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-------- 09-04-21 20-44-10 Logging started. *Topic : [虚(5)] [ kazu___GM ] ○おーぷにんぐ「画面の中に写る世界」 [ kazu___GM ] 人は誰もが居場所を必要としている。 [ kazu___GM ] 居場所は千差万別、職場など、人によってさまざまである。 [ kazu___GM ] だが、僕と彼女の一部の人たちは―― [ kazu___GM ] メッセージ・kazuhaがログインしました△ [K_07_Kazumi] 1-ichi「ずはーおつかれー、今日もしごとかー?」 [ kazu___GM ] kazuha「……んー、夜勤あけー、ちょっとつかれたー」(・▽・)笑顔のマークで、忍者の格好をした自分の分身を、映し出し [ kazu___GM ] 仮想の空、仮想の大地、仮想の自分を逃げ場として……そこを場所としていた△ [K_07_Kazumi] 【ひとみ】「よしよし、今日もかずはさん登場に真っ先に反応したのはこのひとみさん…うふふ、そろそろ『お前らもう結婚しちゃえよ』コールが来てもいいころね」そんなネットを挟んだ関係に、満足しきりなのは [K_07_Kazumi] 最近ヒロインになったばかりのひとみさん、身体の弱いのをいいことにえんぜくんも巻き込んでゲームしてばかり、未だにろくな実戦経験もない [K_07_Kazumi] 1-ichi「どうするー?最近龍華はやってるみたいだけど、ちょっと顔出してみる?」 [ kazu___GM ] kazuha「龍華レベル高くないと厳しいっしょ、いちさんじゃー、こっちでもう少しレベル上げないとー」(このあたりが優しい男の秘訣 [K_07_Kazumi] 1-ichi「やっぱりずはーさんあこがれちゃうなー、じゃねぇよヽ(`皿´)ノ!ずはーきさま余を舐めおったな、このいちいち姐さんをあなどってどうなるか教えてくれる」 [K_07_Kazumi] 1-ichi「というわけでうちの子の盾になって龍華までエスコートするように、さすればコーヒーをおごってやろう」 [ kazu___GM ] kazuha「あーもうしょーがないなあ……分かった分かった、ただしなくなよー?……寿命マジマッハだからな、あそこー」 [ kazu___GM ] 【 和葉 】「やれやれ、全くしょうがないなあ……あの人は」画面の向こう、おにぎりをパクつきながら苦笑し [ kazu___GM ] 手に光る、赤い光を誤魔化すように、画面に向かった [K_07_Kazumi] 【ひとみ】「ほくほく、やっぱり紳士ね、ずはーマン…えんぜくんもこのくらい紳士ならいいのに、ねぇえんぜくん、弟のPC貸してるんだから飲み物、お茶とかもってきてよ」傍らの毛玉にジト目を向けて…見れば向こうもゲーム中、もっともあちらはなにやらアヤしい内容のもののようだが [ kazu___GM ] kazuha「よし、装備はおっけー、回復薬持ったか、装備は大丈夫だなー、あとこれをあげよう、俺は紳士でじぇんとるだ」kazuhaから、アイテム取引が送信されました「つレバ剣」 [K_07_Kazumi] 1-ichi「うはwwwwwずはー気前良すぎ、ちょっと言いふらしてくる」 [K_07_Kazumi] 『ry konakona: レバ剣貰った!!!!』 [ kazu___GM ] kazuha「指示してくれて一向に構わんぞはは……って全体メッセージで言うなはずwwwすぎwwww」 [K_07_Kazumi] 【ひとみ】「うはwwwwwやばいいちいち姐さん光と闇が合さった、まずい!