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(G-Mayah)   ランドリューフ戦記 ヒエラの物語 第4話 「真実」 (G-Mayah)   (G-Mayah)   (G-Mayah) 先日の事件を踏まえて、ティズとの仲が一層深まったのと、更にティズの声も戻りました (G-Mayah) ただ一つ、ちょびっと厄介な問題が残ってしまいました (M11_hiera) え?>厄介 (G-Mayah) 2度の魔族化の後遺症なのか、たまーにティズの体に異常が起きる事があります (G-Mayah) 昨日は、耳が生えてました (G-Mayah) おとといは、ちょっと毛深かった (G-Mayah) その前は、八重歯が長かった (G-Mayah) そのその前は、爪がのびていた (M11_hiera) あらら・・・ (G-Mayah) まあ、お世話になってるお店の周人とかに話した所、こういうのは簡単に治るからと言われて、教会で清めた聖水とかを貰って、難を逃れていました (G-Mayah) まあ、爪は切ればいいし、毛は流石に聖水で清めたり、耳は獣人とかもいるけどまあいきなり変わってたりすると以下略 (G-Mayah) 劇的な変化はないので、そこまでひどく注意する事はありませんでした (G-Mayah) まあ、耳や尻尾をモフれるのはヤバいと、ヒエラの本能が叫んでいますが (G-Mayah) まあそんな訳で、また新しい朝です (G-Mayah) ティズはまだ寝ています (M11_hiera) なるほど・・・まあ、実害が無いのであれば、そりゃ確かに問題ないかもしれないけど、また魔族化とかしたら大変だから、やっぱり少しは気になると思うなあ。 (G-Mayah) まあね (M11_hiera) 【ヒエラ】「ふう・・・おはよう、ティズ」>また新しい朝 (M11_hiera) では、起きまして。 (G-Mayah) 【ティズ】「…ん、んー…」まだちょっと目が覚めない様子 (G-Mayah) 今日は、耳も出てないし、毛深くもないし、爪も伸びていないし牙も伸びていない (M11_hiera) 【ヒエラ】(今日はなんとも無いかな?そのうち収まればいいんだけど。あんまし長く続くようなら、やっぱり何か対策考えなきゃ・・・)と思って、寝起きのティズを観察。 (G-Mayah) 最近暑いので、寝るときかけるのも布団から毛布やシーツになっていたり (G-Mayah) で、ふと見ると、見慣れないテントが立っている (G-Mayah) 男の子の朝の現象で良くあると言われているが… (M11_hiera) 【ヒエラ】「・・・え?」 (M11_hiera) そ、それは、流石に意表を突かれて目が点になるが・・・ (M11_hiera) それって、つまり、ティズに? (G-Mayah) ティズに (G-Mayah) ピコンとテントを立てています (M11_hiera) 【ヒエラ】「ちょ、ちょっとティズ?」焦り焦り。 (G-Mayah) 【ティズ】「ふぇ…、ん、んー、おはよぅー」 (M11_hiera) 【ヒエラ】「お、おはよ、ティズ。いい天気だけど、その・・・何か、また妙なことになってるんだけど・・・」 (G-Mayah) 【ティズ】「今日も…ー?」正直あまり心配はしていないみたい (G-Mayah) ヒエラが居てくれるから安心している様子 (M11_hiera) 【ヒエラ】(まあ、ティズが悩んでも、と思うから、それはいいんだけど・・・)そういうのを考えるのは保護者である自分のやることだと思うし・・・信頼してくれているというのなら、少し、嬉しい。 (G-Mayah) 【ティズ】「今日は…、どこ?」手を見たり、頭を触ったりしてる (M11_hiera) 【ヒエラ】「・・・暫く落ち着いてたら、大人しくなってくれるかな。生えてること自体は、聖水で何とかなると思うけど・・・」 (M11_hiera) BS責め具相当だと思われるので>聖水で何とか (G-Mayah) w (M11_hiera) 【ヒエラ】「そ、その・・・」と、そっと、その、そこを指差す。 (G-Mayah) では、こう、シーツをぺラットめくって自分のお腹を見てしまいます (G-Mayah) 【ティズ】「………」ちょっと絶句 (G-Mayah) 【ティズ】「…これも、その、それ、かなぁ…?」ヒエラを見る (M11_hiera) 【ヒエラ】「そうじゃないかと、思うんだけど・・・」 (G-Mayah) 恐る恐る手で触れてみて、ピクンっと震えます (G-Mayah) ちょっといじらしいです (M11_hiera) 【ヒエラ】「ん、だ、大丈夫よ。」(どぎまぎ) (G-Mayah) 【ティズ】「ど、どうしよう、これ…」思わずシーツをめくり、ヒエラにそれを見せてしまいます (M11_hiera) ちょっといじましい様子にどぎましぎながらも、こう、そっと刺激しない程度に肩を抱いて安心させる。 (G-Mayah) 【ティズ】「…うん…」抱き寄せられ、正直落ち着かないおちんちんがヒエラのお腹に触れるか振れないかの辺りにあります (G-Mayah) きっと寝てる時は下着姿だと信じたい! (M11_hiera) 下着姿ですとも、そりゃもう!w (G-Mayah) じゃあ、ちょうどおへその辺りに、ピクピクとくっ付いちゃったりするわけです (M11_hiera) 【ヒエラ】「ん・・・た、多分、そのままにして落ち着いていれば、立ってるのは収まるんじゃないかな・・・そのあとで、聖水使えば・・・」男の生理についてあれこれと記憶を辿る。 (M11_hiera) 【ヒエラ】(ぁ・・・くっついて。ぴとって・・・熱い・・・)が・・・清楚だがそれなりに外見にも気を使った下着姿。おきぬけのあられもない肌に、少女の肉棒が触れて・・・ (M11_hiera) メイデンの肉体が、じんわりと興奮を覚えてしまう。 (G-Mayah) 【ティズ】「ん…」さらに抱きつく事で、お腹にしっかりと押しつけられる (M11_hiera) 【ヒエラ】「て、ティズちゃん。落ち着いて。ね、興奮しちゃ、駄目だから、離れて・・・」と、少し口ごもりながらいうんだけど (G-Mayah) 【ティズ】「興奮……?」ふとヒエラの下着姿を見て、何かを感じてしまった様子 (M11_hiera) 朝の奇襲に心が動揺したままで、抱きつきを解くことが出来ない・・・跳ね除けることも、少女の心を考えればできなくて。 (G-Mayah) 【ティズ】「……ぅあ…」少年の様な反応をして、顔を真っ赤にする (M11_hiera) 【ヒエラ】「てぃ、ズ・・・?」(ん、駄目・・・私までヘンなこと考えて流されたらっ・・・)」しかし、勃起が触れるほど密着した身体は、他のところも触れるほどて・・・動きがぎこちなくなり、肌が火照る。 (G-Mayah) 【ティズ】「ひ、ヒエラぁ……、これ…、変っ…」もじもじしながら、おちんちんをヒエラのお腹に擦りつける (M11_hiera) 【ヒエラ】「お、押し付けちゃ駄目よっ、それじゃ、興奮したまま・・・っ(///)」 (M11_hiera) (それなら、いっそ・・・) (M11_hiera) いっそ、いくところまでいってしまったら、という思考が浮かびかけるが (M11_hiera) 【ヒエラ】(駄目よそんな・・んあっ!?) (M11_hiera) それを否定しようとして思わず身もだえしてしまい、毛布が絡みつく動きづらいシーツの上で・・・下着姿同士のしなやかな若く白い肢体同士が、かえって絡み合ってしまう。 (G-Mayah) 【ティズ】「ヒエラぁ、これ、どうすればいいの……?」心なしか先走りが滲んでいる (M11_hiera) 【ヒエラ】「んぅっ・・!?」だめだ、いけない、と思って、咄嗟に腰を浮かしてしまうが、最後まで腰が上がりきらなくて、中途半端なところで砕け・・・ (M11_hiera) しゅりっ、と (M11_hiera) レースの下着に覆われた秘所が、ティズの屹立に摺れてしまう。 (G-Mayah) 【ティズ】「ひゃうっ!」射精にはまだ至らないが、腰が跳ねてしまう (M11_hiera) ティズの先走りに濡れてしまったレースが、ざらりと秘豆を擦り上げてしまう。 (M11_hiera) 【ヒエラ】「ぅんっ・・・!?(だめ、だ・・・)」 (M11_hiera) ティズの熱気が・・・ヒエラにも飛び火してしまう・・・ (G-Mayah) 【ティズ】「ヒエラぁ…、助けてぇ…っ」潤んだ瞳でヒエラを見つめます (M11_hiera) 【ヒエラ】「ん・・・確かに。これ、もう・・・発散、しないと・・・」 (M11_hiera) もう、自然に沈静させるのは無理だ・・・発散させて開放するしかない、と。 (M11_hiera) 【ヒエラ】「ティズ・・・助けて、あげる。してあげる、ね・・・」見つめるティズの潤んだ瞳に、少し駄目になる自分を感じながら・・・ティズの額の髪をかきあげ、額に口付けをして。 (M11_hiera) ちゅ・・・ (M11_hiera) ちゅ、ちゅ・・・ (G-Mayah) 【ティズ】「発散……っ?」 (G-Mayah) 【ティズ】「ふぁ……」目を細めて、うっとりとした顔をする (M11_hiera) 【ヒエラ】「うん・・・」潤んだ涙をぬぐうように、今度はまぶたに口付けしてから・・・躊躇うように、一度頬に触れた後・・・唇に、口付けをする。 (M11_hiera) シーンアクト宣言、<淫肉の真珠>。 (G-Mayah) おk (M11_hiera) 2CP稼いで<トレイニング>を宣言して・・・戦闘になだれ込もうかと。 (G-Mayah) りょうかーい (M11_hiera) ちなみに、この戦闘・・・ヒエラの装備ってどうなるんでしょうか? (G-Mayah) 下着の上下でもいいし、無しでもいいし (G-Mayah) もしくは、道徳とか理性とかでもいいし! (M11_hiera) ん、では、一応下着相当の防具をつけているということで。 (G-Mayah) ういうい (G-Mayah) では、1ターン目はそちらの不意打ちでどうぞ! (M11_hiera) では、フレイムエッジ+ランページの素手攻撃?アナライズの効果も乗って・・・ (M11_hiera) 6+6+5+2d6 (kuda-dice) M11_hiera -> 6+6+5+2D6 = 6+6+5+[5,2] = 24 (G-Mayah) ではアクト、疼く体、期待してしまう心、で (M11_hiera) 了解。 (M11_hiera) 【ヒエラ】「ん・・・ドキドキしてるのね、ティズちゃん・・・」 (M11_hiera) 思わず、そっとティズの薄い胸乳に手を置いてしまい。とくとくと伝わってくる鼓動を乳房越しに感じて・・・触れる手に熱が篭る。 (G-Mayah) 【ティズ】「ふぁ…、凄い、ドキドキしてるの……」ぞくぞくしながら、ヒエラを見つめる (M11_hiera) 【ヒエラ】「私も、ドキドキしちゃってるわ・・・」そして、今度は能動的に、身体を触れ合わせる。 (M11_hiera) 興奮で、ティズの先走りだけではなく内側からも湿り気を今にも帯びはじめそうな下着。ぴちっと締まった腹部がティズの肉棒をティズ自身の柔らかい腹部との間でサンドイッチし (G-Mayah) 【ティズ】「あっ…」肌が触れて、もっと次にして貰う事に期待をしてしまう (M11_hiera) ヒエラのDカップの美乳が、ティズの貧乳を下着越しに押しつぶす。 (G-Mayah) 【ティズ】「ふぁあ…、ヒエラの、柔らかい…」 (M11_hiera) 【ヒエラ】「ティズ・・・ちゃん。さあ・・・」肉棒の興奮を鎮めるのが目的のはず胃なのだが・・・つい、交わりとしての気分が出てしまい (M11_hiera) 乳房をすりつけながら・・・同時に背中に手を回して、ず、ず、とティ瑞の胸を覆う下着を、留め金を解いて (M11_hiera) 焦らすように、突端へと擦りつけようとするように、ゆっくりと引張りながら脱がせて行く・・・。 (G-Mayah) なすがままに子ども用のブラジャーが外され、上半身があらわになる (M11_hiera) 【ヒエラ】(ぁ・・・)子供用の下着を着けている、ということに、ずきりと胸のうちで罪悪感がよぎる。 (G-Mayah) 【ティズ】「ヒエラ…?」しかし、潤んだ瞳と、熱い肉棒がそれをも打ち破ろうとする (G-Mayah) そんな感じで、ヒエラの良心を打ち破らんとする精神攻撃をいきます (M11_hiera) カモン。 (G-Mayah) 2d6+12 一応後攻だからツイスターは無しで (kuda-dice) G-Mayah -> 2D6+12 = [1,6]+12 = 19 (G-Mayah) 19点~ (G-Mayah) 一応こっちはさらに、CPで回復 (G-Mayah) 2d6 (kuda-dice) G-Mayah -> 2D6 = [2,6] = 8 (M11_hiera) スウェーをして、10点ダメージ。<魔性の果実> <あの人の幻影>を宣言しておこう。 (G-Mayah) では、ティズが慣れない手つきで、ブラジャーのホックを外そうとするけど、手がもつれてうまくいかない (G-Mayah) そんな事をしているうちにも、お互いの胸は押しつぶされ、特に大きいヒエラのはよく形が崩れる (M11_hiera) 【ヒエラ】「ん、ふっ・・・」ふに、ふにと、ティズの胸に押されて乳房が歪み潰れ、すっかり鋭敏に開発されてしまっている乳房は (M11_hiera) 【ヒエラ】「はぅ・・・」まだ下着に覆われたままだというのに、布地の中で悶え、乳首がピンとたってレースの裏地を求めるように擦りたててしまう。 (G-Mayah) 【ティズ】「外れない……。ヒエラぁ、それよりこっち……」不意に体を離し、ヒエラの目にティズに生えた物が見えます (M11_hiera) 【ヒエラ】(ぁ、駄目・・・)本格的に、疼きはじめる官能。年齢が近いが娘のようなティズ相手にそんな気持ちになってしまうということへの思いと (G-Mayah) ティズに生えたのはいわゆるクリトリスが肥大したようなモノで、袋は付いていなく、膣はちゃんとある (M11_hiera) 【ヒエラ】(ライン、ごめん、けど・・このコ、鎮めないと、それに・・・わ、私も・・・ごめん・・・)ライン相手に不貞を働いているような感覚が背徳を強めて。逆に、ずくん・・・と、体の芯が熱く疼いてしまう。 (G-Mayah) 小さいながらも、しっかりと主張して、先っぽからは先走りが溢れ、玉を作っている (M11_hiera) 【ヒエラ】「うん、分かってる、分かってる・・・ね?」こくり、と、それを見て息を呑んでしまう。そして・・・ (G-Mayah) 【ティズ】「さっき、触ったら気持ち良かったの……。だから、ヒエラぁ…、これ、触ってぇ……っ」 (M11_hiera) と、再び攻撃に移っていいかな? (G-Mayah) (次のターンからは普通の順繰でいきまっせ! (G-Mayah) おう (G-Mayah) 2ターン目からは、普通にチブ順でいきます (M11_hiera) では奇襲→第一ターンティズ攻撃→第一ターンヒエラ反撃(今ココ)で、ランページを抜いて、フレイムエッジだけで攻撃してみる。 (M11_hiera) 6+5+2d6 (kuda-dice) M11_hiera -> 6+5+2D6 = 6+5+[3,1] = 15 (M11_hiera) というわけで、ティズ、リアクションどうぞ。 (G-Mayah) ダメージを食らって背徳の快感、過敏な突起 を使います (M11_hiera) 了解。 (M11_hiera)   (G-Mayah) 家族とこういう事をするのはいけない事、と言うことは知らないにしても、大好きなヒエラであって、女性であるヒエラにしてもらう事に何か不思議な感覚があるようです (M11_hiera) 【ヒエラ】「はぁ・・・んん・・」熱いと息を、ティズの首筋に吹きかけ・・・ (M11_hiera) ぴちゃ・・・ (M11_hiera) 更に熱い舌を、そこに這わせる。 (G-Mayah) 【ティズ】「ひゃううっ!」びくっとして首をすくめる (M11_hiera) 滑らかなティズの首筋から華奢な鎖骨、薄い胸、その中心でしこり立つ突端・・そこで、一端軽く歯を立てて、2,3度咬みしごいて・・・ (M11_hiera) 臍の横を通るように、ゆっくりと舌を下ろしていく・・・ (M11_hiera) わざと、いきなりティズのいきり立つそこに口をつけず、焦らしてしまう・・・ (G-Mayah) 【ティズ】「ふぁああっ! ひゃうっ!!」敏感な突起のうちの一つの乳首を噛まれて、高い声をあげる (M11_hiera) 【ヒエラ】(わ、たしったら・・・ティズ、ちゃんのこと、なのに。つい・・・)発散させるだけの行為ではなくなりつつあるのを、ぼやけそうな理性で感じながら・・・ (M11_hiera) そして、とうとうたどり着いてしまう、そこ。ティズの、屹立した逸物。 (M11_hiera) 【ヒエラ】「、・・・ティズちゃん・・・して、いい・・・?」 (G-Mayah) 【ティズ】「ふぁ……、するって…?」触っていい、じゃない言葉に疑問を浮かべる (M11_hiera) 一度、つい躊躇って、手前で舌を離して、問うてしまう・・・ティズの股間までかがみこんで上目遣いで問うそれが (M11_hiera) 加虐感を煽る媚と、焦らしが入り混じっているような光景になっていることに気付かずに。 (M11_hiera) 【ヒエラ】「だから、ティズちゃんの、こ・・・ここの昂ぶりを・・・解放、すること・・・。」 (G-Mayah) 【ティズ】「……ぅぁ……、息…、何でも、して…っ」息をあげながら思い切り期待してしまう (M11_hiera) むしろ、判っていない問い返しに、ヒエラも背徳感を刺激されてしまうが。 (M11_hiera) 【ヒエラ】「うん、するね・・・」 (M11_hiera) ちゅ・・・ (M11_hiera) その答えに、そこに、口をつけてしまう。 (M11_hiera) 少し尖らせた唇で、まず、突端をつつくように触れて。改めて舌を伸ばし・・・つうぅっ、と、一度先端から根元まで這わせ。 (G-Mayah) 【ティズ】「ふぁあああっっ!!!」ビクンと震え、先走り汁が更に溢れる (M11_hiera) 根元の、秘唇と繋がる部分を、ゆっくりと唇と舌で愛撫してから (M11_hiera) 【ヒエラ】「ん・・・ふぅ、ちゅ、ず・・・ティズちゃん、大丈夫・・・気持ちいい?痛くない?」 (M11_hiera) 伝う先走りを掬い上げるように、反り返りを舌でなぞり上げる・・・。 (G-Mayah) 【ティズ】「うあっ、ああっ、んんぅうっ!」唇を噛んで、答えられる様子が無い (M11_hiera) 【ヒエラ】「んくっ・・・てぃ、ずちゃんっ・・・」 (M11_hiera) その喘ぐ様子に、思わず見とれ・・・じりじりと雌の本能を炙られて。気遣うと同時にそれに捕らわれて・・・一時責めを中断してしまう。 (G-Mayah) 【ティズ】「あっ、あ、あ……」刺激が止まってしまい、更に泣きそうな顔になる (M11_hiera) 【ヒエラ】「だ、だいじょうぶ・・・?」また、無意識の焦らし。 (M11_hiera) 【ヒエラ】「あ・・・う、うん・・・分かったから、ね・・・」けど、ティズの泣きそうな顔に気付いて・・・ (M11_hiera) 【ヒエラ】「んあっ、む・・・」改めて、責めを・・・今度は、口をあけて・・・ティズの肉棒を、飲み込み含む。 (G-Mayah) 【ティズ】「ヒエラっ、気持ちいいの、痛くないのっ、だから、もっと、もっとしてっ!!」涙を浮かべてそんな事を言ってしまう (G-Mayah) 【ティズ】「ふぁあああっっ!!」 (M11_hiera) 【ヒエラ】「アル、むぅ・・・ん・・・ふぅ・・・ちゅぶ・・・んちゅ・・・ぅむ・・・っ」 (M11_hiera) 起き抜けでまだポニーテールに結んで無い髪が頬にかかるのを払いながら (M11_hiera) ゆっくりと首を動かし、唇で食み、凹凸に歯先を引っ掛け、頬で絞め、舌で舐める・・・複合した責めで、ティズの敏感なところを一往復ごとに何度も愛撫する。 (G-Mayah) 【ティズ】「ふぁああっ、だめ、あっ、ひゅご、あ、ひえら、ひえらあっ! なにか、なにかれちゃうううっ!」がくがくと震えながら、ヒエラの髪を掴む (M11_hiera) 【ヒエラ】「んっ!?うぐっ・・・!?」 (M11_hiera) 頭髪をつかまれ、喉が詰まり呻く。 (G-Mayah) 4d6+12 ついすたー疾風 (kuda-dice) G-Mayah -> 4D6+12 = [2,6,6,1]+12 = 27 (G-Mayah) 【ティズ】「ヒエラぁっ、もっと、もっとぉ!!」そう口走りながら、掴む手でヒエラの頬を引っ掻いてしまう (G-Mayah) ぞろ目出てるからHPに (M11_hiera) 微属性でゾロってるのか。 (G-Mayah) うん (M11_hiera) じゃあ、スウェーして<フラッシュバック><潮吹き> (M11_hiera) 口を犯されながら、ついでに胸も嬲られて色々思い出しちゃう感じでっ。 (M11_hiera) で、そもまま口腔奉仕で反撃する感じで・・・。 (M11_hiera) 【ヒエラ】「んぐっ、くぅっ、ふぅっ・・・!?」乱暴さを増したティズの動きに、息苦しいほど口中を犯されて、頬を引っ掻く感覚がまた、乱暴な陵辱を連想させてしまって (G-Mayah) 【ティズ】「ふぁあっ、気持ちいい、気持ちいいよおっ!!」 (M11_hiera) 【ヒエラ】「はぁ、はぅっ・・・!?」瞳が潤み・・・膣が蕩ける。被虐の感覚が、陵辱の記憶が次々と思い出されて・・・フラッシュバックの中にとろけていってしまう。 (G-Mayah) 【ティズ】「ひえら、ふぁあっ、あん、んんっっ!!」何かを必死に我慢しながら、伸ばされた足がちょうどヒエラの秘所に当たる (M11_hiera) 【ヒエラ】「んん!あぁ!?はあ・・・!?」刺激に、喘ぎのオクターブが1上がる。 (M11_hiera) ぐち・・・と、跳ね上がったティズの足に愛撫されて、レースを食いしばる秘所。布地に、じっとりと溢れた液が染みて・・・ティズの桜色した足指爪にまで染みとおる。 (G-Mayah) 【ティズ】「うあっ、ふぁあっ…?」 (M11_hiera) 悶える体が、震えて、ティズの足に絡みつく。谷間をティズの太股で埋めるようにして・・・圧迫で得られる快楽に、脳が反応する前に、ぐりぐりと体が乳の谷間をこすり付けてしまって (G-Mayah) 【ティズ】「ふにゃあっ?! や、何か柔らかいのがっ、あっ!!」 (M11_hiera) 【ヒエラ】「ぁ・・・私の、胸、もっと・・・ね、ティズ、ほっぺたじゃなくて、おっぱい・・・(///)」 (M11_hiera) 思わず肉棒を吐き出して欲望を口走ってしまいながら、ティズの手を掴んで自分の乳房に添え (M11_hiera) 【ヒエラ】「・・・ね?・・・」と、ティズの肉筒に横から口付けながら・・・快楽と解放を与えるのを引き換えに、ねだってしまう。 (G-Mayah) 【ティズ】「ふぁっ…、え…、どうする、の…?」 (M11_hiera) 【ヒエラ】(ああ、そうか・・・)今の人間としての理性がある状態では、このコ、初めてなんだ、と改めて気付いて (M11_hiera) 【ヒエラ】「・・・ん、掴んで、揉んで、絞って、乳首とかぁ、ティズがされて敏感なトコとか・・・っ・・・」 (M11_hiera) そんなコに教え込んでしまう感覚に、ぞくぞくとしながら請うてしまう。 (G-Mayah) 【ティズ】「う……、うんっ…」言われるとおりに、胸をすくい、握ったり、乳首を摘まんだりする (M11_hiera) 【ヒエラ】「ぁ・・・!!(ぞくぞくぅっ・・・!)来た・・は、ぁあ・・・!」経験の無い稚拙な愛撫だけど・・・待ち望んでいたせいで、快楽が倍加して (M11_hiera) 【ヒエラ】「ふぅ、ンムッ・・・ぁ、はうむっ、じゅぱ、ちゅむ・・・!」 (M11_hiera) いとおしさが暴走して、フェラ奉仕の勢いが加速する。 (G-Mayah) 【ティズ】「ふゃああっ! あっ、んん!!」しゃぶられるペースに追い付くように、無理やり胸をつかんだり、引っ張ったりする (M11_hiera) 【ヒエラ】「んぅ、うん・・・!ふ・・・!(この体勢、なら・・・!)」と、弄ばれる胸に、自らも手を添えて押し上げ (M11_hiera) 乳房をティズのペニスの根元に押し当てて、パイ摺り奉仕を始める。 (M11_hiera) 唾液と先走りで谷間を濡らし、その間をぬるぬるとティズのペニスが擦る感触に、陶然と成りながら、尖らせた舌先で鈴口をつつく。 (M11_hiera) そのまま、熱く強く、愛撫を続けて・・・! (M11_hiera) 6+5+2d6 (kuda-dice) M11_hiera -> 6+5+2D6 = 6+5+[6,3] = 20 (M11_hiera) フレイムエッジで。 (G-Mayah) では2d回復 (G-Mayah) 2d6 (kuda-dice) G-Mayah -> 2D6 = [5,4] = 9 (G-Mayah) じゃあアクトは無しで、射精します (G-Mayah) 【ティズ】「ヒエラあああっっ!!!」胸で挟まれ、鈴口を舐められたことで限界に達し、びゅくっ、びゅくっ、と、盛大にヒエラの顔めがけて精液を吐き出す (M11_hiera) 【ヒエラ】「んあっ!?ぅ・・・・!」それを、モロに浴びてしまい (M11_hiera) その刺激で・・・強く自分の胸を奉仕の体勢で抱きしめてしまい、軽くイってしまいます。 (G-Mayah) どくんっ、どくんっ、と、ヒエラの胸で擦るように腰が跳ね、痺れる匂いのする精液があふれ出る (M11_hiera) 【ヒエラ】「はあああ・・・っ・・・」と (M11_hiera) 熱い溜息を漏らして・・・身体を震わせる。 (G-Mayah) 【ティズ】「はあ、はあ、はあ…」荒い息を吐いて、ぐったりとして、肉棒の方は、大人しくなります (M11_hiera) 【ヒエラ】「ん・・・ティズ。収まった、みたいだねっ・・・」はぁ、はぁ・・・と、呼吸を落ち着かせながら、それを見ていう。 (G-Mayah) 【ティズ】「う、うん……」顔は真っ赤だが、すっきりした顔になっている (M11_hiera) 【ヒエラ】「それじゃ、その、ティズ。本格的に何とかするために、聖水・・・買ってこようかって思うんだけど、もう、大丈夫?」 (G-Mayah) 【ティズ】「う、うん…、大丈夫…」勃起は静まり、小さくなった (M11_hiera) 【ヒエラ】「分かった。じゃあ、いってくるけど・・・あ。私、その前に少し湯浴みしていくから・・・ティズも、しておいたほうがいいと思うよ。」 (M11_hiera) と、出発するには身奇麗にするしかあるまい、と (G-Mayah) 【ティズ】「や…、一人にしないで……」 (M11_hiera) 【ヒエラ】「っ・・・」困ったな、という表情になる・・・根本的治療には聖水がいるだろうし、それに・・・町に出て、しなければ行けないこともあるのだが・・・ (G-Mayah) もじもじしながら、ヒエラを見つめます (M11_hiera) くう・・・w (M11_hiera) 【ヒエラ】「・・・それじゃあ、一緒に来る?」 (M11_hiera) と、そのもじもじに負けてつい言ってしまう。 (G-Mayah) 【ティズ】「…ぅん」この状態で一人になるのが怖いみたいだ (M11_hiera) 【ヒエラ】「ん、よしっ。それじゃ、いきましょうかっ。身支度しないとね・・・一緒に入る?」と、微笑んで頷き、あんなことした後なのに(後だからこそもう大丈夫だと思ったのか)お風呂に誘ってしまうw (G-Mayah) ではこのあと、一緒にお風呂に入る訳ですが (G-Mayah) もう朝の9時くらい (G-Mayah) 幼妻「…ラインくんじゃ無かったの…?」廊下で聞かれます (M11_hiera) づわああああああ!?w (M11_hiera) 【ヒエラ】「へ、えあ!?(///)」 (G-Mayah) 【ティズ】「……///」赤い顔でヒエラの後ろから見ています (M11_hiera) 【ヒエラ】「そのあの、えと、えと・・・ちょ、ちょっとした持病の癪が!?そういうことだから!その、ラインじゃないとか何とか、そういうんでは・・・!?」 (M11_hiera) ぱにくって訳の分からん言い訳をw (G-Mayah) 幼妻「必要ならおもちゃ貸してあげるわよ?」小さい声で呟いて「女の子同士で使えるやつ」 (G-Mayah) 【ティズ】「………?」いまいちよく聞こえず (M11_hiera) 【ヒエラ】「いや、だから、その!?・・・お、お気遣いなく!?(///)」あとで事情を説明しよう、今は無理だ、と (M11_hiera) 赤面しながらティズの手を引いて、お風呂場に向かいます!? (G-Mayah) 幼妻「いつでも言ってね~。あ、キッチンに朝ごはんあるからねー」 (G-Mayah) では途中、涙目で、口にガムテープを貼られた旦那がいます (G-Mayah) 主人「もごもごもご」 (M11_hiera) 【ヒエラ】「・・・何やってんですか?」流石にソレは思わずたずねるぞ・・・一応、ガムテープ剥がしながら。 (M11_hiera) ・・・ランドリューフには、ガムテープあるんだな・・・ (G-Mayah) 主人「ぷはっ、…まったくあいつがよ、『あなたあの子たちが降りてきたら絶対とんでもない事言うに決まってるんだからずっとそうしてなさい』とか言ってよー」 (M11_hiera) 【ヒエラ】「・・・ちなみになんていうつもりだったんですか?」 (G-Mayah) 主人「まああれだ、ラインとするのはいいけど、3人はどうかと思うぞ? それと避妊はしろよ? で、ティズを誘うのはどうかと思うんだがなー」言っちゃった (M11_hiera) 【ヒエラ】「・・・」無言で歩き去って (M11_hiera) 【ヒエラ】「・・・」大量の新しいガムテープを持ってきて (G-Mayah) ティズはおろおろしてついて行きます (M11_hiera) ・・・グルぐるぐるぐるぐるぐるぐる・・・ (M11_hiera) 【ヒエラ】「ぎりぎり呼吸できる隙間は残しておくから少しそうしてなさい!?」 (M11_hiera) がんじ☆がらめw (G-Mayah) 主人「ま、待て、話し合おう、話せばわかががむぐもごがgg…」 (G-Mayah) 幼妻「ごめんなさいね、予想はしていたけど…」 (M11_hiera) 【ヒエラ】「・・・モウナニモイワナイデ(///)] (G-Mayah) 幼妻「ごめんね…」思わず頭を撫でる。背伸びをして (M11_hiera) 【ヒエラ】「お気遣いどうも・・・いこうか、ティズ」 (M11_hiera) と、一応お礼言った後、軽く頭を撫でて、改めてティズの手をj引いてお風呂場に向かいます。 (G-Mayah) 【ティズ】「う、うん…」 (G-Mayah) では、お風呂も無事終わります (G-Mayah) 途中、ティズのを洗ってあげる時に、危なかったですが、何とか乗り切りました (M11_hiera) 【ヒエラ】(・・・はぅ・・・///) (M11_hiera) ちょっとどきどきしてしまいました>途中 (G-Mayah) お風呂を出て着替える時、ティズがパンツをはくのに苦労していますw (M11_hiera) で、ミドルシーンのシーンアクト相当で (G-Mayah) うん (M11_hiera) 【ヒエラ】(本当に、もう、私は・・・)と・・・風呂場で自分の裸身を改めてみて (M11_hiera) 刻まれた刺青に、浅ましさを思い出して、反省する・・・という形で<はえてない>を宣言して起きたいのですけど、よろしいでしょうか。 (G-Mayah) おっけー (M11_hiera) ん、どうもです。 (M11_hiera) ・・・というわけで、お風呂にはいって、町に出た、ということでいいでしょうか? (G-Mayah) いいよー (M11_hiera) ちなみにティズには、風呂上り、出来るだけゆったりしてボディラインの出ない服を着せます・・・色々と対策のために。 (G-Mayah) うんwこんな状態でスパッツとかははけませんw (M11_hiera) 色々とたまりませんw>スパッツ (M11_hiera) 【ヒエラ】「ん、ティズ。こっちこっち・・・大丈夫?それにしても・・・っと、すいません、どいてください~」と、 (M11_hiera) ティズを守りながら先導しつつ。 (M11_hiera) 【ヒエラ】「その・・・教会で聖水を買う以外に、ちょっと用事で寄りたい所もあったんだけど・・・」と、確認を。 (G-Mayah) ティズは、ヒエラの手をしっかりと握ってついて行きます。それなりに街の雑踏には慣れてきた様子 (G-Mayah) 【ティズ】「どこか寄るの?」 (M11_hiera) 【ヒエラ】「うん・・・ちょっと、調べごとをね、頼んであって。」 (M11_hiera) 前回から、今回の間に。ヒエラは日常を過ごしていたが、日常に埋没していたわけではなく・・・ (G-Mayah) 【ティズ】「うん、いいよっ」ティズは答えますが、そこにティズを連れて行きますか? (M11_hiera) 自分を取り巻く複雑な運命の幾つかを、分析し、調査し、情報収集をその道の人間に依頼していた・・・ということで (M11_hiera) 情報屋とかに依頼していたことにして、調査結果をあたりたいんだけど・・・そゆとこにティズ連れてって大丈夫なもんかな? (M11_hiera) うーん、まずそうなら教会にでも預けようかと思ったんだけど今思うと教会に預けるのも不安な気もする・・・ (G-Mayah) まあ、この子が例のウィズと言う子ですとか言わない限り大丈夫でしょう。昔とは日にちも経ってるし、格好も変わっているので。目立つ格好とかもしていなければ (M11_hiera) ふむ・・・ (M11_hiera) 【ヒエラ】「ん。じゃ・・・これ着けて?」と、連れて行くことにして、用心のために一応、こう可愛い、ネコミミ風の飾りがついたフードつきポンチョをティズに着せます。 (M11_hiera) 一応大丈夫でも、印象を操作すえるカムフラージュくらいはしておいてもよかろう、と。 (G-Mayah) 【ティズ】「わぁっ、可愛い!」嬉々としてそれを受け取り、かぶります (M11_hiera) 【ヒエラ】(ん、よかった・・・)と、気に入ってくれたことを喜んで、それでは先に教会に行って、聖水を買おうかと思います。 (G-Mayah) ではついて行きまーす (M11_hiera) この場合の教会ってのは、セレスティアの神殿ですよね。 (G-Mayah) だろうねぇ (M11_hiera) 【ヒエラ】「すいません、聖水をお譲り願いたいのですが・・・」 (M11_hiera) といいつつ教会に入ります・・・もう、有る程度常連になってるかもですけど。 (G-Mayah) 神父「いつも大変ですね。はいどうぞ」常連になってしまった事が少し悲しいようななんとやら (M11_hiera) 【ヒエラ】「ん・・ありがとうございます」と、そのへんを微妙に思いながらも受け取って (G-Mayah) ではいつも通り、聖水を譲って貰います (M11_hiera) 【ヒエラ】「神父様・・・その・・・」と質問します。 (M11_hiera) 【ヒエラ】「瘴気に魅入られた者を救う、聖水より強い手段はありますでしょうか?」と。 (G-Mayah) 神父「…そう言った事を聞きに来る人は多いですね。貴女は、メイデンですね?」 (M11_hiera) 【ヒエラ】「・・・私は。」と、部分的に同意する。私はメイデンだが、救いを必要とするものは違う、と、遠まわしに伝える。 (G-Mayah) 神父「どこまで折り入った話でしょうか。