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龍華戦記/豚娘は海賊を愛しているか?」(2009/04/30 (木) 22:39:02) の最新版変更点

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【GM】ちょっと開始状況が特殊なので。ごめんねー 【GM】では一応紹介をどうぞ いえいえ^^では自己紹介からいきます~ 【明日過】「はじめましてご主人様。ボクの名前は明日過(アスカ)です。結構優秀な戦闘奴隷なんだよ」 【明日過】「まあ、性奴隷としても優秀なんだけどね、あはは♪でもすぐ流されちゃうのが欠点かなぁ」 【明日過】「今までも捕まって落とされてご主人様変えて…・・・を何度もしてるんだよね(汗)」 【明日過】「まあ、色々大変だけど、今日もボクは元気に頑張ってま~す!」 こんな感じです。 見た目に反して魔法使い系です。正確には爆弾投げですが( 【GM】はいはい。 【GM】ではスタートは海の上、具体的には龍華に売られてくるところからです。 【GM】(貨物扱い うひひw 了解しました! 【GM】では 【GM】  【GM】  【GM】†HeroineCrisisTRPG† 【GM】―龍華戦記― 【GM】  【GM】【蒙奴水軍始末記】 【GM】  【GM】◆オープニング 【GM】波の音が絶え間なく聞こえる中きみは目を覚ました。 【GM】どれい暮らしは長いが船と乗り物は上等な寝床のうちに入るのは疑いない、もっとも・・ 【GM】女の奴隷とはいえ便所と同じような扱いで文字通り家畜同様に船底で異臭と精臭にまみれて暮らすのも長くなると少々疲れが溜まる。 【GM】それ以上にまだ値札も、主人も決まらない日々というのは奴隷にとっては退屈で死にそうなものなのかもしれないが・・ともあれ君は今、龍華という国に向かう船の中にいる。それだけがいま確かなことだ。▽ 【明日過】「ぅ……ん……あ、そうか…船の中なんだっけ、まだ…」 ぼんやりと目を醒まします もはや嗅ぎなれた匂いのなか、周囲を見回してみます 【GM】ではですね。「ぶひっ」 【GM】そんな声がして相部屋の先輩が、べろり、と君の鼻面を嘗め回してきます 【明日過】「ぶひ?ひゃわわ!?く、くすぐったいよ…」 ひょっとして相部屋の先輩って……豚ですか?w 【GM】そう、このどれい船の船底の残飯やら時に糞尿を綺麗に掃除してくれる係りです。もっとも地域によっては食べるなんてとんでもない生き物ですが。 【GM】名前はぽーく君としておきましょう 【GM】ともあれ彼は君の身体についた残飯などをべろべろと舐めながらふがふがと鼻面を押し付けてきます。 【明日過】「あ…ポーク君、おはよ~♪あん、くすぐったいってば…♪」 豚の舌ざわりにくすぐったそうに、そして心地よさ気にしています。まあ身体を綺麗にしてくれるのだから。 【GM】とはいえその舌の愛撫?は時折乾いてひびわれそうな君の秘裂や、穢れた穴、あるいは乳房にも及んで・・彼が牡であることと合わせて何か奇妙な官能に耽っている錯覚も思い起こさせる ではアクト「射乳」を使います。きっとお乳を飲まれてるに違いない。 【明日過】「ひゃう……ん、ふぅぅ…♪な、なんか変な感じ……だよね……」 ポーク君の舌使いに卑しくも感じてしまっている雌奴隷。 【GM】いつしか蹄が君の胸を押し、鼻面がふがふがと君の乳首を吸い込むように押し付けられて・・張り詰め続けた君の乳房は今にもミルクを溢れさせそうで・・ 【GM】「ぷぎゅっ?」あまい青臭いにおいを嗅ぎつけた彼が、口をあけて含むようにべろをのばし、君の乳首に吸い付いて。 【GM】ぢゅるうううう・・・っ、ぽんっ。 【明日過】「ん……あ、お乳……」 度重なる開発と陵辱、そしてかつてケンタウロスの乳蓄をしていた頃の経験で、未だにお乳が出てしまう。乳首の先端が口を開き、甘い汁が滴ってくる。 【明日過】「ひゃうう♪んぁ…の、飲みたいの?」 ポーク君のそんな姿に苦笑すると、自分で乳房を掴み、ゆっくりと揉んでいく。やがて興奮してきたのでぎゅうう!!と力いっぱい絞り始めます。 【GM】乳房から染み出すそれを、豚のいびつな口がもどかしく吸い、蹄が絞るようにそれを押して・・君は豚の牡に子供に与えるはずだった母乳を、ぢゅるぢゅると吸われて、思わぬ甘露を提供することとなり・・ 【GM】つん、つん 【GM】君のお尻や背中に押し付けられる生暖かいなにか。それは 【明日過】「はうううう!!!ひゃ、ひゃうううう♪おちち、きもちい、いいい…♪」 びゅっびゅっ!と溢れる母乳を豚に飲ませて悦楽を感じてしまっている。 【明日過】「ふ、ふえ・・・?」 ぎこちなく背中のほうを見ます。 【GM】匂いを嗅ぎつけた・・彼よりも小さい子豚や若い牡豚たちが、甘いミルクを滴らせる君の張った乳房に鼻面をこすりつけてねだる様子・・ 【明日過】「あん……みんなも欲しいんだ……ふふふ、待っててね……ん、んんんん!!!」 【GM】育ち盛りの飢えた仔豚たちは、君がだらしなく床にこぼすミルクをべろべろと舐めしゃぶり、もっともっととねだるように左右の乳房に鼻先をこりこりと押し付けて・・ちゅうちゅうと小さな舌がむしゃぶりつくように明日過の乳房をなめずり一滴もこぼすまいと群がってくる・・ 【明日過】空いてる方の乳房を力いっぱい搾り、沢山の要求に答えようとする。