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龍華戦記/弱肉強食」(2009/07/01 (水) 17:22:11) の最新版変更点

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*rius topic : キツネ狩り会場 【PL】 【璃冥】「妾の名は璃冥、偉大なる龍華帝国の名家の一家、フォウ家の分家筋に当たるシュレイ家の先々代当主じゃ。」 【PL】 【璃冥】「・・・が、それも過去の事。今は戦死されたとされてる妾が伴侶を探して旅を続けている最中じゃ」 【PL】 【璃冥】「まだ当分見つかりそうにもない…が、妾は諦めんぞ」 【PL】 【璃冥】「む(にゃんこ発見)…ほれ、ちこうよれ。怖くないぞ、ほれ(ねこじゃらしふりふり)」 【PL】 http://www.grifis.net/trpg/wiki/wiki.cgi/15thmoon/HC?page=%CD%FE%CC%BD%A1%A6%A5%B7%A5%E5%A5%EC%A5%A4%A1%A6%BE%B6%F3%D5 【PL】 以上ですっ 【GM】 はい、ありがとうございます。 【GM】   【GM】   【GM】 □■□ 龍華戦記 睡虎屋セッション開幕です 【GM】 シュレイの領地に戻っている璃冥さん。まるで手がかりの見つからない旦那のことで、偶には少し感傷的になることもあります。 【GM】 そんなわけで久しぶりに向かうのは旦那との思い出深い渓谷。蛇行した翠の淵の上、水面に突き出した巨大な平らな岩の上は、2人で座るのにもちょうどよく、良く並んで時間をすごしたものです。また大きな木が天然の天蓋を作る様も気に入っているお気に入りの場所。 【GM】 山道を歩きながら、そんな思い出を思い出しながら進む璃冥さんのですが、そこにはすでに先客がいる気配 【PL】 【璃冥】「懐かしいのぅ…・・・まったく…早く見つからねば…この場所の残り香も消えてしまうぞ、李鵬…・・・む、何者じゃ」紅の瞳を細め、先に居る人物を目を凝らしてみてみる 【GM】 そこにいたのは一人の女性。腰までの真っ赤な髪にメリハリの効いたスタイル。退屈そうな表情で岩の上に横になって、脇に置いた瓢箪から手酌で酒を飲んでいます 【GM】 その耳には丸い獣の耳と、長い黄と黒の縞の入ったしなやかな尾が、同じく退屈そうにはたりはたりとおどり 【PL】 【璃冥】「ふむ…そこな者。隣を良いか?」退屈そうに尾を揺らす女性に問いかけ。李鵬との思い出の場所で一人で浸りたかったところだが、先客がいるならばそうもいかず。が、このまま帰るには感情が整理せず。 【GM】 【ヴィーセ】「誰だい?」 外見通りのハスキーな声 「忙しいから、どこかに行ってくれ」 言いながら、クイと杯を煽る。見るからに忙しくなさそうな様子で、尾でハタハタと向こうへ行けと言う仕草 【PL】 【璃冥】「…失敬な輩じゃのぅ」溜息「まぁ良い。勝手にさせてもらうとしよう。この場は誰のものでも無いからの。」そう。過去の自身の領地だったとしても、今は自分のものですらなく。子孫の一人に受け渡してる領地。…ごろんと寝転がっている女性から少々離れた場所に腰掛ける。 【GM】 しばらく、だだもくもくと杯を煽るだけの虎人とただ座る高貴な狐。先ほどまでまるで興味がなさそうだった虎人が、ふと璃冥を見て目を細めます。その口元に浮かぶのはどこか獰猛そうな笑み 【GM】 そこで、魔力判定どうぞ。知覚です 【PL】 うなっ 【PL】 2d6+4 (kuda-dice) R07_rimei -> 2D6+4 = [1,4]+4 = 9 【PL】 どうやら旦那のことで上の空らしいです! 【GM】 難易度は簡単なので8なのです。隠す気がないので 【GM】 その虎人から漏れ出る瘴気、否、隠すのをやめたのかあたりにそれがゆっくり広がっていくのが魔力視覚で感知できます 【PL】 【璃冥】「…ぬし、野盗の類…いや、魔族か。」さすがに剣呑な気配を感じて振り返り。まゆを顰め「…普段ならば相手してやるところじゃが、今はそういう気分ではおらんのでな。…とっとと去ね。まったく、でりかしぃの無い輩じゃ…」やる気まんまんの虎人を、まるで夏場の蚊のような扱いにしつつ。深い溜息 【GM】 【ヴィーセ】「なんだい。ずいぶんしょぼくれてるじゃないか。シュレイ家の璃冥と言えばもう少し面白そうな相手だって聞いていたんだけどね……それとも夫が死んで惚けたかい?」 片眉を上げて告げる声 【PL】 【璃冥】「……」ぴくぅ…!!「…李鵬は死んではおらぬ。戯けたことを申すでないわ、この田舎虎人めが…」さきほどの呆けた雰囲気はどこへやら、ぴりぴりとした気配を纏って殺意すらこめた視線を向ける。 【GM】 【ヴィーセ】(なるほど、シルカめ。こういう事かい) 何かを納得して頷くと 「なるほど、死んだことが理解できずにさ迷い歩く未亡人ってことか……忘れさせてやろうか?」視線が短い着物に包まれた四肢を舐めます。まるで品定めをするかのように主人一人のものであるその身体を眺め 【PL】 【璃冥】「黙らぬか…なら、永遠に黙らせてくれようぞ…」ただでさえ釣り目気味の朱がぎりぃっと張り裂けそうに釣り上がり。怒気を纏ってもなおその高貴さは失われず、むしろ増すばかりで。上半身はほっそりとしているが…むっちりとした尻肉と太股が、虎人の食欲をそそる 【GM】 【ヴィーセ】「面白いね。できるものならしてごらん。」 唇を真っ赤な舌がぺろりと這い。満面の笑みを浮かべる虎人。その身体から放たれる瘴気の量は濃く、かつて相対したことがないほどの魔の気配。しかし、主人が死んだとからかうように告げるその様子は、とても許せるものではなく 【PL】 【璃冥】「元よりそのつもりじゃ…晒し者にしてくれるわ…!!」手に真っ赤な緋火球を生み出し。相手が相当なつわものなのは理解している、が、自分より大切な李鵬の存在を勝手に消されて黙っていることは、決してできない。 *rius_GM topic : 璃冥(剣虎の戯れTP40) 【GM】 ここは様子見。相手が遊んでいることに気がついたら、そこで罠突破です。 【PL】 おけいー! 【GM】 ですので突破能力は知力 【GM】 ということで開幕からまいりましょう 【PL】 おけいー!開幕はなしで! 【PL】 とぉう、ウィークポイントを! 【GM】 はい、どうぞ! 【PL】 1d6 (kuda-dice) R07_rimei -> 1D6 = [5] = 5 【PL】 おお、出目が燃えている *rius_GM topic : 璃冥(剣虎の戯れTP35) 【GM】 そのまま、突破もどうぞ 【PL】 2d6+6 (kuda-dice) R07_rimei -> 2D6+6 = [5,5]+6 = 16 【PL】 がりごり *rius_GM topic : 璃冥(剣虎の戯れTP19) 【GM】 半減! 【GM】 では、そこに罠が軽く 【PL】 うに! 【GM】 2d6+6 味見攻撃。浸食です (kuda-dice) rius_GM -> 2D6+6 = [1,5]+6 = 12 【GM】 抜けた分を半減してHPにどうぞ 【PL】 シールド!で4点減少…で、8点の半分入るので、4点HPダメージです 【PL】 あ、違う。杖効果あるから3点抜けます 【GM】 はいです! 【GM】 アクトはありますヵ? 【PL】 んー、今のところはなしで! 