「ランドリューフ戦記/ケンタウロスの妙薬」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
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(M05_ryusu) 【リュス】「僕はアウズンブラ隊騎士のリュス=ビラ。」
(M05_ryusu) 【リュス】「平原野牛部族『走る岩角』出身の、いわゆる牛種獣人で、「祝福されし乙女(ブレスド・メイデン)、15歳・・・ちょっぴり悩める年頃?」
(M05_ryusu) 【リュス】「いや、似合わないってのは分かってるんだけどさ。頻発する遺跡の出現とか、アウズンブラ隊という部隊に居ることとか、フォスター公子の命令とか・・・」
(M05_ryusu) 【リュス】「・・・シュレンのこととか。なんか、騎士になったはいいけれど、女の子の悩みばっかり・・・けど、頑張るぞっ。」
(M05_ryusu) 褐色肌短髪小柄爆発乳、ケモ耳角尻尾付きの牛獣人娘。騎士になりたくて田舎から出てきたけど、部隊のこととか、助けてくれて好きになった人がグルジエフの息子だったりとか、色々大変だけど毎日頑張ってます。
(GM_K)
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(GM_K) ランドリューフ戦記
(GM_K) 「ケンタウロスの妙薬」
(GM_K)
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(GM_K) さて、リュスさんが仕えるゼスタリンゲン大公なのですが……
(GM_K) 現在、難病にかかって命の危機にあります。
(GM_K) 主君の大病に、国中は諸手を挙げて大喜……げふん、もとい、国中が悲しみに包まれる、といったこともなく普段どおりの生活です(
(GM_K) そんなある日、リュスさんは大公の長男であるフォスター公子に呼ばれます。
(GM_K) ▽
(M05_ryusu) 【リュス】「アウズンブラ隊騎士、リュス=ビラ。入りますよ・・・」
(M05_ryusu) 前に注意されたので、今度は大人しく扉を開けて入ります。
(M05_ryusu) 【リュス】(にしても、大公さん、大丈夫かなあ・・・)
(M05_ryusu) 優しい子なのと、色々気付いてない(あるいは認めようとしてない)のとで、大公のこと、律儀に心配してます。
(M05_ryusu) ▽
(GM_K) 【フォスター】「ああ、リュスか。待っていた」 フォスター公子はどこか困ったような表情で椅子に座っています。
(GM_K) 【フォスター】「早速だが、お前に頼みたいことがある。親父の病のことは知っているな?その件についてなのだが…」
(GM_K) ▽
(M05_ryusu) 【リュス】「は、はいっ!そのことで・・・僕にですか!?」
(M05_ryusu) フォスター公子に関しては、こないだの依頼の顛末の報告とかもあって、こう、少し微妙に緊張してる(シュレンを討伐してこいとか言われたらどうしようとか)けど。
(M05_ryusu) 【リュス】「え、だって僕、騎士ですよ?お医者じゃないんだよ?これで手術とか無理だし」といいながら、きょとんとした表情で斧を素振り。これがメスには見えないでしょう、という感じで。
(M05_ryusu) ▽
(GM_K) 【フォスター】「いや、さすがにお前に医者の真似事をしてもらおうとは思っていない」フォスターは苦笑します。「お前は素直だが、時々素っ頓狂な事を言うな。まあ、そこがいいのだろうが(くすくす)」
(GM_K) 【フォスター】「実は私の母親、つまり親父の正妻である公爵夫人だな。あの人が突然、親父の病を治す薬を取りに良くと言い出してな」
(GM_K) 【フォスター】「まあ、大方親父に変なことを吹き込まれたんだろう。一度言い出すと聞かない人でな。とはいえさすがに一人で行かせるわけにはいかない」
(GM_K) 【フォスター】「そこでお前に護衛を頼みたいんだ」
(M05_ryusu) 【リュス】「(///)」>素っ頓狂
(M05_ryusu) 言われて、思わず赤面。斧を仕舞います。
(GM_K) 【フォスター】「どうだ、引き受けてくれるか?如何せん、いま他に適当な人間がいなくてな」
(GM_K) ▽
(M05_ryusu) 【リュス】「大公さまの奥さんが!?は、はい、わかりし・・・!」
(M05_ryusu) と、一度、殆ど反射的に返事をする勢いで
(M05_ryusu) けど、不意に
(M05_ryusu) ピタッ
(M05_ryusu) と止まって・・・
(M05_ryusu) 【リュス】「・・・大公さまって結婚なさってたんですよね、そういえば、フォスターさんがいらっしゃるってことは。」
(M05_ryusu) と、ちょっとショックを受けたような表情で呟きますw
(M05_ryusu) こう、よくあの調子できちんと結婚したもんだなあ、と、明言はしないけどそんな感じでw
(GM_K) 【フォスター】「……まて。『オレ』が木の股から生まれたとでも思ったのか?失敬な。まああのエロ親父なら木を孕ませることくらいやりかねないが」 思わず一人称が素のオレに変わっているフォスターw
(M05_ryusu) (恩人だとは思っているけれど、なんというか、結婚してる人の落ち着きじゃないなあ、とも思う・・・・里の男たちや女たちのことを思い出して比べるだに)
(M05_ryusu) 【リュス】「(はっ)あ、その、ごめんなさい!?」あわわ、と謝る>思わず
(GM_K) 【フォスター】「あ~、まあ、なんだ、母親は『正妻』だからな。当然あの親父のことだから手をつけた女の数は正直数えたくない。子供の数は……まあ察してくれ」
(M05_ryusu) 【リュス】「は、孕ま(///)、って・・・ぼ、僕も一応女の子なんだから、その、あの・・・」先に結婚云々の話題出したの僕だけど、その、なんというか、その話題は勘弁して・・・
(M05_ryusu) ってな表情になりますけど
(GM_K) 【フォスター】「ああ、すまん。だが、お前の言いたいことは分からんでもない。親父のアレはある意味母が原因だからな。まあその話は後だ」
(M05_ryusu) 【リュス】「は、はい、と、とにかくっ。僕を騎士にしてくれた大公さまは恩人です!ですから、大公さまの奥さんの護衛、薬の調達・・・お引き受けします、頑張ります!」
(M05_ryusu) と、話題を切り替えて、ボーイッシュな顔に精一杯きりっとした(騎士らしいと思っている)表情を浮かべてビシと敬礼します。
(M05_ryusu) 角が邪魔なので、少し敬礼の角度が曲がってますけど。
(GM_K) わははw
(GM_K) 【フォスター】「あの親父がくたばろうがオレ、……ん、ん、私の知ったことではないがな。そういうわけで、母の護衛を頼む。ただ、問題なのが、目的地なんだ」
(M05_ryusu) 【リュス】(・・・奥様が原因?)直後、最後の公子の言葉に、口には出さないけどそれってどういう意味?という風に、表情が?なかんじになりますけど。
(M05_ryusu) 【リュス】「お、お父様なんだから、そういうのは、その。」>くたばろうが
(M05_ryusu) 良くないと思うよ?って呟いて
(M05_ryusu) 【リュス】「問題?」と、くるくると表情を変えて話題についていきます。
(GM_K) 【フォスター】「気にするな。本当のことだ。それはともかく……お前も野牛部族なら聞いたことがあるだろう。ケンタウロスという種族について」
(GM_K) 【フォスター】「彼らは遊牧の部族だが、同時に極めて高度な医学知識を持っている。親父のあの謎の奇病を治す手立ては、たぶん彼らしか知らないだろう」
(M05_ryusu) 【リュス】「ケンタウロス、か。」
(GM_K) ちなみに大公殿下の奇病なのですが、頭から毒々しいキノコが生えてきて邪悪な胞子を振りまくというw 当然完全隔離ですw
(M05_ryusu) ひっでぇ病気だw
(M05_ryusu) 奇すぎるw
(M05_ryusu) 思い返すリュス。リュスたち「走る岩角」も、ケンタウロスとは同じ部族で
(M05_ryusu) 訂正
(M05_ryusu) 同じ部族で→同じ遊牧民で
(M05_ryusu) 時に交易し、時に放牧地を巡って諍い
(M05_ryusu) 【リュス】「確かにありそうですね、そういう薬。」協力者でもあり好敵手でもありであったが、家畜や病人の治療に、ケンタウロスの部族から購入した薬を使っていたな、と、思い出し頷きます。
(M05_ryusu) 【リュス】(良く効く薬、一杯あった。あれなら、大公さまも。)
(M05_ryusu) ▽
(GM_K) 【フォスター】「うむ、彼らならあの奇病を治す手段を知っているはずだ。……たしかに親父はどうでもいいが、早く治さないと周囲に被害が広がりそうだしな。手を打つに越したことは無いか」
(GM_K) 【フォスター】「問題は、彼らへの報酬だ。普通の薬なら別に問題は無いだろうが、この手の奇病の薬となると相当高価になるだろう。いや、それどころか金で売っては貰えない可能性もある」
(GM_K) ここでちょっと知力判定を
(GM_K) 種族補正ということで難易度は6でいいですw
(M05_ryusu) と、了解です。相変らず知力は低いですがーw
(M05_ryusu) 1+2d6
(kuda-dice) M05_ryusu -> 1+2D6 = 1+[4,1] = 6
(GM_K) ギリギリだった!
(M05_ryusu) ぴったし、というかぎりぎり?w
(GM_K) では、あなたは聞いたことがあります。彼らケンタウロスは、他の種族の女性を「乳蓄」という家畜として飼っているという話を。
(GM_K) 彼女たち乳蓄の母乳は様々な薬の原料となるそうです。特にメイデンの乳蓄となれば、彼らは喉から手が出るほど欲しがるでしょう。
(GM_K) ▽
(M05_ryusu) 【リュス】「・・・っ(ぞわっ)」
(M05_ryusu) ぞわっ、というか、ぶわっ、というか。
(M05_ryusu) 小さいころ聞いて、その時は意味が解らなかったけれど、今思い出して、意味に気付いて。
(GM_K) まあ、彼らの名誉のために言うと、彼らは遊牧の民なので「家畜」を乱暴に扱うことはありませんよ。まあ、女性を家畜として扱うこと自体は置いておくとして(
(M05_ryusu) 【リュス】「・・・(どうしよう)」
(M05_ryusu) その、メイデンの・・・それ、となると
(M05_ryusu) 大公さまの奥さん、多分ふつうのひとだろうし、もしメイデンでも、恩人のひとの奥さんにそんなことさせるわけにいかないし
(M05_ryusu) 【リュス】「そしたら・・・僕が・・・?)
(M05_ryusu) 戦いの中で犯されながら絞られた事、薬を打たれた状態でシュレンに抱かれた時のこと
(GM_K) 【フォスター】「……どうする?今なら辞退してもらってもかまわないが」 あなたが押し黙ってしまったので、フォスターも察したのでしょう。彼にしては優しい声で言います。
(M05_ryusu) 連鎖反応的に思い出して、暗い悦楽と火照る快感の記憶がフラッシュバックして
(GM_K) 【フォスター】「まあ、母はあの歳でもいちおう歴戦のメイデンだしな。たぶん一人でもなんとかなるとは思うんだが。一応息子なりの心配というやつだ」
(M05_ryusu) 【リュス】(フォスター公子も、気付いてる、意味を解ってる、知ってる。その上で頼んでるし、辞退してもいいって・・・)
(GM_K) ……いま、軽く爆弾発言をしたフォスター(爆
(M05_ryusu) あまり隠し事が出来ないタイプなんで、表情に戸惑い、苦悩、混乱が如実に出てしまって
(M05_ryusu) 【リュス】「ぇ!?」と、フォスター公子の発言に二重に驚く。
(M05_ryusu) メイデンとしてはまだ自分は駆け出しだと思っているところに、その発言である。
(M05_ryusu) 【リュス】(それ僕の護衛要るの!?)と思うところ半分。
(M05_ryusu) 一瞬、(奥さんもメイデンなら、何も僕がその、おちちを絞られるって、決まったわけでも・・・)と思いかけるけど(だ、だから!ご恩ある大公さまの奥さんにそんなこと、させられるわけないじゃん!?)と
(M05_ryusu) すぐ思いなおして、首をぷるぷると振って。
(GM_K) 【フォスター】「……いや、すまない。やはり若い娘に頼む話じゃなかったな。気にするな、誰か別に護衛させよう」 あなたの表情を見て、気の毒に思ったんでしょう。そう言ってきますが…
(M05_ryusu) 【リュス】(うう、ケンタウロスの戦士の強さは、知ってるし、見てる。それと戦うことの、覚悟はしてたけど・・・)
(M05_ryusu) がっしりした体格の部族の男より更に大きなケンタウロスの姿。その戦いぶりを思い出しての覚悟は、固めていた、あるいは、固められると思っていたのだけど。まさかこんな・・・
(M05_ryusu) と、一人百面相大会を公子の前で披露しちゃいますが。
(M05_ryusu) 【リュス】「そ、その・・・」
(GM_K) 【フォスター】「うん?」
(M05_ryusu) まだ困惑と不安と恐怖が表情に残ってるけど
(M05_ryusu) 【リュス】「僕、騎士になりましたから。騎士として、僕、引き受けるって、いいましたから・・・!」
(M05_ryusu) それでも、唇をぎゅっと一言いうごとに噛み締めるようにしながら
(M05_ryusu) リュスは、自分が行く、といいます。
(GM_K) 【フォスター】「そうか……すまないな。危険だったら無理せずすぐ帰ってくるんだ。親父が死ぬ分にはかまわないから」
(M05_ryusu) 【リュス】(騎士は任務と誓いを守るものだから・・・)任務途中で発情期が突然来てしまったにも関わらず任務を強行してメロメロな目にあってしまった過去の轍を会えて踏みながら、それでもリュスは意地を張ります。
(GM_K) フォスターはそんなあなたの髪をクシャクシャと撫でます。
(M05_ryusu) 【リュス】「大公さまが死んじゃうのも嫌だし、僕が行かないっていって、他の人が行くことになってそういうことすることになるってのも・・・わぷ」
(GM_K) 【フォスター】「……さて、そうと決まれば母に会ってもらおう。お前が護衛なら私も心配はいらない」
(M05_ryusu) 変人でも恩人の死は看過できない、自分が逃げて他の人にきついことを押し付けるのは嫌だ、と
(M05_ryusu) 本質的に騎士らしい真っ直ぐさで答えて・・・
(M05_ryusu) 【リュス】「ふわ、っと、はい!お会いします!」一転、髪の毛をわしゃわしゃされると撫でられた子供のように反応して・・・フォスターの言葉に頷きます。
(GM_K) 【フォスター】「……お前の純真さと騎士道精神には頭が下がるが、時々お前の将来が心配になるな」 騙されてる、絶対あの親父に騙されてると思いながら(
(M05_ryusu) 【リュス】(心配いらない、って・・・!)期待してもらっている、信じてもらっていることに、嬉しくなってて微妙に心配をスルーしてしまいますw
(GM_K) そうあなたが返事したその時。後ろの扉が開きます。
(GM_K) 【???】「フォスター!私はすぐにでも出発します!殿下をこれ以上待たせるわけには行きませんから!」 バーン!とかつての貴女のように扉をブチ開けて登場したのは30そこそこの女性騎士。
(M05_ryusu) 【リュス】「ひゃ!」
(GM_K) 【???】「ああ……こうしている間にも殿下の病は……殿下!必ず私がお助けしますからね!」
(M05_ryusu) かつての自分より勢いがあるような登場に飛びあがって
(M05_ryusu) 【リュス】「え?えと、フォスターさん、まさか・・・」
(M05_ryusu) と、30そこそこの女騎士さんと、公子の間を視線行き来。
(GM_K) 【フォスター】「あー、噂をすれば……母上、お待ち下さい。今護衛の人選が済みました」
(M05_ryusu) 年齢が合わないような・・・?と思うんだけど・・・?
