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【GM】 では、本日もよろしくお願いします。 【リース】 します。 【GM】 自己紹介とキャラシー貼りをお願いしますね 【リース】 はいさー 【リース】 「あたしはウィルリース。 ……呼び辛い? ならリースでいいわよ」 【リース】 「なんで冒険者でも無いのに旅してるのかって? いいじゃない。見識広めるのも大事なの」 【リース】 「……こないだはもー、酷い目にあったわ」 【リース】 http://www.grifis.net/trpg/wiki/wiki.cgi/15thmoon/HC?page=%A5%A6%A5%A3%A5%EB%A5%EA%A1%BC%A5%B9 【GM】 はい、ありがとうございました 【GM】   【GM】   【GM】 □■□ 龍華戦記 睡虎屋セッション開幕です 【GM】 流れ流れて龍華にまでたどり着いたウィルリース。そこで2人の魔族の少女と出会い、想像したこともない目にあわされる 【GM】 その2人の少女を追跡する他の魔族勢力の襲撃による混乱時に、不本意な立場から脱出することに成功し…… 【GM】 しかしその抗争の事も気になるのか、いまだ赤竜帝国に滞在しています。 【GM】 国家としては比較的安定しているその帝国で、メイデンとしての力をふるう機会はそれほど多くなく、医療技術者としての能力を使う機会が多くなっています 【GM】 ここ1週間ほど滞在しているのは首都から離れた辺境近くの小さな町。魔物の世界で何かあったのか、この街の周囲ではこれまでみられなかったような魔物が出没し始めている様子。 【リース】「あいつら一回とっちめてやんなきゃ、気がすまないわよったく……」 ぶつぶつ言いながらも、手につけた職のおかげでなんとかやっていて。 普通にこのまま、仕事をするのも悪くはないかなと思う事もしばし。 何にせよ、出立のための資金を溜めなければいけないのだが。 【GM】 今日も偵察に出た街の兵士の小隊が大怪我をして戻ってきたところです 【リース】「あんた達もしっかりしなさいよー」 適当に軽口を叩きつつ、包帯巻いたり薬を塗ったり。 【リース】 薬とは言っても、その辺の草を煎じた程度だが。 【GM】 魔物たちが活性化すると、さすがにただの兵士たちには荷が重いのか……ついに町の領主がメイデンを募集することとなります 【リース】 む。 それは…… ちょっと気になる。 出向いてはみるよ。 【GM】 領主に頼まれるのは森の偵察。森の奥にいたような魔物まで人里に出てくるようになった原因を調べて、可能ならば排除してもらいたいとの依頼です。 【GM】 そうして依頼を受けたリースさんは、装備を整え森に侵入を開始します。 【GM】   【GM】   【GM】 辺境の森はうっそりと茂り、木こりなどの入る周辺部はとっくに過ぎて……けもの道の様なところを進んでいます 【GM】 感覚を澄ませてみれば、確かに森の中の気配がどこかおかしく、瘴気の様なものさえ感じます 【GM】 というところで、知力、あるいは魔力で判定どうぞ 【リース】「どっこに出るんだか…… って、そろそろ来るかな」 気を引き締めつつ知力で。 【リース】 -> 2D6+7 = [3,5]+7 = 15 【リース】 15! 【GM】 知力で15! 【リース】 うん! 【GM】 周囲から感じられる瘴気の気配を冷静に測りながら進んでいきます。森の中で淀む気配もある為に単純に気配の強いところを目指せばいいというわけでもなく…… 【GM】 それでも確実に異常な気配をたどっていきます。 【GM】 しかし…… 【GM】 ふと物陰から先を覗いたリースさんは、道をふさぐように這いずる巨大な魔物の姿を見ます。 【リース】「なんか、変ね…… っ!?」 思わず木の陰に隠れて、再度確認。 「やっば、でかい……」 【GM】 直径50センチほどの触手を「背骨」にした巨大な竜形の淫獣。騎士級の瘴気を放つ魔族ながら、たどっている気配の先から逃れてきている様子 【リース】「……相手、できるか、な」 少し不安。 けれど…… 相手しなきゃどうしようもない。 「行くっきゃないか」 軽く拳を握って決意を固める。 【リース】「お相手、してもらうわよっ!」 木の陰から、撃って出るっ! 【GM】 : [テンタクルドラゴンIV4][リース] 【GM】 相手はまだこちらに気が付いていなかった!そちらの運動対こちらの知力に勝てば不意打ちラウンドをどうぞ 【リース】 よしゃー! 【リース】 しかし運動は致命的に低い 【リース】 -> 2D6+2 = [4,1]+2 = 7 【GM】 -> 2D6+1 = [1,5]+1 = 7 【リース】 ああああああああああ(笑 【GM】 気がつかれた! 【GM】 では、そのまま開幕こちらはなく 【GM】 そのままそちらの開幕から行動どうぞ 【リース】 ウィークポイント! 【GM】 どうぞ! 【リース】 -> 2D6+7 = [3,3]+7 = 13 【GM】 -> 2D6+1 = [2,3]+1 = 6 【GM】 防御点が7下がりました 【リース】 よーっし。 【リース】 攻撃はガッツと言って殴り! 【GM】 はい! 【リース】 -> 3D6 = [4,1,2] = 7 【リース】 +2して、9。 きつぃ! きつぃよ!orz 【GM】 ちょろっと受けました 【GM】 では、反撃です 【GM】 ドラゴンブレス 【GM】 -> 4D6+8 = [1,5,4,1]+8 = 19 【GM】 ダメコンアクトをどうぞ 【リース】 ちょ、直撃食らったっ。 胸AP飛ばすっ。 【GM】 アクトはありますか? 【リース】 …… 大きすぎる胸だけ使う! 【GM】 了解! 【GM】   【GM】 巨大な触手の塊の様な竜。筒状の胴体の端に開いた巨大な口から噴きだすのは、無数の小さな己の分身。雨の様に打ち出されるその生き物を躱すことなどできるはずもなく……その異形の生き物は貼りついた位置のミアスマをすすり、守りの力を食らい尽くす 【リース】「っ!?」 驚いて飛び退るが、間に合わないっ。 そのまま、胸の辺りの布が解けて消え…… 「こ、このっ」 胸が丸出しになり、片手で隠す格好になり。 【GM】 目のない構造の触手竜。しかしその首は確実にリースの動きを追跡し、ミアスマを吸い尽くす機会をうかがっている。リースの身体くらい人のみにしそうな口の中には無数の触手がうごめいており、飲みこまれたものの未来を想像させる。