黒曜石の指輪をこすりながら呟くと・・・。 (BB07_hik) ぱぁっ、とひかりの体が激しい輝きに包まれて。服をすかして、その妖艶な裸体が一瞬浮かび上がり・・。 (BB07_hik) 次の瞬間には、今までのウェイトレスさん姿ではなく・・・ (BB07_hik) 黒いチューブトップにタイトなミニスカート。胸元までの半そでの上着にオーバーニー、頑丈なブーツといった姿に変わり。 (BB07_hik) 【ひかり】「すぐにみんなを解放しなさいっ!!」手にした銃を遥さんへと突きつけます。 (GM) 【遥】「もう、社会見学でしょう?ちゃんと全部見せてあげないとだめじゃない」すっと一瞬だけ魔力を纏うと、制服をアレンジしたようなヒロイン姿に変わり (GM) では、改めて戦闘開始! (GM) まず触手がファミリアです (GM) 3d6+8 (kuda-dice) GMBord -> 3D6+8 = [2,2,2]+8 = 14 (BB07_hik) 【ひかり】「えっ・・・?ちょ、なんで・・・・っ!?」いつものコスチュームがウェイトレスさん風に変わったのを見て。 (BB07_hik) シールドで7点防いで・・・7点を胸にっ (GM) 【遥】「気にいってくれたかしら?ヒロインのミアスマに干渉して、そういう姿に変えちゃうの」 (GM) はいなっ! (BB07_hik) 【ひかり】「気に入るわけ、ないじゃないですかっ。」触手の攻撃をシールドで防いで。 (GM) では、そのままひかりさんの反撃どうぞ! (BB07_hik) はいっ (BB07_hik) では・・・搾乳触手にマルチアタック3回っ (BB07_hik) 2d6+4 (kuda-dice) BB07_hik -> 2D6+4 = [2,5]+4 = 11 (BB07_hik) 2d6+4 (kuda-dice) BB07_hik -> 2D6+4 = [5,6]+4 = 15 (BB07_hik) 2d6+4 (kuda-dice) BB07_hik -> 2D6+4 = [3,1]+4 = 8 (GM) 9,13,6だから…28か…11にアヴォイドしますね (GM) 2d6+8 (kuda-dice) GMBord -> 2D6+8 = [2,4]+8 = 14 (BB07_hik) はぅ (GM) では、素早く一発を回避しました (BB07_hik) 【ひかり】「避けられたっ!?」ちょっと慌てて。 (GM) 2d6+8 客のサモンスライム (kuda-dice) GMBord -> 2D6+8 = [5,2]+8 = 15 (GM) 1d6+16 制服のパワーアタック (kuda-dice) GMBord -> 1D6+16 = [5]+16 = 21 (GM) アサルトだ( (BB07_hik) ひーっ (BB07_hik) 腰で受けますー (BB07_hik) あ (BB07_hik) えっとですね・・・15を腰で受けて、21でその他が飛びますっ (GM) はいっ (GM) では、アクトはありますか? (BB07_hik) なしですっ (GM) はい、では回します (BB07_hik) はーいっ (GM) 触手のファミリア! (GM) 3d6+8 (kuda-dice) GMBord -> 3D6+8 = [4,3,5]+8 = 20 (GM) っと、直撃してますね (BB07_hik) ひーどーいーw (BB07_hik) 半分の10点をそのままうけますー (GM) はい、アクトは? (BB07_hik) 淫猥に歪む果実 挟み込む双乳 つい見てしまう でっ (GM) はい、ではまとめて演出で反撃どうぞ! (BB07_hik) はいっ (BB07_hik) マルチ3回を触手にっ (BB07_hik) 2d6+4 (kuda-dice) BB07_hik -> 2D6+4 = [3,5]+4 = 12 (BB07_hik) 2d6+4 (kuda-dice) BB07_hik -> 2D6+4 = [4,4]+4 = 12 (BB07_hik) 2d6+4 (kuda-dice) BB07_hik -> 2D6+4 = [2,5]+4 = 11 (GM) うにっと… (GM) 10,10,9で29か。