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龍華戦記/異国の街の姫騎士」(2009/05/05 (火) 10:07:19) の最新版変更点

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【セイ】「セイ=バロウィン=プロイツェンだ、セイと呼んでくれればいい」 【セイ】「実は王女なのだが・・・あまりに窮屈な生活で・・・無理矢理父を説得して武者修行の旅にでることにした」 【セイ】「だから、あまり気を使わず接してくれるうと嬉しいな」 【セイ】「ではよろしく頼む」 【セイ】 http://www.grifis.net/trpg/wiki/wiki.cgi/15thmoon/HC?page=%A5%BB%A5%A4%A5%EA%A5%B9 【GM】 では、GMは燃え系清純派のしのぎがお送りいたします 【GM】   【GM】   【GM】   【GM】 オープニング 【GM】 国を出て、はや1年 【GM】 各地を回りたどり着いた龍華の町 【GM】 わいわいと活気溢れる街をセイリスは歩いています 【GM】 通りには国では見なかった変わった食材とか、龍華特有の衣服などが売られ… 【GM】 ▽ 【セイ】「ふむ・・・かなり変わったものが売られているな・・」っと手にとって見たりして 【セイ】「帰るときには寄って土産にでもしようか・・」 【GM】 とか、街の中を見て回っていると 【GM】 【???】「い、いやぁ…」不意に路地裏のほうからかすかな悲鳴が聞こえてくる 【セイ】「ん・・?」その声が聞こえた方を見て「・・・なんだ・・?」 【セイ】 とりあえず向かってみます 【GM】 では、路地裏を覗きこむと薄暗がりの中 【GM】 【男1】「よしよし、そうやって大人しくしてりゃいいんだよ」 【GM】 数人の男が、金髪の少女の衣服を剥き、凌辱しようとしている場面に出くわす 【セイ】「つっ!貴様ら、何をしている!」 【GM】 【男2】「あん?」その叫びに男達が一斉にセイリスのほうへと振り向く 【GM】 【男3】「なんだ?邪魔だからあっちいってろ」しっしっと追い払う 【セイ】「女性を数人で襲うとは・・・男の風上にもおけんやつらだ」 【GM】 【男1】「あん?てめぇにゃ関係ないだろ?それとも何か?仲間に入りたいってか?」揶揄する言葉に男達の中に哄笑が沸き起こる 【セイ】「どうやら・・・痛い目を見ないとわからないらしいな」バキボキっと指を鳴らして 【GM】 【男2】「おい、こいつやる気だぜ?」 【GM】 【男1】「いいじゃねーか。こういう生意気な女はチンポ突っ込んでヒィヒィいわせりゃ一発だぜ」 【GM】 男達はにやにやと笑いながら、金髪の少女を突き飛ばし、君のほうへと歩いてくる 【セイ】「ぶっ飛ばして、衛兵に突き出してやる」 【GM】 というところで戦闘に入ろう 【GM】 : [セイ][屑達(3)] 【GM】 というわけで 【GM】 開幕タイミングはお互いなし 【GM】 カウント6でセイリス 【セイ】「いくぞ!」っと大剣を抜いて 【セイ】 柄でぶん殴ってやろう 【GM】 かもーん! 【セイ】 通常攻撃で 【セイ】 2d6+7 【セイ】 -> 2D6+7 = [6,5]+7 = 18 【GM】 【男1】「うぎゃぁっ!?」 【GM】 【男2】「ぐはぁっ!?」 【GM】 セイリスの一撃に男達はあっさりと吹き飛び、 【GM】 しかし、残った男は 【GM】 【男3】「て、てめぇっ!?」逆上し襲い掛かってくる 【GM】 2d6+3 クラッシュで軽減は6点まで 【GM】 -> 2D6+3 = [2,3]+3 = 8 【セイ】 ガーディングで 【セイ】 胸AP4点減少 【GM】 アクトはあるかな? 【セイ】 無しです」 【GM】 では 【GM】 男は勢いだけで突進し、セイリスのブレストプレートに手をかけると引きちぎろうとする…も、そう簡単にひきはがせるものではなく、しかし、わずかに留め金が痛んでしまう 【セイ】「つっ・・・この!」っと蹴り飛ばして 【GM】 そのまま反撃どうぞ! 【セイ】「はあああ!」