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ランドリューフ戦記/~リトル・リトル・サイエンティスト本当の支配者~」(2009/10/06 (火) 00:54:40) の最新版変更点

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(AKHRGM) じゃあ (AKHRGM) 自己紹介をお願いします。 【エルカ】 はーい 【エルカ】 ボクはエルカ。冒険者として旅をしてるんだ 【エルカ】 困った人を助けつつ、お宝見つけて一発逆転!できればいいなぁ 【エルカ】 最近クリチンポを抑えるアイテムをもらったのはいいけど、クリがすっごい敏感になっちゃって… 【エルカ】 気持ちいいのも嫌じゃなくなって来ちゃったし…ボクどうなっちゃうんだろう… 【エルカ】 いじょ (AKHRGM) らじゃ。では、ゆるゆると始めたいと思います。 【エルカ】 よろしくお願いしますー (AKHRGM)  します! (AKHRGM)   (AKHRGM)   (AKHRGM) ランドリューフ戦記  ~リトル・リトル・サイエンティスト~ (AKHRGM)  開幕でございます。 しばしの間、お付き合いをよろしくお願いします。 (AKHRGM)   (AKHRGM)   (AKHRGM) ある女科学者に体を、具体的にはクリトリスを改造されたエルカ。 その後、男の衝動は酷くなるばかりで。 強制的にクリトリスにして固定させるリングを入手するも、欲求はなお酷くなり。 (AKHRGM) 時には、求めてくるメイデンと、生活が無くなるまで交わってしまうほどで。 流石にこんな状態はまずいと、解除する方法を探していました。 【エルカ】 うむ。気持ちいけどこればかりじゃ目標に達成できないのでと色々探していたのです (AKHRGM) そんな時。 酒場で、見習い中だが有名らしい学者の話を聞きました。 (AKHRGM) 【マスター】「話でも聞いてみたらどうだい? なんか、体を弄くる、医者みたいな事もやってるみたいだし」 そのような話が伝わっているようです。 【エルカ】 「ほんとーに?でも本当ならボクの体を元に戻してもらえるかも…!どこに居るの?その先生は!」食いつきよく、身を乗り出してw (AKHRGM) 【マスター】「ああ。 地図くらいなら書いてやるよ」 とのことで、エルカは首尾よくその科学者の住む場所、深い森の仲にある館の位置を教えてもらう事に成功したのです。 (AKHRGM)   (AKHRGM)   (AKHRGM) 画面は、深い森に移り。 一人の少女……エルカが、古びた洋館の門の前に立っている所です。 【エルカ】 きょろきょろと周囲を見渡し、深呼吸してから、意を決して呼び鈴を鳴らそう 【エルカ】 あるならw (AKHRGM) うん。呼び鈴はあった。 【エルカ】 では鳴らす。がごんがごん (AKHRGM) 鳴らしてしばらくすると、奥のほうから、一人のメイド服を着た女性(見た目は十台後半から、二十台前半くらい)が、門の向こうにある扉から顔を出す。 (AKHRGM) 【メイドさん】「あら? お客様、ですか? 失礼ですが、どなたさまでしょうか」 【エルカ】 「あ、ええと…ここで体を弄ってもらえるって聞いて…あ、あの、ボクの名前はエルカって言います」しどろもどろ (AKHRGM) 【メイドさん】「いじ…… ああ。整体にこられた方ですね。 今、門をお開けしますから、お待ちくださいね」 にっこりと穏やかな笑みを浮かべ、ぎぃ、と音を立てて門が開く。 【エルカ】 「ど、どうも。失礼しますー…」やはり色々とまだ負い目があるのか、きょときょととしながら門をくぐろう (AKHRGM) 【メイドさん】「さ。こちらへどうぞ。どうぞ。 あ、荷物、お持ちしますね」 背中の荷物を受け取るように、手を差し出して。 「大丈夫ですよ。 うちのご主人様は、どんな方でも絶対に差別なんてなさいませんから。 秘密も厳守します」 自信を持って答えるメイドさん。 【エルカ】 「うえ?ボクの超重い……」超巨大武器とその他雑貨を持つメイドさんを眼を丸くして見て「え?あ、そうなんですか?それじゃ安心かな…」あはは、と乾いた笑いをあげつつ (AKHRGM) 【メイドさん】「鍛えてmぷぎゅ」 つぶれます。見事なくらいに。>巨大剣 【エルカ】 「うわぁ!?だ、大丈夫ですかっ!?」慌てて装備を持ち上げて、背中に背負いなおすと手を取って立ち上がらせる (AKHRGM) 【メイドさん】「うう、すみません。 鍛え方が足りませんでした」 申し訳なさそうに手をとって立ち上がり。 「そ、それでは、こちらへどうぞ」 そのまま、屋敷の中へと案内していきます。 (AKHRGM)   (AKHRGM)   (AKHRGM) ○古びた洋館 室内 (AKHRGM) 洋館は、中に入っても少し不気味に思える程薄暗い。 しかし、不思議と視界に困ることはなく。 何か、待合室……いや、更衣室と診断室を組み合わせたような場所に案内されます。 (AKHRGM) ▽ 【エルカ】 職業柄たまーに屋敷にも入るが、それにしても不気味だ…と思いつつも案内されて。 (AKHRGM) 【メイドさん】「ここで、お荷物を置いていってもらえますか? あ、大丈夫です。お客さまのようなおっきい荷物じゃ、誰も持っていけませんから」 びしっと親指立てて断言します。 【エルカ】 「あ、まあそうですね。」テンションの高さに多少押されつつ、剣を壁に立てかけて「ええと、ここで待つんじゃないんですね?」 (AKHRGM) 【メイドさん】「はい、そうです。 で、この服に着替えてもらいます。 あ、下着も脱いでくださいね」 ひょいと差し出すのは、すけすけの患者用衣服で。 着ていると、体中丸見えになってしまいそうです。 【エルカ】 「…………」その服を見た瞬間、ぴしっと固まったように動かなくなり「……うえええ、本当にこれ着ないとダメですか…?」顔を赤くして服を広げて… (AKHRGM) 【メイドさん】「ええ。 本当だったら裸なのですが…… 流石に、全て見えない程度に薄い衣装くらいじゃないと、お客様から苦情が来てしまうので」 困ったような笑顔を見せて、少し首がかしぎます。 「ええと、裸がいいんですか?」 【エルカ】 「はだ……い、いやいやいや!これでいいでふ!」最後のほう思わず噛んで「……じゃ、じゃあ着替えるんで向こう向いててもらえます?」もじもじとしながら (AKHRGM) 【メイドさん】「かしこまりました。 でも、お手伝いしないと、わたしがご主人様に怒られちゃうので……」 ぐい、と腕まくりをして。 「診察前の身体測定、させていただきますね?」 じり、と壁際に追い詰めるように、一歩ずつ近づいてくる。 【エルカ】 「へ?……いや、一人でできますから!ほんとに!」