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龍華戦記/【被虐の舞姫】~箱入り令嬢の帰還~」(2009/05/02 (土) 02:03:36) の最新版変更点

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【GM】では準備がよければネームチェンジ後紹介をばよろしく。 【アイネ】 「踊り子のアイネイエと申します。殿方様、どうかご一時、お戯れにアイネの舞いをご覧くださいませ――」 没落した貴族の姫、今は踊り子に身をやつしながらもその高貴さと矜持をたもつ、美々しい舞姫です。 華やかなる時、愛の言葉を交わした許嫁の青年騎士とは、今でも手紙を送り合っていますが、男に肌を晒して淫靡な舞いをして糊口をしのいでいるとはけして伝えていません。 生まれに基づく、楚々たる振る舞い。 男性を殿方として立てる令嬢としての素振り。 そのあてやかなる様子は、踊り子という身分に合いません。 踊りを愛しながらも、アイネ自身、男性の好色な視線に晒されることにはいまだに抵抗を覚えずにはいられない、そんな没落お嬢様です。 はい、こんな感じです。 【GM】たいへん結構です。では今回はそんな舞姫が堕ちる所まで堕ちていただく予定で参ります (はい、では、よろしくおねがいいたします。 【GM】  【GM】  【GM】†HeroineCrisisTRPG† 【GM】―龍華戦記― 【GM】【蒙奴水軍始末記・陸】 【GM】  【GM】  【GM】◆オープニング 【GM】アイネが貴族として暮らしていたのも今は昔。 【GM】今の君は旅の踊り子として、その容姿を活かして糊口を凌ぐ芸人に過ぎません。 【GM】求められるまま身体を売ればそれなりに楽な暮らしも出来るでしょうが、染み付いた貴人としての習いと、面影の君との思い出ゆえその一線を越えることもなく 【GM】かくして、芸に身を捧げることも身を立てる決意もならないまま、君は海賊が出入りすると言うある治安の悪い港街へと訪れたのでした・・。 船上の人の訪れて憩う港町ならば、踊りの仕事もたくさんあるのではと、メイデンとしての力に任せて女の一人旅を続けて、きっと馬車でしょう、この町で降り立ちます。 【GM】はい、君の考えたとおり、この街はそう言った色や、女を売る仕事の需要にはこと欠かないようです 町についたのはもう夕方、けれどそれはアイネの仕事を求めるには丁度いい時間帯。 華やかな幾軒もの酒場の中から、上から二番目くらいに賑わっているところを選んで門をくぐり、店主と思しき人に声をかけます。 【アイネ】―旅の踊り子のアイネと申します。 あがらせていただける舞台は、ありますでしょうか――?」 そう、女の割に物怖じしない態度で。 【GM】「うちは旅芸人なんぞの踊りは・・ふうん?」と言いながらも、君の挙措と気品に注意を引かれたのか初老の店主はまじまじと目を細めて、君の頭から爪先まで見て。 【GM】「いますぐとなるとなんだが、少し待ってくれれば、大口の客が入るよ」その宴席で顔見世をしてみるかい、と品定めする様子で 【アイネ】「……」 すっと立ったまま、値踏みの視線に耐えます。 必要なことなのは分かっているので、旅の外套の前を開いて、旅装の上からでも分かる柔らかな身体のラインを店主の前に。 【GM】「へえ、なかなか仁義の通し方がわかってるじゃないか」若いのにたいしたもんだ、と笑いながら、店主はそっと君の肩を抱いて、店の奥へと誘いながら。さりげなく腕が君の乳房の脇に触れますね 【アイネ】「宴席……、はい、宴に侍らせて下さいませ。 それまでに旅の汚れを落として参ります」 礼を言って頭を下げると、旅に汚れているはずにもかかわらず、金の髪がさらりと耳へ掛かります。 いざなわれるままに、歩調を合わせて、ただ、一瞬だけ触れられる胸を気にしつつも、飲み込んで奥へと付いていきます。 【GM】龍家の酒家らしいつくりですが、洋酒から清酒まで船乗り相手の商売を手広くやっている印象ですね。その分柄の悪い客も多いですが金はありそうな連中で、ただ・・ あ、では、奥に誘われつつも、すっと店内を振り返って見回します。 【GM】だとしても、店の奥に陣取ったその連中は、悪党と言うにも血臭と殺意が濃すぎるのだけが気に掛かりました。 【GM】日焼けした肌と潮の香りが染み付いた精悍な男たち。悪人の上に悪人なしとは言うが、こんな店に出入りするほどの稼ぎをどう凌いでいるのか・・おそらくは、彼らがこの街を根城にしているという、海賊なのだろうか 彼らの気配と大尽ぶりを不審がりながらも、目はすぐに逸らします。 そして、 【アイネ】 「時に、舞いの衣装なのですが……」 そっと店主に話を持ちかけます。 「お店の装束がありましたら、それを貸してはいただけないでしょうか……? 旅の途中で、荷物のいくらかを失ってしまい、その中に……」 【GM】「そいつはいけねぇな。・・そうか、なら・・いつもの常連向けの衣装が有る、貸してやるよ」そう言って、君を控え室らしき場所へと誘っていく・・そのときの君には、その衣装、というのがいかなるものなのか、想像も出来なかった 【GM】  【GM】  【GM】◆舞姫、艶惑の衣に困惑するのこと 【GM】そして通された控えの間で、君が差し出された衣装、とは・・ 見たことのない衣装に多少の不安を抱きながらも招かれるままに控室に入ったアイネが、荷を降ろして外套を脱ぎます。 クロークを脱げば、すらとした長身に張った胸と腰、たおやかな顔と相まって、めったにいないほどの美女であるのがよくわかります。 そして、着替えの衣装を待ちますと……。 【GM】そう、それは衣装と言うにはあまりにも卑猥で、小さく、薄く・・水着と言うにも淫猥に過ぎる代物だった・・ 【GM】【コスチュームチェンジ】発動 【GM】《薄絹の呪い》《速攻Ⅲ》《使い捨て》《浸透》により以後水着状態となります 【アイネ】「……っ、この、装束しか?」  碧眼が揺れます。 受け取った実感もわかないほどに、手のひらの上で軽いそれを絶句した様子で眺めて、そう呟きました。 「あの、なにか……その、他に布のようなものは……」  【GM】「あいにくそいつがこの店のウリでね。いやならいいんだぜ・・けど、そんなことで他の店の舞台に立てるのかい?」これを着ないで舞台に立とうとすれば無事に店から帰れないかもしれませんね 【GM】店主はそう言いながら、君が着替えるのを見張るように部屋を出る様子も泣く注視しています 【アイネ】「は、はい……」 ためらいながらも、他の店も同じようであることは確信できます。 数瞬、眼を伏せ、長いまつげの影を目元に落としてから、どうにか覚悟を決めますが……。 同時に、部屋から出ていく様子の無い男にも、気がつきます。 「あの、それでは、着替えさせていただきます、ので……。 身体も、拭かなければ――」 【GM】「ああ?・・どこのお嬢様だい、お前さんは。