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ランドリューフ戦記/騎士と蛮族」(2009/05/16 (土) 22:32:19) の最新版変更点

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-------- 09-02-28 10-24-49 Logging started. [rius_GM ] では、本日よろしくお願いします [R09_Rose] よろしくおねがいします(ぺこり [R03_Alfe] よろしくく! [rius_GM ]   [rius_GM ]   [rius_GM ] では、自己紹介をIV順にお願いします [R09_Rose] http://www.grifis.net/trpg/wiki/wiki.cgi/15thmoon/HC?page=%A1%C8%B2%B9%A4%AB%A4%AD%C4%BB%A1%C9 [R09_Rose] 【 ローズ 】「私の名は“温かき鳥”、帝国での名はローズ・エルンストと申します」 [R09_Rose] 【 ローズ 】「この格好…ですか?これは我らの部族の正装、帝国でのフォーマルにあたるものです」 [R09_Rose] 【 ローズ 】「い、いえ、たまらなく恥ずかしいですが…夫が図案してくれた刺青です、隠すなどとんでもない」 [R09_Rose] 【 ローズ 】「そ、そんなことより里で採れる茶葉を使った珍しい茶があるのですが、いかがですか?」 [R09_Rose] そんなかんじ…です! [rius_GM ] はい、ありがとうございます [R03_Alfe] 【アルフェ】「アルフェラツ・アダーラ、騎士だ。 …何だ、これ以上話す事は無い、必要もない」 [R03_Alfe] 【アルフェ】「下らない妄想に浸っている暇があるなら、少しは自分を磨く努力をするがいい。軟弱者が」 [R03_Alfe] 【アルフェ】「――いい加減しつこいな。そんなに黄泉路へ逝きたいのか? …エロい身体ですね、だと………死ね、直ぐ死ね今死ねここで死ねッ、は、破廉恥者がーーッ!!」 [R03_Alfe] http://www.grifis.net/trpg/wiki/wiki.cgi/15thmoon/HC?page=%A5%A2%A5%EB%A5%D5%A5%A7%A5%E9%A5%C4%A1%A6%A5%A2%A5%C0%A1%BC%A5%E9 [R03_Alfe] いじょん [R09_Rose] 可愛いw [rius_GM ] はい、ありがとうございます [rius_GM ] では始めます [rius_GM ]   [rius_GM ]   [rius_GM ] ■□■ ランドリューフ戦記 「名称未定」 開幕です [rius_GM ] オープニング [rius_GM ] 森の中をローズが走ります。野蛮な蛮人と思われて、人攫いにとらわれたのが昨日。警備の隙を付き脱出を果たしたところです。背後からの足音に追い立てられるようにして森の中をかけ抜けます [rius_GM ] 息も切れ……逃亡の限界を感じはじめた頃、前方に真っ白な装具をつけたエルフの姿 [R09_Rose] 【 ローズ 】「はっ…はっ…くっ…何人か里のものが浚われていましたが…まさかわたしまで狙われるなんて…こうなれば…一人でも多くかたきとって…!」 [R09_Rose] 【 ローズ 】「くっ!!!」前方のエルフに気づいて警戒する [R03_Alfe] 【アルフェ】「……随分と騒がしいと思えば、これはどういう状況だ」森の民とも言われるエルフ、その鋭敏な聴覚は随分前から殺気立った物音を逃す事無く判別していた。 [rius_GM ] ローズが警戒するのも無理はありません。先ほどまで彼女を監禁していたのはダークエルフ。肌の色は違うとはいえ…… [R09_Rose] ∑ひゃぁ [R09_Rose] 【 ローズ 】「回り込まれていた…!?、く…”吼える”部族の者が、いつまでも一方的に追われるだけと思わないことです!さあ!武器を抜きなさい!」 [R03_Alfe] 【アルフェ】「しかも、追っているのはダークエルフか……ふん、きな臭い話だ」ただでさえ鋭い瞳が、さらに細められる。ダークエルフ全てが邪悪だなどと思っている訳ではないが、この状況では勘繰りたくもなろうというもの。しかし、追われている側に非がある可能性もまた然り。こちらへとやってくるローズの姿に警戒心を緩めないまま――無論、見過ごすという考えは考慮の外。 [R09_Rose] 誤解のままに武器を構える! [R03_Alfe] 【アルフェ】「どこの部族の出かは知らんが、通りかかった相手に武器を向けるのが礼儀なのか? だとしたら世界は随分と広いものだ」構えられた姿を見ても、眉一つ動かさず吐き棄てる。 [R09_Rose] 【 ローズ 】「あ、貴女こそっ!私の部族の女をかどわかすダークエルフの手先でしょうっ!」なんだかまともな対応をかえされ、急に自分の格好が恥ずかしくなる、すこし腰を視線からかばうような情け無い構えになりつつ… [rius_GM ] 2人が険悪な雰囲気になる間に、周囲を囲まれていく。逃げる余地を与えないように大きく囲んだ後、その輪をぎゅっと絞りこんできて [R03_Alfe] 【アルフェ】「一つ断っておこう。私はエルフであって、ダークエルフとは異なる種族だ。ついでに言えば、人攫いに加担するほど落魄れた記憶もない……で、そういうお前は何故追われている」包囲しつつあるダークエルフ達を一瞥して、そのまま問い掛ける。 [R09_Rose] 【 ローズ 】「そ、そうなのですか?私は恐らく…彼女等の、今日の奴隷狩りの獲物なのでしょう、恐らく、他に理由もないのでは」落ち着いた対応に、すこし目の前のエルフを信頼して [R09_Rose] 【 ローズ 】「無礼をお許し下さい騎士様、私温かい鳥、帝国での名はローズ、エルンストと申します、できればその…ご助力いただきたいのですが」 [R03_Alfe] 【アルフェ】「奴隷狩り、か………ふん、そんなだから、ダークエルフは闇の手先だなどと揶揄される事になる」出会ったばかりの相手、その全てを信用した訳ではない。が、目の前の女性とどちらを信用するか、考えた場合。「――いいだろう、貴様の言葉、信用してみよう」 [rius_GM ] 森の木々を揺らすことなく、包囲を完了したダークエルフが近づいてきます。 [R09_Rose] 【 ローズ 】「あ…はいっ、ありがとう御座います!」年に似合わぬ笑みを向けて…完全に騎士から視線を外し、ダークエルフを迎え撃つ体勢に! [R03_Alfe] 【アルフェ】「黒き森の民よ、お前達に問おう――この娘に追い縋り理由は何だ? 弱き者に己が我欲の為、その牙を突き立てんとするならば――容赦はせん」 [rius_GM ] 【ディエラ】「こんなところにエルフの騎士が……珍しい、何か事件?」 気楽な様子で部下を率いて現れるのは、扇情的な衣に身を包んだダークエルフ。言葉とは裏腹に驚いた様子はなく、 [R03_Alfe] 【アルフェ】「私は通りがかっただけで、この女性が追われている状況に巻き込まれたようなものだ。だが、お前たちの返答次第では、我が剣が牙を剥く事になろう」 [R03_Alfe] 背負った大剣は、未だ抜く気配はない。しかし、その瞳には不審あらば切り捨てる、と言わんばかりの鋭い光を灯して。 [R09_Rose] 【 ローズ 】「あ、貴女達っ…!人攫いの集団がよくもそんな…!」 *rius_GM Topic : [ダークエルフ偵察兵IV8*4][][][ダークエルフ偵察兵IV8*2・ダークエルフマンキャッチャーIV10] [rius_GM ] 【ディエラ】「野生の生き物を調教して、従順な家畜にする。おかしなことではないと思うけど?」 種族が異なれば、その程度の認識と言わんばかりの態度 [R03_Alfe] 【アルフェ】「……成る程、どうやら価値観の相違は根深いと見える。 が、同意しかねるな。我が剣はどうやら――お前達を錆にせよ、と叫んでいるようだ」会話はここまでだ、と告げるのは、抜き放たれた大剣の凍てつく蒼い輝き。 [rius_GM ] その動きに応じて無言でダークエルフの男たちが前に出る。女性は下がり、その周囲を数人の親衛隊が固めて *rius_GM Topic : [ダークエルフ偵察兵IV8*4][アルフェ・ローズ][ダークエルフ偵察兵IV8*2・ダークエルフマンキャッチャーIV10] [rius_GM ] では、戦闘に入ります [rius_GM ] 開幕ありません。 [R03_Alfe] こっちもない [R09_Rose] おなしく! [rius_GM ] 先手マンキャッチャー。ダークエルフの中の、特に動きの素早いやつが…… [rius_GM ] 2d6+9 温鳥さんに疾風+バインディング [kuda-dice] rius_GM -> 2D6+9 = [3,1]+9 = 13 [rius_GM ] ダメコンとアクトをどうぞ [R09_Rose] シールド貰ってもバックラー飛ぶのでそのまま喰らって盾飛びます [R03_Alfe] あいあい [R09_Rose] アクトは早速視線で!! [R09_Rose] 視姦の檻で! [rius_GM ] 了解です!拘束つけておいてください [R09_Rose] いただきました! [R09_Rose] では反撃は…拘束はそのままにマスタゲ+ツイスタ+ランページ! [rius_GM ] 両手から放たれる、鞭のような縄付き分銅。一瞬にして蛮族の女性の体を絡め取る。 [R09_Rose] 【 ローズ 】「くっ…!!!!ああっ!」避けきれず、その攻撃はわずかながらにも身体を覆っていた羽飾りを跳ね飛ばし、全力疾走の汗に濡れるその全身を、陵辱者達にみせつけてしまう [R03_Alfe] 【アルフェ】「ほう、中々器用な事だ……それなりの修練は積んでいると見える。 さて、どうするか――お手並み拝見といこう」他のダークエルフ達を牽制しながら、手を出さずローズの反撃を見定め。 [rius_GM ] 柔らかい肉に食い込む縄が、衣類をまとわぬローズの肌を卑猥に歪め [R09_Rose] 【 ローズ 】「あ、うっ…ご、ご覧にならないで下さい…!」(この騎士様、厳しい方…なにかこう、お父様のよう…)過去に厳しくしつけられた視線、その前で裸身をさらしているという羞恥に、身体を熱く羞恥に初めてしまう [R09_Rose] 【 ローズ 】「っく…ひ、ヒトに種族の差などありません!どのような種族でも、共に気高い意志と魂を持っているのです!」そして、その視線を振り切るように… [R09_Rose] 2d6+4+2d6+4 拘束のペナルティって何点でしたっけ!(雄雄しく [kuda-dice] R09_Rose -> 2D6+4+2D6+4 = [3,5]+4+[2,2]+4 = 20 [rius_GM ] 【ディエラ】「服も着ないで森を歩く。気高い意志と魂とは関係なさそうね。」 くすくす笑い [rius_GM ] 4点です [R09_Rose] では16点…これは墜ちないか…? *rius_GM Topic : [アルフェ・ローズ][ダークエルフ偵察兵IV8*2・ダークエルフマンキャッチャーIV10] [rius_GM ] ジャスト! [R09_Rose] よかた! [rius_GM ] 背後のダークエルフがなぎ払われて、道が開ける。 [rius_GM ] 逃亡を阻止しようと偵察兵が攻撃 [rius_GM ] 2d6+6 疾風撃>ローズ [kuda-dice] rius_GM -> 2D6+6 = [2,6]+6 = 14 [rius_GM ] 4d6+6 ツイスター、疾風撃>アルフェ [kuda-dice] rius_GM -> 4D6+6 = [6,3,4,3]+6 = 22 [R03_Alfe] Σいたいな [rius_GM ] 本当に! [R09_Rose] む…かなりのもんだ [R03_Alfe] こっちはレッグガード飛ばすのみ。 ローズにはシールドしておこう [R09_Rose] ありがたい、ちと早いですが、香木からアヴォイドしておきます [rius_GM ] 重ならないですよ? [R03_Alfe] 受動は一つだけよー [R09_Rose] おっと、そうか、あヴぉが重なるのはHCAだけか [R03_Alfe] 自力でアヴォイドするならそれもいいが! [R09_Rose] うちのこ4点しか減らせないのでいただきます! [R09_Rose] 軽減は9ですかな?5点HPに貰います [rius_GM ] あいあいあ、双方アクトがあるならどうぞ [R03_Alfe] こっちは使えるのがないのでなし! [R09_Rose] アクトは異形の交合で!(兎に角回転速い [R03_Alfe] 【アルフェ】「――手助けは一度きりだ。己が部族の仇と叫ぶなら、己の手で雌雄を決して見せろ」ローザへの不意を突く一撃に、守護の魔術を飛ばす。 [R09_Rose] っと、異形ひっこめて、今回はなしで! [rius_GM ] はいな!では、アルフェさんどうぞ [R09_Rose] 【 ローズ 】「御助勢、当家で語り継がせていただきます!騎士様!」 [R09_Rose] 少し似合わぬことを言って [R03_Alfe] ではダークエルフマンキャッチャーに一発 [R03_Alfe] オーラブレイドー [rius_GM ] どうぞ!! [R03_Alfe] 2d6+7+11 まぁ一発で死にはしないだろう [kuda-dice] R03_Alfe -> 2D6+7+11 = [3,4]+7+11 = 25 [R03_Alfe] 25点と [rius_GM ] 【ダークエルフ】「グァァツ!!」 両手にそれぞれ持っていた縄のうち、一方を断ち切られ [rius_GM ] ラウンド跨ぎます [R03_Alfe] 【アルフェ】「――そら、余所見をしていると、腕の一本では済まんぞ!!」蒼き大剣に魔力を込め、ただ真っ直ぐに叩き付けられる、剛の剣。 [rius_GM ] 【ダークエルフ】「ディエラ様……?」 不利な情勢に背後の撤退の指示を期待する。 [rius_GM ] 【ディエラ】「……」 しかし、何も言われることはなく [rius_GM ] 【ダークエルフ】「チッ!!」 舌うちとともに渾身の攻撃 [rius_GM ] 1d2 1でローズ [kuda-dice] rius_GM -> 1D2 = [2] = 2 [rius_GM ] 1d6+18 疾風+迅雷 [kuda-dice] rius_GM -> 1D6+18 = [6]+18 = 24 [rius_GM ] アルフェに24点です [R03_Alfe] Σいたーい [R03_Alfe] シールドしてもどっちか飛ぶな… [R03_Alfe] 腰を0にして、ぱんつはいてない、にしておこう [R09_Rose] ∑えろい [rius_GM ] 腰から行った! [rius_GM ] ダークエルフの必死の一薙ぎが、地を這うように走り、アルフェの目前で下から跳ね上がる [R03_Alfe] 【アルフェ】「ほう、窮鼠が猫を噛むか――その心意気や良し」ダークエルフの渾身の一刀。それは身体にこそ当たらないが、スカートを捉え、そのまま切り裂いていく。本来なら、極薄のレオタードに包まれているはずの部位。しかし、そこは用を足す時の事を考えてか、見事に薄布一枚すら存在せず。淡い紫銀の陰毛に彩られた股間が剥き出しだった。 [rius_GM ] 【ディエラ】「そちらの騎士様は……綺麗なものね。」 闇を見通すダークエルフの視線。その視線は真昼同様にアルフェの下半身をとらえ [R09_Rose] 【 ローズ 】「騎士様っ!」自分にとっては見慣れた光景、しかし、目の前の凛々しい騎士が、自分と同じような格好をしている…その事態に、なぜか胸がドキリと鳴る [R03_Alfe] 【アルフェ】「ふん、下世話な事だ――その程度で私の心に、凪を起こせるとは思わん事だ」ディエラと呼ばれたダークエルフの揶揄など耳も貸さず、静かに大剣を構え直す。 [rius_GM ] 【ディエラ】「そう。後が楽しみね。」 そう言うと、ふたたび戦いが始まる [rius_GM ] ローズさんどうぞ [R09_Rose] 【 ローズ 】「ッ…このっ女の敵めっ!!!」 [R09_Rose] 2d6+4+2d6+4 また全部乗せで! [kuda-dice] R09_Rose -> 2D6+4+2D6+4 = [1,2]+4+[3,1]+4 = 15 [R09_Rose] うへぇ…さっきからなんだこのコら… [R09_Rose] 15点! [R09_Rose] おっとしまった、IV負けてるんだった [rius_GM ] そっか、ツイスター付かないね [R09_Rose] マスタゲナシで、雑魚にだけ攻撃だったってことでよろしかしら [rius_GM ] OKですよ! [R09_Rose] とはいえ11点です… [rius_GM ] 残っちゃった [rius_GM ] では、そこにダークエルフ偵察兵 [R09_Rose] ポテるべきだった…! [R09_Rose] きなさい! [rius_GM ] 2d6+6 疾風撃>ローズ [kuda-dice] rius_GM -> 2D6+6 = [1,3]+6 = 10 [rius_GM ] 4d6+6 ツイスター、疾風撃>アルフェ [kuda-dice] rius_GM -> 4D6+6 = [2,2,5,5]+6 = 20 [R09_Rose] 気が合うねキミw>偵察兵 [R03_Alfe] えー、早々に全裸なんですg [R03_Alfe] あ、ローズにはシールドね [R09_Rose] まだ戦闘あるなら庇っておいたがいいかな>アルフェさ [R03_Alfe] ただでさえそっちは全部HPに直通しなんだから [R03_Alfe] 止めた方がいい [R09_Rose] シールド貰えば女神の印使って、平均値でほぼ全快します [R03_Alfe] まぁ、それでいいというなら止めないよ! [R09_Rose] じゃぁぼーけんしゃ的いじ!借りはかえすのこころいき! [R09_Rose] 自分に来たのにアヴォイド、そのままアルフェの前に割り込んで、シールドもらいつつ攻撃うけます [R03_Alfe] あ、それは無理 [rius_GM ] 了解!アクトはありますか? [R09_Rose] おっと、シールドか、庇いか、かな? [R03_Alfe] いや、勘違いなので気にせず。というか今後相談は裏で [R09_Rose] ういさ!4+11点貰って残り17点!アクトはナシで! [rius_GM ] はい、ではそのままアルフェさんどうぞ [R03_Alfe] ならばそのままキャッチャー狙いで [R03_Alfe] 2d6+7+11 オーラブレイド [kuda-dice] R03_Alfe -> 2D6+7+11 = [5,1]+7+11 = 24 [R03_Alfe] 24点と [rius_GM ] 【ダークエルフ】「ぐぁぁ!」 ギリギリで致命傷を避ける。しかし、その出血は軽微ではなく [R03_Alfe] 【アルフェ】「――さあ、その腕の一本程度は貰い受けようか!!」振りかぶっての、渾身の一刀。 [rius_GM ] その一撃を受け、ふらふらとするダークエルフ [rius_GM ] 【ディエラ】「ここまでね……」 ここで、やっと撤退の許可を出し [rius_GM ] 開幕逃亡です [rius_GM ] 2d6+6 偵察兵A [kuda-dice] rius_GM -> 2D6+6 = [4,5]+6 = 15 [rius_GM ] 2d6+6 偵察兵B [kuda-dice] rius_GM -> 2D6+6 = [1,4]+6 = 11 [rius_GM ] 2d6+8 マンキャッチャー [kuda-dice] rius_GM -> 2D6+8 = [2,6]+8 = 16 [rius_GM ] おうのでしたら、それぞれに運動の判定をどうぞ [R03_Alfe] 【アルフェ】「逃げるか……劣勢故か、それとも何かの誘いか……」 [R09_Rose] 【 ローズ 】「すみません、歩兵を止めきれず…どちらでしょう、騎士様はどうご覧になりますか?」眉をひそめて [R09_Rose] 逃げるダークエルフをすがめる [R03_Alfe] 【アルフェ】「恐らくは誘いだろう。あの後ろに控えていた女、一切の手出しをしていなかった。何事かの頃合を見計らっていたのかも知れん。 何より、私にはこれ以上、追い縋る理由がない」 [rius_GM ] 追いかけることのない2人。ダークエルフたちは、そのまま森の奥へ消え [R09_Rose] 【 ローズ 】「そうですね、私にも…、私は戦士ではありません、追って戦い、倒すというのは少し…」困った顔の笑みを浮かべて [R03_Alfe] 【アルフェ】「ほう、意外だな…あれを放置しておけば、また貴様の部族とやらが攫われるかも知れんぞ?」大剣を背負い直す。 [R09_Rose] 【 ローズ 】「野にはいくらでも獣はいるのです、放置したくないものは彼女以外にも沢山…帝国に居た頃は官憲に任せればすんだのですが、」むつかしいものですね、等と言いつつ [R03_Alfe] 【アルフェ】「弱者を食い物にする下種がいるのは、世の常というもの。見過ごすには憚られるが、駆除しきるのは不可能だろう」 [R09_Rose] 【 ローズ 】「全部を滅ぼそうとしては身体がいくつあっても足りません」少し真面目に締める [R09_Rose] 【 ローズ 】「あ、あら、すみません、釈迦に説法でしたね」 [R09_Rose] 少し嬉しそうに [rius_GM ] 血の匂いに満ちた野営地。裸の2人も身支度を整えるべき時で [R03_Alfe] 【アルフェ】「構わん。 それよりもう夜も遅い。闇の中はダークエルフの領分だ。これ以上の戦闘は避けて、夜営をして凌ぐのがいいだろう――見晴らしの良い場所でな」 [R09_Rose] 【 ローズ 】「はい、そういたしましょう、警戒はお互い交代で…でかまいませんか?」 [R03_Alfe] 【アルフェ】「無論。では移動するとしよう」 [R09_Rose] 【 ローズ 】「はいっv」 [R03_Alfe] 言葉短く会話を終えると、白い熟れたお尻をむき出しにしたまま、森の出口へ歩き出す。 [rius_GM ] 森の出口を越えると、森にそって伸びる街道。旅人が繰り返し野営に使う開けた場所も傍にあり…… [rius_GM ] 前の人間が使い残した木々の束がマキにちょうどよく [rius_GM ]   [rius_GM ]   [rius_GM ] 遅い時間の夕食を準備する2人。ローズは逃亡することに夢中でまともな食べ物などほとんどとっておらず [R03_Alfe] 【アルフェ】「今後の事も考慮に入れて、食べられる時に食べておく事だ」干し肉と積んできた野草で作ったスープを啜りながら、焚き火の火加減を調節する。 [R09_Rose] 【 ローズ 】「ふふ、なんだか久しぶりです、冒険者をしていた頃のよう…」 [R09_Rose] やはり今の格好が恥ずかしいのか、少し焚き火からは遠ざかった位置に腰掛けて [R03_Alfe] 【アルフェ】「元冒険者か、成る程、道理で鋭い動きを垣間見せる訳だ」 [R03_Alfe] こちらは破れたスカートを補修する材料も道具も無く、座っていても紫銀の陰毛が薄く輝く股間が丸見えになっている。 [R09_Rose] 【 ローズ 】「そ、その、私が言うのもなんですが…何かお腰に、纏えるものがあればよいのですが(/// 」 [R03_Alfe] 【アルフェ】「着慣れた装束以外を纏えば、いざという時に違和感で支障を来す可能性もある。気遣いは無用だ」羞恥心がない訳ではない。実際、薄く頬は赤くなっている。 [R09_Rose] 【 ローズ 】「そ、そうですね(///)そうだ、里から交換に出すために持ってきた茶葉があるのです、昼のお礼に…飲んでいただけますか?」照れ隠しのようにわたわたして [R03_Alfe] 【アルフェ】「そうか、ではいただこう」相手の好意を無碍にすることもない、その申し出を頷いて受け入れる。 [R09_Rose] 嬉しそうにエルフのカップに注ぐ、(もう少し良いティーカップがあればよかったのに)などと思いつつ [R03_Alfe] 【アルフェ】「では……いい香りだ」カップの縁に唇を付け、一口含み。その味をゆっくりと堪能する。カップから零れた紅茶の雫が数滴、太股や股間の淫毛に零れて、どこか淫猥に濡れ光らせて。 [R09_Rose] 【 ローズ 】(///)「あ、ありがとうございます」よせばいいのに、どうしてもそちらに視線がいってしまう [rius_GM ] 和やかにお茶を飲み、次第に打ち解けていく2人。交代で見張りをするはずだったものの、いつしか2人とも舟を漕ぎ始める。無味無臭の睡眠毒の混入された茶葉。ローズの手に寄りいれられたそれが、2人に回ると……ローズが最後の意識の命ずるままに、焚き火の中に発煙用の薬剤の入ったカプセルを投げ入れて [rius_GM ] そこには眠る2人のメイデンと、位置を示すかのように色のついた煙を上げる焚き火だけが残る [rius_GM ]   [rius_GM ]   [rius_GM ]   [rius_GM ] どのくらい眠っていたのだろう。 [rius_GM ] 2人は体をきつく拘束され、身動きできない状態での寝苦しさに目を覚ます [R03_Alfe] 【アルフェ】「……っ……ぅ……不覚を、とった、か……」意識がゆっくりと浮上すると同時に、全身を束縛する圧迫感に舌打ちする。急な睡魔の訪れが、アルフェに罠の存在をはっきりと悟らせ、現状もまた理解してしまう。 [R09_Rose] 【 ローズ 】「ん…服…?私、なんで…」久しぶりの肌を覆う感触、それに、少し懐かしさを覚え、しかしまだ意識はしっかりと覚醒していない [rius_GM ] 同時に、胸に覚えるのは異常な張り。内側から何かが噴き出しそうなのは、縛られているからだけではなさそうで [rius_GM ] BS爆乳をどうぞ [R03_Alfe] Σ両方か [rius_GM ] お二人ともです [R09_Rose] 【 ローズ 】「えっ…!?」その異常な感覚に、急激に意識が覚醒する [R03_Alfe] 【アルフェ】「……どうやら、薬物でも嗅がされた様だな……にしても…この胸はどう言う事だ…?」束縛されている自分の胸を見る。 極薄レオタードはいつも以上に引き延ばされ……股間同様、そこだけ剥きだしの乳房が異様な程、内側から張り詰め、ずしりと重さを増しているのに気付き。顔を微かに顰める。 [rius_GM ] 肥大化させられた上でご丁寧にも、くびり出されるように縛られた胸は、身を揺するだけでもいつも以上に暴れ、何か熱い感触を生みだす [R09_Rose] 【 ローズ 】「薬物…?そういえば昨日急に…っ、違う、私が…その薬、炒れた記憶が…!!」胸のもどかしさに、焦燥感がゆっくりと腰の女にも飛び火する、そんな中で、昨日のキャンプを思い出し [R09_Rose] 驚愕に目を見開く [R03_Alfe] 【アルフェ】「っ、ん、くぅ……っ! 無理、か……随分と手馴れた縛り方だ。抜け出すのはまず無理か……」試しに身動ぎして、ぶるんっ、とバウンドするように揺れ弾んだ乳肉。それが胸にぴっちりと張り付いてしまっている胸当てと乳首が擦れ、熱く疼くような感触を覚えながら。 [rius_GM ] 丁寧に淹れたお茶に、わざわざ薬をもった記憶。それがローズの自己への不信を産んみだして [R09_Rose] 【 ローズ 】「く…私、何か…されていたのでしょうか、騎士様…お手を、歯で噛み切ります」自分のミスは自分で取り返す、冒険者の習性が、何かしなければという焦りを生み出すが… [rius_GM ] カツーン、カツーン、カツーン石畳をヒールが鳴らす音が近づいてくる。規則正しく、それでいて大きなストライドで歩む音。閉じ込められた石造りの部屋に誰かが歩いてくる様子 [R03_Alfe] 【アルフェ】「暗示、という事か。念の入った話だ……捉えた側は噛み切れる程度の縄を用意してはいまい……何より、今からでは手遅れだろう」 [R03_Alfe] 仮に戒めから逃れても、武器のない状態で戦うには、あまりに分が悪い。 [R09_Rose] 【 ローズ 】「…申し訳…ありません…!」額を石床にうちつけるようにしてうなだれる [R09_Rose] その間にも、腰で生まれた炎は消えてくれず… [R03_Alfe] 【アルフェ】「己の意に沿わぬ行動を押し付けられたのだ、責め立てる様な真似はしない。気に病まず、今は体力を蓄えておくことだ」 [rius_GM ] 【ディエラ】「また会ったわね。」お付きのダークエルフの少女に格子をあけさせると、昨夜のダークエルフが室内に入ってくる。 [R03_Alfe] 【アルフェ】「貴様は昨夜の……成る程、彼女は撒き餌だったと言う事か」あの時あっさり退いてみせた理由はこれだったのだろうと得心し、乳房の発するじくりとした淫靡な熱を封殺し、冷めた瞳で見据える。 [R09_Rose] 【 ローズ 】「ディエラ……さん…!!」敬称などつけるべき相手ではない、それなのに「様」、と続けそうになり、苦げな言い換えで睨みつける [R03_Alfe] しかし、ただでさえ見た目は男を誘惑するような淫靡さを纏っているというのに、今は股間がむき出しで、その上爆乳を搾り出すように縛められ。苦痛と淫熱で熱い吐息を唇から静かに零す様は、淫猥さを漂わせている。 [rius_GM ] 【ディエラ】「察しが良いわね……」 縊られた2人の胸をじろじろ見て「……これなら、よく搾れそうね。」 這うような視線が2人の中の熱を見透かすよう [R03_Alfe] 【アルフェ】「搾る、だと……? 何を訳の分からんことを……」 [R09_Rose] 【 ローズ 】「く…み、見る…なぁ…」よじるように視線をかわそうとするが、それは陵辱者達の目を楽しませる役にしか立たず [rius_GM ] 【ディエラ】「意味がわからない?」 無造作に歩み寄るとエルフの脇に立ち……ギュッ! つま先で豊かな胸を踏みつぶす。 [R03_Alfe] 【アルフェ】「っ、ぁ、ぐうぅ、ひ、ふああぁ…っ!?」踏みつけにされる衝撃を想定し、歯を食いしばり……それ自体は噛み殺したものの、続いて乳首から溢れ出した、強烈な射乳感に思わず唇を甘い声が裂いて飛び出し。 [R03_Alfe] びゅううぅぅっ!と、トロリとしたミルクが圧されて噴き出す。 [R09_Rose] 【 ローズ 】「アルフェ…様っ!!?」目の前の光景に驚愕の声を漏らす [rius_GM ] 【ディエラ】「あら、簡単に出たわね。普通はもっと、手間取るはずだけど……素質でもあるのかしら?」 そう言うと、面白そうに足で踏みつけ乳をこぼさせる [R09_Rose] 【 ローズ 】「う、嘘…身重のようにはとても…」 [R03_Alfe] 【アルフェ】「っひ、ぅ、ぅくうぅうぅ……っ、貴様、一体何を、した…っひ、くうぅぅぅ…!?」初めての射乳感は、狂いそうなほど甘美で。声を零すまいと唇を引き結んでも、踏まれ、ポンプのようにミルクを噴き出して床と、ディエラの靴と、自分の爆乳をべとべとにする度、堪えきれず嬌声が響く。 [R09_Rose] 【 ローズ 】「あ、ああ…やめて!やめなさいディエラっ!こ、こんな…!」目の前の騎士の痴態を意識せずに食い入るように見つめながら [rius_GM ] 【ディエラ】「人ごとみたいに言ってるけれど……」 ローズの方に視線を向ける。その間も脚で器用にアルフェを責めながら [rius_GM ] 【ディエラ】「それとも、代わりに搾ってほしいのかしら?」 [R09_Rose] 【 ローズ 】「なっ…、あ、あなたは、そうやって部族の女達を篭絡していったのですか!」目の前のダークエルフの、想像を越える異常な調教にわずかに怯えながら、気丈に声をあげる [R03_Alfe] 【アルフェ】「っひ、ぁぐ、ん、ひいいぃぃっ♪ 貴、様ぁ…脚を、退けろ…っ、ん、ひぁあぁ…っ♪」射乳の快楽に引き摺られてきたのか、頬をさらに赤らめ、睨み付ける眦を潤ませ始めながら、乳房を踏まれてミルクを搾られる快楽にはっきりとした甘い牝の本音が混じりだす。 [rius_GM ] 【ディエラ】「さあ? 確かに、雌牛みたいに乳を搾られることだけが生きる望み。そんな雌もたくさんいたわね。このエルフもきっとそう。」自信ありげにアルフェの痴態を見る [R09_Rose] 【 ローズ 】「ひっ…、こ、このようなことで…女が全て篭絡できると…」目の前で繰り広げられる淫劇に、おもわず喉から悲鳴、わずかに首を引けば、まるでそれは胸を差し出すような仕草にかわってしまう [rius_GM ] 【ディエラ】「そう?」アルフェの言葉を聞いて足をどかす。蕩け始めた表情を楽しげに見つめ [R03_Alfe] 【アルフェ】「っひ、ぁ…っ、勝手な、事を……っ、ん、ひ、ぅううぅ…っ♪ こ、の…とま、れ…止まれぇ…っ、ひ、ぅ、ぁううぅっ♪」ディエラの言葉を頑なに否定する。当たり前だ、自分は騎士なのだから……しかし、身体はそんな理性を嘲笑うように、ディエラに与えられる被虐的なミルク搾りの…雌牛としての快楽に、徐々に染まりつつあって。散々に抵抗していた筈の動きは弱々しくなっていて。 [R09_Rose] 【 ローズ 】「ああ…そんなっ…そんな…」先端をふるふるとふるわせながら否定するも、夫に何度も身体を捧げた身、目の前の騎士が、徐々に女の喜びを知りつつあることは見て取れてしまう [R09_Rose] しかし、同時にその瞳には戦う意志が燃えているとも感じ [R09_Rose] 【 ローズ 】「わ、私達は、決して、あなたの思い通りにはなりません」今はただ、目の前の騎士を信じる、その心だけを身体の芯に通す [R09_Rose] 【 ローズ 】(アルフェ様…信じております…!) [R03_Alfe] 【アルフェ】「はぁ…はぁ……っ、く…ぅ……」ようやく甘美な搾乳責めから解放され、荒くも艶を帯びた吐息を零しながら息を整えようとする。しかし、肥大化した爆乳は呼吸のたびに上下し、胸当てと乳首が擦れてミルクが滲む。身体に奔る甘い刺激は止まらず、むしろその弱々しさが、強烈な悦楽に慣れた身体に物足りなさを強く感じさせて。 [rius_GM ] 【ディエラ】「そう? では、こんなところではなくて……しっかりと皆に見てもらえるところで、きちんと聞いてみましょうか。」 [R03_Alfe] 身体が無意識にくねり、乳房と床を擦らせ、刺激を得ようとしてしまう。 [rius_GM ] アルフェの動きが鈍る間に、首に鉄の輪をはめられる。そこから伸びた鎖がまるで奴隷であるかのような錯覚を引き起こし [rius_GM ] 【ディエラ】「あなたも……」 身動きが取れないローズの胸を、冷たい褐色の指が撫でる。自分の胸にもみっちりと何かが詰まっていることがわかり [rius_GM ] カチャリ。同様に首輪をはめられて [R09_Rose] 【 ローズ 】「んんんッ……は、く、ふぅぅん」抑えても漏れる甘い声 [R03_Alfe] 【アルフェ】「…く、こんなものを嵌めて…どうするつもり、だ……」初々しい桜色の乳首からミルクを零し、首輪をされた姿は、確かに搾乳雌牛のようで。 [R09_Rose] 【 ローズ 】「アルフェ様…」目の前の騎士の姿は、今の自分の鏡のようなもの…そう感じた瞬間、美しいものだったはずの鳥の刺青が、まるで淫猥に男を誘う飾りだったようにも思われてしまう [R09_Rose] ”皆に見て”もらうというその言葉に、思わず身を縮ませて… [rius_GM ] 【ディエラ】「付いてくれば、判るわ。」 数人のダークエルフが、2人の足の拘束を、短い鉄の鎖でつないだものに変える。小さな歩幅でなら歩けるようになり……鎖を引かれるギューーっと首が締まる。よく見てみると2人の鎖はつながっており、一方が止まればもう一方の首も締まる構造 [R03_Alfe] 【アルフェ】「逃亡防止、か……武器さえ持たぬ虜囚相手に、随分な念の入れようだ」小さく吐き棄て。 [R09_Rose] 【 ローズ 】(外に…?)かつての冒険者パーティで、手枷をするりと抜けた盗賊のことが思い出される、しかし彼の姿はここにはない [rius_GM ] 【ディエラ】「……」 その言葉に鎖をもう一度引く。2人の首が締め付けられて [R03_Alfe] 【アルフェ】「っ、ぐ、ぅ…っ!」気道を圧迫する窒息感に、表情を歪める。 [R09_Rose] 【 ローズ 】「っく…!」やむを得ず、ふらふらと危なげな足取りで、引かれるままに足を踏み出す [rius_GM ]   [rius_GM ]   [rius_GM ]   [rius_GM ] 透明化の魔法をかけられて街路を歩く。 [rius_GM ] 相棒の首が締まること考えれば、歩かないわけにもいかず……アルフェのあるいた後には、ポタポタと雫がこぼれ [rius_GM ] やがて前方に見えてくるのは噴水広場。そこにある演台は今日は誰にも使われておらず…… [R09_Rose] 【 ローズ 】「は、はぁ…あ、ああ…」部族では克服したはずの全裸、しかし、皆が同じ格好の居留地とは違い、服を着ない者など2人しかいない道程、この短い移動ですら、精神をゆさぶるには十分なもので…すでに息はあがり、胸の痛痒に、目は潤み始めてしまっている [R03_Alfe] 【アルフェ】「っ、く、ぅぅ……は、ぁ……っ」ローズの首が締まらないようにと、只管ディエラに従って歩く。透明化しているとはいえ、街中を虜囚のような格好で、しかも歩く度に揺れ弾む乳房からミルクを零す姿を晒しながらという状況に、自然と身体は強張り、ゾクリとした妖しい快感が乳房から全身に何度も奔って。 [rius_GM ] 【ディエラ】「さて、これで……」演台の上に2人を引き上げると、魔力で空中に固定点を作り、2人の首をつないだ鎖を引っ掛ける。固定点が空中に向かって浮き上がり……立ち上がった2人がギリギリ首をつられない状況で固定される [R03_Alfe] 【アルフェ】「っ、く、ぅ……っ、ここで私達を、晒し者にでもする心算か…っ」首が絞まらないよう、微かに爪先立ちになって余裕を持たせ。ぽたり、と足元に母乳の雫を乳首から零しつつ問い掛けて。 [R09_Rose] 【 ローズ 】「アルフェ…様…」身を庇うものがなにもない、その心細さに、思わず隣で同じく釣られる女騎士に、身を摺り寄せてしまう [rius_GM ] 【ディエラ】「そうね……乳をしぼられてイく様な雌なら……たっぷりと見てもらいましょう。」 身を寄せ合う2人。相手の体温の温かさだけがよりどころのような気がして [R03_Alfe] 【アルフェ】「悪趣味な…外道が…っ」肌が、かぁ、と赤らむ。ディエラによって散々にミルクを搾られた、あの快感が蘇るようで。ディエラの言葉を聴いただけで、身体がぶるり、と歓喜で震えてしまう。 [R09_Rose] 【 ローズ 】「て、帝都の者が、このような破廉恥な光景を捨て置くものですか、これが表に出れば、あなたもすぐに捕らえられるでしょう」隣の騎士の熱が伝染する、しかし、同時に勇気も伝わって来ているのだ、そう信じて言葉を繋げる [rius_GM ] 【ディエラ】「そうね。すぐに衛兵が来るわね。逃げる手配がないのなら捕まるし……それにそもそもあなたたちがだらしなくイったりしなければ問題はないわよ。」 そう言うと、ローズの背後に回ると、わざわざアルフェに向かい合うような角度に変えて抱きしめて [R03_Alfe] 【アルフェ】「そこまで分かっていながら……貴様にもリスクを伴うというのに、何を考えている…?」向かい合うローズの背後に位置するダークエルフに、疑問を投げかける。 [R09_Rose] 【 ローズ 】「ふぁっ…!」それだけで呆けた悲鳴が上がる、それほどに焦らされていたのかという衝撃と恐怖が走り…つま先立ちの身体がひくんっと反応する [rius_GM ] 【ディエラ】「少し、搾ってみましょうか?」 言いながら背後から豊かな胸の根元を絞る。