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【GM】(看板 GM Topic : 【鶫】「初めまして。天原連邦より修行の為に参りました、葉月流錬士・葉月 鶫と申します。」 【鶫】「この国は魑魅魍魎が栄え、人々が虐げられ、しかもその上に立つ龍人達は見て見ぬ振りどころかそれを励行しているようにうら感じられます…」 【鶫】「それならば、私は力無き人々の刃となり、悪しき魑魅魍魎を滅しましょう……八百万の精霊よ、どうか御照覧下さいませ!」 【鶫】http://www.grifis.net/trpg/wiki/wiki.cgi/15thmoon/HC?page=%CD%D5%B7%EE%A1%A1%F3%AA 【鶫】ぺたぺた 【レリア】「名前?ワタル……(人見知りしつつ)」 【レリア】「上の名前?ワタル!ワタールが苗字だよ!!」 【レリア】「∑下の名前なんかカンケーねぇだろ!!」 【レリア】「れ、レリアシアだよ……」←真っ赤 【レリア】「言っとくけど、おんなみてーとか言ったらぶんなぐるからな!!」 【レリア】http://www.grifis.net/trpg/wiki/wiki.cgi/15thmoon/HC?page=%A5%EC%A5%EA%A5%A2%A5%B7%A5%A2%A1%A6%A5%EF%A5%BF%A5%EB 【蘭華】「ウチの名前は蘭華。志在千里でウェイトレスしてるんだよっ!」 【蘭華】「あとー…此処だけの秘密、桃色亭でランとして働いてるの。ふふふ、着てくれたらサービスしちゃうからねっ♪」 【蘭華】「あと、カサネに手を出すのはやめてね。…ウチの大事な人だから。…魔族だからって怒っちゃヤだよ?」 【蘭華】http://www.grifis.net/trpg/wiki/wiki.cgi/15thmoon/HC?page=%CD%F6%B2%DA 【蘭華】  【GM】それでははじめるよ! 【GM】  【GM】  【GM】[][][] 龍華戦記シナリオ 「語られぬ戦記」 神屋市編 【GM】  【GM】  【???】「あんたが鶫か。確かに、天原の風体だね」しげしげと鶫を見下ろすのは、見事な金髪を晒した長身の女性。「……ん? 弟かい?」鶫の風体と、隣のワタルを見て。似ていないな、と呟く。 【GM】ここは龍華帝国の東の辺境。とある小さな村である。天原から出てきた鶫が、協力所で簡単な護衛仕事でも探そうとすると、いきなり主人が目の色を変えて、この女性を紹介された。 【GM】▽ 【レリア】「どうも……」やぶにらみの目でおねーさんみあげながらお返事、”龍華では人間はあんまり地位が高くない”というのは知っているらしく随分ケーカイしているワタルさん(少しつぐみさんに隠れ風 【鶫】「今は弟のように思っていますが…それが何か?」ワタルを怪訝そうに見つめる女性に真面目ながらも微かに微笑を浮かべ、その怪訝そうな顔に疑問を突きつける。 【クラン】「いや、気になっただけさね。それでアンタ、皇帝の布告を知ってるだろ? 『魔王を封じた魔導具を集め、魔王の復活を阻止せよ』というやつ。アタシが依頼したいのは他でもない、その魔導具を回収して欲しいのさ」 【クラン】「おっとその前に名乗っておくかね。アタシはクラン」 【レリア】「まおう!?……すげー……∑おれがやんのそれ、    すげー……  」最初はぽかーん、次にいかにもわくわくしすぎの体で喜んで「すげーな、鶫も行くんだろ?すげー!俺本物の冒険者みてーじゃん!」 【鶫】「その件については聞き及んでいますが…魔王の復活とは穏やかではないですね。クランさん…私はあなたが仰る通り、葉月 鶫です。そしてこちらが、ワタル君です…」依頼の中に含まれた言葉に眉を潜めつつも、相手の名乗りに合わせて自らを、そして連れの少年を紹介して。 【クラン】「そう……魔王が復活すれば、今以上に帝国が魔族の侵攻を受けるのは必至。けどねぇ、発見した魔導具が、妙な所にあるんだよネェ。それでアタシ困っちまってさ」 【鶫】「そうですね、本物の冒険です……ので、危ない時は自分の事を第一に考えて下さいね…?」少年らしい感想を口にするワタルに微笑みながら、思いやるようにポン、と肩に手を置いて。>ワタル 【レリア】「なんだよ、困ったことならなんでもいえよなおねーさん、情報はさいしょに聞いておかないといけないんだぜ?」 【レリア】つぐみっさんにくっついたまま聞く 【鶫】「それは阻止しなければ……それで、その……ワタル君の言う通りです…」やはり眉を潜めたまま、クランに困った事、とやらを聞こうとし…代弁してくれたワタルに頷きながら、ワタルに回した腕に僅かに力を込める。 【クラン】「この村からすぐ近くに、神屋って町がある。あんたら、もしかしたら通ってきたかもな? そこに魔王の欠片がある、んだが……。厄介な人物の手にあるんだよ。本人は気づいていないらしいんだが」 【レリア】「悪の魔導師か?」(真面目 【鶫】「神屋ですか…天原に属し、人と魑魅魍魎が共に、差別なく暮らしていると聞いていますが……」知識としてはあるものの、行った事はない、と首を振り。 【クラン】「そもそもあの街は、天原連邦の領土扱いになってるから、帝国の兵は手が出せないんだ。その上、魔王を封じた魔導具を持っているのは『志在千里』の蘭華。あの町では有名な女でな。メイデンの身で魔族と誼を通じ、高級娼婦としても名が通っているそうだ」 【クラン】「最近ではたびたび奴隷市場に顔を出したり、孤児を無理矢理娼婦に育て上げているという話もある。下手な魔族よりもタチが悪い」 【レリア】「(メイデンか……)わかった、おれそういうやつの扱いなら多少自身あるよ」かあさんでさんざん苦労させられたからな、とかつぶやきつつ 【鶫】「そ…そのような恥知らずな……!」魔族と通じているメイデン。それだけでも許せないというのに、孤児を娼婦に育て上げている……その言葉にボロボロになっていたワタルを思い出すと、腕にますます力が篭り、軽く抱き締めるようになって 【クラン】「その女の着衣。黒いタイツみたいな衣服が魔導具らしい。正確には、そこに縫い込まれている糸だそうだ。どんな手段を使ってもいい。その女から、魔王の欠片の封じられた服を奪ってきて欲しい」 【鶫】「服を、ですか……それは確かに厄介ですね……ですが、分かりました……」魔族を切り捨てて奪取するならば簡単だというのに、相手がメイデンであってはそうはいかず。ふう、と溜息をつきながらも承諾するように頷く。 【レリア】「ん……?みおろし目線で”脱ぎな”ってめいれいすればうれしそうに脱ぐんじゃねーの? まぁわかったけど」こっちはあまりよくわかっていないような…?ともかく依頼は受けるよ! 【クラン】「天原から来た君なら怪しまれることなく神屋に入れるだろう。ただ1つ気をつけておいて欲しい」 【鶫】「ワタル君、命令されて嬉しい人なんていませんよ?……はい、なんでしょう?」なだめる言葉も優しく、頬を叩いたりもせず、咎めるにしても指先で軽く頬をつつくだけ。そんな簡単なお説教をしながら、クランの言葉に首を傾げる 【クラン】真面目な顔で。「蘭華とグルになっている可能性があるから、天原側に協力を頼むことはできない。君たちは無法者として街に入ることになるから、多少の荒事は構わない。が……何かもめ事になっても、こちらから援護や救出に行くことはできない。それだけ覚えておいてくれ」 【レリア】「うぇ」ちょっとビビる 【鶫】「私としても、メイデン相手に、しかも天原の属地で無用な揉め事は起こしたくありませんから…大丈夫です」苦笑交じりに微笑みながら頷き。微かに怯えたワタルの頬をそっと撫でる。 【レリア】「う、うん、わかった」マジな顔でぶんぶか首をたて振って、なべぶたの盾をしっかり握りなおすわたるさんでした 【クラン】「首尾良く魔導具を持ち帰ったら、あんたらは英雄だ。名誉も金もね。頑張れよ」笑みを浮かべるエルフのお姉さん。 【鶫】「名誉もお金も、人々の笑顔に比べれば些細な事です。…が、確かにワタル君を故郷に返すには、先立つものが必要ですね…」小さく首を振りながらも、はた、と気付いたように首を止め。半ば恥じ入り、半ば誇らしげに呟きます。 【レリア】「おお……!!」クランの言葉になんだかよくわからない歓声を上げて姿勢を正すわたるさん「お、あ、そか、うん、おれがんばるよお姉さん」きりっと 【GM】そして、二人は明朝、神屋市に向かいます。 【GM】  【GM】  【GM】料理屋『志在千里』。娼館『桃色亭』。蘭華という悪いメイデンは、そのどちらかで仕事をしていることが殆どだとか。 【GM】神屋市に入ったのは夕刻。海辺の交易都市らしく港を中心に広がっている街で、門を潜ると美味しそうなハマグリ焼きの匂いが漂ってきます。▽ 【レリア】「めいでんならその、しょ、しょ、しょうかんじゃねぇかな」つっかえつっかえ鶫さんに 【鶫】「ん…蛤の美味しそうな匂いがしますね……ワタル君は、蛤を食べた事はありますか?」そういえば目的地は料理屋でもあったな、と思いつつ、詰まりがちに声をかけるワタルの顔を覗きこんで。 【レリア】「はまぐりっ!?あ、あるよ、すき」何を想像していたのか、慌てつつ買ってもらってぱくついたり「わぁ……うめー」 【鶫】「それは良かったです♪……けれど、娼館には行った事が無いのですよね……」ワタルの幸せそうな顔に笑顔を返しながら、先程のワタルの言葉を受け止め、思案して。 【レリア】「あ、そうなの?別に怖いとこじゃねーよ?あんまり好きなとこでもねーけど……どっちにいく?」母親を迎えにいったときのことなど思い出しつつ 【鶫】「そうなのですか?…では、ワタル君の考えに従ってみましょうか♪」ふとした場面で自分よりも世間慣れしているワタルを頼もしく思いながら、きゅっと手を繋いで。 【GM】では娼館にごー、かな? 【レリア】はいさ! 【鶫】です! 【GM】  【GM】  【GM】娼館『桃色亭』。まだ夕方のことで人気はなく、入り口には張り紙が貼ってある。曰く『娼婦募集。面接はいつでもどうぞ』 【GM】ありふれた建物で変わったところはない。大きな扉と小さな庭。庭のほうには勝手口が見える。 【GM】▽ 【鶫】「たのもー!どなたかいらっしゃいませんかー?」戸口に立つと、凛とした声を辺りに響かせて。 【レリア】「こほん、ねえねぇ店員さん、蘭華っていうヒト今いるのうわっ」 【メイド】「なに? あら、可愛い♪ えっと、募集の人? 面接ならいま出来るわよー♪」 【GM】鶫とワタルを両方見て笑顔を浮かべる、栗毛の女性。 【鶫】「あ、いえ、私達は人を探しに……で、ですよね、ワタル君?」応対に現れた女性の服装に呆気に取られ、しどろもどろになりながらワタルに話を振って 【レリア】「お、あ、うん、そうそう」ぴこぴこ頷いて「ええと……蘭華さんて言うんだけど」 【メイド】「人捜し? ふーん、なんだ、可愛いのに。男受けしそうなスタイルだしー?」しげしげと鶫を見る。「こっちの子も中性的でオジさん受けしそうだわー♪」 【メイド】「あ、蘭華ちゃん? んー」指を顎に触れてちょっと考える。「ウチの蘭華ちゃんに何のご用事?」 【レリア】「な、なんだよ、ヘンな目でみん…みないでくださいよ。ええと……どうしよう、あ、その…」 【鶫】「はい、実は彼女の服をお譲り頂こうと思いまして…」完全無欠なほどに真面目な表情で、凛とした声にはひとかけらの冗談もなく、用件を告げる。 【メイド】「服? 服ってあの……蘭華ちゃん愛用の黒タイツのこと? ああ、アレなら同じのあるわよ。着る? 貴方なら似合うと思うなー♪ ほら、入っていいわよ♪」 【レリア】「おお……(「らんふぁさぁん、らんふぁさぁぁん」とか言いながら服をすんすんしている鶫さんを想像したらしい)」 【鶫】「え、いえ、私が着たい訳ではないのですが……失礼致します……ワタル君、行きますよー?」なにやら勘違いしているらしいメイドに困惑しながらもそのまま招き入れられ。なにやら感嘆の声をあげるワタル君の手を握って。 【レリア】「あ、ま、待ってよ」ついていく 【GM】  【GM】  【メイド】「はいこれ♪」桃色亭に通された二人の前に、黒い全身タイツが手渡される、生地は薄く伸縮性があり、着れば全身の曲線がすべて赤裸々に晒されるだろう。「サイズ確かめたいから着てみて」 【GM】と、鶫だけでなくワタルにも手渡してにこにこ顔のメイドさん。▽ 【鶫】「ふむ、これは忍者にとっては使い心地が良いものかもしれませんね……で、ですから、私の採寸は別に……」ふむ…と渡されたタイツをマジマジと見詰め。真剣に批評しながらも、メイドの薦めに困惑顔。 【レリア】「はい♪     ……∑ちげぇよ!  」どがーっと放り出して「」 【メイド】彼女は完全にこの服が欲しいものだと思っているらしい。「いいわよ。宣伝にもなるし。タダであげるから、ね?」 【レリア】「そうじゃなくてぇ、おれは蘭華さんの着てるふくがほしいの!(駄目人間)」 【メイド】「ぇ…………」頬がひくっと。「蘭華の、ストーカー、さん?」 【鶫】「…わ、わかりまし…あ、そ、そうです!ワタル君の言う通りです!」メイドに押し切られそうになって…けれどあと一歩の所でワタルの言葉で踏み止まって。 【メイド】「うわあ、そっか……蘭華は女の子にも人気あるもんなあ……うわあ、しまったあ」 【レリア】「うう……、も、もういいよ、ほらメイドさん、迷惑かけないから蘭華さんに会わせてよ、それともおかねはらわないとだめ?」 【鶫】「あ、あの、何か誤解なさっているようですが、私達は決して怪しいものではなく……」完全に悪い方向に勘違いしているらしいメイドに、慌てて弁解しようと 【メイド】「いいけど……でもストーカーさんを案内するのもちょっと微妙かも。蘭華ちゃんの着衣をくんかくんかしたいの? 変態さん?」 【GM】さてそこな二人。運動で目標値14の判定をしてもらおうか 【レリア】はいな……って14か、遠いな!! 【鶫】「ち、違います、この子は変態なんかじゃありません!」メイドの言葉に、ワタルを庇うようにぎゅっと抱き締めて。 【GM】対罠能力有効! 【レリア】じゃぁさいしょにサーチトラップからかな… 【GM】・・) サーチはだめでs 【鶫】対罠能力ってホウキとか防具であって、魔法じゃないよねw 【GM】ガッツは使ってOKよ 【レリア】はいな! 【レリア】2d6+2+2 ガッツ(MP3) [kuda-dice] B04_Watar -> 2D6+2+2 = [1,5]+2+2 = 10 【レリア】足りない! 【鶫】2d6+4 運動14 [kuda-dice] B11_Tsugu -> 2D6+4 = [5,4]+4 = 13 【鶫】おしい! 【GM】じゃあこっそりダメージ。本人は気づかない方向で。 【GM】3d6+8 部位狙い・腰 受動はOK。下着抜き取るます [kuda-dice] bee_GM -> 3D6+8 = [4,5,1]+8 = 18 【レリア】では…つぐみっさんにバリア、自分にブロックはおkなのかな 【GM】3d6+8 部位狙い・腰 受動はOK。下着抜き取るます>ワタル [kuda-dice] bee_GM -> 3D6+8 = [5,4,4]+8 = 21 【GM】問題ないですー 【GM】上のは鶫ね 【レリア】ん、それでMP丁度ゼロでする 【GM】じゃあ腰に食らっておいてください。 【レリア】そちら9点軽減してくださいす>つぐみんさん 【鶫】嬉しいけど腰AP0に!w 【メイド】「じゃあ貴方が変態なの? お姉さん……まあ蘭華ちゃんのタイツは確かにエロ可愛いから、着たくなる気持ちは分かるけどねー?」くすくす。 【レリア】∑って21点かでけぇな 【レリア】同じく腰ゼロでしたー 【メイド】「まあいいわ。……案内してあげる」と、手のうちからなにやら布きれを2枚出す。「代金も貰ったしね?」 【GM】と……なにやら腰がすーすーしますね。不思議。 【レリア】「なななナに言ってんだよおまえっ!! ……うわっ!?……ん?」一瞬勝手に魔法が発動するものの、本人はなんにもきづかず… 【鶫】「い、いえ…そういうわけでは……っ、そ、それは……ッ!?」何とか誤解を解こうとしますが、目の前に出された布の一つは自分の下帯で。慌てて袴を押さえますが後の祭り。 【レリア】「蘭華さんの?」うっかりすんすんしそうになるわたるさん 【レリア】↑布きれに顔近づけている 【メイド】「ん」くんかくんか。「いい匂いー♪ さ、行きましょうか」席を立つメイドさん。「あ、そうそう。せっかく知り合ったんだし自己紹介しておきましょうか」ワタルに鶫のぱんつ嗅がせて。「私はカサネ。桃色亭のマネージャーよ♪」 【レリア】「あ、ワタルです……(ちらちら)」 【鶫】「ぁ……そ、それは…そんなぁ…ッ!」メイドに、そして続いてワタルにすら下帯の匂いを嗅がれる。一度も思い描いた事のなかった事態に真っ赤に赤面し、二の句が告げず。 【カサネ】「あ、嗅ぐ?」親切のつもりかワタルのぱんつを鶫に差し出す。 【レリア】「ばばばばかっ!いらねーよっ!!!!!!」 【レリア】おっとまちがえた 【鶫】「か、返して下さい…!」赤面し、片手で袴を押さえたままワタルに差し出された下着に手を伸ばして。 【カサネ】「だめー♪ 人の恋人の服をむしろうっていう変態さんだし、ぱんつぐらい貰っておかないと。さあ、行くわよー」娼館の鍵を閉めて歩き出す。 【レリア】「……?ねえ鶫、なんかヘンなこと言ってなかった?あいつ」よくわかってない顔でひょこひょこついてゆく 【鶫】「うぅ……」いつもの鶫らしくない、なんとも情けない表情で俯き、袴を押さえながら、ワタルの言葉にすら反応せずにとぼとぼとついていく 【GM】  【GM】  【GM】料理屋『志在千里』。