ぶんぶんと横に首をふりつつ、壁際に追い込まれて逃げ場がなくなり。「……」冷や汗を流しつつも本気で逃亡しようとまでは思っていないのかそれ以上は動かず (AKHRGM) 【メイドさん】「痛くないですよー? それじゃ、始めますね?」 (AKHRGM)   (AKHRGM)   (AKHRGM) [メイドさんIV5][エルカ] (AKHRGM)   (AKHRGM)   (AKHRGM) 戦闘扱いの、着替えシーンです。 【エルカ】 うい! (AKHRGM) さぁ、開幕宣言するがいい。 【エルカ】 開幕フライト! 【エルカ】 MP11/8 【エルカ】 んでこっちのターンか (AKHRGM) だね。 【エルカ】 とりあえずピアシングで殴る! 【エルカ】 2d6+17 (kuda-dice) A11_Elca -> 2D6+17 = [1,4]+17 = 22 (AKHRGM) かもんっ。 い、いたい。 【エルカ】 MP5/11 【エルカ】 超巨大武器で威力上がったのぜ 【エルカ】 こちら終わり (AKHRGM) じゃあこっちの行動だ! バインディング+ブリザードウェイブ! (AKHRGM) 2d6+10 えいや (kuda-dice) AKHRGM -> 2D6+10 = [5,4]+10 = 19 (AKHRGM) 出目がいいっ。 通ったら[拘束]! (AKHRGM) アクトはあるかぃ! 【エルカ】 アヴォイド!9点止めて10点を胸に食らって 胸AP18→8 【エルカ】 淫らなる緊縛! (AKHRGM) 【メイドさん】「さてと。 服脱ぎましょーねー。 ……あら。おっぱいはそんなにおっきくないんですね」 (AKHRGM) らじゃ! (AKHRGM)   【エルカ】 「あ、う。か、関係ないじゃないですか!」眼をそらしつつむきー 【エルカ】 視姦の檻は着替えさせられてから使おうと思うw (AKHRGM) 【メイドさん】「関係あります。 あんまり小さすぎると困りますし、大きすぎても肩こりの原因になるんですよ?」 めっ。 と叱るようにしながら、じわじわと追い詰め、あっという間に荷物を下ろし。 その最中に、何か、体が縛られたように動きが鈍くなってしまいます。 【エルカ】 「別に困らないですし、このほうが好きって人だっているからボクはいーんです…!ってなんか動きにくい気がするんですけど…?」もぞもぞと小さな抵抗をしていたのだが、それも何故か拘束されているかのようにできなくなっていって (AKHRGM) 【メイドさん】「違いますよー。 リラックスできるお香を焚いてるから、体がすこーし力はいらなくなっちゃうだけですよ」 そう言って、手早く衣服を脱がしていこうと、ボタンに手をかけ。 人形の世話をやくように、鼻歌も歌いながら服を脱がしていきます。 【エルカ】 「お香?へ、へえ…?でも確かに気が楽になってきた…かな…?」お医者だと思ってるからか気が抜けているらしく、素直に聞いてしまってたり (AKHRGM) 【メイドさん】「あ。 困るっていっても、大きさによってツボの位置が変わるので、『診察に』困るって意味ですからね?」 そして、よいしょとばんざいさせて服を脱がせていき…… 【エルカ】 「あ、診察に……そーそーだよね…」かあっと羞恥に顔を赤くしながら「も、もう。ボクは子供じゃないんですよ!」言いつつ、お香の効果で上手く動けないため、されるがままに万歳させられ服を脱がされて (AKHRGM)   (AKHRGM)   (AKHRGM) では、次のラウンド。開幕あるかな? (AKHRGM) こっちは無い! 【エルカ】 さっきのままなのでない! (AKHRGM) では行動どうぞ! 【エルカ】 ではこちらの攻撃。ピアシング+フレイムエッジー! 【エルカ】 2d6+20 (kuda-dice) A11_Elca -> 2D6+20 = [3,2]+20 = 25 (AKHRGM) い、いきて、まだいきて、る。 (AKHRGM) 反撃のー! 《狙撃》+《ブリザードウェイブ》ー! (AKHRGM) 1d6+18 てあ! (kuda-dice) AKHRGM -> 1D6+18 = [3]+18 = 21 (AKHRGM) 21点! (AKHRGM) アクトの宣言も一緒にどうぞ! 【エルカ】 ひい!とりあえずアヴォイドして9点止めて…も胸0になるな。 【エルカ】 よし。ポテ1つかってアヴォイド 【エルカ】 1d6+9 (kuda-dice) A11_Elca -> 1D6+9 = [4]+9 = 13 【エルカ】 胸にくらって10→2 【エルカ】 あくとは…そろそろ着替え終わるだろうし視姦の檻かなぁ (AKHRGM) OK。 (AKHRGM)   (AKHRGM)   (AKHRGM) 【メイドさん】「さて。 お着替えできましたね」 むにむにと、お腹を触ったり、背筋を撫でたり。 まるで弱く愛撫するような動作ですが、診察なのだろうと思わせるほど、彼女の様子は真剣です。 【エルカ】 「んっ…く、くすぐったいです……」下着をつけずに着るスケスケの服のせいで、裸よりも恥ずかしいと気づいて赤くなって胸と股間を手で隠し (AKHRGM) 【メイドさん】「ふむ。 体つきは、立派ですね。 おっぱいも小さいかなって思いましたけど、しっかり張りもあって綺麗ですし」 頷きながら、真剣にあなたの体を見ています。 「あれ、でも…… ちょっと、大きいですね。あと、クリトリスについていたリングは外せないんですか?」 視線の先には、手で覆われた大きめのクリトリスがあって。 【エルカ】 「う……そ、それが今回ここにきた理由で…はずすとその……おちんちんになっちゃうから…その…」自分をなくすほどの興奮状態ならともかく、平常時では流石に恥ずかしいのか、ますますうつむきながら答える (AKHRGM) 【メイドさん】「まぁ」 口に手を当てて驚いた様子。 「おちんちんになった時の具体的な大きさは? 反り具合や、あと、それによる性交の経験回数なんかも。  あと、どうしてそうなったのかも詳しく聞かなきゃいけませんね」 矢継ぎ早に、恥ずかしい質問を投げかけてくる。 当人は、全くの職業意識で行っているよう。 【エルカ】 「あ、う………その…胸に届いちゃうくたいで…そり具合?ええと…垂直になるかどうか…肌にはつかないけど……性向経験……ええと…つけられた時一緒だった子と数回…あとこないだ一緒になった子と…10・・・20・・・?30~40くらいかも・・・もっとかな…?でで、理由は…ええと。朝起きたらマッドサイエンティストに捕まってて…名前は確かリーアだったかな?そいつに無理やりつけられたんだけど」 【エルカ】 つっかえながらも自身の恥ずかしい経歴を語らせられて、羞恥に身悶えながらも淫らに開発された体はその興奮に震えだし (AKHRGM) 【メイドさん】「大変だったんですね…… わかりました。 