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(R4_sizuku) http://www.grifis.net/trpg/wiki/wiki.cgi/15thmoon/HC?page=%C4%C5%BC%E9%A1%A1%BC%B6 (R4_sizuku) 【おシズ】 今度のお仕事は番犬――。 背中に庇ったものを護るのは、犬の矜持。 第二話『犬には向かないオシゴト』っ。 (R4_sizuku) 墨染の巫女っぽい衣装に身を包んだ、犬耳の女の子です。 職業は犬 (R4_sizuku) レベルアップで、ハローショットをとって、少しCAを入れ替えました! 以上デス! (R4_sizuku) ((あ、新CAは 突き刺さる視線 淫らなる緊縛ですー。 (rius_GM)   (rius_GM)   (rius_GM) □■□ 龍華戦記 「狼の巣」 開幕です (rius_GM) 傭兵戦士の種族でもある狼族。戦士たちが戦いに出る間、戦えない女たちが暮らすのは隠されし狼の里。 (rius_GM) 一般人にはその位置も教えないとある隠里が、最近魔族の襲撃を受け壊滅しかけています。 (rius_GM) ほかの契約で縛られた村の戦士たちが戻ることはできないため、近くを旅していたおシズに急遽本家から依頼が舞い込んできました。 (rius_GM) 今はその村を目指しての徒歩の旅。そろそろ日が暮れようとしていますが、日暮れまで似つけると踏んだおシズの目に、谷間に開けた小さな村が飛びこんできます (R4_sizuku) 【おシズ】 護衛は本分、そう思うシズは、彼女なりの冷めた乗り気で旅の足を急いで村に向かっていました。 「――見えた……」 旅装の襟をくっと引いて、村から漂う匂いに鼻を効かせます――。 (R4_sizuku) 【おシズ】 谷の様子を眺め渡して、戦ぐ風に一瞬瞼を伏して胸中を任せると、てってこと早足に村への道を辿ります。 (rius_GM) まだ平和そうな村の様子です。特に煙が立ち上ったりそのようなこともなく……しかし、村の入り口には丸太の逆茂木にバリケードがつくられて、槍をもった年端もいかない少女が見張りに立っています (R4_sizuku) 【おシズ】 門まであと十歩の距離まで近づけば、そこからは旅路のそれでない、戦士の足取りに変え、門兵の少女へ向かって両掌を上げて見せます。 「――守護の依頼を受けた、番犬だ。 取り次ぎを頼んでも良い?」 (rius_GM) 【歩哨】「は、はい!」 緊張した面持ちでそう告げると、内側から柵をひらいて迎え入れます。特に本人確認などはされない様子。 (R4_sizuku) 【おシズ】 「……うん」 あんまり脅えさせないように、と、少し表情を柔らかくして頷いて見せました。 守るべきと認識する対象には優しいのが犬のサガ。 心情を伝えるように、その尻尾はたれ下がり、柔らかく揺れています。 村の様子をうかがいながら、案内を待ちますよ。 (rius_GM) 少女はおシズを中に招くと、再び柵を締めます。すでに連絡は行っているのか、特に何かする様子もなく、称賛とあこがれの眼差しで戦士の装束のおシズを見て、嬉しそうに尻尾を振っています (R4_sizuku) 【おシズ】 「…………(///」 ふむむ、では、クールかつちょっと照れた表情で、見つめ合いながら尻尾を振り振りします! (rius_GM) 見つめあって尻尾を振り振りし合う獣娘たち。何とも言えない微妙な優しい空気が漂って……奥からこちらに向かってくるのは、一人の女性。狼族らしく凛々しい眼差しのその女性。視線や物腰から手練れの様ですが、片足を引きずっている様子から、激しい戦いはできなさそうです (R4_sizuku) 【おシズ】「……(ほへー」  彼女にしては珍しく、気のゆるみきった表情。 ですが、それも向かい来る気配を感じれば、いつもの具合、冷静にあたりを見つめる様子にすぐに戻っていきます。 「……お待たせしました。 守護の令を受け取りました、津守雫です」 年上には礼を失さないように気をつけて、軽く頭を下げ、耳をはたっと伏せます。 (rius_GM) 【フレデリカ】「わざわざ足を運んでもらって……感謝する。」 ぺこりと軽く一礼をして 「この村の指揮を執るフレデリカだ。よろしく頼む。」 すらりとした狼族らしいその女性は簡潔に自己紹介をすると、戦士の視線でおシズを見つめ……「詳しい話をしよう。付いてきてくれ。」 踵を返すと先に立ちます (R4_sizuku) 【おシズ】 こくっと一つ頷いて、彼女の眼差しを受けて立ちます。 (――必要なのは、まず、頼るに足ると信用されること。 信頼はそのあとで良い――) 「はい」 言葉身近に了承して、そのあとをついていきます。 (rius_GM) 案内される先は質素なつくりの木造の家。実用一点張りでつくられたそこは、臨時の指揮所になっている様子。入口にもやはり槍をもった少女が立っているものの、その子も戦闘力はほとんどなさそうで (rius_GM) 向かい合うテーブルについたおシズに、フレデリカが簡単に現状を説明します (R4_sizuku) 【おシズ】 ――なるほど、守護を外に求めるのもむべなるかな、と、そう内心で呟きます。 (……男の姿を、見ない――) そう思いながら、話に聞き耳を(わんこなので言葉通り)立てます。 (rius_GM) この村にはもともと少人数の護衛の戦士と、戦えない女子供。それに極僅かの傷病引退兵がいる隠里でした。 (rius_GM) 周囲の森には魔物もほとんどおらず、穏やかな生活をしていたところ…… (rius_GM) ある日、村の近くに餓狼の群れが流れてきます。餓狼とは瘴気に犯されて狂ってしまった狼達。当然狼人の敵でもあり……最初に戦士の護衛がやられました。 (rius_GM) そのあとは何度か繰り返し波状攻撃を仕掛けられ、その度ごとに戦う力を持つものから倒されていきました。そのため、ゆかりのある狼家に助けを求めたという顛末です (rius_GM) 【フレデリカ】「ということだ。この村には現在メイデンはいない。そのため瘴気を纏った餓狼の群れ相手には……」 ギリリと牙を鳴らす (R4_sizuku) 【おシズ】(狼に助けを求めて、犬が送られて来た――、その心中は穏やかでないだろうね……)  話が続くたびに、こくり、こくりと頷きます。 そして聞き終えたなら、 「……二つの、手があると思えます。 狩るか、迎え撃つかですが――」 その牙をちらと見やりながら進言します。 (rius_GM) 【フレデリカ】「その前に……私が、犬族のあなたに対して含みがあるなどと思われては困る。戦えるか戦えないか。今基準にすることは、ただそれだけであることは判っていてほしい。」 わざわざそんなことを言い (R4_sizuku) 【おシズ】 (それは、裏を返せば非常時でない村の態度はそうとも限らない、ということか、それとも、……やめよう、この人は信頼できそうだ――) 「はい、わかっています。 ましてやそうでなくても、シズは役目は果たしましょう。 番犬はただ外から来るものに噛みつくのみ、です」 (rius_GM) 【フレデリカ】「そうか、よろしく頼む。」そう言う顔は自分が戦えないことがとても悔しそうで……「確かに迎え撃つか狩るかの二択だが……群れの中にはボスがいるはず。どちらにせよ、そいつを倒せばもしかしたら」   (R4_sizuku) 【おシズ】 では、微かな思考のタイムラグ。 ですが、一分もたたずに決断します。 「では、迎え撃ちましょう。 それこそ犬の本分。 森の中は狼の領域だから――」 (rius_GM) 【フレデリカ】「そうだな。知らない森の中での遭遇戦。避けるにこしたことはないな。」 意見があったのか頷いて。周辺の地図、そしてこの村の現状戦力などを細かく打ち合わせる。いつの間にかとっくに日が沈み 「何日かはわからないがここにいる以上、部屋を用意させてある。付いてきてくれ」 打ち合わせの後そう言って席を立つフレデリカ (R4_sizuku) 【おシズ】 (……いちいちが的確。この人は手ゴマを使いなれている) 一つ一つに納得しながら、打ち合わせを終えて、ふと、その方に旅装が掛かったままであったことに気づきます。 さすがのメイデンといえど、旅の疲労は重いもの。 ほこりと汗で絡まった髪を梳ろうとして、指が通らないことに気づくと、自分の疲れが客観的に理解させられます。 「はい、休ませてもらいます……。それと、出来たら湯を一杯――」 素直に、部屋に案内してもらいましょう。 (rius_GM) 【フレデリカ】「もちろんだ、すぐに用意させる。」  (rius_GM)   (rius_GM)   (rius_GM) その日から、数日は村の中での生活になります。戦士に憧れる幼い子供が、どこへ行っても毛玉のように付いて回っては、フレデリカに叱られる、そんな平和な時間が過ぎます。 (R4_sizuku) 【おシズ】 構いはしませんけれど、けして追い払うようなことも無く、じゃれつかせるようにふさふさ尻尾をお尻の上で動かしてそこはかとなく遊んであげていることでしょう。 (rius_GM) そんな穏やかな日々が続いたある夜……見張りをしながら外を歩いていたおシズは、湧きだした白い雲が門の方からこちらに広がってくるのに気が付きます。それは奇妙な匂いがあり、ただの靄ではなさそうです (R4_sizuku) 【おシズ】 寝静まった村を背中に負いつつ、警戒しながらその端の匂いを嗅ぎます。 (……単なる靄じゃない――、かかわっているものがいる) 緊張を押さえながら、門の前に立ちふさがります。 (rius_GM) 【少女】「なんで、これ、へんだょう」 門の内側にいた歩哨の少女。駆け付けたおシズにも気がつかない様子で身をよじり股の間に挟んだ槍に必死で腰を擦りつけています *rius_GM topic : [おシズ(獣娼香TP16)] (R4_sizuku) 【おシズ】 「っ……」 たどり着くと同時にたんっとステップを踏んで近づき、片足立ちになって少女の腰の辺、重心に上げた足の平をあてがうと、ぐん、と押しやるようにして門の付近から上手く転げるように弾き飛ばします。  もちろん、怪我はしないように、槍は取り上げて! (R4_sizuku) 【おシズ】 そして、その手でくるりと槍を回し、歩哨に代わって立ちふさがり、門のそとを警戒。 遠くに影でも見えたら、とにかくその槍を遠投の要領で、牽制のために投げつけます。 (rius_GM) 【少女】「ひ、ゃかああ!」 悲鳴をあげて地面を転がって行く少女。代わりにおシズが靄の中、いや香の中にその身を飛びこませる。門の傍からはその外に一人の少女が立っているのが見えます。