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龍華戦記>大海原のサムライ」(2009/10/29 (木) 01:10:39) の最新版変更点

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ではよろしくお願いします(ぺこぺこ 【鶫】「初めまして。天原連邦より修行の為に参りました、葉月流錬士・葉月 鶫と申します。」 【鶫】「この国は魑魅魍魎が栄え、人々が虐げられ、しかもその上に立つ龍人達は見て見ぬ振りどころかそれを励行しているようにうら感じられます…」 【鶫】「それならば、私は力無き人々の刃となり、悪しき魑魅魍魎を滅しましょう……八百万の精霊よ、どうか御照覧下さいませ!」 http://www.grifis.net/trpg/wiki/wiki.cgi/15thmoon/HC?page=%CD%D5%B7%EE%A1%A1%F3%AA ぺたぺた   【GM】  【GM】  【GM】†HeroineCrisisTRPG† 【GM】―龍華戦記― 【GM】  【GM】【蒙奴水軍始末記・拾壱】 【GM】  【GM】~大海原のサムライ~ 【GM】  【GM】◆剣士鶫、龍華に渡るのこと 【GM】激しい戦いを終えて、ふたたび天原より龍華の大地に旅立つ女剣士、葉月・鶫。 【GM】水平線は果てが見えず、青く晴れ渡った空の下、帆に風を受け船は行く。 【GM】何事もない、だが、平穏に見えた船旅の先には悪縁極まりない出会いが待っていたのだった・・▽ 【鶫】「ふう…船上での日光というのは清々しいものですね…」んん…っと伸びをする少女剣士。伸ばした腕を下ろす反動で、サラシに包まれて尚豊かな胸が小さく揺れるが、それには気付かず、日光浴を堪能する。 【GM】水夫たちはそんな君に陽光より熱い視線を注ぎますが直接声をかける者はいません。 【鶫】「…?…あぁ、大丈夫です。この刀は魑魅魍魎を斬る為のものですので、どうかご安心を…」視線に気付くとその理由を勘違いし。腰に下げた刀を指しながら会釈して。 【GM】「い、いえいえお侍さまにそのような」「へへ、頼りにしてますぜぇ」「ばか、じろじろ見やがって・・」と目をそらしながら卑屈な笑みを浮かべる彼らの視線はどこか熱を帯びて、陰にこもった欲望が彼らの胸を焦がす 【鶫】「ふう……やはり、殿方というものは……」横顔に浮かんだ笑みを目に留めると、ようやく視線の理由を理解し。以前にその身に起こった出来事を思い出し、溜息を漏らす。 【GM】というところで、早速ですが・・ 【GM】2d6+6 【GM】NOT_GM -> 2D6+6 = [5,1]+6 = 12 【ダイス】NOT_GM -> 2D6+6 = [2,4]+6 = 12 【GM】おっと、こっちは斬っておこう 【GM】12を目標に【知力】判定をどうぞ 2d6+8 知力 【ダイス】N13_Tsugumi -> 2D6+8 = [3,6]+8 = 17 【GM】余裕でしたね。 余裕ですねぇ 【GM】では、西の方角から暗雲が沸き起こるのを目にします。 【GM】遠く見えたそれが嵐のように波を起こしながら近づいてくるのに君は気付いた 【鶫】「むむ…なにやら不穏な雲が……」海の天気は変わりやすいのだっただろうか、と思いながら、手近な船員を捕まえて、嵐が来るのではないだろうか、と伝えておきます。 【GM】「へえ?そんなバカな、この天気で嵐なんて・・」「お、おい待て、ありゃあ・・」 【GM】目は良い水夫たちがその兆しに目を向けると色めき立ち 【GM】  【GM】  【GM】◆海賊、蒙奴翁獲物を噛みちぎるのこと 【GM】『か、海賊だア―――ッ!!』『天寇の船だぞっ・・・!』 【GM】時ならぬ船底まで伝声管で響く悲鳴で、眠りを破られた。 【GM】『あ、あの六文銭の旗・・冥途船だッ・・』 【GM】『げぇっ、蒙奴翁・・!』 【GM】『逃げろッ・・海でおぼれ死んでも・・やつらに捕まるよりマシだっ・・!』 【GM】そんな悲鳴が上がる船の甲板に、雷声がすると、警告を上げた水夫の脳天が銃弾一発で撃ち抜かれる。 【GM】海の上を波より早く滑るように奔るその船の衝角が船の横っ腹をぶち抜いて・・船底に大穴を空けた。 【GM】瞬く間に、荒くれた男たちが板を渡して乗り込んで、悲鳴を上げる水夫たちを切り刻んでは、海に落とし、水夫から鮫の餌へと転職させていく。 【GM】『へっ、雑魚水夫でも鮫の餌ぐらいにはならあ』 【GM】『女がいねえな、隠すとためにならねえど!』 【GM】皮の覆面を被ったような荒くれ男や日に焼けた荒くれたごろつき顔のくずが落ちた首を蹴り転がし、あるいは息のあるものに止めを刺していく。 【GM】逃げようとしたものも敵の船のマストに陣取る銃手・・女性らしい細身の影・・のかっこうの的になり、短いダンスを踊って冥途の土産にすると海へと転げ落ちていく 【GM】『女もいいが、積荷も忘れるなよ』『わかってらあ・・ってまあ荷が奴隷じゃまたたいしたもうけにならねぇな』 【GM】ぼやきながら日焼けした人相の悪いこと極まりないというか親の顔も見たくない面構えのダイナミックな顔の男たちがザムザムと甲板を我が物顔で練り歩く 【GM】そして・・君はその船の旗を見た。 【GM】忍びの里での戦いでめにした六文銭の旗・・ 【GM】龍華と天原の双方で鮫の如く忌み嫌われる悪名高い海賊、蒙奴翁の旗がひるがえるのを。▽ 【鶫】「か、海賊…!?…しかも、あれは……」突如現れた海賊に応戦しながら海賊船に翻る旗を目にし。