同時に、その背中に植わったいくつもの突起がうごめく様も、少女への恥辱を与えるための道具の様で 【リース】「この…… 化け物がっ」 強気に言うが、劣勢には間違いなく。 拳の一撃も、対して効いていないようで…… 【GM】 というところで、ラウンド回します 【GM】 開幕ありますか? 【リース】 な 【リース】 逃げる! 【GM】 運動判定どうぞ~ 【リース】 ぽて1! 【リース】 -> 3D6+2 = [5,1,6]+2 = 14 【GM】 -> 2D6+4 = [6,1]+4 = 11 【GM】   【GM】   【GM】 かなわないと判断して逃げるリース。その足は、鈍重な魔獣を引き離すことに成功し 【リース】「36計逃げるにしかずっ!」 【GM】   【GM】    【GM】 他にも途中でこんな昼から動く魔物を目撃しつつも、今度は慎重にかわしていくリース。やがてその視線が、目的のものと思われる構造物を捉えます。 【リース】「大失敗…… ミスったなぁ。 でも、あれをなんとかすれば」 胸の辺りを布で押さえ。 【GM】 湿地からつきだした丘の上に半ばつぶれるようにしながらも、一応形を保っている古城塞。かつては壮麗な建物であったろうそれは、今ではすっかり両翼も朽ち果て、本丸のみが残っています 【リース】 ふむ 【リース】 い、行ってみよう。 【リース】 こっそりひっそり、草葉の陰に隠れて。 【GM】 不思議な事にその丘の上にはほとんど植物も生えておらず、ある程度以上近づくなら確実に目視されそうです。しかも、丘の周りはほとんど沼地で、乾いたほうから近づくのなら、正面から丘にたどり着く必要があります 【リース】 う、うううう…… 【リース】 な、なら、正面から行く、よ。 【GM】 では、そこで運動の判定をどうぞ 【リース】 -> 2D6+2 = [6,6]+2 = 14 【リース】 (~♪ 【GM】 おお!素早い動きで丘を駆けあがるリース。城壁跡のもの影まで侵入しますが、内側で動きはありません 【リース】「ここまではOK…… あとは、と」 城壁を見上げ、入れそうな場所を探し。 【GM】 -> 2D6+4 = [1,6]+4 = 11 【GM】 あちこち崩れ、扉などはあとかたもないその廃墟。侵入経路は無限に広がる! 【リース】 うむ、なら一発正面からいこう! 【リース】 ごめん嘘裏口探す。 【GM】 了解! 【GM】 裏口から侵入すると、建物中には生活感があります。空気、埃のたまり具合、それらがすべて中に誰かがいることを現しており 【GM】 大きく分けて、入り口方向と、地下への2つのルートがあります。瘴気は地下から洩れています 【リース】「…… そろーっと……」 中に侵入。 とりあえず、真っ直ぐ、地下に。 【GM】 地下から洩れてくるのは方向な瘴気。沼に囲まれた地形のせいなのか、足元の岩がじっとりと湿った感触で 【リース】「やな感じする…… さっさと事件クリアして、帰りたいわ」 ぶつぶつと愚痴を言いながら、足元に注意して。 【GM】 地下は幾つかに道が分かれている様子ながら、そのうち一つ、通路の奥に明かりがともされているのがわかります。 【リース】 ふむ。 じゃあ…… 誘われてる? といぶかしみつつ、明かりのほうに向かう。 【GM】 足音を消すなら運動で。消さないのならそのままお進みください 【リース】 ……け、消さない。 【リース】 そのままいく! 【GM】 了解! 【GM】 【緋珠】「マリーシャ、何か食べるものは見つかったか?」 そのまま進んでいくリースに、奥からかけられる聞き覚えのある声。 【リース】「……ん?」 ほの暗い通路を一歩一歩進んで行くと、なんだか声が聞えてきて…… ぶるっと背筋が震える。 それは、怒りなのか、恐怖なのか、それとも…… 【GM】 【緋珠】「ん?……どうした?」 今の声はリースの足音に対してのものだったのだろうか。返事がないのにいぶかしげな声 【リース】 そのまま、コツコツと近づいていく。 【リース】「あ…… あんた達、こんな所で何してんのっ!」 どん! と指を指し、わなわなと震えながら。 【GM】 もとは壮麗だったであろう作りの大きな戸口、そこから飛び出したリースを見て、中にいた小さな少女がぽかんと口を空ける 【GM】 【緋珠】「?? お前こそ、なにをしているんだ?」 大きなその部屋は、何かの儀式に使われていた部屋なのだろう。魔力を増幅する様々な仕掛けの施された部屋の中央に、忘れることもできないその少女が座って、両手で何かを押さえるようなしぐさ。そこから洩れる瘴気は異常な量であり 【リース】「ここに妙な化け物出るからって雇われてきたのよ。 まさか…… アンタたちがいるとは思ってなかったけどね」 むぅ、と嫌な顔をしながら、距離を測っている。 「今すぐそれ、やめなさい。 またなんか出されても困るわ」 【GM】 【緋珠】「そんなことできるか! そっちこそ……ハッ。まさか、我が砦を破壊に来たのか!」 人の話をあまり聞いていない様子。それでも両手を離すことなく 【リース】「それもいいわね…… こないだの仕返し、してあげるわ!」 ぐっと拳を握って、戦闘の構えを取り。 【GM】 【緋珠】「く……今は都合が。仕方がない。これも王者の宿命か。」 奇妙な姿勢のままリースをきっと見る少女 【GM】 : [緋珠IV5][リース] 【GM】 というわけで、戦闘に入ります。開幕どうぞ 【リース】 うぃ 【リース】 ウィークポイント! 【リース】 てい! 【リース】 -> 2D6+7 = [3,6]+7 = 16 【GM】 -> 2D6+1 = [4,6]+1 = 11 【GM】 弱点が丸わかりだ! 【GM】 防御点が0になりました。そのまま行動どうぞ 【リース】「……(マズい、あの時どこ責めればどう鳴くかって事思い出した)」 妙な事だけ思い出し。 【リース】 そしてガッツと言って攻撃! 【リース】 ていや! 【リース】 -> 3D6+2 = [2,1,4]+2 = 9 【リース】 だから出目がねっ! 【GM】 【緋珠】「ぎゃぁぁ!」 防御もできずにそのまま受ける少女。しかし、両手はしっかり外さない。 【GM】 そして反撃……届かない! 【リース】「この、離しなさいよっ……!」 ってなんだってー。 【GM】 【緋珠】「マリーシャ、マリーシャ!!」 大きな声で援軍を呼びます 【GM】 そのまま、次ラウンド。開幕こっちはないので、そのままどうぞ 【リース】 こっちも開幕無し。 【GM】 はい!