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ランドリューフ戦記/淫黴の森に蛙が来た」(2009/09/23 (水) 21:50:37) の最新版変更点

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(kazu_GM)   (kazu_GM)   (kazu_GM) では、軽く自己紹介、どうぞー (K05_Sylph) (切り取って、貼り付け (K05_Sylph) 【シルフィ】「はじめまして、シルフィア=フロレアールと申します。シルフィとお呼びください」 (K05_Sylph) 【シルフィ】「聖堂騎士、といっても…まだあまり実績もなく、一人前には遠いのですけど」 (K05_Sylph) 【シルフィ】「剣を持ってはいますが、この剣は儀礼剣ですので…私が使うのは主に魔術ですね」 (K05_Sylph) 【シルフィ】「足手まといにはならないよう、頑張ります」 (kazu_GM)   (kazu_GM)   (kazu_GM) 『淫黴の森に蛙が来た』開始しますっ。 (kazu_GM)   (kazu_GM)   (kazu_GM) と、いうわけでシルフィさん、君は上司から直属の依頼を受けて、彩色の森、と呼ばれている地点に、きております。 (kazu_GM) ここは、多数の木材が取れる地点で、色々と重要なものを扱っているのですが、最近ここの森に瘴気穴が開いて、妙なカビが生えるようになり、森に甚大な被害が起こっているようなのです。 (kazu_GM) というわけで、シルフィさんは森の入り口にいます。 (K05_Sylph) 【シルフィ】「さて…と」と、ポーチから任務書を取り出し。読み直して。 (K05_Sylph) 瘴気穴を塞ぐのが任務かな。それとも調査かな (kazu_GM) 厳密には調査ですね、ただ、対処できるなら対処してくれ、といわれています。 (kazu_GM) ちなみにもう入り口から瘴気がもわもわ、と (K05_Sylph) おおう( (kazu_GM) 森全体に広がってる感じですw (K05_Sylph) 【シルフィ】「既にだいぶ酷くなっているみたいですね…調査、とは言え私一人。気を引き締めて向かわないと」小さくため息、嘆息して…剣を抜き、ゆっくりと森の中へと歩いていこう。 何か現状調べなきゃいけないとかはないかしらーらー (kazu_GM) とりあえず魔力判定をば (K05_Sylph) #2d+7 (K_Servis) K05_Sylph : 2d+7 => 9(2d: 6 3)+7 = 16 (K05_Sylph) 16とでた (kazu_GM) おけ、十全過ぎます、瘴気穴の位置がすらすらはっきりとわかります (kazu_GM) どうやら、移動してる模様です、ゆっくりゆっくりと。 (K05_Sylph) 【シルフィ】「…瘴気穴が移動している――ということは。何か大きなモンスターがいる…と。油断は出来ないですね」 (kazu_GM) そして、君が歩いている、と……湿地のような場所へ出ました……ぬかるみになっていて、あぶないです。 (K05_Sylph) ふむ… (kazu_GM) そこには、こー、なんだ、白くて緑で毒色で不思議な色のなにか、がぶくぶく、-と浮いているような、浮いてないようなー…… (kazu_GM) よーく見ると巨大な蛙です、頭に綺麗な真っ白なきのこはえてますが (K05_Sylph) 【シルフィ】「どうしましょうか…これ――」迂回路は無い? (kazu_GM) そうですね、ありますけど、遠回りになりますね、その間に範囲が広がったりします (K05_Sylph) ふむ…乗れるの?( (kazu_GM) 乗れますけど、浮いてますし。 (kazu_GM) ただし、運動判定な!w (K05_Sylph) ですよね!( (kazu_GM) おう!w (K05_Sylph) しかし、行こう( (K05_Sylph) #2d6+1 (K_Servis) K05_Sylph : 2d6+1 => 6(2d6: 1 5)+1 = 7 (K05_Sylph) まあ、こんなもん (kazu_GM) ……失敗したのでトラップを配置します(何 (K05_Sylph) ぎゃあー( *kazu_GM topic : (浮いてる蛙)(下着分解カビ(TP16)/シルフィ) (kazu_GM) 2ターンかけて蛙に乗ることもできます、といいます。 (K05_Sylph) 突破能力はなんですか( (kazu_GM) 運動と魔力っす。 (K05_Sylph) 突破に賭けよう (kazu_GM) おけ。 (K05_Sylph) 【シルフィ】「きゃっ…」かえるに乗ろうとしたものの、足を滑らせ…ぬかるみに落ちてしまって。 (kazu_GM) ぬかるみに生えたカビが、シルフィの身体にもべたり、と張り付くように付着し (K05_Sylph) では、判定でいいのかしらー (kazu_GM) おけーい、いいよー (K05_Sylph) では魔力で突破+ガッツ、だな (K05_Sylph) #2d6+7+2 (K_Servis) K05_Sylph : 2d6+7+2 => 5(2d6: 3 2)+7+2 = 14 (kazu_GM) …… (K05_Sylph) ち、足りなかったか!