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龍華戦記/睡虎温泉、白の湯」(2009/04/28 (火) 08:02:16) の最新版変更点

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【GM】 では始めましょう。自己紹介と、キャラシー張りをお願いします 【桜里】 はいっ 【桜里】「ん?私か?私は桜里。天桜国の62代皇帝をしている。」 【桜里】「頭が高い。控えよ。…と、大臣たちがいたらいうところだがな。差し許す。特別だぞ?」 【桜里】「まあ、皇帝などしていたらいろいろなこともあるものだ。(う~ん、と背伸びをして。)」 【桜里】「たまには羽伸ばしをしても構わぬだろう?…なに?いつものことではないか、だと?無礼者め。誰に向かって言っている。…まあ、多少は…その、だな。」 【桜里】「まあよい。差し許す。では、時間ももったいない。今日は団子を食べるのだ。ついて参るがよいぞ。」 【桜里】 http://www.grifis.net/trpg/wiki/wiki.cgi/15thmoon/HC?page=%C1%AE%A1%A1%BA%F9%CE%A4 【桜里】 以上ですっ 【GM】 はい、ありがとうございます 【GM】 では始めましょう。タイトルコールは最後にいたします 【GM】   【GM】   【GM】 □■□ 龍華戦記 開幕です 【GM】 : [黒オークアタッカーIV2][桜里] 【GM】 開幕ありません。先手桜里さんどうぞ 【桜里】「ふん。我が領内にかようなものが出るとはな。」自身満々に腕を組んだまま。「どこで生息していてもとやかく言うつもりはないが…ここは我が民に危害が出る恐れがある。葬らせてもらおう。」その声と同時に、桜里を中心に風が渦巻き。 【桜里】 ではっ 【桜里】 2d6+11 マルチプル+アイスエッジ 【桜里】 -> 2D6+11 = [3,4]+11 = 18 【桜里】 2d6+11 マルチプル+アイスエッジ 【桜里】 -> 2D6+11 = [2,4]+11 = 17 【桜里】「すまぬな。」その声とともに、無数の氷柱が地面から突き出し。 【GM】 【黒オーク】「ブヒェイ!!」 絶叫する豚面の生き物を氷柱が串刺しにして、その惨劇をも白く塗りつぶす。 【GM】 しかし、もう一体は依然無事 【GM】 そのまま、大斧に炎を纏わせると 【GM】 3d6+6 強撃バーニング 【GM】 -> 3D6+6 = [3,1,2]+6 = 12 【桜里】「む。」小さな呟き。それとともに風が渦巻き、斧の軌道を僅かにそらして。 【桜里】 スウェーで6ダメージ、胸に受けますっ。 【GM】 ハイです! 【桜里】 僅かにかすった斧の風圧で、豊かな胸がたゆんと揺れて。 【GM】 【黒オーク】「ふごご。」 その胸を見てよからぬ妄想をしたのか、彼我の実力差もわからないまま笑みをこぼして 【GM】 アクトがなければラウンド跨いでそのままどうぞ 【桜里】「ふむ。これならどうだ?」以前腕を組んだまま。地面を裂くように鋼の刃が飛び出す。それは地面から次々に突き出し、オークへ向かって肉薄しますっ。 【桜里】 はいっ 【桜里】 2d6+11 マルチ アイス 【桜里】 -> 2D6+11 = [4,3]+11 = 18 【桜里】 2d6+11 マルチ アイス 【桜里】 -> 2D6+11 = [6,4]+11 = 21 【GM】 【黒オーク】「ふごっ!!」 慌てて横に飛んでかわそうとするが、もう一列がそこを走り抜け 【GM】 : [桜里] 【桜里】「恨みに思うなら、私だけを恨むがよい。」そう小さく呟いて、組んでいた腕を解きます。 【GM】 そしてもはや辺りには抵抗するものは存在していません。近くの村での依頼で、攫われた村娘を助けに来た桜里さん。オークたちがねぐらにしていた洞窟の奥で、その少女を発見します。 【GM】 どういう訳か、いまだ犯された様子はなく。縛られたまま、部屋の奥で震えていて…… 【桜里】「大丈夫か?」体にぴったりとした服のため、歩くたびに乳房を、お尻を小さく揺らしながら少女に近づきます。 【桜里】「オークどもは私が片付けた。安心するがいい。」美術品のような美しい顔に小さな笑みを浮かべて。少女の頭に手を伸ばし、優しくなでちゃいます。 【六花】「あ、ありがとうございます。」 どこか感情の薄い様子で、返事をする少女。よほど怖い目にあったのかもしれません。纏う着物の裾は土で汚れ…… 【桜里】「じっとしているのだぞ?」そう断ると、腰から小さな短剣を取り出し、ロープを切って。 【桜里】「立てるか?」そういって、ほっそりとした手を六花さんに差し伸べて。 