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龍華戦記/鬼哭街」(2009/04/30 (木) 22:08:14) の最新版変更点

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【GM】では、紹介はシートにありますがよろしければご挨拶とかをどうぞ はいっ…では…(こほん   【諷華】「……始めまして。…西行 諷華と申します。」すっとお辞儀して。 【諷華】「天原のある集落で神職の手伝いをしていたのですが…ある夜、啓示を受けて、それに従い各地の見聞を広める為に旅をしています。」 【諷華】「龍華帝国については色々憧れもありまして、足を運びましたが…」 【諷華】「天原の文化の原点ともいえるここでは学ぶことも多そうですし……これも天のお導きですね…」 【諷華】「…袖刷り会うも他生の縁、とも言いますし…皆様、よろしくお願いします。」 19歳のエルフ僧侶、只今龍華の地域を放浪しつつ、見聞を広めたり時には手助けしたりしています。 ちょっとエルフにしてはちまい背格好ですが、れっきとした成人前、色々と引っかかることはないはず…多分(てへ http://www.grifis.net/trpg/wiki/wiki.cgi/15thmoon/HC?page=%C0%BE%B9%D4+%EB%E5%B2%DA 以上ですっ 【GM】はい、ありがとーございます 【GM】では、今夜はそんな高貴なお方が陵痴監獄に送られる羽目になる顛末をお届けしたいと思います は、はわっ、お手柔らかにお願いしますっ(ぺこり 【GM】ではでは。 【GM】  【GM】  【GM】†HeroineCrisisTRPG† 【GM】―龍華戦記― 【GM】  【GM】【鬼女も啼く街・電光石火鬼哭GUY】 【GM】  【GM】  【GM】◆オープニング 【GM】そこは鬼も哭きむせぶ街と呼ばれた龍華でも随一の暗黒街だった。 【GM】荒野に無法が、外つ国からは魔族の侵略と、龍家の衰微と官僚の腐敗、全身に疾病を抱えた巨大な老いた龍、というのが諸外国の現在の龍華に対する見解であった。 【GM】わけてもこの街、鬼人街と呼ばれた亜人たちと逃亡奴隷の造り上げた暗黒街はそういった病める部分を蟲毒のごとく吸い寄せて煮詰めた悪徳の京として、政が腐敗すればするほど栄えていったという 【GM】そんな街の入り口に、小さな、本当にちい~~さな、かよわい少女が一人、荒野の風に吹かれて立ち尽くしている▽ 【諷華】「………噂には聞いていましたけど…」錫杖を片手に…入り口から、町を見上げて… 【諷華】「……(いえ、百聞は一見にしかず、それに……こうして寄ったのも、何かの縁…何かできることだって、あるかもしれない。)」目を閉じ…開いて。…門番さんなんかは…いますかね? いなければそのままとことこと踏み入れてみようかと思います。…外見だけでも…なんだかすさんでそう、ですし 【GM】おりません。かわりに西部劇などでよく転がっているあの草が出迎えるように転がっています 【GM】ただその門をよく見るとですね・・ 【GM】『この街に踏み入ったら娑婆に帰るのはまあ諦めとけ』 【GM】みたいな意味の龍華の文字と、そろそろいい具合に乾燥した縛り首になったらしい亡骸が風に揺られています。ぶらんぶらん 【GM】というわけですが、街に入りますか? 【諷華】「この町に…踏み入ったら……コレは何て読むのかしら……ぁ…。」龍華の文字はまだ其処まで慣れているわけでもなく…娑婆(シャバ)が読めず、ちょっと首を傾げた後…近くの無縁仏さんに気付いて 【諷華】「…この方は……ん…。」そっと、その人の前で…丁寧に手を組んで (埋葬…まで出来ればいいケド…難しいかな。)>亡骸さん 【GM】君の身長だと少々一苦労ですね 【GM】街で梯子でも借りればあるいはですが、そんな気の利いたものがあるかは、行って見ないとかな。 とりあえず無縁仏さんをせめて成仏できるように…祈った後、中に入りますっ>GM 【GM】はい、ではそこでシーンを切りましょう 【GM】  【GM】  【GM】  【GM】◆聖僧諷華、奸智の罠に陥れられるのこと 【GM】かくして君は悪徳と修羅の街に神の教えを説こうと、か、あるいは仁慈を施すためかはいまだわからないが。 【GM】ともあれあえて修羅の巷に教えを体現すべく、鬼人街へと足を踏み入れたのだった 【GM】最初に目に付いたのは、死んでいるとしか思えない物乞いだった。 【GM】次に目に付いたのは、路地裏からはみだした女の足で、時折痙攣するのが、生きてはいる証明に思えたがその声は人間のものとは思えなかった 【GM】最後に目に留まったのが・・ 【GM】『い、いやだっ・・やめてくれぇええ―ッ!!』『うるせえ!たとえこの街でも盗人は捕まれば叩き売られるか手足を落とされるかだ!』てめえの棺おけなんぞ作る金を出す奴がいればぶっ殺すがなあ! 【GM】弁髪の巨漢が青竜刀を振り上げて目隠しされた痩せた男の腕をたたっ切ろうとしているところだった。 【GM】『てめえの腕を落とす賃金なんぞいくらだと思ってる!暴れるんじゃねえ!』あろうことか見世物がわりにされてお捻りが飛ぶ始末だった。 【GM】君が見守る前でその刀は振り上げられて・・▽ 【諷華】「――っ…」想像以上の惨景に…小さく、俯いて。自分ひとりで出来ることなどたかが知れているものの…何もせずにはいられず、物乞いさんにせめての食料を、倒れた女性にそっと僅かな治療を施した後で…「この声…いけない!」 【GM】お、おおう 【GM】どれに行くかと思ったが全部! 【GM】まあ手際がよいということで、OKですw ん、どれもほおって置けないのでっ…で、もって…! その人を庇うように…立ちふさがって良いでしょうかっ・・・?>GM 【GM】はい、どうします? 【GM】OK。では・・ 【GM】「うおっとお・・!?その格好・・坊主か?なんだ、こいつの葬儀代でも貰いに着たのか?」 【GM】さすがに聖職者の威光は異邦の地でも通じるのかその刀は止まりますが、役人らしい男は怪訝な顔で君を見ていますね 【GM】「・・坊さんにしては、幾らなんでもちっこいな?」本物かどうか図りかねているご様子 【諷華】「いえ…しかし、咎人といえど、無闇な殺生はなりません…どうか、どうかその刃をお納めくださいませんか…!」 錫杖片手に盗人と思しきものを背に庇いながら…幼い顔が、その役人らしき男を見上げて。 【GM】「そいつは構わないぜぇ・・だがそうだなあ」君を値踏みするように見て。 【GM】「なんだったらあんたがこいつの代わりに罰を受けるってのかい」ぎらりと刀を光らせて君に迫ってくる 【諷華】「……」じっと、ただ只管…その瞳を見上げる。何を見られているかまでは判らないが…「……構いません。…盗んだものに相応する額を払えというならば…支払います。…命も…」小さく息を吸った後「放浪の身ですが、私の命が…この方を赦す、ことになるならば。」頷き…言い切る。出なければ…庇ったりはしないし 【GM】「ちっ・・」そう言うと男は顔を背けて「坊主を殺すとたたりがあるって言うからな、仕方ねえ、こいつの盗んだ食い物の代金を・・?」そう告げたところで間抜けな顔をして君の背後を指差す 【GM】振り向きますか? 【諷華】「……有難う、ございます。では…」と一応旅用のお金の入った袋を取り出そうとして…振り向きましょうか。 【諷華】「……?」指差されるままに…振り向いて 【GM】ひっとらえられていた男はいつの間にか縄を食いちぎって、影も形も見えないところまで逃げ延びて。そして・・ 【GM】君は気づきますね。 【GM】取り出した袋の底が破けて、というより切り裂かれてわずかな路銀も霞のように消えています 【GM】「逃げられたじゃねぇーか!どどど、どうすりゃあいいんだ。これじゃあ獄長の罰が・・」巨漢が脂汗を流しながら本気で怯えている 【GM】おそらくはあの男がかばわれた際に自由になった腕で・・とは思いたくはないが君に一番近かったのは逃げ出した罪人です 【GM】もっとも、この街に限らず罪人でないものなどこの世にいるのでしょうか、というのが君の神の教えにもありますが。 【諷華】「ぁ、お待ちなさ……ぁ」盗まれたのだ、と知ったときには…もうすでに路銀は奪われ、盗人も逃げ去った後で…唖然としてしまう。 【GM】善意は容易く踏みにじられ、悪漢だけがその日の命を繋ぐ、それが鬼の啼く街、鬼人街だった・・が、ともあれ 【GM】「こいつは、金よりお前さん自身で払ってもらうしかなくなったなあ・・」たたりを恐れているのか渋い顔をして、君の肩を叩く巨漢。 【GM】「まあ、坊さんぐらいの別嬪なら子供でもすぐに保釈金は稼げるぜえ・・獄中で」そうにこやかに笑うと君の襟首を掴んで、歩き出しますね 【諷華】「………(斯様なまでに罪を重ねるとは……)」俯き…小さくため息をつく。「……私自身、で…命ならば…先ほど申したとおり、ですが…きゃ!」意図がつかめず…首根っこを掴まれてぷらーんとぶら下げられ… 【諷華】「ぁ、あの…一体私は何を」すればいいのか、と言う間もなく…連れて行かれてしまい… 【GM】「なあに、すぐにわかるぜ」男の笑顔から察するに皿洗いや家事手伝いという職種でないのは確かだった。 【GM】  【GM】  【GM】こうして君は謂れのない罪?で、具体的には罠の解除条件を満たすまで身体で稼ぐことになったのだった 【GM】  【GM】  【GM】◆聖僧諷華、身代金を貞操で償うのこと。 【GM】かくして君は、到着早々にこの街で最も危険とされる、冥府の鬼も震え上がる獄吏たちの集う陵痴監獄へと収監されることになるのだった 【GM】だが、そんな風評など知る由もない君にはそこは・・ 【GM】ネオン煌き、喧騒と退廃に満ちた龍華風の豪奢な酒家(BARとかそんな)にしか見えなかったが・・▽ 【諷華】「……町の入り口とは、全く違うのですね……(せめて…せめてここに回る富が彼らにもいきわたるのならば…アソコまで困窮することも、なかったでしょうに…)」つれてこられながら…感想を溢して… 【諷華】「ところで……聞きそびれましたけど、本当に何をすれば…?」皿洗いや家事手伝い…という雰囲気にはとても思えず… 尼僧がつける頭布の下で、不安も少なからず混じった瞳が…つれてきた役人さんを見上げる。 【GM】「あ、ああ?そうだな、まあ坊さんじゃ仕方ねえか・・具体的に言うとだな」あっという間に君に・・がちゃりと。 【GM】首輪と手枷足枷が嵌められて、幼い体に卑猥な皮の衣装が僧衣の上から押し着せられる 【GM】「ちょっと、この中で、お客さんの相手をしてもらうダケダヨ・・?」そう言うと、君の首輪についた鎖を鳴らしながら、どう見ても奴隷商人の面で君を建物へと連れ込んでいく 【諷華】「ぇ…きゃ!?」冷たい枷の感触と、ゆったりした法衣の上から拘束する衣装に…目を白黒させて「ぇ、え、ぇ…?」 【GM】そして君は、酒家のテーブルへとつく事になった・・周りにいるのはいずれも、羽振りのよさそうな(同じぐらい人相の悪い)男たち。 【諷華】「(い、一体これは…)っ…く…」くいっ、と首輪につながれた鎖に引き寄せられて…僅かな苦悶を溢しながら…大人しくついてきましょうかっ・・ 【GM】【淫靡なる虜囚】として捕らえられた君には男たちに抵抗することも、逃げ出すこともかなわない事だった。今の君は囚人なのだから・・ 【諷華】「ぁ、ぁの……これは…?」