慣れた様子で圧を調節し、しぶかせないようアルフェに見せつけながら揉みしだき [R09_Rose] 【 ローズ 】「や、やめな…さい、この…ひと、さらいぃ…」きゅぅっと瞑った目、仰け反ってさらした喉がひくひくとふるえ、じわり、じわりという乳腺からの快楽に、やがてふるえる腰から蜜が滴り始める [R09_Rose] 【 ローズ 】(わ、私…アルフェ様に…見られている…) [rius_GM ] 【ディエラ】「ローズではなくアルフェを搾って欲しい。そう言うお願いね?」 わざと曲解しながら豊かな乳肉をもみほぐす。その表面に刻まれた刺青が姿を変えて卑猥に歪む様を強調し [R03_Alfe] 【アルフェ】「く……貴様はどこまで…っ」目の前どころか、乳首同士が触れ合いそうな程の至近距離で。乳房を揉まれるローズの姿に、ぎり、と歯を食いしばり。同時に、じんじんと痺れたようにミルクが詰まった乳房が疼き。「…っ!」ディエラの零した言葉に、爆乳がぶるん、と揺れる。 [R09_Rose] 【 ローズ 】「ちっ!ちがいま…」過敏に反応しかけ、しかし、それは自分を…というおねだりにすぎないことを自覚し、次の言葉を続けられなくなる 「あ、貴女は最低ですっ…!!」 [rius_GM ] 【ディエラ】「そう?裸でこんなにドロドロにしたあなたに言われることかしら?」 背後から腿の間に膝を入れられる。お尻の側から器用に腿の間を擦りながら、ローズを押して、放置されていた乳首をアルフェの胸に擦りつける [R03_Alfe] 【アルフェ】「ん、ふぅ…っ! 落ち着け、ローズ……何を言ったところで、その間隙を突かれるのが関の山だ…っ」胸当ての上からでも感じられる、ローズの乳首が擦れる感触。それが、乳腺にミルクを詰まらせている乳首に響き、甘く疼いて。 [R09_Rose] 【 ローズ 】「はッ…!あぁ…あ、アルフェ…さま…」かくんっ!と、その乳首からの衝撃に下がる顔、額がアルフェの顔にこすりつけられるように迫り、いつの間にか放蕩な臭いを発し始めた髪がアルフェの視界を覆う [R09_Rose] 伏せた顔が、切なく歪められているのは胸への責めへの嫌悪からだけだろうか [rius_GM ] 【ディエラ】「さて、いつまでも焦らしても可哀想だから。」ぎゅ、ぎゅぎゅぎゅぎゅ~~! 乳首を直接つまみ、それまでの愛撫が子供騙しであったかのような加減のない揉み込みをして [rius_GM ] 先ほどから、ほとンど強い刺激を与えていないアルフェに見せつけるように込め、揉み、搾る [R09_Rose] 【 ローズ 】「あ!!!あああああっ!!だ、ダメっ!やめ、やめなさっ!!あ、ふ…」目の奥に、逞しく、優しい夫の顔が浮かぶ、幸せそうなその微笑に、しかし浮かんだのは謝罪ではなく、疼くような子宮の焦燥感 [R09_Rose] 【 ローズ 】(だめッ…今、今そんな表情で見られたら…私、わたくし…!!!!!)一瞬の逡巡ののち [R09_Rose] 【 ローズ 】「ふっぁぁあああああああああああああああああああーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!」目の前の騎士の胸に、粘液のごとくダマを作った多量の、すさまじく濃い乳汁をぶちまけ、腰をがくがくとふるわせて喜びの声を張り上げる [R09_Rose] 自分のそのあられもない声に、あわてて声を抑えるものの、もはや快楽は隠すことも出来ず…ビクビクとアルフェに自分のイきざまをみせつけてしまう [R09_Rose] 【 ローズ 】「んんッ…んんーーーーーー!!!」 [rius_GM ] 演台の上にこぼれおちる白い乳。呪文の効果から離れたのか、可視状態となり範囲を広げ [R03_Alfe] 【アルフェ】「く……ッ! こ、こんなものを、見せ付けて…っ」あの牢を出てからというもの、一切触れられることのない爆乳が疼く。目の前でローズが乳房を搾られている光景を見ているだけでも、切なさがこみ上げ、今にも搾ってほしくなりそうな、そんな焦燥感に襲われ。「っ……な、こんな、にも……」目の前で、ミルクを搾られながらイってしまったローズの姿。顔を、乳房をミルク塗れにされながら、それをじっと見つめてしまう。 [rius_GM ] 【ディエラ】「どう、ローズ?雌牛みたいにイったかしら?」 悲鳴をこらえるローズに問いながら [R09_Rose] 【 ローズ 】「だ、だれ…がぁ…その、ような、わたしは…”吼える男”の妻なの…ですよ」苦しげな吐息と、もはや立っているのもやっとという内股で、それでも気丈に答える [R09_Rose] しかし、誇りのよりどころであったはずのその入れ墨は、己の白濁でどろどろになったままで… [rius_GM ] 【ディエラ】「そう……良かった。」 ひどく満足そうに答えると、その胸肉を離してアルフェの側に回る [R03_Alfe] 【アルフェ】「…つ、次は私という訳か……っ」これから、ローズのように母乳を搾られる…乳房の疼きは耐え難いほどにまで高まって、乳首も乳肉も、揉みこまれる瞬間を待ち望むように、たぷたぷと震えている。 [rius_GM ] 【ディエラ】「ずいぶん、良い表情をするようになったわね。」 今度はローズに見せつけるようにゆっくりと手をかけて……大きな動きで揉み込み始める。乳輪周りをくすぐった後、勃起した乳首をつまんで、残った指で乳房を責る。足などよりははるかに巧みな動きで愛撫されると、一瞬にして乳肉の熱が燃え上がり [R09_Rose] 【 ローズ 】「あ…(私も…あんな表情を…?)」まるでもう一度、自分の搾乳を見せ付けられるようなその光景に、ごくり、喉が自然に鳴る [R03_Alfe] 【アルフェ】「何を白々しいことを――っ、ひううううぅぅっ♪ ん、くぁ、ふ、ぁひいいいぃぃっ♪ やめ、は、ひううぅっ、し、搾る、な、ぁ、ま、またァ……っんひぃぃっ♪」待ち望んだ乳肉への甘美な刺激。踏みつけられる乱雑な力強さこそないが、それ以上に快感を湧き起こす技巧に富んだ指使いに、高まっていた射乳感はあっという間に高められ。乳首を摘まれ扱かれると、びゅる、びゅ、びゅっ、とすぐに濃厚なミルクが零れ始める。 [rius_GM ] 【ディエラ】「ほら、もっとたっぷり出していいのよ?」 途切れることなく白く甘い液体を噴き出させる。これまでに味わったことのない疼きが白のエルフの胎内に疼き [R03_Alfe] 【アルフェ】「ひ、ぅああぁッ……も、も、っと、出して……っ、ひ、ぁ、ふぁ、ああ、ん、何だ、コレぇ…く、来る、なにか、んひぃいいぃっ♪ や、止めろ、止めて……ぁ、ひ、あああああああああああああッ♪♪♪」パンパンに母乳が詰まった乳房を揉まれ、搾られミルクを零す快感。じくり、じくりと心を蝕む甘い愉悦に、その顔はだらしない淫靡なアヘ顔になり。もっと搾ってとばかりに爆乳は突き出され……ついに、噴水のように濃厚な母乳を撒き散 [R03_Alfe] らしながら、剥き出しの陰部から、ぷしゃああぁぁ…と、潮まで噴き出して。 [R09_Rose] 【 ローズ 】「そん…な…そんなぁ…」全身に女騎士の射乳を浴びながら声を絞り出す、騎士の表情に絶望を感じているのか、それとも、今絞られているのが自分ではないことに絶望を感じているのか射乳の後の余韻に震える体はそれすらも判別できず [rius_GM ] 【ディエラ】「ふふふ……」 不様なイキ顔を晒す、元は怜悧であったエルフを眺め、絶頂を途切れさせないよう、なおも揉み続け…… [rius_GM ] 【ディエラ】「さて、イケたかしら? エルフの精鋭騎士様?」 わざとらしくプライドを思い出させるように問う [R03_Alfe] 【アルフェ】「ぁにゃああぁ…っ、ぁひ、ひゃ、ひゃめ、もう、搾る、なあぁぁ…♪」搾られながらイっている最中に、またも立て続けに絞られ、イったまま戻ってこれず。 [R03_Alfe] 【アルフェ】「ぁ、は、ぁ……イ、イってぇ……わ、わら、ひ、イき、まし……っ……」ふわふわとした快楽に包まれたまま、問われれば素直に唇が開きかけ――目の前の、悲痛なローズの顔に、理性が僅かに戻り。「…イ、イって、など……いな、い…っ」 [R03_Alfe] ミルクに濡れた乳房を、はしたなくディエラの手の中に突き出したまま、それでも、ギリギリのところで否定する。 [rius_GM ] 【ディエラ】「そう。じゃあ、もう少し遊ぶわね。」 堕ちかけた騎士から離れ、2人に向かってにやりと笑う。 [R09_Rose] 【 ローズ 】「ああ…」あれだけの快楽に耐えた、その姿が、なにより神々しくしかし、やがて来る陥落の時も感じさせられて [R09_Rose] 【 ローズ 】「こ、これ以上…何を…」堪えていたはずの弱音がこぼれ始める [rius_GM ]   [rius_GM ]   [rius_GM ] それから、どれほどの時間搾られ続けたのだろうか。何度も崩れかけながらも相棒をよりどころとして耐え続ける2人。 [rius_GM ] しかし途中から、感覚を結合させられる術により相手の快楽まで感じることが出来るようになり……同時に提案される言葉。 [rius_GM ] 【ディエラ】「相手の快楽が判るなら、相手がイってることも分かるわよね?きちんと相手がイってると告発してくれたら、それでもいいわよ?」 仲間を売れとの誘いの言葉。 [rius_GM ] しかしその言葉は逆に、「仲間を売るくらいなら自分が犠牲になれば」との倒錯した想いを生みだす。 [rius_GM ] どちらの胸が揉まれていたのか。朦朧とする意識の中でそれすらもわからず。 [rius_GM ] 【ディエラ】「さぁ、そろそろ言う気になったかしら?」 しばらくもくもくと搾るだけで、尋ねることのなかったダークエルフが問う。 [R03_Alfe] 【アルフェ】「ぁ…ひ、ぁう…っ♪ ろ、ローズ……っ」只管に搾乳され続け、快楽の洪水に飲まれ朦朧とする意識。搾られた濃厚ミルクで身体中が白く塗れ、甘く淫靡な匂いを漂わせながら。向かい合わせで搾られているローズを見て。 [R09_Rose] 【 ローズ 】「ひゃ、あぁぁ…お、お願いです…ま、まだイっていません、まだイっていませんから…も、もっと…アルフェ様のおっぱい…揉んでみて…下さい…」そして、目の前には涎を垂らさん勢いでダークエルフにさらなる陵辱をねだる雌牛と化したローズ [R09_Rose] 互いの感覚は交じり合い、もはや自他の快楽の区別も曖昧になってしまっている [rius_GM ] 【ディエラ】「あら?くすくす」 予想外の反応に笑う。このまま責め続けてもいいかとも思うが、さらに面白いことがあるかもしれないと考えて [rius_GM ] 【ディエラ】「騎士様もイってないですか?」 お仕置きするようにローズの乳をひねりあげる。その痛みと快楽が2人に反響し [R03_Alfe] 【アルフェ】「ロー…ズ……っ」恐らく、もう彼我の区別もつかないほど、追い詰められているのだろう。このままではきっと、彼女は戻ってこれなくなる……なら、これ以上責めさせる訳にはいかない。そんな想いが芽生えてくる……背徳の、認めてしまいたい、という想いに押されて。 [rius_GM ] 【ディエラ】「? 」 続きを待つように、ぐりぐりとひねり [R09_Rose] 【 ローズ 】「あっ♪きゃぁぁぁーーーーーーーん!!!♪♪あ、あなたッ…アルフェさまぁっ!!ごめんなさ、ごめんなさいぃぃーーーーー!!!!♪ローズ!ローズはっもう…もうぅ……!!!♪」 [R03_Alfe] 【アルフェ】「……イ、イきまし、た……っ。さっきから、何度も何度も……ミルクを搾られて、はしたなく…イきまし、たぁ…っ♪」眦を蕩けさせ、熱い吐息を零し。その美麗な顔を淫蕩に歪ませながら。 ローズのためと自分に言い聞かせながら、混じり気のない、はしたない本音でそう告白する。 [rius_GM ] 【ディエラ】「そう?フフフ。では騎士様ははイったようですから、約束通り……」 不意にアルフェの周囲の空気が変わる。広場の街の人々が、突然出現した液まみれのエルフを見てざわめく。突き刺さる、視線また視線。 [rius_GM ] 【ディエラ】「仲間のために絶頂を告白?そんな言葉が偽りであることくらい、身体は判っているわよ。」 心の底を見通すかのように背後から囁かれ [R09_Rose] 【 ローズ 】「あ、あああああああーーーーーーーーーっ!!♪イくっ!見られて…お乳ひりだしながらイくっ!!イきますぅぅぅぅ!!!!!」広場の雰囲気には気づかず、そのまま開放感に、絶頂を宣言する [R03_Alfe] 【アルフェ】「ぁ、ぁぁ……っ、み、見るな……見る、なぁ…っ」乳首から母乳をトロトロ零し、剥き出しの股間をべったりと淫蜜と母乳で濡らした姿で。突き刺さる視線にゾクゾクと言い様のない恐怖感と快感を感じて震え。「ぁ……は、ぃ…私、は…本当に、搾られて、イってまし、た…♪」 [rius_GM ] 【ディエラ】「あら……」 同時に姿を現したローズに驚く。条件指定の呪文が言葉以外で認識するのは珍しい。それほどにローズのイキざまが激しかったのかと思いを巡らせると [rius_GM ] 【ディエラ】「ぎりぎりまでは、イクところを見てもらいましょうね。」 演台の上に現れる転移の魔法陣。その発動タイミングを計るダークエルフ。 [rius_GM ] 警邏がたどり着くまではいましばらくあり、その間に何度絶頂を極めるのか。ダークエルフの黒い笑みが広がって [rius_GM ]   [rius_GM ]   [rius_GM ]   [rius_GM ] 中断! 
