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龍華戦記/地獄の六文船」(2009/10/12 (月) 10:52:56) の最新版変更点

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【GM】 (一応挨拶代わりに>紹介 【風花】「初めまして、風花です!」 【風花】「右も左もわかんない新米だけど、よろしくおねがいしまーすっ」 【風花】「落ちこぼれなんかじゃないこと、証明してやるんだから!」 【風花】 忍の術を扱う隠密が暮らす隠れ里の出身。 【風花】 ろくに忍術が使えなかったせいで落ちこぼれ扱いをされ、仲間外れでいつも一人で修行していました。 【風花】 そのせいで世間や冒険のいろはも何も知らない無垢っこです&~~すれば立派な忍者になるよといわれるとすぐだまされます(笑) 【風花】 いじょ! 【GM】 はいはい。ところで軍団の性質上なぜかPCが船の上とかから始まりますがようございますか 【風花】 なんかだまされて乗ったか、目的地に行くために乗せてもらったつもりなのです 【GM】 じゃあそれで。でははじまるます 【風花】 よろしくおねがいしますー 【GM】   【GM】   【GM】 †HeroineCrisisTRPG† 【GM】 ―龍華戦記― 【GM】   【GM】 【蒙奴水軍始末記・九】 【GM】   【GM】 ~龍華忍法帖・地獄の六文船~ 【GM】   【GM】 ◆くのいち風花、龍華に渡るのこと 【GM】 君が故郷の忍びの里を後にしてしばらくになる。その間いろいろとありました。 【GM】 具体的には路銀を盗まれたり、女郎宿に売られそうになったり、賭場でかねを巻上げられて女郎宿で(ry 【GM】 ・・というようなこともありましたがそこは忍者のはしくれでなんとかしたと思う▽ 【GM】 そしていま君はどうにか龍華へと渡る港へとたどり着いた・・一人前の忍者になるためにあの地で修行するために。 【風花】「よ、世の中ってこわいぃ・・・」肩をおとしてとぼとぼと、少ない荷物を持ってあるいています (よく漫画とかであるくのいちっぽい格好 【GM】 はい、金もなければ銭も無く稼ぐ手段も無い君には世間の風はたいそう冷たく・・船に乗る前になんとか銭を稼がないとってぐらい懐も寒いです 【風花】「でもここまでくればっ、もーあとちょっとで龍華帝国のはずっ!」ちょっと古臭い地図を持って、中身のない小銭袋を握り締め(笑) 【GM】 前向きでいい子だ・・ではそんな君が港に来るとですね。 【風花】「おーこれがうみー、海の修行ひとりだけつれてってもらえなかったから初めてだぁ」きょろきょろとおのぼりさん 【GM】 「おうお嬢ちゃん!いい格好だなあ」頭の上から声が降ってきます 【GM】 頭のはげた見上げるばかりの日焼けした大男が君のはしたない格好を見てにやにやしてるぜ 【風花】「ふぇ?こんにち・・いい格好?」挨拶しようとして、きょとんと自分の格好を確かめる 【GM】 (いやらしい目で見るのでどんなくのいち装束か描写してくれるとうれしい。 【風花】 びょ、びょうしゃ・・・ 【風花】 黒が基調の和風な着物だけれど肩から先はついておらず、腹当てなどの革の防具のようなもので所々きっちり締められているためボディラインがきっちり見えている 【風花】 腰から下はスカートを前後に分けたような二枚の布で前と後ろを隠していて、前腕や脛の部分は胴と同じように布と革製品で覆われている 【風花】 ついでに顔以外は網タイツのような帷子が見えている・・・かんじ! 【GM】 そのように胸や尻のかたちがくっきりとわかる衣装を着けている女性は周りを見ても少なく、控えめな胸をおいても晒した足と細身の肌は若い娘ならではの魅力に満ちていて・・ 【GM】 つまりはくのいち装束というのは世間的にはエロい、のだが世間知らずの君にはぴんとこない 【GM】 「話に聞いた忍者みたいな格好だが、まさかあんたみたいな小娘が、なあ」笑いながら近づいて・・じろじろとお尻や腰の辺りを見てですね 【GM】 水夫らしい男はぺろん、と君のお尻を隠す布をめくった 【GM】 「そういう格好の遊び女ってほうが納得だぜ」 【風花】「里でなんとかつくろっただけの装備だけど・・・どこがいい格好なのかな?」んー?という感じでおじさんの前で前むいたり後ろ向いたりして確かめてる・・・ 【GM】 そこをぺろんとめくったわけですね、ははは。ぱんつでなければ下穿きが見えるぐらいに 【風花】「あそび?」言葉の示すものを知らないから、めくられたまま水着みたいにぴっちりと黒い布につつまれたお尻をみせたまま、んー?と考えている(笑) 【風花】 (あそびは知ってるけど遊び女はわからない 【GM】 「なんでえ、本当に子供なのかよ」まあいいや、とつまらなそうに手を下ろすと。 【GM】 「それより何の用だ?おまえさんみたいながきが一人でうろちょろしてたら売り飛ばされちまうぜ」男は水夫らしく荷物を積む間に一休みしているようだ 【風花】「あ、おじさん船乗りさんですよねっ。どこまで行くお船ですか!」こう・・・胸の前で握りこぶし二つ 前のめりで迫るように(笑) 【GM】 「ああ?あー、いちおう龍華まで行く、んだがなあ・・」怪訝な様子で毛の無い頭をかいて 【GM】 「だがあいにくお嬢ちゃんが踊り子だろうが魚屋だろうが船には乗せられねえなあ」 【GM】 : セッションCHU 【風花】「龍華!い、いくらでつれてってくれー・・・えぇーなんでダメなんですかっ」 【GM】 「海賊だよ海賊。