(GM_K) 【フォスター】あなたの???な表情を見てため息をつくと 「紹介しよう。私の母にして公爵夫人である『トゥディア=ゼスタリンゲン』だ」
(GM_K) フォスターの年齢を考えると、どう鯖よんでも40後半、たぶん50いってるはずです(
(M05_ryusu) 【リュス】「え、えぇーーーー!?」
(GM_K) 【フォスター】「きっとメイデンの力のせいで老化が遅いとかそんなところなのだろう。若作りにも程がある」
(M05_ryusu) 『走る岩角』にも、リュスみたいに年齢不相応に発育した子がいたりもしたけれど、
(M05_ryusu) 流石にコレには驚きます。
(GM_K) 【???→トゥディア】「あらいやだ、フォスターったら。私これでも50過ぎのババアなのよ♪」
(GM_K) コロコロと笑うトゥディア夫人
(M05_ryusu) 【リュス】「な、なるほどー・・・っと!あ、はい!奥さん!僕、アウズンブラ隊のリュス=ビラです!」
(M05_ryusu) 【リュス】「ケンタウロスの薬を手に入れる旅の護衛の任務、承ってます!よろしくお願いします!」
(M05_ryusu) ぴょこり、ぺこり。尻尾と耳ふにゃり&ひくひく。
(GM_K) 【トゥディア】「あら、可愛らしい。この子が護衛してくれるのね」 あなたを足の先から角の天辺まで見て 「うん、合格!」
(M05_ryusu) 牛種なんだけど何だか小動物っぽいちょこっとした動きで挨拶w
(M05_ryusu) 【リュス】「ぼ、僕合格ですか!ありがとう御座います!」
(M05_ryusu) 姿を見るだけでどうして騎士として合格だってわかるんだろ、いや、見掛けと年齢が違う人なんだから、きっと経験豊富でいろいろ解るに違いない!
(M05_ryusu) と、勝手に誤解しますw
(GM_K) 【トゥディア】「そうと決まったら早速いきましょう!時間が無いわ!」 リュスの腕を掴んでズンズンと進む奥方様
(M05_ryusu) 【リュス】「わわっ、は、はい!」
(M05_ryusu) 引張られてよろけるけど、自身も行動力のあるほうなんで
(M05_ryusu) 【リュス】「よろしくお願いします、奥様!いってきます、フォスターさん!」
(M05_ryusu) と、すぐに自分も足を動かしてついていきます
(M05_ryusu) ▽
(GM_K) ちなみに奥方様の姿は、見た目30代前半くらい、金髪青眼で髪を後ろで束ねている。剣と鎧を身に纏った騎士のいでたちですね。
(GM_K) 【フォスター】「って、ちょっとマテ!まだ薬の代金を渡してない!」慌てて追いかけるフォスター公子。
(GM_K) 【フォスター】何故か奥方様ではなくあなたにずっしりと重い金貨袋を渡す。「いいか、これで相当の金額が入っている。もしこれで断られたら……無理せず帰ってくるんだ。いいな?」
(GM_K) ▽
(M05_ryusu) 【リュス】「っ・・・ありがとうございますっ」
(M05_ryusu) そんな大金持つの初めてなんで緊張するけど
(M05_ryusu) こう、お金で済ませられなかったら「それ以上の報酬のこと」まで、無理にうけなくていいんだぞ、っていう、公子の優しさしっかり受け止めて
(M05_ryusu) けど、いいな?って言葉に、答え切れないまま・・・
(M05_ryusu) ▽
(GM_K) ではここでいったんシーンを切りましょう
(GM_K)
(GM_K)
(GM_K) さて、二日ほど旅を続けたあなた方は、今日にでもこの辺りを周回しているはずのケンタウロスの部族に出会えるはずです。
(GM_K) トゥディア夫人はなかなかサッパリとした性格で、あなたともすぐに馴染んでしまいます。
(GM_K) そんな夫人ですが、あなたには一つだけ気になることが。
(GM_K) 夫人のあなたを見る目が、どこか懐かしそうな、そしてどこか寂しそうな雰囲気な事です。
(GM_K) 【トゥディア】「さてと、そろそろケンタウロスの部族と鉢合わせできるはずなんだけど……」 周囲の草原をキョロキョロと見回す奥方様。
(GM_K) ▽
(M05_ryusu) 【リュス】「です、ね。あ、僕も見張りますから・・・」あまり奥様は無理しなくてもいいですよ、と
(M05_ryusu) 周囲を見回しながら、草原の風景を懐かしいと思うんだけど、同時に「乳畜」のことが頭に改めてよぎってきて・・・複雑な表情になる、
(M05_ryusu) ▽
(GM_K) 【トゥディア】「ふふふ、じゃあここは若い子に任せちゃおうかしら♪」 コロコロと笑うと、目を細めてあなたを懐かしそうに見つめる。「ふふふ、あなたを見てると昔の自分を思い出すわね」
(GM_K) ▽
(M05_ryusu) 【リュス】「は、はいっ」と、緊張した表情で答えて・・・
(M05_ryusu) 【リュス】「僕が、奥様の?」
(M05_ryusu) と、昔の自分を思い出す、という言葉にほえっと驚きます。
(GM_K) 【トゥディア】「ええ。これでも私、生まれは別に貴族でもなんでも無いのよ。南方の方からの移民の出でね。食べていくために軍に志願して、それで騎士になったの」
(M05_ryusu) 【リュス】「ふわ。僕は、メイデンの才能を活かして身を立てようと思って、だけど・・・」
(GM_K) 【トゥディア】「昔は今と違ってメイデンなんてほとんどいなかったから、それで出世できたのね。そうして騎士になって、公爵殿下に出会って、殿下の護衛騎士になったのよ♪」
(M05_ryusu) 地方から出てきた、というのは同じなんだなあ、と。
(M05_ryusu) 【リュス】「おおお・・・」先輩だー、と、尊敬の念で目をきらきら。「そ、それで、大公様とは、どうして・・・?」と、それも気になったりw
(M05_ryusu) 【リュス】「はっΣ」きょろきょろ
(M05_ryusu) ↑時々我に帰って周囲の見張を続けて、けどまた奥様の話しもききにいく、を繰り返す。
(GM_K) 【トゥディア】「え?私と殿下のなれそめ?そうねぇ……つまりあれよ、殿下を守って敵と戦って、でも守りきれないから身体を張ってお守りしたのよ~」
(GM_K) さらりと問題発言をする奥方様
(M05_ryusu) 【リュス】「ぶふぉ!?(///)」
(M05_ryusu) 赤面して噴いた。
(GM_K) 【トゥディア】「今思うと、それがきっかけで殿下はあの悪い癖に目覚めちゃったのよね。何もかもみな懐かしいわ……」 遠い目をする奥方様
(M05_ryusu) 【リュス】「なな、か、から、からから!?(///)」わたわた・・・
(M05_ryusu) 体で任務を守って、ってので、過去の記憶どっとフラッシュバック。
(M05_ryusu) エロ気分よされーって思いつつも奥様はさらっとそのことについて語ってるんでどうしたもんかとじたばた。
(GM_K) 【トゥディア】「あ、あら、ごめんなさい。ちょっと刺激が強すぎたかしら……リュスちゃん、大丈夫?」
(M05_ryusu) 大公様ったら、と思う暇もありゃしねぇw>、それがきっかけで殿下は
(GM_K) 全くですねw
(M05_ryusu) 【リュス】「そっ、そっ、その、僕、大丈夫だよ!このくらいまでなら僕だって!?」
(M05_ryusu) といって、大丈夫だと示す積もりが、これより先はちょっとダメだぁ、と言う感じになっちゃって。
(M05_ryusu) 視線をそらして見張りに意識を大部分移しまして。
(M05_ryusu) 【リュス】「そ、その、奥様は・・・」けど、戸惑い、躊躇い、混乱しながらも・・・こっちから逆に、そのことについて質問をします。
(GM_K) 【トゥディア】「もう、可愛いんだからこの子ったら♪もういっそうちの子になりなさいな。いっそフォスターのお嫁さんなんてどお?あの子ったらあの歳になって浮いた話の一つもないのよねえ」 ぎゅうぎゅうとあなたの頭を抱きしめつつ 「ん?なあに?」
(M05_ryusu) 【リュス】「うわふっ」
(M05_ryusu) と、後ろから抱きしめられますけど・・・
(M05_ryusu) 後頭部が奥様の胸にあたったとして
(M05_ryusu) 奥様の胸ってどのくらいのサイズでしょw
(M05_ryusu) (ちょっと脇にそれる質問ですけどw)
(GM_K) あなたに勝るとも劣らないとだけいっておきましょうw
(GM_K) ゴム鞠のような弾力のある肉果実に、あなたの頭がうずまります。フワフワしてて気持ちいい。そこはかとなく良い香りもする。
(M05_ryusu) 【リュス】(ん・・・やわらかいや)と、里を出てから年上の女性に抱きしめられることも無かったんで、ちょっと母親を思い出したりしますね。
(M05_ryusu) 【リュス】「そ、その、それは身に余る光栄ですけど、里にはまだ父母も居ますし。それに・・・」ちょっとシュレンのことも頭をよぎったりw
(M05_ryusu) 本当に、嬉しいんだけどね。
(M05_ryusu) 【リュス】「その・・・」と、先ほどいいかけたこと、続けていいでしょうか、と目で訴えます。
(GM_K) 【トゥディア】「う~ん、それは残念」 はにゃーと鳴いて 「ん?どうしたの?」
(M05_ryusu) 【リュス】「ん、その・・・」ちょっと遠い目をして、見張りながら「・・・こんなこときくのも、失礼、でしょうけど・・・」
(M05_ryusu) 【リュス】「その。任務で、誰かを守って、戦いで・・・体を・・・って。つらく、ないですか?いやじゃ、なかったですか?・・・恐くなかったですか?」
(M05_ryusu) 【リュス】「僕も、その・・・」と、所々口ごもりながらも
(M05_ryusu) 口ごもることでかえって、印象を強く伝えて問います。リュスも同じような目にあうことがあって、これから、また会うことに鳴る事態も想定できていて。
(M05_ryusu) ・・・・ソレに対して、どう向き合ったんですか、僕は、どう向き合えばいいんでしょうか、と。
(M05_ryusu) ▽
(GM_K) 【トゥディア】「そうねぇ……」 少しだけ目を瞑って 「辛いし、嫌だし、怖いし……なにより気持ちよくなる自分自身が嫌になったわねぇ」
(GM_K) 【トゥディア】「でも重要なのは、自分自身の絶対勝利条件をキチンと見極めることね。それはつまり、『どうすれば大切な人を守りきれるか』、そういうことね」
(GM_K) 【トゥディア】「リュスちゃんもそういう目に遭ったのね」 あなたの髪を優しく撫でる。その様子はフォスター公子によく似ています。
(GM_K) ▽
(M05_ryusu) 【リュス】「は、はい、僕・・・」ちょっと、優しい、親身な言葉にじわっとなって、頭を撫でられます。
(M05_ryusu) 【リュス】「一度無理やり、その後、その時助けてくれた人を助けようと思って・・・だから、どうすれば、って。」方向性の違う2回の性経験に悩んでいたことを打ち明けて。
(M05_ryusu) 【リュス】「・・・自分の中の、勝利条件・・・」それは、騎士が傷ついても勝利を求めるように、
(GM_K) 【トゥディア】「そう、そんなことがあったのねぇ………私はそこまで強くなかったから、実力だけで殿下を守りきることが出来ないことも沢山あったわ。だから殿下を守るためなら自分の身を危険に晒すことも厭わなかった。それしか手が無かったからね。それが最高の手では無いことは分かってたけど、でも最善手ではあったと思ってる」
(M05_ryusu) 「大切な人を守る」ということの大事さがわかるから・・・その気心の固め方、受け止め方が・・・凄く良く分かる。
(M05_ryusu) 真剣な表情で聞き入ります。
(GM_K) 【トゥディア】「自分にとって何が一番大切なのか、それさえ分かれば、あなたならきっと大丈夫よ。ふふ、心配しないで、あなたは私なんかよりずっと素質があるわ」
(M05_ryusu) 【リュス】「奥様・・・」と、そんな経験を静かに話してくれる奥様への感嘆とそれでも尚の気遣いを口にします「あ、ありがとうございます・・・僕、がんばりますっ。」ぎゅ、と拳を握って。
(M05_ryusu) ぼろぼろになって、それでも・・・と、斧を握った時。シュレンが魔族でも好きなものは好きだ、と言い切った時。
(M05_ryusu) その時の気持ちを再確認して、改めて、きっとした表情になって任務に向き合っていこうとします。
(M05_ryusu) ▽
(GM_K) 【トゥディア】「ふふふ、どういたしまして♪」 そう言ってあなたを見つめる奥方様。その目は愛しみと、一抹の寂しさに溢れている。 「あの子たちも、生きていればあなたと同じぐらいの年頃ね……」
(GM_K) そう言って、奥方さまも周囲の警戒をします。
(GM_K) ▽
(M05_ryusu) 【リュス】「あの子たち・・・?」と
(M05_ryusu) 思わず反射的に呟いてしまって。
(M05_ryusu) 【リュス】「あ、いえ。その、僕・・・もう、大丈夫ですから。」けど、その寂しさのある瞳に、僕を気遣ってなら言いたくないことは言わなくていいですよ、と伝えて
(M05_ryusu) 周囲の警戒に戻ります。
(M05_ryusu) ▽
(GM_K) 【トゥディア】「ん……私も何人も子供を産んだけどね。双子の娘が居たの。フォスターにとっては妹達ね。でもある事故に巻き込まれて生き別れてしまってねぇ……生きていればあなたと同じくらいの年頃かなあって……ふふふ、ごめんなさいね、変なこと言って」
(GM_K) そう奥方様が言った時。
(GM_K) あなたの視界に人馬の一群が飛び込みます。
(GM_K) どうやらケンタウロスの一団のようですね。
(GM_K) ▽
(M05_ryusu) 【リュス】「そうですか・・・」と、話してくれた奥様の言葉を、しっかりと受け止めて。「きっと、生きてますよ。奥様と大公様のお子さんたちですから。」