( (kazu_GM) よしっw (kazu_GM) #2d6+8 部位狙い:腰っ (K_Servis) kazu_GM : 2d6+8 => 6(2d6: 1 5)+8 = 14  部位狙い:腰っ (K05_Sylph) シールドは平気だよね? (kazu_GM) おけ、大丈夫よーってそれがあったんだった、ちいっw (K05_Sylph) シールドっ! 11点軽減で3点 (K05_Sylph) 14/9/4 29/29 (kazu_GM) おおう、あんま削れなかった、ちいい。 (kazu_GM) 黴が、下着を焼いていくが、魔力の防御に弾かれ、少し穴が空いた程度だが…… (kazu_GM) アクト、はこの程度、じゃ使う気にならんよねw (K05_Sylph) 【シルフィ】「もう……こんなところで時間を取ってる暇は無いのに――」ぬかるみに足を取られ、僅かに服が溶けながら。それでも蛙のほうへ向かって。 (K05_Sylph) まだかな( (kazu_GM) おけ、なら次の突破は、はしょっていいよ(何 (kazu_GM) どーせ次で終わるw (K05_Sylph) じゃあ運動で判定します(素 (kazu_GM) おけw (K05_Sylph) 運動でも突破するけどね!( (kazu_GM) ですよねー。 (K05_Sylph) というわけで、はしょれるならさくっとごーごーだな (kazu_GM) おけーい、なら、その蛙に飛び乗ろうとした瞬間っ。 (kazu_GM) #2d6+6+4 潜行1。 (K_Servis) kazu_GM : 2d6+6+4 => 7(2d6: 3 4)+6+4 = 17  潜行1。 (kazu_GM) #2d6+7 潜行2. (K_Servis) kazu_GM : 2d6+7 => 8(2d6: 4 4)+7 = 15  潜行2. (kazu_GM) 奇襲判定ですよー。 (K05_Sylph) 紀州だと何が出来ないんでしたっけ (K05_Sylph) 梅! (K05_Sylph) はい、奇襲です。何が出来ないんですか (kazu_GM)  使用者の【運動】または【魔力】と感知者の【知力】で即決勝負を行い、 (kazu_GM)  使用者が勝利したならば、不意を討ったものとして1ターン、 (kazu_GM)  一方的に攻撃できる。(ヒロイン側は受動行動のみ可能) (kazu_GM) です。 (K05_Sylph) で、攻撃されてると(何 (kazu_GM) その蛙と、周囲の泥がどばあ、っと襲い掛かるように (kazu_GM) です、知力判定w (K05_Sylph) 知力かー (K05_Sylph) かなり無理気だけど振るだけ振ろうw (K05_Sylph) #2d6+4 (K_Servis) K05_Sylph : 2d6+4 => 7(2d6: 2 5)+4 = 11 (K05_Sylph) #2d6+4 (K_Servis) K05_Sylph : 2d6+4 => 7(2d6: 1 6)+4 = 11 (K05_Sylph) イエス期待値(素 (kazu_GM) おけ、一方的攻撃します、が、奇襲かけたのはいいんですが (K05_Sylph) ハイ (kazu_GM) もう一方のほうが遠距離攻撃持ってないので、一匹だけにします (kazu_GM) (お前 (K05_Sylph) …おおおおい!( (kazu_GM) オーラライトニングヒット。 (K05_Sylph) なんという破壊力になりそうな。 (kazu_GM) #3d6+12 (K_Servis) kazu_GM : 3d6+12 => 7(3d6: 4 1 2)+12 = 19 (K05_Sylph) やはり固定地って便利ですよね。 (kazu_GM) そして、不意を撃ったように、びりびり、とシルフィに舌が伸びます (K05_Sylph) シールドで11点軽減   腰で受けよう (K05_Sylph) 14/1/4 29/29 (kazu_GM) おけ、アクトありますかー。 (K05_Sylph) 残った(素 (kazu_GM) 残りおった。 (K05_Sylph) 汚された肢体 汚された象徴 強がりの悪態    とぱたぱたと先に使おうか( (kazu_GM) 【ゲゴゴ(きのこ)】「げ、げご、なんのようげごかー……俺様げごごは病弱でしょーじきかんべんを、勘弁を願いたいげご」【びりびり】「げごー(そーだ、かえれかえれ」 (kazu_GM) 頭から生えたきのこが、瘴気の基点です、と先に宣言して追います (K05_Sylph) 【シルフィ】「っ…!? 瘴気の基点が、モンスターに…あっ!」防壁を張るも、舌でスカートの大半が裂かれる。白い柔らかそうな肌が裂けた後から覗いて…「瘴気の穴を放置して帰るわけないでしょう――!」 (kazu_GM) 【ゲゴゴ(きのこ)】「残念ながら四魔将の俺といえどげご、今はお帰りくださいげご、幾ら俺が良い男だからってげご」ふわふわ、と浮きながら (kazu_GM) 【びりびり】「げごー」(でもこいついい女ですげごー) (kazu_GM) 舌を巻き戻して (kazu_GM) にやりと笑う、電気を纏った蛙 (K05_Sylph) 【シルフィ】「この森を大事にしてる人がたくさんいるのに――貴方たちに汚させるわけには」舌から飛び散った粘液で鎧や髪が濡れ、張り付く。剣を構え…睨み付けて。 (kazu_GM) 【ゲゴゴ(きのこ)】「まあいいげご、ちりょうのために味わってやるげごよ」 (kazu_GM) 【びりびり】「げごー」 (kazu_GM) のっそりと身体を起こす、毒色ガエル。 (kazu_GM) そしてその、相棒といえる、電気を纏った蛙 *kazu_GM topic : (げごご(きのこ(寄生))(IV6/4))(びりびりIV4) (K05_Sylph) 【シルフィ】「2匹…ユニも今日はいない。けど…退く訳には行かないですし。原因は分かったんですから」 (kazu_GM) 【ゲゴゴ(きのこ)】「うおおお、なんだげご、頭がすごい重くなったゲゴ」にょろん、っときのこが伸びて、シルフィをにらむように (kazu_GM) ……と、言うわけで戦闘開始、ゲゴゴは動きません、のでシルフィさんからどーぞ。 (K05_Sylph) 敵3体かよ!( (kazu_GM) まあ、負けないとは思う。 (K05_Sylph) ガッツ+プリズミックでびりびり狙うわ( (kazu_GM) おけい、かもんw (K05_Sylph) 3d+11 (kuda-dice) K05_Sylph -> 3D+11 = [5,1,6]+11 = 23 (kazu_GM) ごふ、結構痛いっ (K05_Sylph) 【シルフィ】「や、ぁっ……!」儀礼剣とは言え、魔力を十全に込めれば威力は高い。前にいるカエルに向かって、一閃して (kazu_GM) 【びりびり】「げごーっ」魔力の弾丸を食らって泥に転んだかと思った一瞬、舌が延びっ (kazu_GM) 次はきのことびりびりなので、びりびりの反撃ー。 (kazu_GM) #3d6+12 (K_Servis) kazu_GM : 3d6+12 => 14(3d6: 6 3 5)+12 = 26 (kazu_GM) ……ぶw (K05_Sylph) 高いなー( (K05_Sylph) 腰飛ばせばいいだけだがな!( (K05_Sylph) 14/0/4 (kazu_GM) 産む、とりあえずアクトあったらどーぞw (K05_Sylph) 特には! (kazu_GM) 【ゲゴゴ(きのこ)】「げーご、結構良いからだげごー」にやり、と舌なめずりをして (K05_Sylph) 【シルフィ】「くっ…」舌の一撃でスカートが意味を成さなくなる。 普通の服としてはまだ、ぎりぎり下着を隠してはいるものの…魔族に相対する防具としては、もう意味を成さずにいて。 (kazu_GM) そしてIV4のきのこあたっくっ、バインディングのみっ。 (kazu_GM) #2d6+3 こっちは低いぞー。 (K_Servis) kazu_GM : 2d6+3 => 9(2d6: 4 5)+3 = 12  こっちは低いぞー。 (kazu_GM) 出目たけえしおいw (K05_Sylph) シールドシールド!( (kazu_GM) 1点のみはいる、かな……束縛入れるために用意しただけだぞー。 (kazu_GM) (ぶっちゃけた (K05_Sylph) 1点通るからレッグだなー (K05_Sylph) まぁ、ですよな( (K05_Sylph) 14/0/3 と (kazu_GM) アクトどーぞー。 (K05_Sylph) 淫らなる束縛 かな (kazu_GM) きのこの傘が怪しく伸び、シルフィの体を怪しく飾っていき、清純な身体を締め上げて (kazu_GM) 【ゲゴゴ(きのこ)】「うおおおお、何か大事なものが吸われている気がするゲゴ……げごおお」 (K05_Sylph) 【シルフィ】「ぅぁっ…や、離してっ――!」鎧の下に入り込み、太股や腕に伸びたきのこが絡みついてくる。身を捩り、もがくも…足を開かされ、白の下着がカエルたちの前に晒されるような格好に。 (kazu_GM) 【ゲゴゴ(きのこ)】「ひゃっほう、げごー……いやらしいげごー」にやにやと見ながら (kazu_GM) 【びりびり】「げごーっ!」やんややんや、とばかりに鳴いて (kazu_GM) さらにキノコの傘がシルフィの顔に押し付けられたり、胸に押し付けられたり、とても厭らしい姿にしてしまい (K05_Sylph) 【シルフィ】「やぁっ…見ないで、いや…っ!」注がれる視線に、頬が染まる。声を大きくし、ぞくりと高まる快感を押し隠そうと。 (kazu_GM) 【ゲゴゴ(きのこ)】「清純げごねえ、げご俺興奮してきたゲゴ」 (kazu_GM) 【びりびり】「げごーっ!」(やっちまいましょーよ、親分げごー) (K05_Sylph) 【シルフィ】「っ…う。このっ…!」 (kazu_GM) というわけでターン回します、げごごは待機、シルフィからどーぞっ (K05_Sylph) ガッツ+でもう1回攻撃するかーなぁ( (K05_Sylph) 拘束解除せずに (K05_Sylph) ガッツ+プリズミックでびりびり狙い (kazu_GM) かもんっ。 (K05_Sylph) ポテ1使用して… (K05_Sylph) 4d+11-4 (kuda-dice) K05_Sylph -> 4D+11-4 = [1,1,6,6]+11-4 = 21 (K05_Sylph) 足してよかったポテンシャル、っとな!( (kazu_GM) クリからっきーあったらよかったのになw (K05_Sylph) ほんとにw (kazu_GM) 惜しい、ちょっと残ったっ。 (K05_Sylph) ちぃ( (kazu_GM) 【びりびり】「げごーっ!」