入り口には「準備中」の札が掛かっていた。しかし…… 【GM】二人は、店内から瘴気を感じる。店の中で「何か」が蠢いている。 【カサネ】「ありゃー。蘭華ちゃん、あれほど言ったのにまたお楽しみ中?」札に構わずドアを開けようとするメイドさん。▽ 【蘭華】「ん、んぅ、っぁ、んんっっ…♪っは、あ、もう出そうですか…?ならウチの口に、っ…♪」 女の甘えるような声。それは割りと下のほう。床の近くから聞こえてくる。店の中、板張りの床には寝そべった1人の女の姿と――それに群がる4人の男の姿があり。 【鶫】「準備中ですか…けれどこの時間に準備中というのは……ッ……」料理屋が夕方に準備中、という事に違和感を感じ、それを口にしようとし……肌に纏わり付くような瘴気に言葉を止めて。 【GM】メイドさんが入り口を開けるとそんな光景が飛び込んでくる。 【男達】「あぁ、ん、っく、もう出るぜ…!先に使うからな!」「おうおう、まったく速いなぁお前」「まぁ、今日はお前がパイズリ係りだしなぁ。アレ気持ちいいんだよなぁ」「んじゅう、じゅるる、ちゅうう…」 【レリア】「うわ、かあさんの部屋みたいな臭い……(メイデンか…なんか会うのひさしぶりだな、メイドがヘンなこと言うから気にしちゃうじゃねーか、あとでしっかり言ってやんなきゃ)……うわぁ……!」なんのかんの言いつつ母親が客を呼んだりする時には”ちょっとそこらで遊んでなさい?”されていたわたるさん、その光景に目をまんまるにして声を上げる 【鶫】「…………」何が起こっているのか。まずはそれすら分からないままに思考停止するほどに固まって。 【蘭華】男の1人は女の胴にまたがり、その谷間に露出した勃起肉槍を置いて乳肉で扱いており。その先端は女の口に含まれ、体を震わせていた。また、2人の男がそのおんなの両脇に立ち、これまた勃起肉槍を女の両手に扱かせており。最後の一人は…M字に開いた股の間に顔をつきいれ、芳醇な蜜に濡れたそのまたぐらを舐め啜っており。 【カサネ】「あんまり安売りしちゃ駄目よっていつも言ってるのに……あ、入って入って」二人の背を押し、店内に連れ込む。ドアを閉めて。 【蘭華】ただ少し不思議なのは、女の体がほとんど漆黒のタイツに包まれていること。だというのに、男達の手や陰茎はタイツなど無いかのように、女の体をむさぼっており。 【GM】……淫魔の宴。そんな邪法が、魔族の使う魔術にはあるという。そんな話を思い出した。 【レリア】「ひゃっ!?ば、ばかおすなよっ!!……あ、あの服魔法がかかってるんだ……」男達の手を見てわたるさんの手が自分も触ってるみたいにぴくんと反応する 【男A】「くぅ、ッ出る!!蘭華ちゃん、飲めっっ!!」 胸を使っていた男がその先端、透けて見える乳首をつまみ上げながら肉槍を口の奥まで突き入れて。そのまま、女の口内で液体の溢れる音と、ごくごくと粘液を嚥下していく音が室内に響く。 【鶫】「あ、いえ…その……な、何をしているのですかッ!?」それが普通だと言わんばかりに落ち着いたカサネの言葉に思考が甦り。明らかに料理屋の中とは思えない光景に、半ばヒステリックな叫び声を響かせる。 【カサネ】「はいはい!」大きく手を打つ。「ほら、蘭華ちゃんも高級娼婦なんだからそれぐらいにしておきなさい。蘭華ちゃんに用事あるって子が来てるんだから――」 【男B】「お、俺ももうそろそろ…おい、早くどけよ」 【男C】「手コキだけでも5000エンだからなぁ…さすが、高級娼婦ってだけの腕前だよな…」 男は女の手相手に腰をふり、その気持ちよさを堪能し。残る1人は一心不乱にその股の液体を飲み干していて。 【蘭華】「ん、んぅうう、っぅ…んん…ちゅ、ちゅぅ…」 丁寧に、胸と口を使った男のペニスを舌で嘗め回し、吸い上げてから精液を残らず口内にしまいこみ。嬉しそうな顔をして、飲み下してから… 「ん、っふ、あ。お客さん?カサネ、だったら外でちょっと待っててもらっていい?あと少しで、残り3人もイくから。」 ペニスを吐き出したその口で、ちょっとだけごめん、と気軽な声を見知らぬ2人にかけて。 【レリア】「あ、あ、あ………」男達の声にぞわぞわと肌に鳥肌立てて、その光景に見入っちゃうわたるさん、後ろでドアが閉まったことにもきづいていなくて…… 【カサネ】「そのままでいいわよ。せっかく蘭華ちゃんに憧れて娼婦になりたいって来たんだから……この場で、実践テストしてもらいましょう♪」 【蘭華】「というわけだから…ね、お客さんきちゃったし、ん、はい、3人ともお口にちょうだい…?」 胸を使っていた男にどいてもらうと、そのまま右手で扱いていた男のペニスを銜え。 【男C】「う、よおおおお!?」 本気の口使いをしたためか、男が情けない声を出して即座に口内射精し。それを飲み下すと今度は左手の男。 【男B】「我慢…我慢、っく、できねぇっ…!」 精液のたまった口に、さらにおかわりをもらい。 【蘭華】それで2人を解放し。 【蘭華】最後の1人を起こして、自分の蜜まみれの口とキスしながら…それだけで男が蘭華の黒いタイツの上に精液をぶちまけてしまい。黒いタイツの腹の上に白い花が咲いてしまって。 【鶫】「ぁ…うわ、ぁ……」目の前で女性が男性に蹂躙されている。はじめて見るその光景に思わず腰の刀に手が伸び、柄を握る手がカタカタと震えて。 【レリア】「ひゃぅっ!?」男の射精声にびくっと震えるわたるさん、こちらはもうこれ以上ないくらいすきだらけ 【蘭華】「あ、もう…もったいないんだから。…で、カサネ。何?その2人、志在千里のお客じゃなくて、桃色亭のお客さん?娼婦志望の?」 4人の男に軽く口付けてからカウンター席に座るようにお願いし。その願いをきいて4人が椅子に座ったのを見ると、にっこりと妖艶な笑みを浮かべて立ち上がり。不思議なことに、腹に出された精液はタイツを透き通って内側に消えていった。 【カサネ】「お疲れ様。そうそう、蘭華ちゃんのザーメンでどろどろの黒タイツをどうしても欲しいんだって。なめ回したりとかしたいって♪ 人気よねえ」 【蘭華】「うぇ。確かにタイツ欲しい、ってお客さんいるから桃色亭にいくつか使用済みタイツおいてたよね?アレじゃダメなの?」 むぅ、と眉根をよせつつ首をかしげて。 【レリア】「ああ……∑え!?そ、そこまで言ってネェよ!!」カサネさんにあわててくってかかるわたるさん 【鶫】「ぁ、わ、私は……そ、そうです!私は、その服を譲ってもらいに…!」震える声。けれどカサネの言葉に続くように声を振り絞って。 【カサネ】「いま着てるの、仕掛け付きのやつよね。それがいいんだって。ね、二人とも?」 【男A】「なぁカサネさん、その子たちも蘭華ちゃんと一緒になりたいんだって?」 【男B】「ならさ、俺らに手伝えることないかな。いっつも2人にお世話になってるし…蘭華ちゃんの半額券分くらいはお礼したいしさ。」 と、2人の男が空気を読まずに口を挟みます。 【蘭華】残る2人も含め、4人はズボンから出したペニスを隠しもせずに都合4人の女性を好色な視線で見回しており。 【レリア】「あ、鶫、そうか、そうだよあの服…そ、その、あの服が欲しいんだよっ!」なんかもう真っ赤になって言う、ああたまの中ではもう着ているけれど無害です 【男C】「それに娼婦希望だって? 俺らもまだ満足してないんだよなあ」【男D】「テストって言うなら。だったらほら、俺ら手伝えるんじゃねえの?」 【蘭華】「ちょ、ダメだよー?お仕事始めるまでは、あんまり他の人に手伝いさせちゃだめなんだから・・・って、きてる服!?マニアックだね…」 もしかして変態さん?と首をかしげながら4人の男性を嗜めて。 【鶫】「私は今蘭華さんと話をしているのです!口を出さないで下さい!」口を挟んできた男達をキッと睨みつけながら、威嚇するように刀の鍔を鳴らす。 【蘭華】「こーら、男の人にそんな口きいちゃダメでしょ?」 す、っと。何事でもないような足並みで、流れるように鶫に近づき間合いにはいると、そのデコを指でぴん、とはじき。わずかにペニスの残り香がするその指での刺激は、少しばかり処女には厳しいかもしれない。 【カサネ】「まあそういうわけだからさ。ちょっとこの二人、蘭華ちゃん躾けてあげてくれる?」 【レリア】「いっ!?」ばっきばきに緊張(色んな意味で)していた自分の警戒魔力線をオバケみたいにすり抜けられてあわてて振り返る 【鶫】「…ッ!?……ぁ……」警戒はしていた。それなのに一瞬の内に間合いに入られ、愕然とし。驚き呆けたところに淫臭が鼻をつき、かくん、と膝が崩れ落ち、尻餅をついて。 【カサネ】「くすくす……」ふわり、とワタルに両手を被せる。「娼婦、楽しいわよ?」 【蘭華】「えー…ここで躾けるの?うーん、あと3時間くらいで夜の部始まるから、そろそろ黒雪ちゃん呼んで仕込み手伝ってもらおうかな、って想ってたんだけど…凛華姉様と煉華母様も、今日はちょっと遅くなるって言ってたし…」 どうしようかな、と悩みながら崩れ落ちた鶫の後ろにまわって、その足を開くように膝を開かせてみて。その奥には下着があると踏んでいるための、行き成りの仕草。無論、つぐみの目の前には男達が座って覗き込 【蘭華】んでいる。 【レリア】「うぁっ!?あ!?ひぁっ!?」これ以上ないくらいびっくーんと背を反らしてカサネの囁きに過剰反応するわたるさん、「ひゃ、あ!こらっ!めいでんのくせになにしてんだよっ!!つぐみっ……!!」母がおんなのこも食っちゃうことを知っているゆえに慌てて年上の相棒に声をかける 【鶫】「ぁ…嫌ッ!?……い、いやぁ……」膝を開かされ、誰にも晒した事のない秘所が男達に晒される。慌てて手で隠そうとしても、手は金縛りにあったように刀の柄と鞘から離れてくれず、震える声だけが男達の視線を遮ろうとする。 【カサネ】「ほら、見て?」ワタルの顔を優しく撫で、鶫の秘所に向けた。手が……ワタルの太ももをさわり、といやらしく撫でてくる。 【男A】「まさかのノーパン!」 【男B】「やべ、また勃ってきた」 【男C】「な、なぁ。お前大体いくらで売る気だ?なんだったら俺が今から買うぜ?」 【男D】「蘭華ちゃんと違って毛つきだしなぁ…あぁ、久しぶりに陰毛みた気がする」 【鶫】「うぅ…み、見ないで下さい……」ワタルにすら秘所を見られ、顔が赤熱し、その半面で瞳に涙を浮かべながら、弱々しく懇願をして。 GM Topic : [蘭華(IV15)/カサネ(IV12)][鶫(IV11)/ワタル(IV4)] 【GM】では戦闘開始・・・! 【GM】開幕はあるかな! 【レリア】「ひゃぁぁぁぁぁ………」ぞわぞわぞわぞわぞわ……!!鶫さんの股間から目を離せないまま、鎧の中ではそのペニスがぎちぎちに勃ちはじめていて…… 【レリア】罠は開示されてないのかな?ならないよ! 【GM】罠はない! 【蘭華】こっちも開幕はないなぁ 【鶫】二人ともぱっと見人間っぽいし、今はなしで! 【GM】では蘭華……どうぞっ! 【蘭華】1d2 1鶫 [kuda-dice] B15_Ranfa -> 1D2 = [1] = 1 【蘭華】鶫にとりあえず攻撃だね 【GM】てか普通に鶫に絡んでいていいよ!w 【蘭華】ツイスター+ソニックインパクト のみでマズは様子見 【蘭華】うふふ。大丈夫。攻撃した形式で脱がすから。 【レリア】∑そんなランダムで出てきたモンスターみたいな攻撃目標の決め方 【蘭華】6d6+3 1回目 [kuda-dice] B15_Ranfa -> 6D6+3 = [3,4,6,2,2,5]+3 = 25 【蘭華】6d6+3 2回目 [kuda-dice] B15_Ranfa -> 6D6+3 = [3,5,5,3,6,2]+3 = 27 【蘭華】両方とも6は1個かぁ 【レリア】こ、こえー…… 【蘭華】27点ダメージどうぞー 【GM】じゃあこちらもワタル君に攻撃。 【レリア】これは受動いみないか…いちお9点とまるけど! 【鶫】「や、やめ……ッッ…!」制止の声よりもなお早い蘭華の動きに反応する事もできず… 【蘭華】まあ、カサネにワタルちゃんは任せようかなぁ 【GM】《乱舞》のみで。手にしては細長くねとねとしてる何かでタマタマを転がしてあげよう。 【蘭華】鶫ちゃんは何かアクトとか使うかい?ふふふ 【GM】1d6+11 [kuda-dice] bee_GM -> 1D6+11 = [5]+11 = 16 【GM】1d6+11 [kuda-dice] bee_GM -> 1D6+11 = [2]+11 = 13 【GM】対応とアクトどうぞっ! 【レリア】む、こっちは多段攻撃か、それなら得意だ 【鶫】じゃあ、胸を0に! <大きすぎる胸><晒される柔肌>を! 【レリア】バリア貼ってそれぞれ9点止め、7&4抜けて… 【蘭華】「じゃあ、もしかしてこっちもかな?」 すすす、と手が霞むように動くといつの間にか鶫の腰帯は緩められており。そのまま襟をつかんで両方にひっぱり、その胸を露出させようとして。そんな鶫の頭は蘭華の胸元に倒れこんでおり、なぜかタイツごしであるというのに肌の生暖かさと髪の毛にぬるつく何かの液体を感じてしまう。 【レリア】胸5腰0盾8でする! 【GM】おっけ! アクトあるかな? 【レリア】アクトは特殊な性感帯:顔で! 【鶫】「くぅ…っ、やめて下さい……!!」白装束の下には真っ白なサラシ。けれど巻き方が緩いのか、胸元をはだけさせられると同時に自らの胸によってサラシがバラバラと解かれていく。 【カサネ】「ワタルくん? くすくす……気持ちいい?」後ろから抱きしめられるとカサネの胸が頭の後ろに当たって。両手は、首からワタルの胸でつなぎ合わされているのに。太ももをはい回る何かの動きは止まらない。 【レリア】「お、おまえなにして……!!う、わぁ……」ぎゅぅぅ!とカサネさんを引き剥がそうとするものの、鶫の声がする度にそちらに意識が奪われて全く抵抗できないワタルさん、頭のうしろにカサネさんの胸を感じれば、あっという間に顔が真っ赤に、きゅぅぅっと手は握り締められてしまいやっと行っていた抵抗も途切れがちになる 【蘭華】「あらあら、ウチと同じくらいのおっきさかなぁ…?」 そのままサラシに手を差し入れて、その先端を覗かせていき。その間にも乳房を優しくなでまわし、揉んでからその感度を確かめようとして。 【男A】「と、とりあえず俺蘭華ちゃん派だしこっちな」  【男B】「っつーかお前ただの巨乳好きなだけだろ…なぁ蘭華ちゃん、手伝うことあるか?」  鶫が蘭華を意識した間に、いつの間にか男が2人近づいてきている。残る2人は、どうやらワタルのほうにいったらしい。 【カサネ】「でも……ワタル君、男の子なのに……?」首元に触れる、濡れた何か。それはうなじを這い、登り、ワタルの頬に熱を持った肉が触れる。おそるおそる見下ろすと……長い長い舌のような、それは触手だった。 【蘭華】「そだねー…ん、この子、えーと…あ、ごめん。ウチは蘭華。貴女の名前は何?」 鶫の胸を次第に強く揉みながら、世間話のように名前を聞いて。 【鶫】「あ…!…だめ、さわら…ないで……!」常にサラシで押さえつけてある豊かな胸。てらてらと滲み、谷間に溜まっていた汗が谷間を滑り落ちていくと同時に、開放されたばかりで敏感な胸は触れられる度に背筋を震えさせる。 【鶫】「は…葉月流錬士の、葉月 鶫です……こ、これ以上の狼藉は、許しませんよ……!」背筋を震わせ、爪先まで緊張させながら名乗りをあげ。滑稽なほど毅然な、威嚇の言葉を口にする。 【レリア】「ひゃぅぅっ!?!?て、めぇ……もしかして、まおうの手下だな……っ!!」なんとか頭をふって、後ろのカサネに強い口調で声をかける。囁き声に過剰反応していた身体をむりやりに鎮めて、その舌を睨んで「お、おれだってしょくしゅとたたかったことあるんだからなっ!!なめんなよっ!!」はぁはぁと、八の字に下がってしまった眉、潤んだひとみでカサネさんに声をかけるものの…… 【GM】でろん、と太く大きな舌がワタルの頬をざらついた表面で舐め上げた。 【男A】「そっかー、鶫ちゃんなんだねー?じゃ、いただきまーす。」 男は笑顔で鶫の返事を聞くと、ぱくり、と彼女の左胸に吸い付き。ちゅぅ…と音を立ててその乳首を吸出して。 【蘭華】「あ、もうっ!…もー、まぁ、仕方ないよね。こういう経験も糧になるから。」 うんうん、となぜか励ますような事をいいつつ、男に吸われていない鶫の右胸をぎゅ、っと握り先端を搾り出して。 【レリア】”おとこのこなのに…?”の部分を意図的に無視したのはバレバレで…「あっ!!あっ!!ああああ……っ!!!」顔を舐め上げられるだけで腰がひけてしまい、まるでカサネの腰におしつけるような格好になってしまう 【鶫】「ひっ…あぁ!な、何を……やめ、てぇ……!!」この空間で起こる何もかもが初めての経験で。その中でも唐突に、男性によって行われたそれにビクン、と身体が跳ね上がり、ふるふると拒絶を示して首を振る。 【GM】では……鶫のターン! 【蘭華】振り払うといいよ 【鶫】「は、離して……!!」必死に振り放そうとする少女剣士。刀は抜けずとも俊敏に鍛え上げられた身体は堕ちたメイデンを素早く突き飛ばすはずだが… 【鶫】3d6+4 ≪マジックインパクト≫≪ツイスター(効果なし)≫ [kuda-dice] B11_Tsugu -> 3D6+4 = [3,4,4]+4 = 15 【蘭華】アヴォイドで10点軽減しておこう 【蘭華】あ 【蘭華】ちがうちがう 【GM】蘭華さんミルク出るから6点 【蘭華】だね 【蘭華】6点軽減して9点もらう 【蘭華】HP40/40 AP3/8/1 【GM】さてそのとき。 【GM】蘭華さん。ちょっと知力か魔力で15の判定をしてみて? 