少しばかり前に相対した海賊達と同じ旗印に、かぁっと身体が熱くなる。 【GM】「帰りがけの駄賃にするにもしけた船だねえ 【GM】美女と言うには凄みが勝る怜貌を、退屈そうなけだるい艶にそめてその略奪を眺める。 【GM】西洋風の船長服を纏った長身の・・だが豊満な肢体が見て取れる女性。 【GM】君はその名を知っていた。魔族よりたちが悪いと噂の女海賊、蒙奴翁。 【GM】「まあいいよ、獲物はお前らで好きにしな」引っ張ってっても薪にもならないぼろ船だ、と煙管から灰を落として。 【GM】「お、お侍さま・・」「ぐふっ」血まみれの水夫が倒れ、わずかな生き残りが君にすがるような眼を向けていますね 【鶫】「お、おのれ……天寇め、覚悟!!葉月流・紅染月!」倒れ付す水夫達に歯を軋ませ、次々と乗り込んでくる海賊達に超速の一閃を浴びせていく 【GM】「女・・?」「まてよ、こいつどこかで・・」虚を突かれ油断した海賊たちは 【GM】瞬く間に斬り伏せられ切り込んだ連中は犠牲者の上に倒れ、あるいは海に落ちて血潮で水面を染め・・ 【GM】わずかな間に集まっていた鮫に生きながら齧られ、あるいは上半身ごとごっくんされたりしていた。「がぶぶぶぼおおっ」「ひぎぃ!」 【GM】ごりごりと咀嚼BGMが響く中、船から敵を退けたかに見えた鶫だったが・・ 【GM】どちゅん! 【GM】その一刀より迅い弾丸が君の足元を穿ち、足を狙って次の弾丸が降り注ぐ 【鶫】「……同情はしません。その鮫は閻魔の使いと思いなさ……きゃ、ッ!?」神妙な表情で海賊達の断末魔を耳にし…けれど足元に穴を穿つ弾丸に、慌てて飛び退く。 【GM】「そんな連中でも船長の手駒だ、そこまでにしてもらうよ」マストの上、揺れる船上で君にねらいをつけたおそるべき射手が声をかけるが・・その声は紛れもなく女。 【鶫】「貴女は…天寇の首魁・蒙奴翁!……貴女方の悪事は今日限りです、覚悟!!」声と銃弾の主、海賊達の長の姿に微かに戦慄しつつも、凛とした表情で刃の切っ先と睨みつける視線を向け、凛然とした声を響かせて。 【GM】【イーディス】「安心しな。殺しはしない・・水夫どもの相手をしてもらうだけだ」あいつらと来たら女と見れば船長だろうが仲間だろうがおかまいなしだ、とけだるそうに告げると 【GM】【イーディス】「威勢がいいね。・・ほら、後ろがお留守だよ」君の背後を指さした 【GM】【蒙奴翁】「・・あ。死んだのかいあいつら。なんだ、せっかく天原で補充したってのに」樽の上に腰かけた女海賊もその惨状に鬱陶しそうに目を向けて。「そういうこと言った奴は今までも結構いたねえ・・」 【鶫】「…!?まだ残党が…!?」慌てて振り向き… 【GM】2d6+6 【ダイス】NOT_GM -> 2D6+6 = [6,3]+6 = 15 【GM】知力で判定をどうぞ 2d6+8 知力 【ダイス】N13_Tsugumi -> 2D6+8 = [3,5]+8 = 16 おお 【GM】ではすんでのところで気づいた君の頭の傍を 【GM】ばくんっと大きな顎が閉じて通り過ぎた 【GM】そこには・・ 【GM】鮫。口を開けて、直立した。二足の! 【GM】「おおおがしら、たべていいの?たべていい?」あろうことか口を利いたそれがぬめるサメ肌を光らせながら君に迫る・・ 【鶫】「…っ……さ、鮫!?いえ、人……!?」予期せぬ相手に慌てて飛び退り。まじまじと観察して。 【GM】【蒙奴翁】「あー・・まあ餌がわりにはなったのか。いいよう。けど手足までにしときな」運よく生きてたらそのまま水夫の相手にするさ、と物騒なことを言うと 【GM】サメ人は文字通り鮫のようにかぷかぷわらったよ 【GM】「お、おいおい待てよ。いくらなんでももったいねえ!」「そうですぜ、俺らが先にとっ捕まえたら引き渡してもらいますぜ・・」と生き残りの海賊も慌てて君の退路をふさぐぜ 【鶫】「…た、食べっ……そ、そうはいきません!」鮫のような笑みに背筋を震わせながら、刀を構えなおして… 【GM】【蒙奴翁】「わかったわかった、早いもん勝ちだよ」既に彼らの中で君は餌か慰みものかの二択の運命しかないかのようだった・・ 【GM】というわけで戦闘よー 【GM】開幕はありますかな ≪ウィークポイント≫をさめじまくんに! 【GM】どうぞ! 2d6+8 うぃぽ-8 【ダイス】N13_Tsugumi -> 2D6+8 = [6,2]+8 = 16 【GM】こいつの知力は1のため判定は割愛しますね! 【GM】では行動どうぞ 【鶫】「…さ、鮫の餌などには……」ぶるっと震えながら、さめじまくんに≪マジックインパクト≫≪ツイスター≫を! 5d6+4  【ダイス】N13_Tsugumi -> 5D6+4 = [2,3,2,2,1]+4 = 14 【GM】ではサメ肌の隙間に刀をねじ込みました・・ってあれれ? 【GM】・・一つもクリしないってなあ 鮫の捌き方は知らんのです… 【GM】まあ防御を削った意味はあった。がりがりと刀が嫌な音を立てつつ削れたぜ 【GM】「いぎいいい!?」とサメ肌を切り裂かれてもんどりうつさめじま。 【GM】ではさめじまくんの怒りの一撃だ! 【鶫】「むぅ……やり辛いですね……」人とも魚とも取れない相手に剣先が鈍り、思ったほどの一撃とはならず 【GM】あ、こいつ微属性なので出目によってはHP直撃ですとあらかじめ 直撃は怖いかもしれない…… 【GM】補助に《迅雷》能動《バインディング》で捕まえようとしますね! 【GM】1d6+8 【ダイス】NOT_GM -> 1D6+8 = [6]+8 = 14 【GM】といいつつ1Dだった。ダメージの割り振りどうぞ 【GM】ってどうやってもきっかり脱げるな・・ ではそれは鞘噛み砕かれます! 