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Heroine Crisis TRPG Advanced/隷属の人妻」(2009/06/09 (火) 10:19:48) の最新版変更点

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【皐月】 【皐月】「三沢皐月です。今は結婚して主婦をやっていますが、これでも昔は魔法少女として魔物と戦っていたんですよ?」 【皐月】 【皐月】「高校時代から魔力が衰えてきたので休業していたのですが…最近は瘴気の気配もまた活発になっていたので、心配です」 【皐月】 【皐月】「………でも、私、今は……………勇さん、ごめんなさい…」 【皐月】 以上でっ 【GM】 はい、ありがとうございましたっ♪ 【GM】 それではっ 【GM】   【GM】   【GM】 Heroine Crisis TRPG Advanced 【GM】   【GM】 はじまりですっ 【GM】   【GM】   【GM】 それは、夢なのか現実なのか。 【GM】 肉の壁に両手両足を飲み込まれ。ぢゅっ、ぢゅるるっ、と淫らな音を周囲に響かせながら、皐月さんの豊満な乳房に張り付き母乳をすする、おわんのように口を開いた触手。 【GM】 触手は乳房全体についつき、母乳を吸い上げるたびに乳肉を淫らにゆがめ、へしゃげさせ。まるで愛撫のようなその動きは、皐月さんの乳房に激しい熱をともし。 【GM】 驚くほど大量の母乳を搾りすする触手は、水のたまったホースのようにその太さを増し、いずこかへと皐月さんの母乳を運んでいるようです。 【皐月】 【皐月】「ぁっ、ふぁ、ぁぁっ、んっ……ぁぁっ……!むね、すわ、れ、ん………ぁあぁぁっ……♪」口からあがるのは甘い声。抑えようとしても、数秒も持たず、それは逆により高い声を上げて、胸からあふれる母乳を触手にすいあげられ、そのたびに体を震わせて絶頂を迎え… 【GM】 触手の内側には細かな繊毛がびっしりと生え、乳肌をしゃぶりながら乳首にまきつき、しごき。皐月さんが乳肉絶頂に陥っても、そんなことにかまうようすもなく、延々と絞り続ける…。ただただ胸だけを責められる、甘美な、そしてもどかしい時間。 【皐月】 【皐月】「む、胸ば、か、ぁぁっ……だめ、ぁぁ、そん、ふぁ、すわれて、また、いく、いきま、す、ふぁぁ……っ♪」ぴくん、と震えて胸による絶頂が再び…けれど放置されている下腹部、特に秘所は…藍液を滴らせて、挿入を求めるようにひくついており 【GM】 【クルトゥ】「ふむ。汝は母乳の出がよいようだな。思った以上だ。」皐月さんの前には、腕を組んだ男が一人。クルトゥと名乗った炎のように逆立った黒髪と、爬虫類のような細い金色の瞳孔をもった赤い目の男が皐月さんをじっと見つめています。 【GM】 その目は情欲に彩られたものではなく、ただ家畜の様子を観察するかのような、冷徹なもので。 【皐月】 【皐月】「は、はぁ、ふぁ、ぁぁっ……こ、こんな、こと、んぁ、だめ、ふぁ………っ」逃げようのない体内からの熱は体を高ぶらせ、外からの触手によるねばっこい攻めに、見上げるようににらもうにも、その顔は媚びるようにしか見えず 【GM】 【クルトゥ】「駄目も何も、汝が契約したことだ。我は知らんな。」皐月さんの情欲がこもった視線に晒されても、平然と返すクルトゥ。その間にも乳首に巻きついた細い触手が、乳首を強く激しくしごき始め。そして触手の先端が、乳首の先をくりゅくりゅとくすぐり始めます。徹底した乳責めに、乳房全体の性感は開発されきったかのようにじんじんと疼き、触手が吐き出す粘液と肌がこすれるいやらしい水音が、皐月さんの耳を犯し、更に疼きをひ 【GM】 どくさせてしまうかのようで。 【皐月】 【皐月】「ぅ、ぅぁ……っ…♪そ、そん、ふぁ、ぁぁっ…!?」眼を見開き、舌を突き出して、より激しくなった豊かな乳と、敏感な耳への責めに、甘いといきと唾液を流して悶え… 【GM】 【クルトゥ】「それに、汝の母乳を搾るという契約はしたが、汝を犯すという契約をした覚えはない。」あっさりとした口調で返すクルトゥ。皐月さんの淫らなダンスをじっと見つめながら。「どうしてもというならば。」皐月さんの股間の少し下に、張り出してきた触手が一本。その表面にはごつごつした瘤が無数に生えていて。「それに股をこすりつけるがよい。契約外だが特別だ。」くつくつと笑うクルトゥ。つまり、秘唇をいじめて欲しければ自 【GM】 分でしろ、といっていて。そのような会話が行われている間にも、細い触手の先端が乳首をくすぐり、乳腺に少し侵入すると乳首の裏側を軽くこすりあげて。 【皐月】 【皐月】「ぁ、ふぁ……っ、あ、ありが、ござい、ま、ふぁぁぁっ……!」触手で見えないけれど、胸はすでに赤く、乳首はこれ以上ないくらいに硬く勃起し…吸い上げ、こすられる度にぴくり、ぴくり、と震えていて。股間に感覚が当たっては、自由にならない腰を動かして、快感を求めるように動かしてしまいます 【GM】 【クルトゥ】「ところで汝…。」皐月さんの腰が控えめに動き、快楽をむさぼり始めたのを見物しながら、思い出したように何かを口にしかけるクルトゥ。「このままでは汝、気が触れるが…よいのだな?」何気なく、まるで天気のことを話題にしているかのようなそっけなさ。 【皐月】 【皐月】「ぁ、ふぁ、ぁぁっ…や、だめ、それは、やぁ………っ」あっさりといわれたその言葉に、自分が壊れる事を察してしまい、頭を振って…けれど快感を求める体はとまらずに 【GM】 【クルトゥ】「言った筈だ。その体に精を受けなければ、種は無理やり汝を発情させると。まさかとは思うが、ここで母乳を絞られれば大丈夫、とでもいうのではあるまいな?」皐月さんの考えを読もうとしているかのように、質問を続けるクルトゥ。触手は乳首の中にちゅぷんっ、と入り込み。たっぷりとした粘液と母乳を混ぜ合わせながら、まるでそこが膣穴であるかのように、激しいピストン運動を始めます。 【皐月】 【皐月】「ぅ、ぅぁ……ひゃ、ぁぁっ…!な、なか、まで、そん、や、ちが、ぁぁっ…!?」乳首へのありえない挿入に、眼を見開いて甘い声をあげて…性器のようにむさぼられ、覚える快感に…悲鳴のような甘さでなき… 【GM】 【クルトゥ】「まあよい。汝が壊れようが壊れまいが、我には関係のないことだ。」じっと皐月さんを見つめるクルトゥは。「乳辱の極みで、存分にイき狂うがよい。」指を鳴らすと、今まで乳房をくわえていた触手の動きが急に変わります。乳肉にぴったりと張り付き、細い襞のような繊毛で白い肌に粘液を塗り広げながら、根元から先端へと絞るように動き。その絞られる動きに合わせ、乳腺にはまり込むかのようにみっちりと膨らんだ触手が乳首を 【GM】 性器にしたてるべく、中からこすられ刺激される異形の悦楽を皐月さんに刻み始め。 【皐月】 【皐月】「そ、そんっ…/・・・んっ、ふぁ、ぁぁぁぁっ……!!??」抗議の声はあえなくあえぎ声に呑まれて消えて。ありえない胸への、内も外も震わせ、再び背中をそらせて向かえる絶頂。乳からは搾られるままに、もまれるままに、母乳を噴出してしまい… 【GM】 【クルトゥ】「せいぜい楽しむがよい。」その声と共にクルトゥの姿は掻き消え。後に残されたのは、徹底的に母乳を絞られ、意思とは関係なしに乳首の快楽を教え込まれ、柔らかな乳肉を触手で搾り出され、きめ細かな肌をしゃぶられる皐月さんのみで。 