【蘭華】「きゃっ…っもー、ウチが胸を揉んで喘がないっていうのも、最近ではちょっと珍しいかな…」 弾き飛ばされつつ、指をぺろ、と舐めて。 【蘭華】ふお? 【蘭華】じゃあ知力。 【蘭華】2d6+5+1d6 ガッツ1回なら使えるんだ [kuda-dice] B15_Ranfa -> 2D6+5+1D6 = [5,3]+5+[6] = 19 【蘭華】楽勝すぎた 【GM】なんてやつ・・・! では鶫の攻撃に呼応して……タイツが、どくん……と妙な動きを見せた、気が……? 【GM】では次、ワタルのターン! 【鶫】「うぅ…そんな……」本来ならば相手を上回る速度で振りほどく事すら出来たはず…けれどそれを上回る蘭華の俊敏さに愕然として 【レリア】「ひゃぁ…こ、のぉっ!!いいかげんにしろまおうの手下めぇ!!」背後のカサネさんのかおに適当なものを念動力で投げつける! 【蘭華】「もーっ…ね、ちょっとこっちにちょーだいっ。」 鶫をまた揉みはじめつつ、ゆっくりと開いた手で彼女の腹を撫でていき。男Aが再び鶫の胸に吸い付きつつ、男Bは… 【男B】「へへ、じゃあいっちょ頼むぜ。」 勃起を取り出しそれを鶫の目の前にもっていき―― 【蘭華】「あ、んむっ…♪」 それを、鶫の顔の真横で銜え、口奉仕を始めて。 【GM】かもん! 【レリア】2d6+7+3+1d6 ヒト/魔なら+5! [kuda-dice] B04_Watar -> 2D6+7+3+1D6 = [3,2]+7+3+[3] = 18 【GM】甘いな、蝕属性! 【レリア】∑(>、< ) 【GM】でも地味にいてえw 【レリア】18点! 【GM】では……開幕!! 【蘭華】あ 【GM】やっちゃうかい 【蘭華】レジェンドビートの効果、6が1個で効果発動だったか 【GM】そだね。まあAPで消えたしw 【蘭華】+8だったから35だったが別にかわりはなかったぜ 【鶫】大丈夫、どっちにしろ剥かれる事に変わりはないw 【レリア】あ、AP回復アイテムあった 【レリア】さっき遊んでないで使え 【GM】・・) ぱんつさいせい 【レリア】くるがいい! 【蘭華】AP回復アイテム 【レリア】(きにしないことにしたらしい 【蘭華】戦闘中には使えないんだよね… 【レリア】きっとここで勝ったらまおうがふっかつしてでてくるんだよ……(目そらし 【GM】さて、つぐみん。アサルトいくかい? 【レリア】次の戦闘のときまでにはつかえるさ… 【鶫】じゃあ開幕≪アサルトフォーメーション≫でIV18! 【レリア】わーい 【鶫】勿論いったよ! 【蘭華】きたなぁ…! 【GM】ワタルもIV11! 【GM】では先手、つぐみんのターン! 【レリア】∑つられて増えた 【蘭華】あれ?でも結局ワタルはビリだよ? 【蘭華】(いっちゃいけない 【レリア】空があおいなー(逃避 【鶫】「そのような無防備……迂闊ですッ!!」胸に纏わりつく男を振り払いながら、自分の真横で異臭を放つ肉の棒を咥え込む蘭華に組み付くと、そのまま床に引きずり倒して。 【鶫】5d6+4 ≪マジックインパクト≫≪ツイスター≫ [kuda-dice] B11_Tsugu -> 5D6+4 = [5,6,2,2,4]+4 = 23 【蘭華】おっといたいいたい 【蘭華】その他APでうけよう 【蘭華】HP40/40 AP3/8/0 【GM】では蘭華! 【蘭華】はい! 【蘭華】まぁ 【蘭華】今回はまけてみよう 【蘭華】2d6+5 普通に知力で生判定 [kuda-dice] B15_Ranfa -> 2D6+5 = [5,2]+5 = 12 【蘭華】だめでした 【GM】不意にタイツがまるで生き物のようにざわつき、蘭華の身体を締め上げる。ぎりり、と慣れた荒縄の感触よりも荒々しく、……蘭華をM字開脚状態で床に縫い止めてしまう。 【蘭華】「いたたた!っもー、せっかく口移しで精液飲ませてあげようと想ったのに、ぃ、っ…!?」 瞬間、タイツざわつき。体を急に締め付けると、そのまま開脚状態で床に転がってしまって。 「ちょ、ちょっ、カサネ、何これーっ!?」 【GM】蘭華は次の行動まで[受動]以外の魔法使用不可になりまーす。 【蘭華】Σそれはつらい!? 【鶫】∑次の行動ってすぐじゃん!? 【カサネ】「ありゃ? 何やってんの蘭華ちゃん? セルフ自縛演技はいいから! まったくマゾっこなんだから!」 【GM】では蘭華の行動! この行動終了時までね>魔法不可 【蘭華】「ち、違…カサネの悪戯じゃ、ないの?…ん、っぅあっ!」 ぎちぅ、と音をたててタイツが股間に食い込み。その刺激で腰が浮き上がると、ちょうど振り向いていた鶫の目の前に蘭華の形を浮き上がらせた牝穴を見せ付けて。タイツがぴったりとはりつき、まるでボディペイントのような状態のそこを見せ付けてしまい。 【蘭華】じゃあ普通に攻撃しかないな! 【蘭華】2d6+3 [kuda-dice] B15_Ranfa -> 2D6+3 = [4,1]+3 = 8 【蘭華】8点!いてぇ! 【レリア】あ、それはさすがにバリアで0点になるよ! 【GM】ひぃぃ! ではカサネは…… 【鶫】わーい、ワタル君愛してる!w 【GM】ワタルに攻撃! 【GM】1d6+11 [kuda-dice] bee_GM -> 1D6+11 = [3]+11 = 14 【GM】1d6+11 [kuda-dice] bee_GM -> 1D6+11 = [6]+11 = 17 【男A】「お?何何、蘭華ちゃんそんなに俺らにマンコみせたいわけ?」 【男B】「仕方ないなぁ…なぁ鶫ちゃんちょっと待っててくれよ。俺たちあっちの牝犬にちんぽご褒美してくるからさ。」 そういいながら、男達はこっそり鶫の胸と太ももを撫でて動けずにいる蘭華に手を伸ばしていき。 【レリア】ぬぁ、丁度バリアを超えてくるぴったりダメージ…! 【鶫】「な……なんてはしたない姿勢をしているのですか……!」先程自分がさせられたように脚を開き、見せ付けるような動きに戸惑いながらも叱咤の声をあげる。 【GM】ワタルくん、ダメコンとアクトよろしく! 【レリア】バリア使って、盾にダメージ集中させて胸5だけ残します 【GM】固いな・・・! アクトあるかな! 【レリア】アクトは汚された象徴と強がりの悪態! 【GM】象徴はドレスよね? 【レリア】はいな! 【レリア】口辱もいっちゃうか 【鶫】じゃあ一緒に≪罵倒≫してもいいかな!? 【GM】許可ー! 【蘭華】ちくしょう、つぐみんに攻撃できねぇ 【レリア】愛がはばまれている…! 【カサネ】「ワタル君……ふふ、ほら、もうズボンの中でがちがちじゃない……♪」触手が、ずりゅり、とワタルの肉棒を扱き上げる。ワタルの中の魔力を引き出すように。引き出さなければ、絞り尽くされると……。 【蘭華】「はしたない、格好とか、言わない…んんっっ!」 ぎち、と再び腰周りが締まって爪先立ちになり、鶫の顔にさらに牝穴を近づけ。 そこに… 【男A】「さて、マズは指マンだよなぁ」 男の手が伸びると、タイツを透け通りつつその牝穴からぐちゃり、と粘液をかき回す音が聞こえて。 【蘭華】「ひ、っきんんぅぅ♪」 それだけで、蘭華の口からは嬉しそうな声が漏れてしまった。 【レリア】「ひゃぅぅっ!?や、めろっ!う!?あ、て、めぇっ!!!」そこでやっとじぶんの下着が無いことに気づくわたる、その瞬間に… しゃらん、 綺麗な音とともに清楚なドレスが鎧の下に現われる、母親から遺伝した魔力が勝手にドレスアーマーを編み出して……「みんなっ!!!みんなよぉぉっ!!!」必死に腰を振ってその姿を隠そうとする様はまるで本物のメイデンで 【鶫】「な、なにを……何を、してるのですか…ッ!?」目の前で蘭華の秘穴に潜り込み、掻き回して行く指。その光景と音に、わなわなと震えながら怒声をあげて。 【カサネ】「あら……ふふ、魔力のドレス。久しぶりに見たわぁ……。もしかして、異界の……?」さわり、と。ドレスを撫でるカサネの手は優しい。「……ワタルくん。興味出ちゃった♪ ね……ちょっと本気で、キス、しよう?」 【GM】後ろから抱きしめたまま……ワタルの、眼前に。包茎ちんちんだけがずらりと5本突き出される。触手の先端についたそれはチーズ臭を発してワタルの口元に…… 【男A】「ん?ほら、蘭華ちゃんがマンコ寂しそうにしてっかさら。俺らが慰めてあげてるわけ。そうだ、鶫ちゃんも試してみる?」 気づけば、蘭華の口から喘ぎはとまっていて、見ればその口には男Bのペニスがつきこまれて頭をつかんだまままるで蘭華の口が性器であるかのように腰を使い始めていて。震える蘭華のタイツごしの牝口、そこに男Aの手が鶫の手をとり、触らせようとさせて。 【レリア】「そっちもなにしてんだっ!!あ、あれ、あいつてきだからいいのか?こ、このぉぉっ!!やめろよおまえらぁぁっ!!」蘭華さんにたかるおとこどもに声をはりあげるものの…カサネの声にびくぅっ!と反応「え?な、なんだよおまえっ!!ヘンなこと言って噛みつく気だなっ!!……………………………え?」
【GM】(看板 GM Topic : 【鶫】「初めまして。天原連邦より修行の為に参りました、葉月流錬士・葉月 鶫と申します。」 【鶫】「この国は魑魅魍魎が栄え、人々が虐げられ、しかもその上に立つ龍人達は見て見ぬ振りどころかそれを励行しているようにうら感じられます…」 【鶫】「それならば、私は力無き人々の刃となり、悪しき魑魅魍魎を滅しましょう……八百万の精霊よ、どうか御照覧下さいませ!」 【鶫】http://www.grifis.net/trpg/wiki/wiki.cgi/15thmoon/HC?page=%CD%D5%B7%EE%A1%A1%F3%AA 【鶫】ぺたぺた 【レリア】「名前?ワタル……(人見知りしつつ)」 【レリア】「上の名前?ワタル!ワタールが苗字だよ!!」 【レリア】「∑下の名前なんかカンケーねぇだろ!!」 【レリア】「れ、レリアシアだよ……」←真っ赤 【レリア】「言っとくけど、おんなみてーとか言ったらぶんなぐるからな!!」 【レリア】http://www.grifis.net/trpg/wiki/wiki.cgi/15thmoon/HC?page=%A5%EC%A5%EA%A5%A2%A5%B7%A5%A2%A1%A6%A5%EF%A5%BF%A5%EB 【蘭華】「ウチの名前は蘭華。志在千里でウェイトレスしてるんだよっ!」 【蘭華】「あとー…此処だけの秘密、桃色亭でランとして働いてるの。ふふふ、着てくれたらサービスしちゃうからねっ♪」 【蘭華】「あと、カサネに手を出すのはやめてね。…ウチの大事な人だから。…魔族だからって怒っちゃヤだよ?」 【蘭華】http://www.grifis.net/trpg/wiki/wiki.cgi/15thmoon/HC?page=%CD%F6%B2%DA 【蘭華】  【GM】それでははじめるよ! 【GM】  【GM】  【GM】[][][] 龍華戦記シナリオ 「語られぬ戦記」 神屋市編 【GM】  【GM】  【???】「あんたが鶫か。確かに、天原の風体だね」しげしげと鶫を見下ろすのは、見事な金髪を晒した長身の女性。「……ん? 弟かい?」鶫の風体と、隣のワタルを見て。似ていないな、と呟く。 【GM】ここは龍華帝国の東の辺境。とある小さな村である。天原から出てきた鶫が、協力所で簡単な護衛仕事でも探そうとすると、いきなり主人が目の色を変えて、この女性を紹介された。 【GM】▽ 【レリア】「どうも……」やぶにらみの目でおねーさんみあげながらお返事、”龍華では人間はあんまり地位が高くない”というのは知っているらしく随分ケーカイしているワタルさん(少しつぐみさんに隠れ風 【鶫】「今は弟のように思っていますが…それが何か?」ワタルを怪訝そうに見つめる女性に真面目ながらも微かに微笑を浮かべ、その怪訝そうな顔に疑問を突きつける。 【クラン】「いや、気になっただけさね。それでアンタ、皇帝の布告を知ってるだろ? 『魔王を封じた魔導具を集め、魔王の復活を阻止せよ』というやつ。アタシが依頼したいのは他でもない、その魔導具を回収して欲しいのさ」 【クラン】「おっとその前に名乗っておくかね。アタシはクラン」 【レリア】「まおう!?……すげー……∑おれがやんのそれ、    すげー……  」最初はぽかーん、次にいかにもわくわくしすぎの体で喜んで「すげーな、鶫も行くんだろ?すげー!俺本物の冒険者みてーじゃん!」 【鶫】「その件については聞き及んでいますが…魔王の復活とは穏やかではないですね。クランさん…私はあなたが仰る通り、葉月 鶫です。そしてこちらが、ワタル君です…」依頼の中に含まれた言葉に眉を潜めつつも、相手の名乗りに合わせて自らを、そして連れの少年を紹介して。 【クラン】「そう……魔王が復活すれば、今以上に帝国が魔族の侵攻を受けるのは必至。けどねぇ、発見した魔導具が、妙な所にあるんだよネェ。それでアタシ困っちまってさ」 【鶫】「そうですね、本物の冒険です……ので、危ない時は自分の事を第一に考えて下さいね…?」少年らしい感想を口にするワタルに微笑みながら、思いやるようにポン、と肩に手を置いて。>ワタル 【レリア】「なんだよ、困ったことならなんでもいえよなおねーさん、情報はさいしょに聞いておかないといけないんだぜ?」 【レリア】つぐみっさんにくっついたまま聞く 【鶫】「それは阻止しなければ……それで、その……ワタル君の言う通りです…」やはり眉を潜めたまま、クランに困った事、とやらを聞こうとし…代弁してくれたワタルに頷きながら、ワタルに回した腕に僅かに力を込める。 【クラン】「この村からすぐ近くに、神屋って町がある。あんたら、もしかしたら通ってきたかもな? そこに魔王の欠片がある、んだが……。厄介な人物の手にあるんだよ。本人は気づいていないらしいんだが」 【レリア】「悪の魔導師か?」(真面目 【鶫】「神屋ですか…天原に属し、人と魑魅魍魎が共に、差別なく暮らしていると聞いていますが……」知識としてはあるものの、行った事はない、と首を振り。 【クラン】「そもそもあの街は、天原連邦の領土扱いになってるから、帝国の兵は手が出せないんだ。その上、魔王を封じた魔導具を持っているのは『志在千里』の蘭華。あの町では有名な女でな。メイデンの身で魔族と誼を通じ、高級娼婦としても名が通っているそうだ」 【クラン】「最近ではたびたび奴隷市場に顔を出したり、孤児を無理矢理娼婦に育て上げているという話もある。下手な魔族よりもタチが悪い」 【レリア】「(メイデンか……)わかった、おれそういうやつの扱いなら多少自身あるよ」かあさんでさんざん苦労させられたからな、とかつぶやきつつ 【鶫】「そ…そのような恥知らずな……!」魔族と通じているメイデン。それだけでも許せないというのに、孤児を娼婦に育て上げている……その言葉にボロボロになっていたワタルを思い出すと、腕にますます力が篭り、軽く抱き締めるようになって 【クラン】「その女の着衣。黒いタイツみたいな衣服が魔導具らしい。正確には、そこに縫い込まれている糸だそうだ。どんな手段を使ってもいい。その女から、魔王の欠片の封じられた服を奪ってきて欲しい」 【鶫】「服を、ですか……それは確かに厄介ですね……ですが、分かりました……」魔族を切り捨てて奪取するならば簡単だというのに、相手がメイデンであってはそうはいかず。ふう、と溜息をつきながらも承諾するように頷く。 【レリア】「ん……?みおろし目線で”脱ぎな”ってめいれいすればうれしそうに脱ぐんじゃねーの? まぁわかったけど」こっちはあまりよくわかっていないような…?ともかく依頼は受けるよ! 【クラン】「天原から来た君なら怪しまれることなく神屋に入れるだろう。ただ1つ気をつけておいて欲しい」 【鶫】「ワタル君、命令されて嬉しい人なんていませんよ?……はい、なんでしょう?」なだめる言葉も優しく、頬を叩いたりもせず、咎めるにしても指先で軽く頬をつつくだけ。そんな簡単なお説教をしながら、クランの言葉に首を傾げる 【クラン】真面目な顔で。「蘭華とグルになっている可能性があるから、天原側に協力を頼むことはできない。君たちは無法者として街に入ることになるから、多少の荒事は構わない。が……何かもめ事になっても、こちらから援護や救出に行くことはできない。それだけ覚えておいてくれ」 【レリア】「うぇ」ちょっとビビる 【鶫】「私としても、メイデン相手に、しかも天原の属地で無用な揉め事は起こしたくありませんから…大丈夫です」苦笑交じりに微笑みながら頷き。微かに怯えたワタルの頬をそっと撫でる。 【レリア】「う、うん、わかった」マジな顔でぶんぶか首をたて振って、なべぶたの盾をしっかり握りなおすわたるさんでした 【クラン】「首尾良く魔導具を持ち帰ったら、あんたらは英雄だ。名誉も金もね。頑張れよ」笑みを浮かべるエルフのお姉さん。 【鶫】「名誉もお金も、人々の笑顔に比べれば些細な事です。…が、確かにワタル君を故郷に返すには、先立つものが必要ですね…」小さく首を振りながらも、はた、と気付いたように首を止め。半ば恥じ入り、半ば誇らしげに呟きます。 【レリア】「おお……!!」クランの言葉になんだかよくわからない歓声を上げて姿勢を正すわたるさん「お、あ、そか、うん、おれがんばるよお姉さん」きりっと 【GM】そして、二人は明朝、神屋市に向かいます。 【GM】  【GM】  【GM】料理屋『志在千里』。娼館『桃色亭』。蘭華という悪いメイデンは、そのどちらかで仕事をしていることが殆どだとか。 【GM】神屋市に入ったのは夕刻。海辺の交易都市らしく港を中心に広がっている街で、門を潜ると美味しそうなハマグリ焼きの匂いが漂ってきます。