14/12/0 hp29 【GM】アクトなければお次でいいかな なしですー 【GM】あ、地味に拘束進呈です。直撃は避けたがつばぜり合い状態とかそんな。 おっと了解 【GM】補助で《淫毒:3》能動で《強撃》するノーマル海賊どもが、動きの鈍った君の身体に液体を塗りつけてきますね! 【GM】2d6+6 【ダイス】NOT_GM -> 2D6+6 = [2,4]+6 = 12 【GM】当たったら[催淫]進呈。 では胸に塗られましょう! 2/12/0 hp29 【GM】アクトなければ次の開幕ー、でいいかな では折角なので<強がりの悪態>を!塗られる描写もしたいし 【GM】はい、ではでは。 【GM】「へへ、サムライさまもこうなっちゃ無防備だな!」衣の合わせ目からまろびでる乳房を背後から・・裾からこぼれる脚にしがみつき、蛇香のような甘い匂いの液体をぬるぬると、鶫の肌に塗りつけて・・ 【GM】それは君の鼻腔と皮膚を匂いと感触で侵し沁み入ってくる・・ 【鶫】「そ、そのような事は……貴方方よりも、この鮫の方が厄介なだけで……ひぁ!そ、それ以上触ると、承知しません……!」海賊との大立ち回りで解けかけたサラシ。その隙間に手を差し込まれ、柔肌に直接液体を塗り込まれ。強がりの言葉を口にするが、それも戸惑いと羞恥に取って代わられて。 【GM】「そりゃあポイゾンビーの蜜から作った毒だあ!もう手でも穴にぶち込まなきゃおさまらねえぜ!」げらげらと笑いながら・・必死に抗う君を嗤うように 【GM】その手がぐりゅ、っと最も無防備な女の穴にべたべたしたはちみつのような毒を塗りたくる 【GM】「その前に気が狂っちまうかもな」「甘いしびれがいつまでもとれないだろう?」「さっさとあきらめれば怪我しなくてすむぜえ・・」 【GM】水夫たちとは違うむき出しの欲望がぎらぎらと君の濡れ光る肢体を視線の槍になって這いまわり、目だけで君の姿を隅々まで犯す・・ 【鶫】「ふ、くあぁ…!…このような、卑劣な……わ、私は、海賊などには……!」少しでも気を緩めれば鮫人に隙を見せる事になる。だからこそ無防備な姿を海賊に晒し、好き放題に液体を塗られて。いまだ男を知らない純潔の穴にすら淫毒が触れると、膝を震わせながら、それでも気丈に振舞って。 【GM】「おいサメ!いつまでかじりついてんだ」「おめえの餌はその辺の水夫だろうが!」とサメをなじる海賊たちをよそに 【GM】君は絶体絶命の窮地で、震える無力な水夫たちの姿を目にする 【GM】というわけでフラグはまだ立たず、次の開幕です。 今回は開幕無しで 【GM】サメはそろそろマジでいくぜー 【GM】と、どうぞ 【鶫】「…!……か、彼等には……!」未だ生き残っている水夫。それを鮫人のエサにしようとする海賊達。そうはさせじ、と身を翻し、鮫人をいなしながら斬りかかって。 ≪マジックインパクト≫≪ツイスター≫≪ガッツ≫≪ポテンシャル≫1で 7d6+4 【ダイス】N13_Tsugumi -> 7D6+4 = [4,3,6,3,1,5,6]+4 = 32 【GM】お、出た?いくらになるでしょ クリティカルで+8の40ですねー 【GM】ではその一撃で鮫は倒れる。 あ、違った。ダイス減るし判定-4だったわ (BS忘れてた 【GM】あり、じゃあ残るかも。では振り直しでよろしく 6d6 【ダイス】N13_Tsugumi -> 6D6 = [5,6,4,1,1,3] = 20 半分になったw 【GM】とはいえ素通しでぎゃわーってなく 【GM】かまぼこ寸前だが血にくるって襲い掛かります 【GM】《迅雷》の《サモン・テンタクラー》のみで。力任せにぶんなぐる! 【GM】1d6+12 【ダイス】NOT_GM -> 1D6+12 = [2]+12 = 14 では胸AP0に! 0/12/0 hp29で<大きすぎる胸>を 【GM】その大きな顎に乳房ごと食いちぎられるところを着物を引き裂かれるだけで済んだものの・・ぷるん、と白いかたちのいい乳房がまろび出してサメ以上に飢えた男たちの視線にさらされます 【鶫】「ひっ……ぅ、ぁ……あ!嫌……」胸を食い千切られる恐怖に一瞬後ずさり。それが功を奏して着物だけに被害は留まって。けれど鮫の鋸のような歯の間にサラシが引っかかり、ピリピリと解れ、破れていくサラシの奥からまろび出る乳房によって、更にサラシが緩み、ほどけていく。 【GM】「やるなサメ!」「でかした!」淫液にまみれて肌を晒す女剣士のやわ肌を男たちの視線と言葉がその誇りごと凌辱していく 【鶫】「くっ……こ、この鮫を倒したら、次は貴方方です……!」顔を振り向かせ、キッと睨みつけ。そうすれば淫液と汗に濡れた豊かな乳房がふるん、と揺れ、てらてらとした淫靡な輝きを映えさせる 【GM】では真打ちだ・・ 【GM】では待ちかねた海賊どもの出番だ・・補助で《侵食攻撃》能動《強撃》!当たるとダメージは半減だがHPに入るぜ・・ 【GM】2d6+6 【ダイス】NOT_GM -> 2D6+6 = [5,4]+6 = 15 【GM】7点になります 【GM】アクトはあるかな では0/12/0 hp22で<肉桃を這う手>についでに<菊辱>も入れてしまおう 【GM】ならばここでいこう! 【GM】では拘束で-4ばかりかダイスも一つ減った隙をつくまさに外道!な海賊の《淫らな遊戯》が追い打ちをかけますね 【GM】2d6+3 【ダイス】NOT_GM -> 2D6+3 = [1,5]+3 = 9 【GM】低い・・まあ5以上で抵抗です。