自分より大きな(大半の男はそうなのだが…;)どこか強面の男たちに囲まれて…戸惑いに揺れる瞳が男達を移す。…その長い耳も何処か不安にしゅんと垂れて じゃあ…とりあえずこの時点で無垢なる純情、いけるでしょうか…シーンアクトとして。 【GM】あ、その前に一応罠を。 【GM】それと絡めて参りましょう あ、了解ですっ 【GM】では《乱打》《アイドルハント》《迂回攻撃》《解除不能:条件あり》《[能動]禁止》 【GM】3d6+1 【ダイス】NO_GM -> 3D6+1 = [1,3,3]+1 = 8 【GM】ダメージの割り振りだけお願いします 【GM】そして以後は能動禁止、社会的な枷により手が出せない、と思ってください ん、8点か…胸APに割り振って残り2点に。…そして…あ、モット適したアクトがあった…突き刺さる視線っ。 【GM】まあ魔法が使えないだけなんで殴るぐらいは出来ますが(笑 【GM】ハイ、では参ります 【GM】「おう、新しい娘かい」「尼さんみたいな服着てるがどんな難癖つけられて連れてこられたんだい?」 【GM】がはは、と笑うこわもてのおじさまたちが小柄な君を挟んで、文字通り膝突き合わせて酒臭い息を吐きかけてきます 【GM】周りにいるのは龍華風の衣服を来た成熟した女性ばかり。君の鎖と衣装は嫌でも目立ちます。これはこれで有る意味刑罰なのかもしれないが・・ 【GM】明らかに幼い、そんな君の身体にも男の好色な視線は注がれる。知識がなくてもその目に欲望が滾っているのが見て取れる・・ 【諷華】「っ……いえ、私は…」お酒の呼気に思わず顔を顰める。生まれてこの方、殆ど酒等嗜む事がなかったために…その匂いにすら顔を顰めて…好色な視線に俯く。「…ただ、咎を…請け負っただけ、ですから。」 【GM】「へえ、身体で払おうってか」「この街のもんじゃねえな・・そんな殊勝な奴ぁここじゃあっという間に売り飛ばされるか・・」なんだか物騒な話も聞こえる中、君は彼らに促されるままに酌をして、あるいは逆に酒を強いられる・・ 【諷華】「売り、飛ばされる…身売り、なのですか…ぁ、えっと…」小さな手の平で、言われるままに酌をし… 【諷華】「お酒…は、私は……」飲めない、と言っても断ることは出来ない流れで…こく、と小さな唇がお酒を飲み…「……苦い…」素直な感想が零れる 【GM】その間も視線は、いつしか肩をはだけられた胸元や、裾から覗く脚に注がれているのが酔い始めた君にもわかった 【GM】そうしているうちにいつしか夜は更けていき、客はともかく君に酒も手伝って眠気が襲ってくる 【諷華】「ぅ……そ、その…じろじろと見ないで…下さいますか…?」視線に時折身体を…隠すことは出来ないので、思わず背を向けそうになったりもしながら…少しずつ少しずつ、お酌をしていく足取りが重く、、ふらつくようになっていき… 【GM】おっといけねえ。そう言って君を支えた腕が誰のものか、その時の君には既に、わからなくなったまま 【GM】君の意識は睡魔に囚われて落ちていく・・ 【諷華】「…どう、ぞ…ん…」幾度めかのお酌をした後…眠気が襲い始めたのか、菫色の瞳がふらふらしょぼしょぼとして…「…ぁ…す、みませ……」倒れた、と自覚する前に…意識が途切れる… 【GM】  【GM】  【GM】◆諷華、改めて虜囚となり辱めを受けるのこと 【GM】君が痛む頭で目を覚ますと・・そこは簡素な寝台と、厠、だろうか、おまるのようなそれがあるだけの殺風景な窓のない部屋だった。 【GM】昨夜の記憶は途中からないが君は咎人としては奇異な扱いを受けたあと泥酔するまで飲まされて、倒れたところまでは覚えている 【GM】唯一見つけた扉らしき場所は南京錠で厳重に閉ざされており・・君の服も、裸同然に昨夜の首輪と手足の枷がそのままの囚人らしいものに代わっていた▽ 【諷華】「……ん…」眠い目をこすろうとして…枷の部分がごつり、と瞼に触れる「…コレ……そう、だ、私…」今は咎を請け負っているのだということを…二日酔いだろうか、幾分優れない頭で…何とか思い出し 【諷華】「……暫くは、ここで…暮らすことになるのかしら。」殺風景かつ必要最低限のものしかないその部屋に…小さくため息をつく。…このような生活自体は…まだ、耐えられるだろうが…「…服…は…」やはり枷と…奇妙な布服のみに覆われていて…酷く、頼りない 【GM】そんな君の耳に、扉の鍵が開く音が届き・・ 【GM】ぬう、と獄吏らしき覆面の男性が食事らしきものを持って入ってくる 【諷華】「ぁ……」やや卑猥とも思えるその拘束服姿を…誰かが入ってきた瞬間、思わず身体を僅かに縮こまらせ、隠してしまう。 【GM】そして獄吏は食事を置くと、なにやら異様な器具を取り出して・・ 【諷華】「……(余り、人様に見られたくは…ないです…し…)…お食事、ですか…?あ、ありがとう、ございます…」覆面の男を恐る恐る見上げて・・・小さくお辞儀をし…「…それは?」その器具に視線が落ちる 【GM】無言で怯える君の腕にその鋭い先端をあてがう 【GM】まあ《七色の淫毒》《イビルフォース》の演出ですが。 【GM】2d6+7 【ダイス】NO_GM -> 2D6+7 = [5,1]+7 = 13 【GM】こちらは受動可能です。 …えーっと、胸を飛ばして…鎧の残りは腰とその他の4点ずつのみ、BSは…催淫を貰いましょうか。 【GM】アクトがなければBS進呈して、罠が発動。構成は先ほどと同じで。 【GM】3d6+1 【ダイス】NO_GM -> 3D6+1 = [1,6,4]+1 = 12 でもって、ダメージに対しては【小さすぎる胸】、罠に対しては…その他を飛ばして【無垢なる純情】いいでしょうか? 【GM】あ、OKでーす 【GM】ではアクト処理とシーン演出まとめて。 【GM】獄吏は無言で君の腕に奇妙な液体を注射すると、暴れる君の胸・・を掴めずに。 【GM】びりぃっ 【GM】既に肌着同然の衣服の胸を引き裂いて、その際に草履や足袋も脱げてしまいます 【GM】あらわになった君の胸に視線を注いだあと獄吏は・・まじまじと、君の薄い胸を見て。 【GM】ごっつい指で摘もうとしますが、その突起は獄吏の指では摘めず、ただ撫でるだけ。 【諷華】「つっ…!い、たい……」チクリ、と注射される何かに顔を顰め……戸惑うままに衣服を剥ぎ取られて…「な、何をなさるのですかっ…?」顔を赤らめ、枷をつけられた腕が、思わず胸元を隠そうとするも…叶わず 【GM】『??』という表情を浮かべて・・獄吏は、君の股間に掌をあてがいますね 【GM】ぺた、ぺた、もにゅ、もにゅと君の股間の恥丘が揉まれて、確かめられる 【諷華】「きゃ…!…っ、む、胸、など触って…何…ひゃ!?」思わず怯み、触れられた身体をよじるが…一瞬、ぴり、と何かが痺れたように感じて「ぁ…そ、そこは…!ま、ってください…そこは…」自身の秘部に…宛がわれる指に…足を閉じて… 【GM】『お、おめえ女か。女用のくすりっていわれだけどまぢがえだがと思っだ・・』開口一番の言葉がそれだった 【GM】覆面のしたからくぐもった声が漏れます 【諷華】「………さりげなく、酷いことを言われた気がします。」元々そっち方面には疎いけど…でも男と思われたのはあんまりだと思って。 【GM】『ず、ずぐによぐなる・・ぞれまでおがしぐならねえようにじでろ・・』そう言うと、君の鎖の重石を説いて、壁に繋いで。 【GM】少しだけ話せたことで相手も人間なのだと安心したが、やがてその言葉どおりに君の身体に異変が起こる・・ 【GM】全身がむず痒い。いや・・つままれ、揉まれた場所は女性として大切で敏感な場所だが・・先ほどのような痺れを今まで感じたことはあったろうか? 【諷華】「直ぐに…?……ぁ、ぁの…」どういう意味か、と壁につながれるままに問おうとして…「――ぇ…?」一瞬、視界が…ゆらぎ、その僅かな痺れが…全身を通る。「ぇ…これ…」どこか、漏れる声も掠れて…力が/・でない。 【GM】手足を拘束されてはそれを確かめるために触れることさえ出来ないまま、その痒みは、もみほぐされた股間から、弄られた乳首から・・床に着いた御尻からさえじんじんと痛いほど広がっていく・・ 【GM】『ぞら・・めしだ』ぐらぐらと未知の感覚に全身を揺さぶられる君に獄吏は、粥をすすらせるが・・ 【GM】ぞるるっ…! 【GM】冷めた粥が、舌を舐り、喉を通ろうと流し込まれる、その感触が・・! 【GM】先ほどの、秘所と胸を触れられただけで感じた痺れの数倍に・・そう 【GM】先ほど打たれた薬が回り・・いま、君の敏感な味覚・・舌は、味の代りに、食事さえ快楽と感じる性器と化していた・・! 【諷華】「ぁ…く……これ…ん、何…なに、が……」つながれ、身動きできないまま…僅かなむずがゆさに身じろぎ… 【諷華】「ぁ……は、ぅ……ん、く…ん…!?」こっくん、とおかゆを飲み干し…舌を流れるやや冷えた粥の感触すら…奇妙な快感に包まれて…「んく…ん、んぅっ…!?」 【GM】『へへへ。・・またぐら、さわらねえほうがいいぞ』薬が効いてるうちに自分で弄ってぐるっだ女はいっぱいいるがらな・・ 【GM】そう言うと、親切?な獄吏は再び扉を閉めて去っていく 舌をびりびりとむずかゆさが広がっては小波のように引き、流し込まれてまた奇妙なむずがゆさを覚え…ぎゅ、とつながれた手の平が小さく、堪えるように握られる… 【GM】あとに、食事を嚥下するだけで感じたこともない悦楽に至り痙攣する・・いや、もはや呼吸や唾液を飲み込むだけで、狂いそうな性感が走る幼い身体を強制的に開発された君を一人残して・・ 【諷華】「ん、くふ…んぁ……ぁ…は、ぃ…」奇妙な快感に捉えられたまま…ぼうっと意味も判らず獄使に頷いて…「ふ…ぅ……ん、く…ふ…ぁ……(い、ったい……私…何、おきて…ぁ…ぁ…身体が…)」 【GM】そんな疑念もいつしか桃色がかった霞に飲まれて・・ 【GM】君はその日一日、眠りにつくごとに幾度も唾液で、舌の動きの刺激で軽く達しては目覚め。尿意が迫り、それを解き放つたびに気絶しそうな開放感に襲われて過ごした・・ 【GM】  【GM】  【GM】◆諷華、冤罪を純潔にて購うのこと 【GM】そうして一日が経ち、君は眠りすら満足に取れぬまま、翌日を迎えた 【GM】既に陰部も肛門も、排泄の予感のたびに全身を震わせる刺激が走り、尿を放った際には気絶したこともある 【GM】何もされない。それがその日の君への刑罰であるとその時の君には知る由もなかったが・・やがて日が昇り、食事の時間が来て。 【GM】扉が開く。あの獄吏と・・最初の夜、酌をした幇会の頭らしい男性が入ってきた 【GM】【男性】「よう、小さい坊さん、元気そうだな・・あんたが捕まった理由ってのを聞いてな?」金でかたがつくならどうにかしようかって気になったのさ、と顎をしゃくると 【GM】獄吏が君に近づいて、鎖を壁から外し、かりそめの自由を君に与える。▽ 【諷華】「…ぇ…?」その身体はすっかり憔悴し…菫色の瞳が力なく男を見るためにうっすらと開く。呼吸すら堪えるように…その息は小さく、早く…吐いていて。「っ…」かしゃん、と鎖が外れた瞬間、男にもたれるように…倒れこんでしまう。 【GM】男性はよく見ると天原にもいる、有角の亜人・・鬼人のようだ。もっとも見た目の年齢は君同様あてにならないが、外見が壮年ということは、相当に年経た鬼人なのだろう。 【諷華】「…私……を、如何、なさる、のです…?……売られる、のですか…?」あの日、酒場で出ていた言葉を思い出して… 【GM】【韓順】「【韓順】(ハンシュン)だ。お望みならそうしてもいいが、なぁに。この場合は・・」あんたを金で買うのさ、と笑って。