【GM】 激しく怒りに燃える璃冥をからかう様に、攻撃をいなす剣虎。 【GM】 ラウンドまわして、開幕からそのまま行動どうぞ 【PL】 【璃冥】「おのれ、ひらひらと…猪口才な!!」怒り心頭で火球をぶつけまわる 【PL】 続けてうぃーくぽいんと! 【PL】 1d6 (kuda-dice) R07_rimei -> 1D6 = [2] = 2 *rius_GM topic : 璃冥(剣虎の戯れTP17) 【GM】 突破もどうぞ 【PL】 2d6+6 とっぱー!!! (kuda-dice) R07_rimei -> 2D6+6 = [6,6]+6 = 18 【GM】 !? 【PL】 やる気満々すぐる・・・! *rius_GM topic : 璃冥 【GM】 嘲るようなその動き。それが逆に璃冥に冷静さをもたらす。わざと怒らせるかのような動きが、どこかわざとらしく見え…… 【GM】 【ヴィーセ】「ここで犯してあげようかと思ったけど……なかなか冷静だね」  【PL】 【璃冥】「……貴様、手を抜いておるのか…この痴れ者めが…」先ほどの烈火のような怒りを納め…瞳に東洋の刀の如き剣呑な光をゆらめかせる 【GM】 【ヴィーセ】「今日は様子を見に来ただけだからね。さて、美味しそうな狐にも会えたことだし……今日はここで帰ろうか。」 璃冥の剣呑な光を見てなぜか嬉しそうな表情 【PL】 【璃冥】「妾の前に二度と現れるでないわ、とっとと去るがよい…」本気も出さない相手と戦うのも面倒そうに。着物の袖でしっしっと払うようにヴィーセを煙たがる 【GM】 【ヴィーセ】「それは、どうかね。次に会う時が楽しみだよ。」 ふわっと、躍動する均整のとれた四肢。そのまま森の陰に消え 【PL】 【璃冥】「…あのような輩を侵入させるとは。今度こってり絞ってやらねばなるまいな」ぶちぶち文句を言いながら、一人きりになった岩場に腰掛け「……李鵬…おぬしは、どこにおるのじゃ…ぬしがおらぬと、妾は…」自分以外誰もいないところで、その思いをますます募らせ。憎らしいほどの青空を仰ぐ 【GM】 ゆっくりと李鵬との思い出に意識が没頭していく璃冥。周囲の光景から懐かしい記憶が溢れ…… 【GM】   【GM】   【GM】 そしてその夜。璃冥が一人横たわるのは夫婦の寝室。 【GM】 昼のこと、部屋に漂うような気のする李鵬の残り香。それらが気位の高い狐の心に熱いものを生みだして 【PL】 【璃冥】「ふゃ・・・ぁうう…りほう・・・りほう…~…」昼間の毅然とした様子からは信じられないほど蕩けた様子。狐人の嗅覚で、未だに消えない夫の残り香を嗅ぎつけ。…あっという間に滾った『ごしゅじんさま』への思いを、行動に… 【PL】 アクト『自慰』を使用しますー! 【GM】 了解! 【GM】 月の明るい夜。大きく開かれた窓からは、涼しい風と共に月光がベッドを照らす 【PL】 【璃冥】「ぁぅ、ぅ…みて、くりゃれ…、っ…りほうに、いぢめられない、から…わらわは…こんなに、なってしまったのじゃ…うらんで、も、恨みきれぬ、ぞ…ふぁぁ…ッ」ベッドの枕元に立てられた肖像…夫の姿に向け、無毛の女淫をくぱぅっと広げ。シーツをすんすんと嗅ぎまくり、ぺちゅぺちゅと舐めながら寂しさを紛らわせる 【GM】 璃冥の心からの言葉に応えるものは誰もいなく……その寂しさが主人と離れた狐の妻をさらに激しい行為へと誘う。 【PL】 【璃冥】「ああ…、っ…り、ほう…そん、な・・・みないで、くりゃ、れ…っっ…♪」先ほどとは正反対の言葉を呟きながら、シーツを口にくわえてくちゅくちゅ味わいながら。両手の人差し指・中指をとろとろのワレメにあてがって、ぐっちゅぐっちゅぐっちゅくっちゅ…ッ「ひ、ぃ、ィイイイん…♪」 【GM】 両手を使って水音をたてあたりに淫らな匂いを広げていく璃冥。誰も近寄らないように指示を出した寝室は、完全な思い出の空間とかしている。寂しい心が心が主人が傍に居る幻を作り……何がそんなに気持ちがいいんだい? いつのように問いかけてくる 【PL】 【璃冥】「ふぁ、ぁっ・・・り、ほぉ…♪」幻の生み出した夫に、微笑み「…だめ、なのじゃ…りほうに、見られてる、だけで…わらわの、おまんこ…とろとろに、なってしもうて…おぬしの、おちんちんがわらわに入ってくる、と、想像しただけ、で…きゅ、ぅうううん…♪」夫の目の前で羞恥オナニー。両手の指に薬指まで追加し、あさましいケダモノめいた6本指オナニーで自身を慰める狐領主 【GM】 思い出の中の主人が囁く――ほら、お尻の方もしないと駄目だよ。せっかくあんなに開発したんだから。お尻をぶたれるのも大好きだったよね? 【PL】 【璃冥】「ふぁ、ぁ…っ♪」こくん、こくんっ。調教されきったペットそのものの様子で頷き、四つん這いに…「ふぁっ、ぁぅっ、きゅっぅうんっっ♪やぁ、やぁ、ぁあ…、おしり…ひろげちゃ、だめ、なのじゃ…りほう…はずか、し…きゃ、ぅう…ッ…」豊満なむっちりヒップに包まれたアナルをぐぃいいいっと押し広げてから…ずぶぅっと指を突っ込み、ぐりぃっと抉り 【PL】 【璃冥】「ふぁ、ぁっっ、りほうに、おしり、ずぼっ、ずぼっされ…もっと、ずぼずぼ、してほしいの、じゃっ…♪」ワレメからシーツに本気汁をとろとろに垂らし、はしたなく喘ぎ鳴く狐。そこには威厳などかけらもなく、ただの旦那に忠実な雌 【GM】 前と後ろの穴を自分で抉り抜く高貴な狐人。両穴からの刺激は、思い出の力を借りてより甘美に、深く心を侵す。甘い悲鳴が高らかに辺りに響き、石木であろうと赤面しそうな雌の香りが漂っていき 【PL】 【璃冥】「ん、むぅううううぅ・・・はふ・・・ぺちゅ、ぺろ…ッ」シーツをちゅるちゅる舐めながら、前後穴で激しい自慰に浸り切る。そして、絶頂がだんだん近づいてきて…「ふぁ・・・、り、ほぉ…とめては…いやじゃ…、んぁあ・・・♪」夫との行為を思い出しながら・・・4本指をずっぽりヴァギナに食い込ませながら、アナルをぐぃいっと広げる 【GM】 【ヴィーセ】「なかなか激しいね」 そこにかけられる楽しげな声。それは絶頂直前をさまよっていた璃冥にとって冷や水をかけられたかのような妨害。いつの間にか窓辺に立って、乱れる璃冥を見下ろしているのは昼間の虎人 【PL】 【璃冥】「な…-----っ!??!」びくぅっっと体が跳ね、衣類を正しそちらに向き直るまで2秒とかからず。「また現れおったかっこの痴れ者腐れ虎めが!!警備のものは何をやっておるか!!」 【GM】 【ヴィーセ】「普通の警備なんて、何かの役に立つのかい?」 昼の退屈そうなさまとはまるで違う、愉快げな顔。わざとらしくスンスンと鼻を鳴らして見せるのは、あてつけだろうか 【PL】 【璃冥】「…黒焦げにされたくなければとっとと去ね…!」自身の淫臭を嗅がれてると知り、怒りが頭を満たしていき。既にてのひらに火球を生み出している 【GM】 【ヴィーセ】「それは嫌だけどさ……せっかくここまで来たからには、ちょっと位は何かを食べて帰りたいね。」 四肢がゾワリと虎の毛で包まれていき、鋭いかぎ爪が両手に足に生まれると 「どのくらい頑張れるか、見せてもらおうか。」  *rius_GM topic : [ヴィーセIV7][璃冥] 【PL】 【璃冥】「まことに美味な火の玉をくれてやろうぞ…御代は貴様の命じゃがなっ!!」 【GM】 【ヴィーセ】「くく。アタシの名前はヴィーセ。覚えておくといいよ。」 璃冥の言葉に笑って応じると、無造作に間合いを詰め 【GM】 というところから戦闘開始です 【PL】 おいっしゅ! 