商人なら命より金、護衛を雇うぐらいしてでも儲け話のために船を出させるけどな」大きな手をひらひらと振って 【GM】 「そんなのが出てるときに女なんぞ乗せたら命は取られなくても死ぬよりひどい目に会うぜ」風花にそれが理解できるのはずっと後のことだったが・・ 【風花】「・・・かいぞく? むっ自分の身くらい自分でまもれるもん!」脳内では 貝族?もんすたー? 【GM】 「とくに蒙奴王なんぞに出くわした日には女だって何日持つかどうか・・」大の男がぶるりと身体を震わせる 【風花】 よ、よみがわからない 【GM】 もうどおう。まあそういうとおり名だと思いねえ 【風花】 もうどおう(めもめも 【GM】 「へえ、言うねえ。ま、あんたが俺にイッパツでも入れられたら護衛として雇うのに考えてもいいがな」そのやせっぽちじゃ怪我するのが落ちだぜ、と頭を抑えてぐりぐり 【風花】「どんなのがきたって平気だよ!ボク強いんだから 落ちこぼれじゃないんだからっ」腕をぶんぶんと 【GM】 「わかったわかった、しかたねえなあ」苦笑しながら君の襟首を掴むと。 【GM】 ひょいと持ち上げて港のほうへと引きずっていきますね 【風花】「ふむぁっ」親猫につれられる猫状態でぶらーん 【GM】 では次のシーンに 【GM】   【GM】   【GM】 ◆風花、水夫たちにうでだめしを挑むのこと 【GM】 そういうわけで君は水夫相手に腕を見せることになった。 【GM】 周囲には同じく水夫たちが見物に人だかり、賭けまで始まっているが、ほとんどは禿げ頭のほうに賭けている・・ 【風花】「おじさんに勝ったら護衛にしてもらえるんだよね?」確認しつつ、身体をわきわき動かして準備体操?してる 【GM】 「あんなちっちぇえ娘にひっでえなあ」「このロリコンが!おとなしく乗せてやりゃアいいのによう」そんな野次が飛ぶ中で 【風花】 その際ちらちらと腰布の中も見えたり見えなかったり・・・ 【GM】 「いくらでも乗せてやるぜ。ま、負けたら俺の上に乗ってもらうことになるかもなあ」がはは、と笑いつつ腕を鳴らしています 【風花】「上?」はげ頭に視線が(笑) 【GM】 「ああ、まあそんときになれば判るよ・・」少し疲れたように言いながら「それじゃあかかってきな」 【GM】 ではルールを解説、これはトラップの突破として扱います 【風花】 トラップおじさん… 【GM】 よって1ターンごとに対応能力値で突破判定して相手のTPを0にすれば男を倒したものとする 【GM】 じゃあそーいう名前にしときましょう 【風花】 Σ 【GM】 トラップ「さあ、どっからでもきな!」 【風花】 了解ですー>1たーんごとに~ 【GM】 ちなみにハンデとして体力で判定してもらいます(笑 【風花】 ∑( ̄□ ̄;)な、なんだって 【GM】 (普通に戦うと一撃ですからね 【GM】 ではどうぞ! 【GM】 まあMP残してれば受動も出来ますので。 【GM】 あと忍び装束の効果もあるしねー 【風花】 では、普通に体力でいきまーす 【風花】 体力1、装束+1d6 【風花】 -> 3D6+1 = [3,4,6]+1 = 14 【GM】 かなりいい感じだがさすがに一撃では落ちぬ「おうっ!?」隙を突かれてすっころぶが・・ 【GM】 「この!ちょこまかとおー!」って反撃ですわ 【風花】「体術は(比べたことはないけど)里一番だったんだから!」 【GM】 《マルチアタック》《バインディング》で組み付き攻撃だわー。 【GM】 -> 2D6 = [5,5] = 10 【GM】 -> 2D6 = [4,1] = 5 【風花】 なんという 【GM】 なお受動で軽減は可能だが通ると拘束ですべての判定に-4です。 【風花】 アヴォイドx2で3点をその他APにもらいます! 【風花】 10点もけずりきれないやいっ 【風花】 10-7=3と5-7=0です 【GM】 うむ、じゃあ「つかまえたぜ、観念しな!」って筋肉質な男がぎゅうぎゅうと風花の・・ 【GM】 つかみどころの無い胸だとかお尻を掴もうとする(笑 【GM】 シーンアクトならしてもいいのよ 【風花】 んーアクトはなしでっ 【GM】 はい、では達成値-4で突破どうぞ 【風花】「うきゃぁ!?捕まるなんてーんんん…えいっ!」と、足を・・・ 【風花】 -> 3D6+1-4 = [4,4,1]+1-4 = 6 【風花】 低かった! 【GM】 出目はいいがちょっと足りませぬ 【GM】 ではもう一撃~ 【風花】 あ、でも期待値くらいか 【GM】 -> 2D6+2D6 = [5,4]+[4,1] = 14 【風花】 足をじたばたと振って軽く急所に… 【GM】 9点と5点です 【風花】 アヴォイドx2で2点もらいますー 77なら0になるのに! 【GM】 惜しいねえ 【風花】 2点はどこにもらおうかな・・・ 【風花】 胸APを10/12にします 【風花】 胸10/12 腰10/10 他1/4 【風花】 こうだ 【GM】 あい、アクトがなければ次に。 【GM】 では逃げる君を捕まえて「おとなしくしろってえのな!聞き分けのねえ・・」と掴みかかる手が風花のお尻や胸を大きな手でがっちり掴みます 【風花】「負けないだもんーお船乗って龍華にいくんだっ」 【風花】 とっぱっぱ! 【風花】 -> 3D6+1-4 = [3,3,1]+1-4 = 4 【風花】 だんだんさがってる!(笑) 【GM】 うむ、それでぴったり(笑) 【風花】 最初がよかったからとんとんだけど(笑) 【風花】 おおー 【GM】 「とと・・っ、うおお!」 【GM】 すり抜けた君を相手にたたらを踏んで角材に突っ込む男・・ 【GM】 がらがらがら・・と角材が男を押しつぶすように倒れてくる 【GM】 「おいおいトラップのやつやられちまったぜ」「どうする?