君の首輪を引いて立ち上がらせると、顎を摘んで。「それとも、頭がおかしくなるまでここにいるかい?」 【GM】君のくちびるに指を入れて、いまだ薬の余韻の残るそこをくちゃくちゃとかき混ぜる 【諷華】「んむっ…!!ん、ぅっ……!」思わず口の中に入った指に絡む舌。その快感を堪えるように、とっさに横を向いて…「…私は…」出来ることなら、ここには余りいたくないのか…小さく首を振り でなければ…あの快感に押しつぶされてしまう。…そんな、気がして。 【GM】【韓順】「ただって訳にはいかねえけどなあ。・・おい」そう言うと獄吏を促して 【GM】覆面の獄吏は君に近づいて・・ 【GM】首輪を引くと、全身の鎖が君を締め上げて・・そう。全身のだ。 【GM】君の裸同然の股間に、薄い胸に、お尻に鎖が食い込む。触れないように必死に堪えてきた敏感な場所に・・ 【GM】ここでまずトラップ処理。 【GM】3d6+1 【ダイス】NO_GM -> 3D6+1 = [3,4,2]+1 = 10 【GM】そして獄吏の一撃が続きます 【GM】《七色の淫毒》《イビルフォース》 【GM】2d6+7 【ダイス】NO_GM -> 2D6+7 = [3,5]+7 = 15 【GM】ダメージ処理とアクトの宣言をばどうぞ 腰を飛ばして…獄使の攻撃にはシールド…8軽減して7をHPに、残り16……ん~…最初のは使えるアクトなしで…二つ目のダメージに複数アクとを使ってしまってOK? 【GM】OKです。一応この後も判定はありますしね じゃあ…ここは責め具を貰いつつ、ぎこちない仕草+初めてのキス…ハンジュンさんに奪われる形で…いい? 【GM】OKです。それだけでいいかな? …いっそのこと、全部使いたいくらいだけど…w 【GM】ではその前に獄吏の《淫らな遊戯》が飛びますね。知力で対決をどうぞ 【GM】2d6+4+2 【ダイス】NO_GM -> 2D6+4+2 = [6,3]+4+2 = 15 えーっと、ポテンシャル込みで…3個ほど使っちゃいましょうか、それでどっこい…! 4d6+4 催淫込み、ポテンシャル+3 【ダイス】N03_Fu-ka -> 4D6+4 = [5,4,4,4]+4 = 21 【GM】戦闘には使いませんしね、どうぞ 【GM】では耐え切った、そしてアクト。 ん~…こっちのほうで純潔の証・後ろの処女…つけたねもいっちゃいましょうかっ? 【GM】あ、はいさ。 【GM】まあ全部使えば間違いない。では順番に。 【GM】では君は鬼人の中年に、頭を抱えられて。わずかな抵抗の後、唇を、奪われる。 【諷華】「んぐ…」鎖の痛みに堪えるように口が開き…頭を支えられた、と思ったときには「―――っ!!?」目を見開いて…その鬼人の男の顔を・・・ 瞳を見つめる 【GM】女として生きるなど考えたこともなかった君の唇は男の煙草の匂いがする舌と唇に、ねろりと犯されて。薬物が打たれた今の君にはそれだけで口内を犯されて抉られている・・処女のまま口で破瓜を味わったような、それ以上に・・ 【GM】男性とは始めての、思い描いていたのとはまるで違う生々しい行為に、心を揺さぶられながら・・ 【GM】男の貪るような口付けに息が詰まりそうになりながら幼い身体を抱えられて、唇の処女を奪われる 【諷華】「(接…吻?……わ、たし…今…接吻を……この、方と……私の接吻を…奪われて…?)ん、ふむ…ん…ぅ…ん…っ」初めての…生涯初めての接吻。生まれて19年、俗世から殆ど切り離されてきた彼女にとっては…そんな、普通の男女の営み…その前戯ですら… 【GM】そのぎこちないキスは男の興奮を誘ったのか。 【諷華】「ふ…い、けませ…んっ…ん~っ……ふ、ゅ…んっ…」僅かに擦れる舌から、歯から、ちりっっと熱い快感が伝わり…それだけで時折びくん、と身を男の腕の中で捩じらせて… 【GM】鬼の手が、君の尻を這い回り立ったまま君のしりを掴んで広げてなぞる・・それだけで。一夜薬物に浸されたそこはびくびくとひくつき、排泄の器官に官能の痺れが走り・・ 【GM】鬼が唇を貪りながら、言葉を放つ「こうして、あんたを買えばここからは自由の身ってわけだ・・そらよ」 【GM】ついにその手が前・・女性の最も大事な場所、尿道と性器・・ぴったりと閉じた君の膣に触れてなぞり・・既に腫れ上がった淫核と、唇を探り当て、広げて、つねる 【GM】君は鎖につながれたまま、自分で触れたこともほとんどない場所を弄り回されて、立ったままで前後の孔を指で丹念にこねくり回されていく・・ 【諷華】「ふひゅっ!?ん、ぅう~!?あ…そ、こは…ぁ、はぅっ…いけま、せん…そこ、は…触れては…ぁ、ぁぅっ!?」くち…っ、男の無骨な指が、ひたっと閉じた秘部を割り開き、擦りたてた瞬間…ぎゅ、と太腿が男の腕を挟んでしまうくらい強張って… 【GM】【韓順】「もうどろどろだな。坊さんにしてはいいものもってるじゃねえか」まるで君の僧衣とともに僧侶としての体面も剥ぎ取るかのように指は踊り・・ぴっちりと閉じた筋をなぞっていた指が・・つぷっ、と諷華の膣内に潜り・・鋭い痛みと痺れが電流となって君の頭を襲う 【諷華】「ん、はぅっ…あ、ぁぅ…韓順、さん…お、やめ、ください…おやめ、に…ひ、ゃぅ…!」小ぶりな臀部は柔らかな感触を男の手に返し、硬く腫れ上がった秘豆を押しつぶされれば…男の手に零れてくるのは、僅かながら…透明さを帯びた液で… 【GM】太い指。男の、毛むくじゃらの、爪が、蠢くだけで想像したこともない男のものが挿入されたような痛みとそれ以上の甘い痺れを走らせる 【GM】指がこれでは、彼の逸物はどれだけの大きさなのか・・想像するのも恐ろしかった 【諷華】「っ、ふ、きゅ…つ、ぁあっ…あ、ぁぁ…!!」ぷちゅり…と蜜音と溢すと同時に入ってきた…男の指、初めて秘部へと侵入したそれを押し返そうというように…ぎちぎちと秘部はそれへ食いついて… 【GM】【韓順】「おやめくださいか、いいねえ。坊さんらしいうぶなせりふだぜ」この町の女じゃそうはいかねえ、と笑って・・男はその指を。づぷんっ・・! 【GM】ぎゅぷ・・っ! 痛い、しかし同時に…むずかゆく、擦りたてられるたびに、びりびりとした何かが足の間から走り…びくっ、と痙攣するように跳ねて… 【GM】続けざまに二本、三本と立ったままで腰を浮かせて逃れることもままならない君の膣内へねじ込みかき混ぜる。痛みと刺激が数乗となって諷華の頭に電流となって股間から子宮へ灼熱感を与えていく 【GM】さらには・・「おっと、こっちももうどろどろだな・・」 【GM】広げられた肛門、排泄のための器官としか思っていなかったそこに、さらに指が伸びて・・ぐりゅ・・・っと 【GM】鬼の爪の生えた指がぐり、ぐりときつくすぼまったそこへこじ入れられていく 【諷華】「ぎぅ…ん、ふ、ぎゅ…痛い…です…痛いんです…痛いのに、変で…お、願い、ですから…どうか…本当に、これい、じょうはぁ…――!!!??」時折秘部の膜にまで当たりそうな指に悶えた瞬間…排泄器官へ…捻りこまれる指。その逆流感に…ぎゅう、と男の衣服を掴み、そのままぶるぶると身を震わせたまま…声にならない悲鳴が漏れて 【GM】【韓順】「おかしくなるか・・違うね、坊さんはこれから・・股を開いて犯されて・・身体で自由を買うのさあ・・!」 【GM】かき回していた指を引き抜くと、じんじんと腫れあがったちいさな性器に・・ぼろり、とまろびでたそれ・・ 【GM】きみの二の腕ほども有るグロテスクな、はじめて見る男のものを見せつけながら君の尻に爪をかけて尻を抱え、肛門を穿りながら・・ 【GM】ぎゅぶぶっ…! 【GM】先端が潜っただけで先ほど以上の激痛が襲うそれを、抉り、捻りながら聖僧、だった少女の幼い膣に潜り込ませる・・! 【GM】一瞬ごとの激痛、そのたびに血が滴り、君の純潔は徐々に、徐々に削れるように奪われ、失われていく 【諷華】「犯…され……ひっ…!?」息を呑み…初めて見る、露出した…それでいて大きく膨れ上がったその男性器に…表情が強張り、その顔に涙が浮かんで鬼人を見上げる。…完全に怯え、かつ初心な心をさらけ出したまま… 【GM】跨るような姿勢で貫かれていく君には逃れることもままならないまま、それは重力に従い、君の股間へと潜り込んでいく・・ 【諷華】「ぁ、ぁぎ、ぅぎゅ、ぁああああああああああっ!!」ぶ、つつっ…!!と胎内で響く…音。それがはっきりと聞こえて…同時に走る…身体を真ん中から引き裂かれたに等しい痛み。初めて男性器を受け入れるには…余りにも幼く、余りにも…小さくて 男の肉棒を伝いながら、はっきりと零れ落ちる鮮血と…流れ出すたびに、身体の鼓動を・・血を送る脈動を、そしてぎっちりと膣がくわえ込む感触をその肉棒に伝えながら…ふるふると、身を強張らせたまま…硬直して… 途中まで…その小さな秘部にしては良く入ったと思えるくらいだが…肉棒をくわえ込んだ秘部。ごりっ…ぐ、ぐっ…純潔の証を引き裂いてなお、突き進むたびに…痛みと熱い何かの感触に翻弄されるように…つぅ、と一筋、瞳から…雫が零れて… 【GM】【韓順】「へえ、かわいい悲鳴、とはいかないが入っちまうもんだな」その身体じゃ壊れるかと思ったぜ、と君のお尻を掴みながら、ゆさ、ゆさと小柄な君の身体を揺すり、先端を徐々に、諷華の淫唇をめくりながらぐり、ぐりゅと捻り、引き裂きながら君の純潔を散らしていく・・ 【GM】長く、無限に続くような痛みもしかし、打たれた薬が徐々に麻痺させていく。膣内から広がる、痛みのような痺れがやがて子宮にまで達して・・臓腑が裏返るような痛みも、そう、徐々に・・ 【諷華】「ぃ、たい…いたい、です……も…うご、かな…ん、くぅううっ!!?ぅ、ぅううっ…」呻き、悲鳴を上げながら…突き上げられ、擦り上げられるたびに、法衣の頭巾が転がり落ち、ふわりと銀糸にも似た髪が舞って… 【GM】ぐぶ・・ぷっと、くぐもった音を立てて男のものが根元までもぐりこんだ頃には・・諷華の血を滴らせる処女膣は、女の性器と化して、ぼこりと、鬼人の規格外のもののかたちを浮かばせながら胎内に収めていた・・ 【GM】【韓順】「・・へええ。」その素顔をまじまじと見て「僧衣を着てなきゃ確かに襲われても仕方ない顔してらあ」君の膣を抉っていた指で、その銀色の髪を撫でて。 【GM】【韓順】「だが、動くなってのは・・無理だな」次の瞬間には 【諷華】「ん、きゅ…く、ぅぁうっ・・・ぁあっ…!あぁぅっ…く、ぅんっ…!?」全てを収めきり…すっかりと女へと変えられた秘部が…痙攣するように、今なお男の肉棒を痛いくらいに締め上げて…ぎゅう、と縋るように衣服を掴んだ手を、震えさせる…「ぇ、ぅ…?」涙を溢すその顔は…紛れもなく少女としても美人の部類に入っていて…男の被虐心を誘い… 【GM】ごりっ・・と先端が子宮に達して・・ずりゅりゅ・・っといぼのようなもののあるそれが君の胎内をさかしまに擦り引き抜かれて・・再び、ど、づんっ・・!と・・気を抜いた少女のやや弛緩した膣を鉄槌のような男根が、打ち抜き、叩いて 【GM】緩慢だったそれが、破瓜を迎えたばかりの少女・・女になった君に、加速して繰り返されて・・ 【GM】ぱん、・・ぱんっ、ごりゅ・・、づんっ・・! 【GM】もはや恥丘が腰に叩かれる音も、膣が抉られる感覚も同時に行われているのではないかという速度で、ピストンが容赦なく加えられていく・・ 【諷華】「いっ――く、うぁぁうっ、くあっ…ぁっ、んっぅううっ…ふ、きゅ…ん、ぁああっ…!!」一突きごとに堪えきれない悲鳴が零れ、腰がぶつかり合う音と共に水音が広がって…痛みと快感交じりの何かがちかちかと目の前の光景を揺らしているように思えながら… 初めて、男に抱かれるという経験を…その身で、痛いほど…味合わされ、かき回され、そして…高められていく…! 