行動もどうぞ 【リース】 がっつ殴り! 【リース】 てぃや! 【リース】 -> 3D6+2 = [3,2,1]+2 = 8 【リース】 ……今日はそういう星のめぐりらしい。 【GM】 【緋珠】「ぎゃっっ!おのれ!」 しかしそのダメージでは外れない! 【GM】 そして、そのまま次ラウンドです。 【GM】 開幕ないです。増援も届きません。 【GM】 そのまま、リースさんどうぞ 【リース】 あれ? い、いくぞー! 【リース】 ガッツ殴り! 【リース】 でやっ 【リース】 -> 3D6+2 = [6,5,3]+2 = 16 【リース】 はじめて10点越えた…… 【リース】「ははぁん? その儀式の間は、手を離せないわけかぁ」 にやにやしながら 【GM】 【緋珠】「ぎゃぁ!」 しこたま殴られた少女が、ころころ部屋の隅まで転がります。その手がついに何かから離れ……残されたのは空中にぽっかりと空いた黒い穴。厚みを持たないその二次元の暗闇から…… 【GM】 -> 1D6 = [4] = 4 【GM】 -> D31 = [2,1] = 21 【リース】 へ、へ? 【GM】 : [緋珠IV5][リース]  [シルキィーワームIV3] 【リース】「な、なんか、出た?」 【GM】 むずり。穴を押し広げで現れるのは巨大な芋虫。リースと緋珠の等距離に落ちて、2人の様子をうかがっています 【GM】 【緋珠】「あ、なにをするんだ!!」 起き上った少女がリースを見て 【リース】「……っ!? あ、あっち行きなさいよっ! 何をって変なのだしてたのアンタじゃないの!?」 ずざ、と緋珠の方に半歩下がって。 【GM】 【緋珠】「うう、とにかく一度おまえを倒さないとどうにもならなさそうだ。いくぞ!」というところでラウンド回しましょう 【GM】 開幕、行動続けてどうぞ 【リース】 OK 【リース】 じゃあまたガッツ殴り。 【リース】 を…… 緋珠に。 【リース】 げしげしと積年の恨みを込めて 【リース】 -> 3D6+2 = [1,3,6]+2 = 12 【GM】 【緋珠】「痛い!おのれ!!」 反撃 【GM】 《強撃》《バーニングヒット》 【GM】 -> 3D6+13 = [3,6,3]+13 = 25 【GM】 ダメコンアクトをどうぞ 【リース】 こ、腰AP、吹っ飛んだ! 【リース】 まだあくとは使わず! 【GM】 偶数ならリース 【GM】 -> 1D100 = [52] = 52 【リース】 にあああああ!? 【リース】「なんかあいつ悩んで…… ってこっち来た!?」 【GM】 BS:[拘束] 2等辺三角形が崩れて……近くにいたリースに向かって芋虫が跳ねる 【GM】 -> 1D6+11 = [3]+11 = 14 【GM】 BSバインディングと、ダメコンアクトをどうぞ 【リース】 っ!? そ、その他AP壊れた…… 【GM】 OK! 【リース】 アクトもダメコンも無し! 【GM】 はい! 【GM】 -> 1D10 = [7] = 7 【GM】 -> 1D50 = [41] = 41 【GM】 -> 1D33 = [5] = 5 【リース】 なんかいっぱい振ってるー!? 【GM】 : [緋珠IV5][リース]  [シルキィーワームIV3・黒オークIV2] 【GM】 穴からぽこりとオークが現れ…… 【GM】 そしてラウンド回します 【リース】 うわわわわわわ!? 【GM】 開幕、行動どうぞ 【リース】「あ、あんたなんて事してんのよ!」 >緋珠 【リース】 開幕無し、が、ガッツで、蟲を、殴る…… 恨みより、やっぱ目の前の気持ち悪いの方が嫌だ! 【リース】 -> 3D6-2 = [5,4,2]-2 = 9 【GM】 【緋珠】「うるさい!!リースめ、邪魔するな!!」 怒っている小さな竜人 【リース】「邪魔しないから取りあえずあれ止めなさいよ! なんかアンタの手ぇ離れてるんじゃないのっ!?」 【リース】 こっちも完全にパニック状態。 なんだかやばい状態になってきたのは理解してきた。 【GM】 【緋珠】「うるさい、計画通りだ!!わが計画に狂いはない!!」 混乱する戦場。現れた魔物は理性的に行動していない様子で 【GM】 そして、このラウンドは黒い穴を両手でふさぐ緋珠 【GM】 シルキーワーム 1でリース 【GM】 -> 1D2 = [1] = 1 【GM】 黒オーク 1でリース 【GM】 -> 1D2 = [1] = 1 【リース】 なんでこの狙ったようなーっ(笑 【リース】 GMぅーーーーーーー! 【GM】 -> 1D6+11 = [3]+11 = 14 【GM】 -> 2D6+6 = [2,2]+6 = 10 【GM】 ダメコンアクトをどうぞww 【リース】 ぶ、ブロック*2! 計6点軽減して…… 18点貫通。残り19点(汗 【リース】 ぎこちない仕草 罵倒 突き刺さる視線 乳辱 を使用する! 【GM】 了解 【GM】   【GM】 口元から絹糸を吐く巨大な芋虫。一瞬にして足元を絡め取られたリースを、巨体を生かして押し倒す。奇妙に柔らかく、また暖かいそれが、纏う衣類のないその身体の上に乗り 【リース】「や、やめっ!?」 全ての鎧を引き剥がされ、押し倒されて。 殴ろうとした手を器用に絡め取られ身動きが取れなくなる。 【GM】 お腹の上で這いまわる蟲。その柔らかい腹部に二列に並んだ突起状の足が、少女の身体を何度もこする。独特のその感触は、皮膚越しに流される瘴気とともにリースの身体に熱感を生む。今は腿を閉じたままだが、足の間を割り広げられたら、どのような責めが行われるのかそれが想像させて 【リース】「こら、やめろ、やめなさ…… ふぁああんっ!」 逃げ出して以来。卑猥な事に関する事を妙に意識してしまって、自慰一つしていなかった体は、些細な刺激ですら過敏に反応し、甘い声を漏らしてしまう。 「こ、こんな、化け物、にぃっ…… やめ、やめてぇっ」 そんな状態で淫欲を掻きたてられれば、声は抵抗していても、体が徐々に期待してきてしまい、必死になって逃げようとする。 【GM】 【緋珠】「うわぁ~。そんな蟲なんかに……」 その声に、反応に、こういうときだけ鋭い少女。ぽかんと口を開けたままその姿に見入る。その間も淫慾を掻きたてる蟲の動きはエスカレートしていく。柔らかい二つの膨らみを、器用に突起でぐにぐに押し込み、身をよじることによりさらに振動を加えてくる 【リース】「やめ、見るな、馬鹿ぁ…… ひゃうっ!? 胸、乳首、ダメ、あひゃああああっ!?」 真赤な顔のまま怒鳴るが全く迫力はなく。 