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-------- 09-04-09 00-01-44 Logging started. [Wat-chi] っ[花見の場所取りの新人さん] [Wat-chi] |=3 [W_KOHARU] http://www.grifis.net/trpg/wiki/wiki.cgi/15thmoon/HC?page=%A5%B3%A5%CF%A5%EB%A1%A6%A5%A2%A5%DE%A5%DF%A5%E4 [W_KOHARU] 【 コハル 】「おや、自己紹介?あたしの身の上話なんて聞いてもおもしろくもなんともないでしょうに。」 [W_KOHARU] 【 コハル 】「あたしはただのしがない舟渡しさ。他に特別言うようなこともないね。」 [W_KOHARU] 【 コハル 】「強いて言うほどでもないが―――、ちょっとばかし、人のお手助いをするのは好きだね。」 [W_KOHARU] 【 コハル 】「旦那も川の横を歩いていたら、あたしの姿を見るかもしれないね。…ま、よろしく頼むよ。」 [Wat-cGM ]   [Wat-cGM ]   [Wat-cGM ]   [Wat-cGM ]   [Wat-cGM ] ~HCランドリューフ戦記、『渡し』~ [Wat-cGM ] はじまるよー [Wat-cGM ]   [Wat-cGM ]   [Wat-cGM ]   [Wat-cGM ]   [Wat-cGM ] 【奴隷】「ひぁぁぁーーーーーーーっ!!!!」渡し場は淫猥な雰囲気に包まれていた [Wat-cGM ] コハルの元にやってきた、この河に腰をおちつけてから顔なじみとなりつつある依頼人である司祭枢機卿は、奴隷の腰にその剛直を打ちつけながら依頼の詳細を語る [W_KOHARU] 【 コハル 】「なんだい、こんな時間からやぼったい声なんぞあげさせて。何かけったいな、おばけでもみてるのかい?旦那。」 [Wat-cGM ] 【ホルフィーナ】「お前に始末して欲しいのはこの子です、アマミヤ」20にかかるかかからないか程度の娘の顔に、異様な色欲を湛えた瞳で、水晶玉を指し示す。彼女の名はホルフィーナ [Wat-cGM ] 領主の肝いりの聖女の裏の顔である淫魔の相をむき出しにした彼女の指定した標的は、同じ司祭服を着た女だった [W_KOHARU] 【 コハル 】「はて、わざわざこんな僻地に来てまで…、どれ?」 [W_KOHARU] 【 コハル 】「さてさて、ふむ…。ずいぶんとかわいらしいお嬢様ですな。」 [Wat-cGM ] 年は17-8、やさしげな瞳で微笑む女司祭の映像、そしてその背後におぼろげに映し出される、触手に、巨大な犬に犯される同じ女 [W_KOHARU] 【 コハル 】「なるほど… こいつは随分と厄介そうなこって。」 [W_KOHARU] 【 コハル 】「旦那もこういうお仕事ばかり持ち込みなさる。あたしもたまにはもっと簡単なお仕事を回してほしいものですよ。」 [Wat-cGM ] 【ホルフィーナ】「ふふ、いつもそう言って、でもあなたならどうにかしてしまうでしょう?彼女は私の…表の顔の部下です、そして…私の裏の顔の部下の雌犬でもあったのです」私の真の姿を知らないまでも、私の部下に淫魔がまぎれていることを知っているものが、野にまぎれてしまうのはとても困ります [Wat-cGM ] 腰の上で耳を封じられ、目隠しをされてもだえる少女に腰を使いながらそう告げる枢機卿 [W_KOHARU] 【 コハル 】「ふむ… っと、そうだった。旦那、…これは、いったいおいくらで?」 [Wat-cGM ] 【ホルフィーナ】「彼女が20、彼女がともに連れて逃げている子が2人、これがそれぞれ15、あわせて45…」 [W_KOHARU] 【 コハル 】「安い。安すぎですよ。この程度の報酬じゃあ、あたしはとてもじゃないがお仕事は引き受けらんないね――」 [Wat-cGM ] 【ホルフィーナ】「では2倍では?、ほらヤスフィ、お前からもお願いなさい?」わざわざコハルにあわせたのだろう年齢の奴隷に優しく言葉をかける、彼女は一度仕事を流した時からコハルに懸想しているのだろう [W_KOHARU] 【 コハル 】「いいや、旦那の唇でどうだい?」 [Wat-cGM ] ことあるごとに性的な接触をこころみてくる [W_KOHARU] 半分ずらした仮面の隙間から、しっし、と笑う。 [Wat-cGM ] 【ホルフィーナ】「ふふ… 悪い方、では貴女の唇も含めて…3倍で…んっ…」 [W_KOHARU] 【 コハル 】「ふふ、…次はもっと男前なのを連れてきな。なよなよしたのは、あたしにはいらないね…」と言いつつ、目を閉じ唇が触れるか触れないか、というところで [W_KOHARU] 【ハイド】 [W_KOHARU] 体温を感じるまもなく、彼女は消えてしまう―― [Wat-cGM ] 【ホルフィーナ】「あ…っ ふふ、いけない子ね、ヤスフィ…アメミヤはお前の奉仕がおきに召さぬと」 【奴隷】「あ、ふぁ…す、すみませんホルフィーナさま…」 [Wat-cGM ] 誰も居なくなった渡し場で、行き場を失った淫気がしばらく奴隷と主人の饗宴を続けさせていた [Wat-cGM ]   [Wat-cGM ]   [Wat-cGM ]   [Wat-cGM ]   [Wat-cGM ]   [W_KOHARU] 【 コハル 】「旦那もすっかり瘴気にあてられて… ああやだやだ。大変だよ、やってらんよまったく。」 [Wat-cGM ] 日はいつくか変わり [Wat-cGM ] しかし目標となった女達は未だに渡し場に現れない、そんなある日 [Wat-cGM ] 一人の尼僧装束の女が渡し場に現れ、言葉少なに渡河を要求する [Wat-cGM ] 【女】「向こうまで…できればわたくし一人でも渡していただきたいのですが」 [W_KOHARU] 【 コハル 】「はいよ… 5ペニーだよ。」 [W_KOHARU] 【 コハル 】「一人でも?お客さんが他にもいるなら乗っけてってあげるよ。」 [Wat-cGM ] 【女】「いえ…独りです」ちゃり、と銅貨を5枚手のひらの上にのせて、それきり黙りこむ、それでもコハルの異様な出で立ちには興味があるのか、そわそわとこちらに目線を送って [W_KOHARU] 【 コハル 】「なあに――、小舟と言っても立派な船だ。沈みはしないから安心してくりゃりゃんせ。」 [W_KOHARU] 【 コハル 】「そらっ、乗りな。旦那一人の貸し切りだ。」 [Wat-cGM ] 【女】「あっ…とと、あの…その仮面は?」引かれるままに船に乗る、不安そうな声で顔をむけてくる、フードの下は思ったよりも若く、そして白い肌には奴隷の家畜印、それは瘴気を孕んでいて… [Wat-cGM ] 知力判定をどぞー [W_KOHARU] 2d+2 [kuda-dice] W_KOHARU -> 2D+2 = [2,5]+2 = 9 [Wat-cGM ] ん、では彼女の身体から、鎖のように魔力が船着場に近い森の奥までのびているのが分かります [Wat-cGM ] よく感知しようとすれば、彼女自身にはほとんど魔力が残っておらず [W_KOHARU] 【 コハル 】「ああ…これは、テングと言うんだ…。森に住む、神様のようなもんだね。」 [Wat-cGM ] このパスが切れれば彼女は生きていられないでしょう [W_KOHARU] 【 コハル 】「対岸までで、いいのかい?」 [Wat-cGM ] 【少女】「神…私達の神とは違うのですね、はい、宜しくお願いします」その面を見つめる目の奥でその面を覗くもうひとつの目、自分達のものではない神に、すこしだけすがるような目線を向けた後、少女は船内に腰を下ろし、対岸へと視線を向けるのでした [W_KOHARU] 彼女の魔力のラインが伸びていた方角を、よく記憶に入れながら、船をこぎだして彼女を送ります。 [Wat-cGM ] 【少女】「あ…シンディ様…はい、変わります」 [Wat-cGM ] 【少女?】「「失礼ですが…貴女は魔力をお持ちなのですか?」」河の中で、ふと、なんの気のないようを装って、少女はコハルに声をかけてきて [W_KOHARU] 【 コハル 】「あたしはしがない舟渡しですよ旦那…。そんなものがあればこんなお仕事もせずに、もっとおいしいごはんが食べれているでしょうなあ。」 [W_KOHARU] 【 コハル 】「旦那は川向かいから来た記憶はあたしにはないから… あれだ。宣教にでもおゆきになさるのかい?」 [Wat-cGM ] 【少女?】「「ああ…そうですね、ふふ、魔力があれば、私もこんな所をわたろうなどとは一生思わないでくらせたかもしれません」 [W_KOHARU] 【 コハル 】「――事情は聞くわけにはいかないけれど、なにか訳ありのようであらしゃるようだ。」 [Wat-cGM ] 【少女?】「「いえ…私は還俗を…恥ずかしながら修道院を逃げ出してきたのです、修道院があのような…、いえ、ふふ、故郷に帰って静かに暮らそうかと」」 [Wat-cGM ] 【少女?】「「一緒に住んでくれるという子達も居るのです、きっとまた幸せな日が」」まるで修道院が幸せなものではなかったというように [W_KOHARU] 【 コハル 】「ああ、故郷はいいね。生まれた場所の空気は、やっぱし特別ですからね…。いい話しじゃあないですかい。」 [W_KOHARU] 彼女の方を見ることもなく、櫂を漕ぐ。 [W_KOHARU] 【 コハル 】「こっちの国でも得られるものはあったようでなによりだ。大事にしておくんなせえよ…。」 [Wat-cGM ] 【少女?】「「本当ですか?そう言っていただけると心が休まります、もう…殆ど郷のことも思い出せないので、少しだけ心配だったんです」」安心したような笑顔 [Wat-cGM ] 【少女?】「「はい…ええと、船頭さんも、貴女に神の…いえ、日々の恵みがありますように」」 [Wat-cGM ] 【少女】「日々の恵みがありますように…」祈るようにコハルを見上げ、もう一度繰り返し [W_KOHARU] 【 コハル 】「ああ… 旦那が無事にいられるよう、あたしからも祈っておくよ。」 [W_KOHARU] 【 コハル 】(はあ… 我ながらなんとも白々しいねェ―――) [Wat-cGM ] そして、二人を乗せた船はゆらゆらと対岸に向かって進むのでした [Wat-cGM ]   [Wat-cGM ]   [Wat-cGM ]   [Wat-cGM ]   [Wat-cGM ]   [Wat-cGM ]   [W_KOHARU] 彼女を対岸に送り届けた後は、すぐに戻ろうか。魔力のラインが続いているうちに…ね。 [W_KOHARU] 宣言はハイド。 [Wat-cGM ] では、生命力でもある魔力のラインを切る事のできない彼女達は、たやすくその追跡をゆるしてしまう [Wat-cGM ] 真暗闇の森の中を、暗殺者の感覚力で静かに進むコハルの耳に聞こえてきたのは [W_KOHARU] 【 コハル 】「あっけないね… これじゃあどんな素人にもばればれだよ…。まあ訓練もしていない子たちだしねェ…。」 [Wat-cGM ] 【少女?】「ああ…シンディ様…もっと…」女達の嬌声だった [W_KOHARU] クン… と鼻をひくつかせる。それはおんなの情欲の固まりが、瘴気となってあふれ出た淫靡なにおい。 [Wat-cGM ] 【シンディ】「ええ…逃げましょう、どこまでも…貴女達となら、私…私…」暗闇の中で、塗れた肢体を震わせて互いの身体を貪る女達 [W_KOHARU] 【 コハル 】「ああっ…、あてられちまいそうだ。数のほどはひのふのみの…」 [Wat-cGM ] 傍らを通る魔力の線が、その度に激しく鳴動する、おそらく先触れであったあの少女も、遠く対岸でこの饗宴に参加しているのだろう [Wat-cGM ] 影は3人、そして、その間を埋め尽くす触手の海 [W_KOHARU] 遠目からでもわかる迫力のある光景。肉色の世界が埋め尽くすそこは、わずかながら彼女のおんなを揺り動かす。 [Wat-cGM ] じゅぼり、じゅぼりと互いの急所をえぐり、愛液を掻き出すように出入りする肉色の触手達は、まるで女達をさらなる高みに上げようとするようにうごめいている [Wat-cGM ] では…こっちの知力判定いきます! [W_KOHARU] 【 コハル 】「いけないね… 何考えてるんだか。」と頭を振るう。 [W_KOHARU] 2d+5  こちらは2d+運動。 [kuda-dice] W_KOHARU -> 2D+5 = [6,2]+5 = 13 [Wat-cGM ] 2d6+2*2d6+2 シンディ*女屑達 [kuda-dice] Wat-cGM -> 2D6+2*2D6+2 = [4,1]+2*[1,4]+2 = 17 [Wat-cGM ] 7-7!