約束って言っても金のないやつをなあ・・」ざわ・・ざわ・・と話し合う野次馬たち 【風花】「あっ・・・わぁ」おじさんの下をくるっと前転して抜けたあと体操選手の終わりのように着地して・・・振り返って驚く(笑) 【GM】 おめでとう、刃物も抜かずに手玉にとって実力を見せたってところだね 【風花】「えぇー勝ったら護衛にしてくれるっておじさん言ったのにー!」とやじうまーズの方に 【GM】 ではそこに角材をのけて男が起き上がり・・「ちっ、逃げてばかりで腕前も何もあるかよ」とずかずかと近づいて 【GM】 君の襟首を掴むと持ち上げて・・だ。 【風花】「むぅ、じゃあ得物抜いていーの?」と、猫状態でぶらーん 【GM】 「ふん、だがその逃げ足なら俺たちがくたばってる間に海に逃げるぐらいは出来そうだな・・」と呟いて。 【GM】 「しかたねえ、その代わり・・船賃は身体で払ってもらうぜ」 【風花】「あれ、護衛は?って身体?」じっとまた自分の身体のほうを見てきょとん 【GM】 「このロリ・・!」「いやいや、働けってことだろ常識的に考えて」「まあそうだよなあ・・」そんな視線が風花に注がれて・・ 【GM】 「あたりめえだろ。その気ならこんなおのぼりさんとっくに売り飛ばしてるぜ」と野次馬に吼えると「とはいえオマエは素人だ、まずは帆の下ろし方とと綱の結び方からだぜ・・!」 【GM】 そういうと風花を肩に乗せて水夫のトラップは船に歩き出しますね 【風花】「働けばいいの?掃除洗濯炊事になんでもいけるよっ」ぶら下げられたまま握りこぶしをぐっと・・・「あ、お船の仕事かぁ」 【風花】「あ、じゃあ・・・」乗れると気づいて「おじさんありがとうっ」肩にのったままじたばたと・・・ 【GM】   【GM】   【GM】 こうして風花は世間の風が冷たいばかりでないことを潮風の吹く街で気のいい水夫たちに教えられた・・が 【GM】 その航海が彼女にむごたらしい運命をもたらすとは知る由もなかった 【GM】   【GM】   【GM】 ◆風花、みならい水夫として海を旅するのこと 【GM】 そういうわけで君はマストに登ったり降りたり、手が空くと飯炊きから掃除洗濯まで文字通り身体で船賃を払っております。 【風花】「海って綺麗だねっ!」忍び装束の上から水夫服(セーラー服)をきておきましょう、上だけ 【風花】 で、元からの器用さを発揮して、縄結びやらの小さい仕事は次々こなしつつ船の中をぱたぱたと走り回り 【GM】 「へへ、いい眺めだなあ」「風花がいるとむさい船も少しはましになるってもんだ」実際女手のない船員たちには里では雑用ばかり押し付けられた君の働きがありがたいようで。 【GM】 もっとも君がマストに登ると水夫たちがこぞって下からお尻を覗いてくるのだけがきまりごとのようになっていましたが。 【風花】 でも海が珍しいので気づかずに海眺めたりして、無防備に視線に晒されたりしつつ 【GM】 修行の旅ではあるけれど、働いて誰かに必要とされる、そんな穏やかな日々は、落ちこぼれの君にはついぞ縁がなかったもので・・ 【GM】 もしかしたらこのまま水夫として一人前を目指すのもいいかもしれない・・と考えたかはともかく。 【風花】「おじさんたちー、ご飯できたよー!」と笑顔振りまきながら楽しそうに日々の仕事をこなして 【GM】 船員たちには君の食事は娯楽の無い海のうえでの数少ない楽しみになっていました 【GM】 「長旅になると魚しか取れなくてなあ」「陸に上がったら違うめしもつくってくれよ」といいながら見る間に食事を平らげる男たち。 【GM】 水夫頭のはげのトラップだけは「ちっ、気楽なもんだな。こっちはいつ海が凪ぐか気が気じゃねえぜ」とかぶつくさ言ってはいるものの 【GM】 君の食事を残すことだけはありませんでした 【風花】「山菜つかった料理のほうが得意だから楽しみにしてていいよっ」とにこにこ 【GM】 「そりゃあ楽しみだ」「でもなあ・・」「ああ」陸に上がるまでの連れ合い、と軽い冗談が別れのときがあることを思い出させて。 【GM】 騒々しい食事の時間が少しだけ静かになった。その時・・ 【風花】「あ…んぅー」と、自分も気づいて俯いた時 【GM】 ひゅう、と風を切る音が鍛えられた風花の耳には届いて 【GM】 『くぇっ』 【GM】 奇妙な悲鳴がすると・・ 【GM】 べちゃり、と肉のつぶれる音が甲板から聞こえた。 【風花】「何か来たっ!」がたんっと立ち上がって、いつも身に着けている装備を走りながら確認しつつ甲板のほうに一番先に向かう 【GM】 では君は、食事の時間はいつも見張りを変わってくれた水夫が、物言わぬむくろになっているのを目にします。 【GM】 首には矢が突き立ち、落下の衝撃で奇怪にねじれた身体は異形のオブジェのようで・・ 【GM】 そして風花は見た。遠く波頭の向うから・・暗雲とともに迫るその船の旗を・・ 【風花】「おじさん・・・?」ソレ を見つけて一瞬足が止まって、その後すぐに駆け寄って・・・その船のほうをキッと睨む 【GM】 ぼろぼろの天津風の船に銭の模様の描かれた旗、遅れて甲板に出てそれを見た水夫たちが絶叫する 【GM】 『か、海賊だア―――ッ!!』『天寇の船だぞっ・・・!』 【GM】 『あ、あの六文銭の旗・・冥途船だッ・・』 【GM】 『げぇっ、蒙奴翁・・!』 【GM】 そんな悲鳴が上がる船の甲板に、風を切る音がすると、火矢が飛び・・ 【GM】 信じられない速度で迫るその船の衝角が船の横っ腹をぶち抜いて・・船底に大穴を空けた。 【風花】「なんでっ、なんでこんなこと・・・っ!」腰に刺した刀を抜いて海賊船のほうに吼える 【GM】 瞬く間に、荒くれた男たちが板を渡して乗り込んで、悲鳴を上げる水夫たちを切り刻んでは、海に落とし、水夫から鮫の餌へと転職させていく。 