体は我慢するように硬くこわばり、ぽつぽつと汗の玉が沸いてくる。 胸は過敏に反応し、ぷっくりと膨らんだ部分を少し動かされるだけで艶交じりの悲鳴をあげる。 【GM】 その姿に欲情した黒オークが、シルキーワームを押しのけ、自分が組み敷こうと横から手を出す。それに逆らう蟲との混乱に乗じて、何とか身を引きはがすリース。 【GM】 【マリーシャ】「……」 そして、そこに到着するマリーシャ。中の大混乱を眺めて、何かを言うが、その声はだれにも届かない 【GM】 : [緋珠IV5・マリーシャIV7][リース]  [シルキィーワームIV3・黒オークIV2] 【GM】 というところで、ラウンド回しましょう。 【GM】 開幕、行動をどうぞ 【リース】「う、ぐ…… っがああああああっ!」 逃げ出した直後、無理やり戦闘姿勢に移行するが、股間からぽたぽたと蜜を垂らしていて…… 【リース】 そして、ガッツ+ファイナルストライク! 【リース】 10d6-2 いっけえええええ! ターゲットは黒オーク! 【リース】 -> 10D6-2 = [5,2,4,5,2,2,3,5,3,5]-2 = 34 【リース】 き、きたいち! 【GM】 それではまだ倒れない! 【GM】 そして、マリーシャが2回攻撃。 【GM】 一回を黒オークに 【GM】 -> 2D6+9 = [6,4]+9 = 19 【GM】もう一回を、リースに BS責め具 【GM】 -> 2D6+9 = [3,1]+9 = 13 【GM】 : [緋珠IV5・マリーシャIV7][リース]  [シルキィーワームIV3] 【リース】「くっ……ま、マズイ、これは、マズイ…… わ、ね?」 横をすり抜けていく影に、一瞬動きが止まり。 しかし反射的に腕だけが動く。 《ブロック》! 【GM】 OK!さらにワームが 【リース】 残り9点! 【GM】 1リース、2緋珠 【GM】 -> 1D3 = [1] = 1 【リース】 きゃー。 ってさっきのに《止まらない刺激》 と言います。>アクト 【リース】 てかモンスター、そんなにあたしの事嫌いかっ! 【リース】 ……っく。 刺激は無理っぽいか。 泣く泣く菊辱に変更。 【GM】 了解!描写はラウンドの最後にしましょうか 【GM】 そのまま、ワームが 【GM】 -> 1D6+11 = [6]+11 = 17 【リース】 えー、あー、えー 【リース】 とりあえずポテンシャル1! 【GM】 OK! 【リース】 てい! 【リース】 -> 1D6+3+9-17 = [4]+3+9-17 = -1 【リース】 …… 【GM】 致命表をどうぞ! 【リース】 -> 1D6+0 = [1]+0 = 1 【リース】 (がっつ 【GM】 おお! 【リース】 はははははミミズなんかに倒されてたまるもんですかぁっ! 【GM】 1以下:胸に宿る消えない炎。倒れかけた身体に力が入る。HPが1にになり戦闘を続行する。 【GM】   【GM】 ちゃちゃっとリースの陰に隠れたマリーシャが、槍で素早く黒オークを突く。その突きを受けて倒れるオーク。一瞬安堵したリースの背中に、ぺチャリと何かが張り付く感覚。前回も戦闘中にぶつけられたスライム球。それが背中を滑り降り 【リース】「ひゃうっ!?」 可愛らしい声を漏らし、びくんと背中を反らせる。  「ちょっと、マリーシャ、何を、し、ふぁぁっ」 ワームに絡みつかれたままのため、上手く動きもとれずに不安まじりの目を後ろに向け。 【GM】 その様子をいつものように無表情にみる狼人の少女。ぬらりと背中を下るスライムが、牝を狂わす為の本能にしてがって……ちゅくり。かつて緋珠によって開発された後ろの穴。先ほどから送られる甘美な刺激に震えていたそこに、その身をねじ込み始め 【リース】「~っぁ!?」 ギリリ、と奥歯を噛んで悲鳴を堪える。 唇の端からあわ立った涎を流しながら、白目をむきそうなほど目を裏返らせる。 後ろの孔は抵抗することもできずにスライムを飲み込んでいき、丹念に躾けられた快楽を思い出させて。 「いや、い、や…… やめて、足、動かなく、な……」 ぽろりと弱音を漏らし、がたがたと足が震える。 【GM】 【マリーシャ】「……」 何かを告げる狼少女。しかしその小さすぎる声は、今のリースに聴き取れず。先端部分が肉輪を広げると、液状の身体が少女の中に流れ込む。すべての襞に吸いつくようなその刺激は、肉槍でかき回されるのとは異なる悦びを生み 【リース】「は、ひゃい、後ろ、らめ、やめ、ああああああああああっ!」 押し寄せる快楽の波に、ぐん、と体中がこわばる。 ギリギリの所で絶頂を堪えながら、酸素を求めてぱくぱくとあえぎ。 「お尻、スライム、おかしい、こんなっ、ぬるぬるの、化け物なのにっ」 【GM】 【緋珠】「クク、マリーシャよくやったぞ。ああなったリースはあとはお尻を振りながら犯してくださいっていうだけのはず!あの蟲を倒せば勝利だ!」 対流するかのようなスライムが、絶頂をこらえる少女を苛み……ぶる、るるるる。微細な振動を開始するスライムが、身体の奥をかき回し、触れられてもいない子宮奥まで甘くとろかす 【リース】「ダメ、お尻、今は、無理なんだって、ばっ、やめな、さいって…… ひぁ、ひやああああああああっ!」 振動するスライムのせいで、我慢がきかずにひざをついてしまう。 「そ、そんな事、言うわけ、無いで、しょっ!」 そのまま尻を高くあげる姿勢になるが、緋珠への悪態だけは忘れずにいて。 そんな間も、子宮奥はきゅんきゅんと疼き、体は強い快感を欲してざわめく。 【リース】 そんな事を言いつつも、どろり、と濃い愛液がふとももを伝って床へと広がっていき…… 【GM】 【緋珠】「くくく……いまだ、マリーシャ。交代!交代!」 両手で穴を押さえている少女が、リースのそばのマリーシャを呼びつける。そののんきなやり取りの間も、スライムがゆっくりと誰にも触られたことのないような奥を目指して這い上がる。裏から押される子宮壁が、その柔らかさに甘くとろかされるような感覚 【GM】   【GM】   【GM】 と、ここでラウンド回しましょう。開幕なし、そのまま行動どうぞ 【リース】 そのまま、ガッツ+殴り! 【リース】 …… あ。最後のポテンシャル2点も入れる! さっさとおちろー! 【リース】 てぇい! 【リース】 -> 5D6-2 = [3,6,5,4,6]-2 = 22 【リース】 ど、どうだっ! 【リース】 と 【リース】 蟲引きちぎる! 【GM】 しかし、蟲はまだ元気 【GM】 【緋珠】「これで、とどめだ!」 