「ランドリューフ戦記/ソニア・ラインドリッヒの異常な一日」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

ランドリューフ戦記/ソニア・ラインドリッヒの異常な一日」(2009/04/28 (火) 08:14:42) の最新版変更点

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【GM】 記憶が、はっきりとしない。 【GM】 昨日の夜、いつものように魔術儀式の実験をしていたところまでは覚えている。それから、ロノに何事か命じた気がする。触媒を、街に……とかどうとか。何を言ったのか、良く覚えていない。それからいきなり眠くなったような気がする。身体の下には慣れ親しんだベッドの感触。忠実なメイドはベッドまで運んでくれたのだなと安堵する。 【GM】 【GM】 【GM】 ■□■ ランドリューフ戦記 「ソニア・ラインドリッヒの異常な一日」 【GM】   【GM】   【GM】 ソニアは、おぼろげな頭を小さく振った。自分は寝ているのか、と自覚する。 【GM】 肌が妙に熱い。その感覚が気持ちいい、と自覚できるほどには、少女の性は目覚めてしまっていた。 【GM】 ぬめった何かが、ソニアの肌の上を優しく這う。時折走る鋭い快感の刺激は、狂おしいまでに眠り姫の身体に突き刺さる。 【ソニア】「ん…はぁ…ぁ…あん…」淡い夢を冒すとろとろと溶かされるような甘い快楽の中、意識ないままも甘い吐息を漏らし身を捩じらせ「…んぁっ!」時折走る鋭い刺激に背中はのけ反り腰が浮き「ん…はぁ…」身体が熱く火照り、身体の奥から何かがとろとろと溢れる感覚の中、ゆっくりと意識は覚醒し、薄く瞳を開く 【GM】 身体に触れるぬめついた何かは、ロノの指先。蜂蜜のような液体を塗り広げるように、すでに痛いほど勃起したソニアの乳首を抓む。はだけられたソニアの寝間着はしどけなく、ロノの顔はそのひくひくと扇情的に開いた足の間に埋まり、少女の淫核を舐めていた。 【ソニア】「ひぁっ!あっ!あひぃんっ!」意識がまどろみから覚めかければ、それまでおぼろげだった快楽が津波のように少女の心を真っ白に染め「あはぁぁぁぁんっ♪」パジャマのボトムを下げられ、胸元をはだけられた扇情的な姿で大きく腰を浮かせ、絶頂してしまう 【GM】 ロノは相変わらずのお澄まし顔で少女の潮吹きを顔に受け、そのまま処女の淫裂に顔を埋めて溢れる愛液を舐め取っていく。すっかり勃起したソニアの淫核には、ささやかなクリリングが嵌められて皮が戻らないようになっているが、少女は気づけない。 【ソニア】「ひぁ…あっ!な、なに…?ふあぁ…」絶頂の余韻すら許さぬとばかりに続けられる愛撫に、身体は再び快楽の海へと沈められ。蕩けそうな愉悦の中、懸命に今何時で何がどうなっているかを思い出そうとする 【GM】 : [目覚めのキス(TP20)][ソニア] 【GM】 突破判定をどうぞ。能力は体力ですっ 【ソニア】 無茶だ!(笑 【GM】 |・・) 所詮非力なおこちゃまよ・・・! 【ソニア】 オーバーライトいれて 【ソニア】「ひぁっ!あっあっ!」必死に身を捩じらせ逃れようと 【ソニア】 2d6+1+2 【ソニア】 -> 2D6+1+2 = [6,2]+1+2 = 11 【GM】 : [目覚めのキス(TP9)][ソニア] 【GM】 けっこうきたな・・・! 【ソニア】 がんばった! 【GM】 ロノはソニアの淫核を唇で擦り上げながら、処女穴とは違う、肉ビラの上に潜む小さな穴に舌を触れ、重点的に責め立てていく。 【GM】 2d6+10 浸食攻撃 【GM】 -> 2D6+10 = [3,3]+10 = 16 【GM】 対応とアクトどうぞ 【ソニア】 HPにもらって過敏な突起使用! 【ソニア】 あ、ちょっとまつ! 【ソニア】 先に濡れ透け使用! 【ソニア】 あ、やっぱり過敏な突起で! 【ソニア】 |_・) ごめん 【GM】 |・・) りょうほう? 【ソニア】 HP26>18 【ソニア】 過敏な突起! 【GM】 おっけー! 【ロノ】身じろぎで、主人の目覚めを知り。口を離して見上げる。「ソニア様、おはようございます。ロノは今日も忠実なメイドとして業務に励んでおります。ご褒美は?」喋る度にロノのゴーレムとは思えない熱い吐息が、縛められた淫核に吹き付けられる。 【ソニア】「あ、あっ!ロ…ノ?何を…して…ひゃぁっ!」蕩けきった股間から顔を上げるメイドゴーレムへと愉悦の涙の浮かんだ瞳を向け、一体何をしているのか問いかけるも、熱い吐息に尖らされた淫核を撫でられ、思わず腰がびくっと跳ねあがる 【ロノ】「昨日ソニア様がお命じになった通り、ソニア様のはしたない部分を起こしてさしあげています。淫核のほうは皮も剥いてほぼ完全に勃起状態になりましたね。乳首のほうは30分前にはとうに」ロノのぬめる舌が淫核に絡みつく。痛々しいほどに反り返るピンク色の粘膜を、わずかにざらついた舌が舐め上げる。 【ソニア】「あっ!あ、そんなこと…くぅ、命令してな…ふぁっ!してないぃ…」気痩せする豊かな胸の上ではピンク色の乳首がじんじんとしこり立ち、舌を絡まされる淫核は快感の程を伝えるようひくひくと震え。自らの身体の様子に一体どれほどの間こうされていたのかと考えてしまう 【ロノ】「いいえ、お命じになりました。(以下ソニアの声で)『ロノ、明日は触媒の買い出しに行くから朝7時には起こすのよ、いいわね』 とご命令です」ロノの両指はソニアの乳首をつまみ上げコリコリと。ソニア自身も知らない性感帯を開発していく。 【ソニア】「起こ…ふあっ!起こせとは言ったけど、こんな起こし方…あっ!」性的な経験などほとんどない身体を細い指先にどんどん開発され、ロノの指が弱点を探り当てる度に身体がびくっと震え、次々とロノに弱みを握られていき「や、やめ…あっ!やめなさい…あぁっ!?」