大剣を振って大剣の側面で殴り飛ばす 【セイ】 ヘビーアタックで 【セイ】 2d6+7+4 【セイ】 -> 2D6+7+4 = [2,1]+7+4 = 14 【GM】 剣の腹で打ち払われ 【GM】 【男3】「うぎゃぁっ!?」 【GM】 最後に残った男もあっさり吹き飛ばされる 【GM】 【男達】「う、うぅ…」壁際でうずくまりうめき声を上げる男達。先ほどの少女は少し離れた場所で白い肩を抱いて震えている 【セイ】「大丈夫か?」っと傍によって 【GM】 少女は近づいてきたセイリスへと視線をあげ、びくっと震える 【GM】 【少女】「あ…あ…」 【セイ】「ん?」っとその視線の先に振り返ります 【GM】 【男1】「畜生…」うずくまり動けない男が何か呟く 【GM】 【男1】「買った奴隷で何しようが俺達の勝手じゃねぇか…」 【セイ】「奴隷・・だと・・」 【GM】 その言葉に少女がびくっと震える 【セイ】「だが・・・彼女も物ではない・・・それなりの配慮が必要ではないか?」 【GM】 と、話していると 【GM】 不意に上から声が聞こえてくる 【GM】 【???】『はぁい☆皆さんこんにちはぁ♪』 【セイ】「!?」っと上を向いて 【GM】 蒼空を見上げれば、何かの魔法か、そこには黒髪をアップにした人懐っこい笑顔の美女が映し出されている 【セイ】「なんだあれは・・・」 【GM】 【???】『日用品からペットまで、何でも揃うヨーコちゃんの愛野雑貨店は中央広場で営業中よん♪』 【GM】 【少女達】『あっ!い、いやぁっ!ひあああっ!?』ヨーコと名乗った女性の背後では、何人もの少女が首輪をつけられ、ありとあらゆる凌辱を受けている 【セイ】「ちっ!」その映像に顔を顰めて 【ヨーコ】「今お昼のタイムセールをやってるからぁ、皆さんお誘いあわせの上に来てねぇ♪」 【GM】 最後にぱちんと心ときめくようなウィンクを残し、映像は消え失せる 【セイ】「・・・・これが・・この国では当たり前だと言うのか・・」 【GM】 セイリスの背後では、少女がどこか瞳を潤ませ、全身を小刻みに震わせている 【セイ】「大丈夫か・・・今のうちに逃げろ・・・できるか・・?」 【セイ】 少女の傍にかがんで 【GM】 【少女】「逃げ…る?騎士様はどうされるのですか?」はぁはぁと熱い吐息を吐きながら、セイリスを見つめ 【セイ】「さっきの宣伝の場所に言ってみる・・・」 【GM】 【少女】「そ、それはやめておいたほうが…いいです。きっと…戻れなくなる…」少女は自分の肩をきゅっと抱きしめ、俯く 【セイ】「大丈夫だ・・忠告は感謝する・・だが今は自分のことだけを考えて」っと優しい口調で抱きしめて 【GM】 【少女】「う…うぅ…」よほどの目にあったのか、少女はセイの腕の中で震える 【セイ】「よし・・じゃあ・・・もういけるな?」っと優しく微笑んで 【GM】 【少女】「…はい」少女はセイリスへと不安げな表情を見せつつも、そそくさとその場を去っていく 【セイ】「よし・・・」少女を見送ると、自分も中央広場へ向かって 【GM】   【GM】   【GM】   【GM】 広場にて 【GM】 そこはすでに話を聞きつけた人々で賑わっていた 【GM】 男が多いが、ちらほらと女の姿も見える 【GM】 どうやら、その輪の中心に問題の商人がいるようだ 【GM】 ▽ 【セイ】「ここか・・・・」っと周りを眺めて 【GM】 数人の男が場違いなセイリスへと怪訝な視線を向けるが、あまり気にはされていないような感じ 【セイ】「・・・さて・・・何が売られるか・・だが・・・」 【GM】 あまりの人混みに中で何が行われているかわからない 【セイ】「ちょっと失礼・・・」っと人ごみの中に入っていって 【GM】 そうして人混みの中へと割り行ったセイリスが見たものは 【GM】 【黒髪の少女】「やっ!あっ!またっまたイくぅぅ!」 【GM】 【金髪の少女】「お尻に…お尻にくださいぃ…」 【GM】 奇妙な見たことのない椅子に座らされ、泣き叫ぶ10人以上の少女達の姿 【セイ】「なんだ・・・あれは・・」 【GM】 その後ろには荷馬車が置かれ、映像で見た黒髪の美女がにこにことその様子を見てる 【ヨーコ】「みなさぁん、どうですかぁ?」 