これからその格好を・・それどころかその下まで踊りながら見てもらおうってんだぜ」そんなご令嬢みたいな言い分が・・と言いかけて。「いや、そうだな・・まあそれで気持ちが決まるならそれでいい」 【GM】掌を返して部屋を後にします 【GM】あっけないほど簡単に部屋を出て行った男の足音が遠ざかっていきますね 【アイネ】「……あ、」  通るとは、思っていなかったのでしょう。 少しほっとした様子で、お礼を言います。 「感謝いたします……」 それから、服を肌蹴て一糸まとわぬ姿になり、身体を拭きだします……。 たわわな乳房の下を拭いて、豊かな尻をこすり――そして、ゆっくりと金色の美しい髪を櫛梳って。 そして、……忸怩たる様子で、あまりに小さな着替えを、見下ろしました……。 【GM】  【GM】  【GM】だが、君は気づいていなかった。既にその肢体がステージに上がる前に・・決意を決めて、卑猥な舞踏衣に身を包むまでを、既に部屋の覗き穴から、いくつかの視線によって舐めるように鑑賞されていたことを・・ 【GM】  【GM】  【GM】◆舞姫、恥辱の舞台にて、媚肉を曝け出すのこと 【GM】そして君は、意を決して、舞台へと向かった。 【GM】それが、戻れない世界への扉であると知ることもなく、何度も臨んだ夜のステージで、灼けるようなスポットライトを浴びるその場所へ 【GM】踊りに心を注げば肌を晒し、お捻りのために誘うような演技をしていることも忘れられた、今までは。 【GM】だが、今日の衣装はこれまでとはまるで違う・・着ているだけで自分がほぼ全裸であることや、舞手どころか痴女にしか見えない事実を楽屋や通路の鏡が嫌というほど認識させてくる・・ 袖では自らの姿に怯えながらも、舞台へと歩みよれば今までと同じようにふるまおうと懸命の努力をします。 ただ、身に触れる淫猥な衣装は常に意識の上。 舞台の中央へ歩み寄る間も、かすかに唇が震えるのを止めることはできません。 鏡に映る姿は卑猥であさましく、いたずらにアイネの羞恥をあおります……。ソレでも…… 【アイネ】 「……踊り子のアイネイエと申します。殿方様、どうかご一時、お戯れにアイネの舞いをご覧くださいませ――」 挨拶だけは、膝を折って、頭を低く下げ、男性に媚びるいつも通り。 しばらくのためらいを見せ、それからやっと意を決して身を起こし、努めていつもどおりに舞い始めます。 ただ、上がる足は意識せずに低く、伸びる手は本当よりも遠くには伸びず、それでも、習いの熟練と、メイデンとしての力で、十分に華美で美しい舞いを踊りましょう。 【GM】音楽が鳴り響く。ポールの有るステージはいつもと違いどこか異国風で、照明もぎらぎらと眩しく・・激しい音楽と、客の喧騒が君の肌に直接降り注ぐ感覚は、一瞬だけ、今の君の衣装も、男たちの視線も忘れさせた・・ 【GM】まばゆいスポットライトは君の衣装を輝かせて、わずかな陰りに隠された秘部や、お尻の谷間、腋や乳頭・・そういった場所を緩やかに舞う君のステップと、装飾の輝きも相俟って淫美に際立たせている 【GM】『――ひゃあ、がまんできねえ!』『いい格好だぜ姉ちゃん・・あとで、楽屋で俺様のおひねりをくれてやるよ!』『てめえ、抜け駆けするな!』 【GM】そんな罵声も・・激しい異国風の音楽の波と、まばゆく君に注がれる照明のまえに、いつしか、光に満ちたステージにいるのは君だけなのではないかという錯覚さえ覚えていく・・久しく感じたことのない、舞台、の魔力に満ちた空間の中に君はいた 【GM】『きれいなすじが――えて・・』『尻も丸くて真っ白な――』卑猥な罵声、それもいつしか音と光の波のなかの一つにしか感じられなくなり・・ ではっ、アクト、「突き刺さる視線」です。 支えもない衣装では動きに合わせて揺れる乳房も隠せず、丸出しのお尻は視線に晒されるまま。 けれど卑猥な声に頬を染めながらも、その熱も踊りの熱気と区別のつかない混然となって、軽いトランスのように丁寧な舞いを踊り上げます。 【GM】――恥辱の舞となるのはずのその舞踏は、いつしか観客たちをも巻き込んだうねりと変わり、罵声も喧騒と入り混じり、店の中心は舞台となったかのようで・・。 ――熱く火照る身体、躍動する自分、髪が翻り明かりに映えて絹のように輝きます。 ただダンスだけに集中して、次に自身のあり様に気づいたのは……。 踊り終え、深々と観客に向かい礼をした時でした――。 【GM】たんっ・・という君の最後の一投足で、ちょうど音楽が途切れて・・ 【GM】一瞬だけ照明がふっと落ちた瞬間、君の足は自らの汗・・いつもよりも露出が激しいがために舞台に溜まったそれ、にずるりと足を取られて・・ 【GM】次の瞬間、君の身体は舞台の前方に転倒するように投げ出されていた―― 【アイネ】「――ぁ」 驚きの言葉は短く、疲労した体で踏みとどまれるわけもなく。 崩れるままに、転げてしまいます。 【GM】かろうじて怪我こそはなかったがその瞬間君の足は開かれて・・汗で濡れた肌が、装飾だけに隠された乳房が・・そして 【GM】紐だけのそれに隠れた茂みが、再びついたまばゆい照明の下に晒されて・・ 【GM】『―――オ、オ・・・』 【GM】喧騒が止み、誰もがその一瞬の美と惜しげもなく晒された、君の桃色の秘所の卑猥さと、艶かしさに息を呑む 【GM】  【GM】一瞬の後。 【アイネ】「っ……」 汗に濡れ乱れて身体にまとわりつくた髪と、瞬間狂った平衡感覚に翻弄されて、自分の姿にも気付かずに、太ももの奥を隠そうともしないままつかの間座り込んでしまいます。 【GM】割れんばかりの拍手と歓声が、腰を突き出すようにして尻餅をついて、陰部を晒したままポーズを取ったように固まる君に降り注ぎ・・君は気づいた 【GM】鏡のように磨かれた床に、天井に、あますところなく映し出されていた己の淫靡なポーズと、晒された己の性器に。 【アイネ】「あ――」 やっと己の姿に意識が向く。 女としてあり得ない態勢で、秘所を明るみにさらけ出している……。 突き刺さる視線の圧力は、アイネの育ちの良い心を圧倒して、急な脅えで身体を縛って、閉じるべき足も固まったまま、まるでそれがフィニッシュであったかのように、薄い金の毛で彩られた綺麗な桃色の性器を男たちの視線の前に晒し続けて――。 【GM】  【GM】そして。 【GM】数秒の後に『―アンコール!』『――アンコール!』 【GM】君の次のステージを求める声と・・ 【GM】足を踏み鳴らす音が満ちて。 【GM】君にとって忘れられない最初の、淫虐のステージが、始まった。 【GM】  【GM】  【GM】◆舞姫、純潔を舞台に散らし、被虐の舞踏を舞うのこと 【GM】その声と地響きのような足音は止むことが泣く。 【GM】あまりの出来事に固まったままのきみの肢体に舞台の袖から無数の手が伸びて・・聖域であるはずの舞台は君にとっての俎板へと変わっていく 視線の針を己の影から一つ一つ抜いて自由を求めるように、あまりにも遅々とした動きで立ち上がろうとする舞姫。 