投擲されたその槍がおかっぱの髪を掠めて地面に刺さりますが、手に持った香炉を下げることなく……闇の中、戦慄とともに少女の瞳が真っ赤なことになぜか気が付きます。同時にその周囲に現れる赤い光点。闇の中から影が姿を現して狼の形を作り (rius_GM) と言うところから戦闘開始です (rius_GM) 最初のラウンドはまだエンゲージは存在しません。罠の突破かお好きな行動をどうぞ (R4_sizuku) 開幕はありません、 (rius_GM) ハイです。そのままおシズさん行動どうぞ (R4_sizuku) 2d6+3 突破です。体力でっ。刀を鞘におさめたまま一振り、二振り、靄を追い払おうとしますっ (kuda-dice) R4_sizuku -> 2D6+3 = [2,5]+3 = 10 *rius_GM topic : [おシズ(獣娼香TP6)] (rius_GM) 靄を吸い込んだ身体が、熱くなり、動くことすらおっくうになる脱力感。 (rius_GM) 2d6 (kuda-dice) rius_GM -> 2D6 = [5,5] = 10 (rius_GM) 受動は可能です。ダメコンアクトをどうぞ (R4_sizuku) はい、シールドデス♪ 振った刀の奇跡に沿って、空間が灼けますよっ。 『鉄 壁』 くすんだ朱でそう力強く描かれた「白の護符」が、彼女の周りを護ります。 アクトは、守るべきもの! (rius_GM) OK! (R4_sizuku) 【おシズ】 そう「何者も、通さない――!」 村を背にして、不動の構えです。 (rius_GM) 快楽を知るおシズの身体が、熱に屈することを欲して疼き始める (R4_sizuku) 【おシズ】 微かに熱を帯びる身体、そして振りかかる、守るべきものがいると言う重圧、その双方を意思の力で振り払って、くっと犬歯を向いて闇の奥の赤い瞳を睨みつけます……! (rius_GM) 【六花】「メイデン……」赤い着物をまとった少女。その少女が香炉を持たない方の手を上げると……ふわり。その身体からと体から溢れる瘴気と冷気の塊。弱い勢いで溢れたそれは、門につくころには氷嵐となり、触れた木材が朽ちて砕ける。破片をおシズに降り注がせると、大きく崩れたその障壁を破ってなだれ込んできる群狼。 (R4_sizuku) 【おシズ】 (――メイデン!) 犬が思い描いた言葉と奇しくも、それは全くの同時。 香炉の少女が、同じ音を口で紡ぐ。 真白い護符が反物のような翻り門の破片をはじくのを、気にもせず、シズは腰を落とし、刀を抜刀の位置に構えて狼を待ち受けます。 *rius_GM topic : [巨狼IV9、餓狼IV9*2][おシズ(獣娼香TP6)] (rius_GM) 破られた門を守る様にして立つ少女。破られた位置をカバーして立ち、一度に襲いかかれる数を制限する (rius_GM) と言うところでラウンドまわしますね (rius_GM) 先手狼3体 (R4_sizuku) はいっ。 冷え込む谷間の夜へ、戦闘の気迫に、そしてまた靄の淫気に、熱の上がったシズの口から白い息が絞る様に吐き出されます。 (rius_GM) 4d6+9 《強撃》《ツイスター》 巨狼 (kuda-dice) rius_GM -> 4D6+9 = [6,4,6,1]+9 = 26 (rius_GM) 2d6+8  餓狼 (rius_GM) 2d6+8  餓狼 (kuda-dice) rius_GM -> 2D6+8 = [1,4]+8 = 13 (kuda-dice) rius_GM -> 2D6+8 = [3,1]+8 = 12 (rius_GM) ダメコン、アクトをどうぞ (R4_sizuku) まず、レッグガードが破壊を受けます。続く二撃はシールド。こちらは一点も通りませんっ。 (R4_sizuku) アクトは0 (rius_GM) 狼達は連携のとれた動きで襲いかかる。しかし巨体が足の守りを砕いただけで、ほかが魔力に止められる (rius_GM) そのまま、おシズさんどうぞ (R4_sizuku) アクトは罵倒っ、狼を、犬呼ばわりっ 「狂犬――!」 (R4_sizuku) では、おっきなおおかみさんに、オーラブレイド! (R4_sizuku) 2d6+15 (kuda-dice) R4_sizuku -> 2D6+15 = [5,6]+15 = 26 (rius_GM) 【六花】「動物同士、戯れている」 ぼそりと呟く声 (rius_GM) 大ダメージ! (rius_GM) 2d6 そして、そのまま罠が (kuda-dice) rius_GM -> 2D6 = [6,1] = 7 (R4_sizuku) 受けます。 (rius_GM) 了解です。ではHPに3ダメージと、催淫拘束をどうぞ (R4_sizuku) アクト、淫らなる緊縛、口辱でおねがいしますっ。 (rius_GM) 戦闘の中、ついに魔力の守りが破れ靄を大きく吸い込んでしまう。獣人たちを従順にするために調香された魔の香り。それが一瞬意識を酩酊させて……ふとすぐ隣に着物の少女。刃の内側の間合いに入り (R4_sizuku) 【おシズ】 ――苦く甘い芳香を吸って、シズの足元が崩れる。 それを押し止める為に踏み出した一歩は、戦いの場では致命的な間合いの減少……っ。 (rius_GM) 【六花】「もう、蕩けた顔をしている……」その表情を覗き揉みながら、無表情にそう告げる。