【皐月】 【皐月】「ぁ、ぁぁっ、や、いや、ぁぁっ……♪も、もう、しぼらない、で、ふぁ…っ、お、おねがい、中、中に、精液、くださ、ぁぁっ……♪」懇願する声は誰にも聞かる事なく、どこともわからない場所でただ、甘い声を上げて無き続けて… 【皐月】 ということで、<淫らなる緊縛>宣言っ。 【GM】 皐月さんをむさぼる触手は、その懇願を受け入れるわけがなく。ただひたすらに、甘い疼きと強烈な刺激を皐月さんに与え続けて。 【GM】   【GM】   【GM】 【勇】「それじゃ、皐月。行って来るよ。」玄関口で皐月さんに振り返る旦那さん。最近はまた仕事が忙しいようで、今日からまた出張です。靴を履き、玄関に置いたかばんを手に取る旦那さん。 【GM】 そのだんなさんの顔は少し冴えなくて。皐月さんを見る目も、以前のようならぶらぶ、といった感じが少し薄れています。 【皐月】 【皐月】「ぁ、はい、勇さん、気をつけてくださいね、最近は風邪も、はやっていますから…」と赤い顔で見送ります。 【GM】 それは、皐月さんが竜の卵を胎内に宿しているからで…。 【GM】 瘴気が宿った精液を受けないと、卵は飢餓状態になり。受精すると生まれた子供に憑依して、魔族の子供として生まれてくる。そうクルトゥにいわれたからです。 【GM】 よって、だんなさんがえっちを望んでも、皐月さんはそれを拒むことしか出来ず…。 【GM】 どこかぎくしゃくしてしまっている、そんな感じです。 【皐月】 【皐月】「(あぁ、また断ってしまって………その、ごめんなさい…か、帰ってきたら、中以外で、しますから……)」 【皐月】 内心申し訳なく謝り、そこで中に出されなければいいかな、などと思ってしまい 【GM】 【勇】「君こそ気をつけるんだよ?病気とかだったらお義母さんのところに帰っていいんだからね?」赤い顔の皐月さんを見つめ、優しい声をかける旦那さん。 【皐月】 【皐月】「はい、勇さん……大丈夫です、勇さんこそ、お仕事がんばってください、ね(ちゅっ」と顔に唇を寄せて、頬に口付けします 【GM】 【勇】「うん、ありがとう。」皐月さんの頬にだんなさんも口づけをして。「それじゃ、いってくるよ。」軽く手を振りながら、ドアを開けて出て行くだんなさん。 【皐月】 【皐月】「んっ…勇さん、気をつけて……ごめん、なさい……はぅ」甘い、熱っぽいため息をついて、部屋に戻り…… 【GM】 ドアを閉じ、そこに軽くもたれた旦那さん。目を閉じ、上を見上げて…。それから、大きなため息。愛する妻がいる家のドアをちらりと見た後に、かばんを持ち上げてゆっくりと歩き出し。 【GM】   【GM】   【GM】 【あずさ】「…で、ですね。昨日のドラマがすごく面白くてっ。私もドラマとか書いてみようかなーって思うんですよっ。」皐月さんの隣のあずささんの楽しげな声。皐月さんとあずささんは、電車に揺られて隣町の大型ショッピングモールへと向かっている途中です。 【GM】 買い物ついでにご飯でも食べましょう。そうあずささんから連絡があり、待ち合わせをして電車に乗ったわけですが。楽しそうなあずささんの声も、皐月さんの耳には中々届きません。 【GM】 なぜなら・・・。 【GM】 むっちりとしたお尻に添えられた手のひら。それがゆっくりと服越しに皐月さんの尻肉を揉み解し。お尻の谷間を探るかのように、指でなでられているからです。 【GM】 満員電車で満足に動きが取れない状態。皐月さんは逃げることも出来ずにお尻を、背中を、太ももをなでまわされて。 【皐月】 【皐月】「ぁ、ふぁ……そ、そうです、か…?んっ………!」竜の毒で高められ、しばらく精を受けていない体は、それだけで甘い反応を返して、じっとりと汗ばんだお知りを撫で回され、腰をもどかしげに動かして。けれど逃げるに逃げられず、あずさの言葉にただうなずくばかりで 【GM】 お尻を無遠慮に撫で回す手は、やがてスカートの裾にかかり。ゆっくりと、ゆっくりと。スカートを腰の辺りまで捲り上げます。 【GM】 「そうなんですよ~。ああいうドラマとか、作ってみるのも楽しそうじゃないですか~。」あずささんは皐月さんの状態に気づいた様子はなく、皐月さんに笑顔を見せながらおしゃべりを続けています。 【皐月】 【皐月】「(あ、だ、だめ、そんな、それは、ぁ・・・っ)」たくし上げられ、外気にはっきりとさらされて……愛液でぬれた下着があらわにされ、女の匂いが漂い始めてしまいます…あずさの応対もおろそかになり、てんぽが遅れてうなずくようになり・・・ 【GM】 下着越しに秘唇に触れた指。その指先に湿った感触を感じると、指の動きが一瞬止まります。そしてその後に、勢いづいたかのように秘所を指でこすり始め。愛液で湿ったショーツを秘所に貼り付けるかのようにねっとりと、しつこくこすり上げ。 【皐月】 【皐月】「ぁ、ふぁ、んっ……ぁぁっ………っ」激しくなった指の動きに、連日の夢で、毒で、甘く、厚くなっている秘所からの快感に、口の端から甘い声が漏れて… 【皐月】 そこで初めて後ろを見ます…多分男、瘴気は感じます? 【GM】 いたって普通のサラリーマンです。瘴気は感じませんのでおそらくは人間でしょうが…今は獣欲にまみれた目をしていて、そのせいかうっすらと瘴気を感じます。 【GM】 魔族特有の濃密な瘴気は感じないけれど、うっすらとした瘴気は感じる・・・そんな感じです。 【皐月】 【皐月】「は、はぅ…っ(こ、これなら、まだ、少しは、んっ………ぁ、ぁ、でも…ぅぅ、勇さん、ごめん、なさい…ふぁ…っ)」ここにはいない夫に謝罪しながら…動かせる範囲で、おずおずと足を、動かせる範囲で開いてしまいます 【GM】 皐月さんの秘所をいじる手は2つに増え。もどかしそうにショーツをずらすと、しめった牝肉をむき出しにして。左手で秘唇を広げると、右の指で牝肉を強く押し、こすり始めます。まるで他人の指でオナニーをしているような感覚。時折皐月さんの牝穴に指を突っ込み、かき回し。挿入感を味合わせながら、皐月さんの牝肉をむさぼるように味わい続け。 【皐月】 【皐月】「んっ、ふぁ、んっ、んぅっ、んっ………!」しばらく…否、現実ではしばらく放置されていた、熱くぬれぼそった秘所を指でかき回され、指にどろりとした愛液を絡ませて……顔はすっかり上気してしまい、痴漢の指でむさぼられるままにむさぼられており 【GM】 むにぃっ。皐月さんのお尻の谷間に感じる、熱いもの。我慢できなくなったのか、ズボンから肉棒を取り出した男が、皐月さんの豊かなお尻にそれをこすりつけながら、腰を振りはじめます。首筋にかかるのは、痴漢男のはぁ、はぁと荒くて生臭い息。皐月さんの背中と後ろの男の体はほぼ完全に密着していて。服越しに伝わる男の熱い胸板と、漂う男の体臭。皐月さんの秘所をこすりあげていた指は膣穴にもぐりこみ、襞肉をひっかくかのような指使い 【GM】 で中をねちっこく責めあげて。 【皐月】 【皐月】「ぁ、んっ…はぁ……っ(お、お願い、早く…早く、中に、ください……っ)」膣穴はひくつき、指をきゅう、と飲み込むように締め付けて。自分から腰をわずかにふり、肉棒をこするかのように……秘所からあふれた愛液は、足をつたって太ももまで汚してしまいます 【GM】 ぢゅぽっ、ぢゅぷっ。秘所に指が挿入されるたびに響く、淫らな粘音。男の指は3本に増え、秘唇を大きく広げてひねるように襞を押しつぶし、爪の先で引っかき。どろどろに熱くなった中を楽しむようにかき回し。しかし、挿入を待ち望む皐月さんの思いとは裏腹に、尻肉の谷間のやわらかな感触を楽しむように、腰は激しく振られ続けて。 