【GM】 【客】「いいぞ、もっとやれー!」熱気に包まれた群衆の中からやいやいと上がる歓声 【セイ】「あれは・・・見世物に・・・しているのか・・・」ぐっと拳に力が入って 【ヨーコ】「この子はぁ、おっぱいが取っても弱くてお乳が出るんですよぉ♪」 【ヨーコ】「この子はぁ、処女だけどお尻がとっても弱くてぇ、すぐイっちゃうの♪」 【ヨーコ】「この子はぁ…」泣き叫ぶ少女たちの後ろへ立ち、笑顔で次々に説明をしていく 【GM】 様々な性癖を植え付けられた少女たち、共通して言えることは、すでにまともな身体ではないと言うこと 【セイ】「こんなことが・・・こんなことが許されて・・・」体のうちから湧き出る怒りに体が震えて 【GM】 そんなセイの姿に気づき、ヨーコが視線を向ける 【ヨーコ】「そこの騎士様はぁ、どんな子をご所望ですかぁ?おちんちん生えてる子もいますよぉ?」にっこりと人懐っこい笑顔を向ける 【セイ】「では・・・私の希望に添えるものをいただきたいのだが」 【ヨーコ】「はぁい☆何でも用意出来ますよぉ♪」にこにこと無防備な笑顔をセイリスへと向ける 【セイ】「そうか・・・ならば・・・貴様の首を頂こうか・・・」と大剣を抜いて 【ヨーコ】「やぁん☆ヨーコちゃんこっわーい♪」わざとらしく腰をくねくねと動かし 【GM】 突然の抜刀に群衆の中からざわめきが起こる 【セイ】「すまないな・・・異国の者の上に武者修行に出るほどの未熟者ゆえこのようなことは許せんのだ・・」 【ヨーコ】「わかりましたぁ♪騎士様はぁ、ろでおくんの素晴らしさを知らないからそう思うんですよぉ♪」にっこりと笑うヨーコ 【GM】 そして、セイリスの前へと少女たちを嬲っているものと同じ椅子が、4本脚を生やしがしゃがしゃと進んでくる 【セイ】「・・・」無言で剣を構えて 【GM】 というところで 【GM】 戦闘開始! 【GM】 : [セイ][ろでおくん(3)] 【GM】 では、まず知力判定どうぞ。目標値は12 【セイ】 2d6+5 【セイ】 -> 2D6+5 = [3,6]+5 = 14 【GM】 では、この椅子には何か奇妙な機構が隠されてることを看破した! 【GM】 : [セイ][ろでおくん(3)おしぼりくん(TP30)] 【GM】 なお、寄生持ちなのでろでおくんを破壊すると壊れます 【セイ】 うい 【GM】 では、開幕タイミングないので、カウント6でセイリス 【セイ】「こんなもの・・・すばらしいものでもなんでもない!」っと大剣を上段から振り下ろして 【セイ】 ヘビーアタック 【セイ】 ろでおくんに 【セイ】 2d6+7+4 【セイ】 -> 2D6+7+4 = [1,3]+7+4 = 15 【GM】 どんな悪党も一刀両断にしてきたセイリスの大剣 【GM】 しかし、その手に返る手応えはあまりに固い 【GM】 まるで大鎧に身を包んだ騎士を薙ぎ払った時のような固い手応え 【GM】 で、ろでおくんの攻撃 【GM】 2d6+9 【GM】 -> 2D6+9 = [5,6]+9 = 20 【セイ】「ぐっ!・・・ちっ」ガキンっと弾かれて一歩下がって 【セイ】 出目が! 【セイ】 レッグガードで受け手AP0 【GM】 アクトはあるかな? 【セイ】 今は無しで 【GM】 では 【GM】 ろでおくんはその身体に似合わぬ速度でがしゃがしゃとセイリスへと迫り 【GM】 その下部から生やしたマジックハンドでセイリスの腰を掴むと無理矢理自分の上に座らせる。その衝撃にセイリスの脚甲が外れ落ちてしまう 【セイ】「ちぃ!!この!はなせ!っと暴れて」 【GM】 しかし、セイリスが暴れても見た目からは想像できないほどの力を持ってセイリスの身体を拘束し 【GM】 続けてトラップ発動 【GM】 2d6+6 豊乳の呪い、侵食攻撃。爆乳プレゼントしたうえで、軽減した後のダメージを半分にしてHPに適用 【GM】 -> 2D6+6 = [4,1]+6 = 11 【セイ】 ガーディングで4点減点で7点で、半分の3点かな? 【GM】 3点をHPに! 【GM】 アクトはあるかな? 【セイ】 乳辱と罵倒と突き刺さる視線かな 【GM】 では 【GM】 突然にろでおくんから生えた奇妙な機構。