それじゃ、後は触診を……」  (AKHRGM)   (AKHRGM)   (AKHRGM) ではラウンド3! (AKHRGM) 開幕飛ばしてそっちの行動! 【エルカ】 あいよぅ!ピアシング+フレイムエッジ! 【エルカ】 2d6+20 (kuda-dice) A11_Elca -> 2D6+20 = [6,1]+20 = 27 【エルカ】 よしきた27点炎 (AKHRGM) きゅう。 倒れた。 【エルカ】 よしゃー (AKHRGM) 戦闘終了! (AKHRGM)   (AKHRGM)   (AKHRGM) 【メイドさん】「……でも、触診は先生のお仕事なので、わたしはやっちゃ駄目ですね」 しょんぼりしながら、服に乱れが無いか確認します。 「それじゃ、先生のところにお連れしますね」 【エルカ】 「ん…あ、はい」そわそわとしながらもメイドの後についていく (AKHRGM)   (AKHRGM)   (AKHRGM) ○古びた洋館 診察室 (AKHRGM) 着替えた後、その部屋にもう一つあった扉を開けると。 (AKHRGM) 小さめの室内に、机、ベッド、そして椅子が二つ。 机には何か紙が散乱し、壁には何か、透けて見える体の絵がおかれている。 それらの書類に向かっている人が一人。 (AKHRGM) そこには一人の女性…… いや、年のころはエルカと同じか、下くらいの女の子が、不機嫌そうに額にしわを寄せていて。 (AKHRGM) 【メイドさん】「失礼します。 ご主人様、さっさとお仕事してください」 にっこりと笑顔のまま、えげつない言葉を、主に向かって飛ばすメイドさん。 【エルカ】 ふはー。と、普段見慣れない部屋を見回している様は、まるでおのぼりさんのようで (AKHRGM) 【???】「あ、あ? 五月蝿いな、仕事は…… と。既に客を取ってきたのか」 むぅ、と唸りながら振り返る。 その顔は…… どこか、そう、研究所で見たあの女科学者の顔を少し幼くしたような様子で。 しかし、エルカのことは、初めて見るような様子で。 【エルカ】 「げ、リーア…!?あ、いや、違うか…でも似てる…」その顔を見た瞬間、忘れられない憎たらしい顔を重ねてしまい声を上げるが、よく見ると若干雰囲気が違うのに気づき (AKHRGM) 【???】「リー、ア? 姉の名前を、どうして? まさかお前、姉のトコから使いに来たんじゃないだろーなぎゅぱ」 こわばった顔をして立ち上が……ろうとした瞬間、メイドさんに足払いをかけられて、盛大にスっこロビ増す。 【エルカ】 「…だ、だいじょぶ……?」心配そうにちかよって手をさしだそう (AKHRGM) 【メイドさん】「リット様、この方はお客様ですよ? というかお金ちゃんと入れてくれないと、他のメイドたちも困っちゃうんですから」「ぎゃー!」 えぐりえぐりとウメボシかけてるメイドさん。 【エルカ】 その姿に色々と衝撃を受けたのかおろおろとしつつも「え?あれ?えっと…そっちがご主人様じゃないの?」言葉遣いも素に戻り (AKHRGM) 【???→リット】「ひどいめに、あった…… ありがとう」 くすん、と目の端に涙を浮かべ、エルカの手をとって立ち上がります。 (AKHRGM) 【メイドさん】「うちのご主人様は、こーしないと真面目に働いてくれないからいいんです」 ふん、と鼻を鳴らします。 「……まぁ、後でお仕置き受けるのも、わたしだけで済みますしね」 小さく呟いた言葉は、エルカの耳に聞えたのか。 【エルカ】 「そ、そーなんだ…それは大変だね…」なんというべきかわからず、お茶を濁すような返答を返してしまい (AKHRGM) 【リット】「名乗るのが、遅れたな。 あたしの名前はリット。 あんたは?」 椅子に座りなおし、ウメボシの後を揉みながらエルカに椅子を薦めます。 「で、今日はどんな用件で?」 【エルカ】 「あ、えーと。ボクはエルカ。今日来た理由は、その…このクリトリスを元に戻してもらおうと思って…」恥ずかしがりながらも、診察ならば見せねばいけないのだろう。足を開いてクリをさらして (AKHRGM) 【リット】「……立派じゃないか。 元にって、しごいて大きくすればいいじゃな(がごん)…… 後で、覚えていろ?」 後頭部を何か重そうなもので殴られて振り返り。 またエルカのほうに向き直ります。 「まぁ、細かい内容はカルテを見せてもらおうか」 と言って、先ほどメイドさんが書いたらしき紙に目を走らせていきます。 【エルカ】 「い、いやそうじゃな」そこまでで殴られたのを見て「……頭大丈夫なの?」心配そうに( (AKHRGM) 【リット】「っ、ば、馬鹿にするな! あたしの頭脳は完璧だ! 直してやるからそこに寝ろ! すぐに直してやる!」 真赤になって怒り始めます。 どうやら、馬鹿にされたのと勘違いした様子です。 【エルカ】 「いや、そーじゃなくて何度も殴られてるから大丈夫かなって!うわっ!?」その勢いに押されてのけぞったところでつまずいてベッドに倒れこみ (AKHRGM) 【リット】「あたしの技術は、完璧だっ……」 何か、妙に焦っているような様子で、エルカを押さえつけながら…… 診察が開始されます。 (AKHRGM)   (AKHRGM)   (AKHRGM) ○CLIMAX (AKHRGM) 狭い診察室。 そこに寝かされたエルカの体を、リットの手が這い回る。 診察の、時間だ…… (AKHRGM) [リット][診察台][エルカ、[奇妙な体の疼きTP20]] (AKHRGM)   (AKHRGM) 配置セット。 さぁ、戦いのじかんだ。 【エルカ】 うし (AKHRGM) では開幕。何かあるかぃ! こっちは何も無い! 【エルカ】 うーん。とりあえず飛んでおこう 【エルカ】 MP8/11 (AKHRGM) OK、そのままエルカの行動だ。 【エルカ】 ではとりあえず突破! 【エルカ】 ポテ1点使いつつ… 【エルカ】 3d6+7-4 (kuda-dice) A11_Elca -> 3D6+7-4 = [5,3,5]+7-4 = 16 【エルカ】 く、一発で抜けられなかった (AKHRGM) ……このバインディング相当のリラック草(そう)が無ければ危ないところだった。 (AKHRGM) ではあたーっく。まずはリットが、責め具の呪い+死点撃! (AKHRGM) 3d6+10 通ったら責め具。あ、ガッツものせる! (kuda-dice) AKHRGM -> 3D6+10 = [2,2,2]+10 = 16 (AKHRGM) 出目しょっぱいよおおおおおお16点! 【エルカ】 しょぼいw とりあえずアヴォイド。ポテンシャルも乗せよう。1点使って 【エルカ】 1d6+9-4 (kuda-dice) A11_Elca -> 1D6+9-4 = [5]+9-4 = 10 (AKHRGM) ん、これは判定、に、なるのかな? 