【GM】 『へっ、雑魚水夫でも鮫の餌ぐらいにはならあ』 【GM】 『女がいねえな、隠すとためにならねえど!』 【GM】 皮の覆面を被ったような荒くれ男や日に焼けた荒くれたごろつき顔のくずが落ちた首を蹴り転がし、あるいは息のあるものに止めを刺していく。 【GM】 戦いにさえならない、逃げ惑う暇も無い一方的な殺戮。 【風花】「みんなを守らなきゃ・・・!」ハイドで気配を消しつつ、戦闘に入っていいですか!>のましーGM 【GM】 OKですよ。まあ奇襲で注意を引かないとエキストラの水夫はしぬ(笑 【風花】 のつもりです!(笑)>奇襲 【GM】 というわけで次のシーンでかっこよく登場するならOK 【風花】 はーい 【GM】 ではでは 【GM】   【GM】   【GM】 ◆風花、義によって忍びの道を通すのこと 【GM】 青い空により蒼い海を焦がすような炎が船を包んでいく・・ 【GM】 炎上して風を受け止める力を失っていく帆を背景に立つ影が、炎に恐慌をきたした船員たちを射すくめるように。 【GM】 それは舞い散る炎に照らされた、西洋風の船長服を纏った長身の・・だが豊満な肢体が見て取れる女性の・・影。 【GM】 『そうとも、三途の川の渡し守よりごうつくな・・』 【GM】 カットラスと呼ばれるそれを担いだ、女丈夫の名を君は後に龍華帝国の手配書で知ることとなる。 【GM】 『命(タマ)から玉(ぎょく)まで毟り取る、海賊・蒙奴翁たああたしのことだねえ。』 【GM】 美女と言うには凄みが勝る怜貌に、猛女は鮫のような笑いを浮かべた。▽ 【GM】 「しけた船だねえ、火は消しときな。廃材でも修理にゃ使えるだろ」 【GM】 げほげほと煙を払いながら藍色の髪の女海賊は部下に下知をくだす 【GM】 「へい、お頭!」「荷物もたいしたもんはないようで」「こりゃあ殺し損ってえか武器が血で錆びるだけ損ですなあ」 【GM】 取り巻きがげらげらと笑いながら転がった首や水夫の死体を海に蹴り飛ばす 【風花】「(あれが頭…なら!」姿を隠したまま刀を脇に構えて、頭領らしき女性へ向かって走ります 【GM】 では奇襲判定をどうぞ。運動ですね 【風花】 -> 2D6+7 = [3,1]+7 = 11 【風花】 うあ、ひくかった 【GM】 まあ相手もそう高くは無いのだ 【GM】 -> 2D6+4 = [2,3]+4 = 9 【GM】 -> 2D6+4 = [3,3]+4 = 10 【GM】 うむ。どうにか気づかれないがどうする? 【GM】 ちなみに首領を倒すのは割りと絶望的ですが宣言しだいでは水夫はたすかる 【風花】 とりあえず、ボスまで一直線はむずかしそうだし… 【GM】 : [海賊船長・幹部][風花] 【風花】 敵全員に見えるような位置にって敵はボスと幹部だけか… 【GM】 : [海賊船長(9)・幹部(9)][風花] 【GM】 ほかにもいるけどハイドしたので近づけたってことで。 【GM】 このターンは風花だけ行動できますね 【風花】 んー…注意を引かなくちゃいけないから・・・んー 【風花】 うーん・・・ 【GM】 まあ普通に奇襲すれば注意は引ける。 【GM】 折角だからかっこよくするといい・・ 【風花】 倒せなくても守るためだし、船長に攻撃します 【GM】 OKです。ではどうぞ! 【風花】 補助でツイスター 能動でマジックインパクト 忍者刀で海賊船長に攻撃を! 【風花】 -> 5D6+4 = [3,4,6,1,3]+4 = 21 【GM】 ほうほう 【GM】 では[肉の壁]発動! 【風花】「…覚悟!」音もなく船長の後ろまで回って、一気にわき腹を狙い刀を両手で突き刺す! 【GM】 【蒙奴翁】「あん?」それに気づかず刃が刺さろうとしたとき・・「おかしら!」 【GM】 傍らにいた幹部らしい海賊がその刃の前に立ちはだかった 【風花】 か、かばーりんぐか 【GM】 ざっくりとかなりいい手ごたえがしたが、相手の頭は無傷ですな 【風花】「っくぅ…!届かなかったけど…でも!これ以上この船でひどいことはさせない!」すぐにバックステップで距離をつくりつつ、船上に響くように大声で宣言する 【GM】 【蒙奴翁】「へえ、いきのいいのがいるねえ。まあ連れて帰って手下の褒美にしてもいいが・・」ヵトラスを抜くと尋常でない剣気が迸り、君の小さな身体を射すくめる! 【GM】 【蒙奴翁】「殺る気ってえなら相手になってもいい」それは人を斬って斬って斬って、剣に血を吸わせ続けた者だけが放つ、人殺しの・・ 【GM】 修羅に生きるものだけが持つ純然たる殺気。 【風花】「負けないんだから…!ぜ、絶対に!」震える身体を大声で叱咤しつつ、独特の形に忍者刀を構えて対峙する 【GM】 うむ、では勇気ある行動をたたえてイベントです 【GM】 「へっ、かしら・・あんたが出るまでもありませんぜ。それじゃあ折角身体を張ったのに意味がねえ」 【GM】 腹を刺された男がこともなげに立ち上がり・・徐々に血が止まっていく 【GM】 【蒙奴翁】「邪魔するなよ、久しぶりに遊べそうなんだ・・な?」 【風花】「え・・・まだ動いて…」驚きつつも一歩足を後ろに広げて、二人に対する構えにかえる 【GM】 「いやいやここはあっしに任せて。代わりにお楽しみでしたらあとで・・褒美を直接かしらから頂きますときに」 【GM】 【蒙奴翁】「仕方ないね・・そんかわりしくじったら褒美はなしだよ」嫣然と微笑んで男の顎をつまむと身を引いて。 【GM】 : [幹部(9)][風花] 【GM】 【蒙奴翁】「そこのちび、命拾いしたね。