瑕疵一つない滑らかな肌は玉の汗を浮かべ、踊りの上気をたたえて紅く染まっています。 【GM】先ほどまでの忘我の舞踏も舞台に神が降りたかのような一瞬の余韻もいまや君の肉体への欲求と、滾る男の獣欲の波に押し流されて・・ようやく、汗にぬめる床に立ち上がった君の足が、客の手に掴まる・・!! 【GM】『いいサービスだったぜ』『客の心の掴み方ってのがわかってるじゃねえか』そんな声がまじかにして、君は舞台から引き摺り下ろされていく・・ 【GM】『だが、本当のサービスはここからだぜ』『踊ってくれよ、ただし・・こっからは俺たちの腰の上でな・・!』 【アイネ】「……あっ、……ぁ、ぃゃ……!」 動揺した身体で、四肢を捉える腕に逆らいうるわけもなく――。 あっという間に自由を奪われて、その綺麗な肉体をひねり、小さく身をよじるだけの抵抗しかできずに、己の舞台から引き下ろされます。 【GM】むっちりとした尻は、男の手に掴まれ、紐で隠れただけの乳房もまた同様に男たちの手や口が吸い付いてくる 【GM】性交の経験などない君にはそれはおぞましい悪意ある暴力にしか感じられずに・・ 【アイネ】「……まっ、……おまち、ください……! アイネは、お客様を取ることはいたしません……! アイネは舞いだけを……、やぁっ、まって、待って……!」 【GM】【ウィッチハント】!ここからはこのトラップを突破しないかぎり毎ターン攻撃を受けます その言葉もむなしく、尻と乳房を掴まれる圧力に、 【アイネ】「や、やぁああ!! 離して、離してください……!」 【GM】そして、観客だった男たちは一つの群体となって君の身体へと群がっていく・・ 【GM】では、開幕ありますかしら はい、えっと、ウィッチハントの判定能力値は、分かりますか……? 【GM】あ、突破しますか。一応任意です 【GM】アイテムなんかの修正もあるので出目によっては一発で 【GM】と、突破修正の有る装備はないか。ではどうぞ 任意……。トップスピード込みで8+2Dなのですが……いえ、最初はそのままで行きます。 観客に、自衛の抵抗を。 4d6+4 開幕は無し、補助でツイスターです! N_11Aine -> 4D6+4 = [5,1,3,4]+4 = 17 【GM】は。・・通るには通りましたがいかんせん数が多すぎる感じですね 【GM】一人跳ね除けた頃には既に別の男が乳房に群がっている、そんなありさまdす 【GM】ではこちらの番かな 全然通ってない感じですね……。拘束のバステがつかないとSPが……! 【GM】こいつのデータは防御点だけを上げた仕様なので控えめです。 【GM】《クラッシュ》のみでー。 【GM】2d6+10 NO_GM -> 2D6+10 = [2,1]+10 = 13 【GM】ただし軽減は6点まで・・スウエーだと関係ないか はいw スウェー。 掴まれた体で、それでも凌辱の手や舌から逃れようと必死にアイネが身を振ります。 で、えっと、腰APが5になりましたっ。 【GM】ではその他の群集が、さらに襲い掛かる! 【GM】【ウィッチハント】《マルチアタック》《マルチアタック》でお待ちかねの《バインディング》 【GM】2d6 NO_GM -> 2D6 = [6,4] = 10 【GM】2d6 NO_GM -> 2D6 = [6,4] = 10 【GM】通ると拘束進呈です スウェーは無し、胸APが16に、それと、バックラー 【GM】と、遅くなりましたがアクトがあればどうぞ 自前で持ってきていた舞い用の装飾品的なものが0になって無くなります! アクトは淫らなる緊縛です! 身にまとうまともな布もない美女が、卑猥な姿で押さえつけられ……。拘束バステです。 【GM】では君は押し寄せる人の屑の波に舞台へと抱え上げられて・・いまや君は聖域である舞台と己の純潔へと穢れた手を伸ばされて・・ 【GM】「へへ、それじゃあポールダンスといこうぜ」「たくさんの客に見てもらいたいらしいからなあ」 【GM】ぎっちりと閉じた脚も徐々に広げられて・・割れ目、はおろか淫唇さえも外気に晒されて呼吸するような性器を、ふたたび満場の観客に視線の肉棒で犯されるアイネの脚が・・舞台の上のポールに縛り付けられて、Mの字を崩したような姿勢で、股関節の限界まで広げられて舞踏を踏む美しいくるぶしが、お尻が冷たい鉄の鎖でポールに拘束される 【GM】さらには、たおやかな手は、手入れはしているとはいえ汗で香り立つ蒸れた腋を晒すように掲げられて、手錠で柱に繋がれて・・ 【GM】君は動くこともままならないまま、乳房のみを卑猥な衣装の装飾で覆った、淫靡なオブジェと化して行く 【GM】「どんな気分だい、踊り子さん」「手は触れないでくださいってところだが、見るのは構わねえよなあ?」 【GM】汗にまみれた腋を、ぱくぱくと金魚のように呼吸する性器に顔を近づけて男たちが酒臭い息を吐きかけて・・ 【アイネ】「……んっ、あ、……ぐぅ……!」  苦しげに眉を寄せて呻くことしかできずに、アイネの豊かな美しい肢体が細い柱につなぎ止められていきます。 「やめ、やめて、ください……! お願いいたします……!」 鳴き声の混じった哀願は叶えられるわけもなく……。 【GM】「おっと、口は出してもいいのかな?」べろりと、湯気の立つ腋を、性器に近い太ももを、男の生暖かい舌が、舐めて、這いずる 【GM】「かわいいお願いだねえ!」「どこのお嬢様のつもりだ?まんことケツ晒して、金ほしさに股開いてきたんだろうが!」そんな心無い罵声が浴びせられて・・「今更処女って訳でもねえだろう?おとなしく笑ってサービスしてればおひねりはたんまりやるさ・・」 【アイネ】「ひっ、ひぁっ……!!」 凝脂のふとももを這う生温かい感触に、上ずった悲鳴があがります。 見られるままの自分の姿は、四方の鏡にうつされて、どこへ顔を逸らしてもアイネの眼に飛び込みます。 【GM】君の生きてきた世界とはあまりに違う、悪意と欲望に満ちた猥虐な言葉が浴びせられ、アイネの脂の乗った白い肌を刺して。男たちの舌はそんな彼女をぬめる唾液でみだらに化粧していく・・ 【アイネ】「……ちが、……違い、ます……! アイネは、そのようなことは決して……! あっ、あぅっ、いやぁ……!」 そう言って、淫売を否定する彼女の心を這いずる舌が彼女の心をべったりと犯していきます。 全身のあらゆる恥辱を舐めつくされて、総身は羞恥で真っ赤になり、身動きを奪われたアイネは今度こそ本当にただの男たちのための見世物の姿で、むっちりとしたふとももの間も、揺れる乳房も晒しています。 【GM】「へへ、こんないやらしい乳や尻を揺らして踊って何がちがうってんだ?」「そうそう、この身体はお客さんに見てもらうためのもんだろう?」 【GM】観客たちの手が君の身体をもてあそぼうと迫り・・ 【GM】というところで次のターンです はい、では、罠の突破判定です。 男たちの手を必死で心から追いやって、まず拘束から逃れるようとします。 