(M05_ryusu) といいます・・・
(M05_ryusu) 【リュス】「っ」
(M05_ryusu) そして、ケンタウロスの一団に気付いて
(M05_ryusu) 【リュス】「奥様、居たよっ」
(M05_ryusu) と、伝えて
(GM_K) 【トゥディア】「あらあら、ようやくお出ましねえ」
(M05_ryusu) 【リュス】「敵意は無いよ!僕たちは交易に来た!薬を買いにだ!話を聞いて!」
(M05_ryusu) と、ケンタウロスたちに呼びかけます。
(M05_ryusu) ▽
(GM_K) かなり大規模な部族のようですね。あなた方の姿を見て一瞬警戒しましたが、あなたの言葉を聴いて丁重に迎えます。
(GM_K)
(GM_K)
(GM_K)
(GM_K) ここはケンタウロスの族長の大テントの中。あなた方は客人として丁重に案内されます。
(GM_K) 目の前には族長が座っている。周囲には屈強なケンタウロスの戦士たちが立っています。
(M05_ryusu) 【リュス】「・・・」遊牧民としての共通の作法に従って、きちんと相対します。奥様にも色々教えつつ。
(GM_K) 【族長】「ふむ、ではその奇病を癒すための薬が欲しいというわけじゃな。ふぅむ、それは多分、シネジイタケじゃな。また厄介なものに寄生されたもんじゃ」
(GM_K) 【族長】「その病を治す薬はあるにはあるのだが……」
(GM_K) ▽
(M05_ryusu) 【リュス】「どんな対価が、必要・・・で、しょうか。金子なら、ココにありますが」
(M05_ryusu) と、慣れない丁寧語を懸命に操りながら、金子を出して。
(M05_ryusu) それとは別に、こう、乳畜の話がやはり出るのだろうか、と考えながら話を進めていきます。
(M05_ryusu) ▽
(GM_K) 【族長】「ふむ……」 金子とあなた方を値踏みするように見て。 「その病を治せるのは製法の失われた伝説の『エリクサー』か、さもなくば我々でも作れる『月蜂の妙薬』というマイナーエリクサーだけじゃのう。だが……すまんが、これではお譲りするわけにはいかんな。金子だけならこれぐらいいただかねばならん」
(GM_K) そういって提示される金額は、目玉が飛び出るほどの値段です。あなた方が持ってきた金貨では到底支払えない。
(M05_ryusu) 大公家としても無理な感じ?>目玉が
(GM_K) 一瞬、足元見て吹っ掛けてるとも思えますが、この族長は信用は出来そうな人物です。
(GM_K) 払えなくは無いでしょうが、ちょっとねえ……というくらいの価格ですね。むしろこう、売る気が無いのかもしれません。
(GM_K) あえて吹っ掛けてお引取り願っているような雰囲気でもあります。
(M05_ryusu) じゃあ、確認するように、ちらっと奥様を見て(こう、これは無理というか、相手が断ろうとしてますよね・・・話を、もう1歩、進めますよ、いいですよね)
(M05_ryusu) って感じで。
(M05_ryusu) 【リュス】「・・・金子以外でなら、どうでしょうか。」と、重ねて問います。
(GM_K) 【トゥディア】「(ええ、構いません。リュスちゃんにお任せするわ。遊牧の民なら、あなたの方が事情に詳しいでしょうし)」
(GM_K) 【族長】「野牛の娘よ、それは本気で言っておるのかね?」
(GM_K) おぬしならそれがどういうことか分かっているだろうに、といった感じです。
(M05_ryusu) 【リュス】「僕も、「走る岩角」の人間ですから・・・(///)アレ、のことは。」乳畜、って結局その単語は恥ずかしくて口に出せないけど
(GM_K) 【族長】「……無いわけではないぞ。我らが渋る理由はただひとつ。これを作る材料が非常に稀少だからだ」
(M05_ryusu) 【リュス】「・・・ならばアレ、しか、対価としてはありえないのでしょうか。」
(GM_K) 【族長】「その材料と引き換えなら、差し上げても構わない。そしてそのもっとも手に入れ辛い材料とは……」
(M05_ryusu) メイデンとしての力で、他の事、戦いとかを請け負ったりとか、ではなく。
(GM_K) 【族長】「メイデンの乳蓄からしか搾れない高濃度ミアスマの母乳じゃ。他の材料ならなんとかなるが、これはなかなかな」
(GM_K) ズバリと言い切ります
(M05_ryusu) 【リュス】「やっぱり、ですか。」
(GM_K) 【族長】「それ以外では、残念ながら無理じゃ……先ほどの金額も、それで質の良いメイデンを買うためでもあるしな」
(M05_ryusu) 答えて、きゅと下唇を咬むようにして、頷いて俯いて・・・
(GM_K) 彼らにとっては材料の確保が何よりも重要なので
(GM_K) 【族長】「その上で、こちらから代わりの提案が二つある」
(GM_K) 【族長】「ひとつは、御主ら二人のうち、どちらかに一月ほど乳蓄となってもらう。本来なら二月は留まって欲しいが……御主らなら一月でも十分だろう」
(GM_K) 【族長】「もう一つは、一月かけて採取する分を二人で一晩で採取させてもらう方法」
(GM_K) 【族長】「ひとつだけ言っておこう。我らは遊牧の民だ。だから『家畜』を酷使するようなマネは絶対にしない。だから本来は一月二月かけてゆっくり採取するの。だがそれを一晩で採取するとなれば、そうとうの無理をしてもらうことになるな」
(GM_K) 【族長】「そして我らはそんな無理を家畜には絶対にさせられない。だが『敵や捕虜』相手ならどれだけ無理を強いても問題あるまい?」 族長の目がスッと細まります。
(M05_ryusu) 【リュス】「それは・・・っ」
(GM_K) すると奥方さまが
(GM_K) 【トゥディア】「それは、薬は先払いでもらえるということですか?たとえ『どんな結果』、たとえば私達が無傷で勝ったとしても?」
(M05_ryusu) 【リュス】「!?」奥様!?という風に
(M05_ryusu) 驚いて、バっと顔を向けます。
(GM_K) 【族長】「くはははは…!なかなか剛毅な御仁よ。そんなことはまずありえないが、だがメイデンなら無いとは言い切れないのお」
(GM_K) 【族長】「構わんよ。『たとえおぬしらから一滴も乳を搾れなかったとしても』、夜明けが来たら薬は差し上げよう。当然の配当じゃとも」
(M05_ryusu) 【リュス】「!・・・そういう勝負でしたら、僕が。」と、驚きを表情から消して、決意で固めて言います。
(M05_ryusu) 【リュス】「僕にとっては、・・・奥様も恩人だから・・・」
(GM_K) 【族長】「ただし、後者ならおぬしら両方に出てもらう。これが我らからの条件じゃ」
(M05_ryusu) 【リュス】「っ・・・」
(GM_K) 【族長】「さて、どうするね?」
(M05_ryusu) 【リュス】「・・・」静かな決意を秘めた表情を浮かべて。
(M05_ryusu) 【リュス】「奥様に、お薬を渡して・・・先に返していただけますでしょうか。」と、奥様を手で制して、族長に言います。
(GM_K) 【トゥディア】「!?リュスちゃん!!それは…!!」
(GM_K) 【族長】「ほお……それでいいのかね?」
(M05_ryusu) 【リュス】「『走る岩角』の者は、男も女も、昔ながらの義と恩を重んじるのが習い。僕がちょっと、その、されて、人の命が助かるなら、それに越したことは無いよ。」
(M05_ryusu) 奥様のほうを見て、柔らかく、けどしっかり微笑んで。
(M05_ryusu) 【リュス】「それに、僕、奥様のこと好きだし。奥様はこれまで一杯苦労をして、今、奥様になられたんでしょ?僕は、まだまだこれからだから、さ。」と、言います。
(GM_K) 【族長】「……原初の魔術師も照覧あれ。藍よりも青き青は未だここにあり。……よろしい、我らは約束を守る。薬は差し上げよう」そういうと、呪い士に薬瓶を持ってこさせます。
(GM_K) そしてそれを奥方様に渡す。
(M05_ryusu) 【リュス】「・・・だから、お願いします。ゼスタリンゲン大公領アウズンブラ隊騎士として、「走る岩角」の女として。この誓いを願い、この誓いを果たします。」長老の言葉に、答える。
(GM_K) 【トゥディア】「リュスちゃん・・・・・・あなた・・・」
(M05_ryusu) 【リュス】「どうすれば大切な人を守りきれるか』・・・ですよね。僕には、僕なりの勝利条件があって・・・今は、それを見ていますから。」
(M05_ryusu) と、教わったことを受け止めて、成長した表情で答えます。
(M05_ryusu) ▽
(GM_K) 【トゥディア】「……っ」あなたの言葉に一瞬言葉を詰まらせ 「そう……なら、最後までそれを貫きなさい。大事な人のために、ね?」 無理やり微笑みかける奥方さま。
(GM_K)
(GM_K)
(GM_K) さて、奥方様はお薬を持って帰還します。後にはあなただけが残されます。
(M05_ryusu) はい・・・流石に、緊張してきて、それと、こう、エロいこと無理やりされるのでもなく、
(M05_ryusu) エロいことを自分からするのでもなく、
(M05_ryusu) エロいことをされるのを待つ・・・って状況に、感じたことのない焦燥と熱を覚えて、もじもじしてます。
(GM_K) さっそくあなたは離れのテントに連れて行かれます。そこはケンタウロスの呪医のテントですね。
(GM_K) 【呪医】「ほほお、おぬしが乳蓄になるメイデンかね。なるほどなるほど、随分と立派な胸をしておる」 じっくりと舐めるようにあなたの胸を見つめています。
(GM_K) 【呪医】そして乳鉢の中にあった薬草か何かを水に溶かし 「では、早速だがこれを飲んでもらおうかね」
(GM_K) それは水色の不思議な溶液です。ハーブのような香りのする液体ですね。あんまり毒々しくは無いですが・・・
(GM_K) ▽
(M05_ryusu) 【リュス】「ぅ・・・(///)」その、もじもじした状態で、なる覚悟はしたから、何度も乳畜乳畜って言わないで、恥ずかしい・・・って、上目遣いに視線で呪医に訴えながら
(M05_ryusu) 臭いは兎も角色が余り自然界に無さそうな乳鉢を受け取って。
(M05_ryusu) 【リュス】「・・・」流石に暫く躊躇しますが。「・・・い、頂きます。」と、何故かそう挨拶して・・・
(M05_ryusu)
(M05_ryusu) ごくりっ
(M05_ryusu)
(M05_ryusu) 飲みます。
(M05_ryusu) ▽
(GM_K) 【呪医】あなたの様子を察して人の悪い笑みを浮かべる。「今から恥ずかしがっていたら一月持たんぞな」
(GM_K) 【呪医】「まあ、族長からは乳蓄とはいえ客人として扱うよう言われておるでな。そう硬くならんでもよか」
(GM_K) さて、薬を飲み干したリュスさん。飲んで暫くは特に変化はありませんが、やがて少し身体が熱くなってきたような気がします。
(GM_K) うっすらとですが、汗をかき始める。とはいえそこまで不快なものでもない。
(GM_K) しかし、やがてその熱の発生源が自分の胸であることに気づきます。胸の奥がなんかカッタルイような、じわじわと疼くような、そんな感じがする。
(GM_K) ▽
(M05_ryusu) 【リュス】「そ、そんなこと言ったって。僕だって一応、女の子だし・・・奥様を巻き込めない、って思ったから、志願したけど、恥ずかしくないわけないじゃないか・・・」と
(M05_ryusu) ちょっと瞳をうるうるさせて呪医の言葉に俯きますが。
(M05_ryusu) 【リュス】「っ・・・ん・・・」発情期が来たときを思い出させる・・・疼く熱さに、眉を八の字に下げて、肩をすくめて胸をこう内側に思わず抱え込むように自分の身体を抱いてしまいます。
(M05_ryusu) ▽
(GM_K) 【呪医】「ふむ、そろそろ効いてきたかの」 そう呟くと、おもむろにあなたの胸を革のタンクトップの上から触ります。
(GM_K) ▽
(M05_ryusu) 【リュス】「ひゃぁぅっ!?」
(M05_ryusu) 胸に手が伸びるのを感じて、殆ど反射的に、組んでた腕をばっと跳ね上げて呪医さんの手を払ってしまいますが・・・
(M05_ryusu) ▽
(GM_K) 【呪医】「うおっ!?これこれ暴れるでない。まだ仕込みの段階だぞな、少しはジッとしておれ」 憮然とした顔をすると、再びあなたの胸を触る。
(GM_K) そしてゆっくりと、大きな動きであなたの胸を揉み始めます。といっても、それはマッサージのような動きで、あまりエッチなものではありません。
(GM_K) というわけで最初のトラップ
(GM_K) 【乳畜の魔薬】(ナイト/耐0攻0特21)EXP:10
(GM_K) TP-/体力/攻2d6+0/《豊乳の呪い》《解除不能》《浸透》
(GM_K) 女性を乳畜にするために飲ませる薬。体内でミアスマを蓄積し、母乳として排出させる。
(GM_K) ぶっちゃけこのシナリオ終了まで爆乳状態だと思いねえ。
(M05_ryusu) 了解っ。
(GM_K) 【呪医】「ふむ、これは想像以上に良い乳じゃな」 しばらくあなたの胸を揉み解す呪医。気持ちいような、なんとも言えない疼きが胸全体に広がります。
(M05_ryusu) 【リュス】「あっ、ごめん。その・・・つい。」と、跳ね除けたことを謝りますけど
(M05_ryusu) 【リュス】「よ、良いち・・・い、一々言わなっ、いでくれないかなっ・・・(///)」
(M05_ryusu) 呪医の言葉に、一々恥ずかしがって、牛耳と尻尾をひこひこさせながら身をくすぐったそうにくねらせます。
(GM_K) 強すぎもせず、弱すぎもせず、絶妙な力加減で乳肉を揉み解すゴツゴツとした手。
*hissy_ quit ("Leaving...")