▽ 【レリア】「めいでんならその、しょ、しょ、しょうかんじゃねぇかな」つっかえつっかえ鶫さんに 【鶫】「ん…蛤の美味しそうな匂いがしますね……ワタル君は、蛤を食べた事はありますか?」そういえば目的地は料理屋でもあったな、と思いつつ、詰まりがちに声をかけるワタルの顔を覗きこんで。 【レリア】「はまぐりっ!?あ、あるよ、すき」何を想像していたのか、慌てつつ買ってもらってぱくついたり「わぁ……うめー」 【鶫】「それは良かったです♪……けれど、娼館には行った事が無いのですよね……」ワタルの幸せそうな顔に笑顔を返しながら、先程のワタルの言葉を受け止め、思案して。 【レリア】「あ、そうなの?別に怖いとこじゃねーよ?あんまり好きなとこでもねーけど……どっちにいく?」母親を迎えにいったときのことなど思い出しつつ 【鶫】「そうなのですか?…では、ワタル君の考えに従ってみましょうか♪」ふとした場面で自分よりも世間慣れしているワタルを頼もしく思いながら、きゅっと手を繋いで。 【GM】では娼館にごー、かな? 【レリア】はいさ! 【鶫】です! 【GM】  【GM】  【GM】娼館『桃色亭』。まだ夕方のことで人気はなく、入り口には張り紙が貼ってある。曰く『娼婦募集。面接はいつでもどうぞ』 【GM】ありふれた建物で変わったところはない。大きな扉と小さな庭。庭のほうには勝手口が見える。 【GM】▽ 【鶫】「たのもー!どなたかいらっしゃいませんかー?」戸口に立つと、凛とした声を辺りに響かせて。 【レリア】「こほん、ねえねぇ店員さん、蘭華っていうヒト今いるのうわっ」 【メイド】「なに? あら、可愛い♪ えっと、募集の人? 面接ならいま出来るわよー♪」 【GM】鶫とワタルを両方見て笑顔を浮かべる、栗毛の女性。 【鶫】「あ、いえ、私達は人を探しに……で、ですよね、ワタル君?」応対に現れた女性の服装に呆気に取られ、しどろもどろになりながらワタルに話を振って 【レリア】「お、あ、うん、そうそう」ぴこぴこ頷いて「ええと……蘭華さんて言うんだけど」 【メイド】「人捜し? ふーん、なんだ、可愛いのに。男受けしそうなスタイルだしー?」しげしげと鶫を見る。「こっちの子も中性的でオジさん受けしそうだわー♪」 【メイド】「あ、蘭華ちゃん? んー」指を顎に触れてちょっと考える。「ウチの蘭華ちゃんに何のご用事?」 【レリア】「な、なんだよ、ヘンな目でみん…みないでくださいよ。ええと……どうしよう、あ、その…」 【鶫】「はい、実は彼女の服をお譲り頂こうと思いまして…」完全無欠なほどに真面目な表情で、凛とした声にはひとかけらの冗談もなく、用件を告げる。 【メイド】「服? 服ってあの……蘭華ちゃん愛用の黒タイツのこと? ああ、アレなら同じのあるわよ。着る? 貴方なら似合うと思うなー♪ ほら、入っていいわよ♪」 【レリア】「おお……(「らんふぁさぁん、らんふぁさぁぁん」とか言いながら服をすんすんしている鶫さんを想像したらしい)」 【鶫】「え、いえ、私が着たい訳ではないのですが……失礼致します……ワタル君、行きますよー?」なにやら勘違いしているらしいメイドに困惑しながらもそのまま招き入れられ。なにやら感嘆の声をあげるワタル君の手を握って。 【レリア】「あ、ま、待ってよ」ついていく 【GM】  【GM】  【メイド】「はいこれ♪」桃色亭に通された二人の前に、黒い全身タイツが手渡される、生地は薄く伸縮性があり、着れば全身の曲線がすべて赤裸々に晒されるだろう。「サイズ確かめたいから着てみて」 【GM】と、鶫だけでなくワタルにも手渡してにこにこ顔のメイドさん。▽ 【鶫】「ふむ、これは忍者にとっては使い心地が良いものかもしれませんね……で、ですから、私の採寸は別に……」ふむ…と渡されたタイツをマジマジと見詰め。真剣に批評しながらも、メイドの薦めに困惑顔。 【レリア】「はい♪     ……∑ちげぇよ!  」どがーっと放り出して「」 【メイド】彼女は完全にこの服が欲しいものだと思っているらしい。「いいわよ。宣伝にもなるし。タダであげるから、ね?」 【レリア】「そうじゃなくてぇ、おれは蘭華さんの着てるふくがほしいの!(駄目人間)」 【メイド】「ぇ…………」頬がひくっと。「蘭華の、ストーカー、さん?」 【鶫】「…わ、わかりまし…あ、そ、そうです!ワタル君の言う通りです!」メイドに押し切られそうになって…けれどあと一歩の所でワタルの言葉で踏み止まって。 【メイド】「うわあ、そっか……蘭華は女の子にも人気あるもんなあ……うわあ、しまったあ」 【レリア】「うう……、も、もういいよ、ほらメイドさん、迷惑かけないから蘭華さんに会わせてよ、それともおかねはらわないとだめ?」 【鶫】「あ、あの、何か誤解なさっているようですが、私達は決して怪しいものではなく……」完全に悪い方向に勘違いしているらしいメイドに、慌てて弁解しようと 【メイド】「いいけど……でもストーカーさんを案内するのもちょっと微妙かも。蘭華ちゃんの着衣をくんかくんかしたいの? 変態さん?」 【GM】さてそこな二人。運動で目標値14の判定をしてもらおうか 【レリア】はいな……って14か、遠いな!! 【鶫】「ち、違います、この子は変態なんかじゃありません!」メイドの言葉に、ワタルを庇うようにぎゅっと抱き締めて。 【GM】対罠能力有効! 【レリア】じゃぁさいしょにサーチトラップからかな… 【GM】・・) サーチはだめでs 【鶫】対罠能力ってホウキとか防具であって、魔法じゃないよねw 【GM】ガッツは使ってOKよ 【レリア】はいな! 【レリア】2d6+2+2 ガッツ(MP3) [kuda-dice] B04_Watar -> 2D6+2+2 = [1,5]+2+2 = 10 【レリア】足りない! 【鶫】2d6+4 運動14 [kuda-dice] B11_Tsugu -> 2D6+4 = [5,4]+4 = 13 【鶫】おしい! 【GM】じゃあこっそりダメージ。本人は気づかない方向で。 【GM】3d6+8 部位狙い・腰 受動はOK。下着抜き取るます [kuda-dice] bee_GM -> 3D6+8 = [4,5,1]+8 = 18 【レリア】では…つぐみっさんにバリア、自分にブロックはおkなのかな 【GM】3d6+8 部位狙い・腰 受動はOK。下着抜き取るます>ワタル [kuda-dice] bee_GM -> 3D6+8 = [5,4,4]+8 = 21 【GM】問題ないですー 【GM】上のは鶫ね 【レリア】ん、それでMP丁度ゼロでする 【GM】じゃあ腰に食らっておいてください。 【レリア】そちら9点軽減してくださいす>つぐみんさん 【鶫】嬉しいけど腰AP0に!w 【メイド】「じゃあ貴方が変態なの? お姉さん……まあ蘭華ちゃんのタイツは確かにエロ可愛いから、着たくなる気持ちは分かるけどねー?」くすくす。 【レリア】∑って21点かでけぇな 【レリア】同じく腰ゼロでしたー 【メイド】「まあいいわ。……案内してあげる」と、手のうちからなにやら布きれを2枚出す。「代金も貰ったしね?」 【GM】と……なにやら腰がすーすーしますね。不思議。 【レリア】「なななナに言ってんだよおまえっ!! ……うわっ!?……ん?」一瞬勝手に魔法が発動するものの、本人はなんにもきづかず… 【鶫】「い、いえ…そういうわけでは……っ、そ、それは……ッ!?」何とか誤解を解こうとしますが、目の前に出された布の一つは自分の下帯で。慌てて袴を押さえますが後の祭り。 【レリア】「蘭華さんの?」うっかりすんすんしそうになるわたるさん 【レリア】↑布きれに顔近づけている 【メイド】「ん」くんかくんか。「いい匂いー♪ さ、行きましょうか」席を立つメイドさん。「あ、そうそう。せっかく知り合ったんだし自己紹介しておきましょうか」ワタルに鶫のぱんつ嗅がせて。「私はカサネ。桃色亭のマネージャーよ♪」 【レリア】「あ、ワタルです……(ちらちら)」 【鶫】「ぁ……そ、それは…そんなぁ…ッ!」メイドに、そして続いてワタルにすら下帯の匂いを嗅がれる。一度も思い描いた事のなかった事態に真っ赤に赤面し、二の句が告げず。 【カサネ】「あ、嗅ぐ?」親切のつもりかワタルのぱんつを鶫に差し出す。 【レリア】「ばばばばかっ!いらねーよっ!!!!!!」 【レリア】おっとまちがえた 【鶫】「か、返して下さい…!」赤面し、片手で袴を押さえたままワタルに差し出された下着に手を伸ばして。 【カサネ】「だめー♪ 人の恋人の服をむしろうっていう変態さんだし、ぱんつぐらい貰っておかないと。さあ、行くわよー」娼館の鍵を閉めて歩き出す。 【レリア】「……?ねえ鶫、なんかヘンなこと言ってなかった?あいつ」よくわかってない顔でひょこひょこついてゆく 【鶫】「うぅ……」いつもの鶫らしくない、なんとも情けない表情で俯き、袴を押さえながら、ワタルの言葉にすら反応せずにとぼとぼとついていく 【GM】  【GM】  【GM】料理屋『志在千里』。入り口には「準備中」の札が掛かっていた。しかし…… 【GM】二人は、店内から瘴気を感じる。店の中で「何か」が蠢いている。 【カサネ】「ありゃー。蘭華ちゃん、あれほど言ったのにまたお楽しみ中?」札に構わずドアを開けようとするメイドさん。▽ 【蘭華】「ん、んぅ、っぁ、んんっっ…♪っは、あ、もう出そうですか…?ならウチの口に、っ…♪」 女の甘えるような声。それは割りと下のほう。床の近くから聞こえてくる。店の中、板張りの床には寝そべった1人の女の姿と――それに群がる4人の男の姿があり。 【鶫】「準備中ですか…けれどこの時間に準備中というのは……ッ……」料理屋が夕方に準備中、という事に違和感を感じ、それを口にしようとし……肌に纏わり付くような瘴気に言葉を止めて。 【GM】メイドさんが入り口を開けるとそんな光景が飛び込んでくる。 【男達】「あぁ、ん、っく、もう出るぜ…!先に使うからな!」「おうおう、まったく速いなぁお前」「まぁ、今日はお前がパイズリ係りだしなぁ。アレ気持ちいいんだよなぁ」「んじゅう、じゅるる、ちゅうう…」 【レリア】「うわ、かあさんの部屋みたいな臭い……(メイデンか…なんか会うのひさしぶりだな、メイドがヘンなこと言うから気にしちゃうじゃねーか、あとでしっかり言ってやんなきゃ)……うわぁ……!」なんのかんの言いつつ母親が客を呼んだりする時には”ちょっとそこらで遊んでなさい?”されていたわたるさん、その光景に目をまんまるにして声を上げる 【鶫】「…………」何が起こっているのか。まずはそれすら分からないままに思考停止するほどに固まって。 【蘭華】男の1人は女の胴にまたがり、その谷間に露出した勃起肉槍を置いて乳肉で扱いており。その先端は女の口に含まれ、体を震わせていた。また、2人の男がそのおんなの両脇に立ち、これまた勃起肉槍を女の両手に扱かせており。最後の一人は…M字に開いた股の間に顔をつきいれ、芳醇な蜜に濡れたそのまたぐらを舐め啜っており。 【カサネ】「あんまり安売りしちゃ駄目よっていつも言ってるのに……あ、入って入って」二人の背を押し、店内に連れ込む。ドアを閉めて。 【蘭華】ただ少し不思議なのは、女の体がほとんど漆黒のタイツに包まれていること。だというのに、男達の手や陰茎はタイツなど無いかのように、女の体をむさぼっており。 【GM】……淫魔の宴。そんな邪法が、魔族の使う魔術にはあるという。そんな話を思い出した。 【レリア】「ひゃっ!?ば、ばかおすなよっ!!……あ、あの服魔法がかかってるんだ……」男達の手を見てわたるさんの手が自分も触ってるみたいにぴくんと反応する 【男A】「くぅ、ッ出る!!蘭華ちゃん、飲めっっ!!」 胸を使っていた男がその先端、透けて見える乳首をつまみ上げながら肉槍を口の奥まで突き入れて。そのまま、女の口内で液体の溢れる音と、ごくごくと粘液を嚥下していく音が室内に響く。 【鶫】「あ、いえ…その……な、何をしているのですかッ!?」それが普通だと言わんばかりに落ち着いたカサネの言葉に思考が甦り。明らかに料理屋の中とは思えない光景に、半ばヒステリックな叫び声を響かせる。 【カサネ】「はいはい!」大きく手を打つ。「ほら、蘭華ちゃんも高級娼婦なんだからそれぐらいにしておきなさい。蘭華ちゃんに用事あるって子が来てるんだから――」 【男B】「お、俺ももうそろそろ…おい、早くどけよ」 【男C】「手コキだけでも5000エンだからなぁ…さすが、高級娼婦ってだけの腕前だよな…」 男は女の手相手に腰をふり、その気持ちよさを堪能し。残る1人は一心不乱にその股の液体を飲み干していて。 【蘭華】「ん、んぅうう、っぅ…んん…ちゅ、ちゅぅ…」 丁寧に、胸と口を使った男のペニスを舌で嘗め回し、吸い上げてから精液を残らず口内にしまいこみ。嬉しそうな顔をして、飲み下してから… 「ん、っふ、あ。お客さん?カサネ、だったら外でちょっと待っててもらっていい?あと少しで、残り3人もイくから。」 ペニスを吐き出したその口で、ちょっとだけごめん、と気軽な声を見知らぬ2人にかけて。 【レリア】「あ、あ、あ………」男達の声にぞわぞわと肌に鳥肌立てて、その光景に見入っちゃうわたるさん、後ろでドアが閉まったことにもきづいていなくて…… 【カサネ】「そのままでいいわよ。せっかく蘭華ちゃんに憧れて娼婦になりたいって来たんだから……この場で、実践テストしてもらいましょう♪」 【蘭華】「というわけだから…ね、お客さんきちゃったし、ん、はい、3人ともお口にちょうだい…?」 胸を使っていた男にどいてもらうと、そのまま右手で扱いていた男のペニスを銜え。 【男C】「う、よおおおお!?」 本気の口使いをしたためか、男が情けない声を出して即座に口内射精し。それを飲み下すと今度は左手の男。 【男B】「我慢…我慢、っく、できねぇっ…!」 精液のたまった口に、さらにおかわりをもらい。 【蘭華】それで2人を解放し。 【蘭華】最後の1人を起こして、自分の蜜まみれの口とキスしながら…それだけで男が蘭華の黒いタイツの上に精液をぶちまけてしまい。黒いタイツの腹の上に白い花が咲いてしまって。 【鶫】「ぁ…うわ、ぁ……」目の前で女性が男性に蹂躙されている。はじめて見るその光景に思わず腰の刀に手が伸び、柄を握る手がカタカタと震えて。 【レリア】「ひゃぅっ!?」男の射精声にびくっと震えるわたるさん、こちらはもうこれ以上ないくらいすきだらけ 【蘭華】「あ、もう…もったいないんだから。…で、カサネ。何?その2人、志在千里のお客じゃなくて、桃色亭のお客さん?娼婦志望の?」 4人の男に軽く口付けてからカウンター席に座るようにお願いし。その願いをきいて4人が椅子に座ったのを見ると、にっこりと妖艶な笑みを浮かべて立ち上がり。不思議なことに、腹に出された精液はタイツを透き通って内側に消えていった。 【カサネ】「お疲れ様。そうそう、蘭華ちゃんのザーメンでどろどろの黒タイツをどうしても欲しいんだって。なめ回したりとかしたいって♪ 人気よねえ」 【蘭華】「うぇ。確かにタイツ欲しい、ってお客さんいるから桃色亭にいくつか使用済みタイツおいてたよね?アレじゃダメなの?」 むぅ、と眉根をよせつつ首をかしげて。 【レリア】「ああ……∑え!?そ、そこまで言ってネェよ!!」カサネさんにあわててくってかかるわたるさん 【鶫】「ぁ、わ、私は……そ、そうです!私は、その服を譲ってもらいに…!」震える声。けれどカサネの言葉に続くように声を振り絞って。 【カサネ】「いま着てるの、仕掛け付きのやつよね。それがいいんだって。ね、二人とも?」 【男A】「なぁカサネさん、その子たちも蘭華ちゃんと一緒になりたいんだって?」 【男B】「ならさ、俺らに手伝えることないかな。いっつも2人にお世話になってるし…蘭華ちゃんの半額券分くらいはお礼したいしさ。」 と、2人の男が空気を読まずに口を挟みます。 【蘭華】残る2人も含め、4人はズボンから出したペニスを隠しもせずに都合4人の女性を好色な視線で見回しており。 【レリア】「あ、鶫、そうか、そうだよあの服…そ、その、あの服が欲しいんだよっ!」なんかもう真っ赤になって言う、ああたまの中ではもう着ているけれど無害です 【男C】「それに娼婦希望だって? 俺らもまだ満足してないんだよなあ」【男D】「テストって言うなら。だったらほら、俺ら手伝えるんじゃねえの?」 【蘭華】「ちょ、ダメだよー?お仕事始めるまでは、あんまり他の人に手伝いさせちゃだめなんだから・・・って、きてる服!?マニアックだね…」 もしかして変態さん?と首をかしげながら4人の男性を嗜めて。 【鶫】「私は今蘭華さんと話をしているのです!口を出さないで下さい!」口を挟んできた男達をキッと睨みつけながら、威嚇するように刀の鍔を鳴らす。 【蘭華】「こーら、男の人にそんな口きいちゃダメでしょ?」 す、っと。何事でもないような足並みで、流れるように鶫に近づき間合いにはいると、そのデコを指でぴん、とはじき。わずかにペニスの残り香がするその指での刺激は、少しばかり処女には厳しいかもしれない。 【カサネ】「まあそういうわけだからさ。ちょっとこの二人、蘭華ちゃん躾けてあげてくれる?」 【レリア】「いっ!?」ばっきばきに緊張(色んな意味で)していた自分の警戒魔力線をオバケみたいにすり抜けられてあわてて振り返る 【鶫】「…ッ!?……ぁ……」警戒はしていた。それなのに一瞬の内に間合いに入られ、愕然とし。驚き呆けたところに淫臭が鼻をつき、かくん、と膝が崩れ落ち、尻餅をついて。 【カサネ】「くすくす……」ふわり、とワタルに両手を被せる。「娼婦、楽しいわよ?」 【蘭華】「えー…ここで躾けるの?