【GM】 では、開幕どうぞ 【PL】 ウィークポイントー! 【PL】 2d6+6 (kuda-dice) R07_rimei -> 2D6+6 = [1,5]+6 = 12 【GM】 2d6+6 (kuda-dice) rius_GM -> 2D6+6 = [4,1]+6 = 11 【GM】 お、防護点-6しました 【PL】 脳筋だと思ったら意外に知力あるし!w 【PL】 おけーい! 【GM】 バランス型ナイトですよ~ 【GM】 自信たっぷりなそれこそが弱点。そこを突こうと……行動どうぞ! 【PL】 あいさ! 【PL】 ブレイズショットー!! 【GM】 炎特効なので+5も入れてくださいな 【PL】 おけー! 【PL】 2d6+13 (kuda-dice) R07_rimei -> 2D6+13 = [6,5]+13 = 24 【PL】 おなぬーを邪魔された狐さんはまた怒り狂ってるようです 【GM】 燃えてる! 【GM】 【ヴィーセ】「へぇ……やるね」 かばった腕が一瞬燃えあがる。それを振るって風圧で炎を消す虎人 【PL】 【璃冥】「ふん、性格は腐っておっても腕は腐っておらぬかっ!」 【GM】 【ヴィーセ】「自分で言うのもいいね。ほらッ!」そのまま術後の璃冥に距離を詰め、素早い連撃 【GM】 2d6+12 マルチアタック+7毒 (kuda-dice) rius_GM -> 2D6+12 = [1,6]+12 = 19 【GM】 2d6+12 マルチアタック+7毒 (kuda-dice) rius_GM -> 2D6+12 = [3,6]+12 = 21 【PL】 その他と腰にAPダメージで0! 【GM】 OK!アクトはありますか? 【PL】 <ぱんつはいてない>をれっつごーしますよっ 【GM】 バステはなににします? 【PL】 尿意かなっ 【GM】 OKです! 【GM】   【GM】 間合いを詰めた虎の爪が、短い着物の裾を切り裂く。大きくスリットが入っては、それはもはや隠す役割を放棄した扇情的な飾り布でしかなく 【PL】 【璃冥】「ぐぅう…やりおるわ…っ…・・・?!」わずかに肌を掠めた鋭い爪。いきなり膨れ上がった腹部の異常な焦燥感に、何らかの毒を盛られたと察知する 【GM】 【ヴィーセ】「どうしたんだい?」 楽しげに言いながらも、視線は下を。スカートの隠すことのない、月光に浮かび上がる幼げな秘所に注がれて……「へぇ?」 また片眉をあげる仕草。それが何を揶揄するのかが璃冥にはすぐにわかる 【PL】 【璃冥】「っ~~…馬鹿にしおって…!!妾にそのような感情を抱くこと万死に値するわっ!!」顔を真っ赤にし、ふたたび火球を生み出し。先日の外交中の事故でつるつるに剃られたワレメを見られ、怒り心頭 【GM】 【ヴィーセ】「ふふ。自分でいつも剃っているのかい。それとも魔族に剃られたりしたのかい?さすがにまったく生えてないってことはないんだろ?」 一瞬にしてまた距離を詰められる。左手で火球を生む手首をつかまれると、投射することが出来ず……相手の空いた右手が、ドロドロのそこをなぞって確認し 【PL】 【璃冥】「黙れ黙れ黙れっっ!!そこに直れっ、成敗してくれ   ふぁぅ!?!!」ぐちゅぅっ、と派手な音色がヴィーセの耳に届き。精神集中を解かれ、びくんっと幼女狐の全身が震える 【GM】 【ヴィーセ】「ふふ……まだ熱が取れてないね?」 ぴたりと押し当てられた肌から、瘴気がブワリと噴きつけられ、それがさらに狐の領主の身体を昂らせる。その間も毛皮に包まれた手が、器用に牝の快楽を引き出すように踊る。硬めの毛並みで淫唇をなぞると、肉芽が、粘膜が、ヤスリがけされ 【PL】 【璃冥】「やめ、ぬかっ、この下種虎め、がっ…っ、ぐぅうう・・・!!」一心に夫の事を思い、じゅわりじゅわりと湧き出る淫欲を押さえつけ。それでも体は素直に反応してしまうが、強引に虎人を振りほどこうともがく 【GM】 【ヴィーセ】「そうだね、じっくりと壊してから、いただこうか」 その身のよじる力に乗る様にして飛び離れる剣虎 【GM】 そこでラウンドまわしましょう 【GM】 開幕から、そのまま行動どうぞ 【PL】 はいなー、ではブレイズショット! 【GM】 あいあいさ! 【PL】 2d6+13 (kuda-dice) R07_rimei -> 2D6+13 = [5,3]+13 = 21 【GM】 【ヴィーセ】「同じような攻撃では……」 狐火を爪で切りはらうと、また肉薄 【GM】 2d6+12 マルチ (kuda-dice) rius_GM -> 2D6+12 = [3,2]+12 = 17 【GM】 2d6+12 マルチ (kuda-dice) rius_GM -> 2D6+12 = [1,3]+12 = 16 【GM】 ダメコンアクトをどうぞ 【PL】 片方にシールド!で、両方胸APにくわえて胸APゼロ! 【GM】 はいな!アクトはありますか? 【PL】 アクトはおもらし・強がりの悪態・あの人の幻影を! 【GM】 OK! 【GM】   【GM】 【ヴィーセ】「ほら、こんな感じで。」 爆炎の陰から飛び出した虎人が軽く璃冥の肩を押すと、一瞬にして姿勢を変えられ背後を取られる。万力のような左手で、璃冥の両手をまとめて握られ、自由になる虎の手が、残された着物の前を引き裂くと……帯によってかろうじて布が絡みつく羞恥の姿。偶然その目の前には肖像画があり 【PL】 【璃冥】「ぐ、ぅっっ…」力ではなく知で戦う性分の悲しさ。あっという間に力で押さえつけられ、それでももがき続けるが、効果は芳しく無く「ッ…李鵬…(すまぬ…このような下郎に辱めを受けるなどと…)…ふん…貴様のような田舎者が妾の肌に触れるなど、僥倖じゃったな。もっとも、そのような下卑た腕では妾を悦ばすことなど夢のまた夢じゃが…」鼻で笑い、拘束してきた虎人を嘲笑う 【GM】 【ヴィーセ】「そうかい……悦ばせるのは難しいかい?」 腕を拘束したまま、右腕を璃冥のお腹にそっと這わせる。ザラリとした独特の皮膚感。その爪は肉などたやすく引き裂く鋭さを秘めながらも、器用に肌を傷つけることなく下腹部を軽く押し込む。その動きが狐の小さな尿袋を圧迫することとなり思わず腰を引くと、璃冥の柔らかい尻肉に感じるのは、虎人の熱い肉の塊の感触。そそり立つそれは、この寝室でさんざん鳴かされた旦那のモノより熱く、また固く凶悪で 【PL】 【璃冥】「ひっぐ…、」腹部を圧迫され、尿意が跳ね上がるのを感じ「ッ貴様…両性具有者か…!そのようなっ、汚らわしいものをっ、擦り付けるでないわ…!!」拘束されながらも腰を逃し。一瞬でも闖入者の肉棒に子宮を疼かせてしまったことを恥じ。罵倒でその感情を紛らわせる 【GM】 【ヴィーセ】「アタシは、アタシさ。」 多くの娘を雌に落してきた魔の生き物。それは璃冥が必死に罵倒するさまから、正確に現状を把握する。下着をつけない淫阜を手のひらで包み込むようにすると、濡れた果実を搾る様にゆっくりと力を込めて揉み込みはじめ、蜜道に子宮にこれからの凌辱を予告する。同時に手首を、腕を巧みに使うと射尿をこらえる狐少女の腹を押し込み決壊しそうな我慢に何度も痛打を浴びせかける。 【PL】 【璃冥】「ぁ、ぐっっ?!!」びぐぐんっっ。幼い少女のような領主の身体が悶え捩られ「たわけっっ、触るで、ないわ …ぅぐううう・・・!!!」腰を逃そうにも鋼鉄の錠の如く両手を拘束されて自由が利かず。