4d6+8 開幕でトップスピード、それに加えて、ポテンシャル2デス! N_11Aine -> 4D6+8 = [4,2,3,4]+8 = 21 【GM】お、かなり削れた あ、バステがあるので、-4してください……! 【GM】17か。それでも残り10ぐらいです 【GM】必死の抵抗に男たちの手は退くものの、中核である海賊たちはそんな君に遠慮なく・・ 【アイネ】「はな、して……!」 未だ身に潜む踊りの情熱の残滓と想像もしなかった羞恥と必死の抵抗が、アイネの身体を熱くさせ、ぴったり閉じていたはずの陰唇はゆるやかに綻びて、荒い息をする上の口だけでなく、下半身のそこからも湯気の立ちそうな装いです。 【GM】「へへ、もうとろとろじゃねえか」「おぼこみたいな口を聞いても身体は正直だな?」「所詮踊り子なんざ淫売とかわらねえんだよ・・」 【GM】有象無象とは異なり悪漢たちは強引に君の最後の砦である胸に手をかけてくる・・ 【GM】2d6+10 NO_GM -> 2D6+10 = [3,6]+10 = 19 スウェーを使いますっ。6点減少、胸APが3へー。 アクトは無し! ……バランス考えずに、HPダメージ系がそろっちゃったので……! 【GM】いえいえ。むしろGJです。ではまたしてもトラップ 【GM】それに勢いづいたのか観衆の手が再び君に迫り・・ 【GM】2d6 NO_GM -> 2D6 = [5,1] = 6 【GM】2d6 NO_GM -> 2D6 = [6,4] = 10 【GM】再び君の身体は拘束されていく んと、では一回目を腰、二回目を胸で受けて、胸AP0ですっ。 無いに等しいとはいえ、アイネの心の支えでもあった紐が、あっさりとちぎりとられます。 【GM】アクトはありますかな ないのですー。 【GM】では再び開幕から、どうぞ! 4d6+4 では、トップスピード! ポテンシャルをもう2点つぎ込んで……! 突破を試みます。 N_11Aine -> 4D6+4 = [2,2,2,4]+4 = 14 ……! 最後の1Dが無かったら10点だった……? 【GM】うい、それでどうにか観衆を退けることは出来ました。罠があるときの拘束はおそろしい 【GM】「・・ちっ、どうせ順番もだいぶ後だろうしな」「飲みなおして終わるのを待つか・・」君の必死の抵抗に萎縮したのか観客たちはその場を去り 【GM】後に残るは海賊の一団のみ 【GM】そして、荒くれた海の男たちの手がむき出しの君の身体へと迫る 【GM】2d6+10 NO_GM -> 2D6+10 = [3,2]+10 = 15 手足は多少自由になりましたけど、まだ腰はポールに繋がれているままでっ。 胸を晒したまま、涙が浮かんだ碧眼で海賊たちをきっと睨んで、手を避けます と、思いましたけど、スウェーしなくても飛んでましたw 腰AP0へ。避けたアイネの身体の前面で、腰の紐も引きちぎられます。 これで、本当に一糸まとわぬ姿が、鏡に囲われ、明かりをあびて舞台の上に――。 アクトは無し。 【GM】「へへ、ご開帳だぜ」「客が減ってるのが残念だがな・・こっからは俺たち専用でサービス頼むわ」 【GM】毛むくじゃらの男たちの手が君の身体をまさぐりはじめて・・ 【GM】  【GM】というところで次のターンです はいっ、 少し余裕を取り戻した彼女が、胸と股間を手でそっと覆いながら、掠れた声でささやきます。 【アイネ】「……殿方様、どうか、お下がりください……っ。 アイネは……!」 その言葉に制止の力があるわけもないのですが……。 「それ以上近づかれれば……!」 閃かせた短い刃には、説得の力もあったでしょうか。 4d6+4 ツイスターを使って攻撃です! N_11Aine -> 4D6+4 = [2,2,2,3]+4 = 13 【GM】「やるのかい。だが・・」その鋭い一撃はしかし・・ 【GM】発止、と抜いた刃を握る腕をつかまれて。 【GM】「これじゃあもう冗談じゃすまねえな・・客にヒカリモン向けちゃあ、なあ?」「ああ、こっからは踊り子じゃなくて・・」路地裏の便所女と同じに扱おうか、と。 【GM】君の一撃は彼らにわずかな流血を強いただけに終わって。 【GM】向けられた笑みとあいまって、君の心に芽生えた抵抗の意思が緩やかに費えて絶望、という感覚が君の身体を支配する・・ 【GM】誰にもどうにもならない、権力という力で家族とそれまでの生活を失った時のように。 【GM】2d6+10 NO_GM -> 2D6+10 = [4,1]+10 = 15 そうそう止められるはずもない、メイデン足る自身の一撃をいなされて、綺麗な顔が初めてすっと青ざめます。 【アイネ】「……う、そ……」 懐かしい、良く親しんだ、押さえつけたはずの絶望という感情。 それでも、身体は身の安全を求めて自然と動きますっ スウェーっ。9点ダメージに押さえますよ。HPは14へっ。 そしてアクトは…… 後ろの処女、口辱、異形の交合、 ソレと…… 熱い蜜壺でっ。 【GM】では君はポールに縛られたまま、乳房を掴まれて、先端を摘まれて・・「エロい乳しやがって。踊り子なんざうそっぱちだろう、この身体はよ・・!」ぎゅうううっとそれが抓られて・・ 【GM】「まったくだ、この唇も、お行儀のいい台詞より・・こいつをしゃぶるのが得意ってぇ様子だぜ」ぼろりと・・まろびでた、男の、逸物が。 【GM】穢れを知らないまっすぐな瞳を向ける君の鼻先に異臭・・恥垢の臭いと熱い熱を帯びて脈打つグロテスクな姿を晒して・・君の可憐な唇に押し当てられて「舐めろよ、淫売の踊り子。でないと・・」 【GM】ぎりぎりまで摘まれて伸びた乳首に君の取り落とした刃物が向けられて「文字通り乳首なしのニップレスになっちまうぜ?」商売道具が傷つくのは嫌だろ?と野卑な罵声が浴びせられる・・ 【アイネ】「あっ、ぁああ! いたぁっ……!」 腕を取られれば男の力には逆らえず、大きな胸を潰され乱暴に揉みしだかれて、アイネが桃色の唇から悲鳴を上げます。 その唇に押し付けられる見たこともない醜猥なもの……。 【アイネ】「な、舐める、そんな、こと……! あっ、あああ! やめ、やめてくださ、い……! 胸の……、乳首っ、あ、ああ……!」 敏感な先に感じる冷たい刃の感触に、アイネの声色にへ諦観の色が混じります。 「は、はい……」 そして急かされながらもためらいつつ、舌を伸ばして、そっと目前の剛直に触れようとします……。 けれど、あいまいな処女さながらの躊躇がアイネを押し止めて、いつまでたっても舌と唇はそれにつけられず……。 【GM】「おっと、おしゃぶりはしなくていいぜ」おずおずと伸びる舌に湯気の立つそれをあてがいながら、頭を押さえて「ああ、エロ踊り子がちんぽぶちこまれてどんな声を上げるか聞きてえから・・な!」 【GM】強張った君の頭が押されて・・唇がついに男の臭い、垢まみれのものにキスして、鼻面ごと擦り付けられる・・「おっと、早く舐めてくれねえと顔中チンポ垢まみれになっちまうぜ?ぐりぐり、と君の顔面で肉棒を擦り、掃除を始めていく・・! 