一応1を避けようとします (GM) 2d6+8 (kuda-dice) GMBord -> 2D6+8 = [1,6]+8 = 15 (BB07_hik) さけらりた・・・・w (GM) 避けたので最後の一発で倒れます (BB07_hik) ほっ *GMBord topic : [05淫熱の接客][ひかり][04擬態制服] (GM) ですが反撃が (GM) 2d6+8 サモンスライム (kuda-dice) GMBord -> 2D6+8 = [1,6]+8 = 15 (GM) 1d6+16 パワーアサルト (kuda-dice) GMBord -> 1D6+16 = [4]+16 = 20 (GM) どうぞ! (BB07_hik) 15をシールドで7点軽減。で、両方とも胸でとびますー (GM) はいっ、アクトは? (BB07_hik) なしですー (GM) 淫猥に歪む果実 挟み込む双乳 つい見てしまう、と (GM) では… (GM)   (GM) 素早く、しなやかに伸びる触手がひかりさんの服の隙間を縫って潜り込み、その胸元に張り付きます (BB07_hik) 【ひかり】「やっ・・・こ、このぉっっ!!」びくんっ。触手が柔肌をこすりあげると、魔族の調教で鋭敏になった肌には、それすら愛撫のように感じてしまい。小さく体を跳ねさせ、震えますが。何とか触手を引き剥がそうと、もがいて。 (GM) 【遥】「ひかりちゃんからは、私と同じ匂いがするの……魔族にいやらしく改造されちゃった子の匂いが……」にっこりとほほ笑むと傍らにいたお客のズボン、そのファスナーを下げ……すでに大きくなっていた肉棒は、解放されたとたん勢いよく飛び出し (BB07_hik) 【ひかり】「えっ・・・?」その言葉が引っかかり、思わず動きを止めて遥さんを見上げるものの。ぶるんっ、と勢いよく飛び出してきた肉棒を目にし、更にそこから漂う牡の臭いを鼻に感じると、調教されきった体は敏感に反応してしまい。思わず崩れそうになる足に力を入れ、うっすらと赤く染まった顔をしてしまいます。 (GM) 【遥】「ひかりちゃんは、どう改造されちゃったのかしら?」飛び出た肉棒にコップをあてがうと、手慣れた動きでしごき。その間にもひかりさんの服の下の触手はむにむにと形を変える胸に巻きつき、その間に潜り込み (BB07_hik) 【ひかり】「そ、そんなこと…んっ…いう必要なんて…んぁっ…。」触手に巻きつかれた乳房はさまざまにその形をかえ。触手の間から淫らに乳肉をはみ出させ、揉み上げられるたびに、甘い吐息が艶やかな唇からこぼれ。触手の動きにあわせるかのように、服で乳首が擦れてしまい。まるでクリトリスのような鋭敏器官となってしまったそこは、たちまち硬く屹立して。服越しにでも乳輪が、乳首がくっきりと分かってしまうほどになって。 (GM) 【遥】「よい、しょっと…」手早い動きで男の肉棒を絞り、吐き出されて透明なコップに満たされて行く白濁した精。それをひかりさんに見せつけるようにして振ってみせると (BB07_hik) 【ひかり】「んっ・・・はぁっ・・・。」白濁から漂う濃密な性臭。それを感じてしまうとじゅんっ・・・。とお腹の奥が熱くなり。秘唇が何かを求めるかのように、ひくんっ、と蠢くのを感じてしまい。 (GM) 【遥】「私は……」あたりに漂っていた搾乳触手を手に取り、胸元に近づける。ぴったりと吸いついた半透明のそれは、その途端に遥の胸から白い乳液を吸い出し始め「んっ…おっぱいと…」まるでジュースでも飲むようにコップを口に寄せると、美味しそうに一息に飲み干し「こうやって精液を飲むのが大好きにされちゃった」 (BB07_hik) 【ひかり】「な・・・。」遥さんの痴態を、思わずまじまじと見つめてしまい。自分もされていたことを、この人も…?そう考えると魔族にされてきたことがフラッシュバックして、つぷ…。僅かにこぼれだした母乳が服を濡らし、湿った布は乳首を、乳肌にぺっとりとくっつき、その形がはっきりと分かってしまい。 (GM) 【遥】「あなたは、どこなのかしら?」にっこりとほほ笑むと、胸に張り付く触手は一層激しく蠢き始め (BB07_hik) 【ひかり】「で、ですから…言う必要は…っ!!」乳肉が激しくたわみ、触手に、服に胸が激しく擦られ、刺激されると、がくがくと震える太ももには、つぅっと蜜が滴り落ちて。力が入りきらなくなった足は、その場にがっくりとひざをつくように崩れ落ち、激しすぎる乳愛撫に喘ぎが止まらず、唇の端から漏れる唾液は頬を、顎を伝って流れ落ちてしまいます。 (GM)   (GM)   (GM) では、回して…ひかりさんどうぞ! (BB07_hik) はいっ (BB07_hik) むむ・・・ (BB07_hik) シャインとマルチ3連で、服にっ (BB07_hik) 3d6+4 (kuda-dice) BB07_hik -> 3D6+4 = [5,1,3]+4 = 13 (BB07_hik) 3d6+4 (kuda-dice) BB07_hik -> 3D6+4 = [2,3,5]+4 = 14 (GM) はいっ (BB07_hik) 3d6+4 (kuda-dice) BB07_hik -> 3D6+4 = [1,6,3]+4 = 14 (GM) Dフォームは一発で (BB07_hik) 倒せたらいいなぁ・・・w (GM) 2,11,11で24点 (GM) あと20点 (BB07_hik) はーいっw (GM) では、反撃 (GM) 2d6+8 (GM) 1d6+16 (kuda-dice) GMBord -> 2D6+8 = [3,6]+8 = 17 (kuda-dice) GMBord -> 1D6+16 = [3]+16 = 19 (BB07_hik) えー・・・ (GM) あー…もしかして? (BB07_hik) 19で腰が飛んで・・・ (BB07_hik) 17ダメージで、残り・・・ (BB07_hik) ・・・5ですw (GM) はいっw (GM) アクトを! (BB07_hik) 口辱 喉を焼く 蜜壷 菊辱でっw (GM) はいっ (GM) では…… (GM)   (GM)   (GM) 【遥】「ならいいですよ、私が…」店の奥でおとなしく、そう、妙におとなしくしていた子供たち。その目はぎらぎらとした欲望に輝き、まっすぐにひかりさんの胸を見つめています「いいえ、私たちが、調べてあげますから」変わらない笑みでにっこりとほほ笑むと、子供たちを招き寄せます (BB07_hik) 【ひかり】「調べるって・・・っ!!あの子達に手を出さないでっ!!」悦楽で震えながらも、手にした銃を遥さんに向け。 (GM) 【遥】「あら…私は子供に手を出し足りなんてしないけど……あの子たちはどうかしら?」わらわらとやってくる園児達、そしておとなしく遥に絞られていた客たちもわらわらと群がり (BB07_hik) 【ひかり】「え・・・?あ、なに・・・?」自分のほうへと歩み寄ってくるお客さんや園児たちに、言い知れない不安を感じ。漏らす声は小さく震えて。 (GM) 【遥】「そんなに怖がらなくても…」くすくすと笑いながら、そっとひかりさんの耳元に「さっきあなたが飲みかけてたのはね、精液入りのミルクティー、あの子たちが飲んでたのは、母乳入りのカフェオレなの…」おっとりとした、しかし妖艶な声で囁き (BB07_hik) 【ひかり】「・・・え?」唖然とした顔で遥さんを見つめ。次の瞬間には、その美しい顔を憤怒に染め上げ遥さんをにらみつけ。「貴方はっ!!」 (GM) 【遥】「良いじゃない、それに……あの子たちを見る目に、何か妙な色があったあなたが、人の事を言えるの?」そういう間にもひかりさんを囲むように集まった園児達はひかりさんの胸に次々と手をのばし (BB07_hik) 【ひかり】「みょ、妙な・・・って。」どきんっ、と胸が大きく高鳴ってしまいますが。「そんなことない・・・きゃっ、や、やめてっ!!」園児たちの手が、服越しに乳肉に触れると、マシュマロのように柔らかなそこはふんわりとその手を受け止め。 (GM) 【園児】「せんせーのおっぱい、ママのよりやわらかーい」「わぁ、ホントだー」「えへへ、気持ちいいね」幼児たちの、子供であるがゆえに容赦のない愛撫は、しかし力があまり強くないために痛くはなく (BB07_hik) 【ひかり】「こ、こらぁ…。先生、怒っちゃいますよ?やめなさ…んっ…。」押し当てられた指を、ゆっくりと乳肉は包み込むように形を変え。むずがゆいような、物足りないような。愛撫というよりはおっぱいにじゃれているような感じの園児に、軽く怒った顔をして見せて。 (GM) 【遥】「子供達ばかり相手にしていていいんですか?その方たちも……」ひかりさんの周りに、子供達の一歩外側から見守っていたお客たちが遠巻きに円を作り…いつの間に脱いだのか、その姿は裸で、男根は限界までそりかえり、ひかりさんの鼻に濃厚な淫臭を漂わせて (BB07_hik) 【ひかり】「え・・・?あっ・・・。」むき出しにされた肉棒。それが鼻先に当たると濃密な牡臭は頭の中から犯してくるかのように、鼻から入り込んできて、頭の中をちかちかとかき混ぜて。反射的にフラッシュバックする、過去の調教の数々。呼吸を落ち着かせようと息をつくものの、開いた口から覗く舌は、まるで犬のしぐさのように見えてしまいます。 (GM) その時、まるで自分の意思を持つようにひかりさんの服が動き……子供たちを押し倒すように、四つん這いの姿勢になっていきます。体に張り付いた制服の残滓が、勝手にひかりさんの体を操り (BB07_hik) 【ひかり】「えっ?な・・・っ、か、勝手に体が・・・っ!?」重力に引かれる豊かな果実は、下にいる子供の顔に当たり、むにぃっと柔らかく形を変えさせられて。四つんばいになると、胸と同様に大きくむっちりとしたお尻が露になってしまって。 (GM) 【客】「へへ、エロい格好に…」「自分からしてくれるなんて、噂どおりだな」「でも、聞いてた子とちがわねぇ?」男たちは好き勝手言いながらひかりさんの前後に周り、その口に、秘所に、お尻に肉棒を突きつけてきます (BB07_hik) 【ひかり】「なっ・・・や、やめてくださいっ!!」近づいてくる肉棒から逃れるように、何とか体を動かすものの、それは押し当てられた部分で肉棒を刺激してしまう行為になってしまい。 (GM) さらにひかりさんの体の下では園児達が好き勝手に胸を揉み、乳首に吸いついて赤子のように胸を吸い、じわじわとあふれるミルクをかわるがわる飲んで行きます (BB07_hik) 【ひかり】「こ、こらぁっ・・・だめ、だってば・・・んんっ・・・。」乳首を口に含まれ、吸われるむず痒さと、乳腺から母乳が漏れる排泄感に似た快感。子供の手から乳房を離そうと動かす体は弱弱しく、子供たちの顔や手で乳肉が擦られるたびに、じぃんっ、と甘い疼きが体を駆け抜けてしまい。四つんばいにされ、むき出しになった秘唇から、とろぉっと濃厚な淫蜜が太ももを伝って流れ落ちて。 (GM) 【園児】「え、だってひかりせんせーのおっぱい、甘くておいしいし」「ママのよりも濃いよね」口々にしゃべりながら交代で飲み (GM) 【客】「へへ、もう準備出来てるじゃねぇか」「こっちもエロく口開けて…」「ほら、口も開けろよ」男たちはそれぞれの場所に擦りつけながら、ゆっくりと腰に力を込めて肉棒を挿入しようとして (BB07_hik) 【ひかり】「濃いとか、そんなんじゃなくて…んぁっ…んっ…。」触手の愛撫ですっかり大きくなってしまっている乳首が吸われる度に、体は勝手に小さくくねり。「そ、そんなこと…んぷっ…ふぁっ。」いやいやする唇に亀頭が押し当てられると、先ににじんでいる先走りの味と臭いにあっさりと意識を奪われ、無意識にちゅぷりと唇で挟み込んでしまいますが。はっと気づくと顔を振り、唇から肉棒を離し。 (GM) 【園児】「ん、ちゅぷ…ちゅ、んく、んく……」「れろ、ちゅ…ん~、ぢゅぷ……」きつく胸に吸いついた二人の園児と、あぶれた園児達はひかりさんの両の胸を3人がかりで揉みしだき (GM) 【客】「ほらほら、俺も咥えてくれよ」何度逃げてもしつこく口元に押し付ける男。秘所と腸に無理やり挿入された肉棒は熱を放ってその存在を誇示し (BB07_hik) 【ひかり】「きゃぅっ!!