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龍華戦記/湯殿の戯れ」(2009/04/22 (水) 12:47:32) の最新版変更点

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(R05_Risyu) ○梨珠 (R05_Risyu) 【梨珠】「我が祖国たる聖紅を父上に代わり治めている梨珠・聖紅と言う、我が継いでからもまだ、領地には問題ばかりだ。」 (R05_Risyu) 【梨珠】「属国になり浅い領地、何時に我が役目を変えられても可笑しくはないのだからな、気を引き締めていかなければなるまい。」 (R05_Risyu) 【梨珠】「想い浮かぶは例の虎か、不覚にもあのような醜態を晒し。」 (R05_Risyu) 【梨珠】「辱めを受けた…あの時の屈辱は、今もまだ忘れえぬもの、だな。」 (R05_Risyu)   (rius_GM) http://www.grifis.net/trpg/wiki/wiki.cgi/15thmoon/HC?page=%CD%FC%BC%EE%A1%A6%C0%BB%B9%C8 (rius_GM)   (rius_GM)   (rius_GM) □■□ 龍華戦記 「湯殿の戯れ」 (rius_GM) 先日の鮮烈な経験以来、いつもどこか体の奥に熱の残る梨珠。 (rius_GM) 肌を人に触られる悦び、敏感極まりない己の体。それを知った竜の姫はかつてとは同じに過ごすことは出来ず…… (rius_GM) ここは王宮の湯殿。温泉の湧くこの国では入浴の習慣があり、そこで親しい者に身体を洗われています。 (rius_GM) 先の経験以来、体の一部を他人になでられることに平静ではいられず、その現状を知るもの……3人の女性兵が交代で入浴を手伝っています。 (rius_GM) 本日は、やっと復帰した元気な少女、花海の番です。 (rius_GM) 【花海】「姫様の肌は……本当に綺麗です」 両手にたっぷりと泡をつけた少女が、その手のひらで姫の肌を優しく擦り (R05_Risyu) 【梨珠】「母上に似てな、我の子供の頃の思い出にしかないが…父上の惚れるほどの美人だったそうだ、龍人ではないのだがな。」と触れられるままに、泡立てた指先が擦れる事に何処か顔を紅くしながら…最近はただ洗う事にさえ、こう言う風になる事もあって「花海、身体の方は…もう良いのか?…」部下を気遣う、彼女以上にあの虎の経験深き、花海の実を案じて。 (rius_GM) 【花海】「はい、私は……大丈夫です。」 もう一度あの虎人の前に立った時、果たして抗えるかどうかという疑問。ここ数日彼女の胸を苛む問いが、珍しく歯切れの悪い言葉を発せさせます。その小さな手のひらは梨珠の薄い胸に這い……意識をしているのかわからないままに、小さな乳首を何度か擦り (R05_Risyu) 【梨珠】「そうか…」静かに頷く、やせ我慢をしている様子は見て取れても、信じようと…今まで尽くしてくれた部下だけに、甘い事で「…ん、あ?…花海、その…うん。」余り膨らみのない胸元を擦れば…思わず尻尾がゆらり、と揺れて震える、声を出さぬようにと声を殺し。 (rius_GM) 【花海】「はい、なんですか?」 姫の言葉に元気な声。ヌルヌルとした左手がゆっくりと位置を降ろして行き、お臍のくぼみを中指がクリクリなぞる (R05_Risyu) 【梨珠】「その辺りは、まだ瘴気に宛てられて…敏感になっての、だから…その…」花海に忠告しようとすれば、指先は敏感になっている臍に触れる、子宮を突かれた事を思い出させ「ひぁ、あ…んっ、もう少しだけ、その、優しく…だな…」と自分で何を言っているのか、と想いながらも首を振り、快感に耐えて。 (rius_GM) 【花海】「はい、こうですか……」 背後でコクリと喉が鳴る。なでる動きは更に柔らかく。労りと喜びを注ぐ動きで梨珠を高めて……「おみ足を」 いつもの様にその脚を洗おうと (R05_Risyu) 【梨珠】「ああ、分かっておる…そう、だな…」 ただ身体を清める行為だと言うのに、まるで辱めにあっているよう…視線を感じる度に、何処か怯えて「ん、宜しく頼む…」と壁に指先を掛け、右足を開ける…立ちつくしたまま、その綺麗な女淫を見せつけながら開いて。 (rius_GM) 【花海】「失礼します。」 いつもは言わないその台詞。それが、向こうも意識していることを表している。足の指先をくすぐられるとそんな部位にも性感が隠れていることを思い知らされる。脹脛、膝、膝の裏腿へと這い上がる手のひらは、それぞれの場所の快楽の源泉を掘り起こす。泡に濡れていくそこが、まるで快楽を掘り起こされた場所を示す目印の様 (R05_Risyu) 【梨珠】「…花海、ん、あぅ。」 その言葉が、何処か擽ったく感じる…触れてくる、事を先に言われた事で余計に意識が高まる、ただ脚の指先、ふくらはぎ、膝裏と洗われるだけ、なのに「…はぁ、ん、ふぁんっ」意識を脚に向けていれば…思わず漏れた声、慌てて唇を押さえて隠しながら、恥ずかしさに顔を紅くする、僅かに漏れる蜜の臭い。 (rius_GM) 【花海】「んッ、姫様」 既にこちらも頬を真っ赤に染めながら、手のひらが段々と腿を擽り付け根に迫る。面積が広くなった分、付け根に迫るスピードは落ち、もどかしい時間が過ぎて……ついに腿と胴との付け根に手がかかり、ヌラルヌラルと何度も擦る。視線がその先に集中しているのが見なくてもわかり (R05_Risyu) 【梨珠】「全く、花海…普通に洗っている、だけ、だぞ…?」 と何を其処まで紅くなっている、と戯れに微笑みながら…焦らすような、指先に我慢していられず、尻尾を太腿に巻き付けるようにして、腰が揺れるのを堪え 「ひぁ、あ…っ、ん、花海、そんなにする必要は…っ」 指先が往復するたびに、膝が揺れ、次第に崩れそうになる…女淫の蜜と泡が混ざり合い、くちゅり、と音を立て。 (rius_GM) 【花海】「は……い、姫様。」 コクリと頷いて,視線をそらす。「今度は反対のおみ足を……」 再び始まるじっとりとした足の刺激。片足を刺激され続け、快楽を待ち望んだその肌はすこしの刺激で快楽を産み……膝をまで洗う手のひらが上がっていたころ、フラフラと花海の顔が膝により 「チュ、れろん」 淫気に当てられたのか、膝の内側にキスをして舌を這わせる (R05_Risyu) 【梨珠】「はぁ、あ…んっ、はぁ…分かった、これで良いか、の?」 