【皐月】 【皐月】「ぁ、ぁぁっ、んっ……ぁ、ふぁ……っ(ど、どうして、や、ぁぁ・・・・・・こ、このまま、まさか…)」中に出さずにこのまま終わられてしまうような、そんな予感にとらわれて、男には見えない位置で、顔が切なそうになり… 【GM】 そして、皐月さんの絶望的な予想通り…。びゅるるるっ!!ショーツにもぐりこんだ肉棒は、お尻の谷間の中で大きく震えて。はじける精液が皐月さんのお尻を、ショーツを、スカートを黄ばんだ白で染め上げて。びく・・・びく・・・。男が震えるたびに、膣の奥底まで入れられた指がもがくように動き、子宮口を、爪先で軽く引っかき。体が跳ねてしまいそうなほどに鮮烈な刺激を与えてきます。が…それは牝の悦びとは程遠いもので。 【皐月】 【皐月】「ぁ、ぅぁ……っ(や、やぁ、汚れて、そんな、中、にぃ……」ちらり、と後ろの男のほうを見て、おねだりするように見上げます 【GM】 精液を放出したせいか、男から感じていた瘴気は消えてしまっています。そして、皐月さんと目が会うと慌てたように指を引き抜き。さっと顔をそらしてしまいます。さすがに電車の中でセックスをする度胸は内容で…。次の駅に着くと、早足で電車から降りてしまいます。残されたのは、お尻に感じる熱い精液。そして、お預けを受けて熟れに熟れてしまっている人妻の牝穴。 【皐月】 【皐月】「ぅ………」瘴気が抜けてしまっては、つづきをねだるわけにもいかず…ただ放置されたまま、惨めな気分で身なりを整えてしまいます……雌の色香をまとわせながら 【GM】 「・・・ていう訳で、あの場面の俳優さんが~・・・?あれ?皐月さん、どうかしました~?」真っ赤な顔をした皐月さんに気づいて、あずささんがひょいっと顔を覗き込み。 【皐月】 【皐月】「…ぁ・・・!え、ええと、いえ、なんでも、ありません、なんでも……」どこか服装を乱れさせて、真っ赤になりながら…あわてて答えます 【GM】 【あずさ】「そうですか?そうならいいんですけど~・・・。」どこか納得していないような顔。その高い鼻がひくんっと動き。「あれ・・・?何だか変なにおいがしませんか~?」皐月さんから漂う精液の臭いを感じたのか、すんすんっと鼻を数度ひくつかせて。 【皐月】 【皐月】「き、気のせい気のじゃないですか、え、ええ、そうですよきっと…あ、次、目的の駅ですよっ」あわててごまかすように答えて、目的地が近いことを示します 【GM】 【あずさ】「そうですかねぇ・・・。あ、はーいっ。」納得いかないようなあずささんでしたが、慌てたようにお返事をして。 【GM】 すん止めにされたせいか、発情した牝の臭いを漂わせる皐月さん。あずささんとの美女コンビは人目を引きますが、それとは別の意味で人目を引き。 【GM】 男達の好奇と欲望の目に晒されながら、あずささんと買い物を続ける皐月さん。 【皐月】 【皐月】「(あぁ、視線が……ぅ・・・)」スカートの中は愛液でどろどろになっており、ショーツは秘所にべったりと張り付いていて・・・視線を感じるたびに、時折体を震わせています 【GM】 それは、おうちに帰るまでずっと続き。電車の中でまたお尻を触られたりはするものの、皐月さんの望む行為にまでいたることはなく。発情した身体を更にもてあましながら、おうちに帰り。 【GM】   【GM】   【GM】 次の日の夜。 【GM】 【あずさ】「だからー、あのクイズの答えはですね~?」真っ赤な顔をしたあずささんが、ろれつの回らない口で上げる声が皐月さんの耳に届きます。 【GM】 ここは町内会が使っている公民館の一室。親睦会という名目の町内の飲み会にあずささんと共に出席した皐月さんでしたが。 【GM】 【あずさ】「ですから~、あそこの答えはこうなるんですよ~。聞いてます~?」そうそうに酔っ払ったあずささんは、皐月さんにもたれかかって管を巻き。その様子をみんなが面白そうに見つめています。 【皐月】 【皐月】「は、はぁ…あの、あずささん、もうそれ以上、飲まないほうが…・・・」と苦笑して…こちらもお酒で赤くなっていますが、とめながらも管をまかれて、応対しています 【GM】 【あずさ】「そんなけちくさいこといっちゃだめ~。まだまだのむですよ~っ。」皐月さんの豊満な乳房を枕にしたあずささんが、駄々っ子のように頭を激しく振り。そのたびに、服越しに乳肉が押しつぶされ、ブラに守られた乳首が軽くずれてこすれてしまい。 【皐月】 【皐月】「ぁ、や、ちょ、ふぁぁっ……!?」胸をつぶされ、乳首をこすられては…夢とはいえ、散々開発された過敏な体が反応し、口から甘い声があふれてしまいます 【GM】 さすがに飲み会という性質のせいか、参加者は男性が多く。町内で評判の美人である皐月さんとあずささんを、楽しそうに目を細めて見ていて。 【GM】 「・・・っ。」皐月さんから漏れた、喘ぎに似た甘い声。それを聞いた男性達はぎくんっ、と動きを止め。そして再びグラスを傾け始めます。それぞれの目には、皐月さんに挑発されたかのようにうっすらと獣欲が宿り始めていて。 【皐月】 【皐月】「んっ、ふぁ、ぁっ、だ、だめです、んっ、ちょ、あずささん、やめ、ん、ぁふあぁっ……!」びくんっ、と。頭を振られて、乳首をこすられることしばし、体を震わせて、絶頂を向かえ…そのまま床に仰向けにつっぷしてしまいます 【GM】 ごくん・・・。誰かがつばを飲み込む音。中にはすでに、股間を大きく膨らませているものもいて。 【GM】 「あー・・・えっと、だいじょうぶかな?」中年の男がつっぷした皐月さんと、動かないあずささんに近づいてきて。 【皐月】 【皐月】「はぁ、はぁ、ふぁ……ぇ、ぁ、だ、大丈夫です……」足を少し開き気味に、床に仰向けに倒れて…近づいた男に、むわっとした女の匂いを感じさせてしまいます。その視線は媚びるようなもので… 【GM】 「・・・寝ちまってるな。」軽く肩をゆする男。むにゃむにゃと小さな声を上げるあずささんを、苦笑した顔で見つめて。「ちょっと運んでくるわ。」あずささんの身体を起こし背中に負うと、ゆっくりとした足取りで部屋を出て行く男。気がつけば、部屋の中には女性は皐月さんだけになっていて。 【GM】 「皐月さん、こっちに来て飲まんかね?」手招きする初老の男性。そこは男性が円形に座っていて。 【皐月】 【皐月】「あふ…お、おねがい、します……んっ…あ、はい、わかりました」ゆっくりと体を起こし…乱れた服の隙間から、淫らな女の肉が見え…言葉に応じて、男たちの中へと歩いていきます 【GM】 「皐月さんはそこじゃよ。せっかくの紅一点じゃし。目の保養をさせてもらわんとな。」皐月さんに円の中心に座るように言うと、その周りにいた男達が皐月さんを囲むように近づいてきて。「まあ、まずは一杯じゃ。」適当なグラスを手に取り、そこにお酒を注ぐ中年。皐月さんの横に、後ろにいる男達は、皐月さんの乱れた姿をじっと見つめ、荒い息を何度もついていて。 【皐月】 【皐月】「は、はい、いただきます、んっ………」と、お酒をうけとり、さすような男の視線に体を高ぶらせて……思わず腰をもじもじとさせてしまいます 【GM】 「皐月さんは新婚さんじゃったな。生活にはもう慣れたかね?」皐月さんの横の男が、馴れ馴れしく皐月さんの肩に手を回し。酒臭い息を吹きかけながら、その美貌をじっと見つめています。その目に宿るのは濃厚な獣欲で。方の手が時折動き、皐月さんの首筋をくすぐっていきます。 【皐月】 【皐月】「んっ…!