透明なお椀型のそれは、見た目以上の柔らかさを持っているようで 【GM】 鎧の隙間から器用に入り込み、セイリスの胸へと直接張り付く 【セイ】「なんこれは!・・あ・・くっ・・・」 【GM】 それは鎧の中でセイリスの胸へと吸い付いてくる 【GM】 【客達】「おお!」凛々しい姫騎士の鎧の中へとあやしい玩具が入りこむ姿に群衆のボルテージが上がって行く 【セイ】「あっ・・くっ・・・む・・胸が・・」顔を赤らめて「貴様!・・こんな恥辱・・あ・・・」ビクット震えて 【ヨーコ】「気持ち、いいでしょぉ?」ヨーコは自由を奪われたセイリスの背後から見下ろしながら笑顔を浮かべ 【セイ】「黙れ!・・こんな・・ふぁ・・」っと色っぽい声を出して 【GM】 セイリスの胸へと張り付いたお椀は鼓動に合わせるように胸の肉を吸い、時折痺れるような振動を与えてくる 【ヨーコ】「やぁん☆騎士様ってば可愛い声♪」 【セイ】「くっ・・・」顔を赤くして睨みつけて 【GM】 では、そのままラウンド回して 【GM】 カウント6でセイリス 【セイ】 トラップ突破を試みよう 【セイ】 知力で 【GM】 どうぞ! 【セイ】 2d6+5 【セイ】 -> 2D6+5 = [3,3]+5 = 11 【セイ】 固いなこの野郎w 【GM】 胸に張り付いた玩具がわずかに緩むも 【GM】 まだまだその機能は完璧! 【GM】 : [セイ][ろでおくん(3)おしぼりくん(TP19)] 【GM】 では、そのままろでおくんの攻撃 【GM】 2d6+9 【GM】 -> 2D6+9 = [5,6]+9 = 20 【セイ】「この・・・くっ・・・」っと外そうとするがなかなか外れない 【ヨーコ】「ろでおくんはどんな狭い場所にもちゃんとフィットする快適設計なのよん♪」 【セイ】 胸で受けて胸AP0 【GM】 無駄に抵抗する姫騎士へとにこにことヨーコの笑顔が向けられ 【セイ】 アクトは晒される柔肌 【GM】 ろでおくんから生えたマジックハンドが、壊すのではなく、きちんと手順を踏んで器用にセイリスのブレストプレートを外し 【GM】 アンダーウェアをめくり上げると透明なお椀に吸われている柔らかな胸を群衆の前へと曝け出させる 【GM】 柔肌は腰もなくならないとだめだったはず! 【セイ】「や・・やめろ!・・この!・・」っと脱がされていくのに顔を真っ赤に染めて 【セイ】 ういうい、そうでした 【セイ】「く・・この・・」そして、鎧が脱げたことで首から提げていた王家の紋章が晒されます 【GM】 【群衆】「おおーっ!」凛々しく真面目そうな姫騎士の肌が晒され、その柔らかな胸が淫らな形に変えられている様子に群衆の歓声が上がる 【ヨーコ】「あらぁ?」セイリスの紋章を見つけたヨーコがそれを軽く手に持ち 【ヨーコ】「騎士様はぁ、どこのどなたぁ?」真っ赤な顔で悶える姫騎士へとにこにこと笑顔を向ける 【セイ】「くっ・・・」紋章を見られたことへの焦りを隠せないで 【ヨーコ】「あー、恥ずかしくて言えないくらい田舎の人なのかなぁ?」ヨーコの揶揄する声に群衆からくすくすと笑いが零れる 【セイ】「黙れ!私はプロイティン国の第三王女、セイリス=バロウィン=プロイツェンだ!」自分の恥よりも国を馬鹿にされたことに怒り、自ら名乗って 【ヨーコ】「やぁん☆セイリスちゃんはお姫様なのねぇ♪」わざとらしく怖がりほんの少しだけ距離を取り 【GM】 【群衆】「おい、王女だってよ」 【GM】 【群衆」「プロイティン国ってどこだ?」 【GM】 思わぬ出自に群衆のざわめきが大きくなる 【セイ】「くっ・・・」顔を赤くして顔を顰めて 【GM】 そして、セイリスの胸に張り付いたお椀は微細な振動と共に乳房を吸い、絞り、揉みしだく動きまで加え始める 【セイ】「あ・・ふぁ・・・ん・・・・」ぎゅっと目を瞑って声を押し殺して 【GM】 では、そのままトラップの攻撃 【GM】 2d6+6 侵食攻撃 【GM】 -> 2D6+6 = [1,4]+6 = 11 【セイ】 そのままで5点ダメージで射乳いこうか! 