【エルカ】 どうなんだろう (AKHRGM) 判定じゃないから (AKHRGM) 多分、平気だと思うんだよ。受動魔法は。 【エルカ】 お。じゃあ+4で2点だけか 【エルカ】 じゃあその他に食らってその他4→2 (AKHRGM) くすん。でも責め具状態を貰っておいておくれ。 (AKHRGM) そして診察台が《怪力》《強撃》。 (AKHRGM) 1d6+10 えいえい (kuda-dice) AKHRGM -> 1D6+10 = [6]+10 = 16 【エルカ】 MP5-2/11-2 【エルカ】 あと一回アヴォイドできるか。アヴォイドー。どうせ罠は受動できないしつかいきっちゃえ (AKHRGM) くっそぅばれたか( 【エルカ】 ポテは…いいか。9点ガードして7点くらって… 【エルカ】 腰14→7 (AKHRGM) ちくせう、火力が足りない。 (AKHRGM) では、罠が (AKHRGM) 2d6+12 受動不可、そしてBS:催淫ぷれぜんと。 (kuda-dice) AKHRGM -> 2D6+12 = [4,1]+12 = 17 (AKHRGM) ま、まぁいいとこ。 【エルカ】 受動できないしその他に食らってその他破壊 (AKHRGM) くそーくそー。 アクトどうぞ! 【エルカ】 アクトは止まらない刺激使用。あとはまだいいかな (AKHRGM) らじゃ。 (AKHRGM)   (AKHRGM)   (AKHRGM) 【リット】「綺麗な体だな。 なんで姉の事を知っているのかはわからないが…… まぁ、いいさ。 治療を始めるぞ」 と言うと、何かスポイトのようなものを取り出し。 それを、目にも留まらぬ速さでクリトリスに吸い付かせると、敏感な肉豆に強烈な刺激をもって襲い掛かる。 【エルカ】 「綺麗だなんてそんな……」照れるように眼をふせて「あ、ええとだから…って姉?」え?と疑問を持って顔を上げたのもつかの間「あひゅいいいいいい!!??」急な刺激に背筋をそらす (AKHRGM) 【リット】「少々辛いかもしれないが…… これをなんとかすればいいんだな。 わかった、やってみるぞ」 クリトリスに吸い付いたスポイトもどきをぴん! と強く弾いてから、体中を押し始める。痛いところもあれば気持ちいいところもあるのだが…… 途端に体中の感覚が過敏になったような気がして、余計にクリトリスの感覚も上がり。 吸いつきをより強く感じるようになってしまう。 【エルカ】 「あふ、は、何…!ボクのクリトリスがいつもよりずっと気持ちいい…!?」びくびくと体をはねさせながら、こらえきれない声を何度もあげさせられ (AKHRGM) 【リット】「そうか。 ちゃんと感覚が強くなっているなら、それでいい」 一箇所押される度に、少しずつ、少しずつ感度があがっているような気がして。 それと同時に、クリトリスの辺りに文様が浮かんでくるのだが、それを気にしている余裕はあるのだろうか。 【エルカ】 「そ、そう…なの?いいんだ……これで……あうあっ♪」この気持ちよさはきっと治療の副作用なのだろう。そうポジティブに思い込んで、それならと気持ちよさを素直に受け入れ始める。目がトロンとしてきて、つつっと愛液も溢れてきて (AKHRGM)   (AKHRGM)   (AKHRGM) では、次のラウンド。開幕ありますか? 【エルカ】 なしで (AKHRGM) では、エルカの行動をどうぞ。 【エルカ】 突破! (AKHRGM) かもん! 【エルカ】 1d6+7-4 (kuda-dice) A11_Elca -> 1D6+7-4 = [1]+7-4 = 4 【エルカ】 丁度突破! (AKHRGM) くっ…… 0でも突破されるのか。では、なんとなく嫌な感覚が消えていきます。 【エルカ】 IV変更。つーか基本12なのに11のままだった(死 (AKHRGM)   (AKHRGM) [リット][診察台][エルカ] (AKHRGM)   (AKHRGM) では、こちらの手番。 リットが狙撃+死点撃+ガッツ。 (AKHRGM) 2d6+20 (kuda-dice) AKHRGM -> 2D6+20 = [5,2]+20 = 27 (AKHRGM) びみょうだなぁ。27点。 【エルカ】 それは…食らっとこう。腰に食らってAP0 【エルカ】 あ、いや 【エルカ】 胸を先に0にするw 【エルカ】 腰のほうがAP多いからもったいないw (AKHRGM) しょんぼり。じゃあ、 (AKHRGM) 診察台! (AKHRGM) 1d6+10 さっきとおなじこんぼで。 (kuda-dice) AKHRGM -> 1D6+10 = [4]+10 = 14 (AKHRGM) 14点! 【エルカ】 アヴォイド!9点止めて5点くらって腰7→2 (AKHRGM) あといっぽだったのにいいいいいいいいい 【エルカ】 惜しい! (AKHRGM) 次Rこそくにもたいきしてやる! 【エルカ】 なんという姑息・・・! (AKHRGM) ともあれ、アクトどうぞ。 【エルカ】 HPダメージ通らないとあくとが…!とりあえずせっかく使用条件なしに改造したので淫肉の真珠で (AKHRGM) 了解。 (AKHRGM)   (AKHRGM)   (AKHRGM) 【リット】「それにしても、敏感なクリトリスだな。 どれだけ弄っているんだ?」 くにくにとクリトリスを指の腹で押し潰しながら虐めはじめます。 半分はいじめているようですが、半分は感覚調査である事は確かで。 「奥には、とんでもないものを隠しているようだし…… 全く、姉も酷い事をする」 ぶつぶつ呟きながら、文様を少しずつ上にずらしていっている。 その様子が見えているかはわからないが。 【エルカ】 「あううう…♪リングのせいで皮向けちゃってるからパンツにこすれてぇ……我慢できないとつい…♪ヤだったのに、最近気持ちよくって何度もしちゃうから…ああああ」その改造には欠片も気づく様子もなく、涎を流しながらぴくんぴくんとクリを震わせてイキを荒げ (AKHRGM) 【リット】「……よし。 第一次段階は終了だ」 文様を、丁度クリトリスに被らない程度、クリトリスの上辺りに描き終わって汗をぬぐう。 「それじゃあ、第二段階に行くぞ。 おわかれは済んでいるな?」 真面目な顔で、クリ皮を伸ばして、クリと一緒にこねくり回し。 メイドさんに、何かを持ってくるように指示する。 【エルカ】 「へ?お、お別れぇ……?」ぽ~っとした顔で、何を言ってるんだろう?とでも言いたげな視線を向け「あひぃ♪か、皮で擦っちゃだめぇ…だめだよぉ♪」腰を浮かせてしまう (AKHRGM) 【リット】「これから、履物をはくのにも苦労するだろうに…… 大変だと思うが、がんばれ。 これも試練だ」 手には一本のメス。 そのまま、皮に冷たい刃が当たり。 「ああ、大丈夫だ。 今、クリトリスと包皮の部分の痛覚は遮断してある。 その代わり、切断した瞬間、イきそうになるかもしれないが気をつけてくれ」 主語はない。