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ランドリューフ戦記/蛇窟」(2009/09/23 (水) 21:59:05) の最新版変更点

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(Fake_) 【シルフィ】「はじめまして、シルフィア=フロレアールと申します。シルフィとお呼びください」 (Fake_) 【シルフィ】「聖堂騎士、といっても…まだあまり実績もなく、一人前には遠いのですけど」 (Fake_) 【シルフィ】「剣を持ってはいますが、この剣は儀礼剣ですので…私が使うのは主に魔術ですね」 (Fake_) 【シルフィ】「足手まといにはならないよう、頑張ります」 (Fake_) http://www.grifis.net/trpg/wiki/wiki.cgi/15thmoon/HC?page=%A5%B7%A5%EB%A5%D5%A5%A3%A5%A2%A1%E1%A5%D5%A5%ED%A5%EC%A5%A2%A1%BC%A5%EB (Fake_)   (Fake_) と、こんな感じです、よろしくお願いします (kijyou_)   (kijyou_) 【アルムアルクス】「…アルムアルクス、です…。長いと思うから…アルム、でいいです」 (kijyou_) 【アルムアルクス】「えと…その、よろしく…お願い、します」 (kijyou_) http://www.grifis.net/trpg/wiki/wiki.cgi/15thmoon/HC?page=%A5%A2%A5%EB%A5%E0%A5%A2%A5%EB%A5%AF%A5%B9%A1%E1%A5%D5%A5%A9%A5%C8%A5%F3%A5%C4%A5%A7%A1%BC%A5%EC%A5%F3 (kijyou_)   (kijyou_) PLは木城修一です。よろしくお願いします。 (rius_GM)   (rius_GM)   (rius_GM) ■□■ ランドリューフ戦記 「蛇窟」 開幕です (rius_GM) オープニング (rius_GM) 小さな村の依頼で教会より派遣されたシルフィアさん。そして、村が独自に以来を行ったメイデンのアルムさん。2人が村の唯一の宿屋で顔合わせをするところから、物語は始まります (rius_GM) 依頼の内容は村の近くの洞窟に住み着いた蛇の魔物を倒してくれというものです。 (rius_GM) 前に派遣されたメイデンが返り討ちにあったという情報も聞いています。 (R05_Sylph) 【シルフィ】「貴女がアルムアルクスさん、ですか? シルフィア=フロレアールと申します…今回はよろしくお願い致しますね」教会から派遣された騎士を示す聖印のついた銀鎧。剣は持っているものの、振り回すような体躯には見えないが。 (R03_Alm) 【アルム】「こちらこそ、よろしくお願いします、シルフィアさん。あと…アルム、でいいです、長いから」 体を動かすたびに、ギチ、ギチと拘束衣がこすれる音が響き。服の隙間からもそれが見える。傍らには、シンプルな鉄パイプに見える杖が置いてあり。 (R05_Sylph) 【シルフィ】「なら、私もシルフィと呼んでください――」拘束衣、というものに疑問は感じるも。あまり問わないことにした。何か事情があるのじゃないか、と勝手に思ってみたり。 (R03_Alm) 【アルム】「はい、シルフィさん」 にっこり微笑む。こうみると普通に見える。 (rius_GM) 互いに自己紹介を行って、村人に書いてもらった地図を頼りに、魔物の住み着く洞窟を目指します (rius_GM)   (rius_GM)   (rius_GM) 地図のとおりに目的の洞窟にたどり着く二人。ゆるいのぼり傾斜の洞窟の中央を、それなりの深さの小川が流れています。その川を挟むように狭い岩棚が奥へと続いており…… (rius_GM) 小川をはさむように並んで歩き始める二人。じとじととした洞窟内は足がすべる危険もありますので気をつけながら進んでいきます。明かりに照らされるその後継はどこか幻想的な様子で (R05_Sylph) 【シルフィ】「小川はそこまで深くはないみたいですし…お互い気をつけながら進みましょう」明かりで照らしながら、多少ゆっくりではあるけど。警戒しつつ進んでいて。 (R03_Alm) 【アルム】「はい」 時々転びそうになるが、何とか転ばずに歩き。 (R05_Sylph) 【シルフィ】「蛇の魔物、ですか……」どんな魔物なのか、を考えていて――洞窟の中に靴の音、わずかな鎧の金属音が響いて。 (rius_GM) 光を反射して真っ黒な小川。その表面が一瞬揺れたかと思うと *rius_GM topic : [アセラ][水蛇IV6*2][レッサートレントIV5] *rius_GM topic : [シルフィ][水蛇IV6*2][アルム] (rius_GM) 会話に割り込むように水面から襲い掛かる影。知力判定をどうぞ (R05_Sylph) 2d+4 知力ー (kuda-dice) R05_Sylph -> 2D+4 = [6,6]+4 = 16 (R03_Alm) 2d6+1 知力判定。低いんだよぉー! (kuda-dice) R03_Alm -> 2D6+1 = [1,6]+1 = 8 (R05_Sylph) …!? (R03_Alm) 流石…! (rius_GM) 2d6+6>シルフィ (rius_GM) 2d6+6 >シルフィ (kuda-dice) rius_GM -> 2D6+6 = [6,2]+6 = 14 (rius_GM) 2d6+6 >アルム (kuda-dice) rius_GM -> 2D6+6 = [4,3]+6 = 13 (rius_GM) では、一匹が不意打ちでアルムさんにだけ噛み付きます。受動は可能です (rius_GM) 2d6+6 疾風+7毒 (kuda-dice) rius_GM -> 2D6+6 = [6,6]+6 = 18 (R03_Alm) なにっ…!? (R05_Sylph) りうすさんもすげえ… (rius_GM) 18点、ダメこんアクトをどうぞw (R05_Sylph) こっちからシールドは? (rius_GM) もちろん可能ですよ (R03_Alm) 【アルム】「―――え」 気づいた時にはすでに遅く……蛇に噛みつかれ。 (R03_Alm) よ、よろしくお願いします。そーすりゃAP残りますので……っ (R05_Sylph) 【シルフィ】「アルムさん…!」蛇の奇襲を避けつつ、アルムを護るように魔力の壁を… (R03_Alm) アクトは…なしで。ダメージは、腰APに10点か。腰AP残り2 (R05_Sylph) いや (rius_GM) OK!ではそのまま戦闘に入ります。 (R05_Sylph) シールドで13点とまるよー (R03_Alm) ってことは、5点だけ、素晴らしい。腰AP残り7で (rius_GM) あ、7色の淫毒の選択は何にします? (R03_Alm) 責め具で! (rius_GM) 腿に巻きついた蛇が、拘束具とは別の締め付けを行い、長い胴体で股間をこそぐ……そしてラウンド回って (rius_GM) 開幕双方なし (rius_GM) IV順に蛇がシルフィ、アルムの順に (rius_GM) 2d6+6 疾風+7毒 (kuda-dice) rius_GM -> 2D6+6 = [4,3]+6 = 13 (rius_GM) 2d6+6 疾風+7毒 (kuda-dice) rius_GM -> 2D6+6 = [1,3]+6 = 10 (rius_GM) さめこんアクトをどうぞw (R05_Sylph) シールド2発で防いでおきます これでのこりMP7と (R03_Alm) アクトは…あった。 <止まらない刺激> と <突きささる> (R03_Alm) <突き刺さる視線> あたり行けそう。 (rius_GM)   (rius_GM) シルフィの魔力盾により、蛇の噛み付きは止められる。しかし……見えない位置では下半身の防具をほとんど侵食し終わった蛇の胴体が直接陰唇に食い込むとぞろりとその外皮で擦りあげる。