うーん、あと3時間くらいで夜の部始まるから、そろそろ黒雪ちゃん呼んで仕込み手伝ってもらおうかな、って想ってたんだけど…凛華姉様と煉華母様も、今日はちょっと遅くなるって言ってたし…」 どうしようかな、と悩みながら崩れ落ちた鶫の後ろにまわって、その足を開くように膝を開かせてみて。その奥には下着があると踏んでいるための、行き成りの仕草。無論、つぐみの目の前には男達が座って覗き込 【蘭華】んでいる。 【レリア】「うぁっ!?あ!?ひぁっ!?」これ以上ないくらいびっくーんと背を反らしてカサネの囁きに過剰反応するわたるさん、「ひゃ、あ!こらっ!めいでんのくせになにしてんだよっ!!つぐみっ……!!」母がおんなのこも食っちゃうことを知っているゆえに慌てて年上の相棒に声をかける 【鶫】「ぁ…嫌ッ!?……い、いやぁ……」膝を開かされ、誰にも晒した事のない秘所が男達に晒される。慌てて手で隠そうとしても、手は金縛りにあったように刀の柄と鞘から離れてくれず、震える声だけが男達の視線を遮ろうとする。 【カサネ】「ほら、見て?」ワタルの顔を優しく撫で、鶫の秘所に向けた。手が……ワタルの太ももをさわり、といやらしく撫でてくる。 【男A】「まさかのノーパン!」 【男B】「やべ、また勃ってきた」 【男C】「な、なぁ。お前大体いくらで売る気だ?なんだったら俺が今から買うぜ?」 【男D】「蘭華ちゃんと違って毛つきだしなぁ…あぁ、久しぶりに陰毛みた気がする」 【鶫】「うぅ…み、見ないで下さい……」ワタルにすら秘所を見られ、顔が赤熱し、その半面で瞳に涙を浮かべながら、弱々しく懇願をして。 GM Topic : [蘭華(IV15)/カサネ(IV12)][鶫(IV11)/ワタル(IV4)] 【GM】では戦闘開始・・・! 【GM】開幕はあるかな! 【レリア】「ひゃぁぁぁぁぁ………」ぞわぞわぞわぞわぞわ……!!鶫さんの股間から目を離せないまま、鎧の中ではそのペニスがぎちぎちに勃ちはじめていて…… 【レリア】罠は開示されてないのかな?ならないよ! 【GM】罠はない! 【蘭華】こっちも開幕はないなぁ 【鶫】二人ともぱっと見人間っぽいし、今はなしで! 【GM】では蘭華……どうぞっ! 【蘭華】1d2 1鶫 [kuda-dice] B15_Ranfa -> 1D2 = [1] = 1 【蘭華】鶫にとりあえず攻撃だね 【GM】てか普通に鶫に絡んでいていいよ!w 【蘭華】ツイスター+ソニックインパクト のみでマズは様子見 【蘭華】うふふ。大丈夫。攻撃した形式で脱がすから。 【レリア】∑そんなランダムで出てきたモンスターみたいな攻撃目標の決め方 【蘭華】6d6+3 1回目 [kuda-dice] B15_Ranfa -> 6D6+3 = [3,4,6,2,2,5]+3 = 25 【蘭華】6d6+3 2回目 [kuda-dice] B15_Ranfa -> 6D6+3 = [3,5,5,3,6,2]+3 = 27 【蘭華】両方とも6は1個かぁ 【レリア】こ、こえー…… 【蘭華】27点ダメージどうぞー 【GM】じゃあこちらもワタル君に攻撃。 【レリア】これは受動いみないか…いちお9点とまるけど! 【鶫】「や、やめ……ッッ…!」制止の声よりもなお早い蘭華の動きに反応する事もできず… 【蘭華】まあ、カサネにワタルちゃんは任せようかなぁ 【GM】《乱舞》のみで。手にしては細長くねとねとしてる何かでタマタマを転がしてあげよう。 【蘭華】鶫ちゃんは何かアクトとか使うかい?ふふふ 【GM】1d6+11 [kuda-dice] bee_GM -> 1D6+11 = [5]+11 = 16 【GM】1d6+11 [kuda-dice] bee_GM -> 1D6+11 = [2]+11 = 13 【GM】対応とアクトどうぞっ! 【レリア】む、こっちは多段攻撃か、それなら得意だ 【鶫】じゃあ、胸を0に! <大きすぎる胸><晒される柔肌>を! 【レリア】バリア貼ってそれぞれ9点止め、7&4抜けて… 【蘭華】「じゃあ、もしかしてこっちもかな?」 すすす、と手が霞むように動くといつの間にか鶫の腰帯は緩められており。そのまま襟をつかんで両方にひっぱり、その胸を露出させようとして。そんな鶫の頭は蘭華の胸元に倒れこんでおり、なぜかタイツごしであるというのに肌の生暖かさと髪の毛にぬるつく何かの液体を感じてしまう。 【レリア】胸5腰0盾8でする! 【GM】おっけ! アクトあるかな? 【レリア】アクトは特殊な性感帯:顔で! 【鶫】「くぅ…っ、やめて下さい……!!」白装束の下には真っ白なサラシ。けれど巻き方が緩いのか、胸元をはだけさせられると同時に自らの胸によってサラシがバラバラと解かれていく。 【カサネ】「ワタルくん? くすくす……気持ちいい?」後ろから抱きしめられるとカサネの胸が頭の後ろに当たって。両手は、首からワタルの胸でつなぎ合わされているのに。太ももをはい回る何かの動きは止まらない。 【レリア】「お、おまえなにして……!!う、わぁ……」ぎゅぅぅ!とカサネさんを引き剥がそうとするものの、鶫の声がする度にそちらに意識が奪われて全く抵抗できないワタルさん、頭のうしろにカサネさんの胸を感じれば、あっという間に顔が真っ赤に、きゅぅぅっと手は握り締められてしまいやっと行っていた抵抗も途切れがちになる 【蘭華】「あらあら、ウチと同じくらいのおっきさかなぁ…?」 そのままサラシに手を差し入れて、その先端を覗かせていき。その間にも乳房を優しくなでまわし、揉んでからその感度を確かめようとして。 【男A】「と、とりあえず俺蘭華ちゃん派だしこっちな」  【男B】「っつーかお前ただの巨乳好きなだけだろ…なぁ蘭華ちゃん、手伝うことあるか?」  鶫が蘭華を意識した間に、いつの間にか男が2人近づいてきている。残る2人は、どうやらワタルのほうにいったらしい。 【カサネ】「でも……ワタル君、男の子なのに……?」首元に触れる、濡れた何か。それはうなじを這い、登り、ワタルの頬に熱を持った肉が触れる。おそるおそる見下ろすと……長い長い舌のような、それは触手だった。 【蘭華】「そだねー…ん、この子、えーと…あ、ごめん。ウチは蘭華。貴女の名前は何?」 鶫の胸を次第に強く揉みながら、世間話のように名前を聞いて。 【鶫】「あ…!…だめ、さわら…ないで……!」常にサラシで押さえつけてある豊かな胸。てらてらと滲み、谷間に溜まっていた汗が谷間を滑り落ちていくと同時に、開放されたばかりで敏感な胸は触れられる度に背筋を震えさせる。 【鶫】「は…葉月流錬士の、葉月 鶫です……こ、これ以上の狼藉は、許しませんよ……!」背筋を震わせ、爪先まで緊張させながら名乗りをあげ。滑稽なほど毅然な、威嚇の言葉を口にする。 【レリア】「ひゃぅぅっ!?!?て、めぇ……もしかして、まおうの手下だな……っ!!」なんとか頭をふって、後ろのカサネに強い口調で声をかける。囁き声に過剰反応していた身体をむりやりに鎮めて、その舌を睨んで「お、おれだってしょくしゅとたたかったことあるんだからなっ!!なめんなよっ!!」はぁはぁと、八の字に下がってしまった眉、潤んだひとみでカサネさんに声をかけるものの…… 【GM】でろん、と太く大きな舌がワタルの頬をざらついた表面で舐め上げた。 【男A】「そっかー、鶫ちゃんなんだねー?じゃ、いただきまーす。」 男は笑顔で鶫の返事を聞くと、ぱくり、と彼女の左胸に吸い付き。ちゅぅ…と音を立ててその乳首を吸出して。 【蘭華】「あ、もうっ!…もー、まぁ、仕方ないよね。こういう経験も糧になるから。」 うんうん、となぜか励ますような事をいいつつ、男に吸われていない鶫の右胸をぎゅ、っと握り先端を搾り出して。 【レリア】”おとこのこなのに…?”の部分を意図的に無視したのはバレバレで…「あっ!!あっ!!ああああ……っ!!!」顔を舐め上げられるだけで腰がひけてしまい、まるでカサネの腰におしつけるような格好になってしまう 【鶫】「ひっ…あぁ!な、何を……やめ、てぇ……!!」この空間で起こる何もかもが初めての経験で。その中でも唐突に、男性によって行われたそれにビクン、と身体が跳ね上がり、ふるふると拒絶を示して首を振る。 【GM】では……鶫のターン! 【蘭華】振り払うといいよ 【鶫】「は、離して……!!」必死に振り放そうとする少女剣士。刀は抜けずとも俊敏に鍛え上げられた身体は堕ちたメイデンを素早く突き飛ばすはずだが… 【鶫】3d6+4 ≪マジックインパクト≫≪ツイスター(効果なし)≫ [kuda-dice] B11_Tsugu -> 3D6+4 = [3,4,4]+4 = 15 【蘭華】アヴォイドで10点軽減しておこう 【蘭華】あ 【蘭華】ちがうちがう 【GM】蘭華さんミルク出るから6点 【蘭華】だね 【蘭華】6点軽減して9点もらう 【蘭華】HP40/40 AP3/8/1 【GM】さてそのとき。 【GM】蘭華さん。ちょっと知力か魔力で15の判定をしてみて? 【蘭華】「きゃっ…っもー、ウチが胸を揉んで喘がないっていうのも、最近ではちょっと珍しいかな…」 弾き飛ばされつつ、指をぺろ、と舐めて。 【蘭華】ふお? 【蘭華】じゃあ知力。 【蘭華】2d6+5+1d6 ガッツ1回なら使えるんだ [kuda-dice] B15_Ranfa -> 2D6+5+1D6 = [5,3]+5+[6] = 19 【蘭華】楽勝すぎた 【GM】なんてやつ・・・! では鶫の攻撃に呼応して……タイツが、どくん……と妙な動きを見せた、気が……? 【GM】では次、ワタルのターン! 【鶫】「うぅ…そんな……」本来ならば相手を上回る速度で振りほどく事すら出来たはず…けれどそれを上回る蘭華の俊敏さに愕然として 【レリア】「ひゃぁ…こ、のぉっ!!いいかげんにしろまおうの手下めぇ!!」背後のカサネさんのかおに適当なものを念動力で投げつける! 【蘭華】「もーっ…ね、ちょっとこっちにちょーだいっ。」 鶫をまた揉みはじめつつ、ゆっくりと開いた手で彼女の腹を撫でていき。男Aが再び鶫の胸に吸い付きつつ、男Bは… 【男B】「へへ、じゃあいっちょ頼むぜ。」 勃起を取り出しそれを鶫の目の前にもっていき―― 【蘭華】「あ、んむっ…♪」 それを、鶫の顔の真横で銜え、口奉仕を始めて。 【GM】かもん! 【レリア】2d6+7+3+1d6 ヒト/魔なら+5! [kuda-dice] B04_Watar -> 2D6+7+3+1D6 = [3,2]+7+3+[3] = 18 【GM】甘いな、蝕属性! 【レリア】∑(>、< ) 【GM】でも地味にいてえw 【レリア】18点! 【GM】では……開幕!! 【蘭華】あ 【GM】やっちゃうかい 【蘭華】レジェンドビートの効果、6が1個で効果発動だったか 【GM】そだね。まあAPで消えたしw 【蘭華】+8だったから35だったが別にかわりはなかったぜ 【鶫】大丈夫、どっちにしろ剥かれる事に変わりはないw 【レリア】あ、AP回復アイテムあった 【レリア】さっき遊んでないで使え 【GM】・・) ぱんつさいせい 【レリア】くるがいい! 【蘭華】AP回復アイテム 【レリア】(きにしないことにしたらしい 【蘭華】戦闘中には使えないんだよね… 【レリア】きっとここで勝ったらまおうがふっかつしてでてくるんだよ……(目そらし 【GM】さて、つぐみん。アサルトいくかい? 【レリア】次の戦闘のときまでにはつかえるさ… 【鶫】じゃあ開幕≪アサルトフォーメーション≫でIV18! 【レリア】わーい 【鶫】勿論いったよ! 【蘭華】きたなぁ…! 【GM】ワタルもIV11! 【GM】では先手、つぐみんのターン! 【レリア】∑つられて増えた 【蘭華】あれ?でも結局ワタルはビリだよ? 【蘭華】(いっちゃいけない 【レリア】空があおいなー(逃避 【鶫】「そのような無防備……迂闊ですッ!!」胸に纏わりつく男を振り払いながら、自分の真横で異臭を放つ肉の棒を咥え込む蘭華に組み付くと、そのまま床に引きずり倒して。 【鶫】5d6+4 ≪マジックインパクト≫≪ツイスター≫ [kuda-dice] B11_Tsugu -> 5D6+4 = [5,6,2,2,4]+4 = 23 【蘭華】おっといたいいたい 【蘭華】その他APでうけよう 【蘭華】HP40/40 AP3/8/0 【GM】では蘭華! 【蘭華】はい! 【蘭華】まぁ 【蘭華】今回はまけてみよう 【蘭華】2d6+5 普通に知力で生判定 [kuda-dice] B15_Ranfa -> 2D6+5 = [5,2]+5 = 12 【蘭華】だめでした 【GM】不意にタイツがまるで生き物のようにざわつき、蘭華の身体を締め上げる。ぎりり、と慣れた荒縄の感触よりも荒々しく、……蘭華をM字開脚状態で床に縫い止めてしまう。 【蘭華】「いたたた!っもー、せっかく口移しで精液飲ませてあげようと想ったのに、ぃ、っ…!?」 瞬間、タイツざわつき。体を急に締め付けると、そのまま開脚状態で床に転がってしまって。 「ちょ、ちょっ、カサネ、何これーっ!?」 【GM】蘭華は次の行動まで[受動]以外の魔法使用不可になりまーす。 【蘭華】Σそれはつらい!? 【鶫】∑次の行動ってすぐじゃん!? 【カサネ】「ありゃ? 何やってんの蘭華ちゃん? セルフ自縛演技はいいから! まったくマゾっこなんだから!」 【GM】では蘭華の行動! この行動終了時までね>魔法不可 【蘭華】「ち、違…カサネの悪戯じゃ、ないの?…ん、っぅあっ!」 ぎちぅ、と音をたててタイツが股間に食い込み。その刺激で腰が浮き上がると、ちょうど振り向いていた鶫の目の前に蘭華の形を浮き上がらせた牝穴を見せ付けて。タイツがぴったりとはりつき、まるでボディペイントのような状態のそこを見せ付けてしまい。 【蘭華】じゃあ普通に攻撃しかないな! 【蘭華】2d6+3 [kuda-dice] B15_Ranfa -> 2D6+3 = [4,1]+3 = 8 【蘭華】8点!いてぇ! 【レリア】あ、それはさすがにバリアで0点になるよ! 【GM】ひぃぃ! ではカサネは…… 【鶫】わーい、ワタル君愛してる!w 【GM】ワタルに攻撃! 【GM】1d6+11 [kuda-dice] bee_GM -> 1D6+11 = [3]+11 = 14 【GM】1d6+11 [kuda-dice] bee_GM -> 1D6+11 = [6]+11 = 17 【男A】「お?何何、蘭華ちゃんそんなに俺らにマンコみせたいわけ?」 【男B】「仕方ないなぁ…なぁ鶫ちゃんちょっと待っててくれよ。俺たちあっちの牝犬にちんぽご褒美してくるからさ。」 そういいながら、男達はこっそり鶫の胸と太ももを撫でて動けずにいる蘭華に手を伸ばしていき。 【レリア】ぬぁ、丁度バリアを超えてくるぴったりダメージ…! 【鶫】「な……なんてはしたない姿勢をしているのですか……!」先程自分がさせられたように脚を開き、見せ付けるような動きに戸惑いながらも叱咤の声をあげる。 【GM】ワタルくん、ダメコンとアクトよろしく! 【レリア】バリア使って、盾にダメージ集中させて胸5だけ残します 【GM】固いな・・・! アクトあるかな! 【レリア】アクトは汚された象徴と強がりの悪態! 【GM】象徴はドレスよね? 【レリア】はいな! 【レリア】口辱もいっちゃうか 【鶫】じゃあ一緒に≪罵倒≫してもいいかな!? 【GM】許可ー! 【蘭華】ちくしょう、つぐみんに攻撃できねぇ 【レリア】愛がはばまれている…! 【カサネ】「ワタル君……ふふ、ほら、もうズボンの中でがちがちじゃない……♪」触手が、ずりゅり、とワタルの肉棒を扱き上げる。ワタルの中の魔力を引き出すように。引き出さなければ、絞り尽くされると……。 【蘭華】「はしたない、格好とか、言わない…んんっっ!」 ぎち、と再び腰周りが締まって爪先立ちになり、鶫の顔にさらに牝穴を近づけ。 そこに… 【男A】「さて、マズは指マンだよなぁ」 男の手が伸びると、タイツを透け通りつつその牝穴からぐちゃり、と粘液をかき回す音が聞こえて。 【蘭華】「ひ、っきんんぅぅ♪」 それだけで、蘭華の口からは嬉しそうな声が漏れてしまった。 【レリア】「ひゃぅぅっ!?や、めろっ!う!?あ、て、めぇっ!!!」そこでやっとじぶんの下着が無いことに気づくわたる、その瞬間に… しゃらん、 綺麗な音とともに清楚なドレスが鎧の下に現われる、母親から遺伝した魔力が勝手にドレスアーマーを編み出して……「みんなっ!!!みんなよぉぉっ!!!」必死に腰を振ってその姿を隠そうとする様はまるで本物のメイデンで 【鶫】「な、なにを……何を、してるのですか…ッ!?」目の前で蘭華の秘穴に潜り込み、掻き回して行く指。その光景と音に、わなわなと震えながら怒声をあげて。 【カサネ】「あら……ふふ、魔力のドレス。久しぶりに見たわぁ……。もしかして、異界の……?」さわり、と。ドレスを撫でるカサネの手は優しい。「……ワタルくん。興味出ちゃった♪ ね……ちょっと本気で、キス、しよう?」 【GM】後ろから抱きしめたまま……ワタルの、眼前に。包茎ちんちんだけがずらりと5本突き出される。触手の先端についたそれはチーズ臭を発してワタルの口元に…… 【男A】「ん?ほら、蘭華ちゃんがマンコ寂しそうにしてっかさら。俺らが慰めてあげてるわけ。そうだ、鶫ちゃんも試してみる?」 気づけば、蘭華の口から喘ぎはとまっていて、見ればその口には男Bのペニスがつきこまれて頭をつかんだまままるで蘭華の口が性器であるかのように腰を使い始めていて。震える蘭華のタイツごしの牝口、そこに男Aの手が鶫の手をとり、触らせようとさせて。 【レリア】「そっちもなにしてんだっ!!あ、あれ、あいつてきだからいいのか?こ、このぉぉっ!!やめろよおまえらぁぁっ!!」蘭華さんにたかるおとこどもに声をはりあげるものの…カサネの声にびくぅっ!