両方失敗! [Wat-cGM ] 2d6+2 しょくしゅ [kuda-dice] Wat-cGM -> 2D6+2 = [1,3]+2 = 6 [Wat-cGM ] 全員失敗! [Wat-cGM ] そして… [W_KOHARU] 隠れてみている内に、自分がすっかり世界にあてられていたことに気づく。うずき出した"おんな"は止まらない。 [W_KOHARU] Act:自慰を宣言。 [W_KOHARU] うねり続ける触手の世界。自分に似た長髪を持つ女が苛烈に犯され続けているが目から放せない。 [Wat-cGM ] 【少女達】「ああ…ん、っ、ん、っ、ん、っ」やがて、その女達の中心に居た尼僧が命じると、少女の一人を他の者たちが犬の姿勢にさせる [W_KOHARU] 【 コハル 】「ふっ……、う、ああ、あんな姿を……」 [Wat-cGM ] コハルの見ている前で、尼僧は少女の腰に両手を添え…己の肉棒をゆっくりと突きこんでゆく [W_KOHARU] 自分の両の手が左の乳房と肉穴を弄り始める。それは、まったく無意識の動き。 [Wat-cGM ] 【シンディ】「あ、ああ…神よ…神よ、お許しを…こんな…こんな罪深い肉の悦びを、捨てることのできない子羊を…どうか…どうかぁぁ…」感極まったどろどろの祈りが聞こえ始め [Wat-cGM ] それを周囲の少女達の嬌声が飲み込んでゆく、がんじがらめに拘束された少女は折れるように激しい腰使いを強制的に受け止めさせられ… [W_KOHARU] 隠れ家の壁に音を立てぬように寄りかかり、体を隠しながらも、それでもやはり隠密とは言い難い大胆な行動を取る。 [W_KOHARU] 少女の膣の許容範囲を大きく超える触手。ぐりぐりと、うにうにと動くそれは、コハルにも魅力的なそれに見えてしまう。 [Wat-cGM ] 【シンディ】「ん、っ!、ん、っ!、ん、っ!あ、ああっ!リル…リルっ…みんな…!!一緒に…一緒に…!!!」 【少女達】「はいっ!はいっっ…あ、あ、ーーーーーーー!!」女達の膣を、子宮を嘗め回す触手、女達の指、そして尼僧の剛直が、一斉にぎくりと硬直し… [W_KOHARU] 【 コハル 】「あっ…、だめだ… 早くこの空気から抜けないと、この瘴気から抜けないとだめなのにっ…!」 [W_KOHARU] 犬の態勢を取らされていた少女が自分とシンクロする。苛烈な責めのイメージは、もはや実態となって自分をも襲っている。 [Wat-cGM ] 【女達】「「「「…………ーーーーーーーーーっ!!!」」」」一斉に解き放たれた [W_KOHARU] 【 コハル 】「ん……!!」とっさに黒衣で口元を抑え、声を出すことだけは無理矢理に抑え切る。 [W_KOHARU] コハルは隠れながらも、彼女の触手に確かに責められていた――― [Wat-cGM ] 【シンディ】「皆…とても、素敵でした……」うっとりとした空気がその場に流れる [Wat-cGM ] にちゃ、ねちゃ、と後戯のように触手は女達をなおも嬲る [W_KOHARU] 【 コハル 】「く… でも瘴気は抜けたね… この素敵な時間のお礼、取らせてもらうよ。」 [Wat-cGM ] いったいどれほどの淫獄を経験してきたのか、それでも女達の唇から漏れるのは満足のため息で… [Wat-cGM ]   [Wat-cGM ]   [Wat-cGM ]   [W_KOHARU] 黒衣に隠した一振りの刀。影の隙間を縫って、彼女の後ろから、首を取るつもりで攻撃します。 [Wat-cGM ] [尼僧シンディ(IV3)、女屑達、触手群(IV2)][コハル、淫宴の場(TP11)] @@@@@22:57:49 *Wat-cGM Topic : [尼僧シンディ、女屑達、触手群][コハル、淫宴の場] @@@@@22:58:20 *Wat-cGM Topic : [尼僧シンディ(IV3)、女屑達、触手群(IV2)][コハル、淫宴の場(TP11)] [W_KOHARU] む、すでに罠にかかっているかっ。 [Wat-cGM ] これで! [Wat-cGM ] 最初のターンは奇襲ですので行動なし、 [W_KOHARU] となるとトラップも抜けられますか? [Wat-cGM ] 次のターンにシンディが場を召還して、上のトピックになります! [W_KOHARU] なるほど、だったらここにいる道理はないね…。 [Wat-cGM ] 場は罠なので、特に気にせず敵前衛と戦っていいよ!罠はいつでもコハルさんと同じエンゲージにいるのぜ [Wat-cGM ] ついてくるよ! [W_KOHARU] むむむ… [W_KOHARU] 触手から潰すか。 [W_KOHARU] エンゲージして、触手群にサンダーエンチャントとスパークエッジ [W_KOHARU] あっ、移動でだめなんだ… [W_KOHARU] スパークエッジのみで攻撃はできますよね? [Wat-cGM ] うい!化です!エンチャントでもスパーク+攻撃でも、どっちでもいいよ! [Wat-cGM ] 可 [W_KOHARU] 今回は、サンダーエンチャントだね。 [Wat-cGM ] はいな! [W_KOHARU] アクトは、付けようがないね。なしで。 [Wat-cGM ] あははw、つい見てしまうとかあれば違ったかもですね [Wat-cGM ] ではまわして…次のターン! [Wat-cGM ]   [Wat-cGM ]   [Wat-cGM ] 【シンディ】「…っ!天狗の…渡し守、どうしてここに…?いえ、貴女が追っ手でしたか…」驚き、そして覚悟の表情でコハルを見つめ… [W_KOHARU] 【 コハル 】「ええ… 少々迂闊かと、存じ上げますよ、旦那。」 [W_KOHARU] 【 コハル 】「ずいぶんと佳い物をお見せ下すった。私も一つ芸を見せに参った次第で御座います…」 [W_KOHARU] 彼女が刀に触れてなにやら一言、ボソリ…と呟く。 [W_KOHARU] パチン―― と、何かが弾ける音が聞こえた。 [Wat-cGM ] 【シンディ】「私達はここで捕らえられ、あの地獄に戻るつもりも、ここで果てるつもりもありません」恥じるように股間を足元の触手で隠す【少女達】「私達が逃げるのを邪魔するの…?」 [Wat-cGM ] 【シンディ】「ならば私達も、嫌でも私達が覚えさせられた芸でお相手致します…」ぬるり、清楚な表情が、淫蕩なものに取って代わる「敵ならば…どろどろに犯してしまっても、神も許してくださいますね…」 [Wat-cGM ] IV3と2なので先行そちら!どうぞ! [W_KOHARU] 【 コハル 】「あたしは旦那方の事情なんて知りゃしないけど… あたしもあの方から唇を貰わないといけないんだ…。その首、いただくよ。」 [W_KOHARU] 触手群にスパークエッジ [Wat-cGM ] 判定どうぞ! [W_KOHARU] 2d+1d+6+2+2+5 [kuda-dice] W_KOHARU -> 2D+1D+6+2+2+5 = [1,2]+[3]+6+2+2+5 = 21 [W_KOHARU] 増加なし。 [Wat-cGM ] 【触手群】「ィギィィーーーーーーー!!!!」触手の群れは、カンタンにずばりずばりと切りおとされ… [Wat-cGM ] そこら中に白濁をぶちまけてゆく! [Wat-cGM ] まず触手どもがしにました! [W_KOHARU] 【 コハル 】「だったらあたしは責められないようにしないとねェ…」 [W_KOHARU] <汚された肢体>を使います。 [Wat-cGM ] 未だに再生しようとのた打ち回るものの、本物の魔族が繰り出すような強靭さはないようですね! [W_KOHARU] べたっ、べたっとぶちまけられた白濁は、染め上げられた彼女の黒衣を汚す。 [Wat-cGM ] ういさ!ラウンドの最後にまとめますのでその折にまた! [W_KOHARU] む、今アクトを使うわけじゃあないんですね。失礼しました。撤回します。 [W_KOHARU] では、そちらの攻撃と… 罠ですね。こわいこわい。 [Wat-cGM ] 【シンディ】「痛っ…」一瞬痛みに顔をゆがませ…「ふふ、メイデンは皆そう仰いますわ…」いきなり周囲の淫獄が二重写しになって… [Wat-cGM ] 【シンディ】「捕まえました♪」唐突に両手首を押さえ込まれ、暗い牢獄の中、石畳の上に押し倒された自分を発見するコハル [Wat-cGM ] 同時に、未だに自分が剣を構えて立っているのも知覚していて…すぐさまそれが幻影であることに思い至る [W_KOHARU] 【 コハル 】「この視界… 違う。魔力だね。随分と歪みなすってるこった。」 [Wat-cGM ] 【シンディ】「私達が味わった淫獄、貴女は…どこまで耐えられるでしょうね…」のしかかるように迫ってきたシンディの舌が、コハルの面の上を這った [W_KOHARU] 先ほど女達を貫いていた触手。…いやがおうにも脳裏を過ぎる。 [Wat-cGM ] そして、一方では剣を構えるコハルの元に、シンディの操る触手達と半ば融合した少女達が迫る [Wat-cGM ] 2d6+2 女の子達の攻撃ー [kuda-dice] Wat-cGM -> 2D6+2 = [2,5]+2 = 9 [Wat-cGM ] 9点! [W_KOHARU] とりあえずアヴォイドだね。5点弾くよ。 [W_KOHARU] 4点を、腰で受けようかね。 [W_KOHARU] 6/10 [Wat-cGM ] 【少女達】「そう…私達、尼僧長様に歪まされちゃったの」「ふふ、船頭さんも…いっしょになろ?」「そのへんなお面、私に頂戴…」 [Wat-cGM ] 群がる少女達が、機敏な動きで回避してゆくコハルを、触手と連携した質量で圧倒してゆく [W_KOHARU] 【 コハル 】「そいつはちっとばかり遠慮したいねぇ…っ! ああっ!」 [W_KOHARU] 初弾、続けざまに来た攻撃は、その素早い動きで避けきるも、不意を付いて飛んできた人外の動きの触手が右足を捉える。 [W_KOHARU] じわり―――とぬめる粘液が、むずがゆいような快感を送る。 [Wat-cGM ] 【シンディ】「遠慮…?ふふ、この石牢に囚われているお前が拒絶することができるとでも?」ゆっくりと触手達が伸び、その手に鋼鉄の枷を嵌めてゆく、あちらでは足が、こちらでは両手が、異なった感覚が同時に展開され [W_KOHARU] 鉄の異質な冷たさ、暗い石室の寒さ、…そしてシンディの手のひらの暖かさ、情欲にまみれた熱がコハルの芯を疼かせる。 [Wat-cGM ] 【シンディ】「ふふ…べっとりと白濁に塗れて綺麗な肌、ねぇ、この匂い、とても腰を熱くするとは思われません?」こってりと、まるでチーズのような白濁を、まるで自分の肌にもぬりこもうとするかのように [W_KOHARU] 【 コハル 】「くう… 幻影なのはわかっているが…、目ぇ閉じてもこうまでしっかと感覚で感じるたあね!」 [Wat-cGM ] 【シンディ】「いい匂いですものね、そう…目を、閉じてもっと嗅ぎたいのね?」いつの間にか現れたアイマスクを、やさしくその耳に囁きながらかぶせてゆく [W_KOHARU] 【 コハル 】「うっく、や、やめな…。」呼吸を止めようと努めるも、そのぬらぬらとした液体の感覚、脳に直接刻みつけるようなにおいがどうしても離れない。 [W_KOHARU] 視界が黒く染まる。そして口元が手のひらで防がれる感覚。それでも鼻から息を吸わないようにする… [Wat-cGM ] 【少女達】「やめません…、ふふ、綺麗なアソコ…」「ひくひくしていますね」「んふ…船頭さんの股布…とても甘い味が…んれるぅ…」真っ暗になった視界の中で、”もう一方”の戦場で、少女達がコハルから剥ぎ取った衣服を嗅ぎ、舐め、しゃぶり、興奮をふかくしてゆく [W_KOHARU] 【 コハル 】「くっ… 油断…しちまっ…た…ね…」ボロボロの黒衣、入り交じる二つの世界の陵辱。ふっ…と現実世界に気を取られたその瞬間。 [W_KOHARU] ―――呼吸の限界が来た。 [W_KOHARU] 鼻からの酸素の供給は、酸素と共に猛烈な淫臭を彼女に叩きつける。 [W_KOHARU] 【 コハル 】「ごほっ… ごほっ…」猛烈な吐き気と共に体を奮い立たせる。―――淫臭に飲まれてしまわぬように。 [Wat-cGM ] 【シンディ】「ふふ…無駄、一緒に…気持ちよくなりましょう…?」