再び絶頂へと身体が突き上げられていき、鳴き声が一際高くなる 【ロノ】「ソニア様。そろそろ7時になります。所定の時刻までにソニア様の淫核と乳首を起こすことができそうですね」指先がソニアの細い腰を這い、髪を透き、舌先は肉ビラに潜り込む。すでに起こすのとは関係のない行為に走っているが、ロノは気にしない。 【GM】 では突破判定をどうぞっ 【ソニア】「も、もう起きてるからぁ…あっ!」淫核どころか処女孔にまで舌の熱さを感じ、とろとろと溢れる蜜がシーツの上に大きく咲き乱れる銀色の髪を濡らし… 【ソニア】 オーバーライト入れて 【ソニア】 2d6+1+2 【ソニア】 -> 2D6+1+2 = [5,1]+1+2 = 9 【ソニア】 ぎりぎり・・っ 【GM】 ちちぃっ! 【GM】 : [ソニア] 【ロノ】「……了解しました。作業は終了と判断します」淫核はすっかり勃起し、はしたなくヒクヒクと震える少女の腰を置き去りに。メイドは何事も無かったように立ち上がる。そそくさと取り出したハンカチで口元を拭い。「では外出の準備をはじめましょう。朝食を作っておりますのでソニア様はそちらの服にお着替えを」 【ソニア】「は、ぁ…あぁ…はぁぁ…」ようやく解放されれば、シーツに広がった自らの髪の上で全身をひくひくと震わせ、蕩けた秘所からは蜜が留まることを知らず溢れ「は、あ…はぁ…」呆けた瞳で天井を見つめながら、ゆっくりと呼吸を整える 【GM】 そういえば、昨日は実験に必要な触媒が足りなくて、明日は朝から買い出しに行く、とロノに伝えていたような気がする。 【GM】 その際に、何か口走った気がするが……思い出そうとすると頭が痛い。 【GM】 ロノは一礼すると部屋を出て行く。 【ソニア】「買い物…そう。く…ぁ、つぅ」片手で痛む頭を抑え「とりあえず…起きないと…」よろよろと立ち上がると、乱れた長い髪を撫でながら、シャワールームへと向かい 【ソニア】 そして、軽くシャワーを浴びると部屋に戻り 【GM】 隣の部屋からは軽い調理の音が響いている。 【ソニア】「まったく…こんなものどこから調達してくるのかしら」淫核から外したリングをぽいとサイドテーブルの上へと投げ捨て、用意された衣装を手に取る 【GM】 それは、控えめにフリルのついた黒いワンピース。大人しいソニアは、一度もこんなもの着たことがない。そして着衣はそれ1枚だけ。下着もないのはわざとだろうか? 【ソニア】「…ロノ、制服は?」ワンピースをぴらりとつまみ広げ、自分には似合わないその女の子らしい衣装へと半眼を向け、料理中のロノへと声をかける 【ロノ】「今日は街に出られるので。それに昨日、ソニア様が「女の子らしい格好に憧れる」と申してらしいたのを思い出しました。夜なべして作りました」ベーコンを焼きながら背を向けたまま言う。 【ソニア】「そんなこと…」言ったかな?と頭を傾げる「で、制服は?」可愛らしい衣装に身を包むことはあまり気乗りせず、ごそごそとクローゼットを開き「…何もないんだけど?」本来ローブやら制服やらがかけられているはずのクローゼットはなぜかからっぽ 【ロノ】「ご主人様の身を包むために私が一針一針縫いました服を、是非着ていただこうと思いまして」朝食を皿に並べ、「いい機会なのですべて洗濯中です」 【ソニア】「…いらないことを」はぁ、とため息をつき「まあ、それは仕方ないとして…下着は?」パタンとクローゼットを閉じ、何も身につけない姿のままベッドへと腰を下ろし、長い髪へとブラシを当てる 【ロノ】「身体のラインが出やすい布地なので下着はつけないほうが宜しいかと。ご主人様は魅力的ですから、メイドとしても綺麗に着飾ってくれると嬉しいですわ。さ、出来ましたよ」 【ソニア】「別に…着飾る必要なんてないわ」ふぅ、とため息を吐き、普段なら下着を着けないまま外に行くなど絶対しないはずなのに、何故か用意されたワンピースへと袖を通し、外出の準備を始め「今行くわ」フリルのついた黒いワンピースに身を包み、長い銀髪を軽く靡かせながら、隣の部屋へと向かう 【GM】 ワンピースは明らかに布地が少ない。フリルのついたスカートはともすれば股間が見えてしまいそうなほど短く、女らしく盛り上がった胸は上乳が魅惑的な谷間を露出している。 【ロノ】「ソニア様、とても似合っております。ロノは鼻血が出そうです」無表情で言いつつ、いつものように食事の補佐を。 【ソニア】「…少しサイズ間違えてるわよ。まったく」胸元の布を上へ、スカートの裾を下へと引っ張りながら、引かれた椅子へと座り「これ着るのは今日だけだから。明日からはちゃんと制服かローブを着れる状態にしておいて」褒められても、嬉しそうな顔ひとつ見せず、料理へと手を伸ばす 【ロノ】「分かりました」ソニアの言葉には素直に頷く、忠実なメイド。ソニアが食事を終えると、「今日は私もお供するのでしたね、ソニア様」メイド服のまま、ついてくる気満々の様子。そういえば、ロノが生まれてから学園外に出したことがない。昨日、そんな話もしたような。 【ソニア】「…そうね」食事をしながら、ロノの言葉を聞き、しばし考え「経験値を上げる為にもそろそろ外に連れて行く…かな、うん。私の後ろをついてくること。余計なことはしないこと。いいわね?」顔をあげ、紫の瞳でロノの顔を見上げる 【ロノ】「はい。必要なことだけ致します」こくりと頷く。相変わらず返事だけはいい。 【ソニア】「……」一抹の不安を覚えながらも、静かに食事を続け 【GM】 では、出かけちゃっていいかな? 【ソニア】 OK! 【GM】 ではシーンを切ります。アクトあります? 【ソニア】 アクトはなし! 【GM】   【GM】   【GM】 レグリアの町中。目指す魔法屋へと大通りを歩くソニアとロノに、妙に視線が集まっていた。 【ロノ】しずしずとメイド服姿でソニアの斜め後ろを歩いている。整った顔には気持ちの良い笑みが浮かんでいる。 