痛みをもたらすはずのそれは、奇妙なぬめりを帯びた表皮のおかげでやわらげられて (R03_Alm) 【アルム】「ひぅっ……んぁっ……」 陰唇に感じるぬめりに、思わず声をあげる。痛みに近いそれはぬめりによって快感になり。 「ん、やぁっ……だ、め」 思わず、シルフィを見て。  (R05_Sylph) 【シルフィ】「あ…」聞こえたアルムの甘い声…それは今までされた淫らな行為の数々を思い出させる。自然と身体が熱くなり、敵がいるのも忘れてしまったかのように。惚けたような視線でアルムを見て… (R03_Alm) 【アルム】「や、だ……止まんない……み、ないで……」 羞恥に頬を赤らめ、ぺたりと座りこむ。どんどんと迫る快感に身を震わせ。気づけば自分に生えている肉棒も徐々に硬さを増し。 「お願いだから……みないでぇ……」 (rius_GM) まるで表皮が震えているかのような動き。瘴気を放つその生き物はただの動物ではなく、牝を狂わす異形の魔。その細まった尾の先が下から腿をピシリと打ち、一瞬の衝撃で刺激になれさせることがない (R05_Sylph) 【シルフィ】「っ…!」見ないで、という言葉にはっと我を取り戻す。何をしてるの、私。と…軽く頭を振って。それでも…快感に身を震わせる姿から目が離せないのは…幾度も快楽に染められてしまったが故、なのだろうか。 (rius_GM)   (rius_GM) そこで、反撃どうぞ。シルフィさんアルムさんの順に (R05_Sylph) 補助でスプリット 能動でプリズミックミサイルいきますー (R05_Sylph) 2d+13 (kuda-dice) R05_Sylph -> 2D+13 = [5,1]+13 = 19 *rius_GM topic : [シルフィ][アルム] (rius_GM) 一瞬にして焼き尽くされる蛇。その魔力は正確に蛇だけを撃つ (R05_Sylph) 【シルフィ】「光よ…!」剣から放たれる光弾。その魔力は蛇だけを穿ち、薙ぎ払って (R03_Alm) 【アルム】「ふ、ぁ……っ」 蛇が消えたことで、快感は途絶え。ほっ、と胸をなでおろす。 「ありがとう……ございます」 しかし、役に立てなかったのと、先ほどの痴態を見られたのが…恥ずかしく。   (R05_Sylph) 【シルフィ】「大丈夫、ですか…? いえ、あの…助けるの、遅くなってしまって」痴態をまじまじと見てしまった。恥ずかしさか、見てしまったことによる快感か。僅かに頬が染まっていて… (rius_GM) 真っ赤に染まった二人の顔色は幸い洞窟の闇にまぎれて…… *nick R03_Alm → R01_Alm (R05_Sylph) 【シルフィ】「先、行きましょうか。まだどれくらいあるかわかりませんし…立てますか?」 (R01_Alm) 【アルム】「あ……はい」 と、立ちあがろうとしたところで。 「ひぁっ」 ぴくん、と体が震え。 「ちょっと、ゆっくりになります、けど」 と、快感に耐えながら。立ち上がり。 (R05_Sylph) 【シルフィ】「あんまり無理せず、でいいですから。ゆっくり行きましょう」甘い声に、自分も刺激されてしまっているような感じがして。頬が染まるのを感じつつ…頷いて、歩き出す。 (rius_GM) 眷族だと思われる魔族を倒し更に進む2人。まだまだ洞窟は始まったばかりで…… (rius_GM)   (rius_GM)   (rius_GM) 洞窟に入ってどれほど戦っているだろう。水中から、岩の割れ目から、暗がりから不意を打って飛び出してくる蛇。その無数の蛇との戦いで心身ともに衰弱し、一度撤退を考え始めたころ……洞窟が広くなります。濃厚な瘴気によってアルムのなかに侵入していた蛇がふるりと震える (R01_Alm) 【アルム】「はぁ…っはぁっ……ふぁっ」 ずっとこのような感じで、蛇が震えるたびに甘い声を漏らす。内股は既にびしょびしょで、歩くたびに、液がぽたり、ぽたりと落ちる始末であり。 (R05_Sylph) 【シルフィ】「…はぁ――はぁ」流石に消耗が激しくなってきた、少し休みたいと思いつつも、不意を打って飛び出してくる蛇相手にはそうは行かず。「アルムさん、大丈夫ですか…?」と、心配そうに声をかけていたり。それでも、時折聞こえる甘い声は意識を少しずつ溶かしていて。 (R01_Alm) 【アルム】「大丈夫、です……」 すでに惚けている意識の中、シルフィの声が、現実に引き戻してくれて。 (rius_GM) 2人の身体にたまる熱。それはただの瘴気のせいばかりではない。小さな蛇に何箇所かかまれ注ぎ込まれた特殊な毒。それが2人の心と身体をゆっくりと蕩かし始め (rius_GM) 【女性の声】「新しいメイデンね。」 洞窟の奥の暗がりからかけられる声。つやの在るそれは美しい女性であることを想像させる (R05_Sylph) 【シルフィ】「まだ、敵が…?」一息つこうと思ったときにかけられた声。声のほうへ視線を向け、構え直して。 (R01_Alm) 【アルム】「っ……、がんばら、ないと」 同じく、視線を向け、構えて。 (rius_GM) 掲げられた光に照らされるのは妖艶な女性。艶やかな笑みに、惜しげもなく晒された豊かな乳房。ただし、その下半身は人の胴ほどの大蛇と化しており…… (rius_GM) 【クルーレ】「ようこそ、私の洞窟に。私はクルーレ。あなた方は?」 (R05_Sylph) 【シルフィ】「…貴女を討ちに来た、メイデンです」 (R01_Alm) 【アルム】「そう、です」 (rius_GM) 【クルーレ】「最初はみんなそういうわね」 突きつけられる剣先にも動じない魔物。その体からあふれる瘴気は圧倒的。自信を裏付ける実力もあるようで 「でも、ここは私のテリトリー。メイデン二人でどうにかなるかしら?」 (R01_Alm) 【アルム】「どうにか、なるんじゃ、なくて……どうにかするん、です」 きっ、と睨む。 (R05_Sylph) 【シルフィ】「…どうにかするのが、メイデンとしての使命です」強い瘴気を感じつつも…ここで逃げるわけにはいかない、と。 (rius_GM) 【クルーレ】「覚悟はあるみたいね。じゃあお相手してあげる。」 ラミアが視線を不意に上げる。つられるように見上げた2人が目にしたのは、天井一面の蛇の群れ。それが2人のメイデンに降り注ぎ *rius_GM topic : [シルフィ(蛇雪崩TP30)][アルム(蛇雪崩TP30)] (rius_GM) クルーレは次ラウンドから戦闘に参加します。このラウンドは突破をどうぞ。 (rius_GM) 突破は体力です (R05_Sylph) 【シルフィ】「きゃぁぁぁっ…!?」降り注いでくる蛇を弾こうとするも、囚われて。 (R01_Alm) 【アルム】「きゃっ……!?へ、び……!?」 天井から雪崩のように襲いかかる蛇に呑まれ。 (rius_GM) というところから戦闘開始です。開幕双方なし、シルフィさん、どうぞ (R05_Sylph) ガッツ入れて体力で突破を! (R05_Sylph) 2d+2+2 (kuda-dice) R05_Sylph -> 2D+2+2 = [5,1]+2+2 = 10 (rius_GM) はい、ではそのままアルムさんもどうぞ (R01_Alm) 突破判定。ポテンシャル…奮発して2つ。 (R01_Alm) 2d6+2d6+4 突破判定。基本+ポテンシャルCP2点使用+体力。 (kuda-dice) R01_Alm -> 2D6+2D6+4 = [5,5]+[1,4]+4 = 19 *rius_GM topic : [シルフィ(蛇雪崩TP20)][アルム(蛇雪崩TP11)] (rius_GM) 蛇の海の中でもがくメイデン。その滑らかな肌には蛇か何度も小さな牙から毒を注ぎ (rius_GM) 2d6+14 罠の攻撃バインディング、責め具、淫毒>シルフィ (kuda-dice) rius_GM -> 2D6+14 = [1,1]+14 = 16 (rius_GM) 2d6+14 罠の攻撃バインディング、責め具、淫毒>アルム (kuda-dice) rius_GM -> 2D6+14 = [4,6]+14 = 24 (R01_Alm) こっちの出目がなんか凄いな!? (rius_GM) ww (R05_Sylph) シールドします!