しかし、それはエルカのクリ皮を切断すると宣言していて。 【エルカ】 「ふわ……?え?え?……履き物…?え?」現状を理解できず、疑問符を大量に頭の上に浮かべながら頭を持ち上げて自分の秘所を見て「え……や、な、何を…」それに気づき声を上げようとするが、一瞬遅く。メスが皮に入れられてしまう (AKHRGM) 【リット】「血は少し出るが、我慢しろ。 それじゃあ、行くぞ」 すっ。 刃が皮を切り裂く感覚。 襲うのは痛みではなく、脳を焦がすほどの快感で。 腰が浮くのを予想しながら、一瞬で切り裂いてしまう。 【エルカ】 「やあああああああああああ、ああああああああ♪」前半は拒絶の。後半は意識が飛ぶほどの絶頂感に嬌声を張り上げてしまい、腰が浮き上がってがくがくと振るえ、ぴゅっとわずかばかりも愛液を噴出してしまい (AKHRGM) 【リット】「ふぅ。第二段階も成功だ…… ああ、仕方ない。 イってしまったか。 少し効果がずれるかもしれないが、これで、上手くいく『はず』だ」 ぴたり、と切り取った皮をお腹の文様の上に乗せると。沈み込むように皮が吸収されていき。そこが、燃えるように熱くなっていく。 まるで、クリトリスが肥大化し、ペニスと化したあの時のように。 【エルカ】 「は、はひぃ…!♪何!?気持ちいー場所が増えた…増えたよぉ!?何が起きるの!?で、でも…気持ち…熱い、熱くて気持ちよくなるよぉ!♪」体を震えさせながら、潤んだ瞳で自分の腰の辺りを見つめ、そこで起きる異変から眼が離せない (AKHRGM)   (AKHRGM)   (AKHRGM) 次R。 開幕飛ばしてエルカの手番だ。 (AKHRGM) 哀しい事に、こっちの行動値は10なのだがエルカの行動値も10なのだ。 【エルカ】 悲しいな・・・!さてとりあえずどっち殴るかな… (AKHRGM) うん。 (AKHRGM) [リット] [診察台] [エルカ] (AKHRGM) 距離に気をつけてね!! 【エルカ】 じゃあ診察台からいくか! (AKHRGM) おう! 【エルカ】 うおおお! 【エルカ】 ピアシング+フレイムエッジ+ファイナルストライク! (AKHRGM) Σ 【エルカ】 8d6+20-4 (kuda-dice) A10_Elca -> 8D6+20-4 = [4,1,6,5,6,5,6,1]+20-4 = 50 (AKHRGM) そ、そうていg(じゅっ (AKHRGM) [リット] [エルカ] 【エルカ】 6三つでダメージ+12 (AKHRGM)   【エルカ】 完膚なきまでに吹き飛んだなぁw (AKHRGM) んとね (AKHRGM) 29点くらいおーばーきる( 【エルカ】 Σ (AKHRGM) (実はポーン (AKHRGM) ふははははかかったな! 【エルカ】 ちくしょう・・・! (AKHRGM) 死点狙撃! (AKHRGM) 2d6+20 あ。がっつも。 (kuda-dice) AKHRGM -> 2D6+20 = [3,1]+20 = 24 (AKHRGM) あ、あと2R、耐え切ればっ…… 【エルカ】 うむぅ…これは無理だ。素直にくらって腰AP0。これでAP全部飛んだ1 (AKHRGM) OK,アクトあればどうぞ( 【エルカ】 そして使えるアクトがないのでとりあえずこのままラウンド回しましょうw (AKHRGM) OK (AKHRGM)   (AKHRGM)   (AKHRGM) では、次R。エルカの番だ。 【エルカ】 よし。ではピアシング+フレイムエッジ 【エルカ】 1d6+20-4 (kuda-dice) A10_Elca -> 1D6+20-4 = [4]+20-4 = 20 (AKHRGM) かもん (AKHRGM) い、いたいいたい。 【エルカ】 20点炎ー (AKHRGM) あ。思ったより平気。 【エルカ】 催淫が地味にキツイw (AKHRGM) ふはは反撃だー! (AKHRGM) 狙撃死点ガッツ! (AKHRGM) 2d6+20 じわじわと心をむき出しにしていく…… (kuda-dice) AKHRGM -> 2D6+20 = [5,5]+20 = 30 (AKHRGM) じ、じわ、じわ? 【エルカ】 げ、でかい。アヴォイドポテ2点! 【エルカ】 2d6+9 (kuda-dice) A10_Elca -> 2D6+9 = [5,1]+9 = 15 (AKHRGM) 15点貫通、だねぇ(・・ 【エルカ】 15点通ってHP35→20 (AKHRGM) アクトどうぞ! 【エルカ】 えーと (AKHRGM) ああ、 (AKHRGM) 守るべき者 は (AKHRGM) 使ってくれたら、対応はする。 【エルカ】 強制絶頂・自らの動き・雄の喜び。まあ入れる場所ないからヤりたがってもだえる系で。 【エルカ】 それなら守るべきもイっちゃうかw (AKHRGM) OK。 (AKHRGM)   (AKHRGM)   (AKHRGM) 【リット】「ふぅ…… これで、平気だな。 見てみるといい、この芸術を」 腰……いや、勃起したクリトリスを根元にして、クリトリスとは別にペニスが生えてくる。 熱く脈動するソレは、前より少し太く、そして節くれだち。 何より、そこから強い性欲が生み出されている。 「出し入れ可能な男根だ。 これなら、クリトリスも一緒に弄れるだろう…… クリトリスが勃起していると、射精できないのが難点だなが」 ぐりい! とクリトリ (AKHRGM) スを強く捻り、男根を細い手がしごき上げる。 【エルカ】 「あ、ああ…ボクの…ボク…ふえ…?しゃせぇできな…うひいいいいい!!?♪」クリをつぶされ、たった今生やされた新たな快楽機関を激しく擦り上げられると、キツすぎる刺激であっという間に頂点まで達して 【エルカ】 「あっはぁ…♪うひいい♪ボクイったぁ… 【エルカ】 「あっはぁ…♪うひいい♪ボクイった…イったのにまたイくううう!」がくんがくんと腰を振りたてて、自らリットの手にこすり付けるかのように (AKHRGM) 【リット】「なんだ、要求と違ったか? こうだと『思った』んだが……」 快感に緩んだ脳みそでも、そういえば何をして欲しいのか詳しく言わなかったという事を思い出し。 「なんだ、『もっと気持ちよくなれるようになりたい』という風で間違いなかったんだな」 優しく、激しく。 エルカの動きに合わせ、搾り取るように動く細腕。 けれど、絶対に射精することはできなくて。 狂いそうな快感が脳を埋め尽くしていく。 (AKHRGM) 【リット】「壊れられてしまっても困るからな…… ああ、そのままでも、女の中でなら射精することができるぞ。 あのメイドを犯すか?」 指差した先には、先ほどのメイドがいて。 何か、諦めたような顔で近づいてくる。 【エルカ】 「イくイく!またイく!イってるのにまたイくうううう!でもぉ、切ないいいい!