肉欲ならばまだ我慢出来るが、加速度的に高まる尿意を堪える術は持ち合わせておらず「ぐ、ぅ、ぅ・・・っ」くぱぅ、と開かれたワレメの内の尿道が微痙攣を繰り返し…放尿寸前の、合図 【GM】 【ヴィーセ】「もう我慢できないようだね……」蜜穴を外から揉みほぐし、そのまま何度も刺激を加え我慢をぞりぞりやすりがけするかのように切り崩す。意識が下半身に向く隙に、ペタリと垂れた狐耳にガブリと牙で甘噛みをし、耳の中に長くザラリとした舌を押し込み、不意打ちを加える 【PL】 【璃冥】「な、なにを戯けた、ことを…は、ふっっ…、や、やめぃっっ、や、ぁ、   ひぃぅ!?!!  や、っ、やめ、や…ぁぅううう・・・!!!!」がっちり押さえつけられた上で無抵抗のワレメに連続で指ノックされ。とどめに過敏な耳肌を激しく嬲られ…ちょろちょろと漏れ出した黄金水が、次第に勢いを増し…「み、見るで、ない、やめ、ぃ…ぁ、あ…李鵬…ゆるして…くりゃれ…ッ」夫の肖像の前で賊に辱められる苦に、涙は浮かべないものの 【GM】 【ヴィーセ】「おっと危ないね。」 放尿する璃冥の秘所を包んだまま虎人が言う。手のひらで弾けるそれが周りに飛び散り、腿を伝わり流れ落ちる。直接愛する主人にめがけて放尿せずに済んではいるが…… 【PL】 【璃冥】「その、ような、もの・・・っ、は、ぅうううっ、触れる、で、ないわ…っっ、絶対に…殺して、くれる、許さぬ、ぞ…-っ、この下劣虎、めがっ…」絶え間ない刺激を受け続けながらなおも罵倒を続け。それでも、あまりの羞恥に憔悴した様子は隠せないでいる 【GM】 下半身を襲う我慢の後の放尿の愉悦……それがゾクリとした喜びをもたらす。手のひらに広がるのは果たしてさらりとした尿だけなのだろうか? やがて、長い長い放尿が終わると……背後の虎が意地の悪い笑みを浮かべ 「そうだね、じゃあ……オマンコを触るのはやめてやろうかい。」 いいながらドロドロに濡れた手のひらを離すが、離れ際に爪の先がしこり切った肉芽を突く。そこから注がれたのは先ほど同様の毒。放尿の愉悦を知って力の抜けた下半身に 【GM】 あっという間に尿意が高まりはじめ 【PL】 【璃冥】「はっっぅぐっっ、ぃぎ!?!!」一瞬で高まった尿意に、未だ弛緩した尿穴から、じょろろろろろっと連続放尿。油断したところに襲われたため、それをとめる術はなく「あ・・・・、-っ…り、ほぉ…っっぅ、ぁ…」夫の肖像に いくら硝子で覆われているとはいえ 自身の小水をぶちまけてしまい、ひどい罪悪感に襲われる… 【GM】 【ヴィーセ】「せっかく手を放してあげたのに……困った妻だね」 ドロドロの手のひらで、璃冥の頬を撫で、また耳の中に舌を差し込みその様を肖像画に見せつける 【PL】 【璃冥】「は・・・ぁふ・・・っっ、ゃ、ぁああ…みせ、る、で…な…ひ、ぃっ…」小水と潮の入り混じった液体を顔中に塗りたくられ…ぬっちょ、ぬっちゅ、ざりゅ、ざりゅと。耳中で響くいやらしい舌技を受けながら、びくびくと夫の肖像への罪悪が募っていく 【GM】 【ヴィーセ】「そうかい、きっと見られることが気持いい変態狐になると思うけどね。」 両手で背後から抱き締める様な動き。濃厚な絡み合いを見せつけるように手の平が身体を這うが、ここで始めて両手が自由であることに気が付く 【PL】 【璃冥】「く…ぅっ、触るで…ない…ッ」未だに弱放尿を続けながら…押しのける手の力は弱く。それは変な毒を盛られたからと自分を納得させ。弱弱しい抵抗を続ける… 【GM】 と、ここでラウンドまわして、璃冥さんどうぞ 【PL】 ブレイズショットにオーバーロード倍ぷっしゅ!! 【PL】 9d6+13 (kuda-dice) R07_rimei -> 9D6+13 = [1,1,5,2,6,1,5,3,2]+13 = 39 【PL】 出目にやる気がないぃいい!w 【GM】 蕩け始めてるんだね 【GM】 というところで反撃! 【PL】 げにゃあっっ 【GM】 2d6+12 マルチアタック+7毒 (kuda-dice) rius_GM -> 2D6+12 = [2,5]+12 = 19 【GM】 2d6+12 マルチアタック+7毒 (kuda-dice) rius_GM -> 2D6+12 = [4,3]+12 = 19 【GM】 ダメコンアクトをどうぞ 【PL】 一発目にシールドしたところでいにしえの輝石使用! 【PL】 3d6 (kuda-dice) R07_rimei -> 3D6 = [1,3,3] = 7 【GM】 あれれ…… 【PL】 … 【PL】 (くてり。 【PL】 落ちました・・・! 【GM】 あれ、1点残ったんじゃない?シールドして 【PL】 ぎ、ぎりちょんで生き残りか・・・! 【GM】 バステは何にしましょうか?尿意責め具爆乳だとし耐えられないというw 【PL】 もう背水の陣でいくしかないから…爆乳にしておくかな?w 【PL】 りうすさんの趣向しだいだけど!w 【GM】 爆乳だと、2撃目が2点しか防げないのです 【PL】 おおうw 【PL】 じゃあ催淫で…これでおねだりの理由づけにもなるしっ 【GM】 はいです! 【GM】 アクトをどうぞ 【PL】 おねだり・菊辱・熱い蜜壷、でー! 【GM】 OK! 【GM】   【GM】 暴れる璃冥の炎が、虎妖を灼くが、まだまだそのバイタリティーは尽きていない。強力な一撃を放った後、魔力が枯渇した狐をベッドの上に放りあげると、その上に立ちはだかるヴィーセ。いつの間にかスカートを脱いだのか、その股間に聳える肉槍は、人のものとはまるで異なる異形のペニス。幹にぎちぎちと肉で出来た逆棘が生え、先端部も子宮口を貫き射精し易いようになっており……それを見た瞬間、主人の目の前で犯され種付けされる未来図が、ずしんと 【GM】 璃冥の胸を突く。同時になぜか発情し切った子宮がキュンキュンと疼いて熱を帯び、このまま犯されたらどうなるかという恐怖を喚起する 【PL】 【璃冥】「や、やめ…ぬ、か…ぅあ…」目の前に、びくん、びくんっっと脈打ち、今にも爆ぜそうに逆棘肉棒を誇示する虎人に、きゅんっと胸を締め付けられ「…そ、そのような…醜い、ものを、向けるでない、わ…ッ」罵倒もどこか力なく…気づけば、抵抗をほぼ失ってしまっている狐の貴人… 【GM】 【ヴィーセ】「すぐに大好きになるさ。」 片足を大きき開かせる。蜜を纏ってぬめる小さなそこに、凶悪な逸物をあてがう。このまま突きこまれれば、あっという間に主に捧げた操を奪われてしまうだろう。高貴なものを組み敷く虎人がにやりと笑って見下ろして、璃冥の反応を確認 【PL】 【璃冥】「や、やぁああ!?!!!」初めてあげる、見た目どおりの悲鳴「お、お願いじゃ、ま…前だけは、許してくりゃれっ…お、夫を…裏切りたくは…ないの、じゃ…」絶対に…逃げられないことを察知し、それでも夫への忠節を守るために…「き…菊門、ならば…どうじゃ…貴人たる、妾の不浄の門、じゃ…不足は、あるまい…ッ」一言一言、血を吐くように羞恥心を切り売りし…賊徒の虎に、交渉 【GM】 【ヴィーセ】「へぇ、尻を犯してほしいのかい?」 面白がったのか、蜜穴の入口をペニスでかき回すだけにとどめて話を聞く 「そんなにお尻を犯してほしかったら、きちんと言い方があるだろう?」 これまで人間族に相手に散々させてきた行為。乞いねだれと嬲る様に命ずる虎は、今にもペニスを突き込みそうで 【PL】 【璃冥】「~~~~…そう…じゃ…」泣きそうな声で。屈辱に耐えて、頷き…「…く…ぅ…」今にも涙腺が崩れてしまいそうなのを必死に堪えて…震え続ける柔らかな身体をベッドの上で折り…夫に仕込まれた羞恥極まりないポーズ   いわゆる、まんぐり返しの姿勢で未亡人アナルを開帳 【GM】 【ヴィーセ】「なかなか躾けられてるようだね。」 