てめーこのなにしてんだー、とばかりに、びりびりの反撃いきますー。 (K05_Sylph) 【シルフィ】「こ、のっ…!」自由な腕で剣をふるい、魔力の刃をびりびりのほうへぶつけ (kazu_GM) #3d6+12 おーらいとにんぐー。 (K_Servis) kazu_GM : 3d6+12 => 9(3d6: 5 1 3)+12 = 21  おーらいとにんぐー。 (kazu_GM) うお、あんまり来ないな。 (K05_Sylph) シールドで弾いて10 胸で受けるっ (K05_Sylph) 4/0/3 (kazu_GM) おけ、アクトなくばこのままいきます。 (K05_Sylph) うむ、継続! (kazu_GM) おけ、ではきのこですが (kazu_GM) ぐりぐりと君にセクハラタイムしてるのでこのターン飛ばします(ry (K05_Sylph) Σこのやろうっ!( (K05_Sylph) 正確にはあれだな (K05_Sylph) バインド以外することが以下略? (kazu_GM) うむ、ぶっちゃけて言うなら役目ここで終わりw (K05_Sylph) ひたすらびりびり殴るよ? こいつ倒すまではw( (kazu_GM) その代わりエロール要因なので股やら顔にキノコの頭を擦りつけ、胞子が顔にくっ付くといやらしくみえたり…… (kazu_GM) 【ゲゴゴ(きのこ)】「まるでぶっかけられたようげご」 (K05_Sylph) 【シルフィ】「止め、っ…ぁ、く――」身を捩りながら、何とか逃れようともがく。カエルの舌で鎧は半ば壊れ、下に纏っているプリーストローブも半ば裂け、下着も露になりつつあり。 (kazu_GM) 【びりびり】「げごーっ!」お前待ってろ、犯してやるからな、げごー、とばかりに君に近寄る、びりびり (kazu_GM) その股間には、産卵管が浮き出て (K05_Sylph) 【シルフィ】「貴方なんかに――っ!」それを見て、以前の経験が思い出される。かぁ、と頬が赤くなるも… (kazu_GM) とうわけで君のたーん、げごごは行動拒否、きのこに栄養を絞られてます。 (K05_Sylph) ガッツ込みであたーっく! (kazu_GM) かもんっ (K05_Sylph) #3d+7 (K_Servis) K05_Sylph : 3d+7 => 12(3d: 2 6 4)+7 = 19 (kazu_GM) 落ちたー。 (K05_Sylph) 【シルフィ】「――!」剣の刃を下に向け、腕の動きだけで突き刺す。魔力を同時に叩きつけて―― (kazu_GM) 【びりびり】「げご……!?」ずぶ、っとその刃に吹き飛ばされ、水の中に落ちる (kazu_GM) 【ゲゴゴ(きのこ)】「びりびりーーーー!?」ようやくその様子を見て正気に返って (kazu_GM) 【ゲゴゴ(きのこ)】「あわわ、げご……ひょっとしてピンチゲゴ?」冷や汗 (K05_Sylph) 【シルフィ】「はぁ、く…後は、貴方だけです…!」息が上がりつつあるものの、ゲゴゴを睨んで。 (kazu_GM) で、キノコなんですけどエロイことをしてるので行動飛ばします。 *kazu_GM topic : (げごご(きのこ(寄生))(IV6/4)) (kazu_GM) キノコの傘が破れた服の間の胸を突いたり、君の衣装をさらに汚そうとぐりぐり白い胞子などを浴びせかけて (K05_Sylph) #3d6 AP回復ー (K_Servis) K05_Sylph : 3d6 => 6(3d6: 1 1 4) = 6 AP回復ー (K05_Sylph) ひく( (kazu_GM) うは。 (K05_Sylph) 腰回復で4/6/3 (K05_Sylph) 【シルフィ】「や、めっ…あ、ん…」ぞく、と身体に走る快感。僅かに瞳が潤み…魔力の粉で鎧の魔力を回復させようとするも、うまく行かず (kazu_GM) 【ゲゴゴ(きのこ)】「逃げたほうがいいげごなのはわかるげご、だーけどーこーいうたいぷをおかしてやりたいげご、げごごご」 (kazu_GM) ちょっと気合を入れて、びょん、と跳躍 (kazu_GM) 【ゲゴゴ(きのこ)】着地「げごっ……なんか立ちくらみげご」ぼちゃんと顔に泥を被って (kazu_GM) というわけで、ターン戻します、げごごも動きます…… (K05_Sylph) おうさ (kazu_GM) ゲゴゴのオーラブレイドっ、てやー。 (kazu_GM) 2d6+11 (kuda-dice) kazu_GM -> 2D6+11 = [1,1]+11 = 13 (kazu_GM) ……おーいw (K05_Sylph) Σ (kazu_GM) 【ゲゴゴ(きのこ)】「げごー」伸ばされた舌は、勢いは無いが、縛られたシルフィには、それを回避することも大変で (K05_Sylph) シールドで2日 (K05_Sylph) 2か (K05_Sylph) レッグにいれてー・・・ (K05_Sylph) 4/6/1 (kazu_GM) アクト無ければ、そのまま攻撃どうぞー。 (K05_Sylph) 【シルフィ】「あぅっ…! 離し、なさいっ…、この…っ!」肌を覆うレッグガードも弾け飛び、ほぼ役目をなさなくなる。瞳が潤みつつはあるものの、真っ直ぐにゲゴゴを見据えて。 (kazu_GM) 【ゲゴゴ(きのこ)】「だーめげご、離したらえろえろできねえげごよー」 (K05_Sylph) きのこも敵でいいんだよね? (kazu_GM) ああ、ゲゴゴ倒せば死にます。 (kazu_GM) (寄生なんで。 (K05_Sylph) いや、なら範囲攻撃するだけだったから( (kazu_GM) ういういw (K05_Sylph) スプリット+プリズム+オーバーロードでまずは1手! (K05_Sylph) 9d+11-4 (kuda-dice) K05_Sylph -> 9D+11-4 = [3,5,2,1,1,5,1,5,4]+11-4 = 34 (K05_Sylph) ダイス目が低いなあ( (kazu_GM) ぐぼげお、いてええw (kazu_GM) というわえできのこも攻撃するよー。 (K05_Sylph) 【シルフィ】「はなしな、さいっ…!!」一瞬だけ、高まった魔力が開放。キノコを巻き込んでゲゴゴを光が打ち据えて。 (K05_Sylph) あいよー。って、別にHPあるわけじゃないのか?( (kazu_GM) 【ゲゴゴ(きのこ)】「げーごおおおおおお、痛いっ、痛いってマジでげごっ」 (kazu_GM) ぶっちゃけ三分の一削れてるw (K05_Sylph) ああ、キノコが別にHPもってるのかと思ってた( (kazu_GM) うん、きのこはHP無い、げごご依存。 (K05_Sylph) 了承した( (kazu_GM) というわけできのこも攻撃、バインディングあたっく。 (kazu_GM) 2d6+3 (kuda-dice) kazu_GM -> 2D6+3 = [5,5]+3 = 13 (kazu_GM) お、回ったw (K05_Sylph) 実は、MPが無くてシールドが張れないのだが。 (K05_Sylph) 防ぐ必要なくてちょうどいいね!(何 (kazu_GM) ですねえ。 (K05_Sylph) でも僕はここで (K05_Sylph) 香木のかけらを使う(素 (kazu_GM) 鬼っ!w (K05_Sylph) そしてシールド、って出来るの?( (kazu_GM) いいよ使えよもう!w (K05_Sylph) いや、ルール的に出来るのかどうかを知りたいっ (kazu_GM) 出来るよんだよ、いつでも宣言できるからw (K05_Sylph) なるほどなあ。 (kazu_GM) というわけでシールドおけw (K05_Sylph) シールドで胸に。これで2/6/1 (kazu_GM) というわけで。 (kazu_GM) ターン回します、げごごからっ (K05_Sylph) おー (kazu_GM) オラブレー。 (kazu_GM) 2d6+11 (kuda-dice) kazu_GM -> 2D6+11 = [1,5]+11 = 17 (kazu_GM) 何故1が入る…… (K05_Sylph) これは防げないなー (kazu_GM) 【ゲゴゴ(きのこ)】「いくぞー、げごー、せめて裸にするげごー」舌を伸ばし、服を狙って (K05_Sylph) 2/6/0 (kazu_GM) リアクション待ってそっちこうげきどーぞっ。 (K05_Sylph) 【シルフィ】「やぁっ…! っ、ぁ…」レッグガードが壊れ、生の足が露に―― (kazu_GM) 【ゲゴゴ(きのこ)】「げごごご、綺麗な脚ゲゴなあ」下を這わせてれろれろと足の指を舐め始め (K05_Sylph) 【シルフィ】「ひぁ、ぁ、やぁっ…!」 (K05_Sylph) こっちなー。拘束解除してもまたバインドが来るのがなあ!( (K05_Sylph) というわけで攻撃あるのみ(素 (kazu_GM) かもんっ (K05_Sylph) ガッツ+プリズムコンボ、というかこれで固定だよ!( (K05_Sylph) 3d+7 (kuda-dice) K05_Sylph -> 3D+7 = [1,3,4]+7 = 15 (K05_Sylph) 出目が低くなってきたわー( (kazu_GM) うぐっ、痛いいたいでも (kazu_GM) 【ゲゴゴ(きのこ)】「げごーーーーっ、足は駄目げごか、せめて足だけでもー」 (kazu_GM) 撃たれつつのたまう (K05_Sylph) 【シルフィ】「足も、どこも、駄目、ですっ…!」かぁ、と真っ赤になりながら―― (kazu_GM) キノコの攻撃ー。 (kazu_GM) 2d6+3 (kuda-dice) kazu_GM -> 2D6+3 = [5,1]+3 = 9 (kazu_GM) うん、駄目だこりゃw (K05_Sylph) 弾きます( (kazu_GM) キノコの傘が股に擦りつこうとした瞬間、ごつん、っと障壁に当たり…… (kazu_GM) 【ゲゴゴ(きのこ)】「……感覚繋がってないげごけど、すごくいたそうゲゴ」 (kazu_GM) というわけでターン回します。 (kazu_GM) 【ゲゴゴ(きのこ)】「……げごごごごご、ちょっと本気出すげごあたーっく」 (kazu_GM) 七色、オラブレー。 (kazu_GM) 2d6+11 (kuda-dice) kazu_GM -> 2D6+11 = [1,3]+11 = 15 (kazu_GM) BSは任意にどうぞ。 (K05_Sylph) Σ (K05_Sylph) 催淫かなあ( (K05_Sylph) でもって、シールドで弾きつつ… (K05_Sylph) 4だから。 (K05_Sylph) 2/2/0 (粘る構え (kazu_GM) おけw (kazu_GM) 【ゲゴゴ(きのこ)】「……ふふふ、かかったげごね」舌を絡ませ、足を撫で、毒を浸透させて、卑しい笑みを (K05_Sylph) 【シルフィ】「っ…う。