疎なかの中で熱いのがぐるぐるしてるぅ、根元でずっとぐつぐつしてるんだよぉ…はあ…うぐうううう♪なんで!どうしてでないの!?なんでええええ!♪イくたびにどんどんぐつぐつしじゃうよぉ/・・・!」がくんがくんとさらに激しくなる動き。そしてその最中に指を指された先には、あのメイドが立っていて 【エルカ】 「あ、うあ…で、でも…でもぉ……♪ああ…」ためらいはあるが、その目は淫欲に染まりきり、懇願するかのように潤ませてメイドを見つめて (AKHRGM) 【メイドさん】「先ほどの、罰ですか?」 問うメイドさんに、主であるリットは頷いて。 (AKHRGM) 【リット】「この子の最初の精液の中に、お前がイきそうでも、絶頂寸前で止まるような薬を仕込んでおいた。 中で出されたら、少なくとも1時間はこの子に犯されたまま、イけないだろうな」 くつくつと悪人の笑いを見せる。 (AKHRGM) 【リット】「出したいだろう? この子の中で、たっぷり出すといい。 ただ、具合がいいから、しばらく出しっぱなしになって壊れるかもしれないが、それでいいか?」 壊れたように腰を振るエルカから、そっと手を離し、耳元で囁く少女。 【エルカ】 「そんな…酷い……でも……」ぴくぴくと肉棒をふるわせながら、明確な拒絶も、おねだりもできずに震える 【エルカ】 「ひもちいい……出しっぱなしぃ……?で、でも…そしたら今度はボクじゃなくて……」なんとか身を起こそうとするも、体に力が入らずに、潤みきった眼だけをメイドに向けて (AKHRGM) 【リット】「ああ。 この子はイけなくて悶え苦しむだろうな。 今の君のようにね」 ベッドに這い上がり、自らのズボンを下ろすと、巨大な肉棒があらわになり。 「さて、答えを出すまでの間、少し楽しませて欲しいね。 キミが、答えを出しやすくするようにね?」 潤んだ膣口に、鈴口をあて、くちゃくちゃと表面を撫でる。 【エルカ】 「ひぃん…♪あ、おま…んこぉ…♪ボクの中にぃ…♪」もはやねだるかのような甘い声を上げる。それは何度も死線を潜り抜けてきた冒険者ではなく、ただの女の子…いや、娼婦のような震える声で…流し目も、揺らす腰も、全てが快楽を強く渇望していた (AKHRGM) そして、ゆっくりと、膣穴に挿入しようと…… (AKHRGM)   (AKHRGM)   (AKHRGM) 次ラウンドです。 開幕飛ばしてエルカの行動どうぞ!! 【エルカ】 強制絶頂使ったんで催淫解除されてまーす (AKHRGM) し、しまったぁ!? 【エルカ】 ではピアシング+フレイムエッジ+ファイナルストライク! 【エルカ】 9d6+20-4 (kuda-dice) A10_Elca -> 9D6+20-4 = [1,1,1,3,1,6,3,3,1]+20-4 = 36 【エルカ】 あ、出目低い。やべぇ(死 (AKHRGM) ……これ、らっきーひっとだったら素敵なだめーじだね。 【エルカ】 逆に取るべきだったかなぁ(死 (AKHRGM) でーわ~ (AKHRGM) こっちのこうげき!! いにしえの輝石は使わなくていいかな? 【エルカ】 う、ううん。使っとくw 【エルカ】 3d6 (kuda-dice) A10_Elca -> 3D6 = [5,3,2] = 10 【エルカ】 HP (AKHRGM) OKOK、こっちはガッツ死点狙撃。 【エルカ】 HP20→30 (AKHRGM) 2d6+20 てぃやぁ! (kuda-dice) AKHRGM -> 2D6+20 = [5,5]+20 = 30 (AKHRGM) ははははは 【エルカ】 うげぇ(死 (AKHRGM) 丁度だ(こら 【エルカ】 それにインヴィンシブル! 【エルカ】 ダメージ0! 【エルカ】 も、もうCP残り1しかねぇー 【エルカ】 んじゃ次のらうんどー (AKHRGM) だね!! 【エルカ】 んでは (AKHRGM)   (AKHRGM) そっちの攻撃どうぞ!! 【エルカ】 ピアシング+フレイムエッジ! 【エルカ】 2d6+20-4 (kuda-dice) A10_Elca -> 2D6+20-4 = [2,1]+20-4 = 19 【エルカ】 だめだ。出目が低すぎて負ける気しかしなくなってきたw (AKHRGM) (へらしてー (AKHRGM) …… (AKHRGM) してんそげきがっつ (AKHRGM) 2d6+20 (kuda-dice) AKHRGM -> 2D6+20 = [3,4]+20 = 27 (AKHRGM) (ちゅーん 【エルカ】 アヴォイドポテンシャル! 【エルカ】 1d6+9 (kuda-dice) A10_Elca -> 1D6+9 = [3]+9 = 12 (AKHRGM) な、なにぃ。 【エルカ】 15点くらって残り15点! (AKHRGM) げきてきだ!! (AKHRGM)   (AKHRGM)   【エルカ】 でもこれ次のRで確実に私の負けだろうw (AKHRGM) 最後になるだろう、次のラウンドだ。 【エルカ】 ではピアシング+フレイムエッジ! (AKHRGM) 行動どうぞ!! 【エルカ】 2d6+20-4 (kuda-dice) A10_Elca -> 2D6+20-4 = [5,3]+20-4 = 24 【エルカ】 よし期待値以上。これで堕ちなきゃこっちの負け1 (AKHRGM) ……ん? (AKHRGM) (ひーふー 【エルカ】 まあ負けて致命傷振るのも一興 (AKHRGM) …… (AKHRGM) HPが73で 【エルカ】 どきどき (AKHRGM) 累積ダメージが (AKHRGM) 73だってさ。 【エルカ】 なにぃw (AKHRGM) すげぇー。 【エルカ】 劇的過ぎるw (AKHRGM) 最後まで諦めない気持ち、大切だとうけとったり!! (AKHRGM) [エルカ] (AKHRGM)   (AKHRGM)   (AKHRGM) 入れられる直前。 体が軽くなり、自由に動く。 心に去来するのは…… 目の前の雌を犯したいと思う、獣の欲望。 【エルカ】 「あ……」頭の中で、ぷつん。という何かが切れたような音が響く。それは理性の音だったのか…がばっとはねおきると、今にも入れようとしていたリットを逆に押し倒し、荒い息を吐きながら服を脱がせる時間も惜しいのか破り捨てて (AKHRGM) 【リット】「な、え、お、おかしいな、動きが鈍くなるツボを、押してたはずなのに!?」 押し倒されると、全く動くことができず、ただみじろきをする程度しかできず。 「や、やめろ、やめっ」 拘束されれば、ただの少女のようで。 【エルカ】 「ボクいい事思いついたよ…メイドさんを助けて、ボクも気持ちよくなれるんだぁ……あは♪」にこっと淫乱な笑みを浮かべてリットの腕を押さえつけ、自分の足を使って足を閉じられないようにして 【エルカ】 「そう、キミを犯せばいいんだよね。