、ヤクい!」ブツブツとディスプレイに向かったまま、幸せなひと時をすごすひとみさん、それはそれなりに幸福な光景で… [ kazu___GM ] kazuha「ああほら、行くぞwww恥ずかしい、ゲゴゴ沸くんだから移動移動すぐ移動♪」 [ kazu___GM ] 【 和葉 】「いやまあ、使わないから良いんだけどね、この武器……ま、楽しいからいいか」 [ kazu___GM ] 喜んでくれたら幸い、っと笑みを浮かべ、画面の向こうの彼女の思いをはせ [K_07_Kazumi] 【ひとみ】「あーんもう、えんぜくん、お茶、お茶もってきてよぉー!」ぱたぱたと足を振りながら、忍者の後について自キャラを移動させてゆく、ディスプレイから離れるつもりは今日も無いようで、いちいち姐さんの一日は今日もこうしてすぎてゆくのです [ kazu___GM ]   [ kazu___GM ] 二人の狩りは今回も順調に進んだのでした。 [ kazu___GM ]   [ kazu___GM ] ○ミドル1、画面の外側の世界。 [ kazu___GM ] 人間には必要なものが多い。 [ kazu___GM ] 娯楽、睡眠、とても重要なことが多い。 [ kazu___GM ] だが、それ以前に必要なのは食事なのである……引きこもりの彼女も、実際そーしなければいけないのである。 [ kazu___GM ] よって、彼女はコンビニに来てしまうことになるのだ……ヒロインの仕事?……それはまー、おいとこうとうことで△ [K_07_Kazumi] 【ひとみ】「ええと…お茶も結構増えたな…、アバ茶アバ茶」お気に入りのジャスミンティーをかごに入れ、軽食用にとノンシュガーの飴を2-3袋ついでに放り込む、そしてもう一度レジをちらり [ kazu___GM ] 【 和葉 】「いらっしゃいませー」接客対応、接客対応と流れ作業をする、彼の右手、ゆらゆら、と揺らめく瘴気 [K_07_Kazumi] 以前手を触れた時にぞくりと来た店員、それなりに魔力捜査の得意な仁美だが、その後感知ようとしたときはあいにく何も感じなかった [K_07_Kazumi] えんぜも引き連れて再来店したときも結果は白、実は単に捜査の出目が悪かっただけなのだが… [K_07_Kazumi] 二人が出した結果は [K_07_Kazumi] 【えんぜ】「わかった、多分あの人どっかキモいんだよ」 【ひとみ】「∑それか!?」 [K_07_Kazumi] というヒドいものだった [ kazu___GM ] 【 和葉 】「……と、はい、と、いらっしゃいませー」にっこりと笑う、普通の顔、普通の店員、普通の……ではない、右手、赤い色に、輝く [K_07_Kazumi] 【ひとみ】「むむむぅ…またあの店員だわ…ん?」 [ kazu___GM ] 【 和葉 】「……ん、お客様?」手から、明確に瘴気が漏れている、薄ぼんやりと溢れて、霧のように [K_07_Kazumi] 【ひとみ】「∑あ、あんなにはっきり…ちょちょちょちょっとえんぜくん全然クロじゃない…!」泡をくってあわてるものの、カゴを引っ込めるのもおかしいような、あわあわとまとわりつく瘴気を気にしながら、あわてて笑顔でお返事 [K_07_Kazumi] 【ひとみ】「あ、いえ…♪(汗)あ、バッグありますので袋はいいです」 [K_07_Kazumi] 【ひとみ】(ど、どうしよう…(汗)) とことん実戦経験のないひとみさんなのでした [ kazu___GM ] 【 和葉 】「……あ、はい、666円になりますー」と、商品を手渡す [K_07_Kazumi] (【ひとみ】「へぇ…その数字、宣戦布告ってわけね、いいわ、かかってらっしゃい、この一家仁美に目をつけたこと…後悔させてやるわ…!」) [K_07_Kazumi] … [K_07_Kazumi] … [K_07_Kazumi] 【ひとみ】「あ、ど、どうも、その…それ、ど、どこか怪我されたんですか?」 [K_07_Kazumi] しかし妄想と違って、出てきた言葉は平凡なものでした [K_07_Kazumi] そしてどう見ても怪我ではなく [ kazu___GM ] 【 和葉 】「あ、あはは、やっぱ変ですよねー、気にしないでくださいー、這いこちら商品になりますー」にっこり、と [K_07_Kazumi] 【ひとみ】(∑気にしなくていいの!?)「あ、どうも… あ、ええと」 [ kazu___GM ] 【 和葉 】(……やば、何かばれたっていうか、ばれてるのかな……lここはカカット追い出すべきだろう)(汗 [K_07_Kazumi] 【ひとみ】「お、お仕事がんばってください」(ぺこり [ kazu___GM ] 【 和葉 】「いえいえ、またどうぞー、ありがとーございましたー」ぺこり、と [K_07_Kazumi] … [K_07_Kazumi] (脱兎 [K_07_Kazumi] 【ひとみ】「え、えんぜくん!魔物!出た!魔物でた!そこのコンビニに…!!!」そして、ひとみさんは慌てて自宅に駆け戻ったのでした [ kazu___GM ]   [ kazu___GM ]   [ kazu___GM ] ○ミドル2 彼と彼女の内側の世界 [ kazu___GM ] 夜は更けて深夜の時間帯、彼は仕事の帰りで夜道を進行中 [ kazu___GM ] 【 和葉 】「あー、疲れた……死ぬ……って程も無いか、最近ムラっとするぐらいで」手の赤い瘴気が強くなっていることにも気づかず、道を歩いている。 [ kazu___GM ] 【 和葉 】「……さて、今日もドロップ、良いの拾って、っと」笑顔、で夜道を歩いている。 [ kazu___GM ] △ [K_07_Kazumi] それを見下ろす小さな影、へそだしルックの軽装鎧に茶色の猫耳猫しっぽ、月の光の中でも目標を見失わないその目は猫科のもので… [K_07_Kazumi] 【ひとみ】「ククク…まさかこんなご近所に魔物が潜んでいたなんて、いちいち姐さんの自宅警備もこの時を見越してのものだったのね」なにやら不敵に笑ってエモノを構える [K_07_Kazumi] 【ひとみ】『そこで止まれこの魔物野郎!町内の平和を乱す奴はこの貰ったばかりのレバ剣の試し切りに使ってくれる!』 [ kazu___GM ] 【 和葉 】「……は?」上を振り向く [ kazu___GM ] 月夜に映るのは、騎士、というかコスプレというか。 [ kazu___GM ] 【 和葉 】「……その、病院はあちらですが」指を、向けつつ [K_07_Kazumi] 【ひとみ】「…マジでかなぐり捨てンぞ?(´v`#)」 [K_07_Kazumi] なぜか顔文字まで転送される魔力の篭った発言、そんな魔力はかずはさんにも覚えのあるもので… [ kazu___GM ] 【 和葉 】「……ってヒロインってやつか、俺何もする予定無いんだけどー!?」 [ kazu___GM ] 手が疼く、これは、やばい [K_07_Kazumi] 【ひとみ】「まぁとっさにすらっとぼけようとしたお前は本能的に長寿タイプだな、くくく、まぁいい、おとなしく狩られやがれぇぇぇぇーーー!!!」焦るかずはさんの事情もまるきり無視し、ビルの上の少女が鞠のように跳躍し、おそいかかってくるかんじ! [ kazu___GM ] 【 和葉 】「……ああもうしらねえからなっ、俺の衝動が有頂天!」