( (R05_Sylph) 2枚張る?( (R01_Alm) 11なら、胸APが残る。よろしくです。 (R05_Sylph) ではそれでー。 こちらも3点をその他に (rius_GM) アクトはありますか? (R05_Sylph) 淫らなる束縛 汚された肢体 強がりの悪態 汚された象徴  で (R01_Alm) なんというか、都合のいいのがある…。 <淫らなる緊縛> <汚された肢体> <つい見てしまう> で (R05_Sylph) 象徴は鎧についてる聖印です、と。 (rius_GM) 2人の前にすべるように近寄ってくるクルーレ。2人のメイデンは抵抗する四肢を大蛇によって拘束されて、あちこち破れた衣装に包まれる肢体を見せ付けさせられる。まくれあがったスカートの下で、蛇がその身をショーツにねじ込もうとするさまが、乙女たちの可憐さとあいまって卑猥さをまし (R05_Sylph) 【シルフィ】「あ、やっ…離して、やぁっ……!」抵抗しても、淫毒に蝕まれた身体からは力が抜ける。拘束され、所々裂けたスカートがめくられ、白い下着が露にされる。蛇のぬめりが肌を、服を濡らし…下着の奥では、突起が少しずつ硬く、尖り出す。 (R01_Alm) 【アルム】「ん……く、だめぇ…っ」 ぬるぬるとした蛇に四肢を拘束され、あられもない姿を晒す。度重なる責めで、股間の肉棒は大きくいきりだち。 「ぁ…シルフィ、さん……」 見たら駄目だと思いつつも、目の前の彼女を火照った顔で見つめてしまい。 (R05_Sylph) 【シルフィ】「く、ぅん、っ…こんなことで、負けを認めるもの、ですかっ…」蛇が肌を這えば、僅かに甘い声と吐息が漏れる。それでも、クルーレを睨み付け…気丈に声を上げて。その間にも蛇は鎧の隙間に、服の中に入り込み、全身に刺激を送る。鎧の聖印も既にぬめりで汚されていて… (rius_GM) 【クルーレ】「あらあら……まだまだ始まったばかりよ?」 明確な反応を始める二人に向かって笑みを零すと、更なる責めを蛇たちに行わせる。性の技巧を知る生き物がその柔軟な身体を、冷たい体温すら責め具にしてメイデンを嬲り始める。ショーツのなかに顔をうずめた一匹が陰唇にめり込みながら布越しに刺激を加え、立ち始めた肉棒に絡む蛇がそのながい舌で鈴口をくすぐる (R01_Alm) 【アルム】「ん……ふ」 もちろん、とでも言いたげに頷く。 しかし視線はシルフィの身体に向かい。 「んひっ、ら、めぇぇぇ……っ」 ぬめりのある蛇が鈴口を擽れば、たちまちに先走りの汁がとぷ、と溢れ。 (R05_Sylph) 【シルフィ】「ふぁ、ぁぅっ…! あ、ひぁっ…(駄目、こんな…快感に、負けちゃっ…)」ひんやりとした感覚が秘所に伝わり、それが痺れとなって理性を焼く。布越しに刺激をされれば、尖り始めた肉芽が下着と擦れ…ぬめりとは違う、液体が下着を濡らし始めていく。 (rius_GM) 鈴口をくすぐる蛇がその舌をちろちろと何度も差し込み始める。先走りを、唾液を潤滑として粘膜同士を擦り合わせると、ペニスの内側からはじけるような刺激が湧き出す (R01_Alm) 【アルム】「んくぅっ、ぅっ……!」 ひんやりとした蛇は、身体の火照りをさらに加速させるように蠢き。だんだんと力が抜けていく。 「ひぁぁぁぁっ、らめ、でちゃう、でちゃう……!」 執拗な蛇の動きに腰を震わせ、逃げるようにじたばたともがく。しかしそれすらも快感となり……。 (rius_GM) ショーツの上からわかる、教会騎士の小さなしこり。そこに蛇がその牙をつきたてると、牝を狂わす淫毒を直接神経の塊に注ぎ込む。あっという間に回る毒が、快楽を教え込まれた身体を燃やし (R05_Sylph) 【シルフィ】「アルム、さん。頑張ってっ…! ふぁ、あぁっ……!」アルムに、頑張ってと声をかけるも…自分への刺激が甘い声を引き出させていく。小さなしこりに牙がつきたてられると、抗う間もなく――「あ、そこ、駄目、ぁぁぁぁっ…!?」淫毒を直接注ぎ込まれ、燃え上がるように快楽に飲まれる身体。あっさりと絶頂に達し…背中を反らし、つま先をピンと伸ばして全身を痙攣させる。それと同時に愛液がとろとろと溢れ、下着が染みていく。 (R01_Alm) 【アルム】「シ、ルフィ、さん……っ」 頑張って、という言葉に反応して。かろうじて意識をつなぎ止める。 「ん、あ……、や、め…」 そして見てしまった、シルフィの絶頂。その姿に情欲を掻き立てられ、肉棒はビクビクと反応し、愛液はとめどなく溢れ。  (rius_GM) 【クルーレ】「今回のメイデンも楽しませてくれそうね。」 そういうと、自分も責めに参加する気のようで……その股間にそそり立ち始めるのは蛇特有のヘミペニス。2又に分かれたそれが威圧するかのように2人を見 (R05_Sylph) 【シルフィ】「あ、ぁっ…」あっさりと絶頂まで送られてしまった。そんな自分がはしたない。瞳を潤ませながらも、手で表情を隠そうとして。 *rius_GM topic : [シルフィ(蛇雪崩TP20)][アルム(蛇雪崩TP11)][クルーレIV9] (R01_Alm) 【アルム】「う、ぁ……」 クルーレのその股間にそそり立つモノを見る。怖い、という感情より先に、どれだけ狂えるのだろう、という考え頭を支配する。そうすれば膣からは其れを待ちわびるかのように愛液がとろとろ溢れ、期待するような瞳をクルーレに向けてしまい。 (rius_GM)   (rius_GM) というところでラウンドまわします。開幕なしでクルーレから (rius_GM) では、シルフィに2回、アルムに1回攻撃を (rius_GM) 2d6+14 >シルフィ (kuda-dice) rius_GM -> 2D6+14 = [1,2]+14 = 17 (rius_GM) 2d6+14 >シルフィ (kuda-dice) rius_GM -> 2D6+14 = [2,1]+14 = 17 (rius_GM) 2d6+14 >アルム (kuda-dice) rius_GM -> 2D6+14 = [6,3]+14 = 23 (R01_Alm) 腰APが落ちる、アクトは…対応してるのがない、今回は無しで。 (rius_GM) OK! (R03_Sylph) 2回目のほうにシールドして、腰で受け。    1回目でレッグガード破損で (R03_Sylph) こちらもアクトはなしー (rius_GM) OK,ではそのまま進めましょう。シルフィさんどうぞ (R03_Sylph) 聖水で催淫を解除して…。 突破しますー。ガッツ宣言で (rius_GM) OK! (R03_Sylph) ポテンシャル2! (R03_Sylph) 4d+2+2-4 (kuda-dice) R03_Sylph -> 4D+2+2-4 = [2,5,4,1]+2+2-4 = 12 *rius_GM topic : [シルフィ(蛇雪崩TP8)][アルム(蛇雪崩TP11)][クルーレIV9] (rius_GM) そのまま、アルムさんもどうぞ (R01_Alm) 突破判定、ポテンシャル2使用。 (R03_Sylph) 【シルフィ】「早く、ここから抜け出さなきゃ…」クルーレにいいように嬲られるだけ、だと…もがいて。 (R01_Alm) 1d6+2d6+4-4 突破判定。基礎+ポテンシャルCP2使用+体力+ペナルティ。 (kuda-dice) R01_Alm -> 1D6+2D6+4-4 = [5]+[2,2]+4-4 = 9 (R01_Alm) げぇー!?突破できなかったー!? *rius_GM topic : [シルフィ(蛇雪崩TP8)][アルム(蛇雪崩TP2)][クルーレIV9] (rius_GM) 蛇に拘束され続ける二人。拘束する蛇も責めを強めて (R01_Alm) 【アルム】「ん、もう、少し…なのに」 力が足りないで、未だ蛇の中でもがき続け。 (rius_GM) 2d6+14 罠の攻撃バインディング、責め具、淫毒>シルフィ (kuda-dice) rius_GM -> 2D6+14 = [2,2]+14 = 18 (rius_GM) 2d6+14 罠の攻撃バインディング、責め具、淫毒>アルム (kuda-dice) rius_GM -> 2D6+14 = [1,2]+14 = 17 (R03_Sylph) 自己シールド、胸に回して5点! (R01_Alm) OK、胸APが落ちる。