-------- 09-02-28 10-24-49 Logging started. [rius_GM ] では、本日よろしくお願いします [R09_Rose] よろしくおねがいします(ぺこり [R03_Alfe] よろしくく! [rius_GM ]   [rius_GM ]   [rius_GM ] では、自己紹介をIV順にお願いします [R09_Rose] http://www.grifis.net/trpg/wiki/wiki.cgi/15thmoon/HC?page=%A1%C8%B2%B9%A4%AB%A4%AD%C4%BB%A1%C9 [R09_Rose] 【 ローズ 】「私の名は“温かき鳥”、帝国での名はローズ・エルンストと申します」 [R09_Rose] 【 ローズ 】「この格好…ですか?これは我らの部族の正装、帝国でのフォーマルにあたるものです」 [R09_Rose] 【 ローズ 】「い、いえ、たまらなく恥ずかしいですが…夫が図案してくれた刺青です、隠すなどとんでもない」 [R09_Rose] 【 ローズ 】「そ、そんなことより里で採れる茶葉を使った珍しい茶があるのですが、いかがですか?」 [R09_Rose] そんなかんじ…です! [rius_GM ] はい、ありがとうございます [R03_Alfe] 【アルフェ】「アルフェラツ・アダーラ、騎士だ。 …何だ、これ以上話す事は無い、必要もない」 [R03_Alfe] 【アルフェ】「下らない妄想に浸っている暇があるなら、少しは自分を磨く努力をするがいい。軟弱者が」 [R03_Alfe] 【アルフェ】「――いい加減しつこいな。そんなに黄泉路へ逝きたいのか? …エロい身体ですね、だと………死ね、直ぐ死ね今死ねここで死ねッ、は、破廉恥者がーーッ!!」 [R03_Alfe] http://www.grifis.net/trpg/wiki/wiki.cgi/15thmoon/HC?page=%A5%A2%A5%EB%A5%D5%A5%A7%A5%E9%A5%C4%A1%A6%A5%A2%A5%C0%A1%BC%A5%E9 [R03_Alfe] いじょん [R09_Rose] 可愛いw [rius_GM ] はい、ありがとうございます [rius_GM ] では始めます [rius_GM ]   [rius_GM ]   [rius_GM ] ■□■ ランドリューフ戦記 「騎士と蛮族」 開幕です [rius_GM ] オープニング [rius_GM ] 森の中をローズが走ります。野蛮な蛮人と思われて、人攫いにとらわれたのが昨日。警備の隙を付き脱出を果たしたところです。背後からの足音に追い立てられるようにして森の中をかけ抜けます [rius_GM ] 息も切れ……逃亡の限界を感じはじめた頃、前方に真っ白な装具をつけたエルフの姿 [R09_Rose] 【 ローズ 】「はっ…はっ…くっ…何人か里のものが浚われていましたが…まさかわたしまで狙われるなんて…こうなれば…一人でも多くかたきとって…!」 [R09_Rose] 【 ローズ 】「くっ!!!」前方のエルフに気づいて警戒する [R03_Alfe] 【アルフェ】「……随分と騒がしいと思えば、これはどういう状況だ」森の民とも言われるエルフ、その鋭敏な聴覚は随分前から殺気立った物音を逃す事無く判別していた。 [rius_GM ] ローズが警戒するのも無理はありません。先ほどまで彼女を監禁していたのはダークエルフ。肌の色は違うとはいえ…… [R09_Rose] ∑ひゃぁ [R09_Rose] 【 ローズ 】「回り込まれていた…!?、く…”吼える”部族の者が、いつまでも一方的に追われるだけと思わないことです!さあ!武器を抜きなさい!」 [R03_Alfe] 【アルフェ】「しかも、追っているのはダークエルフか……ふん、きな臭い話だ」ただでさえ鋭い瞳が、さらに細められる。ダークエルフ全てが邪悪だなどと思っている訳ではないが、この状況では勘繰りたくもなろうというもの。しかし、追われている側に非がある可能性もまた然り。こちらへとやってくるローズの姿に警戒心を緩めないまま――無論、見過ごすという考えは考慮の外。 [R09_Rose] 誤解のままに武器を構える! [R03_Alfe] 【アルフェ】「どこの部族の出かは知らんが、通りかかった相手に武器を向けるのが礼儀なのか? だとしたら世界は随分と広いものだ」構えられた姿を見ても、眉一つ動かさず吐き棄てる。 [R09_Rose] 【 ローズ 】「あ、貴女こそっ!私の部族の女をかどわかすダークエルフの手先でしょうっ!」なんだかまともな対応をかえされ、急に自分の格好が恥ずかしくなる、すこし腰を視線からかばうような情け無い構えになりつつ… [rius_GM ] 2人が険悪な雰囲気になる間に、周囲を囲まれていく。逃げる余地を与えないように大きく囲んだ後、その輪をぎゅっと絞りこんできて [R03_Alfe] 【アルフェ】「一つ断っておこう。私はエルフであって、ダークエルフとは異なる種族だ。ついでに言えば、人攫いに加担するほど落魄れた記憶もない……で、そういうお前は何故追われている」包囲しつつあるダークエルフ達を一瞥して、そのまま問い掛ける。 [R09_Rose] 【 ローズ 】「そ、そうなのですか?私は恐らく…彼女等の、今日の奴隷狩りの獲物なのでしょう、恐らく、他に理由もないのでは」落ち着いた対応に、すこし目の前のエルフを信頼して [R09_Rose] 【 ローズ 】「無礼をお許し下さい騎士様、私温かい鳥、帝国での名はローズ、エルンストと申します、できればその…ご助力いただきたいのですが」 [R03_Alfe] 【アルフェ】「奴隷狩り、か………ふん、そんなだから、ダークエルフは闇の手先だなどと揶揄される事になる」出会ったばかりの相手、その全てを信用した訳ではない。が、目の前の女性とどちらを信用するか、考えた場合。「――いいだろう、貴様の言葉、信用してみよう」 [rius_GM ] 森の木々を揺らすことなく、包囲を完了したダークエルフが近づいてきます。 [R09_Rose] 【 ローズ 】「あ…はいっ、ありがとう御座います!」年に似合わぬ笑みを向けて…完全に騎士から視線を外し、ダークエルフを迎え撃つ体勢に! [R03_Alfe] 【アルフェ】「黒き森の民よ、お前達に問おう――この娘に追い縋り理由は何だ? 弱き者に己が我欲の為、その牙を突き立てんとするならば――容赦はせん」 [rius_GM ] 【ディエラ】「こんなところにエルフの騎士が……珍しい、何か事件?」 気楽な様子で部下を率いて現れるのは、扇情的な衣に身を包んだダークエルフ。言葉とは裏腹に驚いた様子はなく、 [R03_Alfe] 【アルフェ】「私は通りがかっただけで、この女性が追われている状況に巻き込まれたようなものだ。だが、お前たちの返答次第では、我が剣が牙を剥く事になろう」 [R03_Alfe] 背負った大剣は、未だ抜く気配はない。しかし、その瞳には不審あらば切り捨てる、と言わんばかりの鋭い光を灯して。 [R09_Rose] 【 ローズ 】「あ、貴女達っ…!人攫いの集団がよくもそんな…!」 *rius_GM Topic : [ダークエルフ偵察兵IV8*4][][][ダークエルフ偵察兵IV8*2・ダークエルフマンキャッチャーIV10] [rius_GM ] 【ディエラ】「野生の生き物を調教して、従順な家畜にする。おかしなことではないと思うけど?」 種族が異なれば、その程度の認識と言わんばかりの態度 [R03_Alfe] 【アルフェ】「……成る程、どうやら価値観の相違は根深いと見える。 が、同意しかねるな。我が剣はどうやら――お前達を錆にせよ、と叫んでいるようだ」会話はここまでだ、と告げるのは、抜き放たれた大剣の凍てつく蒼い輝き。 [rius_GM ] その動きに応じて無言でダークエルフの男たちが前に出る。女性は下がり、その周囲を数人の親衛隊が固めて *rius_GM Topic : [ダークエルフ偵察兵IV8*4][アルフェ・ローズ][ダークエルフ偵察兵IV8*2・ダークエルフマンキャッチャーIV10] [rius_GM ] では、戦闘に入ります [rius_GM ] 開幕ありません。 [R03_Alfe] こっちもない [R09_Rose] おなしく! [rius_GM ] 先手マンキャッチャー。ダークエルフの中の、特に動きの素早いやつが…… [rius_GM ] 2d6+9 温鳥さんに疾風+バインディング [kuda-dice] rius_GM -> 2D6+9 = [3,1]+9 = 13 [rius_GM ] ダメコンとアクトをどうぞ [R09_Rose] シールド貰ってもバックラー飛ぶのでそのまま喰らって盾飛びます [R03_Alfe] あいあい [R09_Rose] アクトは早速視線で!! [R09_Rose] 視姦の檻で! [rius_GM ] 了解です!拘束つけておいてください [R09_Rose] いただきました! [R09_Rose] では反撃は…拘束はそのままにマスタゲ+ツイスタ+ランページ! [rius_GM ] 両手から放たれる、鞭のような縄付き分銅。一瞬にして蛮族の女性の体を絡め取る。 [R09_Rose] 【 ローズ 】「くっ…!!!!ああっ!」避けきれず、その攻撃はわずかながらにも身体を覆っていた羽飾りを跳ね飛ばし、全力疾走の汗に濡れるその全身を、陵辱者達にみせつけてしまう [R03_Alfe] 【アルフェ】「ほう、中々器用な事だ……それなりの修練は積んでいると見える。 さて、どうするか――お手並み拝見といこう」他のダークエルフ達を牽制しながら、手を出さずローズの反撃を見定め。 [rius_GM ] 柔らかい肉に食い込む縄が、衣類をまとわぬローズの肌を卑猥に歪め [R09_Rose] 【 ローズ 】「あ、うっ…ご、ご覧にならないで下さい…!」(この騎士様、厳しい方…なにかこう、お父様のよう…)過去に厳しくしつけられた視線、その前で裸身をさらしているという羞恥に、身体を熱く羞恥に初めてしまう [R09_Rose] 【 ローズ 】「っく…ひ、ヒトに種族の差などありません!どのような種族でも、共に気高い意志と魂を持っているのです!」そして、その視線を振り切るように… [R09_Rose] 2d6+4+2d6+4 拘束のペナルティって何点でしたっけ!(雄雄しく [kuda-dice] R09_Rose -> 2D6+4+2D6+4 = [3,5]+4+[2,2]+4 = 20 [rius_GM ] 【ディエラ】「服も着ないで森を歩く。気高い意志と魂とは関係なさそうね。」 くすくす笑い [rius_GM ] 4点です [R09_Rose] では16点…これは墜ちないか…? *rius_GM Topic : [アルフェ・ローズ][ダークエルフ偵察兵IV8*2・ダークエルフマンキャッチャーIV10] [rius_GM ] ジャスト! [R09_Rose] よかた! [rius_GM ] 背後のダークエルフがなぎ払われて、道が開ける。 [rius_GM ] 逃亡を阻止しようと偵察兵が攻撃 [rius_GM ] 2d6+6 疾風撃>ローズ [kuda-dice] rius_GM -> 2D6+6 = [2,6]+6 = 14 [rius_GM ] 4d6+6 ツイスター、疾風撃>アルフェ [kuda-dice] rius_GM -> 4D6+6 = [6,3,4,3]+6 = 22 [R03_Alfe] Σいたいな [rius_GM ] 本当に! [R09_Rose] む…かなりのもんだ [R03_Alfe] こっちはレッグガード飛ばすのみ。 ローズにはシールドしておこう [R09_Rose] ありがたい、ちと早いですが、香木からアヴォイドしておきます [rius_GM ] 重ならないですよ? [R03_Alfe] 受動は一つだけよー [R09_Rose] おっと、そうか、あヴぉが重なるのはHCAだけか [R03_Alfe] 自力でアヴォイドするならそれもいいが! [R09_Rose] うちのこ4点しか減らせないのでいただきます! [R09_Rose] 軽減は9ですかな?5点HPに貰います [rius_GM ] あいあいあ、双方アクトがあるならどうぞ [R03_Alfe] こっちは使えるのがないのでなし! [R09_Rose] アクトは異形の交合で!(兎に角回転速い [R03_Alfe] 【アルフェ】「――手助けは一度きりだ。己が部族の仇と叫ぶなら、己の手で雌雄を決して見せろ」ローザへの不意を突く一撃に、守護の魔術を飛ばす。 [R09_Rose] っと、異形ひっこめて、今回はなしで! [rius_GM ] はいな!では、アルフェさんどうぞ [R09_Rose] 【 ローズ 】「御助勢、当家で語り継がせていただきます!騎士様!」 [R09_Rose] 少し似合わぬことを言って [R03_Alfe] ではダークエルフマンキャッチャーに一発 [R03_Alfe] オーラブレイドー [rius_GM ] どうぞ!! [R03_Alfe] 2d6+7+11 まぁ一発で死にはしないだろう [kuda-dice] R03_Alfe -> 2D6+7+11 = [3,4]+7+11 = 25 [R03_Alfe] 25点と [rius_GM ] 【ダークエルフ】「グァァツ!!」 