あ、何、これ……」あの時、クエスという魔族に全身を嬲られたときと同じ感覚が蘇る。肌に赤みが刺し、僅かな刺激にもびくりと震える。力が抜け、魔力が四散していくような感覚があって。 (K05_Sylph) 【シルフィ】「は、ぁっ…あの時と、同じ感覚――や、ぁっ…」快感がじわり、じわりと溢れていく。駄目だと思っても、淫毒は身体に回って行って。 (kazu_GM) 【ゲゴゴ(きのこ)】「……ふふふ、どんな清純派でも股を開く神秘のげごご油げごよ、舌でいぢられてるだけでもヘナへナげご」舌でびちゃびちゃ、と項や、つま先、首筋をなどを舐め (K05_Sylph) 【シルフィ】「っ、ぁ…!」びく、とそれだけでも身体が震える。声を抑えようとしても、僅かながら…甘い声と吐息が漏れていく。 (kazu_GM) 【ゲゴゴ(きのこ)】「つつましい女の子も好きげごよ……ぎゃんぎゃん中sルト思うとぞくぞくするげご」にやにやと笑い (K05_Sylph) 攻撃あるのみ!( (kazu_GM) かもんっ (K05_Sylph) さっきと同じこんぼー (K05_Sylph) 2d+7 (kuda-dice) K05_Sylph -> 2D+7 = [5,1]+7 = 13 (K05_Sylph) GMもPLも1に祝福されるらしいよ (kazu_GM) ぐほ (kazu_GM) らしいね。 (kazu_GM) 【ゲゴゴ(きのこ)】「ギャンげごー!?」自分が言わされつつ (K05_Sylph) さあ、がんがbbこい( (K05_Sylph) がんがんこい( (kazu_GM) きのこあたっく (kazu_GM) 2d6+3 (kuda-dice) kazu_GM -> 2D6+3 = [6,1]+3 = 10 (kazu_GM) うん、だめだw (K05_Sylph) かきん( (kazu_GM) ちいっ、ターン回し、げごご (kazu_GM) 2d6+11 おーらぶれーっど (kuda-dice) kazu_GM -> 2D6+11 = [6,1]+11 = 18 (K05_Sylph) 胸飛ばそう( (K05_Sylph) 0/2/0 (kazu_GM) 【ゲゴゴ(きのこ)】「おっぱいきたー、げごー」興奮したようすで舌を伸ばし、ちろ、っと (K05_Sylph) 【シルフィ】「んぁぅっ…! ぁ、やめ、やぁっ…」びく、と形の良い胸に下が這えば、身体が震えて。その頭頂部は淫毒に犯されたせいか、僅かに尖りつつある。眉根が下がりつつも、快感に耐えている様子で。 (kazu_GM) 【ゲゴゴ(きのこ)】「さきっぽなめるげごよ、なめるげごーっ」舌を動かし、ちろちろと、舐めていき (K05_Sylph) 【シルフィ】「っ…や、めっ…!」突起に触れる舌。びくりと震えつつも、魔力を込めた剣を振り下ろし (K05_Sylph) オーバーロードを叩き込む( (kazu_GM) のおおおおw (K05_Sylph) 8d+7 てい (kuda-dice) K05_Sylph -> 8D+7 = [1,1,4,3,5,2,2,1]+7 = 26 (K05_Sylph) 出目が低いなあ( (kazu_GM) よ、良し残ったっ (kazu_GM) ……触手頼むぞ触手、頼むぞー。 (kazu_GM) 2d6+3 てやー、きのこあたーーーっく (kuda-dice) kazu_GM -> 2D6+3 = [2,1]+3 = 6 (kazu_GM) ……だめだおいw (K05_Sylph) ひどいな( (kazu_GM) かきん? (K05_Sylph) うむ、MPは余力あるしな (kazu_GM) のお。 (kazu_GM) というわけで、げごごのターン……ラストアタックっ (kazu_GM) 憤激、切らせてもらう、意味は無い。 (kazu_GM) 5d6+2d6+11 てやー。 (kuda-dice) kazu_GM -> 5D6+2D6+11 = [1,4,2,4,4]+[3,5]+11 = 34 (kazu_GM) ほんと意味ねえなw (K05_Sylph) 防ぎようがねえ( (kazu_GM) 【ゲゴゴ(きのこ)】「……げーごっごっご、これで全部脱げたげご」 (K05_Sylph) プライドの崩壊と 晒される柔肌を使おう (kazu_GM) おけえ。 (K05_Sylph) 【シルフィ】「あっ、や、ぁっ……」自分を護る衣装がつき、ぼろくずのようになる――後残されたのは、白の下着のみで、ゲゴゴの元には白い柔らかな肌が晒される。もちろんそれでは魔族の攻めなど防げるわけではなく…瞳には僅かに、怯えの色と涙があって。 (kazu_GM) 【ゲゴゴ(きのこ)】「……やらしいかっこになってるげご、よ」 (kazu_GM) にやにやと眺め、全身を舐めるように舌ときのこが絡みついて (K05_Sylph) 【シルフィ】「ん、やぁっ…止めて、離してっ…ふぁ、あぁっ――」全身を舐めるように絡みつく舌とキノコ。淫毒で敏感になった身体はそれすらも大きな快感として受け止めてしまう――甘い声を上げ、悶えながら…それでも抵抗しようと力を込めて。 (kazu_GM) 【ゲゴゴ(きのこ)】「……いやーげご、おにゃのこのつつましいえろすもまたいいげごねえ、げごご」 (kazu_GM) 攻め立て、舐めしゃぶり、全身に舌を這わされ、胞子を塗られ、シルフィを厭らしく染め上げ (K05_Sylph) 一先ず待機…!