【ソニア】「……」普段より明らかに多い人の視線に、やっぱりローブだけでも着てくるべきだった、と、ロノにももっと地味な服装させたほうがいいかしら、などと考えつつ、とりあえずさっさと用事を済ませようと、普段より速足で歩いて行く 【GM】 丈の短いワンピースに下着もなく、まるで裸でいるような錯覚を覚える。ロノにさんざん責め立てられた身体はまだじんじんと疼き、まるで人の視線に反応しているかのよう。 【ソニア】「……はぁ」左手でで胸元を隠し、右手でスカートの裾を引っ張りながら、ため息とも喘ぎともつかぬ吐息を漏らし。普段運動不足の身体は速足を長時間続けることも出来ず、すぐに普段通りの歩幅となり。それでも、ロノが大人しく言う通りついて来ている様子に軽く安堵を覚え「あまりきょろきょろしないでね」振り返らず、軽く声をかける 【ロノ】「はい。街は珍しいものがとても多いです」まるで子供のように視線を揺らしながら答える。 【GM】 疼きは止まらず、ソニアの身体は人に見られることで発情しているような気さえする。羞恥が身体を火照らせ、その熱がソニアの頭を蕩かしていく。その実、ロノが朝食にそういう薬を混ぜたのだとは知るよしもない。 【ソニア】「ん…はぁ…ぁぁ…」心の中、なぜ?と思いつつも身体はどんどん疼きを増し。整った顔にはほんのりと朱が差し、軽く開いた唇からはとめどなく熱い吐息が漏れ。左手で隠した胸元では、下着をつけていないせいで乳首がワンピースの上から出も目立つほど尖り、一歩ごとにスカートの中が擦れ、自然と足取りも遅く、重くなる 【GM】 そんなソニアに人の視線が集まり、中には無遠慮にソニアを見て「あの子……すごい格好じゃね?」などと話している男もいる。目指す魔法屋まではまだ遠いが、その視線に困り果てたソニアはふと、そこの路地を曲がれば近道ではないかと思い出す。 【ソニア】「……っ」聞こえてきた揶揄する声にカァァと耳まで真っ赤に染まり、スカートの奥が熱くじわりと湿るのを感じ「(やだ、嘘…)」このままでは溢れてしまいそうで、思わず膝を閉じ合わせ「…あ」ふと視線を上げた先、見知った路地を見かければ「少し近道するわよ」熱い吐息混じりに必死に平静を装いながら、背後のロノへと声をかけ、長い銀髪をなびかせながら、路地へと身体を滑り込ませる 【ロノ】「承りました」ソニアの後へと、視線をシャットアウトするように続く。 【GM】 入ったのは狭い路地。よほどのことがなければ使わない近道で、人相の悪い男がたむろしていることもあった。 【GM】 今日も、髭の浮いた男たちが何人か、無気力な顔で突然の乱入者を見上げている。 【ソニア】「……」ちらりと男達へと視線を向けるも、まるで興味がないとばかりにすぐに視線を前へと向け、身体を苛む熱い疼きに時折熱いため息を漏らしつつ奥へと進んでいく 【GM】 路地裏に踏み込む少女とメイド。しかし、扇情的なため息と、明らかに挑発している服装の少女を、男たちが見逃してくれるはずもない。 【GM】 【男】「嬢ちゃん」と、垢むした男の一人が、路地の奥でソニアの前に立ちふさがった。 【ソニア】「悪いんだけど、急いでいるの」目の前に立ちふさがった男へと熱く潤みかけた瞳で冷たい視線を向け、そのままその脇を通り抜けようとする 【トマス】「おおっと……」その小柄な身体を太い腕が阻む。見れば、ロノの後ろにも男たちが立ちふさがっている。「別に命まで取りゃしねえよ。お嬢ちゃん、エロいことに飢えてんだろ? 相手してやろうってんだよ、いわば善意のホーシってやつだ」 【ソニア】「頭悪すぎ…」あまりに自分勝手で馬鹿な物言いは普段知識に慣れ親しんでいる少女には苦痛以外の何者でもなく「悪いけど、暇じゃないのよ」胸元を隠していた細い右腕で男の太い腕を押し除けようと。手を離せば、黒いワンピースを押し上げる突起がくっきりと浮かび上がっていて 【GM】 【男】「おいおい、ブラもなしかよ。その強気もポーズってか? レイプ願望があるんか。最近の女は積極的だな」ソニアの細い腕を掴み、ねじり上げる。 【ソニア】「いた…っ」非力な腕はそれこそ赤子の腕をひねるがごとく簡単にねじり上げられ、痛みに思わず小さな悲鳴をあげ「ロノ、排除して…!」背後に従うメイドゴーレムへと命令をくだす 【ロノ】「了解しました、ソニア様」なれなれしく両手を掴む男の手を跳ね上げる。「排除いたします、ソニア様」ソニアに近づくと、男の腕からソニアを奪い取る。そして男どもに見せつけるように、ソニアのワンピースに手を掛けると、裾から一気にまくりあげた。 【トマス】「……ブッ!? な、なんだぁ?」 男たちは唖然としている。 【ソニア】「ふぅ、まったく…」腕が解放されれば、やれやれとため息をつき、痛む手首をさすりながら、ロノの胸へと収まり「……え?」次の瞬間、涼しげになる下半身。目の前にはめくりあげられたスカートの裾。一瞬何が起こったかわからぬまま固まり。男達の目の前で下着を着けていない股間からとろぉと一雫蜜が零れる 【ロノ】そのまま、ソニアのワンピースを手からするりと抜き取る。「どうやら、この男性方はソニア様の身体が目当ての様子です。ソニア様が満足させて差し上げれば大人しく退散するかと。それに私にインプットされたデータでは、この方々はソニア様に適切な代金を払っていただけるでしょう」 【ソニア】「ちょ、ロノ!違う、そうじゃない…!」慌てて抵抗するも、非力な身体ではゴーレムの力に敵うわけもなく、あっけなく袖を抜かれ。せめてもと必死に胸元だけはかき抱くようにワンピースの布を抱きしめ「ロノ、あいつらを排除するの…!」男達の目に白い身体を晒されていく 【ロノ】「安心してください。ソニア様の身体を堪能したら自然といなくなりましょう」大まじめに言う。「もちろん、ソニア様の貞操はあんな奴らには渡しません。聞きなさい皆さん」と、男たちに話しかける。 【ロノ】「いまからソニア様のケツマンコの準備を整えますから、貴方たちはそこを使ってください。もちろんお代は頂きますが。