【GM】「そのきれいな顔を汚したくなかったら早く舐めな。・・それとも本当に、乳首を切り刻まれたいのか?」変わった趣味だな、と冷酷な声が、それが本気であると伝えていた・・ 【アイネ】「あっ! いやぁ……! くさ、いです……、こんなの……! お願い、します、やっぱりっ――ひっ……あ、ああ……!」 唇に押しつけられ、そろった前髪を押し上げるたそれを避けるように顔を巡らせせ、何とか逃れようとするも、男の本気は刃の冷たさが十分に伝えてくれます……。 どっちにころんでも――。 それならば、まだしもマシなのは、この頬を嬲る熱いそれに舌を――。 「ん……えぅ……」 ぴちゃ、と、水音がして、アイネが男 のペニスに吸いつきました。 【GM】「へへ、ずいぶんと嬉しそうに舐めるじゃねえか」「どの面下げて、さっきまでのお行儀いいことを言ってたお口でくっせぇ海賊のチンポ舐めてんだ?」アへ顔だろ、と合いの手が入り、どっと海賊たちが笑い出して・・ キスをするような、柔らかい口の動き。 唇の隙間で、時折舌が動いて、躊躇いがちに……、 「ぁふ……、ん、ちゅ……え、ぇぅ……! んっ、ちが、んちゅ……違い、ます……! んんっ……」 軽くえずきながらもぴちゃぴちゃとなめあげていきます。 【GM】懸命にそれに吸い付く君は、無防備なお尻が・・ぱくぱくと蠢く媚肉が丸見えで・・そこに、それ、が押し当てられるまで気づかなかった 【GM】男たちが手を振り合って、じゃんけんをして・・ 【GM】「それじゃあ盛り上がってきたところで俺から行くわ」チョキで抜けたらしい男が、君のまたぐらを広げて。 【アイネ】(――なに、これ。 私は、何を舐めているの――?) 味覚を削るようなえぐみのリアリティと、男根の熱さ、そしてはなをつく臭気、そんなものに囲まれながら、アイネの心が現実感を見失っていきます。 (ただ舐めるだけで、住むなら……) そう、図らずも思った矢先……。 【GM】ごりっ…!! ぐいと、股が開かれる感覚――。 女としてのあってしかるべきだった危機感が、全身を総毛立たせ―― 「いっ、いやあああ――!!!」 【GM】股関節をいっぱいに広げられた君の骨盤ごと打つような長大なものが、わずかな抵抗もなく、潤みきった膣に飲み込まれ、君の腰・・膣肉を圧して、ぐぎゅ、ぎゅっと抉り、抉り・・ 【GM】「おっと、”中まで入れないといや”ってか、そいつは悪かった・・な!」 【GM】言葉とは裏腹に男の、いぼのようなものが浮いたそれが、君の女性として大切な場所に潜り、浅く浅く、入り口を丹念に抉り、ただ突っ込むわけでもなく腰まで埋めて膣口を執拗にかき回して・・ 【GM】「さすがエロダンサーだ、前戯なしでもなんともねえぜ」「そりゃちょっとゆるくねえか?」「バカ、こんぐらいのが人数こなすにはちょうどいいんだって・・」身体で稼ぐ、身体を売る、知識としては知っていた行為が今君の身体に対して行われて・・その光景は無残にも目を逸らしようもなく天井に映し出される 【アイネ】「あぁっ、ああぁっ! いぎっ、ひっ、ひぎゃ……!」 股の間のふくらみから始まって体内へ一気に侵入する莫大な異物感に、今までなめあげていた行為も忘れて、舞姫は喉から悲痛な声を絞り出します。 「や、やめ、て……! わたし、はっ、まだ……!」  今更そういっても手遅れであるはずにもかかわらず、言わずにはいられない言葉。 「しょ、処女、なんです! お願い! ぬいてっ、はや、く……! あっ、ああっ!」 その言葉とは裏 腹に、熱くなった胎内はしっかりと肉棒を受け入れ、飲み込んでいきます……。 【GM】「・・はあ?何言ってんだお前・・そういや名前は?」怪訝な様子でどうでもいい、はずの君の名を問いながら肉槍は・・ぐぢゅ、ぐぢゅと熱く蕩けきった蜜壷に飲み込まれて・・あつらえたように見も知らぬ男のものは、哀れな舞姫の膣内に納まり・・つん、と子宮が先端で叩かれて。頭が真っ白くなるような痛みに似た刺激が君の眼底、脳髄を裏返すようにちりちりと電流となって襲う・・ 【GM】心とは裏腹な雌としての本能と刺激に対する反応は、子宮にペニスの先端を咥えこませて・・そのたびに先ほどの電流が電撃となって脳のある部位を叩く。 【アイネ】「あっ、……はぁっ……あい、ねっ、アイネイエ……!」 名乗ればどうなるというものではないはずなのに、背後から支配されるような感覚に、名前を答えてしまいます。 「はっ、……はぁっ、あっ、……はんっ……!」 つかれて感じるのは、かつて体験したことがあるような気がする奥の感触――。 初めてのはずなのに、こなれた具合でペニスの形に合わせて蠢く膣肉に、アイネ時sんが翻弄されていきます。 【GM】「アイネ?・・どっかで聞いた名前だが・・まあいいや」「そうそう、今は大事なことが他にあるし・・な!」 【GM】「こんないきなり乱れてる処女いるわけねーだろ」「それとも踊りすぎで擦り切れてるってか?」ぱん、ぱんと白いなめらかな尻が叩かれて・・「待てよ?」 【GM】ぐちゃぐちゃとかき回され、張り付けにされたまま貫かれる君の蜜壷の水音をバックに、男が笑った 【GM】「じゃあ、確かめてみようぜ。・・こっちも売ったことがあるか」「・・おお、もし初めてなら確かに処女だからな」その言葉が何を意味するか君が理解する前に・・ひっぱたかれたお尻が一杯に広げられて・・ココア色の蕾がむき出しになり、外気に晒されてひくつく。そこは女性としてではなく・・生物として排泄するための器官で穢れた穴・・と君は思っていた。だが・・ 【GM】「淫売の踊り子のアイネが、本当に処女か・・確かめてやるよ、こっちでな・・!」 【GM】むきゅ、と広げられたその穴に、その先端があてがわれて・・ぐ、ぎゅぶぶっ…!!と音を立てて 【GM】鋭い裂ける様な、破瓜の痛みとはこれほどかと思うような感覚と鈍痛とともに”それ”がアイネの、指さえ入れたことのない穢れた、だが処女の”穴”にねじ込まれていく・・ ――犯された、犯されて、汚されてしまった――けれどそう思って胸に広がる絶望はかつて噛みしめた味のような気がしてならない。 千々に乱れた心に、それは不意打ちでした。 「はっ、はぁああんっ! ひ、な、なにを……!」 叩かれた尻の痛みと、それに続く想像したこともない痛み。 正真正銘の初めての痛覚――! 「ひっ、ひぎゃあああ!! あっ、ぎゃっ、あっ、いだ、いたぁああ!!! なにっ、それ、何を……! いやぁっ、ゆるし、てっ、ゆ るしてぇええ!!」 【GM】「何を赦してって?俺はただ・・お前さんが処女かどうか確かめただけだぜ?」君が拘束されて、芋虫のように身をよじり尻を蠢かせるたびに、しかし男のものは徐々に・・君のアナルに潜り込んで拡張していく 腸内を埋め尽くすあり得ない感触。 感じたことのない異物感。 尻の穴はどこか裂けてしまったのがはっきりとわかる。 (こんなところも、犯すの――?) アイネの穏やかな知識には無い男の行為が、アイネに何のためかも分からない許しを請わせます……。 