( (kazu_GM) おけ、ならきのこあたーっく、通るとは思えんがw (kazu_GM) 2d6+3 (kuda-dice) kazu_GM -> 2D6+3 = [5,4]+3 = 12 (kazu_GM) こんなときにっw (K05_Sylph) 【シルフィ】「は、ぁ…や。んぁぅっ――だ、め。止め、てっ…」悶え、快感に震えながらも抵抗を続け。 (K05_Sylph) 通ってやがる!( (K05_Sylph) シールドで1点 一先ずアクトは次へ!( (kazu_GM) 【ゲゴゴ(きのこ)】「……うおおお、きのこがぁぁーげごー」 (kazu_GM) おけっw (kazu_GM) ターン回し、ゲゴゴの攻撃ー。 (K05_Sylph) そして、拘束解除でターン終わりw (kazu_GM) おうw (kazu_GM) 2d6+11 おーらぶれーっど (kuda-dice) kazu_GM -> 2D6+11 = [4,6]+11 = 21 (kazu_GM) 無駄にまた……w (K05_Sylph) シールドで10にしてっと… (K05_Sylph) 熱い蜜壷に過敏な突起を宣言、これで全部使用ずみっと (kazu_GM) じゃあ、淫らな淫戯使いますね、知力対決。 (K05_Sylph) ほう( (K05_Sylph) 【シルフィ】「っぁ…!  (kazu_GM) 2d6+10 てやー(地味に策士持ち (kuda-dice) kazu_GM -> 2D6+10 = [5,2]+10 = 17 (K05_Sylph) 【シルフィ】「っぁ…! やっと…でも、後、すこしでっ…」拘束を解き、逃れようと地面に降り立つ―― (K05_Sylph) 17とか無理じゃねえ!?( (kazu_GM) えへ (kazu_GM) 【ゲゴゴ(きのこ)】「……うん、ご苦労様げご」そのまま、巨大な蛙の下腹あたりに捕まってしまい (K05_Sylph) 2d+4 (kuda-dice) K05_Sylph -> 2D+4 = [1,4]+4 = 9 (K05_Sylph) 無茶ですね!( (K05_Sylph) ダメージは2d+1か (kazu_GM) 2d6+1 (kuda-dice) kazu_GM -> 2D6+1 = [5,6]+1 = 12 (kazu_GM) こんなときばっかりw (K05_Sylph) 6/29 (K05_Sylph) 【シルフィ】「っ…あ、嘘――やぁっ……!」捕まっていたことに気づき、身体を捩り、もがく。だが、魔族に勝てるような膂力が今の身体にあるわけも無く。肌が擦れ、余計に自分で快楽を得る結果となっていて。 (kazu_GM) 【ゲゴゴ(きのこ)】「……げごげご、どーれ、じゃあいただきますげご」勝利を確信した笑みで、残った下着の脇から舌をいれ、びちゃびちゃ、と秘所に吸い付いて (K05_Sylph) 【シルフィ】「ふぁぁっ…あ、駄目、や、めっ…あ、ぁぁっ…!」舌が這う感覚。既にじっとりと濡れた秘所は下着の中央にしみを作るほど。吸い付かれると、びくんと背を反らし…甘い嬌声を上げる。剣を振り上げようとするも、力が抜け…取り落としてしまって。 *kon-ton quit (")))。oO") (kazu_GM) 【ゲゴゴ(きのこ)】「……ここもいぢってあげるげごよ、ほら」秘所の上の肉芽、つつましいそれを包皮の上から吸い付いて、ぴちゃぴちゃ、と舐めしゃぶって (K05_Sylph) 【シルフィ】「っぁ――!?」肉芽に吸い付かれると同時、電流のような快楽が全身を駆け抜ける。一際高い嬌声が上がり、びく、びくと身体が痙攣を繰り返して。「ぁ、あぁっ――それ、そこっ…駄目、だめぇ、っ…!」金の髪を振り乱しながら、しゃぶられるたびに悶える。秘所からはとろとろと愛液が溢れ出して。 (kazu_GM) 【ゲゴゴ(きのこ)】「おやおやどうしたげごか、さっきまで強気だったのに、もっとしてほしいげごか、しすたーさん?」破いていった見た目から想像した姿良いつつ、クリや、中全体を嘗め回して (K05_Sylph) 【シルフィ】「ち、がっ…して欲しい、なんて――あぁぅぅっ…!? あ、あぁっ…や、ふぁぅっ……ん、あ、ぁっ…!」舌が中を、尖った肉芽を嘗め回す。抗おうと、身体を捩り…力を込めて抵抗をする。だが、その力も快楽責めには奪われていってしまい…瞳を潤ませ、甘い悲鳴と喘ぎに変えられていて。 (kazu_GM) 【ゲゴゴ(きのこ)】「……さーって、いくげごよー」げごご自身から盛り上がったその肉柱を露出し、舌でクリを攻め立てながら、ショーツの上から、先端を押し付け (K05_Sylph) 【シルフィ】「…あ、嘘――そん、なの…っぁぅ…! あ、く、ぅっ…」舌で肉芽を摘まれ、刺激される。その度に身体が快感で跳ね、秘所を濡らす。その肉棒を見て…震えるも、以前は竜に貫かれてもいる。ショーツの上からでもひくひくと震え、待ち望んでいるようでもあって。 (kazu_GM) 【ゲゴゴ(きのこ)】「……ふふ、入れちゃうゲゴ、直ぐ入れちゃうゲゴ、もっとぶち込むゲゴ……んっ」ずぶうう、とショーツを引き裂いて、布ごと蛙ペニスが一気に秘所に押し入れられ (K05_Sylph) 【シルフィ】「ひぁぁぅっ…! あ、ぁぁっ…や、ぁ…入ってこない、でっ…!」