視線反らしたままの花海を眺めながら、反対側の脚を上げる…先程までの愛撫で、脚を上げる行為だけで震えて 「んっ、ふぁ、あ?…何を、してる、花海…ひゃ、んん…っ」 また始まる脚の性感を探るような作業、だが、花海の行動は予想を超えて…膝裏の舌戯に、尻尾を伸ばしながら震え 「ひきゃ、はぁ…んっ!?」 (rius_GM) 【花海】「ふぁ、ん……あ、すいません!」 梨珠の声に正気を取り戻す。慌てて下がって平伏する花海 (R05_Risyu) 【梨珠】「驚いた、だけ…だ、花海も、私もどうかしているな…はは…」と平伏する姿に、大丈夫だと声を掛けて…再び脚を伸ばし 「続きだ、長く居れば泡が砕けてしまう、ぞ…?」 (rius_GM) 【花海】「は、はい、姫様。」 動転しながらも再び奉仕をするように洗い続け……その間も視線が蜜を零す秘裂、快楽に震える表情、淫らに染まる肌に注がれ続け (R05_Risyu) 【梨珠】「ん、任せるぞ…」 規律を崩すまい、とただ部下の戯れに耐えながら…すっかり紅く染まった白肌、鋭い龍瞳は僅かに潤んで、声を殺していた唇は僅かに快感で震えていた。 (rius_GM) そうした日常の一コマ。それが毎日のように続いて、姫の心と身体に満たされないもやもやを育てて行く (rius_GM)   (rius_GM)   (rius_GM) オープニング終了です。アクトはありますか? (R05_Risyu) 突き刺さる視線、でー (rius_GM) ハイです! (rius_GM)   (rius_GM)   (rius_GM) ある朝。血相を変えた松来が、部屋で寛ぐ梨珠の元に飛び込んできます。 (rius_GM) 【松来】「姫様、申し訳ありません……」 (R05_Risyu) 【梨珠】「何があった、松来?…今日の政務で何か失態でも、あったのか?」と普段通りに仕事を終わらせ、書類を机に並べながら応え。 (rius_GM) 【松来】「花海と、加子が姿を……消しました。原因は現在調査中です。」 自分を責めている表情。追い詰めすぎる悪いくせ  (R05_Risyu) 【梨珠】「ある程度は、覚悟していた事だ…奴等の可能性もあるな、我々の口封じもせねば、気が済まないのかもしれぬ、の。」 松来が責めるべきではない、と宥め。 (rius_GM) 【松来】「その可能性も考慮して、調査を行わせています。」 梨珠の言葉に微笑んで見せますが、その態度は強がりである事は丸判り (rius_GM) そして、暫く後、姫の想像通りに、街道で目撃したとの話が伝えられます (R05_Risyu) 【梨珠】「調査をするまでもなく、奴等だとは想っていたが…」とその報告にただ眉根をしかめ、ふう、と息を吐き。 (rius_GM) 大きな荷物。まさに人が入るサイズの荷物を運んだアルビノの少女。その少女がワザとその姿を目立せながら街道を帰ったとの報告に、松来が罠だと梨珠につげ (R05_Risyu) 【梨珠】「我を誘っているのだろうよ、目立つ格好で向かったのがいい証拠だとも言えるな。」とその内容に、立ち上がり「何にせよ、討伐せねばならぬ相手、だ。」と頷いて。 (rius_GM) 【松来】「しかし……軍を……」言いかけてそれを止める。苦しい事情は彼女にもわかる。また部下を見捨てることなど決してできない主であることも (R05_Risyu) 【梨珠】「此処で軍を動かせば、周辺の領地に聖紅の失態をさらずも同然だ…それは出来れば、最後の手段にしたい。」 と建前と、二人の身を案じる複雑な表情で。 (rius_GM) そして、部下を取り戻す為に出発する聖紅の姫。その足は、先日もたどったばかりの街道を進み (rius_GM)   (rius_GM)   (rius_GM) 4人で笑いながら辿った道……そこを進むのは今は2人。前方に村が見えてくると、先日同様に2人の歩哨がいます。 (rius_GM) 同様に一人が馬で駆け寄って、もう一人がどこか中へと引き返し (rius_GM) 駆け寄って恭しく迎える歩哨の少女。その頬が真っ赤に染まっているのは、名高い姫に出会えたからのみか (R05_Risyu) 【梨珠】「出迎えご苦労、いや…此処に来ることはもう既に分かっていた、とは想っているが。」と浮かべるのは笑み、だがそれは親愛あるものではなく、作り物の挑発する笑み。 (rius_GM) 【歩哨】「はい。伺っております姫様。」 気圧されながらも案内しようと (R05_Risyu) 【梨珠】「既にもう、花海と加子は此方側に来ているのだろう?…案内して貰えない、かの?」 (rius_GM) 【歩哨】「それは判りかねますが……ンッ。いらしたら、こちらに案内するようにと命じられています。」 重苦しい雰囲気のなか、案内されて行くのは王族用の建物。村の最奥にあり、辺りを見下ろす丘の上。湯気が立ち上るのは先日も入った湯がある証拠。 (rius_GM) 建物の入り口に待っているのはいつかの少女。歩哨と案内を交代し (rius_GM) 【六花】「お待ちしておりました」 ぺこりと一礼 (R05_Risyu) 【梨珠】「お前か、久しいな…その様子だと主人の方の具合も良くなったか?」 (rius_GM) 【六花】「はい、おかげさまで。ミアスマを大分使用したようですが……主が奥でお待ちしております。」 2人の様子にそれ以上構うことなく、慇懃無礼な様子で建物の中に案内しようと背を向ける (rius_GM) 【松来】「ッ!」 腰の剣に手が伸びるが、そこで動きを何とか堪え (R05_Risyu) 【梨珠】「付き合うしかあるまい、仕方なく…な?」とその動きを腕で制止ながら、向けられた背を眺め、其の先に向かう。 (rius_GM) 六花に案内されて進む廊下。先日泊まったばかりなので、その先が何処であるかは一目瞭然。王族専用の湯殿に進み…… (R05_Risyu) 【梨珠】「さて、どうなっているやら…」とその先を眺め、湯煙の中に居る存在を捜し。 (rius_GM) 湯殿の奥の大きな湯船、その中に心地よさげに身を横たえるのは虎人ヴィーセ。服のままで皆が入ってくる様子に眉をひそめる。また、湯船の横で膝を付いているのは2人の剣士。裸で寸鉄帯びないその2人は、入ってきた2人に頭を下げる。淫蕩な朱の昇った表情の花海と加子 (rius_GM) 【ヴィーセ 】「よくきたね。待ちくたびれてシワシワになると思ったよ。」 のんびりと湯を掻いてそんな事を言う虎人 (R05_Risyu) 【梨珠】「花海に続いて、加子も主の掌中、と言う訳か?」