手をむける、剣に対抗するのに、現れたのは、獣の爪、受け止め、その姿を獣に、赤い獣毛に覆われた何かに変わって [K_07_Kazumi] 【ひとみ】「ずぇやぁぁぁぁぁっ!!!」技もへったくれもない一撃がその手に捕らえられる、【ひとみ】「避けんなっ!!!」そのまま滅茶苦茶な身の軽さで着地すると、かずはさんの腹に前蹴り、調子にのってそのままガンガン押しまくる [ kazu___GM ] 【 和葉 】「ってぐほ、てめ、それ、いでてて、魔法少女の戦い方じゃねーだろ、ちょっとまてごらぁっ」此方も爪を振るい、獣の腕がコンクリートを砕き、受け流し、次第に手加減できない相手となれば更に攻撃、、こちらからもすばやく攻撃を始めて [K_07_Kazumi] 【ひとみ】「あっ!こ、このっ!は、反撃すんなっ!生意気っ!!」防御もへったくれもない低レベルのどつきあい、猫娘の身体を覆う鎧は次第に覆う範囲を小さくしていって… 【ひとみ】「あ、ちょ、ちょっと…やめ、こ、このおっ!」次第に真っ赤になっていく頬 [K_07_Kazumi] 戦闘で上気してゆく頬、腕に、腿に伝う汗はいやでも男の興奮を煽っていって… [ kazu___GM ] 【 和葉 】「……バラバラに引き裂いてやろうか!」興奮したことにより、自制がはずれ、爪、牙、尻尾、とひとみの服を薄くし、脆くし、いやらしく彩ってしまう [K_07_Kazumi] 【ひとみ】「ま、待って…ちょ、ちょっとタイム!っくぅぅっ!…私リアルではすっごい強いいんだからね!あ、あんまりいい気になると後が怖いんだからっ!」だんだんと劣勢に気づくものの、挽回するにもダメージはどんどんと深くなっていって… [ kazu___GM ] 【 和葉 】「……今リアルじゃねえか」ぼそっと言いながら、爪が走り、一閃、とばかりに押し倒す姿勢になり [K_07_Kazumi] 【ひとみ】「み、みごとなカウンターじゃねぇか… ∑た、タップ、タップタップ!!ちょ、ちょっとアンタ!なにヘンなとこ勃ててんのよ!?」泡をくって狼男の股間に目をみはる [ kazu___GM ] 【 和葉 】「そりゃヒロインを犯すもんなんだろ、俺らって」そそり立つそれが、瞳の素肌に擦りつけられ、ずりずり、と全身をマーキングするように [ kazu___GM ] 獣になっているせいか、それに瘤が浮いて、凶悪な風情を保ち [K_07_Kazumi] 【ひとみ】「う、うわっ…ばばばばばかめっ!そんな急所ぶらぶらさせて…仏の顔さんどっ!!」焦ったのか、適当に台詞を切ると、ぐねりと柔軟に身体を曲げるとガチン!…ガチンガチン!とばかりに噛みかかる [K_07_Kazumi] 上から見下ろせばそれはペニスを必死にほうばろうと追いかけているようにも見え… [ kazu___GM ] 【 和葉 】「ぎゃあああああ、いてええ、って分けないでしょが……それに、そんなにしゃぶって、ちんぽうまいの?」くすくす笑いながら噛まれるのに任せて [K_07_Kazumi] 【ひとみ】「∑んんっむ!?んー!!んぎ、んーぎー!!」あわてて歯に全力を乗せる、指摘されれば自分の今の姿勢は、獣のようによつんばいで、相手のペニスを限界までくわえ込んでいるという卑猥な姿勢 [K_07_Kazumi] 全身の鎧もそこら中が剥ぎ取られ、全裸よりもおとこを誘う姿で…焦りがさらに鼓動をはやめてゆく [K_07_Kazumi] 【ひとみ】(こ、このっ!は、はやくまいったしなさいよぉぉっ!!) [ kazu___GM ] 【 和葉 】「……ほーれ、なら好き勝手使っちゃうぞ?腰を動かして、ずぶずぶ、と口を犯しながら、尻尾は丁度素肌の股部分を舐めて刺激していく [K_07_Kazumi] 【ひとみ】「んごんっ!?