【六花】「助かったのですね。」 ロープをほどかれると、小さな真っ白な手で、それをそっと握りしめます。体温がほとんどないかのように、冷たい少女の指先肌 【桜里】「・・・。」その手の冷たさに、少し眉をひそめますが。「そういうことだ。」小さくうなづき。「そなた、どこに住んでいるのだ?送っていこう。」と、尋ねてみます。 【六花】「はい、近くの翠渓の村です。」 その村の位置はぎりぎり天桜国の外になります。そもそもそこから来たことを思い出し 【桜里】「そうか。」形よい顎に指を当て、少し考えますが。「ならば、送っていこう。」手を軽く引き、立ち上がるのを手伝って。土汚れを軽くはたいて落としてあげます。 【六花】「よろしく、お願いいたします。」 ぺこりとお辞儀をすると、桜里さんに手を引かれたまま付いてきます 【GM】   【GM】   【GM】 翠渓はエルフたちがもともと多くいる村で、いい温泉があるということは桜里も予備知識として知っています。依頼主であり、また少女の勤め先である睡虎屋という旅館にたどり着きます。 【桜里】「…いい景色の村だな。」ほう、と感心したような声が、ふっくらとした唇から漏れてしまいます。 【六花】「ありがとう……ございます。」 いま一つ反応の薄い少女が手を引いて扉を開くと、中から飛び出してくるのは、この旅館の着物を粋に着こなした美女。室内に案内されてたっぷりとお礼を言われます 【シルカ】「本当にありがとうございます。おかげで、六花を失わなくてすみました。これはせめてものお礼です。」渡されるのは小さな包み、中の重さからして貨幣の様です。 【桜里】「礼はいい。当然のことをしたまでだ。」軽く首をふると、たゆたゆと乳房が揺れて。 【桜里】「その金で、その子に何か暖かいものでも買ってやってくれ。」小さな笑顔でそういいます。 【シルカ】「……はい。ありがとうございます。」 その心使いにぱっと微笑むと「ではせめて、こちらの宿に、お好きなだけ泊まって行ってください。」 そろそろ外は夕方です。 【桜里】「む・・・。」爺には出てくる、とは言ったものの…。少し考え込んで。 【桜里】「…そうだな。今日はご厄介にならせていただこう。」しょうがない、と小さくため息をついて、申し訳なさそうな笑顔を見せます。 【シルカ】「どうせ部屋なんていくらでも空いてますから♪」 嬉しげなその顔には、人懐っこそうな笑顔があり 【桜里】「・・・宿屋がそれでいいのか?」浮かんだ笑顔は小さな苦笑で。それすらも人をひきつける魅力に溢れています。 【シルカ】「口が滑ってしまいましたね。ごめんなさい。」 ふふふと声に出して笑うと、真面目な顔になり部屋に案内してくれます。案内された部屋は2階の見晴らしのいい大きな部屋。老舗旅館らしく上品なつくりのその部屋からは、夕日を浴びる村の様子が見えまして…… 【桜里】「ふむ。眺めもいい。いい旅館だな。」城の中には劣るものの、落ち着いたたたずまいの部屋から村を見つめながら、感心したように呟きます。 【シルカ】「ありがとうございます。夕飯はあと1時間ほどしてからになりますので、その間に軽くお風呂などいかがでしょうか?」 お風呂の位置や、いくつかの注意点の説明の後お茶を用意して立ち去ります、 【桜里】「風呂、か。」汗はかいてはいないけど…入ってみるのもいいかな、って思い。 【桜里】「行ってみるか。」備え付けの浴衣を手に取り、少しわくわくしながら。廊下を音も立てずに歩き出します。 【GM】 カポーン 【GM】 お風呂から上がった桜里さんは、夕食に舌鼓を打っています。山の幸、それに山のそばのはずなのに新鮮な海の幸までふんだんに用いられた料理は、流石に老舗の料理人の作。王宮での食事に慣れているはずの皇帝陛下も満足できるしろものです 【桜里】「ふむ・・・これは、美味しいな。」素直にその美味しさを賞賛しながら、笑顔を見せて。次から次へと伸びていく箸から、その言葉が事実だと分かるほどです。 【桜里】「驚いた。このような立派な宿だ。料理も期待できるだろうとは思っていたが…。期待以上だ。」ぱくぱくとそのしなやかな肢体からは想像できない健啖ぶりで、料理を食べながらも。その箸運び等は洗練された上品なもので。 【シルカ】「有りがたいお言葉です。」 給仕をしながら嬉しそうに相槌を打ちます。茶碗が空になればすぐに変わりを用意して、竜人族の健啖具合を気持ち良さそうに眺めます 【桜里】「しかし・・・これほどまでの宿がはやっていない、というのは解せないな?」もう何杯目になるか分からないお代わりをもらいながら、シルカさんへと顔を向けて。 【シルカ】「知る人ぞ知る穴場の様な宿なんですよ。」 くすくすと笑う女性。ますますそれでいいのかという疑問を感じますが…… 【桜里】「ふむ。