文句ありませんね?」 【トマス】「な、なんでアンタの言うことを聞かなきゃひっ!?」 ロノの肩口から飛んだ魔力のレーザーが壁を焦がす。「……わ、分かったよ!」 【ソニア】「ま、待ちなさい…!?」従うメイドの予想外の言葉に目を丸くし、慌てて両膝を閉じ合わせ「ロノ、今すぐ彼らを排除するの!」何とか言い聞かせようと叫び。それだけで体力を消耗するのか、大きく肩で息をする 【ロノ】「では、排除のためにソニア様のケツマンコをほぐします。ソニア様はその間、これでも咥えていてください」と、命令。立ち上がるメイドの足下に跪かされるソニア。そのスカートの中から零れ出す触手がソニアの身体を四つんばいに拘束する。ソニアの目の前には、ロノの股間から生える肉色の凶器、実験室にあったはずのオーガの男性器が移植され、びくびくと興奮に震えていた。 【ソニア】「や、やめ――」必死に抵抗するも、非力な身体はあっけなく触手に拘束され、まくれあがったスカートから白いお尻を男達へと晒し、とろとろと溢れる蜜が内股を汚し「な…んで、こんなの…」ロノの股間に見覚えのある、しかし、ロノに移植した覚えのない肉棒を見つけ、思わず絶句し「ん…あむぅ」しかし、そんなことを思いながらも、魂に刻まれた主従の命令には逆らえず、どうしてと思いつつもその肉棒を口の中へと咥え込む 【GM】 : [主従の鎖(TP32)][ソニア] 【ロノ】「ソニア様。自らおしゃぶりを始めるなんて、よほど発情してらしたのですね」銀色の触手が男たちの見ている前で、ソニアの後ろのすぼまりをくちゅり……とほぐしはじめる。 【ソニア】「んふぅぅっ!?」違う!と思いつつもロノの剛直から口は外せず、咥えたまま排泄孔へと与えられる刺激にくぐもった喘ぎをあげ。お尻を弄られているだけなのに、処女孔からはとろとろと蜜が溢れてくる 【GM】 では突破判定をどうぞっ! 能力は任意です! 【ロノ】「安心してください。ソニア様の大好きなこのロノのチンポで、いまから皆さんの前でソニア様の処女を奪って差し上げますからね。ちゃんと舐めないと痛いのはソニア様ですよ」 【ソニア】 では、知力にオーバーライトで 【ソニア】 2d6+7+2 【ソニア】 -> 2D6+7+2 = [6,6]+7+2 = 21 【ソニア】「んっ!んん~~っ!?」そんなのダメだと命令しようと思うものの、何故か口を肉棒から外せず、ぴちゃぴちゃと舌を絡めなめしゃぶり。後ろの孔は触手を飲み込もうと柔らかく解れてくる 【GM】 なんという抵抗力! 【GM】 : [主従の鎖(TP11)][ソニア] 【ロノ】「ソニア様、そんなに見られながら犯されるのが楽しみですか?」震える少女の尻肉を触手が撫で上げる。口内のペニスはびくり、と跳ねてソニアの喉奥を突き上げた。 【GM】 2d6+6 マルチアタック+雌豚狩り 【GM】 -> 2D6+6 = [5,3]+6 = 14 【GM】 2d6+6 マルチアタック+雌豚狩り 【GM】 -> 2D6+6 = [1,1]+6 = 8 【ソニア】「んうぅぅうっ!」狭い喉奥、そして異物を受け入れる悦びを知ってしまった後ろの孔を同時に責められれば、ロノの言葉を否定することも出来ず、瞳を見開きくぐもった叫びをあげ。溢れる快感に身体は蕩け、重力に従い垂れた胸がぷるりと揺れ。後ろの孔は男を待ちわびるかのようにひく、ひく、と触手を愛撫する 【ソニア】 その他と腰に貰って、両方AP0! 【ソニア】 で、教え込まれた恥辱使用 【GM】 おうけい。ロールもOK! で、腰AP0になったので男どもが参戦します! 【GM】 金属質の触手がソニアの肛門に差し込まれ、ゆっくりとほぐしていく。それは二本になり、三本になり。男たちに見せつけるように、少女のアナルのピンク色の粘膜を開いていく。 【GM】 ソニアがくわえ込むロノのペニスはむせかえるような男の臭い。顎が外れるほど口を広げないと入りきらない。凄まじい臭いがソニアの鼻孔を満たす。 【GM】 : [主従の鎖(TP11)][ソニア][クズーズ(IV5)] 【ソニア】「ん…んぅぅ…」むせかえるほどの雄の臭い。普段なら嫌悪するその臭いに口の中を、鼻孔を、そして、頭の中を犯されれば、それだけで頭の中がくらくらと揺れ。後ろの孔はまるでゴムで出来ているかのように触手を受け入れ、その口を卑猥に開かされ。そこからとろぉと腸液がはしたなく垂れていく 【GM】 では開幕から戦闘に入ります。主従の鎖は複雑Ⅱなのでウィポは無効です。他には開幕あるかな? 【ソニア】 なし! 【GM】 ではソニアのターン! 【トマス】「これ、そろそろ解れちまってるよな?」ロノの顔色をうかがう。ピンク色のアナル肉に魅了されたように、すでに垢だらけのペニスを取り出して。 【ソニア】「ふ、んんぅぅ…」このままでは犯される、その恐怖から逃れるよう… 【ソニア】 知力にオーバーライト入れて 【ソニア】 2d6+7+2 【ソニア】 -> 2D6+7+2 = [3,6]+7+2 = 18 【GM】 ようやくソニアの身体に自由が戻る。ロノのペニスをようやく吐き出し、メイドを見上げた。 【ロノ】「ソニア様、もうよろしいですか?」 【ソニア】「んはぁ…っ」大きく口を開いたまま肉棒を吐き出し、溜めこんでいたよだれをだらぁと垂らし「……もう…はぁ…はぁ…」真っ赤な顔で肺に酸素を求め息を荒げ。やめなさい、と言おうとするもなかなか声にならず、ただ、荒い息を吐きながらロノの顔を涙目で見上げる 【ロノ】「それでは、ソニア様の処女を護るために、私が頂きますね。ソニア様の創造物である私なら、奪われたことにはなりませんし」 ソニアの腰に手を回し、そっと抱き上げる。男たちにピンク色の粘膜を見せつけ、尻穴を拡張しながら、オーガサイズの巨根がソニアの秘所に触れた。 