(GM_K) ただし、先端の突起にだけは触れようとはせず、それがやがてなんとも言えない物足りなさになっていきます。
(M05_ryusu) 【リュス】(く、くすぐった・・・いや、違・・・?でも、だとしたら、はや・・・ぃよぅ・・・)マッサージ調の動きなので、この程度で性感を感じはしない、と
(M05_ryusu) 思いたいんだけど、年齢の割りに成熟しすぎの牛おっぱいは、早くもその感覚を覚え始めていて、自分の乳房の感覚に戸惑います。
(M05_ryusu) Jカップの爆乳は、呪医の手にも明らかに余り、革衣を内側から押し捲って
(M05_ryusu) むにゅん、のしんと、手指の間から乗り出すように食い込んで、弾み震えます。
(M05_ryusu) <大きすぎる胸>を宣言しておきます。
(GM_K) 了解です~
(GM_K) 【呪医】「本当のことを言ったまでだぞな。これだけの乳はワシもここ数年お目にかかってないのう……ふむ、そろそろかね」 リュスのモジモジとした動き、そして胸の手触りの変化から何かを感じ取ったのか。
(GM_K) ケンタウロスの大きな手でも余るほどの、たわわに実った肉果実を丹念に揉み解す。……その動きがピタリと止まります。
(GM_K) 【呪医】そして手をパッと離します。「ほい、とりあえずはこんなもんじゃろう」
(M05_ryusu) 【リュス】「んぅっ・・・?」もじっ、もじっ、と、乳ほどではないけどむちむちした太股を摺り合わせ、胸を服の上からでもわかるほどふるふる震わせていたリュスですがあ
(GM_K) しっとりと汗ばんだ胸の奥で、名残惜しそうな疼きの炎がチリチリと燻ってます。
(M05_ryusu) 【リュス】「ぁ・・・(はっ、ぷるぷる)」恥ずかしがってたけど、一瞬足りないような表情を浮かべてしまって、はっとなって慌てて顔を振ります。
(GM_K) 【呪医】「ほい、今日はもういいよ。また明日、仕込みの続きをするぞな。お~い、グァン、お嬢さんをお連れしろ~」
(GM_K) 【呪医】「ん?どうしたね、なにやら名残惜しそうな顔をしておるが」 ニヤリと笑う。
(M05_ryusu) 【リュス】「」えっ、あっ?」
(M05_ryusu) 急にここまで、って言われたのと
(M05_ryusu) 呪医が別野人を呼んだことと
(M05_ryusu) 名残惜しそうだと指摘されたこと、3つに驚いて
(M05_ryusu) 【リュス】「っ、そ、その・・・何でもないですっ(///)」と、赤面して否定します。
(M05_ryusu) 乳を搾られるにしても、出来るだけ乱れないようにしないと・・・
(M05_ryusu) 「走る岩角」の女は、アウズンブラ隊の女は淫乱だ
(M05_ryusu) そんな噂が自分のせいでたったら、と思うと、恥ずかしくて申し訳なくて身が縮こまります。
(M05_ryusu) ▽
(GM_K) 【呪医】「ほむほむ、まああまり気にすることは無いよ。あの薬はワシらの特製じゃけん。これからジワジワと効いてくるからな、あまり気を張り詰めて耐えたりせんほうがいいだろうて」
(GM_K) 【呪医】そう言って人の悪い笑みを浮かべ、しかし次にやや真剣な表情を浮かべて言います。「ああ、そうだ、言っておくことがあったが」
(GM_K) 【呪医】「たぶん今夜あたりから薬が本格的に効いてくるだろうけど、『胸だけは絶対触ってはダメ』だよ」
(GM_K) 【呪医】「本来の乳蓄の仕込みだと、ここで裸になってもらって後ろ手に手枷をするんだが、まあお前さんは客人でもあるしねえ、そこまでは出来んし」
(GM_K) 【呪医】「我慢できそうになければ手枷はしてもいいが……どうするね?」
(GM_K) ▽
(M05_ryusu) 気を詰めるな、という言葉に、そんなコと言われても、という表情で聞いていましたが
(M05_ryusu) 【リュス】「え?」>言っておくこと
(M05_ryusu) 【リュス】「Σ・・・わ、わかったよ・・・(///)」
(M05_ryusu) と、胸を触るな告知に、恥じらいながら、けどそんなことはしないよっ!と頷いて。
(M05_ryusu) 【リュス】「い、いいよっ(あせあせ)」と、手枷は断ります。
(M05_ryusu) 自力で堪えられないほど淫乱だと思われたくないですし。
(M05_ryusu) ▽
(GM_K) 【呪医】「ん~、そうかい、ならいいんだが。仕込みの段階で素人が下手に触ったり揉んだりすると、厄介な事になるかもしれんでな、まあ気をつけてくれ」
(GM_K) そうこうするうちに外から一人のケンタウロスの若者がやってきます。歳の頃はリュスと同じ位でしょうか
(GM_K) 【グァン】「よお、オッサン、もう終わったのかい?」 【呪医】「ああ、今日のところは終わりだよ。テントで休ませてやるといいよ」
(GM_K) どうやら先ほど呪医が呼んでいたグァンというのは彼の事のようです。
(GM_K) 【グァン】「ふ~ん、お前がメイデンなのか。オレはグァン、よろしくな」 グァンはあなたの事を興味深げに見ています。
(GM_K) 主に胸ですが(
(GM_K) ▽
(M05_ryusu) 【リュス】「ぼ、僕はリュス=ビラ・・・。その、これは、薬の代金払うのだから。それだけだからっ。」と、胸に施術を受けていることについて、別に捕虜とかHしたいからじゃないだぞっ、と言います。
(M05_ryusu) 【リュス】「あ、あんましじろじろ見るのやめてよ、だから」>主に胸
(M05_ryusu) ▽
(GM_K) 【グァン】「ああ、聞いてるよ。群れ中のウワサだぜ。物好きな奴が居たモンだって」 カラカラと笑う。
(GM_K) 【グァン】「まあいいや、テントに案内するよ。こっちだ」
(GM_K) ▽
(M05_ryusu) 【リュス】「お、奥様を助けるため、なんだから。別に好きでって訳じゃないぞ!」と、笑うグァンにむくれるけど
(M05_ryusu) 【リュス】「あ、どうも。・・・よろしく」と、案内にきちんと礼は言って同行します。
(M05_ryusu) ▽
(GM_K) では一回シーンを切ります
(GM_K)
(GM_K)
(GM_K) あなたはグァンにテントまで案内されました。その間、彼はあなたに色々聞いてきます。メイデンの事とか、騎士の事とか、あなたの部族の事とか。
(GM_K) どうやらメイデンに会うのは初めてらしく、あなたにかなり興味があるようです。
(M05_ryusu) それには、(胸のことが気になるけど出来るだけそこから意識を離して)、出来る限り説明します。
(GM_K) 【グァン】「ふ~ん、騎士ってぇのも大変なんだな。でもよくその歳で一人前になれたなあ。やっぱメイデンって凄いんだな」
(GM_K) ▽
(M05_ryusu) 【リュス】「うん。でも、大変なことも多いよ?けど、それで他の人の助けに成れたりも、するんだしね。」
(M05_ryusu) Hなこととか、思いっきりぼかしますが・・・今回のこともあるとおり、力があることと、大変な役目を負うことは表裏一体なのだ、と。
(M05_ryusu) そんな感じで説明します。それでも、立身を求めたことは、間違っていない、と思いたいんだけど・・・と。
(M05_ryusu) ▽
(GM_K) 【グァン】「ふ~ん、偉いんだなあ。俺なんかさ、まだ長が乳蓄持たせてくれないんだよな。これでも腕にはそれなりに自信があるんだけどなあ」
(GM_K) 補足:ちなみにケンタウロスは自分の乳蓄を持つ事を許されて初めて一人前とみなされます
(GM_K) 【グァン】「そうだ、リュス。いっそのことオレの乳蓄にならねえか?」 まるでいい事でも思いついたように阿呆なことを言ってきます。
(GM_K) ▽
(M05_ryusu) 【リュス】「んな!?(///)」
(M05_ryusu) 一瞬ぽかんと口あけて大声出して
(M05_ryusu) 【リュス】「無茶苦茶言うな!?僕は騎士だし、ここには薬代の払いで一時居るだけだし、それに僕には他に・・・!」
(M05_ryusu) 他に気になる人(シュレン)が、と言いかけて
(M05_ryusu) 【リュス】「なな何でもないけど兎に角だめだ!ぜーったい、駄目!・何考えてるんだよっ!?」
(M05_ryusu) と、あわあわしながら全力否定します。
(M05_ryusu) ▽
(GM_K) 【グァン】「え~、いいじゃんかよ。お前なら可愛いし、胸も凄いし、それに強そうだしよぉ。オレ、強い女は好きだぜ!」 全力否定されて憮然とするグァン。
(GM_K) そんな話をしていると、向こうでなにやら人だかり、というかケンタウロスだかりが出来てます。
(GM_K) ▽
(M05_ryusu) 【リュス】「・・・」強そうとか可愛いとか言われて、一瞬嬉しそうな表情になるんだけど
(M05_ryusu) 【リュス】「そ、そういわれるのは嬉しいけど、それでも駄目だよ、いわゆるところ先約済みみたいなもんなんだから。」と
(M05_ryusu) 騎士として別所属だからってのと、シュレンのことがあるからってのを二重の意味で言って
(M05_ryusu) 胸の前でこう、人差し指の先をつんつん合わせるような動きをしますが
(M05_ryusu) 【リュス】「・・・?あれ、何?」と、何かケンだかりを見て、話題を無意識にそっちに移します。
(GM_K) 【グァン】「先約済みぃ!?だったら力づくで……あん?ああ、あれか?ありゃあ手合わせだよ」
(M05_ryusu) 【リュス】「手合わせ。ってことは、試合みたいな?」
(GM_K) 【グァン】「まあそうだな。戦闘訓練兼座興ってとこかな。行ってみるか?」
(M05_ryusu) 力づくとか大変な話題が出かけたので
(M05_ryusu) 【リュス】「あ、うん。いってみような。」
(M05_ryusu) と、そのまま今はこの話題に乗ります。
(GM_K) ういうい。
(GM_K) 向かってみると、そこでは沢山のケンタウロスたちが円になってて、その中心で二体のケンタウロスが試合をしてますね。結構本気で殴り合ってます。
(GM_K) 【グァン】「ケンタウロスって言ったら普通は弓矢だけどな。でも近接戦闘する事もあるし、ああやって訓練すんのさ」
(GM_K) ▽
(M05_ryusu) 【リュス】「ぉお・・・」と、その、大馬力な殴り合いには、騎士として興味惹かれますね。
(M05_ryusu) 流石に凄い・・と思って、見ますけど・・・こう、ちょっぴり、女として雌として雄の逞しさにきゅんきゅん来そうになって・・・無意識に尻尾がくるんと巻いて股間を隠すような感じに。ちょっと薬飲んでから続いている頬の上気が増したり、耳が時々ふるふる、っとなったり・・・。
(M05_ryusu) ▽。
(GM_K) 騎士であり、近接戦闘専門職のあなたから見たら、確かにちょっと動きが荒っぽいですが。それでもあのドデカイ体格でぶつかり合うのはなかなか迫力があります。
(GM_K) 【グァン】「ま、近接戦闘はリュスの方が得意そうだからな。お前から見たらちょっと物足りないかもしれないけど。……どうした?顔が赤いぜ?」
(GM_K) 【グァン】そしてはっはーん、と笑います。「ひょっとして牡の臭いでキュンキュンしてきたか?」
(GM_K) ▽
(M05_ryusu) 【リュス】「ん。く、薬のせいだよっ」と、ちょっとドキドキしながら見とれてたんだけど
(M05_ryusu) 【リュス】「そ、そんなこと無いってのっ」と、あまり説得力の無い表情だけど、懸命に否定します。
(M05_ryusu) ▽
(GM_K) すると、周囲のケンタウロスたちがあなたに気が付きます。「おお、ウワサのメイデンの嬢ちゃんか。どうだい、お前さんも腕試ししてみるかい?」
(GM_K) 「おいおい、客人に下手なことは出来んぞ」 「なに言ってやがる、メイデンの、しかも野牛部族のモンってなれば、一度戦い振りを見てみたいもんだぜ」
(GM_K) なにかあなたを置いてきぼりにして妙な方向に話が進み始めてます。
(GM_K) ▽
(M05_ryusu) 【リュス】「えっ、僕?」と、腕試しに誘われて、一瞬グァンの言葉への気まずさからの逃れたさと、純粋な戦士としての興味から
(M05_ryusu) 【リュス】(いいかも)と思いますけど
(M05_ryusu) 【リュス】「あ・・・いや、でも僕、ほら。薬の代金、払わないといけないから・・・」と、伏目になって、普段より革衣をパツパツにしている胸を、そっと気遣うように撫でて懸念を表します。
(M05_ryusu) 部位は違うけど、孕み腹を気遣う妊婦さんみたいで、なんだかそろられる仕草なんだけど、本人だけは気付かない。
(M05_ryusu) ▽
(GM_K) 「ああ、そんなこと気にしてたのか」 「大丈夫大丈夫、なんせオレらは『本職』だしな」 「乳蓄の扱いがマトモに出来なきゃケンタウロスじゃねえさ、安心しな」
(GM_K) どうやら、あなたの胸への気遣いに関しては大丈夫そうですが……では押し切られるかどうか知力で判定を(笑)
(GM_K) ここは一般的なケンタウロスの知力5と対抗でw
(GM_K) 2d6+5
(kuda-dice) GM_K -> 2D6+5 = [4,1]+5 = 10
(M05_ryusu) ん、CP、一応1点あるっちゃあるんだけど
(GM_K) ちなみにトラップでも何でもないですwどうしても断りたいなら判定無しで断ってもいいですよ~
(M05_ryusu) nn,
(M05_ryusu) では、普通に判定してみようか・・・。
(M05_ryusu) 2d6+1
(kuda-dice) M05_ryusu -> 2D6+1 = [4,3]+1 = 8
(M05_ryusu) 駄目でしたっ。
(GM_K) おおう
(GM_K) では、周囲の勢いに押されてあなたは試合に飛び入り参加することになりました。
(GM_K)
(GM_K)
*GM_K topic : [グァン(IV8)] VS [リュス(IV5)]
(GM_K) そしてどういうわけか対戦相手はグァンになりました(爆)
(M05_ryusu) おおw
(M05_ryusu) 【リュス】「押し切られちゃった・・・」自分の性格とかおつむとかに、反省しきりで対峙して
(M05_ryusu) 【リュス】「って、君が相手なのか!」と、驚きます。>グァン
(GM_K) 【グァン】「よっしゃあ!これは燃えてきたぜ…!リュス、手加減はしねえからなぁ!」 こちらは俄然やる気のグァン
(GM_K) 「まあ歳が同じくらいだしな」 「グァンにはいい経験になるだろう」 「ああ、大丈夫だぜ嬢ちゃん。この若造でも一応はケンタウロスだ、乳蓄の扱いは問題ない」
(M05_ryusu) 【リュス】「それは心配してるけどそういう問題でもないんだけどな・・・!?」>扱いは
(M05_ryusu) 【リュス】「いや、グァン、なんか凄い昂奮してるから、勢いで何されるか・・・」って・・・
(M05_ryusu) と
(M05_ryusu) 何されるか、って自分の言葉で
(M05_ryusu) 【リュス@妄想の中】「んぐぅあっ!?あへぁああああっ・・・!?」「
(M05_ryusu) 【グァン@妄想の中】「俺のっ!(ずんっ!)乳畜にっ!(ずんっ!)なっちまえよっ!(ずんっ!)そらっ!(ずんっ!)」
(M05_ryusu) きゅん・・・・じゅんっ・・・っ
(M05_ryusu) 薬にアテられてか、グァンの馬ペニスに犯されまくる自分の姿を、一瞬妄想してしまって
(M05_ryusu) 【リュス@現実】「(///)ぜっ、絶対負けないぞ!?負けないからなグァン!?何もさせるもんかあ!!?」
(GM_K) なにやら自分で自分の末路を想像してしまったリュス。ゾクリと背筋が震えて、股間がズキンと疼いてしまいました。
(M05_ryusu) と、ちょっと濡れそうになりながら一人テンパって、けど戦意ボルテージが防衛本能で一気にアップして、戦闘の構えを取ります。
(M05_ryusu) ▽
(GM_K) そしてなんか知らんが悪人にされたグァン。
(GM_K) 【グァン】「おいおい、オレは冷静だぜ、ふっへっへ…!」 全然説得力のない台詞を吐きながら、こちらはもう臨戦態勢。
(GM_K) うん……リュスの妄想もあながち間違ってなさそうでGMには弁明の余地もありません。
(GM_K)
(GM_K)
(GM_K)
(GM_K) では戦闘スタート!