布ごと押し入ってきたペニス。膣壁が削られるような感覚とそこから伝わってくる大きな快感に一度達し、がくがくと震える。その肉棒を激しく締め付けながら…大きく痙攣を繰り返して。 (kazu_GM) 【ゲゴゴ(きのこ)】「……げごげげご、良い感じげご、清純そうな外見していやらしいゲゴねえ、ほら、中ひくひくして蛙ごときのペニス入れられてるゲゴよ」ずんずんと腰を振って (kazu_GM) 蛙のペニスは柔軟で、シルフィの中全体を刺激していき、蕩かそうと、巧みなねちっこい動きをして (K05_Sylph) 【シルフィ】「っぁぅっ…駄目、やぁ…っ――私、駄目、なのに…っ…こんな――ぁぁぁっ…!」腰を振られるたびに、大きな快感が全身を襲う。瞳には快楽による涙が浮かび、眉根は下がったままで――全身がどんどんと蕩けさせられていく感覚…駄目だと思っても、快楽に抗えなくなっていく。 (kazu_GM) 【ゲゴゴ(きのこ)】「ふっふっふ、もう駄目げごね、たっぷり中に出してやるげごよ……そのあと尻穴に卵植えつけてやるげご、んっ、げごっ、げごごごっ」激しく腰を振り、げごごの腹が尻にあたるべちんべちん、っと言う音が響いて更に腰を振って、子宮の入り口に、こつこつと先端が突き刺さって (K05_Sylph) 【シルフィ】「や、ぁっ――止め、てっ…ひぁ、あぁっ! あ、あぁ…っ、駄目、えぇっ…!」奥へこつん、こつんとぶつかるたびに快感が理性を焼いていく。淫毒に染まりきった身体は既に快楽に従順。送りこまれてくる快感に時折意識が白く染まりつつ…幾度も甘い嬌声を上げ、悶え、達して。 (kazu_GM) 【ゲゴゴ(きのこ)】「いくげご、いっちまえげごっ、ん、げごごっ、げごおおおおおっ」腰を抑え、ごぼっ、と奥で蛙の白濁を流し込み、意外な熱さと、強さでシルフィを蕩かしていき (K05_Sylph) 【シルフィ】「っぁ、あ、ぁぁぁっ…!!」流し込まれる白濁。注がれる熱と強さは更なる高みへの絶頂をシルフィに与える――全身を大きく痙攣させ…びくん、びくんと震えて。秘書はその肉棒を理性と反してきつく締め付け…搾り取るように蠢いていて。 (kazu_GM) 【ゲゴゴ(きのこ)】「ふふふ、終わったげご……新しい雌嫁げご……感激げご」キノコも悦ぶように踊り、抜き去り、勝利を確信した笑顔でげごげごと鳴いて (K05_Sylph) 【シルフィ】「あ、ぁっ…こ、の――私は、まだ…負けて、ないですっ…!」力は入らない、快楽に弱った身体は。それでも、理性が、騎士としての自分は戦えという。ここで戻らなかったら、親友が悲しむはずで。だから…「負けるわけにはいかない、ですっ――!」 (K05_Sylph) 最後のCP使って、叩き込むー! (kazu_GM) かもんっ (K05_Sylph) 5d+11 (kuda-dice) K05_Sylph -> 5D+11 = [4,6,1,1,4]+11 = 27 (kazu_GM) ……やられましたっ。 (K05_Sylph) 剣を油断しているゲゴゴに突き刺し、魔力を開放。残った魔力を全部叩きつけて―― (kazu_GM) 【ゲゴゴ(きのこ)】「げ……げごおおおおお!?」ばきん、っと頭のキノコが砕け (kazu_GM) 森に漂ってる濃い瘴気が、一気に消滅し…… (kazu_GM)   (kazu_GM)   (kazu_GM) エンディング。 (kazu_GM) 清浄な空気が戻った、森の中、君は巨大な蛙から、命乞いをされていた。 (kazu_GM) 【ゲゴゴ】「……き、きのこのせーであんなんなってただけご、かんべんしてほしいげご、いのちばかりはーげごー!?」 (kazu_GM) みっともなく、土下座 (K05_Sylph) 【シルフィ】「だとしても、魔族は討つ――それが私たち聖堂騎士としての務め」ボロくずのようになったローブ。身体の、胸や秘所だけをぎりぎり隠せるように繋ぎ合わせたそれを纏って、剣を構える。 (kazu_GM) 【ゲゴゴ】「……や、やっぱりげごか、せめて嫁が欲しかったげご……」 (kazu_GM) 眼を閉じて腹見せて服従ポーズ (K05_Sylph) 【シルフィ】「や、ぁっ…!」儀礼剣とは言え、鋭さはある。致命になる部分に…魔力を込めて、斬りつけ。 (kazu_GM) 【ゲゴゴ】「……げごおおおおおー!?」ざしゅ、っと (kazu_GM) 切り裂かれた刹那、ぼむん、っとゲゴゴの尻から、ガスが噴出し (kazu_GM) 煙幕上になって、シルフィの眼を塞ぐ (K05_Sylph) 【シルフィ】「きゃぁっ――けほっ…けほ…」異臭に耐えられず、数歩下がって―― (kazu_GM) その眼をそらした瞬間、シルフィの目の前からその姿は消えていて (kazu_GM) 地面に、オボエテロ、と書いてあった。 (K05_Sylph) 【シルフィ】「逃げられた…? でも、この森はこれで…何とか。ふう…」と、集中をとくと…疲労が一気に襲ってくる。「帰り、街によって…休んでから報告、ですかね…」 (kazu_GM) そう、取り逃がしはしたが、君は平和を護ったのだ……そう (kazu_GM) 思って、君は、そのもりをあとにしたのだった……… (kazu_GM)   (kazu_GM)   (kazu_GM)   (kazu_GM) END

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