と反応「え?な、なんだよおまえっ!!ヘンなこと言って噛みつく気だなっ!!……………………………え?」 【鶫】「な…!?……ワタル君、何してるんですか!ダメ、ダメです!!」弟のように保護してきた少年があられもない声をあげるのを耳にし、慌てて振り向き。はっきりとは見えないその光景に制止の声を張り上げる。 【レリア】 ごくり なるべく音を消したものの、それでもその光景にわたるさんが喉を鳴らしたのはカサネさんにまる聞こえで… 【鶫】「な、何を言っているか分かりません!は、離しなさい、汚らわしい!!」男達の下卑た言葉を理解出来ないまま、けれど男達の下劣な欲求に答える必要はない、と怒鳴りあげながら手を振りほどく。 【GM】ワタルの目の前に突き出た包茎の巨チンは皮の先端から先走りがぷくりと膨らんでいる。それを…… 【カサネ】「いいよね♪」ワタルの顔に、頬に、鼻筋に、鼻の穴に、口に。押しつけ、擦りつけ、ぐちゃぐちゃにチンカスと先走りをなすりつけていく。 【レリア】「はひゃぁっ!?い、い、わけ…ね…だろっ……!!!」その臭いに、感触に、温度に勝手に足がぞわぞわと爪先立ちになり、いやいやとそむけようとする顔も加虐心を誘う仕草に変わってゆく 【男B】「ん?だって娼婦見習なんだろ?蘭華ちゃんのタイツ欲しがるくらいなら百合プレイやるんだろうし、覚えてていいんじゃねーの?」 蘭華の頭をつかみ、ぐぽぐぽと音を立てながらその口穴を使う男が当たり前のように鶫に言って。乱暴なその扱いであっても、蘭華の顔は幸せに緩み、男のペニスをほお張り、その顔面に陰毛をぶつけられている。 【レリア】顔になすりつけられる粘度の高い先走りはぼたぼたとドレスにこぼれおち、細いふとももや腰、長手袋につつまれた腕を透けさせていって… 【カサネ】「やー、やっぱ男の娘はいいわねー♪ 久しぶりにサドの血が騒ぐわー♪」ワタルの顔の隅々に肉棒の匂いを擦りつけていく。そしてようやく離したかと思うと……ワタルの口に肉棒をねじ込んだ。1本が入れば2本。3本。 【鶫】「ち、違います……な、何を言っているのか、分かりません……」男達の声に首を振り、その言葉の意味も分からないまま、自分以外の全員が自分には分からない状況になり、自分の知らない世界を見せ付けられている、と自覚し始め、かたかたと震え始めて。 【レリア】「て、めぇ、ふざけ……んあもちゅっ!?!?」びくぅっ!!!ねちねちと顔をなぶっていた触手の突然の行動についていけず、次々と触手の進入を許してゆくわたるさんのくち穴、吐き出そうとする舌がかえってカサネに快楽を提供し、「んぅぅー……!!」苦しげにゆがんだ眉がさらにカサネを煽る、苦し紛れに掴んだ触手の胴はぬるぬるとして、引き抜くことさえ出来ず… 【鶫】という事で<無垢なる純情>も使いますよ! 【カサネ】「くすくす……ほぉら……汚して、あげる」どくん。ワタルの口に押し入った包茎どもが一斉に震えた。……頭が白くなる。熱と粘性をもった液体が口の中ではじけ、すぐに唇の端からどろり、とクリームのようになだれ落ちてドレスを穢す。 【男B】「とりあえず、蘭華ちゃんのマンコさわらせちまえよ…っと、出るぜ、零すなよ、っと!」 震える鶫の目の前で、男が腰を振るえ。びゅるるるる、と離れた場所まで聞こえる音は、即座にごきゅごきゅ、と飲み干す音に切り替わり。そこで力の抜けた鶫の手を男Aがつかみ… 【男A】「ほらよ、口内中出し絶頂してる蘭華ちゃんのマンコの感触、あじわっちまいな!」 ごぷ、とその細い指先を蘭華の股間につきたて。紬の 【蘭華】指は蘭華のタイツを透き通り、すぐにその濡れた牝穴に触れてしまい。そこが、指であろうとヒダが絡みついて奥へと飲み込む仕草をしている事を指先に感じ取らせ、『女』の貪欲さを鶫に直接叩き込んでしまう。 【レリア】「ンンッ!!ンッ!!!ンンンンーーーーーーーーッ!!」にまり!と笑うカサネさんの目から、怯えたように視線も離せないままその白濁をまともに受けるわたるさん、つぐみが、蘭華がそばで陵辱されつつあるのも頭ではわかっているのになんの抵抗もできず……どぷどぷ!と射精され、まるで膣に受けた少女のようにびくんびくんと腰を痙攣させて鼻に抜けるような悲鳴を上げる 【鶫】「ひっ…あぁぁ……指が、食べられる……!」びゅるる、とまるで何かが柔らかい筒から搾り出されるような音と、それを飲み干す音に動きが止まる。その隙に刀ばかりを握り、男の物に触れた事もない指が蘭華の雌穴に飲みこまれ。食い千切るような締め付けに悲鳴を上げる。 【カサネ】少女の、魔物の精が少し喉に入ってしまう。濃厚で、生臭い、ザーメン。「ワタル君、かーわいい♪」涙で霞んだ視界に、満面の笑顔が見えた。 【GM】ではワタル君どーぞっ! 【レリア】はいな! 【レリア】じゃぁ溜まったばかりのCPでらすしゅる! 【GM】かもん! 【レリア】2d6+7+1d6+7d6 えいやー! [kuda-dice] B04_Watar -> 2D6+7+1D6+7D6 = [2,6]+7+[2]+[4,1,5,1,3,1,4] = 36 【レリア】ガッツあわせちゃらめぇ! 【蘭華】ダイス目なむー 【GM】もっかい振って良いよw 【レリア】まんなかの[2]はハローってことで 【レリア】3点にしてくだ、あ、よいです? 【GM】ふっちまいなー! 【レリア】2d6+7+3+7d6 [kuda-dice] B04_Watar -> 2D6+7+3+7D6 = [2,5]+7+3+[2,6,5,6,4,2,6] = 48 【レリア】うわ…クリティカルほしい 【GM】ぎゃーす! 【レリア】カサネさんに48点! 【GM】半分以上消し飛んだよ! 【GM】予想以上にワタルにハマったらしい…… 【レリア】ナイト級くらいかな…! 【GM】では次は……開幕! 【鶫】あさふぉー! 【GM】OK! では鶫! 指で責め堕とせ! 【レリア】またはやくなった! 【レリア】∑すげー 【蘭華】Σあれー 【鶫】「あ、嫌…!離して…離して下さい…ッ!」指を食い千切るような膣肉に抗おうと、必死に膣内の指を動かし、空いている方の手で蘭華の太股を押さえながら指を引き抜こうとする。 【鶫】って感じで 【鶫】5d6+4 ≪マジックインパクト≫≪ツイスター≫ [kuda-dice] B11_Tsugu -> 5D6+4 = [3,5,5,3,1]+4 = 21 【蘭華】えーとー 【蘭華】6軽減じゃ意味ないな…それで胸0! 【蘭華】HP40/40 AP0/8/0 【GM】まだ腰があるか・・・では抵抗! 【蘭華】3d6+5 ガッツ! [kuda-dice] B15_Ranfa -> 3D6+5 = [5,1,5]+5 = 16 【蘭華】がんばった。 【蘭華】そういえばダーククライシスアクトって 【蘭華】どのタイミングで宣言するんだらう 【GM】いつでもいいよー。 【GM】基本的にはPCとおなじ! 【蘭華】さっきので≪突き刺さる視線≫とか宣言しててよかった? 【GM】うむ。 【GM】宣言したことにしていいよ。見てたし。 【蘭華】してたことにしていいかしら! 【蘭華】ありがとう! 【蘭華】では反撃の 【GM】反撃! 【蘭華】ソニックインパクト+ガッツ 【蘭華】5ar+3 1回目 [kuda-dice] B15_Ranfa -> 5D+3 = [4,6,6,2,6]<最大値出現数:3 クリティカル!>+3 = 27 【蘭華】5ar+3 2回目 [kuda-dice] B15_Ranfa -> 5D+3 = [5,1,3,3,2]+3 = 17 【蘭華】1回目が鬼すぎね? 【GM】なんかでたー!? 【レリア】きゃー! 【レリア】まだAPあります? 【蘭華】27+24で51ダメージです。 【蘭華】(笑顔 【鶫】その他APが削れた!w 【レリア】こえー! 【蘭華】蘭華は対単体特化だからね… 【GM】ふーふー。つぐみん紙一重w 【GM】では次はカサネか……! 【蘭華】つぐみんはもうAP0かぁ 【GM】1d6+11 >わたるん [kuda-dice] bee_GM -> 1D6+11 = [1]+11 = 12 【GM】1d6+11 >わたるん [kuda-dice] bee_GM -> 1D6+11 = [3]+11 = 14 【レリア】きゃー 【鶫】これで HP26だけ! 【レリア】バリアで両方を9点ふせいで… 【レリア】さらに後半にブロック、CPを3点いれて…胸APをイジでも残す作戦! 【蘭華】腰はのこさないのか… 【レリア】さいしょにぱんつぬすまれちゃったから…(*ノノ) 【レリア】もとからゼロでする! 【レリア】4+3d6 えいやー [kuda-dice] B04_Watar -> 4+3D6 = 4+[6,6,4] = 20 【蘭華】なるほどそうか! 【レリア】∑ふせぎすぎ 【蘭華】本気すぎた 【GM】すげえ!? 【鶫】恐ろしい子! 【GM】では次は・・・ワタル! 【レリア】HP32 AP2/0/0!……あ 【レリア】CPさっきつぎ込んでた……青くなる 【GM】かわいらしい男の娘乳首開陳ですね! 【レリア】きゃー! 【レリア】APぜんぶゼロ! 【蘭華】ろしゅつ!ろしゅつ! 【GM】ではワタルの反撃ー! 【レリア】では教え込まれた恥辱宣言! アクトは残りがHP系しかない…! 【レリア】反撃! 【レリア】2d6+7+1d6 [kuda-dice] B04_Watar -> 2D6+7+1D6 = [2,5]+7+[4] = 18 【蘭華】「っふ、ぬ、んぷ…っふぁあ、お、おねがい、もっと、中ぁ…奥まで、いじってぇっ…」 男Bのペニスを抜かれた蘭華の口が、震えながら鶫相手に指での愛撫をねだってしまい。縛られて動きの取れない腰を、わずかにゆらしながら鶫の指を飲み込もうとして膣肉が蠢き。 【レリア】めっきりだめーじへりました!18点! 【GM】やばい、ワタル君いじめに溺れそうなカサネさん! 【GM】ぴーんち。 【レリア】わーい 【GM】では次は……開幕ぅ! 【鶫】もちろんアサフォー! 【レリア】フォー!! 【男A】「だとさ、ほらもっと蘭華ちゃんいじってやれよ。この子、なんだかんだで子宮口をがつんがつん犯されるくらい乱暴なのが好きだからさ。な?」 男は鶫の手を握り、前後させて蘭華の膣穴を鶫の指に犯させながら朗らかに説明した。 【蘭華】と、こっそりロールしつつ 【GM】このHGどもが! 【GM】ではつぐみんどうぞ! 【蘭華】というわけでびーさま、≪いじめてください≫ダメかしら(? 【GM】おっけー! 【蘭華】よーしこれでCP2SP3たまったぞぉー。 【鶫】「う、あぁ…嫌、嫌……抜いて、ぬいてえぇ!!」男の手を重ねられ、更に前後させられていく自らの手。ぶんぶんと首を振りながら、何とか抜こうと手を振れば蘭華の膣肉を無秩序に蹂躙する動きとなって。 【GM】蘭華の身体を包むタイツが……巻き起こる瘴気と、魔力に呼応し、ぶるりと震える。 【鶫】5d6+4 ≪マジックインパクト≫≪ツイスター≫ [kuda-dice] B11_Tsugu -> 5D6+4 = [4,5,1,2,2]+4 = 18 【鶫】クリティカル、どこー?(゜Д゜) 【蘭華】残りAP8で 【蘭華】アヴォイドで6軽減できるから 【蘭華】5点たりねーなー 【蘭華】ポテ1つかってみようかな! 【GM】やっちまいなー! 【蘭華】1d6 5が出れば勝つる [kuda-dice] B15_Ranfa -> 1D6 = [6] = 6 【蘭華】なんと驚き。 【蘭華】12点軽減して 【鶫】|・)ではそこであっと驚く≪セービンググレイス≫ 【蘭華】HP40/40 AP0/2/0 【蘭華】Σなぁにぃ!? 【レリア】∑たのしそう 【蘭華】1d6 【GM】(吹いた [kuda-dice] B15_Ranfa -> 1D6 = [4] = 4 【蘭華】ぎゃーす!ジャスト0! 【鶫】|・)ククク 【GM】AP全部なくなったね? 蘭華 【蘭華】HP40/40 AP0/0/0 【蘭華】なくなったねー  ちくしょー! 【GM】――その時。蘭華のタイツが身じろぎするように、大きく震えた。 【蘭華】もっと攻撃したかったー! 【レリア】∑なんかシカケギミックが!? 【鶫】∑ 何かが起きた!? 【GM】蘭華の身体を包んでいたタイツが……剥がれ、鶫にどろり、と覆い被さってくる―― 【GM】瞬時に、鶫の全身を包み込む、極薄タイツ。身体の線をすべてさらけ出したタイツは、少女の身体を戒める。 【レリア】「あふ、はふぁ………?」無意識に左手で掴んだ触手をやわやわと握り、もじもじとふとももの間でふんわりとつぶし始めるわたるさん、背後のカサネの服をきゅぅっと右手で掴み、なんとか倒れないように身体を支えていて…「え……?」その光景に目をまるくしてそれを見つめる 【鶫】「ぇ……な、何、が……!?」全身に覆い被さるタイツにキメ細やかな肌を締め付けられ、普段は着物に包まれた肉感的な肢体が強調される。 【GM】そうして、タイツは鶫の姿勢を、蘭華と同様……M字開脚で磔にしようとする……! 【蘭華】「ふ、ぅぁ…?」 逆に、タイツが全て剥ぎ取られて全裸になってしまった蘭華の姿。とたんに、室内にむわ、っと牝の香りが強く漂う。どうやら1日中、タイツの内側を男達にいじらせていたようで、その足先までねっとりと自分の蜜と、そして浴びせられた清によりぬかるんでいて。そんなキツい性行為の臭いが、鶫の鼻をも襲ってしまい。 GM Topic : [カサネ(IV12)][鶫(IV11)(操糸人形TP24)/ワタル(IV4)] 【GM】ではそれをよそにワタルきゅんを責めよう。 【GM】1d6+11 [kuda-dice] bee_GM -> 1D6+11 = [6]+11 = 17 【GM】6d6+11 後ろのに憤激 [kuda-dice] bee_GM -> 6D6+11 = [6,5,1,6,6,2]+11 = 37 【GM】おねーさん本気! 【レリア】「な、なんて禍々しい……あ、あなたにはアレがみえなかったんですか!」警戒心が全身に魔力を張り巡らせ、心にまでメイデンとしての清楚な魔力が満ちて… 【鶫】「ひ、あぁ!?身体が、勝手、に……」無理矢理広げられる脚。何とかその支配から逃れようと、うつ伏せになり、両手を床に突っ張り、四つん這いの姿勢になっていく 【GM】ロールしやすいようにつぐみんにも攻撃だー! 【鶫】わーい!w 【GM】3d6+8 くらえ! [kuda-dice] bee_GM -> 3D6+8 = [4,3,2]+8 = 17 【レリア】バリアを宣言して両方9点軽減、これだとしぬので…いにしえの輝く石! 【レリア】3d6 えいやー [kuda-dice] B04_Watar -> 3D6 = [3,4,6] = 13 【鶫】じゃあこっちは残りHP9かな! 【GM】OK! 【鶫】<汚された肢体><肉桃を這う手>……後ろをヤらせるかどうか! 【GM】ではアクトあるかな? 【レリア】4点のこった! 【レリア】せきとめと菊じょくと教え込まれた恥辱! 【GM】ご自由に! くなな率いるクズーズががんばるよ!>つぐみん 【鶫】折角だから俺はこの<後ろの処女>を散らすぜ! 【蘭華】「あうう、タイツとられちゃった…、あ、んぅ、っもー…ウチはいいから、鶫ちゃんで遊んであげて?」 珍しく全裸になった蘭華を後ろから男Bが抱きしめてそのぬかるむ胸を揉み、すると、その先端から母乳が渋き、鶫の顔をぷしゃ、っとぬらして。 【GM】では…… 【男A】「へへへ、そうだな。こっちの子は…なぁ、鶫ちゃん?あんた処女か?アナル経験とかある?」 【男B】「俺ぁ別に蘭華ちゃんとセックスできりゃそれでもいいんだけどな…まぁ、蘭華ちゃんの頼みだし、あっちも可愛がってみっか。」 そんな、男2人の気楽な声が四つんばいしてタイツの拘束に抗う鶫へ向けられる。 【GM】タイツは鶫の身体を戒め、それだけでなく……甘く、全身を無数の舌で舐められているように、ずりゅ、ずりゅ……と粘液質の感触が襲いかかる。性の欠片も知らぬ真面目な少女の未熟な性感帯を引き出すように。男たちの前に下ごしらえを行っていく。 【鶫】「ひ、あぁぁ!!何、これ……ぬるぬるっ…べた、べた、する……」タイツの中に残った、蘭華に浴びせられていた精液の残滓がスーツによって全身へと塗り広げられ。スーツに覆われていない顔すらも蘭華の母乳を浴び、汚されていく。 【鶫】あ、ごめん、<乳辱>もでした!!クズーズさんおっぱいもよろしく!w 【GM】ごめ、ワタルー 【GM】さっきの攻撃、異形の託卵入れてもいい? 【レリア】いいよ! 【レリア】∑死亡確定した 【カサネ】「ふふ……ワタル君。ちゃん、かな? 綺麗なドレスがもうぐちゃぐちゃ……♪」白いドレスに黄ばんだ汚濁を広げていく触手。スカートの前がむしり取られ、屹立したペニスに細い触手が這う。 【レリア】「やめ…っ!!やめなさい貴方達っ!!無抵抗な女性に何をするつもりですっ!!」人屑達に、鎧がはがれ、ボロボロのドレスが身体にひっかかっただけの少年が威嚇の声を上げる、清楚なドレスどおりの精神が少年を満たしていて… 【鶫】「あ…なる……?ひ、あぁっ!身体が、舐められて…!!」男の質問に、そもそもその意味が分からない様子で。全身を嘗め回すような粘液に弾かれるように身を起こし、スーツによって強調された胸がぶるん、と激しく上下する 【蘭華】「あぁ、うん…だって、ねぇ?」 【男A】「俺、今日だけで3回はぶっかけたしな」 【男B】「俺もこっそり、個室でパイズリぶっかけ愉しんだし…その辺、俺らの精液まみれだよな。」 全身をぬるりとした粘液に嬲られる鶫の言葉に、囲む3人は楽しそうに笑みを浮かべて。 