(GM_K) 開幕はなにかありますか?
(M05_ryusu) 無いです。習得してすらないでづw
(GM_K) では以後スルーでw
(GM_K) それではグァンの攻撃!
(GM_K) 2d6+12
(kuda-dice) GM_K -> 2D6+12 = [6,1]+12 = 19
(GM_K) 【グァン】[
(GM_K) 【グァン】「うりゃあ!いくぜええ!!」 グァンの突進!
(M05_ryusu) 【リュス】「くっ、このっ!!」負けてたまるかーっ!と、体と体でぶつからないよう、頭の角と両手を突き出して、それを止める!
(M05_ryusu) 防御魔法は爆乳ってるしこの攻撃力だと意味ないから、他AP1で受けて他AP0.
(M05_ryusu) アクトは、まだ使わない!(意地)
(GM_K) ういういw
(GM_K) ではリュスさんどうぞ!
(M05_ryusu) 【リュス】「ぐっ・・!」妄想発情で砕けそうになってた腰を、意地と根性で傍目にはそうと解らないように立て直して
(M05_ryusu) 【リュス】「どっせいっ!!」そのまま頭突き!!
(M05_ryusu) 2d6+4+5+3+4 オーラブレイド・ハローショット・ランページ!
(kuda-dice) M05_ryusu -> 2D6+4+5+3+4 = [6,4]+4+5+3+4 = 26
(GM_K) 【グァン】「うおお!?」
(GM_K) 頭突きを食らって押し戻されるグァン。まさか力負けするだとう!?
(GM_K) では次のターンです
(GM_K) グァンの攻撃!今度は淫毒つきだ!
(GM_K) 2d6+3 淫毒
(kuda-dice) GM_K -> 2D6+3 = [5,5]+3 = 13
(M05_ryusu) うわあ
(M05_ryusu) もう少し出目大人しくしてくれよっ(苦悩)
(GM_K) 【グァン】頭突きで吹っ飛ばされるが体勢を立て直してタックル!「うおおお!これでっどうだ!!」
(GM_K) ははは、ダイスに言ってくださいw
(M05_ryusu) く、腰APで受けて、腰AP0.
(GM_K) OK!
(GM_K) アクトは使いますか?
(M05_ryusu) <プライドの崩壊><特殊な性感帯(耳と尻尾を指定)><汚された象徴>だね
(GM_K) では・・・
(GM_K)
(GM_K) 【グァン】「うりゃああ!!」 グァンのタックルをもろに食らったリュスは、そのまま草の上に押し倒されてしまいます。ケンタウロスの重量は相当なもので、なかなか抜け出せそうにありません。
(GM_K) 【グァン】「いようし!このまま寝技に持ち込んでやるぜぇ!」 胸には極力触らないように気をつけながら、しかしそうすると自然と下半身に攻撃の重点が向くわけで。グァンはあなたの足を取ろうとする。
(GM_K) ▽
(M05_ryusu) 【リュス】「うぁ!?」ドン、と・・・流石に鍛えてても質量差はいかんともしがたく。
(M05_ryusu) 【リュス】「こ、この!?」胸を触られないことにほっとしながらも内心そのせいで何か熱と疼きが増したような錯覚を覚えて
(M05_ryusu) 抵抗しますが、足が六本で体型も馬型のケンタウロス相手のグラウンド戦なんて、勝手が違う上に体重差もありすぎて、ひっくり返せないまあま主導権をとられてしまいます。
(M05_ryusu) ▽
(GM_K) 【グァン】「へっへっへ、どうだ動けねえだろう。ようし、このまま……ん?」 馬の足で身動きを封じ、リュスの足を取って大きく広げようとするグァン。その時、リュスの股間に目が行く。
(GM_K) そこは、呪医に飲まされた薬と、先ほどの妄想のせいで、革のパンツの上からでも分かるほどに濡れている。
(GM_K) それにリュスには自覚が無かったのかもしれないが、逞しい牡のぶつかり合いを見て、リュスの身体は彼女の想像以上に興奮していたのである。
(GM_K) 【グァン】「おい、リュス、なんかアソコがビッショリだぜ…?やっぱ興奮してたんだろう」 あなたの耳元でそんなことを囁く。
(GM_K) ▽
(M05_ryusu) 【リュス】「この!えい!・・・え?」もがいていたリュスだけど、グァンの視線の動きが気になって・・・
(M05_ryusu) 【リュス】「え、嘘!?やっ・・!?」
(M05_ryusu) 指摘された事実の余りの恥ずかしさに、表情が途端に弱弱しく羞恥する少女のそれになって。
(M05_ryusu) 【リュス】「言うな、見るな、ひゃうっ・・・!?」
(M05_ryusu) もがくのを強めながら懸命に太股をよじり合わせて股を隠そうとするがうまくいかず
(M05_ryusu) 淫らな通告を受けるケモ耳は、吐息にくすぐられてパタパタと震え、
(M05_ryusu) ふ、はっ、と、グァンの息がかかる旅、リュスも熱く吐息を漏らしてそこの敏感さを示してしまう。
(M05_ryusu) ▽
(GM_K) 【グァン】「嘘なもんか。革のパンツがビッショリだぜ。どれだけ濡らしてるんだよ」 閉じようとする太股に腕を割りこませ、指でパンツの上から股間を撫でるグァン。
(GM_K) 【グァン】「へっへ、その顔いいぜ。やっぱお前可愛いや、本気で乳蓄にしたくなってきた」 パタパタと震えるケモ耳をはむっ…と甘噛みし、耳穴に吐息を吹き込むように囁き続ける。
(GM_K) 【グァン】さらにもう片方の手で、お尻でフルフルと揺れる尻尾を掴む。「ここが弱い獣人って多いけど…お前はどうかなぁ?」
(GM_K) ニヤリと笑うと、手で尻尾をしゅっしゅっ
(GM_K) と、撫でるように扱き始める。
(GM_K) ▽
(M05_ryusu) 【リュス】「く・・・」と、革を撫でられて内股に伝わる濡れた感触に、嘘を言われてないことに気付いて、悔しさとその伝わる感覚のぞくぞくした様子に、唇を噛んで
(M05_ryusu) 【リュス】「ふぁ!?」直後、耳を甘咬みされる感覚に、思わず食いしばった口が開いて声が漏れる。
(M05_ryusu) 【リュス】(!?っ、駄目だ、こんなところで声出しちゃ、ぁ、駄目だ!?)直後、衆人環視の状況にあることを思い出して慌てて口を噤むが
(M05_ryusu) 【リュス】「~っ、っ・・・ぅっ・・・!?」
(M05_ryusu) はむはむと食まれるたび、体が小刻みに震えて息が荒くなり、目がぎゅっと閉じられる。
(M05_ryusu) そして、尻尾を扱かれだすと
(M05_ryusu) 【リュス】「(や、だめ、そこっ・・・!?)~~~~~っ!?」
(M05_ryusu) 尻尾が一往復扱かれる度に、背筋が振るえたり、腰が撥ねたり、太股が突っ張ったり
(M05_ryusu) 【リュス】(ぐ、グァン、やめろ、やめてってば・・・ぅ~!?)潤んだ目でグァンを睨もうとして睨めていないリュスが、快感に反応します。
(M05_ryusu) ▽
(GM_K) 【グァン】「ははっ、凄い反応。弱点みっけ♪」 リュスの反応に気をよくしたのか、グァンはハムハムと二度三度甘噛みすると、今度は舌で耳を舐めはじめる。最初は外側、そして内側に。ネチネチと、丹念に、まるで耳を溶かすかのように。
(GM_K) そのまま耳の周囲、首筋とうなじを舐めまわすエロケンタウロス。やがて舌は耳から角に伸び、野牛部族の誇りである硬い角までも唾液にまみれていく。
(GM_K) それは決して快感を感じるような場所ではないが、自らの誇りを汚されているような感触が逆にリュスに被虐感、被征服感を与えて、背中を震わせる。
(GM_K) 股間を責める手の動きは激しく、乱暴なくらいになるが、革の上からではむしろ丁度いい心地になり、いよいよ解けてきた秘部からは愛液が溢れ出てくる。
(GM_K) ▽
(M05_ryusu) 【リュス】「きゅう・・・!?」びくびくと釣られた魚のように反応してしまいながら、新しい玩具を手に入れたようにはしゃぐグァンに、反撃しようとするんだけど
(M05_ryusu) 【リュス】「ふ、ぁ・・・」ねちゅねちゅ、ねちゅねちゅっ
(M05_ryusu) と、耳の中をかき回す舌と唾液の、感触と音・・・
(M05_ryusu) それに脳まで溶かされていくような錯覚を覚え、また、敏感なケモモミの伝えてくる快感に、腰砕けになって中々反撃が叶わない。
(M05_ryusu) 【リュス】(くぅ・・・大声出すの堪えるしか・・・出来ない・・・角、汚されてるのにっ・・・)
(M05_ryusu) このままじゃ、「走る岩角」の
(M05_ryusu) 名誉が危うい、と思うんだけど・・・
(M05_ryusu) 【リュス】「(ぁぅっ)・・・!!」革衣の下で秘所が綻んでくる感覚に、ますます力が抜けていく・・・誇りを穢される憤りは溜まっていくのだが、中々点火できなくて・・・っ。
(M05_ryusu) ▽
(GM_K) 【グァン】「へへ、気持ちいいんだろう?いいぜ、イッちまえよ。ほら、ほらほら!!」
(GM_K) グァンはリュスの尻尾を掴むと、それをリュスの太股にすりつける。ムチムチとした太股の感触が心地よい。さらに自らのゴツゴツとした手で尻尾を太股と挟み、シュッシュッ!と扱きたてる。
(GM_K) 絶妙の力加減で、むっちりした柔肌と逞しい手のひらで挟まれ扱かれ、まるでペニスを扱かれたかのような強烈な快感が、トドメとばかりにリュスに襲い掛かる。
(GM_K) ▽
(M05_ryusu) 【リュス】「っ!っ~っ!?」
(M05_ryusu) 引張られた尻尾が太股と股間に食い込み
(M05_ryusu) 強烈な刺激が、男の快感にも似た脊髄を突っ走って脳にガツンと当たるような快楽が、リュスを追い詰めていく。
(M05_ryusu) 【リュス】(ひあ、うぁ、駄目、イっちゃ、イッちゃう・・・!?)
(M05_ryusu) 懸命に口を食いしばり、目を見開いたり強く瞑ったりしながら、かぶりを振ってもがく、というか悶絶するというかな状況のリュス・・・だが。
(M05_ryusu)
(M05_ryusu) びり
(M05_ryusu)
(M05_ryusu) 【リュス】「・・・・(さーっ・・・)」
(M05_ryusu) 不意に、聞こえた音が、リュスの湯だった頭から血の気を引かせた。
(GM_K) 【グァン】「おら…!おら……!!………………びり?」
(M05_ryusu) その、なんだ。
(M05_ryusu) ケンタウロスの図体に圧し掛かられて、激しく動いていれば、こうもなろう・・・まして、濡れた状態で、尻尾だの何だの引張られてるわけだkら
(M05_ryusu) かなーり、際どいラインまで、革衣が、しかもそのまま手で支えずに立ち上がったらずり落ちそうなほど、ウェスト部分にまでダメージが入っていて・・・!
(GM_K) 「………」 「………」 周囲で「やっちまえー!」「いいぞ、もっとやれ~!」と無責任なことを叫んでいたケンタウロスたちも、シーンと静かになる。
(M05_ryusu) 【リュス】「・・・何すんだ、バカあああああああああああ!!!!!!!」
(M05_ryusu) 羞恥と怒りと他色々で、涙目真っ赤顔になったリュスが
(M05_ryusu) 吼え叫び・・・
(M05_ryusu) ぶっ飛ばす!
(M05_ryusu) CP4点使用!
(GM_K) どんとこい!
(M05_ryusu) 8d6+4+5+3+4 オーラブレイド・ハローショット・ランページ-催淫+ファイナルストライク!
(kuda-dice) M05_ryusu -> 8D6+4+5+3+4 = [2,3,1,3,3,1,1,6]+4+5+3+4 = 36
(GM_K) なんというひどい出目、でもHP0(
(GM_K) 【グァン】「うぼおあああああああ!?」 グァンは見事な放物線を描いて吹っ飛びました
*GM_K topic : [リュス(IV5)]
(M05_ryusu) 理不尽な事に 自分の3倍以上でかいケンタウロスを、ホームランボールのようにカキーン!
(GM_K) ずどーん! 円陣の遙か向こうで土煙。
(M05_ryusu) 【リュス】「っ、もう!もう!ほんとにもう!!」ちょっと涙目になりながら、懸命にズボンをずりあげるリュス。
(GM_K) 周囲のケンタウロスが固まっています。まさかメイデンがここまで強いとは……!
(M05_ryusu) 勝ったは勝ったけど、なんとも恥ずかしい勝利で・・・。
(GM_K) ズボンを懸命にずり上げるけど、ビリッといってしまった部分はどうしようもなく。
(GM_K) 直すまではしばらく恥ずかしい格好になってしまうかもしれません。
(GM_K) かくしてリュスは、ケンタウロスたちにメイデンの恐ろしさを教え込むことに成功したのでした(
(M05_ryusu) w
(GM_K)
(GM_K)
(GM_K) リュスさんがグァンをホームランの刑に処してから二日たちました。今は夜中です。
(GM_K) その後も毎日呪医による胸のマッサージが続きました。
(GM_K) それはまだマッサージと呼べる程度のものでありますが、乳肉を揉み解すような動き、そしてなによりあの薬のせいで、リュスさんの胸はジワジワと熱くなってきてます。
(M05_ryusu) 【リュス】「うぅ・・・はぅ(///)」幾たびにもじもじ恥らうのですが、段々、恥じらいに艶が混じってきて、また、揉まれた際の蕩けも早く長く強くなっていきます。
(GM_K) なにより呪医は乳首にまるで触ろうとしませんし、あなた自身も胸に下手に触ってはならないと言われていたため、疼きと物足りなさが溜まって来ていました。
(GM_K) そして先ほど、今日のマッサージが終わった時、呪医があなたに言いました。
21:17 (GM_K) 【呪医】「そろそろ明日あたり、乳を搾れそうだね」
(GM_K) 【呪医】「今晩あたりだいぶ辛くなるだろうけど、まあがんばりんしゃい」
(GM_K) そしてその夜、あなたは寝苦しさになかなか寝付けないでいます。
(GM_K) ▽
(M05_ryusu) 【リュス】「はぁ・・・んぁ、くぅ・・・きゅんっ・・・!?」
(M05_ryusu) 用意された個室に戻り、扉を閉めると・・・殆どその場で膝が砕け、腰がすとんと落ちて・・・その刺激にとろ、と愛液を零し。
(M05_ryusu) 【リュス】「うぁううう・・・つ、辛い、辛いよぅっ・・・!?」寝具の端に噛み付くほど苦しみながらあ、仰向けの姿勢を崩さないよう・・・体重で乳を潰してしまったら、もう戻れないと本能的に理解しているから・・・仰向けに寝転がって、リュスは悶絶します。
(M05_ryusu) 【リュス】「だめ、だめだよぉ、こんなの・・・エッチすぎるよぉ、僕、僕もうっ・・・」
(M05_ryusu) 覚悟して身を捧げたとはいえ、勝ったにせよ組み手でまで淫らな性感を覚えさせられ、連日乳を、性感を温めるほどの温いマッサージで焦らされて、リュスの自我には、堅固な少女心の上に淫らな霞がかかっていた。
(M05_ryusu) 【リュス】「胸っ、胸以外ならぁ・・・」辛うじて、胸をしぼってはならない、ということだけ覚えて、それを守ろうとするが
(M05_ryusu) 【リュス】「んっ、んうっ・・・うぁっ・・・」
(M05_ryusu) 耳を床に摺りつける、組み敷かれたときの癖に成り始めた仕草。
(M05_ryusu) 胸ほどではないがずっしりとした量感のある尻を、石臼をひくように捻り、尻尾を床にこすり付けて。
(M05_ryusu) 【リュス】「僕、僕Hに、なっちゃう・・・っ、やだのにっ、助け・・・っ」
(M05_ryusu) 瞳を潤ませて、居ない相手への助けを求めながら、けどその後、泣き言を言った口を戒めるように、がじ、とまた寝具を噛んでその言葉を封じ
(M05_ryusu) 【リュス】(やだ、けど、いぃんだよぅ、お、おっぱい、おっぱいにさわらないなら・・・)と
(M05_ryusu) 大きすぎる胸を苦労して避けて、両手をクリトリスと陰唇に向け
(M05_ryusu) ちゅぷ、ちゅぷ・・・きゅ、きゅっ・・・!