【GM】 では 【GM】 執拗に、様々な刺激を持って姫騎士の胸を揉みほぐすお椀 【GM】 そうして揉まれているうちに、不意にセイリスの胸が内側から張って行くような…奇妙な感覚が沸き起こってくる 【セイ】「んぐ・・あ・・あ・・・む・・胸が・・・なんだか・・ふぁああ」ビクビクと震えて違和感に恐怖を覚えて 【GM】 それは次第に尖った先端へと集中していく 【ヨーコ】「みなさぁん、しっかり見てあげてねぇ♪」 【GM】 ヨーコは何が起こるのかわかっているのか、わざわざ客の注目をセイリスの胸へと集める 【セイ】「なんだ・・あ・・ああ・・胸・・あ・・ふぁああああ!」ビクンと背中を仰け反らせると胸から母乳を噴射して 【GM】 あれほど凛々しかった姫騎士があっけなくミルクを噴いて悶絶する姿に群衆から歓声が上がり 【ヨーコ】「やぁん☆セイリスちゃんってばぁ、溜まってたのねぇ♪」くすくすと笑う甘ったるい声がセイリスの耳をくすぐる 【セイ】「こんな・・・こんな・・あ・・ふぁ・・・」びくびくと余韻に浸るよな顔で震えて 【ヨーコ】「どう?気持ちいーい?」セイリスの頬へと柔らかな掌を当て、その瞳を覗きこむ 【セイ】「だ・・だまれ・・この・・・」まだ心は折れていないようで 【ヨーコ】「やぁん☆セイリスちゃんってばかっこいい♪」 【GM】 では、3R目、反撃どうぞ 【セイ】 ではもう一度突破、知力で 【GM】 かもん! 【セイ】 あ・・ちょっとまてよ・・ 【セイ】 ロデオ君にアタックに変更します 【セイ】 ヘビーアタックで 【GM】 かもーん! 【セイ】 2d6+7+4 【セイ】 -> 2D6+7+4 = [3,5]+7+4 = 19 【GM】 がきんと大剣で殴り付けるも、やはり固い! 【セイ】「こいつさえ倒せば!」っと大剣を横薙ぎにふるって 【GM】 わずかに傷つけるものの一刀両断には程遠く… 【セイ】「くっ!くそっ・・・・」 【ヨーコ】「ろでおくんは1年間の動作保障付きの安心の壊れにくさよん♪」無様にミルクを噴きながらも抵抗しようとするセイリスの姿を本当に愉しそうに眺め 【GM】 そのままろでおくんの攻撃 【GM】 2d6+9 【GM】 -> 2D6+9 = [2,1]+9 = 12 【セイ】 腰で受けて腰0で 【セイ】 晒される柔肌で 【GM】 では 【GM】 ろでおくんから生えたマジックハンドがセイリスのレオタードの腰あたりにちょきちょきとハサミを入れ始める 【セイ】「や・・やめ・・やめろぉ!」っと暴れるが止めることは出来ず 【GM】 そのままあっさりとレオタードを斬られれば、腰の布がぱさりと肌蹴、その下に隠された一番大事な場所が群衆の視線にさらされる 【GM】 【群衆】「おお…」 【GM】 【群衆】「やっぱりまだ処女かな?」 【GM】 どよ、どよ、とどよめく群衆 【セイ】「こんな・・・こんな・・・くそっ・・・」自分の弱さに涙がこぼれそうになって 【ヨーコ】「大丈夫よん♪セイリスちゃんのここ、とっても可愛いから♪」ろでおくんに跨がされているために膝を閉じられないのをいいことに、セイリスに見せつけるようにその股間を見つめる 【セイ】「黙れ・・・この・・・下種が・・・」っと怒鳴って 【GM】 セイリスの叫びを窘めるよう胸に張り付いたお椀がその中に溜めこんだミルクを吸い出そうときゅっきゅっと絞りたてる 【セイ】「あ・・あ・・ふぁあん!」甘い声が抑えられなくなってきて 【GM】 というところでトラップの攻撃 【GM】 2d6+6 【GM】 -> 2D6+6 = [2,2]+6 = 10 【GM】 再び爆乳もぷれぜんつ! 【GM】 侵食攻撃 【セイ】 ぎゃー 【セイ】 ガーディングで4点軽減の6の半分の3 【セイ】 敏感な突起(クリ) で 【GM】 では 【GM】 曝け出された姫騎士の股間 【GM】 そこへと突然激しい振動が与えられる 【GM】 見れば、突然ろでおくんが激しく振動し、姫騎士の一番敏感な場所へと刺激を送っている 【セイ】「ふぁあああ!あ・・あ・・!」突然の刺激に叫び声を上げて 【GM】 ろでおくんのシートから小さな突起が生え、それがぴったりとセイリスの割れ目へとフィットし、その上の蕾を中心に狂おしいまでの振動を与え始める 【セイ】「ふぁあああ・あ・・や・・やめ・・ふぁあ・・!」ガクガクと震えて愛機が滴ってきて 【ヨーコ】「やぁん☆セイリスちゃんってば気持ちよくなってきちゃったぁ?