「ひゃ♪ひゃううう♪そ、そんないっぺんに……ふあああ♪」 何匹もの豚に乳首を犯されながら、射精にも似た快感を感じて軽くイってしまいます。 【GM】君は時ならぬ獣との饗宴に、退屈を囲っていた身体に火を点されて・・身体の芯に燃えるそれはそのままに、乳房だけで達していってしまう・・ 【GM】そうして、乳房がしぼむのではないかと思うほど、相部屋の先輩たちにミルクを提供した君は少しだけ充実したものを感じながら眠りについて・・ 【GM】  【GM】『か、海賊だア―――ッ!!』『天寇の船だぞっ・・・!』 【GM】時ならぬ船底まで伝声管で響く悲鳴で、眠りを破られた。 【明日過】「んあ!?な、なに……!?」 甘いまどろみを破られ、慌てて飛び起きます。 曲がりなりにも戦闘奴隷でもあるので、上が尋常ならざる事態になっているのは想像できます。 【明日過】「海賊・・・って言ってたけど……」 さて、困った。商品が勝手に動いていいものか……ちょっと悩みます。奴隷ならではの悩み( とはいえ、様子が気になるのも事実なので………上の階には行けそうでしょうか? 【GM】OKでーす。 では、コソコソと上の様子を見に行きますw 【GM】そこで君が目にしたものは・・ 【GM】  【GM】『あ、あの六文銭の旗・・冥途船だッ・・』『げぇっ、蒙奴翁・・!』 【GM】『逃げろッ・・女房子供がいる奴は海に飛び込ませろ・・捕まるよりマシだっ・・!』 【GM】そんな悲鳴が上がるどれい船の甲板に、風を切る音がすると、火矢が飛び・・ 【GM】闇の中から迫るその船の衝角が船の横っ腹をぶち抜いて・・君のいた船底に大穴を空けた。 【GM】瞬く間に、荒くれた男たちが板を渡して乗り込んで、悲鳴を上げる水夫たちを切り刻んでは、海に落とし、水夫から鮫の餌へと転職させていく。 【GM】『へっ、雑魚水夫でも鮫の餌ぐらいにはならあ』『どれい船の割りにゃあ女がいねえな、隠すとためにならねえど!』 【GM】皮の覆面を被ったような荒くれ男や日に焼けた荒くれたごろつき顔のくずが落ちた首を蹴り転がし、あるいは息のあるものに止めを刺していく。 【GM】  【GM】  【GM】◆クライマックス 【GM】~海賊・蒙奴翁~ 【GM】『か、海賊だア―――ッ!!』『天寇の船だぞっ・・・!』 【GM】時ならぬ船底まで伝声管で響く悲鳴で、眠りを破られた。 【GM】『あ、あの六文銭の旗・・冥途船だッ・・』『げぇっ、蒙奴翁・・!』 【GM】『逃げろッ・・女房子供がいる奴は海に飛び込ませろ・・捕まるよりマシだっ・・!』 【GM】そんな悲鳴が上がるどれい船の甲板に、風を切る音がすると、火矢が飛び・・ 【GM】闇の中から迫るその船の衝角が船の横っ腹をぶち抜いて・・君のいた船底に大穴を空けた。 【GM】  【GM】▽ 【明日過】「うわわわわ!?ちょっと、やり方が強引すぎない!?」 衝突の揺れで体勢を崩しながら、それでもなんとか甲板へと上がろうとします。 【GM】瞬く間に、荒くれた男たちが板を渡して乗り込んで、悲鳴を上げる水夫たちを切り刻んでは、海に落とし、水夫から鮫の餌へと転職させていく。 【GM】『へっ、雑魚水夫でも鮫の餌ぐらいにはならあ』『どれい船の割りにゃあ女がいねえな、隠すとためにならねえど!』 【GM】皮の覆面を被ったような荒くれ男や日に焼けた荒くれたごろつき顔のくずが落ちた首を蹴り転がし、あるいは息のあるものに止めを刺していく。 【GM】『女もいいが、積荷も忘れるなよ』『わかってらあ・・ってまあ荷が奴隷じゃまたたいしたもうけにならねぇな』 【GM】ぼやきながら日焼けした人相の悪いこと極まりないというか親の顔も見たくない面構えのダイナミックな顔の男たちがザムザムと甲板を我が物顔で練り歩く、そして・・ 【GM】目の前で繰り広げられる残酷ショーを前に君は自分の命の心配もするタイミングだってことに気がついた 【明日過】「(うっわ~……見るからにヤバそうな連中だなぁ。どうしよう、逃げるにも海の上だし……) ぶっちゃけ自分が泳げるか自信が無い、というかほとんど泳いだ経験が無い( 【GM】というわけで無情にも隠密の判定ですね。【運動】でどうぞ。 了解しました!………うんどう?( 2d6+1 【ダイス】N02_Aska -> 2D6+1 = [6,1]+1 = 8 平均値は出た! 【GM】こいつら以外に高いのよね。屑だから。 【GM】2d6+4 【ダイス】NO_GM -> 2D6+4 = [1,4]+4 = 9 うごごw 【GM】ではこっそり物陰に潜もうとしたところで、君は見つかった・・! 【GM】成功すれば奇襲可能でしたがまあそれは後の祭り。 【明日過】「あ、やば…!」 うっかり足元の酒瓶に躓いてしまう! 【GM】「おっと、こいつぁ・・」「薄汚れちゃいるが、がきみたいな顔してこの乳は悪くねえ・・」うんうんと頷きあう男たち。 【GM】怖くないよ?と笑顔を浮かべてじりじりと近寄る男たちを尻目に、活路を求めた君はそれを眼にした。 【GM】火のついたミズンマストとその帆。あれを切り離せば・・ 【GM】だが、そう思った時、夜の海の闇に紛れて影が躍る。 