あんっ!!や、やめ…つよ、い…ひぁっっ!!」吸われる度に、園児たちの口内にびゅるっ、とふきだす濃厚な母乳。乳首に舌を絡められ、しゃぶられるとちかちかと頭の中に電気が走り。四つんばいになっている両手両足ががくがくと大きく震え、乳辱の快感に溺れかけてしまうひかり。 (BB07_hik) 【ひかり】「んぷっ・・・んぢゅっ・・・。」その、とろとろに蕩けかけた頭は、唇に押し当てられるものにしゃぶりつき、亀頭を咥えると舌をねっとりと押し当て舐めあげて。 (GM) 【遥】「エッチな顔ですね、ひかり先生」にっこりとほほ笑みながらその笑みを見つめながら「いっぱいご奉仕してあげてください、ミアスマがあれば……悠沙ちゃんと……」 (BB07_hik) 【ひかり】「んぢゅっ・・・ぢゅぷっ、れるぅっ・・・んんっ・・・。」舌先で鈴口をほじるようにしながら、カリ裏に引っ掛けた唇をぢゅぷ、ぢゅるるっ、と強くすぼめて吸い上げて。まるで子供たちに奉仕をねだるかのように、小さく体を揺らして子供たちに乳房を押し付けて。うっとりとした目は快楽でかすみ、美貌を淫らに染め上げながら。 (GM) ひかりさんが感じているのを見てとれば、男たちはゆっくりと押し込んだ肉棒を思い思いに動かし始める。絶妙にリズムのずれた動きは、ひかりさんに予想できない快楽を与え (GM) 【園児】「んじゅ、んちゅちゅ…んんんんーーー」痛いほどに強く胸に吸いつく園児、しかし一人が夢中になっているのが悔しいのか別の園児が「ねえ、もう代わってよ!」とその子を小突くようにして (BB07_hik) 【ひかり】「んん~~~っっ♪」腸壁を、膣壁を交互に刺し貫かれ、擦りあげられる悦感。腰がかぁっと熱くなり、まるでそこから溶けていくかのような快楽。「んぷっ、んんっ、んぁっ、ひぅっ♪」じんじんとむず痒い乳首を思い切り吸われ、爽快感と同時に強い射乳感に襲われ、口内に大量の母乳を注ぎ込んでしまい。 (BB07_hik) かくかくと腰が勝手に動き、子供たちに吸われているために、前後に体が動くたびに乳肉が引っ張られ、じんっ、と重い快感が体を駆け抜け。 (BB07_hik) 胸から、腰から伝わる快感の波は体中を駆け抜け、しびれさせ。 (GM) 【客】「んっ、乗ってきたねぇ」「うはっ、気持ちいい」「噂以上のエロ奉仕…特別メニューってすげぇなぁ」男たちは口々に勝手な事を言うと、ひかりさんの口を、秘所を、アナルをつく動きを変化させ、ひかりさんの動きと合わせてどんどん快楽を送り込み (BB07_hik) 【ひかり】「んんっ、あんっ、ぢゅるっ、くちゅぅっ♪」貫かれるたびに、熱い腸液が、とろとろの膣粘膜が肉棒に絡みつき、吸い付くようにしゃぶりつき、しごきあげ。極上の悦楽を肉棒に伝えながら。舌の動きはますます激しく、唇で締め付け、口内の唾液を舌で塗りつけながら絡ませ、しごきあげて。おっとりとした美貌は快楽に染まり、まるで微笑むかのように細められた目はとても淫靡で。 *GM-Cait quit ("中に ダ レ モ イ マ セ ン ヨ") (BB07_hik) 腸内の、膣内の肉棒に挟まれるようにしごかれる膣肉はすでに快楽に染め上げられ、擦りあげられるたびに絶頂に追いやられそうになるほどにとろけきり、腰全体がとろけるような甘美な悦楽をむさぼって。 (GM) 【遥】「そう、その調子で……でも、子供達も忘れちゃだめよ?」告げると一人だけひかりさんの胸から離れようとしなかった子供を掴み、若干強い力で引きはがす。離れまいと抵抗する子供は胸にぴったりと吸いつき抵抗するが…ちゅぽん、と破裂音を立てて引き離される。その瞬間、即座に競い合うようにして他の3人がひかりさんの乳首に殺到して (BB07_hik) 【ひかり】「ひきゅぅぅぅっっ♪」乳首を乱暴に扱われ、強く吸い上げられて。まるで犬のような甘い鳴き声が口から漏れる。がくんっ。力を入れられなくなった腕が折れ、乳首を吸う子供たちを乳肉でつぶすようになりながら、高くお尻を突き上げた姿勢で淫らに腰をくねらせてしまい。 (BB07_hik) ぶびゅるっ、びゅるっ、と潰れた乳房から断続的に母乳が吹き出て。