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龍華戦記/ボタンを掛け違えた舞踏会」(2009/11/21 (土) 22:05:43) の最新版変更点

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【Wat-cGM】   【Wat-cGM】 -アナウンス- 【Wat-cGM】 今日はお手々切ったりだるまったりするセッションするよ 【Wat-cGM】 ニガテな方はチャンネルを出ておくと幸せな気がするよ 【Wat-cGM】 -アナウンス終り- 【Wat-cGM】   【Wat-cGM】   【レオン】「宮廷魔術師のレオンだ……」 【レオン】「なんだか最近妙な連中によく絡まれる……女だってこともばれてしまったし」 【レオン】「騙し騙しやっていくしかないのだろうなぁ」 【レオン】 http://www.grifis.net/trpg/wiki/wiki.cgi/15thmoon/HC?page=%A5%EC%A5%AA%A5%F3%A1%A6%A5%D6%A5%E9%A5%C3%A5%C9 【Wat-cGM】 ありがとうございますす! 【Wat-cGM】 では… 【Wat-cGM】   【Wat-cGM】   【Wat-cGM】   【Wat-cGM】 ランドリューフ戦記 -ボタンを掛け違えた舞踏会- 【Wat-cGM】 はじまりはじまりー 【Wat-cGM】   【Wat-cGM】   【Wat-cGM】   【Wat-cGM】 きらびやかなダンスホールで、他国の施設がこの国の大臣達と談笑しています、隣接する国ではないものの重要な同盟相手 【Wat-cGM】 しかし今日のレオンさんのお仕事はいつもと少し違います… 【メイド】「皆様……当国との大切な関係をより一層硬いものにしたいとのわが国のサービスでございます、どうぞお楽しみ下さい…」そう言ってレオンさんにかけられた白布を取り払うメイド、一気にレオンさんの視界が開けて… 【レオン】「一体なんの仕事やら……っ!?」一瞬目がくらみ、手を顔のまえにかざす 【外交官達】「おお……」「こ、これは……」「女体盛りと言うやつかね……!」その下から現われるレオンさんの身体、その身体からは四肢が完全に取り払われ、抵抗を封じるように股間に差し込まれた何かが強烈な振動を送ってきて……… 【Wat-cGM】 かざそうとした手が肩からいっさい取り去られている異常な状態、あっと声を上げるまもなく自室で目が覚めて…… 【レオン】「っ…な………ふぅ……夢…」寝汗びっしょりでベッドの上で硬直  「嫌な汗だ」 【Wat-cGM】   【Wat-cGM】   【Wat-cGM】 こんこん、そんなレオンさんの部屋の扉が小さくノックされます、音の位置からしてこの国の王の娘…姫様 【レオン】「なんでしょう……」 【レオン】 姫様らしきノックに対応して。ドアを開けにいく 【蘭】「レオン様…?あ、いらっしゃいました♪」嬉しそうに微笑むのは蘭姫、まだ子供ではあるものの頭もよく、レオンによくなついていて 【レオン】「ええ、朝ですからね。まだ……何か御用でしょうか?」座り込んで目線の高さをあわせ 【蘭】「明日私、社交デビューだと申しましたでしょ?その前にレオン様のお姿を見て勇気を溜めておきたくて…」もじもじと体をゆらしている姫様は、自分を守ってくれる地位でありながら無骨なところのないレオンさんに憧れを持っているらしく、時々遊びに来ては母妃に「一人で男性の部屋に行くとは…」と呆れられたり叱られたりしています 【レオン】「蘭様……社交界は大事ですからね。がんばってくださいね」夢のことが脳裏にちらつき、少し強張った口調になってしまうが、元気付けるように肩をポンポンと優しく叩く 【Wat-cGM】 おでこ、つり目、ちょっとツンツンと、3拍子揃った姫様で、寝間着にガウンを羽織ったままの王族としてはちょっと破廉恥な格好かもしれなかったりする姫様【蘭】「はいっ♪貴方こそ…よろしいですか、私を守ってくださいね?