(M05_ryusu) 【リュス】「っ!~~~~っ・・・!(うぁああ!?焦れてたから、凄っ・・・きゅううん!?)」
(M05_ryusu) 拙いが焦れた分だけ激しく指を動かして、己を慰めてしまう。
(M05_ryusu) 何度イっても、胸の快感なしでの絶頂に完全に満足は出来ないのだが、嵌ったように、溺れるように、縋るように何度も、びくびくと褐色の小柄なむちむち肢体を床の中で震わせて、リュスは夜を過ごす・・・
(M05_ryusu) アクト<自慰>の使用を宣言。
(M05_ryusu) ▽
(GM_K) アクト了解です
(GM_K) そういえば個室テントに帰る前に、グァンがこんな事を言ってました。本来は乳蓄になった時点で全裸にならなければならないのだが、リュスは客人なので本人が希望しないなら全裸でいなくても良いとのこと。
(GM_K) ただ、たぶん乳を搾る段階になったら嫌でも脱いだままになるだろうと。
(GM_K) 実際、今の状態ですら乳首が革の裏地に擦れて耐えがたい快楽刺激を与えている。乳を搾った後なら、たぶん服を着ていたら乳首が擦れてそれだけでイってしまうだろうと想像できます。
(GM_K) 乳首だけでない。股間のクリや秘部も擦れて辛くなってきている。
(GM_K) どうやらあなたが本格的に家畜性活をすることになる時が迫っているようです。
(GM_K) 少なくとも
(GM_K) 激しい自慰で、溢れに溢れ出た愛液でぐちゅぐちゅになった革パンツは、洗濯するまで着けていられないであろうことは確実のようです。
(GM_K) ▽
(M05_ryusu) 【リュス】「あぅ!?あふぅ!?止まらなっ、こんな、ダメ過ぎ・・・あはーぁーっ!?」
(M05_ryusu) ぐちゅぐちゅ、じゅぷじゅぱ、にちにち・・・
(M05_ryusu) 中毒めいた、暴走めいた自慰。自分で、恥ずかしい、淫らだ、無様だ、みっともない、と思うのに、体が止まらない。
(M05_ryusu) 複数本の指を膣に入れ、愛液があわ立つほどかき混ぜてしまう。
(M05_ryusu) シュレンに初めてを捧げた菊座にまで反対の手指を突きいれ、くにくにと直腸性感を求めて指の腹で内壁を擦ってしまい。
(M05_ryusu) 【リュス】「ひんんんっ!!!・・・っ・・うは、ぁ・・・・(だめだ、このままじゃ、狂っちゃうよぅ・・・)」
(M05_ryusu) 長期間の乳焦らしという初めての自体にリュスは追い詰められ、とろけ切った肢体と表情に、リュスはなっていく・・・。
(M05_ryusu) ▽
(GM_K) ぐちゅ・・・ぐちゅぅ・・・ ぴちゃ・・・くちゃ・・・ 股間をなじる指によって愛液がかき混ぜられる、いやらしい音が狭いテントに響く。テントの外にまで漏れてしまわないかと心配になるほど。
(GM_K) それでも一度はじめてしまったら止まらない・・・・・・リュスの自慰は夜更けまで、リュスが快楽のあまり失神するまで続いた・・・
(GM_K)
(GM_K)
(GM_K) では翌日です。リュスさんはいつものようにケンタウロスの呪医の元に連れて来られます。
(M05_ryusu) もう、下半身を覆う服、マトモに着れない(上着は着っぱなしだけど、脱ごうと思ったら大変なことになりそうなので縫い出ない)ので
(M05_ryusu) 下半身は、服の変わりに寝床用の大きなタオルを巻きつけて、辛うじて隠してます。
(M05_ryusu) 激しい搾乳作業が始まったら、すぐ落ちるでしょうけど。
(GM_K) テントの中には呪医とグァンが居ます。グァンはいつものちょっとやんちゃな表情とは違う、とても真面目な顔をしています。仕事の顔、といったところでしょうか。
(GM_K) 【呪医】「ふむふむ、胸は触ってないようだね。たいしたもんだ、拘束なしで自制できるとはね」
(M05_ryusu) 【リュス】「はぁ、いっ・・・」とろんと目じりの下がって潤んだ目だけど、むしろ、触ったらトンでもないことになりそうだからと自制したんだけど、頷いて。
(M05_ryusu) 【リュス】「っ、グ、ァン・・・も、手伝うんっ、の・・・!?(///)」イタズラっ子とじゃれあうような関係だったけど年齢のぐっと近いグァンが居ることに、思わず顔を恥じらい背けて問います。
(M05_ryusu) ▽
(GM_K) リュスの胸はジンジンと痺れ、中で火が燃えているかのように熱を帯びている。実際には別に大きくなってはいないのだが、リュスにはふた周りほど大きくなったような感覚があります。胸が重くて辛い。
(GM_K) 【グァン】「ああ、乳蓄の搾り、しかもメイデンとなれば一人じゃ無理だからな。本当はあと2~3人欲しいんだけど、リュスが恥ずかしがりそうだから今日はオレだけ」
(GM_K) 【呪医】「さてと、んじゃあさっそく搾ろうか。準備はいいかね?」
(GM_K) ▽
(M05_ryusu) 【リュス】「っ・・・か、顔見知りだと、別の意味で恥ずかしいんだけど・・・」っと、ボーイッシュな顔立ちに似合わぬほど、乙女な恥じらいを表情に浮かべるんだけど「・・・けど、グァンが、気、利かせてくれたなら・・・あり、がとう」と、ほの甘い表情で感謝して・・・淫らさと無垢さが交じり合った、コケティッシュに雄を誘う印象を無意識にグァンに与えて。
(M05_ryusu) 【リュス】「お、お願い、します・・・もぅ、もぅ・・・辛い、んだ、からっ・・・」熱い吐息、ちらと零れる舌、喘ぐようにむしゃぶりつくように、呪医に搾乳を願います。
(M05_ryusu) ▽
(GM_K) 【グァン】「・・・なんか調子狂うな。まあいいや、これからちゃんと可愛がってやるよ。ていうかやっぱ可愛いなリュスは」 一瞬好色そうな笑みを浮かべますが、すぐに真面目な表情に直すグァン。彼らケンタウロスにとっては、これから始まる淫儀は立派な家業なのだ。
(GM_K) 【呪医】「ほっほっほ、もう待ちきれんといったところかね。では・・・」 そういうと、リュスは四つんばいの体勢にされます。そして胸の下辺りに大きな壷が置かれる。
(GM_K) ああ、どうやらこれに母乳を受けるんですね・・・・・・・・・あれを満杯にするってことなんでしょうか?
(GM_K)
(GM_K) 【乳畜飼育法】(ナイト/耐5攻5特18)EXP:10
(GM_K) TP40/体力・魔力/攻2d6+5/《速攻Ⅱ(IV6)》3《マルチアタック》6《部位狙い・胸》1《バインディング》5《堕落》3
(GM_K) 乳畜から効率良く母乳を搾るための、熟練の職人技。
*GM_K topic : [IV6:乳蓄飼育法(TP40)] [IV5:リュス(爆乳)]
(GM_K) というわけで今回の山場です
(M05_ryusu) うわ、先手なんだ>トラップが
(GM_K) ふふふ
(M05_ryusu) 了解ですっ>というわけで
(GM_K) ではトラップ戦開始です!とりあえず開幕は双方ないので以降無視しますです
(GM_K) それではこちらの攻撃から
(GM_K) 2d6+5
(kuda-dice) GM_K -> 2D6+5 = [1,4]+5 = 10
(GM_K) 2d6+5
(kuda-dice) GM_K -> 2D6+5 = [5,1]+5 = 11
(GM_K) バインド付きです
(M05_ryusu) 【リュス】「ぅ・・・っ」と、グァンが真面目な表情になったので、淫らな自分への恥じらいが蘇って・・・ちょっと悲しそうで悔しそうな表情になり、また、母乳受けの大きさに、そんなに絞られるのか・・・と、戦慄し・・・。
(M05_ryusu) 2発とも直撃で、胸AP0.大きすぎる胸はもう使ってるから・・・
(GM_K) 【呪医】「まずは服を脱がさねばね」 そういうと呪医は手馴れた手つきでリュスの服を脱がそうとします。
(GM_K) うぐう、胸で止められたかw
(M05_ryusu) <乳辱><射乳>で。
(GM_K) アクト宣言どうぞ~
(M05_ryusu) <射乳>、アクトだけ宣言しておいて
(M05_ryusu) 描写は次行こうに持ち越し、あるいは「最初は少ししかでなくて」という風にしていいでしょうか(落ち着いて考えると拘束された状態でTP40はHPを結構温存せんと)
(GM_K) うん、OKですよ
(GM_K) では今度こそ
(GM_K)
(GM_K) 呪医の手が魔法のように動き、あっという間にリュスの胸を隠していた革ジャケットを脱がしてしまいます。
(GM_K) 服の拘束から解放された、たわわに実った大きな胸がボロン…とまろび出る。
(GM_K) 胸肉の奥がジンジンと疼き、内部を淫火がチロチロと焦がす。
(GM_K) 【呪医】「全くもって見事なもんじゃね。搾り甲斐があるよ」 呪医は早速リュスの胸果実を両手で掴み、ぎゅ・・・!ぎゅ・・・!と力強く揉みはじめます。
(GM_K) 今までのマッサージのような柔らかな動きとは全く異なる、痛いほどの、しかしリュスにとっては待ち望んでいた感触。
(GM_K) 肉を搾られるほのかな痛みと、それを遙かに上回る快感が、リュスの焦らされまくった精神を早くも追い詰めていきます。
(GM_K) ▽
(M05_ryusu) 【リュス】「んああああああっあっあっ♪」
(M05_ryusu)
(M05_ryusu) 最初、ぶるりと震えながら、爆乳が革衣からまろび出たとき。
(M05_ryusu) 【リュス】(はふぁっ・・・)内布から肌が、乳首が離れ、重力にしたがって肉が揺れるだけで、リュスは熱い溜息を漏らしたが・・・逆に言えば、溜息を漏らすまでで耐えた。
(M05_ryusu) 【リュス】「ぅ・・・」しっとりと汗で艶光るほとんど球状の乳肉、ピン、とかちかちにしこりたった乳首を、呪医とグァンに見られたときも、羞恥で耳も頬も首筋も赤くして伏目に成りながらも、耐えた・・・僅かに自慰の夜を思い出して、太股をもぢつかせてしまったが。
(M05_ryusu) だが。
(M05_ryusu) 【リュス】「んああああああっあっあっ♪」
(M05_ryusu) 【リュス】「ぁ、おぁあああ・・・っ。」
(M05_ryusu) 念願の、乳肉への直接愛撫、これにはたまらず、高く、激しく啼いてしまった。
(M05_ryusu) 魂にくびきをかけるような快楽に、乳をもむ手に従うように前のめりに身体を預け、「はぁ、ふぅあうっ・・・」と、蓄積を吐き出す快楽声を漏らしてしまう。
(M05_ryusu) ▽
(GM_K) 【呪医】「たっぷりと母乳が生成されているね。くはは、出してしまいたくて辛抱堪らんのではないのかね?」 むぎゅううう!!むぎゅううう!!!乳房の根元から乳輪の辺りまで、まるで柔肉の袋を絞り込むように扱きあげる。
(GM_K) 熱い、灼熱の感触が胸の中に溜まっていて、それが下まで、乳首の辺りまで集まっているような感覚に襲われる。それが今まさに乳首を決壊させて噴出しそうで、リュスは全身を震わせて身悶えます。
(GM_K) 呪医はこの期におよんでも乳首になかなか触れようとしない。まるでリュスを焦らすかのように。
(GM_K) しかし、やがてそのゴツゴツとした手を乳房からフッと離すと、乳首を摘むように指を構えます。
(GM_K) ▽
(M05_ryusu) 【リュス】「ふぁ、はぅあっ・・・ぁあ・・・」
(M05_ryusu) とろり、と、涎が口から零れた舌から伝う。潤んだ瞳を半眼にして、乳房にもっと刺激を与えるように、くなくなと無意識に背を捩り、乳肉をたゆませるリュス。
(M05_ryusu) 【リュス】「す、ご・・・焦らされすぎ、て・・・僕、僕ぅ・・・恐い、壊れ・・・るよぅ・・・」
(M05_ryusu) むちゅっ、むちんっ、と
(M05_ryusu) 呪医の握力を押し返すほど、乳肉はうねり、乳首は淫熱で灼けたように紅潮して。
(M05_ryusu) たまらない快感に、リュスはろれつの回らない快楽の喘ぎを漏らすが・・・
(M05_ryusu) だが、まだ・・・にじむ程度で、射精には至っていない。
(M05_ryusu) ▽
(GM_K) 乳房の中で渦巻く性感の嵐が、出口を求めて猛り狂っている。唯一の出口である乳首はギンギンに勃起して、先端が決壊させられるのを今か今かと待ちわびている。
(GM_K) 【呪医】「これこれ、この程度で壊れてたら後がもたんよ」 リュスの出来上がりっぷりに困ったように笑う呪医。
(GM_K) 【呪医】「さてと、これからお待ちかねの乳首だよ。ほれ、気をしっかりもたいないと、『もってかれちゃう』よお嬢さん」 呪医はそう言うと、リュスの背後に立っていたグァンに指示をします。
(GM_K) 【呪医】「しっかり押さえておくんだ」
(GM_K) 【グァン】「分かった」 グァンはリュスに上から覆いかぶさるように圧し掛かり、逞しい馬の四肢であなたの身体が動かないように固定します。
(GM_K) ▽
(M05_ryusu) 【リュス】「うぁっ・・・グァン・・・!?」呪医の言葉で、一瞬正気に戻って、首を捻ってグァンを見て。「う、うぅ・・・!」組み伏せられ固定される感覚を感じながら
(M05_ryusu) すでに感じまくっている、いやさ感じすぎている自分の状態に、恐怖を覚えながらも
(M05_ryusu) 【リュス】「が、がんばる、からっ・・・」堪えようとするが、同時に期待も心中疼く。
(M05_ryusu) ▽
(GM_K) 【グァン】「心配すんなって、リュス。暫くしたら気持ちよすぎて余計なこと何も考えられなくなるから」 あなたを心配させまいとそう言うグァンですが、発言が微妙に不吉です。
(GM_K) 【呪医】「うんうん、いい返事だね。じゃあやるよ」 呪医はそう気楽そうに言うと、リュスの乳首を指でキュッ!と軽く摘む。
(GM_K) その瞬間。乳首に高圧電流が流れたような凄まじい衝撃が走る。それは一気に胸肉に広がり、内部でチロチロと燃えていた淫火を一瞬にして烈火の淫熱に変化させる。
*nick J-headAFK → J-headROM
(GM_K) 乳房が沸騰したように熱くなり、あまりに強烈な快楽衝撃はもはや悦楽を通り越して痛みすら伴う。それすらも快楽に変化して、背筋を通り全身に、脳髄にまで達する。
(GM_K) ▽
(M05_ryusu) 【リュス】「そ、そんな、やっ・・・」と、何も考えられなくなる、という言葉にかぶりをゆるゆると振りますが
(M05_ryusu) 【リュス】「ひゅやぅっ!?!?」・・・直後の、乳首摘みに、表情が強張り悲鳴が上がる。
(M05_ryusu) だがそれは快楽故のもの。
(M05_ryusu) 【リュス】「ひんひあっい!?あっ、ひゃあああああぅっ!?」
(M05_ryusu) 炸裂する悲鳴と共に、体格が上のグァンすらよろめくほど体が振るえ、空腰を振った膣から愛液が零れる。
(M05_ryusu) 尻尾と耳がはためき、目を瞑って舌を垂らしたリュスは仰け反って、乳房がつまみから乳首を逃そうとするかのように、ばるんばるんと暴れる。
(M05_ryusu) だが、激しく肉を撓ませて悶える乳房と比べて、硬く、サイズ的にはつつましい乳首は・・・
(M05_ryusu) ちゅ、ちろっ・・・
(M05_ryusu) ・・・
(M05_ryusu) ようやく、僅かに母乳を滲ませ始めたものの、完全に解き放てて居ないのか、零れる、といった程度であった。
(M05_ryusu) ▽
(GM_K) 【グァン】「っと!こら、暴れるな……って言ってもそりゃ無理か」 腹の下で暴れるリュスを押さえつけながら、グァンがリュスの髪を撫でる。そのままケモ耳やうなじ辺りも撫で回し、リュスをジワジワと責め立てます。
(GM_K)
(GM_K) ではリュスさんの突破判定どうぞ
(M05_ryusu) うぃ。
(GM_K) 体力か魔力でどうぞ。ちなみに拘束状態です~
(M05_ryusu) 魔力で判定、拘束の影響を受けて、魔法の《ランページ》、それに<自慰><乳辱><射乳>で得た5CPを《ポテンシャル》に使用して投入します!