いっぱい人見てるわよぉ?」黒い革が張られたシートに光る蜜を一滴指先に掬い、それをセイリスの顔の前で見せつける 【セイ】「ふぁ・・やぁ・・み・・見るな・・・ああああ!」ビクビク震えて全身をピクピク痙攣させて 【ヨーコ】「どうして見ちゃいけないのかなぁ?」全身を痙攣させる姫騎士の耳元を甘ったるい声がくすぐる 【セイ】「こんな姿・・・あ・・恥ずかし・・・あ・・ふぁああ」ビクビク震えてだらしなく口を開けて 【ヨーコ】「気持ちよくなっちゃってるからぁ?」すでに凛々しさの欠片も見られない姫騎士の瞳をじーっと笑みの形の瞳が覗きこむ 【セイ】「気・・・気持ちよく・・ああ・・・なってるから・・・・」段々心が折れそうになってきて言われるがままに応えて 【ヨーコ】「お姫様で騎士様なのに…セイリスちゃんってばすっごいえっち♪」くすくすと笑う声。群衆の無数の瞳もすべてセイリスの痴態へと注がれている 【セイ】「あ・・ふぁ・・・くっ」だが・・急にキッっと目に闘志が灯って 【セイ】「まだ・・・まだやれる・・・」っと振動から逃れるようにして 【セイ】「このおおお!」まだ落としていなかった大剣を全力で振って 【セイ】 ヘビーアタック &ファイナルストライクで 【セイ】 ロデオ君に 【GM】 かもん! 【セイ】 7d6+2d6+7+4 【セイ】 -> 7D6+2D6+7+4 = [2,1,4,3,6,4,6]+[4,4]+7+4 = 45 【GM】 姫騎士の渾身の一撃! 【GM】 思わず群衆のざわめきが消える 【GM】 …が 【GM】 激しい損傷を受けながらも、ろでおくんは構わずセイリスの股間へと振動を与え続け、そして、胸に張り付いたお椀がすべてを絞りつくすよう張った胸を揉みほぐしていく 【セイ】「そ・・そんな・・・ああああああ!」続く責めにビクビクと震えて 【GM】 では、そのままろでおくんの反撃 【GM】 2d6+9 【GM】 -> 2D6+9 = [4,4]+9 = 17 【セイ】 爆乳でガーディング無効になってるからそのまま喰らって 【セイ】 純血の証つかいまふ 【GM】 では 【GM】 ろでおくんのシートから突然にょきりと生えてくる奇妙な棒 【GM】 それは先端が膨れ、その幹にいくつものイボを備えつけた代物で…どこか本能的な恐怖を煽ってくる 【セイ】「ひっ・・そ・・それは・・な・・なに・・・」男のモノなど殆ど見たことのないので、なんなのかわからない・・・だが・・・それが恐怖を煽って 【ヨーコ】「んふっ♪セイリスちゃんがひどいことするからぁ、ろでおくん怒っちゃったのかなぁ?」くすくすと笑いながら、怯える姫騎士の顔を覗き込み 【GM】 ろでおくんから生えたマジックハンドがセイリスの腰を掴み、ゆっくりとお尻を上げさせていく 【セイ】「ひっ・・あ・・や・・なに・・なにするの・・・!」バタバタと暴れて逃げようとして 【GM】 これから何が起こるか理解している群衆はぐっと息を呑む。先ほどまであれほど騒がしかった広場に静寂が訪れ、セイリスの声だけが響く 【GM】 そして、セイリスの秘所にぴとりと押し当てられる凶器 【セイ】「ひっ・・あ・・まさか・・・い・・いやあああ!」何をされるかがはじめてここでわかってさらに暴れて 【GM】 しかし、セイリスの願いなど機械が聞き遂げるはずもなく・・・ 【GM】 凶器を秘所に押し当てたまま、マジックハンドがセイリスの腰から離される。当然…姫騎士の身体は重力に逆らえるはずもなく 【セイ】「んふぁあああ!」自重で秘部に機械棒を押し込み処女膜を破って奥まで侵入させてします 【セイ】「あ・・あ・・かはっ・・・」今までに感じたことの無い痛みに息が詰まって、股間から赤い純潔の証が流れて 【GM】 凛々しい姫騎士の破瓜ショウに群衆から息を呑む音が響き 【ヨーコ】「やぁん☆セイリスちゃんってばやっぱり処女だったのねぇ♪」痛みに息を詰まらせる姫騎士の涙をそっと指先で拭い 【セイ】「あ・・あ・・ふぁ・・・」処女を失った絶望感にガクガクと震えて 【GM】 処女を貫いたばかりの玩具はセイリスの中で存在感を主張し、時折なれさせるように椅子が前後に揺れ、新たな刺激を与えてくる 【セイ】「あ・・あ・・ふぁ・・う・・うごくな・・あああ」動くたびにぴくっと震えて 【ヨーコ】「大丈夫よん♪セイリスちゃんってばえっちだからぁ、すぐに気持ちよくなるわよん♪」柔らかな掌でそっとセイリスの頬を撫で 【GM】 ろでおくんは軽く突き上げの動きまで加え、姫騎士の処女孔を掻き混ぜ始める 【セイ】「ひぐぅ!