きたいしていますよ…」それだけ言ってぱたたたとかけもどってゆきます 【Wat-cGM】 きっと衛兵の隙をついて抜け出てきたのでしょう 【Wat-cGM】 ぴこぴこと嬉しそうに振られる龍尻尾が彼女のはしゃぎぶりも示しているようで… 【Wat-cGM】   【Wat-cGM】   【Wat-cGM】   【Wat-cGM】 -翌日、舞踏会、控えの間- 【Wat-cGM】 元々大きな問題も無かったこの国との会談は不都合無く進み、そのまま歓迎の舞踏会とあいなりました、宮廷魔術師としての職分も相手国の魔術師との情報交換で終り、今は控えのまで休んでいるレオンさん、綺麗な顔立ちが興味を集めてしまうらしく、女性の相手で少々くたくたです 【レオン】「少々気疲れしますね。こうも女性にかこまれては」同姓に見破られた経緯があるためちょっと女性に対して警戒を強めています 【Wat-cGM】 気になることと言えばカナ画伯が賓客の一人として呼ばれていることでしょうか…勝手に植えられたもう一本の左手は今のところ何もしてきてはいません 【Wat-cGM】 では…魔力でロールをどうぞ!難易度は16で! 【レオン】 2d+9 [kuda-dice] W05_Reon -> 2D+9 = [1,4]+9 = 14 【レオン】 しっぱい 【Wat-cGM】 では今のところ何も感じません、会場のざわざわとした談笑の声が少し大きくなったくらいでしょうか、よい空気で盛り上がっているのでしょう 【レオン】「彼女は要注意。幸いだれにもバラしてはいないようですが……あんまり近づくのは危険そうです」と、彼女からは多少距離をとって。適当な応対を続けます 【Wat-cGM】 そんな控え室に騎士達が入ってきて、めいめいに腰を下ろして、やれ大使の夫人がお綺麗だの娘が可愛いだのと仲間内で気楽な会話に華を咲かせています 【レオン】「お疲れ様です」とかるく挨拶だけしておこう 【レオン】 こっちは少し考え事。少しは慣れた場所に座って 【Wat-cGM】 そんな控え室にレオンはもう随分と慣れた男達の間で一人で居る感覚、しかしなぜか今日はそわそわと落ち着きがなくなっている自分に気がつきます 【Wat-cGM】 騎士達の会話もなぜか具体的に夫人の乳の肌のハリや娘の腰を抱いたらどんな感覚があるかといった、普段の彼らならしないような直接的で少々下世話な会話にかわっていっていて… 【レオン】「……いくらなんでも。休憩時間とはいえ勤務中にする話ではないな…」 【少女】「…(ガチャリ)」唐突にメイド服以外の女性の入ってくることの殆ど無いはずのこの部屋にいささか安上がりな貫頭衣を来た少女が無表情に入ってきて…しばらくきょろきょろした後レオンさんを見つけます 【レオン】「あれは……誰だ? こんな場所にくるような出で立ちではないが…」こっちを見られてちょっと表情を強張らせ。しかしその場から動くことなく 【Wat-cGM】 ボサボサ延び放題の黒髪をなんとかくしで落ち着かせたような少女、そして魔力に敏感なレオンさんはすぐに彼女が魔族であることに気がつきます【少女】「居られましたね?今日は先生の代理で参りました……………… これではまたレオン様のお事情を無視してしまっているような気もするのですが…ご命令ですので」 【騎士達】「あ、こらこら、迷子かな?ここは男達の控え室だよ?こわい狼さんたちにかこまれちゃわないうちに早くお出なさい」あはは、と騎士達が笑います、その笑い声には瘴気の影響による下品さが混じっていて… 【レオン】「その子は私の客人だ、構わないで頂きたい……先生? カナか尼季螺か……で、何か用事か?」騎士達のことは無視しつつ 【玄華】「はい、レオン様により淫らな経験をして頂くようにと…私の先生は尼季螺、画伯は患者です。…レオン様は画伯に処方するお薬でしょうか」皆様、これより術式を開始いたしますので手袋とマスクの着用をお願いします。そんなことを少女が言うと、唐突に周囲の光景がひしゃげ、騎士達に真っ黒なマスクと帽子、長手袋がからみつき… *Wat-chi Topic : [][レオン、騎士達、何かこびりついた手術台] 【レオン】「っく。