鉤爪に炎を纏うと 【GM】 -> 3D6+13 = [3,3,3]+13 = 22 【GM】 そして、蟲の反撃 【GM】 【緋珠】「あれ?」  【GM】 さっきと同じ 【GM】 -> 1D3 = [2] = 2 【GM】 -> 1D6+11 = [4]+11 = 15 【リース】「馬鹿っ、油断しないっ!」 【GM】 【緋珠】「ぎゃぁあ!」 絹糸でぐるぐる巻きになる 【GM】 そして、ラウンド回して…… 【GM】 開幕からそのまま行動どうぞ~ 【リース】 ガッツで踏み潰す(通常攻撃) 【リース】 でいやっ! 【リース】 -> 3D6-2 = [4,1,1]-2 = 4 【リース】 ……orz 【リース】 あ、蟲です。相手(しくしくしくしく 【GM】 1点抜けたw 【リース】 うわあああああん(笑 【GM】 【緋珠】「おのれ!!」 ぐるぐる巻きの絹糸を燃やして引き裂いて 【リース】「このっ……!」 【GM】 蟲 【GM】 -> 3D6+13 = [2,5,6]+13 = 26 【GM】 : [緋珠IV5・マリーシャIV7][リース] 【GM】 【緋珠】「計画、通り!!」 ニヤリ 【GM】 そのままラウンド回して 【GM】 行動どうぞ~¥「 【リース】「終わっ、た…… いえ、まだ、ね」 満身創痍のまま、緋珠のほうを振り返り。 【リース】 がっつ殴り緋珠にー! 【リース】 -> 3D6-2 = [6,6,1]-2 = 11 【リース】 うぃーく入れてるから、少しは通るかな(しくしく 【GM】 おや……71点目 【リース】 お? 【GM】 再計算したけど、やっぱり71だった。HPは72! 【リース】 …… 【GM】 そのまま反撃 【リース】 あ、うん、満足(ぁ 【GM】致命表をどうぞ 【GM】 -> 3D6+13 = [3,3,1]+13 = 20 【リース】 堕落とかなければこのまま。 【リース】 -> 1D6 = [3] = 3 【GM】 3:強烈な打撃に両手が利かなくなってしまう。戦闘力は失ったがまだ倒れていない。HPが1以上になるまで「逃亡」以外の行動ができなくなる。 【リース】 くっ…… 【GM】 アクトを、どうぞ 【リース】 実はもう残ってないんだなーっ。 【リース】 >アクト 【リース】 使ってなかったー! 止まらない刺激 と 熱い蜜壺 を。 【GM】 OK! 【GM】   【GM】   【GM】 【緋珠】「もう敵をみんな倒したのに襲いかかってくるとは……クク、なるほど、わかったぞ。」 言いながらリースの両手を纏めて掴む。 【GM】 小さな少女とは思えない握力で、アッと言うまに動けなくなる。少女に掴まれ動きを止められると、それだけでかつての経験が思い出され 【リース】「どーっせ、逃がしちゃくれないんでしょ……? だったら、ぶっとばしてくしか、ないじゃ、ないっ」 その目の闘志だけは失わず、しかし、内心では敗北感とかつての調教の記憶が渦巻いて。 【GM】 【緋珠】「……なるほど、そういう考え方もあるな。」 言いながら、スンスンと鼻を鳴らすとリースの匂いを確認する。「うん、相変わらずいい匂いがする。」緋珠の言葉に応じるように、ぶるりと震える腸内の粘体。一瞬忘れていた感覚がまた戻り、記憶の情景をよりリアルにする 【リース】「く、この…… 絶対、またあんなふうになんて、されな、ふぁっ」 スライムの些細な刺激で体から力が抜けそうになる。 未来には絶望しか見えないが、それでも、「好きにはさせない」と、その意思だけは瞳に宿す。 しかし…… それも、いつまで持つか。 【GM】 【緋珠】「おもしろい……ならば、その言葉証明して見せろ!」 小さな龍人の少女が尊大に言い放つと、そのままリースを押さえ、責め苛み始める。前回の調教で知ったリースの弱点を上手く使ってメイデン少女を追い詰めて行き……離れたところで一人何かを押さえているマリーシャが、2人に向かって何かを言ったが、もはや誰の耳にも入らず…… 【GM】   【GM】   【GM】 【緋珠】「ふう、さすがに、こっちも疲れてきたが……くくく」 辛抱のないわがままな少女にしては驚異的な粘り強さでリースを責めていた緋珠。あたりに漂う雌の匂いは強さを増して 【リース】「は、ひぃ、あひ……」 さっきの威勢はほとんど消え去り、びしょぬれの下着は全く意味を成さず、汗だくになって目も虚ろになって。 「らめ、れったいり、まけ、ひゃあああんっ!」 回らぬ舌で何かを呟いた直後、先ほどよりも酷く鳴いて、とうとう膝から崩れ落ちる。 【GM】 にやりと笑う緋珠。いよいよ本格的に責めようと身をかがめるが、そこで掛けられる第三の声により、ぎくりと動きが止まり 【GM】 【??】「こ~ら。勝手に遊んでばかりいるから……マリーシャが限界になってるじゃない。」聞こえてきた声はこの場の状況にそぐわない軽いノリの声。大人の女性のその声は、マリーシャのいるあたりから聞こえ 【リース】「く、あ…… だ、れ?」 精根尽き果て、朦朧とした意識のまま、マリーシャのほうを振り向き。 【GM】 地面にへたったマリーシャの脇に、肘をつきながら楽しそうに2人を見る一人の女性。その膝から下は半透明の粘体と化し、マリーシャがいつも大事そうに腰に下げている小さなポーチに消えている。その身にまとっているのは都で流行の瀟洒な衣装。瞳にはいたずらっぽい色を浮かべて2人を見ており 【GM】 【緋珠】「し、シルカ!」 それが女性の名前だろう。驚いたように言う 【リース】「うわ、最悪…… この期に及んで、三人目?」 【リース】 逃げる体力もないが、悪態をつく程度には意識が戻ってきて。 【GM】 【緋珠】「なんでこんなところにいるんだ、お前が!」 【GM】 【シルカ】「私はどこにでもいるし、どこにもいないのと同じことなのよ。」 笑う女性が身を起こすと、ポーチから粘体が引き抜かれ、形の良い女性の足に変わる。「別に連れ戻そうとかしているわけじゃないんだから、落ちつきなさい。ヴィーセには秘密にしておいてあげる。」 ぱちりと片目をつぶるとゆっくり二人に歩み寄る。 【リース】「はぁ、は…… 何、するつもり、よ」 近づいてくる女性に、(自分では)にらみを利かせ。 ただし、下半身丸出しで股間がびしょぬれ、体中真赤になって期待しているようでは、全く効果をなしていないだろうが。 【GM】 【シルカ】「折角素敵なメイデンさんがいるのですから、一緒に遊んでもらおうかと思いまして。」 にこにこ笑い2人を見下ろす。「それでいいわよね、もちろんサポートするだけだから、余計なことまでしないわよ?」 