知力でどうぞ 1d6+4 知力 【ダイス】N13_Tsugumi -> 1D6+4 = [4]+4 = 8 ま、1でも成功なわけで 【GM】では侵食値+2D6ダメージを追加で。 【GM】2d6+1 【ダイス】NOT_GM -> 2D6+1 = [4,4]+1 = 9 おっと、5以上ってのは出目だったわw 【GM】アクトは変更なしかな これはAPにくるのかな 【GM】ですね。 では 0/3/0 hp22 で追加は無しで 【GM】はい、では・・ 【GM】はだけた胸に意識がいった君の尻をむんずと掴む毛むくじゃらの手。それが着物の裾をずらして肉桃を這いまわる・・「つかまえたぜ、サムライの姉ちゃん・・」 【GM】淫液に身を焼かれ、普段の明晰な頭脳も思うに任せない君のお尻を下劣な海賊の手が鷲掴み、むにゅ、ぐにゅううう・・と絞るように揉み潰す 【鶫】「ふ、あぁ!?…やめ…離しなさい……!!」突然お尻に感じるゴツゴツした掌の感触。ビクン、と体が強張り、悲鳴じみた拒絶の言葉をあげて。 【GM】「へへ、離すかよ・・悪いな、一番乗りだぜ!」「ちっ、うまくやりやがったな」すでに君の後ろでは行列ができじゃんけんが始まっている 【鶫】「あぁ!あぁぁぁ……やめ、てぇ……」鷲掴みにする手の力が強まると背筋がぞくぞくと震え。以前にも海賊達に蹂躙された尻肉も震えだす 【GM】その反応に気を良くしたようにもにゅ、ぐに、ぐにっと荒々しく尻たぶを広げながら尻肉に隠れた、毛の生えたすぼまりを・・ 【GM】ぶち、ぶち・・尻の毛をむしりながら男の手がこねまわし、すでに男を知った尻を指が穿り弄りはじめてくる 【GM】「ずいぶんかわいらしい声を出すじゃねえか」「あの薬はそんなによかったかい」 【鶫】「ふ、ぁっ!だめ、ダメです……お願いです、止めてください……!」尻肉を掻き分け、指で押し開けられる尻穴がひくつくように震え、それでも拒絶の言葉を口にして。 【GM】「ずいぶんよがってるじゃねえか」「そういえばこの女・・どっかで見たと思ったら」 【鶫】「あ、あのような薬、など……」口では否定する。けれどその液体の滴る尻穴がひくついているのは一目瞭然で。 【GM】尻をむき出しにされて声を上げる君に・・「この間乳とケツ穴掘られてた女じゃねえか?」君が海賊の慰みものにされていた時を見ていたものがこぼす 【GM】「なんでぇ、中古かよ」「しかし尻か・・そんだけ馴れてるなら、ためしてみるか?」「物好きだな・・」 【鶫】「ひあぁぁっ!?ちが…ちが、ぁ……」自身の秘めた過去を思い出させられれば一際大きく背筋が震え。今から受け入れるものに対して深呼吸するかのように尻穴が大きく口を開けて蠢く 【GM】「わかったわかった。・・薬なんてなくてもケツまんこひくつかせてがばがばになるまでやりまくってんだろ?変態の女サムライさんよ」突然蔑んだ口調で君を罵り・・ぴしゃり!と平手で君の尻をたたく 【GM】そう言うが早いか・・ずぶりゅ・・・りゅっ!! 【GM】淫液を塗りたくるとひくつく女剣士の穢れた穴に海賊の肉槍が捩じ込まれ、穂先をぐぶ、ぶぶぶっ・・と鶫のケツ穴を広げながらみっしりと埋めていく・・ 【鶫】「ち、ちがっ…ぁ!あぁぁぁぁぁ……」否定の言葉。しかしそれを告げる事も出来ずに尻穴に肉棒を咥え込まされ。平手で一瞬緩んだ穴が、ぎゅうっと締め付けるように縮まる 【GM】「うほ、こりゃすげえ・・違うってな何が違うんだ・・ゆるゆるなんかじゃなくて刀を振って鍛えてるからきつきつですってか・・うぐぐっ」あまりの締め付けに男が動くこともならずぱんぱんに膨れた肉槍を折られそうになる・・ 【GM】「おいおい。ケツ鍛えてる武芸者ってななんだよ・・」「いつでも尻でお仕え出来るように鍛えてますってか!」「なんだそのオカマサムライ」げらげらといっそ滑稽なそのまぐわいを嘲笑う海賊どもの前で君は・・ 【鶫】「っぅ……ぬ、ぬい、て……」動かず、自身の中に入ったままの肉棒。それを引き抜こうと自ら腰を前に動かしていけば、ギチギチに締め付けていた尻穴も少しずつ緩んでいって。 【GM】否定の声も言いきれないほど必死に尻を締めつけて、どこの馬の骨とも知れない海賊のマラをくわえ込み、あさましい姿を晒し・・あげくに 【GM】「お、お・・?これなら・・そりゃ!」 【GM】逃げ出した尻に向けて突いた雄の肉槍がそれを追いかけて・・ 【GM】ぱぁん!!と尻を叩く音を立てて鶫の尻穴を広げながら再び捻じり込む・・ 【鶫】「ひぃ、ん!?ふ、あぁぁぁ……や、めて…」折角引き抜きかけていた肉棒が再び捻り込まれる。その暴虐に膝が震え、背筋を逸らし。 【GM】そこからは、逃れようとする鶫の尻と、追いかける雄の肉マラの槍のいたちごっこだった・・君が逃れれば相手は突き、君が引き抜く動きはしりあなを広げて・・ 【GM】まるで臼と杵のように君の尻と男の腰は打ち合い・・誰かがこういった。 【GM】「なんだあの女・・サムライなんて言って、けつを振るほうがよっぽどうまいじゃねえか」「だよな・・何を自分から尻振ってやがるんだ・・!」げらげらと、君が抗い苦しんでいるのを知って、悪意あるあざけりを浴びせる男たち・・ 【鶫】「ふ、ぅあ……ち、違い、ます……く、うぅ、ん!」嘲り笑う声に喉を震わせ、反論し。けれど突かれる度に背筋を逸らし、甲高い声が零れてしまう。 【GM】ではその官能に声を上げる君の視界に 【GM】怯えていた水夫たちが君の・・凛然とした女侍が、しりあなを犯されてみだらに声を上げて喘ぐ姿に・・ 【GM】色めき立ち、困惑している姿が見えた 【GM】「・・ああ?なんだ、お前らも混ざりてえのか」「いいぜ・・人手も減ったしな。