そういうものか?」商いの方針なのだろう、と思って深くは追及せずに。再び料理に集中を始めます。 【GM】 たっぷりした食事を済ませ、部屋で一人でのんびりくつろぎます。少し手持ち無沙汰な時間が過ぎ……すでにとっぷりと日が暮れたころ、再び部屋のドアがノックされます 【桜里】「?誰だ?」扉越しに声をかけます。が、いつもの癖からか、油断をした様子はなく。 【シルカ】「お客様、失礼いたします。」 聞こえてくるのは先ほどの声。そこには緊張や悪意は感じられません。 「この時間はお風呂の方で、特別サービスを実施させていただいております。よろしければ是非と思いまして」  【桜里】「サービス?」シルカさんの言葉を反芻しますが。少し考え。「分かった。」寝る前に風呂を浴びるのもいいだろう、と座っていた座布団から立ち上がり。 【シルカ】「では、こちらにどうぞ。」 案内されていくのは、先ほどより少し源泉に近い湯殿。大浴場よりは狭いものの、小さな池ほどもあるそこから甘い香りが漂ってきます。露天のそこからは満天の星が見え 【桜里】「ほう・・・。」星空を見上げ、その美しさにため息をつき。少しの間その景色に見とれてしまいます。 【GM】 脱衣所で浴衣を脱ぐ桜里さんの背後で、同じようにシルカも服を脱ぎはじめ……たゆんと大きな胸があらわになります 【桜里】「・・・?」顔を後ろに向けて、その様子を見て怪訝そうな表情を浮かべ。「そなたも入るのか?」服を丁寧に脱ぎながら尋ねます。 【シルカ】「お背中を流させていただきます。それに、ここのお風呂は、少し特殊ですので……」 にっこりとしたままの返事です 【桜里】「ふむ…。」服を脱ぎ終わり、手ぬぐいを手に取ります。もし何かされるようなことがあっても、武器がなくても自分には力がある、という自負もあり。それ以上は追求せずに。 【シルカ】「こちらにどうぞ。」 案内される湯殿の中の甘い香りの原因はその湯にあるようで……トロリとした白い液体。ほのかに漂う香りはミルクのもので 【桜里】「なんだ、これは?」ミルクのようなお風呂は初めてで、びっくりしたように眉を上げます。スタイルのいい艶かしい肢体をシルカさんに惜しげもなくさらしながら、そのあとについていき。 【シルカ】「ミルク風呂といいます。桜里様のつややかな肌にはう不要かもしれませんが、美肌と、それに体内の老廃物を排出させる効果があります。身体の底まで温まりますよ。」 にっこりと笑って告げるシルカ。 【桜里】「そうか。珍しいものだな。」湯に軽く手をつけて、お湯をかき混ぜるようにしてみて。好奇で目を輝かせている姿は、年相応の少女に見えます。 【GM】 とろりと少し粘度の高い湯で、触れるだけで体が温かくなりそうな、素敵な湯です。近くには通常の湯もあって掛け湯などはそれで出来るようになっています。 【桜里】「・・・。」お湯を触れた指先を鼻に持っていって、くんくんとかいでみたり。 【GM】 甘いミルクの香りがします。もっとたっぷりと嗅いでいたくなるような素敵な香りです。 【シルカ】「桜里様、こちらにどうぞ。」 掛け湯のところで、桶と石鹸を手に持って招きます 【桜里】「ん?ああ、わかった。」素直に頷き、シルカさんのほうへとゆっくりと歩いていきます。鮮やかな桜色の乳首が歩くたびに小さく弾み、引き締まったお尻が左右に揺れて。 【シルカ】「失礼いたします。」 美しい桜里さんの姿に見惚れたように見つめてしまうシルカ。しかし、首を振ると慣れた様子で掛け湯を手伝い 【桜里】「ああ、すまぬな。」軽く腰をかがめ、シルカさんにかけ湯をしてもらう桜里。普段は使用人を下がらせ、自分ひとりでお風呂に入っていますが、この場でそれを言うのは無粋かな、って思って。されるに任せます。 【GM】 掛け湯を済ませた桜里さんは、素手で軽く身体を洗われた後、いよいよその湯につかります。脚からゆっくりと粘度の高いその液体に身を浸すと、身体が奥から温まる様な気がします 【GM】 : 桜里(ミルク風呂TP40)(入浴液TP-) 【桜里】「ふぅ・・・。」体の芯まで温まるようなその白湯。じんわりと熱が体の中に伝わってきて、思わず声が漏れてしまいます。そのしなやかな肢体を長く伸ばして、空を見上げて目を閉じて。 【GM】 身体に沁み込んでくる何か。それが灯す火は、淫らな熱を孕んだものであることは、無垢な皇帝が気づくことはなく 【GM】 【ミルク風呂】 (ナイト/耐15攻9特2) 【GM】 TP40/体魔/攻2d6+18/《雌豚狩り》《浸食攻撃》《飛行無効》 【GM】 【乳浴液】 (ルーク/耐0攻0特12) 【GM】 TP-/-/攻-/《解除不能》《淫毒》《豊乳の呪い》《鍵》《飛行無効》《浸透》《速効Ⅱ》 【桜里】「温まるが・・・何だか熱いくらいだな。」