待ちかねたかのように押し合わせた胸を滑らせ、多量の淫汁を乗せたそれにコハルの顔をうずめこみ、そのまま抱きつぶすように力をこめ、うっとりとコハルの黒い瞳が尼僧に覗き込まれる [Wat-cGM ] 呼吸を求めてもがけど暗殺者の両手は枷によってY字に拘束されたまま… [Wat-cGM ]   [Wat-cGM ]   [Wat-cGM ]   [Wat-cGM ] 次のターンはいります! [W_KOHARU] はいっ! @@@@@23:53:19 *Wat-cGM Topic : [尼僧シンディ(IV3)、女屑達(IV2)][コハル、淫宴の場(TP11)] [Wat-cGM ] ここから場も活動しはじめますよ! [W_KOHARU] くううっ [Wat-cGM ] 罠への抵抗は体力か魔力で目標12! [W_KOHARU] となると魔力だけど… 厳しいね。 [Wat-cGM ] 戦闘行動の変わりに突破判定を行えば罠のTP(こいつは11)に対してダメージをほおりこめます [W_KOHARU] 2d+4 [kuda-dice] W_KOHARU -> 2D+4 = [1,2]+4 = 7 [W_KOHARU] 大失敗っ [Wat-cGM ] 失敗したら《催淫》をプレゼント! [Wat-cGM ] 全ての行動が-1dされますよ! [W_KOHARU] くうっ、ダメージ-1dは痛いねェ。 [Wat-cGM ] 一回の行動を使って自分を慰めたり、補助行動と自慰のアクトをあわせて使えば回復できます! [Wat-cGM ] あれ?自慰使っちゃってる!? [W_KOHARU] 突破するよか、攻撃!シンディにスパークエッジだ! [W_KOHARU] 自慰はとうに使っちゃったよ。 [Wat-cGM ] あわわ、わちさん忘れてた、他のアクトを変わりに使ってもいいけど…ういさ!敵の撃滅を急ぐのならそれで! [W_KOHARU] 2d+15  シンディに雷ビーム [kuda-dice] W_KOHARU -> 2D+15 = [5,5]+15 = 25 [Wat-cGM ] 判定どうぞ!あ、他のアクトつかってもいい、ってのは今回だけの話で! [Wat-cGM ] ビーム!?あ、エンチャント分の1dがぬけてますよ! [W_KOHARU] 2d+1d-1dでは? [Wat-cGM ] あひぃ [Wat-cGM ] 25点もらって、防御で2点とめます! [Wat-cGM ] 残り20点ちょい! [W_KOHARU] ふむ… ファイナルストライクはなくともポテンシャル3d増加でいけるねこれゃ。 [Wat-cGM ] ではシンディの攻撃! [Wat-cGM ] 6+3d6 救精+ダークネスヒット! [kuda-dice] Wat-cGM -> 6+3D6 = 6+[6,5,1] = 18 [Wat-cGM ] 18点!減らしたAPかHP分こっちが回復します! [W_KOHARU] アヴォイドで5減らして13。], [W_KOHARU] 胸全部とその他で受けることは可能でしたかい? [Wat-cGM ] いえ、一箇所のみですね、少ないポイントのところで受けて、敵の回復量を抑えるのが吉です! [W_KOHARU] いいや、腰だけで受けましょ。天狗面汚されちゃかなわん。 [Wat-cGM ] あははw [W_KOHARU] 6回復してください。 [Wat-cGM ] いただきました! [W_KOHARU] ダメージは7。HP16/23。腰AP0 [W_KOHARU] そして2d+ブラックスーツ来てるから普通に罠突破できたかもしれなかった…! [W_KOHARU] まあ今更ね… [Wat-cGM ] ふふふ!まぁどちらから片付けるかですね! [W_KOHARU] アクトは<熱い蜜壺>を入れます。 [Wat-cGM ] どばーっといっぺんに入れるテもありですよ、戦闘中は何個でも宣言できます [Wat-cGM ] まぁ女の子たちがまだなので、そっちも処理しちゃうぜ! [W_KOHARU] OK! [Wat-cGM ] 2d6+2 えいやー [kuda-dice] Wat-cGM -> 2D6+2 = [6,4]+2 = 12 [Wat-cGM ] ∑でか 12点です! [W_KOHARU] 女の子のうちの1人が天狗面をお気に入りのようなので、その他で受けます。 [W_KOHARU] アヴォイドは使えなし。 [Wat-cGM ] ではAPとアクトどうぞ! [Wat-cGM ] 全裸かな? [W_KOHARU] AP 12/12 10/10 00/02 HP 06/23 Act:<熱い蜜壺> [Wat-cGM ] わーい、お面ー [W_KOHARU] AP12/12 00/10 00/02 [W_KOHARU] 胸残し、だねェ。 [Wat-cGM ] はいさ! [Wat-cGM ] オウ、罠のダメージ忘れてた [W_KOHARU] ダメージ有り…!? [Wat-cGM ] んー…あ、ダメ無し罠にしてあるのか(既成のものを改造している [Wat-cGM ] 無し罠でした! [Wat-cGM ] では描写! [Wat-cGM ]   [W_KOHARU] よ、よかった… [Wat-cGM ]   [Wat-cGM ]   [Wat-cGM ]   [Wat-cGM ] 【少女達】「どうされたんですか?万歳なんかして一生懸命私達の指の匂い嗅いだりなんかして…」「ふふ、だめよパティ、船頭さんはきちんと武器を構えてるわ、ヘンなことを言って惑わせてはだめ」少女達は口々に囁いてはコハルの認識を狂わせ、くすくすと笑う [Wat-cGM ] 先ほどの淫行でこってりと白濁に塗れた全身で森を這い、触手達とともに包囲しては衣服を剥ぎ取り、噛みちぎり、女暗殺者を全裸の己たちと同じ姿に貶めてゆく [W_KOHARU] 【 コハル 】「ああ、違う…。」と、頭を振るわせる。目の前に映るペニス、触手の世界。女達の襲い来る魔性の世界を行ったり来たりしているうちに生まれる大きな隙。 [W_KOHARU] 黒衣の下には細身ながら鍛えられた両の足。そして、先ほどの自慰の痕跡と、淫靡な空気に当てられた水跡がそこにあった。 [Wat-cGM ] 【リル】「あは♪、これ…貰いますね?」唐突に背後の石壁から手が伸びる、拘束された両手では抵抗もできないまま、いや、抵抗できるはずの手が動かないまま、その両手が暗殺者の面を奪ってゆく [W_KOHARU] 徐々にはだけられて行く体。半分顔を覆った仮面も奪われて、彼女を包むものは、徐々に、徐々にその姿を頼りなくさせていく。 [Wat-cGM ] 【少女達】「わ…♪船頭さん…綺麗です…はらりと落ちる黒髪に、少女達が憧れの視線を向け…【シンディ】「どうしたの?これ…これから始まる責めに期待するのはわかるけれど…ここまでとは」そろりと女の部分を尼僧の指が這う [W_KOHARU] 【 コハル 】「―――こんな時にあたしの髪をほめられるなんて思いもしなかったよ…。」と、あくまでも強気を通す。 [W_KOHARU] 意識などしていない。そう、意識などするわけがない。だのに体は、確かに熱く、その刃を鈍らせている。 [W_KOHARU] 少し触られただけなのに、とろりと新しい滴が垂れる。 [Wat-cGM ] 【シンディ】「ふふ、私達も、あなたが喜んでくれているのがとても…」その指は全身に浴びせられたキツい匂いの白濁ではない液でぬれ光っていて…尼僧が傍らの少女にその指を差し出せば、その指先の愛液を愛おしそうになめとってゆく [Wat-cGM ] 【シンディ、少女達】「「「嬉しいですよ、船頭さん」」」突如、今まで現実の森のなかでは棒立ちのままだったシンディの声が、背後で響く [W_KOHARU] 【 コハル 】「―――!?」思わず振り返る。普段ならば決して取らせることのない背後。それを動揺故か、あっさりと明け渡す。 [Wat-cGM ] ふと気づけば森の中でコハルを襲っていたはずの少女達は石牢の中で笑っており [Wat-cGM ] がっしりと両手で暗殺者の腰を捕らえた尼僧の、獣欲に燃える瞳が、背後からコハルを射抜いていた [Wat-cGM ]   ズ ぶ ぅ … !!!! [Wat-cGM ] そのやわらかい表情からは想像もできないような逞しい突きこみが、カリを2重3重に持つ男根を、強引に暗殺者の蜜壷へと侵入させてゆく [W_KOHARU] ついに捉えて、捉えられてしまった。遠くから眺めていただけのそれが、ついに彼女の膣中に入り込んでしまった。 [Wat-cGM ] 【少女達】「あら♪船頭さん、シンディ様にお情けを貰う時は…ね、この格好♪」「ほらほら、剣なんか捨てちゃいましょ♪」そして両側からだきついてきた少女達が、コハルを引き倒し、自分達のような獣の姿勢へと変えてゆく [W_KOHARU] 入り込んだそれは一切の躊躇無く、奥に奥にと進む。…そしてそれを、ずぶずぶと受け入れ、飲み込んでいく。 [Wat-cGM ] 【シンディ】「っくっ…  は、      あぁ…           」熱いその女の場所に、背後から歓喜のため息が首筋をくすぐる [W_KOHARU] 快楽のために力が入らない。女達に唇を蹂躙され、指先の一本一本をほぐされ、刀から指が外れる。 [Wat-cGM ] 異形の肉根が、暗殺者の意思を無視して勝手に締め付ける淫壷からの刺激にぞくりぞくりと振るえ、尼僧がどれほどの快楽を受けているのかをコハルに伝え、さらに高ぶりを加速させてゆく [W_KOHARU] 【 コハル 】「なんて… こと…」再び瘴気が襲い来る。自分の中に快楽の、狂気の芽が育つ。 [Wat-cGM ] 【少女達】「ん…ちゅ…」「んふ…ちゅぱ、ん…」わずかな声をあげるコハルの口、その中に隠れる舌を奪い合おうとするように両側から少女達がコハルの唇を貪りあう [W_KOHARU] きゅっ、きゅと肉棒を締め付ける鼓動はシンディに協調し、彼女自身にも大きな快楽を与え続ける。 [Wat-cGM ] 【シンディ】「どうしたの?いきなりおとなしくなったわね…ふふ、じゃぁ…”こちらでも”いただくとしましょうかしら」にこりと、石に囲まれた冷たい牢獄で、その場の女主人が笑う [W_KOHARU] 【 コハル 】「ちゅ… ちゅぶ… ちゅ… こく…」襲い来る舌を振るいきれない。舌を絡ませ合うまではないものの、女達の唾液を流されるままに受け入れる。 [Wat-cGM ] 【少女達】「はい…ふふ、楽しんでくださいね?船頭さん♪」やわやわと暗殺者の乳を揉む二人の少女の間で、シンディがそのねじくれた触手じみた巨根をさすりあげ、暗殺者の蜜壷に宛がった [Wat-cGM ] 【シンディ】【シンディ】「「さぁ…壊れないように、でも、早く壊れるように…がんばって?船頭さん…」」熱っぽいささやきが、現実と幻、前とうしろから浴びせられ [W_KOHARU] 【 コハル 】「え―――。」と気が付くと、だらんとだらしなくぶらさがった自分の両手。持った直刃の刀が今にも危うい。 [Wat-cGM ] 強烈な律動が暗殺者の身体をもみくちゃにし始める [W_KOHARU] 双胸が送られる柔らかい快感と共に、女達は素早い動きで彼女が動けないように堅くとどめていた。 [W_KOHARU] 【 コハル 】(犯さ……!) [Wat-cGM ]   [Wat-cGM ]   [Wat-cGM ]   [Wat-cGM ]   [Wat-cGM ]   [Wat-cGM ] ではまた罠入ります!…とはいえさいいんは重ならないのでスルー [Wat-cGM ] そちらの番で! [W_KOHARU] クライシスアビリティを使います。 [Wat-cGM ] はいな! [W_KOHARU] 《ファイナルストライク》02+01+01で丁度4! [W_KOHARU] スパークエッジをシンディに。 [Wat-cGM ] はいな! [Wat-cGM ] こい! [W_KOHARU] 2d+7d+15 [kuda-dice] W_KOHARU -> 2D+7D+15 = [2,2]+[4,4,2,1,2,6,6]+15 = 44 [W_KOHARU] 6ゾロ1つ。+8して52です。 [Wat-cGM ] 防御点2点、50点くらって… [Wat-cGM ] 19点オーバーで! [Wat-cGM ] しんだ! [W_KOHARU] ほっ よかった。 [Wat-cGM ]   [Wat-cGM ]   [Wat-cGM ]   [Wat-cGM ] 犯される、一瞬だけ警戒心が膣を激しく収縮させ、その中にうずもれる”2本の”ペニスに、大きな抵抗を与える、が… [Wat-cGM ] 【シンディ】【シンディ】「「っくっ!!!うぅぅっ!!!!」」それをねじり広げるように、二人の尼僧が前後から、抵抗ごとコハルを揉みつぶす [Wat-cGM ] 全く同時に2種類の異形の肉棒で、肉体を快楽受容器としてしつけられてゆく、前後から猛烈な波のように腰使いがうちつけ [W_KOHARU] 股ぐらに力を入れる。遠目から見た異形に犯される光景。だが、体が墜ちかけている…。 [W_KOHARU] ましてや射精なんてされてしまっては…。犯されるわけにはいかない。だが、力をいれた膣穴は、しとどと濡れそぼり、強く、強く射精を促す。 [W_KOHARU] 【 コハル 】「あっ、あ、あ、あっ…」微かだが、声が出る。二本の交合、味わったことのない二倍の快楽が、彼女を走らせる。 [Wat-cGM ] 【少女達】【少女達】「「犬みたいな格好で、んちゅ…私達に突き出した舌を舐めしゃぶられて…」「ふふ、どこにも逃がしません、ずっとこの牢で飼ってあげますね…船頭さん」「あはっ♪あはっ♪すごい…顔中が白くてねばっこいの欲しがってる…」「シンディ様の触手チンポ…今、ここ?それともこのあたり?おなかの中…ぐちゅぐちゅにされてるんですね…?」 [Wat-cGM ] 「あはっ♪あはっ♪すごい…顔中が白くてねばっこいの欲しがってる…」「シンディ様の触手チンポ…今、ここ?それともこのあたり?おなかの中…ぐちゅぐちゅにされてるんですね…?」 [W_KOHARU] 目の前にあるシンディの顔。触手を操る異形の主の顔。そんな彼女がどことなくいとおしく見えてしまう。 [Wat-cGM ] 辺り中から声があびせられる、しかしその声に意識をわることもできないほどに [Wat-cGM ] 熱く、懸命に… 冷たく、見下すように… 二つのペニスの主が吐息で首筋をくすぐり、下で喉を舐め上げ、全身でコハルの身体を貪ってゆく [W_KOHARU] 【 コハル 】「ダメ、あ、ああっ」突きはますます激しくなる。白くてねばっこいあれ。精液を胎内にぶちまけられる光景が、頭から離れない。 [W_KOHARU] 両手両足はすっかり暗殺者としての意味をなさず、ただ膣だけが肉人形としての役割を果たしている。 [Wat-cGM ] 【リル】「船頭さん…ふふ、忘れないで?貴女…私達のこと、つかまえに来たんでしょう?」森の中で這いつくばって尻に肉棒をくわえ込み、切羽詰った吐息を吐く女暗殺者の背に、面を奪った少女が腰掛ける [W_KOHARU] 【 コハル 】「あ、あ、あっ、あ…」覚えている。覚えているのだ。だが、どうしろと言うのだ。こんなにも、こんなにも大きな快楽の渦に飲まれながら! [Wat-cGM ] 【シンディ】「ダメじゃ…ないですっ…いいって…いいって言ってください…私達と一緒に…堕ちて行きましょう…!!!」すがりつくように、背後から情熱を込めて尼僧が訴えかける [Wat-cGM ] 腰は激しい突き込みでコハルの抵抗を打ち崩し、意思を溶かし… [W_KOHARU] ぐぢゅっ、ぐぢゅっ、と水音はますます大きくなる。絶頂が近づく、全身が快楽を伝え始める! [Wat-cGM ] 【シンディ】「あ、ああ…こんな…こんな奴隷…司祭長が私達をああまで犯しつくした理由も…ああっ…あああーーーーーーーー!!!」 [Wat-cGM ] 絶頂の予感に少女達が、さらにきつく絡みついてくる、前からその指先で両胸の突端を捻りつぶし、腰だけでコハルを支え、ごすんごすんと突き上げてくる尼僧の表情が切なく限界を告げてゆき [W_KOHARU] 【 コハル 】「あっ… やっ、あっ…!!」体は墜ちきっている…、絶頂に導こうとしている。しかし、それでも心は決して墜ちない。なぜなら彼女は依頼を請け、それを達成すると決めたから。 [Wat-cGM ] 獣の姿勢の暗殺者を、背後から蹂躙するシンディの腰が、びくり、と大きく震えて、最後の痙攣をコハルの中のペニスに伝えてゆく [W_KOHARU] 両胸から伝わる痛みのパルス。そのパルスが呼び水となり、ギュッと膣が締まる! [Wat-cGM ] 【シンディ】【シンディ】「「あ、ぐ、っくぅぅっ…!!!       あ     … [Wat-cGM ] 【シンディ】「あ、ああああああああああああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!」 [W_KOHARU] 快楽の電気信号は、彼女の中で増幅されてより大きな電気となる。雷よりも大きくなった快楽の電気の大部分は、繋がった股間を通してシンディに伝わる。 [Wat-cGM ] 膨大な量の、とろみの濃い黄ばんだ精液が、現実でも幻の石牢でも、ぴったりと子宮口に吸い付いたペニスから、一気に子宮内に叩き込まれ [Wat-cGM ] 一瞬にして許容量を踏み越え、限界を超えて注ぎ込まれてゆく [Wat-cGM ] みるみる膨らむ、この場でたった一人の獲物の胎に少女達が、飢えた、恋焦がれた、そしてひたすらに熱い視線を注いで… [W_KOHARU] 【 コハル 】「ア… ガ…」精液がごぽっ… と溢れる。魔が魔である故の射精量は、彼女に人外の快楽を与え [W_KOHARU] その快楽を越えた快楽により… 電気信号は彼女の限界を超えて走った。 [W_KOHARU] 最上の快楽を与えてくれた触手を持つおんなを見る。しあわせそうなかおをしている。 [Wat-cGM ] 【シンディ】「いくらでもっ…いくらでも注げます…っ!たっぷり…たっぷり味わって…この味が、忘れられなくなりましょう…そうすれば…貴女も私達と同じっ…くっ…あ、ああ…!!!」ぶるぶると、背後で注ぎ込みながら、すがりつきながら標的が熱を込めて訴え [Wat-cGM ] やがて… [Wat-cGM ] 【シンディ】「は、ぁ  … あ…    」どくどくと、永遠につづくかと思われた二つの射精が、ようやくふるり、というふるえとともに終焉を迎える [Wat-cGM ] 女達が、中心でうっとりと笑み崩れる暗殺者の肌を讃えるように、やさしく舌を延ばしてくる [W_KOHARU] どくり… どくりと送られ続けた射精は、とうに彼女の子宮の許容量を越え、接合部からびゅるびゅると、それだけでも得体の知れない量の精液。 [Wat-cGM ] 【シンディ】「素敵… 」忘我の表情で尼僧は暗殺者の黒髪の中に鼻を埋めて、白濁と混じったその匂いに恍惚となりながら、弛緩した暗殺者の身体をゆっくりと撫でる [W_KOHARU] 【 コハル 】「はあ… 不覚だが、…少しいいかも、って思ってしまったよ…」 [Wat-cGM ] 【シンディ】「え…? な、ならば…」その言葉に、常にどこか獣の気配を讃えていた尼僧の表情が、初めて心からの希望の笑みに変わる [W_KOHARU] 【 コハル 】「―――すまないね。」体をゆらり、と起こす。左手を器用に使い、遠くに転がっていた刀を電力で引っ張る。 [Wat-cGM ] 【少女達】「じゃぁ…!!!」明かり一つない暗い森の中心で、人外の身体を得た者たちの集う場が幸せの気配で一杯になり… [W_KOHARU] 鉄で出来た刃は、まっすぐに彼女の胴を貫いた。 [Wat-cGM ] 【シンディ】「あ… 」びくん、一瞬だけ尼僧の表情が硬直する [W_KOHARU] 傷口に手をやる。痛みの電気信号が脳に伝達しないように調節する。しかし、その出血は、決して止まらない。 [Wat-cGM ] しかし、次の一瞬に浮かんだのは苦痛でも驚きでもなく、生命を蹂躙される、ということにすら快楽を見出す、どうしようもなく浅ましい淫魔の表情 [Wat-cGM ] ゆっくりと暗殺者と目を絡める、 [W_KOHARU] 【 コハル 】「――――――………………。」 [Wat-cGM ] 【シンディ】「足り…ませんでしたか…」 [W_KOHARU] 【 コハル 】「そうだね… 紙一重だったのかも、しれないね。」 [W_KOHARU] シンディの後ろにゆっくりと回り込む。そのまま突き刺さった刀を、これから死するであろう彼女の損壊が少ないように、ゆっくりと引き抜く。 [W_KOHARU] 【 コハル 】「さようなら、旦那。」 [Wat-cGM ] 【シンディ】「んんっ…!!!!」快楽の吐息、胴から抜ける刃からまで快楽をひきだしてゆく瘴気に犯された身体が、尼僧の心をさらにかき乱して… [Wat-cGM ] 【シンディ】「最期まで… こんな… ふふ…でも…貴女の身体からは…快楽だけではなかった…温もりも… 」どさり、 [Wat-cGM ] 気づけば周囲の少女達からは人形のように表情が抜けていた [W_KOHARU] 彼女らを覆う魔力が消えていく感覚。―――少しばかし、もの悲しかった。 [W_KOHARU] 二度と吸わないと心に決めた煙草と煙管を取り出す。目を閉じて、慣れた手つきで火を付けた。 [W_KOHARU] 【 コハル 】「壊せないモノって言うのは… こういうときに厄介だねぇ旦那…」 [Wat-cGM ] 初めてこの場にもたらされた明かり、それはか細く辺りを照らし [Wat-cGM ]   [Wat-cGM ] その細い明かりの中、困ったような表情で、異国の神の面が少女の手の中でこちらを伺っていた [Wat-cGM ]   [Wat-cGM ]   [Wat-cGM ]   [Wat-cGM ]   [Wat-cGM ]   [Wat-cGM ] エンディング [Wat-cGM ]   [Wat-cGM ] ゆったりと船が進んでゆく、尼僧達がたどり着こうとした対岸が、するすると、何の障害もなく近づいてくる [W_KOHARU] 【 コハル 】「…おや、旦那。舟渡の御用ですかい?」 [Wat-cGM ] 【客】「ああ、ちょっといい取引ができてね、しかし姐さんもその…あいからずの格好だね」 [Wat-cGM ] 頭にちょんと乗っかる仮面を見て、それでも嬉しそうにその顔を綻ばせる [Wat-cGM ] 身の軽いところをみると商いの帰りかもしれない [W_KOHARU] 【 コハル 】「はい。あたしといえばこの格好でござんすからね…。旦那もなかなかいい商売ができたようでなによりでございます。」 [W_KOHARU] 【 コハル 】「あたしはなーんも変わりはしやしませんよ…。」 [Wat-cGM ] 【客】「ああ、そうだ、朝方ここに着いたときにその…行き倒れを見つけてね、尼さんだと思うが…やっぱり女の身で旅はきつかったのかねぇ」簡素ながら埋葬は済ませたと商人は言う [Wat-cGM ] 見れば折れ木で編んだ十字架と、ひと盛りの土塚 [W_KOHARU] 【 コハル 】「はあ… そういえばこないだ尼さんをお渡ししましてね……。」 [W_KOHARU] すっ…と両の手を合わせる。【 コハル 】「あたしのとこの風習ですまないがね…」 [Wat-cGM ] 【客】「なんだかいいものでも見つけたみたいな、幸せそうなお顔だったねぇ」じゃぁ他の客が来るまで、十字をきると、そう言って商人は渡しの小屋の中にきえてゆく [W_KOHARU] 【 コハル 】「旦那にもさようならだ。あの方たちにも、宜しく伝えておいて下さいな……。」 [W_KOHARU] 彼女は影のように忽然と消えた――― [Wat-cGM ] 明け方の空気はまだ肌寒い、しかし、空の様子は温かい小春日和を予感させ… [Wat-cGM ]   [Wat-cGM ]   [Wat-cGM ]   [Wat-cGM ]   [Wat-cGM ]   [Wat-cGM ]   [Wat-cGM ] ~HCランドリューフ戦記、『渡し』~ [Wat-cGM ] おわり! [W_KOHARU] お疲れさま! [Wat-cGM ] はひー、なんかあんまりこのシステムならではのことあまりしなかったきがする! [W_KOHARU] ここまで演出上等でやったセッションは久しぶりです。ありがとうございました。 [W_KOHARU] システムならではのこと?おっと、妊娠判定。 [Wat-cGM ] なんとなくコハルさんはこんなセッションが似合いの子かなと! [Wat-cGM ] おお [W_KOHARU] 2d+5  運動力にて。 [kuda-dice] W_KOHARU -> 2D+5 = [6,3]+5 = 14 [Wat-cGM ] へいき! [W_KOHARU] でしたね。 [W_KOHARU] うん。やるとしたらこんな空気になりますね。 [Wat-cGM ] アクトどばーっとロールして処理するとか [W_KOHARU] んー、1つずつだったのは、演出しやすいからなんですよね。 [Wat-cGM ] どう考えてもアクト使いまくってCPぶち込まないと勝てない敵の猛攻とか [W_KOHARU] アクトどばーが必要だったらあぶなかったですね… [Wat-cGM ] 防御技無しのルーク級×2+ポーン級×2ですから [Wat-cGM ] かなり低めの難易度です [Wat-cGM ] 10ランクあったらあきらかに1、とかかな! [W_KOHARU] ふむー… 確かに余裕ありましたしね。っと、ここで引き留めては点数計算を今すぐしない意味が無くなるw [Wat-chi] ういさ! [Wat-chi] ではさきにひっこみますさまですー [W_KOHARU] おやすみなさい。