は、はい、勇さんとも、よくやって、います、あずささんとか、気にしていただいているのか、よく来ていただけます、し、んっ、ぁぁ……」その手を払いのけるもともせず、むしろ顔を赤く、眼を潤ませて首筋への愛撫を受け取り 【GM】 「そうかそうか。新婚生活にはそういった人間関係が不可欠じゃからな。わしの若いときも…。」などと話し始める初老の男性は、皐月さんの太ももに指を置き、むっちりとした肉付きを確かめるかのように指先を這わせてなで上げて。 【皐月】 【皐月】「ぁ、そ、その………」何かを言おうとしますが、やめて。むしろ太ももをもまれるままにしてしまい…… 【皐月】 ・・・そーいえば瘴気とか感じます? 【GM】 「そうそう。なんでも相談できる人がいないと。あずささんは…少し頼りないけどな。」苦笑する男は皐月さんの手をとり、テントとなっているズボンを握らせ、布地越しに牡の熱さを感じさせ。 【GM】 瘴気はすっごく感じますねw 【GM】 なにせ、ここにいる方々みんな、皐月さんを犯そうと思ってますからw 【皐月】 わw 【皐月】 【皐月】「は。はい、その、何かあったら、皆さんに相談させて、いただきます、んっ……っ」瘴気の濃さに体をぴくり、と身もだえし……握らされたズボンの上から、肉棒をまさぐるように動かしてしまいます 【GM】 「おっと、皐月さん。酒が進んでおらんではないか?」皐月さんの肩を抱いた男の腕が動き、服を思い切りよく押し上げている乳房を横から掴むようにして。やわやわと指を動かし、揉み解し始めます。 【皐月】 【皐月】「ぁ、は、はい、いただきま、んっ、ふぁ………す、すいません、お酒、くださ、ぅ……♪」といいながらも、お酒を飲もうとする手は上げられず、胸をもまれていっそう甘い声を上げて、体を震わせて答えます 【GM】 「おやおや、もう酔いが回ってしまったのかな?」皐月さんを囲む男の一人が、にやにや笑いながら皐月さんに歩み寄り。「それじゃ、俺が飲ませてやろうかな。」皐月さんの目の前でお酒を一口含むと。そのまま皐月さんのふっくらとした唇に、中年の太い唇がしゃぶりつき。顎を指で押して口を開かせると、日本酒と共にねっとりとした唾液を舌に乗せ、皐月さんの舌を舐り始めます。喉を焼くアルコールの味と、生臭い牡の唾液。くちゃくちゃと舌 【GM】 先で混ぜ合わせながら、皐月さんとのキスを楽しんでいるかのようで。 【皐月】 【皐月】「んっ、んぅぅ……♪んむ、ちゅる、んっ、んぅぅっ……♪」甘い声を上げて、顔を情欲に潤ませ、自ら舌を絡めて、夫以外の唾液をお酒と共にのみ……男の体へと手を回して体を支えてしまいます 【GM】 「ぢゅるっ、ちゅく…れるれるっ。」しごかれ、男の唾液まみれにされた皐月さんの舌を解放しながら。「どうだい、このお酒は美味いだろう?」獰猛な牡の笑顔で尋ねる男。皐月さんの肩に手を回していた男は、もう誤魔化す気もないようで。たっぷりとした皐月さんの乳房を下から持ち上げ、布地越しにその柔らかさを堪能するかのように、指をうずめてやわやわと動かし。発情寸前の体に甘い疼きを与えながら。 【皐月】 【皐月】「ぁ、んっ、ふぁ……は、はい、おいしいです……あ、あの、皆さん、この服、汚れてしまうといけない、ので…着替えてきても、よろしい、ですか…?」とろん、とけた顔で胸をもまれ、顔も体も溶かしてしまいながら、そんな事をいいます 【GM】 「おお、いいですな。これからのスキンシップで服が汚れると困りますからな。」男達は軽く頷き。「では、着替えてくるといい。私らも汚れないようにしましょうか。」皐月さんを促しながら、男達も立ち上がり。 【GM】 その場で無造作に服を脱ぎ、裸になり始める男達。 【皐月】 【皐月】「ふぁ、ありがとう、ございます…それでは、すこし、お待ちください…ぁ…」と、そのまま部屋を離れて 【皐月】 トイレで変身して、ちょっと変わった服…程度のものにして、もどってきます。ちなみにこの状態、下着はしていませんw 【GM】 はーいっw 【皐月】 あ、さっきので<絡みつく舌>宣言でっ 【GM】 はーいっw 【皐月】 あ、搾り取る舌…ちょっと違うから後でいいですw 【皐月】 淫猥にゆがむ果実、で。 【GM】 「おや、変わった服ですね。」皐月さんの服を見て、声を上げる男性。彼らは全員服を脱ぎ捨て、肉棒を硬く屹立させて皐月さんを迎えます。 【GM】 はーいっw 【皐月】 【皐月】「は、はい、その…お待たせ、しました………」と、そのまま、顔を赤く溶かしたまま、再び…今度は全裸の男たちの中へと進んでいき…… 【GM】 「まあまあ、こっちにいらっしゃい。」小さく手招きをする中年の男。その動きに合わせて股間の肉棒が誘うかのように小さく揺れて。 【皐月】 【皐月】「ぁ………」そのまま、男に寄り添うように近づき、股間の肉棒へと手が伸びて、なぞるように蠢き… * topic : [龍種の淫毒(IV4)][人屑2(IV7)人屑(IV3)][皐月(IV5)] 【GM】 こんな感じでっ 【GM】 淫毒は前回と同様、倒さなくても勝利条件を満たすことが出来ますっ 【皐月】 はいな~ 【皐月】 ところでここがクライマックスですか? 【GM】 ですーw 【皐月】 はいなーw 【GM】 ではではっ 【GM】 開幕はありますか? 【皐月】 ありませんー 【GM】 では、今後は省略しますねっ 【皐月】 はいなっ 【GM】 では、人屑2の攻撃っ 【GM】 2d6+5 マルチアタック "(kuda-dice) -> 2D6+5 = [3,1]+5 = 9" 【GM】 2d6+5 マルチアタック "(kuda-dice) -> 2D6+5 = [1,3]+5 = 9" 【GM】 以上です・・・w 【皐月】 んーw 【皐月】 最初の一つは腰にもらって、もう一つはシールドでダメージ0に 【GM】 はいっ 【GM】 アクトはありますか? 【皐月】 ないですー 【GM】 はいっ 【GM】 では、皐月さんどうぞっ 【皐月】 人くず1に 【皐月】 マジックルーン+ブレイズショットっ 【GM】 はいっ 【皐月】 3d6+12 "(kuda-dice) -> 3D6+12 = [1,1,5]+12 = 19" 【皐月】 19点進呈ー 【GM】 では、それに対して・・・バリアが飛びましてっw 【GM】 差し引いた分をいただきますw 【皐月】 おお?ど、どこから飛びましたっ!? 【GM】 淫毒からですw 【皐月】 らじゃw 【GM】 ではっ 【GM】 次はまとめていきますねっ 【皐月】 はいなー 【GM】 3d6+4 テンタクル 七色 "(kuda-dice) -> 3D6+4 = [3,1,3]+4 = 11" 【GM】 1d6+16 パワーアサルト (kuda-dice) -> 1D6+16 = [2]+16 = 18 【GM】 以上っw 【皐月】 む 【皐月】 両方シールドっ 【GM】 はいっ 【皐月】 13点とめるので… 【皐月】 5点を腰APに回して、腰AP0ですっ 【GM】 ・・・おおっ 【皐月】 …ん?あ、いや 【皐月】 んー、まあこれでおっけいですw 【皐月】 七色は、催淫もらいますっ 【GM】 はーいっw 【GM】 アクトはあります? 【皐月】 アクトはまだなしでっ 【GM】 はいっ 【GM】 では、次のターンっ 【GM】 2d6+5 マルチ "(kuda-dice) -> 2D6+5 = [5,5]+5 = 15" 【GM】 2d6+5 マルチ "(kuda-dice) -> 2D6+5 = [6,1]+5 = 12" 【皐月】 最初にシールド、2発目はそのままもらい、胸に両方まわして14点、残り2 【GM】 はいっ 【皐月】 では続いて同じく人屑1に 【皐月】 沈めましょう、オーバーロード+マジックルーン+ブレイズショット! 