と仕えていた二人が自分以外の相手を傅く姿を眺め、睨み付けながらその剣の柄に手を掛け。 (rius_GM) 【ヴィーセ 】「一般人ごときに……耐えられる筈がないことくらい、お前も判っているだろう?」 余裕を持って笑みを浮かべると、梨珠のとなりの松来にも視線を向け……ちろり。唇を舌がなめる。その様子にギリギリと歯を鳴らす剣士 (R05_Risyu) 【梨珠】「なるべく、は…松来も置いてくるべきであった、と言うのは分かる、だが、彼女はきっと此処に来るだろう、ならば…」と抜き身の剣、その刀身に魔力を加えて…精霊との契約を呟く「…炎の精霊との盟約を果たした、吼の主に対抗する為にな」 (rius_GM) 【松来】「私のことは、気になさらないで下さい。自分の身くらい!それに、瘴気に耐えられないと判断したら、足手まといにならない様脱出します。」 そう言いながらもきっとそうはしないだろう。そのことが梨珠には判るが…… (rius_GM) 【ヴィーセ 】「そうかい。それは、面白そうだね。」 ざばりと立ち上がるヴィーセ。豊かな胸、くびれた腰、張りのある尻に、何より目を引くのはその肉槍。心と身体に刻み込まれた快楽が思い出され (R05_Risyu) 【梨珠】「……っ、あの時の辱め、その借りは返させて貰う。」 浮かび上がるその身体、貫かれた喜びが心奥で蘇る、月虹を握るその指先がきつく握り。 (rius_GM) 【ヴィーセ 】「そうかい。……2人とも……姫を洗ってやりな。望みどおりにな」 言葉を発しながら、その両手を獣化させていく。言葉に応じて、2人が姫に歩み寄る。松来がそれをとめようとするが、仲居の少女を阻むのが精一杯 *rius_GM topic : [ヴィーセIV7][梨珠(這い回る指TP20)] (rius_GM) というところから戦闘開始です! (rius_GM) 開幕双方なし (R05_Risyu) おっけー1 (rius_GM) 【ヴィーセ 】「湯にはいるときは、脱ぎなよ!」 前回痛い目にあってなお、崩れぬ余裕。相変わらず早い爪が梨珠を襲い (rius_GM) 2d6+12 マルチ (rius_GM) 2d6+12 マルチ (kuda-dice) rius_GM -> 2D6+12 = [5,5]+12 = 22 (kuda-dice) rius_GM -> 2D6+12 = [6,3]+12 = 21 (R05_Risyu) だめだ、どうやっても脱げる! (R05_Risyu) 此処はアクトなし、そのまま受け止めて胸元と腰のAPを0に! これでAP0! (R05_Risyu) ヴィーセにフレイムエッジのみ、通常攻撃! (R05_Risyu) 16+2D6 炎属性 (kuda-dice) R05_Risyu -> 16+2D6 = 16+[4,2] = 22 (rius_GM) 炎は特効です! (rius_GM) 27点貰って20ダメージ (rius_GM) 剣を振りぬいたそこに、2人の護衛が手を伸ばし (rius_GM) 2d6+10 侵食攻撃 (kuda-dice) rius_GM -> 2D6+10 = [4,4]+10 = 18 (rius_GM) 防具がなくても……防御した後半分をHPに(泣) (R05_Risyu) 【梨珠】「やはり、速いっ……」受け止める間もなく、鎧のつなぎ目が剥がされる…上着のような着物をははだけて、まだ幼い白肌が顕わになる「……だが、赤龍の吐息を受けよ。」と刃に炎を宿せば…炎の渦がヴィーセを襲い。 (R05_Risyu) ガーディングで防いで5点貰います、残り39点。 (rius_GM) 【ヴィーセ 】「威力を上げたねぇ。」 両腕を十字にして受ける。今までの余裕のあった態度がわずかに消えて (rius_GM) アクトはありますか? (R05_Risyu) 乳辱 ぎこちない仕草 特殊な性感帯:尻尾 を使用しまーす。 (rius_GM) はいです! (rius_GM)   (R05_Risyu) 【梨珠】「当然だ、龍族として…精霊と契約する事は、一人前の証…未成熟な時の私とは想うものではないっ!」とその笑みを殺して、更に追い詰めるようにその龍瞳が立てに割れた瞳孔を見せ、威圧して。 (rius_GM) 【花海】「姫様、そんなことしてないでください」背後から梨珠を抑えるように抱きつく花海と、膝に抱きつくようにして、動きを押さえ込む加子。ヌルヌルした洗料で身体を濡らしていたその柔らかさが、背中と腿に絡みつき (R05_Risyu) 【梨珠】「邪魔をするな、花海、加子…お前達に構けている、暇はない…っ!?」と抱きしめてくる花海を左手で押し返そうとする…膝も動きを奪われ、その洗料で濡れた身体が擦りつけられ、顔を紅くし「…卑怯な真似をする、虎の物怪とは思えぬな。」目の前のヴィーセの前で、身動きの取れぬ姿を曝し、悔しそうに藻掻き。 (rius_GM) 【ヴィーセ 】「フフ、面倒なことは嫌いな性分でね。それに、そいつらの望みをかなえてやるのも一つの大事なことだろう?」 絡み合う様を見ながら、肉槍が大きく立ち上がっていき、いつか見たあの形状となる。 (rius_GM) 【花海】「姫様……胸が、いつもドキドキしていたの、知っていますよ……」その手が優しく胸をなでる。その動きは洗うことより快楽を引き出すためのもの。小さな乳首をコリコリといらう指先 (rius_GM) 【加子】「姫様も……気持ちよく……」 ボソボソとした喋り。前から腰を抱え込んでお腹に顔をうずめると、両手でよく動く竜の尾をつかみ (rius_GM) ぬるり、ぬるりと這い回る指。竜の尾をしごくようにしなやかな指が動くと、腰の奥から痺れるような何かが溢れそうになり (R05_Risyu) 【梨珠】「彼女達の、望み、だと?…」 理解できない言葉、この様な行為を連れ添ってきた二人が持つ筈がない、と驚き 「ただの、まやかし…花海が、ひっ、こんな事をする筈がない、ひん…っ」 否定する言葉を述べるよりも、先に…少女は指先に敏感な先端を弄られ、お腹に掛かる吐息に震える 「…加子、主まで…何をして、ふぁ、あ…っ、尻尾を握るな、ひんっ…ふあ…」 滑らかな鱗に覆われた龍尾、性感を穿られると共に腰が浅ましく震え…背筋に快楽が上る。 (R05_Risyu) 【梨珠】「主に、操られているだけであろう、が…止め、くう…っ、こんな、部下をこんな事に扱う、など…っ」 と漏らす言葉も震えている、快楽に弱くなった身体が…次第に蜜を漏らし、乳首を立て上げる 「…させぬ、よ、この前のような、辱め…」 呟く視線の先にはあの虎の肉槍、あれに貫かれたら…と言う気持ちが湧き上がって。 (rius_GM) 【花海】「姫様に、ずっとこうしたかったです……だから、お風呂のあとに部屋でいっぱい慰めたんですよ。でも全然満足できなくて。」 耳元に囁くと、少ない乳肉を寄せながら集めて揉み込む。中指で乳首を押し込むようにすると、胸板との間でコリコリしごかれ (rius_GM) 【加子】「でも、これは気持ちがいいこと……とても、とても。」 言いながら、すこし強めに尾を締めて、表面にコリコリ爪をたて痛みすれすれの快美を引き出し (R05_Risyu) 【梨珠】「馬鹿な事を言うな、花海…確かに、湯殿での様子が可笑しかったのは…知っているが、の…そんなっ、筈が…」 と漏らす声も何処か弱々しくて、あの時、何処かに想いが見えていた事を否定できず。 「はぁ、ん…そんな揉み方、花海、ひゃ…駄目、ぇ…はぁ、ひ…っ」 部下に接する態度も、ただ声を偲ばせながらぎこちない指先で花海の手を掴むのみ、ぞくぞくと快楽に呑まれて。 (rius_GM) 【加子】「あの人、よりも……気持ちが……あの人?」 尾をつかむ動きが止まる。一瞬その瞳に理性が戻る。 (R05_Risyu) 【梨珠】「は、加子…止め、思い出せ…恋仲の主の相手を…っ、こんな場所で、ひぁ…っ、我を責めている、場合では…」 何処か、快楽に蕩けたままの彼女を見やり、叱咤して 「…ふぁ、ああ…っ、そんなに擦れぇ……!?」 乱暴な指使い、だが鱗をかきむしられるような快楽に叫び声を上げ。 (rius_GM) 【ヴィーセ 】「フフ、退屈していても仕方がないね。そら」 加子の腰を持ち上げると、そのまま奥まで肉槍を埋め込む (rius_GM) 【加子】「ひ、めェ、ヒィぃぃん!!」 無口な少女がこれまで聞かせたことのない声を上げる。一瞬にして瞳が裏返り、舌を突き出した牝の顔 (rius_GM) 【ヴィーセ 】「フフ、人間にしてはいい穴じゃないか。」 ミチミチと押し広げなから忠実な部下の膣道を押し広げる。愛する仲の相手が出来たと嬉しそうに、そっと報告していた少女。その少女は今、快楽に蹂躙され、全ての尊厳を失おうとしている (R05_Risyu) 【梨珠】「あっ、ああ…っ」 貫かれる光景、彼女の見た事もない淫らな表情に、瞳が見開かれる…幼い女淫がじゅくり、と濡れて…蜜を溢れさせる。 「加子、止めろ…そんな、もの、で…加子を貫くなっ、止め…っ」 悔しそうな顔で、ヴィーセを睨み付け。 (rius_GM) 【ヴィーセ 】「どうしてさ?この娘も喜んでるぞ。」 ココンと最奥を突く。ジュジュッと潮を吹きながら達した少女が、梨珠の尾を力いっぱい握り締め (rius_GM) 【ヴィーセ 】「そうだろ?」 動きを止めた虎人が聞く。 (rius_GM) 【加子】「ふぁぁ、い、いひでふ、ふごく。あの人よりぃ、ぃいです、だからもっと!!」 自ら腰を揺すってねだる少女に、理性は感じられず (R05_Risyu) 【梨珠】「はぁ、ん…っ、加古、目を覚ませ…そんな物怪に、あ、あぁ…っ」 壊されていく光景を、見せつけられる…尻尾を握られる痛みと快楽さえ、あの時の事をフラッシュバックさせ。 (rius_GM) 【ヴィーセ 】「クク、そろそろ、出してやろうかね。」 その中を突き上げながら言う。が、ズルリと引き抜くと「姫がその手で絞ってくれてもいいんだよ?」 思いを知っているかのように、ドロドロに蜜の零れたそれを見せつけ (rius_GM) 【加子】「やぁ、やら、だひて、だひてよ。壊して、もう……」 涙を零してねだる加子。自分で言うようにもう一度あの射精を受けては壊れるであろう事がわかり (R05_Risyu) 【梨珠】「ん、ふあ…っ、あ、止め…っ」と首を振る、受けた経験があれば…それ故に、戻れないと 「どうすれば、いい…?」 とその大きなペニスをじっと見つめ、おすおずと訪ねて。 (rius_GM) 【ヴィーセ 】「手なり、口なり胸なり、好きに使って奉仕するといいさ。花海、見本を見せてやりな」 その言葉に応えて、ヴィーセに跪く少女。その視線が姫を呼び (R05_Risyu) 【梨珠】「手と、口と、胸で奉仕…?」 思い出すのは、最初に花海を見たときの光景、あの時のように、ヴィーセに自分がしている事を想えば、何処か屈辱で紅くなり 「あの時の、花海のように…しろと、言うか、の?」 (rius_GM) 【ヴィーセ 】「したくないなら、別に構わないさ……花海でも、加子でも。」 ニヤリと笑ってそれを見せつける。 (rius_GM) 【花海】「しつれいします。ご奉仕させていただきます。」 言いながら、そっとその細い指で肉槍を包み、棘の一つ一つにまで丁寧に指を這わせ (R05_Risyu) 【梨珠】「……っ、狡猾な、事をする。」 と脅されれば、仕方なしと傍に寄り…月虹を置けば、花海の傍に控えて…その深紅の髪を床に付けるほどに屈み、見上げ 「こう言う、風に?…」 花海の隣で、指先を同じように重ねて…恐る恐る撫でる、指先に触れる加子の愛液でぬめったそれを感じ、心音を高鳴らせ。 (rius_GM) 【花海】「姫様……もう少しだけ強くても良いですよ。」 2人の手を重ねたままゆっくりと動かす。その表面の肉の突起が、中を掻き毟られた際の快楽を思い出させて (R05_Risyu) 【梨珠】「ん、こうか、の…?」 少し前まで、覚えた事もない行為、指先が棘に擦れれば…その硬さに、何処かあの時を思い出す、こくり、と喉を鳴らして、顔を近づけ 「ん、あう…」 呻く、その尻尾を太股に巻き付け、欲情した身体を押さえつける。 (rius_GM) 【加子】「姫様も……」その背後から、舌を這わせる。ほとんど這い蹲って、その付け根にキスをすると、じっくりとした奉仕を行う (rius_GM) 【ヴィーセ 】「ああ、そうだね、なかなかいいよ。姫はこっちのほうが合ってるんじゃないのかい?」 などと言いながら、その先端からタラリと先走りが溢れ…… (rius_GM) 【花海】「ん、ちゅく」 慌ててそれをキスで拭う花海。それだけでイきそうになったのか、ブルブル震え (R05_Risyu) 【梨珠】「ひぁ、ひ…そんな訳が、あるか…はっ、あく…っ」声を殺すようにして、尻尾のつけねを弄られれば…貫かれている時の気持ちを思い出す、何処かとろんとした顔つきで、花海の真似をして、棘にキスをして「…誇り高い、赤龍を舐めるでは、ない…!」 (rius_GM) 【ヴィーセ 】「そう、か?