・あああ・・ふぁん・・ああやめ・・うごくな・・あああ!」ビクビク震えてはじめは痛みだったものが段々気持ちよくなってきて 【ヨーコ】「ほぉら、気持ちよくなってきたぁ?」表情から険しさが消えて来たセイリスの顔を覗き込み。セイリスが慣れてきた様子に下からの突き上げも激しくなっていき、膨らんだ先端が子宮口を突き、いぼいぼが敏感な粘膜を抉る 【セイ】「気持ちよくなんか・・気持ちよくなんかないぃ!」ビクビク震えて愛液がどんどん溢れて地面のに垂れて 【ヨーコ】「じゃぁ、どうしてこんなに溢れてるのかなぁ?」椅子の上に溢れ零れて行く蜜を指先でぬぐうとセイリスの前で指を動かし、くちゅくちゅと音をさせて見せる 【セイ】「それは・・あううう!」ビクビクっと体をはねさせて 【GM】 で、トラップの行動 【GM】 2d6+6 侵食 【GM】 -> 2D6+6 = [4,4]+6 = 14 【セイ】 ガーディング!+ポテンシャルをCP3で使います 【GM】 かもん! 【セイ】 14-4+4-3d6 【セイ】 -> 14-4+4-3D6 = 14-4+4-[2,2,6] = 4 【GM】 4点抜け! 【セイ】 侵食で2点だね 【セイ】 後ろの処女で 【GM】 2点抜け! 【セイ】「うぐぅ・・ク・・こんなもので・・屈するか・・・」歯を食いしばって堪えて 【GM】 では、前後左右へと揺れ、姫騎士の処女孔を思う存分に開発していくろでおくん 【GM】 それは次第にセイリスの身体へと貫かれる快感を教え込んでいく 【ヨーコ】「やぁん☆セイリスちゃんってばまだ足りないのぉ?えっちぃ♪」必死に堪えるセイリスの耳元に聞こえてくる嘲りの籠った笑い声 【セイ】「うぐ・・ああ・・ふぁ・・あ・・だ・・だれが・・・ふぁあ」ビクビク震えて身を捩って 【GM】 そして、身をよじるセイリスは不意に違和感を覚える 【GM】 後ろの孔へと感じる圧迫感 【セイ】「ん・・あ・・ふぁ・・な・・なに・・くっ」突かれる快感に身を捩りながらさらに恐怖を感じて 【GM】 それはゆっくりと圧力を増していく 【ヨーコ】「セイリスちゃんがまだ足りないっていうからぁ…もう一本?」にっこりと嫌味なほど人奈津っこい笑顔がセイリスへと向けられる 【セイ】「なっ・・や・・やめ・・・!」抵抗しようとするが絶妙なタイミングで突かれてビクンと震えて 【ヨーコ】「今からどうなるかわかるぅ?」女を狂わせる為の機械は姫騎士の秘所を絶妙に突き上げ掻き混ぜ。そうしながら後ろの孔へと新たな凶器を押し付け、侵入しようとしてくる 【セイ】「いや・・いやだ・・・やめて・・・!」涙を浮かべて必死に抵抗して 【ヨーコ】「どうなるかわかったらぁ、許してあげてもいいけどぉ?」涙を浮かべるセイリスの顔を覗き込み、小首を傾げて見せる 【セイ】「いや・・お・・おしり・・おしりにいれないで!」必死に助けを求めて 【ヨーコ】「お尻に入れないのねぇ?じゃあ、お尻に入れないのは許してあげる♪」明らかにわざとセイリスの言葉を曲解し 【セイ】「ち・・ちがう!お尻にいれちゃやあ!」 【ヨーコ】「えいっ♪」セイリスの肩へと両手を置くと、自分の体重をかけ、セイリスの身体を下げさせ… 【GM】 ドリルのような形をした玩具が、最後の抵抗をやぶり、ずぶり、と排泄孔に突き刺さる 【セイ】「んっぐうあああ!」目を見開いてビクビクと震えてだらしなく口を開いて 【ヨーコ】「セイリスちゃんのお願い通りにお尻に入っちゃったわよん♪」だらしない表情を浮かべ初めての肛虐に耐える姫騎士の顔をにこにこと鑑賞し 【GM】 情けなく2本差しされ涙を流す凛々しかった姫騎士の姿に群衆の視線が釘付けとなる 【セイ】「あ・・ふぁあ・・あ・・・」ビクビク震えて身を捩って 【ヨーコ】「お尻、どーぉ?」セイリスの顔を見つめながら小首を傾げ 【GM】 お尻に突き刺さったドリルはゆっくりとさらに奥目指し入り込んでいき、敏感な入口をごりごりと抉って行く 【セイ】「ひぐぅ!