-------- 09-04-09 00-01-44 Logging started. [Wat-chi] っ[花見の場所取りの新人さん] [Wat-chi] |=3 [W_KOHARU] http://www.grifis.net/trpg/wiki/wiki.cgi/15thmoon/HC?page=%A5%B3%A5%CF%A5%EB%A1%A6%A5%A2%A5%DE%A5%DF%A5%E4 [W_KOHARU] 【 コハル 】「おや、自己紹介?あたしの身の上話なんて聞いてもおもしろくもなんともないでしょうに。」 [W_KOHARU] 【 コハル 】「あたしはただのしがない舟渡しさ。他に特別言うようなこともないね。」 [W_KOHARU] 【 コハル 】「強いて言うほどでもないが―――、ちょっとばかし、人のお手助いをするのは好きだね。」 [W_KOHARU] 【 コハル 】「旦那も川の横を歩いていたら、あたしの姿を見るかもしれないね。…ま、よろしく頼むよ。」 [Wat-cGM ]   [Wat-cGM ]   [Wat-cGM ]   [Wat-cGM ]   [Wat-cGM ] ~HCランドリューフ戦記、『渡し』~ [Wat-cGM ] はじまるよー [Wat-cGM ]   [Wat-cGM ]   [Wat-cGM ]   [Wat-cGM ]   [Wat-cGM ] 【奴隷】「ひぁぁぁーーーーーーーっ!!!!」渡し場は淫猥な雰囲気に包まれていた [Wat-cGM ] コハルの元にやってきた、この河に腰をおちつけてから顔なじみとなりつつある依頼人である司祭枢機卿は、奴隷の腰にその剛直を打ちつけながら依頼の詳細を語る [W_KOHARU] 【 コハル 】「なんだい、こんな時間からやぼったい声なんぞあげさせて。何かけったいな、おばけでもみてるのかい?旦那。」 [Wat-cGM ] 【ホルフィーナ】「お前に始末して欲しいのはこの子です、アマミヤ」20にかかるかかからないか程度の娘の顔に、異様な色欲を湛えた瞳で、水晶玉を指し示す。彼女の名はホルフィーナ [Wat-cGM ] 領主の肝いりの聖女の裏の顔である淫魔の相をむき出しにした彼女の指定した標的は、同じ司祭服を着た女だった [W_KOHARU] 【 コハル 】「はて、わざわざこんな僻地に来てまで…、どれ?」 [W_KOHARU] 【 コハル 】「さてさて、ふむ…。ずいぶんとかわいらしいお嬢様ですな。」 [Wat-cGM ] 年は17-8、やさしげな瞳で微笑む女司祭の映像、そしてその背後におぼろげに映し出される、触手に、巨大な犬に犯される同じ女 [W_KOHARU] 【 コハル 】「なるほど… こいつは随分と厄介そうなこって。」 [W_KOHARU] 【 コハル 】「旦那もこういうお仕事ばかり持ち込みなさる。あたしもたまにはもっと簡単なお仕事を回してほしいものですよ。」 [Wat-cGM ] 【ホルフィーナ】「ふふ、いつもそう言って、でもあなたならどうにかしてしまうでしょう?彼女は私の…表の顔の部下です、そして…私の裏の顔の部下の雌犬でもあったのです」私の真の姿を知らないまでも、私の部下に淫魔がまぎれていることを知っているものが、野にまぎれてしまうのはとても困ります [Wat-cGM ] 腰の上で耳を封じられ、目隠しをされてもだえる少女に腰を使いながらそう告げる枢機卿 [W_KOHARU] 【 コハル 】「ふむ… っと、そうだった。旦那、…これは、いったいおいくらで?」 [Wat-cGM ] 【ホルフィーナ】「彼女が20、彼女がともに連れて逃げている子が2人、これがそれぞれ15、あわせて45…」 [W_KOHARU] 【 コハル 】「安い。安すぎですよ。この程度の報酬じゃあ、あたしはとてもじゃないがお仕事は引き受けらんないね――」 [Wat-cGM ] 【ホルフィーナ】「では2倍では?、ほらヤスフィ、お前からもお願いなさい?」わざわざコハルにあわせたのだろう年齢の奴隷に優しく言葉をかける、彼女は一度仕事を流した時からコハルに懸想しているのだろう [W_KOHARU] 【 コハル 】「いいや、旦那の唇でどうだい?」 [Wat-cGM ] ことあるごとに性的な接触をこころみてくる [W_KOHARU] 半分ずらした仮面の隙間から、しっし、と笑う。 [Wat-cGM ] 【ホルフィーナ】「ふふ… 悪い方、では貴女の唇も含めて…3倍で…んっ…」 [W_KOHARU] 【 コハル 】「ふふ、…次はもっと男前なのを連れてきな。なよなよしたのは、あたしにはいらないね…」と言いつつ、目を閉じ唇が触れるか触れないか、というところで [W_KOHARU] 【ハイド】 [W_KOHARU] 体温を感じるまもなく、彼女は消えてしまう―― [Wat-cGM ] 【ホルフィーナ】「あ…っ ふふ、いけない子ね、ヤスフィ…アメミヤはお前の奉仕がおきに召さぬと」 【奴隷】「あ、ふぁ…す、すみませんホルフィーナさま…」 [Wat-cGM ] 誰も居なくなった渡し場で、行き場を失った淫気がしばらく奴隷と主人の饗宴を続けさせていた [Wat-cGM ]   [Wat-cGM ]   [Wat-cGM ]   [Wat-cGM ]   [Wat-cGM ]   [W_KOHARU] 【 コハル 】「旦那もすっかり瘴気にあてられて… ああやだやだ。大変だよ、やってらんよまったく。」 [Wat-cGM ] 日はいつくか変わり [Wat-cGM ] しかし目標となった女達は未だに渡し場に現れない、そんなある日 [Wat-cGM ] 一人の尼僧装束の女が渡し場に現れ、言葉少なに渡河を要求する [Wat-cGM ] 【女】「向こうまで…できればわたくし一人でも渡していただきたいのですが」 [W_KOHARU] 【 コハル 】「はいよ… 5ペニーだよ。」 [W_KOHARU] 【 コハル 】「一人でも?お客さんが他にもいるなら乗っけてってあげるよ。」 [Wat-cGM ] 【女】「いえ…独りです」ちゃり、と銅貨を5枚手のひらの上にのせて、それきり黙りこむ、それでもコハルの異様な出で立ちには興味があるのか、そわそわとこちらに目線を送って [W_KOHARU] 【 コハル 】「なあに――、小舟と言っても立派な船だ。沈みはしないから安心してくりゃりゃんせ。」 [W_KOHARU] 【 コハル 】「そらっ、乗りな。旦那一人の貸し切りだ。」 [Wat-cGM ] 【女】「あっ…とと、あの…その仮面は?」引かれるままに船に乗る、不安そうな声で顔をむけてくる、フードの下は思ったよりも若く、そして白い肌には奴隷の家畜印、それは瘴気を孕んでいて… [Wat-cGM ] 知力判定をどぞー [W_KOHARU] 2d+2 [kuda-dice] W_KOHARU -> 2D+2 = [2,5]+2 = 9 [Wat-cGM ] ん、では彼女の身体から、鎖のように魔力が船着場に近い森の奥までのびているのが分かります [Wat-cGM ] よく感知しようとすれば、彼女自身にはほとんど魔力が残っておらず [W_KOHARU] 【 コハル 】「ああ…これは、テングと言うんだ…。森に住む、神様のようなもんだね。」 [Wat-cGM ] このパスが切れれば彼女は生きていられないでしょう [W_KOHARU] 【 コハル 】「対岸までで、いいのかい?」 [Wat-cGM ] 【少女】「神…私達の神とは違うのですね、はい、宜しくお願いします」その面を見つめる目の奥でその面を覗くもうひとつの目、自分達のものではない神に、すこしだけすがるような目線を向けた後、少女は船内に腰を下ろし、対岸へと視線を向けるのでした [W_KOHARU] 彼女の魔力のラインが伸びていた方角を、よく記憶に入れながら、船をこぎだして彼女を送ります。 [Wat-cGM ] 【少女】「あ…シンディ様…はい、変わります」 [Wat-cGM ] 【少女?】「「失礼ですが…貴女は魔力をお持ちなのですか?」」河の中で、ふと、なんの気のないようを装って、少女はコハルに声をかけてきて [W_KOHARU] 【 コハル 】「あたしはしがない舟渡しですよ旦那…。そんなものがあればこんなお仕事もせずに、もっとおいしいごはんが食べれているでしょうなあ。」 [W_KOHARU] 【 コハル 】「旦那は川向かいから来た記憶はあたしにはないから… あれだ。宣教にでもおゆきになさるのかい?」 [Wat-cGM ] 【少女?】「「ああ…そうですね、ふふ、魔力があれば、私もこんな所をわたろうなどとは一生思わないでくらせたかもしれません」 [W_KOHARU] 【 コハル 】「――事情は聞くわけにはいかないけれど、なにか訳ありのようであらしゃるようだ。」 [Wat-cGM ] 【少女?】「「いえ…私は還俗を…恥ずかしながら修道院を逃げ出してきたのです、修道院があのような…、いえ、ふふ、故郷に帰って静かに暮らそうかと」」 [Wat-cGM ] 【少女?】「「一緒に住んでくれるという子達も居るのです、きっとまた幸せな日が」」まるで修道院が幸せなものではなかったというように [W_KOHARU] 【 コハル 】「ああ、故郷はいいね。生まれた場所の空気は、やっぱし特別ですからね…。いい話しじゃあないですかい。」 [W_KOHARU] 彼女の方を見ることもなく、櫂を漕ぐ。 [W_KOHARU] 【 コハル 】「こっちの国でも得られるものはあったようでなによりだ。大事にしておくんなせえよ…。」 [Wat-cGM ] 【少女?】「「本当ですか?そう言っていただけると心が休まります、もう…殆ど郷のことも思い出せないので、少しだけ心配だったんです」」安心したような笑顔 [Wat-cGM ] 【少女?】「「はい…ええと、船頭さんも、貴女に神の…いえ、日々の恵みがありますように」」 [Wat-cGM ] 【少女】「日々の恵みがありますように…」祈るようにコハルを見上げ、もう一度繰り返し [W_KOHARU] 【 コハル 】「ああ… 旦那が無事にいられるよう、あたしからも祈っておくよ。」 [W_KOHARU] 【 コハル 】(はあ… 我ながらなんとも白々しいねェ―――) [Wat-cGM ] そして、二人を乗せた船はゆらゆらと対岸に向かって進むのでした [Wat-cGM ]   [Wat-cGM ]   [Wat-cGM ]   [Wat-cGM ]   [Wat-cGM ]   [Wat-cGM ]   [W_KOHARU] 彼女を対岸に送り届けた後は、すぐに戻ろうか。魔力のラインが続いているうちに…ね。 [W_KOHARU] 宣言はハイド。 [Wat-cGM ] では、生命力でもある魔力のラインを切る事のできない彼女達は、たやすくその追跡をゆるしてしまう [Wat-cGM ] 真暗闇の森の中を、暗殺者の感覚力で静かに進むコハルの耳に聞こえてきたのは [W_KOHARU] 【 コハル 】「あっけないね… これじゃあどんな素人にもばればれだよ…。まあ訓練もしていない子たちだしねェ…。」 [Wat-cGM ] 【少女?】「ああ…シンディ様…もっと…」女達の嬌声だった [W_KOHARU] クン… と鼻をひくつかせる。それはおんなの情欲の固まりが、瘴気となってあふれ出た淫靡なにおい。 [Wat-cGM ] 【シンディ】「ええ…逃げましょう、どこまでも…貴女達となら、私…私…」暗闇の中で、塗れた肢体を震わせて互いの身体を貪る女達 [W_KOHARU] 【 コハル 】「ああっ…、あてられちまいそうだ。数のほどはひのふのみの…」 [Wat-cGM ] 傍らを通る魔力の線が、その度に激しく鳴動する、おそらく先触れであったあの少女も、遠く対岸でこの饗宴に参加しているのだろう [Wat-cGM ] 影は3人、そして、その間を埋め尽くす触手の海 [W_KOHARU] 遠目からでもわかる迫力のある光景。肉色の世界が埋め尽くすそこは、わずかながら彼女のおんなを揺り動かす。 [Wat-cGM ] じゅぼり、じゅぼりと互いの急所をえぐり、愛液を掻き出すように出入りする肉色の触手達は、まるで女達をさらなる高みに上げようとするようにうごめいている [Wat-cGM ] では…こっちの知力判定いきます! [W_KOHARU] 【 コハル 】「いけないね… 何考えてるんだか。」と頭を振るう。 [W_KOHARU] 2d+5  こちらは2d+運動。 [kuda-dice] W_KOHARU -> 2D+5 = [6,2]+5 = 13 [Wat-cGM ] 2d6+2*2d6+2 シンディ*女屑達 [kuda-dice] Wat-cGM -> 2D6+2*2D6+2 = [4,1]+2*[1,4]+2 = 17 [Wat-cGM ] 7-7!