奴隷でいいなら生かしておいてやるよ、ただし・・」君の顎を掴む海賊たちが 【GM】「この女を犯したらな」「どうせ中古女だ、先に使わせてやるよ」君をあばずれの身体を売るような女と同列にみた海賊どもがとんでもないことを言いだして・・ 【鶫】「あ、ぅう……見ないで、下さい……」守るべき水夫達に痴態を見詰められ、羞恥に紅潮し。恥らうように顔を背けて 【GM】と、いうところで【知力】判定どうぞ。6以上です。 1d6+4 知力 【ダイス】N13_Tsugumi -> 1D6+4 = [1]+4 = 5 うひゃあw 【GM】うむ、ではデータは出ませんが水夫たちが何やら話し合っているのは見えた・・ 【GM】トラップカードオープン! 【GM】水夫たちの《マルチアタック》《雌豚狩り》が君を襲います 【GM】アクトは4つでしたっけ。じゃあ+4か・・ 4ですねー 【GM】2d6+4 【ダイス】NOT_GM -> 2D6+4 = [2,4]+4 = 10 【GM】2d6+4 【ダイス】NOT_GM -> 2D6+4 = [3,2]+4 = 9 【GM】ダメージの割り振りどうぞ 腰、HPに受けて hp13 <口辱><挟み込む双乳><晒される柔肌>を 【GM】了解、ではアクト参ります 【GM】「わ、わるいなお侍さま・・」「俺たちも・・死にたくはないしよ・・」おずおずと君に近づいてくる水夫たち。だがその目には恐怖と同時に・・君に対する肉欲が滾っているのがわかる。 【GM】この場で一番弱い者たち、それが今君を・・ 【鶫】「うぅ……」嫌だ、その言葉を飲み込む。そうしなければ殺されてしまうであろう者達を拒絶する事などできず… 【GM】残る着物をはぎ取り、尻を犯される君の乳房を掴み、君の顔に、下穿きから取り出した肉竿を押し付けて・・ 【GM】「さ、さあ、おとなしくしゃぶって・・」「こ、この胸でも相手してもらおうか」二つの乳房を異なる男のものが掴み、左右に引き絞り揉み潰す・・ 【鶫】「ひぁ……ぁ、むぅ……!」着物の下のきめ細やかな柔肌が淫液によって淫らに濡れ。若々しく豊かな乳房は柔らかな弾力を掌に返す。そして口元に押し付けられた肉棒に、自ら口を開いて咥え込んでいく。 【GM】既に帯ぐらいしかまとっていない君のやわ肌は尻も、秘所も男たちの視線にさらされ、掴まれた乳房も、今にも悲鳴を上げそうな顔も隠すことなどできないまま・・ 【GM】「へ、へへ・・本当にくわえたぜ、あのお侍さまがよ・・」「な、なんでえ、たいしたことねえな。女じゃこんなもんか・・」 【GM】無力に男のものにしゃぶりつく鶫の口腔を、死に直面して異常に勃起した水夫の恥垢まみれの逸物がぐちゅ、ぐちゅと歯茎に汚物を塗りながら蠢きだす・・ 【鶫】「んく……ふ、あ、ひゃぁあ……」ずりゅずりゅ、と口の中にこすり付けられる恥垢塗れの肉棒。それにじゅるる、と唾液をまぶしながら口をすぼめ。同時に脇を締めると胸を突き出させて 【GM】「じゃ、じゃあこっちも使わせてもらうぜ・・」「こんだけでかけりゃ・・」口を取られた男たちが、鶫の大きすぎる胸の・・腋と乳房の間の下乳の谷間に・・ 【GM】男根を挟み込んで。乳房を片方づつ左右から前後して犯し始めた・・ 【GM】それは豊かすぎる鶫の乳房ならではのまぐわいで、たっぷりした乳房は簡単に男のものを下乳だけで二本同時に挟み込み・・濡れた淫液でぬりゅ、ぬりゅとその胸の谷間を前後し、乳房を両方同時に犯してくる・・ 【鶫】「ん……ふ、んぅ……」こく、と小さく頷き。自らの腕で上乳を押さえ、下乳で男達の肉棒を圧迫するようにしていく 【GM】抗わない、と見た君を彼らは・・ 【GM】「そ、そら・・しっかりやりな!」背後の海賊たちを見ながら、口腔にねじこんだ逸物を腰を使い前後させながら・・君の漆黒の髪を掴み 【GM】「そうだ・・護衛のあんたが、やられちまったから俺たちだって・・しかたねえんだ!」そう言いながら左右の乳房を滅茶苦茶に掴み、先端をつねりながら、腋乳と下乳を数本の逸物が前後して・・ 【GM】いまや海賊に犯されるしりあなと口、乳房と君のやわ肌は膣以外すべて性器とされて・・君の操などもうないも同然だった 【鶫】「…ッ……ん、っ……うぅ……」自分が不甲斐ないせいで…その言葉が胸を突き刺し。最初から存在していなかった水夫への抵抗心が、水夫への服従心へと変わり、口と上半身を懸命に動かしてせめてもの償いを果たそうとする 【GM】「けつまんにくちまん、腋まんこまでご自由にってか」「本物のやりまんだな、けっ、おかたいサムライ女なら手つかずかと思ったのによ」 【GM】勝手な失望を並べながら海賊たちが・・君のつややかな黒髪のしっぽを掴んで。 【GM】「ならこいつで相手してもらおうか」「これで髪の毛までまんこってわけだ」「どんだけ穴多いんだよ!」 【GM】げらげらと笑い、必死に耐える君の心をことばだけで貶め、汚しながら・・きたならしいペニスで君の黒髪をおもちゃにした。 【GM】やがてその必死の奉仕はついに彼らに通じ・・「う、ううっ」「お侍さま・・そら、口を開けて・・」「いきますぜ・・!」 【GM】どく、どくと乳房と口と、腋で、しりあなで同時に男のものが脈打ち・・ 【GM】『『『『ぶりゅりゅっ・・・!!』』』』 【鶫】「…ッ!……こ、の……ぅ、は、はい……」あまりにも身勝手な海賊の言葉に怒りを露にしようとし…時を同じくして告げられる水夫の言葉に、従順に口を開き、荒い息を吹きつける。 【GM】まるで豚の吐きだすそれのような、こってりとしたゼリー状のそれが・・ 【GM】乳房の間で爆ぜ、べちゃべちゃと腋の間にまで溢れて汚液で鶫の肌を染めて。 