【GM】 ひえっw 【皐月】 7d6+12+2 "(kuda-dice) -> 7D6+12+2 = [5,5,5,5,4,6,2]+12+2 = 46" 【皐月】 46点とでましたw 【GM】 えー・・・シールドが飛びまして・・・w 【GM】 いきてまふw 【皐月】 ダイスたりない 【GM】 にゃにゃっw 【皐月】 46+3d6 "(kuda-dice) -> 46+3D6 = 46+[1,1,1] = 49" 【皐月】 ぶw 【皐月】 49点ですw 【GM】 いきてまふ・・・w 【皐月】 らじゃ、しぶといっ 【GM】 おそろしい・・・w 【GM】 ではっ 【GM】 3d6+4 テンタクル 七色 "(kuda-dice) -> 3D6+4 = [2,3,6]+4 = 15" 【GM】 1d6+16 パワーアサルト (kuda-dice) -> 1D6+16 = [2]+16 = 18 【皐月】 両方シールド・・・だめ、たりないっ。15はシールドして2点をその他に、18はそのまま胸にもらって胸AP0っ 【GM】 はいっ 【GM】 七色はどうしましょう? 【皐月】 催淫重複で… 【GM】 えと・・・・ 【GM】 HCAでは、重複は出来ないはずなのです・・・w 【皐月】 あら、了解です、であ爆乳でっ 【GM】 はいっ 【皐月】 でー 【皐月】 っと、だめ、あくと使えないのでこれで終わりですw 【GM】 はーいっw 【GM】 では、皐月さんはIVが下がりますので・・・3ですねw 【皐月】 はいなー 【GM】 ・・・でも、1は生き残れないだろうなぁ・・・w 【皐月】 名前かわらないままなので、3ということでっ 【GM】 ではではっw 【GM】 はーいっ 【GM】 2d6+5 マルチアタック "(kuda-dice) -> 2D6+5 = [2,3]+5 = 10" 【GM】 2d6+5 マルチアタック "(kuda-dice) -> 2D6+5 = [2,4]+5 = 11" 【GM】 3d6+4 テンタクル "(kuda-dice) -> 3D6+4 = [2,3,1]+4 = 10" 【GM】 以上ですっ 【皐月】 両方シールドっ 【皐月】 最後だけシールドせずにもらいますっ 【GM】 はいっ 【皐月】 <搾り取る舌><口辱><強制絶頂>でっ 【GM】 はーいっ 【GM】 ではっ 【GM】   【GM】 「ほら、こっちにきなさい。」着替えを終えた皐月さんは手を引かれ、胡坐をかいた男の上に座らされます。下着をはいてない皐月さんのお尻の谷間に、がちがちの肉棒が挟みこまれ。びくっ、びくんっ、と震えるペニスの熱さがじわじわとお尻に染み込み、皐月さんの牝を熱く疼かせます。 【皐月】 【皐月】「ぁ、ぁぁ…♪ふぁ、すごく、あついです、んっ………♪」尻肉の間で感じる肉棒の熱さにうわずった声をあげ…自ら腰をふって、肉棒をこすってしまいます 【皐月】 秘所から滴る愛液は、そんな谷間もべったりと愛液でぬれていて… 【GM】 「おやおや。清楚な奥さんだと思っていた皐月さんは、とんだ変態だったようですな。」皐月さんの後ろの男は、むっちりしたお尻に肉棒をしごかれ、気持ちよさそうな声を上げて。皐月さんの耳たぶを唇で挟むと、ちゅぅちゅぅ音を立ててしゃぶり始めます。 【GM】 「ですな。私たちには高嶺の花の美人奥さんだと思ってましたが。こんなことなら誘っておけばよかったですかな?」からかうようにいいながら、別の男が皐月さんの顔の前に肉棒を持っていき。 【GM】 皐月さんの手をとると、血管を浮き出させて大きく震える肉棒を握らせて。 【皐月】 【皐月】「あふ、んっ、ぁぁ……そ、そんなこと、されると、こまってしまい、ます…んっ、あむ、ちゅ、ちゅる………」といいながらも、溶けた顔で、うれしそうに肉棒を舌先で、根元からスジ、カリへとなめ…亀頭から口にくわえて、舌を絡め……手に握った肉棒を、ゆっくりと、確かめるようにこすり、しごいていきます 【GM】 「おやおや、美味そうにしゃぶりついて。そんなにペニスが好きなのですかな?」「奥さんは精液好きの変態だったわけですか。」「まあ、これだけいやらしい体をしていますし。男を誘惑してさんざん食ってきたのでしょう。」普段はこんなことを言わない顔なじみの男達。彼らは皐月さんをあざけり、羞恥心をくすぐりながら。皐月さんの乳房を抱えあげ、円を描く様に両手を動かし揉み始め。 【皐月】 【皐月】「んっ、ふぁぁ、そ、そんなこと、ありませ。ん、ぁぁぁっ…♪胸、そんなに、もまれては、ふぁぁっ……♪」精液を求めて肉棒にむしゃぶりつきながら言っても説得力はなく…それどころか、胸を思うさまにもみ始められると、声はと間にあまったらく、乳首は硬く、肉棒にすがるようにしゃぶりはじめ、手でこすり始めて体を寄せてしまいます 【GM】 「揉まれては・・・なんですかな?」にやぁっと笑う男が両手で大きな乳房を弾き、だゆんっだゆんっと激しく波打たせ。手で揉まれるのとは違う衝撃と痺れを皐月さんに与え。しゃぶりつかれる肉棒からは、とろりとした先走りが漏れ。そして舌はこってりとした恥垢で犯されて。牡の臭いと味で皐月さんの牝を刺激しながら、その両手にもがちがちの巨根を握らされ、奉仕を求められます。 【皐月】 【皐月】「ぁっ、ふぁ、んぁっ、か、感じすぎて、しまってぇ、ふぁ、すぐに、言ってしまい、ます、からぁ、あむ、ちゅば、ちゅる……っ」大きな胸がはじかれるたびに上下にゆれ、先端からは母乳があふれ始め……手に握った肉棒にも交互に口付けしては、先端の精液を口でなめとり、下を這わせていきます 【GM】 「のう、皐月さん。これだけの男が皐月さんのために精液をやろうとしておるわけじゃ。」皐月さんの周りの男達は、誰もが肉棒を硬くさせ。皐月さんの艶やかな髪に、細いうなじに、艶やかなラインを描く背中に欲望をこすり付け、先走りをぬらりと塗りつけ。皐月さんの体からはむわっとするほどの牡の臭いが漂い、息をするたびに精臭で鼻を犯され、それは脳内にまで染み込み、発情状態の身体をさらに燃え立たせて。 【GM】 「お礼とか、おねだりとかをしてみたらどうじゃ?旦那にはしておるのじゃろう?」中年はにこやかな顔でそうつげながら、激しく波打つ乳房に手を伸ばし、揺れる乳首を指でつまんで軽くしごき始め。 【皐月】 【皐月】「ぁ、ぁっ、んっ、ふぁ、ぁぁ……っ、う、うれしいです、んっ、乳首mそんな、こすられて、すごく、んぁ……っy!!……お、おねがいします、皆さんの、熱くて濃い、精液……皐月の、淫らな、秘所の中に、いっぱい、そそぎこんで、くだ、さいっ……!♪」硬くなった乳首をこすられて、顔を肉悦に解かし、舌を突き出して……男たちに膣内に射精されたい、とおねだりをします 【GM】 「わしらの牝奴隷になる、とちかわんと…子種は与えてやれんのう。」そのまま乳首を引っ張り、乳肉を砲弾のようないやらしい形に変えながら。「どうじゃな?皐月さん。旦那がおるのに他の男の精液を求めるような、変態妻じゃ。それくらい言っても罰は当たらんと思うがの?」乳首を亀頭でこすりあげ、転がしながらにやにやしながらそう命令をし。「だなっ。へへ、もっと強くしゃぶれよっ!!」男が皐月さんの舌にペニスをこすりつけ、とぷ、 【GM】 とぷっと先走りを唾液に混ぜながらピストンをはじめ。 