ンッ、その顔を、見せてやりたいものだ」 蕩け始めた牝の顔を見ながら、肉棒が膨らんで 「でるぞ……2人にかけてやるよ。」 肉槍が跳ねる。そこから噴出すのはメイデンに対しても強烈な媚薬であり、一般人にたいしてはもはや猛毒といえる精 (R05_Risyu) 【梨珠】「…は、ふぁ…何を言うか、戯れ言を…んくっ」 感じる臭い、それはあの場所から逃げ出した時もそうだった…戻ってなお、こぼれ落ちたその臭いに犯された事を思い 「あ、ん…っ、ふぁ、ああ…っ」溢れる精液、それを整ったその顔に浴びせられる…龍族の姫としての凛々しい顔を、牝の喜びで溶かすような、臭いに震え、達しそうになり。 (rius_GM) 肉槍の先端から、そして棘の一つ一つから全方位に対して噴出される精液。それが花海にもかかると、一瞬にして達したのか、姫にもたれかかりながら潮を噴き痙攣する (R05_Risyu) 【梨珠】「はぁ、ふあ……花海、んぁ……っ」未だに何処か腰が浮ついているような状態、ただ彼女を抱きしめて、その傍に卸しておく事しか出来なくて。 (rius_GM) 【ヴィーセ 】「さて……下ごしらえが済んだころだね?牝の匂いがプンプンするよ。」  (rius_GM) というところでラウンドまわして (rius_GM) 2d6+12 マルチ (kuda-dice) rius_GM -> 2D6+12 = [5,2]+12 = 19 (rius_GM) 2d6+12 マルチ (kuda-dice) rius_GM -> 2D6+12 = [2,6]+12 = 20 (R05_Risyu) 両方をガーディング、25点受け手残り14点。 (R05_Risyu) 熱い蜜壺と付けられた種を使用! (rius_GM) はいです! (rius_GM)   (rius_GM) そういうと、真正面から虎人がのしかかる。動きが遅れたその身体は抗うことも出来ずに組み敷かれ (R05_Risyu) 【梨珠】「んく、はぁ…っ、放せ、不埒な輩め、こんな辱めをまた…っ」とその右腕が月虹に触れる、だがそれを握るよりも速く向かってくるヴィーセに、組み敷かれて…浴場に深紅の髪が拡がる…白い肌とのコントラスト、更には其の身体には臭いつけされたように精液が浴びせられ淫らに彩る。 (rius_GM) 【ヴィーセ 】「フフ、望んでいるのは匂いで判るさ。」 覆いかぶさったヴィーセの赤髪が2人を包み、その紅に混ざる。内腿にこすり付けられる肉槍は先ほどとまるで変わらない硬さを持ち……ヌルヌルと腿に瘴気をそそぎこみ (R05_Risyu) 【梨珠】「望んでなど、おらぬ、わ…っ」 ただの強がりにしか見えぬ光景、精液の臭いだけで発情しきり…身体は雄に従ってしまう、染まった肌、潤んだ瞳、それはまだ若い少女とは思えぬほどに、誘い 「…んく、ふぁ、こんな事をしても、折れぬ…よ。」 と強気の声を上げながらも、花海に開発されるように…感じる事を知った太股はそれだけで、弾けるような快楽、唇から喘ぎを消さない。 (rius_GM) 【ヴィーセ 】「そうだね、竜人の姫。前回は折れなかったお前の心に敬意を表すよ。だから、今日は徹底的にね」 肉棒が器用に位置を調整すると、その先端を楚々とした、しかし淫蜜にトロトロに濡れたそこに宛がって (R05_Risyu) 【梨珠】「ふぁ、くう…この様な辱めを、何度も…っ」と悔しそうに、覆い被さる獣のような彼女を睨み付けるが、何処かその瞳には怯えを含ませて「…ひぅん、くぁ、い…っ、はぁ…っ」虎の肉茎、それは少女のまだ小さな花弁には、恐るべき大きさに見えた…痛みに耐えようと、あの時のように口を噛みしめて。 (rius_GM) 【ヴィーセ 】「ふふ。」その様に笑うと腰を進めてくる。トロトロの蜜と精とに濡れたそれを、強引な、牝を征服する動きでつきこんで……挿入されるにつれ肉の棘が何度もクリを淫唇を擦り上げ (R05_Risyu) 【梨珠】「いっ、いいぃ…っ、うぁ、あいぃ…っ!?」ずん、と最初の一撃を耐えようとした、だが、少女の腰が大きく浮き上がり、跳ね、両腕でブリッジをするように仰け反る「…っ、くあ、あ…何これ、何をした…ああ、ぁぁ…っ!?」理解も進まない、突き上げるだけで快楽にむせび、擦られる度に牝の鳴き声を上げる。 (rius_GM) 【ヴィーセ 】「何って……見てのとおりさ。よっぽど焦らされたいたみたいだね。キュウキュウに締め付けるよ。あの後、自慰の一つもしなかったのかい?」 最奥をグリグリと押し込むようにして、かつて教え込んだ悦びを目覚めさせていく。その狭い幼膣の喰い締めるような動きに対し、幹を軽く揺すっての肉棘でのかきむしりで答え (R05_Risyu) 【梨珠】「……はひっ、うん、ふぁ……自慰など、はしたない真似をする訳が、無かろうに、ふぁ、ひ…っ!」少女の身体は、心と裏腹に憎い筈の虎の肉棒を咥え込み、淫らな蜜をはき出してぐちゅぐちゅと音を立てる。「はぁ、んっ、ああ……っ、奥に当たって、ひぁ、押し上げられ、ひぁ、あああ…っ」あの時に感じた、子宮を弄られる喜び、両脚を大きく広げて強請るような姿勢で感じ続け、幼膣が掻きあげられると瞳の焦点を失う程に震え、達しそうになって (R05_Risyu) 。 (rius_GM) 【ヴィーセ 】「だから……こんな風に、一突きやそこらでイきそうになるのさ」 達しかけている少女に、止めの一押しとばかりに幹を引く。逆棘にこりコリコリと内側を掻き毟られて心が軋み、直後に鋭い突きでまた子宮口を叩かれる (R05_Risyu) 【梨珠】「そんな、はぁ…っ、ひんっ、ふぁ、ああ…っ、いぃぃ…っ、ふぃ、ああぁ……っ!?」 理解出来ない理由、引き抜かれるとそれだけで大きく目を開き、突き上げられた一撃に絶頂に達した…少女の身体が快楽に屈して、ひくひくと大きく開きながら「ふぁ、あ…っ、れる、や、見るな…あぁぁ…っ!?」最初に教えられた、絶頂の反動か、あの時のように漏らしながら少女は何度も達し続けて。 (rius_GM) 【ヴィーセ 】「お漏らしかい、お姫様。」 両手を頭の脇で押さえ込むとその表情を覗き込む。腰を揺すられるたびに、2人の結合部で飛沫が上がり、その熱い感触が二人にわかる。たとえ目をつぶっていても、魂に刻み込まれるような羞恥が被虐の悦びを産み (R05_Risyu) 【梨珠】「ふぁ、はひ…っ、そんな、我は…っ、ひぃ、はぁん…!?」 絶頂に達したばかりの身体、押さえ込まれるままに快楽と羞恥に屈した蕩けた顔を見せて…言葉では抵抗するが、脚を相手の腰に巻き付け強請るように動く 「はぁ、ひん、こんな凄い、ふぁ…っ、もう突き上げる、な…っ、我は、こんな、はひ、ひぁ…いいぃぃ…っ!?」 