【GM】銀光が閃くと、君が目算していた通りに帆綱が切り落とされて・・しかし燃え上がる帆は水夫たちめがけて落ちてわずかな抵抗を試みた船員たちを押しつぶして・・身動きもならない彼らに刀が突き立てられていく 【GM】炎上して風を受け止める力を失っていく帆を背景に立つ影が、炎に恐慌をきたした船員たちを射すくめるように。 【GM】それは夜の潮風と舞い散る炎に照らされた、西洋風の船長服を纏った長身の・・だが豊満な肢体が見て取れる女性の・・影。 【GM】『そうとも、三途の川の渡し守よりごうつくな・・』 【GM】カットラスと呼ばれるそれを担いだ、女丈夫の名を君は後に龍華帝国の手配書で知ることとなる。 【GM】『命(タマ)から玉(ぎょく)まで毟り取る、海賊・蒙奴翁たああたしのことだねえ。』 【GM】美女と言うには凄みが勝る怜貌に、猛女は鮫のような笑いを浮かべた。 【GM】  【明日過】「う、ああ……船員さんたちが……」 自らの目算をまんまとダメにされ、さすがに焦る。 【明日過】「お、おんなのひと……?」 まさかこの凶悪な海賊の頭領が女性だとは思いもせず、呆然としてしまいます。 【明日過】とはいえ大ピンチなのは変わりない、というよりさらに事態は悪化している気がするので、とにかく逃げようとします。懐からいくつかの魔瘴碑石を取り出しつつ後退。 【GM】【蒙奴翁】「おや、こいつは拾いものだねえ。こんな東夷の海にもメイデンがいるたぁ」気が変わった、と甲板の君をねめつけて。前装式の空砲を鳴らして部下の注意を喚起する。 【GM】【蒙奴翁】「お前ら、独り占めするんじゃあないよ、分け前はくれてやんだから、全員でふんづかまえて連れてきな!」ぴしゃりと鞭のように鋭い声で叱咤すると「へ、へいっ」「「かしこまりっ!」 【明日過】「め、めいでん?ボクのこと?って、ひょっとして狙われてる~!?」 【GM】仲間を出し抜いて君を者にしようとしていた奴らと、今の警戒で気づいた奴らが駆け寄ってくる気配がしますね。 【GM】狭い船の上のこと、君はもうじき逃げ場も失うことでしょう。 甲板の後方に逃げる明日過。でもきっと袋小路!( 【GM】この暴力の巷を切り抜けるには・・君の持てる力を使うしかない・・ 【明日過】「や、やばい…!もう逃げ場が無い……くぅ、た、戦うしかないかなぁ……って、あの数勝てるかな…」 壁を背にして、手に爆発する石を持つ。覚悟を決めて海賊と向かい合います! 【明日過】「ぅ、ぅぅう~!奴隷は度胸!ただじゃくれてやらないんだから・・・!」 【GM】いい威勢だ、気に入った!アジトにきてみんなにレイプされていい い~や~♪ 【GM】では戦闘開始ですお はいな! 【GM】って2か。判ってたけどPCって先手取れること少ないな・・ きっと胸が邪魔で( 【GM】ご期待通り《七色の淫毒》《強撃》が参ります。 【GM】2d6+6 【ダイス】NO_GM -> 2D6+6 = [6,1]+6 = 13 【GM】受動その他をばどうぞ ではシールドで7点軽減。6点を胸に。残りAPは2です アクトは「乳辱」で! 【GM】では、男たちが君を捕り押さえに掛かる・・と見えて。 【GM】「へへへ、これこれ。」「奴隷女にしちゃいいものをもってるじゃあねえか」 【GM】むぎゅう・・・っ 【GM】君の乳房が背後から、脇から掴まれて揉み潰されいいように弄ばれていく・・ 【明日過】「来る……!?って、へ?ひゃううう!?」 【GM】一瞬ごとにぐにゅ、ぐにゅと張りと柔らかさを兼ねた乳房は毛むくじゃらの男の手でいいように掴まれてはむにゅ、むにゅんっ・・と心ならず弾力を返して、男たちの手を愉しませ。 予想外の方向からの攻撃に完全に不意をつかれ。胸に走る激感に素っ頓狂な声を上げる。 【明日過】「ひゃ、やああああ!!だ、めぇ……んあああああ……ちょ、やめ、てぇ……」 ただ揉まれただけで全身から力が抜けていく。十分に開発された胸は、そんな力任せな愛撫にすら感じてしまうようになっていた。 【GM】「へへ、こりゃあいいや」「顔はガキでも乳は一人前以上ってか。この胸ならこれぐらい・・」 【GM】首領から見えないように人垣を作り・・ 【GM】男たちは両腕と胸を掴んで、ひざまづかせた君の胸の、服の谷間に・・ 【GM】あるいは、乳首の先端に、下乳に・・いっそ恋焦がれるほどご無沙汰だったそれ、を君の目の前に晒して・・ 【GM】ぼろんっ・・・ 【GM】黒光りするペニス。いきり立って精臭と恥垢にまみれた、いまにも男汁をぶちまけそうな屹立を、明日過の乳房にこすり付けて・・自然、鼻先にもそれが見せ付けられる 【明日過】「ひゃ、んあああ……だから、やめ・・・て・・・ふあ?」 Iカップのボリューム溢れる胸を揺らして喘ぐ明日過。目の前に現れた男のソレに、思わず魅入ってしまう。 【GM】「いいか、いまからおめぇさんの胸は俺たちの珍宝を喜ばせる、乳マンコだ・・判ったら30秒で支度しな!」「そうそう、俺たちのもんで汁まみれになるまで頑張ってくれねえと・・な!」 【GM】荒々しい言葉とともにそのたっぷりした形のいいやわい胸に・・乳首に、脇乳にペニスがこすり付けられててんでんに勝手に君の乳を陵辱していく・・ 【明日過】「あ、やら……そんなこと…いわれても……ぉ…」 ペニスで乳房を乳首を刺激され、甘い声を上げてしまう。