【皐月】 【皐月】「んっ、んむぅっ…!んっ、ふぁ、んむっ、んぅぅっ……♪」本来は苦しいはずのその行為も、体内の淫毒に犯され、連日、夢の中で犯されている皐月にとって、それはマゾの喜びを感受してしまい…解けた顔で、突き入れられる肉棒に舌を絡めて、体も絶頂が近いのか細かく震え始めます 【GM】 「ほれ、誓わんか。」初老の男に促され、肉棒を引き抜く男。よく見ると周りの男達の亀頭がぷくぅっと膨れており、射精が近いことを示していて。一言誓えば、大量の精液を恵んでもらえる。体中牡の臭いで犯されて、体が焼けるような精熱に包みこんでもらえる。その悦びを頭が勝手に想像してしまいます。 【皐月】 【皐月】「んむっ、ぷはぁ……♪ぁぁ、は、はい、なります、皐月は、皆さんの雌、奴隷になります、んっ……!い、いつでも、好きなときに、呼んで、いただければ、ご奉仕に、あがります、から、ふあ…せ、精液、精液いっぱい、皐月に、ください……♪」口と肉棒から唾液の糸を引き…堰を切ったように、淫らなおねだりをその場の男たちに宣言してしまいます 【GM】 「くく、皐月さんは変態じゃのう。旦那とのセックスでは飽き足らず、男をあさって精液をねだるとはの。」周囲の男達から漏れる笑い。それは皐月さんをあざけるようで、そしてこの美人妻が自分達に隷属したことを喜ぶものでもあり。「では、望みどおり恵んでやるわい。」その言葉を待っていた、といわんばかりの勢いで、ペニスが皐月さんの口内に突き入れられ。喉奥まで犯すような勢いで腰を振り、ぬらぬらとした喉粘膜と、舌のざらりとした 【GM】 感触を楽しみ始め。別の男達は皐月さんの乳房や手、髪など、肌という肌に亀頭をこすりつけ、こみ上げてくる射精感に身をゆだね始めています。 【皐月】 【皐月】「んぅっ…!んむっ、んぅっ、んんんっ…♪」まるで肉棒に全身を包まれたような感覚に、精と肉の匂いに、淫毒に染められた体は愉悦を返し。音を立てて舌を絡め、手でこすり、胸をこすりつけて甘いくぐもった声をあげて… 【GM】 「うぐっ!!」「ううっ!!」震える亀頭から次々に精液がはじけ、皐月さんの体中に降り注ぎます。ねっとりとした精液は肌から体内にその熱と感触を伝え、視覚から、嗅覚から皐月さんをどろどろに溶かし始めます。「ぜ、全部飲めよっ!!」ごづんっっ!!喉奥にまで突きこまれた牡肉からも精液がびしゃびしゃと放たれて。味覚だけでなく喉粘膜すらも牡に支配され、包まれて。 【GM】 絶頂の余韻で力がはいったのか、皐月さんの乳首は痛いほど爪を立てられ、腰の震えに合わせてきつくひねられ、ひっぱられ。体中に浸透する甘い疼きは乳首からの強烈な刺激に支配され、皐月さんの体に強烈な刺激を与えて。 【皐月】 【皐月】「んむっ、ふぁ、ぁぁっ…!んっ、ごく、こくっ、ちゅるる、ふぁぁぁ……♪精液、すごい、こんな、いっぱ、ぁぁぁっ……♪」男の精の匂いに、体中を包まれて/・・・…うっとりと溶けた顔で、つぎつぎと精液を浴びていき……その匂いと暑さで、そして乳首への鋭い刺激に、びくんっ!と体大きく震わせて、絶頂を迎えてしまいます 【GM】 「おうおう、ずいぶん敏感な乳首じゃのう。そんなに気持ちいいのかの?」乳首で絶頂に陥った皐月さんを面白そうに見つめながら、乳首の先端を指の腹でしごき、強くつねり、指で挟むとペニスのようにしごき。老練な指先は皐月さんの敏感すぎる乳首をねっとりといじめ始めて。 【皐月】 【皐月】「ぁ、ぁぁっ、ふぁ…!は、はいっ、いい、ですっ、すごく、いいん、ですっ、んぁっ、ぁっ、っま、また、いっ、てぇ、ぇぇぇつ…!!」乳首をねっとりといじられると、絶頂を迎えたからだが再び高まり、すぐに絶頂まで引き上げられ、体を震わせてしまい… 【GM】 ではっw 【GM】 ターンを回しましょうっw 【皐月】 はいなーっ 【皐月】 こちらの攻撃でしたね 【GM】 ですっ 【皐月】 人屑1にマジックルーン+ブレイズショット! 【GM】 生き残れるといいなぁ・・・w 【皐月】 いまさらながらにいろいろ修正忘れていたことに気づき 【皐月】 2d6+10+2+2+3 "(kuda-dice) -> 2D6+10+2+2+3 = [4,4]+10+2+2+3 = 25" 【GM】 にゃにゃっw 【皐月】 1d6 (kuda-dice) -> 1D6 = [6] = 6 【皐月】 催淫解除なんで31点ー 【GM】 どーやっても死んでますですね・・・w 【皐月】 らじゃーw * topic : [龍種の淫毒(IV4)][人屑2(IV7)][皐月(IV5)] 【GM】 むねーんっw 【GM】 では、次のターンですっ 【GM】 では、こちらから・・・w 【皐月】 はいな~ 【GM】 2d6+5 マルチ "(kuda-dice) -> 2D6+5 = [6,1]+5 = 12" 【GM】 2d6+5 マルチ "(kuda-dice) -> 2D6+5 = [3,3]+5 = 11" 【GM】 3d6+4 七色 テンタクル "(kuda-dice) -> 3D6+4 = [4,6,2]+4 = 16" 【皐月】 …む 【皐月】 シールドシールドシールド! 【GM】 ひーっw 【皐月】 上二発は完全にとめて、最後だけ3点もらいます、ダメージ調整w 【皐月】 と、間違い 【皐月】 最初はスルーしてその他AP0 【GM】 んと・・・w 【皐月】 11と16をシールドして3点もらいますー。アクトなし 【GM】 はーいっw 【GM】 では、皐月さんどうぞっw 【皐月】 ではいきますー、人屑2にマジックルーン+ブレイズショットっ 【皐月】 2d6+17 "(kuda-dice) -> 2D6+17 = [6,4]+17 = 27" 【皐月】 27点進呈 【GM】 ひーっw 【GM】 シールドを使いましてっ 【GM】 まだ生きておりますw 【皐月】 はいなっ 【GM】 アクトはあります?w 【皐月】 なしですっ 【GM】 はいっ 【GM】 ではではっ 【皐月】 あとはHP半分未満のみっw 【GM】 次のターンっ 【GM】 2d6+5 マルチ "(kuda-dice) -> 2D6+5 = [1,4]+5 = 10" 【GM】 2d6+5 マルチ "(kuda-dice) -> 2D6+5 = [1,5]+5 = 11" 【GM】 3d6+4 てんたくる "(kuda-dice) -> 3D6+4 = [1,6,5]+4 = 16" 【皐月】 んっ 【皐月】 最初2発はシールドで防御、最後だけスルーで16点もらいますっ 【GM】 はあーいっw 【GM】 アクトはあります・・・?w 【皐月】 アクトは<熱い蜜壷><菊辱>で! 【GM】 はーいっw 【GM】 ではっ 【GM】   【GM】 「さて、皐月さんや。これが欲しいのかな?」ぶるんっ。巨大な肉棒で皐月さんの頬を軽く叩き。にやりといやらしい笑みを浮かべる中年。その先端からはまだ精液が滴り落ちていて、ふっくらとした頬に白濁の雫をこぼし。 【皐月】 【皐月】「あ、あふ…ほ、ほしいです、おちんちん、精液、皐月の、おまんこの中に、いっぱい、くださぃ……♪」精液に包まれ、淫欲と淫毒に沈んだ顔で、肉棒にくちをぱくぱくさせて応じます 【GM】 「そうかそうか。」嬉しそうな笑みを浮かべてさつきさんの髪を優しくなでる男。にちゃぁっ、ねちょぉっ、と精液と髪が絡みつき、粘液音が響き渡り。「それでは、抱っこしてやろう。こっちへきなさい。」足を伸ばして座る男は皐月さんを手招きして。がちがちにそそり立ったペニスが牝肉を求めて小さく蠢くのが皐月さんの目に映り。 【皐月】 【皐月】「ぁぁ…は、はい、いっぱい、精液、くださぃ……♪」と、促されるままに男のそばへ歩み寄り、肉棒をまたぐように、足を開いて腰を下ろし……「んっ、ふぁ、ぁぁぁっ・・・・・・♪」と、肉棒を熱く溶けにとけきった秘所で、男の肉棒を飲み込んでいきます 【GM】 「おお・・・さすがは人妻のまんこ。すっかり蕩けて心地よく包んできますな。」皐月さんの締め付けに満足そうな顔をする中年。皐月さんのほっそりとした腰に手を回して抱きしめると、勢いよく腰を突き上げ。ごづんっっ!!皐月さんの最奥に強烈な一撃を見まいます。その衝撃は快楽の波紋となり、皐月さんの体に染み渡り。今までお預けされていた牝の悦びを与えられ、体中の感覚がおかしくなるほどの悦楽で包まれてしまい。 【皐月】 【皐月】「ふぁっl、ぁぁぁぁっ……♪♪こ、これ、すご、い、ぁっぁぁ……♪」子宮口を激しくつきあげられ、望んでいた肉悦に…顔も何もかもをとろけさせ、背中をそらせて、びくんっ、と。それだけで絶頂を向かえ……膣肉や子宮口が精液をむさぼるかのように肉棒を締め付け、吸い上げ始めます 【GM】 「ふふ、皐月さん。気持ちいいかの?」どぢゅっ、ぢゅぷっ。皐月さんを対面座位で犯しながら尋ねる男。豊満な乳房が男の胸板でつぶれ、跳ね馬のように腰がつきあがるたびに、子宮への淫撃とともに乳首が激しくこすれてしまい。毎日夢の中でさんざんに開発され、犯されている乳首はそれだけで頭に閃光を走らせて。淫らに喘ぐ皐月さんに顔を寄せ、すべすべの頬を舐め、唇にしゃぶりつき。舌で与える強烈な刺激は口腔でのセックスのように、い 【GM】 やらしく絡みつきしゃぶり上げ。 【皐月】 【皐月】「んぁっ!ふぁ、んぅっ、ぁっ、はぁっい、はぃ、すごく、いいです、体、全部、子宮が、うれしがって、いるんです、乳首もい、いっぱい、体全部mおちんちんの、奴隷に、なった、みたいでぇ、ぇっ…♪」しゃぶられるたびに、子宮口を疲れるたびに体は反応し、甘い声をあげ、淫らな空気と甘い雌の香りを周囲に振りまいて… 【GM】 「旦那のちんぽとどっちが気持ちいいのかの?」尋ねられるのは、残酷な言葉。腰使いを細かに変えて、子宮口に亀頭を細かに叩きつけ、女としての深い快楽を皐月さんに教え込みながら。皐月さんはただの牝なんだと証明するかのように強烈な悦楽を与え続けて。周りの男達もにやにやしながら、皐月さんの答えを待っているようです。 【皐月】 【皐月】「あっ、ふぁ、んっ、んぁぁっ…そ、それは…はぁ、ど、どちらも、おなじ、くらいよく、てぇ…んっ、ぁっ、で、でも、皆さんの、ほうが、数が、おおくて、こんな、され、ふぁぁ…♪」一瞬、旦那の事が頭に浮かび……けれど、口から出るのは旦那の擁護と、今の状況を望む言葉であり 【GM】 「どっちじゃっ!?ちゃんと答えんかっ!!」旦那を擁護する皐月さんに対して与えられるのは、強烈な腰使い。牝肉をかき回し、子宮口を抉り、巧みに腰の動きを変えて膣内のあらゆるところを責め犯す、老練で女を責めることに慣れた腰使い。皐月さんに旦那を否定させるようなことを言わせるために、皐月さんの頭を快楽で犯し。 【GM】 ぱしぃぃぃんっっ!!皐月さんのお尻に振り下ろされる平手。痺れるような痛みとその後に疼くような熱を与え。 【皐月】 【皐月】「んぁっ、ふぁ、ぁぁっ、ん、¥ひゃ、ぁぁっ…!!?や、やめ、ひんっ、ふぁ……!?」抜けるような膣内を犯す甘美な刺激と、お尻への痛み、それもすぐに淫らな毒と熱で快感へと置き換えられて…… 【GM】 「どっちじゃ?言うてみい?」一転して優しい声。先ほどのような強烈な腰使いとは違い、子宮口を甘くくすぐるような優しい動き。皐月さんの耳たぶを舌で転がしながら、甘く甘く諭すように呟き。「ここには旦那もおらんし。素直に言えばよい。なあ、どっちなんじゃ?」小さな声で尋ねて。 【皐月】 【皐月】「ぁ、ふぁ、ぁぁぁ……♪は、はい……い、いいです…いま、ここにある、皆さんの、おちんちんのほうが、いいです、ぅ……♪」刺激が弱まっては、快感に理性をとかされた頭だけが残り……ささやかれるまま、肉悦のままに。頭をふって、ねだるように旦那を否定してしまいます 【GM】 「くく・・・はははははっ!!聞いたか、みんな。」再び腰の動きが激しくなり、ぢゅどんっ、ぢゅぷんっ!!淫らな音を立てて膣壁をかき回し。皐月さんを再び牝の淫獄に落としながら。 【GM】 「ぁ、ふぁ、ぁぁぁ……♪は、はい……い、いいです…いま、ここにある、皆さんの、おちんちんのほうが、いいです、ぅ……♪」 という声が、唐突に皐月さんの耳に飛び込んできます。それは間違いなく、皐月さんが発した声。一人の男がハンドマイクを持っていて。「ぁ、ふぁ、ぁぁぁ……♪は、はい……い、いいです…いま、ここにある、皆さんの、おちんちんのほうが、いいです、ぅ……♪」と、何度も何度も再生を繰り返しています。 【皐月】 【皐月】「ぁっ、ふぁ、ぁぁっ…♪んっ、はぁ、すご、く、ふぁ、ぁぁっ…♪ゆ、さん、ごめん、なさ、ぁぁっ、でも、でも、いいんです、これ、ぇ、ふぁぁ……♪」録音された自分の声を聞き、旦那に謝りながら…けれどしたから突き上げられる肉棒の甘美さに抵抗することはできず、甘い声で自ら腰をくねらせ始めてしまい… 【GM】 「よしっ。せっかくじゃから・・・。」皐月さんを犯す男は、皐月さんを支えると立ち上がり。いわゆる駅弁の体勢になりながら。「今度は散歩しようかの?」そのまま入り口へと歩き出します。男が歩くたびに今までの刺突とは違うタイミングと深さで膣肉が抉られて。身悶えするような快感が皐月さんを襲い。開け放たれる入り口。そこは長い廊下になっていて。 【皐月】 【皐月】「さ、さんっ…んっ、ぁぉぉぉっ…♪」そのまま抱えあげられ、自重で子宮口へ肉棒を食い込ませてしまい、口をあけて快感の声を上げ…歩かれるたびに体の奥をつきあげられ、愛液と甘い声が上がり続けます 【GM】 「お、誰か着たのかの?」抱きかかえた皐月さんに聞かせるように呟く男。窓の先には、散歩途中なのか犬を連れた老人が歩いていて。「しっかり見せ付けてやるとしよう。」どちゅんっ、ずちゅぅっ!!廊下に立ち止まったまま、皐月さんを軽々と抱え上げ。勢いよく腰を振りはじめます。 【皐月】 【皐月】「ぁっ、ぁぉっ…!だ、だめぇ、そ、それ、ん、ふぁぁっ…!だめ、なのに、いいの、ふぁぁぁっ…!!」顔をふっていやいやしますが、足はしがみつくようにしっかりと絡め、膣は肉棒をきゅうう、と締め付けてしまい… 【GM】 「ねえ、奥さん?」皐月さんの後ろに立った男が、跳ねる皐月さんの背中をつぅっとなであげ。「貴方、今日電車の中で犯されたがっていましたよね?」そういって皐月さんを覗き込む男。その顔は電車で皐月さんを痴漢していた男性で。 【皐月】 【皐月】「ふぁ…っ、は、はい、そうです、んっ…あ、あなた、あのときの、んっ、ぁぁっ……そ、そうです、犯してほしくて、中に精液、ほしく、てぇ……っ」快感に解けた顔で、電車のように男を見上げ…けれど今はさえぎるものがない状態で 【GM】 「あの時は悪いことをしましたから…今度はしっかりと犯してあげますね。」むっちりとしたお尻を左右に開き。小さくひくつく蕾に亀頭を押し当てて。「たっぷりねっ!!」ぢゅどんっっ!!前戯もなにもなく、いきなりお尻に突き入れられる肉棒。亀頭がごりゅごりゅと腸壁を抉り、こすりあげ。二つの穴がみっちりと肉棒で埋め尽くされる悦楽。