両手にそれぞれ持っていた縄のうち、一方を断ち切られ [rius_GM ] ラウンド跨ぎます [R03_Alfe] 【アルフェ】「――そら、余所見をしていると、腕の一本では済まんぞ!!」蒼き大剣に魔力を込め、ただ真っ直ぐに叩き付けられる、剛の剣。 [rius_GM ] 【ダークエルフ】「ディエラ様……?」 不利な情勢に背後の撤退の指示を期待する。 [rius_GM ] 【ディエラ】「……」 しかし、何も言われることはなく [rius_GM ] 【ダークエルフ】「チッ!!」 舌うちとともに渾身の攻撃 [rius_GM ] 1d2 1でローズ [kuda-dice] rius_GM -> 1D2 = [2] = 2 [rius_GM ] 1d6+18 疾風+迅雷 [kuda-dice] rius_GM -> 1D6+18 = [6]+18 = 24 [rius_GM ] アルフェに24点です [R03_Alfe] Σいたーい [R03_Alfe] シールドしてもどっちか飛ぶな… [R03_Alfe] 腰を0にして、ぱんつはいてない、にしておこう [R09_Rose] ∑えろい [rius_GM ] 腰から行った! [rius_GM ] ダークエルフの必死の一薙ぎが、地を這うように走り、アルフェの目前で下から跳ね上がる [R03_Alfe] 【アルフェ】「ほう、窮鼠が猫を噛むか――その心意気や良し」ダークエルフの渾身の一刀。それは身体にこそ当たらないが、スカートを捉え、そのまま切り裂いていく。本来なら、極薄のレオタードに包まれているはずの部位。しかし、そこは用を足す時の事を考えてか、見事に薄布一枚すら存在せず。淡い紫銀の陰毛に彩られた股間が剥き出しだった。 [rius_GM ] 【ディエラ】「そちらの騎士様は……綺麗なものね。」 闇を見通すダークエルフの視線。その視線は真昼同様にアルフェの下半身をとらえ [R09_Rose] 【 ローズ 】「騎士様っ!」自分にとっては見慣れた光景、しかし、目の前の凛々しい騎士が、自分と同じような格好をしている…その事態に、なぜか胸がドキリと鳴る [R03_Alfe] 【アルフェ】「ふん、下世話な事だ――その程度で私の心に、凪を起こせるとは思わん事だ」ディエラと呼ばれたダークエルフの揶揄など耳も貸さず、静かに大剣を構え直す。 [rius_GM ] 【ディエラ】「そう。後が楽しみね。」 そう言うと、ふたたび戦いが始まる [rius_GM ] ローズさんどうぞ [R09_Rose] 【 ローズ 】「ッ…このっ女の敵めっ!!!」 [R09_Rose] 2d6+4+2d6+4 また全部乗せで! [kuda-dice] R09_Rose -> 2D6+4+2D6+4 = [1,2]+4+[3,1]+4 = 15 [R09_Rose] うへぇ…さっきからなんだこのコら… [R09_Rose] 15点! [R09_Rose] おっとしまった、IV負けてるんだった [rius_GM ] そっか、ツイスター付かないね [R09_Rose] マスタゲナシで、雑魚にだけ攻撃だったってことでよろしかしら [rius_GM ] OKですよ! [R09_Rose] とはいえ11点です… [rius_GM ] 残っちゃった [rius_GM ] では、そこにダークエルフ偵察兵 [R09_Rose] ポテるべきだった…! [R09_Rose] きなさい! [rius_GM ] 2d6+6 疾風撃>ローズ [kuda-dice] rius_GM -> 2D6+6 = [1,3]+6 = 10 [rius_GM ] 4d6+6 ツイスター、疾風撃>アルフェ [kuda-dice] rius_GM -> 4D6+6 = [2,2,5,5]+6 = 20 [R09_Rose] 気が合うねキミw>偵察兵 [R03_Alfe] えー、早々に全裸なんですg [R03_Alfe] あ、ローズにはシールドね [R09_Rose] まだ戦闘あるなら庇っておいたがいいかな>アルフェさ [R03_Alfe] ただでさえそっちは全部HPに直通しなんだから [R03_Alfe] 止めた方がいい [R09_Rose] シールド貰えば女神の印使って、平均値でほぼ全快します [R03_Alfe] まぁ、それでいいというなら止めないよ! [R09_Rose] じゃぁぼーけんしゃ的いじ!借りはかえすのこころいき! [R09_Rose] 自分に来たのにアヴォイド、そのままアルフェの前に割り込んで、シールドもらいつつ攻撃うけます [R03_Alfe] あ、それは無理 [rius_GM ] 了解!アクトはありますか? [R09_Rose] おっと、シールドか、庇いか、かな? [R03_Alfe] いや、勘違いなので気にせず。というか今後相談は裏で [R09_Rose] ういさ!4+11点貰って残り17点!アクトはナシで! [rius_GM ] はい、ではそのままアルフェさんどうぞ [R03_Alfe] ならばそのままキャッチャー狙いで [R03_Alfe] 2d6+7+11 オーラブレイド [kuda-dice] R03_Alfe -> 2D6+7+11 = [5,1]+7+11 = 24 [R03_Alfe] 24点と [rius_GM ] 【ダークエルフ】「ぐぁぁ!」 ギリギリで致命傷を避ける。しかし、その出血は軽微ではなく [R03_Alfe] 【アルフェ】「――さあ、その腕の一本程度は貰い受けようか!!」振りかぶっての、渾身の一刀。 [rius_GM ] その一撃を受け、ふらふらとするダークエルフ [rius_GM ] 【ディエラ】「ここまでね……」 ここで、やっと撤退の許可を出し [rius_GM ] 開幕逃亡です [rius_GM ] 2d6+6 偵察兵A [kuda-dice] rius_GM -> 2D6+6 = [4,5]+6 = 15 [rius_GM ] 2d6+6 偵察兵B [kuda-dice] rius_GM -> 2D6+6 = [1,4]+6 = 11 [rius_GM ] 2d6+8 マンキャッチャー [kuda-dice] rius_GM -> 2D6+8 = [2,6]+8 = 16 [rius_GM ] おうのでしたら、それぞれに運動の判定をどうぞ [R03_Alfe] 【アルフェ】「逃げるか……劣勢故か、それとも何かの誘いか……」 [R09_Rose] 【 ローズ 】「すみません、歩兵を止めきれず…どちらでしょう、騎士様はどうご覧になりますか?」眉をひそめて [R09_Rose] 逃げるダークエルフをすがめる [R03_Alfe] 【アルフェ】「恐らくは誘いだろう。あの後ろに控えていた女、一切の手出しをしていなかった。何事かの頃合を見計らっていたのかも知れん。 何より、私にはこれ以上、追い縋る理由がない」 [rius_GM ] 追いかけることのない2人。ダークエルフたちは、そのまま森の奥へ消え [R09_Rose] 【 ローズ 】「そうですね、私にも…、私は戦士ではありません、追って戦い、倒すというのは少し…」困った顔の笑みを浮かべて [R03_Alfe] 【アルフェ】「ほう、意外だな…あれを放置しておけば、また貴様の部族とやらが攫われるかも知れんぞ?」大剣を背負い直す。 [R09_Rose] 【 ローズ 】「野にはいくらでも獣はいるのです、放置したくないものは彼女以外にも沢山…帝国に居た頃は官憲に任せればすんだのですが、」むつかしいものですね、等と言いつつ [R03_Alfe] 【アルフェ】「弱者を食い物にする下種がいるのは、世の常というもの。見過ごすには憚られるが、駆除しきるのは不可能だろう」 [R09_Rose] 【 ローズ 】「全部を滅ぼそうとしては身体がいくつあっても足りません」少し真面目に締める [R09_Rose] 【 ローズ 】「あ、あら、すみません、釈迦に説法でしたね」 [R09_Rose] 少し嬉しそうに [rius_GM ] 血の匂いに満ちた野営地。裸の2人も身支度を整えるべき時で [R03_Alfe] 【アルフェ】「構わん。 それよりもう夜も遅い。闇の中はダークエルフの領分だ。これ以上の戦闘は避けて、夜営をして凌ぐのがいいだろう――見晴らしの良い場所でな」 [R09_Rose] 【 ローズ 】「はい、そういたしましょう、警戒はお互い交代で…でかまいませんか?」 [R03_Alfe] 【アルフェ】「無論。では移動するとしよう」 [R09_Rose] 【 ローズ 】「はいっv」 [R03_Alfe] 言葉短く会話を終えると、白い熟れたお尻をむき出しにしたまま、森の出口へ歩き出す。 [rius_GM ] 森の出口を越えると、森にそって伸びる街道。旅人が繰り返し野営に使う開けた場所も傍にあり…… [rius_GM ] 前の人間が使い残した木々の束がマキにちょうどよく [rius_GM ]   [rius_GM ]   [rius_GM ] 遅い時間の夕食を準備する2人。ローズは逃亡することに夢中でまともな食べ物などほとんどとっておらず [R03_Alfe] 【アルフェ】「今後の事も考慮に入れて、食べられる時に食べておく事だ」干し肉と積んできた野草で作ったスープを啜りながら、焚き火の火加減を調節する。 [R09_Rose] 【 ローズ 】「ふふ、なんだか久しぶりです、冒険者をしていた頃のよう…」 [R09_Rose] やはり今の格好が恥ずかしいのか、少し焚き火からは遠ざかった位置に腰掛けて [R03_Alfe] 【アルフェ】「元冒険者か、成る程、道理で鋭い動きを垣間見せる訳だ」 [R03_Alfe] こちらは破れたスカートを補修する材料も道具も無く、座っていても紫銀の陰毛が薄く輝く股間が丸見えになっている。 [R09_Rose] 【 ローズ 】「そ、その、私が言うのもなんですが…何かお腰に、纏えるものがあればよいのですが(/// 」 [R03_Alfe] 【アルフェ】「着慣れた装束以外を纏えば、いざという時に違和感で支障を来す可能性もある。気遣いは無用だ」羞恥心がない訳ではない。実際、薄く頬は赤くなっている。 [R09_Rose] 【 ローズ 】「そ、そうですね(///)そうだ、里から交換に出すために持ってきた茶葉があるのです、昼のお礼に…飲んでいただけますか?」照れ隠しのようにわたわたして [R03_Alfe] 【アルフェ】「そうか、ではいただこう」相手の好意を無碍にすることもない、その申し出を頷いて受け入れる。 [R09_Rose] 嬉しそうにエルフのカップに注ぐ、(もう少し良いティーカップがあればよかったのに)などと思いつつ [R03_Alfe] 【アルフェ】「では……いい香りだ」カップの縁に唇を付け、一口含み。その味をゆっくりと堪能する。カップから零れた紅茶の雫が数滴、太股や股間の淫毛に零れて、どこか淫猥に濡れ光らせて。 [R09_Rose] 【 ローズ 】(///)「あ、ありがとうございます」よせばいいのに、どうしてもそちらに視線がいってしまう [rius_GM ] 和やかにお茶を飲み、次第に打ち解けていく2人。交代で見張りをするはずだったものの、いつしか2人とも舟を漕ぎ始める。無味無臭の睡眠毒の混入された茶葉。ローズの手に寄りいれられたそれが、2人に回ると……ローズが最後の意識の命ずるままに、焚き火の中に発煙用の薬剤の入ったカプセルを投げ入れて [rius_GM ] そこには眠る2人のメイデンと、位置を示すかのように色のついた煙を上げる焚き火だけが残る [rius_GM ]   [rius_GM ]   [rius_GM ]   [rius_GM ] どのくらい眠っていたのだろう。 [rius_GM ] 2人は体をきつく拘束され、身動きできない状態での寝苦しさに目を覚ます [R03_Alfe] 【アルフェ】「……っ……ぅ……不覚を、とった、か……」意識がゆっくりと浮上すると同時に、全身を束縛する圧迫感に舌打ちする。急な睡魔の訪れが、アルフェに罠の存在をはっきりと悟らせ、現状もまた理解してしまう。 [R09_Rose] 【 ローズ 】「ん…服…?私、なんで…」久しぶりの肌を覆う感触、それに、少し懐かしさを覚え、しかしまだ意識はしっかりと覚醒していない [rius_GM ] 同時に、胸に覚えるのは異常な張り。内側から何かが噴き出しそうなのは、縛られているからだけではなさそうで [rius_GM ] BS爆乳をどうぞ [R03_Alfe] Σ両方か [rius_GM ] お二人ともです [R09_Rose] 【 ローズ 】「えっ…!?」その異常な感覚に、急激に意識が覚醒する [R03_Alfe] 【アルフェ】「……どうやら、薬物でも嗅がされた様だな……にしても…この胸はどう言う事だ…?」束縛されている自分の胸を見る。 極薄レオタードはいつも以上に引き延ばされ……股間同様、そこだけ剥きだしの乳房が異様な程、内側から張り詰め、ずしりと重さを増しているのに気付き。顔を微かに顰める。 [rius_GM ] 肥大化させられた上でご丁寧にも、くびり出されるように縛られた胸は、身を揺するだけでもいつも以上に暴れ、何か熱い感触を生みだす [R09_Rose] 【 ローズ 】「薬物…?そういえば昨日急に…っ、違う、私が…その薬、炒れた記憶が…!!」