んんんんっ!!んぷ、んんっ!んんっ!んんっ!んんっ…!」夜の薄暗い市道にリズミカルなくぐもった悲鳴が漏れ、魔物の尾が素肌をなぞり上げるたびに、猫娘の耳がぴくんっ!ぴくんっ!と反応を返す [K_07_Kazumi] 喉を突き犯される苦しさにあわててかずはさんの腰を受け止めようと手を添えるが、かえってしがみつくような体勢になってしまい… [ kazu___GM ] 【 和葉 】「……おらっ、どーしたんだよ正義の味方、犯すぞ、食いちぎれないとな」口を犯し、好きに使い、ひとみの口をオナホールとして使う [K_07_Kazumi] 【ひとみ】「ぷぁっ…あ、ああ…はむ、あぎ、はぎ…ん、んんっ…んんん…っ!」酸欠と焦燥で白くなりかける脳、『犯すぞ』という声に怯えるように慌てて懸命に歯を立て、舌であばれる肉棒を押し出そうとし [K_07_Kazumi] 睫を震わせる、口内の肉棒に集中しきった表情で必死に顎に、唇に力を込める [ kazu___GM ] 【 和葉 】「……ぐる、がる……っ、悪い、でるっ」喉奥へ突きこもうとして、どくん、っと暫く溜まってた分の白濁が、避けようとするひとみに、獣のにおいをさせながら、味あわせて [K_07_Kazumi] 【ひとみ】「ちゅぶっ…んんんっ…ん、んぎ…んんんー…」先走りが舌の上に乗るだけで全身がかぁっと熱くなり、男の獣じみた欲望の宣言に、今まで2次元以外に殆ど男に触れてこなかった仁美の身体がびくりと震える [K_07_Kazumi] そして口内で肉棒が爆発すれば… [K_07_Kazumi] 【ひとみ】「んっんぶむむーーーーーーーー!?!?」喉の奥ではじける熱に、全身がぴーんと硬直し、大きく目を見開いたまま、食道と胃だけが男に屈服した感覚で脳を埋め尽くそうと働き続ける [ kazu___GM ] 【 和葉 】「……ん、く……ほら、飲み干して……えろいなあおい……立てよ魔法少女……叩き伏せて犯してやっからよ」吐き出して、まだ硬いままそのそれを、ひとみに見せるように立ち上がって、くいくい、と挑発する [K_07_Kazumi] 流し込まれる度にびくりびくりと痙攣を続ける身体は少女が派手にイったことを示していて… [K_07_Kazumi] 【ひとみ】「あ…イっちゃ… え、あ、ば、ばっかじゃないアンタ!ちょ、ちょっと舐めただけでせせせせせせせせ…せ、し、白いの出してっ!そ、ソーローなんじゃないのっ!?」 [K_07_Kazumi] 挑発されれば慌てて立ち上がろうとふらつく、構える剣もふらふらと落ち着きがなく… [ kazu___GM ] 【 和葉 】「……お前だって舐めていったじゃねーかよこの淫乱女!」むきーといいながら、此方は獣の動きで、瞳の身体を蹂躙し [K_07_Kazumi] 【ひとみ】「や、やだ…も、もうやめましょ?あ、あんたきっと調子悪いのよ、今日は引き分けにしてあげるから…」おびえるようにその獣に剣を向けるが…「きゃぁぁっ!」 [K_07_Kazumi] 『tel is comes from 1-ichi >y or n』唐突にかずはさんの脳を魔力がノックする [K_07_Kazumi] ゲーム内では良く使われる、誰かからのメッセージ… [ kazu___GM ] 【 和葉 】「……おいおいやめんのか、今更、今更収まらないだろ」 [ kazu___GM ] ゆるゆる、と近づいて [ kazu___GM ] 『y』脳内で、怪訝に思いながら、そう答え、動きを止めて [K_07_Kazumi] 【ひとみ】「だ、だってほら、あの、そ、そう、手から瘴気漏れてたじゃない!け、怪我してるんでしょ!止めましょうよ!