近寄るシルカに渡さないとでも言わんばかりにギュっと強く抱きしめた緋珠に言う 【リース】「ちょっと、緋珠っ……」 カァ、と更に赤くなる顔。 「そりゃぽっと出た奴にされるくらいならってああもう違うっ」 目がぐるぐるになりそうになって、血迷った発言を打ち消して。 【GM】 【シルカ】「ぽっと出とは、ひどいわね~。」 いいながら目の前で指を振る。とたんにこれまで動きを緩くしていた腸内のスライムが、その存在をアピールするかのように震え始める。「こんなふうに、はじめっからあなたの中にも居たのにね♪」 【GM】 【緋珠】「うう、仕方がない……手伝いだけだぞ……それと、あれをどうにかする方法を教えてくれ。」いいながら指さすのは先ほどの黒い空間。今視線を向けると、ぎっちりとスライムの塊がそれをふさいでおり 【リース】「ひゃああああああっ!?」 緋珠に抱かれながら、がたがたと震え始める。 「ま、まさかアンタ、中の、スライ、ひゃ、やめ、イ、イき、いやっ」 正体に気付いて、弱弱しく頭を振りながら抵抗し。 しかし、流石に我慢も限界に来ていて。 【GM】 【シルカ】「は~い♪ そのままだと、責めにくいでしょ?」 女性の足元からスライムが広がって地面に手をつくリースに届くと、腕を脚をしっかり絡めて、動きようのない四つんばいに変える。「これで、たっぷり苛められますよ。」 その言葉とともに、腸内のスライムが上に向かって力を掛ける。腰が強制的につきあげられて 【GM】 【緋珠】「おお~」 目の前に従順に腰を突き出すかのような姿勢にされたリースを見て感嘆の声を上げる 【リース】「ひ、きっ!? や、やめぇええっ!?」 無理やり姿勢をかえられて、羞恥と快感の入り混じったの声をあげ。 「い、いつまでもそんなとこ、いじくる、な、見る、なぁっ!」 怒っているようだが、哀願しているようにも聞える。 【リース】 べたべたになったお尻と秘唇をさらけ出す事になり、それが視線にさらされただけでどろり、と愛液が零れ落ちる。 【GM】 【緋珠】「……ふふん」 いつもの調子を取り戻した少女。片手を軽く振りあげて、ヒュッと風切り音の後、派手に響く肉を打つ音。リースのきれいなお尻の上に、龍人少女の小さな手のひらの跡がつき 【GM】 【緋珠】「ドロドロなのに、生意気な事を言う。」 覗きこみながらもう一度手を振りあげ 【リース】「ひゃんっ!?」 水っぽい破裂音のと同時に悲鳴をあげ、体をびくりとこわばらせる。 「あ、ひ、あ…… やめ、これいじょ、たたかれ、た、ら……」 叩かれた瞬間に、痙攣し、愛液が飛び散り…… イったのが、後ろからは丸見えになっていた。 【GM】 【緋珠】「相変わらず……可愛らしいマゾペットだ。」 反対側の柔肉にも手形をつける鋭い打擲。真っ赤な手形に愛液を塗り広げるように撫で、そのまま外に向かって尻タブを開く。はっきりと見えるスライムの蠢く後穴。いった直後の露骨な痙攣を見せる雌穴。 【GM】 【シルカ】「この方は、マゾメイデンなんですか 【リース】「~っ!?」 歯が砕けそうな程食いしばる。 しかし、体の反応でまたイったのはばれてしまっていて。 「あ、かひ、あたひは、まぞなんかじゃ、無い、ぃ……」 二人の言葉に、精一杯抵抗しようとするが、体は正直で。 尻たぶを開かれれば、期待でびしょぬれになったそこから、とめどなく愛液を漏らしている。 【GM】 【シルカ】「楽しそうな子ですね……お尻をぶたれてイったのに、マゾじゃないと強弁するなんて……それとも、ドマゾだったとか言うお話ですか?」あくまでも軽い女性の言葉 【GM】 【緋珠】「いいや、ただ認めたくないだけなんだろう。」 付きあげられたお尻を何度か打ちすえて言う 【リース】「は、ひゃいんっ! ひゃっ、アアアアっ!」 叩かれる度に、快感に悶えながら、溜まっていた者を晴らすように何度もイって。 「は、ひ、緋珠が、お尻ばっかり責めるし、おもちゃ入れられたから、弱く、なったのよぉ、だから、やめ、いひゃああああっ♪」 マゾだというのを否定したくて、別の事のせいだ、と責任転嫁しようとするが、叩かれるたびにイっているのは事実で。 自分でも混乱して、わけがわからなくなっていく。 【GM】 【緋珠】「じゃあ、お尻をいじめられてイっているのは認めるんだな?」 真っ赤になった尻タブを、小さな手のひらが這いまわる。それが沁みる痛みとマゾの愉悦をもたらしていく。 【GM】 【シルカ】「じゃあ、こういうのもいいかもしれないですね~。」体内のスライムが硬さを増すと、それが出口を目指して進み 【リース】「ひぅっ!? そ、それ、は」 一瞬言いよどむ。尻を撫で回されれば、ぴくぴくと震え。隷属させられたような満足感が、心に忍び寄り。「そん、な、や、お腹、スライムが、ああああああっ♪」 否定しようと口を開いた瞬間に腸壁を擦られ、愉悦の声が漏れてしまう。 【GM】 【シルカ】「ほら……それが尻尾になりますよ♪」 ぬらりと内側から肉門をこじ開けるスライム棒。外に出た部分がつかみやすい形状になると 【GM】 【緋珠】「なるほど……これは面白い」 突き出た部分をつかむと、ゾロリと引きずり出す龍人。腸内をスライム棒が舐めまわし無理やり排泄させられるような刺激が走る 【リース】「や、やめ、お尻駄目っ!?」 がたがたと腰が震え今にも崩れ落ちそうになるが、出てきた尻尾をつかまれているせいで崩れ落ちる事はなく。 むしろ、自分から腰を振るような快感が生まれて、ぼうっと惚けたように思考が霞かかってきて。 【GM】 【緋珠】「じゃあ……責められて喜ぶマゾだって認めるか?」 ぐいと押し込むと、奥をぐりぐりと抉るようにねじまわす。スライムはその圧力を巧みに責めに変化させ、腸内の快楽部位を発熱したかのような悦感で包み込む。抽送を止めても、レルリレルリと腸内を舐め続けるスライムバイブ 【リース】「それ、はぁ……」 ぐるぐると思考が空回りを始める。 「どっちも、認め、な、でも、あ、や、やっ!」 我慢しきれない快感が、思考レベルをどんどん落していって。 【GM】 【シルカ】「こっちに……」 緋珠を呼ぶシルカ。 【GM】 【緋珠】「ん?なんだ。」 怪訝そうな顔をするものの、何度か招かれるとのこのこそこに向かう少女。リースのお尻からはスライム棒がつきでたまま、クネリクネリと勝手に動く。しかし、責めのレベルは格段に下がり 【リース】「は、ひぃ、は、はぁ、はぁ……」 突然止んだ強烈な刺激。 チャンスと思い、精一杯深呼吸をして心を落ち着けようとする。 