【GM】【韓順】「もうだいぶ出来上がってるじゃないか。坊さんにしちゃいい声だぜぇ・・こっちはきついどころじゃないけどな・・!」小さな諷華の身体を抱えて、上下に肉の鉄槌で穿ちながら肉と肉をぶつけ、ぐちゃぐちゃに交じり合うような、セックスを、僧侶の少女の身体に刻み込んでいく・・ 【GM】【韓順】「そら、そら・・!そろそろ、いい感じになってきたかい・・子供にしちゃたいしたもんだ・・まあ、これなら、孕まないだろうし安心だな・・!」孕んだら孕んだで面白いけどな・・!と 【GM】君の実年齢など知る由もない男のものは、むくむくと脈打ち、勢いを増して・・その予兆に君は、本能的に恐怖を覚える、これは・・男女の交わりの結果が招くものは・・ 【諷華】「ん、ぅああぅっ、ぁ、んっ…ぅう、~っ!!ん、はぅあぅっ…(い、たい、のに…痛いのに、擦れて…ま、た、へんになって…変、に…なってしまいます…っ…壊れて、…このままじゃ…ぁっ…!)」頭の中が霞がかったように上手く纏まらず…やがて…ほんの少しずつ少しずつ…喘ぎ混じりの声を溢しながら…腰を撃ちつけられて… 【GM】徐々に痛みと刺激と全身に広がる痺れに満たされていく君に訪れたのは・・ 【GM】びゅぐ・・ぶ、ぴゅっ・・その、先走りが漏れたあとに広がる 【GM】ぶぢゅっ…!! 【諷華】「――く、ぁぅううっ…だめ…もう、だめ…ですっ…こんな、ことはっ…で、きてしまい、ますっ…わ、たし…んぁああっ!?」男と女が交われば…子をなす。片隅に残っていた知識が…警鐘を与えたときには…もう、遅く「――っ、ぅふ、ぅんんぅうううううっ!?ぅ、ぁあっ…!!」びくん、と一際大きな痙攣と共に… 【GM】炸裂するような、噴出してくる、胎内で、溢れる大量の何か・・それが、子種だと察するまで数秒を要した頃には・・ 【GM】どぐ、どぐ・・ぶびゅるるッ…!! 【GM】とめどなく吐き出される精液が胎内ではじけ、膨れ上がる逸物が子宮の入り口を小突き・・どろどろの精液が小さなおなかを膨れ上がらせるほど注ぎ込まれた後だった・・ 【諷華】「―ぁ…ぁあっ…ん、ぁああっ…!!出てる…なに、か…出て……んぁあっ…や…ぁああっ…!」熱さと圧迫感と共に注がれる白濁をその身へ受け止めて…子を、望まぬ子をなしてしまう恐怖に…悲鳴と涙が…とめどなく零れた… 【GM】【韓順】「おっといけねえ・・まあ、これが自由の代価なら、安いもんだろう、いいまんこした坊さん・・ああ、名前は?」萎える様子もない逸物で君を貫いたまま、鬼人の男は君の子宮で精を放ちながら、膨れた逸物をぐりぐりと捻り込み・・ 【GM】君の子宮から溢れた精液と血と、涙が混じりマーブル模様を床に描く頃に、ようやく射精を終えて・・ 【GM】のるうっ・・・と広がりきった君の幼い性器から鬼角のような剛直を引き抜いて・・君の首輪を引く 【諷華】「……ぁ……」呆然と貫いたまま…時折襲う熱さにまた、びくんと震えて…「ふ、うか…西行…諷華……」朦朧とした意識が……問われるままに、名を紡いで 【諷華】「ぅ、んぅううっ…!」ぐぽっ…と外れた肉棒の形そのままに秘部は開き…ぼたぼたと血と愛蜜、そして…精液を溢したまま、ひくひくと蠢いて… 【GM】【韓順】「そうかい。これであんたも、身体だけはりっぱな大人の女って訳だ・・よかったぜ、ありがたい坊さんの子供まんこはよ・・諷華」そう言って笑うと。今にも気を失いそうな君のお尻と脚を抱えて、おしっこの姿勢をとらせていく 【諷華】「ん、ぁっ…あ。ぁ……」呆然としたまま抱え上げられ、足を広げられて…「ぁ…な、にを…もう、無理です…この、ようなのは…もう…もぅ…」 【GM】【韓順】「次は、大人の女でも、しないところをいただくけどな」そして君は。指で嬲られ続けた肛門を広げられて、処女を散らされた時の様に・・それ、が、排泄の器官に、愛液と精液の混じったものを潤滑油にして、ぬる、ずる・・と潜り込んでいく光景を、卑猥な姿勢のままで見せられる・・ 【GM】【韓順】「ここまでがあんたの身代金なのさ・・あきらめな」徐々に体重で肉がめくれながら肛門に沈んでいく、鬼の肉棒を見ながら・・君は、自分が昨日までの穢れない僧などでは、なくなっていくのを目の当たりにする 【諷華】「―ぇ…ま、さか…だめ・・だ、めぇ…そこは…そこは、不浄な…ぁ、ああ…!!」もう抵抗する気力もないまま…「ん、ぎ…ぅううっ…ぁ、あああっ!?」入って来る、不浄の穴へ、男性の象徴が…入って来る様を、まじまじと…見せ付けられて…目をそらし… 【GM】目を閉じたままで、肛門が肉棒を飲み込み、広がって・・男のものを食いちぎらんばかりにひくついて、貪欲に蠢き・・性器と同じように、己の身体を蝕むあの電流が脳髄に走り・・肛門からむず痒い痺れが腰に広がるのを感じていく 【GM】【韓順】「諷華、忘れてないか?お前さんはなあ・・」まんこと尻穴を差し出して自由を買ったんだぜ・・と。目を背けても逃れられない現実を耳朶からささやきながら・・ 【諷華】「き、くふっ・・・ぅ、くぅっ…!ぅ、ぅうっ…!?ぁ…ぁあああ…!!」肺から息が押し出され、不浄の穴を犯される痛み…そして…「(ま、た…ぁっ…また、きて…また、また、あったかいのが…やだ…もう、もう…!)…そ、れは…それはぁ…」その快感を、そして…答えを否定するように…振るえ、ぎゅう、と男の服を握って… 【GM】【韓順】「ご立派な坊さんだぜ・・経を読む代りに、股を広げてありがたい思いをさせてくれるんだからな・・」もはや、動きも鈍くなってきた君の身体を揺さぶりながら、男は、快楽に目覚めていく聖なる僧侶の少女の腸内で二度目の・・ 【GM】ど、ぶぢゅっ・・!! 受け止めないと…いけない。しかし…受け入れないといけない。これが咎人の男を庇い、その身へ受けた…余りにも大きすぎる、代償で… 【GM】きつすぎる孔で、その身に受けた咎そのもののような、穢れた欲望を、少女の排泄の孔で吐き出して、吐き出して・・ 【GM】その欲望は、少女の瞳から光が失せていくまで続いた・・ 【諷華】「ぅ...ん、ぅうううっ!?ぁぁあっ…お、しり…出て…入って…ぁ、あああああっ!?」腸内へ流れ込んでいく熱さに、わずかな快感に身悶えながら… 【諷華】「(私……もう…わたし、は……穢れて、しま……て…も、ぅ…)」その意識を…失った。 【GM】  【GM】  【GM】◆鬼哭街 【GM】こうして君は龍華の地ではじめての虜囚となり、さらには・・僧侶でありながら、犯戒を、金のために破り自ら股を開いたという事実を刻まれた・・ 【GM】それがこの街の悪意がためであったとしても君が純潔を失い、男に種を撒かれた事実は消えない・・ 【GM】そして、君はその日のうちに戒めを解かれて・・鬼人に伴われて、獄舎の門を潜る。 【GM】得たはずの自由と、君が救うはずの衆生のいる世界は昨日とは異なり、どうしてか、何もかもがくすんで見えた・・それは。君が穢れてしまった、と自らを認めたためだろうか・・▽ 【諷華】「…………」韓順に手を引かれるままに…外へ踏み出し……再び纏った法衣はどこか重く…どこか、見る光景すら…何かがひび割れたようで… 【GM】【韓順】「おつとめご苦労さん・・それじゃああばよ」君の背を押すと、踵を返して。 【GM】【韓順】「早いところ街を出るんだな。・・次はこんなもんじゃ済まないかもしれんぜ」濃い剛い髭の顔に笑いを浮かべて 【GM】もっとも、一度この街に来た奴は・・もう、娑婆にいてもいなくても足なんか洗えねえけどな、と言葉を残して。 【諷華】「ぁ……」しゃん、と錫杖の金属がなり、押された反動でよろめいた身体を棒が支える「……そ、れは…」確かに出たい、出たいのだけれども… 【GM】君の純潔を奪い、種まで撒いた男は去っていった 【諷華】「…貴方は、いいんですか…それで、良いのですか…?」唯一つ、去り行く男に声をかけて… 【GM】その声に鬼人は振り向くと 【GM】【韓順】「ここはいいところだぜ?・・何しろ、他じゃあただの罪人で狩られるか売られるような奴でも・・」力さえあれば生きていける、と浅黒い顔に皮肉な笑いを浮かべて君に応じて。鬼は去来していく 【GM】この街もまたこの世の一部で、君が救おうとしていた世界のうちなのだと、言いたかったのかは判らないが。 【GM】少なくとも彼は、この街の住民としては気まぐれで、変り種なのかもしれない 【諷華】「………判りました」その瞳を見た後…小さく、手を組む。…そうして生きて行く彼に…どうか、救いがありますように。…穢された身なれど…ただ、祈って…その姿を見送り… 【GM】  【GM】  【GM】そして、残された君は、僧衣の懐に。 【GM】砂金の詰まった袋が入っていたことに気づいたのはだいぶ後になってからだった 【GM】  【GM】  【GM】†HeroineCrisisTRPG† 【GM】―龍華戦記― 【GM】  【GM】【鬼哭街】 【GM】  【GM】END 【GM】お疲れ様でしたー お疲れ様でした~っ! 【GM】うぶなお坊様が高い授業料で世間を知る、そんなシナリオになりました 【GM】ログはまた後日ー 【GM】というわけで、リザルト あははっ…ホントに身体でいっぱい支払わされました…w 【GM】無事に出所したということで成功です。 【GM】まあアクトを使わない以外で失敗、はないのですが 【GM】では 【GM】<基本経験点> 【GM】シナリオが成功した:40点+モンスター、罠経験点+総獲得CP 【GM】<モンスター経験点> 【GM】ナイト級トラップを解除した:10点 【GM】50点+CPの経験点とミアスマ4と名声、コネを進呈です えーっと、そうなると… 【GM】まあこの分だけでLVは上がりますが申告どうぞう CPが13、SPが+11ですね。だから…経験値63と、ミアスマ4+5,5、コネは…やっぱり韓順さんかな …あ、そだ、つけたねの判定… (SPで思い出した) 【GM】あ。 【GM】まあ一応振ってもSP増加でもよしです えーっと、とりあえずいつものように1D4で能力値決めて、目標値10で判定っと… 1d4 【ダイス】N03_Fu-ka -> 1D4 = [1] = 1 …ありゃ、一番低い体力にきちゃったか…っと、目標値10で… 2d6+! 2d6+1 【ダイス】N03_Fu-ka -> 2D6+1 = [5,4]+1 = 10 【GM】おおう お、丁度成功 【GM】まあのっけから妊娠は・・つらくもないか 【GM】(CP増えるしなあ や、辛いです…元々HPが低いから~! (妊娠でHPが減ってしまうので…) 【GM】ですね。獄吏と戦っても割りとつらいかなと思って罠主体にしました。では龍華独特の処理。 【GM】軍団収支計上と。 【GM】<ミアスマの獲得> 【GM】・基本点:PC人数×10点 【GM】・瘴気を収集した:PCが使用したアクト数(8点) 【GM】・放し飼い:2+PCの刻印数 【GM】<侵略点の獲得> 【GM】・基本点:4点 【GM】・瘴気に冒した:PCが使用したアクト数の総計の半分(切り上げ) 【GM】ミアスマ20点と侵略点8点をいただきます はわ、お納めくださいませっ(ぺこっ 【GM】これにてすべて終了でー。 【GM】またの来店をお待ちしています、と言いつつお疲れ様でした はいなっ、改めてお疲れ様でしたっ…えちかったですっ♪ 00:50 (no_marcy) 最近ろり子さんの相手をすることが多くて転びそうです(え 00:50 (no_marcy) あ、タイトルは【鬼哭街】のほうが正式名称でよろしく あはは…おっきな人も今度作っときますよ、はひw は~いっ!>【鬼哭街】 でも…うん、えっちいお坊さんになるフラグ、いっぱいばら撒かれちゃいましたね~…w (そゆのも破戒僧っていうのかしら…)