止めろって一点のよバカァァッ!」 [K_07_Kazumi] tel from 1-ichi<誰か…やだ、やだぁ…誰か…助けてっ!お、犯されちゃう…魔物に犯されちゃうよぉぉっ…!>回線を開けばなだれ込んでくる誰かのメッセージ [K_07_Kazumi] 【ひとみ】「す…すきありっ!し、しねっ!しねしねっ!!!」ごつんごつんと身体に剣が当たる、しかし魔力が篭らない剣はたいした打撃にもならず… [ kazu___GM ] 【 和葉 】「……知るか、たっぷり犯してねっとりしてやっからなおい」何も知らないか顔をして、剛直を向けて、覆いかぶさって [ kazu___GM ] (効かない顔だw [ kazu___GM ] kazuha<ちょ、お前、1さんか、どーした、どーしてる、ちょっとまて、どこにいる、助けるからなおい!?>どこかこの意識と切り離した違うところへ心配する心を飛ばしてみるが…… [K_07_Kazumi] 【ひとみ】「ち、近づく浅はかさは愚かしいわねっわ、ワンインチの奇跡って知らないの?わ、私の左が火を噴くわよ…っ!」慌てているのか返信に気づかない仁美、迫る顔を、胸を押しのけようと必死に両手をつっぱって… [ kazu___GM ] 【 和葉 】「……じゃあ撃ってみろよ、そら、獣らしく四つんばいになれよ」四つんばいにして、自分のその固いそれを股に押し付け、ぐりぐりとぬれたそこを刺激し [K_07_Kazumi] 【ひとみ】「ひ…や、やだ…やだぁ… ひうんっ…!?」ぐりり、と体勢を変えられ、ついに腰にその剛直をおしつけられる、見ればその股間を包む布はどこにもなく… [K_07_Kazumi] その割れ目はまるでおねだりでもするように貪欲に亀頭にすいついてくる [ kazu___GM ] 【 和葉 】「……おら、いくぞ雌犬……っ、犯すぞ、ノーパンな正義の味方にはおしおきだ、狼さんが食べちまうからな」ずりずりと何度も押し付け、ずん、っと一気にソレがもぐりこもうとそこへ力ずくで押し込まれ [K_07_Kazumi] 【ひとみ】「だ、だめっそこは好きな人にっ…好きな人に好きな人に おっ  ………  」一気に肺から空気が抜ける、何が起こったのかわかっていないかのような混乱しきった表情で [K_07_Kazumi] しかし仁美の脳内では めりりぃぃっ!!!! というちめいてきな音が響き渡っていた [K_07_Kazumi] 【ひとみ】「あ… あ…?」ぴーん、と四肢をつっぱったまま、めいっぱいに背をそらして獣と腰で繋がる少女、月の夜のそんな光景は、一瞬だけならとても幻想的で… [ kazu___GM ] 【 和葉 】「……ぐるる、そら、腰振るぞ、んっ、そらっ」腰を捕まえ、ずぼずぼと処女穴を開き、広げ、好き勝手に使い、蹂躙し、幻想を砕き、欲望が溢れて [K_07_Kazumi] 【ひとみ】「あっ!ああっ!だ…、やだぁっ…なんでっ!なんでぇっ!ふと、ふといっ!はげ、しっ…!やめっやめてぇぇぇっ!あひっ…ふあぁっ!!!!!」次第に潤滑が良くなってゆく膣内、急速に少女の声に艶が混じり始めれば、赤いものの混じる粘液がてらてらとかずはさんの肉棒を飾り始めて… [K_07_Kazumi] 捕らえられていない両手はいつの間にか剣を手放し、獣のように熱い吐息を吐き出す唇には涎が濡れ光り [K_07_Kazumi] ぎちぎちと肉棒を締め付ける狭い膣が、極上の快楽で青年を獣の本能の暴走から下ろさない kazu_GM] 【 和葉 】「やめてじゃねえだろ、もっとだろ、この淫乱変態がっ、好きほうだい犯して、持ちかって似合さな、のーこーな、せーえ、満たしてぐうの音に出ねえようにれいぷしてやるっ」その身を貪るように腰を振り、始めての身体を貪り [K_07_Kazumi] 【ひとみ】「やだぁっ!