(GM_K) ちなみに自慰を先ほどつかったので前回からの催淫は解除されてますです
(M05_ryusu) はいさ!>催淫は解除
(M05_ryusu) 5-4+2+5d6
(kuda-dice) M05_ryusu -> 5-4+2+5D6 = 5-4+2+[3,1,6,4,6,6,1] = 30
*GM_K topic : [IV6:乳蓄飼育法(TP10)] [IV5:リュス(爆乳)]
(GM_K) ぬう、次で解除されそうだな・・・
(GM_K) ではターン終了!
(M05_ryusu) 次でコッチもアクト使い切るからトントンあるw
(GM_K) 次のターン。先にトラップの行動!
(M05_ryusu) はいな!>ターン終了!
(GM_K) 2d6+5
(kuda-dice) GM_K -> 2D6+5 = [4,5]+5 = 14
(GM_K) 2d6+5
(kuda-dice) GM_K -> 2D6+5 = [5,5]+5 = 15
(M05_ryusu) ええっと、バリアを2回宣言
(M05_ryusu) とりあえず、最後のアクト<熱い蜜壺>を宣言して、《シールド》を2回使用。
(M05_ryusu) 1点づつダメージを減らして、27点ダメージを受けます。残りHP13点。
(GM_K) 了解です!
(GM_K) では・・・
(GM_K)
(GM_K) 【呪医】「ふむぅ、予想通り、いや予想以上に濃厚で良い母乳だね」 指先に滴ってきた母乳をペロリと舐めて感想を述べる呪医。しかしその言葉はリュスの羞恥心を刺激する。
(M05_ryusu) 【リュス】「はぁ、はふぁ、・・・っ(///)
(M05_ryusu) 」喘ぎながらも、淫らな感想に羞恥の表情を見せます。
(GM_K) 【呪医】「でも・・・ちょっと出が悪いね」 ゴツゴツした指でしゅっしゅっ・・・と乳首を扱く。強弱をつけた絶妙な動きで乳首を責め立てる。そのたびに強烈な快感がリュスの脳細胞を焼いていきます。
(M05_ryusu) 【リュス】「ひゃっ、ふぁっ、ぁあっ!?そ、そんなこ、いわれても、僕、わから・・・ないぃっ!?」
(GM_K) しかし、確かに呪医の言う通り、母乳の出が悪いようです。乳首の先端から滴るものの、一気に噴き出る気配がない。乳房にはむず痒い、焦れるような感覚が溜まっていく。
(M05_ryusu) 快楽を与えられるたびに言葉をぶつぶつと途切れさせるリュス。乳が盛大に出ない限りこの状態が続くのは解るのだが、どうしていいかわからない。
(GM_K) 呪医は乳輪を指で撫で回したり、もっと乳肉を搾り上げたりします。さらには、指を乳首の先端に押し当て、グリグリと穿るように責め立てる。まるで乳首に指を突き刺さんばかりに。そのたびに強烈な悦楽が襲い掛かる。
(GM_K) 【呪医】「ふむ、これはやはり瘴気を注入しないとダメだね。じゃあグァン、頼んだよ」
(GM_K) 【グァン】「分かったよ、オッサン」 そう言うと、グァンはリュスの上から離れます。そして屈むと、顔をリュスの陰部に近づける。
(M05_ryusu) 【リュス】「ふぁ、ふぁう・・・え?グァン?」
(M05_ryusu) 蕩け喘いでいたリュスだが、その言葉に首を捻って振り返る。
(M05_ryusu) 本能は理解して受け入れる準備を整えているんだけど、理性がついていかなくて。
(GM_K) 【グァン】愛液が溢れ、大洪水状態の秘部。そこの香りを嗅ぐように鼻を近づけ。「大洪水だなリュス。乳首弄られただけでこんなにしちまって・・・はは、やっぱりお前は可愛くてエロくていい女だな」 舌でレロリ、と秘裂を舐め上げます。
(M05_ryusu) 【リュス】「うぁあう!?」舐め上げられた刺激に、ぷし、と愛液を漏らし、とろ、と、乳汁を僅かに追加で滲ませて。「ぐ、グァン、その、まさかこれ・・・」何をされるのか、ようやく意識が追いつく。
(GM_K) 【グァン】しばしあなたの秘部を舐め上げ、舌を入れて浅いところを穿るグァン。愛液の味を楽しむよう。 「十分解れてるな。しかも弾力があっていい感じだ。これならこっちのでも大丈夫だな!」
(GM_K) そう言うと、グァンは前脚を高々を持ち上げます。当然そうなれば馬の部分の腹部と後脚が見えるわけで。
(M05_ryusu) 【リュス】「ぐ、グァンっ!?それを、僕に・・・!?」
(M05_ryusu) 巨大な獣の逸物に、小柄な少女の自我は恐怖を覚えるが・・・対照的に肉ツボはとくっと愛液を吐いて、受け入れ態勢を整えた。
(GM_K) そこには、ギンギンに勃起した馬のペニスがありました。人間のモノなど比較にもならない巨大なイチモツ。それはまさに肉の槍と呼ぶに相応しいモノでした。
(GM_K) 【グァン】「ああ、普通の人間相手だと壊れないように人間のペニスでやるんだけどな。お前なら大丈夫そうだ」 にやりと笑うグァン。それは雌を食らい尽くさんとする獰猛な牡の笑み。
(GM_K) 【呪医】「母乳の出をよくするために、体内の瘴気の密度を上げるんだよ。そのために挿入して子宮から注ぎ込むって寸法さね」
(GM_K) 呪医が冷静に解説しますが、それすらもリュスさんには聞こえていない。
(GM_K) ▽
(GM_K) 【グァン】「さあ、いくぜ・・・覚悟しろよ!」 再びリュスに覆いかぶさるグァン。凶悪なイチモツの先端がリュスの秘唇にあてがわれます。今まさに奥まで突きこまんとする。
(M05_ryusu) 【リュス】「は、ゃっ・・・Hは、絞るだけっ・・・」
(M05_ryusu) 乳を搾られるだけなら兎も角、挿入を受けるのは、と、理性は拒もうとしますがあ
(M05_ryusu) 口とは裏腹に、尻はくっと上がって、迎え入れる体勢になってしまいます。
(M05_ryusu) 【リュス】「くぅっ・・・ぐ、グァンッ・・・」自分のそんな発情が理解できてしまい、グァンを見返す瞳は・・・拒むようで拒めない、せめて優しくと請うようななんともそそる色。
(M05_ryusu) ▽
(GM_K) 【呪医】「仕方なかろう出ないんじゃし。それにお前さんも、もう辛抱堪らんといったところじゃろう」 呪医は好色そうな笑みを浮かべ、乳搾りに専念する。
(GM_K) 【グァン】「下手に胸に溜め込んじまうと大変なことになるんだ。まあ我慢してくれよ、一応優しくはするからさ・・・まあ始まったらあんまり保障は出来ないけど・・・よ!!」
(GM_K) ずぎゅうううう!!
(GM_K) 肉の槍が、リュスの陰唇を貫き、膣道を一気に突き進みます。
(GM_K) 図太い肉槍は膣の襞の一枚一枚をすりあげ、押しつぶし、蹂躙しながら一気に最奥へとぶち当たる。
(M05_ryusu) 【リュス】「んぐぁあああああああっ!?」ドン、と、けりつけられるように前のめりになり・・・乳汁入れに縋りつくような体勢となる。
(GM_K) がつん!! 子宮口に強烈な突き上げを食らわせると、そのまま子宮まで貫こうと、グリグリと突貫作業を開始する。
(GM_K) 【グァン】「ぐ・・・!く、はぁ……!!す、すげえ、ぜ、リュスの、膣内!狭くて、ギチギチ締め上げてきて、襞の一枚一枚が張り付いてきやがる・・・!!」
(M05_ryusu) 【リュス】「あぐっ、ひっ、おああっ!?」膣を抉られるたびに媚 肉がわななき、子宮を疲れるたびに、牝啼きト共に体が跳ねる。
(GM_K) 一度肉槍を引き戻す。肉襞がすりあげられ、その度に電流が流れるような衝撃。
(M05_ryusu) 【リュス】「ひっ、あっあ・・・!?」
(GM_K) そして膣道入り口まで引っこ抜くと、再び一気に奥まで突き上げる。ガツン!子宮口が再び叩かれ、脳天まで貫く衝撃が走る。
(M05_ryusu) 最初の一突きを、殆ど悶絶の体で受けたリュスだったが
(M05_ryusu) 【リュス】「あ、あぁああああ、はぉっああああああ・・・!?」
(M05_ryusu) 長い長いストロークを、繰り返されるたびに喘ぎが長くなり
(M05_ryusu) その喘ぎに、牝の艶めきが乗って・・・。
(GM_K) 【グァン】「っくは・・・すげえ締め付け!オレの方が搾りだされそうだぜ・・・!」 興奮のあまり荒い息を吐き出すグァン。前脚でリュスを力いっぱい押さえつけ、本格的に雌を屈服させるための動きをはじめる。
(GM_K) 【グァン】「ははは、すげえエロい身体だぜリュス!まるで乳蓄になるために生まれて来たような身体だ!なあ、このまま俺達の乳蓄になっちまえよ。お前ならみんな大歓迎だぜええ!!」 ずぎゅうう!!肉槍を子宮口の隙間にねじ込み、一気に子宮まで侵入してくる。
(M05_ryusu) 【リュス】「ひっぁーっ、ンンンうッ、お、おああああああ・・・!?」
(GM_K) 子宮に侵入した肉槍が、子宮壁をゴツン!とたたく。その瞬間、リュスの視界に白い閃光が走り、一瞬意識が真っ白になる。
(GM_K) そして・・・
(GM_K) びゅ・・・!ぶびゅううう!!!
(M05_ryusu) 限界ギチギチまでグァンの雄ペニスをくわえ込んだリュスの性器は、隙間からまるで噴出すように愛液を噴射し、小柄だが丸くむちっとしたヒップが弾むように振り回され。
(GM_K) 強烈すぎる子宮快楽にとうとう乳首の先端が完全に解かれ、堰を切ったように母乳が噴き出る。
(M05_ryusu) 【リュス】「あアひいいいいいいっ・・・・!?でる、出るデル出るでっ・・・!?僕の・・・お乳でルゥうううううううううううっ!!!?」
(M05_ryusu) 子宮を抑えられたことで完全に牝として母胎としての機能にスイッチが入ったのか
(M05_ryusu) 暴れていた乳房が、ついに決壊して。水風船が爆ぜるように、もがいて乳ツボにしがみつき、結果左右から両乳をツボ目掛けて圧迫するような姿勢になった腕の間から
(M05_ryusu) 【リュス】「ひういうううううう~~~っ・・・・っ!?あは、あああああ・・・・!!」
(M05_ryusu) ばしゃあああああ・・・!
(M05_ryusu) と、大量の濃い母乳が噴射され滴り落ち・・・その量の精液を男が射精したような、壮絶な絶頂をリュスに齎した。
(GM_K) 【呪医】「ほほ!こりゃ凄い!」 呪医が慌てて乳首と乳輪の周囲をきゅ!きゅ!と扱き上げる。途端に、指の動きに合わせてリズムよく、しかし凄まじい勢いで噴き出る母乳。
(GM_K) まるで壊れた蛇口のように、母乳を吐き出す乳首。大きな壷を並々と満たしていく。
(GM_K) 射乳のたびに男の射精のような絶頂感が襲いかかる。しかもそれがとめどなく何度も・・・
(GM_K) 強烈すぎる連続射乳絶頂に、脳細胞が焼き切れていくリュス。
(M05_ryusu) 【リュス】「かっ!?あっ!?ひぁっ!?おぉぁ・・・・!?」
(M05_ryusu) ビク、ビク!