射乳感で思考が絶頂近くまで押し上げられるたびに、お腹にきゅっと力が入り、肉棒を痛いほど締め付け、こすりあげてしまい。 (GM) 【園児】「うきゅ…」「ひ、ひかりせんせー…」「お、重いよう…」まだ小さな子供達にはひかりさんの体は重く、しかしそれでも吸いついたまま離れようとせず (GM) 【客】「うぁっ…」「くっ…」「だ、駄目だ、俺も…」痛いほどの締め付け、絶頂近くの精を求める動きに、それまでで高まっていた男たちは耐えきれず、あっさりとイってしまい……ドクドクと3つの穴に精を吐き出す。その間も子供たちは胸に吸いつき (BB07_hik) 【ひかり】「ぢゅるっ、ご、ごめん・・・ね・・・んんっ、ちゅぷっ、んぢゅっ♪」上体が崩れ落ちても肉棒はその口から離さずに、頬をすぼめて強く吸引しながら舌で肉棒をしゃぶり上げ。がくがくと震える腕で何とか上体を起こそうとするものの、すぐに崩れて乳肉が淫靡につぶれ。それすらも乳肉は快感と捕らえ、しびれるような悦楽が体を駆け抜け、しびれさせ。 (GM) 【遥】「もう、子供たちをつぶしちゃだめでしょ?」ひかりさんの脇に手を当てるとそっと持ち上げ、子供たちに負担がかからない程度に持ち上げ (GM) 【園児】「んちゅ、ぶ…んむ、ちゅ……れろれろ」子供たちはそんなこともお構いなしで、ひかりさんの胸にぴったりと吸いつき離れようとせずに (BB07_hik) 【ひかり】「んんっ…ふぁあああああああっっっ♪」腸壁に、子宮壁にへばりつく精液。子宮を犯される悦楽に体は勝手に大きく跳ね上がり、ぶるぶるっと小さく痙攣して。ちかちかと途切れる意識は精液の灼熱感であっさりと溶かされ、淫らに舌を突き出しながら、絶頂の悦びの叫びを漏らし。 (BB07_hik) ぎち・・・ぎちゅっ、と千切れそうなほどに肉棒を締め付けるアナルと膣壁。ぷしゃぁっ、と濃厚な淫蜜をふきかけながら、子宮口は鈴口にしゃぶりつくように吸い付き、精液を全て放出させようと蠢いてしまいます。 (GM) 【客】「うあぁ、あ…あぁ…」「ふっ、はぁ……」「す、吸い出される……」まるで吸い取るようなその動きに男たちは思わずうめき声をあげ (BB07_hik) 【ひかり】「んん・・・こくっ・・・んぢゅ・・・んぁ・・・♪」絶頂の余韻に浸りながら、口内に注がれた精液を喉を鳴らしてゆっくりと飲み込んでいき。ほやぁ、とした、淫らで美しいとろけた笑みを浮かべてしまい。 (GM) 【遥】「やっぱりエッチな顔…もっとしたいなら、いっそのこと夜だけうちでアルバイト、してみる?」そんな遥の声が聞こえ (BB07_hik) 【ひかり】「んぢゅる・・・ぷはぁっ・・・♪」口の端から唾液と精液の糸を引きながら、お口から肉棒を引き抜き。にこぉ。と淫らにとろけた笑みを遥さんに向け。 (BB07_hik) ちゃきっ。未だ震える右手をもちあげると、銃口を遥さんに向けて。 (GM)   (GM)   (GM) ラウンド回してひかりさんどうぞ! (BB07_hik) はいっ (BB07_hik) マルチプル・・・わけていいんですよね? (GM) OKです! (BB07_hik) で・・・ (BB07_hik) 補助は全てにのるんですかね? (GM) のりますよ (BB07_hik) じゃあ・・・ (BB07_hik) マルチ3連に、ふぇいたる乗せたら・・・全部に?w (GM) フェイタルは直前なので、乗りませんねw (BB07_hik) ほみゅw (BB07_hik) ではっ (BB07_hik) マルチ3連にシャインを乗せて (BB07_hik) さらに、3回のうちの2回にふぇいたるでっ (GM) はい、ターゲット明記でどうぞw (BB07_hik) では、一回目はさっき攻撃してた人に (BB07_hik) 3d6+8d6 マルチプル シャイン ふぇいたる (kuda-dice) BB07_hik -> 3D6+8D6 = [1,3,5]+[5,3,4,1,5,6,3,2] = 38 (GM) それでダウン! (BB07_hik) で、残りを *GMBord topic : [05淫熱の接客][ひかり] (BB07_hik) 3d6+8d6 マルチプル シャイン ふぇいたる (kuda-dice) BB07_hik -> 3D6+8D6 = [3,6,3]+[3,1,5,5,4,5,5,6] = 46 (GM) それで倒れてますねw (BB07_hik) はーいっw *GMBord topic : [ひかり] (BB07_hik) あ・・・ (BB07_hik) 危なかったです・・・・っw (GM) うにw (GM) では、戦闘終了で… (BB07_hik) はいっ (GM)   (GM) 【遥】「あら、残念…」ほほ笑みは変わらず、しかし心底残念そうに「あなたとなら、このつらさも共有できると思ったのに…」 (BB07_hik) 【ひかり】「あいにくですが・・・。」重い上体を何とか起こし、両手の銃を突きつけて。「つらさから逃げるつもりはありませんし…誰かに寄りかかるつもりも、ありませんので。」精液にまみれてはいるが、美しい笑みで遥さんに答えて。 (GM) 【遥】「そう、でも…ここの事は言ってもらうと困るのよね」そっとひかりさんの頭に手を伸ばし「だから、ちょっと言えないようにさせてもらいますね?」 (BB07_hik) 【ひかり】「勝手なことをっ!!」触れられた。そう思った瞬間に引き金を引いて。 (GM) ふっ、と遥の姿がぼやける。魔力の障壁が銃弾を阻み、触れた場所から遥の魔力が流れ込み……ひかりさんに暗示をかけて行く「喫茶アムリタの事は、他の人に言えない」と (BB07_hik) 【ひかり】「・・・っ!!」魔力で暗示をかけられた。そのことに気づき、歯噛みして。 (GM) 【遥】「ごめんなさいね、でも……」悪く思わないで、勝手な事だけど と続け (BB07_hik) 【ひかり】「本当に、勝手ですね・・・。」銃を構えたまま。 (GM) そして…… (GM) そのまま遥はひかりさんを促し、更衣室へと連れて行き (GM) 元の服装に着替えさせ (GM)   (GM)   (GM)   (GM) エンディング (GM) ~ 幼稚園・帰還後 ~ (GM) そのあとは特に何事もなく…… (GM) 遥も特に妙な事をせずに、子供たちからは淫宴の記憶だけを消し (GM) それどころか何度か謝りながら、クッキーまでお土産に持たせて (GM) 予定の時間通りに幼稚園に帰りつき ▽ (BB07_hik) 【ひかり】「ふぅ・・・。」漏れる重いため息。遥さんは元ヒロインだと聞いて、何だか憎む気もなれずに。 (GM) 【保母さん】「あら、ひかり先生。御苦労さま」ふ、とひかりさんに遅れて帰ってきた熟練の保母さんが声をかけて (BB07_hik) 【ひかり】「あ・・・おつかれさまです。」ふるんっ、と胸を揺らしながら小さく頭を下げて。 (GM) 【保母さん】「どうだった?問題起こしたり、怪我したりした子はいなかった?」 (BB07_hik) 【ひかり】「あ、はい・・・。問題ありませんでした。」さすがにあの淫宴について口に出すことなどできず。うっすらと赤い顔を隠すように、顔を下に向けて。 (GM) 【保母さん】「そう、心配してたのよ。遥さんは優しい方だけど、それに甘えるわけにもいかないしねぇ」そんなひかりさんに気付いた様子もなく (BB07_hik) 【ひかり】「そう、ですか。」それ以上何も言えずに、ただそれだけを呟いて。 (BB07_hik) 【ひかり】『あの人は…撃つべき人、なのかしら…。それとも、救うべき人…?』そっと、空を見上げて自問して。 (GM) 空は青く (GM) しかしそのひかりさんの想いにこたえることはなく (GM)   (GM)   (GM)   (GM) Heroine Crisis TRPG Advanced (GM) ~ 喫茶アムリタ淫転・保母さんと喫茶店 ~ (GM) END (GM)   (GM)   (GM)   (GM) お疲れ様でした! (BB07_hik) おつかれさまでしたっ♪

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: