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(W02_tihay) 【千早】「・・・当麻千早。見てのとおり不良で・・・らしくないがヒロインさ。」 (W02_tihay) 【千早】「実家の道場からも、弟分の救拿からも逃げて。訳あってヒロインなんぞになっちまったが・・・別に、もう少しマシになれるかって、思ったわけじゃないけど・・・」 (W02_tihay) 【千早】「・・・きつい目にあったりもしてるけど・・・けど、負けたくはねえよ・・・救拿。」 (W02_tihay) 鋭い目つきに眉間に傷跡、黒髪を長く伸ばした、学ラン姿の不良娘。 (W02_tihay) 実家は拳法道場だが、「ある悩み」から弟弟子の救掌との立会い後出奔中。 (W02_tihay) 100cm越えのGカップな爆乳が、コンプレックスだったり。変身後は、装甲服になる学ランと、手足を覆う紫色のオーラが武器になる。 (W02_tihay) http://www.grifis.net/trpg/wiki/wiki.cgi/15thmoon/HCA?page=%C5%F6%CB%E3%C0%E9%C1%E1 (Wat-cGM)   (Wat-cGM)   (Wat-cGM) HC Adbanced 『Engage』 (Wat-cGM)   (Wat-cGM)   (Wat-cGM) 当麻千早は今、博倉の商店街に居た (Wat-cGM) のどかで、しかし少々空き店舗の散見される風景、最近は我が物顔でコンビニなども進出してきている商店街もあるそうだが… (Wat-cGM) そこまでの集客が見込めないのか商店会の力が強いのか (Wat-cGM) 「商店街」らしい商店街の光景が目の前に広がっている (Wat-cGM) 週に一度は足元に広がる光景、身体を折ってうめく少年…今日も難癖をつけて絡んできた不良達を見下ろしながら (Wat-cGM) 千早は表通りのそんな光景を見つめていた (W02_tihay) 【千早】「・・・ふぅ。」長閑で穏やかな日常そのものの光景を、道路一本隔てたくらい路地裏から、横目で睨んで溜息。 (W02_tihay) それが貴重なものであり、ヒロインが守るべき平和であることは分かっている・・・それに憧れる心だって、ある。 (W02_tihay) 【千早】「・・・生憎、お前らとじゃれるのも最近は少し飽きてきたんだ。・・・もうとっとと帰れよ。」 (W02_tihay) しかし今千早は、路地裏で喧嘩を吹っかけてきた不良をぶっ飛ばしているところだった。 (Wat-cGM) [不良さん達]「ヨー君ヤっといてソレぁねえだろ当麻ぁ、お前サ、最近輪をかけて気にいらねぇんだよな」 (W02_tihay) 【千早】「・・・つくづく収まらねえな、お前たちの格好悪さも恥知らずも、俺のバカも、無様さも。」先に手を出してきた相手を一発KOしておきながら、心は晴れない。 (Wat-cGM) [不良さん達]「お前ヨー君のことちらちら気にしてたっつーじゃん?サカモトだって似たようなこと言ってたぜ?」珍しく言い分があるらしい、戦意が高いのもそれが理由だろうか (W02_tihay) こいつら(不良)の屑っぷりは見てて許せるもんじゃない。博倉は、魔族の進出があるからか、あまり治安が良くないところが有る。 (W02_tihay) だがそんな不良を許せずにぶちのめしている自分も・・・内面に篭る鬱屈もあるせいか・・・到底、肯定は出来ない。 (W02_tihay) 【千早】「何だって?」人屑予備軍どもの妄言に、眉をしかめる。意味が、分からない。 (Wat-cGM) [不良さん達]「ともかく…手前見てるとイライラすんだよ!お高く留まりやがって…!!」しかし千早さんを見る度に煽られる衝動の意味には結局思いいたらず、彼は握ったメリケンサックを千早の顔面に向けて振り回すことで衝動を解消させようと… (W02_tihay) 【千早】「・・・弓取」しかし、不良の視界に一瞬後千早の姿はなく。直後、転倒する視界。 (W02_tihay) 一瞬で腰を落とした千早が、弓取式の弓のように、地面スレスレを足で薙ぎ払う蹴りを見舞ったのだと、果たして気付いたかどうか。 (Wat-cGM) [不良]「がぁっ…!?」1人目が転がる、2人目がおどりかかる、3人目はヨー君が倒された時からおろおろと見守っているだけ…決着の知れた勝負 (W02_tihay) 【千早】「・・・埋木。」ぼそりと、習い覚えた当麻流組討術の技名を呟きながら、踊りかかる二人目の足を踏み潰して悶絶するところを鳩尾に拳を叩き込む・・・ (Wat-cGM) 少々古くなってきた歌謡曲が店先から流れる商店街の中、淡々と時が過ぎてゆく (W02_tihay) 疼く血潮。・・・高の知れた勝負では、この身を蝕む忌まわしい疼きからは、逃げられない。それが腹立たしくて、ますますあれる悪循環。 (W02_tihay) ・・・挙句、ヒロインなんてものになって、魔族にまで喧嘩を売るようになってしまったが・・・そちらもここ最近、手ごわい相手は無く。 (Wat-cGM) 昼の休憩でも終わったのか、1-2本先の路地で道路工事の音が聞こえ始める (Wat-cGM) アスファルトを叩き固める音が聞こえる (Wat-cGM)         「トトトトトトトトトト」 (Wat-cGM) 『工事音だ』脳がそう納得する直前 (Wat-cGM) 当麻千早の全身が戦闘のためのコンディションへと移行した (Wat-cGM)   (Wat-cGM) [商店街からの声]「痛てっ?…あ? え…」 [声]「きゃぁぁぁぁーーーーーーーーーーー!!!」 [声]「何だ?」 (Wat-cGM)   (Wat-cGM) とととん、ととん、短い『アスファルトを叩き固める』音が連続して響く、ガラスが割れる音、人の悲鳴 (Wat-cGM)   (Wat-cGM) [不良]「な、何だ?」 [不良]「ヨー君、おいヨー君、立てよ、なんかヤべぇ…」 (W02_tihay) 【千早】「っ・・・!!」 (W02_tihay) 気配を感じる。そして、その音の意味を、分析する・・・声と相反する音。ならば間違っているのは、声か音の解釈・・・だが、悲鳴の意味は、間違えようが無い。 (Wat-cGM) [不良]「お、おい当麻、お前どこ行こうとしてんだ!」 (Wat-cGM) 自然、身が乗り出していた、不良の一人が肩を掴む (W02_tihay) 【千早】「・・・テメェらにゃあ関係ねえ。どうせもうテメェら、ボッコボコじゃねえか。大人しく逃げるか、隠れるかしてろ!」 (W02_tihay) その手を振り払い、憎まれ口混じりに・・・けど、本気の声で、避難を促す。 (Wat-cGM) [不良]「こっちの用事はまだ終わってねぇぞ!」 [不良]「キム!なんかやべぇ、やべぇよ!ほっとけ!」 (W02_tihay) こんなときまで素直になれないが・・・それでも、事件なのだとしたら、こんな連中でも巻き込みたくない。そうおもう千早は、やはりヒロインなのだろう。 (Wat-cGM) とととととと[声]「ひゃぁぁぁーーーーーーっ!!!」ととととととと (Wat-cGM)   がしゃぁん (W02_tihay) 【千早】「・・・んならこれで用事終わっとけ!(ドンッ!)おいお前、コイツ連れてけ!」と、「少々強引な手段で」肩を掴んでいた不良を黙らせて、逃げようとしていた不良にその身体を投げ渡す! (Wat-cGM) 狼の群れの狩りのように、音の輪が狭まってくる (Wat-cGM) [不良]「ぇげぅっ!?」どさり、彼らの”日常”の範疇を超える暴力の予感のなかで、幸運な一人が意識を失う [不良]「お…おう」引きつった顔で一人が必死にうなづく (W02_tihay) 【千早】「・・・っ!!」そして、駆け出す!路地を一つ曲がって、不良の視界から離れて、表通りに飛び刺す一瞬前に・・・ (Wat-cGM) [不良]「おい!やべぇ…マジやべぇって!ヨーくん!ヨーくん立てよ!マジやべぇって!」少年達の声がそんなヒロインを送り出す (Wat-cGM) 護るべき日常と、戦うべき非日常の狭間に千早が立つ (W02_tihay) 【千早】「・・・換わり名乗るっ、「退魔乃拳刃刃(たいまのけはや)」!」 (W02_tihay) ヒロインとしての名前を・・・変身のキーワードを走りながら叫ぶ。 (W02_tihay) そして拳を打ち合わせると、拳足が紫のオーラを帯び、髪と瞳も同色に染まり、学ランが装甲化し学帽とマント型追加アーマーが装備される! (W02_tihay) ・・・これが、千早の変身。ヒロインとしての、姿だった。 (W02_tihay) そして、日常ならざる音と狩りの気配に支配された商店街へと、飛び出す! (Wat-cGM)   (Wat-cGM) 一本のガード下の両脇に、あまり洗練されていない軒先がぎゅうぎゅうに押し込まれた空間 (Wat-cGM) 博倉駅前の商店街の始点と終点、それぞれの車止めの向こうに、歴史の教科書に出てくるようなジープが停まっている (Wat-cGM) 軍靴とジャケットとヘルメット、背嚢、そんな装備の西洋人がそれぞれから10人ほど、玩具の銃を腰溜めに、ゆっくりと左右に振りながら歩いてくる (Wat-cGM) その鼻先の向いたショーウィンドウが、自動ドアが、窓ガラスが砕け散る (Wat-cGM) 向けられた人が踊り、倒れる (Wat-cGM) 玩具だ、そう思ったのは打たれた人間の身体が“破壊”されていないから…しかし、ヒロインのカンがそれを否定する、あれが破壊しているのは… (W02_tihay) 【千早】「っ・・・何?」予想外の光景に、少し驚く。だが・・・ (W02_tihay) 【千早】(実銃!?)明らかに、その銃は弾丸を撃って、人を打ち倒している・・・細かいことは分からないが、危険であることは。見過ごせないことは見て取れる。なら! (W02_tihay) 【千早】「っ!!」ヒロインの強化された身体能力を利用して、域に跳躍。家壁と、電柱を蹴り、一気に襲い掛かる (Wat-cGM) [男]「あガァァーーーーーーーーーーーーーっ!!!!???」 [女性]「ひゃぁぁーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!」千早の襲撃を迎えるように、理性と、人間性を破壊された犠牲者の悲鳴が上がる (W02_tihay) 【千早】(魔力、瘴気を撃ってるのか!?何だ、こいつらは!魔族にしては変だ、人屑にしては強すぎる!!) (W02_tihay) と、同時に脳裏で一瞬に分析して、考えるが (W02_tihay) 【千早】「やめやがれ!何しやがる、何もんだ、っ、てめぇらあっ!!!」犠牲者の悲鳴を背中で聞きながら・・・悲痛への怒りが、一度に突き出した拳と誰何の両方を加速する! (Wat-cGM) 【兵士】「…?」凄まじい跳躍力を見せた千早に、のんびりと銃口が向く 吹き飛ぶ…そして初めて、千早は周囲を囲む男たちが一様に瘴気に身を犯された証拠…角、牙、大きな目、様々な異形を有していることに気づいた (Wat-cGM) 【兵士】『へぇ…、ヒロインか』そして彼らの一人が進み出た (W02_tihay) 【千早】「!(いずれにせよ・・・やっぱり、魔のモンかっ・・・!)」その異形に目を剥き・・・本能的に感じていた先頭の予感が正しかったことに、改めて覚悟を固めて。 (W02_tihay) 【千早】「・・・ああ、その端くれだよ。無茶苦茶しやがって・・・こっからぁ、俺が相手だ。テメエら、何もンだよ。滅茶苦茶しやがって・・・名乗りやがれ!」 (Wat-cGM) 【兵士】「がぁぁーーーっ!!!」一瞬遅れて初めに殴られた兵士が地面に背中から着地する、彼の腹を打った拳が激しく痛んだ、装甲…外骨格でも纏っていたのだろうか (W02_tihay) 怒号するが・・・心中、僅か焦燥が渦巻く。大抵の魔族は、もっと隠密裏に侵略を進めるものだ。昼日中町のど真ん中でいきなり暴れだすなんて・・・正気の沙汰ではない。 (W02_tihay) 【千早】(つっ・・・。人間の肉じゃねえな、こりゃ・・・数も多い・・・手ごわいかも・・・そして、大跳躍からの着地と打撃で、のしんと大きく揺れた、晒しに覆われたGカップ爆乳の中で、ぞくりとするような鼓動が蠢くのを、押さえつける。 (Wat-cGM) 【兵士】『何だって?』 【兵士】『名前…じゃないか?』銃口がふらふらと揺れる、あきらかに錬度が低い…だが (Wat-cGM) 対面から進んでくる部隊が一斉に音を立てるのを止めた、「こちらがハズレ」だったことを千早が直感する、初めに向こうを叩くべきだった (Wat-cGM) 【ジャスティン】「俺の名はジャスティン・J・ロイドジョージ、ジャスティンでいいぜお嬢さん」 (Wat-cGM) へらへらと笑って男が告げる、周りの兵士にも似たような笑いが浮かぶ (W02_tihay) 【千早】(しまっ・・・本隊は反対側かっ!!)焦燥。ぴりぴりと、緊張が視線を強く感じさせるが。 (Wat-cGM) 背中越しでも背後の部隊の圧迫感が迫ってくる (Wat-cGM) 【ジャスティン】「おおっとォ?なんだよ浮気はねぇぜ、俺らが先に手をつけたんだ、安心しなよ、あいつらには手をださせねぇからよ」俺は優しいんだ、目の前の男がナイフをちらつかせながら一歩寄る (W02_tihay) 【千早】「・・・「退魔乃拳刃刃」、確かに、ヒロインだぜ・・・!」Gヒロインとしての名を名乗りながら。こちらからも、歩み寄って間合いを詰める。 (W02_tihay) 口約束が信頼できるような連中とは思えない・・・ (W02_tihay) 【千早】「魔力瘴気の弾丸。テメェら、元人間か最初からかぁ、その面構えじゃ分かりづらいが、魔のモンだな?・・・何てこと、してくれてやがんだよ。」睨みつける。 (W02_tihay) ・・・周囲の様子は、どうなっている? (Wat-cGM) 【ジャスティン】「タイマノ…?」どっから名前だよ、これだから…「あん?ああ、俺らは”呟くハイエナ”見ての通り…」 (Wat-cGM) 目の前の、全身が粘液でできたような男が商店街を指し示す (Wat-cGM) [女性]「ひぃっ!ひぃぃぃぃぃっ!!」 [男性]「がぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーっ!!」馬乗りになって男の上で狂ったように腰を使う女、子供のような年齢の少女を組み敷く男性 (W02_tihay) 【千早】「っ・・・!!(///)」予想はしていたが、背徳の地獄の出現に・・・かっ、と体が熱くなる。その背徳に自分も飲まれるのではないかと、鋭い表情が無ければ艶美といっていい肉体が火照りを覚えて・・・ (Wat-cGM) 銃弾を受け、凶暴化した人々の合間に、倒れて震えるままの人々が居る、その向こうから歩み寄る本隊がその合間を縫ってゆっくりと歩み寄る (Wat-cGM) 【ジャスティン】「精神の開放をするセミナーをやってるんだ」 (Wat-cGM) げらげらと目の前の男が爆笑し、日本語がわからないのか、周囲の兵士が首をかしげる (W02_tihay) 【千早】「・・・下らねえジョークだな、ええおい!!」ふざけた回答に・・・火照りを怒りが吹き飛ばす。 (W02_tihay) こいつらが何であれ、これ以上放置して害以外の何かが有るわけは無い・・・ (W02_tihay) 手足を覆うオーラが増大する。戦いの、構えを取る。 (Wat-cGM) 【ジャスティン】「ひへへっ!怒った顔も、そそるねぇ…!!」目の前の女から香る匂いに、さらにうまそうな味付けが加わる、たまらず構えるナイフとフォーク、お行儀よく… (Wat-cGM) 【ジャスティン】「いただきます…だ!!!!」 (Wat-cGM)   (Wat-cGM) では突発戦闘1ラウンド目! *Wat-cGM topic : [ロイド(05)][千早(02)] (Wat-cGM) では先手ジャスティン・J・ロイドジョージ、トリックアサルトスリッパーフルードいきまする (Wat-cGM) #3d6+3 (BrancB0rd) Wat-cGM : 3d6+3 => 10(3d6: 4 3 3)+3 = 13 (W02_tihay) それなら、ガーディングで7点減らして、6点ダメージを、腰APに。アクトはまだ無し。 (Wat-cGM) 了解いたした! (W02_tihay) こちらの反撃!ヘビーアタック+シャインヒット+ガッツ! (W02_tihay) #11+4d6 (BrancB0rd) W02_tihay : 11+4d6 => 11+21(4d6: 6 3 6 6) = 32 (Wat-cGM) ∑なにしやがんだ (Wat-cGM) 32点まで耐えるよ! (Wat-cGM) ぴったりしんだ! (W02_tihay) ぶw (W02_tihay) じゃあ、PCから描写していいですか?w (Wat-cGM) おっと…少々きびしめでいこうおもていたのでCP稼いで貰ってから本隊とおもっていたらたいへんなことに! (Wat-cGM) どうぞ! (W02_tihay) 【千早】「生憎・・・!」振り下ろされるナイフが、切り裂いたのは、翻る装甲化学ランのズボンの裾。 (W02_tihay) ちらり、引き締まりながらも肉付きのよい脚線の美が、覗いたかもしれないが。 (W02_tihay) 【千早】「その程度じゃ、俺はな!!」 (W02_tihay) ナイフの振り下ろしで、隙が開いたジャスティンの脇に。 (Wat-cGM) 【兵士】『ロイドジョージ、またあいつか』 【兵士】『なんだありゃ…動きが早いな、ライフル引っ込めろ、拳銃のほうがいい』 (W02_tihay) 千早が叫ぶと同時に・・・側転風に身を捻りながら、杭打ちをするように振り下ろした千早の拳が、肝臓を押しつぶすように突き刺さる・・・! (Wat-cGM) 【ジャスティン】「げぇぇぁっ!!?」拳のみなら全く手ごたえの無い筈の粘体の身体が大きくくの字に曲がり、汚い粘液を撒き散らして二分される (Wat-cGM) 【兵士】『野郎っ!』慌てて目の前の5人がライフルを向ける、狙いが定まっていない (W02_tihay) 【千早】「っ!!(今のうちに、こいつらも!)」その一瞬の隙を突いて、銃を生かし難い隊列の内側に踊り込む! (Wat-cGM) 【本隊】『あいつら…こっちまで打つ気だったのか?』 【本隊】『カナエから聞いたヒロインて奴か、おい、2-3人ピックアップしろ、人質に使う』 淡々と事態が悪化してゆく、狼の群れが獲物を追い立ててゆく (Wat-cGM) 【兵士】『しねぇぇっ!!』 (Wat-cGM)   (Wat-cGM)   (Wat-cGM)   (Wat-cGM) 第二ラウンド! (Wat-cGM)   (Wat-cGM)   (Wat-cGM)   *Wat-cGM topic : [屑アーミーズ(06)][千早(02)] (Wat-cGM) #2d6+7+3 七毒+魔獣の爪!  (BrancB0rd) Wat-cGM : 2d6+7+3 => 6(2d6: 4 2)+7+3 = 16  七毒+魔獣の爪!  (Wat-cGM) 慌てて引き抜いた女達を狂わせた瘴気で出来たナイフが… (W02_tihay) ガーディングで受けて、胸APに9点ダメージ。BSは爆乳で。アクトは条件満たすの無いので無しで。 *Wat-cGM topic : [屑アーミーズ(06)][千早(00)] (Wat-cGM) 了解いたした!反撃どうぞ! (W02_tihay) 【千早】「く・・・!!」防いでかわした筈だったが。果実を詰めてもこうはなるまいという、大きすぎる乳のその重みで僅かに遅れて、装甲学ランに収まりきらない胸の谷間を覆うサラシが一部キレ落ちて、乱暴な格闘人生を送っている割には滑らかな谷間の肌に一筋傷が滲む。ずきり・・と、刃から痛み以外の禍々しい何かがしみこんでいくのを感じながら・・・ (W02_tihay) 【千早】「この屑どもがっ!!!」突進の勢いを双拳に乗せて打ち込む! (W02_tihay) ヘビーアタック+シャインヒット+ガッツ! (W02_tihay) #11+4d6 (BrancB0rd) W02_tihay : 11+4d6 => 11+15(4d6: 3 5 1 6) = 26 (Wat-cGM) 【兵士】『おげぁっ!?』景気よく二人、三人と吹き飛んでゆく、 【兵士】『へへ…』残った兵士の触覚の覗く口元を舌がなぞる (W02_tihay) 【千早】「ちっ、ゴキブリみたいに・・・しぶといっ・・・!」取り逃がした生き残りがいることに、毒づくが (W02_tihay) 【千早】(っ・・・くそっ、この感じ・・・!)自分の身に、瘴気が刻まれていることに気付く・・・只でさえ、重荷に感じる、牛の様に肉付きの良い乳房が、激しい動きに弾み (W02_tihay) 普段より更にその感覚がキツく・・・むちむちと装甲の内側で熱を帯び、実り爛熟して張り詰めてきている・・・。 (W02_tihay) 体感だけではなく兵士たちの好色な視線に二重に思い知らされ、ずくずくと腫れる胸の奥で心臓がどきどきと弾む。 (Wat-cGM) [女性]「ひぃっあーーーーーーーーーーーーーーーー!?!?!?」【本隊】『いい締まりしてるじゃねぇか…』 【本隊】『おら!隊長、人質2人でいいか?』 【本隊】『ん…?ああ…いい身体してやがるなあの餓鬼』1呼吸で飛びかかれない距離で女達を盾に、ゆっくりと有効射程へと歩み入る兵士達の視線が遠くから突き刺さる (Wat-cGM) 【兵士】『最初っからそういう目で居りゃ優しくしてやったってのによぉっ!!』目の前の、残った三人が一斉に切りかかる (Wat-cGM)   *Wat-cGM topic : [屑アーミーズ(06)人間の鎖(03)][屑アーミーズ(06)][千早(00)] (Wat-cGM) 第三ラウンド! (Wat-cGM)   (W02_tihay) 【千早】「・・・く!あいつら、人質を・・・!!」背後から聞こえる声、そして侮りと余裕の視線に、集中が乱れる。目の前の兵士たちも嵩にかかって・・・黒い不安と、暗い予想がよぎる。 (W02_tihay) 【千早】(この前のスライムの奴みたいに、いや、もっと人間に近くて、外道なこいつらに・・・!?) (Wat-cGM) 【本隊】『下がれ新兵ども!蜂の巣にするぞ!』声と共に一斉に銃声が響く、人質を抱えた兵士達の脇から5人、ライフルを乱射しつつ突撃 (W02_tihay) 獣欲視線の交差に、炙られるように・・・被虐の妄想が (W02_tihay) 【千早】「くっ!!」それを懸命に振り払いながら、手足を覆うオーラを盾のように広げて防御の構えを取る! (Wat-cGM) #2d6+7 補助で前進! (BrancB0rd) Wat-cGM : 2d6+7 => 9(2d6: 4 5)+7 = 16  補助で前進! (Wat-cGM) 【兵士】『俺達まで撃つ気かよっ!!』慌てて目の前の兵士達が、倒れた仲間を抱えて距離を取る (Wat-cGM) #2d6+7 ストライクショット撃ちながら補助で後退! (BrancB0rd) Wat-cGM : 2d6+7 => 7(2d6: 5 2)+7 = 14  おっと (Wat-cGM) 逃げの土産に弾丸を置いてゆく (W02_tihay) く、今HP41、AP7/8/0だから・・・最初の18は軽減しきれないので胸で受けて胸AP0、次の一発はガーディングして腰APに。 (W02_tihay) HP41、AP0/1/0になって、アクトは<大きすぎる胸><コンプレックス:胸><射乳>で! (Wat-cGM) うお、腰残り1か (Wat-cGM) いただきました! (W02_tihay) 人間の鎖の行動は? (Wat-cGM) 近接攻撃しかないのでありません! (Wat-cGM) 基本行動放棄の子達です、「かばう」は使うけどね (W02_tihay) 了解 (Wat-cGM)   (Wat-cGM) 【兵士】『畜生っ!またババ引かされるのかよっ!』兵士の悔しげな視線が淫毒をたっぷり吸って成長した胸に焼きつき、視線に誘導されるように銃弾が胸に集中する (W02_tihay) 【千早】「う、クっ・・・うあああああっ!!?」オーラを盾にして懸命に防御する千早。ここで貫かれれば・・・やばいことになる・・・!そう思うが、その刹那、防御が破れ・・・! (W02_tihay) 【千早】「あぐっ・・うぁあ・・・っ!?」 (Wat-cGM) 【本隊突撃兵】『足を止める…、丁度いい的もあるし、アレを狙ってやるのが俺らの務めか?』 【兵士】『アイ… (Wat-cGM)           サー   』 (W02_tihay) 砕ける障壁、そして、降り注ぐ銃弾が装甲服を砕いて、バリン、ばるんっ、と、砕けた装甲の隙間からギリギリで押さえ込まれていた爆乳が、転倒すると同時にこぼれ出てしまう。 (Wat-cGM) 一気に殺気が胸に集中する、ライフルの獰猛な鼻先を感じ取り、敏感になった乳肌が緊張でびんびんに張り詰め (W02_tihay) 【千早】「畜生、くっ・・・!(///)」溢れ出る淫蕩な柔肉は、淫ら牝犬のさがのようで。拳士に成りきれなかった少女のコンプレックスと屈辱の源で (Wat-cGM) 先端の尖りが兵士達の興奮を煽りたてる、10mは離れているはずの兵士の股間からの匂いすら感じられるほどに全身の神経が張り詰めて… (W02_tihay) 【千早】(まずい、まずいますいっ・・・!)ちりちりと肌が敏感に鳴るような、狙う視線、狙われる感覚。晒された胸乳は敏感になり、見られていると思うだけで、揺れる感触が焦らすような快楽に思えてしまう。 (W02_tihay) そんなところに、瘴気を食らったら・・・!? (Wat-cGM) 【ジャスティン】『糞、糞糞糞糞糞っ!!!』足元で突っ伏す上半身が、飢え切った目を剥いて歯軋りする、あの果実は俺のものだと土を噛む (Wat-cGM) 【本隊】『いい顔だ…』 (Wat-cGM) ヒロインのその焦りを愛でるように部隊長と思しき男が目を細め (Wat-cGM) 【本隊】           『 撃て! 』 (W02_tihay) 【千早】「ぅ・・・!?」愛でるような、しかし、魔族の愛で方の・・・残酷な蹂躙の視線に、一瞬・・・心の底に伏せた、被虐の衝動が疼いた刹那 (Wat-cGM) 瞬間、数十発の弾丸が、千早の胸を、そして、今や胸の情報処理にその能力の殆どを割いていた脳を撃ち抜いた。 (W02_tihay) 【千早】「ひぐぅっ!?うあ、あああーーーっ!?!?」 (W02_tihay) バシバシと強烈に突かれる痛苦を、感じる瞬間に瘴気が汚染して (Wat-cGM) 弾丸が打ち込まれるたびに精神がたわむ、戦闘の為に全ての神経を研ぎ澄ませていた身体が、一気にその能力を減じる (W02_tihay) 何十本もの爪の生えた指でわし掴みにされるようなそれを、被虐の快楽と脳に認識させ (W02_tihay) 【千早】「胸ッ、胸がぁああああああ・・・!?」突かれ抉られくぼみ弾力で弾み、乳房は悶えるように震えて、快楽による銃殺という異常性感を千早に与えてしまう。 (Wat-cGM) 勝手に腰が折れ、千早の両手が地面を突く、被虐の実と化した二つの乳房がたゆりと揺れて垂れ下がり、一瞬遅れて追いついてくる照準 (W02_tihay) 【千早】「ひぅ、あぎっ・・・ひぃいいいんっ・・・!?」義憤の怒号を吐いていた唇から、犯されていた被害者の女と変わらぬ、快楽と被虐の悲鳴が漏れ (W02_tihay) 【千早】(ぅく、ちくしょ、こんな、撃たれてなんて、無様すぎるっ・・・!?)かすかに残った理性が、屈辱に苦しむが (Wat-cGM) 千早の視界が、銃弾に翻弄され、汗と乳汁を飛び散らせながら踊り狂う双乳が占領し (Wat-cGM) 男達の獣欲を載せて近づく足音が耳を占領する (W02_tihay) 【千早】「ひあぉおおう!?」痛苦と快楽に屈した平伏の姿勢、揺れる乳房・・・その、乳房全体の大きさに対して、ぎゅっと敏感そうに小さく纏まった乳首に、瘴気弾が突き刺さり (W02_tihay) 【千早】「くぁ、ひぐ!?で、出っ・・・あああ、ルアアああああああ・・・っ・・・!?」 (W02_tihay) 【千早】(ちく、しょっ、乳が、母乳がぁあっ、出るのが、いいなんてぇええええっ・・・!?!) (W02_tihay) 一瞬、上半身が腰を折り曲げた姿勢なのに無理に反り返り、喘ぐ顔と悶える体が、弾む乳房からの噴乳に染め上げられた。 (W02_tihay) そして・・・力が抜けて (W02_tihay) 【千早】「ひぅっ・・!?」乳房から倒れこんで、自分の体重で乳首を圧迫し、乳と地面で行き場の無くなった母乳がびちびちと泡立つように漏れる感触に、快楽の呻きを追加して (W02_tihay) 【千早】「・・・ぅ、くぅ・・・」母乳溜りに、僅かにショーツだけが残った全裸に近い身体を倒れこませて・・・男たちの包囲を、受け入れてしまう・・・。 (Wat-cGM) 【本隊突撃兵】『ははっ!これでヒロイン二人目だな』上機嫌に近づいてきた一人が笑う、倒れた背の脇から漏れ出すほどに成長させられた乳に銃弾を浴びせながら胸のポケットからくしゃくしゃの煙草を取り出し、咥える (Wat-cGM) 断続的に、いたぶるような銃弾 (Wat-cGM) ゆっくりとライターで火をつけ (W02_tihay) 【千早】「ひぐっ!?くぁあっ・・・・!?」ビク!ビク!と、打ち込まれるたびに、圧搾され尚うつぶせの体からはみ出すような爆乳と、乳汁に濡れた乱れ髪に模様をつけられた艶かしい背筋が震えて断続的な喘ぎが漏れる・・・。 (Wat-cGM) 【本隊突撃兵】『じゃぁ、爺さんにでも会って来るんだな』乳責めに跳ね上がる額に、ごりりと銃口が押し付けられる (Wat-cGM) 【本隊突撃兵】『人質の必要は無かったな』ニタリと笑った兵士の笑み、千早の震える目線の向こうで引き金が、引き絞られる (Wat-cGM)   (W00_tihay) 【千早】「ぁ、ううぁっ・・・!?」乳の快楽に悶えて、屈服したように突っ伏していたが・・・「っ!?」突きつけられた銃に、反射的に反応。 (W00_tihay) 右手で銃を払いのけると同時、左手で砕けた装甲服の残骸を礫にして投擲する! (W00_tihay) ヘビーアタック+シャインヒット+ガッツ+ポテンシャル×2!奇襲で逆転を目論む! (W00_tihay) 11+6d6 (kuda-dice) W00_tihay -> 11+6D6 = 11+[1,6,3,2,2,4] = 29 *Wat-cGM topic : [屑アーミーズ(06)人間の鎖(03)][][千早(00)] (Wat-cGM) 【本隊突撃兵】『っ…?!!!』たたん、引き金を引いた兵士の目の前の千早の頭がぶれて消え、アスファルトに穴を穿った弾丸からタールのような染みが広がる (Wat-cGM) 同時に兵士の視界が闇に閉ざされ、焼け付くような痛みが兵士を襲った (W00_tihay) 横に転がった白い裸体、転がった拍子にぶるんと揺れる胸・・・ねちりと、糸を引く乳や他の液体・・・だが同時に紫の闘気を帯びた腕が撓り、砕かれた装甲も紫のエネルギーを帯びた散弾となって、兵士どもを貫いた・・・! (Wat-cGM) 【本隊突撃兵】『野郎!』礫を顔面に打ち込まれ、目を押さえて絶叫を上げた兵士を見てライフルの照準が千早を追う (Wat-cGM) 四方から浴びせられる殺気が、礫が舞い飛ぶたびに消失し… (Wat-cGM) 【本隊隊長】『なんだ、なかなか活きがいいじゃねぇか』人質の向こうで隊長格であろう男が不敵に笑う (W00_tihay) 【千早】「っ、ぁはあっ、ぅ、はぁっ・・・!」悶絶地獄からの、殆ど咄嗟といっていい、半ば無意識の反撃。 (W00_tihay) 避けるために転がった勢いを利用して、立ち上がり、構えようとするが (W00_tihay) 【千早】「っ、くぅ・・・!?」快楽でガクガクと震え・・・太股は、乳汁とは違う、秘唇が吐き出した半透明の粘る白濁が伝い穢していて (Wat-cGM) ギリギリで戦闘力を残したそんなヒロインの足元に、転がったまま呻く5人の負傷兵が追加されていた (Wat-cGM)   (Wat-cGM) だい4ラウンド! (Wat-cGM)   (W00_tihay) 【千早】(クソッ、畜生、この体っ・・・駄目な、快楽、弱すぎるっ・・・あんな、撃たれたことなんかに・・・!?)それでも構えるが・・・Mの快感に下着を濡らした羞恥に、頬が染まり・・・焦りと恐怖が胸で渦を巻く。(だめだ、まずい、この間合いで、人質が居て・・・こっちがこの有様じゃ、相手が先にっ・・・!) (Wat-cGM) 前衛消滅したので鎖さん達も攻撃参加いたしまする! (Wat-cGM) 2d6 +バインディング (kuda-dice) Wat-cGM -> 2D6 = [1,5] = 6 (Wat-cGM) 2d6+7 +七毒 (kuda-dice) Wat-cGM -> 2D6+7 = [6,4]+7 = 17 (Wat-cGM) 6点が鎖さん達、17点が兵士でする (W00_tihay) む。では6点にガーディング、7点減らしてダメージ0、ダメージ通らなかったので拘束は受けず。17点のほうは腰APで受けて腰APが0. (W00_tihay) で、7毒のBSですけど、これは「催淫」で。で、今回アクトは無しで。(厳密にはプライドの崩壊使えなくもないですけど) (Wat-cGM) お、催淫できましたすか、長期戦の構えか (Wat-cGM) ならばそちらにあわせよう、了解です! (Wat-cGM) 反撃から先処理でおながいします! (W00_tihay) アイ・アイ! (W00_tihay) 【千早】「っ!ぅお・・・ああああ!!(負けて・・・たまるかああっ!!)」 (W00_tihay) 窮地に・・・咄嗟に、意地が、肉体の性根を乗り越えて、吼える。 (W00_tihay) 両手の闘気を、前よりも小さな盾状に展開。急所だけを庇い、多少は食らうのを覚悟で・・・突撃する! (W00_tihay) 【千早】(っ・・・!)激しい動きで、血液がどうどうと流れ・・・いくつもの瘴気弾がかする傷から、じくじくと淫気が体内に蔓延する。最後の服だった、ショーツが千切れて落ちる。それでも、意地で突進を止めずに・・・! (Wat-cGM) 【隊長】『…』拳銃を右手にした隊長格の男が、表情も変えずに隣で兵士の陵辱にあえぐ女の上半身を引き寄せその突進線上に引き込む (W00_tihay) 【千早】「このっ・・・な!?」 (W00_tihay) ヘビーアタック+シャインヒット+ガッツ-催淫 (W00_tihay) 11+3d6 (kuda-dice) W00_tihay -> 11+3D6 = 11+[3,3,2] = 19 (W00_tihay) ゴウ!・・・と、突進で、風が巻き・・・風が、人質の女たちの肌の上を吹き、髪を靡かせる・・・拳が、彼女たちを打つことも・・・兵士たちに届くことも無く。 (Wat-cGM) ダークバリアで7引いて…残り15点! (W00_tihay) 【千早】「ぅ、くっ・・・て、めぇらっ・・・!?」体力を振り絞っての突進を、寸止めで止めるのに、更に体力を消耗して・・・ (Wat-cGM) 【兵士】「フリィーーーズ!!!」ガシャリ!6つの銃口が千早の身体を捉えた (W00_tihay) 【千早】(しまっ、こ、れじゃ、もう・・・)悔しさと・・・気付かぬまま被虐の表情を浮かべ、拳を寸止めした姿勢のまま、裸身を立ちすくませてしまう。 (Wat-cGM) 【隊長】「プット ユァ ハンズ ァップ」 (Wat-cGM) 満足気に、隊長格の男が千早に声をかけた (Wat-cGM)   (Wat-cGM)   (Wat-cGM)   (Wat-cGM)   (Wat-cGM) 第ごラウンド! (Wat-cGM)   (Wat-cGM)   (Wat-cGM)   (W00_tihay) 【千早】「くっ、ち、ちくしょっ・・・!?」このまま無抵抗だったら・・・(救掌っ・・・)今度こそ、こいつらに犯される。けど、人質が、それに、この体制じゃあ・・・ (Wat-cGM) 2d6 +バインディング (kuda-dice) Wat-cGM -> 2D6 = [6,2] = 8 (Wat-cGM) 2d6+10 ストライクショット+魔獣爪 (kuda-dice) Wat-cGM -> 2D6+10 = [2,2]+10 = 14 (Wat-cGM) お、難しい出目になったな… (Wat-cGM) ダメコンどうぞ! (W00_tihay) 【千早】「うぅっ・・・」前にスライムに処女を犯されて、もう取り返しはつかないのだが・・・それでも、あれはまだ・・・けど、こいつらは、明らかに、人間的で。それに侵されたら・・・本当に取り返しがつかない陵辱、と心が怯え。 (W00_tihay) 【千早】「く、ぅ・・・っ(ごめんっ、救掌・・・ああ、俺っ、こんななって・・・)」・・・怯えたように視線を逸らし、裸身を全て晒すように、両手を挙げてしまいます・・・背徳の行為に想い人に詫びながら・・けれど、被虐の予感、屈辱の扱いに、Mの肉体は逆に、こぽ、と愛液を垂らす量を増やしてしまう。 (W00_tihay) 無防御でダメージを受けて、HPに22点ダメージ、BS束縛。 (W00_tihay) アクト<あの人の幻影><プライドの崩壊><乳辱><熱い蜜壺><つけられた種>で。 (Wat-cGM) いっぱいきた! (Wat-cGM) 了解いたした! (Wat-cGM)   (Wat-cGM) 【隊長】『やれやれだ…、何人やられた!』 【兵士】『18人ですかね』 (Wat-cGM) 千早を銃身で囲み、男たちが言葉を交わす、すばやく交わされる外国語、意味が理解できない会話が千早の不安感を煽る、被虐の期待を煽り立てる (W00_tihay) 【千早】「っ・・・(///)ッ・・・!」無防備な全裸で、白昼の商店街、男どもの視線に晒されながら、手で隠すこともままならず、さらし者になる屈辱に、肌が朱に染まり・・・呼吸が、荒くなる・・・この屈辱に、心臓が、子宮が、どきどきと轟いて・・・荒い息にあわせて大きすぎる、あれだけ出したのにまたパンパンになってる乳房が震えて・・・とろりとろりと、愛液が踝まで伝って、地面を汚す。 (Wat-cGM) ざっ、【兵士】『めんどくせぇ、全員回収しちまいますわ』 靴音が背後から近づいて… 通り過ぎる。まだ陵辱が近づいてこない (W00_tihay) 【千早】(っ、無様、過ぎる、こんなっ・・・なのに・・・!?)束になってかからないと戦えないような程度の敵に、こんな屈辱を味合わせられることに・・・これから、なす術も無く犯されることに・・・理性と心が苦しみながら、本能と肉体が焦がれて・・・ (Wat-cGM) 【隊長】『役に立たん新兵どもには座席を使わせるな、荷台にでもほおりこんでおけ、         …さて          』 (W00_tihay) 【千早】(畜生、焦ら、されてっ・・・あぁっ・・・っ、バカ!何考えて、る・・・!?)伏目の眼差しを、一瞬物欲しげに兵士たちに送ってしまい・・・そんな己に愕然となって。何とか思考を取り戻し・・・兵士たちが作業をしているならば、今のうちに人質をとられないうちに奇襲できないかと考えを巡らすが (Wat-cGM) 千早の肉の期待と、心の焦燥とに決着をつける言葉が、目の前の男の口から漏れた (Wat-cGM) 人の集団というより獣の群れを思わせる彼らのリーダーは、単純に周囲の男達よりも大きく、あらゆる部位が太く逞しかった (Wat-cGM) 左目を押しつぶすように生えたねじれ角が男にさらに威圧感を加えている…千早に近づく (W00_tihay) 【千早】「ぁ・・・」必死に取り戻した理性での思考が無駄にされ・・・そして、目の前に立ちはだかる強靭な「雄」に、思わず「ぞくり」となって、吐息を漏らしてしまう。 (W00_tihay) 【千早】(っ、畜生、俺は、何で、こんなっ・・・!?)その浅ましさ、無様さ、無力感、淫らさに・・・心が、ずたずたと張り裂けて痛苦に表情が歪む。 (W00_tihay) 戦士の苦悩と淫売の蕩けが入り混じった表情が・・・兵士のリーダーの前に示される。 (Wat-cGM) その表情にちらりと目線、男が自分のズボンからベルトを引き抜き、千早の両手を強力で縛り上げる (Wat-cGM) 千早の目の前が男の胸板でいっぱいになり、濃厚な雄の匂いが千早の脳を揺さぶる、男の手が千早の右側に伸びる (Wat-cGM) 【隊長】『いい顔だ、言葉が通じるなら芸でも仕込んでやりたいトコだが…』 (W00_tihay) 【千早】「うぁ・・・!?」両手を縛られて無力化され、女性としては長身なのだが、それでも男に比べれば見劣りする体が摺り寄せられ・・・オスの胸板の中に抱かれて。 (Wat-cGM) 男の手が千早の目の前に戻ってくる、車止めの柵…それが千早の前に置かれ、その上に千早の身体がいやらしいほどやさしく寄りかからされた (W00_tihay) 【千早】「ぅっ・・・」意味の完全に分からない異国の言葉。何か、褒められたようなのだというのは、単語の断片から取れるが・・・魔の者の称賛など、女にとってろくな意味ではなかろう。 (W00_tihay) 【千早】「や、めろっ・・・!?俺には、お前らなんかに抱かれる気は、ねぇっ・・・!」あからさまに「抱く」予備動作に、無駄だと分かっていても・・・震え声で拒絶の言葉を吐く。 (Wat-cGM) 隊長の身体が正面からどいて、尻を突き出して柵にもたれる千早の背後に回る、視界が開かれれば… (Wat-cGM) 『兵を回収』するために商店街の入り口を塞いでいたジープが移動し、なにごとかと覗き込んでくる野次馬達の視線がそこにあった (Wat-cGM) 【本隊兵士】『おら!しっかり身体をささえときな、隊長のは激しいぜ…?』両脇から兵士の声がかかり、がっしりとした腕が左右から千早の肩を柵の上に押さえ込む (W00_tihay) 【千早】「俺っ、には・・・アイツが・・・!?」あいつが居るんだ、と、言いかけて・・・「ひっ・・・!?」開いた視界の先・・・人払いもしていないが故の、視線の存在に、思わず悲鳴が漏れ、恐怖と屈辱に涙が滲む。 (W00_tihay) 【千早】「や、やめろっ!?は、離せ!?こんな、いや、嫌だっ!?アイツにも見られて無い、のにっ・・!?」思わず、戦慄と共に兵士たちを振りほどこうともがいてしまう。むるむると、乳房を揺らして、かえって野次馬たちを誘ってしまうことにも気付かずに。 (Wat-cGM) 【本隊兵士】『こっちも押さえておいてやるぜ?、へへへ…』言葉が通じない、悲鳴が、懇願が完全に無視される、さらに加わった2人の兵士が乳の根元を強力な握力で締め上げ、乳腺の中の乳汁を先端へと無理やりに集中させる (W00_tihay) 【千早】「ひ、やっ・・・!?」まだ変身自体は続いている、まだ、自分の正体はばれては居ない・・・だが、このまま変身を維持できなくなるくらいに犯されてしまったら・・・乳揉みの快感はその恐怖を思わせるには十分で。 (Wat-cGM) 【隊長】『くく、なんだアイツらにも混ざってほしいのか?欲張りな女だ…だがまずは…』 (Wat-cGM)           ずん (Wat-cGM) 【隊長】『俺から…だろう?』背中から大きな身体が覆いかぶさり、優しく、意味を聞き取ることのできない言葉がかかる (Wat-cGM) 千早の女が、背後の雄に捧げ渡されていた (W00_tihay) 【千早】「はあうううっ・・・!?」そんな混乱した思考すら、バラバラになる・・・極太の挿入。 (W00_tihay) 【千早】「ァ・・・あ、んあああっ・・・・!?」千早の秘唇は大きすぎる乳房と対照的にキュっと小さく纏まっていて、極太に、まさに蹂躙という感じで割り開かれていた。処女を奪われてはいたがその一度しか経験は無く、いまだキツキツのぎちぎちで。 (Wat-cGM) 【隊長】『そらよ!よくがんばったご褒美だ!』長い、太い、カリが抜けても、巨根に与えられた凶悪なイボが女の場所を休ませない、えぐり、掘り返す (Wat-cGM) ぼぼぼぼぼぼりゅぅっ!!ずぶぶぶぶぶぶぶぅぅぅっ!!!凶暴で長いストロークが千早の丘を巻き込みながら突き入れられ、内臓を裏返す勢いで引き抜かれる (W00_tihay) 【千早】「くぁあああうっ!?いぎっ、あぐ、ぉほぉおおおおっ!?」筋肉質の体が、足掻くせいで疣どころか血管の浮き立ちすら感じるほどぎゅうぎゅうと肉筒を食いしばってしまって (W00_tihay) 【千早】「ひゃぐっ!い、ああーーーーっ!?」二度目の挿入、そして瘴気弾の乳嬲りで潤みすぎていた底は、もう快楽を生み出すための魔所に成り果てていて・・・キツいことすら、Mの快楽を生み出す道具でしかない。 (Wat-cGM) 両肩を押さえる兵士達が面白そうに必死に叫ぶ千早の顔を嘗め回し、耳を噛む、胸を捕らえた兵士が先端をその万力のような指で締め上げ、射乳を押しとどめながら乳胴を揉み潰す (Wat-cGM) 【本隊兵士】『おいこの女もう壊れてるんじゃネェか?』『れるぅぅ…?くくっ!汗もいい味だぜこの女…』『俺はジョブスン、宜しくな♪』『口も使わせてもらっていいすか隊長』 (W00_tihay) 【千早】「ひぁぐう!?胸へぇ!?胸押さえ、るなぁあああ・・・あぐうっ!?」情け容赦なく、しかも残酷に乳を嬲られる・・・身悶えしているせいでもうどぷどぷと出るほど爆乳はもまれているのに、乳首を絞め潰されて・・・絞め潰される痛みと母乳を出せない痛みにM快楽の二重奏を味合わされて・・・ (W00_tihay) そこに、更に突きこみが入り・・・情けなく高く呻いてしまう。 (Wat-cGM) 5人もの逞しい男達が、ただ千早に快楽を浴びせかけるために身体を使っている (Wat-cGM) 向こうで必死に男を襲い続けている女が惨めな嫉妬で千早を見つめる、人質にされたまま腰を掘り返され続ける女が、気を反らして千早に目線を向ける兵士に気づいて千早を見る (W00_tihay) 【千早】「あぉ、おぉおお・・・!?」獣の群れに貪り食われているような強烈な輪姦に、ろれつの回らぬ喘ぎを上げてしまい (Wat-cGM) ガードの入り口で狂宴を見つめる野次馬達が、男達にもみくちゃにされる千早の白い身体に欲情の目を向けている (W00_tihay) 【千早】(み、られてっ、犯されてる淫らな雌の代表みたいに、見、られてっ・・・!?)集中する、羨望、欲望、欲情、軽蔑、嫉妬の視線の嵐に、肉の乱れだけでなく精神まで悩乱してしまう。 (Wat-cGM) 【隊長】『ははっ!いい声だ!もっと鳴いてみろっ!!!』ずん!それらを全て快楽として認識させようと、背後の雄がただただ強力な突きこみで千早を追い詰める (W00_tihay) 【千早】「ひあっ、ひいいいぃ・・・おうっ、ああ・・・やめ、・・ろぉっ、ちく、しょ・・・あんんんっ!?」もう、言葉での拒絶を行うだけしか、出来ない・・・そう思って声を絞り出した瞬間、つきこみの喘ぎで拒絶さえ潰されて、背後から圧し掛かる雄に、雌として身体をくねらせてしまう。 (Wat-cGM) 両乳をしごき続ける腕がさらにそのペースを上げてゆく、肩を押さえつける男達が背に、脇に、優しい愛撫を続けている (Wat-cGM) 【野次馬】「お、おい、何だよコレ…」「AVの撮影じゃねぇの…?」「アレ…うちの制服に似てない?」「誰かケーサツ呼べよ」 (W00_tihay) 【千早】(ちき、しょ、こんな、男、こんな、奴、らああっ、に・・・!?救掌、じゃない、こんな・・・下衆どもにっ・・・!?)むっちりと脂肪の乗った雌肉以外は、鍛えられ引き締まった体が、その筋力を快楽に乱されてダイナミックに悶え・・・その動きにあわせて、淫蕩なほど柔らかな乳房や尻肉が震える。 (Wat-cGM) 【隊長】『くっ!具合が良くなってきやがった…見られるのがそんなにいいのか?』ぴしゃり!尻が叩かれる、言葉の意味はわからない、だが気持ちいいことだけは理解できてしまう (W00_tihay) 【千早】「ひ、ぐっ!?ちく、しょ・・・おああう!?」嘲られていることだけは理解できて。屈辱に、言い返そうとして・・・尻を叩かれた、その刺激に、情けなくも更に感じてしまって (Wat-cGM) 【本隊兵士】『へへ…顔もどろどろじゃねえか』『背中もいい肉ついてやがるな…ここだけで抜けそうだ』千早の快楽を感知し、上半身に取り付いた2人が揃って肉棒を引き抜いてしごき始める (W00_tihay) 【千早】(くしょうっ!ちくしょ、こんな・・・こんな・・・!?)心に残る救掌の記憶に、何度も何度も謝って(あひああああああ!?)しかし、心の中も快楽に塗りつぶされていく。 (W00_tihay) ・・・言葉の通じない兵士どもにも・・・千早が何度も抗い抵抗し睨みつけようとして、嬲られ、叩かれるたびに快楽にくじけていることは・・・見て取れてしまうかもしれない。 (Wat-cGM) 【隊長】『く、おお…っ!!…くく、心の底まで呆けてきたって顔だな、お前の入隊祝いだ!イき声でもっと観客でも集めるんだな…!!!』がっ!突きこみが荒々しさを増す、ごぐり、肉棒の胴を締め上げる膣口が、ぎりぎりと固まるペニスの緊張を読み取る (Wat-cGM) 周囲の肉棒達がびくりと震え、射精の予感を千早の顔に、背に叩きつける (Wat-cGM) 女達の獣じみた嫉妬の目線が千早の精神を射抜く (W00_tihay) 【千早】「ぎッ!?あく、ぁ、ぃ、ぁ・・・・!?」激しくなった突きこみが・・・硬さを増した亀頭が、子宮口を叩き・・・ (Wat-cGM) 【隊長】    『っく…う、受け取れっ!!』 (W00_tihay) 【千早】「ひぁ、だ、しゃ、せい、だっ・・・(ダメ、といおうとして、息が詰まって涙目で懸命に首を振り)」 (W00_tihay) 絶頂間際まで、増した責めでしかし容赦なく叩き上げられ・・・! (Wat-cGM) どくっ!どぷん、    ぶしゅぅぅーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!! (Wat-cGM) ひと吐きで子宮を一杯にした射精が、子宮壁を破裂ぎりぎりまでふくらせて千早の脳を快楽で打ちぬく (W00_tihay) 【千早】「いくっ!?イクゥあああああああああああああああああ!?」 (W00_tihay) なす術も無く絶頂に身もだえし、強靭な背筋力のせいで、兵士たちの束縛まで、その悶絶で跳ね飛ばしてしまい (W00_tihay) 【千早】「ふひゃあああああああうっ!?胸っ、また胸へぇええええ・・・!?」押さえが外れた牛乳が、またも噴射絶頂を、受精絶頂の更に上に千早の自我を吹き飛ばしてしまう・・・。 (Wat-cGM) 内側からの圧力を逃がしきれなくなった子宮口が、さらに注ぎ込まれる精液を盛大に噴出する、背後の雄の激しい突きこみは終わらない (Wat-cGM) 【本隊兵士】『自分で乳噴出してりゃ世話ねえぜ!俺も愉しませてもらうとするかな』先端を暴れさせながら乳を吹き散らす肉にペニスを押し付け、男達が自分からしごき始める (W00_tihay) 【千早】「ひぁあ!?いっ!?イって、いぎっ・・・!?くはぁあ!?いいいーーーーっ!?」更に絶頂したにも関わらず、止まらぬ責めに、二度、三度、四度・・・と、僅かの間に、更に絶頂、絶頂、絶頂させられて・・・! (W00_tihay) 【千早】(く、狂っちゃう、とぶ、壊れ・・・!?)言葉が脳の中でも纏まらない。ただ、このままだと本気で死ぬか狂うか・・・変身能力を失うのではないかという恐怖が、そして、誰かの顔が、明滅する。 (Wat-cGM) 【本隊兵士】『ちっ…またお預けだなんてやってられるかよ!』人質達に取り付いていた兵士達が毒づく、抱えた女達に向けていた意識を、千早の媚態が奪い去っている (Wat-cGM) 【救掌】「千早…」自分が打ち倒した千早に、戸惑い声をかける、あの時の表情が蘇る (W00_tihay) 【千早】「ぁ・・・」・・・声が聞こえたような気がした。自分を気遣う瞳が見えた気がした。あいつの・・。そして、忘我の瞳に、辛うじて写る、僅かな隙・・・ (Wat-cGM) 【隊長】『くっ…!こ、こいつはスゲェ…(部隊に持って帰らずにどこかに隠しておくか…)』一瞬だけ隊長格の意識が反れる (W00_tihay) 人間の鎖に攻撃!ヘビーアタック+シャインヒット+ガッツ+ポテンシャル×6-束縛-催淫! (Wat-cGM) どかーん! (Wat-cGM) どうぞ! (W00_tihay) 瞬間っ・・・千早の闘気が、爆発し・・・兵士どもを薙ぎ倒し、女たちの体内の瘴気を昇華して気絶させる! (W00_tihay) 8+9d6 (kuda-dice) W00_tihay -> 8+9D6 = 8+[3,6,4,4,4,4,3,3,1] = 40 (Wat-cGM) ∑30点どころじゃなかった (Wat-cGM) 受動いれて34点までたえるよ! (Wat-cGM) しにました! (Wat-cGM) 千早にとりついていた兵士が激しく転がり、女達に取り付いていた兵士が驚愕の声を上げてのた打ち回る、呆然と女達が千早を見上げる (Wat-cGM)   (Wat-cGM)   (Wat-cGM) だい6らうんど! (Wat-cGM)   (Wat-cGM)   *Wat-cGM topic : [屑アーミーズ(06))][][千早(00)] (Wat-cGM) 【隊長】『逃がすかっ!』首筋に一度は噛み付いたケダモノの表情で、跳ね起きた雄が次々と襲い掛かる (Wat-cGM) 2d6+10 ストライク魔獣爪! (kuda-dice) Wat-cGM -> 2D6+10 = [5,3]+10 = 18 (Wat-cGM) 【隊長】((これだけやってまだ抗える上物だ…置いていったらバチがあたるってもんだぜ!)) (W00_tihay) ガーディング!7点-して、11点ダメージ!残りHP8! (Wat-cGM) 反撃どぞー! (W00_tihay) 屑アーミー部隊に攻撃!ヘビーアタック+シャインヒット+ガッツ-束縛-催淫! (W00_tihay) 【千早】「ぅおおおおおおおおおおおおおおおおおっっっ!!!!!!」千早の叫びと共に、闘気が、更に荒れ狂い、装甲の欠片を巻き上げる礫の嵐になる! (W00_tihay) 8+3d6 (kuda-dice) W00_tihay -> 8+3D6 = 8+[1,2,1] = 12 (Wat-cGM) 残り3点だよ! (Wat-cGM) …しんだ! (W00_tihay) 残り3点でなきゃ絶望的な出目だった!w (Wat-cGM) 【本隊】『ぐあぁァァァーーーーーーーーーっ!!!!』歯をむき出しにした獣の声が手負いの千早に群がり…片端から嵐に巻き込まれてのた打ち回る (W00_tihay) 【千早】「っ・・・っ・・・!(みんな、消えてなくなれっ・・・!畜生・・・・!畜生・・・!?)最後の気力を全て闘気と怒りに振り替え、噴き乱れさせる! (Wat-cGM) 【隊長】『ずぅぁぁぁーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!』最も巨大な一体が、千早の頭目掛けてそのナイフを振り下ろし… (W00_tihay) ガギ!! (W00_tihay) 【千早】「・・・っ!!」頬の火照りと、濡れた体以外、先ほどの乱れから抜け出した千早が・・・ギリギリで、そのナイフを闘気を帯びた拳で受け止める・・・! *calm0 join #HCセッション4 (~chocoa@p1240-ipbf2205funabasi.chiba.ocn.ne.jp) (Wat-cGM) 【隊長】『…!』きょとんとしたような、驚愕のような、どこかでその底力を讃えるような表情が、ナイフを止められた男の顔に浮かぶ (W00_tihay) 【千早】「っ・・・、っ・・・!」とはいえ、疲労の色は濃い・・・この攻撃で、実質、力を絞りつくした、というべきか。 (Wat-cGM) 一瞬の間を置いて左の拳が千早の胴目掛けて打ち出される、身体に染み付いた戦士の動き (W00_tihay) 【千早】「・・・まだ、やるか!?」だが、闘志をそれでも、柄でもないがだからこそ内心はその面の強い、乙女の怒りを燃やしてかき集め。 (W00_tihay) ギジッ! (W00_tihay) 反対の手が・・・男の拳を、腹の直前で掌で掴んで止める。 (W00_tihay) 互角か、一瞬、男が思った刹那 (W00_tihay) 【千早】「んならっ・・・!」腹への拳を返答と受け取った、少女が大きく仰け反った・・・その頭には、まだ辛うじて残っていた、ヘルメットより頑丈で鋭角的な装甲学帽。 (W00_tihay) 仰け反った姿勢、力の篭った背筋と首筋・・・! (W00_tihay) 【千早】「当麻流組討術!頭槌!!!」 (Wat-cGM) 【隊長】『ハハハハハハハハハ!!!!』何が楽しいのか男が狂笑する軍兜に包まれた男の頭部が、ハンマーのように打ち下ろされる (W00_tihay) ガツンッ!!! (W00_tihay) ヘルメットをカチワリ頭蓋と脳を打ちのめす、千早の頭突きが・・・決まったっ! (Wat-cGM) 【隊長】『…』 一瞬の静寂、頭と頭がずるりとすべり… ごとり、  何の言葉も無く、男の身体が地面に倒れ伏した (Wat-cGM)   *Wat-cGM topic : [][][千早(00)] (Wat-cGM)   (Wat-cGM) というわけで… (Wat-cGM) みんなしんだ! (W00_tihay) うむ・・・どうしようか。 (Wat-cGM)   (Wat-cGM)   (Wat-cGM) では…唐突ですがエンディングはいるとこで知力判定どぞ! (W00_tihay) 2D6+1 (kuda-dice) W00_tihay -> 2D6+1 = [5,2]+1 = 8 (Wat-cGM)   (Wat-cGM)   (Wat-cGM)   (Wat-cGM) 千早は、おっとり刀で駆けつけたえんぜに後始末を任せて自室に戻る (Wat-cGM) ボロボロの身体で鍵を開け、玄関に倒れこむ (Wat-cGM) 鍵を締めなくては、そう思う頭を、疲労が包み込み… (Wat-cGM) 【救掌】「千早…居る?」眠りに落ちかけた頭が、この場所に居る筈のない青年の声を聞いた (W00_tihay) 【千早】「ぅ、く、ぅ・・・」身体を洗わないと・・・と、ボロボロになった頭でも、それくらいは考えて、いたのだが、バスタオルを取った段階で、疲労が脳に回って・・・・ (W00_tihay) 【千早】「ん、ぁ・・・救掌・・・?」一瞬、酷く無防備に・・・何度も名を読んだ、何度も待ち焦がれた・・・ずっと支えとして大切にしてきた、そいつの声に答える。 (W00_tihay) 我知らず、胸に暖かいものが沸いて、きゅんとなる。・・・ここに帰ってきたかったんだ、と、思う。 (Wat-cGM) 【救掌】「ご、ごめん、君のクラスのやつに部屋の場所聞いて…い、今時間取れる?」 (Wat-cGM) 扉を挟んで声が聞こえる (W00_tihay) 【千早】「んなっ、あ!?」急激に意識が覚醒、慌てる・・・い、今、自分、どんなかっこだ!? (Wat-cGM) 【救掌】「千早が時間取れないなら…ま、また来るけど、でも、できれば」この扉を開けてくれ、混乱する千早に少年の訴えが届く (W00_tihay) 【千早】「い、いや、大丈夫だ・・・ちょ、ちょっと待ってくれ、着替えるから!?」 (W00_tihay) 切なる想いが胸を締め付け・・・いつもいつも、ずっとずっと、思い続けてきた相手に、会いたい、会いたいと心が叫び。 (Wat-cGM) 【救掌】「き、着替え!?わ、わかった」戸惑う声が少しだけ耳に心地よさを与える (W00_tihay) 扉を空けるから待って欲しい、と、慌てて伝えてどったんばったん、身体を濡らしたタオルで拭い、消臭剤を振りまいて (W00_tihay) 【千早】「っ・・・!?(///)」着替えの言葉に戸惑う少年の声についときめいてしまい己の浅ましさに赤面するが・・・ (W00_tihay) 【千早】(ああああっ・・・!?)ちょっと悩乱しつつも (W00_tihay) 【千早】「も、もういいぞ。」なんとか、着替えと身づくろいを終えて・・・扉を空ける。 (Wat-cGM) 【救掌】「そ、その、…」       「久しぶり」  (Wat-cGM) 考えに考えた台詞だったのだろう、重くも軽くも無い言葉が、彼の選んだ再開の挨拶だった (W00_tihay) 【千早】(きゅきゅんっ)「あ、あ、ああ・・・そうだな、久しぶり、だな。その・・・最近は、大事無い、か?」 (W00_tihay) 泣きそうになる・・・けど泣かない。穢れたこの身に、彼を心配させる資格は無い。だから、悲しみは押し殺して、喜びを伝えようとして・・・ (W00_tihay) 恥ずかしくて、それも出来ないけど、精一杯気遣う。それが、千早側からの挨拶の返答だった。 (Wat-cGM) 【救掌】「う、うん…千早が…」戻ってくるまでと、道場の名札はかけたままだ、あの後流派の先生が少し甘くなった (Wat-cGM) どれも千早を責めているような気がして言葉が続かない (Wat-cGM) 【救掌】「あ、いや、僕は平気…か、かな、千早は?」 (W00_tihay) 【千早】「ん・・・いや・・・俺は大丈夫だ・・・なんとも無い、けど、お前は・・・」 (W00_tihay) 実際には大丈夫なんかじゃない、けど、そう装うが。どう装っても・・・救掌から逃げたことには代わりは無くて。 (W00_tihay) 【千早】「・・・済まない」・・・疲労のせいか、つい素直になって救掌に謝ってしまう。 (Wat-cGM) 【救掌】「…千早?本当に大丈夫…?握手、してみて!」小さな謝罪が、先ほどの陵辱の結果によってもたらされた疲労による指の震えによって少年の耳を通り抜ける (Wat-cGM) 扉を開けるのにあれだけ逡巡したことが嘘のように、ドアを越えて、少年の腕が千早の腕を捉える (W00_tihay) 【千早】「ぅ・・・っ・・・はぁ・・・」軽く、溜息をして・・・疲労していることが、ばれてしまう、と思いながらも・・・けど、偽れなくて (W00_tihay) 【千早】「ん・・・分かった・・・」と、力なく疲労した手を伸ばして、救掌の手を握ってしまう。 (W00_tihay) 【千早】(あぁ・・・暖かい・・・)そして。その掌の感触に、つい陶然となってしまう。 (Wat-cGM) 【救掌】「…!全然力が入ってないじゃないか…熱は!?」共に道場で過ごした頃のように、彼が千早の身を案じる (W00_tihay) 【千早】「・・・っ・・・すまねぇ、な。いや、ちょっと疲れただけ、だ。熱は無いし、・・・休めば、元通り、にっ・・・」 (W00_tihay) 案じてくれることが、嬉しくて。つい会話に応じてしまう・・・乱れた吐息を、隠しきれるかも分からないのに。 (Wat-cGM) 【救掌】「疲れただけでこんなにならないよ!何があったの!?肩貸してっ!」乱暴に、捕らえられた腕が肩に回される (W00_tihay) 【千早】「ぁ・・・っ・・・!(///)」 (W00_tihay) ときめく乙女心・・・筋肉質の魔兵たちに抱かれていたときより、ずっと・・・けど (Wat-cGM) 一瞬胸が当たった少年の顔が赤らむのを期待する、期待を裏切るように、真剣な眼差しは正面を向いている (W00_tihay) その想いに引きずられて、バスタオルを巻いただけのあられもない姿を、晒してしまって。 (W00_tihay) 【千早】(・・・救掌、お前って奴は・・・)真剣な表情に、逆に浅ましさを思い知らされながらも。けど。想いが募るのを止められない。 (Wat-cGM) 【救掌】「布団どこ?あと台所借り…る… よ…  」少年の目を、千早の胸が捉える (Wat-cGM) 『勝った』女の悦びが、腰から脳天までを貫いた (Wat-cGM) 千早をベッドに運ばなければならないはずの少年の足が止まる (W00_tihay) 【千早】「はぁっ・・・!?(///)」ずくん、と視線に心臓を射られて・・・ (Wat-cGM) ぞわり 目の前の少年の全身が粟立つのが見て取れるようだ (W00_tihay) 【千早】「・・・救、掌・・・」熱に浮かされて、呆然と・・・けど、艶めかしく、その名を呼んでしまう。 (W00_tihay) ・・・コイツになら・・・もう、何されてもいい・・・と。 (W00_tihay) 倫理を振り捨てて、そう思ってしまう・・・きっと、表情にも、それjは表れていて。 (Wat-cGM) 【救掌】「ち、千早…」目の前の『女』から逃れようと『少年』が一歩引く、『少女』を感じた『青年』の喉がごくりと鳴る (W00_tihay) 【千早】「ぁ・・・」戸惑う『少年』に、悲しむ『女』。『青年』を出させてしまったことを『少女』が苦しんで・・・ (W00_tihay) 【千早】「す・・・まねぇ。大丈夫、だ・・・もう、帰って、いい、ぞ。」 (W00_tihay) 身をもぎ離して、ベッドになだれ込み・・・うつぶせになって、己を軽蔑したかもしれな少年の視線を逃れようとしながらいう。 (Wat-cGM) 【救掌】「で、でも…!」あたりを包む空気が変わったことを知りながらも、少年が追いすがる「ふ…、布団までは運ぶよ」 (Wat-cGM) それでも、空気は元に戻らない (Wat-cGM) 腕の下の少年が、それを感じ取って安堵するのがわかる (W00_tihay) 【千早】「・・・すまねぇ・・・・けど・・・ありがとう・・・な・・・」 (W00_tihay) 安堵する気配に、こちらも安堵し、しかし同時に失望し、懊悩しながら (W00_tihay) けど、今は嬉しくて・・・少年の気遣いに、身体を任せる。 (Wat-cGM)   (Wat-cGM)   (Wat-cGM) 【救掌】「じゃぁ…何があったかは聞かないけど、千早だけじゃどうにもならなくなったら連絡、本当にしてね」あの後、粥を作って手ずから千早に与え (Wat-cGM) さんざんに千早の女を揺さぶり、少女を安心させて、少年はようやく帰宅することに同意した (W00_tihay) 【千早】「はぁ・・・わ、分かってる、さ。けど、道場では、俺のほうが、先輩だったんだぞ・・・そう、頼りないように扱うな・・・」布団に寝せられて、溜息・・・寝巻きから露の汗ばんだ乳谷間が、誘うほど淫らに見えてしまう。 (W00_tihay) けど、安心と、矜持で・・・つい、口調ではそういってしまって、帰宅する少年を見送る。 (Wat-cGM) 【救掌】「うん、お休み…」微笑みを浮かべ、安心させるように言う、しかし視線が胸に2度行った、千早の浅ましい部分がそれを確認する (W00_tihay) 【千早】「・・お、やすみ・・・」ああ、どきどきしてしまう、ああ、視線で感じてしまう・・・浅ましくも、切なく。 (W00_tihay) 【千早】「救掌!」 (W00_tihay) ソレを否定するように、最後にその背中に叫ぶ。 (W00_tihay) 【千早】「・・・あり、がとう。」思い切り照れてしまった、けど精一杯純粋な笑顔で (W00_tihay) そういって・・・彼をねぎらい見送る。 (Wat-cGM) 【救掌】「…?」少年が振り向く、手痛い“反撃”に少年の顔が真っ赤に染まって… (Wat-cGM) 【救掌】「も、もう…、そういうの笑って言わないでよっ!」こちらこそ、変わらないでいてくれて…。そんな言葉を隠して少年が逃げるように立ち去る (W00_tihay) 【千早】「・・・さ、さ、さっさと、いけっ(///)」 (W00_tihay) けど、そんな少年の様子が、千早にはクロスカウンターで (W00_tihay) 可愛く恥らいながら、ベッドに顔を鎮めてしまって・・・ (W00_tihay) 【千早】(畜生・・・俺は、俺は・・・」 (W00_tihay) 一瞬、幸せで・・・けど、穢れを纏う肉を実感して・・・枕を涙で濡らしてしまいます。 (Wat-cGM) 【救掌】「へぇ…?魔族との戦いから遠ざけるために、愛しの少年を遠ざける悲劇のヒロイン、ていうところ?」そんな千早の耳に優しく、立ち去った筈の少年の声がかかった (W00_tihay) 【千早】「っ~~~~!?」 (W00_tihay) 一番、言われたくなかった (W00_tihay) けど・・・一番思っていたかもしれない (W00_tihay) 一番知られたくなかったかもしれない (W00_tihay) けど、一番知って欲しかったような (W00_tihay) そんな声に言われて・・・ (W00_tihay) 千早は、恐怖交じりの戦慄と共に・・・その声に、顔を向けた。 (W00_tihay) 【千早】「す、救掌・・・?お前、は・・・」お前は救掌なのか、お前は、誰、だ。喉が縺れるように、それしかいえなくて。 (Wat-cGM) 【救掌】「今日はね…千早にお願いがあって来たんだ」 (Wat-cGM) どこかでさんざんに経験した『言葉の通じない相手』との会話、あの実感が蘇る (W00_tihay) 【千早】「ね、がい、だっ、て・・・」思わず、答えてしまいそうになる・・・が (W00_tihay) どこか、違うような気がして・・・>言葉の通じない相手との会話 (W00_tihay) 【千早】「すっ、救掌、の、願いなら・・・聞いても・・・」 (W00_tihay) ああ、あのコに頼まれたのなら・・・どんなによかったろう。 (W00_tihay) けど・・・・ (W00_tihay) 【千早】「け、けど・・・お前は、誰だっ・・・」 (W00_tihay) しかし、感じた違和感に対しては・・・迎撃体制を、整えてしまい。 (Wat-cGM)   (Wat-cGM)   (Wat-cGM) HC adbanced 『engage』 (Wat-cGM) おわり!

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