【GM】「まあ間違いねえな。確かにこのケツは処女だわ・・もっとも、すぐにがばがばになっちまうかもしれないが・・な!」 【GM】哀願も虚しく男のものはついに・・血を溢れさせ肛門の破瓜の証明を垂らしながら、びくびくとみだらに震えるたっぷりした尻に根元まで埋め込まれて・・ぶぶっ・・っとアイネの尻で屁のような音を立てて埋まり・・ 【GM】「おい、あんまり押すんじゃねえよ。・・お前のが裏側から押されて当たってるっての」「こりゃいいや、膣壁と腸壁までサンドイッチってわけだ」ぐ、ぎゅぐぐっ・・と形の違いの判るほど独特な二本のペニスが、アイネの胎内で押し合い・・子宮と直腸を同時に押しつぶしながら暴れて・・ 【GM】「こんなゆるゆるの穴ならもう一本ぐらいいけるんじゃねえか?」「おいおい・・まあいいけどな」不穏な会話が聞こえると・・これまでと同じようにそれは・・すぐに、現実となった。 【アイネ】「あっぎゃっ、はひっ、ひっ、ひぁっ……あー! ああー!」 いつの間にか娼婦さながらに快楽を生みだす膣と、痛みと悪寒だけを伝えてくる腸の二つに挟まれて、悲鳴がアイネの混乱する胸中を示す、童女のような鳴き声へ変わり始めます。 【GM】ポールに縛り付けられた君の脚が解かれると、抱えられて・・ふたつの孔を貫かれた君の膣に・・みり、みりと音を立てて淫唇を広げながら・・”もう一本”が膣を広げて・・悲鳴を上げる君に追い討ちのように激痛と、それ以上の未知の刺激を与える・・! 【GM】それはまさに”異形の交合”と呼ぶべきもので・・きみはいま女の孔と尻孔で、三本の男のペニスを飲み込んで・・だが、メイデンである君でもその二本目は・・処女のごとく血を溢れさせて、引き裂かれる・・激痛を伴う性交となって・・泣き叫ぶだけの今の君にはそれはもはや、快楽を伴う拷問そのものだった 【アイネ】「やだっ、ヤダぁああ……! むりだよ、無理だよぉ……!」 まだ躾を受けず礼儀を教わる前の子供のような口調で、アイネがそれを押しとどめようとします。けれど、意に反して柔軟に伸びるて馴染む陰唇と膣肉は、それを無理やりながらも受け入れてしまい、中の敏感な個所をより擦り上げさせて――。 初めての痛みと初めてのはずの快楽に翻弄されつくして、突かれるたびに上げる短い悲鳴の他は泣きじゃくるだけになりはじめ――。 【GM】「へへ、飲み込んでおいて何を言ってんだ・・ってこりゃこっちもきついな・・」君の乳首を摘んでいた男が腰を動かすこともならないほど締め上げられて・・痛みに泣き叫ぶきみの乳房を鷲づかみにして、ぐねぐねと揉み潰しながら・・むにゅううう・・と引っ張っては弄び 【GM】「おいおい、泣いてる暇があったら舐めてくれよ・・仕方ねえなあ」君の哀れな悲鳴を聞き飽きたというように、ペニスを舐められていた男が・・ 【GM】アイネの髪を掴むと、鼻を摘んで、その悲鳴を封じるように・・一息に喉まで、唾液まみれのペニスをねじ込んで・・君の咽頭を犯すように、ピストンを始めた。 上も下も、前後もペニスで埋め尽くされて、整った身体は弄ばれるままに力無く揺れ、頬は滂沱のごとくに涙の条を這わせます……。 舞いに臨んでは美々しい姿勢をとっていた四肢は、男たちに便利な角度で曲げられて、ただ囲われるまま―― 【GM】その淫虐と悪意に満ちた《淫らな遊戯》は徐々に・・君を泣き叫ぶだけの哀れな玩具から・・もっと違うなにかに変えていく・・ 【GM】2d6+5+2 NO_GM -> 2D6+5+2 = [1,5]+5+2 = 13 【GM】敗北すると淫戯により軽減不能ダメージですが・・2D6なら堕ちませんね 5+2d6 N_11Aine -> 5+2D6 = 5+[4,6] = 15 w 勝ちましたっ!w 【GM】あ、拘束は消えてたか 【GM】ではどうにか耐えて次のラウンドです はいー、では、メイデンとしての力を振り絞って、揺られるお人形さん状態からイヤb、もとい、魔力とかを放出して振り払おうとしますっ。 【GM】どうぞ、あるいはこれが最後の・・? ツイスター+ファイナルアタック+ポテンシャル1! 12d+4 つけられた種を出しそびれたのが辛ーい!w N_11Aine -> 12D+4 = [5,2,3,1,6,1,2,4,1,6,2,3]+4 = 40 【GM】クリ一つか・・ クリティカルが2個発動、とはいえ、48点にしかなりませんっ。 【GM】とはいえ結構削れた!だがしかし 【GM】必死の抵抗は、君に群がった男たちをどうにか撥ね退けたものの・・ 【GM】「こりゃ、この場限りで済ますわけにはいかなくなったなあ」「アジトに連れてって舞台に上って払ってもらうか」並のモンスターなら倒れている一撃も、徒党を組んだ数任せの人間には・・その数を減じただけに過ぎず 【GM】君は拡張されてどろどろに熱く、血を流す両孔を晒しながら、迫る男たちの手に・・ 【GM】2d6+10 NO_GM -> 2D6+10 = [5,6]+10 = 21 3d6 ……ちょっと泥っぽいですけれど、HPを回復して、スウェー! N_11Aine -> 3D6 = [6,5,5] = 16 HP が8点残りますっ。で、つけられた種をーw (軽くさっとで……! 【GM】うむ、頑張りましょう。では・・ 【GM】必死に拘束を解き逃れる君の両腕が掴まれて・・ 【GM】「おとなしくしろっての・・マジでばらすぜ?」ぱぁん! 【GM】ぱん、ぱん・・っ!!と男の大きな手が君の血のこびりついたお尻を叩きあざを作り・・ 【GM】動きの止まった腰を男の手が捉えて・・またも違う男の、ものが・・夢見ていた彼とではなく見知らぬ男に女性の子供を作る場所を・・ 【GM】容易く挿入されて受け容れてしまい、のる、ぬるっ・・とあっさりと子宮まで到達して・・「こりゃもう落とし前とかなんとかって話じゃねえな・・さっき言った通り便器ちゃんにクラスチェンジしてもらうからよ?」茶髪の海賊が君のお尻を掴みながらスパンキングして・・ 【アイネ】「あぐっ、ひぎっ……! あぎゃっ、きゃああああ! やめてっ、たた、かないでぇ……! ああっ。おねがい、お願いしますっ……!」 抵抗の色も続けざまの平手打ちに奪われて、足を開かされます。 【GM】「おっめ何回お願いしたよ?その度に刃物振り回して今更・・なに赦してお願いだっての、アイネちゃん・・今度は身の上話でもしてみっか?」 【GM】明らかにノリの違う若い男が、そんな君の足を抱えて、体操のような姿勢で背後から、ずりゅ、ぐりゅ、ぐぶぶっ・・!!と、音を立て、愛液の泡を作りかき混ぜながらピストンを始めて・・ 【アイネ】「……っ、……ぅっ!!」 男の乱暴な言葉と行為に、たまに叩かれるお尻の痛みにだけ微かな声を出しながら、アイネは犯されることはただ耐えて押し黙ります。 大人しくした方がいい、そう、やっと分かった、はず、ですが……、 【GM】背後からアイネの髪を掴み背を逸らす君の子宮を、肉槍で幾度も叩きながら・・「もー無理、マジ孕んでもらうから。