【GM】では、紹介はシートにありますがよろしければご挨拶とかをどうぞ はいっ…では…(こほん   【諷華】「……始めまして。…西行 諷華と申します。」すっとお辞儀して。 【諷華】「天原のある集落で神職の手伝いをしていたのですが…ある夜、啓示を受けて、それに従い各地の見聞を広める為に旅をしています。」 【諷華】「龍華帝国については色々憧れもありまして、足を運びましたが…」 【諷華】「天原の文化の原点ともいえるここでは学ぶことも多そうですし……これも天のお導きですね…」 【諷華】「…袖刷り会うも他生の縁、とも言いますし…皆様、よろしくお願いします。」 19歳のエルフ僧侶、只今龍華の地域を放浪しつつ、見聞を広めたり時には手助けしたりしています。 ちょっとエルフにしてはちまい背格好ですが、れっきとした成人前、色々と引っかかることはないはず…多分(てへ http://www.grifis.net/trpg/wiki/wiki.cgi/15thmoon/HC?page=%C0%BE%B9%D4+%EB%E5%B2%DA 以上ですっ 【GM】はい、ありがとーございます 【GM】では、今夜はそんな高貴なお方が陵痴監獄に送られる羽目になる顛末をお届けしたいと思います は、はわっ、お手柔らかにお願いしますっ(ぺこり 【GM】ではでは。 【GM】  【GM】  【GM】†HeroineCrisisTRPG† 【GM】―龍華戦記― 【GM】  【GM】【鬼女も啼く街・電光石火鬼哭GUY】 【GM】  【GM】  【GM】◆オープニング 【GM】そこは鬼も哭きむせぶ街と呼ばれた龍華でも随一の暗黒街だった。 【GM】荒野に無法が、外つ国からは魔族の侵略と、龍家の衰微と官僚の腐敗、全身に疾病を抱えた巨大な老いた龍、というのが諸外国の現在の龍華に対する見解であった。 【GM】わけてもこの街、鬼人街と呼ばれた亜人たちと逃亡奴隷の造り上げた暗黒街はそういった病める部分を蟲毒のごとく吸い寄せて煮詰めた悪徳の京として、政が腐敗すればするほど栄えていったという 【GM】そんな街の入り口に、小さな、本当にちい~~さな、かよわい少女が一人、荒野の風に吹かれて立ち尽くしている▽ 【諷華】「………噂には聞いていましたけど…」錫杖を片手に…入り口から、町を見上げて… 【諷華】「……(いえ、百聞は一見にしかず、それに……こうして寄ったのも、何かの縁…何かできることだって、あるかもしれない。)」目を閉じ…開いて。…門番さんなんかは…いますかね? いなければそのままとことこと踏み入れてみようかと思います。…外見だけでも…なんだかすさんでそう、ですし 【GM】おりません。かわりに西部劇などでよく転がっているあの草が出迎えるように転がっています 【GM】ただその門をよく見るとですね・・ 【GM】『この街に踏み入ったら娑婆に帰るのはまあ諦めとけ』 【GM】みたいな意味の龍華の文字と、そろそろいい具合に乾燥した縛り首になったらしい亡骸が風に揺られています。ぶらんぶらん 【GM】というわけですが、街に入りますか? 【諷華】「この町に…踏み入ったら……コレは何て読むのかしら……ぁ…。」龍華の文字はまだ其処まで慣れているわけでもなく…娑婆(シャバ)が読めず、ちょっと首を傾げた後…近くの無縁仏さんに気付いて 【諷華】「…この方は……ん…。」そっと、その人の前で…丁寧に手を組んで (埋葬…まで出来ればいいケド…難しいかな。)>亡骸さん 【GM】君の身長だと少々一苦労ですね 【GM】街で梯子でも借りればあるいはですが、そんな気の利いたものがあるかは、行って見ないとかな。 とりあえず無縁仏さんをせめて成仏できるように…祈った後、中に入りますっ>GM 【GM】はい、ではそこでシーンを切りましょう 【GM】  【GM】  【GM】  【GM】◆聖僧諷華、奸智の罠に陥れられるのこと 【GM】かくして君は悪徳と修羅の街に神の教えを説こうと、か、あるいは仁慈を施すためかはいまだわからないが。 【GM】ともあれあえて修羅の巷に教えを体現すべく、鬼人街へと足を踏み入れたのだった 【GM】最初に目に付いたのは、死んでいるとしか思えない物乞いだった。 【GM】次に目に付いたのは、路地裏からはみだした女の足で、時折痙攣するのが、生きてはいる証明に思えたがその声は人間のものとは思えなかった 【GM】最後に目に留まったのが・・ 【GM】『い、いやだっ・・やめてくれぇええ―ッ!!』『うるせえ!たとえこの街でも盗人は捕まれば叩き売られるか手足を落とされるかだ!』てめえの棺おけなんぞ作る金を出す奴がいればぶっ殺すがなあ! 【GM】弁髪の巨漢が青竜刀を振り上げて目隠しされた痩せた男の腕をたたっ切ろうとしているところだった。 【GM】『てめえの腕を落とす賃金なんぞいくらだと思ってる!暴れるんじゃねえ!』あろうことか見世物がわりにされてお捻りが飛ぶ始末だった。 【GM】君が見守る前でその刀は振り上げられて・・▽ 【諷華】「――っ…」想像以上の惨景に…小さく、俯いて。自分ひとりで出来ることなどたかが知れているものの…何もせずにはいられず、物乞いさんにせめての食料を、倒れた女性にそっと僅かな治療を施した後で…「この声…いけない!」 【GM】お、おおう 【GM】どれに行くかと思ったが全部! 【GM】まあ手際がよいということで、OKですw ん、どれもほおって置けないのでっ…で、もって…! その人を庇うように…立ちふさがって良いでしょうかっ・・・?>GM 【GM】はい、どうします? 【GM】OK。では・・ 【GM】「うおっとお・・!?その格好・・坊主か?なんだ、こいつの葬儀代でも貰いに着たのか?」 【GM】さすがに聖職者の威光は異邦の地でも通じるのかその刀は止まりますが、役人らしい男は怪訝な顔で君を見ていますね 【GM】「・・坊さんにしては、幾らなんでもちっこいな?」本物かどうか図りかねているご様子 【諷華】「いえ…しかし、咎人といえど、無闇な殺生はなりません…どうか、どうかその刃をお納めくださいませんか…!」 錫杖片手に盗人と思しきものを背に庇いながら…幼い顔が、その役人らしき男を見上げて。 【GM】「そいつは構わないぜぇ・・だがそうだなあ」君を値踏みするように見て。 【GM】「なんだったらあんたがこいつの代わりに罰を受けるってのかい」ぎらりと刀を光らせて君に迫ってくる 【諷華】「……」じっと、ただ只管…その瞳を見上げる。何を見られているかまでは判らないが…「……構いません。…盗んだものに相応する額を払えというならば…支払います。…命も…」小さく息を吸った後「放浪の身ですが、私の命が…この方を赦す、ことになるならば。」頷き…言い切る。出なければ…庇ったりはしないし 【GM】「ちっ・・」そう言うと男は顔を背けて「坊主を殺すとたたりがあるって言うからな、仕方ねえ、こいつの盗んだ食い物の代金を・・?」そう告げたところで間抜けな顔をして君の背後を指差す 【GM】振り向きますか? 【諷華】「……有難う、ございます。では…」と一応旅用のお金の入った袋を取り出そうとして…振り向きましょうか。 【諷華】「……?」指差されるままに…振り向いて 【GM】ひっとらえられていた男はいつの間にか縄を食いちぎって、影も形も見えないところまで逃げ延びて。そして・・ 【GM】君は気づきますね。 【GM】取り出した袋の底が破けて、というより切り裂かれてわずかな路銀も霞のように消えています 【GM】「逃げられたじゃねぇーか!どどど、どうすりゃあいいんだ。これじゃあ獄長の罰が・・」巨漢が脂汗を流しながら本気で怯えている 【GM】おそらくはあの男がかばわれた際に自由になった腕で・・とは思いたくはないが君に一番近かったのは逃げ出した罪人です 【GM】もっとも、この街に限らず罪人でないものなどこの世にいるのでしょうか、というのが君の神の教えにもありますが。 【諷華】「ぁ、お待ちなさ……ぁ」盗まれたのだ、と知ったときには…もうすでに路銀は奪われ、盗人も逃げ去った後で…唖然としてしまう。 【GM】善意は容易く踏みにじられ、悪漢だけがその日の命を繋ぐ、それが鬼の啼く街、鬼人街だった・・が、ともあれ 【GM】「こいつは、金よりお前さん自身で払ってもらうしかなくなったなあ・・」たたりを恐れているのか渋い顔をして、君の肩を叩く巨漢。 【GM】「まあ、坊さんぐらいの別嬪なら子供でもすぐに保釈金は稼げるぜえ・・獄中で」そうにこやかに笑うと君の襟首を掴んで、歩き出しますね 【諷華】「………(斯様なまでに罪を重ねるとは……)」俯き…小さくため息をつく。「……私自身、で…命ならば…先ほど申したとおり、ですが…きゃ!」意図がつかめず…首根っこを掴まれてぷらーんとぶら下げられ… 【諷華】「ぁ、あの…一体私は何を」すればいいのか、と言う間もなく…連れて行かれてしまい… 【GM】「なあに、すぐにわかるぜ」男の笑顔から察するに皿洗いや家事手伝いという職種でないのは確かだった。 【GM】  【GM】  【GM】こうして君は謂れのない罪?で、具体的には罠の解除条件を満たすまで身体で稼ぐことになったのだった 【GM】  【GM】  【GM】◆聖僧諷華、身代金を貞操で償うのこと。 【GM】かくして君は、到着早々にこの街で最も危険とされる、冥府の鬼も震え上がる獄吏たちの集う陵痴監獄へと収監されることになるのだった 【GM】だが、そんな風評など知る由もない君にはそこは・・ 【GM】ネオン煌き、喧騒と退廃に満ちた龍華風の豪奢な酒家(BARとかそんな)にしか見えなかったが・・▽ 【諷華】「……町の入り口とは、全く違うのですね……(せめて…せめてここに回る富が彼らにもいきわたるのならば…アソコまで困窮することも、なかったでしょうに…)」つれてこられながら…感想を溢して… 【諷華】「ところで……聞きそびれましたけど、本当に何をすれば…?」皿洗いや家事手伝い…という雰囲気にはとても思えず… 尼僧がつける頭布の下で、不安も少なからず混じった瞳が…つれてきた役人さんを見上げる。 【GM】「あ、ああ?そうだな、まあ坊さんじゃ仕方ねえか・・具体的に言うとだな」あっという間に君に・・がちゃりと。 【GM】首輪と手枷足枷が嵌められて、幼い体に卑猥な皮の衣装が僧衣の上から押し着せられる 【GM】「ちょっと、この中で、お客さんの相手をしてもらうダケダヨ・・?」そう言うと、君の首輪についた鎖を鳴らしながら、どう見ても奴隷商人の面で君を建物へと連れ込んでいく 【諷華】「ぇ…きゃ!?」冷たい枷の感触と、ゆったりした法衣の上から拘束する衣装に…目を白黒させて「ぇ、え、ぇ…?」 【GM】そして君は、酒家のテーブルへとつく事になった・・周りにいるのはいずれも、羽振りのよさそうな(同じぐらい人相の悪い)男たち。 【諷華】「(い、一体これは…)っ…く…」くいっ、と首輪につながれた鎖に引き寄せられて…僅かな苦悶を溢しながら…大人しくついてきましょうかっ・・ 【GM】【淫靡なる虜囚】として捕らえられた君には男たちに抵抗することも、逃げ出すこともかなわない事だった。今の君は囚人なのだから・・ 【諷華】「ぁ、ぁの……これは…?」自分より大きな(大半の男はそうなのだが…;)どこか強面の男たちに囲まれて…戸惑いに揺れる瞳が男達を移す。