【GM】口で、鼻の穴から溢れだすほどどろどろのこってりと固まった・・水夫がため込んだ精液が恥垢とミックスされて異臭で君の脳髄まで痺れさせて・・ 【GM】勢い余ったそれは、目じりからさえ溢れだし・・君は精液の鼻水と涙を流す、ことになる・・ 【鶫】「ふ、ひあぁぁぁぁ……!!」ぶりゅ、ぶりゅ、と汚らしい音と共に素肌に直接注がれる精液の感触に身悶えながら、口の中どころか顔すら精液にまみれさせてしまい、海賊に対してすら無防備な姿を曝け出して 【GM】充分に穢された君にだが、とどめに・・「そら、お侍さまの鍛えたけつまんこに褒美のザーメンじゃ!なんてな!」ぱちゅ、ぱちゅんっと腰が尻を叩いて・・ 【GM】無防備な鶫のケツマンにどろどろのマグマのような精液を直腸から逆流するほど注ぎ込んで、君の肛門から直腸を・・精液の腸詰に変えた。 【鶫】「ふ、あぁ……あぁぁ!!」ぞく、ぞくぞくぅ、と全身を汚辱の感覚に震わせ、ドロドロとした精液に腸を満たされて、痙攣するように小刻みに身体が震えていく 【GM】「うげ、やりすぎだろ・・」「後で使う奴の身になれよな・・」既に君に注がれるまなざしはあざけりから汚物を見る目に変わり・・「ま、次の港までは使えるだろ・・そら、サメ」 【GM】さめじま「あおう?」 【GM】「そいつらな・・」水夫たちを指さして「食っていいぞ」「あう」 【GM】その通りになった。 【GM】「えーー?」 【GM】君の口を犯していた男の上半身が 【GM】ぞぶり、と顎が閉じると同時になくなって、鮮血が噴水のように溢れた 【鶫】「え―――」身体に降り注ぐ暖かいシャワー。その色に思わずシャワーの元を見上げ… 【GM】ぴくぴくと逸物だけは勃起させていたものが失血でそれも萎えて・・鶫の口で最後の精液を放つと、抜ける 【鶫】「ぅ……そ、そんな……嫌……」ふるふる、と首を振り。惨劇の元凶を見詰め……床に落ちた刀に震える手を伸ばして 【GM】サメは心ない瞳で次の獲物に向けて口を開けている 【鶫】「……よ、よくもぉ……っ!!」そのまま刀を鮫人に向けて振り上げる! という事で≪マジックインパクト≫≪ツイスター≫≪ガッツ≫を 【GM】賢明なチョイスです。サメにだよね うん、サメに 【GM】あ、催淫は今のでとけててよしです 6d6 【ダイス】N13_Tsugumi -> 6D6 = [4,5,2,4,2,6] = 23 【GM】お、惜しい・・けど十分だ あまり力が入らないらしい 【GM】傷ついていた鮫は君に気付かずあんぐりと口を開けたところで・・ 【GM】そのまままっぷたつの開きになった「え 【GM】あ?」 【GM】「あ?すげえな・・そんなんでまだやるのかよ」「こりゃこの後が楽しみだぜ・・」ぎらりとついに本気の目でカトラスや刀を抜いて 【GM】「おいおまえら。手ぇ貸したら見逃してやる」「もうサメもいねーからな。死にたきゃ好きにしな」そういいながら間合いを詰めて、ふらつく鶫に襲い掛かった 【GM】能動《強撃》のみにて。 【GM】2d6+6 【ダイス】NOT_GM -> 2D6+6 = [3,4]+6 = 13 【鶫】「……あ、当たり前です……」震え、力の篭らない身体での一閃は握力の薄れた手から刀を飛ばしかけ。結果的に深く切り込む一撃となって鮫人を両断した。そしてそのまま、震えるものの淫熱の抜けた身体を海賊に向けて… ではまずはHP回復をw 【GM】どうぞ。 6d6 hp回復 【ダイス】N13_Tsugumi -> 6D6 = [2,1,3,4,2,6] = 18 【GM】おおう。全快かな 全快してから13点食らって、残り16 【GM】アクトがなければ次だよー。 ないですー 【GM】では【弱きもの】は恐怖に負けて必死に君に襲い掛かる。海賊よりは披露した女のほうが・・と卑屈な算段を巡らせたのがありありとわかる 【GM】えーと、七つか・・もう起き上がれるかどうかだな 【GM】2d6+7 【ダイス】NOT_GM -> 2D6+7 = [1,5]+7 = 13 【GM】2d6+7 【ダイス】NOT_GM -> 2D6+7 = [4,6]+7 = 17 二発目で0に 【GM】では致命傷表を・・(どきどき 堕落とかは無しかな? 【GM】その手のはなしですね では… 1d6+1 致命表 【ダイス】N13_Tsugumi -> 1D6+1 = [2]+1 = 3 【GM】一番どうにもならんのが来た・・ 一番どうしようもないのが… 【GM】では続いて全滅表を。その後EDになります。 1d6+1 全滅表 【ダイス】N13_Tsugumi -> 1D6+1 = [4]+1 = 5 【GM】5~6、その場所でモンスターに数時間嬲られているところを救出される。 【GM】   ・好きな能力値で12の判定に失敗すると[妊娠]する。 【GM】では、ちょっとお待ちを。倒れたところだけ演出しましょう。 はいな。あ、あと<純潔の証>は宣言しておきます。適用は後でいいけど 【GM】必死に立ちあがった君、だが・・「た、頼む!助けてくれ・・」「あんたさえ倒れてくれれば・・」 【GM】必死の形相の水夫たちに君は構えを取ることさえできずに。 【GM】もっとも弱きものの弱さに、守るはずの相手によって君は打たれ、引きずり倒されていく・・ 【GM】その一撃は弱弱しいが、眼前の光景は君に残った最後の気力を削ぎ落とすのには充分だったかもしれない・・ 【鶫】「……そ、そんな……」水夫達の言い分。しかしそれに抗えず、無防備を晒し。無力感と失意の内に甲板へと倒れ付していく… 【GM】君は剣をそのままに、沈みゆく船の上でくず折れた 【GM】  【GM】  【GM】◆剣士鶫、絶望への航海 【GM】身体が痛む、潮騒が聞こえる、暗い・・夜の海の波音だけが響いて、揺れる。 