話によっては、奥で聞いてあげますよ」 (M11_hiera) 【ヒエラ】「・・・」ふむ、と悩む。ティズのことを、どこまで表にだしていいものか、と。 (G-Mayah) 神父「……」答えを待つ (M11_hiera) 【ヒエラ】「・・・メイデンとして、瘴気に纏わる事件から助け出した子がいて。その子の体が、瘴気で汚染されてて・・・その子を普通の人間に完全に戻してあげたいんです。」 (M11_hiera) と、神父様に言います。 (G-Mayah) 神父「それは貴女がメイデンだから、その子を助けたいのですか? それとも、貴女がメイデンでないとしても、そのような境遇の人がいれば助けたいですか?」 (M11_hiera) 【ヒエラ】「・・・私は。最初は、憧れと、素質が理由でメイデンを始めたかもしれません。けど・・・ (M11_hiera) と、神父の言葉を受け止めて、いう。 (M11_hiera) 【ヒエラ】「・・・あの子や、他の皆と、一緒に日々を過ごしていて思うようになりました。この穏やかな日々はよいものだ、って。これを守りたい、って。・・・きっと私がメイデンじゃなくて、普通に生きていたとしても、普通を生きて抱いたこの思いは、きっとこの胸にやってきたと思います。」 (M11_hiera) 【ヒエラ】「だから、私はメイデンであっても、無くても。・・・きっと、困っている人がいれば助けたいと思い、平和が破られそうになったら、それを止めたいと思ったと思います。メイデンであっても、なくても。」 (G-Mayah) 神父「そうですか…。……あなたの気持ちは本物ですか?」 (M11_hiera) 【ヒエラ】「・・・はい。」しっかと神父の目を見て頷きます。 (G-Mayah) 神父「よく、わかりました」 (G-Mayah) 神父「瘴気にさらされた人間を戻す方法は、存在します」 (M11_hiera) 【ヒエラ】「そう、ですか!」(よかった・・・)と、嬉しさが表情に出ます。 (G-Mayah) 神父「ただ…、簡単な方法ではありません」 (M11_hiera) 【ヒエラ】「・・・難しくても、やります。」 (M11_hiera) その言葉に、表情を引締めなおします。 (G-Mayah) 神父「貴女は、聖女と言う存在をご存知ですか?」 (M11_hiera) 【ヒエラ】「!」 (M11_hiera) ・・・その言葉。 (M11_hiera) ボードと、ラインと、ヒエラ。三人の間に有る言葉。 (M11_hiera) 【ヒエラ】「・・・名前は・・・巡りあわせで、聞きました。・・・それは、どういうものなんでしょうか?」 (G-Mayah) 神父「ありとあらゆる苦痛、災難、…それらに立ち向かい、うち勝ち、克服し、その身を神に捧げる事ができるほどに、成長したメイデンの事です」 (M11_hiera) 【ヒエラ】「神に捧げる・・・神、というのは、セレスティアの神、ですか?それとも・・・それに、捧げる、というのは・・・」 (M11_hiera) と、質問を重ねます。 (G-Mayah) 神父「神とは、この世界の創造神を指します。そして、捧げると言うのは、身体、そして精神を、神の眷属として差し出す事です」 (M11_hiera) 【ヒエラ】「創造神・・・神の眷属に、か・・。」 (M11_hiera) 神の眷属。 (M11_hiera) 自分は、聖女になるのだ、といわれた。 (M11_hiera) 聖女は、神に捧げられその眷族になるもの・・・ (M11_hiera) 私が? (M11_hiera) と、驚き、悩み・・・そのようなことに自分を誘う、ライン、ボードの背景について考え込んでしまいますが。 (M11_hiera) 【ヒエラ】「・・・神父様。その「聖女」というものについて、あとでもっと詳しく教えていただけませんでしょうか・・・。けど、その「聖女」が、瘴気から人を救うのと、どういう関係があるのでしょうか?」 (M11_hiera) と、質問します。 (G-Mayah) 神父「聖女は、その身体と精神を神に捧げる時、一つだけ、あらゆる願いを叶えてもらう事ができます」 (G-Mayah) 神父「…つまり、それ位しか、瘴気にさらされ、普通の人間で無くなってしまった人を、元に戻す事は出来ないのです」 (M11_hiera) 【ヒエラ】「っ・・・」それは、ちょっとショックを受けますね・・・。 (M11_hiera) 聖女にはそんなことが出来るということ、それくらいでしかティズを完全に元に戻すことは出来ないということ、聖女になれといわれていること、なったらどうなるのだろうかということ・・・色々と内面で渦を巻いて。 (G-Mayah) 神父「そもそも、聖女と言うのは抽象的な呼ばれ方であって」 (G-Mayah) 神父「何をしたから、何ができたから、聖女になれる、と言う事では無いのです」 (G-Mayah) 神父「聖女と呼ばれる人は、おのずと周りから、そう呼ばれる事でしょう」 (M11_hiera) 【ヒエラ】「つまり。聖女になる「方法」とかが伝わっているわけじゃなくて、漠然とそういう存在が有るってことが伝承されている、ということ?」 (G-Mayah) 神父「ええ……、そう考えてよろしいでしょう」 (M11_hiera) 【ヒエラ】「ありがとうございます・・・他に何か、聖女について調べることが出来る場所とかは・・・」と、その様子だと無いのではないかと思うけれど、一応尋ねて。 (G-Mayah) 神父「……」そっと首を振る (M11_hiera) 【ヒエラ】「そうですか・・・それと、瘴気に犯された人を、完全に助けることは無理でも・・・聖水でその都度抑えるより、もうすこしこう、効く方法、とかはないでしょうか?それともやはり、聖水で対処していくしかないんでしょうか。」 (M11_hiera) と、首を振る神父様に、それを受け止めたことを示そうと軽く頷いて、言葉を重ねます。 (G-Mayah) 神父「神殿の聖水は、過去に神に召された聖女の雫と言われています」 (G-Mayah) 神父「ですから、徳の高いメイデンといれば、抑える事は可能でしょうね」 (M11_hiera) 【メイデン】「・・徳、か・・・」善人ではあるけど、有徳士であると自信を持って言えるわけは無いので、 (G-Mayah) 神父「徳と言うか…、聖女の資格を得られるメイデン、でしょうね」 (M11_hiera) 【ヒエラ】「・・・資格・・・」 (M11_hiera) 資格はある、と、一応言われてはいるんだよねえ、と、ちょっと考え込むな、それは。 (G-Mayah) 神父「どうかしましたか?」 (M11_hiera) 【ヒエラ】「いっ、いえ・・・」 (M11_hiera) 【ヒエラ】「何でも、ありません・・・大丈夫です。」 (M11_hiera) 【ヒエラ】「・・・とりあえず今日は、聖水頂いていこうと思います。お話、有難う御座いました。」 (M11_hiera) と、礼儀正しくお礼を言って、代金を差し出します。 (G-Mayah) 神父「何度も言っていますが、これはお布施として貰うので、そんな高額でなくてもいいのですよ?」 (M11_hiera) 払いすぎてたのか、ヒエラwけど、ヒエラならなんというか大目に払う気はするなあw (G-Mayah) 毎回返されているという事でw (M11_hiera) 【ヒエラ】「・・・す、すいません。まあ、その・・・気持ちの表れ、と、思ってください」 (M11_hiera) 毎回返されてるのか・・・wじゃあ、照れ笑い半分苦笑い半分な感じで、軽く頭をかいたりしちゃいますね、なんかこう、多すぎだよと注意されても、返されちゃうなんか悪いなあ、というかw (G-Mayah) w (M11_hiera) 【ヒエラ】「それじゃあ、どうも・・・」と、聖水とお釣りを受け取って。 (M11_hiera) 【ヒエラ】「御免、待たせちゃって。そろそろ、行こうか?」 (M11_hiera) と、ティズに呼びかけます。 (G-Mayah) 【ティズ】「今度はどこに行くの?」 (M11_hiera) 【ヒエラ】「ちょっと二箇所、ね。それが終わったら、帰りましょ・・・ついでに、何か買って欲しいものでも有ったら、いっていいわよ?」 (M11_hiera) と、ティズの手を取っていう。視線で「二箇所寄って大丈夫?」と、問いかけつつ。 (G-Mayah) 【ティズ】「うん、だいじょうぶだよ。えと、欲しい物は無いよ? でも、ちょっとお腹すいたかな」 (G-Mayah) 欲しがったりする事は無いです、ついさっき貰ったばっかりだし? (M11_hiera) たはっw (G-Mayah) w (M11_hiera) 【ヒエラ】「ん、それじゃ、途中でお菓子買おうか。さ、出発進行♪」 (M11_hiera) それじゃあ、ティズと一緒に・・・不死鳥の尾羽亭とフェルメール騎士団に顔を出そうかと。 (G-Mayah) ういうい (M11_hiera) 不死鳥の尾羽亭では、聖女やラインやボードに関する噂が流れてないか、ってのと、フェルメールでは、犯罪記録など調べて・・・こちらはボードの動きや、過去の(ヒエラが攫われたり、奴隷商が壊滅したりした)事件について、不審な点が無いか洗い出してみようと思います。 (M11_hiera) ・・・ティズのことについても、だめもとでもうすこし何か手掛かりは無いか調べてみるかと、あと。 (G-Mayah) あと? (M11_hiera) いや・・・戦闘方法や剣術についての教本みたいなもんもあるかな、と思ったけど、そこまで探すのは流石に時間かかりすぎるかな、と思った。 (M11_hiera) 聖霊とは契約したけど、剣術は我流のままだからなあ、と。 (G-Mayah) それ位は簡単に見つかるw本屋でも図書館でも騎士団でも、指南書位ならね (G-Mayah) まあ言ってみれば、聖女やボードの噂については無い、ラインについては、とても質のいい冒険者だと言われる位 (M11_hiera) 【ヒエラ】「ううん・・・」 (M11_hiera) ぬう、フェイという人脈があるから一か八かフェルメールにもあたってみたがやっぱりダメか・・・ (G-Mayah) ボードの事は、ラインからしか得られないだろうね (M11_hiera) ラインか・・・ (G-Mayah) 【ティズ】「……ひえらー…」 (M11_hiera) 【ヒエラ】「?ティズ。どうしたの?」と、名前を呼ばれると、調査しててもすぐ振り返ります。 (G-Mayah) 【ティズ】「………ぉとぃれ…」小さい声で (M11_hiera) ・・・それって本当に「ただのおトイレ」?こう、ティズの様子から、分かりませんかねw (G-Mayah) …さあ?w そもそもティズにとって、ただのトイレか、ただじゃないトイレかの区別はつかないしw (G-Mayah) おまた押さえてもじもじしてますね (M11_hiera) むう。 (G-Mayah) w (M11_hiera) 【ヒエラ】「・・・分かった。けど、体・・・大丈夫?」と、聞いてみて・・・こう、付き添おうか?って感じで、トイレを一緒に探す・。 (G-Mayah) 【ティズ】「だいじょぶじゃないの……」片手はヒエラの手を握り、片方は股を抑える (M11_hiera) 【ヒエラ】(小声で)「・・・収まりきって、なかった?」こう、つつつ、と、静かに足を進めながら。 (G-Mayah) 【ティズ】「ううん…、さっき…」特に何か刺激があった訳じゃないけど (M11_hiera) 【ヒエラ】(小声)「それだったら、トイレより、何処か休憩出来る部屋、とったほうが・・・」 (G-Mayah) 【ティズ】「で、でも、おしっこもしたいの…」もじもじ (M11_hiera) 【ヒエラ】「っ、わ、分かったわ・・・」 (M11_hiera) と、それじゃあこう、付き添うような感じで・・・まずトイレに。 (G-Mayah) ういうい (M11_hiera) ・・・トイレでそのままなだれ込んじゃっていいもんだろうか悪いもんだろうか・・・・声的に考えて。 (G-Mayah) じゃあ路地の奥の人の来ない場所にしますか?w (M11_hiera) それはそれでロマンだけど・・・w (G-Mayah) w (G-Mayah) それより、休憩できる個室に行くのも怪しいでしょw (M11_hiera) うん、それも悩んだんだw (M11_hiera) どう見ても少女連れ込みです、本当にw (G-Mayah) wwww (G-Mayah) そんな事しているうちに、ティズの限界が近そうです (M11_hiera) 【ヒエラ】「っ、とっ・・・」 (M11_hiera) トイレにしますっ。 (G-Mayah) w (M11_hiera) トイレにこう、介抱の付き添いみたいな感じで、背中から抱くようにしながら連れ込んで (G-Mayah) 人気の少ないトイレの個室に駆け込みました (M11_hiera) で、トイレの中を確認・・・人いないかどうか。 (G-Mayah) 大丈夫ですね (M11_hiera) あと、出来るだけ僻地というか、人来ないトイレにして (M11_hiera) 【ヒエラ】(とはいえ・・・)と、さっと視線を走らせる。 (M11_hiera) あれないかな・・・「掃除中」って出す看板。あれがあれば、人が来る危険性はぐっと少なくなるんだけど。用具入れの中とかに。 (G-Mayah) ありました(笑) (M11_hiera) 【ヒエラ】「これなら少しは・・・」と、こっそり表にそれすえつけて (M11_hiera) 【ヒエラ】「ティズ。さあ・・・」と、促します。 (G-Mayah) 【ティズ】「う、うん…」 (G-Mayah) スカートの裾をまくると、下着から小さく勃起したペニスの先が見えている (M11_hiera) 【ヒエラ】「っ、やっぱり、まだ・・・」と、それを見て (G-Mayah) 【ティズ】「お、おしっこ……、出ちゃう…」よたよたと下着を脱ごうとするが、うまく脱げない (M11_hiera) 【ヒエラ】「ん、手伝うわ」と (M11_hiera) それなら、後ろから手伝って・・・男のモノの扱いにも慣れさせられてしまってるので・・・脱がしてあげます。 (G-Mayah) 【ティズ】「ぁんっ……!」プルンと飛び出して、ピクピクと天を向く (G-Mayah) 思わず手を離してしまい、スカートの裾が降り、それでも小さい勃起がうかがえる (M11_hiera) 【ヒエラ】「さ、さあ・・・」小さいけれど、ティズが敏感に鳴くもんだから (M11_hiera) きゅん・・・としてきてしまい、少し口ごもりながらも、スカートの裾も持ってあげて。 (M11_hiera) もうおしっこしていいよ、と訴えます。 (G-Mayah) 【ティズ】「え…、えと、どうやって、するの…?」 (M11_hiera) 【ヒエラ】「・・・力加減とか、分かんない?」と、ちょっと予想外w (M11_hiera) 【ヒエラ】「えっと・・・普通に、力抜いて、ね・・・・」と、軽くティズを撫でたり、ティズのそれに手を添えてみたり。 (G-Mayah) 【ティズ】「ううん…、おしっこどうやってすればいいの…?」座ってなのか立ってなのかw (G-Mayah) 【ティズ】「んっ!」手を添えられると、より固くなってしまう (M11_hiera) 【ヒエラ】「そ、それは・・・座ってまでも、大丈夫だと・・・あっ・・・」 (G-Mayah) 【ティズ】「ヒエラぁ……」涙目で見つめるっ (M11_hiera) 触ったせいで、硬くなってしまったのに、またどぎまぎして (M11_hiera) 【ヒエラ】「ん・・・ちょっと、これだと・・・ティズ。じゃあ、私に任せて・・・。私がいいっていったら、力抜いて、出していいから・・・」 (G-Mayah) 【ティズ】「う、うん…」 (M11_hiera) と、これだと座っては逆にやりづらかろうと、立ったままの姿勢で、ティズの身体を後ろから支えて (M11_hiera) ティズのそれを硬くなるの覚悟で手を添えて、トイレの中に向けて・・・ (M11_hiera) 【ヒエラ】(///)「い、いいよ、ティズ・・・」と、促します。 (G-Mayah) 【ティズ】「ぅぁぁ……」手を添えたそれはより熱くなりる (G-Mayah) 【ティズ】「……んっ…、…ふぅっ……」 (G-Mayah) 【ティズ】「……ヒエラぁ……、出ない、出したいのに、出ないよぉ……っ」 (M11_hiera) 【ヒエラ】「ぅ・・(///)う、ううん・・・」 (M11_hiera) 【ヒエラ】「・・・」仕方ない、と、腹を括って・・・それに・・・ティズの喘ぎに、身体も疼いてしまって・・・ (M11_hiera) かちゃかちゃ・・・ばさっ・・・ (G-Mayah) 【ティズ】「ふぁ……」 (M11_hiera) 個室の中、服を抜いて全裸になり・・・汚れないように、高いところに、引っ掛ける。 (G-Mayah) どきどきしてヒエラを見てる (M11_hiera) 【ヒエラ】「・・・ティズ。それじゃあ、もう。一緒に全部出しちゃうしかないね・・・一糸纏わぬ姿になって・・・ティズの前に身体を移し。 (M11_hiera) 【ヒエラ】(私、幾らなんでも、こんな・・・)と、自分のやろうとしていることに、内心動揺するけど・・・それと同じくらい体が疼いて・・・更にもっともっと、ティズを何とか楽にしてあげたくて。 (G-Mayah) 【ティズ】「ぁ…、またしてくれるの…?」 (M11_hiera) 【ヒエラ】「うん・・・ティズ、来て・・・。けど、部屋の中じゃないし、聞こえたら大変だから・・・声、出来るだけ抑えて、ね・・・?」 (M11_hiera) そう、囁きながら・・・裸体を寛げる。先ほどの情事の余熱と、こんなところで、という背徳が、ヒエラを潤わせ・・・受け入れ準備を整えさせる。 (G-Mayah) 【ティズ】「う、うんっ…」やり方は分からず、普通に抱きつく (M11_hiera) APは脱ぎ捨てて0、HPは貫通したのにスウェーしといて、14点ダメージで残り33点、で。 (M11_hiera) では、クライマックスいきましょうか (G-Mayah) ういうい (M11_hiera) 先に行動をお互い全部済ませて、その後で纏めて描写、という進行でどうでしょうか? (G-Mayah) いいよー (G-Mayah) #4d6+12 (GMBord) G-Mayah : 4d6+12 => 14(4d6: 6 1 2 5)+12 = 26 (G-Mayah) 26てーん (G-Mayah) 貫通はしてないよ (M11_hiera) ん、服を脱いだので、APは0ということで・・・スウェーしてダメージ13点受け。アクトは<締めつける名器><第二の女陰>。で、女神の印相当のくじけぬ思いを使用してHP回復したく思いますが。 (G-Mayah) いいよー (M11_hiera) #6d6 (GMBord) M11_hiera : 6d6 => 19(6d6: 1 3 5 3 2 5) = 19 (M11_hiera) 19点回復で、HP残り39. (G-Mayah) ではそちらどうぞ (M11_hiera) 反撃は、フレイムエッジ+ランページ+アナライズにファイナルストライク乗せて参りますっ。 (G-Mayah) ういうい (M11_hiera) #6+6+5+9d6 (GMBord) M11_hiera : 6+6+5+9d6 => 6+6+5+35(9d6: 2 5 6 2 6 5 3 1 5) = 52 (G-Mayah) …おおうっ! (G-Mayah) 火が弱点だったら落ちてた! (G-Mayah) 残り4点! (G-Mayah) 使うアクトは雄の喜びで (G-Mayah) このまま次の処理もしちゃおうか (M11_hiera) 残ったのか・・・ (M11_hiera) はいな>次の処理 (G-Mayah) #4d6+12 (GMBord) G-Mayah : 4d6+12 => 22(4d6: 6 5 5 6)+12 = 34 (G-Mayah) 出目が! (M11_hiera) うわw (M11_hiera) ん、では、反撃で (M11_hiera) さっきのコンボにポテンシャルで残り全部突っ込み! (G-Mayah) おー! (M11_hiera) #6+6+5+13d6 (GMBord) M11_hiera : 6+6+5+13d6 => 6+6+5+40(13d6: 2 6 4 3 4 3 2 1 5 1 2 4 3) = 57 (G-Mayah) まあ、残りHP4だけどねw (G-Mayah) じゃあ、ふたなり射精で〆ましょうか (M11_hiera) はいっwでは、描写行きましょうか!w (M11_hiera) こちらからいきましょうか? (G-Mayah) いや、こっちから行こう (G-Mayah) 【ティズ】「ヒエラぁっ、どうすればいいのぉ…、んっ、ふぁあ…っ」ペニスをヒエラのお腹に押しつけながら尋ねる (M11_hiera) 【ヒエラ】「ん、ティズ・・・大丈夫。普通に、前みたいに入れて、気持ちよくなっていいのよ・・・」と、しなやかに手をあてがって、ティズのふたなりペニスを自分の膣中へと導きます。 (M11_hiera) そうすれば・・・出せない強張りも溶けるはずだから、と。 (G-Mayah) 【ティズ】「ふぁあああっ!」じゅぷうっ、と一気に奥まで入ってしまう (M11_hiera) 【ヒエラ】「んふぅっっ・・・・(ぞくぞくぅっ)」と、挿入するだけで快感に背筋が震え・・・潤んだ膣はすんなりと、しかし絶妙の締め付けでティズを受け入れるが (M11_hiera) 【ヒエラ】「ん、ティズ。ここ、トイレだから・・・ぁ。掃除中って看板出して有るし、ふぅっ、外れのところだから人、来ないと思うけど・・こ、声、押さえて、ね・・・あんん・・・」 (G-Mayah) 【ティズ】「ひゃうっ…!」必死に声を押さえて、腰をぐいぐいと押しつける (M11_hiera) くすぐるような吐息を漏らしつつ、そう注意して・・・ティズの細い身体を抱きしめ、腋から胸を・・・そして、ティズの挿入されてない膣に指をつけて、ピストンにあわせてくちくちと揉みこむように愛撫を。 (M11_hiera) 【ヒエラ】「ふぁ、ふ・・・ぁ、んんっっ・・・」眉根を寄せ口をつぐんだ悩ましいj表情で・・・快楽に暴走しないよう懸命に堪え。その切なさが、秘唇をきゅうきゅうと締まらせ、うねるようにティズの肉棒を粘膜が舐め味わう。 (G-Mayah) 【ティズ】「んんっ! ヒエラの、指、気持ちいい…っ…」腰を震わせながら、ペニスと膣の両方の刺激にひたすら悶えている (M11_hiera) 【ヒエラ】「は、ふぁ・・・ぁう、くぅ・・んっ・・・私も、い、い・・・よっ・・・」 (M11_hiera) 名前を呼ばれたことに、一瞬どきりとしながらも・・・そのどきどきが、子宮までずくんずくんと疼かせて・・迎え腰をしてペニスを更に食いしめ、もっと深くまでえぐられ・・女の中心を蕩かしながら、しかし震える指でティズへの愛撫は続けていく。 (G-Mayah) 【ティズ】「あっっう、ううっ! 締めつけ、強い…っ!」入れた時よりも大きくなったペニスで、ヒエラの膣内を懸命に刺激している (M11_hiera) 【ヒエラ】「っは、っ、ぁ・・・っ・・・」しかし、背徳と、緊張と、ティズの愛らしい喘ぎに翻弄されるヒエラの秘所は、ティズより先に漏らしたかのように、ぷしゃ、ぷしゃ、と愛液を零して「きゃううううう・・・んっ・・・」雌鳴きの声も漏らして・・・引き締まった体が快楽に震える。 (G-Mayah) 【ティズ】「ひ、ヒエラぁっ、出ちゃう、出ちゃうよおっ……」必死に我慢しながら、出そうなのを我慢している (M11_hiera) 【ヒエラ】「んぅ・・・、す、少し、待って、ね・・・」 (M11_hiera) 自分も限界が近いことを痛感しながら (M11_hiera) ぬぽぉ・・・・ (M11_hiera) と、腰を何とか・・・震えながら引いて、一度ティズのものを膣から何とか出し (M11_hiera) 【ヒエラ】「・・・全部、纏めて、こっちで・・・ね?」身体を返して背筋とぷりぷりした尻肉をさらし、その尻肉に手を添えて・・・菊花にティズを誘う。 (G-Mayah) 【ティズ】「ふぁあっ……!」抜かれた瞬間に、ビクリと震える (M11_hiera) 【ヒエラ】「はぁあっ・・・つ・・・」ペニスの抜けたヴァギナから、ちちとぷとぷと、射精後のように濃く愛液がこぼれる。 (G-Mayah) 【ティズ】「お、お尻……っ!」熱にうなされるかのように、ヒエラのお尻に手を添え、互いの汁で濡れたペニスをお尻の中に一気に差し込む (M11_hiera) 【ヒエラ】「んくうううっ・・っ・・・」一撃で腰が震え、すでに雌の快楽に浸っていた体が悶える。 (G-Mayah) 【ティズ】「で、出ちゃう、出ちゃうよおっ……!」押さえつつも、高い声で、ヒエラの背中にしがみついたまま告げる (M11_hiera) 【ヒエラ】「んっ、ね・・・よく、なって、きてる・・・んなら、出して、いいよっ・・・」上半身を柔らかくねじって、背後のティズに手を差し伸べ・・・その頬に手の甲を触れさせながら・・・潤んだ横目で誘う。 (M11_hiera) 【ヒエラ】「全部、出しちゃえば、楽、なるから・・・ね・・・♪」背筋からうなじ、目元から手まで、日常ではなんでもない場所が、全て誘う色香を帯びて・・・ヒエラは快楽に震えながらも、ティズを気遣い、誘い、導く。 (G-Mayah) 【ティズ】「んんっ! んああっ!」腰をしっかり密着させて、抜けないようにした状態で、ヒエラの腸内に激しい射精をする (G-Mayah) どくっ、どくっ! と、朝とは比べ物にならない激しさでペニスが暴れ、大量の精液を吐き出していく (M11_hiera) 【ヒエラ】「ッ~~~~~~~~~・・・!!」わなわなと震え、しかし、手を伸ばして、ティズの口元に、声をはばかるように添えながら (M11_hiera) 【ヒエラ】「出して、出してっ、全部っ・・・・・・」ティズが出すもの、全て受け入れていく・・・ (G-Mayah) 【ティズ】「あむっ…! んんーーーーっ!!」添えられた指を、唇で神、声を出さないようにして、自分の膣の方も絶頂を迎えた (G-Mayah) 【ティズ】「ふぁ、あ、んむっ、ふぁあああ………っ」射精をし終えて、少し落ち着いたペニスを抜けないようにティズは腰を押しつけて、そのまま、朝から我慢していたたっぷり溜まったおしっこを、じょじょっ、じょじょっ、と、再び腸内に吐き出していく (M11_hiera) 【ヒエラ】「ぁ、ぁああああぁ・・・・・」 (M11_hiera) ぶるぶるっ・・・ (M11_hiera) 射精の段階で、絶頂に押し上げられていたヒエラの身体はその放尿で、更にもう一段上の絶頂に晒されてしまって。 (G-Mayah) 精液よりもはるかに熱く、量の多い液体が腸内をしめて行く (G-Mayah) 【ティズ】「ふぁあっ、はあっ、止まらない…、まだ出るよぉ…っ」と、暫くおしっこが続きます (M11_hiera) 【ヒエラ】「はう、うううううう・・・」それでも、何とか崩れ落ちないように身体を支えて「ん、出たね、・・・」と、ティズをねぎらう・・・ (M11_hiera) その全てを受け止めながら・・・。 (G-Mayah) ティズのおしっこも止まり、ちゅるんとお尻からペニスが抜ける (G-Mayah)   (G-Mayah)   (G-Mayah)    事後 (G-Mayah)   (G-Mayah) 【ティズ】「ひ、ヒエラぁぁ…、恥ずかしかったよぅ…」抱きついたまま涙目になって (M11_hiera) 【ヒエラ】「わ、私も・・・(///)」と、抱きしめ返しながら・・・こちらは赤面。 (G-Mayah) 【ティズ】「で、でも、凄いドキドキした……」 (M11_hiera) あれから、直腸中に出された全部を、あらん限りの体力を絞って零さないように堪えてティズを貫いてからトイレに出して (M11_hiera) 聖水でティズを清めて、出し切ったナニをなくして (G-Mayah) と、しようとした所ですが (M11_hiera) 互いに外を警戒しながら手洗い場の水で身体を清めて、引っ掛けた服を着なおして・・・ (M11_hiera) え?>と (G-Mayah) 聖水を使って、ナニを落とそうとしたら、そのナニが無くなっています (M11_hiera) 【ヒエラ】「・・・あれ・・・?」と、ちょっと驚いて・・・神父様の言葉を思い出す。 (M11_hiera) 聖女と一緒に居れば、清められるかもしれない、という。 (G-Mayah) そして、聖水は、聖女の雫とか言っていた (M11_hiera) 【ヒエラ】(・・・)内心、色々と複雑だけど「ん♪良くなったみたいだよ、ティズ。」と、ティズには心配させまいと、表には出さない。 (G-Mayah) 【ティズ】「ふぁ…、良かったぁ…」 (M11_hiera) 【ヒエラ】「う、うん・・・」く、癖にならないようにしないと、と思うw (G-Mayah) 一緒にいると言うのは過小評価であって、誇張すると、身を重ねるとかそこら辺がありそう (M11_hiera) なるほど・・・>身を重ねる (M11_hiera) 【ヒエラ】「さて・・」と、身支度を何とか整えて「ティズ。部屋、戻ろうか・・・帰ったら、こりゃ、やっぱりまたお風呂だね。」と言って・・・身支度を終えて、家路に着こうかと思いますが。 (G-Mayah) はい (G-Mayah) 【ティズ】「うん、お風呂入りたい…」 (M11_hiera) 【ヒエラ】「じゃ・・・行こうか、ティズ」 (M11_hiera) 出来るだけ人目につかない(安全な範囲で)ルートで帰ろう・・・と (G-Mayah) 【ティズ】「うん…、迷惑ばっかかけて、ごめんなさい…」ちょっとしょんぼりしている感じがする (M11_hiera) 【ヒエラ】「困ったときはお互い様、よ。私は何とも思ってないし・・・ティズが何か思うんなら、ちょっとしたことで、頑張ってくれれば、私はとっても嬉しいと思う。それで十分よ。けど、心配しちゃうような、無茶な頑張りはダメよ?」 (M11_hiera) と、明るい口調で、励まし、なんでもないさと笑い飛ばしながら宿へと戻ります。 (G-Mayah) 【ティズ】「う、うんっ…!」ヒエラの手をぎゅっと握ります (M11_hiera) で、宿屋に帰って・・・ (M11_hiera) 帰り道あるいは宿屋に帰ってから、ラインと会うことがあれば(一応ちょっと探す)、聖女のこととかボードのこととかについて質問する。 (M11_hiera) あえなければ、そのまま休んで終わり、かしら? (G-Mayah) じゃあ、お店にラインが来ていました (M11_hiera) ん、では (G-Mayah) 【ライン】「…頑張ってるね」 (M11_hiera) 【ヒエラ】「あ、ライン・・・(///)」と、お店で鉢合わせして、思わず色々思って赤面。 (M11_hiera) ちなみに・・・ (G-Mayah) ちなみに? (M11_hiera) 裏口から入ってお風呂に直行、ティズを部屋で休ませて風呂上りに改めて店に顔を出した、ということでお願いしますw (G-Mayah) おkww (M11_hiera) 乙女心として綺麗になってから彼とは会いたいw (G-Mayah) w (G-Mayah) 【ライン】「おや? 汗でもかいたのかい?」 (M11_hiera) 【ヒエラ】「ぁ、ぅん、ま、その・・・ちょっと。」と、軽く苦笑して誤魔化し (M11_hiera) 【ヒエラ】「・・・まあ、大丈夫よ。上手くやってけてるわ。」と、今度はきちんと笑ってから (G-Mayah) 【ライン】「うん、よかった」 (G-Mayah) ちなみに店には奥さんが立っていて主人は立っていませんw (M11_hiera) 【ヒエラ】「その・・・ライン。今日、ね・・・」と、改めて問いかけます。「教会で・・・【聖女】について、調べて知ったの。」と。 (G-Mayah) 【ライン】「……、うん、それで、何かわかったのかい?」 (M11_hiera) 【ヒエラ】「・・・創造神に心身を捧げて神様の眷属になる・・・共に居るものを清める素質を持ち、聖女になるとき、願いを一つ叶えられる・・・私が?」と。 (M11_hiera) 把握した内容を、呟いて。 (G-Mayah) 【ライン】「そうか、そこまでわかったんだね」 (M11_hiera) 【ヒエラ】「ライン・・・教えて。ボードは何故・・・そんな運命に、私を動かそうとするの・・・ラインは、それに、どう考えて・・・私を見てるの?」 (M11_hiera) と、問います。 (G-Mayah) 【ライン】「聖女と言うのは、神の眷属として身を捧げる前までが、聖女であって、捧げてしまったら、もう聖女ではなくなる」 (M11_hiera) 確かに・・・捧げちゃったらもう神の眷属で聖女じゃないわな・・・ (M11_hiera) 頷きます。 (G-Mayah) 【ライン】「ボードは、キミの聖女の力を奪おうとしている」 (M11_hiera) 【ヒエラ】「っ・・・」自分にその才能が本当にあるなら・・・と、考えていた可能性の一つが当たっていて、ぴくり、と反応。 (G-Mayah) 【ライン】「僕がヒエラを監視するのは、ボードから守るのと、キミが間違った使い方をしないかの監視だ…」 (M11_hiera) 【ヒエラ】「・・・それは、ラインの意思?それとも、誰かの命令?・・・ラインのいう「間違った使い方」って?」と問います。 (G-Mayah) 【ライン】「これは僕の意志だ。そして、間違った使い方は、特に言わなくても色々想像できると思うけどね」 (G-Mayah) 人を殺すとか、自分を不死の体にして絶対の王になるとか、世界を滅ぼすとか、自分が絶対神になるとか、そんないっちゃった内容 (M11_hiera) 【ヒエラ】「・・・うん」と、人間の様々な欲望には触れてきてるので、「間違った使い方」への説明は納得して。 (M11_hiera) 【ヒエラ】「けど、ラインは、何で、これを知った、の・・・?」と、動機の始まりを思わず問う。 (G-Mayah) 【ライン】「それは、僕が監視者だからだよ」 (M11_hiera) 【ヒエラ】「・・・その、監視者。それが何なのか知りたいの。・・・ラインは、監視者、っていうのは・・・一体何なの?」 (G-Mayah) 【ライン】「それは、ボードが、かつて過去のまだ普通の人間だった頃のボードが、この世界で初めて、唯一普通の人間で尚克男性である身で、聖女と同等の資格を手に入れた」 (G-Mayah) 【ライン】「そしてボードはその力で自らを悪に染め、その善の部分が僕と言う事だ」 (G-Mayah) 【ライン】「さっき言ったように、自らを不死にして、神格を手に入れたままこの地に残ったのがボードだ。そしてそこから抜け落ちた僕自身が、ボードを監視し、そしてボードに巻き込まれていく人間を見つけては監視した」 (G-Mayah) 【ライン】「ボードの影響下に置いて、何かしら影響が出てきたからね。…聖女としての」 (G-Mayah) 【ライン】「その聖女として目覚めた人間を、監視してきた。それが僕だ」 (M11_hiera) 【ヒエラ】「・・・・」 (M11_hiera) 【ヒエラ】「・・・・・・え・・・・えええーーーーっ!?!?!」 (M11_hiera) その言葉に・・・ (G-Mayah) 半分予想していたので、ラインは耳を塞いでいる (M11_hiera) その時は、ただただまず驚いて・・・ (M11_hiera) そしてヒエラは、己の運命へと、最終的かつ本格的に踏み出していくのだった・・・ (M11_hiera) (G-Mayah) ランドリューフ戦記 ヒエラの物語 第4話 「真実」 (G-Mayah) 〆

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