…その長い耳も何処か不安にしゅんと垂れて じゃあ…とりあえずこの時点で無垢なる純情、いけるでしょうか…シーンアクトとして。 【GM】あ、その前に一応罠を。 【GM】それと絡めて参りましょう あ、了解ですっ 【GM】では《乱打》《アイドルハント》《迂回攻撃》《解除不能:条件あり》《[能動]禁止》 【GM】3d6+1 【ダイス】NO_GM -> 3D6+1 = [1,3,3]+1 = 8 【GM】ダメージの割り振りだけお願いします 【GM】そして以後は能動禁止、社会的な枷により手が出せない、と思ってください ん、8点か…胸APに割り振って残り2点に。…そして…あ、モット適したアクトがあった…突き刺さる視線っ。 【GM】まあ魔法が使えないだけなんで殴るぐらいは出来ますが(笑 【GM】ハイ、では参ります 【GM】「おう、新しい娘かい」「尼さんみたいな服着てるがどんな難癖つけられて連れてこられたんだい?」 【GM】がはは、と笑うこわもてのおじさまたちが小柄な君を挟んで、文字通り膝突き合わせて酒臭い息を吐きかけてきます 【GM】周りにいるのは龍華風の衣服を来た成熟した女性ばかり。君の鎖と衣装は嫌でも目立ちます。これはこれで有る意味刑罰なのかもしれないが・・ 【GM】明らかに幼い、そんな君の身体にも男の好色な視線は注がれる。知識がなくてもその目に欲望が滾っているのが見て取れる・・ 【諷華】「っ……いえ、私は…」お酒の呼気に思わず顔を顰める。生まれてこの方、殆ど酒等嗜む事がなかったために…その匂いにすら顔を顰めて…好色な視線に俯く。「…ただ、咎を…請け負っただけ、ですから。」 【GM】「へえ、身体で払おうってか」「この街のもんじゃねえな・・そんな殊勝な奴ぁここじゃあっという間に売り飛ばされるか・・」なんだか物騒な話も聞こえる中、君は彼らに促されるままに酌をして、あるいは逆に酒を強いられる・・ 【諷華】「売り、飛ばされる…身売り、なのですか…ぁ、えっと…」小さな手の平で、言われるままに酌をし… 【諷華】「お酒…は、私は……」飲めない、と言っても断ることは出来ない流れで…こく、と小さな唇がお酒を飲み…「……苦い…」素直な感想が零れる 【GM】その間も視線は、いつしか肩をはだけられた胸元や、裾から覗く脚に注がれているのが酔い始めた君にもわかった 【GM】そうしているうちにいつしか夜は更けていき、客はともかく君に酒も手伝って眠気が襲ってくる 【諷華】「ぅ……そ、その…じろじろと見ないで…下さいますか…?」視線に時折身体を…隠すことは出来ないので、思わず背を向けそうになったりもしながら…少しずつ少しずつ、お酌をしていく足取りが重く、、ふらつくようになっていき… 【GM】おっといけねえ。そう言って君を支えた腕が誰のものか、その時の君には既に、わからなくなったまま 【GM】君の意識は睡魔に囚われて落ちていく・・ 【諷華】「…どう、ぞ…ん…」幾度めかのお酌をした後…眠気が襲い始めたのか、菫色の瞳がふらふらしょぼしょぼとして…「…ぁ…す、みませ……」倒れた、と自覚する前に…意識が途切れる… 【GM】  【GM】  【GM】◆諷華、改めて虜囚となり辱めを受けるのこと 【GM】君が痛む頭で目を覚ますと・・そこは簡素な寝台と、厠、だろうか、おまるのようなそれがあるだけの殺風景な窓のない部屋だった。 【GM】昨夜の記憶は途中からないが君は咎人としては奇異な扱いを受けたあと泥酔するまで飲まされて、倒れたところまでは覚えている 【GM】唯一見つけた扉らしき場所は南京錠で厳重に閉ざされており・・君の服も、裸同然に昨夜の首輪と手足の枷がそのままの囚人らしいものに代わっていた▽ 【諷華】「……ん…」眠い目をこすろうとして…枷の部分がごつり、と瞼に触れる「…コレ……そう、だ、私…」今は咎を請け負っているのだということを…二日酔いだろうか、幾分優れない頭で…何とか思い出し 【諷華】「……暫くは、ここで…暮らすことになるのかしら。」殺風景かつ必要最低限のものしかないその部屋に…小さくため息をつく。…このような生活自体は…まだ、耐えられるだろうが…「…服…は…」やはり枷と…奇妙な布服のみに覆われていて…酷く、頼りない 【GM】そんな君の耳に、扉の鍵が開く音が届き・・ 【GM】ぬう、と獄吏らしき覆面の男性が食事らしきものを持って入ってくる 【諷華】「ぁ……」やや卑猥とも思えるその拘束服姿を…誰かが入ってきた瞬間、思わず身体を僅かに縮こまらせ、隠してしまう。 【GM】そして獄吏は食事を置くと、なにやら異様な器具を取り出して・・ 【諷華】「……(余り、人様に見られたくは…ないです…し…)…お食事、ですか…?あ、ありがとう、ございます…」覆面の男を恐る恐る見上げて・・・小さくお辞儀をし…「…それは?」その器具に視線が落ちる 【GM】無言で怯える君の腕にその鋭い先端をあてがう 【GM】まあ《七色の淫毒》《イビルフォース》の演出ですが。 【GM】2d6+7 【ダイス】NO_GM -> 2D6+7 = [5,1]+7 = 13 【GM】こちらは受動可能です。 …えーっと、胸を飛ばして…鎧の残りは腰とその他の4点ずつのみ、BSは…催淫を貰いましょうか。 【GM】アクトがなければBS進呈して、罠が発動。構成は先ほどと同じで。 【GM】3d6+1 【ダイス】NO_GM -> 3D6+1 = [1,6,4]+1 = 12 でもって、ダメージに対しては【小さすぎる胸】、罠に対しては…その他を飛ばして【無垢なる純情】いいでしょうか? 【GM】あ、OKでーす 【GM】ではアクト処理とシーン演出まとめて。 【GM】獄吏は無言で君の腕に奇妙な液体を注射すると、暴れる君の胸・・を掴めずに。 【GM】びりぃっ 【GM】既に肌着同然の衣服の胸を引き裂いて、その際に草履や足袋も脱げてしまいます 【GM】あらわになった君の胸に視線を注いだあと獄吏は・・まじまじと、君の薄い胸を見て。 【GM】ごっつい指で摘もうとしますが、その突起は獄吏の指では摘めず、ただ撫でるだけ。 【諷華】「つっ…!い、たい……」チクリ、と注射される何かに顔を顰め……戸惑うままに衣服を剥ぎ取られて…「な、何をなさるのですかっ…?」顔を赤らめ、枷をつけられた腕が、思わず胸元を隠そうとするも…叶わず 【GM】『??』という表情を浮かべて・・獄吏は、君の股間に掌をあてがいますね 【GM】ぺた、ぺた、もにゅ、もにゅと君の股間の恥丘が揉まれて、確かめられる 【諷華】「きゃ…!…っ、む、胸、など触って…何…ひゃ!?」思わず怯み、触れられた身体をよじるが…一瞬、ぴり、と何かが痺れたように感じて「ぁ…そ、そこは…!ま、ってください…そこは…」自身の秘部に…宛がわれる指に…足を閉じて… 【GM】『お、おめえ女か。女用のくすりっていわれだけどまぢがえだがと思っだ・・』開口一番の言葉がそれだった 【GM】覆面のしたからくぐもった声が漏れます 【諷華】「………さりげなく、酷いことを言われた気がします。」元々そっち方面には疎いけど…でも男と思われたのはあんまりだと思って。 【GM】『ず、ずぐによぐなる・・ぞれまでおがしぐならねえようにじでろ・・』そう言うと、君の鎖の重石を説いて、壁に繋いで。 【GM】少しだけ話せたことで相手も人間なのだと安心したが、やがてその言葉どおりに君の身体に異変が起こる・・ 【GM】全身がむず痒い。いや・・つままれ、揉まれた場所は女性として大切で敏感な場所だが・・先ほどのような痺れを今まで感じたことはあったろうか? 【諷華】「直ぐに…?……ぁ、ぁの…」どういう意味か、と壁につながれるままに問おうとして…「――ぇ…?」一瞬、視界が…ゆらぎ、その僅かな痺れが…全身を通る。「ぇ…これ…」どこか、漏れる声も掠れて…力が/・でない。 【GM】手足を拘束されてはそれを確かめるために触れることさえ出来ないまま、その痒みは、もみほぐされた股間から、弄られた乳首から・・床に着いた御尻からさえじんじんと痛いほど広がっていく・・ 【GM】『ぞら・・めしだ』ぐらぐらと未知の感覚に全身を揺さぶられる君に獄吏は、粥をすすらせるが・・ 【GM】ぞるるっ…! 【GM】冷めた粥が、舌を舐り、喉を通ろうと流し込まれる、その感触が・・! 【GM】先ほどの、秘所と胸を触れられただけで感じた痺れの数倍に・・そう 【GM】先ほど打たれた薬が回り・・いま、君の敏感な味覚・・舌は、味の代りに、食事さえ快楽と感じる性器と化していた・・! 【諷華】「ぁ…く……これ…ん、何…なに、が……」つながれ、身動きできないまま…僅かなむずがゆさに身じろぎ… 【諷華】「ぁ……は、ぅ……ん、く…ん…!?」こっくん、とおかゆを飲み干し…舌を流れるやや冷えた粥の感触すら…奇妙な快感に包まれて…「んく…ん、んぅっ…!?」 【GM】『へへへ。・・またぐら、さわらねえほうがいいぞ』薬が効いてるうちに自分で弄ってぐるっだ女はいっぱいいるがらな・・ 【GM】そう言うと、親切?な獄吏は再び扉を閉めて去っていく 舌をびりびりとむずかゆさが広がっては小波のように引き、流し込まれてまた奇妙なむずがゆさを覚え…ぎゅ、とつながれた手の平が小さく、堪えるように握られる… 【GM】あとに、食事を嚥下するだけで感じたこともない悦楽に至り痙攣する・・いや、もはや呼吸や唾液を飲み込むだけで、狂いそうな性感が走る幼い身体を強制的に開発された君を一人残して・・ 【諷華】「ん、くふ…んぁ……ぁ…は、ぃ…」奇妙な快感に捉えられたまま…ぼうっと意味も判らず獄使に頷いて…「ふ…ぅ……ん、く…ふ…ぁ……(い、ったい……私…何、おきて…ぁ…ぁ…身体が…)」 【GM】そんな疑念もいつしか桃色がかった霞に飲まれて・・ 【GM】君はその日一日、眠りにつくごとに幾度も唾液で、舌の動きの刺激で軽く達しては目覚め。尿意が迫り、それを解き放つたびに気絶しそうな開放感に襲われて過ごした・・ 【GM】  【GM】  【GM】◆諷華、冤罪を純潔にて購うのこと 【GM】そうして一日が経ち、君は眠りすら満足に取れぬまま、翌日を迎えた 【GM】既に陰部も肛門も、排泄の予感のたびに全身を震わせる刺激が走り、尿を放った際には気絶したこともある 【GM】何もされない。それがその日の君への刑罰であるとその時の君には知る由もなかったが・・やがて日が昇り、食事の時間が来て。 【GM】扉が開く。あの獄吏と・・最初の夜、酌をした幇会の頭らしい男性が入ってきた 【GM】【男性】「よう、小さい坊さん、元気そうだな・・あんたが捕まった理由ってのを聞いてな?」金でかたがつくならどうにかしようかって気になったのさ、と顎をしゃくると 【GM】獄吏が君に近づいて、鎖を壁から外し、かりそめの自由を君に与える。▽ 【諷華】「…ぇ…?」その身体はすっかり憔悴し…菫色の瞳が力なく男を見るためにうっすらと開く。呼吸すら堪えるように…その息は小さく、早く…吐いていて。「っ…」かしゃん、と鎖が外れた瞬間、男にもたれるように…倒れこんでしまう。 【GM】男性はよく見ると天原にもいる、有角の亜人・・鬼人のようだ。もっとも見た目の年齢は君同様あてにならないが、外見が壮年ということは、相当に年経た鬼人なのだろう。 【諷華】「…私……を、如何、なさる、のです…?……売られる、のですか…?」あの日、酒場で出ていた言葉を思い出して… 【GM】【韓順】「【韓順】(ハンシュン)だ。お望みならそうしてもいいが、なぁに。この場合は・・」あんたを金で買うのさ、と笑って。