少女の幼腰は突かれる度に牝の喜びを覚え、腰使いを覚え込まされる…堕ちまい、と抗う心さえも塗りつぶされていく (R05_Risyu) 。 (rius_GM) 【ヴィーセ 】「ほら、イきまくって気持ちのいいってことをたっぷり憶えなよ。」 絶頂の締め付けを楽しみながら達することなく 快楽に慣れない竜の姫を犯し続ける。快楽による暴力といえるほどの絶頂が続き……「ほら、この間のように舌を出しな」 屈服の記憶を掘り起こす (R05_Risyu) 【梨珠】「くう、ふぁ、ああ…っ、そのような、真似を出来る筈が、ないであろう…っ」 突き上げる度に、少女の膣内が痙攣して、絶頂しているのが分かる…だが、龍姫と呼ばれていたその自尊、部下の前で、と言う心で堪えて。 「は、ふぁ、ああ…っ、ん、いひぃぃ…っ、無様な姿を、松来に見せるなど、出来ようはずも…っ」 視線を遠くで戦っている筈の彼女に向ける、その間にも女として開発され、音を上げそうになり。 (rius_GM) 【ヴィーセ 】「ふふ、松来か……」 先日自分が味合わされたその光景。両腕をがっちりと氷の蔦に拘束されて人の形に吊り下げられたその体。鎧も服も剥ぎ取られたスレンダーな四肢を揺すって逃れようとするが、2人の仲間が絡みつき……瘴気によって潤み始めたその身体を責め上げる。前後から股間に顔をうずめ、水音高く舌を這わせる加子と花海。松来の口からも隠しようのない喘ぎが零れ (rius_GM) 【ヴィーセ 】「諦めて、楽になるといいさ」 乱暴に突く動きから、膣奥をほじる動きに切り替える。子宮口を尖った先端でゆっくりと拡張し始めて (R05_Risyu) 【梨珠】「ふぁ、あ…松来…っ!?」 彼女の犯されている姿を見れば、浅ましくも権力を行使しなかった事を悔やむ、松来のあられもない姿を見つめ。 「んっ、ふぁ、ああ…っ、そんな、はぁ…っ、んぁああ…っ、いぃ、い…っ」 弛緩した身体は、膣奥の強い疼きに覚醒させられる、ごりごりと、棘の擦れるのを感じ、両脚を上げながらひく、ひくっと揺らし。 (rius_GM) 【ヴィーセ 】「フフフ、こんなに身体は……」 両腿を抱え上げる。頭の脇に膝を付く程持ち上げられると、真上をむいた膣道を、ジュブリジュブリと突きこんで、長いストロークでほぐし始めた子宮口に痛撃を見舞う (R05_Risyu) 【梨珠】「ふぁ、はっ…何を、何をして…っ」 両膝を持ち上げられれば、少女の幼い女淫は隠すものを無くしたように広げられ、両脇を剥がせないまま…慌て 「んっ、くあぅ、あん…っ、ふあぁ――、ああ、んぅあああ……っ!?」 奥にねじ込まれた突き上げに、顔を蕩けさせ舌を出す…教えられたままにあの時のように、快楽に蕩け、瞳を裏返しながら牝の表情を作る。 (rius_GM) 【ヴィーセ 】「ンッ……いい子、だ。」 小柄な身体を抱え込むように腰を振る。愛液と小水の混合物が胸まで零れその身体を汚す。微笑みながら、捧げられた竜姫の舌を、顔を唾液で汚しながら口の外でねっとりと絡め、舌の快楽も引きずり出す (R05_Risyu) 【梨珠】「あぅ、んいぃ…っ、ふぇ、あ…あんっ、凄い、こんな…あむんっ、ん…っ」 幼膣が丸見えの羞恥の姿勢で、龍姫の誇り以上に…牝の快楽が彼女を苛む、舌先を絡めば唇を奪われ、涙を流す。 「っん、ふぁ、あ…っ、あ、我は、また、またぁ…っ」 達しそうになる度に、奥をねじられるのを望み、何時しか肩を抱きしめるように抱いて。 (rius_GM) 【ヴィーセ 】「また、注ぐよ。」 まるで恋人の睦言のように穏やかに囁かれる言葉。子宮口を抉じ開けるようにして尖った先を突きこみ、逆棘が身を起こし膣内で存在感を増す。何度も教え込まれた射精の予備動作。それが、直後に押し寄せる快楽を思い出させ (R05_Risyu) 【梨珠】「あ、また、ひぁ、出される…射精、され…っ、んぁ、ああ…っ」聞こえてくる言葉、震え…何処か反芻するように「んっ、ひぁ、ああ…っ、出すな、今…され、狂う…っ、今度こそ、ふぁ、ああ…っ」ただ快楽の中、あの時の快楽に牝の本能が震える、戻ってこれなくなる…と言うように、首を振り。 (rius_GM) 【ヴィーセ 】「狂いなよ……ん、じゅむ、ちゅる。」 ヤスリのような舌が言葉を塞ぐ。がっちりと体の下に押さえ込み、腰を捻ると結合部でクリトリスが濡れた毛でぞリぞリ擦られ、……弾ける熱感。先ほど顔の前で行われたそれと、胎内で感じるそれは桁違いの衝撃。かけられるだけでイきかけた熱い魔の精が、たっぷりと竜姫の胎内に注ぎ込まれて (R05_Risyu) 【梨珠】「くうんっ、ふぁ、あ…っ、あふぁ、ん…っ」ぞくぞくと震える、狂え、と言う言葉に…少女の顎が震え、絶頂に対する恐怖を覚える、きゅう、と内部を締め付け「はっ、はあ…っ、んっ、ああ…っ!?」射精の快感に、ヴィーセを強く掴む、一度だけ睨んだ瞳、悔しそうに最後の抵抗を見せ、射精と共に快楽に蕩けた淫らな顔に変わり「ひっ、いぃ――あぁ、ひぁ、ああぁ……っんっ、んいぃぃぃ…っつ¥!?」 (rius_GM) 【ヴィーセ 】「ゥぅ~~ッ!!」 長い長い射精。記憶の中にあったものよりはるかに鮮烈なそれは、梨珠の心と身体をバラバラしてて、再構築するような衝撃を産み、先ほどまでの絶頂が子供だましに思えるほど、深く遥かな高みをたゆたわせ…… (R05_Risyu) 【梨珠】「はぁ、ん……んぁ、ふぁ、ああ――っ、ひ、凄い、凄ぉ、おぉ…っ、ひぁ、いぃぃ…っ」何度も絶頂を繰り返す、既にもう何も考えられない状態で…快楽に噎び泣く牝と貸す、がくがく、と揺れた身体、はっ、はと息を漏らしながら「……あ、あぁ、ふぁ……ッ」忘我の領域がら出られぬまま、かくん、と地面に横たわり息を吐き続け。 (rius_GM) 【ヴィーセ 】「まだ、動けるんだろう?ここまだとこの間と同じさ。続きをしようじゃないか」 たっぷりと、お腹の形か変わるほどに注ぎ込んだ後耳元に告げる。梨珠の動きを待ちながら、時折中をかき回し (rius_GM) というところで、梨珠さんどうぞ (R05_Risyu) 【梨珠】「はぁ、ん……」身体の奥が熱い、けれど…ヴィーセを抱くように、その胸元に押し当て「……火龍ノ咆吼!」両腕から生み出した炎をまき散らし。 (R05_Risyu) フレイムにファイナル、ポテ4点! (R05_Risyu) 11d6+16 炎属性 (kuda-dice) R05_Risyu -> 11D6+16 = [4,5,2,1,3,2,6,3,3,4,3]+16 = 52 (rius_GM) 炎で+5して57点。