簡単だったよ……それじゃ…」自らのペニスをリットの幼い膣穴にぴとっと当てて「気持ちよくなってね?♪」ずん。っと思い切り押し込む (AKHRGM) 【リット】「う、え……」 目的は明白、顔は蒼白になって。 「や、やめ、あたしがその体に直してあげたんだぞ? そ、そうだ、そのまま射精する方法を教える、だから、やめて……」 最後の抵抗とばかりに言葉を紡ぐが、既に意味もなく。 「はひあぁああああああああああああっ♪」 様子にあてられていたのか、スムーズに挿入が進み、最奥まで障害もなく突き刺さる。 【エルカ】 「あは♪きゅんきゅんするぅ…♪あ、もう…イく!」突き込んだ衝撃で、そのまま膣内に射精する。その勢いは子宮をそのままはるか上までもっていくかのようで。勢いだけで子宮内まで浸透してしまっているかもしれない激烈な感覚が膣内を焼き尽くしていく (AKHRGM) 【リット】「やめ、射精されたら、イけなくなって、つら、ああああああっ!?」 膣奥、子宮まで薬入り精液に焼かれ、絶頂に達することができず悶え苦しむ。 その様子を見たメイドさんは、おろおろと戸惑うばかり…… しかし、目を離すことはできず。 【エルカ】 「いいよぉ…1時間ずーっと犯してあげるぅ…そして1時間後に最高の絶頂をしようね♪その瞬間にボクもまた思いっきり突き上げて、出してあげる…だからぁ」リットのペニスをぎゅっと掴んで「ここでも気持ちよくなって、ほらほらほらぁ♪」がしがしと竿から亀頭までを全力でしごき上げ、腰の動きも止まらずにかそくしつづける (AKHRGM) 【リット】「やめ、や、やめええええええええええええっ!?」 イくことのできない絶頂寸前の快楽を味わいながら、鈴口と子宮口をぱくぱくと開閉させ。 イくことのできない苦しみに悶え続け。 これがあと1時間続くことを考えると…… (AKHRGM) 【リット】「いやあああああああああああああああああああああああ!!!!!!」 絶叫が、響き渡った。 (AKHRGM)   (AKHRGM)   (AKHRGM) ○エンディング (AKHRGM) 1時間後。 (AKHRGM) 全身ぐしゃぐしゃになった二人。 メイドさんは、壊れてしまいそうなリットの様子を、不安そうに見つめ。 (AKHRGM) 【メイドさん】「あ、エルカ、さん、もう、許してあげて、ください、これじゃリット様が、壊れてしまいます……」 手を出せば自分ごと。 それを本能的に察し、強くは言えず。 先ほどからお願いだけを繰り返し。 【エルカ】 「まだ、まだリットちゃんはイってないよぉ……イかせてあげないとかわいそ…あ、ボクまた出る!射精するううう!」突き上げ、しごきあげ、射精をしたその瞬間、1時間が過ぎた。今まで以上の痙攣と、吸い上げるような膣内の刺激に「あ…♪」白眼をむいてがくり、と倒れる (AKHRGM) 【リット】「あ、ひあ……」 壊れたように痙攣を繰り返していたリット。 きっかり、寸分狂わず1時間後。 「---------------------------!!!!!!!!!!!????????????」 声にならない獣の悲鳴をあげ、エルカの精液を搾りつくすように、膣穴が締まり、イき狂う。それは当人に永遠ともいえる快楽を、無限に、過剰に供給し続け…… (AKHRGM) ぐったりと、二人折り重なって倒れる。 その様子を…… 冷めた目で見つめるメイドさんがいて。 (AKHRGM)   (AKHRGM) 【メイドさん】「エルカさん、エルカさん、おきてください」 ぴたぴたと冷たい手が頬に当たる。 【エルカ】 「あううう……ふえ?」ゆっくりと覚醒していく意識。薄く開けた視線の先にはメイドさんが立っていて (AKHRGM) 【メイドさん】「よかった…… ちゃんと、意識ありますね? そうじゃないと、困りますから」 にっこりと優しげな笑顔を浮かべる。 ところが、その奥にどす黒い何かを感じさせて。 後ろに組んだ手からは、何か禍々しいオーラを漂わせている。 【エルカ】 「え?……あの……メイドさん……?」その禍々しい空気を感じ取り、おずおずと声をあげて「お、怒ってます……?」上目遣いでぎこちなく問いかける (AKHRGM) 【メイドさん】「ええ、とっても。 エルカ様が無理するから、リット様が壊れかけちゃったじゃないですか」 少し体をどけるとベッドの上に、うつろな目をしリットが寝かされていて。 (AKHRGM) 【メイドさん】「ああ、そうそう。 それと、自己紹介を忘れてましたね。 私はデュオといいます。 お見知りおきくださいね」 【エルカ】 「あ、う……で、でもこんな敏感なのつけられたら我慢がきかなくてええと…その……」おろおろと視線をさ迷わせながら言い訳をして「ご、ごめんなさい……」威圧感に押されて謝る 【エルカ】 「あ、デュオさん……っていうんだ…」オーラは薄まる様子もなく、どぎまぎと会話するものの会話が続くことも泣く (AKHRGM) 【メイドさん】「完全に壊れちゃったわけじゃないですけど、ちょっと困っちゃうので…… だから、ちょっと仕返しさせてもらいます♪」 後ろ手で取り出したのは、あのリングを少し改良したもので。 【エルカ】 「うあ…それ、ボクのクリリング…?でもなんか違う……?そ、それをどうするっていうのさ…」ずりずりと後ずさるが、すぐに壁に背がついてしまい、それでも必死に壁に身を寄せて、顔だけをデュオの方に向けて (AKHRGM) 【デュオ】「ええと、これはですねー。 リングは参考にさせてもらいました。 これを、エルカさんのクリトリスにぷすっと刺しちゃいます♪」 楽しそうな声には、少しの憎悪が混じっていて。 「すごいですよー。 これつけると、誰かにおねだりしないと射精できなくなっちゃうんです。 一人でオナニーなんて、絶対できませんね。 本当に狂っちゃうかもしれないです」 くすくす笑いが、止まらない。 【エルカ】 「ひ、ひい…!?や、やだ…今でも疼いてるのに、そんなの刺したらボク、どうなっちゃうのぉ…?それに、自分じゃイけないなんてそんな……そんなのヤ、ヤだ……」がたがっと震えながら怯えきった眼で見上げる。だが、その一生正常な生活を送れなくなるであろう宣言に、明らかな快楽に満ちた日々を感じたからだがかってにクリを勃起させ、乳首も隆起していく (AKHRGM) 【デュオ】「大丈夫ですよ」 にっこりと笑って。 「女の子の方でイくだけなら、風が触れただけでもクリトリスでイけますから」 狂気を隠すような貼り付けた笑顔。 そのまま、じり、と近づいて。 「一人でスるのは哀しいでしょう? だから、『必ず誰かと』させてあげるんです。 一人で処理なんて、もったいないじゃないですか。 ほら、体は、期待してる」 す、と手を伸ばし、乳首を捻り潰して。 【エルカ】 「『必ず誰かと』……?ボクのこれを、誰かに突き入れて…ううん、そうじゃなくてもしごいて貰って……あ、ああ……♪」たらり、と垂れた愛液。