かぁっと体の奥から発せられるような熱に戸惑いながら、その体を小さくくねらせ、熱さと僅かな甘さが混じった吐息を漏らします。 【シルカ】「それが、身体の中からも綺麗にする効果なのですよ♪……失礼します。」 一人で掛け湯を済ませてきた彼女も、その傍に一緒に入り 【GM】 と言うところで、開幕なしで、突破をどうぞ 【桜里】 はいっ 【桜里】 どっちも2なので・・・ 【桜里】 2d6+2 【桜里】 -> 2D6+2 = [1,5]+2 = 8 【GM】 : 桜里(ミルク風呂TP32)(入浴液TP-) 【GM】 ではまず先に、乳浴液が効いてきます。爆乳と催淫のBSをどうぞ。 【桜里】 はいっ 【GM】 さらにそのまま罠が 【GM】 2d6+18 浸食 【GM】 -> 2D6+18 = [2,4]+18 = 24 【GM】 受動後半分がHPです 【桜里】 スウェーの場合・・・どうなるんでしょう、爆乳? 【GM】 スウェーと、爆乳の扱いの説明です 【桜里】 えっと・・・半分の14ダメージにして、その半分でオッケーです? 【GM】 スウェーは半分切り捨てを防御する魔法。この場合ですと12点を防御するはずなのですが、バステのせいでそれが-4されるので8点防御 【GM】 つまり16点が抜けて、それを半分にするので8ダメージです 【桜里】 はいっ 【桜里】 抜けてHP18点です 【GM】 はい、アクトをどうぞ! 【桜里】 特殊な性感帯の腋、指、耳、舌と乳辱、射乳でっ 【桜里】 あ 【GM】 はい? 【桜里】 口辱持たしていいです? 【GM】 はいです! 【GM】   【シルカ】「熱くなってきたころだと思います……失礼して、お手伝いをさせていただきます。」 体内の熱に戸惑う桜里の背後に、そっと身を寄せるシルカ。その手が背中をなぞると、ゾクゾクとした痺れが走り 【桜里】「ひぁっっ!?」背中に感じるシルカさんのぬくもり。お湯とは違うそれに思わず背中が総毛立ち、あられもない声が漏れ。「な、何をしているっ!?無礼なっ!!」思わず素がでて、声を荒らげてしまいます。 【シルカ】「はい、失礼しました。しかし、体内の老廃物をマッサージしながら出すことがこの温泉の目的ですから。」 素直に頭を下げるシルカ。その表情には淫らがましいものなどはなく 【桜里】「う、うむ・・・そうか。」びっくりはしたものの、説明を受けると小さく頷き。「しかしこれからは、そういうことをする時はまず説明せよ。」形よい眉を軽くひそめ、そういって。またシルカさんに背中を向けます。 【シルカ】「はい、わかりました。では、失礼いたしますね♪」 柔らかい掌を両肩に触れさせ、腕に沿ってなぞりあげるとむず痒い刺激が生まれる。二の腕をッみほぐした後、そのまま胴体を両側から挟みこむように脇の下に手を入れて脇腹、腹部、下乳などにじっくりと指を這わせて言って 【桜里】「んっ…ふ、ぁ…。」指が這うたびに、そこを中心に小さな快楽の波紋が広がり。思わず漏れる吐息のような声。指から逃げるかのように体は小さくくねり、そのたびに揺れる豊満な乳房が、しなやかな腕が湯面を乱し、幾重も波紋をお湯の上に走らせます。 【桜里】 精に未熟な桜里は、指からの感触が女性としての快感なのだと悟ることが出来ず。 【桜里】「く、くすぐったいのだが・・・。」何とかその刺激を表現し、何度も何度も身をくねらせてしまいます。 【シルカ】「だんだんコリが解れてきています。初めはくすぐったくても仕方がないですよ。」 言いながらその指が、一回りもふたまわりも大きさと張りをました乳肉の下をすくう様にあてがわれ、水面を揺らすかのように軽く揺さぶり波紋を広げる。踊る乳房の先端が、ミルクに浸かっては水面から上がるたびに液体を零して、まるで乳を絞られいるかのよう 【桜里】「ば、馬鹿者っ!!そこを触るなっ!!」豊満な乳房は張りを増し、刺激により敏感になっていて。シルカさんの指を柔らかく飲み込み、その指にマシュマロのような柔らかさと年相応の青い硬さを伝えます。張りを増した乳房は揺さぶられ、弄ばれる度に痛みと、そしてむず痒さを伝え 【桜里】 、その熱が乳房全体にじわじわと染み込み、広がっていきます。 【桜里】 感じたことのない初めての刺激。それは桜里に僅かな恐怖をもたらし。思わず大きな声を出してしまいます。 【シルカ】「大丈夫です……ここで止めては意味がありませんから」 どこまでも優しい手つき。痛みを極力減らすように、じっくりと周りから撫でさすりながら刺激を高め……体内に生成されていく淫気の塊を乳房全体に循環させて、さらなる淫気の生成を誘発させて 【桜里】「そなた、放さぬか…んっ…ふっ…。」揉まれる度に走る痛み。