装甲引いて50ダメージ! (rius_GM) 【ヴィーセ 】「グ、ゥフ……」 肺の奥から搾り出されるような痛み。炎が体中を焼き (R05_Risyu) 合計70点かー、足りないかな、これは…! (rius_GM) 【ヴィーセ 】「面白い技がある。」 抵抗する牝を貪りつくそうと笑うと、 (rius_GM) 罠の効果解決 (rius_GM) 2d6+10 侵食攻撃 (kuda-dice) rius_GM -> 2D6+10 = [5,4]+10 = 19 (R05_Risyu) 9点貰って残り5点! (R05_Risyu) アクトなし! (rius_GM) あいでス、ラウンドまわして (rius_GM) 【ヴィーセ 】「まだ、まだイくよ。」  (R05_Risyu) こーい! (rius_GM) 2d6+12 マルチ (rius_GM) 2d6+12 マルチ (kuda-dice) rius_GM -> 2D6+12 = [5,2]+12 = 19 (kuda-dice) rius_GM -> 2D6+12 = [3,2]+12 = 17 (rius_GM) 致命表かな? (rius_GM) 相変わらず修正ないです (R05_Risyu) まってねー (rius_GM) はいです! (R05_Risyu) 致命傷いく! (R05_Risyu) 1d6+1 (kuda-dice) R05_Risyu -> 1D6+1 = [5]+1 = 6 (R05_Risyu) Σ (rius_GM) なんと! (R05_Risyu) ついでにつけたねふっとく( (R05_Risyu) 4+2d6 知力で (kuda-dice) R05_Risyu -> 4+2D6 = 4+[5,1] = 10 (R05_Risyu) こっちは成功 (rius_GM) あいですよ。最後のアクトを聞きますね (R05_Risyu) 全滅表も振っちゃうねー、アクトは…いいや、此処は(こく (rius_GM) はいです (R05_Risyu) 1+2d6 (kuda-dice) R05_Risyu -> 1+2D6 = 1+[4,4] = 9 (R05_Risyu) ・・・5だ (R05_Risyu) 4+2d6 (kuda-dice) R05_Risyu -> 4+2D6 = 4+[5,6] = 15 (R05_Risyu) 妊娠だけは回避! (rius_GM) 了解です! (rius_GM)   (rius_GM) 【ヴィーセ 】「ん、もっと牝の悦びを教え込んでやるよ。」抵抗する力を失った姫の腰を抱え、自らの上に抱き寄せる。座った姿勢で繋がりながら指先が逆鱗を撫で回し 「ここもそういえば、いい所だったね。」 笑みを零す (R05_Risyu) 【梨珠】「ふぁ、あん…っ、また奥まで、ひぁ、ああ…っ、ん、うん…っ」抱きしめられたまま、突き上げられ…無意識のうちに抱きしめる「ん、ふぁん…ん、其処は…敏感で、ひゃぁ、ん…ひぃ……っ!?」絶頂に達したばかりの身体、逆鱗を撫でられる痛みは、快感として締め付け、ヴィーセを膣内で奉仕して。 (rius_GM) いつの間にか聞こえてくる声に抵抗の色がない。2人がかりで快楽に堕とされた最後の護衛も、堕ちた姫を眺めながら、積極的に快楽の宴に参加し始め (rius_GM)   (rius_GM)   (R05_Risyu) 1d2 (kuda-dice) R05_Risyu -> 1D2 = [2] = 2 (rius_GM)   (rius_GM)   (rius_GM) エンディング (rius_GM) 地下室に冷たい少女の囁きが聞こえる。朦朧とした意識を目覚めさせながら、何度目かになる気絶から目を覚ます。 (rius_GM) 【六花】「本当に、姫様は……まだ3時間ですよ。」 冷たい声。しかしその奥に熱く絡みつくようなものを秘めた声。大きな台に抱きつかされて四肢を拘束されたまま、膣道を巨大な張り型に休むことなく前後され。ジュブリジャブリと言う動きは、メイデンでなければとっくに壊れる激しい動き (rius_GM) 【六花】「今日は後5時間。たっぷり快楽を憶えて素直になってもらいますから」 (R05_Risyu) 【梨珠】「はぁ、うああぁ…っ、かひ、はひぃ…くぅ、あ……っ!?」突き上げられる度に、教え込まれた快楽に小さな腰を揺すって応える…普段は凜とした表情も蕩けて、ひくひく、と割れ目が快楽を欲して震えている。「……まだ、半分も、ひぁ、あんっ…許し、許…っ、あああぁぁっ!?」達する度に、十字架を強く抱きしめて…幾度となくイカされて。 (rius_GM) 【六花】「許してくださいですか?」 その涙に濡れる顔をじっくりと眺める。「そうですね、反応がよくないからまたにしましょう。2時間したらまた来ます」 スタスタと部屋を出て行く着物の少女。部屋をでると重々しい音を立て扉を閉めて (R05_Risyu) 【梨珠】「ふぁ、あんっ、そんな行かな…ひぃ、んっ、ふああぁ…っ」少女の尊厳は砕かれて…助けを求める相手もおらず、突き上げられる度に絶頂を味わい、開発されて「はぁ、ん…っ、ああ…何故、こんな事になってる、ん…ふぁ、ああ・・・っ」 (rius_GM) 絶望に満ちた快楽責めの時間が続く。無限とも思える体感時間の後、正確にはきっかり二時間後に再びドアが開けられる (rius_GM) 【六花】「どうなりましたか?」 軽い足音と物に近づいてくる気配 (R05_Risyu) 【梨珠】「……っ、ふぁ、ああ…んっ、はぁ、ああ……っ」快楽に身体を痙攣させ、瞳が六花の方を向く、小刻みに降りながら「これ、ふぁ…っ、抉られて、擦られて、んっ、可笑しくなる…っ、気持ち、い……」がく、がくと首を振りながら、はぁ、と息を吐き…見つめ。 (rius_GM) 【六花】「何か、言うことはありますか?」 真っ赤な瞳が梨珠を見る。何か、何でもいいから相手に言わねばこの地獄が続くことだけは判り (R05_Risyu) 【梨珠】「ふぁ、ああ…っ、許してください、ふぁ、お願いします…っ、お願い、しま…ああ、んっ、ひぁ…っ」普段使っている言葉ではなく、懇願するように叫んだ言葉…突き上げられる度に、そのプライド毎崩されて、甘い叫びになる、少女の幼い腰が痙攣を続けたまま。 (rius_GM) 【六花】「そうですか。実はあなたのことを許してあげてほしいと、一緒に来た子たちも言ってました。