【GM】君は死んだのか、それとも海の底にでもいるのか・・そんな夢うつつの中、痛みだけが君の意識を徐々に覚醒させていく。▽ 【鶫】「……うぅ……ここ、は……」ゆっくりと身を起こし、周囲を見回しながら記憶の糸を辿っていく。そして、自分が倒れ伏した一番の理由を思い出し…無力感を思い出し、目覚めてしまった事を後悔する 【GM】だが、君の身体には包帯が巻かれ、何事もなかったように周囲は静かだ。 【GM】ここは牢なのかどこなのか、いずれ船の上なのは間違いないが・・ 【GM】しかし君は生きている。それだけはどうしようもない事実だ。 【鶫】「……私は……あの人達は、どうなったのでしょう……」真っ先に自分の身を案じてしまった自分に恥じ入りながら、自身を打ち倒した水夫達の身を案じ。小さく俯いて。 【GM】ふと君は気付きます。刀がない、それに・・自分の身体も包帯だけで何も着ていない。 【GM】つまりは虜囚・・と、いうことは。 【鶫】「……刀は…仕方無いけれど……」捕まったのに武器を持たせはしまい。けれど、服まで、となれば…これからの自分に何が行われるかを想像し、ぶるり、と震える。 【GM】やがて、闇になれた目に扉が目に入る。君にとってのさらなる絶望の扉が・・ 【GM】勢いよく開いて、眩しい明りが君の眼を撃つ 【鶫】「……っっ……!?」ようやく暗闇に慣れてきた目。それを明かりが刺し、腕で眼を隠して。 【GM】「よう、わりいーな、サムライの姉ちゃん。次の港までって話なあ・・ありゃ無理だったわ」野太い男の声がして 【GM】海族らしき男たちがどかどかと踏み言って、君の腕を掴んで抱え上げ立たせて。 【GM】「あんたが起きないうちにやってもつまらねえからよ・・港についてからにしたわ。ただし・・」君を甲板に引っ立てて、光の源を見せる「――俺たちのアジトでなあ!」 【鶫】「…ぁ……な、何を……」未だ力の入らない身体を無理矢理引き起こされ。戸惑いの表情を向けて… 【GM】無数のたいまつとランタンや酒場の灯り・・それは真昼のように明るく、だが・・ 【GM】無数の船とそこにたなびく海賊旗が、そこが逃げることなど思いもよらない、海賊どもの根城で・・「海賊墓場にようこそ!楽しい時間を過ごしてもらおうかね!」 【鶫】「…そ、そん、な……」甲板に立ち、眼に映る光景。そして告げられた言葉に愕然とする。 【GM】そこが、君の剣士として、女としての人生の墓場かもしれないことだけは、一目でわかった・・ 【GM】だが、嘆く間もなく君は甲板に引き出され・・刀もなく身にまとう服さえないまま上がってきた男たちに囲まれた 【鶫】「…うぅ……」じり、とあとずさる。けれどそれは別の男に近付くだけ。腰に手をやってもそこには刀はなく、怯えたように男達を見て。 【GM】「諦めな、そら・・無理にとは言わないしな」「メイデンってのはそうそう死なないんだっけな・・ならこのアジトの全員相手しても平気だろ?」じり、じりと無力な女、であることをいやおうもなく実感する生まれたままの君に近づく男たち。 【GM】「サムライらしく覚悟しなよ・・」「そうそう、お名前から言って・・股ぁ広げて笑って見せるぐらいしなきゃな」そう言いながらついに男たちの手が後ずさる君に届く。 【鶫】「うぅ……嫌…いやぁ……」覚悟など出来るはずもなく。弱々しく首を振り、小さく拒絶しながら…しかし元から逃げ場などなく、すぐに男達の手に捕まって。 【GM】「さあ、お名前は・・?」「なきゃ便器って呼ぶぜ。おサムライさんよ・・」「ほら、いやじゃなくて・・なんかこう見得を切ってくれよ?」 【GM】にやにやと笑う男たちが君の閉じた足を広げながら抱え上げていき・・その性器をこじあけて晒していく 【鶫】「く、うぅ……は、葉月流錬士、葉月 鶫……こ、こんな、辱めには……」未だ男を知らない処女地をこじ開けられる羞恥に顔を赤くしながらも、震える声で名乗りを上げ、抵抗の意志を見せて。 【GM】「ああ、葉月 鶫・・な」「ああ、わかった。」「じゃあ便器のつぐみ。」君が処女だなどとは知らないまま 【GM】「そんだけこなれてりゃ、二人ぐらい平気だろ・・?」足を抱えられた君の前後から男たちが。 【GM】同時に膣口に肉竿を添えて、擦りながら侵入を試みる。君が女を使いなれたものだと思い込んだまま・・ 【鶫】「わ、私は便器などでは……!」自分を蔑む言葉に大きく首を振り、豊かな胸がふるふると震えて 【GM】「へっ、あんだけ男にケツ振って処女みたいなこと言いやがる」そう言いながら震える胸を傍らの男が掴み、ぎりぎりと強く掴み潰しながら弄ぶ 【鶫】「ひぁ、っ…!?…な、何……そ、そこはぁ……!」純潔のままの場所に二本が同時に触れる。その異常性すら分からないまま、表情も体も強張らせて。 【GM】「まったくだ、まるで抵抗しねえで・・なに、怯えてるんだ?」君の髪を掴んだ男の顔は・・ 【GM】命だけは助けられたのか、それとも取り入ったのか、君を襲った水夫の一人だった 【GM】「構うことはねえ、やっちまってくれよ・・この女を当てにしたせいでおれたちゃ・・」「まあどっちみち最初の一回目だしな」 【鶫】「ぁ……そ、そんな……」水夫の一人の顔を見止め。驚愕すると同時に一瞬の安堵に、ふっと力が抜けて。 【GM】そう言うと、あっさりと前後の男たちは・・ 【GM】力を抜いた君の、純潔の部位を、何の感慨も衝撃もなく 【GM】ぶちっ 【GM】みぢっ 【GM】紙風船でも潰すようにあっけなく引き裂いて、血の溢れるそこをむりむりとめくり、広げながら押し入った。 