でもそれは乳湯とシルカさんの指使いで次第にほぐれて行き、痛みよりもぴりぴりとした緩やかな刺激のほうが強くなり始めます。さすがに振り払うわけにも行かず、シルカさんの指から乳肉を淫らにはみ出させたまま、体を小さく左右に振って。 【シルカ】「もう……少しです。」 言いながら、根元からゆっくりと先端に向かって指を這わせる。解れてきたことを確認すると、今度は先ほどよりもしっかりと指を喰い込ませ、柔らかい乳房を変形させて、指と指との間からはみ出した淫肉の感触を楽しむ。いつの間にか張り詰めた乳房の中では何か熱いものが膨らんで、その先端から飛び出そうと暴れているかのような感触 【桜里】「何がもう少し・・・んぁっっ、あんっっ!!」漏れるのは甘い声。指先がぷりぷりとした乳輪に触れられると、それだけで背中が大きくのけぞり、豊満な乳房がお湯を激しく乱し、暴れます。慎ましやかだった乳首がゆっくりとその大きさを、硬さを増していき。乳房の内側から何かがはじけて溢れそうなほどに、乳肉は張り詰めて。 【桜里】 体に浮かぶ汗はお湯の熱さだけではもはやなく。与えられ続ける未知の感覚に毛穴が開き、玉のような汗が大量に噴き出してきます。 【シルカ】「先ほど申し上げた通りに、老廃物が出ますので……」 本格的にこねるのか、背中に密着するのは桜里ほどではないものの豊かなシルカの白い乳肉。その先端で乳首か固くなっているのがなぜか気になり……直後、これまで放置されていた乳首を、中指でゆっくり押し込むようにマッサージされて、二つの頂から激感が走り 【桜里】「ふぁ…んんっ、や、やめよ…。体が…。」体が何か変だ、と言葉を続けようとするものの。シルカさんの乳首が背中を擦り上げるだけで、体が勝手にくねってしまい。自分の制御下にない体を強く意識してしまってそのことに混乱しちゃいます。 【桜里】「ひぅっ、あああああっっ!!!」乳首から駆け抜ける、電流のような激しい快感。つぷ、つぷぷっ。乳首を押されると乳肉はシルカさんの指ごと柔らかく乳首を飲み込んでいきますが。ぷりぷりとした張りが、押さえる指から乳首を逃がし。そのたびに指に乳首が強く擦り上げられ、あられもない嬌声を漏らしてしまい。 【桜里】 シルカさんの体に背中をくってりと預け、ぷるぷると体を小さく震わせながら、肩で大きく息をして。与えられる刺激に思考が乱れ。 【シルカ】「それで良いんですよ……」 耳元で囁かれるシルカの声。そのまま舌が耳の中に入る様に舐め上げられる。まるでぴったりとした柔らかいもので舐め上げられるような不思議な感触。しかしたっぷりと淫熱に冒された体は、その奇妙さを追求する気が起らないほどの快楽を耳から感じ取る。さらには指関節を折り曲げられて、乳首を挟み込まれると、揉む込みに応じて、まるで引き伸ばされるかのように変形して押し込まれるとき以上の愉悦を生みだす 【桜里】「ふぁぁっっっ!!!」そこが敏感なのは前から知っていた桜里。侍女にしてもらう耳掃除にたまらない心地よさを感じていたけれど…。まさか舐められる、とは思わず、全身に鳥肌を立てながら、体を大きく跳ねさせてしまう桜里。しかし・・・。 【桜里】「や、やめ…よ…みみ、は…。」無意識に小首をかしげ、シルカさんが耳をしゃぶりやすいようにしてしまっていて。開きっぱなしの朱唇からは、銀色の唾液が一筋流れ落ち。 【桜里】「ふぁ…んくっ…ひんっ、あんっ…。」シルカさんの乳愛撫、そして耳を舐られる異常な悦楽。民の前で毅然としている表情がうっとりとしたものへと変えられていき。美しさの中に艶かしさを宿しながら、ぴくんっ、ぴくんっと体を小さく震わせています。 【シルカ】「いいのですよ、そうやって身を任せても。ここはただのマッサージですから。」桜里の性感帯を調べ終わった指と手が縦横にその肉から快楽を掘り起こし、同時に力なく湯の中に付けられた指が、まるで温かいお湯にしゃぶられるかのような感触を受ける。その感触は指だけではなく、腿も膝も、お尻も脛も、足の指に至るところまで緩やかに舐め上げられるかのような錯覚を生む 【GM】 実際には湯の中に溶け広がったシルカの下半身。そう白い湯の死角を利用して一部正体を現したスライムメイデンの手による責めが行われ。 【桜里】「マッサージな…もの、かぁ…!?」弱弱しい声で否定をする桜里。ねろりっ。その指が何かにしゃぶられ、咥え込まれて。 【桜里】「ひぁっ!?な、何かが・・・っ!?んんっ、きゃぁっっ!!」まるでフェラチオのように、手の指を、足の指をしゃぶり上げられ、擦られて。桜里の処女肉がひくりと蠢き、とろぉ…とした淫蜜をお湯に混じらせ始めます。全身から与えられる強烈な刺激に体を何度もひくつかせ、喘ぎを漏らし。 【桜里】 むず痒そうにシルカさんの乳房に背中を擦りつけながら、いやらしく伸ばされる自身の乳房を目にして、恥ずかしさで目をそらしてしまいます。 