海賊たちの一方的な命令に、しかし生来の奴隷根性が働いて… 【GM】ごりゅ、ごりゅ・・ぐりゅ、にゅりゅりゅ・・っ、乳房のあらゆる場所が君の意思とは裏腹に男を喜ばせる媚肉の性器と変えられていき・・ものとして扱われることに馴れきった君の本能は、それをやがて喜びと受け止めていく・・ 【明日過】「ふ…ぅぅ……んんあ…ぁ……」 切なげに上半身を揺らし、胸をペニスに押し付けてご奉仕をしようとする。絶妙の感触をペニスに与えようとしている。 【GM】「へへ、素直になったじゃねえか」「そりゃあこの乳だ、ガキの頃から女にされてりゃ、とっくに一人前の雌奴隷だろうよ」下の穴が乳ほどいいかはわかんねえけどな! 【明日過】「あ……ふぁぁ…♪」 灼熱の肉棒が触れる場所が火照ってきて、明日過の顔も赤らんでくる。 【GM】がははは、と酒臭い男たちの笑い声がこだまして君は、これまでと同じように快楽にその身を蕩かされていく・・ 【明日過】「あん…ん…んん……」 乳からはみ出た肉棒の先端を咥え、フェラパイズリをする。まるで胸の谷間が膣道になったような快感・・・ 【明日過】「んん!?ぶふぅ…!!んん……」 咥えていたペニスが破裂し、大量の精液が口の中に、そして胸の谷間に注がれる。こくり・・・こくり・・・と飲み干す明日過。 【GM】「ううっ・・へへ、素直になったじゃねえか」「船に戻ったらたっぷり可愛がってやるぜえ」君に濃厚な汁をまぶして、なお物足りなそうな溜まりきった男たちが群がってくる・・ 【明日過】「ぷは…ぁ………だ、だれが…このくらいで……ぇ…」 手に持っていた石を床に転がして…爆発させる!威力は大したことは無いけど男たちを引き離すくらいは出来るはず! ということで反撃します! 【GM】どうぞう 2d6+14+3 ブレイズショット+バーストファイア 【ダイス】N02_Aska -> 2D6+14+3 = [5,4]+14+3 = 26 出目はいいぜ! 【GM】うぎゃあー、と火達磨になりつつ男たちは転がりますが。3止めてと。 【GM】ターン終了のここでイベント発生。 【明日過】「はぁ……はぁ……奴隷だからって甘く見てると、痛い目にあうよ!あ、熱い目かな…?」 ぬお!? 【GM】海・・舷側から、水の滴る音がしまして 【GM】2d6+4+4 【ダイス】NO_GM -> 2D6+4+4 = [1,4]+4+4 = 13 【GM】知力で判定をどうぞ はいな~!・・・・・・ちりょく・・・ 2d6+1 【ダイス】N02_Aska -> 2D6+1 = [2,3]+1 = 6 げひゃん! 【GM】船底に《潜行》していた新手が号令で合流して奇襲にござります どんとこい! 【GM】次のターンはダイバーには受動のみ可能です 【GM】そしてここでお知らせ。 はい 【GM】開幕に普通の海賊が・・「あーあ、死んじまっちゃしかたねえなあ・・」 【GM】新手が合流する演出で地味に《自己再生》 げひゃーん!w 【GM】というわけでどっちか倒せば切り抜けることは可能であります 【GM】かなり心が折れそうな状況からこちらの反撃ですね はいな!どんとこい! 【GM】ダイバー海賊は異常に機敏な動きで君を捕らえにくるぜ! 【GM】《ツイスター》《旋風撃》にて仕る 【GM】4d6+6 【ダイス】NO_GM -> 4D6+6 = [5,2,1,1]+6 = 15 うむ、シールドしても無駄なので胸に貰ってAP0です 【GM】アクトはありますかしら アクトは無いですね 残りは自慰意外全部HPアクトですw 【GM】では続いてー。手傷を負った普通の海賊がアタックだ 【GM】《七色の淫毒》《強撃》にて。 【GM】2d6+6 【ダイス】NO_GM -> 2D6+6 = [1,2]+6 = 9 【明日過】「う、海から!?こ、こっち来ないでぇ!!」 その他APで貰います~AP0! 【GM】アクトはまだないね、では反撃どうぞ! HP32 腰AP6 はいな! 【明日過】「ど、どうする!?後ろか、前か……ううん、迷うなボク!正面突破するしか!!」 というわけで先ほどと同じのを! 2D6+14+3 ただの海賊に 【ダイス】N02_Aska -> 2D6+14+3 = [4,5]+14+3 = 26 【GM】さっきと同じで。だがじわりと削られて。 【GM】おっと、その前にBS二つ目はどうします 出目はいいが…! おっと、そうだった! 【GM】群を抜いてタフなんでおかわりが出てきます では催淫で!今の攻撃のダイス引いてください~>< 【GM】21とね。了解ー。 【GM】では次のターンでいいかな はいな! 【GM】では双方開幕のないままダイバーが更に襲い掛かります 【GM】《ツイスター》《旋風撃》しかあるまい 【GM】4d6+6 【ダイス】NO_GM -> 4D6+6 = [3,3,4,2]+6 = 18 こい! シールド意味ないので腰に受けます。これで全裸! 【GM】今回は再生なしで《七色の淫毒》《強撃》。 【GM】2d6+6 【ダイス】NO_GM -> 2D6+6 = [2,1]+6 = 9 【GM】BSさらに追加でアクトはありますかな 気合いれろー!