胸のもどかしさに、焦燥感がゆっくりと腰の女にも飛び火する、そんな中で、昨日のキャンプを思い出し [R09_Rose] 驚愕に目を見開く [R03_Alfe] 【アルフェ】「っ、ん、くぅ……っ! 無理、か……随分と手馴れた縛り方だ。抜け出すのはまず無理か……」試しに身動ぎして、ぶるんっ、とバウンドするように揺れ弾んだ乳肉。それが胸にぴっちりと張り付いてしまっている胸当てと乳首が擦れ、熱く疼くような感触を覚えながら。 [rius_GM ] 丁寧に淹れたお茶に、わざわざ薬をもった記憶。それがローズの自己への不信を産んみだして [R09_Rose] 【 ローズ 】「く…私、何か…されていたのでしょうか、騎士様…お手を、歯で噛み切ります」自分のミスは自分で取り返す、冒険者の習性が、何かしなければという焦りを生み出すが… [rius_GM ] カツーン、カツーン、カツーン石畳をヒールが鳴らす音が近づいてくる。規則正しく、それでいて大きなストライドで歩む音。閉じ込められた石造りの部屋に誰かが歩いてくる様子 [R03_Alfe] 【アルフェ】「暗示、という事か。念の入った話だ……捉えた側は噛み切れる程度の縄を用意してはいまい……何より、今からでは手遅れだろう」 [R03_Alfe] 仮に戒めから逃れても、武器のない状態で戦うには、あまりに分が悪い。 [R09_Rose] 【 ローズ 】「…申し訳…ありません…!」額を石床にうちつけるようにしてうなだれる [R09_Rose] その間にも、腰で生まれた炎は消えてくれず… [R03_Alfe] 【アルフェ】「己の意に沿わぬ行動を押し付けられたのだ、責め立てる様な真似はしない。気に病まず、今は体力を蓄えておくことだ」 [rius_GM ] 【ディエラ】「また会ったわね。」お付きのダークエルフの少女に格子をあけさせると、昨夜のダークエルフが室内に入ってくる。 [R03_Alfe] 【アルフェ】「貴様は昨夜の……成る程、彼女は撒き餌だったと言う事か」あの時あっさり退いてみせた理由はこれだったのだろうと得心し、乳房の発するじくりとした淫靡な熱を封殺し、冷めた瞳で見据える。 [R09_Rose] 【 ローズ 】「ディエラ……さん…!!」敬称などつけるべき相手ではない、それなのに「様」、と続けそうになり、苦げな言い換えで睨みつける [R03_Alfe] しかし、ただでさえ見た目は男を誘惑するような淫靡さを纏っているというのに、今は股間がむき出しで、その上爆乳を搾り出すように縛められ。苦痛と淫熱で熱い吐息を唇から静かに零す様は、淫猥さを漂わせている。 [rius_GM ] 【ディエラ】「察しが良いわね……」 縊られた2人の胸をじろじろ見て「……これなら、よく搾れそうね。」 這うような視線が2人の中の熱を見透かすよう [R03_Alfe] 【アルフェ】「搾る、だと……? 何を訳の分からんことを……」 [R09_Rose] 【 ローズ 】「く…み、見る…なぁ…」よじるように視線をかわそうとするが、それは陵辱者達の目を楽しませる役にしか立たず [rius_GM ] 【ディエラ】「意味がわからない?」 無造作に歩み寄るとエルフの脇に立ち……ギュッ! つま先で豊かな胸を踏みつぶす。 [R03_Alfe] 【アルフェ】「っ、ぁ、ぐうぅ、ひ、ふああぁ…っ!?」踏みつけにされる衝撃を想定し、歯を食いしばり……それ自体は噛み殺したものの、続いて乳首から溢れ出した、強烈な射乳感に思わず唇を甘い声が裂いて飛び出し。 [R03_Alfe] びゅううぅぅっ!と、トロリとしたミルクが圧されて噴き出す。 [R09_Rose] 【 ローズ 】「アルフェ…様っ!!?」目の前の光景に驚愕の声を漏らす [rius_GM ] 【ディエラ】「あら、簡単に出たわね。普通はもっと、手間取るはずだけど……素質でもあるのかしら?」 そう言うと、面白そうに足で踏みつけ乳をこぼさせる [R09_Rose] 【 ローズ 】「う、嘘…身重のようにはとても…」 [R03_Alfe] 【アルフェ】「っひ、ぅ、ぅくうぅうぅ……っ、貴様、一体何を、した…っひ、くうぅぅぅ…!?」初めての射乳感は、狂いそうなほど甘美で。声を零すまいと唇を引き結んでも、踏まれ、ポンプのようにミルクを噴き出して床と、ディエラの靴と、自分の爆乳をべとべとにする度、堪えきれず嬌声が響く。 [R09_Rose] 【 ローズ 】「あ、ああ…やめて!やめなさいディエラっ!こ、こんな…!」目の前の騎士の痴態を意識せずに食い入るように見つめながら [rius_GM ] 【ディエラ】「人ごとみたいに言ってるけれど……」 ローズの方に視線を向ける。その間も脚で器用にアルフェを責めながら [rius_GM ] 【ディエラ】「それとも、代わりに搾ってほしいのかしら?」 [R09_Rose] 【 ローズ 】「なっ…、あ、あなたは、そうやって部族の女達を篭絡していったのですか!」目の前のダークエルフの、想像を越える異常な調教にわずかに怯えながら、気丈に声をあげる [R03_Alfe] 【アルフェ】「っひ、ぁぐ、ん、ひいいぃぃっ♪ 貴、様ぁ…脚を、退けろ…っ、ん、ひぁあぁ…っ♪」射乳の快楽に引き摺られてきたのか、頬をさらに赤らめ、睨み付ける眦を潤ませ始めながら、乳房を踏まれてミルクを搾られる快楽にはっきりとした甘い牝の本音が混じりだす。 [rius_GM ] 【ディエラ】「さあ? 確かに、雌牛みたいに乳を搾られることだけが生きる望み。そんな雌もたくさんいたわね。このエルフもきっとそう。」自信ありげにアルフェの痴態を見る [R09_Rose] 【 ローズ 】「ひっ…、こ、このようなことで…女が全て篭絡できると…」目の前で繰り広げられる淫劇に、おもわず喉から悲鳴、わずかに首を引けば、まるでそれは胸を差し出すような仕草にかわってしまう [rius_GM ] 【ディエラ】「そう?」アルフェの言葉を聞いて足をどかす。蕩け始めた表情を楽しげに見つめ [R03_Alfe] 【アルフェ】「っひ、ぁ…っ、勝手な、事を……っ、ん、ひ、ぅううぅ…っ♪ こ、の…とま、れ…止まれぇ…っ、ひ、ぅ、ぁううぅっ♪」ディエラの言葉を頑なに否定する。当たり前だ、自分は騎士なのだから……しかし、身体はそんな理性を嘲笑うように、ディエラに与えられる被虐的なミルク搾りの…雌牛としての快楽に、徐々に染まりつつあって。散々に抵抗していた筈の動きは弱々しくなっていて。 [R09_Rose] 【 ローズ 】「ああ…そんなっ…そんな…」先端をふるふるとふるわせながら否定するも、夫に何度も身体を捧げた身、目の前の騎士が、徐々に女の喜びを知りつつあることは見て取れてしまう [R09_Rose] しかし、同時にその瞳には戦う意志が燃えているとも感じ [R09_Rose] 【 ローズ 】「わ、私達は、決して、あなたの思い通りにはなりません」今はただ、目の前の騎士を信じる、その心だけを身体の芯に通す [R09_Rose] 【 ローズ 】(アルフェ様…信じております…!) [R03_Alfe] 【アルフェ】「はぁ…はぁ……っ、く…ぅ……」ようやく甘美な搾乳責めから解放され、荒くも艶を帯びた吐息を零しながら息を整えようとする。しかし、肥大化した爆乳は呼吸のたびに上下し、胸当てと乳首が擦れてミルクが滲む。身体に奔る甘い刺激は止まらず、むしろその弱々しさが、強烈な悦楽に慣れた身体に物足りなさを強く感じさせて。 [rius_GM ] 【ディエラ】「そう? では、こんなところではなくて……しっかりと皆に見てもらえるところで、きちんと聞いてみましょうか。」 [R03_Alfe] 身体が無意識にくねり、乳房と床を擦らせ、刺激を得ようとしてしまう。 [rius_GM ] アルフェの動きが鈍る間に、首に鉄の輪をはめられる。そこから伸びた鎖がまるで奴隷であるかのような錯覚を引き起こし [rius_GM ] 【ディエラ】「あなたも……」 身動きが取れないローズの胸を、冷たい褐色の指が撫でる。自分の胸にもみっちりと何かが詰まっていることがわかり [rius_GM ] カチャリ。同様に首輪をはめられて [R09_Rose] 【 ローズ 】「んんんッ……は、く、ふぅぅん」抑えても漏れる甘い声 [R03_Alfe] 【アルフェ】「…く、こんなものを嵌めて…どうするつもり、だ……」初々しい桜色の乳首からミルクを零し、首輪をされた姿は、確かに搾乳雌牛のようで。 [R09_Rose] 【 ローズ 】「アルフェ様…」目の前の騎士の姿は、今の自分の鏡のようなもの…そう感じた瞬間、美しいものだったはずの鳥の刺青が、まるで淫猥に男を誘う飾りだったようにも思われてしまう [R09_Rose] ”皆に見て”もらうというその言葉に、思わず身を縮ませて… [rius_GM ] 【ディエラ】「付いてくれば、判るわ。」 数人のダークエルフが、2人の足の拘束を、短い鉄の鎖でつないだものに変える。小さな歩幅でなら歩けるようになり……鎖を引かれるギューーっと首が締まる。よく見てみると2人の鎖はつながっており、一方が止まればもう一方の首も締まる構造 [R03_Alfe] 【アルフェ】「逃亡防止、か……武器さえ持たぬ虜囚相手に、随分な念の入れようだ」小さく吐き棄て。 [R09_Rose] 【 ローズ 】(外に…?)かつての冒険者パーティで、手枷をするりと抜けた盗賊のことが思い出される、しかし彼の姿はここにはない [rius_GM ] 【ディエラ】「……」 その言葉に鎖をもう一度引く。2人の首が締め付けられて [R03_Alfe] 【アルフェ】「っ、ぐ、ぅ…っ!」気道を圧迫する窒息感に、表情を歪める。 [R09_Rose] 【 ローズ 】「っく…!」やむを得ず、ふらふらと危なげな足取りで、引かれるままに足を踏み出す [rius_GM ]   [rius_GM ]   [rius_GM ]   [rius_GM ] 透明化の魔法をかけられて街路を歩く。 [rius_GM ] 相棒の首が締まること考えれば、歩かないわけにもいかず……アルフェのあるいた後には、ポタポタと雫がこぼれ [rius_GM ] やがて前方に見えてくるのは噴水広場。そこにある演台は今日は誰にも使われておらず…… [R09_Rose] 【 ローズ 】「は、はぁ…あ、ああ…」部族では克服したはずの全裸、しかし、皆が同じ格好の居留地とは違い、服を着ない者など2人しかいない道程、この短い移動ですら、精神をゆさぶるには十分なもので…すでに息はあがり、胸の痛痒に、目は潤み始めてしまっている [R03_Alfe] 【アルフェ】「っ、く、ぅぅ……は、ぁ……っ」ローズの首が締まらないようにと、只管ディエラに従って歩く。透明化しているとはいえ、街中を虜囚のような格好で、しかも歩く度に揺れ弾む乳房からミルクを零す姿を晒しながらという状況に、自然と身体は強張り、ゾクリとした妖しい快感が乳房から全身に何度も奔って。 [rius_GM ] 【ディエラ】「さて、これで……」演台の上に2人を引き上げると、魔力で空中に固定点を作り、2人の首をつないだ鎖を引っ掛ける。固定点が空中に向かって浮き上がり……立ち上がった2人がギリギリ首をつられない状況で固定される [R03_Alfe] 【アルフェ】「っ、く、ぅ……っ、ここで私達を、晒し者にでもする心算か…っ」首が絞まらないよう、微かに爪先立ちになって余裕を持たせ。ぽたり、と足元に母乳の雫を乳首から零しつつ問い掛けて。 [R09_Rose] 【 ローズ 】「アルフェ…様…」身を庇うものがなにもない、その心細さに、思わず隣で同じく釣られる女騎士に、身を摺り寄せてしまう [rius_GM ] 【ディエラ】「そうね……乳をしぼられてイく様な雌なら……たっぷりと見てもらいましょう。」 身を寄せ合う2人。相手の体温の温かさだけがよりどころのような気がして [R03_Alfe] 【アルフェ】「悪趣味な…外道が…っ」肌が、かぁ、と赤らむ。ディエラによって散々にミルクを搾られた、あの快感が蘇るようで。ディエラの言葉を聴いただけで、身体がぶるり、と歓喜で震えてしまう。 [R09_Rose] 【 ローズ 】「て、帝都の者が、このような破廉恥な光景を捨て置くものですか、これが表に出れば、あなたもすぐに捕らえられるでしょう」隣の騎士の熱が伝染する、しかし、同時に勇気も伝わって来ているのだ、そう信じて言葉を繋げる [rius_GM ] 【ディエラ】「そうね。すぐに衛兵が来るわね。逃げる手配がないのなら捕まるし……それにそもそもあなたたちがだらしなくイったりしなければ問題はないわよ。」 そう言うと、ローズの背後に回ると、わざわざアルフェに向かい合うような角度に変えて抱きしめて [R03_Alfe] 【アルフェ】「そこまで分かっていながら……貴様にもリスクを伴うというのに、何を考えている…?」向かい合うローズの背後に位置するダークエルフに、疑問を投げかける。 [R09_Rose] 【 ローズ 】「ふぁっ…!」それだけで呆けた悲鳴が上がる、それほどに焦らされていたのかという衝撃と恐怖が走り…つま先立ちの身体がひくんっと反応する [rius_GM ] 【ディエラ】「少し、搾ってみましょうか?」 言いながら背後から豊かな胸の根元を絞る。