それはこれからの淫猥で堕落に満ちた生活に対する期待。自分を誰かに預けて、もしくは相手を思い切り蹂躙する気持ちよさを知ってしまった体の正常な反応。「それつけたら、ボクは女の子でしかおなにぃできなくなるんだ……おちんちんは誰かにお願いしたり、襲わないと絶対にでなくなってぇ…… 【エルカ】 あああ♪」自分の体を抱きしめ、ぶるぶると震える。それはさきほどまでの恐怖ではなく、明らかな歓喜で (AKHRGM) 【デュオ】「あら。 ほら、やっぱり。 こんな変態みたいな事されるのに、期待してます。 淫乱なんですね、エルカさんは」 エルカの顔に、そっと顔を近づけて。 「そ、れ、じゃ」  (AKHRGM) 【デュオ】「はめますよー? クリトリスの綺麗な姿の、見納めです」 ゆっくりとリングを近づけていき…… ぴたり、とクリトリスにあてると。 「あ、そうそう忘れてました。 さっきの痛いのが快感になるのは、これつけたらもう治らなくなりますから。 よかったですね。 もしこの辺りに痛み出ても、全部気持ちいいのに変換されますよ♪」 ぶちぃ! 肉を貫く音を立てて、リングが食い込む。 【エルカ】 「ああ……♪」すでに風に吹かれるだけで感じてしまうクリトリスに触れる冷たい感覚に背筋を伸ばし、その次の瞬間の痛みを予想し体を硬くし「ふえ?そ、そんな…痛いのが全部快感なんて…ボク、戦って殴られるだけで発情しちゃ…うううううううううう!!!?♪」ぶつ!とピアスを通された瞬間に、激しい絶頂にブリッジをするようになって痙攣して (AKHRGM) 侵入するクリピアスは、何もしなくとも徐々に肉を抉っていき。 両端が合流すると、そのまま勝手に接合し、外れないようになってしまう。 外すには、大規模な手術か、そのままクリトリスごと切断するしかなくて…… 【エルカ】 「ああ……ボクのクリトリスが…うう♪」手を伸ばし、ピアスを引っ張る「くひいいいい!!?♪」それだけで絶頂に達して、ピアスもまた震えてさらなる快楽をおくりこまれる「こ、これじゃボク、パンツ履けない…それだけでイっちゃうう…ど、どうすればぁ…」快楽が強すぎて手を伸ばすが再度触れられないで手をさ迷わせて (AKHRGM) 【デュオ】「痛みがなくなるのは、幸せよ? 心の痛みは感じられるけど…… 体は痛みを感じない。 人のいやなことを理解できて、でも体は幸せのみを感じる事ができる。 素敵じゃない?」 そっと手を掴んで、頬に寄せて。 「パンツなんて、はくひつよう無いじゃない? これからはずっと…… ま、る、だ、し。 見せ付けて、歩くのよ」  【エルカ】 「し、幸せ…?そんな…そんな事が…」手をつかまれ、デュオのほうに引き寄せられて「ずっと……丸出し……そんな、スカートまくれちゃったらボクのおまんこも、ピアスのついたクリも見られちゃう……そしたらボクは……ボクは…」きっとそのまま蔑まれ、冷たい眼で見られ、最悪犯される。その想像は、今までの経験からリアルに、快楽にまみれたものとして…「あ……♪」足を閉じてこすりあわせた刺激でまたイく (AKHRGM) 【デュオ】「でも今日は…… たっぷりとイかせてあげる。 お礼に、ね?」 細手が肉棒を掴み。 凄まじい勢いで竿をしごいていく。 期待の高まった肉棒は、すぐにでも射精したくなる。 しかし、せき止められて射精ができなくて。 「もうちょっとしたら、クリトリスも一緒に弄って射精させてあげますからね?」 と、地獄のような攻めが続き。 【エルカ】 「たっぷり……ほ、本当に?」ぱぁっと期待をこめた顔を向けるが、その直後の宣言に一気に絶望したように「や、やだ、もうボク…あひいいい♪やらっ!やらあああ!ボクイきっぱなしいい!!?男の子でイってるのに、でないからイききれないいい!?しぇめて女の子でイかせて!イきゃせてよ!もうやめひぇー!?♪」しかしその顔は快楽にゆがみ、もっともっとと快楽をねだるように自ら腰を振り、デュオにしがみつく (AKHRGM) 【デュオ】「可愛い子…… 淫乱で、変態だけど、こんなに可愛いのは初めてよ」 そっと頬を撫でて、軽い口付けをして。 「じゃあ射精の仕方、教えてあげる。 『他の人に、クリトリスとおちんちんを両方弄ってもらえば』射精できるからね。 それじゃ、イってらっしゃい」 亀頭をぐりぐりぐりと強く圧迫してから、竿を強くしごきあげ。 同時に、クリトリスを捻り潰す。 我慢した後の異常な快感が、体を支配していき…… 【エルカ】 「りょうほう…♪りょうほうなんてボクぅ♪気持ちいすぎて狂う♪狂ってすごいイっちゃう♪もっと、もっときゅるわせて、アクメから戻って来れなくして、ずっとずっとイかせてええええええ!♪ああ、射精!射精する!出る出るでりゅううううう!♪」まるで壊れたおもちゃのように体をはねさせる。そのまま高まり続けた快楽を精液として体外へと押し出して、その精液に自分の今までの理性を全てのせて出してしまったかのような、快楽に狂っ 【エルカ】 たアヘ顔でがくりとデュオの胸の中に倒れこむ (AKHRGM) デュオは、降り注いだ精液をぺろりと舐めとり。 この子でしばらく楽しめるかな、と薄く笑みを浮かべる。 (AKHRGM)   (AKHRGM)   (AKHRGM)   (AKHRGM) その後しばらくの間。 射精させてもらうための口上や仕草を覚えさせて『もらいながら』、その館で生活して。 (AKHRGM) 肉棒の出し入れやオンナの犯し方を体が覚えこんだ頃に、町へと戻るのであった。 (AKHRGM) 揺れるスカートの隙間から、陽光を受けてきらりときらめくピアスを見せて。 (AKHRGM)   (AKHRGM)   (AKHRGM) ランドリューフ戦記  ~リトル・リトル・サイエンティスト/本当の支配者~ (AKHRGM) Fine? (AKHRGM)   (AKHRGM)   (AKHRGM) おつかれさまでした!! 【エルカ】 乙様でした!! (AKHRGM) さて (AKHRGM) さくっとりざるといこうか! 【エルカ】 おk! (AKHRGM) 経験値がー。 (AKHRGM) 40+20+4+4+2=70+CP (AKHRGM) ミアスマがー 【エルカ】 じゃあCP18点なんで88点か (AKHRGM) 4+SP/2 (AKHRGM) あと、名声1点と (AKHRGM) リットと、デュオへの人脈をどうぞ。 【エルカ】 14/2で7点+4で11点っと (AKHRGM) 辛くなったら、いつでもあそびにきてね!! 【エルカ】 遊びにくるよ!w (AKHRGM) こんなかんじかな? 【エルカ】 うい。こんな感じで 【エルカ】 お腹痛い中遅くまでありがとでした! (AKHRGM) そいじゃ (AKHRGM) おつかれさまでした!

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