両方失敗! [Wat-cGM ] 2d6+2 しょくしゅ [kuda-dice] Wat-cGM -> 2D6+2 = [1,3]+2 = 6 [Wat-cGM ] 全員失敗! [Wat-cGM ] そして… [W_KOHARU] 隠れてみている内に、自分がすっかり世界にあてられていたことに気づく。うずき出した"おんな"は止まらない。 [W_KOHARU] Act:自慰を宣言。 [W_KOHARU] うねり続ける触手の世界。自分に似た長髪を持つ女が苛烈に犯され続けているが目から放せない。 [Wat-cGM ] 【少女達】「ああ…ん、っ、ん、っ、ん、っ」やがて、その女達の中心に居た尼僧が命じると、少女の一人を他の者たちが犬の姿勢にさせる [W_KOHARU] 【 コハル 】「ふっ……、う、ああ、あんな姿を……」 [Wat-cGM ] コハルの見ている前で、尼僧は少女の腰に両手を添え…己の肉棒をゆっくりと突きこんでゆく [W_KOHARU] 自分の両の手が左の乳房と肉穴を弄り始める。それは、まったく無意識の動き。 [Wat-cGM ] 【シンディ】「あ、ああ…神よ…神よ、お許しを…こんな…こんな罪深い肉の悦びを、捨てることのできない子羊を…どうか…どうかぁぁ…」感極まったどろどろの祈りが聞こえ始め [Wat-cGM ] それを周囲の少女達の嬌声が飲み込んでゆく、がんじがらめに拘束された少女は折れるように激しい腰使いを強制的に受け止めさせられ… [W_KOHARU] 隠れ家の壁に音を立てぬように寄りかかり、体を隠しながらも、それでもやはり隠密とは言い難い大胆な行動を取る。 [W_KOHARU] 少女の膣の許容範囲を大きく超える触手。ぐりぐりと、うにうにと動くそれは、コハルにも魅力的なそれに見えてしまう。 [Wat-cGM ] 【シンディ】「ん、っ!、ん、っ!、ん、っ!あ、ああっ!リル…リルっ…みんな…!!一緒に…一緒に…!!!」 【少女達】「はいっ!はいっっ…あ、あ、ーーーーーーー!!」女達の膣を、子宮を嘗め回す触手、女達の指、そして尼僧の剛直が、一斉にぎくりと硬直し… [W_KOHARU] 【 コハル 】「あっ…、だめだ… 早くこの空気から抜けないと、この瘴気から抜けないとだめなのにっ…!」 [W_KOHARU] 犬の態勢を取らされていた少女が自分とシンクロする。苛烈な責めのイメージは、もはや実態となって自分をも襲っている。 [Wat-cGM ] 【女達】「「「「…………ーーーーーーーーーっ!!!」」」」一斉に解き放たれた [W_KOHARU] 【 コハル 】「ん……!!」とっさに黒衣で口元を抑え、声を出すことだけは無理矢理に抑え切る。 [W_KOHARU] コハルは隠れながらも、彼女の触手に確かに責められていた――― [Wat-cGM ] 【シンディ】「皆…とても、素敵でした……」うっとりとした空気がその場に流れる [Wat-cGM ] にちゃ、ねちゃ、と後戯のように触手は女達をなおも嬲る [W_KOHARU] 【 コハル 】「く… でも瘴気は抜けたね… この素敵な時間のお礼、取らせてもらうよ。」 [Wat-cGM ] いったいどれほどの淫獄を経験してきたのか、それでも女達の唇から漏れるのは満足のため息で… [Wat-cGM ]   [Wat-cGM ]   [Wat-cGM ]   [W_KOHARU] 黒衣に隠した一振りの刀。影の隙間を縫って、彼女の後ろから、首を取るつもりで攻撃します。 [Wat-cGM ] [尼僧シンディ(IV3)、女屑達、触手群(IV2)][コハル、淫宴の場(TP11)] *Wat-cGM Topic : [尼僧シンディ、女屑達、触手群][コハル、淫宴の場] *Wat-cGM Topic : [尼僧シンディ(IV3)、女屑達、触手群(IV2)][コハル、淫宴の場(TP11)] [W_KOHARU] む、すでに罠にかかっているかっ。 [Wat-cGM ] これで! [Wat-cGM ] 最初のターンは奇襲ですので行動なし、 [W_KOHARU] となるとトラップも抜けられますか? [Wat-cGM ] 次のターンにシンディが場を召還して、上のトピックになります! [W_KOHARU] なるほど、だったらここにいる道理はないね…。 [Wat-cGM ] 場は罠なので、特に気にせず敵前衛と戦っていいよ!罠はいつでもコハルさんと同じエンゲージにいるのぜ [Wat-cGM ] ついてくるよ! [W_KOHARU] むむむ… [W_KOHARU] 触手から潰すか。 [W_KOHARU] エンゲージして、触手群にサンダーエンチャントとスパークエッジ [W_KOHARU] あっ、移動でだめなんだ… [W_KOHARU] スパークエッジのみで攻撃はできますよね? [Wat-cGM ] うい!化です!エンチャントでもスパーク+攻撃でも、どっちでもいいよ! [Wat-cGM ] 可 [W_KOHARU] 今回は、サンダーエンチャントだね。 [Wat-cGM ] はいな! [W_KOHARU] アクトは、付けようがないね。なしで。 [Wat-cGM ] あははw、つい見てしまうとかあれば違ったかもですね [Wat-cGM ] ではまわして…次のターン! [Wat-cGM ]   [Wat-cGM ]   [Wat-cGM ] 【シンディ】「…っ!天狗の…渡し守、どうしてここに…?いえ、貴女が追っ手でしたか…」驚き、そして覚悟の表情でコハルを見つめ… [W_KOHARU] 【 コハル 】「ええ… 少々迂闊かと、存じ上げますよ、旦那。」 [W_KOHARU] 【 コハル 】「ずいぶんと佳い物をお見せ下すった。私も一つ芸を見せに参った次第で御座います…」 [W_KOHARU] 彼女が刀に触れてなにやら一言、ボソリ…と呟く。 [W_KOHARU] パチン―― と、何かが弾ける音が聞こえた。 [Wat-cGM ] 【シンディ】「私達はここで捕らえられ、あの地獄に戻るつもりも、ここで果てるつもりもありません」恥じるように股間を足元の触手で隠す【少女達】「私達が逃げるのを邪魔するの…?」 [Wat-cGM ] 【シンディ】「ならば私達も、嫌でも私達が覚えさせられた芸でお相手致します…」ぬるり、清楚な表情が、淫蕩なものに取って代わる「敵ならば…どろどろに犯してしまっても、神も許してくださいますね…」 [Wat-cGM ] IV3と2なので先行そちら!どうぞ! [W_KOHARU] 【 コハル 】「あたしは旦那方の事情なんて知りゃしないけど… あたしもあの方から唇を貰わないといけないんだ…。その首、いただくよ。」 [W_KOHARU] 触手群にスパークエッジ [Wat-cGM ] 判定どうぞ! [W_KOHARU] 2d+1d+6+2+2+5 [kuda-dice] W_KOHARU -> 2D+1D+6+2+2+5 = [1,2]+[3]+6+2+2+5 = 21 [W_KOHARU] 増加なし。 [Wat-cGM ] 【触手群】「ィギィィーーーーーーー!!!!」触手の群れは、カンタンにずばりずばりと切りおとされ… [Wat-cGM ] そこら中に白濁をぶちまけてゆく! [Wat-cGM ] まず触手どもがしにました! [W_KOHARU] 【 コハル 】「だったらあたしは責められないようにしないとねェ…」 [W_KOHARU] <汚された肢体>を使います。 [Wat-cGM ] 未だに再生しようとのた打ち回るものの、本物の魔族が繰り出すような強靭さはないようですね! [W_KOHARU] べたっ、べたっとぶちまけられた白濁は、染め上げられた彼女の黒衣を汚す。 [Wat-cGM ] ういさ!ラウンドの最後にまとめますのでその折にまた! [W_KOHARU] む、今アクトを使うわけじゃあないんですね。失礼しました。撤回します。 [W_KOHARU] では、そちらの攻撃と… 罠ですね。こわいこわい。 [Wat-cGM ] 【シンディ】「痛っ…」一瞬痛みに顔をゆがませ…「ふふ、メイデンは皆そう仰いますわ…」いきなり周囲の淫獄が二重写しになって… [Wat-cGM ] 【シンディ】「捕まえました♪」唐突に両手首を押さえ込まれ、暗い牢獄の中、石畳の上に押し倒された自分を発見するコハル [Wat-cGM ] 同時に、未だに自分が剣を構えて立っているのも知覚していて…すぐさまそれが幻影であることに思い至る [W_KOHARU] 【 コハル 】「この視界… 違う。魔力だね。随分と歪みなすってるこった。」 [Wat-cGM ] 【シンディ】「私達が味わった淫獄、貴女は…どこまで耐えられるでしょうね…」のしかかるように迫ってきたシンディの舌が、コハルの面の上を這った [W_KOHARU] 先ほど女達を貫いていた触手。…いやがおうにも脳裏を過ぎる。 [Wat-cGM ] そして、一方では剣を構えるコハルの元に、シンディの操る触手達と半ば融合した少女達が迫る [Wat-cGM ] 2d6+2 女の子達の攻撃ー [kuda-dice] Wat-cGM -> 2D6+2 = [2,5]+2 = 9 [Wat-cGM ] 9点! [W_KOHARU] とりあえずアヴォイドだね。5点弾くよ。 [W_KOHARU] 4点を、腰で受けようかね。 [W_KOHARU] 6/10 [Wat-cGM ] 【少女達】「そう…私達、尼僧長様に歪まされちゃったの」「ふふ、船頭さんも…いっしょになろ?」「そのへんなお面、私に頂戴…」 [Wat-cGM ] 群がる少女達が、機敏な動きで回避してゆくコハルを、触手と連携した質量で圧倒してゆく [W_KOHARU] 【 コハル 】「そいつはちっとばかり遠慮したいねぇ…っ! ああっ!」 [W_KOHARU] 初弾、続けざまに来た攻撃は、その素早い動きで避けきるも、不意を付いて飛んできた人外の動きの触手が右足を捉える。 [W_KOHARU] じわり―――とぬめる粘液が、むずがゆいような快感を送る。 [Wat-cGM ] 【シンディ】「遠慮…?ふふ、この石牢に囚われているお前が拒絶することができるとでも?」ゆっくりと触手達が伸び、その手に鋼鉄の枷を嵌めてゆく、あちらでは足が、こちらでは両手が、異なった感覚が同時に展開され [W_KOHARU] 鉄の異質な冷たさ、暗い石室の寒さ、…そしてシンディの手のひらの暖かさ、情欲にまみれた熱がコハルの芯を疼かせる。 [Wat-cGM ] 【シンディ】「ふふ…べっとりと白濁に塗れて綺麗な肌、ねぇ、この匂い、とても腰を熱くするとは思われません?」こってりと、まるでチーズのような白濁を、まるで自分の肌にもぬりこもうとするかのように [W_KOHARU] 【 コハル 】「くう… 幻影なのはわかっているが…、目ぇ閉じてもこうまでしっかと感覚で感じるたあね!」 [Wat-cGM ] 【シンディ】「いい匂いですものね、そう…目を、閉じてもっと嗅ぎたいのね?」いつの間にか現れたアイマスクを、やさしくその耳に囁きながらかぶせてゆく [W_KOHARU] 【 コハル 】「うっく、や、やめな…。」呼吸を止めようと努めるも、そのぬらぬらとした液体の感覚、脳に直接刻みつけるようなにおいがどうしても離れない。 [W_KOHARU] 視界が黒く染まる。そして口元が手のひらで防がれる感覚。それでも鼻から息を吸わないようにする… [Wat-cGM ] 【少女達】「やめません…、ふふ、綺麗なアソコ…」「ひくひくしていますね」「んふ…船頭さんの股布…とても甘い味が…んれるぅ…」真っ暗になった視界の中で、”もう一方”の戦場で、少女達がコハルから剥ぎ取った衣服を嗅ぎ、舐め、しゃぶり、興奮をふかくしてゆく [W_KOHARU] 【 コハル 】「くっ… 油断…しちまっ…た…ね…」ボロボロの黒衣、入り交じる二つの世界の陵辱。ふっ…と現実世界に気を取られたその瞬間。 [W_KOHARU] ―――呼吸の限界が来た。 [W_KOHARU] 鼻からの酸素の供給は、酸素と共に猛烈な淫臭を彼女に叩きつける。 [W_KOHARU] 【 コハル 】「ごほっ… ごほっ…」猛烈な吐き気と共に体を奮い立たせる。―――淫臭に飲まれてしまわぬように。 [Wat-cGM ] 【シンディ】「ふふ…無駄、一緒に…気持ちよくなりましょう…?」待ちかねたかのように押し合わせた胸を滑らせ、多量の淫汁を乗せたそれにコハルの顔をうずめこみ、そのまま抱きつぶすように力をこめ、うっとりとコハルの黒い瞳が尼僧に覗き込まれる [Wat-cGM ] 呼吸を求めてもがけど暗殺者の両手は枷によってY字に拘束されたまま… [Wat-cGM ]   [Wat-cGM ]   [Wat-cGM ]   [Wat-cGM ] 次のターンはいります! [W_KOHARU] はいっ! *Wat-cGM Topic : [尼僧シンディ(IV3)、女屑達(IV2)][コハル、淫宴の場(TP11)] [Wat-cGM ] ここから場も活動しはじめますよ! [W_KOHARU] くううっ [Wat-cGM ] 罠への抵抗は体力か魔力で目標12! [W_KOHARU] となると魔力だけど… 厳しいね。 [Wat-cGM ] 戦闘行動の変わりに突破判定を行えば罠のTP(こいつは11)に対してダメージをほおりこめます [W_KOHARU] 2d+4 [kuda-dice] W_KOHARU -> 2D+4 = [1,2]+4 = 7 [W_KOHARU] 大失敗っ [Wat-cGM ] 失敗したら《催淫》をプレゼント! [Wat-cGM ] 全ての行動が-1dされますよ! [W_KOHARU] くうっ、ダメージ-1dは痛いねェ。 [Wat-cGM ] 一回の行動を使って自分を慰めたり、補助行動と自慰のアクトをあわせて使えば回復できます! [Wat-cGM ] あれ?自慰使っちゃってる!? [W_KOHARU] 突破するよか、攻撃!シンディにスパークエッジだ! [W_KOHARU] 自慰はとうに使っちゃったよ。 [Wat-cGM ] あわわ、わちさん忘れてた、他のアクトを変わりに使ってもいいけど…ういさ!敵の撃滅を急ぐのならそれで! [W_KOHARU] 2d+15  シンディに雷ビーム [kuda-dice] W_KOHARU -> 2D+15 = [5,5]+15 = 25 [Wat-cGM ] 判定どうぞ!あ、他のアクトつかってもいい、ってのは今回だけの話で! [Wat-cGM ] ビーム!?あ、エンチャント分の1dがぬけてますよ! [W_KOHARU] 2d+1d-1dでは? [Wat-cGM ] あひぃ [Wat-cGM ] 25点もらって、防御で2点とめます! [Wat-cGM ] 残り20点ちょい! [W_KOHARU] ふむ… ファイナルストライクはなくともポテンシャル3d増加でいけるねこれゃ。 [Wat-cGM ] ではシンディの攻撃! [Wat-cGM ] 6+3d6 救精+ダークネスヒット! [kuda-dice] Wat-cGM -> 6+3D6 = 6+[6,5,1] = 18 [Wat-cGM ] 18点!減らしたAPかHP分こっちが回復します! [W_KOHARU] アヴォイドで5減らして13。], [W_KOHARU] 胸全部とその他で受けることは可能でしたかい? [Wat-cGM ] いえ、一箇所のみですね、少ないポイントのところで受けて、敵の回復量を抑えるのが吉です! [W_KOHARU] いいや、腰だけで受けましょ。天狗面汚されちゃかなわん。 [Wat-cGM ] あははw [W_KOHARU] 6回復してください。 [Wat-cGM ] いただきました! [W_KOHARU] ダメージは7。HP16/23。腰AP0 [W_KOHARU] そして2d+ブラックスーツ来てるから普通に罠突破できたかもしれなかった…! [W_KOHARU] まあ今更ね… [Wat-cGM ] ふふふ!まぁどちらから片付けるかですね! [W_KOHARU] アクトは<熱い蜜壺>を入れます。 [Wat-cGM ] どばーっといっぺんに入れるテもありですよ、戦闘中は何個でも宣言できます [Wat-cGM ] まぁ女の子たちがまだなので、そっちも処理しちゃうぜ! [W_KOHARU] OK! [Wat-cGM ] 2d6+2 えいやー [kuda-dice] Wat-cGM -> 2D6+2 = [6,4]+2 = 12 [Wat-cGM ] ∑でか 12点です! [W_KOHARU] 女の子のうちの1人が天狗面をお気に入りのようなので、その他で受けます。 [W_KOHARU] アヴォイドは使えなし。 [Wat-cGM ] ではAPとアクトどうぞ! [Wat-cGM ] 全裸かな? [W_KOHARU] AP 12/12 10/10 00/02 HP 06/23 Act:<熱い蜜壺> [Wat-cGM ] わーい、お面ー [W_KOHARU] AP12/12 00/10 00/02 [W_KOHARU] 胸残し、だねェ。 [Wat-cGM ] はいさ! [Wat-cGM ] オウ、罠のダメージ忘れてた [W_KOHARU] ダメージ有り…!? [Wat-cGM ] んー…あ、ダメ無し罠にしてあるのか(既成のものを改造している [Wat-cGM ] 無し罠でした! [Wat-cGM ] では描写! [Wat-cGM ]   [W_KOHARU] よ、よかった… [Wat-cGM ]   [Wat-cGM ]   [Wat-cGM ]   [Wat-cGM ] 【少女達】「どうされたんですか?万歳なんかして一生懸命私達の指の匂い嗅いだりなんかして…」「ふふ、だめよパティ、船頭さんはきちんと武器を構えてるわ、ヘンなことを言って惑わせてはだめ」少女達は口々に囁いてはコハルの認識を狂わせ、くすくすと笑う [Wat-cGM ] 先ほどの淫行でこってりと白濁に塗れた全身で森を這い、触手達とともに包囲しては衣服を剥ぎ取り、噛みちぎり、女暗殺者を全裸の己たちと同じ姿に貶めてゆく [W_KOHARU] 【 コハル 】「ああ、違う…。」と、頭を振るわせる。目の前に映るペニス、触手の世界。女達の襲い来る魔性の世界を行ったり来たりしているうちに生まれる大きな隙。 [W_KOHARU] 黒衣の下には細身ながら鍛えられた両の足。そして、先ほどの自慰の痕跡と、淫靡な空気に当てられた水跡がそこにあった。 [Wat-cGM ] 【リル】「あは♪、これ…貰いますね?」唐突に背後の石壁から手が伸びる、拘束された両手では抵抗もできないまま、いや、抵抗できるはずの手が動かないまま、その両手が暗殺者の面を奪ってゆく [W_KOHARU] 徐々にはだけられて行く体。半分顔を覆った仮面も奪われて、彼女を包むものは、徐々に、徐々にその姿を頼りなくさせていく。 [Wat-cGM ] 【少女達】「わ…♪船頭さん…綺麗です…はらりと落ちる黒髪に、少女達が憧れの視線を向け…【シンディ】「どうしたの?これ…これから始まる責めに期待するのはわかるけれど…ここまでとは」そろりと女の部分を尼僧の指が這う [W_KOHARU] 【 コハル 】「―――こんな時にあたしの髪をほめられるなんて思いもしなかったよ…。」と、あくまでも強気を通す。 [W_KOHARU] 意識などしていない。そう、意識などするわけがない。だのに体は、確かに熱く、その刃を鈍らせている。 [W_KOHARU] 少し触られただけなのに、とろりと新しい滴が垂れる。 [Wat-cGM ] 【シンディ】「ふふ、私達も、あなたが喜んでくれているのがとても…」その指は全身に浴びせられたキツい匂いの白濁ではない液でぬれ光っていて…尼僧が傍らの少女にその指を差し出せば、その指先の愛液を愛おしそうになめとってゆく [Wat-cGM ] 【シンディ、少女達】「「「嬉しいですよ、船頭さん」」」突如、今まで現実の森のなかでは棒立ちのままだったシンディの声が、背後で響く [W_KOHARU] 【 コハル 】「―――!?」思わず振り返る。普段ならば決して取らせることのない背後。それを動揺故か、あっさりと明け渡す。 [Wat-cGM ] ふと気づけば森の中でコハルを襲っていたはずの少女達は石牢の中で笑っており [Wat-cGM ] がっしりと両手で暗殺者の腰を捕らえた尼僧の、獣欲に燃える瞳が、背後からコハルを射抜いていた [Wat-cGM ]   ズ ぶ ぅ … !!!! [Wat-cGM ] そのやわらかい表情からは想像もできないような逞しい突きこみが、カリを2重3重に持つ男根を、強引に暗殺者の蜜壷へと侵入させてゆく [W_KOHARU] ついに捉えて、捉えられてしまった。遠くから眺めていただけのそれが、ついに彼女の膣中に入り込んでしまった。 [Wat-cGM ] 【少女達】「あら♪船頭さん、シンディ様にお情けを貰う時は…ね、この格好♪」「ほらほら、剣なんか捨てちゃいましょ♪」そして両側からだきついてきた少女達が、コハルを引き倒し、自分達のような獣の姿勢へと変えてゆく [W_KOHARU] 入り込んだそれは一切の躊躇無く、奥に奥にと進む。…そしてそれを、ずぶずぶと受け入れ、飲み込んでいく。 [Wat-cGM ] 【シンディ】「っくっ…  は、      あぁ…           」熱いその女の場所に、背後から歓喜のため息が首筋をくすぐる [W_KOHARU] 快楽のために力が入らない。女達に唇を蹂躙され、指先の一本一本をほぐされ、刀から指が外れる。 [Wat-cGM ] 異形の肉根が、暗殺者の意思を無視して勝手に締め付ける淫壷からの刺激にぞくりぞくりと振るえ、尼僧がどれほどの快楽を受けているのかをコハルに伝え、さらに高ぶりを加速させてゆく [W_KOHARU] 【 コハル 】「なんて… こと…」再び瘴気が襲い来る。自分の中に快楽の、狂気の芽が育つ。 [Wat-cGM ] 【少女達】「ん…ちゅ…」「んふ…ちゅぱ、ん…」わずかな声をあげるコハルの口、その中に隠れる舌を奪い合おうとするように両側から少女達がコハルの唇を貪りあう [W_KOHARU] きゅっ、きゅと肉棒を締め付ける鼓動はシンディに協調し、彼女自身にも大きな快楽を与え続ける。 [Wat-cGM ] 【シンディ】「どうしたの?いきなりおとなしくなったわね…ふふ、じゃぁ…”こちらでも”いただくとしましょうかしら」にこりと、石に囲まれた冷たい牢獄で、その場の女主人が笑う [W_KOHARU] 【 コハル 】「ちゅ… ちゅぶ… ちゅ… こく…」襲い来る舌を振るいきれない。舌を絡ませ合うまではないものの、女達の唾液を流されるままに受け入れる。 [Wat-cGM ] 【少女達】「はい…ふふ、楽しんでくださいね?船頭さん♪」やわやわと暗殺者の乳を揉む二人の少女の間で、シンディがそのねじくれた触手じみた巨根をさすりあげ、暗殺者の蜜壷に宛がった [Wat-cGM ] 【シンディ】【シンディ】「「さぁ…壊れないように、でも、早く壊れるように…がんばって?船頭さん…」」熱っぽいささやきが、現実と幻、前とうしろから浴びせられ [W_KOHARU] 【 コハル 】「え―――。」と気が付くと、だらんとだらしなくぶらさがった自分の両手。持った直刃の刀が今にも危うい。 [Wat-cGM ] 強烈な律動が暗殺者の身体をもみくちゃにし始める [W_KOHARU] 双胸が送られる柔らかい快感と共に、女達は素早い動きで彼女が動けないように堅くとどめていた。 [W_KOHARU] 【 コハル 】(犯さ……!) [Wat-cGM ]   [Wat-cGM ]   [Wat-cGM ]   [Wat-cGM ]   [Wat-cGM ]   [Wat-cGM ] ではまた罠入ります!…とはいえさいいんは重ならないのでスルー [Wat-cGM ] そちらの番で! [W_KOHARU] クライシスアビリティを使います。 [Wat-cGM ] はいな! [W_KOHARU] 《ファイナルストライク》02+01+01で丁度4! [W_KOHARU] スパークエッジをシンディに。 [Wat-cGM ] はいな! [Wat-cGM ] こい! [W_KOHARU] 2d+7d+15 [kuda-dice] W_KOHARU -> 2D+7D+15 = [2,2]+[4,4,2,1,2,6,6]+15 = 44 [W_KOHARU] 6ゾロ1つ。+8して52です。 [Wat-cGM ] 防御点2点、50点くらって… [Wat-cGM ] 19点オーバーで! [Wat-cGM ] しんだ! [W_KOHARU] ほっ よかった。 [Wat-cGM ]   [Wat-cGM ]   [Wat-cGM ]   [Wat-cGM ] 犯される、一瞬だけ警戒心が膣を激しく収縮させ、その中にうずもれる”2本の”ペニスに、大きな抵抗を与える、が… [Wat-cGM ] 【シンディ】【シンディ】「「っくっ!!!うぅぅっ!!!!」」それをねじり広げるように、二人の尼僧が前後から、抵抗ごとコハルを揉みつぶす [Wat-cGM ] 全く同時に2種類の異形の肉棒で、肉体を快楽受容器としてしつけられてゆく、前後から猛烈な波のように腰使いがうちつけ [W_KOHARU] 股ぐらに力を入れる。遠目から見た異形に犯される光景。だが、体が墜ちかけている…。 [W_KOHARU] ましてや射精なんてされてしまっては…。犯されるわけにはいかない。だが、力をいれた膣穴は、しとどと濡れそぼり、強く、強く射精を促す。 [W_KOHARU] 【 コハル 】「あっ、あ、あ、あっ…」微かだが、声が出る。二本の交合、味わったことのない二倍の快楽が、彼女を走らせる。 [Wat-cGM ] 【少女達】【少女達】「「犬みたいな格好で、んちゅ…私達に突き出した舌を舐めしゃぶられて…」「ふふ、どこにも逃がしません、ずっとこの牢で飼ってあげますね…船頭さん」「あはっ♪あはっ♪すごい…顔中が白くてねばっこいの欲しがってる…」「シンディ様の触手チンポ…今、ここ?それともこのあたり?おなかの中…ぐちゅぐちゅにされてるんですね…?」 [Wat-cGM ] 「あはっ♪あはっ♪すごい…顔中が白くてねばっこいの欲しがってる…」「シンディ様の触手チンポ…今、ここ?それともこのあたり?おなかの中…ぐちゅぐちゅにされてるんですね…?」 [W_KOHARU] 目の前にあるシンディの顔。触手を操る異形の主の顔。そんな彼女がどことなくいとおしく見えてしまう。 [Wat-cGM ] 辺り中から声があびせられる、しかしその声に意識をわることもできないほどに [Wat-cGM ] 熱く、懸命に… 冷たく、見下すように… 二つのペニスの主が吐息で首筋をくすぐり、下で喉を舐め上げ、全身でコハルの身体を貪ってゆく [W_KOHARU] 【 コハル 】「ダメ、あ、ああっ」突きはますます激しくなる。白くてねばっこいあれ。精液を胎内にぶちまけられる光景が、頭から離れない。 [W_KOHARU] 両手両足はすっかり暗殺者としての意味をなさず、ただ膣だけが肉人形としての役割を果たしている。 [Wat-cGM ] 【リル】「船頭さん…ふふ、忘れないで?貴女…私達のこと、つかまえに来たんでしょう?」森の中で這いつくばって尻に肉棒をくわえ込み、切羽詰った吐息を吐く女暗殺者の背に、面を奪った少女が腰掛ける [W_KOHARU] 【 コハル 】「あ、あ、あっ、あ…」覚えている。覚えているのだ。だが、どうしろと言うのだ。こんなにも、こんなにも大きな快楽の渦に飲まれながら! [Wat-cGM ] 【シンディ】「ダメじゃ…ないですっ…いいって…いいって言ってください…私達と一緒に…堕ちて行きましょう…!!!」すがりつくように、背後から情熱を込めて尼僧が訴えかける [Wat-cGM ] 腰は激しい突き込みでコハルの抵抗を打ち崩し、意思を溶かし… [W_KOHARU] ぐぢゅっ、ぐぢゅっ、と水音はますます大きくなる。絶頂が近づく、全身が快楽を伝え始める! [Wat-cGM ] 【シンディ】「あ、ああ…こんな…こんな奴隷…司祭長が私達をああまで犯しつくした理由も…ああっ…あああーーーーーーーー!!!」 [Wat-cGM ] 絶頂の予感に少女達が、さらにきつく絡みついてくる、前からその指先で両胸の突端を捻りつぶし、腰だけでコハルを支え、ごすんごすんと突き上げてくる尼僧の表情が切なく限界を告げてゆき [W_KOHARU] 【 コハル 】「あっ… やっ、あっ…!!」体は墜ちきっている…、絶頂に導こうとしている。しかし、それでも心は決して墜ちない。なぜなら彼女は依頼を請け、それを達成すると決めたから。 [Wat-cGM ] 獣の姿勢の暗殺者を、背後から蹂躙するシンディの腰が、びくり、と大きく震えて、最後の痙攣をコハルの中のペニスに伝えてゆく [W_KOHARU] 両胸から伝わる痛みのパルス。そのパルスが呼び水となり、ギュッと膣が締まる! [Wat-cGM ] 【シンディ】【シンディ】「「あ、ぐ、っくぅぅっ…!!!       あ     … [Wat-cGM ] 【シンディ】「あ、ああああああああああああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!」 [W_KOHARU] 快楽の電気信号は、彼女の中で増幅されてより大きな電気となる。雷よりも大きくなった快楽の電気の大部分は、繋がった股間を通してシンディに伝わる。 [Wat-cGM ] 膨大な量の、とろみの濃い黄ばんだ精液が、現実でも幻の石牢でも、ぴったりと子宮口に吸い付いたペニスから、一気に子宮内に叩き込まれ [Wat-cGM ] 一瞬にして許容量を踏み越え、限界を超えて注ぎ込まれてゆく [Wat-cGM ] みるみる膨らむ、この場でたった一人の獲物の胎に少女達が、飢えた、恋焦がれた、そしてひたすらに熱い視線を注いで… [W_KOHARU] 【 コハル 】「ア… ガ…」精液がごぽっ… と溢れる。魔が魔である故の射精量は、彼女に人外の快楽を与え [W_KOHARU] その快楽を越えた快楽により… 電気信号は彼女の限界を超えて走った。 [W_KOHARU] 最上の快楽を与えてくれた触手を持つおんなを見る。しあわせそうなかおをしている。 [Wat-cGM ] 【シンディ】「いくらでもっ…いくらでも注げます…っ!たっぷり…たっぷり味わって…この味が、忘れられなくなりましょう…そうすれば…貴女も私達と同じっ…くっ…あ、ああ…!!!」ぶるぶると、背後で注ぎ込みながら、すがりつきながら標的が熱を込めて訴え [Wat-cGM ] やがて… [Wat-cGM ] 【シンディ】「は、ぁ  … あ…    」どくどくと、永遠につづくかと思われた二つの射精が、ようやくふるり、というふるえとともに終焉を迎える [Wat-cGM ] 女達が、中心でうっとりと笑み崩れる暗殺者の肌を讃えるように、やさしく舌を延ばしてくる [W_KOHARU] どくり… どくりと送られ続けた射精は、とうに彼女の子宮の許容量を越え、接合部からびゅるびゅると、それだけでも得体の知れない量の精液。 [Wat-cGM ] 【シンディ】「素敵… 」忘我の表情で尼僧は暗殺者の黒髪の中に鼻を埋めて、白濁と混じったその匂いに恍惚となりながら、弛緩した暗殺者の身体をゆっくりと撫でる [W_KOHARU] 【 コハル 】「はあ… 不覚だが、…少しいいかも、って思ってしまったよ…」 [Wat-cGM ] 【シンディ】「え…? な、ならば…」その言葉に、常にどこか獣の気配を讃えていた尼僧の表情が、初めて心からの希望の笑みに変わる [W_KOHARU] 【 コハル 】「―――すまないね。」体をゆらり、と起こす。左手を器用に使い、遠くに転がっていた刀を電力で引っ張る。 [Wat-cGM ] 【少女達】「じゃぁ…!!!」明かり一つない暗い森の中心で、人外の身体を得た者たちの集う場が幸せの気配で一杯になり… [W_KOHARU] 鉄で出来た刃は、まっすぐに彼女の胴を貫いた。 [Wat-cGM ] 【シンディ】「あ… 」びくん、一瞬だけ尼僧の表情が硬直する [W_KOHARU] 傷口に手をやる。痛みの電気信号が脳に伝達しないように調節する。しかし、その出血は、決して止まらない。 [Wat-cGM ] しかし、次の一瞬に浮かんだのは苦痛でも驚きでもなく、生命を蹂躙される、ということにすら快楽を見出す、どうしようもなく浅ましい淫魔の表情 [Wat-cGM ] ゆっくりと暗殺者と目を絡める、 [W_KOHARU] 【 コハル 】「――――――………………。」 [Wat-cGM ] 【シンディ】「足り…ませんでしたか…」 [W_KOHARU] 【 コハル 】「そうだね… 紙一重だったのかも、しれないね。」 [W_KOHARU] シンディの後ろにゆっくりと回り込む。そのまま突き刺さった刀を、これから死するであろう彼女の損壊が少ないように、ゆっくりと引き抜く。 [W_KOHARU] 【 コハル 】「さようなら、旦那。」 [Wat-cGM ] 【シンディ】「んんっ…!!!!」快楽の吐息、胴から抜ける刃からまで快楽をひきだしてゆく瘴気に犯された身体が、尼僧の心をさらにかき乱して… [Wat-cGM ] 【シンディ】「最期まで… こんな… ふふ…でも…貴女の身体からは…快楽だけではなかった…温もりも… 」どさり、 [Wat-cGM ] 気づけば周囲の少女達からは人形のように表情が抜けていた [W_KOHARU] 彼女らを覆う魔力が消えていく感覚。―――少しばかし、もの悲しかった。 [W_KOHARU] 二度と吸わないと心に決めた煙草と煙管を取り出す。目を閉じて、慣れた手つきで火を付けた。 [W_KOHARU] 【 コハル 】「壊せないモノって言うのは… こういうときに厄介だねぇ旦那…」 [Wat-cGM ] 初めてこの場にもたらされた明かり、それはか細く辺りを照らし [Wat-cGM ]   [Wat-cGM ] その細い明かりの中、困ったような表情で、異国の神の面が少女の手の中でこちらを伺っていた [Wat-cGM ]   [Wat-cGM ]   [Wat-cGM ]   [Wat-cGM ]   [Wat-cGM ]   [Wat-cGM ] エンディング [Wat-cGM ]   [Wat-cGM ] ゆったりと船が進んでゆく、尼僧達がたどり着こうとした対岸が、するすると、何の障害もなく近づいてくる [W_KOHARU] 【 コハル 】「…おや、旦那。舟渡の御用ですかい?」 [Wat-cGM ] 【客】「ああ、ちょっといい取引ができてね、しかし姐さんもその…あいからずの格好だね」 [Wat-cGM ] 頭にちょんと乗っかる仮面を見て、それでも嬉しそうにその顔を綻ばせる [Wat-cGM ] 身の軽いところをみると商いの帰りかもしれない [W_KOHARU] 【 コハル 】「はい。あたしといえばこの格好でござんすからね…。旦那もなかなかいい商売ができたようでなによりでございます。」 [W_KOHARU] 【 コハル 】「あたしはなーんも変わりはしやしませんよ…。」 [Wat-cGM ] 【客】「ああ、そうだ、朝方ここに着いたときにその…行き倒れを見つけてね、尼さんだと思うが…やっぱり女の身で旅はきつかったのかねぇ」簡素ながら埋葬は済ませたと商人は言う [Wat-cGM ] 見れば折れ木で編んだ十字架と、ひと盛りの土塚 [W_KOHARU] 【 コハル 】「はあ… そういえばこないだ尼さんをお渡ししましてね……。」 [W_KOHARU] すっ…と両の手を合わせる。【 コハル 】「あたしのとこの風習ですまないがね…」 [Wat-cGM ] 【客】「なんだかいいものでも見つけたみたいな、幸せそうなお顔だったねぇ」じゃぁ他の客が来るまで、十字をきると、そう言って商人は渡しの小屋の中にきえてゆく [W_KOHARU] 【 コハル 】「旦那にもさようならだ。あの方たちにも、宜しく伝えておいて下さいな……。」 [W_KOHARU] 彼女は影のように忽然と消えた――― [Wat-cGM ] 明け方の空気はまだ肌寒い、しかし、空の様子は温かい小春日和を予感させ… [Wat-cGM ]   [Wat-cGM ]   [Wat-cGM ]   [Wat-cGM ]   [Wat-cGM ]   [Wat-cGM ]   [Wat-cGM ] ~HCランドリューフ戦記、『渡し』~ [Wat-cGM ] おわり! [W_KOHARU] お疲れさま! [Wat-cGM ] はひー、なんかあんまりこのシステムならではのことあまりしなかったきがする! [W_KOHARU] ここまで演出上等でやったセッションは久しぶりです。ありがとうございました。 [W_KOHARU] システムならではのこと?おっと、妊娠判定。 [Wat-cGM ] なんとなくコハルさんはこんなセッションが似合いの子かなと! [Wat-cGM ] おお [W_KOHARU] 2d+5  運動力にて。 [kuda-dice] W_KOHARU -> 2D+5 = [6,3]+5 = 14 [Wat-cGM ] へいき! [W_KOHARU] でしたね。 [W_KOHARU] うん。やるとしたらこんな空気になりますね。 [Wat-cGM ] アクトどばーっとロールして処理するとか [W_KOHARU] んー、1つずつだったのは、演出しやすいからなんですよね。 [Wat-cGM ] どう考えてもアクト使いまくってCPぶち込まないと勝てない敵の猛攻とか [W_KOHARU] アクトどばーが必要だったらあぶなかったですね… [Wat-cGM ] 防御技無しのルーク級×2+ポーン級×2ですから [Wat-cGM ] かなり低めの難易度です [Wat-cGM ] 10ランクあったらあきらかに1、とかかな! [W_KOHARU] ふむー… 確かに余裕ありましたしね。っと、ここで引き留めては点数計算を今すぐしない意味が無くなるw [Wat-chi] ういさ! [Wat-chi] ではさきにひっこみますさまですー [W_KOHARU] おやすみなさい。

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