が、ギリギリの所まで高められた快感は降りてくることを許さず、苦痛になる弱い快感だけが残って。 【GM】 ときおり自然に責めを強めるスライム棒。刺激を受けない前穴が、トロトロと濁った蜜をこぼしても、高みに登らせるほどではなく……リースから見えない角度で何か話している3人。ときおり聞こえる笑い声が、リースのことなど忘れてしまったかのようで 【リース】「う、あ、あ…… くぅ、あっ……」 切ない。 誰かにこのほてりを収めて欲しい。 だけどそんな事を頼むわけには、けれど…… 一旦落ち着きかけた思考も、時間がたてばたつほど、焦らされる程に空回りを始める。 ぽた、ぽた、とおおきな水溜りを作りながら、それでもギリ、と歯を食いしばって。もはやなんのために耐えているのかもわからないまま、ぎゅっと目をつぶって地面に顔をこすり付ける。 【GM】 しかし、その望みがかなえられることはない。地面に顔を押しつけたまま、高くなり続ける責めを耐えるが、どこまで行ってもゴールなどない状態に心がボロボロ崩れ始める 【GM】 【緋珠】「いきたいのか?」 不意に聞こえるその言葉。いつの間にかすぐそばにまで接近されていたことにも気がつかず 【リース】「あ、う、あ……」 言葉に出したい、けれど、最後の理性が邪魔をして、あうあうと口を開くが言葉にならず。 ぼろぼろと涙がこぼれてくる。 【GM】 【緋珠】「自分で、お尻を振っているぞ?」 小さな手が、尾の様に生えたスライム棒を握る。そのショックがずんと裏から子宮に突き抜けるが、あとわずかなところで絶頂には届かず「上手くおねだりできたら、これでたっぷりとイかせてやるのにな。」 ズボンを脱ぎ捨てる音。思い出されるのは、逆とげの無数に植わった極上の快楽を引きだす肉棒。リースの初めてを奪い、そのまま牝へと墜とした責め具 【リース】「あ……」 どろり、と口の端から涎がこぼれ。 見せ付けられた肉棒の香りで、残った理性も砕け散り、雌の本能がゆっくりと言葉を紡ぎ始める。 「おねがいします、マゾだって認めます、お尻でイったはしたない子なのも認める、だから、だから…… リースの事、たくさん犯してください」 黒い瞳が、主に媚びる雌犬のようにしとどに濡れていて。 【GM】 【緋珠】「クク、それでいい。可愛いペットのリースを、またたっぷりと犯すぞ。」 背後から少女の腰をつかまれる 【GM】 【シルカ】「よかったですね~、リースちゃん。」目の前にスライムが広がったかと思うと、地面とリースの間にシルカが現れ、めるで下から抱きつくかのような姿勢になる。心の折れたメイデンを柔らかなその胸に抱き込むと「さあ、よくできたご褒美にたっぷりと犯してあげてくださいね。」 【リース】「は、い、ありがとう、ございます……」 ほんの僅か、一瞬だけ悔しさがにじむ。 しかし、すぐに発情した雌犬の体に押し流されてしまい。 「嬉しい、です、たくさん、犯して、ください……」 ふるふると震える尻が、期待する心をあらわしていて。 【GM】 【緋珠】「クク……なら。」 肉槍が蜜穴の入口をくすぐる。そのどろどろの蜜を塗りたくるさなか、不意打ち気味に打たれる尻肉。ギュッとしまったその穴を、そのまま肉棒が押し開き、ゴリゴリと擦りあげて行く。痛み交じりのその突き込みは、すでにどろどろになっていた少女の雌穴を圧倒的な質感で満たしていき 【リース】「ひゃ、あ、がっ、あああああああああああっ♪」 きゅんっと締まった瞬間の孔を押し広げられ、征服され、蹂躙される快感とに犯されて喜び。 後ろと比べて経験の薄い前の孔でも、怖いくらいの快感が駆け抜けていく。 「あ、はひぃ、ふと、いぃ……♪」 【GM】 【シルカ】「嬉しそうな顔……ほおら、こういうのも。」 抱きしめられる身体はその前面がシルカに触れている。その表面が無数の小さな舌で舐めるかのように刺激され……一瞬意識がそちらに向いた瞬間、最奥まで届いた肉棒が、子宮口をグイッと押し込み、高ぶりきっていた子宮を揺らす 【リース】「こういう、て、ひゃっ、おお、おおおおおおオオオオオオオオオオっ♪」 二重の責めにだらしない顔をさらし、舌を出したまま絶頂の余韻に一瞬だけ浸って。 そのまま動かれれば、心も体もかき混ぜられて、一匹の雌ペットに成り下がってしまい。 【リース】「しきゅう、中、犯され、だめ、頭おかしく、なるぅ……」 【GM】 【緋珠】「このくらいじゃ……ないぞ!」 リースもはっきりと覚えていたはずの刺激。無数の逆とげが肉ヒダをひっかく際の愉悦を再現されると、一瞬にして意識が白くなる。腰を引き肉棒が引かれる音が直接脳に響くかのような瞬間の後、ふたたびガツンと子宮口まで串刺しにされ……水音を立てながら抽送が始まる 【リース】「は、ひぁ、あああああああああああっ♪」 仰け反りながら、連続して星が散る真っ白な世界に送られる。  何度も出し入れされれば、その度にイき、きゅうきゅうと肉棒を締め付けていき。 過剰な快感に苦しそうに顔が歪むが、体はもっと欲しいと欲張っていて。 【GM】 【シルカ】「ほら、一人で満足していたら、だめですよ。ペットらしく、もとおご主人様を満足させないと。締めつける、腰を振る、忠誠を叫ぶ。いろいろな満足のさせ方があるんですから。」 胸の先端を粘体が包み込むと、乳腺の隙間を穿るように刺激しながら、揉みこんでくる。はるかに年下の主は、何度も何度も腰をぶつけて吐息をもらし 【リース】「はひゃっ!? ご、ごめんなさい、主様、気持ちい、ですか? もう、逃げたりしませんから、お許しくださ、い、は、ひゃん、ああっ♪」 半ば言われるままに腰を振り、捻り、自分の意思で膣を締めていく。 乳首や乳房への刺激で腰が砕けそうだが、負けず嫌いが効いているのか、がたがた震えながらも腰を高くあげる姿勢は維持していて。 【GM】 【緋珠】「それで……いい、ぞッ。」 細い腕が胴に回されると、背後からぎゅっと抱きつかれる。そのまま腰を押しこむようにまわされると、肉棒の先の肉棘が子宮口を貫く。幹がそのまま下から子宮を押し上げてぐりんぐりんと腰を使われ…… 【リース】「あ、ああ、ああっ♪ あたひも、イく、イきます、イきそです、主様ぁっ!」 連続絶頂で少し楽になったのか、ギリギリで我慢して主と一緒にイく事ができるように必死で膣穴奉仕する。 抱きしめられた温もりが、本人の知らぬ隙に心の中にしみこんでいっていて、そのままぐんぐんと快感を高めていき…… 【GM】 【緋珠】「うう、ッ、もう、だ、すぞッ……」 極上の締め付けに、あまり我慢が出来なくなったのか、肉棒がぐいと太さを増していき……ビャチャ、ビュ、バチャ!!