(マテ ふむう、BSは……同じの重ねてもいいんだけど、ここは責め具でw HP直にもらって残り23!アクトは… 前方からの敵なので「熱い蜜壷」と「過敏な突起」で! 【GM】では期待通り《淫らな遊戯》の始まりを告げておきますね!まあダイス分だけだが。 【GM】知力でどうぞ! 【GM】2d6+6 【ダイス】NO_GM -> 2D6+6 = [2,4]+6 = 12 はっはっはっは! 1d6+1 【GM】まあ可能性はある 【ダイス】N02_Aska -> 1D6+1 = [3]+1 = 4 【GM】あ、催淫か・・ 【GM】では追加ー。 【GM】2d6 【ダイス】NO_GM -> 2D6 = [5,4] = 9 【GM】軽減不可にござります うきゃ!ではその追加にあわせて 「菊辱」「異形の交合」でふた穴責めなどどうでしょうw HPは残り14! 【GM】OK~。 【GM】では参ります 情け容赦なくこい! 【GM】「へへ、さっきまでの元気はどうしたい?」「そういや船底でこんなのを拾ったんだがよ・・」引き倒されて胸を床に押し付けて這い蹲る君に・・ 【GM】『ぶひっ?』 【GM】見慣れた顔が目の前にあった。 【明日過】「あぐうう!!く、うう…… 【GM】「ガキの頃から犯されてる奴隷女だしな・・」「あとで・・」ぼそぼそと囁きながら、君の尻を掴んで、抱え上げて・・ 【GM】君を犯しやすいようにマストに縛り上げると、卑猥な開脚の姿勢を捕らせて・・「もうぬるぬるじゃねえか」「抵抗してたのは鞭が欲しかったからか?変態奴隷女?」 【明日過】押さえつけられ、無様に這い蹲る明日過。その目の前に見慣れた顔を見つけて 「え…な…ポーク君!?」 【GM】ぱぁん!と火も消えてきた船の上で淫らな遊戯が始まっていく・・ 【GM】「こいつは後のお楽しみだぜ、豚娘」「口の利ける豚ってのも珍しいなあ」 【明日過】「あぐうう!い、いた……や、やめてよ…こんな格好…はずかし、……」 顔を赤らめて俯く。 【GM】ぱぁん!と君の背や、お尻に平手が打たれて、暴力が、お前は人間ではないと言う無言の圧力・・幼い頃から馴れきったその空気が君を包んで・・ 【GM】「何が恥ずかしいだあ?お前はもう俺たちのもんなんだよ」「ぐりっと尻たぶを掴まれると穢れた穴を広げられて晒される・・ 【GM】「そうそう、どうせ売られた先でも同じ目に会うんだ・・だったら今から愛想良くしときな」それともそういう演技で可愛がってもらってきたのか?と。 【明日過】「きゃひいい!!ひゃううう!!や、ごめんなさ…ごめんなさぃ…!!」 平手で打たれ、思わず赦しを請うてしまう。 身に染み付いた奴隷根性は、下衆な海賊相手にも発揮されてしまう。打たれるたびに、アソコから愛液が滴ってくる…… 【GM】明日過の敏感な突起が、不意につままれて擦りたてられて・・執拗にぎゅちゅ、ぐりりっ・・!と白目を剥いてしまいそうなほどの痛みと、神経をかき回されるような刺激が襲い掛かる・・「おらおら、クリおったててごめんなさいじゃねえぞ!」「とっととまた広げてオネガイシマスの時間だろーがあ!?」 【GM】荒々しい男たちの暴力と、罵声さえ今の君には、従うべき主人の当然の命令に聞こえてくる・・ 【明日過】「!!!!ひ、ぎいいいうぅぅぅぅ!!!く、くり、だめぇ…ダメらんれしゅううう!!!そ、そんなつままれると…んぎいいいい!!」 ガクガクと腰を暴れさせて身悶える雌奴隷。 【GM】「へへっ、豚娘らしい悲鳴だぜ」「なんかぶち込んでやるのも面白くねえな・・そら、挨拶はどうした!おねがいしますだよ?」ぎゅちっ…!! 【GM】クリトリスが潰れそうなほど指で挟まれて、単純な激痛が幾度も君の脳を襲う・・ 【明日過】「ひぎゃ…!?うあぁぁぁ…お、おねが、い、しましゅ……ぼ、ボクのいやらしいアソコに…ぶちこんでくだしゃ……ぃ…だから……おねがいしましゅ、クリ、もう苛めないでぇ……」 【GM】女の急所、は官能よりも死を選びたくなるほどの苦痛で君を苛み心を蝕んで・・ついに、屈服の言葉を容易く吐かせた。 【GM】「ああ、いいぜえ・・だが」「後ろのおねだりは聞けねえなあ」君の弱みを掴んだ男たちは 【GM】ぱちんっ。 【明日過】「!?!?!?!?!?!」 【GM】腫れ上がったクリトリスにピアスを、穿ち挟み潰すように止めたまま・・「奴隷らしいアクセサリーだろう」「これでも真珠なんだぜ」 【GM】あまつさえそのクリを内側にぶぎゅっ・・とめくるように膣へとペニスを挿入して・・「変態豚娘がこれじゃもの足りネえだろ・・そーれ・・!」”二本目”が続けて、君の身体の下に潜り込んだ男から・・強引にねじり込まれて 【明日過】「ぎ!ひぎゅううううう!!!!!!」 白目をむいて絶叫する明日過。奴隷脳はあまりの激痛から逃れるために快楽に変換し、倒錯的な絶頂へと至らしめる。 【GM】異形の交合が、激痛とともに熱い蜜坪を、性交に喜びさえ覚えていた君に、強姦の・・もののように壊されていく恐怖を教え込んでいく・・ 【GM】ぎゅ、ぐぶぶっ・・! 【明日過】「が、が…あ・・・あああああ・・・!!あ、あああああああ!!!」 獣のような叫び声を上げ、全身を痙攣させる雌奴隷。否、もはや奴隷ですらない。獣そのものだった・・・ 【GM】ぎこちなく二本のものが擦れあう度に複数の牡を受け容れるようにはできていない蜜壷が軋み。