その様を見下ろすように身体を離す 「で、どうしてほしいんだい?」 指先で軽く尻穴をこじりながら問いかける 「誰が、誰に何をどうしてほしいのか、しっかり言ってくれないとわからないかもね。」 【PL】 【璃冥】「そのような、事を…言わせるのか…」愕然としながら、真っ赤な顔を伏せ…「わ…妾の…はしたない、尻穴に…おぬしの…に、肉棒を、突き立てて…ず…  ずぼ、ずぼ…して、欲しいの、じゃ…~…ぅ、ぅ…」ひくりひくりと蠢く尻ヴァギナを見られながら。半分本音、半分心にもない事をつっかえつっかえ話す…・・・目を伏せていて…ヴィーセの行動が、見れない 【GM】 【ヴィーセ】「ふふ。そんなおねだりでは……これまで許さなかったんだろう?シュレイ家の璃冥・シュレイ・抄黎。」わざわざ名前をフルネームで呼び、尻穴をぐいと指で突き込む。 「それに、頼みごとをするんなら、しっかりとこっちを見て話さないとね。」 視線の次は表情か。まだそんな条件を出してきそうなことを察するかつては、加虐者であった狐の貴人 【PL】 【璃冥】「ー…!」確かに。過去の自分は非情なまでに加虐をしていたことを、自身の身に受けて思い出し。「…お…お願い…なのじゃ…妾の…尻肉を…め、めいっぱい…乱暴、して…くりゃれ…」璃冥自身でも気づいてはいないが…その言葉にはだんだん真実が混じり、偽りが消え。感情を完全に消していた狐の耳がぴんぴんと…狐の尻尾がぱたぱたと。まるで主人を迎えるようにせわしなく動き。そして表情に至っては蕩け切ってしまっている。賊の虎に対して、だ。 【GM】 【ヴィーセ】「いい顔になったね……笑っているのがわかるかい?良いさ、尻穴も犯してやるよ」 言いながら覆いかぶさると、先ほどから高ぶり切った肉棒を、ぐいと小さな穴にあてがいそのまま押し込み始める。押し込む先は璃冥が屈辱に甘んじても避けようとした蜜の穴。 主人に操を立てようとする牝穴を凶悪な肉の塊が真上から押し広げ、貫いて行く。姿勢が災いしてそれをいなすことも耐えることもできないままで、魔の肉槍を受け入れていく璃冥 【PL】 【璃冥】「っひ…」がっしりと太股の根元を押さえつけられ…狐貴人の目の前で見せ付けるように、ぬぶぅうううっと飲み込まれていく逆棘肉「~~~~やぁああああ!?!!!!や、やめっっ、っひぎぃ!!?!ゆ、ゆるし、て…いや、ぁああっっ…り、ほう、李鵬、たす、けて…ゆるしてっっっ…」自身の堪忍で必死に保ってきた面目を、夫への裏切りを行われついには涙を流し懇願・哀願・嘆願し。その魔肉をどちゅんっと最奥にぶちこまれ…びぐんっと 【PL】 動きが止まる… 【GM】 【ヴィーセ】「李鵬って言うのかい……」肉槍で最奥まで押し広げると軽く腰を振りいちばん奥の敏感な出っ張りを擦る。まだ肉槍は幹を外に余しており……「まだまだ、こんなものじゃないよ?」 ミチミチに詰まって変形した蜜穴の中で小刻みに腰を振られると、いきなり体内にはじける激感。幹に植わった逆棘が体内の急所をかきむしるというかつてないような刺激をうんで 【PL】 【璃冥】「ひぎ、ぃ…!?!!」舌をれろり、とだして快楽に喘ぎ…絶対に逃げられない体位で垂直に何度も何度も、細やかに夫を求めて止まなかった蜜壷をピストンされ…未だにいやいやを続ける様子が、最後の、本当にひとかけらの理性を思わせる 【GM】 【ヴィーセ】「なかなか、頑張るじゃないか。こういうのはどうだい?」 いちばん奥の小さな窄まり。そこを先端の棘で何度も何度も突き刺そうとこじり、時に外してその周りの窪みを小突きまわす。脳がとろけそうな快楽。それが押さえていた雌の悦びを生みだし、子宮が精を求めて目覚めるとキュンキュンと絞り込むような疼きで鳴き 【PL】 【璃冥】「ふぁ   ぉ、ぉおぉお…んぉおおおおおおおおおっっっ…ッ」必死に、雌の声だけはあげまいとしていた理性が、決壊。完全なオスへの服従ポーズで尻尾をぱたふりゅと振りたくり、腿を押さえつけている腕に、じゃれつくように絡みつき…「ひゃ、ぁ、め、ら、めっ、らめ、な、のに、…んぉぉ、ぅっっ…♪」どちゅんっどちゅんっっと飢えた蜜壷を巨大な肉棒でシェイクされ、棘でがりゅっと引っかかれるたびに、無意識の本能が射精を促す締め付けを実行してしまう 【GM】 【ヴィーセ】「ほうら、もう蕩けてきたね。」 最奥が発情したメスの体を、今度はすべて蕩かすために、真上からのスロトークを大きなものに変えていく。その度に、逆棘が身体の中の感じる部位を余すことなく擦りあげ、絡みつくヒダの一枚一枚まで平らに延ばすかのように蹂躙していく。快楽に弱い狐の雌の体を縦横に征服していく肉の槍。それが璃冥の心を絡め 【PL】 【璃冥】「ふ、ぁっ、っ、あふっっ、ち、が…ぁぅううううううっ♪」どぢゅっっっと垂直に肉をぶちこまれれば、噴水のように本気汁と黄金水がぶびゅっと飛び散り、ヴィーセの目を楽しませ。「ふぁ、ぁっ、ぁ、ぁぅっ、ゆるし、て、りほぉっっ…りほぉ、の、おちんちん、ずぼ、ずぼ、してくれない、からっ、べつの、ひとに、ずぼずぼ、されちゃってる、のぉおおおおっ…ッ♪」尿まみれの夫の肖像に、謝罪と 【PL】 言い訳の入り混じった言葉をあまあまとろとろの声で… 【GM】 【ヴィーセ】「そうさ……だから、仕方がないよ。このまま中にたっぷり出される悦びを感じてもね。」 囁きながら刺激を行い、射精が近づく肉棒の震えを見せる。しかし、そのまま出すことはなく、璃冥の中をこそぎあげ 「さあ、このままだしてほしかったら……」 ぽそぽそと堕ちた雌狐に囁かれる言葉 【PL】 【璃冥】「あ、ぅ…は、ふ…にゃか…だ、し…」とろろんと、崩れ切った声色。そこにはまるでペットのような響きしかなく… 【GM】 【ヴィーセ】「そうさ。これまでにないほどの悦びになるよ」 腰を止めることなく理性の回復を阻み、快楽で牝の体を支配する 【PL】 【璃冥】「わ・・・わらわ…偉大な…龍華、ていこくの…っんぁぅう…ふぉう家の、分家筋…しゅれい家の…ぁうっ…先先代、当主の…りめい、は…」しっぽを、ぱたふ、ぱたふりゅ、はためかせながら「李鵬の、べっどの上なのに…ヴぃーせの、魔族でかちんぽ、に…ぬぽ、ぬぽされて…ッ」言葉が続くたびに…蕩けてしまう自分の表情を感じ、だけどとめられず 【PL】 【璃冥】「~~…魔族の…どろどろザーメン…たねつけ、されたがる、へんたい…ふぁっ、きつね…なんで、ひゅ…どぉか…ど淫乱まんこ、のっ、りめいに…どぷどぷ、はらんじゃうくらいのちんぽぢる、そそいでくりゃはいぃいいいいい…♪♪」夫の肖像の前で…完全屈服のおねだりをなしてしまう、狐貴族 【GM】 【ヴィーセ】「ああ、そうだね。」 優しい声。それが陥落した璃冥を優しく受け止める様。しかし、両手で腿を抑え込むと、その顔を至近距離から覗き込み、その心の奥までを見通すような視線を向ける 【PL】 【璃冥】「ふぅううう…♪」その言葉が偽りでないのを示すかの如く…ヴィーセの頬を、ぺろぺろと舐める 【GM】 【ヴィーセ】「ああ、良いさ……今後、このベッドで寝るときは、今日のことを思い出して身体が疼くくらい……」 舐められる頬。にやりと笑うと唇を奪い舌を吸い上げる。愛する者に捧げた唇。それを無造作いに奪ったまま、大きく引いた腰を叩きつける。肉槍の先の肉棘が子宮口を貫くとすべての逆棘が体内でゾワリと蠢き……バジュン!体内で弾ける魔の射精。