これで素肌が完璧にさらされた。 (rius_GM) は~い! (rius_GM) アクトがなければ、次ラウンドに (R01_Alm) こっちはなしです。 (R03_Sylph) なしー (rius_GM) では、そのままクルーレが (R03_Sylph) 【シルフィ】「ふぁ、ぁっ…動かないで、や、ぁ…!」秘所に入り込んだ蛇。そして更に牙から送られる淫毒で…一度は聖水の力と絶頂で冷めた熱が再び高まっていく。全身を刺激され、瞳の端に涙が浮かぶほどの快感を送り込まれ続けて。 (rius_GM) 2d6+14 >シルフィ (kuda-dice) rius_GM -> 2D6+14 = [1,5]+14 = 20 (rius_GM) 2d6+14 >アルム (kuda-dice) rius_GM -> 2D6+14 = [1,2]+14 = 17 (rius_GM) 2d6+14 >シルフィ (kuda-dice) rius_GM -> 2D6+14 = [3,4]+14 = 21 (rius_GM) シルフィに20,21.アルムに17です (R03_Sylph) アルムにシールドして4点に (R03_Sylph) 自分は20と21を胸で全部受けます (R01_Alm) 【アルム】「ひぅぅぅっ、やら、いじめないいでぇ……っ」 執拗に肉棒と膣に這いまわる蛇を、自分の体液で汚しながら、涙目で叫んで。 (R01_Alm) こっちはHPに4点。 (R01_Alm) <ふたなり射精> <セルフ顔射> で!CP+3 の SP+2 (rius_GM) シルフィはあります? (R03_Sylph) こちらはHPのみなのでー (rius_GM) 【クルーレ】「こんなに硬くしてしまって。」 蛇を操りアルムを地面に抑えるける。両腕を頭の上に、両腿を体の上に持ち上げられる姿勢にされると、自分のペニスが目の前に来・・・ (R01_Alm) 【アルム】「ぁ……」 抵抗するも力がでない。されるままになり。顔に浮かぶのは怯えと屈辱……そして期待。 (R03_Sylph) 【シルフィ】「アルムさん、っ…あ、やめ、ぁぁっ…!?」アルムを助けようと、もがくも…敏感な箇所への刺激が再開され、甘い悲鳴が上がる。「離し、なさいっ…この…っ!」蛇に聞こえているかはわからないけど、必死に逃れようと、して。 (rius_GM) ひやりとした蛇女の指。それがアルムのギチギチに腫れ上がった肉棒に触れる。「あなたのお友達も、随分はしたないわね。」シルフィに向かって声をかけながら、ゆっくりと指を前後させる。それが仲間の目をより強く意識させ (R01_Alm) 【アルム】「ひぅぅぅぅぅっ!?」 びくんびくん、と体が跳ねる。ひんやりとした手が気持ちよく、上下にしごかれるたびに鈴口からとぷとぷと先走りが溢れて、それは自分の腹にぽたぽたと落ち、またクルーレの指を汚していく。 「らめ、やめてぇっ……!」 涙目で懇願する。しかし肉体は正直にクルーレの責めを受け入れている状態で。 (R03_Sylph) 【シルフィ】「はしたなくさせてるのは、貴女、でしょうっ…こんな、毒で…!」はしたない、という言葉に周知で頬が染まる。思わず叫ぶも、どちらにせよ既に一度イかされてしまったのはかわらずない。「あ…」甘い喘ぎ、思わずどきりと心臓が高鳴り…アルムの痴態に、時折視線が注がれている。 (rius_GM) 【クルーレ】「そうね。私がはしたなくさせているから……」 言いながら射精直前の肉棒をぎゅっと握り締める。冷たい指の輪がペニスの根元を締め上げて、射精を封じると 「こんな風になっているわけね」いきり立ち精をはこうとするペニスをシルフィに見せ付ける (R01_Alm) 【アルム】「ひぐぅ……!?」 ビクビクと肉棒が震える、今の刺激で達したのだろう。しかし射精を封じられいるから、精液は出ないで。 「え、ぁ、ゃ……」 身体を震わせ。 (rius_GM) 【クルーレ】「ほら、こうしたらどうかしら?」 口を開いてみせるとそこから伸びるのは長い蛇の舌。それをペニスに近寄らせ……キュキュ。二三周からませるとぬらりぬらりと這い回り始め、その先端が鈴口に進入する。ペニスの内側を舐められる感触は、同時にその毒を塗りこまれるしるしでもあり (R03_Sylph) 【シルフィ】「っ…」いきり立った肉棒、今にも精を吐き出そうとするそれを見つめ…視線が僅かに惚けて。でも、それもすぐに理性を取り戻し…数度頭を振る。「早く、ここから…抜け出さな、きゃっ…」クレールの攻撃で既に鎧はほぼ破損。服も下着も裂け、素肌が晒されていている状態。後残っているのはスカートと、その奥の下着だけで。 (R01_Alm) 【アルム】「んぃぃぃぃっ……!?」 鈴口に侵入する異物にジタバタもがくも、回っていく毒が身体を麻痺させ、それは快感となり。 「ふぁぁっ、や、ら……これぇ……っ」 頬を高揚させ、艶のある声でクルーレの舌を歓迎するように自分から腰を動かし始め。そして、達しているのに来ない開放感にだんだん理性が壊れていく。 (rius_GM) 【クルーレ】「なかなか、おいしい精液サーバーになりそうね。」 舌先を信じられないほど深くまで埋めながら、どういう理屈か喋り続けるラミア。「まずは、味見を。」 言いながらずる、るるるると尿道を逆向きに擦りあげながら舌を抜く。指の輪は射精させるためのもみこみに替え…・…ついに引き抜かれきる舌。それによりアルムの射精を阻むものは何もなくなり (R01_Alm) 【アルム】「やらぁ……これいいい……っ!やぁ、いくぅ……精液れちゃぅぅぅぅっ!?」 舌先をぐいぐい埋められる快感に呆けた表情になり。舌を引き抜かれる刺激がスイッチになり。 「ふぁぁっ、ん、んきゅぅぅぅぅぅぅぅっ♪」 肉棒をビクビクと震わせながら、ビュクビュクと大量の精液を吐きだす。 (rius_GM) 【クルーレ】「たっぷり出るわね。」 ペニスの先を、自分の顔に向けさせる。自ら吐き出した精を顔で受けさせ、そこに舌を寄せるとぺろりと味見。 (R03_Sylph) 【シルフィ】「あ、すご…あんな、に――」ふたなり、を見るのは初めてではなくて――でも、大量の白濁が吐き出されるのを見て…自分の中にも、注がれたことが何度もあるものが、あんなものなんだと再確認。 (R01_Alm) 【アルム】「ふわぁ……、んぁぁっ……っ♪」 今までせき止められ多分の大量の射精。ビュルビュルと吐き出される其れは、自分の身体と顔、そして周囲を蠢く蛇にもふりかかり。 「んんっ……」 顔を舐められれば、それだけでぴくんと体を震わせてしまい。 (rius_GM) 【クルーレ】「見込みどおりね。」 ミアスマの含まれた精液をうっとりと舐める。アルムのことは精液サーバーとすることにして、視線を次にシルフィに向ける「さてあなたはどうしようかしら。」 (R03_Sylph) 【シルフィ】「私は、貴女なんかに…いいようになんて…!」 (R03_Sylph) ガッツ+ポテンシャル2で突破しますー (R03_Sylph) 3d (kuda-dice) R03_Sylph -> 3D = [2,3,1] = 6 *rius_GM topic : [シルフィ(蛇雪崩TP2)][アルム(蛇雪崩TP2)][クルーレIV9] (rius_GM) しかし蛇の拘束は解けず (R01_Alm) 【アルム】「んんっ、んくぅ……っ」 完全に快楽に付け込まれた思考の中。それでも遠くから聞こえるシルフィの声を聞き。体は動く…! (rius_GM) そのままアルムさんどうぞ (R01_Alm) ってことで、こっちも突破判定……残り2、か…。 (R01_Alm) 怖いのでポテンシャル1使用。 (rius_GM) w (R01_Alm) 2d6 (kuda-dice) R01_Alm -> 2D6 = [6,4] = 10 *rius_GM topic : [シルフィ(蛇雪崩TP2)][アルム][クルーレIV9] (rius_GM) そこで、進めますね (rius_GM) 2d6+14 罠の攻撃バインディング、責め具、淫毒>シルフィ (kuda-dice) rius_GM -> 2D6+14 = [2,2]+14 = 18 (rius_GM) 更に、クルーレが (rius_GM) 2d6+14 >シルフィ (kuda-dice) rius_GM -> 2D6+14 = [6,1]+14 = 21 (rius_GM) 2d6+14 >シルフィ (kuda-dice) rius_GM -> 2D6+14 = [6,2]+14 = 22 (rius_GM) 2d6+14 >アルム (kuda-dice) rius_GM -> 2D6+14 = [5,3]+14 = 22 (R03_Sylph) わなのシールドでまず残り腰が3 (rius_GM) クルーレから新しいラウンドですよ (R03_Sylph) ですね>クルーレから (R03_Sylph) で、クルーレの1発目で腰が飛んで。 (R03_Sylph) 2発目をシールドして9点まで減らす。 (R03_Sylph) 0/0/0 HP23/32 (R03_Sylph) 熱い蜜壷 潮吹き 過敏な突起  (R03_Sylph) じゃあ、アルムにもシールド! (R03_Sylph) つけられた種、も使いますー (R01_Alm) 助かる。これで9点。 (R03_Sylph) これで全アクト終了、かな (R01_Alm) こっちはーはー… <熱い蜜壺> で、こっちもこれでアクト終了 (rius_GM) 了解です! (rius_GM)   (rius_GM)   (rius_GM) 蛇毒で動きの取れない2人の身体。腰が落ちるところにクルーレが来ると……「口の感じでも試してみようかしら?」 シルフィの顔を支えながら、その目の前にペニスを突きつける。「口を開きなさい。お友達の事が大事なら」 横目に見えるアルムの首に巻きつく蛇。その毒々しい色は猛毒を持っていることをあらわし (R03_Sylph) 【シルフィ】「っぁ……は、ぁ…」重なる刺激に、幾度も痙攣を繰り返す全身。蕩けていく理性の中――突きつけられた肉棒。「アルム、さん…」口に含めば、また汚される――それはわかっている。でも、命を失わせてしまうよりは、と…ゆっくりと口を開いて。 (R01_Alm) 【アルム】「ぁ……シルフィ、さん……」 首に巻きついた蛇の威嚇する鳴き声に動きが止まり。ただそれを眺めているだけになり。 (rius_GM) 2人のへたり込んだ下半身に、背後から蛇が近寄る。柔らかい尻の間を潜り抜けると、そのながい舌で陰唇をくつろげる。子供の手首ほどあるその蛇が、どろどろの蜜にまみれた少女の秘すべき場所を舐めあげ、細かくひだの間を這う。 (rius_GM) 【クルーレ】「ふふ、どうぞ。」 二股に分かれた異形のペニス。それをあくまで自分の意思でくわえ込ませようと、周知に震える少女の顔の前に突き出したままとめ (R03_Sylph) 【シルフィ】「ひ、ぁぁっ……!? や、ぁっ…やめて、そこ、もう、だめぇっ…!」既に何度も達した秘所は愛液でとろとろと濡れて光る。舐めあげ、襞の間を這われるだけ。それだけでも言いようのない快感に全身を焼かれ、がくがくと痙攣が始める。「は、い…」それでも、理性を保ちつつ…片方の肉棒を口に含む。どうすればいいかは少しだけ聴いたことがあって。薄い記憶を頼りに、口と舌で肉棒を刺激する。 (R01_Alm) 【アルム】「ん、ぁぁぁっ、やめ、てぇ……せつなくなっちゃぅ……っ」 ちゅるちゅると陰唇を舐められ、腰を震わせる。とめどなくあふれる愛液でその蛇を汚しながら。呆けたようにクルーレに奉仕するシルフィを見て。 (rius_GM) 【クルーレ】「ん、ッ。そう、そこをもう少し強く。唇を締めながら……」 つたないシルフィに時折指示を出しながら、その間も蛇たちによる責めを行わせる。入り口を嘗め回していた蛇が、もっと奥まで舐めようとその身をゆっくり進め始める。三角の頭がきつい少女たちの蜜穴の入り口をこすり上げ、ゆっくりと中に進入し始め (R03_Sylph) 【シルフィ】「ん、ふぁ、むっ…あむ、ん、ちゅ…」言われた通り、肉棒に奉仕を続ける。その間にも蛇がゆっくりと侵入を始め…それを慣れた秘所はきつく締め付けながらも飲み込んでいく。時折、尻や背中が痙攣し、そのたびに愛液が溢れていることから、何度も達しているように見えて。その表情は、苦しそうに見えつつも淫猥に快楽に蕩け始めている。 (R01_Alm) 【アルム】「ん、ぁぁぁぁっ……!?はいっれ、はいってくるぅ……っ」 入口に少し入られただけで、軽く達し。体をぴくぴくと痙攣させながら蛇を膣内に招き入れていく。肉棒は再び硬さを取り戻し、新たに先走りを滴らせ、膣内は蠢く蛇を押さえつけるようにきゅう、と締まり。 (rius_GM) 2人のメイデンから生えた尾のような蛇。それは蜜穴を押し広げながらゆっくりさかのぼり、その独特の鱗皮で,少女達の敏感な部位を擦りあげる。メイデンたちが達するときつくなりすぎる締め付けに講義するかのように身を暴れさせ、絶頂直後の身体を更にさいなむ。 (rius_GM) 【クルーレ】「アルム。お友達だけにさせてみていないで。」 腰の抜けた少女にここに来て一緒に奉仕せよと呼ぶ (R03_Sylph) 【シルフィ】「ん、んぅぅっ……!? は、ふぁ…ぁぁっ…!」鱗皮が中に擦れるたびに、言いようのない快楽が全身を電流のように駆け巡る。尾が尖りきった肉芽、敏感になりきったそこに擦れるたびに口の動きが止まりかける。全身が震えるたびに、愛液が秘所からは溢れ、太股を汚し…地面に水溜りを作っていって。 (R01_Alm) 【アルム】「ふぁ……?」 呼ばれて、そちらを向けば。膣内の蠢きを感じながら。のそりと身を起こし、ゆっくりとクルーレに近づき。 「んん……っ!ふぁぁっ」 快感を我慢するためと言い聞かせるように、クルーレのそれに舌を這わせる。 (rius_GM) 四つんばいになったアルムの股間からたれる蛇の尾。這い進んだ後に残る蜜の後。それらがどれほど感じているのかを示す。しかし異形の責めはそれだけでは終わらない。最欧まで侵入した蛇がとがった鼻面で何度も子宮口をつつくと、小さく口を開きチクリ。体の奥の奥に牙を立て、注ぎ込む妖魔の毒。牝を狂わせ性感帯を目覚めさせるそれが、子宮口を敏感な器官に変えていき (rius_GM) 【クルーレ】「2人とも、奉仕がおろそかになっているわよ。」 2人の美少女の口を使いながら見下ろして言う (R01_Alm) 【アルム】「んんっ……!!?。ん、ちゅ…ん…っ」 膣内を動きまわる蛇に何度も絶頂に押しやられながら、毒に侵され快楽に漬け込まれた表情でクレールに奉仕していく。肉棒を舐めまわし、亀頭を口に含み、ゆっくりと顔を埋め、舌で亀頭を舐め回す。自分の肉棒はだらしなく先走りを垂れ流し、膣内を犯されるたびにビクビクと震え。 (R03_Sylph) 【シルフィ】「ん、ふぁ、ぁぁっ……っ――!!」最奥に注がれていく淫毒。全身が焼けるように熱くなって…僅かな蛇の動きだけでも、意識の奥で星が弾けるような快楽に、理性を焼かれていく。秘所からは痙攣とともに、愛液が潮吹きのように噴出し、溢れて――それでも、必死に奉仕を続けていく。 (rius_GM) 2人の身体に這い上がるほかの蛇。胴体を滑らかな肌に這わせると、ちろちろと舌先で乳首をくすぐり、巻きつけ縛る。それだけで少女の身体は一段高い快楽を覚えこみ (R01_Alm) 【アルム】「らぇ……おかひくなっちゃふ……っ!ふ、ぁぁぁぁぁっ!?」 敏感になった子宮口を責められるたびに、がくん、と腰が震え。身体を這う蛇がもたらす刺激にも合わさり何度も絶頂を迎え。触りもしてない肉棒からビュルビュルと精液を吐きだしてしまう。その間も、口はクレールのモノから離れることはなく、口は奉仕を続け。 (R03_Sylph) 【シルフィ】「ふぁ、あぁぁっ…!? 駄目、こんな、気持ちよすぎる、やぁっ…!」堪えきれず、肉棒から口を離す。それでも、口から聞こえるのは甘く高い嬌声。尖りきった肉芽、胸の突起。すべてが性感帯にされてしまっているような錯覚の中、幾度も達していて。「駄目、おかしく、なる…変、に、ひぁぁん」 (rius_GM) 【クルーレ】「ん、そう……よくなってきているわッ。