淫唇を広げて・・みり、みりっとそこが広がりきっていく・・そんな悪寒さえ恐怖と痛みから逃れようとくるっていく今の君には遠く感じられて・・ 【GM】「だらしねえなあ、ケツマンまで緩ませて悲鳴上げやがって・・そら!」 【GM】ぱぁん! 【GM】更なる平手も激痛にあがく君には、意識を覚ます効果しかなく・・だから、むしろ幸運だったかもしれない 【明日過】「ひゃぐううううううあああああ!!ご、ごわれ、ごわれりゅううう!!!ごば、ひぎゅうううう!!」 みしみしと嫌な音を立てながらも二本の肉棒を必死にくわえ込む健気な秘裂。 【GM】「きたねえ糞穴使ってやるよ・・ありがとうございますは?」 【GM】ぶち、ぶぢぢっ…! 【明日過】「あーーーーー!あーーーーー!!あああ・・・・ありがほうごりゃいまひゅ…ぅ……?」 【GM】大男の剛棒がこなれたはずの君の尻穴を軋ませて、処女のように血を溢れさせてしまったそこを・・毛を巻き込みながらめくり、抉り、腸内を凶器でピストンして・・ 耳に響くままに声を返す明日過。だが次の瞬間に襲い掛かった激感に、目をグリンと回転させ…… 【GM】ぐぽ、ぐぽぼっ・・・!!間抜けな音が君の尻から奏でられるたびに、鈍い、いっそ甘い愛撫にさえ思える痛みと刺激、そして男の・・「へへ、いい締め付けだ。文字通り食いちぎられそうだぜ・・!」 【明日過】「っつっつっつうっつ!!!!!!!(ぱく・・・ぱく・・・ぱく・・・・・・)」 【GM】「ああ、前も二本もくわえ込んでも飲み込んでやがる・・こいつはひろいもんだぜ」「お頭はたまにしかやらしてくれねえからなあ」 もはや叫び声すら上げる余裕もなく、ただ口をパクパクとさせて音無き叫びを上げる雌奴隷。その口先からは泡を吹き始める 【GM】「さてと・・」そんな声が聞こえると、君の二つ孔からは・・ずるり、とぽっかりと空洞が空くほどの巨根が三本引き抜かれて・・「最初はサービスだぜ、風呂の時間だ、豚娘・・!」 【GM】ぼびゅっ…!! ぶ、ぶぷっ…! 【GM】くぐもった音を立てて、大男の体躯に見合う白濁がいっせいに浴びせかけられる・・ 【GM】びぢゅー…ッ!! 【明日過】「っ…!!あ……あああああ!!あああああ……♪」 【GM】ゼリーのような溜まりに溜まった精液が君の乳房を、しりたぶを、膣へと熱い生命の塊を浴びせかけて・・ 【GM】それでも収まらず、顔に、髪に、鼻先にペニスがごしごしとこすり付けられて、君は・・ 失神と覚醒を繰り返していた意識に、雄の強烈な香りが襲い掛かり………ああ、自分は雌奴隷なんだということを魂の根底から再確認する 【GM】唇や、耳から、鼻から注がれる精液の大波に船の上で溺れていく・・ 【明日過】「ひゅ・・・・・・ごぼ・・・ぼぼぉ……♪」 【GM】器官が、気道が精液で満たされて目の中にも注ぎ込まれて・・全身が性器として男の種をつけられているかのような中で・・ 【GM】「さあて、それじゃあ同類同士仲良くしてもらおうか」「どうせ航海中もよろしくしてたんだろ?」 【GM】力の抜けていく君の戒めが解き放たれて・・べちゃり、と精液を振りまきながら、君は甲板に這い蹲らされて 【明日過】「(ぼ、ぼく・・・こわれひゅ・・・こわれひゃ・・・ぅ・・・・・・あ、はは・・・こんかいは・・・ほんとうに・・・やばいか、も・・・あす・・・て・・・・・・)」 【GM】『ぶひっ?』 【GM】何も知らない様子の彼の泣き声がして・・蹄が、君の尻に乗せられて。 【GM】男たちの手がその、豚の牡の尻を押していく・・ 全身から力が抜け、精液まみれの床に倒れ臥します。こひゅー、こひゅー、と荒い息をしている・・・ 【GM】そして。その無防備な尻に・・らせん状の、味わったこともない・・ 【明日過】「ふぁ……ぁ……?」 朦朧とする意識のなか、海賊たちが何をしようとしているのか、不思議そうに顔を横に向け…… 「ふ・・・え・・・?」 【GM】ポーク君の豚ペニスが、男二人を受け入れても余りあった、君の膣を・・ 【GM】一息に拡張して、破瓜のように血を溢れさせながら、引き裂かれていく君の膣・・ 【GM】ぎぢゅっ・・・!! 【GM】あまりにも規格外のそれは、先ほどの二輪挿しを凌ぐ異形の交合そのもので・・ 【明日過】「ぽ・・・く・・・くん・・・?・・・・・・・・・ぎ!?」 股間に走る激痛、そして激感 「ぎひいいいいいい!!!!!」 【GM】動きすらしていないそれが、体重が掛かって沈むたびに、胎内を鈍器で抉られていく発狂しそうな激痛と・・ 【GM】先端の、それ・・がくり、くりっと膣内を微細に探りまわす未知の感覚と・・ 【明日過】「ひぎゃああああああおおおおおおおおおおおおおおおお!!!ほられるううう!!ぼく、ほりゃれりゅうううう!!!!」 【GM】あまりにも奇怪な構造のそれが沈むたびに君の胎内が抉り削れて行くような・・セックス、性交というにはあまりにも・・ 【GM】それはあらゆる性典に見たことも聞いたこともない奇怪な光景だった 【GM】「男汁まみれの雌豚と牡豚のつがいの出来上がりってわけだ・・」「ひゃはは、こりゃひでえ、見世物で売った方がましだぜえ」 まさに胎内をドリルで掘削されるような感覚。