そいつに勝ったら見逃してやる・・けどね」 【GM】 もし負けたらこの船の全員に輪姦されてから刻んで鮫の餌だよ・・と怖気のする笑みを美貌に浮かべて 【GM】 一足で己の船に跳躍していく 【風花】「ちびじゃない!風花だ!」すごむように睨んで返す 【GM】 【蒙奴翁】「度胸はたいしたもんだ、風花か・・覚えておくよ、ちびの風花!」からからと笑いながら「-やっちまいな。叩きのめしたら最初はオマエが好きにしていいよ」と 【GM】 部下に下知をくだして・・「合点承知!」 【GM】 ざざざ・・と幹部とその部下が君を取り囲み退路を封じるぜ 【GM】 そういうわけであらためてデスマッチの始まりだ! 【風花】 りょうかいです! 【GM】 では2ターン目~。勝てば生き残った水夫たちは助かるよ、と言いつつ開幕はない 【風花】 なしです! 【GM】 では攻撃どうぞ。ちなみにさっきのも一応効いてるぜ 【GM】 (異常にタフなだけで 【風花】 敵って幹部一人です? 【GM】 そういうことになりました。取り巻きの効果は秘密だ・・ 【風花】 Σ 【風花】 ふむぅ・・・では 【GM】 : [幹部(9)][風花][取り巻き(0)] 【風花】 なにはともあれ ツイスター+マジックインパクト! 幹部に 【風花】「奇襲でなくっても…!」 【風花】 -> 5D6+4 = [3,4,3,1,2]+4 = 17 【風花】 くぅ、3とか2ばっかり・・・! 【GM】 まぐれはつづかずラッキーもなし。硬い防御に阻まれてさほど痛手はない 【風花】 さっきのは期待値なんですけどね・・・(笑) 【GM】 「こそこそと逃げ隠れしやがって・・だが捕まえたぜえ!」 【GM】 《補:怪力》《能:マルチアタック》。重い一撃が君を襲うのだ 【風花】 な、なんかいたそう 【GM】 -> 1D6+16 = [4]+16 = 20 【GM】 -> 1D6+16 = [5]+16 = 21 【風花】 ってまるちだから二発・・・ 【GM】 うむ。運が悪いと致命傷表で起き上がれずしぬ。 【GM】 (というかつかまる 【風花】 アヴォイド一回・・・使っても意味ないレベルのこーげきだ…(笑) 【GM】 AP飛ばすしかありませんなー。 【GM】 アクトのできるのから飛ばすといい・・ 【風花】 他と腰を0に! 【GM】 はい、ではアクトはあるかな 【風花】 <無垢なる純情>と<はえてない>かな 【風花】 あ 【風花】 <コンプレックス:股>もです 【GM】 OKです。では海賊どもの前で股を開かされてさらし者になるですよ。 【GM】 重い一撃に股の布を引き裂かれて、足を掴まれて・・ 【GM】 風花の性器を覆う布切れも強引に男の手で剥ぎ取られていく・・ 【風花】「やぁっ?!」避けたと思った攻撃で、腹部から下の布が千切れ飛んで・・・それにつられて体勢を崩して捕まり・・・ 【GM】 「へえ、つるつるのすじまんだな・・」 【GM】 男の腕がなめらかな肌の細い脚を捕らえて尻を掴み広げて・・ 【GM】 自慰もしたことの無い幼い性器をくぱぁ・・と指で広げて中の肉まで晒していく・・ 【風花】「えっ・・・何で」続いて攻撃が来ると思い瞑っていた目を開いて、何故服を剥ぎ取られているのか理解できないまま・・・ 【GM】 「こりゃあ初物だ。二回目からになるが楽しみにしてろよ、お前ら」ははは、と笑いながら海賊の男は・・ 【風花】「んっ…くぅ、触るなぁ!」身体をよじってその手から逃げようと 【GM】 きみの両足を掴むとおしっこの姿勢にさせて・・むきだしの股間、毛の生えていない膣を観衆に見せ付けて・・その中には 【GM】 「ふ・・風花、ちきしょう!」生き残ったハゲ、もといトラップたちもいた・・ 【GM】 彼らにまで女の器官を見られて、ぶざまにさらし者にされている・・その事実は 【GM】 性的に無知な風花にもたとえようのない羞恥心を目覚めさせていく 【風花】「やっ…放して!やぁっ!」顔を羞恥で真っ赤に染めて、じたばたと足を暴れさせ・・・ 【GM】 おしっこをする場所も、それ以外の場所も知っている人間に見られて・・知らない人間にも晒されて・・ 【GM】 無垢なくのいちの少女は自分が女であることを本能で悟らされていく・・ 【GM】 では次のターン、の前にトラップカードオープン! 【風花】 Σ 【風花】 まわりか! 【GM】 【淫縄もやい結び】《淫毒》《使い捨て》《飛行無効》《浸透》 【GM】 : [幹部(9)][風花][取り巻き(背景)] 【GM】 股を開かされた風花の脚が閉じられないように縄と棒で縛り上げられます 【GM】 ダメージこそ無いもののさらに股間に巻かれた縄から染みる媚薬で[催淫]状態を進呈 【GM】 幼いくのいちの身体が卑猥な縄のドレスで彩られていきます・・ 【風花】「んっ…ふ、ぁ…っ! 何これ…んぅっ」羞恥心以外の感覚で頬を染め、未知の感覚に身体を震わせて・・・ 【GM】 「へへ、毛も生えてないような小娘でもこいつはたまらねえだろう」「すぐにかわいがってやるからよ!」 【GM】 身体に食い込む縄はお尻や性器をじんじんと熱くほてらせていく・・男たちの見ている前で風花は女として性感を開発されていった・・ 【GM】 では開幕でいいかな 【風花】 はーい 【GM】 こちらはない。風花の反撃だがダイスは-1だ・・こい! 【風花】「かわい・・?」理解の外で自分が何をされようとしているのか、恐怖でどうにかなりそうになりながら 身をよじってどうにかしようとあがいて・・・ 【風花】 ツイスターにマジックインパクトはかわらず・・・ファイナルインパクトものせます! 【風花】 ファイナルストライクだ 【GM】 くるがいいぜ。