慣れた様子で圧を調節し、しぶかせないようアルフェに見せつけながら揉みしだき [R09_Rose] 【 ローズ 】「や、やめな…さい、この…ひと、さらいぃ…」きゅぅっと瞑った目、仰け反ってさらした喉がひくひくとふるえ、じわり、じわりという乳腺からの快楽に、やがてふるえる腰から蜜が滴り始める [R09_Rose] 【 ローズ 】(わ、私…アルフェ様に…見られている…) [rius_GM ] 【ディエラ】「ローズではなくアルフェを搾って欲しい。そう言うお願いね?」 わざと曲解しながら豊かな乳肉をもみほぐす。その表面に刻まれた刺青が姿を変えて卑猥に歪む様を強調し [R03_Alfe] 【アルフェ】「く……貴様はどこまで…っ」目の前どころか、乳首同士が触れ合いそうな程の至近距離で。乳房を揉まれるローズの姿に、ぎり、と歯を食いしばり。同時に、じんじんと痺れたようにミルクが詰まった乳房が疼き。「…っ!」ディエラの零した言葉に、爆乳がぶるん、と揺れる。 [R09_Rose] 【 ローズ 】「ちっ!ちがいま…」過敏に反応しかけ、しかし、それは自分を…というおねだりにすぎないことを自覚し、次の言葉を続けられなくなる 「あ、貴女は最低ですっ…!!」 [rius_GM ] 【ディエラ】「そう?裸でこんなにドロドロにしたあなたに言われることかしら?」 背後から腿の間に膝を入れられる。お尻の側から器用に腿の間を擦りながら、ローズを押して、放置されていた乳首をアルフェの胸に擦りつける [R03_Alfe] 【アルフェ】「ん、ふぅ…っ! 落ち着け、ローズ……何を言ったところで、その間隙を突かれるのが関の山だ…っ」胸当ての上からでも感じられる、ローズの乳首が擦れる感触。それが、乳腺にミルクを詰まらせている乳首に響き、甘く疼いて。 [R09_Rose] 【 ローズ 】「はッ…!あぁ…あ、アルフェ…さま…」かくんっ!と、その乳首からの衝撃に下がる顔、額がアルフェの顔にこすりつけられるように迫り、いつの間にか放蕩な臭いを発し始めた髪がアルフェの視界を覆う [R09_Rose] 伏せた顔が、切なく歪められているのは胸への責めへの嫌悪からだけだろうか [rius_GM ] 【ディエラ】「さて、いつまでも焦らしても可哀想だから。」ぎゅ、ぎゅぎゅぎゅぎゅ~~! 乳首を直接つまみ、それまでの愛撫が子供騙しであったかのような加減のない揉み込みをして [rius_GM ] 先ほどから、ほとンど強い刺激を与えていないアルフェに見せつけるように込め、揉み、搾る [R09_Rose] 【 ローズ 】「あ!!!あああああっ!!だ、ダメっ!やめ、やめなさっ!!あ、ふ…」目の奥に、逞しく、優しい夫の顔が浮かぶ、幸せそうなその微笑に、しかし浮かんだのは謝罪ではなく、疼くような子宮の焦燥感 [R09_Rose] 【 ローズ 】(だめッ…今、今そんな表情で見られたら…私、わたくし…!!!!!)一瞬の逡巡ののち [R09_Rose] 【 ローズ 】「ふっぁぁあああああああああああああああああああーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!」目の前の騎士の胸に、粘液のごとくダマを作った多量の、すさまじく濃い乳汁をぶちまけ、腰をがくがくとふるわせて喜びの声を張り上げる [R09_Rose] 自分のそのあられもない声に、あわてて声を抑えるものの、もはや快楽は隠すことも出来ず…ビクビクとアルフェに自分のイきざまをみせつけてしまう [R09_Rose] 【 ローズ 】「んんッ…んんーーーーーー!!!」 [rius_GM ] 演台の上にこぼれおちる白い乳。呪文の効果から離れたのか、可視状態となり範囲を広げ [R03_Alfe] 【アルフェ】「く……ッ! こ、こんなものを、見せ付けて…っ」あの牢を出てからというもの、一切触れられることのない爆乳が疼く。目の前でローズが乳房を搾られている光景を見ているだけでも、切なさがこみ上げ、今にも搾ってほしくなりそうな、そんな焦燥感に襲われ。「っ……な、こんな、にも……」目の前で、ミルクを搾られながらイってしまったローズの姿。顔を、乳房をミルク塗れにされながら、それをじっと見つめてしまう。 [rius_GM ] 【ディエラ】「どう、ローズ?雌牛みたいにイったかしら?」 悲鳴をこらえるローズに問いながら [R09_Rose] 【 ローズ 】「だ、だれ…がぁ…その、ような、わたしは…”吼える男”の妻なの…ですよ」苦しげな吐息と、もはや立っているのもやっとという内股で、それでも気丈に答える [R09_Rose] しかし、誇りのよりどころであったはずのその入れ墨は、己の白濁でどろどろになったままで… [rius_GM ] 【ディエラ】「そう……良かった。」 ひどく満足そうに答えると、その胸肉を離してアルフェの側に回る [R03_Alfe] 【アルフェ】「…つ、次は私という訳か……っ」これから、ローズのように母乳を搾られる…乳房の疼きは耐え難いほどにまで高まって、乳首も乳肉も、揉みこまれる瞬間を待ち望むように、たぷたぷと震えている。 [rius_GM ] 【ディエラ】「ずいぶん、良い表情をするようになったわね。」 今度はローズに見せつけるようにゆっくりと手をかけて……大きな動きで揉み込み始める。乳輪周りをくすぐった後、勃起した乳首をつまんで、残った指で乳房を責る。足などよりははるかに巧みな動きで愛撫されると、一瞬にして乳肉の熱が燃え上がり [R09_Rose] 【 ローズ 】「あ…(私も…あんな表情を…?)」まるでもう一度、自分の搾乳を見せ付けられるようなその光景に、ごくり、喉が自然に鳴る [R03_Alfe] 【アルフェ】「何を白々しいことを――っ、ひううううぅぅっ♪ ん、くぁ、ふ、ぁひいいいぃぃっ♪ やめ、は、ひううぅっ、し、搾る、な、ぁ、ま、またァ……っんひぃぃっ♪」待ち望んだ乳肉への甘美な刺激。踏みつけられる乱雑な力強さこそないが、それ以上に快感を湧き起こす技巧に富んだ指使いに、高まっていた射乳感はあっという間に高められ。乳首を摘まれ扱かれると、びゅる、びゅ、びゅっ、とすぐに濃厚なミルクが零れ始める。 [rius_GM ] 【ディエラ】「ほら、もっとたっぷり出していいのよ?」 途切れることなく白く甘い液体を噴き出させる。これまでに味わったことのない疼きが白のエルフの胎内に疼き [R03_Alfe] 【アルフェ】「ひ、ぅああぁッ……も、も、っと、出して……っ、ひ、ぁ、ふぁ、ああ、ん、何だ、コレぇ…く、来る、なにか、んひぃいいぃっ♪ や、止めろ、止めて……ぁ、ひ、あああああああああああああッ♪♪♪」パンパンに母乳が詰まった乳房を揉まれ、搾られミルクを零す快感。じくり、じくりと心を蝕む甘い愉悦に、その顔はだらしない淫靡なアヘ顔になり。もっと搾ってとばかりに爆乳は突き出され……ついに、噴水のように濃厚な母乳を撒き散 [R03_Alfe] らしながら、剥き出しの陰部から、ぷしゃああぁぁ…と、潮まで噴き出して。 [R09_Rose] 【 ローズ 】「そん…な…そんなぁ…」全身に女騎士の射乳を浴びながら声を絞り出す、騎士の表情に絶望を感じているのか、それとも、今絞られているのが自分ではないことに絶望を感じているのか射乳の後の余韻に震える体はそれすらも判別できず [rius_GM ] 【ディエラ】「ふふふ……」 不様なイキ顔を晒す、元は怜悧であったエルフを眺め、絶頂を途切れさせないよう、なおも揉み続け…… [rius_GM ] 【ディエラ】「さて、イケたかしら? エルフの精鋭騎士様?」 わざとらしくプライドを思い出させるように問う [R03_Alfe] 【アルフェ】「ぁにゃああぁ…っ、ぁひ、ひゃ、ひゃめ、もう、搾る、なあぁぁ…♪」搾られながらイっている最中に、またも立て続けに絞られ、イったまま戻ってこれず。 [R03_Alfe] 【アルフェ】「ぁ、は、ぁ……イ、イってぇ……わ、わら、ひ、イき、まし……っ……」ふわふわとした快楽に包まれたまま、問われれば素直に唇が開きかけ――目の前の、悲痛なローズの顔に、理性が僅かに戻り。「…イ、イって、など……いな、い…っ」 [R03_Alfe] ミルクに濡れた乳房を、はしたなくディエラの手の中に突き出したまま、それでも、ギリギリのところで否定する。 [rius_GM ] 【ディエラ】「そう。じゃあ、もう少し遊ぶわね。」 堕ちかけた騎士から離れ、2人に向かってにやりと笑う。 [R09_Rose] 【 ローズ 】「ああ…」あれだけの快楽に耐えた、その姿が、なにより神々しくしかし、やがて来る陥落の時も感じさせられて [R09_Rose] 【 ローズ 】「こ、これ以上…何を…」堪えていたはずの弱音がこぼれ始める [rius_GM ]   [rius_GM ]   [rius_GM ] それから、どれほどの時間搾られ続けたのだろうか。何度も崩れかけながらも相棒をよりどころとして耐え続ける2人。 [rius_GM ] しかし途中から、感覚を結合させられる術により相手の快楽まで感じることが出来るようになり……同時に提案される言葉。 [rius_GM ] 【ディエラ】「相手の快楽が判るなら、相手がイってることも分かるわよね?きちんと相手がイってると告発してくれたら、それでもいいわよ?」 仲間を売れとの誘いの言葉。 [rius_GM ] しかしその言葉は逆に、「仲間を売るくらいなら自分が犠牲になれば」との倒錯した想いを生みだす。 [rius_GM ] どちらの胸が揉まれていたのか。朦朧とする意識の中でそれすらもわからず。 [rius_GM ] 【ディエラ】「さぁ、そろそろ言う気になったかしら?」 しばらくもくもくと搾るだけで、尋ねることのなかったダークエルフが問う。 [R03_Alfe] 【アルフェ】「ぁ…ひ、ぁう…っ♪ ろ、ローズ……っ」只管に搾乳され続け、快楽の洪水に飲まれ朦朧とする意識。搾られた濃厚ミルクで身体中が白く塗れ、甘く淫靡な匂いを漂わせながら。向かい合わせで搾られているローズを見て。 [R09_Rose] 【 ローズ 】「ひゃ、あぁぁ…お、お願いです…ま、まだイっていません、まだイっていませんから…も、もっと…アルフェ様のおっぱい…揉んでみて…下さい…」そして、目の前には涎を垂らさん勢いでダークエルフにさらなる陵辱をねだる雌牛と化したローズ [R09_Rose] 互いの感覚は交じり合い、もはや自他の快楽の区別も曖昧になってしまっている [rius_GM ] 【ディエラ】「あら?くすくす」 予想外の反応に笑う。このまま責め続けてもいいかとも思うが、さらに面白いことがあるかもしれないと考えて [rius_GM ] 【ディエラ】「騎士様もイってないですか?」 お仕置きするようにローズの乳をひねりあげる。その痛みと快楽が2人に反響し [R03_Alfe] 【アルフェ】「ロー…ズ……っ」恐らく、もう彼我の区別もつかないほど、追い詰められているのだろう。このままではきっと、彼女は戻ってこれなくなる……なら、これ以上責めさせる訳にはいかない。そんな想いが芽生えてくる……背徳の、認めてしまいたい、という想いに押されて。 [rius_GM ] 【ディエラ】「? 」 続きを待つように、ぐりぐりとひねり [R09_Rose] 【 ローズ 】「あっ♪きゃぁぁぁーーーーーーーん!!!♪♪あ、あなたッ…アルフェさまぁっ!!ごめんなさ、ごめんなさいぃぃーーーーー!!!!♪ローズ!ローズはっもう…もうぅ……!!!♪」 [R03_Alfe] 【アルフェ】「……イ、イきまし、た……っ。さっきから、何度も何度も……ミルクを搾られて、はしたなく…イきまし、たぁ…っ♪」眦を蕩けさせ、熱い吐息を零し。その美麗な顔を淫蕩に歪ませながら。 ローズのためと自分に言い聞かせながら、混じり気のない、はしたない本音でそう告白する。 [rius_GM ] 【ディエラ】「そう?フフフ。では騎士様ははイったようですから、約束通り……」 不意にアルフェの周囲の空気が変わる。広場の街の人々が、突然出現した液まみれのエルフを見てざわめく。突き刺さる、視線また視線。 [rius_GM ] 【ディエラ】「仲間のために絶頂を告白?そんな言葉が偽りであることくらい、身体は判っているわよ。」 心の底を見通すかのように背後から囁かれ [R09_Rose] 【 ローズ 】「あ、あああああああーーーーーーーーーっ!!♪イくっ!見られて…お乳ひりだしながらイくっ!!イきますぅぅぅぅ!!!!!」広場の雰囲気には気づかず、そのまま開放感に、絶頂を宣言する [R03_Alfe] 【アルフェ】「ぁ、ぁぁ……っ、み、見るな……見る、なぁ…っ」乳首から母乳をトロトロ零し、剥き出しの股間をべったりと淫蜜と母乳で濡らした姿で。突き刺さる視線にゾクゾクと言い様のない恐怖感と快感を感じて震え。「ぁ……は、ぃ…私、は…本当に、搾られて、イってまし、た…♪」 [rius_GM ] 【ディエラ】「あら……」 同時に姿を現したローズに驚く。条件指定の呪文が言葉以外で認識するのは珍しい。それほどにローズのイキざまが激しかったのかと思いを巡らせると [rius_GM ] 【ディエラ】「ぎりぎりまでは、イクところを見てもらいましょうね。」 演台の上に現れる転移の魔法陣。その発動タイミングを計るダークエルフ。 [rius_GM ] 警邏がたどり着くまではいましばらくあり、その間に何度絶頂を極めるのか。ダークエルフの黒い笑みが広がって [rius_GM ]   [rius_GM ]   [rius_GM ]   [rius_GM ] 中断! 

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