いままでの性的開発など、これに比べれば児戯にも等しく・・・ 【GM】無様に、女とも豚とも呼べないような悲鳴を上げる君につばが吐きかけられ・・背中が脚で踏みしだかれて。 ではここで「つけられた種」も宣言します! 【GM】「こんなもん値がつくかよ・・便所もつとまりゃしねえぜ」血の溢れるアナルに男のつま先がめり込んだ瞬間・・牡豚のペニスが、君の子宮を探り当て・・ 【GM】異形の交合が、加速した 【明日過】「ひゃぐうおおおお!!りゃめえええ!!それ、りゃめええええ!!!こわれるううう、ぼく、ほんとにこわれちゃうううう!!!!ひゃ、ひゃふあああああ♪」 【GM】『ぶひっ・・♪』 【GM】雌のそこを探り当てた喜びの声を上げて、その牡は・・ 【GM】づん づん づんっ・・・! 【GM】ピストンではない、ひたすら生めて、埋めて押しつぶす・・一方通行の挿入を繰り返し君の子宮を文字通り叩くように、膣内を破裂しそうなほどの肥大したそれで抉り、穿ち続ける ケダモノとの性交にも関わらす、ギチギチと健気にくわえ込み、精をねだる。浅ましい雌豚。 【GM】それは正常な神経を持つものなら死を望むような痛みだったが、メイデンであり奴隷としての生を送ってきたきみには・・ 【GM】『ぶ、ぶひ、ぶひひっ・・!』 子宮口は貫かれ、女体で最も神聖な場所が豚に犯される。そんな背徳的な行為すら……奴隷メイデンには快楽になってしまい… 【GM】君に圧し掛かる獣はそれを機に肉杭を打ちつけて・・根元までらせん状のそれを膣内に埋めていき・・広がりきった君の膣はやがてそれさえ・・ 【GM】そう感じた瞬間に・・ 【GM】『どぼんっ…!』 【GM】タールをぶちまけたような異音がして。 【GM】君の胎内からその音がしていると気づいた頃には・・ 【GM】ぼぼぷっ・・びゅ・・っ 【明日過】「ひゃああううううう♪こわれゆうう♪あは、ぼく、こわれりゅうううう♪」 だらしないアヘ顔を晒して、口元からは涎を流しながら…… 「あ、へぁ……?」 子宮の異音に気がつき… 【GM】豚の尻が振るえるごとにそれは勢いを増して・・ 【GM】一泊ごとに腹が、孕んだように膨れていく・・この、ままでは・・ 【GM】「あーあ・・破けちまうんじゃねえかこれ?」「早くぬかねえと死んじまうかもなあ」 【GM】君の尻を踏む男たちがつまらなそうに、壊れた玩具を見るような顔で 【明日過】「あ……ひゃ……あ…あ…ぁ…ぁ、ああ、あああ……あああああああ!!!!」 ごぼ、ごぼぼぼ!!お腹が妊娠でもしたかのようにプクーっと膨らんでいき 「あ、ああああーーーー♪」 【GM】「なにしろこいつ、一匹で牧場の豚全部に種つけできるって値打ちもんだからな」「人間じゃこいつが満足する前にぶっ壊れるわ」 【GM】それで牡しか同じとこにいなかったんだな、と・・ 【GM】もはや手遅れの事実を耳にしながら君は・・ 【GM】浅ましい豚の子種で子宮を風船のように膨らませながら・・絶頂していく 【明日過】「おごおおおおおおおお♪ご、ごぼおおおおお♪♪…………(ぱくぱく・・・)」  再び白目をむいて、口から泡を吹いて失神絶頂する・・・ では妊娠判定を 2d6+7 【ダイス】N02_Aska -> 2D6+7 = [5,2]+7 = 14 まあ初回だし、さすがにねw 【GM】「へっ、こりゃ船底ぐらしが似合いの豚女だな」「それじゃ、シャワーをくれてやるよ・・俺たちのな」 【GM】そんな、女としては壊れきった君に・・ 【GM】頭の上から黄色い雨が降り注ぎ・・ 【GM】君は精液と小便にまみれたまま船底の同輩に豚ペニスから絞りたての子種を注がれながら絶える事ない絶頂に意識を霞ませていく 【明日過】「………ぁ………ぁぁ………」 【明日過】朦朧とする意識のなか、それでも最後の理性を繋ぎ合わせていく明日過。実はそうとうしぶとい。 【明日過】「す・・・ごひ・・・・・・ふぁ♪まんぞく、したぁ……」 ゆっくりと起き上がる。 【GM】ぞろぞろと君に背を向けていた男たちが振り返って「あ・・?」なんで起きてるんだ、という顔を晒して あまりに激しい陵辱の果てに、何かを突破してしまったようなすがすがしい表情 【明日過】ゆっくりと立ち上がり、ポーク君の肉棒を 「ん…ふああああああ♪」 ぽきゅん……引き抜く 【GM】『ぶひっ・・』名残惜しそうに君のお尻にすりすりとポークビッツというにはでかすぎるそれをこすりつける牡豚 【明日過】「もう……ダメだよ、ボク以外の女の子にあんな、あうう、あんなことしちゃ…」 撫でながら 【GM】「まだやる気か」「あれで物足りないってどんな色きちがいだよ」へらへら笑いながら近づいてくる男たち そして手に爆弾石を持つ……ついさっき出来たばかりの特大サイズを( 【明日過】「ううん、結構満足できたよ?だから……」 にっこり笑って 「お返ししてあげるね♪」 というわけで反撃いきますね! 【GM】どうぞー 補助行動で アクト「自慰」を使って催淫解除! そのうえでブレイズショット+バーストファイアー+ポテ2をふつうの海賊に! 【GM】どぞー 【明日過】「ふ、くふううう……!」 自らの手で膣を掻き分ける明日過。子宮からコロリと落ちてきた「石」を手に取ると、その今出来たばかりの石を 投げつける! 