【GM】 クズーズ攻撃っ 【GM】 2d6+4 マルチアタック 【GM】 -> 2D6+4 = [6,1]+4 = 11 【GM】 2d6+4 マルチアタック 【GM】 -> 2D6+4 = [6,2]+4 = 12 【ソニア】 では1発目で胸が飛んで 【ソニア】 2発目でHP残り4 【ソニア】 菊辱使用! 【GM】 さきにおしりか! 【GM】 表面が真珠を埋め込んだようにボコボコしているオーガの肉棒は、ソニアの割れ目を上下する。ロノが男の一人に目配せすると、そいつは触手で開かれたソニアのアナルに肉棒を押しつけた。 【トマス】「ケツマンコ味わうなんて初めてだぜ。安娼婦買える金もねぇもんな……♪」押しつけられる、垢むした男の体臭。 【ソニア】「あは…あぁ…あん」お尻を突き出し、ロノへと上半身を預けた体勢で処女孔を肉棒の真珠に擦られれば、甘い快楽がそこから背筋を駆け登り、朝から嬲られ続けた身体と心はとろとろに溶け「や…だぁ…」お尻へと感じる熱く固い感触から逃れようとわずかに身をよじらせる 【トマス】「うほっ!」粘膜が触れ合い、奇声を上げて悦ぶ。推し進めると鋼鉄の触手が場所を譲り、すべすべした粘膜に包まれる肉棒に、「うは、ケツ穴なのにどろどろだぜ? このガキ、いっちょまえにケツマンコ鍛えてやがる! おいおい、どんだけくわえ込んだんだよ?」ソニアのつきだした尻をいやらしく撫でながら、突き込む。 【ソニア】「あ…はぁぁ…っ!」ちゅくり、と肉棒が直腸粘膜へと触れれば、思わず蕩けたため息を漏らし。毎晩寝ている間にロノに調教されている後ろの孔はマシュマロのような柔らかさを持って肉棒を受け入れ「や、あぁ…あっ!」揶揄の言葉を否定しようとするも、直腸粘膜を押し広げてくる肉棒の感覚に何も言えず。一度肉棒を咥え込めば、後ろの孔はきゅぅぅと柔らかく包み込むように締め付ける 【ロノ】「ほら、ソニア様。聞いておられますよ? ケツマンコ気持ちいいですか?」囁かれるメイドの声はなぜか抗いがたい。抱きしめる腕は緩まず、衝撃が逃げる隙間もない。せめて、とロノに抱きつけばペニスが秘所により密着して、肉ビラを淫核を擦り上げられる。 【ソニア】 【芹菜】「ひあっ!いい…っ!あひっ!気持ちいい…!」耳元に響く囁きに、心の中、そんなことないと叫びつつも、よだれを垂らす口は違う言葉を叫び。突かれる度に抱きついたロノのメイド服に敏感な乳首を擦られ。秘所を肉棒の真珠に擦られながら、後ろの孔で垢だらけの男の肉棒を磨き。強制的に与えられる快楽に涙を零し、泣き叫ぶ 【トマス】「かぁっ……すごいぜ、この極上……おい、他の連中も呼んでこいよ! みんなで使おうぜ? ……いいよな?」深々と犯し、抉りながらロノの顔色をうかがう。ロノが頷くと、他の男たちは仲間を呼びに走り出す。 【GM】 ソニアの尻肉はトマスに掴まれ、軽く腫れてくる。そんな少女の尻穴を、肉と肉が打ち合う音を響かせ、犯す男。 【ソニア】「あっあっ!あっ!あっ!」後ろの孔を不浄な肉棒に突き回される快感に翻弄され、男が一体何を言っているかも理解出来ず、ただ苦しげで甘い鳴き声を上げ続け、抱きついたロノのメイド服の胸元を涙とよだれでべとべとに汚していく 【ロノ】「ソニア様、可愛いですよ♪」 ソニアの快楽に崩れた顔を覗き込み、法悦に身体を震わせる。まるで人間のように弾力のある双丘を、主人のために提供して抱いたまま。 【トマス】「はぁっ……よし、っ、一発目……っ!」深々と腰を打ち付ける。びくん、と敏感な粘膜に男性器が震えるのが感じられた。 【ソニア】「ひ――」腸内で肉棒が震え、出される、と思った瞬間身体が急速に絶頂の準備を始め、全身がびくびくびくと痙攣を始める 【GM】 そして、ソニアの腸内にぶちまけられる、生の、見知らぬ男の精液。 【GM】 ロノがぶちまけるそれより熱く、ねばっこく、……致命的に生々しい 【GM】 男が震え、脱力し、征服感にソニアの尻肉を嬲るのが、分かる。 【ソニア】「あっ!ああああぁぁぁぁ――っ!!」何度も犯されているとはいえ、初めて感じる生の精液の熱さに、薄汚い男に無理矢理強姦されているにも関わらず、激しく絶頂してしまい、ロノの胸に顔を埋めたまま、何度もお尻を跳ねさせ。後ろの孔はもっともっとと強請るよう肉棒をキツく食い締める 【トマス】「最高の穴だな。こりゃ……普通のマンコじゃ物足りなくなりそうだぜ」そこを強引に引き抜き、チンポの味を覚え込ませる。「次お前ヤれよ。長くて入りきらねって言ってたろ?」 【GM】 と、思い切り射精したあとに、すぐに次の男が……ソニアの背後には、10人近い男が並び、順番を待っている。 【ソニア】「あ…はぁんっ!」名残惜しげに締め付ける後ろの孔から無理矢理引き抜かれれば、排泄に似た背徳的な快感が背筋を駆け登り、男達の目の前で後ろの孔からぷぴゅっと精液を噴き出してしまう 【GM】 そして、次の男がソニアの尻穴を使い始め・・・ 【GM】 5人ほど終わったあと、次の男が入れようとするのをロノが静止する。 【ロノ】「そろそろ洗浄が必要ですね」オーガペニスは飽くことなくソニアの秘所に擦りつけられ、もう少女の愛液でべたべたに蕩けている。喉の渇きにソニアが喘げば、口づけ、芳醇な唾液を流し込んでくる忠実なメイドは、ソニアの尻穴に注ぎ込まれた精を、お腹の方から押し込んで吐き出させようとする。 【ソニア】「はひ…はひぃ…ひぃ…」5人の男に立て続けに犯され、きっちり5回屈辱の絶頂を味わわされ。すっかり涙とよだれでぐしょぐしょに蕩けた表情で喘ぎ「ん…んぅぅ」喘ぎに乾いた喉へと甘く芳醇な唾液を流しこまれれば、抵抗出来ないまま喉を鳴らし飲み干し「んひぃぃっ!?」おなかを押されれば、ぶぴゅっと射精のように後ろの孔から精液が噴き出し。後ろの孔から何かを噴き出す姿を見られる羞恥と屈辱に瞳を見開き、ガチガチと奥歯 【ソニア】 ガチガチと奥歯を鳴らし「や、やめ…やめて、それ…」ロノへと抱きついたまま、涙声で哀願する 【ロノ】「はい、ご主人様」こんなときも返事だけははっきりと。