せーえきいやぁっ!のーこーいやぁぁっ!違っ違うの…違いますっ!この格好ちがうのぉっ!!!」本当はベッドの上でこほこほ言ってます、大事にしてくれないとしんじゃいます、そんな考えても仕方のかに思考が、やがて快楽にどろどろと溶かされてゆき… [K_07_Kazumi] 仕方のない [K_07_Kazumi] 腰が獣のペニスからさらなる快楽をしごき出そうと、淫猥なうねりを見せ始め、闇夜に白く輝く背筋が、背後のけだものをさらに挑発する [K_07_Kazumi] 【ひとみ】「あーっ!ああーーーっ!!獣っ…獣相手に四つんばいでっ…一緒にイっちゃう…!!イヤ…いやいやいやぁぁぁーーー!!」 [ kazu___GM ] 【 和葉 】「おら、良いんだろ、もっとするんだろ、けだものれいぷ、そら、どうなんだよ、いいんだろ、っちまえよ」腰をふり、中で膨らむ、大量が溢れると自分でも分かる、これはまずい [ kazu___GM ] 獣の動きで激しく瞳を蹂躙し、貪って、犯して処女なのに始めてなのに、犬ごときに冒されるのが、わかってしまい [K_07_Kazumi] 【ひとみ】「は… い…    」ぶるぶると全身の快楽に耐えるように伏せられていた顔から、小さな肯定の声が上がる、ふと気を逸らした男の腰に、すがりつくように猫尻尾がからみつき [K_07_Kazumi] 【ひとみ】「い、いいっですっ…イ、イく…イきます…!けだものレイプ!獣れいぷでっ…い、一緒に、獣と一緒に……!!!あ、あー!あああーーー!!」遠吠えのようにとろけきった面が上がれば、ペニスを頬張る股間の膣門はじゅぷじゅぷとさらに淫猥な音を奏でて… [K_07_Kazumi] ぎゅぐっ!っと最後の締め付け奉仕が肉棒を限界まで楽しませる [ kazu___GM ] 【 和葉 】「ぐるうっ、出すぞ出るぞ孕めこらっ、んっ、ひろいんなのにいっちまえよっ」こしをがんがんと振って、弱い獣を貪るように腰を振って [K_07_Kazumi] 破裂寸前の風船のように膨れ上がった快楽に、さらなるこし使いがおそいかかれば… [ kazu___GM ] 【 和葉 】「ん、ぐ、がる、ぐおおおおおおーーーん」咆哮、月に吼える、と同時に奥を突いて、子宮口を開き、直接瘴気の篭った精液が奥に溢れて [K_07_Kazumi] 【ひとみ】「んアああああーーーーーっ!!!!」子宮全体が脈動してそのペニス頭から精液を吸いしゃぶり、甲高い雌の声が背後の雄とデュエットする [ kazu___GM ] 【 和葉 】「……がる、ぐるぅ」そのまま、腰を降り、まだまだ、犯すつもりの獣が口を寄せ、顔中をれろれろとマーキングし [K_07_Kazumi] 【ひとみ】「んぷ、んぷぁ、へふ、ふぁぁ…」恍惚の表情でそのマーキングを受け入れる猫娘、絶頂後の呆けきった表情はみだらなよろこびに満ちていて… [ kazu___GM ]   [ kazu___GM ]   [ kazu___GM ] 二匹の獣は絡み合って、貪り愛を続けるのだった [ kazu___GM ]   [ kazu___GM ]   [ kazu___GM ] ○エンディング 現実へと続く扉。 [ kazu___GM ] 君は部屋に戻っていた、夢かと思ったが、陵辱と、身体を流れる甘い痛みと、感触が消えず [ kazu___GM ] 惰性でPCの前に腰掛けてしまって。 [K_07_Kazumi] 【ひとみ】「あ、れ…?私、なんでネトゲ立ち上げてんだろ…」右手でマウスを操作しながら、左手で器用に今日もなんの役にも立たなかったえんぜの寝顔にガムテープを貼ってゆく、恐らく2-30秒で起き、その後窒息で昏倒するだろう [ kazu___GM ] そしてすぐに届くメッセージ。 [K_07_Kazumi] 【ひとみ】「ふぐ…ランドリューフ繋いで…なにやってんのかな…今、さっき犯されて帰ってきたのに…あれ?」 [ kazu___GM ] kazuha「おーい、大丈夫かー?……何かあったかー?」 [K_07_Kazumi] 【ひとみ】「あ…なんで…?」慌てて返信を打ち返す [K_07_Kazumi] 1-ichi「んー?何かなー?それはいちこ姐さんがいつも繋いでないとおかしいってことかなー?どうせあたしはニートですよー(`皿´)」そんな返信が、自然に出て [ kazu___GM ] kazuha「なんか虫の知らせで心配になっただけなんだが、そんだけ元気ならよかったよ、全く失礼だなたまには真面目に」と、長文がタイプされるが無害で [K_07_Kazumi] これはさっきのヒドい緒戦から逃避するためでしかないけれど [K_07_Kazumi] 初戦 [K_07_Kazumi] それでも、いちこ姐さんは、ちくちくと疼く膣をなるべく気に留めないように、ネット越しの優しさに全身を浸すのでした [K_07_Kazumi] 【ひとみ】「ああ…!!ずはーめ!こんな時にこんなタイミンで優しい言葉を…このジェントルメン!このジェントルメンめぇぇ…!!!」そろそろ動かなくなったえんぜくんを背景に(反語 [ kazu___GM ]   [ kazu___GM ]   [ kazu___GM ] はい、コレにて終了になります、お疲れ様でしたー。 [ kazu___GM ] あくとは全部使用計算としてくださいー [K_07_Kazumi] はいなー [K_07_Kazumi] CP11の [K_07_Kazumi] 腰3口3、合計SP6でするー [K_07_Kazumi] エモは今、kazuhaで取るかランドリューフ世界への逃避で取るか、真剣に悩んでいます [ kazu___GM ] ういうい。 [K_07_Kazumi] つぎまでにきめておくます!(きらりーん [ kazu___GM ] おけでーす [K_07_Kazumi] まぁkazuhaかな!逃避だってわかって逃避してるし! [ kazu___GM ] おー [K_07_Kazumi] 重症になってくるときっと疑問ももたないとおもうんだ! [K_07_Kazumi] 重症=Lv3 [ kazu___GM ] あははw [K_07_Kazumi] それでは今日はありがとごじましたー [ kazu___GM ] ともあれ、拙いGMでしたが、お疲れさまでしたー [K_07_Kazumi] しかも時間もかんぺきだ! [ kazu___GM ] なんというかてへり、とw [ kazu___GM ] あはは、申し訳ない、色々あれでw [K_07_Kazumi] ねへへ、すてきでしたよー [ kazu___GM ] よかたよかたw [K_07_Kazumi] しかしそろそろPLのほうが朦朧ぎみだ… [ kazu___GM ] うむ、ゆっくり眠ると良い。 [K_07_Kazumi] ねむいわちさんはテキスト量がふえます [K_07_Kazumi] ↑ここでみわけろ! [ kazu___GM ] あははw [K_07_Kazumi] あとなかなか寝なくなります [ kazu___GM ] それはそれですごいな……w [K_07_Kazumi] これはいかん、早めにあがろう…まだ火曜だった [ kazu___GM ] うむ、おやすみー

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