先端から、幹の肉棘から噴き出す熱く瘴気に満ちた精。牝を狂わす魔力に満ちたそれが、子宮の 【GM】 奥を撃ち抜いて、同時に膣壁を熱い飛沫で灼き尽くす 【PL】 【璃冥】「んゅぅぅううう…♪っっ、ふぉぅううううううっっv」半ば光を失って、肉欲に満たされた瞳…唇を奪われたことで最後の一瞬…夫の優しい表情が浮かぶが、それも刹那「んちゅ、はむっ、はみゅ、んちゅ、んぅうう…♪」たくさん犯してくれる虎人に甘えるようにぎゅっと抱きつき、舌をくちゅくちゅと自ら積極的に絡め… 【PL】 【璃冥】「ふぉ、ぉ、ん、ぉ、ぅうううううううう…ッッ♪♪♪」うっとりと…白目を剥き、魔性に満ちた射精を最奥で受け止める…膣肉の動きは拒絶無く、すべてを受け入れてしまって… 【GM】 舌を絡め合っての長い射精。まるで恋人同士のようだがその関係は征服者と被征服者のモノ。唇を離すと、いまだ射精の続く肉槍で達し続ける狐の領主をさらに鳴かせて達しさせ続け……たらりと唾液を離した口からも注ぎ 【PL】 【璃冥】「きゅぅん…きゅぅうううん…」子狐のように鳴き続ける領主。口にとろぉっと垂らされる銀橋を、夫の肖像前でこきゅこきゅと飲み込んで…まるで『えらい?えらい?』と問いかけるように、吊り目気味の瞳を、くりゅんっと動かす 【GM】 【ヴィーセ】「ああ、いいね。」ご褒美代わりに最後にもう一回コツンと最奥を叩く。「じゃあ、おねだり通り、次はお尻を犯してあげようか。締めつけておくれ」肉槍を抜くので最後に奉仕せよといい、ゆっくり肉槍を引き抜き始める。逆棘がゴリゴリと肉道を抉り、力を入れて締め付ければそれがまた2人への快楽となり 【PL】 【璃冥】「きゅぅんっ…♪」言いつけどおりに、こくんこくんっと頷いて。奥をこつんされると舌からよだれをとろりとさせてあまい笑顔…引き抜かれるときも、服従とろとろのケダモノ顔…岩場で会った時の凛然とした様子が嘘のように 【GM】 【ヴィーセ】「さあ、大好きなお尻に行こうかね。」 片足と尾をつかみ、まるで子供を扱うようにひっくりかえす。広いベッドの上すべてに匂いをつけるつもりなのか、位置まで変えて……ベッドの上に放りだした肖像画を跨がせる。 【PL】 【璃冥】「ふゃ…ぁうう…♪」肖像画の愛しい、人。…その顔も、今は欲望へのスパイスでしかなく「おしり…おしり…っっ」尻尾ぱたぱたぱた…っ♪ 【GM】 【ヴィーセ】「もう少し、入れやすいようにしてくれるかい?」 平手が狐の領主の豊かな尻肉に見舞われる。室内に響く大きな炸裂音。主人によって痛みとともに躾けられた身体が裏目に出、凌辱者への依存を深める雌狐 【PL】 【璃冥】「ひゃんっっ…v」尻肉を赤く腫らしながら、ぶるっと震え…そんな加虐にも甘い声を上げて、本気蜜と魔族ザーメンのブレンドを李鵬の肖像にどろりゅと垂らし…「きゅうううん…っ」上半身をぴっとりとベッドに押し付け…勃起しきった乳首をくりゅくりゅとさせながら、スパンキングの『ごほうび』をくれた虎人に、尻尾をぱたふりゅしながら…アナルくぱぁ。 【PL】 無論、上半身と好対照な下半身をふりふりと動かし、オスの欲情を刺激するのも忘れない 【GM】 【ヴィーセ】「いいね。」 捧げられた高貴な物の尻に跨るように腰を押しつける。先ほどから萎える様子のない肉棒を宛がうと、ふさふさの狐尾を握りしめ、まるで取っ手を扱う様にぐいと引き寄せ同時に突く。 【GM】 【ヴィーセ】「ッッ!」 蕩けた牝の肉器官。その入口の良く締めつける肉の輪をぷつりぷつりと肉棘が何度もこそいで通り抜け 【PL】 【璃冥】「きゅぅん……ふぁぁああああああっ…おしり…ちんぽ…らい、しゅきっっ…おっきい、のぉっっ…ふゃうっっっ、ぷちゅ、ぷちゅしてぇえ…♪」尻肉をむっちり鷲掴みにしたヴィーセの腕にふさふさ尻尾をくるん。膣穴の具合も相当なものだったが、尻穴はそれ以上。資質なのか、璃冥の願望なのか… 【GM】 【ヴィーセ】「なかなか良い穴だね。さすが、自分で差し出す穴だけあるよ。」 やがて大きすぎる肉の塊が魔法のように少女の中にのみこまれる。当然その圧迫感はすべて璃冥に与えられるが、被虐の雌には純粋に快楽となり……覆いかぶさられたまま行われる抽送  【PL】 【璃冥】「ふゃっ、んゃ、ぁっ、ぅうううう…♪」ずぼっずぼっ…ぱんっ、ぱんっ、ぱんっっ!!!「ふぁ、ぅ…きに、いって…くれ、た…?」ふさふさの尻尾をゆらめかせながら、まるで童女のような、無邪気なトーンの問いかけ 【GM】 【ヴィーセ】「ああ、いい具合じゃないか。だが、こんなに感じるなんて……李鵬に謝ったほうがいいんじゃないかい?」室内に響く肉のぶつかる淫らな音。背後から小柄な少女をガンガン犯して囁く剣虎 【PL】 【璃冥】「ふぁ、ゃ…ぁ、ぁっっ…ごめん、な、ひゃい、りほう…でも、ゆる、してっっ…り、ほうが、帰ってきて…はずかしく、ずぼずぼ、してくれないのが、わるい、ん、らもんっ…ふぁ、ゃううううう…♪」アナルをぐちゅぐちゅにされながら、更にオナニーまで始める欲求不満の未亡人狐。無論そのオナニー汁は肖像にぶっかかり… 【GM】 【ヴィーセ】「じゃあ、李鵬が帰ってきたらこのずぼずぼは要らないのかい?」ぐいと背後から身体を引きあげるようにして囁く。腰の動きは完全にとまり抱えられているために自ら快楽を求めることもできない。そして顔があげられた璃冥の視線に移るのは、ベッドの上で全てを捉えるイビルアイの無機質な瞳 【PL】 【璃冥】「やぁああああっっっ…りほうがかえってきてもっっ、ヴぃーせにずぼずぼしてもらうのぉおおおおっ…とげとげちんぽでっ、ずぼずぼぬぷぬぷって、いぢめてもらう、のぉおっっ…♪」がっちりと抱え込まれたまま、腰を淫らに振り動かそうとするメス狐の表情が完全撮影されてしまい。証拠をしっかりと残されていても、今の璃冥には被虐スパイスの点火にしかならない・・・ 【GM】 【ヴィーセ】「そうかい、じゃあまた……たっぷりかき回してあげるよ。」蕩けた顔の見えやすいようそのまま背後に腰を下ろすと、抱えたままで下から腰を突きあげる。座位でつながる結合部の前には肖像画。そこに蜜をこぼす様までしっかりとイビルアイがとらえ続けて 【PL】 【璃冥】「きゅぅん…んに、ぁああああ…♪v」抱えあげられた猫のように手首を曲げて丸くし、尻尾ぱたぱた…尻肉をずぼぉっと突かれる度に、ぽっこりと膨らんだお腹からぶびゅぼっとザー汁が噴出し…背面座位のM字開脚で、淫ら極まりない撮影会 【GM】 【ヴィーセ】「っッ」 虎の魔物は小柄な少女を抱え上げる重さなど感じていないかのように腰を振る。下からなのに通常以上のピストンでコリコリと肉輪をブラシング。腰が抜けそうな快楽がその度にあふれるが、チクリ。クリにまた感じる痛みと先ほど感じた毒の気配。狐の支配者の中で再び尿意が高まるのと、肉棒が射精の支度を終えるのが同時 【PL】 【璃冥】「ふぁ、ぁっ、ぁっ、おまんこ、こっつん、こっつん、され、ふぇっっ、またっ、おしっこ、でゅ、でちゃ、ふっっ…イくのっ、イッちゃうっ、いっ、きゅ…」絶頂寸前の蕩け笑顔。ヴィーセにべろちゅーをねだりながら、尻尾をぱたぱたぱたぱた…! 【GM】 【ヴィーセ】「ほうら。」 口を開いて舌を出す。自分から吸いつくようにと促して、璃冥の様子をうかがうと……薄い胸を爪の先でいらい 【PL】 【璃冥】「んちゅ…はぷ、ちゅ、んちゅ、んゅううう…♪」にゅぷぬぽと舌全体でヴィーセの口をシェイクし「~~~~~…んゅ、ふぅうううう…っ、…っ…」ぷしゃぷぅうううううううっっ……べろちゅーしながら尿と潮のミックス汁を放出するところをしっかりとイビルアイに撮影されて…またその被虐が、メス狐としての璃冥をひとつ強めてしまう。 