【シルカ】「マッサージですよ?」 耳から長く伸び、無数に枝分かれした舌を離すと、すぐに人の形のものとなり……「その証拠に……こうして。」 快楽を与えるだけの動きから、まるでうちの乳を搾るかのように、大きな胸を根元から揉みゆっくりと指先でつくった輪を先端に向けて絞り込み始める。何かが胸の先に集まって行く、これまで感じたことのない刺激 【桜里】「は・・・ふぁ・・・。」ねっとりとした唾液が耳奥に流れ込んでくるのを感じながら。激しい快感の電流を体に流していた耳が開放されて、何度も何度も荒い息をつきながら。 【桜里】「は・・・ぁっ!?」乳房に張りが増し、乳肉の中で何かが暴れているかのような、激しい刺激。それは痛みと快感を伴い、波紋のように桜里の体を走り、激しく震える乳首がはじけてしまいそうな痛みを伝え、激しく体をくねらせ、甘い、しかし美しい声を漏らし続けて。 【桜里】「胸、が・・・むね、がぁ・・・・っっ!!」乳房がじんじんと激しい熱を持ち、シルカさんに愛撫されるたびに、何かがはじけそうになり。自分の体が一体どうなってしまったのか分からず、ただ怯えたように声を漏らす桜里。 【シルカ】「さあ、全部出してしまってください……」 指先で乳首をつまむと何度か軽くすりつぶし腰が震えるような快楽を生み……ギュッと胸肉への圧を高めて乳房の中にため込まれていた熱くて白い甘い香りの液体を噴きださせる。初めて味わう乳悦が、胸から全身を跳ねまわり意識を白く焼塗りつぶし 【桜里】 頭が何度もスパークし、意識が何度も吹き飛びかけ。人前で無様はさらせない、というただその矜持に支えられているだけの桜里でしたが…。 【桜里】「ひぐっっ…!!」強く握りつぶされた乳房。そこから何かが漏れ出た感覚。乳腺を擦り上げられる異形の快感は、処女の桜里の意識をあっさりと奪っていき。「んぁあああああああっっっ!!!」こぽぉっ。秘唇から漏れでた熱い粘液がお湯に混じり、甘い匂いに牝の臭いを混じらせ。 【桜里】 ひくんっ、ひくんっ。初めての絶頂に顔をとろかせ、シルカさんの肩に頭を預けたまま体を痙攣させるたびに、ぶしゅ、ぷしぃっ、と母乳がいきおいよくあふれ出て。そのたびに快感は跳ね上がり、降りようとしていた意識をまた高みへと押し上げて。なかなか絶頂から抜けられずに、喘ぎのような息を漏らしています。 【GM】 皇帝陛下の目の前で、信じられないことが進行して行って……子を宿したことなどないはずのおのれの胸からあふれだす母乳。噴き出すたびに小さな乳道が押し広げられ、その感触がたまらない悦びとなる。絶頂に意識のゆるんだ隙を突き、水中ではもはや蕩けた下半身を、スライムがピッタリと覆うと、淫唇の表面をお尻の穴を、その間に肉を舐め上げて、さらなる高みに追い上げる 【シルカ】「桜里さん、こちらを。」 耳元でささやかれる声。顔が近づき、振り向いたところを唇を重ねようと待ち構え 【桜里】「やめ・・・っ、も・・・ぉ・・・や、め・・・ろぉ・・・。」秘唇をいじられ、しゃぶられて。蕩けた顔でいやいやしながらも。「ん・・・ぁ・・・?」頭をシルカさんの肩に預けたまま、軽く顔を傾けてシルカさんのほうへと顔を向けます。 【シルカ】「こちらも……ん、ちゅく。」 唇同士が合わせられる。絶頂の高みの中でキスを奪われ、嬌声を上げる口内に長い舌が潜り込むと、隠された急所であるその舌を絡め取り。ヌルリ、ヌルリと舐め上げる。舌を絡めていながらにして、口蓋を細く柔らかいブラシが舐めて脳を直接くすぐられるような愉悦を生みだし 【GM】 その間も休むことなく乳房を搾る。ミルクを噴くことに慣れた乳穴が、ビュく、ビュくっと白いしぶきを湯に放ち先ほど以上に甘い香りを生みだしていく 【桜里】「んんっ・・・!?」ふっくらとした唇がシルカさんの奪われ、その顔がすぐ眼前にあることで、初めてキスをされたことに気づく桜里。「き、きふぁま・・・なにを、して・・・んんっ。」口付けの意味くらいは桜里も知っていて。それを奪われたことに激しく動揺しながらも。初めての肉悦に染まりきった体は満足に動かず、母乳を吹き出すたびに体が大きく跳ね上がり。 【桜里】 ぞわりっ。舌を舐められ、しごかれ、しゃぶられ。今まで意識したことのなかった鋭敏な感覚が表に浮き出てきてしまい。口蓋を、粘膜を、舌をしゃぶられるたびにそれがどんどん鋭く、強くなっていき。 【桜里】「はにゃふぇ・・・ばんしに、あたい・・・ぢゅる・・・。」口では放すように言うものの、実行することが出来ずに。淫らな音を立てながら行われる舌辱に、再び目は潤み始め、シルカさんの唇を甘い吐息がくすぐっていきます。 【シルカ】「ちゅく、るる、れる、ず、つつ。(舌だけで、イけそうな素質がありますね)」 なおもたっぷりと甘いキスを送る。