「もう構わないそうです」噴出する精液を男たちに見せつけた少女のアナルを再び開く。 その瞬間、責めがわずかに緩む。 【GM】 では、ソニアのターンどうぞっ 【ソニア】「ふあぁあ…」開かされた後ろの孔はとろぉと精液を溢れさせ、誘うようにひくつき。しかし、一瞬責めの手が緩めば、わずかに残った思考力が今しかない、と必死に魔力をかき集め 【ソニア】「は、初めに炎があった…」ひくひくと震えながらも、得意の炎を触媒とした魔術を唱え 【ソニア】 ブレイズショットオーバーライト! 【ソニア】 の、レッドにしておこう 【ソニア】 あ、いや、イエローで 【ソニア】 上空で作られたした魔力の炎により熱せられた空気が局地的な雷雲を生み出し 【GM】 かもん! 【ソニア】 突然の雷撃が男達を打ち払う 【ソニア】 2d6+10+7 【ソニア】 -> 2D6+10+7 = [5,5]+10+7 = 27 【ソニア】 27点の雷 【GM】 半分近く削られた・・・けれども、演出上はこうしよう 【ロノ】「……ご主人様?」 時ならぬ落雷。しかしそれは、ロノがすっ、と振り上げた指に突き刺さる。一瞬、ロノの身体が光り……しかし次の瞬間には、何事もなかったように微笑む。「ありがとうございます。ロノの魔力が切れないかと気遣ってくださったのですね」 【ソニア】 【ロノ】「……え?」わずかな隙をついて繰り出した男達を薙ぎ払うはずの必殺の雷撃は、目の前のメイドに手によりすべて吸収され、まったく効果を現さず。予想外の事態に何が起こったのか理解出来ず、呆然とロノを見上げる 【ロノ】「さ、続きをどうぞ、皆さん」その手を軽く振る。落雷に硬直していた男たちがはっ、と動きだし、再び、欲望のままにソニアを犯しはじめた。 【GM】 2d6+4 マルチアタック 【GM】 -> 2D6+4 = [5,1]+4 = 10 【GM】 2d6+4 マルチアタック 【GM】 -> 2D6+4 = [1,2]+4 = 7 【ソニア】 それでHP0、で、純潔の証と突き刺さる視線を使用! 【GM】 では先に致命傷表を! 【ソニア】「あっあっ!あっ!あんっ!」再開された凌辱に薄汚い路地裏で銀の髪を振り乱し、鳴き叫び 【ソニア】 1d6+1 【ソニア】 -> 1D6+1 = [6]+1 = 7 【GM】 戦闘不能っ! 【GM】 では・・・ 【GM】   【GM】   【GM】 そして、10人が満足するまでソニアの尻穴に精を出し切った頃には、すでに昼も過ぎていた。 【GM】 ソニアはロノに抱きかかえられ、男たちに向けて足を広げ、すっかり開ききった秘所にオーガのペニスを擦り立てられながら、尻穴から垂れる精液を土の上に広げている。 【ソニア】「あぁ…はぁぁ…んはぁ…」数えきれぬほど犯され、注ぎ込まれ、そして、絶頂を覚えさせられ。涙とよだれですっかりぐずぐずに蕩けた表情を晒し、後ろの孔からはお漏らしのように精液を垂らし、地面へと液溜まりを作り。はしたなく足を広げさせられ、すべてを見られながらも、身体を隠す気力すらなく、ただ、されるがままに秘所を擦られ蜜を滴らせる 【ロノ】「それでは、ソニア様の処女を頂こうと思います」突き刺さるのは、陵辱への期待とニタついた視線。オーガサイズの巨根が、少女の、数時間愛撫され続けた秘所に押し当てられる。 【ソニア】「あぁ…だ…めぇ…」柔らかな胸の上でぴんとそそり立った乳首。蜜を滴らせる秘所の上でひくつく淫核。精液を溢れさせ、時折ぷちゅりと卑猥な音を立てる後ろの孔。そして、蕩け切った表情は、誰の目にも準備万端と言った様子を見せ。それでも言葉だけは抵抗の意思を示し、弱々しく首を左右へと振り。長い銀髪が精溜まりにその毛先を濡らす 【ロノ】「安心してください、ソニア様。こんなにとろとろになるまで解した上に、ソニア様の純潔を奪うのは忠実なメイドです。何も不安なことはありません」開かれる。少女の処女地は、手首より太いペニスにミチミチと開かれ、入り口が拡張されるそれだけで処女膜が切れはじめ。 【ソニア】「いた…ぁ…いや…ぁっ」処女が受け入れるにはあまりに凶悪なモノにぎちぎちと処女孔を拡張される痛みに涙を浮かべ、腰が逃げるように浮く 【ロノ】「逃げてはいけませんよ」両手がソニアの腰を固定し、性器に被せるようにゆっくりと沈めていく。「安心してください。ソニア様がロノのペニスの形を覚えるまで犯して差し上げます」 【ソニア】「痛…ぃ!やだ、抜いて…あぁっ!」処女を引き裂かれる痛みにがくんと首をのけ反らせ、衝撃で柔らかな胸がぷるんと揺れる 【ロノ】「はい。抜いたり刺したりしながら、ゆっくりと慣れて行きましょうね」優しく微笑み、乳房を愛撫してやりながら、少しずつ深く埋めていく。 【GM】 少女の細い身体に、人外のペニスが埋まっていく。グロテスクな見せ物に、路地裏の男たちは盛り上がっている。 【GM】 ロノの指先は乳首を這い、淫核を撫で上げ、ソニアの身体を快感でほぐしていく。 【ソニア】「あ…あ…あぐ…」激痛に涙がにじむ瞳を前へと向ければ、こちらを見つめる男達の視線「い…やぁ…見ないで…」ひくひくと身体を震わせながら両手で股間を隠し。しかし、敏感な突起へと刺激を与えられれば、弱点を知りつくしたメイドの指には逆らえず、淫らな快感を引き出され、鼻にかかった喘ぎをあげさせられてしまう 【ロノ】「ソニア様、ほら……」そして、気づけばオーガのペニスはソニアの子宮に触れている。「ロノの手で、ソニア様は雌になりましたよ」少女の歪に盛り上がった下腹部を、メイドの指先が撫で上げる。しかし、ペニス自体は半分くらいしか入っていない。 【ソニア】「はぁ…あぁぁ…?」ロノの言葉に視線を下へと下げれば、ぽこんと歪に膨れ上がった下腹部が見え「…や、やぁぁっ!?」それが秘所へと埋め込まれた肉棒だと気付けば、今まで感じたことのない魂が蕩けるような感覚が背筋を駆け登り、全身をガクガクと震わせ、後ろの孔からはブシュッブシュッと激しく精を噴き出し、男達の視線の前で身悶える 【ロノ】「ソニア様のオマンコ、とても気持ちいいです。