何のために近寄ったのか、それだけ告げるとすすすと下がり…… *rius_GM topic : [巨狼IV9、餓狼IV9*2][おシズ(獣娼香TP6)(ポイズニックニードルTP9)] (rius_GM) ラウンドまわします。再び殺到する狼達 (rius_GM) 4d6+9 《強撃》《ツイスター》 巨狼 (kuda-dice) rius_GM -> 4D6+9 = [5,1,5,3]+9 = 23 (rius_GM) 2d6+8  餓狼 (kuda-dice) rius_GM -> 2D6+8 = [6,4]+8 = 18 (rius_GM) 2d6+8  餓狼 (kuda-dice) rius_GM -> 2D6+8 = [4,3]+8 = 15 (rius_GM) ダメコンアクトをどうぞ (R4_sizuku) 【おシズ】 踏んだ死線を、見送られた――。 「……ぁ」 その事実が、シズの背筋を寒からしめて、尻尾の毛がざっと立ち上がります。 「この……っ!」 (R4_sizuku) 今度はおっきい……(涙  腰AP0、次の二撃をシールド、胸APは1だけ残りマス! おシズのおっきな胸のの先端にだけ、そっと布が残ってる状態です。 アクトは、 (rius_GM) はいです (R4_sizuku) 突き刺さる視線です。 肌蹴たお尻と股間、ほとんど隠されてない乳房に……。 (rius_GM) 不意に背後から人の気配。門の騒ぎを聞きつけて、村の住人が飛び出して来たよう。手に手に武器を握った狼人たち (R4_sizuku) 【おシズ】「――! 来ない、でっ……!」 その叫びは、靄と戦いから村人を遠ざける為だったでしょうか、それとも……。 村人たちに向いている、露わになった丸いお尻を隠す余裕もなく、恥辱にうっすらと身体を染めながら、ただ狼への相対を続けます。 (rius_GM) 【フレデリカ】「おシズ!」 背後から足を引きずり駆け寄る気配。靄に飛び込まないように慎重に距離を測るが、その瞬間煙の範囲が生き物のように広がって一瞬にして村人をも包む。その香の匂いを嗅ぐと膝が崩れて 「く、これは……獣娼香、だ……離れろ!」 村人に避難を叫ぶが、もはや遅い (rius_GM) メイデンでもない一般人は一瞬で抵抗する力も奪われ……淫らな熱をこらえながら視線を犬人に向けるだけで (R4_sizuku) 【おシズ】 ……これは……っ、彼女の動機的に、先に村人を助ける必要が生じました。 上気した肌も、熱くなった思考も、番犬の矜持は忘れません。 例え不利でも、それはシズのアイデンティティっ!  巨狼をこのターンで潰すつもりでしたが……、トラップを攻撃しますっ、 (rius_GM) 了解! (rius_GM) さらにIV9でチクリと毒針が。先ほど寄った際に仕込まれていたのか *rius_GM topic : [巨狼IV9、餓狼IV9*2][おシズ(獣娼香TP6)] (rius_GM) 爆乳のBSをどうぞ (R4_sizuku) 【おシズ】 「くっ、ぅ……あ、あぁあ゛っ!」 わずかに残った布の下で、元より大きなシズの乳房が張って重たげに揺れます。 (1点だけ残ってる胸APのw)生地に少女の体に見合わない大きさになってしまったおっぱいを押さえつけられて、シズの顔が、苦しげに、そして恥ずかしげに歪みます……。 (rius_GM) そこに村人たちの視線が刺さる。自慰に耽らない意志力を持つ者たちがその視線でおシズの変化に息をのみ (rius_GM) というところで、おシズさんどうぞ (R4_sizuku) 【おシズ】 祝福の聖水を使用、催淫を解除、熱くなりかけた身体がそれでも冷たい夜気と清らかな水に醒まされて、取り戻す多少の冷静さ。 (rius_GM) 了解! (R4_sizuku) そして、RP的に逃れ得ない、ロールプレイトラップを解除w ……1d-1!? ええと、残り6点ですから……。ポテンシャルで2Dを足します! (rius_GM) マイナス1Dはないよ (R4_sizuku) 3d6-1 あ、ですね、解除したばかりでしたw では+1D。 力を振り絞って、村を浸食しようとする濃い靄を振り払います。ですが、それは村人たちにより鮮明に辱めを受けながら戦うシズの姿をさらすことと同じ。 (kuda-dice) R4_sizuku -> 3D6-1 = [5,4,1]-1 = 9 *rius_GM topic : [巨狼IV9、餓狼IV9*2][おシズ] (rius_GM) 振り抜いた刃風が、香炉の口をスパンと刎ねて、これ以上の村への浸食を阻みます。しかしすでに盛られた淫毒は姿を現して (rius_GM) 【六花】「頑張る犬ね……犬の中にも……」 何かをぼそりと呟いて (rius_GM) ラウンドまわします (rius_GM)   (rius_GM) 4d6+9 《強撃》《ツイスター》 巨狼 (kuda-dice) rius_GM -> 4D6+9 = [4,4,6,5]+9 = 28 (rius_GM) 2d6+8  餓狼 (R4_sizuku) ((了解デスっ、>まわし (kuda-dice) rius_GM -> 2D6+8 = [6,5]+8 = 19 (rius_GM) 2d6+8  餓狼 (kuda-dice) rius_GM -> 2D6+8 = [4,4]+8 = 16 (rius_GM) 疲労の見えてきた少女に群がる獣 (rius_GM) ダメコンアクトをどうぞ (R4_sizuku) まず、一撃目で胸APがとびます。