耐えられるからこその幹部よおー 【GM】 (かもしれないがつくが 【風花】 2+2+1+7-1で11d 【風花】 -> 11D6+4 = [6,6,1,5,3,5,3,4,3,1,3]+4 = 44 【GM】 あ、ラッキーあるね 【風花】 1が二つあるので2x4の8点増えて 【風花】 52点! 【GM】 では「な・・こいつっ!?」 【GM】 思わぬ反撃にずしゅうっと血飛沫を散らす幹部だが・・ 【GM】 「へへへ・・根性あるなガキ、そうか・・てめえメイデンだな・・?あいにくよおー・・そんな程度の相手は何人もこましてきたんだよお!」 【風花】 油断していた幹部に、決して離さず握っていた得物で決死の反撃をして・・・ 【GM】 刃を埋めた君の腕を握るとギリギリと締め上げて武器を奪い・・ 【GM】 固めた拳を容赦なく君の腹に打ち込んだ 【風花】「これでも…まだっ…? ん、ふくぁっ!!」まだ倒れないことに驚きながら、顔をしかめて武器を離してしまい・・・ 【GM】 ここは演出にあわせてこれでいこう。 【GM】 《補:怪力》《能:迂回攻撃》。ガード無効です。 【風花】「かはっ…」お腹への衝撃で縛られた身体のまま体をくの字に・・・ 【風花】 おおう∑ 【GM】 -> 1D6+16 = [2]+16 = 18 【GM】 まあ体力1でも6が出ても死なない・・ 【GM】 しかし次にしとめ損なえば・・くくく 【風花】 胸APがのこってるのでまだ大丈夫です! 胸APが0に 【GM】 あ、違った 【風花】 むむ? 【GM】 侵食攻撃だった 【風花】 HPに直接きちゃうのか 【風花】 な? 【GM】 わなと間違いました 【GM】 で、ダメージが半減なんでHPに9点 【GM】 次にマルチが来ると・・だね 【風花】 えーと・・・ 【風花】 HPに9点もらいつつ受動不可 です? 【GM】 あ、軽減できるなら18を受動どうぞ 【GM】 (その後半減だった 【GM】 ややこしくてごめん 【風花】 ふむふむ 【風花】 ではアヴォイドで7点へらして・・・ 【風花】 11の半分5か6?をHPにもらいます 【GM】 これが複数飛ぶとAPを残して倒れることもある・・ 【GM】 切捨てなので5ですな。 【GM】 アクトがあればどうぞ 【風花】 HP18/23で・・・ 【風花】 んーと・・・ 【風花】 <お漏らし><ぎこちない仕草><はじめてのキス><口辱>使います 【GM】 では参ります。 【風花】 お漏らしはお腹なぐられて、かな・・・ 【GM】 はい、それではー 【GM】 「大人しくなったか・・おら、立ちな」君は息が詰まるほどの衝撃に強い尿意を促されながら・・ 【GM】 頭を掴まれて、その鼻先に・・ 【GM】 ぬるん、と反り返ったものを押し付けられる 【風花】「けはっ…はっ…」殴られて一瞬気が遠くなった時に…身体が弛緩してか、恐怖からか 周囲に見えるように失禁して・・・ 【風花】「んやっ・・・ぇ、あ・・・?」むせながら少し眉を顰めた顔に、男のモノを押し付けられ訳がわからない という顔をして・・・ 【GM】 「ほら、死にたくなきゃくわえな」そう言うと君の鼻をつまんで・・くちづけさえしたことの無い唇に男のものを飲み込まされて・・ 【GM】 ごつ、ごつっと小さな喉まで息が詰まるほど臭くて生暖かいもので突かれて、口腔から咽頭までを前後される・・ 【GM】 食い込む縄と媚薬の感触はその強引な口腔を犯すものさえじんじんと痺れるような不思議な感触に代えて・・ 【GM】 男のものが君の喉の仲でじゅぽ、じゅぽと音を立てて膨らみながらぬるい液体をしたたらせてくる・・ 【風花】「んんぅっ!?んぐっ…んぅ!んぶっ…」イヤイヤと首を振りつつも、無理やり喉奥まで…今まで見たことも無いようなものを押し込まれ・・・ 【GM】 そらよ、最初はこっちにくれてやるぜ・・! 【風花】「んふっ…じゅぷっ…ぷぁっ、んぅっ…んっ!」失禁で冷えたせいか…腰をぶるっと震わせながら、されるがまま口の中を犯され、涙をこぼし・・・ 【GM】 そんな声が聞こえたかどうか、君は口を犯され、小さな胸をぎりぎりと掴まれたまま、お漏らしをしながら・・ 【GM】 どぢゅ、どぢゅっ・・・!! 【GM】 吐き出される精液・・はじめてのザーメンを無垢な唇に受け止めていく・・ 【GM】 生臭いそれはあっという間に喉から直接流し込まれ胃袋へ注がれて・・溢れたものが鼻腔にまで流れて異臭で脳髄まで汚して・・ 【GM】 君は精液で溺れて窒息しかけて咽てしまう・・ 【風花】「んんんぅ――っ!?」生臭い・・・何かわからないものを、吐き出すことも出来ずえづきながら飲み下し・・・飲みきれない量のソレが口の端からこぼれ・・・ 【GM】 「へへ、がきだと思ったらチンポくわえるのは一人前だな・・お前もしかしてくのいちってやつか?」 【GM】 じゅぽ、ぐぽぽ・・っと口腔を弄ぶそれが緩やかに引き抜かれて・・ 【GM】 びぢゅっ・・!! 【GM】 反り返ったペニスから何度も精液が迸りその顔から目まで熱い汚濁で汚していく・・ 【GM】 そして・・這い蹲った君のお尻が掴まれて、股が広げられて縄の上から・・「それじゃあいただくぜ、かんねんしな・・!」血まみれの男が君を犯そうとしている、のは知識の無い君にも本能的に理解できた・・ 【GM】   【GM】 では次のターン。ファイトだー 【風花】 えーと・・・ 【GM】 さっきと同じ攻撃が出来ますね(運しだい 【風花】 アビリティはリソース(CP)さえあれば何度もつかえるんですね 【GM】 そうなります 【風花】 では、補助でツイスター 能動でマジックインパクト 直前でファイナルストライク! 