2D6+14+3+2d6 【ダイス】N02_Aska -> 2D6+14+3+2D6 = [6,1]+14+3+[3,2] = 29 微妙に低いぜ! 【GM】充分高いが、まあ落ちませんw 【GM】もうひと頑張りだ! ちいwなら持久戦だw 【GM】「てめえ!」「やっちまうかあ!」数人がなぎ倒されるが頭に血の上った海賊はむこうみずだ! 【GM】というわけで全力全開フルパワーで! 【GM】自己再生は大して意味がないのでなし はいな! 【GM】ダイバーが《ツイスター》《旋風撃》しますお 【GM】4d6+6 【ダイス】NO_GM -> 4D6+6 = [2,3,2,4]+6 = 17 お それならば、まずいにしえの輝石を使って3d6回復! 3d6 【ダイス】N02_Aska -> 3D6 = [2,6,5] = 13 その上でそのまま食らって残りHP10! 【GM】そして《七色の淫毒》《強撃》が飛びますね 【GM】2d6+6 【ダイス】NO_GM -> 2D6+6 = [2,5]+6 = 13 く、爆乳があるから無理か!直で貰ってHP0! 致命傷表のあとにウィッシュします~ 【GM】アイアンウィルに賭けるのですね! 【GM】どうぞう 1d6-1 【ダイス】N02_Aska -> 1D6-1 = [4]-1 = 3 【GM】えーと、惜しかったw まあ仕方ないw ではウィッシュで完全回復! 責め具が地味に痛いぜ!ということでさっきと同じ攻撃! 【GM】はいさ、ではアタックどうぞ 2D6+14+3 【ダイス】N02_Aska -> 2D6+14+3 = [3,1]+14+3 = 21 【GM】それは倒れます よし! 【GM】そして、倒れた男たちの方角に活路が開けますね 【明日過】「!今だ…!」 倒れた男達を飛び越えて一気に船の縁に駆け寄り 【明日過】「南無三!!」 運を天に任せて海に飛び込みます 【GM】そして君は、夜の海に身を委ねて・・ 【GM】図らずも、奴隷として生まれ暮らしながら、ついに自ら自由を得る戦いに、勝利した。 【GM】『ぷぎー』遅れてどっぽーん・・っと続くように聞こえた水音だけが君が波の音以外に最後に聞いたもので・・ 【GM】その後の君たちのことは、潮の流れだけが知っている 【GM】  【GM】  【GM】【蒙奴翁】「逃がしたってぇ?・・奴隷女にしちゃあやるもんじゃあないか」戦利品となった船を曳航しながらかつて冥途の渡し船だったアジトで女頭目は配下をねめつける 【GM】「サーセンww」「あっという間に身投げしやがって」 【GM】【蒙奴翁】「まあいいさ。くたばった手下を補充するのが先だ・・久しぶりに陸で引っかけてくるかね」そう言うと、船長服を脱いで・・水着のようなあられもな異国風の装束に包まれた肢体を惜しげもなく晒して伸びをする 【GM】「へへ、頭・・なんだかんだで船は手に入れましたし」「積荷も無事だったわけですからその・・」好色な笑みを浮かべる配下を前に・・ 【GM】【蒙奴翁】「そいつは人集めがうまくいったらだねえ」すらりとした脚を伸ばして組むと、ラムの杯を煽って、喉を鳴らしながら。 【GM】【蒙奴翁】「龍華って国にも面白いのがいるじゃあないか」紫がかったブルネットを揺らすと、嫣然とした笑みを浮かべて、冥途の渡し船の船長室で伝わる波に身を委ねて 【GM】  【GM】  【GM】†HeroineCrisisTRPG† 【GM】  【GM】―龍華戦記― 【GM】【蒙奴水軍始末記】 【GM】  【GM】~豚娘は海賊を愛しているか?~ 【GM】  【GM】END 【GM】  【GM】お疲れ様でしたー。ではリザルト お疲れ様でした~^^ 【GM】奴隷でありながら自由を得る道を得たということでシナリオは成功~ 【GM】まあ切り抜ければOKで倒してもよかったのですが 【GM】ちなみにどっちも人屑+@でした 【GM】<基本経験点> 【GM】シナリオが成功した:40点+モンスター、罠経験点+総獲得CP 【GM】<モンスター経験点> 【GM】ルーク級モンスターを倒した:4点 【GM】44点+CPの経験点とミアスマ4と名声1を進呈です わはは、結構きつかったかなw >倒す 獲得CP11 SP10 使用アクト数8 ですね 【GM】ルークの中でもタフな連中でしたからに 【GM】で、えーとGM側も収支か 【GM】<ミアスマの獲得> 【GM】・基本点:PC人数×10点 【GM】・瘴気を収集した:PCが使用したアクト数(8点) 【GM】<侵略点の獲得> 【GM】・基本点:4点 【GM】・瘴気に冒した:PCが使用したアクト数の総計の半分(切り捨て)4点 【GM】ミアスマ18点と侵略点8点をいただきます ですね。そうか龍華は収支があるんですね。 【GM】ではこれにて龍華戦記ファーストプレイを終了します 【GM】お疲れ様でしたー。エロかった お疲れ様でした!うん、SP0はきっと嘘だ! 【GM】今回の敵は余ったミアスマで作ったけど生き残ったほうは載せておこう ダイバー海賊はいいですねえw ちょっとおトイレ~ ただいま~ とりあえずレベルアップしたし、次回はもっと活躍・・・出来るといいなw

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