小さな子宮がこつこつ当たっておりますよ。……ゆくゆくは、私のものを全部受け入れられるようになって頂きますね」ゆっくりと、腰を揺らしはじめるメイド。 【ソニア】「そんなのむ…りぃぃっ!?」まだ半分以上残っている野太い肉棒を見下ろし、髪を振り乱しぶんぶんと首を左右へと振り。しかし、腰を揺らされれば、再び身を切り裂く痛みが身体の中心から沸き起こり、首をのけ反らせ奥歯を噛み締め涙を流す 【ロノ】「ソニア様ならできますよ。私は信じております」ゴーレムだというのに、妙に熱を持った声。そして、ソニアの中でびくん、と激しく震える肉棒。……尻穴のほうで、何度この震えを体感しただろうか。 【ソニア】「ひ――」身体の中で肉棒が震えれば、幾度も精を受け入れた身体はそれが射精の前兆であると理解し、思わずあっけに取られた表情でロノの顔を見上げ「ま、まさか、膣内で…」穢される予感に、心は本能的な恐怖に、身体はびくびくと悦びに打ち震える 【ロノ】「安心してください。まだ魔術的な処理が済んでいないので疑似精液です。受精能力を持った精は現在開発中です」にっこりと微笑んで、そして、吹き出す。 【GM】 子宮口にぴったりとついた先端は、直接精を子宮に吐き出し、どろどろの精はソニアに膣内射精の感覚を覚え込ませた。 【ソニア】「くぅ…ああぁっ!中にぃ…熱いぃ…!?」ドクドクと精を注ぎ込まれる感覚。子宮すらも染め上げられていくその感覚に全身は悦びに打ち震え。しかし、初めての行為で、しかも従えるメイドに屈伏させられることは誇り高い少女には耐えられなかったのか、必死に奥歯を噛み締め、生意気にも絶頂手前で耐える 【ロノ】「……あら。ソニア様、なにを我慢してらっしゃるんですか?」射精しながら、にこりと笑う。「安心してください。このペニスは、30分は射精を続けられますから」突き上げた。子宮が押しつぶされるような衝撃と、続く灼熱の射精。そのまま、犯し続けられる。 【ソニア】「はひっ!?そ、んな…あひぃっ!?」破瓜の痛みのおかげでかろうじて無様を晒すことはのがれたと言うのに、告げられたロノの言葉はあまりに無慈悲で「ひぁっ!あっ!あぁんっ!やぁっ!こわっ壊れるっ!」吐き出され続ける熱い精液に子宮を焼かれながら、野太い真珠入りの肉棒に処女孔を掻き混ぜられれば、溢れる精液を潤滑油に痛みすら薄れていき、男達の目の前ですべてを晒しながら激しく身体を揺らされ。ついには愉悦の表情す 【ソニア】 ついには愉悦の表情すら隠しきれなくなり、泣き叫ぶ顔を両手で蔽い隠す 【ロノ】「さあ、ソニア様は何回イッてしまうでしょうね。お尻で15回イキましたから、ケツマン好きの変態と呼ばれないためにもそれ以上を目指しましょう」とめどない射精に、結合部から精を吹き出しながら、少女の膣は突き上げられて、終わりない絶頂地獄に堕とされる。 【ソニア】「あっ!あっあっ!あっ!あぁぁぁぁーーっ!!」処女を失ったばかりだというのに、自らの手首よりも太いモノを受け入れ、真珠に敏感な膣壁を抉られながら、絶頂の叫びをあげ。しかし、一度くらいで赦されるはずもなく、そのままいつ終わるとも知れぬ快楽の海へと沈められ…ついには情けなくお漏らしまでしながら、何度も何度も絶頂をその細い体に刻まれていく 【GM】   【GM】   【ロノ】「ソニア様。ご加減はいかがですか」 結局、一度研究室にソニアを連れて戻ってきたロノは、一人で触媒の買い出しも果たし。無理な運動で疲れ果てて、軽く熱を出したソニアを看病している。一緒に買ってきたリンゴを甘く煮た夕食を持ってきて、薄く微笑む、忠実なメイドゴーレム。 【ソニア】「……これくらいの熱なら明日にでも治るわ」ぐったりとシーツにくるまり、赤い顔でロノを見上げ答える 【ロノ】「リンゴを蜂蜜で煮ました。糖分を摂って、ゆっくりお休みください」平然と笑みを浮かべる。ついその股間を見てしまうソニアだが、メイド服のスカートに違和感はないw 【ソニア】「……ひとつ聞きたいんだけど」メイドのスカートを見てから、再びロノの顔を見上げ「…いつの間にあんなの付けたの?というか、私は付けろと言った覚えもないのだけど」言うことを聞いているのかいないのかよくわからないメイドを見つめながら、問いかける 【ロノ】「ソニア様の純潔をお守りするために装備しました」ソニアの横に座ると、リンゴを抓んでソニアの口に運ぶ。 【ソニア】「あむ…」差し出されたリンゴを頬張り「…それで純潔奪ってたら本末転倒でしょう…」呆れた風にメイドを半眼で見つめる 【ロノ】「私はソニア様の道具です。いわばディルドウに純潔を捧げるようなものです。ソニア様の純潔が奪われないように、先にソニア様を雌にしてさしあげればいいかと思いまして」けろりと。 【ソニア】「雌って言うな」シーツの中、処女を奪われたばかりの秘所からじんじんと痛みとも疼きとも区別出来ない感覚を感じ「やっぱり思考回路と音声認識能力に欠陥があるようね。今度調べないと…」やれやれと肩をすくめ「まあ、別に処女を大切にしてたわけじゃないし・・・いいけど」複雑なモノを感じながらも、とりあえずそう自分を納得させることに 【ロノ】「今後も私のペニスは自由にお使いください。私はソニア様の道具ですから、存分に自慰なさってくださいね」慇懃に礼をして。 【ソニア】「使わない」短く答えるとシーツへとくるまり「明日また7時に起こして。実験の続きするから」そう告げると瞳を閉じた 【GM】   【GM】   【GM】   【ソニア】「ん――。はぁ…」深夜、自らの工房の寝室で静かな寝息を立てる少女。昼間の凌辱の影響か、それとも獅子身中の虫たるメイドに何か処置されているのか、その眠りは浅く、しかし、決して意識は覚めることはなく… 【ロノ】(睡眠学習のお時間ですよ、ソニア様)ベッドの傍らに立つ、ゴーレムゆえに眠りを知らぬメイドは、ソニアの背中に枕を差し込んで腰を浮かせ、足をそっと開かせる。