人間の構造では出来ないその魔のキスは、抵抗する術を知らない少女に、女同士の淫らなキスの愉悦を刻み 【シルカ】「ん、ずず、ちゅ、ずずず」 強い負圧をかけながら、今度は桜里の舌を吸う。自分の口内に引き込んだ敏感な舌を、スライムの口内がもてなして、むき出しの神経を掻き毟られるような愉悦で脳を灼く 【桜里】「やめ・・・やめふぇ・・・。」ひくん、ひくんっ。舌を強く吸われ、しゃぶられて。抵抗しようとしていた最後の力がくてんと抜けて。巧妙に、繊細に。舌の、口の快感を引き出され。口での性交。その悦楽を無垢な体に刻み込まれていき。 【桜里】「ぢゅる・・・ちゅ、れる・・・ちゅぷ・・・。」気持ちいい場所をさんざんに舐られ、そのたびに頭が白くなるような快感を脳に送り込まれ。そしてまた別の場所の性感を引き出され。目の前がちかちかとするような感覚。それとともに意識が再び快楽の頂点へと跳ね上げられようとしてしまい。 【桜里】 快楽に染められるたびに、舌を軽く突っ張らせ。ひくひくと震わせながら。シルカさんの与えてくる口辱に身をゆだねてしまいます。 【シルカ】「舌で、イってもいいですよ。」 キスをしながらなぜか聞こえる声。そのおかしさに気が付く間もなく、舌全体をぞろりぬらりと舐め上げられて、まるで舌を差し込みながら差し込まれているような異常な愉悦が、最後の限界を越えさせて 【桜里】「んんっ…ぢゅるるるっ…!!」大きく見開かれる目。ぐぅんっ、と背中がのけぞり、お湯を乱しながら乳房が激しく揺れて弾み。「んんんんんんんっっ・・・!!」こぽ、こぽぉ。秘所から大量の蜜をこぼしながら、まるで痙攣のように体を震わせる桜里。 【桜里】 舌をだらしなく弛緩させ、しゃぶられるに任せたまま。半開きの目を快感で染め上げ、うっとりとした目を空に向けたまま。とろとろと唾液を口の端から漏らしながら、母乳を、淫蜜を噴き出させ。 【桜里】 絶頂の海に身を浸し、何度も何度も体を震わせています。 【シルカ】「ふふ、心地よかったですか?」 舌先でたっぷりと絡めた2人の唾液を注ぎ込む。淫毒を含んだそれを飲み込めば、さらなる高みが待ち構えていることなど、初めての桜里に判るはずもなく。心もち白さが増したような湯の中に、なおも飛沫を注ぎ込ませながら 【桜里】「この・・・しれもの、め・・・。わたしのくちびる、を・・・。」快感によるものか、別のものか。目の端に小さな涙をためながら。流し込まれる唾液を抵抗なくこくりと飲んでしまいます。 【GM】   【GM】 と言うところでラウンドまわして、桜里さん突破どうぞ 【桜里】 はいっ 【桜里】 では・・・ 【桜里】 ぽてを8つぎ込みまして・・・w 【桜里】 淫毒は継続したままですよね?w 【GM】 ですよ~ 【桜里】 1d6+2+8d6 【桜里】 -> 1D6+2+8D6 = [2]+2+[2,6,5,1,3,5,3,5] = 34 【GM】 : 桜里 【GM】 突破です 【桜里】 はふーっw 【シルカ】「それほど……嫌でしたか?気持よくなっていただいたかと思いますけど♪」 まったく悪びれる様子もなくそう言うと、もう一度、乳首をぎゅっとひねりあげ 【桜里】「ひぅっっ!!」ひくんっっ。再び体を震わせながらも。「は、放せ・・・っ。」力なく体を振り、シルカさんの手を振り解きます。 【シルカ】「は~い♪」 たっぷりと桜里のミアスマを啜ったのか満足げに笑顔を浮かべて立ち上がり……蜜に濡れそぼった秘所を露わにして湯からあがる 【桜里】「ま、全く・・・なんなのだ・・・。」全身を朱に染めたまま、乳首を、秘所をおゆでないもので濡らしてしまっている体をお湯から何とか上げます。 【桜里】 多少体はふらつくものの、シルカさんのあとについていき。 【シルカ】「では、こちらにいらしてください。」 最後に掛け湯を済ませると湯殿を出て、どこかぼんやりとしたまま桜里を部屋まで先導します 【桜里】「あ、ああ。」軽く頷き、部屋の扉に手をかける桜里。 【シルカ】「明日の朝はいかがいたしますか?」 その様子を見ながら、まったく悪びれない様子で翌日の話などどうでもいい話を 【GM】 簡単な会話の後で、一礼をして立ち去ろうと踵を返します 【桜里】「それはそちらに任せる。」と小さくうなづくと・・・。「ま、待つがよい。」さんざんためらったあとに、シルカさんに声をかけます。 【シルカ】「はい?どうされました♪」 嬉しそうな笑顔で振り返るシルカ 【桜里】「そ、そなた…我の唇を奪ったのだ、初めてだったのだぞ。何か言うことはないのか。」少しだけぷぅっと頬を膨らませた、子供のようなすね顔。そこには皇帝の威厳はなく、美しく可愛らしい少女がいるだけで。 【シルカ】「それは、ごちそうさまです♪」 にんまりとした笑顔。