【風花】 口を犯され大人しくなったと思い、這いつくばった姿勢で落とした刀を拾ったことに気づいてない男に・・・ 【風花】 -> 11D6+4 = [2,4,5,1,6,2,3,5,3,1,5]+4 = 41 【風花】 41+8の49点です! 【GM】 切り札の《空断ち》!で-20で・・ 【GM】 うむ・・虫の息だがなんとか。 【GM】 「ごぼっ!」 【GM】 大量に喀血しながらも執念深く・・いくぜ? 【風花】「ただじゃやられないっ…!」体を反転させ、刀を投げつけるように腹部に向かって斬りつけ・・・ 【風花】 こ、こいです! 【GM】 《補:怪力》《能:マルチアタック》ですがちとHPだけ確認 【GM】 (何点あるかな 【風花】 胸AP10のHP18ですね 【GM】 まあそれならうまくやれば大丈夫だな・・ではゆくぞう 【GM】 -> 1D6+16 = [5]+16 = 21 【GM】 -> 1D6+16 = [3]+16 = 19 【GM】 低いほうを防ぐといい・・ 【風花】 21で胸AP0になって、19にアヴォイド -7で12にして・・・ HP残り6! 【風花】 あくとで<純潔の証>を使用ー・・・ 【GM】 まあどっちにしろ次ぎ喰らうと終わりですな!IV高くて命拾いだわ 【風花】 IV高くないと火力もでないのです・・・ 【GM】 では参ります。ラストアクトなので念入りに。 【風花】 (ついすたーキャラだから 【GM】 「げ、ほ・・やってくれたな。これじゃあ助からねえ・・けどよお」 【GM】 「お返しはさせてもらうぜえ・・」血走った目で、君の乳房を掴み・・尻を掴むと抱え上げて背後から・・ 【GM】 水夫たちや海賊の見る前で、すじのくっきりした性器にそれを添えて・・ぐりゅ、ぐりゅとふらつく脚で貫こうと捻じ込んでいく・・ 【GM】 経験も知識も無い風花にもそれがいかなる行為かは女の本能で容易に理解できて・・食い込む縄が意思とは裏腹に膣を潤ませて挿入を促してしまう・・ 【風花】「ひっ…うぁっ…あぁぁぁぁっ!?」初めての膜を無理やり貫かれ、普通の痛みと違う痛みを感じ、身体を反らせながら声をあげて・・・ 【GM】 小さな胸は潰れそうなほど掴まれて、膣にはぐり、ぐりと男のものが徐々に滑り込み・・ 【GM】 破瓜の瞬間が迫るのが判りながらどうにもできない絶望と・・それを見られている事実が強烈な羞恥心と、同じだけの・・官能、を処女であるくのいちの身体の芯に走らせていく・・ 【GM】 びりびりと薬で痺れて熱い膣をかき回して、いっそ手でかきむしりたいほどの欲望を・・名も知れない男のものがぐちゅ、ぐちゅといりぐちをなぞり叶えていく 【GM】 「へへ・・きつすぎてはいらねえぜ・・おら!」ぱあん、と君のお尻を叩くと男は強引に・・その膜をぶちぶちと引き裂き貫いて。 【GM】 「ど、どうだあ・・初めての男は・・ち、ちんぽくわえて精液のみ干すようなエロくのいちにゃごほうびだろう・・?」息も絶え絶えの男が必死に腰を動かし始める・・ 【風花】「ふ、あぁっ…放しっ…んくぅっ!」未知の感覚に力の入りづらくなった身体でもがき、官能の混じった声を漏らしながら抵抗して・・ 【GM】 「へへ、いい悲鳴だぜ・・それじゃあ最後に・・俺の種で孕ませてやるぜ、たっぷり飲み干しな・・!」 【GM】 そう言うと風花の身体を床に押し付けて・・ 【GM】 ぐ、ぽっ・・ぐぽ・・ぎゅぷぷ・・・っ!! 【GM】 少女の身体から出ているとは思えない異音を立てながら小さすぎる肉壷・・締まりすぎる処女膣を滅茶苦茶に貫いては引き、肉の槍で幾度も子宮までを叩く・・ 【風花】「んっ!あ、やぁっ…!はっ、んくぁっ…あんぅ!」ぐちゅぐちゅと、身体は行為に反応し膣は蜜をあふれさせ・・・わけがわからないままただもがき、いいように嬲られながら声をあげてしまう・・・ 【GM】 「あーあ、こりゃあ終わるころにはがばがばだな・・」「わからんぜえ、元が小さいから俺たちにゃちょうどいいかもよ?」 【GM】 死にかけた仲間を前に取り巻きは風花の身体に手を伸ばし・・全裸の少女の縄を引き食い込ませて。 【GM】 無防備な膣の上の尿道や、淫核をこね回して・・指が触れただけで媚毒を塗られたからだは気絶しそうな刺激で痺れる・・ 【GM】 君は男の慰み者になる、ということがどういうことか身を以って知り・・あの水夫たちの心配、がどういう意味だったかその女の部分で嫌というほど理解してしまった・・ 【風花】「んあぁっ…はぁんっ、んっ!あぁんっ!!」強烈な官能の刺激で大きな声を上げて・・・意識が途切れそうになるも、まだじくじくと身体の芯に残る破瓜の痛みで何とか耐えて・・・ 【GM】 痛みと恐怖しかない交合にしかし、女にされた君のからだは薬物の効果もあり徐々に・・おぞましいことに、身体の芯から・・気持ちいい、と感じられる甘い痺れが広がっていくのを止められずにいた。だが・・ 【GM】 「そらよ・・ちびのくのいちのきつまんこに・・せ、精液ぶちまけてやるぜえ・・」 【GM】 がしゅ、がしゅと処女膣が擦り切れそうな勢いで滅茶苦茶にペニスを打ち込む男のものが・・ 【GM】 徐々に膨れ上がり・・どく。どくと脈打つ不吉な感触に・・風花の理性が覚醒していく 【GM】 はらませる・・それはつまり風花を女にして・・おかして、こだねをそそいで・・ 【GM】 こどもを つくられてしまうということがどういうことかは・・君にも完全に理解できた 【GM】 「そ、そらよ、くらいな・・!」その肉槍が弾けていまにもそれを放とうと・・震えた 【風花】「いっ…やぁあっ!?」理解した瞬間に目を見開いて、はっきりと拒絶の声を上げながら・・・ 【GM】   【GM】   【GM】 というタイミングで開幕パスで行動となります 【GM】 まあCPはいらない気もするが来い・・ 【風花】 えーと・・・ツイスターとマジックインパクトは同じで・・・ CPって使わなかったら引き継ぎます? 