あ・・あ・・ぐぁ・・ああ・・ふぁああ!」ビクビク震えてイヤイヤと首を振る 【ヨーコ】「んふ♪何にも言えないくらい気持ちいいのねぇ♪」勝手なことを言いながら、震えるセイリスの頬を撫で 【GM】 バイブが激しく秘所を突きあげながら、お尻に突き刺さったドリルが回転を始める 【セイ】「んあああああ!ふぁああ!」強すぎる快感に叫び声を上げて 【ヨーコ】「お尻ぃ、気持ちいーい?」セイリスの顎を掴むと、視線を上げさせる 【セイ】「気持ちよくない・・・きもちよくないいいい!」ビクビクと震えて必死に抵抗の意思を見せて 【GM】 では、反撃どうぞ 【セイ】「ああ・・ふぁあ・・あああ!」っと必死に大剣を振って 【セイ】 ヘビーアタック+ファイナルストライク2回目! 【セイ】 7D6+2D6+7+4 【セイ】 -> 7D6+2D6+7+4 = [1,5,5,1,6,5,3]+[1,2]+7+4 = 40 【GM】 出目がいいのか悪いのか!? 【GM】 がつりと椅子に突き刺さった大剣 【GM】 ぷしゅぅと煙を吐き、セイリスを突きあげる動きが止まる 【ヨーコ】「やぁん☆セイリスちゃんってばすごーい♪」 【セイ】「あ・・ふぁ・・あ・・」バランスを崩して地面に倒れこんで 【セイ】「はぁ・・・はぁ・・ふぁ・・・」じれったそうにもじもじして 【GM】 地面に倒れ、もじもじするセイリスの顔をヨーコがしゃがみ込んで覗きこむ 【GM】 では、魔力で目標値10どうぞ 【セイ】 2d6+2 【セイ】 -> 2D6+2 = [4,5]+2 = 11 【GM】 成功した! 【GM】 そして、ミルクで濡れたセイリスの胸の上へと名刺を一枚置き 【ヨーコ】「今日はサービスだけどぉ、次来てくれたらもっとすごいことしてあげるわよん♪」さんざん嬲られながらも絶頂出来なかったセイリスの顔を覗き込み、にっこりと微笑みを送る 【セイ】「あ・・く・・あ・・」その言葉を聴きながら意識が薄れていって 【GM】 そして・・・ 【GM】   【GM】   【GM】 エンディング 【GM】 セイリスは最初に少女と男達の姿を目撃した路地で目を覚ます 【GM】 あれは夢だったのか…そんな気もする…が、滲むミルクに濡れた胸元と、かすかに疼く股間は…一体何なのだろう 【GM】 ▽ 【セイ】「ん・・こ・・ここは・・・」体の違和感を覚えながら辺りを見回して 【GM】 視界はかなり暗い。どうやらもう日が暮れてしまっているようだ 【セイ】「とにかく・・・宿へ戻ろう・・・だが・・・この姿ではな・・・」 【GM】 セイリスはふと、手に何か紙を握っていることに気付く 【セイ】「ん・・これは?」っと開いてみる 【GM】 そこには・・・ 【GM】 『日用品からペットまで、何でもあります♪ 愛野雑貨店 愛野ヨーコ』 【GM】 と、書かれた名刺 【セイ】「・・・くそっ・・」クシャっと握りつぶして 【GM】 しかし、セイリスの身体は知っている 【GM】 あの時間、あの場所で与えられた快感を 【GM】 そして、本能が知っている 【GM】 あれよりまだ先が…あることを 【セイ】「あいつは・・・必ず・・・」何かを胸に秘めてぐっと力を込めて 【セイ】「とにかく・・・どうするか・・」っと悩み続けるのでした 【GM】   【GM】   【GM】   【GM】     ヒロインクライシス 【GM】    ランドリューフ戦記外伝 龍華戦記 【GM】     『異国の街の姫騎士』 【GM】   【GM】         了 【GM】   ===============================< リゾルト >================================== 【GM】  【セイ】CP/SP:8/9 【GM】  EXP:56 ミアスマ:8.5 名声+1 人脈:ヨーコ 【GM】   【GM】  【魔族軍団】 【GM】  ミアスマがPC1人で10点、アクト8つで8点、放し飼いで2点 【GM】  侵略点が4点とアクト8つで4点、合計8点

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