【男A】「じゃ、俺はおっぱい専門ってことで。」 【男B】「お前いっつもソレだよな…ま、俺は確かに尻のほうが好きだけど。ねぇ鶫ちゃん。バージン?アナルバージン?」 男の節くれた指がタイツ…を貫通し、直接鶫の豊かな両方の乳房を握り締め、まるで母乳を搾るかのように先端をつまみながら扱き揉み。一方尻肉も男の手が撫で回しながら精液を尻肉へと塗りこんでいき、次第にその指が割れ目の中、尻穴の近くへと近づいて 【蘭華】いく。 【レリア】「ひぅっ!?!?く、やめ、なさ…う、ま、また俺、おかしく…!?」なんとか正気をとりもどそうと頭をふるものの、服を揶揄されれば勝手に全身の肌がぞくぞくと震えてカサネの目を楽しませ…「あっ!!ひゃぁっ!!!?」スカートの下に手をかけられればぎくんっ!!と顎が跳ね上がって少年の嬌声が上がる 【鶫】「ひ、んん、ッ…!膝、がぁ……立って、られない……」はじけるように身を起こした勢いでテーブルに腕をかけ、ずるずると立ち上がるが、それでも脚を広げ、お尻を突き出した姿勢となり。しかしその姿勢でも身体は震え、脱力し、すぐにでも崩れ落ちそうで。 【カサネ】「可愛いわ……その血、何が混ざってるのかしら」勃起の根本に絡みつく細い触手。その先端が、ワタルの先走りを垂れ流す鈴口に触れ……ずにゅり、と入ってくる。指の半分ほどの太さの触手が、敏感すぎる尿道に入り込み、コリコリ……と固い部分が粘液をしみ出しながら責め立てる。肉棒の内側の快楽神経を、目覚めさせていく。 【レリア】「つぐ、みっ!!だめ…逃げてぇ……ひぃぃっっ!!??」がくぅぅっ!!?ありえない責めにわたるの背がゆみなりに反る、「ひぁっ!?なにっ!?なにこれぇっ!!なにこれぇぇぇっ!!?!?!?」母メイデンの放蕩の遺伝か、滅茶苦茶な場所への挿入にもきゅうきゅうと触手を締め上げて、まるでねだるように奥へ引き込むような動きを見せるわたるさんの尿穴 【鶫】「ひぃ…ッン!?な、に…今の……なに…!?分かりません、分かりませんッッ…!!」節くれた指が精液まみれの胸を揉みしだき。それによって緊張した背筋によってますます突き出されるお尻を手が這いずり回り、割れ目へと近付いていく。上と下、同時に与えられる刺激に生まれて初めての張り詰めた声をあげ、その声の理由も、男の質問もわからない、と首を振る。 【男A】「あーらら、無駄に抵抗しちゃって。そんなに動きが弱まるほど感じるくらい敏感なら、とっとと諦めて素直になったほうがいいんじゃない?」 【男B】「そうそう。っつーわけで俺はもう我慢できんので。」 にこにこしながら震える鶫に近づく2人。そして…男Aは両手を差し出し、その鶫の突き出た乳房の先端だけを人差し指と親指だけでぎゅ、っと握りしめて潰し。方や男Bは…いきなり鶫の腰に抱きつくと、 【蘭華】その尻に顔を埋めて。次の瞬間、ぺろり、とその尻肉の割れ目の中、尻の穴を舐められた刺激が与えられる。 【カサネ】「まさか気持ちいいの? あらら、オシッコ穴まで開発されてる変態オトコノコだったのねー?」耳元で囁く甘い楽しそうな声。尿道を犯す触手はゆっくりと入り込み……ちょうど肉棒の根本で太さが倍くらいに膨らみ、完全に尿道をせき止めてしまう。 【鶫】「ッッ…ひあぁぁぁンッ!?」敏感な胸の突起を指先に潰され、触れた事どころか見た事すらない菊座を生暖かい舌で舐め上げられ。背筋から喉までを逸らしながら甲高い悲鳴を上げ、身を支えていた腕が崩れ、胸を揉む男の腕だけに支えられる。 【レリア】「つぐみはフツーのヒトなんだっ!!そんなとこにヘンなことしないでくだ…すんなよぉひぃぃっっ!?!」必死で身体を動かせばもちろん尿道の触手が勝手に中を刺激して…「きも、ち、よく…ありませ、んんんっ!?!?」カサネに反論するも、それは途中で途切れ……そして同時にペニスがびくびくと振るえ、あまりの光景に意識していなかった射精感がぞくうぅぅっ!とわたるの腰をせきつい伝いにはいのぼる 【カサネ】「いいわ、マゾのオトコノコ。おしっこの穴でアヘれるように改造してあげる♪ それと……こっちの方も、ね」ワタルのお尻に触れるのは、イソギンチャクのような細い触手の固まり。それが馬のペニスほども集まり、1つのおぞましい肉棒を形成していた。 【男A】「おおぅ♪たっぷりの柔らかな牝乳、こいつぁ上級品だな!」 喘ぎ、鳴きながら自分の体に寄りかかってきた鶫の胸を掌を開けて受け止め。その質量確かなモノを両手でわしづかみして、掌で先端を転がして。その技量もそこらの男とは違い、すっかり蘭華で鍛えられた男娼の手つきになっていて。 【男B】「ふぅ、どうやらアナルバージンらしいなぁ…ってことは裂けるかもしれねぇけど…どうすっかなぁ。」 と、さっきま 【蘭華】で尻穴を舐めていた男は悩むような声をだしつつ、指をその穴に添えて。そのまま…ずぶぅ、と鶫の尻の中へまずは指を1本差し込んでいき。 【GM】駆け抜ける射精感……しかし、尿道の奥に食い込んだ触手は、あまつさえ敏感な肉竿に浅く針を打ち込んで完全に流れ出ようとするザーメンをロックする。 【レリア】「あ、あーーー……あ、ひあぁぁ…あ、貴女……絶対にゆるしません……な、名前、名前を言いなさい…!!かならず…」はぁはぁと、なんとか強気な表情を続けるものの……「あ……!」おしりを責めるという宣言に、ぎくぅっ!!と全身が硬直する 【レリア】同時に出すことのできない射精が尿道を走りぬけ、二重の焦らし快楽がたわるさんを攻めさいなむ 【カサネ】「私の名前? カサネよ。……ふふ、いいわ。お尻のほうも使えるみたいね……?」尻穴に、触手ペニスの先端が触れる。そのとたん……細い触手がワタルの尻穴のヒダヒダを1筋1筋触れ、押し広げ、ヒダヒダの隙間を優しく掃除しはじめる。 【鶫】「ふ、ふあぁ!?そこは…そこはぁ……!!」たぷん、とした重量感のある胸は同時にキメ細やかな肌の感触を手に伝えながら、男の掌に吸い付くように柔らかくその形を変え。尻穴に指が入り込めば、スーツに溜まった精液が一緒に注がれ、ローションの代わりに尻穴を濡らし、滑らかな道を形作っていく。 【レリア】「あ、ああ…だ、だめえ……」わなわなとふるえながら、尿道への刺激が最小になるようにうちまたになってお尻をせめられようとするつぐみさんに食い入るように見入ってしまうわたるさん「(お、おれも……ああいうふうに……?)」ぞわり、とわたるさんの毛が逆立つのがカサネさんにしっかりと示されて…… 【カサネ】「ワタルちゃん? ……ね、お尻のあな、ひくひくしてる♪ 欲しい……の?」耳元で囁く声はワタルのおねだりを待っている。尻穴にぴったりと触れた触手ペニスの先端は絶えず蠢き、無数の舌のようにワタルの菊座をなめ回す。 【男B】「っ、こいつは…」 【男A】「おおう?どうした?」 鶫の尻穴に指を入れた男の、うめくような声。それに胸の感触を味わっていた男が首をかしげ。 【男B】「こいつの尻、天然の牝穴だな。はじめての癖して、行き成りヌメって絡み付いてきやがった。これなら速攻でチンポぶちこめるぜ。」 【男A】「へぇ、アナル好きかこの子。そんな顔には見えないんだけどなぁ…」 などといいつつ、男Bは勃起を 【蘭華】早速その穴に突き入れようと、高温の肉槍を鶫の尻穴に添えつけ。ぐりぐり、と先走り液を穴の入り口に塗りこんでいき。その間も男Aは乳房をもみつつ、キスしようと顔を鶫の唇に近づけていき。 【蘭華】「あ、カサネカサネ。ちょっとまってー。…ねね、鶫ちゃんも今からアナルセックスするんだよね?」 カサネが触手をワタルの尻穴に差し込もうとしているのに気づき、声をかけ。男達も、おう、と返事してきたのを受け取り、頷き。 「…どうせなら、ワタルちゃんと鶫ちゃん、同時にお尻を貫通してあげない?」 にっこりと、2人が絶望するような事を提案して。 【レリア】「あ、あ、そんな……優しく、しな、いで………!!!」あなるのしわが一本一本が解されるたびにかたがおもしろいように震え、ふくっとしりあなの筋肉がゆるむ、「はひゃぁ……ふわ、あ、ほし、く、なんか、ほしくなんかぁ……おしりになんてぇ……」つんつんと突いては離れる触手におもねろうとするようにしりがつきだされてしまい… 【カサネ】「お、それ面白いわねー♪ そうしましょうか。ワタルちゃん、ほら、鶫ちゃんの様子、良く見て……?」 【レリア】「え……?今……なんて……」ぞくりっ!!と肩をふるわせてつぐみを見つめる 【カサネ】その間も尻穴の入り口をちゅくちゅくと丹念に解し、同時にせき止めた肉棒に太い触手が巻き付くと……ごりゅっ、と思い切り扱き上げる。 【男B】「お、おお了解。じゃー、ほら鶫ちゃん、こっちこっち。」 【男A】「キスは後回しだな、っと…ほらほら、上手にこっちにおいでよー♪」 蘭華の提案に男達も笑顔を浮かべ。片や、動きを止めればその膣穴にペニスをぶちこもうと膣口を先端で突き、片や鶫をワタルに近づかせようと、乳首をつまみ、リード代わりに引っ張って。 【鶫】「ぅぁあぁ……嫌、熱い、嫌あぁぁぁ…」処女の尻穴もやはり処女である事は間違いなく…けれど淫らなスーツにより淫らな雌穴のように蠢かされ。そこに触れる熱い肉の塊に、そして唇を奪おうとする男に拒絶を示し、首を振り、顔を両手で覆って唇を守って。けれど、出来る抵抗はそこまでであり、胸への責めを止めるほどの余力はなく。 【鶫】「ふ、ぁ…?……ぁぁッ、い、痛い……!!」唇を奪われる事だけは免れた…その事に安堵する間も無く、胸の突起を引っ張られ。ふらつく脚どりで渡るのそばまでいくと、膝が崩れ、倒れこみそうになる身体を手で支えて再び四つん這いとなる。 【レリア】「(ぞくぞくぞくっ!!)つぐみ……なんて顔、して……」そっと手が延びてつぐみさんの頬にわたるさんのてのひらが添えられて、同じ姿勢にされた年上のおんなのひとを見つめる 【カサネ】「本当に……メイデンは、雌豚よね?」ワタルに囁いて……尻穴をしゃぶりまくる触手ペニス。「ほら……ワタルちゃん。鶫ちゃんに聞こえるように、おねだり……ほら?」 【男B】「そうそう、俺も鶫ちゃんのおねだり聞きたいなー♪」 【男A】「だよな、アナルバージン喪失記念は聞きたいよなぁ。」 鶫とワタルの顔が、少し首を伸ばせばキスできるほどに近づけてしまい。そこまですると、動かす必要は無くなって。安心して男Aは鶫の乳房に手を伸ばし、牝牛に対するように搾りはじめつつ…男Bがペニスの先端でほころび始めた鶫の尻穴をつつきはじめる。 【鶫】「わた…ワタ、ル、君……わ、わたし……わたし、たち…どう、なるの……?」凛とした年上のお姉さん。その顔が今は怯え、戸惑い、その中にほんの僅かに愉悦を見せて。無垢故に自らに降りかかる淫虐を何一つ理解出来ないまま、それをワタルに尋ねる。 【レリア】「ひゃぁぁあ……カサネ…さ…ちがう、ちがぁ……」くきゅぅぅぅっ!!とカサネの触手を先端だけ食い締めるわたるおしり、しかし先端だけではもう煽られすぎた射精欲求を打ち払うことなんかできず……「ひぁ!!!」おもいがけないつぐみの言葉が、『これからの己のうんめいを語らされる』という責めとしてわたるのこころをかきみだし…… 【レリア】「あ、ああ……こ、これから、おしりに、ふといの、いれられて、すっごくってわけかんなくなっちゃうんだ……おれは、めいでんだから、きっと、きっと蘭華さんみたいに、うれしそうにおかされるへんたいになって……」言ううちにどんどん目がかすみ、ぞくぞくと全身がびんかんになっていってしまうのが自分でもわかり… 【鶫】「ゆる…許して…許してくだ…ひゃ、あぁ!こ、こんなの……わたし、じゃ…あぁぁぁ!!」男達の望むおねだりではなく、許しを請う言葉が口から溢れ、けれどそれすら胸を雌牛のように扱われれば悲鳴と変わり。雌牛のように胸を搾られ、触れる肉棒を飲み込むように蠢く尻穴の動きに、まるで胸と尻が自身のものではなくなってしまったような感覚を覚える。 【男B】「あぁもう我慢できねぇ、カサネちゃん、もうブチこんでいいよな?」 さっきから素股状態で尻穴をくすぐるだけだった男のペニス。もう我慢できない、とその先端を少しずつ鶫の尻穴にめり込ませ始めて。  【レリア】「ふ、ふたりで、すっごくお金かせいじゃうんだ……!そ、そんなの……そんなのだめなのにぃぃっ……!!!!」 【鶫】「そん、な……どうして、ワタルくんがメイデンに……ど、どうして、メイデン、だから……あぁぁぁ…」自分が保護した少年がまさかメイデンだったとは。その衝撃もある。けれど、メイデンであるから、蘭華のようにはしたない姿を晒す変態となる、という言葉に、理解が出来ず、わなわなと震えて。 【カサネ】「良くできました♪」淫毒滴る触手ペニスが尻穴にじくりと……入り込んでくる。ずりゅりゅるぅっ!! 腸内の肉襞1枚1枚を細い触手が執拗に愛撫し、普通の肉棒ではあり得ない……内壁を無数の指で撫でられ、コスられている感触。指1本分ほど入れられただけで、菊座の肉輪を両側から挟み込む触手ペニス。 【蘭華】「変態とか酷いー…娼婦として、お仕事してるだけだよ?」 むぅー、とワタルの言葉に唇を尖らせつつ、その体をあぶれていた男CとDの好きなようにさせ、今は男Cの尻穴にキスしつつ男Dに尻穴を指でいじられていて。 【レリア】「ごめんっ!!つぐみぃっ!おれもう、おれもうだめぇぇっ!!おしりのあな……!!!!おしりのあなつかってくださいっ!!!……ちんこださせてっ!!ちんこださせてぇぇっ!!!」 【男B】「じゃあ、いくぜっ!バージン喪失、おめでとう…だっ!」 最後の結界だった、尻穴の緩みを完全に肉槍が貫き。精液ローションと共に、一気にワタルの腕ほどもあるペニスが鶫の尻穴へと突き入れられ。どんどん奥へと入り込んでいく。 【レリア】「あ……?ひゃぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ?!?!?!?!?!?!?」蘭華の言葉に、なぜか今までめすぶただと思っていた母親が自分のことを責めたような気がしてふと我に帰るものの… 【鶫】「お、お金……だめ、だめぇ……おしり、のあな……つかう、なんて……っあぁ!!おし、り……おしりのあな、つかわれ、って……!!」確かに、ワタルを故郷に返すにはお金が必要だと思ったのはほんの少し前。けれど、その為に身体を売るなど出来るはずもなく。そう、理性では拒絶しながら、ワタルの言葉に釣られるように声を漏らし…それと同時に尻穴を貫かれ、直前に耳にし、口にした言葉を叫び声としてあげていく。 【GM】触手ペニスは鶫を犯すのとそっくり同じペースでワタルの中に入り込み、せき止められたペニスの裏側、前立腺をもぎゅりと掴む。無数の触手がオトコノコの最も弱い部分を抉り回し、突き回し、掻き回す。 【カサネ】「可愛いわねー♪ ほんとに。このまま、お尻で孕めるように改造してあげようかしら……♪」ワタルを犯しながらうっとりと相好を歪める。いいこと言った蘭華の頭を触手ペニスの1本でなでなでしながら。 【レリア】「あーーーーーっ!!やだっ!!これやだぁぁっ!!」あたまを振り乱して必死にその触手から逃れようと、そしてもっと敏感なところをえぐられようと腰を振って必死に淫らなダンスを踊ってしまうメイデン少年 【蘭華】「そういえば…ねぇカサネ、ワタルくんとセックスしてみても、いい?」 何気ない様子で、同時に尻穴セックスを開始した2人をみながら男CDから離れ。ワタルの尻穴を犯すカサネに近づいていき。頭をなでる、ねっとりとしたカサネの触手ペニスに嬉しそうに顔をほころばせて。 【カサネ】「ふふ……いいけど、いまコレ(尿道を犯す触手)抜いたら、濃いの一杯出しちゃいそうよ?」くすくす…… 【男B】「っくおおおおお…!こ、こいつの尻穴すげぇ、裂けるとか想ってたけど、こいつぁ…!」 完全に根元まで鶫の尻穴にペニスを埋め込んだ男が、苦しそうな声を上げ。その穴の具合が最高に彼の好みであったようで、射精をこらえるバキバキチンポが鶫の尻穴の中で思い切り暴れ、早くこの穴を犯したいと痙攣している。 【GM】蘭華に見せつけるようにワタルの尿道を犯す触手を上下させるカサネ。尻穴にはずっぽりと馬並の触手ペニスが押し込まれ、不気味な律動を続けている。 【レリア】「ひゃ、あぁぁぁぁ………!!だめっ!!つぐみっ!!つぐみぃ……!!」二人の会話も気づかず、龍華に来て以来の相棒の名を呼んで、かすむ目でてさぐりで相手の手に手のひらをかさねる 【蘭華】「んー…じゃあ、カサネが満足したらでいいよ?」 もぞもぞ、とワタルの下にもぐりこむと、その先端の穴に触手がねじ込まれた射精をせき止められたペニスをみて。その、赤くなって膨らんだ先端にちゅ、とキスをしてからカリ首の周りをねっとりと舐めて刺激していき。 【鶫】「ぅあぁぁぁぁぁ!!おしり、おしりがぁ……!おしりが、おしり、やけて、しまっ、あぁぁぁぁ!!!」繰り返し言葉をあげることで意識を繋ぎとめているかのように、先程口にした単語を何度も繰り返し。尻穴を抉られるたびに身体が激しく跳ね、胸を揉もうとする男の掌で胸が弾み狂う。 【GM】ではこの状態で 【GM】ワタルのターンいこうか! 【レリア】∑どうしろと 【蘭華】とりあえず攻撃扱いにすればいいんだよ! 【レリア】んー…じゃぁとりあえずこうげきする! 【GM】かもん! 【レリア】香木でまずMPなおす! 【レリア】2d6+7+1d6+3+1d6 んー……いきのこるほうにかけてみる!ぽて4のこし! [kuda-dice] B04_Watar -> 2D6+7+1D6+3+1D6 = [6,4]+7+[1]+3+[5] = 26 【レリア】う、足りない予感…… 【GM】ぐ・・・それで落ちた! GM Topic : [鶫(IV11)(操糸人形TP24)/ワタル(IV4)] 【レリア】うむ…これでもしかしたら二回かばえるかも! 