【GM】 いえ、経験にはなるけどそのセッション限り 【GM】 気にせずに使ってしまうといい 【風花】 ではーCP3点つかってポテンシャル3 【風花】 -> 7D6+4 = [2,4,1,4,4,4,6]+4 = 29 【GM】 出ないもんだな・・だが 【風花】 なんとゆー・・・でも29点! 【GM】 「ぐ、げっ・・」 【GM】 暴れる君のわずかな抵抗で身を折り、倒れて・・ 【GM】 床に倒れる海賊はゆっくりと事切れていく 【風花】 悲鳴で自分の身体に渇をいれ、無理やり力を入れた足で、男を蹴飛ばす! 【GM】 「あーあ・・死んじまっちゃ仕方ねえなあ・・」「どうする?もう引き上げだけどよ」取り巻きが三々五々自分の船を伺い・・ 【風花】「はぁっ…は、はぁ…っ」最後の力を使った身体を、甲板に横たえて…かすむ目で海賊の男達を見上げて 【GM】 【蒙奴翁】「ほうほう。・・不意をついたとはいえ頑張ったじゃあないか」そんな声が敵船から、倒れた風花に降り注ぎ・・ 【GM】 【蒙奴翁】「何をしてる。」 【GM】 とっとと帰るよ――と海賊どもに背を向けた女の背だけが君が見た・・ 【GM】 最後の光景だった。 【GM】   【GM】   【GM】 †HeroineCrisisTRPG† 【GM】 ―龍華戦記― 【GM】 【蒙奴水軍始末記・九】 【GM】 ~龍華忍法帖・地獄の六文船~ 【GM】   【GM】 ◆風花、龍華の地に立つの事 【GM】 君が意識を取り戻すと、包帯を巻かれて布団の中だった 【GM】 声が聞こえる気もするが身体の中も外も痺れるように痛く立てそうにも無い 【風花】「ん・・ぁ…?」小さい声を上げて、身体を動かそうとするも軽く悲鳴を上げてすぐに断念して 【GM】 「おう、起きたか」ようやく声が聞き取れるほどに覚醒した君の頭に 【GM】 冷たい布と大きな手が乗る・・ 【GM】 ぼんやりとした視界にハゲ頭と、そのほかの男たちの顔が見える・・ 【風花】「おじさん・・・?」首と目線だけ動かして、声のしたほうを向き…無意識に目の端に涙を溜める 【GM】 「よく頑張ったな・・と言いたいが」しかめっつらで 【GM】 腕を組んで「ばか娘が、なんでとっとと逃げなかった」と叱る水夫頭 【GM】 「これに懲りたら・・次からはてめえの身のことをまず考えるんだな」それだけ言うと冷たい布を君のおでこに乗せた 【風花】「ボ、ク…おちこぼれだから・・・わかんない」えへへ、と少しだけ苦笑いするように笑って 【風花】「ん…ぅん…」小さく返事をして、安堵したせいか気が遠くなって… 【GM】 それを聞くと禿げ頭はくしゃりと顔をゆがめて「そうかよ・・じゃあしかたねえなあ」目をつぶる君の頭を大きな手でそっと撫でて・・ 【GM】 遠く潮騒が子守唄のように君の眠りを誘う 【風花】「おじさんたち・・無事でよかっ・・・」そのまますっと眠ってしまう 【GM】   【GM】   【GM】 こうしてくのいち、風花は初めての実戦と、喪失を経て 【GM】 龍華の大地へとたどりついたのだった 【GM】   【GM】   【GM】 了. 【GM】   【GM】 お疲れ様でしたー。 【風花】 おつかれさまでした! 【GM】 ちょっと長くなった・・と思いつつリザルトです 【GM】 敵が少し強すぎたかと思ったがなんとかなってよかった 【風花】 長いって言っても3時間半ですから、そんなものかとっ 【風花】 よかった! 【GM】 ============================================= 【GM】 <基本経験点> 【GM】 シナリオが成功した:40点+モンスター、罠経験点+総獲得CP 【GM】 <モンスター・トラップ経験点> 【GM】 ナイト級モンスターを倒した:10点 【GM】 ポーン級トラップを解除した:2点 【GM】 ルーク級トラップを解除した:4点 【GM】 56点+CP分獲得、ミアスマ4と名声、コネを進呈です 【GM】 ============================================= 【GM】 <軍団収支> 【GM】 <ミアスマの獲得> 【GM】 ・基本点:PC人数×10点 【GM】 ・瘴気を収集した:PCが使用したアクト数(8点) 【GM】 ・軍団敗北→放し飼い:2+PCの刻印数 【GM】 <侵略点の獲得> 【GM】 ・基本点:4点 【GM】 ・瘴気に冒した:PCが使用したアクト数の総計の半分(切り上げ:4) 【GM】 ============================================= 【GM】 まあナイト級だと普通に三桁近くあるのだー 【GM】 とはいえ1LVでこれなら十分頑張った気がする 【風花】 がんばたー 【GM】 CPSPだけ申告どうぞ。コネは任意です 【GM】 (敵にとっても水夫にでもいい 【風花】 獲得CP、SPともに11点です! 【風花】 水夫かな! 【風花】 水夫さんたちに! 【GM】 はーい 【GM】 67点。まあ敵の分だけで上がるけど進呈です 【GM】 軍団処理してますがとりあえずあらためて乙でしたー 【風花】 ありがたくいただきますー 【風花】 おつかれさまでした! 【風花】 蒙奴水軍始末記・九 ですよね? 【GM】 やはりうぶい子がひどい目に会って泣く姿は萌える・・ 【GM】 あ、そーです。 【風花】 もえてらっしゃる 【風花】 わたしのキャラなんかでもえていただけたならよかた

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