【GM】 【ヴィーセ】「ちゅぐ、るる、ちゅ、ちゅくっ、~~~っ!」 舌をフェラチオさせながら、高貴な狐娘の中を突くと先ほど以上の精の爆発。喉まで遡りそうな激しい射精が、瘴気とともに身体の中から璃冥を作り変えていく。その熱い精液が感覚の薄いはずの内臓をかき混ぜるのがはっきりとわかり、尻の悦びを知る雌の魂にまた癒えない傷を刻み込む。一瞬にして高みに跳ねあげられる刺激が湧くと 【PL】 【璃冥】「ふ、ゅ…~~~~~~…♪」声無き、連続絶頂。それを証明するのは断続的に放尿ミックスを噴射する幼女ワレメ。少し前までは夫専用だった尻穴とヴァギナも、すっかり魔族の肉棒を受け入れられるように魔改造されてしまい…今の璃冥では、こう思ってしまう。 【PL】 『まぞくちんぽも、きもちぃい』と。 【GM】 というところで、ラウンドまわします 【GM】 璃冥さんどうぞ 【PL】 正真正銘最後にー!ブレイズショット+オーバーライト・イエローにオーバーロード+ポテンシャル1! 【GM】 オーバー同士は無理でうs 【PL】 とぉ、じゃあオーバーライトイエローなしで! 【GM】 はい! 【PL】 1d6+9d6+1d6+13 (kuda-dice) R07_rimei -> 1D6+9D6+1D6+13 = [1]+[1,1,4,5,5,6,5,4,1]+[2]+13 = 48 【PL】 やる気があるんだかないんだか微妙な出目だ!w 【GM】 ラッキーがあれば! 【PL】 残念ながら無いんだー!w 【GM】 ではまだ生きてます……! 【PL】 オワター!w 【GM】 2d6+12 反撃 【GM】 2d6+12 反撃 (kuda-dice) rius_GM -> 2D6+12 = [6,3]+12 = 21 (kuda-dice) rius_GM -> 2D6+12 = [5,1]+12 = 18 【GM】 致命表どうぞ 【PL】 ひぃw で、では… 【PL】 1d6+1 (kuda-dice) R07_rimei -> 1D6+1 = [4]+1 = 5 【GM】 5:瘴気に襲われ戦場に倒れ伏す。貴方の知らない感覚が全身を襲い、意識はあるが指一本動かせない。HPが1以上になるまであらゆる行動が行えない。 【PL】 げふうっw 【GM】 というところで戦闘終了ですね。 【PL】 あ、あいw 【GM】 エンディング 【GM】 涼しげな初夏の風が流れる、水のほとり。夫との思い出の場所であり、剣虎と始めて遭遇した因縁の場所でもある。 【GM】 そこにねちゃ、ねちゃっと川の音とは異なる粘着質な水音が鳴る。岩に腰を下ろして膝を開いたヴィーセが、手のひらの杯を干し、目の前の気位の高かった狐を見る 【PL】 【璃冥】「ふぁ…んぅ…んむ…こ、この、戯け、めが…妾を呼び出したと思うたら…ふぉむ…この、ようなことを…させおって……んぉ、ん、む…」言葉だけを聴けば未だに抵抗を続ける貴人狐。…が、その目はとろんと蕩け、虎人の股間に生えた長大な棘肉棒をちゅもちゅもと奉仕している。最後の抵抗か、尻尾だけは打ち振ってはいないが… 【GM】 【ヴィーセ 】「ふふ、せっかく舌まで鍛えたんだしさ。使ってみないともったいないさね」 ねっとりとした奉仕に飽き足らず、時折頭を抑えるとゾルゾルゾルと舌をこそぎあげながら小柄な貴人の口内を犯す。その度に瘴気によって性器に作り変えた璃冥の口が絶頂並みの刺激を生んで 【PL】 【璃冥】「ふぉ・・・んぅ、ぉおおぅ、ぉ、ふぅうううう…ッ♪」がっちりと頭を掴まれて、激しい勢いで強制奉仕をされればますます夢見心地の表情。無毛のワレメからむっちりした太股に、とろりとした狐汁をこぼしてしまう。…あの日の大痴態は、目の前の虎人の陰謀で全て映像に納められてしまい、それをダシに日々肉人形扱いされる日々 【PL】 最近では専らフェラチオ専用に鍛えこまれ…喉奥までずっぽり犯されても、快楽を得られるようになってしまった自身の身体に、夜毎すすり泣いている。 【GM】 【ヴィーセ 】「舌が疎かになってるよ」 言いながら肉竿をこすり付ける。「撮られてないと興が乗らないかい?」 言いながら指を鳴らすと出現するイビルアイ。それが背後に、下に、横に回りこみあらゆる角度から撮影しようと移動をはじめ 【PL】 【璃冥】「ふぉぁ、ぅ…んむぅうう…ば、ばか、もの…撮るで、な、ぃ…ッ」肉棒に小さな手を添えながら、亀頭をちゅぽちゅぽ…背後のアングルからは絶景。もじもじと恥ずかしそうに内股を擦る様子から、見えるか見えないかのところでぷっくりとふくらんだはえてない丘。ぷりぷりと美味そうな太股からそれが覗く様子は、幼女趣味ならずともむしゃぶりつきたくなるような素晴らしさ。 【GM】 【ヴィーセ 】「そうかい?随分熱心になったようだけど。」 亀頭だけを咥え込んでの舌の乱舞。肉槍が跳ねるような悦びが2人を鋭く貫く。小さな手のひらが唾液にぬれた肉幹をこすると肉棘がコリコリと刺激され、口内に独特の味のする先走りを零させる。自立移動して撮影するイビルアイが、口虐で蜜を零すはしたない狐娘をしっかり映し出し……ふと気がつくと顔のそばにも一体いる。蕩けきった雌の表情をしっかり映し出されていることに気がつ 【GM】 いた瞬間 【PL】 【璃冥】「だ、だれが…そのような…こと…ふぉ、ぉ…♪」撮られてることをしっかり自覚する角度。それを真っ向から受け…ぶるるっっと震え上がり、半絶頂「いや、じゃ…いやじゃっっ、妾は…この、ような…っ♪」肉棘をちゅうちゅうすすり、ついに尻尾をぱたんぱたんっと岩場をたたくまで振りたくり始めてしまう雌狐 【GM】 【ヴィーセ 】「ほら、勝手にいったね?」 お仕置きをするかのように狐耳を掴む。「イくときの挨拶はどうしたんだい?」 トロトロの快楽付けにしため狐の口から肉棒を引き抜くと、濃厚な瘴気を放つそれを顔に押し付け擦りあげる。とたんに口蓋で、舌で、歯茎ですら感じていた快楽がお預けされ 【PL】 【璃冥】「はぁっっ、ふぅううううう…ッッ」耳をぎゅいっと掴まれ、それすらも快楽に…顔にぐっちゅぐっちゅ肉棒を擦られると、無意識に頬を肉棒に擦り付けてしまい…「ぁ・・・、ぁ…」異常なレベルまで高められた肉欲と、貴族として培ったプライドがせめぎあい… 【PL】 【璃冥】「…りゅ…龍、華帝国の…名家、フォウ家の…分家。シュレイ家先々代、当主の、璃冥…は…」舌をにゅろぉっと伸ばして。その続く言葉を促すように首を動かした虎人の肉の先端をちゅぷり、と舐め 【GM】 【ヴィーセ 】「ほうら」 とろりとした先走りが顔に塗り広げられると、その濃厚な牡のにおいが蕩けた雌の心を穿つ。語り始めた雌狐の反応を見るかのように、動きを止めて続きを待つ。その間もイビルアイたちはすべてをしっかり捉え 【PL】 【璃冥】「ふぉぉ、ん、ちゅっっ…ち、ちんぽを…ぺろぺろ、ちゅむちゅむ、して…ッ…つるつる、のっ、おまんこ…撮影されて…イッて…しまった、の、じゃ…っ…ふぁ、あ・・・もう…いや、じゃ…殺して、くりゃれ…ッッ」泣きながら虎人のサオの棘をぺちゅぺちゅ舐め続け。宣言を終えると、ぷっくりのワレメからぷしゃあっと潮を噴出してしまう 【GM】 宣言だけで達して潮を吹く少女を、イビルアイの瞳が捉える。無網の割れ目がひくつく様も、快楽を覚えこまされた尻穴がきゅきゅっと締まるのも、うっとりと蕩けた雌顔がよだれと涙を零す姿も克明に。 