【レリア】>つぐみんさん 【GM】では次……ターン回してつぐみん! 【鶫】開幕で≪ウィークポイント≫! 【蘭華】ちなみに突破に必要な能力は? 【GM】かもん! 【GM】おっと、体力よ! 【鶫】1d6 ウィポ [kuda-dice] B11_Tsugu -> 1D6 = [1] = 1 【鶫】ぎゃーーーーw GM Topic : [鶫(IV11)(操糸人形TP23)/ワタル(IV4)] 【GM】では突破どうぞ! 【レリア】これ、他人の罠にはつかえないのすよな?(さーちとらっぷを見せる 【GM】あ、いけるー! 【レリア】まじで!? 【GM】んむ 【GM】しかも二人でやればダブルで効果あり。なのでやっちめー! 【鶫】「あ、ッ…ン!ぁ!あぁ…おし、り…おしりぃ……」徐々に声に短い、息を呑むような響きが混じり始め、叫ぶというほどの強さもなくなり始めて…けれどその中でも抗おうという意志は微かに残り。 【レリア】1d6+2 [kuda-dice] B04_Watar -> 1D6+2 = [1]+2 = 3 【レリア】うう…orz GM Topic : [鶫(IV11)(操糸人形TP20)/ワタル(IV4)] 【GM】では突破どうぞー! 【鶫】ではHP回復! 【男B】「っく、っほら、鶫ちゃん…おしり、じゃなくて、アナル、ほら。言ってみな?」 ごつ、ごつ、とゆっくりだが力強いストロークで鶫の処女尻を犯しつつ。少しずつ力を失っていく綺麗な少女に卑猥な言葉を言わせようと男は笑みをうかべて。 【鶫】6d6 HP回復 [kuda-dice] B11_Tsugu -> 6D6 = [4,2,1,2,5,2] = 16 【鶫】全快しない、だと…? 【鶫】ではポテ9つかって突破! 【GM】なんかいっぱい!? 【レリア】「はぁあ……だ、め…言っちゃ……!言わされ、ちゃぁ……」同じようにカサネ触手にアナルを掘り返されながら、少年メイデンが声をかけて… 【レリア】∑すげぇ 【鶫】11d6+2 突破:体力 [kuda-dice] B11_Tsugu -> 11D6+2 = [1,1,2,6,4,4,2,5,6,3,5]+2 = 41 【男A】「あとはまんこ、だね。ほら鶫ちゃん、アナルマンコ、って言ってみな?絶対気持ちよくなるから。ねぇ?」 蘭華と違い母乳のでない、鶫の両方の乳房に吸い付きながら手を伸ばし、何もされていない鶫の膣口を指で撫でていき。 【蘭華】Σ一発 【GM】すげえ!? 【GM】・・・ 【GM】空気読まずに最期の罠発動ー! 【レリア】∑なんかまだあった GM Topic : [鶫(IV11)/ワタル(IV4)(操糸人形TP24)] 【レリア】そういや最長4時までって言ってたな! 【GM】ワタルくんにげてー!!(意訳:突破判定してー! 【レリア】おれーーーーーーーー!? 【GM】鶫の身体から剥がれたタイツが……手を繋ぐ少年の身体にまとわりつき、締め上げる……! 【レリア】「鶫……良かった……あっ…くv」ホッとしたのか肩の力が抜け、驚くほど温和な笑みを浮かべてしまうわたるさん 【鶫】「おし…っ…あな…あな、る…まん、こ……ッッ!!ふ、あぁぁぁぁ!?」男達の言葉に釣られ、その言葉を口にして。胸を吸われ、尻穴を貫かれ、処女穴を撫でられて甲高い悲鳴と共に身体を大きく跳ね上げさせる。 【レリア】「(これでつぐみ、自由に……自由に……なに、するんだっけ……?)はひゃぁぁ……おれも…わた、しもぉ…おしりすごいよぉぉ…」目の前で快楽に身体を跳ねさせる年上の相棒にアテられたようによだれをたらし…… 【レリア】うりゃー! 【レリア】2d6+3+4d6+2 ガッツ+ポテ4!とぱ! [kuda-dice] B04_Watar -> 2D6+3+4D6+2 = [4,1]+3+[5,2,2,3]+2 = 22 【レリア】にてんたりない…! GM Topic : [鶫(IV11)/ワタル(IV4)(操糸人形TP2)] 【GM】じゃあ罠の攻撃……!! 【GM】3d6+8 [kuda-dice] bee_GM -> 3D6+8 = [3,6,6]+8 = 23 【レリア】お客様の中にオーバーライトをお持ちの方はおられませんかー 【レリア】ぎゃうー!! 【GM】致命傷表を振るとよい・・・! 【レリア】1d6+1 えい [kuda-dice] B04_Watar -> 1D6+1 = [2]+1 = 3 【GM】普通に沈没w 【レリア】さらに戦闘終了し、たまごが発動! 【GM】では……これでワタルと一緒に罠が消えて戦闘終了! 【蘭華】なんという劇的! 【鶫】「あな、る…あなる、まんこ……ひ、あぁぁ…きもち、いい、です……」もはやスーツの戒めからは逃れているにもかかわらず、男達に教えられた言葉を反芻しながら、温和な笑みを浮かべるワタルの前で生まれて初めての愉悦の表情を晒して。 GM Topic : [鶫(IV11)/ワタル(IV4)] 【GM】そして、ワタルががくり、と力を失った瞬間……尿道を埋める触手がずるりと引き抜かれる。 【GM】ワタルも気づかないうちに尿道に生み付けられたビー玉大の卵が、尿道を押し広げ…… 【蘭華】「んん…ワタルちゃん?今、ワタルちゃんのおちんちんの先には、ウチの顔があるからね?」 それは、彼がそのまま射精すれば彼も女を犯すただの雄だという証明になるんだ、とささやくように告げてみて。触手という栓が抜かれていく、その勃起しきったペニスの先端にかるくキスして。 【レリア】「あ、ひゃぁ…あなる、まんこ、おれもぉ……わたしもきもちぃんあぁっ!?」ぼんやりと幸せそうにつぐみさんと手指をからめていたワタルさんが、ぺにすの刺激に高い声で鳴く 【男B】「そうそう、アナルマンコだよ鶫ちゃん。どうだい、気持ちいいんだろ?」 さっきまでのタイツが残っていた布を全てはぎとっていったか、そこには蘭華と同じ淫液まみれの剣士少女が四つんばいで立ち尽くしており。その尻穴を抉りながら、少女が卑猥な言葉をささやいた事に喜んで尻穴を先ほどより激しく貫いていく。 【蘭華】その、男のペニスが次第にふくらみつつ痙攣をし始め。鶫の女としての本能が、それが男の射精の前兆であると彼女の蕩けている脳に気づかせてしまう。それをどうするかは、彼女次第であり。 【鶫】「わ…わた、んッ…る、くん……」力を失ったワタルを気遣うように、顔をあげ。けれどそこでがくりと腕が崩れ、ワタルの顔の前にあった鶫の顔が、蘭華に並ぶ。 【レリア】「あ、あ、あ、あだめぇ……だ、めぇぇぇ………ぬけ、ちゃうぅ……あなるまんこぬけちゃうぅぅぅぅっ!!!!」くってくてに翻弄され、尿道もおしりも区別が区別のつかなくなったわたるさんは、ごりごりとぬけてゆく触手卵ビーズにぞくぞくと背を震わせて快感を訴えて……………    どくっ!!! 【レリア】どくどくどくっくぅぅぅぅぅぅーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!! 【レリア】「あっきゃぁぁぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!」限界まで背を仰け反らせて、今日一番甲高い声で鳴きながらダークメイデンと、龍華で始めてできた年上の友人を汚してゆく 【鶫】「あぁぁ…あなるまんこ……きもちいい…きもちいいです…ッ、ひ、やぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」もはや男のいう事を肯定するかのように繰り返しながら、弟のような少年の射精を顔面に受け、嬌声となんら変わらない悲鳴を上げながら、ぎち、ぎち、と尻肉を締め付けさせていく。 【蘭華】「んんぅ…っ…♪」 顔面を叩きつけるように噴出した、卵交じりの精液の波にうっとりとした声を上げ。 【男B】「俺もだ、もう…出すからな鶫ちゃん…っっ!!っくう、出る、出すぞ、全部、出ろっっっっ!!」 ほとんど尻穴から抜けるほどに引き抜いたペニスを、一気に再び根元まで叩き込み。尻肉と腹がぶつかり、ぱぁん!といい音を立てた瞬間に、鶫の腸内へとはじめて男の種が吐き出されていき。その大量の精液が、まるで腸内を逆流するかのように精液で洗浄していって。 【カサネ】「すごいわね……さすが、焦らすだけ焦らしただけのことはあるわ」楽しげに言う声と共に。ワタルの腸内に思い切り精を放つ。 【鶫】「ぁッッ!?ふ、ふわ……熱い、熱いぃぃぃぃぃぃ!!!♪」顔と尻穴。前後から同時に浴びせかけられ、注がれる精液の熱さに遂に混じりけ無しの嬌声をあげ。生まれて初めての絶頂に達しながら、愛蜜を噴き出すたびに身体が震え、胸がぶるん、ぶるん、と弾んでいく。 【蘭華】「っぁあ…っふぅ…♪」 顔面を白濁パックした状態で、近くにある鶫の顔に自分の顔を近づけ。 「ん…♪」 そのまま唇を重ねて、口内にたまっていた精液を鶫の口内へと渡していき。唾液を絡ませ、舌をなでつつ離れると… 「ね、気持ちよかったでしょ?」 くすり、と妖艶に、淫靡に笑みをうかべて。 【レリア】「ひゃぁ……ひゃぁぁぁ………すごい………おなか、いっぱいにぃ………」腸内射精にうっとりと相好を崩し、ぞくぞくとおなかをさすりながらくったりと全身の力が抜けてゆく少年メイデン、カサネの腕のなかにすっぽりと包まれながら、まるで今の自分の地位を確かめるように、瘴気を吸ってめすぶたの象徴であったドレスが再びワタルの身体を包んでゆく 【GM】そして……鶫とワタルは、快楽の海に沈んでいく。 【GM】  【GM】  【GM】回状発動! 知力で12を振ってみせろおお! 【鶫】先にワタル君どうぞ! 【レリア】しんでるよ! 【GM】ポテその他は使えないのでそのつもりで! 【レリア】だからへいき! 【GM】いや、勝利は二人ともなので大丈夫。振れるよ 【レリア】あ、そうなんだ 【レリア】2d6+2 [kuda-dice] B04_Watar -> 2D6+2 = [4,4]+2 = 10 【レリア】でない! 【GM】いらっしゃーい 【GM】では鶫も! 【鶫】じゃあワタル君見捨てて自分だけ助かるわけにはいかないので、判定放棄! 【GM】Σ すごいことした 【蘭華】Σすごいことした 【鶫】だって保護者だもん! 【GM】じゃあ 【GM】メリーゴーランドにぶち込む方向で 【GM】エンディングいきますねー 【GM】  【GM】  【GM】『メリーゴーランド』 【GM】円形の柵に女性の腰が填め込まれている売春施設。顔は分からないように中央の建物に突っ込まれている。 【GM】女性は立ったまま前屈みになって腰を突き出している状態。 【GM】胸などは嬲り放題なので、傷がつかないように薄手のタイツを着せられている。 【GM】(股間の部分はもちろん空いている。人によっては前だけ、後ろだけもそれで示している) 【GM】神屋市のはずれ。娼館の連なる通りの裏側にある広場に設置されている『メリーゴーランド』。 【GM】今日はそこに「設置」されている女性は3人しかいなかった。 【GM】タイツを付けられ、前を封じられた小柄な少女と、豊かな乳房を晒した女性。もう一人はここの客には馴染みの蘭華だ。 【GM】すでに「木馬」は何人もの客に使い込まれ、突き出された肉穴はぱくぱくと物欲しげに開閉し、先客の精液を垂れ流していた。 【GM】▽ 【GM】今日は新人娼婦二人と、熟練の娼婦の尻穴比較デー。初々しいケツマンコ2穴と、熟練の性器アナルを比べようと訪れる客は多かった。 【蘭華】「っひ、っぁんんんんんっっっっ♪」 久しぶりのメリーゴーランド。今回、カサネの知らない場所で男達に体を貸していたことと、タイツを取られたことの仕置きから久しぶりにその木馬に設置されており。『ラン』の名前に通常では1晩20000エンの穴をたった1000エンで使用できるということで、穴が塞がらない時間も無く、鶫とワタルにこらえようもなくアヘ顔を晒し続けていた。 【鶫】「はぁ……はぁ……こ、こんな、仕打ちを……ッ!?ひやぁぁぁぁ…!あなっ…アナルマンコ、だめぇ!!胸も、やめてぇぇ……!!……ふあ!ふあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!きもっ…ち、いい、ですぅぅ……!♪」三人顔を突き合わせた状態で、涙に濡れた表情を凛とさせてこの仕打ちを非難して。けれどひとたび客が『利用』を始めると教え込まれた言葉が喉から溢れ出て、凛とした剣士と尻穴娼婦の落差を曝け出す。 【レリア】「ひどい…っ!!ひどいですっ……!!蘭華さんも、鶫さんもすぐそこにっすぐそこにいるのにぃんひゃうぅぅーーーーーーっ!!」カサネが言い出したメリーゴーランド、じたばたと派手に暴れる一番年下の少女の中身がワタルだった、ドレス尻を振り乱して暴れる最大の理由は目の前の同僚達に触れられないこと…あの陵辱劇で同僚達の体温にどっぷりと依存気味の少年は。それでもぐっぷりと雄ペニスをくわえ込んで離そうとしない親ゆずりの尻 【レリア】あなで客達を喜ばせる 【蘭華】「っや、やらぁ…♪こんど、おまんこと、あなるまんこの、両方同時、なんてぇぇぇぇっっ…♪」 何度も何度も、ただ一人両方の穴を使用できるということから喘ぎ悦び鳴きながら、ワタルと鶫の2人にも膣穴奉仕の快感を教えていき。それをうらやましいと感じれる程度には、両方の穴での快楽に浸っていって。 【GM】  【GM】  【GM】そして……長い長い一日が終わる。最期の客が去り……。 【カサネ】「おつかれさまー♪ 鶫ちゃん、ワタルちゃん♪ ついでに蘭華? 一日お仕事してみて、どうだった? 凄いよ、初日なのに普通の新米さんの2倍はお客さんこなしたわ♪」 【GM】……疲れ果てた身体には少々キツいテンションでやってくる栗毛メイド。▽ 【蘭華】「久しぶりだと、楽しかったかも。」 少しぼー、っとしながら1日中セックスばかりできたことに、少しだけ満足げにしており。もう十分に心は娼婦に染まっていて、男性を悦ばせることが一番の楽しみとなっている様子。 【鶫】「ら、蘭華さん……あちらも、なんて、はしたないです……」はぁはぁ、と肩で息をしながら唯一雌穴まで貫かれていたらしい蘭華を、毅然とした態度で批判して。客さえいなければ、何事もなかったかのように剣士の顔に。 【レリア】「んちゅ…はむ、ん……」そんな二人にタイツ服に操られるままにしなだれかかって白濁を舐め取るわたるさん、「鶫さん…?蘭華さんにくちごたえなんて…ダメですよ……?」あたまの芯まで瘴気が通ってしまったのかとろっとろに堕ちていて… 【GM】  【GM】  【クラン】(ふふ……宝貝は回収、と。貴方たちはここでいつまでも娼婦やっていなさい? 処分する手間省けたわ♪) そんな三人をどこからか見て……消える影。 【GM】  【GM】  【GM】[][][] 龍華戦記シナリオ 「語られぬ戦記」神屋市編  終幕! 【GM】おつかれさまー! 【鶫】お疲れ様でした!最後になんか酷いこと言われた!w 【GM】捕まっていなかったら、クランの手で気づいたら奴隷市場にいる予定でした 【鶫】∑ 【レリア】∑どっちにしろ 【GM】ひどいの選んだのおまえらだろー! 【鶫】それを言われると弱いw 【GM】では使用アクト数とCP/SPの宣言どうぞ! 【鶫】アクト8、CP/SPは10/6です! 【レリア】あくと8個全部使用、CP/SPは9/ええと 【レリア】SP8でした! 【蘭華】CP3+2 SP3 アクト3つ使用  私も要るのかしら( 【レリア】∑ 【蘭華】ちが 【GM】ではりざるとー! 【蘭華】アクト2つ 【GM】<リザルト> 【GM】経験値:成功40+(ナイト1ポーン4メイデン1=)28=68 【GM】その他:ミアスマ4点、名声(木馬的な)1点、お互いへの人脈(蘭華含む)、人脈:カサネ 【GM】  【GM】<軍団リザルト> 【GM】ミアスマ:基本22+タッグ5+アクト数16+施設4=47 【GM】侵略点:基本8+アクト数8+施設2=18 【GM】出撃費:蘭華20+ナイト10+ポーン罠4=34 【GM】  【レリア】あ、うちの子も成功あつかいになるのかしらな? 【GM】です! お納め下さい&いただきます! 【GM】んむ。ワタルと鶫は成功ー 【GM】そんで蘭華には 【鶫】いただきます! 【GM】<リザルト> 【GM】経験値:失敗20+(メイデン2=)20=40 【GM】その他:ミアスマ8点、魔物刻印(自由)、お互いへの人脈(蘭華含む)、人脈:カサネ 【GM】これどうぞw 【蘭華】ウチもですか! 【GM】普通にDHも経験値貰えますよ。勝敗逆転しますが。 【レリア】お、3レベル…? 【蘭華】リザルト:失敗 【蘭華】になってるよ? 【GM】あ、ごめんワタル、つぐみん、間違えた 【GM】経験値はモンスターなど/2しなきゃなので54点だ! ごめん! 【鶫】はいさ! 【GM】蘭華の分は下のでOK 【レリア】それでも3れべるいきそうす 【GM】そのままゲットどうぞー 【レリア】よかた! 【蘭華】あ 【蘭華】なるほどおっけーっ 【GM】んでは以上~ 【レリア】はいな! 【GM】ちょっと、あれもこれもやりたくて分岐作りすぎた! 【鶫】使われてない方のネタは別の機会に! 【GM】いやまあ 【GM】娼館のほうでカサネと戦ったら別ルート行きだったw 【鶫】危なかったw 【GM】くななのお陰で実にえろかった。うん。 【蘭華】それはきっと 【蘭華】きのせい!

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