(M05_ryusu) ブシャ、ブシャ!
(GM_K) 【グァン】「ほら、いけ!いけ!イッちまえ!!くあああ・・・・!!お、オレも、いきそうだ・・・やべえ、リュス、お前の中、気持ちよすぎ・・・!!」
(M05_ryusu) 一突き食らうごとに、反動を甕と呪医に体重を預けることで受け止め、受け止めきれない分を全部快感と射乳に変えていくリュス。
(GM_K) 一突きされるたびに母乳の量が増え、もはや壷は満杯になろうとしている。
(M05_ryusu) 【リュス】「おっぱいぃぃ、子宮いひぃっ・・・!?僕、僕絞られちゃう、絞り潰されちゃうよぉおおおっ!?」
(M05_ryusu) 入れられれば出される、絞りつくされる快楽袋のような己に、惑乱した叫びを上げるリュス。振り仰いだ顔は、快楽に蕩けきっている・・・。
(GM_K) 同時に射乳絶頂とは異なる悦楽が、子宮の中で溜まっていき、危険なほどに渦巻いていく。子宮が、雌としての最も大事な場所が、牡への屈服絶頂を迎えようとしている。
(GM_K) 【グァン】「いくぜ・・・!リュス、お前のなかに、注ぎ込んでやる・・・!!全部受け止めて、イキ狂えっ!!!」
(GM_K) ぶりゅうう!!!
(GM_K) ぶびゅ!びゅ!!びゅうう!!!!どく・・・・どく、どく・・・・!!
(GM_K) リュスの子宮で何かが爆ぜる。
(GM_K) 灼熱の液体が子宮に直接注ぎ込まれ
(GM_K) リュスの胎内を内側から焼き尽くして生きます。
(GM_K) 牡を受け止めた子宮が、きゅううううううううううう!!と痙攣し
(GM_K) あなたは子宮絶頂に至る。
(M05_ryusu) 【リュス】「あ!あああ!あああああああああ!!」
(M05_ryusu) 爆ぜたその瞬間、不思議なことに、もがいていたリュスは
(M05_ryusu) 全部の衝撃を自分の身体だけで受け止めるように、ピンと硬直して、目を見開き、口を
(M05_ryusu) 0の字に開いて。
(M05_ryusu) 直後。
(M05_ryusu) 【リュス】「い・・・いくぅううううううっ!?僕、イく、僕、イくぅううううう!?全部出ちゃうっ~~~~~~~っ!!?」
(M05_ryusu) ごぽぁあああああああっ・・・!!
(M05_ryusu) と、愛液と精液の混合物を子宮→膣→陰唇と逆流させて吐き出し
(M05_ryusu) プシャアアアアアアアアアア・・・・・!!!!
(M05_ryusu) と、最早前回シャワーのような量の母乳を噴射して、身もだえ叫びながらくずおれた・・・!
(M05_ryusu) 【リュス】「あ、は、ひ・・・」
(M05_ryusu) 乳壷の淵に、ぐったりと身を預け
(M05_ryusu) ちょうど蛇口が縁から水を注ぐように、乳から尚溢れる汁を
(M05_ryusu) とぽとぽ注ぐような位置で、ぺたんと腹と腰を床につけます。
(GM_K) 半分白目を剥いてイキ狂うリュス。乳首から母乳を、淫裂からは愛液と精液の混合物を、同時に大量に噴出す。いったいこの小柄な身体のどこにこれほどの液体が詰まっていたのかと不思議になるほど、それは大量だった・・・
(GM_K) やがてそれも収まり、なおも乳首から染み出る母乳が、壷の縁から垂れていく・・・
(GM_K) 【グァン】「はぁ・・・はぁ・・・こりゃ、すげえ・・・や・・・」 グァンも荒い息を吐いて、にゅぽん・・・と肉槍を引っこ抜く。
(GM_K)
(GM_K) ではリュスさんの手番です!
(M05_ryusu) 魔力で突破判定、拘束の影響を受けて、魔法の《ランページ》、<熱い蜜壷>のCP1点をポテンシャルにしてそれぞれ使用します!
(GM_K) どうぞ!
(M05_ryusu) 5-4+2+3d6
(kuda-dice) M05_ryusu -> 5-4+2+3D6 = 5-4+2+[4,2,5] = 14
(GM_K) ちい!
(M05_ryusu) いよしゃああ!
*GM_K topic : [IV5:リュス(爆乳)]
(GM_K) 【呪医】「ふむ、こんなもんかね」 並々と母乳に満たされた壷を抱え、ほくほく顔の呪医。予想以上の収穫だったようです。
(M05_ryusu) 【リュス】「はっ、はぁっ、はひ、は・・・?」
(GM_K) 【呪医】「差し上げた薬の価値から考えればもう少し搾らせてもらうが」 青色吐息のリュスさんを見下ろして 「まあ、お前さんならすぐにでも完済できそうじゃね」
(M05_ryusu) 朦朧とした様子で、アへ顔寸前の表情で乳壷にすがり付いていたリュス。
(M05_ryusu) 【リュス】「は、はぅ・・・」恐いような嬉しいような、
(M05_ryusu) 良い調子だと言いながらもっと絞るという呪医に
(M05_ryusu) 【リュス】「は、はぃ・・・頑張り、ましゅ・・・」と、ろれつの回らぬ口調でそう答えるしか出来ないリュス。
(GM_K) 【呪医】「なに、今のをあと3~4回もやれば十分だろうさね。こりゃ確かに一月かからんかもねえ」
(GM_K) ・・・・・・3~4回?
(GM_K) 何か不吉な数字を聞いた気がしますが、もはや疑問に思う余力もリュスさんには無さそうです。
(M05_ryusu) 【リュス】「ふぁ、あ・・・」
(M05_ryusu) ぞくぞくぞくぅっ・・・
(M05_ryusu) と、予告される回数を理性が判断する前に、肉体は官能の予感に震え・・・
(M05_ryusu) ぴちゅ、と、また乳汁を滴らせ始めます。
(M05_ryusu) ▽
(GM_K) 【グァン】「はは、安心しろって!オレがちゃんと面倒みてやるからよ!」 グァンのあっけらかんとした笑いが響いた。
(GM_K)
(GM_K)
(GM_K) さて、エンディングですが
(GM_K) ちょっとだけ運試しをしてみましょう
(GM_K) 残り4回を何日で達成したか
(GM_K) ダイスで判定。4d6日ということで(爆
(M05_ryusu) おわっΣ
(GM_K) くくく、どうぞw
(M05_ryusu) ま、まあ、6ゾロでも24日だから、一ヶ月よりは6日短い計算になるが・・・。
(M05_ryusu) 振りますっ!
(GM_K) 厳密には4d6+3日ですけどねw >全日程
(GM_K) GO!
(M05_ryusu) 4d6
(kuda-dice) M05_ryusu -> 4D6 = [1,4,4,3] = 12
(GM_K) おお
(GM_K) となると、確かに長が言った通りに半月で済んだ計算だ
(M05_ryusu) ですね、なんというぴったりな出目w
(GM_K) では半月後・・・
(GM_K) リュスさんは長のテントに居ます
(GM_K) 本格的に乳蓄になってからは、確かに服を着ることは不可能で、全裸で過ごしたリュスさん
(M05_ryusu) 半月裸って凄いなあ・・・w
(GM_K) 先ほど最後の乳搾りを済ませ、支払いを完済したので、元に戻す解毒薬を飲みましたが、さすがにまだ効果が現れないため仕方なくまだ裸です
(GM_K) 【族長】「半月でよく頑張ったものだな。さすがと言うべきか」 族長は関心したように頷きます。
(M05_ryusu) 【リュス】「ばあ゛・・・」そして何故か、はあ、とこれでも溜息をついているんだけど、無条件に濁点つくほどすっげぇガラガラ声になってるリュス。
(M05_ryusu) (原因:喘ぎすぎ叫びすぎ)
(GM_K) 【族長】「大丈夫かね?良かったら一日ゆっくり休んでから出発するといい」
(M05_ryusu) 【リュス】「ば、ばじる゛い゛わ゛づの゛の゛・・・うぇぇえっほ、げっほごっほ!?」
(GM_K) あなたの体調を気遣ってそんな提案をしてきますが。
(M05_ryusu) 【リュス】「ぜぇぜぇ・・・い゛っ、いえ。走る岩角の女、アウズンブラの騎士は、この程度じゃ、大丈夫ですから。」
(GM_K) そんなあなたの様子が滑稽だったのか、悪いと思いつつも思わず笑いそうになる周囲のケンタウロス。
(M05_ryusu) 噎せまくって、何度も咳払いをして・・・ようやく、色々と喉に絡みついた何かを飲み下し(←半月の間に口から注ぎ込まれる何かもきっとあったと思うんだ)
(M05_ryusu) 背筋を伸ばして健在をアピールし・・・
(M05_ryusu) まだ薬が効くまでは裸だったのを思い出して、慌ててまた縮こまりながら(///)
(GM_K) 確かに、並みの乳蓄なら1~2ヶ月で搾るところを半月という強行軍をしたわけですから、相当の無茶をしたんでしょう
(M05_ryusu) 【リュス】「お、奥様も待ってますでしょうし・・・公子も心配してるかなって、思いますしさ。早く顔を見せたげたいです。」
(M05_ryusu) と、こう、正座した膝の上に乳の乳首がある面を載せて隠すように身体を折った窮屈に縮こまった姿勢でいいます。
(GM_K) 乳蓄に無理をさせるのは彼らにとっては本意ではないでしょうが、同時にそんな強行軍をやってのけたリュスさんに尊敬のまなざしも向けています。
(GM_K) 【族長】「そうかね。それは残念だ。うむ、それでは途中まで誰かに送らせよう。ふむ、ではグァンがよかろうて」
(GM_K) 族長のテントにグァンが呼ばれます。その頃にはようやく薬も効いてきて、なんとか服が着れる程度まで身体が収まります。
(M05_ryusu) 【リュス】「えっあっ、グァン!?」と、色々あったんで複雑な思いがある相手なんで
(M05_ryusu) 慌てて服を着て。
(GM_K) 【グァン】「なんですか族長」 【族長】「来たかグァン。客人を街までお送りしてきなさい」
(M05_ryusu) 【リュス】「あ、その、えと・・・」自分も人のこと言えないけどオバカな子だと思うし、エロいし、散々恥ずかしいところ見られたけど、仕事は真面目にやってたし、悪い子じゃなくてむしろこういう野性的な快活さは久しぶりなんで、根っこの印象はそこまで悪くないから。
(M05_ryusu) 【リュス】「きょ、今日でほら、僕、・・・アレ、終わったからさ。」
(M05_ryusu) と、身支度して、グァンに自分から話しかけます。
(M05_ryusu) ▽
(GM_K) 【グァン】「ああ、そうだな」 グァンはちょっと寂しそうです。あなたの事をかなり気に入ってましたし、なんだかんだいってあなたも彼とは仲が良かった・・・と思う
(GM_K) 【グァン】「乗れよ、街まで送ってやるから」 ぶっきらぼうにそういうと、あなたに背中に乗るように誘います。
(GM_K) あなたは知っていますが、ケンタウロスは気に入った相手しか背中に乗せません。
(GM_K) ▽
(M05_ryusu) 【リュス】「・・・」
(M05_ryusu) その姿勢の意味を知ってるので、嬉しく思います。ただ、それでその、君の乳畜になってあげるわけにはいかないけど・・・とも思ってちょっと切ない表情になりますが。
(M05_ryusu) 【リュス】「ん、ありがと、グァン。」その意を謹んで受けて・・・
(M05_ryusu) まにょん。
(M05_ryusu) ちょっとだけ、サービス。落ちないように背中にしっかりしがみついて・・・おっぱいの感触をダイレクトにグァンの背中に。
(M05_ryusu) 【リュス】「・・・色々あったけど、ありがと」信頼と友情の証とするように、体の柔らかさと体温を伝え、穏やかな言葉で課案者を伝えます。
(GM_K) 少しだけ顔を赤くしてそっぽ向くグァン。
(M05_ryusu) ▽
(GM_K) そしてあなたはケンタウロスたちに別れを告げて、ゼスタリンゲンへと帰還します。
(GM_K) 途中、やっぱりというかなんというか、もう一度グァンにオレの乳蓄にならないかと誘われますが・・・
(GM_K) ▽
(M05_ryusu) 【リュス】「ん・・・ほら、さ。」
(M05_ryusu) 【リュス】「僕は、一応騎士だけど、走る岩角の女としたら、まだまだなんだよ。まだ道の途中。戦士としても、女としても。」
(M05_ryusu) 背中にしがみついたまま、嫌いじゃないよ、と、その申し出に言うように、ぎゅ、と腕に力を込めながらも
(M05_ryusu) 今追いかけている男の人とも、まだ、追いかけてる、ってだけだし。
(M05_ryusu) 隊の色々なことも・・・分かりきってない。奥様に言われて、今回1歩踏み出せた気もするけど、まだ、1歩。
(M05_ryusu) 【リュス】「・・・それにグァンもさ。その・・・アノ時はさ。すっごく上手だったけど・・・ほら。僕にホームランされないようにならないと、族長さんからも許可でないよ?」
(M05_ryusu) と、切々と少女としての思いを語った後、組み手の時のことを思い出して、ちょっと勝気にはぐらかしますw
(M05_ryusu) ▽
(GM_K) 【グァン】「そっか・・・・・・じゃ、仕方ねえな」 寂しそうにボツリと呟くと 「うっせ、ありゃお前が馬鹿力なだけだ」
(GM_K) そして街の近くであなたを降ろして 「じゃあな、リュス。また乳搾られたくなったら来いよ。お前なら歓迎するぜ。・・・・・・立派な騎士になれよな」
(GM_K) そう言うと草原へと駆けて行きます。
(GM_K) ▽
(M05_ryusu) 【リュス】「う・・・うにゅ(///)」
(M05_ryusu) また絞られたくなったら、って、デリカシィないなあ、と思って赤面するけど
(M05_ryusu) 【リュス】「別に・・・それ以外のことでも、暇があったら遊びにいってもいいじゃないかっ」
(M05_ryusu) 別にそんなことなくても会ったりもするよ?と、告げて。
(M05_ryusu) 【リュス】「うん、僕、立派な騎士になるよ。・・・グァンも、頑張れよな!」
(M05_ryusu) そういって、草原産まれの少女は草原に帰る少年の背に手を振り
(M05_ryusu) 街へと、今の居場所へと歩いていきます・・・
(M05_ryusu) ▽
(GM_K)
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(GM_K) 後にゼスタリンゲンで性質の悪い疫病が流行った時、ケンタウロスの一群が薬を大量に持ち込んで大勢の命が救われますが
(GM_K) まあ、それは別の話
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(GM_K) ランドリューフ戦記
(GM_K) 「ケンタウロスの妙薬」
(GM_K) 終幕です