【鶫】「ぁ…!…あ、あぁぁぁ……ぅ、あぁぁ……!」奪われる純潔。二人の男を初めての男にしながら、体を引き裂かれるような痛みに、ただただ喉からは声にすらならない音を零す 【GM】「あ?なんだこりゃ・・」「嘘・・だろ・・?」ぱたぱたと垂れるものに困惑しながら、鶫の発育した身体に、蜜壺に半勃ちのものをねじ込んで、引き裂いて、濡れてもいない場所にあの淫液をどろりと振り掛けて 【GM】「うっわ、すげえ・・信じられねえな。二本入れて平気なのもだが・・」「あんだけこなれてて処女かよ。今まで・・ああ、高く買ってくれる相手に取っといたのか!」 【GM】そりゃ悪いことしたなあ、と鶫の乳房を前の男が、尻を後ろの男が抱えながら・・「ま、どーでもいいけどな、今更処女なんて」「この後は二桁じゃすまねえしよ」 【GM】激痛と喪失感に苛まれる君を省みることもなく君の初めての男・・膣では、になるのだろうか?は・・ 【GM】サンドイッチならぬ二輪挿しで、血をあふれさせる君の純潔をむちゃくちゃにただ引き裂き、貪り始めた。 【鶫】「ひ…くぅ……あぁ、いや、ぁ……!」破瓜の証を垂らしていく秘所に淫液が注がれ、処女穴が開き、締め付け、蹂躙を迎え入れ。 【鶫】「ひ、ぅっ……いや、いやぁ……あぁぁ……!!」止まぬ蹂躙に悲鳴と拒絶をあげながらも、壊れる事はなく。 【GM】「よく頑張るな・・」「ま、最初だけどいいよな・・使えなくなったら――」 【GM】掃除すりゃあいいんだしよ、と君のはじめてのまぐわいにいっぱいに広がった膣と腹をなぞり・・ 【GM】滅茶苦茶に動いていた、二つのそれが同時に―― 【GM】『『ぶびゅ びゅるっ』』 【GM】文字通り二つの誰のものかもわからなくなるような精液が入り交じり・・ 【GM】異なるタイミングで初めての膣内射精で退魔の剣士、錬士だった少女の子宮を二人分の精液が見る間に満たしすでに孕んだようにぽこりと膨らませていく・・それはとめどなく続き。 【鶫】「ひ…ぁ、いや!それは、やめてぇぇぇ!!……あぁぁぁ……ぁ……」射精の前兆を感じると、髪を振り乱しながら首を振り…しかしそれも空しく初めての、そして二回目の膣内射精を受けて膨らむ自身の腹部を見て、絶望の溜息を零す 【GM】「・・まあ、掃除したって孕まないわけじゃねえけどな」「何人目ぐらいで当たるか賭けねえか―?」ただ精液を吐き出す穴として、君に心があるなど考えもしない遊びを提案して。 【GM】ずるっと二本を同時に引き抜くと、男を知らなかった君の股から、赤と白の混じった液体がどろりと溢れ。 【鶫】「は……あぁ………」もはや男の声は聞こえず。焦点の定まらない瞳で、自身の股間から零れていく液体を見つめる 【GM】終わった――そう思った頃。あの水夫が・・君の上に覆いかぶさり。ほかの海賊が、君の尻を掴み・・ 【GM】乳房を、手を、太ももに・・海賊どもが君の全身で性欲を発散しようと群がってきた。 【GM】「ゆっくりしていってくれよな―――の――」男たちが君を何と呼んだかは・・ 【GM】もう、君の耳には届いていなかったかもしれない 【鶫】「ぅあ……い、やぁ……」もはや殆ど意識すらなく…けれど、それでも一言、うわ言のように拒絶して…… 【GM】  【GM】  【GM】  【GM】葉月・鶫が見つかったのはそれから数週間後。 【GM】奴隷商人に飼われていた彼女を天原の忍びが救出した頃には己の名も言えぬ有様だったと言う。 【GM】  【GM】  【GM】†HeroineCrisisTRPG† 【GM】―龍華戦記― 【GM】  【GM】【蒙奴水軍始末記・拾壱】 【GM】  【GM】~大海原のサムライ~ 【GM】  【GM】了 【GM】  【GM】  【GM】お疲れ様でしたー お疲れ様でした~ 【GM】前回はきれいに決まったところをひどいことに。 きっと助けてくれたのは錫女なのであろう…… 【GM】ちょっと想像できないけどきっと身体を張って。 【GM】ともあれ海賊どものアイドルエンドと相成りつつリザルトを・・ 【GM】<基本経験点> 【GM】シナリオが失敗した:20点+モンスター、罠経験点+総獲得CP 【GM】<モンスター経験点> 【GM】ルーク級モンスターを倒した:4点 【GM】24点+CP分獲得、ミアスマ8と【魔者刻印:弱きもの】+1コネを進呈です 【GM】軍団の明細もあるのでちょっとお待ちを うん?刻印って軍団のものになるんじゃなかったですっけ 【GM】あ、でしたね。 そしてコネって誰にだろうw 【GM】では【蒙奴水軍】のを。 【GM】今回は敵しかいないからなー 特に取れそうな人もいませんな 【GM】まあなしならなしで。 こっちはCP/SPが10/6ですね 【GM】34点ですね。 【GM】<軍団収支> 【GM】<ミアスマの獲得> 【GM】・基本点:10点 【GM】・瘴気を収集した:PCが使用したアクト数(8点) 【GM】・軍団勝利→0 【GM】・合計18点 【GM】<侵略点の獲得> 【GM】・基本点:PC数X4点 【GM】・瘴気に冒した:PCが使用したアクト数の総計の半分(切り上げ:4) 【GM】・軍団勝利→PCの名声(2) 【GM】・勝利回数ボーナス:10点 【GM】・合計:20点 【GM】以上でセッション終了となります。お疲れ様でしたー お疲れ様でしたー! 【GM】まあ次からはこれをばねに受動もできるようになる・・と思う 【GM】(立ち直れるかはともかく 【GM】まあえろかったのでよし。おつさまでした!

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