君の首輪を引いて立ち上がらせると、顎を摘んで。「それとも、頭がおかしくなるまでここにいるかい?」 【GM】君のくちびるに指を入れて、いまだ薬の余韻の残るそこをくちゃくちゃとかき混ぜる 【諷華】「んむっ…!!ん、ぅっ……!」思わず口の中に入った指に絡む舌。その快感を堪えるように、とっさに横を向いて…「…私は…」出来ることなら、ここには余りいたくないのか…小さく首を振り でなければ…あの快感に押しつぶされてしまう。…そんな、気がして。 【GM】【韓順】「ただって訳にはいかねえけどなあ。・・おい」そう言うと獄吏を促して 【GM】覆面の獄吏は君に近づいて・・ 【GM】首輪を引くと、全身の鎖が君を締め上げて・・そう。全身のだ。 【GM】君の裸同然の股間に、薄い胸に、お尻に鎖が食い込む。触れないように必死に堪えてきた敏感な場所に・・ 【GM】ここでまずトラップ処理。 【GM】3d6+1 【ダイス】NO_GM -> 3D6+1 = [3,4,2]+1 = 10 【GM】そして獄吏の一撃が続きます 【GM】《七色の淫毒》《イビルフォース》 【GM】2d6+7 【ダイス】NO_GM -> 2D6+7 = [3,5]+7 = 15 【GM】ダメージ処理とアクトの宣言をばどうぞ 腰を飛ばして…獄使の攻撃にはシールド…8軽減して7をHPに、残り16……ん~…最初のは使えるアクトなしで…二つ目のダメージに複数アクとを使ってしまってOK? 【GM】OKです。一応この後も判定はありますしね じゃあ…ここは責め具を貰いつつ、ぎこちない仕草+初めてのキス…ハンジュンさんに奪われる形で…いい? 【GM】OKです。それだけでいいかな? …いっそのこと、全部使いたいくらいだけど…w 【GM】ではその前に獄吏の《淫らな遊戯》が飛びますね。知力で対決をどうぞ 【GM】2d6+4+2 【ダイス】NO_GM -> 2D6+4+2 = [6,3]+4+2 = 15 えーっと、ポテンシャル込みで…3個ほど使っちゃいましょうか、それでどっこい…! 4d6+4 催淫込み、ポテンシャル+3 【ダイス】N03_Fu-ka -> 4D6+4 = [5,4,4,4]+4 = 21 【GM】戦闘には使いませんしね、どうぞ 【GM】では耐え切った、そしてアクト。 ん~…こっちのほうで純潔の証・後ろの処女…つけたねもいっちゃいましょうかっ? 【GM】あ、はいさ。 【GM】まあ全部使えば間違いない。では順番に。 【GM】では君は鬼人の中年に、頭を抱えられて。わずかな抵抗の後、唇を、奪われる。 【諷華】「んぐ…」鎖の痛みに堪えるように口が開き…頭を支えられた、と思ったときには「―――っ!!?」目を見開いて…その鬼人の男の顔を・・・ 瞳を見つめる 【GM】女として生きるなど考えたこともなかった君の唇は男の煙草の匂いがする舌と唇に、ねろりと犯されて。薬物が打たれた今の君にはそれだけで口内を犯されて抉られている・・処女のまま口で破瓜を味わったような、それ以上に・・ 【GM】男性とは始めての、思い描いていたのとはまるで違う生々しい行為に、心を揺さぶられながら・・ 【GM】男の貪るような口付けに息が詰まりそうになりながら幼い身体を抱えられて、唇の処女を奪われる 【諷華】「(接…吻?……わ、たし…今…接吻を……この、方と……私の接吻を…奪われて…?)ん、ふむ…ん…ぅ…ん…っ」初めての…生涯初めての接吻。生まれて19年、俗世から殆ど切り離されてきた彼女にとっては…そんな、普通の男女の営み…その前戯ですら… 【GM】そのぎこちないキスは男の興奮を誘ったのか。 【諷華】「ふ…い、けませ…んっ…ん~っ……ふ、ゅ…んっ…」僅かに擦れる舌から、歯から、ちりっっと熱い快感が伝わり…それだけで時折びくん、と身を男の腕の中で捩じらせて… 【GM】鬼の手が、君の尻を這い回り立ったまま君のしりを掴んで広げてなぞる・・それだけで。一夜薬物に浸されたそこはびくびくとひくつき、排泄の器官に官能の痺れが走り・・ 【GM】鬼が唇を貪りながら、言葉を放つ「こうして、あんたを買えばここからは自由の身ってわけだ・・そらよ」 【GM】ついにその手が前・・女性の最も大事な場所、尿道と性器・・ぴったりと閉じた君の膣に触れてなぞり・・既に腫れ上がった淫核と、唇を探り当て、広げて、つねる 【GM】君は鎖につながれたまま、自分で触れたこともほとんどない場所を弄り回されて、立ったままで前後の孔を指で丹念にこねくり回されていく・・ 【諷華】「ふひゅっ!?ん、ぅう~!?あ…そ、こは…ぁ、はぅっ…いけま、せん…そこ、は…触れては…ぁ、ぁぅっ!?」くち…っ、男の無骨な指が、ひたっと閉じた秘部を割り開き、擦りたてた瞬間…ぎゅ、と太腿が男の腕を挟んでしまうくらい強張って… 【GM】【韓順】「もうどろどろだな。坊さんにしてはいいものもってるじゃねえか」まるで君の僧衣とともに僧侶としての体面も剥ぎ取るかのように指は踊り・・ぴっちりと閉じた筋をなぞっていた指が・・つぷっ、と諷華の膣内に潜り・・鋭い痛みと痺れが電流となって君の頭を襲う 【諷華】「ん、はぅっ…あ、ぁぅ…韓順、さん…お、やめ、ください…おやめ、に…ひ、ゃぅ…!」小ぶりな臀部は柔らかな感触を男の手に返し、硬く腫れ上がった秘豆を押しつぶされれば…男の手に零れてくるのは、僅かながら…透明さを帯びた液で… 【GM】太い指。男の、毛むくじゃらの、爪が、蠢くだけで想像したこともない男のものが挿入されたような痛みとそれ以上の甘い痺れを走らせる 【GM】指がこれでは、彼の逸物はどれだけの大きさなのか・・想像するのも恐ろしかった 【諷華】「っ、ふ、きゅ…つ、ぁあっ…あ、ぁぁ…!!」ぷちゅり…と蜜音と溢すと同時に入ってきた…男の指、初めて秘部へと侵入したそれを押し返そうというように…ぎちぎちと秘部はそれへ食いついて… 【GM】【韓順】「おやめくださいか、いいねえ。坊さんらしいうぶなせりふだぜ」この町の女じゃそうはいかねえ、と笑って・・男はその指を。づぷんっ・・! 【GM】ぎゅぷ・・っ! 痛い、しかし同時に…むずかゆく、擦りたてられるたびに、びりびりとした何かが足の間から走り…びくっ、と痙攣するように跳ねて… 【GM】続けざまに二本、三本と立ったままで腰を浮かせて逃れることもままならない君の膣内へねじ込みかき混ぜる。痛みと刺激が数乗となって諷華の頭に電流となって股間から子宮へ灼熱感を与えていく 【GM】さらには・・「おっと、こっちももうどろどろだな・・」 【GM】広げられた肛門、排泄のための器官としか思っていなかったそこに、さらに指が伸びて・・ぐりゅ・・・っと 【GM】鬼の爪の生えた指がぐり、ぐりときつくすぼまったそこへこじ入れられていく 【諷華】「ぎぅ…ん、ふ、ぎゅ…痛い…です…痛いんです…痛いのに、変で…お、願い、ですから…どうか…本当に、これい、じょうはぁ…――!!!??」時折秘部の膜にまで当たりそうな指に悶えた瞬間…排泄器官へ…捻りこまれる指。その逆流感に…ぎゅう、と男の衣服を掴み、そのままぶるぶると身を震わせたまま…声にならない悲鳴が漏れて 【GM】【韓順】「おかしくなるか・・違うね、坊さんはこれから・・股を開いて犯されて・・身体で自由を買うのさあ・・!」 【GM】かき回していた指を引き抜くと、じんじんと腫れあがったちいさな性器に・・ぼろり、とまろびでたそれ・・ 【GM】きみの二の腕ほども有るグロテスクな、はじめて見る男のものを見せつけながら君の尻に爪をかけて尻を抱え、肛門を穿りながら・・ 【GM】ぎゅぶぶっ…! 【GM】先端が潜っただけで先ほど以上の激痛が襲うそれを、抉り、捻りながら聖僧、だった少女の幼い膣に潜り込ませる・・! 【GM】一瞬ごとの激痛、そのたびに血が滴り、君の純潔は徐々に、徐々に削れるように奪われ、失われていく 【諷華】「犯…され……ひっ…!?」息を呑み…初めて見る、露出した…それでいて大きく膨れ上がったその男性器に…表情が強張り、その顔に涙が浮かんで鬼人を見上げる。…完全に怯え、かつ初心な心をさらけ出したまま… 【GM】跨るような姿勢で貫かれていく君には逃れることもままならないまま、それは重力に従い、君の股間へと潜り込んでいく・・ 【諷華】「ぁ、ぁぎ、ぅぎゅ、ぁああああああああああっ!!」ぶ、つつっ…!!と胎内で響く…音。それがはっきりと聞こえて…同時に走る…身体を真ん中から引き裂かれたに等しい痛み。初めて男性器を受け入れるには…余りにも幼く、余りにも…小さくて 男の肉棒を伝いながら、はっきりと零れ落ちる鮮血と…流れ出すたびに、身体の鼓動を・・血を送る脈動を、そしてぎっちりと膣がくわえ込む感触をその肉棒に伝えながら…ふるふると、身を強張らせたまま…硬直して… 途中まで…その小さな秘部にしては良く入ったと思えるくらいだが…肉棒をくわえ込んだ秘部。ごりっ…ぐ、ぐっ…純潔の証を引き裂いてなお、突き進むたびに…痛みと熱い何かの感触に翻弄されるように…つぅ、と一筋、瞳から…雫が零れて… 【GM】【韓順】「へえ、かわいい悲鳴、とはいかないが入っちまうもんだな」その身体じゃ壊れるかと思ったぜ、と君のお尻を掴みながら、ゆさ、ゆさと小柄な君の身体を揺すり、先端を徐々に、諷華の淫唇をめくりながらぐり、ぐりゅと捻り、引き裂きながら君の純潔を散らしていく・・ 【GM】長く、無限に続くような痛みもしかし、打たれた薬が徐々に麻痺させていく。膣内から広がる、痛みのような痺れがやがて子宮にまで達して・・臓腑が裏返るような痛みも、そう、徐々に・・ 【諷華】「ぃ、たい…いたい、です……も…うご、かな…ん、くぅううっ!!?ぅ、ぅううっ…」呻き、悲鳴を上げながら…突き上げられ、擦り上げられるたびに、法衣の頭巾が転がり落ち、ふわりと銀糸にも似た髪が舞って… 【GM】ぐぶ・・ぷっと、くぐもった音を立てて男のものが根元までもぐりこんだ頃には・・諷華の血を滴らせる処女膣は、女の性器と化して、ぼこりと、鬼人の規格外のもののかたちを浮かばせながら胎内に収めていた・・ 【GM】【韓順】「・・へええ。」その素顔をまじまじと見て「僧衣を着てなきゃ確かに襲われても仕方ない顔してらあ」君の膣を抉っていた指で、その銀色の髪を撫でて。 【GM】【韓順】「だが、動くなってのは・・無理だな」次の瞬間には 【諷華】「ん、きゅ…く、ぅぁうっ・・・ぁあっ…!あぁぅっ…く、ぅんっ…!?」全てを収めきり…すっかりと女へと変えられた秘部が…痙攣するように、今なお男の肉棒を痛いくらいに締め上げて…ぎゅう、と縋るように衣服を掴んだ手を、震えさせる…「ぇ、ぅ…?」涙を溢すその顔は…紛れもなく少女としても美人の部類に入っていて…男の被虐心を誘い… 【GM】ごりっ・・と先端が子宮に達して・・ずりゅりゅ・・っといぼのようなもののあるそれが君の胎内をさかしまに擦り引き抜かれて・・再び、ど、づんっ・・!と・・気を抜いた少女のやや弛緩した膣を鉄槌のような男根が、打ち抜き、叩いて 【GM】緩慢だったそれが、破瓜を迎えたばかりの少女・・女になった君に、加速して繰り返されて・・ 【GM】ぱん、・・ぱんっ、ごりゅ・・、づんっ・・! 【GM】もはや恥丘が腰に叩かれる音も、膣が抉られる感覚も同時に行われているのではないかという速度で、ピストンが容赦なく加えられていく・・ 【諷華】「いっ――く、うぁぁうっ、くあっ…ぁっ、んっぅううっ…ふ、きゅ…ん、ぁああっ…!!」一突きごとに堪えきれない悲鳴が零れ、腰がぶつかり合う音と共に水音が広がって…痛みと快感交じりの何かがちかちかと目の前の光景を揺らしているように思えながら… 初めて、男に抱かれるという経験を…その身で、痛いほど…味合わされ、かき回され、そして…高められていく…! 