薄い肉壁越しに感じる肉の凶器の感触が、皐月さんの頭を満たしていき。 【皐月】 【皐月】「んおっ、ぁぉっっ、ぉぁっ、ぁぁっ……♪あ、は、ぁぁっ…♪に、二本も、はいって、すご、ぉぉぁぁ……♪」目もくらむような快感に頭の中が白く明滅し、快感に頭の先から足の先まで沈められるような、そんな感覚におちいり、顔は淫らに歪んで腰をふり… 【GM】 どちゅんっ、ぶぢゅっ!!アナルをめくりかえらせながら、腸内を犯す肉棒。どろどろに熱く熟れきった肉襞を引っかき、まるでバットで打たれているかのような強烈な衝撃を与えるペニス。両方の刺激がシンクロし、皐月さんに今まで感じたことのないような牝悦を与え。ぷくぅっと膨れ始めた亀頭がそれぞれの穴をみっちりと埋め、射精が近いことを皐月さんに教えます。 【皐月】 【皐月】「ひっ、んぁっ、ふぁぁっ…!?ぁ、すご、すごい、これ、すご、ふぁぁっ、こんな、こんなの初めて、すごく、いいのっ、いいんです、ふぁぁっ・・・♪だして、だしてください、精液、体の中にいっぱい、くだ、さぁぁぁっ……♪」二人の男の間にはさまれ、しがみつき、快感に鳴き、射精が近いことをさっした体が肉棒をしめつけ、子宮口が先端へとすいつき、租借し始め… 【GM】 「奥さんの穴も…極上ですよ・・・っ!!」「で、でる・・・くぅっっ!!」震える腰が一気に膣奥、腸奥まで突き込まれ。膣内のそれは子宮口をぐりぐりと抉り、無理やり口を広げさせると。びゅるるるるるっっ!!灼熱の弾丸が打ち込まれ始めます。腸壁にへばりつくそれは、身悶えするほどの熱さで皐月さんの体内を焼き、子宮底に叩きつけられるそれは、皐月さんを牝の悦楽の頂点へと運び去り。何度も何度も腰を震わせ放たれる精液は、お預け 【GM】 されていた肉欲と共に跳ね上がり、強烈な快楽の頂点へと皐月さんを誘います。 【皐月】 【皐月】「ふぁ、ぁぁっ、なか、中に、そそがれ、精液、ふあぁぁぁぁっ………♪♪♪」体内の注がれる熱精液に、顔を溶けさせ、幸福と恍惚の顔を浮かべて、そのまま高みにのぼり…びくんっ、っと震えながら、絶頂を迎えてしまいます 【GM】 「気持ちよかったかの、奥さん?」にやつきながら肉棒を引き抜く男。ずるんっとそれは大きく震えて、皐月さんの太ももに白濁を撒き散らし。 【皐月】 【皐月】「ふぁぁぁ…♪は、はぃ、よかった、です、すごく…で、でも、たりないんです、もっと、もっと精液、ください……」肉棒を抜き取られれて、秘所はひくつき…けれど、その口からはさらなる淫辱を望むような言葉が出て… 【GM】 「ふふ、まだまだ奥さんを犯したい男はたくさんおるでの。」にやりと笑うと、後に控えている男を見やり。「それにあんたはわしらの牝奴隷なんじゃ。わしらが果てるまで付き合ってもらうぞ。」その声と共に、再び前と後ろに剛直が突き込まれ。 【GM】 ではっw 【GM】 戦闘ですっw 【GM】 巻きで行きますっw 【皐月】 はいなw 【皐月】 ではこちらですねw 【GM】 ですw 【皐月】 では一気に 【皐月】 オーバーロード+マジックルーン+ブレイズショット!人屑2に 【GM】 きなしゃいっ 【皐月】 10D6+17 "(kuda-dice) -> 10D6+17 = [3,5,4,5,6,3,1,3,3,4]+17 = 54" 【皐月】 どっかん * topic : [皐月(IV5)] 【GM】 ぱたりこ・・・ 【GM】 しょうりーっ!! 【皐月】 はいな~ 【GM】 ではっ 【GM】   【GM】   【GM】  エンディング 【GM】   【GM】   【GM】 それから数日が過ぎました。 【GM】 あのあと男達に、夜明けに近い時間まで犯され続け。 【GM】 ようやく解放された皐月さんは、精液に汚れた体で何とか人に見つからずに帰ることが出来。 【GM】 今まで体中を占めていた、熱い疼きはとりあえず収まっています。 【GM】 何とか日常生活を送れるようになった皐月さんでしたが…。 【GM】 ぴんぽーんっ。お昼過ぎ。居間でテレビを見てくつろいでいたときに、玄関のベルが鳴り響きます。 【皐月】 【皐月】「あ、はーい」と、荷物かな?と思ってそのまま玄関に行き、ドアをあけます 【GM】 「奥さん、お届けものですよ。」それは近所に住んでいる男性で。宅配便の仕事をしている人です。「はんこお願いします。」にこやかな笑顔を向ける男性。 【皐月】 【皐月】「あ、はい、すこしお待ちくださいね」とにっこり微笑んで、奥へ判子をとりに戻り… 【GM】 はんこを探して振り返ると、そこには宅配便の男性がにこやかな笑顔で立っていて。「あと、こちらの受け取り印も差し上げないとですね。」皐月さんの手をとると、いつのまに露出したのか、がちがちにそそり立った肉棒に手を添えさせます。指に伝わってくるのは数日前にさんざん狂わされた牡の熱で。 【皐月】 【皐月】「ぇ……ぁ、そ、それ、は、ぁ………」肉棒をにぎらされ、顔を朱にそめて……同時に、体の奥からズグン、とした淫らな衝動が発生し、握った手が離せなく、やがておずおずとまさぐるように動き始めてしまいます…… 【GM】 「いや、奥さん。ドアを開けっ放しじゃ無用心ですよ。」皐月さんが肉棒をしごき始めたとき。野太い声と共にどやどやと男が数人居間に入ってきて。 【皐月】 【皐月】「ぇ、ぁぁっ、そ、そんな、み、皆さん、どうして……っ」予想外の進入に、はいてくる男たちに思わず驚き、いっぽ引いて声を上げてしまいます 【GM】 「私らのもお願いしますよ。いいでしょう?」にやりと笑う男がハンドマイクのスイッチを入れます。そこから流れるのは、奴隷宣言をした皐月さんの声。そして旦那さんよりも男達を求めた声で。「求められたらどんな時でも答えるんじゃなかったですか?」皐月さんの後ろに回った男が、皐月さんを抱きしめ動けなくして。「そうそう、奥さんすきでしょう?」肉棒で皐月さんを囲み、牡の臭いが漂うペニスを皐月さんに突きつけて。 【GM】 「ちゃんと口上を言ってくださいよ?犯してくれてありがとうございますってね。」皐月さんの美貌を見つめながら、にやにやと笑い。 【皐月】 【皐月】「ぁ、ぁぁぁぁ……」ハンドマイクで聞かされる宣言に、包み込むような男の匂いと肉棒に、体と意識は情欲に染められていき…・・・ 【皐月】 【皐月】「そ、その……できれば、お風呂場で、おねがいします……あ、後片付け、大変です、から………」おずおずとそんなコトをいってしまいます 【皐月】 まぁ、もちろん瘴気たっぷりですよね?w 【GM】 「はは、いいでしょう。」皐月さんをお姫様抱っこする男。そのまま皐月さんをお風呂場に運びながら。「今日は少し暑いですからね。シャワーを浴びるのも悪くない。」にやりと笑って。 【GM】 ですよっw 【皐月】 【皐月】「ぁぁ……♪そ、その、ありがとう、ございます……きょ、今日も、皆さんの精液を、皐月のおまんこの中に、いっぱい注いでください………」情欲と淫欲に染められた人妻は、淫らな期待へ顔を潤ませ…… 【GM】 隷属を誓ったあの日から、毎日繰り広げられる肉宴。 【GM】 毎日毎日、たくさんの男達に犯され、注がれ…。 【GM】 皐月さんの牝奴隷としての日々は、これからも続く・・・。 【GM】   【GM】   【GM】   【GM】 Heroine Crisis TRPG Advanced 【GM】 隷属の人妻 【GM】   【GM】 おしまいですっ

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