すでに脱がされたズボンに、今日、ついさっき破瓜したばかりの清楚な割れ目。そこに指先から「水」の魔力で淫毒と弛緩剤を混ぜたローションを分泌し、ゆっくりと塗りつけていく。夜は長い。焦ることはなにもなかった。 【ソニア】「ん…ふぅ…」敏感な秘裂へとねっとりとローションを塗りつけられれば、蕩けた吐息を漏らし。軽く身をよじらせれば、シーツに広がった長い銀髪がその模様を変える 【ロノ】(本当に私を飽きさせないご主人様)感情のないゴーレムとは思えない笑み。傷薬も兼ねた薬剤を、ゆっくりと指を差し込んで膣壁に塗り込んでいく。その指は次第に数を増やし、30分もするころには両手で六本の指を入れて塗り込めていく。 【ソニア】「んあっ!あっ!あっ!」浅い眠りにあるとは言え、ねっとりと敏感な粘膜を掻き混ぜられれば、意識がない故か、起きている時よりも素直に快楽を受け入れ、甘い喘ぎを漏らし。6本の指を受け入れる秘所からはローションに負けじとだらだらと蜜が溢れて来る 【ロノ】(感じやすいご主人様にご褒美を差し上げましょう)きゅ……とクリリングを嵌めると、それがゆるく振動しはじめる。そのまま、指をソニアの浅い子宮口まで突き込んで、処女膜の傷跡に薬を塗り込めてから、ようやく指を抜く。糸を引く愛液を舐め取って。 【ソニア】「あぁん、あぁぁんっ」敏感な淫核を剥きあげられ、その根本を締め付け振動させられれば、甘い鼻息が漏れ、腰をひくひくと震わせ「んあぁ…気持ち…い…」指を舐めるロノの前で腰をくねらせ、鼻にかかった声で呟き。無意識のまま自らの銀の髪を一束掴むとその毛先で股間をくすぐる 【ロノ】(自分の髪で自慰ですか。可愛らしいですね。けれど)スカートの中で反り返るペニス。今日の昼、ソニアの処女を奪ったそれを、開ききった秘所に押し当てる。(これが、欲しそうですね、かりそめのご主人様) 【ソニア】「あはぁぁ…」昼間に散々快楽を与え、絶頂を教えてくれた肉棒を身体はすっかり覚えており、熱い秘所へと押し当てられるだけで、甘い喘ぎが漏れ、くぃっと軽く腰を突き出す 【ロノ】(では、一晩で、ご主人様の秘所をコレ専用にしてさしあげましょう)敢えて後ろは弄らず、ゆっくりと巨根を沈めていく。下腹にペニスの形が浮き上がり、イボイボの真珠が膣壁を擦り立てる。 【ソニア】「ん…」野太い肉棒に狭い秘所を押し広げられる感覚に軽く表情を顰めるものの「んはぁぁっ!」そのカリと真珠に今だ異物を受け入れることに慣れていない膣壁を擦られれば、お尻がびくっと震え。堪えるように両手の指をシーツへと食い込ませる 【ロノ】肉棒に浮いた血管がびくびくと震える。先端が奥に当たると、腰を掴んだ手に力が籠もり、さらに膣奥を広げるように押し込んでいく。 【ソニア】「んあぁ…!奥…ぅ…」いつしか乳首がパジャマを押し上げるよう尖り。最奥をさらに押し込まれれば子宮が上がり、昼間よりもより多く肉棒を受け入れ。苦しげな吐息と共に秘所からはだらだらと蜜が溢れて来る 【ロノ】(拡張してさしあげます♪)奥を何度も突き上げ、時間を掛けてなじませていく。それに2時間ほども掛けただろうか。もはやシーツはソニアの愛液でどろどろで。ソニアが身じろげば水音が立つ。 【ソニア】「あ、あぁぁ…あはぁぁ…」強制的に絶頂を与えられることに慣れた身体には2時間もの間絶頂を与えられないなどという経験は初めてで、ただ拡張するだけの動きはまるで焦らされているかのように感じてしまい。自らの蜜でぐっしょりとなった枕とシーツの上で切なげに身を捩じらせ、ぐちゅぐちゅと淫らな水音を響かせ。自慢の銀髪にもまた蜜が染み込み、雌の発情臭をまとっていく 【ロノ】(ソニア様、さぞやイキたいでしょう? では……派手にイッて頂きます)ソニアの雌の臭いを吸い込む。そして、堪えに堪えたマグマを膣内に吐き出し始める。広がった膣内に精が一瞬で充満し、すぐに逆流してシーツに零れていく。 【ソニア】「い…く…」2時間もの間焦らされ続けた膣内へと大量の熱く濃い粘液を叩きつけられれば、がくんと背筋をのけ反られ呟き「いいっ!イッてる!イッてるぅぅぅぅぅ♪♪」拡張された秘所からごぼごぼと精液を逆流させながら、何度も潮を噴き。全身を暴れ馬のように跳ねさせ絶頂の叫びを上げる 【ロノ】(くすくす。一度イッたら戻ってこれないのですね、可愛いソニア様)子宮に打ち付けられる精は途絶えることなく。昼間と同じように30分の間、突き上げながら射精され続けるソニア。 【ソニア】「あひっ!ひぃっ!そんなに…あはぁっ!相手できな…イクの…とまらなぁ…」30分の間何度も何度も絶頂に打ち震え。何人もの男に輪姦される淫夢でも見ているのか、自らの指を肉棒に見たてしゃぶりながら、誰とも知れぬ相手に赦しを請い続ける 【ロノ】(ご主人様にとっては、本当に長い一日ですね)そんなことを考えながら、一晩中。都合6時間ほども、ロノはソニアを犯し続けた。 【GM】   【GM】   【GM】   【GM】 ■□■ ランドリューフ戦記「ソニア・ラインドリッヒの異常な一日」 終幕です。 【GM】 では全滅表をどうぞw 【ソニア】 1d6+1 【ソニア】 -> 1D6+1 = [1]+1 = 2 【ソニア】 おお 【GM】 おお、耐えた 【GM】 |・・) ロノに孕まされるのは次回ということか ===============================< リゾルト >================================== 【GM】 経験値:失敗20+(ナイト1ルーク1=)14=34 +CP 【GM】 その他:ミアスマ8点 魔物刻印『ロノ』 望むなら人脈「ロノ」 【ソニア】 CPが9だから、43点 【GM】 お納めくだされっ! 【ソニア】 |~・)

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