そんで子供が生まれるまで交代なし、女の子だったらいいね?」もっともそれまで正気でいられっか知らねえけどー・・と笑うと。髪を掴まれみじめに汚され、血や痣を作った姿で獣のように犯される、哀れな舞姫の支給に・・ 【GM】ごぐっ・・!と先端が完全に潜り込んで。ぼびゅぢゅっ…!! 【GM】くぐもった音を立てて。子宮に、精液がぶちまけられたことを、君は雌の本能で理解した。 それでも、受け入れられない瞬間が迫っていることに――。 【アイネ】「……ひっ、はらっ、そんなのっ、孕むなんて……あっ、あっ……!」 耐えきれずに、腰を振って逃れようとしますが、むろん、時は既に遅く……。 【アイネ】「あっ、ああっだめっ、なかっ、出されて……! 出されてる……! 許して、ごめんなさい……! わたし、わたし……!」 今度の謝罪は、しかし、まわりの男たちに向けられたものではなく、絶望に曇った眼は、どこか遠いところを見つめて――。 【GM】「なんで?アイネっちゃんどっかのお嬢さんなの?今までもこうやって稼いでたんだろ?」のんきな声で、精を放ちながら、アイネの尻を握り、髪を掴みながら、ぐちゃ、ぐちゃと人形を揺さぶり乗馬遊びをするように滅茶苦茶に子宮を穿ちながら・・ 【GM】「聞きたいなあ・・話してくれたら赦すかもわっかんねえよ・・そら!うちらって割と気のいい連中多いし・・・さ!」君の胎内が放たれた見知らぬ男のもので白く染め上げられていく 【GM】「美人の女にだけだけどな。」「まあチャッキーは女にも容赦ねえけどよ!」がははは、とそんな君にさらに、新たに男たちが迫り・・嬲られ傷ついた身体に手を伸ばしてくる・・ 白く染まったのは、身体だけでなく、胎内と口内だけでもなく――、繰り返される凌辱に、アイネの記憶も途切れがちになっていきます。 その中で、せめてもの休みや憐憫を求めて何を口走ったか――。 (そんなこんなで、妊娠判定。 任意なので…… 2d6+1 (体力でっ!w N_11Aine -> 2D6+1 = [5,4]+1 = 10 【GM】あぶないというか惜しいというか 【GM】では次のターン、どうぞ! はいw HP8点残っていますけれど、とどかないのは明白っぽいです。最後の抵抗で、輪姦と種づけに抵抗したのでしょう。そして、その分だけひどく扱われました……。 6d6+4 ツイスター+ポテンシャル2ですっ。 N_11Aine -> 6D6+4 = [4,1,5,4,2,2]+4 = 22 【GM】だがそれなりに通った 【GM】そして男たちの目は徐々に剣呑な光を帯びて、ついに言葉も絶え 【GM】2d6+10 NO_GM -> 2D6+10 = [4,6]+10 = 20 スウェーします。けど、もちろんHPは0。 抵抗が被虐を呼ぶと分かっていても、抗わずには居られませんでした――。 【GM】無言で君の身体に、仮借ない陵辱を加え続ける、性の暴力の権化と化していった・・ 【GM】では一応致命傷表を。 1d6 はいー。……これで復活したら、どんどん痛い目にあって、これ以上エスカレートとか大変なことになりそうなのですが……w N_11Aine -> 1D6 = [2] = 2 【GM】やあ、これは仕方ない 【GM】最後の抵抗をどうぞ! うわー……w これは、もう、大変な扱いを受けますよねー……。 【GM】そこはEDにご期待ください 4d6+4 ツイスターです。 思い出したように暴れるアイネ。まだ、その身の立場がどうしても受け入れられないのです。 N_11Aine -> 4D6+4 = [1,1,5,1]+4 = 12 【GM】む、虚しすぎる ダメージ出されたら、自動で倒れますので、致命傷振った方がいいでしょうかっ。 【GM】「もうぼろぼろじゃねえか。なに立ってんの?いっそ逃げればいいのによ・・」「こりゃとんだドマゾだぜ」「ねぐらに帰ったら新記録に挑戦してもらうか・・」既に輪姦された回数は30人を超えて。立ち上がれるのが不思議なほどだった 【GM】ですね。では倒れるまで振ってみてくださいw 1d6 N_11Aine -> 1D6 = [2] = 2 www 【GM】SP2上昇。一応攻撃はどうぞ! 4d6+4 です! N_11Aine -> 4D6+4 = [2,6,6,6]+4 = 24 wwww 36点をどうぞw 【GM】そして平手が飛びます。表をどうぞー 1d6 N_11Aine -> 1D6 = [1] = 1 あはははは!w 【GM】きりがないから次で終わりにしますかw 【GM】さておいてダイスだけ! 4d6+4 N_11Aine -> 4D6+4 = [5,5,5,5]+4 = 24 【GM】では致命傷をどうぞ でめが、ふるってるけど、きっと勝てないですよねーw 1d6 N_11Aine -> 1D6 = [5] = 5 【GM】流石に無理でしたか 倒れました……。 【GM】では全滅表のあとでEDに。 1d6 はい、全滅表です。 N_11Aine -> 1D6 = [1] = 1 えうー。 【GM】まあこの場合は脱出を箱詰めで送り返されることにしましょう 【GM】それでよければEDへとー。 はい、もちろんそれでお願いしまーす! 【GM】ではもうちょっとお付き合いを。 【GM】  【GM】  【GM】◆被虐の舞姫、無残なる再会を設えられるのこと 【GM】こうして君の初めての、淫売を行ったステージは幕を閉じた、かに思えた。だが・・ 【GM】その結末は君の想像していたより無残なものとなった 【GM】あれから半日。休憩も何もなく君は・・男の上にまたがり、腫れ上がった淫唇と、攻め立てられて膨れ上がった乳首を晒しながら男根の上でみだらな舞踏を踊っていた・・衣装は再びあの淫猥なそれに変えられて・・両手脚には、細い銀鎖が君の力を封じるように結ばれて 【GM】「まるでボテ腹だな、よくまあこんだけ精液飲み込んで平気なもんだ」ゆさゆさと君の孕んだように膨れたおおなかを押しながら男が・・どぶっ・・!と既に三桁を越えたあたりから覚えていない射精を君に与える 【GM】「聞いた話じゃメイデンらしいからな。名家のお嬢様がそんなもんに生まれたばっかりにねえ・・なまじ耐えられるから狂ったりもできないってか」君の尻穴を膝立ちで犯しながら精液浣腸で拡張されきったそこでも精液が弾ける 【GM】すべて違う男たち。前後の孔を使用した海賊たちは既に100人以上だが、半日も立つ頃には最初の男が仮眠から起き上がってくる・・君の抵抗は、彼らの嗜虐心に火をつけたらしい・・ 【アイネ】「……ぃっ、……ぁっ……」 もう、何時間も言葉もなく、ひたすらに蹂躙され犯され続けて、 「……死、しん、じゃうぅ……」 朦朧と仕切った頭で、命の危機までも覚えてしまう。 赤黒く腫れきった性器にはすでに快感も無く、狂おしい痛みだけがそこから伝わってくる――。 【GM】あの卑猥な衣装にメイドのような、だがスリットだらけのドレスを着せられたアイネは、舞姫から、精液便所として浅ましい舞踏を踊る雌肉に成り果てていた・・ 【GM】「死ぬ?