口を離さないで……」 熱の入った2匹のメスの奉仕に高まる。しかしその瞬間……ジュクリ。身体の奥に感じる違和感。否、違和感というより一瞬で達するほどの激感が2人の少女に叩きつけられる。舌を尖らせた蛇が性感帯と化した子宮口を舌で貫き、内側にまで侵入させたその感触。そのまま子宮内を嘗め回されると異常な快楽が脳を焼き (R01_Alm) 【アルム】「―――、~~~~っ!!」 声にならない嬌声をあげ、膣の締め付けが一層きつくなる。脳で何かが弾け飛んだ感覚と共に達して、身体を大きく振るわせる。 (R03_Sylph) 【シルフィ】「あ、は、ぃ…ひぁぁぁぁっ!?」再度肉棒に舌を這わせようとした瞬間。意識が真っ白に染まるような快楽に襲われる――愛液がぷしゃぁ、とお漏らしをしたかのように潮を吹いて。がくがくと全身を痙攣させ…脱力していく。それでも肉棒は何とか口に含みなおし、奉仕を再開して。 (rius_GM) 【クルーレ】「ほら、ッッンッ~~~ッッ!!」  少女たちの頭を抑えると、自分で腰を叩きつける。喉までペニスで犯すと、2人の顔の距離が近寄り、目の前でイき狂うさまが晒される。そこに吐き出されるラミアの精。冷たいそれのはずなのに触れた部分が一瞬にして熱を帯びるその精が、何度も何度も少女たちの喉を打ち、 (rius_GM) あふれる瘴気で魂までも侵食し (R03_Sylph) 【シルフィ】「ん、んぅぅぅっ…!!」どく、どくと吐き出されるそれをこぼしながらも飲み下していく。全身を焼くような精の熱さ、瘴気に身体が犯されていく感覚に晒されつつ、口を離す――溢れた白濁が肌を伝い、けほ、と咳き込んで。 (R01_Alm) 【アルム】「んぐっ……んんんんっ!」 注ぎこまれる精は、吐きだすことを許さないように喉を打ち。「んんっ…!ん、く……っ!?」 飲みこむたびに絶頂を迎えたかのように身を震わせ。溢れる瘴気に充てられ、脱力していく。口の端から溢れる精は身体を伝い、自分の出したものと混ざりあい。 (rius_GM)   (rius_GM) と、そこで進めて (rius_GM) シルフィさんどうぞ (R03_Sylph) では、参ります (R03_Sylph) プリズミックミサイル+オーバーロード (rius_GM) OK! (R03_Sylph) 1d+7d+13-4 (kuda-dice) R03_Sylph -> 1D+7D+13-4 = [4]+[6,1,2,1,3,5,6]+13-4 = 37 (R03_Sylph) すごく期待値でした(何 (rius_GM) いただきました。アルムさんどうぞ (R01_Alm) プリズミックミサイル+マジックルーン+オーバーロードで (rius_GM) どぞ! (R01_Alm) 1d6+1d6+7d6+5+2 ダメージ判定。基礎+マジックルーン+オーバーロード+プリズミックミサイル+武器修正。 (kuda-dice) R01_Alm -> 1D6+1D6+7D6+5+2 = [5]+[1]+[1,1,5,6,2,2,3]+5+2 = 33 (rius_GM) いただきました!ラウンドまわしますね (rius_GM) っとと、その前に罠が (R03_Sylph) (こくこく (R03_Sylph) と、香木のかけらで (R03_Sylph) MP回復しておきます (rius_GM) 2d6+14 罠の攻撃バインディング、責め具、淫毒>シルフィ (kuda-dice) rius_GM -> 2D6+14 = [6,2]+14 = 22 (R03_Sylph) (シールドMP確保のため (R03_Sylph) シールドで削って残り14と。 (rius_GM) では、次ラウンド (rius_GM) 2d6+14 アルム (kuda-dice) rius_GM -> 2D6+14 = [5,2]+14 = 21 (rius_GM) 2d6+14 アルム (kuda-dice) rius_GM -> 2D6+14 = [1,3]+14 = 18 (rius_GM) 2d6+14 シルフィ (kuda-dice) rius_GM -> 2D6+14 = [2,2]+14 = 18 (R03_Sylph) いにしえの輝石でHPをついでに回復(こそり (R03_Sylph) アルムの21と自分の18にシールド、それぞで13点に! (R03_Sylph) それぞれ13点軽減、だ。 13にするって意味不明…( (R03_Sylph) そしてHP回復しますー (R03_Sylph) 3d (kuda-dice) R03_Sylph -> 3D = [6,3,6] = 15 (R01_Alm) こっちは自分の2回目にシールド。7点軽減。 (R03_Sylph) あれ、すごい回復した (rius_GM) おお! (R01_Alm) 合計が…8+11=19点。 (rius_GM) では、そのままシルフィさんどうぞ (R03_Sylph) アルムが19食らう計算だね (R03_Sylph) 私は待機ー (R01_Alm) では、行こう…トラップ突破ノ前にいにしえの輝石を使用。 (R01_Alm) 3d6+5 (kuda-dice) R01_Alm -> 3D6+5 = [3,3,2]+5 = 13 (rius_GM) OK! (R01_Alm) ふ…( (R01_Alm) 突破判定。ポテンシャル使用。 (R03_Sylph) 後2だから (R01_Alm) 2d6 突破判定。 (kuda-dice) R01_Alm -> 2D6 = [5,1] = 6 (R03_Sylph) それに、拘束消えてるから大丈夫じゃ( (R01_Alm) ああ、そうだった…( (R01_Alm) ポテンシャルを取り消したい、GM( (rius_GM) と、突破ではなく支援ですね。支援には能力値関係ないのです。 (rius_GM) そして、バステ関係なしに常に2Dなので、ポテ使ってなくていいですよ (R01_Alm) ほほむ。 (R01_Alm) あいさー! (R03_Sylph) あ、そうなんですかー>支援 (R03_Sylph) さて、と…罠がこれでなくなったかな (rius_GM) はいです。ではシルフィさんどうぞ! *rius_GM topic : [シルフィ][アルム][クルーレIV9] (R03_Sylph) では先ほどと同じように (R03_Sylph) プリズム+オーバーロード! (R03_Sylph) 1d+7d+13 (kuda-dice) R03_Sylph -> 1D+7D+13 = [6]+[6,6,5,5,3,4,3]+13 = 51 (R01_Alm) 出目走ったっ (rius_GM) おお! (rius_GM) ……でも、まだ倒れない! (rius_GM) そのままラウンドまわして (rius_GM) 2d6+14 シルフィ (kuda-dice) rius_GM -> 2D6+14 = [4,2]+14 = 20 (rius_GM) 2d6+14 シルフィ (kuda-dice) rius_GM -> 2D6+14 = [2,3]+14 = 19 (rius_GM) 2d6+14 アルム (kuda-dice) rius_GM -> 2D6+14 = [2,3]+14 = 19 (R03_Sylph) 自分の1発目とアルムにシールド! (R03_Sylph) それぞれダメージを7と6に (R03_Sylph) アルム、シールドください( (R01_Alm) 6点ダメージ、残り7点。 そっちにシールドを飛ばす!7点軽減! (R03_Sylph) 計19喰らって (R03_Sylph) 残り5、と (rius_GM) では、シルフィさんどうぞ! (R03_Sylph) プリズミックミサイルのみ。CPはもうないので普通に攻撃を。 (R03_Sylph) 1d+13 (kuda-dice) R03_Sylph -> 1D+13 = [4]+13 = 17 (rius_GM) では、更にアルムさんどうぞ (R01_Alm) 香木のかけらをしようして先ずはMPを回復。 (R01_Alm) そしてプリズミックミサイル+マジックルーン+ポテンシャルCP3 (R01_Alm) 1d6+1d6+3d6+5+2 ダメージ判定。基礎+マジックルーン+ポテンシャルCP3+プリズミックミサイル+武器修正 (kuda-dice) R01_Alm -> 1D6+1D6+3D6+5+2 = [2]+[3]+[6,2,6]+5+2 = 26 (rius_GM) 2人の連続攻撃に立ち上る砂煙。周囲の蛇は巻き添えでほぼ全滅しており……そこに立っているのは満身創痍のラミア。6点……残った (rius_GM) そのまま2人に (rius_GM) 2d6+14 シルフィ (kuda-dice) rius_GM -> 2D6+14 = [5,2]+14 = 21 (rius_GM) 2d6+14 アルム (kuda-dice) rius_GM -> 2D6+14 = [5,6]+14 = 25 (rius_GM) 2d6+14 アルム (kuda-dice) rius_GM -> 2D6+14 = [5,6]+14 = 25 (R01_Alm) 愛されてるなぁ…( (rius_GM) では、致命表をどうぞ。起きてる可能性もそれなりにあります (R03_Sylph) これは防ぎようがないな…倒れます( (R03_Sylph) こっちは2からだから…アウトかな( (R01_Alm) ですな、倒れるとして…。侵食0だから1d6か (R03_Sylph) 1d (kuda-dice) R03_Sylph -> 1D = [1] = 1 (R01_Alm) 1d6 (kuda-dice) R01_Alm -> 1D6 = [3] = 3 (R03_Sylph) 3だから… (rius_GM) 3:強烈な打撃に両手が利かなくなってしまう。戦闘力は失ったがまだ倒れていない。HPが1以上になるまで「逃亡」以外の行動ができなくなる。 (R03_Sylph) 逃亡はできるらしい( (R01_Alm) じゃぁ、やってみよう( (rius_GM) では、逃亡判定をどうぞ! (R03_Sylph) 2d+1 (kuda-dice) R03_Sylph -> 2D+1 = [1,3]+1 = 5 (R01_Alm) 2d6+2 (kuda-dice) R01_Alm -> 2D6+2 = [3,2]+2 = 7 (R03_Sylph) わー( (R01_Alm) うひー (rius_GM) 【クルーレ】「そんなにお尻を向けて逃げると……」 動けないながら何とか逃げようとする少女を眺める女魔が、少女の中の蛇を掴んで動きを止めさせ (R03_Sylph) 【シルフィ】「ふぁぁぁっ…!?」捕まれた際の振動で、また一度絶頂へ押し込まれる。身体から力が抜けていく――へたり込んで、それでも必死にクルーレを睨み付け。 (R01_Alm) 【アルム】「んぁぁぁぁっ!?」 捕まれれば、引き抜かれそうになり。それを膣内を絞めつけ抜けないようにしてしまい。その動きで身体の力が抜け、へたりと突っ伏し。 (rius_GM) 【クルーレ】「さあ、続きをするわね」 にやりと笑ったラミアが背後から2人にまたがって…… (rius_GM)   (rius_GM)   (rius_GM) エンディング (rius_GM) 薄暗い闇のなか、2人のメイデンが快楽にもだえる呻き声が響く。四肢をそれぞれ大蛇にくわえ込まれたまま動きが取れない二人のメイデン。自由にならない身体のまま、蜜穴に蛇をくわえ込まされた少女たちが徹底的に子宮口を突き続けられ、毒がぬけてももどることがない快楽の場所であると刻み込まれる (rius_GM) アルムのペニスは立ちっぱなしで何度も何度も空中に精を吹き上げさせられ、それが周囲に独特のにおいを広げ (R01_Alm) 【アルム】「んにぃぃぃっ、らめぇ……っ♪」 脱力した身体を自分を拘束している蛇に委ね。恍惚とした表情で膣内の蛇を絞めつけ。肉棒からだらしなく精を放つ。身体は自分の精液と蛇の粘液でコーティングされ、てらてらと光っており。 (R03_Sylph) 【シルフィ】「ぁ、ぁぁっ…!? もぅ、だ、めぇっ…ひ、ぁぁっ!」あれから幾度達したのだろう――全身を蛇に嬲られ、肉芽に、胸の突起には小さな蛇が牙を痛みではなく、快楽を送るために突き立てる。そのたびに全身が痙攣を繰り返し、秘所は愛液をこぼす。眉根は下がりきり、瞳の端には快楽で涙が浮かんでいて。 (rius_GM) そのとき闇のなかから聞こえてくるのは大きな蛇が這い進む音。それだけでクルーレが戻ってきたことに気がつく (rius_GM) 【クルーレ】「おまたせしたわね。さあ、また遊びましょう。」 2人の惨状を見ながら笑みを浮かべて進んでくる。シルフィの股間の太い蛇に片手をかけると、ずずるるうるるッッ!一息に引きずり出す。敏感すぎるほどに高ぶる膣肉を蛇の鱗皮がぞぞりと擦りあげていき (rius_GM) 【クルーレ】「それに、そんなに零してしまって。」 アルムの周りの白い水溜りを眺め、小さく合図。這いよってくるのは薄いブルーの滑らかな蛇。それが身体より太く口を大きく開くと、ペニスの先に口を寄せ、今にも飲み込もうとするさまを見せ付ける (R03_Sylph) 【シルフィ】「っ――!?」声も上げられないほどの激しい絶頂、引き抜かれる途中、意識が何度も白く染まり…ぷしゃ、ぷしゃと何度も塩を秘所から噴出す。「はぁ、ぁっ……」幾度も全身を戦慄かせた後、くたりと全身を脱力させて。 (R01_Alm) 【アルム】「ふ、わ、ぁ……」 それを見て、次に何をされるかの予想がつき。肉棒がぴくぴく震え、愛液がだらだらとこぼれる。  (rius_GM) 【クルーレ】「本当にイきやすいし、可愛い子ね。」 何度も何度も達する少女を見ながら考える。「今度は直接中に出してあげるわ」 細い腕には似つかわしくない力で、蛇に四肢をくわえ込まれたままのシルフィを抱き上げる。それにより乳首やクリの子蛇が、卑猥なアクセサリーのようにぶら下がったまま揺れ、敏感なしこりを刺激する」 (rius_GM) しゅ、ちゅぐぐぐ、ずずず。青い蛇の口が亀頭をくわえ込み、魔法のように肉幹を飲み込んでいく。冷たいはずの刺激なのに、絶妙極まりない締め付けがペニスに喜びを海、射精を促す。が、根元まで上った精液はそれ以上噴出すことはなく (R03_Sylph) 【シルフィ】「は、ぁ…ぁっ…ひぁぁっ…(駄目、もう…狂って…)」抱き上げられる身体は既に力が入らず、なすがまま。蛇たちが揺れるたびにびくんと時折身体が震える。染まりきった肉体は、快楽を貪欲に受け止め。僅かに残った理性という堤防を崩していく。 (R01_Alm) 【アルム】「んんんっ……!」 ビクビクと肉棒が射精の動きをするが、その先の解放がなく。 「ぇ……な、んれ………」 射精できないもどかしさに、壊れたように腰を振り。 (rius_GM) 【クルーレ】「さあ、シルフィ……たっぷりと楽しみなさい。」 立ち上がったラミアの身体は地上3mほどにもなり、落下すればただではすまない恐怖も生み出す。そのまま2本のペニスが膣穴にあてがわれると、どろどろの本気汁に汚れたそこに押し込まれ始める。冷たいはずのそれが、瘴気の精で熱を持っているかのように感じ、冷たくも熱い異常な刺激でシルフィを惑乱させていく (rius_GM) 蛇はその動きを止めることなく、ペニスの根元まで飲み込み、ぎちっ、ぎちっッと胴全体を使って締め付ける。裏筋にあてがわれる牙がほとんどいたみなく刺さり、そこから更なる毒を注ぐ。身体に注がれたその毒は魔力から精を生成し始め (R03_Sylph) 【シルフィ】「ふあぁぁぁぁっ…!? あつ、ぁぁぁっ…!」膣壁を滑りあがってくる肉棒の感覚。既に快楽に落ちた身体はそれを極上の快楽と受け止め…入ってきた肉棒を締め付けていく。また、あっさりと達し…ぎゅう、ぎゅうとそれを締め付けながら。「ひ、あぁっ…うごかさ、な、でぇっ……駄目に、なっちゃ、う……」動かされたら、狂ってしまう。ただされただけでもこうなのに、と…弱弱しい声で、懇願する。 (R01_Alm) 【アルム】「んああぁぁぁぁっ!?きもひいいのにぃ……でない、でないよぉ……!」 快楽に身を震わせ、達しているのに達せない矛盾が、思考を壊し。涙目で腰を振りながら。 