【GM】【韓順】「もうだいぶ出来上がってるじゃないか。坊さんにしちゃいい声だぜぇ・・こっちはきついどころじゃないけどな・・!」小さな諷華の身体を抱えて、上下に肉の鉄槌で穿ちながら肉と肉をぶつけ、ぐちゃぐちゃに交じり合うような、セックスを、僧侶の少女の身体に刻み込んでいく・・ 【GM】【韓順】「そら、そら・・!そろそろ、いい感じになってきたかい・・子供にしちゃたいしたもんだ・・まあ、これなら、孕まないだろうし安心だな・・!」孕んだら孕んだで面白いけどな・・!と 【GM】君の実年齢など知る由もない男のものは、むくむくと脈打ち、勢いを増して・・その予兆に君は、本能的に恐怖を覚える、これは・・男女の交わりの結果が招くものは・・ 【諷華】「ん、ぅああぅっ、ぁ、んっ…ぅう、~っ!!ん、はぅあぅっ…(い、たい、のに…痛いのに、擦れて…ま、た、へんになって…変、に…なってしまいます…っ…壊れて、…このままじゃ…ぁっ…!)」頭の中が霞がかったように上手く纏まらず…やがて…ほんの少しずつ少しずつ…喘ぎ混じりの声を溢しながら…腰を撃ちつけられて… 【GM】徐々に痛みと刺激と全身に広がる痺れに満たされていく君に訪れたのは・・ 【GM】びゅぐ・・ぶ、ぴゅっ・・その、先走りが漏れたあとに広がる 【GM】ぶぢゅっ…!! 【諷華】「――く、ぁぅううっ…だめ…もう、だめ…ですっ…こんな、ことはっ…で、きてしまい、ますっ…わ、たし…んぁああっ!?」男と女が交われば…子をなす。片隅に残っていた知識が…警鐘を与えたときには…もう、遅く「――っ、ぅふ、ぅんんぅうううううっ!?ぅ、ぁあっ…!!」びくん、と一際大きな痙攣と共に… 【GM】炸裂するような、噴出してくる、胎内で、溢れる大量の何か・・それが、子種だと察するまで数秒を要した頃には・・ 【GM】どぐ、どぐ・・ぶびゅるるッ…!! 【GM】とめどなく吐き出される精液が胎内ではじけ、膨れ上がる逸物が子宮の入り口を小突き・・どろどろの精液が小さなおなかを膨れ上がらせるほど注ぎ込まれた後だった・・ 【諷華】「―ぁ…ぁあっ…ん、ぁああっ…!!出てる…なに、か…出て……んぁあっ…や…ぁああっ…!」熱さと圧迫感と共に注がれる白濁をその身へ受け止めて…子を、望まぬ子をなしてしまう恐怖に…悲鳴と涙が…とめどなく零れた… 【GM】【韓順】「おっといけねえ・・まあ、これが自由の代価なら、安いもんだろう、いいまんこした坊さん・・ああ、名前は?」萎える様子もない逸物で君を貫いたまま、鬼人の男は君の子宮で精を放ちながら、膨れた逸物をぐりぐりと捻り込み・・ 【GM】君の子宮から溢れた精液と血と、涙が混じりマーブル模様を床に描く頃に、ようやく射精を終えて・・ 【GM】のるうっ・・・と広がりきった君の幼い性器から鬼角のような剛直を引き抜いて・・君の首輪を引く 【諷華】「……ぁ……」呆然と貫いたまま…時折襲う熱さにまた、びくんと震えて…「ふ、うか…西行…諷華……」朦朧とした意識が……問われるままに、名を紡いで 【諷華】「ぅ、んぅううっ…!」ぐぽっ…と外れた肉棒の形そのままに秘部は開き…ぼたぼたと血と愛蜜、そして…精液を溢したまま、ひくひくと蠢いて… 【GM】【韓順】「そうかい。これであんたも、身体だけはりっぱな大人の女って訳だ・・よかったぜ、ありがたい坊さんの子供まんこはよ・・諷華」そう言って笑うと。今にも気を失いそうな君のお尻と脚を抱えて、おしっこの姿勢をとらせていく 【諷華】「ん、ぁっ…あ。ぁ……」呆然としたまま抱え上げられ、足を広げられて…「ぁ…な、にを…もう、無理です…この、ようなのは…もう…もぅ…」 【GM】【韓順】「次は、大人の女でも、しないところをいただくけどな」そして君は。指で嬲られ続けた肛門を広げられて、処女を散らされた時の様に・・それ、が、排泄の器官に、愛液と精液の混じったものを潤滑油にして、ぬる、ずる・・と潜り込んでいく光景を、卑猥な姿勢のままで見せられる・・ 【GM】【韓順】「ここまでがあんたの身代金なのさ・・あきらめな」徐々に体重で肉がめくれながら肛門に沈んでいく、鬼の肉棒を見ながら・・君は、自分が昨日までの穢れない僧などでは、なくなっていくのを目の当たりにする 【諷華】「―ぇ…ま、さか…だめ・・だ、めぇ…そこは…そこは、不浄な…ぁ、ああ…!!」もう抵抗する気力もないまま…「ん、ぎ…ぅううっ…ぁ、あああっ!?」入って来る、不浄の穴へ、男性の象徴が…入って来る様を、まじまじと…見せ付けられて…目をそらし… 【GM】目を閉じたままで、肛門が肉棒を飲み込み、広がって・・男のものを食いちぎらんばかりにひくついて、貪欲に蠢き・・性器と同じように、己の身体を蝕むあの電流が脳髄に走り・・肛門からむず痒い痺れが腰に広がるのを感じていく 【GM】【韓順】「諷華、忘れてないか?お前さんはなあ・・」まんこと尻穴を差し出して自由を買ったんだぜ・・と。目を背けても逃れられない現実を耳朶からささやきながら・・ 【諷華】「き、くふっ・・・ぅ、くぅっ…!ぅ、ぅうっ…!?ぁ…ぁあああ…!!」肺から息が押し出され、不浄の穴を犯される痛み…そして…「(ま、た…ぁっ…また、きて…また、また、あったかいのが…やだ…もう、もう…!)…そ、れは…それはぁ…」その快感を、そして…答えを否定するように…振るえ、ぎゅう、と男の服を握って… 【GM】【韓順】「ご立派な坊さんだぜ・・経を読む代りに、股を広げてありがたい思いをさせてくれるんだからな・・」もはや、動きも鈍くなってきた君の身体を揺さぶりながら、男は、快楽に目覚めていく聖なる僧侶の少女の腸内で二度目の・・ 【GM】ど、ぶぢゅっ・・!! 受け止めないと…いけない。しかし…受け入れないといけない。これが咎人の男を庇い、その身へ受けた…余りにも大きすぎる、代償で… 【GM】きつすぎる孔で、その身に受けた咎そのもののような、穢れた欲望を、少女の排泄の孔で吐き出して、吐き出して・・ 【GM】その欲望は、少女の瞳から光が失せていくまで続いた・・ 【諷華】「ぅ...ん、ぅうううっ!?ぁぁあっ…お、しり…出て…入って…ぁ、あああああっ!?」腸内へ流れ込んでいく熱さに、わずかな快感に身悶えながら… 【諷華】「(私……もう…わたし、は……穢れて、しま……て…も、ぅ…)」その意識を…失った。 【GM】  【GM】  【GM】◆鬼哭街 【GM】こうして君は龍華の地ではじめての虜囚となり、さらには・・僧侶でありながら、犯戒を、金のために破り自ら股を開いたという事実を刻まれた・・ 【GM】それがこの街の悪意がためであったとしても君が純潔を失い、男に種を撒かれた事実は消えない・・ 【GM】そして、君はその日のうちに戒めを解かれて・・鬼人に伴われて、獄舎の門を潜る。 【GM】得たはずの自由と、君が救うはずの衆生のいる世界は昨日とは異なり、どうしてか、何もかもがくすんで見えた・・それは。君が穢れてしまった、と自らを認めたためだろうか・・▽ 【諷華】「…………」韓順に手を引かれるままに…外へ踏み出し……再び纏った法衣はどこか重く…どこか、見る光景すら…何かがひび割れたようで… 【GM】【韓順】「おつとめご苦労さん・・それじゃああばよ」君の背を押すと、踵を返して。 【GM】【韓順】「早いところ街を出るんだな。・・次はこんなもんじゃ済まないかもしれんぜ」濃い剛い髭の顔に笑いを浮かべて 【GM】もっとも、一度この街に来た奴は・・もう、娑婆にいてもいなくても足なんか洗えねえけどな、と言葉を残して。 【諷華】「ぁ……」しゃん、と錫杖の金属がなり、押された反動でよろめいた身体を棒が支える「……そ、れは…」確かに出たい、出たいのだけれども… 【GM】君の純潔を奪い、種まで撒いた男は去っていった 【諷華】「…貴方は、いいんですか…それで、良いのですか…?」唯一つ、去り行く男に声をかけて… 【GM】その声に鬼人は振り向くと 【GM】【韓順】「ここはいいところだぜ?・・何しろ、他じゃあただの罪人で狩られるか売られるような奴でも・・」力さえあれば生きていける、と浅黒い顔に皮肉な笑いを浮かべて君に応じて。鬼は去来していく 【GM】この街もまたこの世の一部で、君が救おうとしていた世界のうちなのだと、言いたかったのかは判らないが。 【GM】少なくとも彼は、この街の住民としては気まぐれで、変り種なのかもしれない 【諷華】「………判りました」その瞳を見た後…小さく、手を組む。…そうして生きて行く彼に…どうか、救いがありますように。…穢された身なれど…ただ、祈って…その姿を見送り… 【GM】  【GM】  【GM】そして、残された君は、僧衣の懐に。 【GM】砂金の詰まった袋が入っていたことに気づいたのはだいぶ後になってからだった 【GM】  【GM】  【GM】†HeroineCrisisTRPG† 【GM】―龍華戦記― 【GM】  【GM】【鬼哭街】 【GM】  【GM】END 【GM】お疲れ様でしたー お疲れ様でした~っ! 【GM】うぶなお坊様が高い授業料で世間を知る、そんなシナリオになりました 【GM】ログはまた後日ー 【GM】というわけで、リザルト あははっ…ホントに身体でいっぱい支払わされました…w 【GM】無事に出所したということで成功です。 【GM】まあアクトを使わない以外で失敗、はないのですが 【GM】では 【GM】<基本経験点> 【GM】シナリオが成功した:40点+モンスター、罠経験点+総獲得CP 【GM】<モンスター経験点> 【GM】ナイト級トラップを解除した:10点 【GM】50点+CPの経験点とミアスマ4と名声、コネを進呈です えーっと、そうなると… 【GM】まあこの分だけでLVは上がりますが申告どうぞう CPが13、SPが+11ですね。だから…経験値63と、ミアスマ4+5,5、コネは…やっぱり韓順さんかな …あ、そだ、つけたねの判定… (SPで思い出した) 【GM】あ。 【GM】まあ一応振ってもSP増加でもよしです えーっと、とりあえずいつものように1D4で能力値決めて、目標値10で判定っと… 1d4 【ダイス】N03_Fu-ka -> 1D4 = [1] = 1 …ありゃ、一番低い体力にきちゃったか…っと、目標値10で… 2d6+! 2d6+1 【ダイス】N03_Fu-ka -> 2D6+1 = [5,4]+1 = 10 【GM】おおう お、丁度成功 【GM】まあのっけから妊娠は・・つらくもないか 【GM】(CP増えるしなあ や、辛いです…元々HPが低いから~! (妊娠でHPが減ってしまうので…) 【GM】ですね。獄吏と戦っても割りとつらいかなと思って罠主体にしました。では龍華独特の処理。 【GM】軍団収支計上と。 【GM】<ミアスマの獲得> 【GM】・基本点:PC人数×10点 【GM】・瘴気を収集した:PCが使用したアクト数(8点) 【GM】・放し飼い:2+PCの刻印数 【GM】<侵略点の獲得> 【GM】・基本点:4点 【GM】・瘴気に冒した:PCが使用したアクト数の総計の半分(切り上げ) 【GM】ミアスマ20点と侵略点8点をいただきます はわ、お納めくださいませっ(ぺこっ 【GM】これにてすべて終了でー。 【GM】またの来店をお待ちしています、と言いつつお疲れ様でした はいなっ、改めてお疲れ様でしたっ…えちかったですっ♪

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