灼熱の液体が肉棒のすべての棘から同時に噴きだす。ぶわっと立ち上がったそれから、子宮内にも膣道にも、ばちゃばちゃと何度も瘴気に満ちた精が噴きだし、こらえることのできないほどの熱さで少女を灼きつくす 【リース】「ふぁ、あ、ああっ……」 たっぷりと中に出され、思考が真っ白に焼きついて。 「イくうううううううううううっ♪」 濃厚な精の香りと瘴気に犯され、忘我の境地で鳴き声をあげて海老反りになってがくがくと痙攣し…… ぷしゃあ、とお漏らしをしながら気絶寸前まで打ち上げられる。 【GM】 【シルカ】「ほうら、もっといっぱい出せるはずですよ。」 不意に振動を強めるスライム。腸側から肉棒を責め立てると、また栓が壊れたように精が噴く。スライムの責めと白濁の熱が相乗効果で絶頂中のリースを苛み 【リース】「いひゃああああ♪ お尻強くしな、や、精液まだ出て、出てえええええええええええええっ♪」 そのままどんどん、絶頂の波がふくれあがっていく。 精液と尻穴快楽で、頭の中はもう快感でいっぱいになり、不意にぷつん、と意識が途切れ、シルカの柔らかい体に、そのまま倒れこんでしまう。 【GM】 【緋珠】「ふ、ゥゥ……これ、いい、ぞ。」 くんにゃりとリースにもたれたまま力を抜く少女。その表情は年相応のあどけないものであり 【GM】   【GM】   【GM】 ○エンディング 【GM】 たっぷり続いた責めの後、首輪をつけられたリースはシルカに説明を受けている。あの黒い空間の穴は瘴気穴と呼ばれる異界の門で、メイデンならば、それを破壊することができるとのこと。 【GM】 【緋珠】「ああ、こんなものはなくても我が力には関係はないからな。ペットらしくうまく壊して我が役に立つのなら、またたっぷりと犯してやる。尻尾を振りながら、勤めるとよい。」 無意味に自信たっぷりの龍人。その言葉に応じて、後ろに伸びたスライム尾がぶるりと震える 【リース】「はうっ♪ ……ほ、本当、なの? って、あ、こらっ」 少しだけ、口調が元に戻っていて。 最後の言葉を聞き、悦びを示すように、尻尾が勝手に揺れ始める。 「こ、壊す、わよ、ちゃんと壊せばっ」 立ち上がる事もできず、四つんばいのまま、真赤になって黒い孔へと近づいていき。 【GM】 【シルカ】「そのまま、ミアスマを注ぎ続ければ破壊することができるはずです。」 どことなく先ほどより魔力を増している女性が、その姿を笑みを浮かべたまま見つめる。緋珠自身はその行為より、揺れる尾に興味を引かれているようで 【リース】「(期待なんかしてない、してない、してないっ) わ、わかった、わ、よ……」 尻穴を抉られ、また見られていると感じると、とろとろと蜜が零れ落ちてくる。 恥ずかしがりながらも、この孔を放置できないために魔力を注ぎ続け…… やがて閉じていく。 「ふぅ……」 【GM】 【緋珠】「くく、素直じゃないが……いいさ、まずは、ご褒美だ。」 いいながら腰をつき込んでくる。いまだに精液が流れきっていない雌穴を、その味を覚えこませた肉根で貫いて 【GM】 【シルカ】「ほら、ご褒美をもらったら、ご主人様にきちんと答えないといけませんよ。」 あっという間に理性を蒸発させられ始めた少女に囁く 【リース】「はひっ♪」 貫かれたと同時に返事を返し…… だらしなく弛緩した顔で振り返ると、躾けを受けたあの頃の顔になっていて。 「あ、主様…… ありがとう、ご、ございます。 たっぷり…… 犯して、くださいっ♪」 せめてもの抵抗とつっけんどんに言おうとしても、言葉の端々で悦びが滲んでしまい、完全に屈服してしまっていた。 【GM】 【緋珠】「ふふ、今は、それで、いいぞ。」 尻タブをまた打ち少女を絶頂へと導くと、その条件付けの成果に満足げな顔をして……ふたたび始まる開発の時間 【GM】   【GM】   【GM】 □■□ 龍華戦記 「門の戦い」 閉幕です 【GM】 お疲れ様でした~ 【リース】 御疲れ様でしたー! 【リース】 やっぱりうすさんのシナリオは楽しいわ(ほこほこ 【GM】 ありがと~ 【GM】 どういうバランスになるか、全然わからない流れだったのに、うまくいって良かったw 【GM】 というわけで、時間も時間なのでリザルトに参りましょう 【リース】 うんうん。 なんというか、在る意味最強だった(笑 >バランス 【リース】 はーい! 【リース】 CP9/SP6 です! 【GM】 開始時のLV,名声、刻印数もお願いします 【リース】 っと、えーと 【リース】 Lv1、名声0、刻印1、かな。 【GM】 では、先に全滅表に参りましょう。偶数が出たら5で、奇数が出たら6という処理で参りましょう。洗脳つきなのでさらに+1です 【リース】 はーい。 【リース】 -> 1D6 = [3] = 3 【リース】 ……みごとすぎる。今回の出目。 【GM】 7  、別の場所に連れて行かれモンスターに数日間輪姦され続けているところを救出される。 【GM】    ・好きな能力で15の判定に失敗すると[妊娠]する。 【GM】    ・好きな能力で10の判定に失敗すると[淫乱症]になる。 【GM】 です! 【リース】 に、妊娠はなんとしても避けたい…… 知力で! 【リース】 えい 【リース】 -> 2D6+7 = [4,2]+7 = 13 【GM】 妊娠はSP+5でいいですよ~ 【リース】 ああああああ(笑 っと、そっちがあったか。 【リース】 わーい+4より多いー(こら 【リース】 で、えーと 【GM】 そして、さらに淫乱症も……まあ、平気でしょうが 【リース】 ……知力で(ダイスに念を送る 【リース】えい 【リース】 -> 2D6+7 = [6,3]+7 = 16 【リース】 (チッ 【GM】 そっちは回避w 【リース】 じゃあ、SP+5で……CP9/SP11 になった! 【GM】 では、経験点が失敗20+5ナイト回避+4ルーク+2ポーン+9CPで40点です 【GM】 ミアスマが8+11/2で13.5点です 【GM】 刻印:睡虎屋と 【GM】 望むのでしたら人脈:緋珠、マリーシャ、シルカにどうぞ~ 【リース】 もちろんいただきます。 【GM】 そして、その様はこっそり睡虎屋の温泉TVに上映w 【リース】 ひいいいい(笑 【GM】 というわけで、どうもありがとうございました! 【リース】 ございました! 【リース】 楽しかった(ほわほわ 【GM】 こっちも~!また遊んでね

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