「ださせてぇ…ださせてぇ……」 と懇願し。 (rius_GM) 【クルーレ】「だめ、よ。」 耳元で囁かれる明確な拒絶の言葉。懇願を楽しげに聞きながら、少女の身体を軽く持ち上げ幹を引き出しかけると、そのまま蛇身をゆすりながら人とは違うリズムで蜜穴をかき回し始める。蛇の身体が振り子のように揺れると、それに合わせてシルフィの身体が揺れ動き、予想できない部位を擦り上げられる。毒によって蕩かされて子宮口を何度もノックされるとそれだけで意識が消えそうになり (R03_Sylph) 【シルフィ】「あ、ひぃぁぁっ…!? 止め、だめ…ぇっ…! ぁ、あぁぁっ、奥、まで…すご、すぎて、ぇっ…」今までとは感じたことのない、また違うリズム。既に熱く蕩けた蜜穴を掻き回されると、それだけで理性が蕩けていく。蛇の身体によるリズムの違い、それによって感じたことのない部分、本来刺激されない部分が刺激され…淫毒に染まった身体は何度も達する。消えてしまいそうな意識の中、幾度も絶頂を迎え、狂わされる中。必死に最後の理性にしが (R03_Sylph) みついて。 (rius_GM) 小さな蛇に懇願するメイデン少女。通常ならば呪文の一撃で消し飛ぶようなその相手に、身も世もなく泣き叫び、射精の開放をねだる。しかし言葉がわかっていない様子で責めをどんどん強めると、肉棒が増産された精液で破裂しそうになる感触。しかしそれすら蕩けた身体には心地よく…-・・・キュリキュリ。膣内の蛇が子宮口にまた舌を差し込む。そのままゆっくりと奥を探るようにかき回し、子宮の隅々まで淫毒にまみれた唾液を塗りこむ (rius_GM) 【クルーレ】「魔物にも開発されているようだけど……挨拶くらい教わってないのかしら?」 ここんと子宮口を叩いた後、押し込むように突きこみながら言う。子宮が体重によってペニスに押しつぶされ、下から脳が蒸発するような刺激 「いく時はきちんといきますって言ってもらいたいわね」 そのままゆさゆさと身体をゆすり、体内をゆっくりかき回す。両手の蛇を地面に放ると、自由になった手のひらに、外に突き出たままのもう一本のペニスを触らせ (R01_Alm) 【アルム】「んいぃぃぃぃっ♪それぇ、いい……っ、もっとぉ……♪」 射精したい感覚を塗りつぶすように来る快感に身を震わせる。子宮に唾液を刷り込まれるたびに思考が途切れ、唯快楽に身を任せたくなる衝動にかられ、何度も絶頂を迎える。肉棒は何度も何度も射精の動きを取りながら蛇に絡みつけられ、射精が出来ないもどかしさに涙しながら。「もっとぉ…もっとぉ…せーえきぃ…」とうわ言の様に嬌声混じりに言いながら。 (R03_Sylph) 【シルフィ】「そんなの、しらなっ…ふあぁぁんっ!? あ、いやっ…もう、また、来ちゃ、う…っ…!」子宮口が叩かれ、押し込まれるように突き上げられる。目を閉じ、髪を振り乱しながら…甘く高い嬌声を上げて、快楽に酔いしれる。そんな言葉を発したら、戻れなくなってしまう不安があって…必死に、堪える。握らされる肉棒を、無意識のうちにツボを得た動きで扱いていて。 (rius_GM) 両手の指を、足の指まで飲み込んだ蛇のかなで刺激される。激しい快楽のなか射精できないペニスだけが、狂おしいほどのもどかしさを生み、このまま両手でしごいて出せたらと言う渇望を生む。 (rius_GM) 【クルーレ】「しらない?知っているはずでしょ。」 ずずっと引き抜きかけると押しつぶされていた子宮が戻る。そこで、もう一度鋭い腰の突きこみ。まるで小さな器官を槍で打ち抜かれたかのごとき衝撃と、悦び。地上3mでの激しすぎる快楽に、教会騎士はさらに高められ (R01_Alm) 【アルム】「ぁ、ぁ……」 その渇望のとおりに。両手を蛇から振りほどいて、自分の肉棒――を加えこんでいる蛇に這わせる。 (R03_Sylph) 【シルフィ】「っあぁぁぁっ…! 駄目、来ちゃう…もう、だめぇっ…!」空中で身動き出来ぬままに、幾度も突き上げられ、狂わされる。騎士としての自分、僅かに残る理性でそれを護る。でも身体は既に娼婦のように快楽に堕ち、もっと気持ちよくして、といわんばかりにクルーレの肉棒を締め付けている。 (rius_GM) 【クルーレ】「ほら……あなたのお仲間も。」 ぐんと蛇身がしなうと一瞬の浮遊感の後、ガツンと衝撃。長い長いストロークで突かれたような刺激を受けるシルフィの前に、自ら肉棒をしごきあげようとしているアルムの姿。 (rius_GM) アルムが両手を蛇に這わせると、それに合わせて肉棒が刺激される。まるで蛇の形の快楽袋で自慰を行うかのような悦び。達せないまでも強烈な刺激が、蕩けた脳を沸き立たせ (R03_Sylph) 【シルフィ】「んひぃ、あぁぁっ…!」ずぐん、と長いストロークの快楽。脳の奥まで半ば蕩けさせられつつ、アルムの痴態が目に入る。「アル、ム、さん…ぁ、あぁっ…駄目、またぁ…いっちゃう、あ、ぁぁっ…!」何か吹っ切れてしまったのか、少女の口からついに漏れるのは淫らな言葉。 (R01_Alm) 【アルム】「ふぁ…っ♪これぇ、いい……っ!」 肉棒を加えている蛇に手を這わせる度に、狂っていき。手の動きがどんどん激しさを増していく。それはまるで蛇をオナホールとして扱っているように、蛇で乱暴に肉棒をしごき、その速度も上がっていく。「いい、これぇ、くせになるぅ……っ♪いって、いってぇ……っ」もう、誰に言ったのかも分からい言葉と共に、体を痙攣させながら動きを速めていく。  (rius_GM) 【クルーレ】「ほら……いくのなら……」 心折れた少女に囁くと、鈴口で子宮口にキスをしたまま身体を振るわせる。ぐいっと肉幹が膨れるのを感じるのと、シルフィの目の前でアルムが蛇を引き剥がすのが同時 (rius_GM) アルムのなかの蛇が子宮口に再び牙をつきたてる。そこから注ぎ込まれる毒が、射精できなかったブロックを溶かし (R01_Alm) 【アルム】「んにぃぃぃぃっ♪あああ、くるぅ、あついのくるぅ!かけちゃぅ……いっちゃう………っ♪」 目の前のシルフィの痴態を眺めながら。 「ひゃっんきゅぅぅうぅうううぅぅうぅうっ♪」 蛇を引き剥がし、今までせき止められていたものを吐き出すようにビュクビュクビュクッ!!!とシルフィに向けて長く長く白濁とした液体を吐き出し。 (R03_Sylph) 【シルフィ】「あ、来る――私も、駄目、イくぅっ…きゃふ、ぁぁぁっ…!」白濁に全身を汚され、それと同時に中に吐き出される熱の塊――高まっていた身体、否。高まり続けていた身体はそこから更に上の絶頂へ行きあげられ…意識が真っ白く染まる。肉棒からすべてを搾り取るかのようにきつく締め付け、締め上げながら…絶頂に全身を張り詰めさせ、幾度も痙攣を繰り返す。 (rius_GM) 【クルーレ】「ンッッ~~っ!」 絶頂によって締め付けの強まる蜜穴に、柔らかな両手で握り締められる手のひらのなかに迸る白濁。子宮口をこじ開けて直接味を覚えこませるかのように注ぎ込まれていく精液。冷たいそれが子宮壁を何度も打つとそこが煮え立つような熱を生み (rius_GM) アルムのなかの蛇が、最後の一滴まで噴き上げるように膣胴で蛇行する。その動きが長い長い絶頂を更に長く永遠に終わらないものであるかのようにし (R01_Alm) 【アルム】「あは……とまんなぃ……っとまんないよぉっ……♪」 勢いがなくなってきたが、それでもビュルビュルと鈴口から精液を吐き出し続けながら、ぐったりと倒れ込み。精液と愛液が混じりあった水溜りの中で痙攣しながら、絶頂し続け。 (R03_Sylph) 【シルフィ】「あ、つぅっ……ふぁ、ぁ…」イキ顔を晒しながら、精液の味を刻み込まれていく。焼かれるような熱が…絶頂から引き戻してくれない。痙攣する身体、蕩けていく理性の中――脱力しきって、クルーレにしなだれかかった。 (rius_GM) 【クルーレ】「さあ、今度は二人まとめて遊ぶわね。」 笑顔のラミア。それはメイデンをただのおもちゃとしか捉えていない魔物の笑みで……饗宴は終わることなく続いていく (rius_GM)   (rius_GM)   (rius_GM) ■□■ ランドリューフ戦記 「蛇窟」 閉幕です

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