バカいうなよ・・代りが出来るまで、死なせたりしないぜ?」乳房の谷間を使っていた男が、そんな君の口元で精液を爆ぜさせて、君の唇から漏れる悲鳴に精液の応答を返して 【GM】「いいから手を動かせって。後何人いると思ってんだ、アイネお・じ・ょ・う・さま?」左右の手を、腋を雌孔として使う男たちが白濁にまみれた君にいまだ濃厚な精液を浴びせかけて・・「そうそう、いとしの彼がこんなお嬢様見たら死んじまうかもしれないけどな」 【GM】薄れていく君の人間としての意識に、彼、の声と面影だけが最後のよりどころだった ひと時の休みも許されずに凌辱されて、――何を話してしまっただろう。 ただ、数分の休憩を、対価に受け取った気がする。 ――お嬢様? 誰が――、彼、は――。 その問いを追う力もなく――。 【GM】「そういえば・・俺、その貴族の邸って知ってるんだよな」君の髪で、顔でただ欲望を満たす男がぽつりと呟いて・・君のまぶたを白濁が打つ 【GM】「まじでか。・・じゃあよ――ちょっと、再会って奴を・・」演出してやろうか、と言った男が・・もう、君の体のどこを犯しているのか、今のアイネには・・ ――再会。  その言葉だけが、精液に溺れるように浸るアイネの心に、沁みとおります。 (再会、ずっと、願ってた。 会えないのは、会うわけにいかないのは分かりきってたけど――) 状況がつかめない、いま、自分は何をしているんだっけ――?  (会い、たい、な。 会えるんだ……。 うれ、しい――) そんな、あまりに悲惨な幸せが脳裏に閃いて……、安堵したのか、アイネの意識は真っ暗になりました……。 【GM】  【GM】  【GM】そして、時は過ぎて。 【GM】揺れる馬車の中で君は夢を見ていた。 【GM】騎士の家に生まれたとは言うものの、どこか鷹揚で、学問や商売のほうに気が向きがちな、彼。 【GM】婚約者、とはいうものの、それで君を縛るつもりはないと言った彼。 【GM】だが、もしも叶うならば、君と・・ 【GM】幸せだった日の記憶はそれが幸福であるほど思い出せなくなるという 【GM】そして、馬車は君の思い出の場所。初めて彼と出合った場所で・・ 【GM】君の回顧もそこでひとたび止まり、意識が現実へと引き戻されていく 【GM】君は”箱の中で揺られながら”・・かつては歩いてくぐった門を闇の中で蹲りながらくぐり 【GM】そして。扉が開かれて・・君の詰められた”箱”も開かれていく。そう、君は文字通り”箱入り娘”として・・ 【GM】『――家の令嬢、アイネイエさまをお送りしました』そんな配達人の声とともに、君は闇の中から・・ 【GM】光溢れる世界、彼のいる場所へと… ソレを受け取ったのは、彼の家の家令でした。 アイネも知っている、親しく交流していた老人。 しかし、家の事を、また、家の青年騎士の事を第一に考える彼は、アイネの手紙にも良い顔をせず、常々、縁をお切りなさいと彼に進言を繰り返しています。 その日、荷を受け取って、彼は青年の不在を幸いと思いました。 なんだかは分からないが、どうせ碌でもない代物に違いない。 見せるまでもなく……処分してしまおう。 そうして、開いた、箱の中に。 ――表情の変化は一瞬。 ただ、中身を確認するだけの行為。 もちろん、青年の不在という幸運には、さらなる感謝をつけ加えつつ、 中で、あまりに無残な姿にされた、かつての令嬢が、押し込められています。 ……エメラルドの碧瞳に光は無く、ギャグボールを噛まされた唇は血の気を失って白くなり、金色の髪の毛は丁寧に、しかしかけられた精液を絡めたままに櫛梳られて。 豊かな乳房は根元から縛りあげられて鞭や歯の跡で飾られ、縄は足首を頭上で手首と一緒にくくって、限界を超えて打たれ続けひどく腫れた尻と、同じように痛々しく腫れて汚れた性器を箱の蓋へ向けて曝け出させています。 膣の中には割った瓶がつき込まれて、性器の奥までを箱の開包者に晒すように、丁寧に工夫までされて……。 【GM】『こ、この方は間違いなく、だが・・』驚愕と困惑と・・何より。穢れたものを見る複雑な感情が老人の瞳に宿る・・ しずかに、蓋が閉じられます。 一瞬交わされた視線など、まったく無かったことのように。 瞬間閃いた、見捨てられたと理解する絶望と……青年に合わせまいとする家令への微かな感謝も、まるで見なかったことのように。 ただ、蓋を閉じ、そして―― 「どなたか、手すきの者はおりますかな。 ゴミを、そう、町のどこか、路地にでも捨てに行っていただきたいのです……。少々、重い荷物になりますが――」 【GM】  【GM】  【GM】こうして。 【GM】貴族の令嬢だった君は旅の踊り子へと身をやつしその果てに・・ 【GM】薄汚れた下町の路地裏で、残飯に群がる犬どもの脇で打ち捨てられたように転がり、浅ましいオブジェと化しながら。 【GM】浮浪者たちが君を見つけてねぐらに連れ帰るまで、ふたたび夢を見る。 【GM】もう思い出せないぐらい遠い昔の夢を。 【GM】  【GM】  【GM】†HeroineCrisisTRPG† 【GM】―龍華戦記― 【GM】【蒙奴水軍始末記・陸】 【GM】  【GM】【被虐の舞姫】~箱入り令嬢の帰還~ 【GM】  【GM】END 【GM】  【GM】お疲れ様でしたー 【GM】久しぶりにソロでゆっくりやった おつかれっ、さまでした……! ありがとうございましたーーー!! 楽しかったです! こんなに、ハードになるとはお持てませんでした……!w 【GM】いえいえ、こちらこそ楽でした。踊り子えろい 【GM】機会があればまた挑戦を。って普通の敵だと勝ってたなあw 【GM】ではリザルトー。 描写のスピードとクオリティが半端なくて衝撃でした……! りざるとー。 CP0/11 SP+13  使用したアクトは7つです。 【GM】なんかSPだけすごく上がったな・・ 【GM】<基本経験点> 【GM】シナリオが失敗した:20点+モンスター、罠経験点+総獲得CP 【GM】<モンスター・トラップ経験点> 【GM】ポーン級トラップを解除した:2点 【GM】ルーク級トラップを解除した:4点 【GM】26点+CP分獲得、ミアスマ8と刻印:蒙奴水軍、コネ(任意)を進呈です 【GM】============================================= 【GM】<軍団収支> 【GM】<ミアスマの獲得> 【GM】・基本点:PC人数×10点 【GM】・瘴気を収集した:PCが使用したアクト数(7点) 【GM】<侵略点の獲得> 【GM】・基本点:4点 【GM】・瘴気に冒した:PCが使用したアクト数の総計の半分(切り上げ:4) 【GM】・英雄の敗北:0点 【GM】ミアスマ17点と侵略点8点をいただきます 二回復活したので……。 【GM】で、2点は箱詰め分と。ようやく使えてよかった

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