あなたがその心に報いられるのなら……その美しい主従愛に免じて許して許してもいいと……」 その時、廊下から入ってくる三人の気配。いつも梨珠の事を守り支えてきた仲間。その3人に不様な懇願を聞かれていたことに気がつくが、許される条件が何かが気になって (R05_Risyu) 【梨珠】「んぁ、あん…っ、松来と、加子と、花海が…私を…?」あの時の三人の姿を思い出す、助けて欲しいと懇願されたと…聞いて、けれど、それ以外にすがるものもなく「うん、ふぁ、あ…どんな事でも、言ってください…お願い、します…っ」とその六花の背後の気配に、再会を喜ぶ気持ちと、同時に今の姿を見られたくない気持ちが湧き上がり。 (rius_GM) 【六花】「そうですか。ではその三人に、お礼の気持ちを込めて、たっぷりと奉仕してあげてください。」 視界に入る3人の姿。その瞳は潤み、瘴気に心を蕩かされているのか、そろいの軍服のスカートの下まで蜜を零し (R05_Risyu) 【梨珠】「……主ら、その姿は、ん…っ、はぁ、はい…っ、ご奉仕、します。」悟ったのか、その自分に向けられた欲情した表情、蕩けた顔で其れを見つめ、こくり、と頷いて「梨珠に、この、梨珠聖紅に…ご奉仕、させてください…お願い、します…」縛られたまま、じっと見つめ、三人の顔をうるんだ瞳で見つめたまま、こくりと。 (rius_GM) 【六花】「ええ、いいですよ。」 そういうと、蕩けた表情の3人に指示を出す (rius_GM) まず始めは松来。スレンダーな肢体を、梨珠の拘束された台、ちょうど頭の前に腰を下ろす。 (rius_GM) 【松来】「よろしく……お願いします、姫。」 スカートを捲くると下着のない秘裂。顔に押し付けるように腰を突き出す。既にトロトロになったそこからは、先ほどまで注がれていたのか、虎人の精が零れ (R05_Risyu) 【梨珠】「……松来、んっ、はぁ……っ、ちゅ、んる、りゅ…っ」その瞳の奥で、松来の顔を眺める…あの時の彼女の顔を思い浮かべれば、今の彼女のその姿に何処か切ないものを感じ「は、んぁ、ふぁ…っ、主も注がれたんだ、の…この、味……っ」と舌先で舐る度に身体が火照り、快楽が増す。れるくちゅ、と舌先は夢中で其れを舐り取り。 (rius_GM) 【松来】「ふぁ、い、これ……凄かった…・・・です。」 全ての価値観に痛撃を与えられ、心の蕩けた少女は、 主の口に向かって下半身の力をぬく。すると、喰い閉めたまま中に溜め込まれていた濃厚な精が梨珠の口に注がれて……それだけで思い出される膣内に注がれる激感 (R05_Risyu) 【梨珠】「その凄さは、我が…理解して、おる…んっ、酔いしれて、仕方ない…もの、だ…っ」こぼれ落ちてきた精液を、残らずに舐め取る…あの時の感覚を思い出させ、快楽に蕩ける身体「松来、ふぁ…ん、済まなかった…な…っ」と目を細め、くちゅる、と吸い上げた。 (rius_GM) 【松来】「姫様……私は、ンッ! ひ、姫様についてきたことをゥア、 後悔しておりませんッッ!!」 敬愛する主の舌で高ぶると、ビクリと震え、その口に潮を噴きながら痙攣する (R05_Risyu) 【梨珠】「ん、ふぁ…っ、うん、ちゅる…正直に、言えばいい…っ、この快楽に、穿たれた、のであろう?…っ」と舌先で潮を吹いたのを、舐め、綺麗に拭い取りながら目を細める、仲間のように想っていた少女が淫らに変わっていったのを何処か寂しくも、親近感を覚え。 (rius_GM) 【松来】「ふぁい、姫様……この気持ちがいいのが、もう、ダメ、これ無しで生きていくなんて。」 生真面目すぎた剣雌の屈服の言葉。 (rius_GM) 【六花】「イきましたか……さすが、淫らな主従ですね。イったら交代です。」 そしてその様子を見ながら六花が告げる (rius_GM) 【松来】「イ……イってません……淫らなんかじゃ。」 初めて聞く松来の嘘。それは主人を守る為のものなのか、それとも快楽の終了を拒む言葉なのか……腿を思いっきり広げて、淫唇を竜姫に押し付けながら、右手の指で女の穴を寛げて見せ (R05_Risyu) 【梨珠】「……松来、は、正直ものだ……イってない、と言うなら、それが確かなので、あろう?」と広げた女淫を見つめ、仕方ない奴だ、と言うように…押し付けられるままに覚えた舌使いで、襞を抉り、敏感な秘豆を小さくすぼめた口で吸い上げ、幼くも凛々しい龍姫の顔を松来の愛液で汚させて。 (rius_GM) 【松来】「姫、ひゃ、様ダメ、それ……ひぁ、ああ」絶頂したばかりの身体を責められ、大きく腰が跳ねる。何度も達し梨珠の顔を汚して続け…… (R05_Risyu) 【梨珠】「構わぬ、よ…松来、主も、我も…あの精を受けた仲だ、花海も、加子も…幾らでも絶頂すると、いい…っ、ふぁ…」と生きる道を変えてしまった自分の不甲斐なさを、少しでも軽くすると言うように…熱心に奉仕して、その快楽に悶える顔を何時までも自分に投影し続け。 (rius_GM) 【松来】「ひ、ひめさま、ひぃめさまぁ!!」 もはや怜悧な剣士の姿はそこになく、ただ牝の喜びにむせび泣く少女がいるだけ。結局その奉仕は、松来の腰が立たなくなり台の上にいられなくなるまで続く。しかし、その後にはまだ2人の仲間が焦らされきって快楽を望んでいる。その主従の宴はまだまだ続き…… (rius_GM)   (rius_GM)   (rius_GM) □■□ 龍華戦記 「湯殿の戯れ」 閉幕です (rius_GM) お疲れ様でした! (rius_GM) 超楽しかった! (R05_Risyu) うん、楽しかった! (R05_Risyu) 8アクト使用ですー (R05_Risyu) 9の12頂きます(こく (rius_GM) 本当は、奉仕技術の上がった姫の奉仕テストもしたかったw (rius_GM) あれ?7アクトでないです? (R05_Risyu) ああ、7アクトだった (R05_Risyu) 7の12でしたー (R05_Risyu) じゃない、7の10 (rius_GM) はいでは終了処理です。経験点が……あれ27点。 (R05_Risyu) 27点…まあ、そんなものだね(笑 (rius_GM) ミアスマが8+6で14点です (rius_GM) 今後シナリオ入れるときは、もう少しトラップ入れて経験増やそう (rius_GM) 刻印:睡虎屋と望むのでしたら人脈ヴィーセ、六花、 護衛隊にどうぞ

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