年相応の可愛らしい皇帝の顔を見ると笑みをこぼし 「では、お詫びにもっと色々いたしましょうか?」 いたずらっぽい表情を浮かべて指先を動かし 【桜里】「ご馳走様とは何だ、ご馳走様とはっ。」ぶんぶんっっ。両手を振り回すと、豊かな乳房がぶるんぶるんっ、と激しく揺れて。 【桜里】「ま、まあ許してやらんでもない。」そっぽを向くと。「私は茶が飲みたい。でも熱いのは苦手だ。」こんなことをねだるのは、すごく恥ずかしくて。しかも自分は皇帝で、そしてああいうのはすきあっているもの同士がすることで…。と、思考がぐるぐる回っていますが。 【桜里】「そ、そなたが責任を持って茶を冷まし、私に飲ませよ。い、いいか?そなたがまず飲んで、ちゃんと冷めてるか確認するのだぞ?」シルカさんの袖を小さな子供のようにきゅっと握り、顔を見られないようにドアへと向けたまま。その要求は、口移しで飲ませろ、というもので。 【シルカ】「かしこまりました♪お茶ですね。」 その手を引いてちゃぶ台の前につれてくる。ほかの仲居が用意しておいたのか、熱いお茶の支度を整えると一つの湯呑だけに注ぎ込む。ほかほかの湯気の昇る様は、とても熱そう。それをくいっと軽く口に含むシルカ。視線を桜里に向けると 【桜里】「う、うむ・・・。」今更ながら恥ずかしく、真っ赤になったまま。シルカさんの隣にぽすんと腰を下ろし。 【桜里】「・・・。」どきどきしながらそっと目を閉じて。 【シルカ】「……ん、ちゅくり」重ねられる唇。最初に感じるのはヌルい茶と、先ほど味わった甘いシルカの唾液の味。ずくんと体の奥が疼いて……そこに差し込まれてくる長い舌。 【桜里】「んんっ・・・。」こくり。喉を小さく鳴らすと、先ほどされた舌の動きを思い出しながら、こちらからもおずおずと舌を絡め。シルカさんの舌をこすりあげ、小さく音を立てながらしゃぶり始めて。 【シルカ】「ん、チュチュ、つ、チュむ……そうですよ。とても素敵です。」 着替えたばかりの下着がまた湿る感触。しかしそんな不快感より遥かに快楽が強く響いて、なおもねっとりと舌を絡めると、いつの間にか茶の味はどこにもなく 【桜里】「ふぁ・・・。」口内に与えられる気が遠くなりそうなほどの快楽。唾液の筋を引きながら、名残惜しげに唇を、舌を離し。ぽぉっと顔を染めたまま、人差し指で唇を軽くなぞると。 【桜里】「…私はまだ、喉が渇いている。」とそれだけ言うと、顔を伏せたままの上目遣いでシルカさんを見つめます。 【シルカ】「はい、桜里さま♪まだまだ何杯でも用意いたしますよ。」 可愛らしい皇帝を、今夜は舌だけでイキ狂わせようと考えながら返事をするシルカ。淫らなキスの授業はまだまだ終わることはなさそうで、睡虎屋の一室にいつまでの濡れた水音が響き続ける 【GM】   【GM】   【GM】 □■□ 龍華戦記 「睡虎温泉、白の湯」 閉幕です ===============================< リゾルト >================================== 【GM】 お疲れ様でした! 【桜里】 おつかれさまでしたっ♪ 【GM】 桜里さん可愛かったですよ~ 【桜里】 てへり♪ 【GM】 では、ここでリザルトに参りましょう 【桜里】 何だかすごく演じやすくて、ついつい長文になっちゃいましたw 【桜里】 はーいっ♪ 【GM】 それは良かったです! 【桜里】 うにうに♪ 【GM】 CPSPと、使用アクト数の申請をお願いします 【桜里】 CP8のSP7で、使ったあくとは7です~♪ 【GM】 経験点が40成功+4ポーン+10ナイト罠+4ルーク罠+8CPで66点 【桜里】 はいっ 【GM】 ミアスマが成功4点+SP/2で7,5点 【GM】 ですね! 【桜里】 はーいっ♪ 【GM】 あ、そうだ・・・ 【桜里】 にゃにゃ? 【GM】 夢魔の使役使っていいです? 【桜里】 んと 【GM】 夢の中でねっとりと、続きをしますよ 【桜里】 おっけーですよw 【GM】 では、魔力で10の判定をお願いします 【桜里】 -> 2D6+2 = [4,6]+2 = 12 【桜里】 にゃw 【GM】 耐えたw 【桜里】 出目がっw 【GM】 ということで、GM側の終了処理が 【GM】 ミアスマが10基本+7アクト+2放し飼い+2領主街+3村の掟で24点 【桜里】 おーっ 【桜里】 すごい・・・ 【GM】 侵略点が4基本+4アクト+1情報網+3雌畜秘書で12点です 【桜里】 はわ・・・ 【シルカ】「それは、ごちそうさまです♪」  【桜里】 あはっw 【GM】 ということで、どうもありがとうございました!

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