【GM】 【ヴィーセ 】「ふふ、もう死んでるも同然さ。このざまならね。」はっきりとした屈服の宣言に微笑むと「ご褒美、だよ……」潮吹き達した狐の頭を乱暴に掴むと、まるで性具のように揺さぶって激しいイラマチオを開始する。絶頂の終わっていなかった狐少女の喉まで犯し口内のあらゆる性感帯をかきむしるかのような動き 【PL】 【璃冥】「んぢゅっっ、んむっっ、んちゅ、んちゅっ、ふぉむぅうううううっ♪」息すら出来なくなるイラマチオに、白目を剥いて悦んでしまう雌。尻尾をぱたふりゅと振り狂い、口の端からよだれを垂らしている様子は、確かにヴィーセの言うとおりで。既に狐の淫汁は岩場を伝い、川にまでぽたりぽたりと… 【GM】 【ヴィーセ 】「んっ、そう……舌も巻きつけて」 自分の快楽のためにこすり付けられる舌の感触が心地よい。引抜気味にすると裏筋を擦られ、奥まで突きこむと付け根を圧迫してすりあげられる。ペニスが下を向くほど突き込み呼吸を奪うが、ぎりぎり窒息しないタイミングでずろろと引き抜く 【PL】 【璃冥】「ふぁみゅ…んちゅうううううう…」指示通りに、従順に舌を巻きつけて、にゅろにゅろこすり付けてしまう狐。もはや卑猥な眺めしか生まないミニ着物の裾から、ふるふると震える指を宛がい…ぐちゅっぐちゅっっと突き立て始める。目の前の虎人にレイプされた日より数段激しい、撮影オナニー 【GM】 【ヴィーセ 】「ふ、ッッ。口だけで我慢できなくなったみたいだね。もっと尻を上げて後ろにも見せてやりな」 背後から煽りで撮るイビルアイが璃冥の指の動きを収め続ける。両手を使っての激しい自慰と、頭を抱えられてのイラマチオにより、下と上から快楽が璃冥の体で響きあい 「そろそろ、飲ませてやるよ」囁かれる宣言 【PL】 【璃冥】「ふぅうう…ふぁぅううううう…♪♪」その命令にも素直に従ってしまい、むっちりとした尻肉を高々と上げ、イビルアイにしっかり見えるように指を激しく突き動かす…そこに『ごほうび』の囁き。明らかに指の動きが一層いやらしくなり、開帳すら…舌先は、虎人の先走りをちゅるちゅるとすすって止まない 【GM】 【ヴィーセ 】「ふふ、じゃあ……っんッッ!」 最奥まで突きこまれると、そこで喉が嚥下する様な動き。喉を、舌を、口全体を使った奉仕に逆棘が立ち上がると、ゾリリと口内を掻き毟り……ビュググッビュッビューーー!! 喉奥に注ぎ込まれる熱い性。同時に肉棘の先からも吹き上がる精が口内をどろどろに汚す。雌を狂わす濃厚な精が飲みきれないほどの勢いで噴出し続けて 【PL】 【璃冥】「んちゅぅ…んきゅ、んきゅ、んく…こく、こく…」尻尾をゆらゆらと動かしながら…虎人の精液を丁寧に飲み下す狐人。すっかりザーメン飲料の悦びに目覚めてしまった口内からの刺激は、即座に幼いワレメに伝わり…もう幾度目かわからない潮吹きシーンをしっかりと記憶されてしまう 【GM】 【ヴィーセ 】「本当に……楽しいね。李鵬が見たらなんていうだろうね。」 すべてを撮影しながらも、今の状況を揶揄して言う。返事が出来るように肉槍を引き出す。その幹はどろどろに精で濡れており、肉棘一本一本にもまだリメイの悦ぶ白濁が在る。 【PL】 【璃冥】「んちゅっ、ふぁふ、ふぁぅううう…♪」すかさず、ごはんのあとのお掃除奉仕「い、いやじゃ…李鵬の、ことは…言わないで、くりゃれ…んちゅう…、っ」罪悪感にまゆをひそめながらも、肉棘からぽたぽたこぼれる精液を丁寧に舐め取り。背徳に頬を染めるその様子が、幼い容姿と反して異常な色気を生み 【GM】 【ヴィーセ 】「そうかい?言われたほうが乱れている気がするけどね。」 さんざんにベッドで抱いた日のことを思う。「まあいいさ、お楽しみはまだまだこれから。」 言いながらそばに置いたままだった瓢箪をとる。中に満たされたのは濃度の高い魔族の酒。舌で奉仕されている自分の肉竿にとろりと垂らすと 【PL】 【璃冥】「ふぁ、ぁ…だめじゃ、だめ、じゃっ、そ、その酒は…妾を、狂わせる、酒ではないか…ッ」わかっていながらも、にゅろにゅろと舌先を這わせる動きは止まらず。潮吹きオナニーを続ける指は、言わずもがな 【GM】 【ヴィーセ 】「いやなら舐めなければいいさ。」 トロトロと幹を粘度の在る酒で覆う。急速に気化して冷えるその刺激すら、にやりと笑ったまま気にすることなく延々と零し。なくなる様子のない瓢箪の中身は、璃冥を確実に酔わせていく。. 【PL】 【璃冥】「んちゅ、んちゅ、んむぅうう…」耳をぺたん、と伏せて…酒気の帯びた虎肉をぺちゅぺちゅ。その酒量が増えていくと、明らかに自慰の指先は激しくなり、舌先で咥える掃除音も、段々遠慮が無くなっていく 【GM】 【ヴィーセ 】「すっかりいい顔になったじゃないか。」 どれほどの量を飲ませただろうか。すっかりきれいに掃除された肉棒と,その前のトロトロの狐。「ふふ、オナニーばかりじゃ寂しいだろう。そろそろ抱いてあげようか」 いつものような確認の言葉。我慢が出来なくなるほど高めた後に背徳の言葉を喋らせる。高貴な狐の心まで犯すその行為で、ゆっくり璃冥を条件付けし 【PL】 【璃冥】「ぁ、ふぅ   …♪」すっかり魔族の酒で酔い狂い、淫らに肉穴をじんじん疼かせ。ぎゅうっと虎人に抱きついてしまい「…おなにぃだけじゃ…さびしいのじゃ。わらわの、めすまんこ…どちゅどちゅ、して…ほしいのじゃ…は、ぁあ…はやく…らんぼぉに、して、くりゃれ…」舌足らずの、とろとろの言葉。既にここまで来ると璃冥は自分の行為・言動を覚えていないが、イビルアイカメラはしっかりとそれを記憶に残してしまい・・・ 【GM】 【ヴィーセ 】「ああいいよ。ほら、おいで」 自分から跨げるように招くと、好きなほうに突きこむように指示をする。その肉棒はたっぷりとした奉仕によって鋼のように上を向き、突きこんだ際の蹂躙される感触がリアルに璃冥の頭に浮かぶ 【PL】 【璃冥】「ぁ、ふぅううう…ヴぃーせ、は、いじわる、じゃ…ふぁっ」にゅちゅっと、璃冥の小さな、しかししっかり仕込まれたワレメにヴィーセの棘肉を宛がい「ふぁぁ・・・はいる、はいって、しま、ふ…ぁ、ぁああああああーーーーーっっっ♪♪」清らしい沢に思い切り響く、淫らに穢れた声色。小さな亀裂を自ら一気に押し開き…尻尾を振りたくりながら腰をぐっちょぐっちょシェイクさせる 【GM】 【ヴィーセ 】「さあ、奉仕してくれた分、たっぷりと鳴かせてやるよ」 片手が踊る尾を握る。小柄な少女の身体をしたからロデオのように突き上げ始め、尾で中を擦る位置まで操ると、みっちりと満たし征服した蜜穴をこそぎ上げる。蜜が吹き上がるさまをイビルアイがしっかり捉え 【PL】 【璃冥】「ふゃぁああああぅううう♪あぅっ、しっぽは、だめなのじゃっっ♪ひゃ、んっっ、いぢわる…いぢわる、すぎるの、じゃ……ッ♪」前後不覚になり、ヴィーセの頬をぺろぺろと舐める狐貴人。もっと撮影してほしい、と言わんばかりにみっちりと虎の極太ペニスがぶちこまれ、ぐっぽぐっぽと水音を立てる秘所をイビルアイにくぃいっと近づけ… 【GM】 肉幹に引き出される粘膜のさまも、媚びる様に吸い付き締める様子も、白くにごった本気汁を零す雌穴もすべてをしっかり撮影される。しかしそのことはもはやただの快楽のスパイス。肉の塊で牝にされる喜びの声があたりにいつまでも響いていき…… 【GM】   【GM】   【GM】 □■□ 龍華戦記「弱肉強食」 閉幕です

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