残り二回を……出目が良いデスよ(泣  二回ともシールドです。 (R4_sizuku) アクトは、ここが本番っぽいですので、前回の残りと合わせつつ、異形の交合、大きすぎる胸です。 (rius_GM) 了解です。では参ります (R4_sizuku) あ、最後につけられた種も宣言しておきます……っ。 (rius_GM) 巨大な獣が、犬人の少女を押し倒す。その身体にボス狼がのしかかりは (R4_sizuku) 【おシズ】 「がっ……あぐぅ!」 違いすぎる質量に転げて、はいつくばったシズに、巨大な狼がのしかかる。 大きな獣の手が、シズの背中を押さえつけて、零れ出る毒に犯されて膨れた胸が地面にこすりつけられると、シズの口から小さな痛みを訴える声。 (rius_GM) 【巨狼】「グゥゥゥ」 耳元で唸る声。その大きなアギトが開いておシズの首を咥え込む。まるで抵抗すればそのまま噛みちぎると言わんばかりの恫喝が、圧倒的な質量感とともに、おシズの心を苛んでいく。その引きしまったお尻につきつけられているのは獣の肉槍。これまで受け入れたことのない異様な固さを持つそれが、瘴気を塗り込むように、やわ肌を這う (R4_sizuku) 【おシズ】 犯される。でも、ただ犯されるだけじゃない。この姿は、ダメだ――。この姿勢は、シズに、犬として這い蹲らされたあの日を、泣き叫んでひたすらに許しを請いながら輪姦され続けたあの日を思い出させる――。 「や、だ……! 嫌だ! やめろっ、やめろぉおお!! おね、お願い……!」  (R4_sizuku) 【おシズ】 臀部に触れる生々しい感触。背後から感じる濃い雄の匂い。無理に突きだされた下半身が、村人の視線に晒されていることに気づいて、 「――!」 絶望が、胸を襲います。 (rius_GM) 背後の獣はそんな言葉に構うことはない。しかしその目の前に来た着物の少女が何かを告げると、その動きを止め (rius_GM) 【六花】「ずいぶんな怖がり方ですね……そんなにイヤでしたら……」 目の前につれてこられる痩せ狼。その股間にもつるりと長い牡の器官が腹まで伸びて (rius_GM) 【六花】「手や口で出させてしまえば、良いですよ。」 無茶なことを言い出す少女 (R4_sizuku) 【おシズ】「……やめて、やめて……! みられ、てる……!」 獣に投げつけるには余りに無力な人の言葉で、雌犬の姿勢を強いられる少女が懇願します。けれど、噛みつき押さえられて首筋からはつと数筋の血が流れて……。 「はっ、あっ……」 動かせない顔の前に迫るのは、牡の性器の形をしたもう一つの悪夢。 (rius_GM) 【六花】「犬らしく……」 そう言って狼を案内すると、まるで犬が小便をするようにして、おシズの顔の前に犬のペニスを差し出して見せる (rius_GM) 動きの遅いおシズの背後で首筋を噛む力が強まり、同時に股間を擦る肉棒が入口を探して這いまわり (R4_sizuku) 【おシズ】 それでも――、犯されるよりは、マシ。 トラウマに怯える少女の心がそんな無茶な結論を導き出して、 「あ、ああっ……え、えぐっ……! あ……」 泣きながらシズは従順に、震える舌を突き出し、憐みを求める目で相手を見上げながら、桃色の唇を割って赤い口の中をくぱ、と開いて見せます……。 (rius_GM) 【六花】「相手は動物なのですから……自分から行かなくては無理ですよ。」 口を開いて見せたおシズに、冷たい言葉をかけながら、視線を村人に向ける。その視線につられるようにそちらを見ると……村人たちが静まりかえってこちらを見ている (R4_sizuku) 【おシズ】 ひく。シズが息を呑む。突き刺さる視線にはもう気づいていた。見られていることは痛すぎるほどに、分かっている……。 けれど、攫われた秘所を求めて蠢く腰の感触にけしかけられれば、選択肢などない――。 「う、ううっ、あ、ぐ……んんっ」 動かない首を懸命に伸ばして、舌を伸ばして目の前に突きつけられた剛直に赤い舌を触れさせる。 そして――後には引けない――それをほおばる様に咥えこむ。 (rius_GM) 心地よい穴の存在を知る獣。あとはがむしゃらに腰を突きこむ。喉まで届くほどに長く、獣の匂いを吐きだすそれが、誇り高い少女の中を汚して突き込まれる。頭の上にポンと置かれた後足がどことなくユーモラスなのが余計に悲哀を誘い……村人たちが武器を手に身を起こそうともがきはじめ (R4_sizuku) 【おシズ】「……あ、ああっ、くさ――」 せめて……苦しくないように。 唾液を湛えた口で、敏感な犬のハナにひどい臭いのする狼のペニスを小さな口内へなんとかおさめます。 「うぐ、ぢゅ……ん、んちゅ……んぐっ、はぁっ、んぢゅっ……!」 少女の体つきには長すぎるそれが、喉を押して、シズに苦悶の喘ぎを上げさせます。その眼には涙がたっぷり湛えられて――。 (rius_GM) 狂った狼に奉仕をする少女。その背後で巨狼が肉の入り口を探り当て、何度も細かく突きながら、肉の割れ目を押し広げようとする。その感触にトラウマが心を苛むが、同時に感じるのは雌の悦び。心の奥にジワリと被虐の快楽が沸き起こり (R4_sizuku) 【おシズ】 繊細な少女の穴に触れる熱さが、経験を呼び起こして、シズの秘所が微かに柔らかく湿りを帯びる――、それは……、 (違う……シズは、マゾじゃない、こんなの、好きなわけない……!) 淫乱な雌犬だ。犯されて濡らすマゾ犬が。喜んでるんだろう。 甦るのは、叩きつけられた侮蔑。 死にたくなるような屈辱。 それが今、ここで悪夢のように再現されています。 (だって、濡らさなきゃ、感じて、喘がなきゃ、許してくれなかった―― (R4_sizuku) ! 好きで、好きでマゾになったんじゃ、ない――!) そう心で叫ぶ少女の性器は、あっという間に牡を受け入れる用意を終えて――。 (rius_GM) ずぐるるる……つるりとした長いそれが、異様な固さで奥を突く。一瞬にして子宮口まで届いたそれが、子宮口をこんこんと叩きながら、痛みと快楽をひき起こす。同時に口内の肉棒が、ぴゅる、ぶるると生ぬるい精を吐きだし始める (R4_sizuku) 【おシズ】「んっ、んぐぐううう!!!!」 少女が絞り出す屈辱の呻き声は、塞がれてままならない口の隙間から……。 たとえ肉体が覚えていても、少女の心の頑なな拒絶は湿潤を妨げていました。けれど、それは少女に余計な痛みを与える結果をもたらしただけ。「!! ぎ、んっ、あっあ、んじゅ、!!!!」 固いそれに色の薄い陰唇を割られ、膣を抉り深く突かれて、シズクは全身を強張らせて悶絶します。 強張る身体で、喉へ出される精液を受け止められるわけもなく――、口から零れたそれは、少女の綺麗な顔を汚します。 (rius_GM) 【六花】「可哀想……」 その有様を見ながらぽつりとつぶやく少女。だからと言って手助けすることなどはない。おシズの口内で精を漏らす狼の肉棒が膨れると抜けないようの栓が形成され……大きく開かされた口いっぱいに埋め尽くし、呼吸を妨げる狼ペニス。子宮口を何度か突きほぐしていた肉棒も、とろりと精を吐きはじめ、ぬめりの足りないその中を自分の精で滑りよくし始める (R4_sizuku) 【おシズ】村人たちの目に焼きつけられる、太すぎる巨狼のペニスに無残に刺し貫かれて限界まで広がるシズクの若いヴァギナ。めくれ上がってしまわないのが不思議なほどの大きさに蹂躙されながら、結合の隙間からは少女の愛液が溢れだし、丸出しのお尻は、興奮で赤く染まっていきます。 「んうっ……んあっ、ふゃっ、あ、ぐがっ、ん、ぁ、ぁんっ! んひっ、んんんんんーーーっ!!!」 膣の奥深くを突かれ、子宮を押し上げられるたびに、次第に性器で塞がれ精液が絡まる口から甘い声が漏れ始めて――。 思わず、前後で貫かれたまま、少女は自分の体を自分の腕で抱きしめます……。 ぎゅっと抱いた腕の上に、柔らかすぎる大きな乳房が乗っかり、犯される振動のままたぷたぷと揺れます。 (rius_GM) 【フレデリカ】「しっかりしろ、おシズ!!」 悲痛な叫び。しかしいまだに身体は回復していない。その間も背後に跨った狼はおシズの身体を押しつぶし、カクカクとした獣の動きで少女の肉を貪って行く。快楽に首を押さえる顎が開いて、高らかに背後で行われる遠吠え。まるでこの雌は自分のものだと主張するようなそれが、少女の意識に沁み渡り…… (rius_GM) そのまま膣内でも肉瘤が広がりはじめ、肉輪の内側にがっちりとハマり込み始める。 (rius_GM) 内臓まで引きずり出されそうなイヌ科の性交。それが瘴気とともにおシズの身体を高め続け (R4_sizuku) 【おシズ】凌辱にあふれる涙はもはや滂沱のごとくに途切れることを知らず、見開いた眼は助けと許しを求めて、哀願を続けています。(だ、め……、もう、むり――) これ以上、犯されたら……。 狼の牡の猛り声が、少女の心を深く浸食していきます。 (さからえ、なくなっちゃう……! やだっ、やっと、逃げられたのに――、また、また――!) 絶望を体現するように、膨らんだペニスに内壁を削られ震えるシズクの腰は、ただ楽になろうという反応だったとしても、少女の穴を犯す動きに合わせて誰の目にも明らかなほどに振られ出し――。 (rius_GM) 【巨狼】「ウオオゥォ!!」 動きを合わせる少女に対し、獣が吠える。その口元からはダラダラとよだれがこぼれ、綺麗な獣耳にしたたり流れる。口を犯す狼が、足を戻すと、まるで顔にお尻を押しつけるようにして精を注ぎ続け (rius_GM) ぎちぎちに広げられた膣肉が、異形の性交に引き裂かれそうになるほど形を覚え込まされて、痛みと痺れる屈服感をもたらして行く (R4_sizuku) 【おシズ】 (ゆるひてっ、もう、ゆるひてよぉお――!!) 自分の生殖器が狼のペニスにぴったりと形を合わせている、当たり前だけれど、決定的に犯されて、嵌められているという現実感。 「んぐ、ぶぢゅ、んんぁぐううううう!!!」 息もできない、前後からの凌辱。 酸素を求めて喘ぐ鼻をつく、精液と牡の悪臭と、己の汗と愛液の匂い。 犯されている――、シズは、犬だ……、犬だから、犯されて服従するのは――雌犬の、本分だ。 (rius_GM) 心が折れたのを察知したのか、背後でもう一度高らかに吠える。その肉棒が子宮口をこずきながら、本射精の態勢に入り……ビュクリ、ヴュクリ!!体内で跳ねるのは熱い射精。先ほどのものなどとは比べ物にならない勢いで、子宮の中まで精液で洗浄して自分の雌にマーキングする。 (rius_GM) 瘴気に満ちたその熱さは開発された少女を高みに跳ねあげるのに十分で (R4_sizuku) 【おシズ】 孕む、孕ませられるっ、孕まされた犬は――牡のものだっ……! だから、ソレだけは――! くぐもった悲鳴、淫蕩と凌辱に染まった頭に戻った一抹の儚すぎる冷静さが、シズクの腰を左右に振らせる。尾が牡のペニスへくるりと絡まる小さな抵抗。 ですが、それはただ牡の精液を絞り出して、注がれてるのを望む雌犬の動きのようにしか、映らないでしょう。 「……っーーーーーーーー!!?!??」 無理に押し上げられる絶頂の中、強く (R4_sizuku) 抱きしめられた体の下で、二つの大きなおっぱいが形を変えるにも構わず、口に射精されたままぐっと少女の背筋が反りかえり、子宮を満たしていく熱いザーメンの感覚に、激しく身悶えを――。 (rius_GM) 達した犬少女の中で射精が止まることはない。確実に妊娠させる気なのか、いつまでもいつまでの子宮の中を攪拌するザーメンの奔流。外から判るほど腹を膨らまされるがまだ注がれて、結合部の隙間から噴き出していく。口を犯していた肉棒がずれると、その顔を白濁で汚して汚して引き抜かれる。口を押さえられていたために、声を殺す必要のなかった雌犬。しかし今その喉は自由となって (R4_sizuku) 【おシズ】「はぁっ――っ」 最初に求めたのは、空気。酸素が血中をめぐって、体中の重さがわずかに軽くなる、 ただ、その救いは、少女には罠でもありました。 吸いこんだ息は、吐き出すしか無く―― 「あっ、あああああ! らめぇええ!! ぁっはんっだめやぁっはぎゃぁあふぁ放してっおぼぉあんっっ、ご、壊れちゃ……、はらん、じゃうよぉおお!!」 膨らんだ下腹部を手で庇う少女の哀切きわまる絶叫が、夜の空気に弾けました。 (rius_GM)   (rius_GM)   (rius_GM) というところで、ラウンド進めておシズさん (R4_sizuku) はーい♪ (……) はぁっ、たのしかたー(余韻  ええと、それでも、精液を注ぎこまれて膨らんだ子宮の上にかざされた手は、その下に手放されて落ちていた、短刀の柄を握ります! えーっと、MPが…… (R4_sizuku) 9d6+17 香木使用。MPを6点回復させて、オーラブレイド+ハローショット+ファイナルストライク!  股間に突き刺さる狼のソレを、根元よりさらに奥でザクっと斬り落とします!w (kuda-dice) R4_sizuku -> 9D6+17 = [2,3,4,1,5,6,2,3,5]+17 = 48 (R4_sizuku) 3d6 で、いにしえの輝石。HPを回復 (kuda-dice) R4_sizuku -> 3D6 = [4,3,2] = 9 (R4_sizuku) あっ、 (R4_sizuku) ポテンシャルで、2Dも足していいでしょうか! (rius_GM) いいよ~ (R4_sizuku) 48+2d6 はい、では、ダメージに更に2D。 (kuda-dice) R4_sizuku -> 48+2D6 = 48+[6,4] = 58 (rius_GM) びくんと跳ねた巨大な狼がその身をたおして *rius_GM topic : [餓狼IV9*2][おシズ] (rius_GM) ラウンド跨いで狼の攻撃 (rius_GM) 2d6+8  餓狼 (rius_GM) 2d6+8  餓狼 (kuda-dice) rius_GM -> 2D6+8 = [6,6]+8 = 20 (kuda-dice) rius_GM -> 2D6+8 = [5,3]+8 = 16 (rius_GM) 酷い (rius_GM) ダメコンどうぞ (R4_sizuku) ひっ、ど……!w シールドを二回です。18点ダメージ。HPは3点残ります…… (rius_GM) では、そのままおシズさんどうぞ (R4_sizuku) 9d+14 アクトはありません。 こちらの行動。ええっと、オーラブレイド+ファイナルストライク。 (kuda-dice) R4_sizuku -> 9D+14 = [2,2,4,4,5,6,3,6,3]+14 = 49 (R4_sizuku) どぞー。 *rius_GM topic : [餓狼IV9][おシズ] (rius_GM) 一匹が跳ねとばされて…… (rius_GM) 2d6+8  反撃 (kuda-dice) rius_GM -> 2D6+8 = [1,6]+8 = 15 (R4_sizuku) シールドで止めても、6点抜け……! 爆乳が辛いです! HP0、ふらりと立ちあがって、膣から巨狼のペニスを引き抜いたところを、喉笛に飛びかかられてしまいます。 (rius_GM) では、致命表を (R4_sizuku) はいっ! (R4_sizuku) 1d6 (kuda-dice) R4_sizuku -> 1D6 = [5] = 5 (R4_sizuku) ……っ! (rius_GM) ということで (rius_GM) 5:瘴気に襲われ戦場に倒れ伏す。貴方の知らない感覚が全身を襲い、意識はあるが指一本動かせない。HPが1以上になるまであらゆる行動が行えない。 (rius_GM)   (rius_GM) 最後の1頭が、おシズを抑え込む。その股間には先ほど同様の肉の槍が、雌犬を狙い (rius_GM) 守るものを失った門を、狼どもが走り抜け……村の中に絶望の宴が開かれて…… (R4_sizuku) 【おシズ】 今度はあおむけに倒れ伏した少女の身体――、今度こそ再び立ち上がる力もなく、今度こそ身を守るための魔力の一片も残っていない。 泣き顔で迫る凌辱を見上げながら、膨らんだ乳房に足をかけられ、唇をなめあげられ……。 夜気に裸を晒して、そのレイプを迎え入れるしかありません……。 (R4_sizuku) 1d6 ((こそこそ。全滅表~ (kuda-dice) R4_sizuku -> 1D6 = [5] = 5 (rius_GM) 5~6、その場所でモンスターに数時間嬲られているところを救出される。 (rius_GM)    ・好きな能力値で12の判定に失敗すると[妊娠]する。 (rius_GM)   (rius_GM)   (rius_GM) エンディング (rius_GM) ではまず先に妊娠判定を (R4_sizuku) 2d6+8 はい、まず、最初の分。魔力で―。 (kuda-dice) R4_sizuku -> 2D6+8 = [3,6]+8 = 17 (rius_GM) 楽にクリア! (rius_GM)   (rius_GM)   (R4_sizuku) 2d6+3 ちょーよゆーw では、魔力も通じて無い敗北した環境で、二回目の判定。こちらは、体力勝負で! (kuda-dice) R4_sizuku -> 2D6+3 = [3,4]+3 = 10 (rius_GM) 孕んでる! (rius_GM) 一応SP+5の代替でもいいですけど、どうします? (R4_sizuku) ……もちろん孕みます♪ (rius_GM) OK! (rius_GM)   (rius_GM)   (rius_GM) エンディング (rius_GM) あれから何を思ったのか、数人の娘を犯しただけで狼の群れは引き上げる。ただしその背に一人の生贄を乗せ…… (rius_GM) それからどれだけ日が経っただろう。洞窟の中の薄暗い闇で、狼と犬が交わっている。メイデンのミアスマを吸って巨狼に育ったその番いの狼。孕んだ牝を己のものとみなして高らかに吠えながら、お尻を掲げたおシズを犯す (R4_sizuku) 【おシズ】 今はもう、逆らおうともしない犬の姿勢。 牡のペニスを受け入れて、ただ凌辱に身を任せています。 いつの日にかは屈辱に染め上げられた少女の表情には、今は諦念と絶望と、小さな淫らさだけ。 ひたすら時も過ぎよと、淫猥に腰を振って――。 (rius_GM) 【巨狼】「ウォォォーーーン!!」 満足げな叫びとともに再度の射精。妊娠している雌をさらに妊娠させたいのか……狼様に調教された膣肉はそれを快楽として受け入れる (rius_GM) 【六花】「まだ……頑張ってるんですね。」 洞窟に来た少女が言う。 「あなたの頑張りで、村はまだ救われています。」 戯れに、少女が壊れない間は侵攻を止め (R4_sizuku) 【おシズ】「あっ、ああ……! いっ、ひぅっ、いくよ、あああ……!!」 人眼もないここでは、乱れ犯される少女を見るのは獣ばかり。だから、声をひそめる必要もない……。その女が訪れていない時に、限るけれど……。 「――はっ、……そ、そう……。よか、った……」 彼女が来たときだけ、人の言葉を喋る。 こんな姿は見られたいはずもないけれど、交わす言葉は獣の中にあって一抹の救い。 おかげで、本当に雌犬には、ならないで済んでいる (R4_sizuku) ……。 ……そう思い込んでいるのは、シズクばかりかもしれないけれど……。 (rius_GM) 【六花】「すっかりお腹が大きくなりましたね……」 外から見てわかる孕み腹 「その子はうちで預かりますか?」 どことなく優しげな言葉 (rius_GM) そして自分から意識のそれた獣が、おシズの快楽を引き出そうとさらに腰を強く振り、膣道を外に引きだしそうな抽送を行って (R4_sizuku) 【おシズ】 険しくなる表情。 それは、往年のメイデンとしてのものか、あるいは仄かに目覚める母性ゆえか―― 「……帰れ、うらぎりもっ――あっ、はぁああ! あんっ、あっ、ああ!」 その言葉も、やはり凌辱に押し流されて……。 「ああっ、あああああ!!!!――――」 …………。 (rius_GM) 【六花】「そう。」少しさびしげにつぶやくと、そのまま洞窟を後にする着物の少女。洞窟の闇には再び2匹の獣が残されて……もはや喘ぎを殺す必要もなくなった、おシズという名の獣のつがいの嬌声だけが響いて行く (rius_GM) □■□ 龍華戦記 「狼の巣」 閉幕です (rius_GM) お疲れ様でした! (rius_GM) 楽しかった~ (R4_sizuku) お疲れさまでした―……! (R4_sizuku) とっても、とても楽しかったデス……! (rius_GM) ではまず終了処理を! (rius_GM) CPSPは11/7でいいですか? (R4_sizuku) はい。 ええと、使ったアクトは8個。 (R4_sizuku) はい、それであっています。 (rius_GM) でしたら、経験点が失敗+ルーク*2+ポーン*2+CPで43点 (rius_GM) ミアスマが失敗8+獲得SP/2で11.5です

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