……まったく、尼季螺め。おかしなことをしてくれる…」 *Wat-chi Topic : [玄化(IV3)、開腹手術][レオン、騎士達、何かこびりついた手術台] 【Wat-cGM】 何かこびりついた手術台】(ルーク/耐0攻0特10)TP20/体力/-/《浸透》《複雑I》《[能動]禁止》《空中無効》 【開腹手術】(ポーン/耐1攻4特0)TP12/体力・魔力/攻2d6+8/《寄生》《速攻I》《迂回攻撃》《部位狙い・腰》 【ウィッチハント(騎士達)】 (ルーク/耐2攻0特13)TP24/任意/攻2d6/《マルチアタック》《追加攻撃》《雌豚狩り》 【Wat-cGM】   【Wat-cGM】   【Wat-cGM】 では…開幕からどうぞ! 【レオン】 なし 【Wat-cGM】 こっちは不意打ち系なのですが、前回「こちらの事情を無視ですか…!」っておこっていたのを見た先生が奇襲禁止令を出したのでそのまま… 【Wat-cGM】 よってこちらも開幕なしす! 【Wat-cGM】 (先生基本空気読めない 【Wat-cGM】   【レオン】 w 【Wat-cGM】 ではこちらIV3ゆえそちらからですかな! 【Wat-cGM】   【レオン】 では 台に突破 【Wat-cGM】 これいきなり堕ちるとえらいことになるんだけどさすがにまだ平気だろう 【Wat-cGM】 どうぞ!体力のみでする! 【レオン】 あ~ ん 【レオン】 ごめん 先に騎士だまらせる 【レオン】 騎士を突破 【Wat-cGM】 おお!そっちで来たか 【レオン】 2d+9 [kuda-dice] W05_Reon -> 2D+9 = [3,4]+9 = 16 【Wat-cGM】 ∑いてぇ 【Wat-cGM】 残りTP10!アクトは無し!(何 【Wat-cGM】 そうか…たしかにこっち黙らせた方が受けるダメージが小さくなるのか! 【Wat-cGM】   【Wat-cGM】 ではこっち! 【Wat-cGM】 手術台が発動してまず能動禁止 【レオン】 OK 【Wat-cGM】 2d6+8 開腹手術《迂回攻撃》《部位狙い・腰》 [kuda-dice] Wat-cGM -> 2D6+8 = [4,5]+8 = 17 【レオン】 腰なくなった 【Wat-cGM】 2d6 ウィッチハント《マルチアタック》《追加攻撃》《雌豚狩り》 [kuda-dice] Wat-cGM -> 2D6 = [3,4] = 7 【Wat-cGM】 2d6 ウィッチハント《マルチアタック》《追加攻撃》《雌豚狩り》 [kuda-dice] Wat-cGM -> 2D6 = [6,3] = 9 【Wat-cGM】 2d6 ウィッチハント《マルチアタック》《追加攻撃》《雌豚狩り》 [kuda-dice] Wat-cGM -> 2D6 = [2,2] = 4 【レオン】 3シールドでカンカンカンっと 【レオン】 魅惑の曲線 ついみてしまう 教え込まれた恥辱 【Wat-cGM】 4d6+5 玄化《魔力撃》《ダークネスヒット》《アタッカー》相手は[水着]扱い [kuda-dice] Wat-cGM -> 4D6+5 = [6,6,4,3]+5 = 24 【Wat-cGM】 うお、いきなりでかい 【Wat-cGM】 ちょっとやりすぎか…!? 【レオン】 ? 【レオン】 ワナって最後ちゃうん? 【Wat-cGM】 ∑あたまいいな 【Wat-cGM】 じゃぁ今回は見物していたことにしよう 【Wat-cGM】 24点はなし! 【レオン】 んや 最後の4点のシールドを 24のほうに 【レオン】 まわしてもいいぉ? 【Wat-cGM】 う、なぜわちさんはPLさんに誘惑されているのか…! 【レオン】 罠最後だとおもって思いっきりシールドつかってたw 【Wat-cGM】 じゃぁそれで! 【レオン】 13点をHPに 【レオン】 4点は胸で 【レオン】 あとは弾く 【Wat-cGM】 あ、そうかアクトあったほうが突破しやすいのか 【Wat-cGM】 了解! 【レオン】 魅惑の曲線 ついみてしまう 教え込まれた恥辱   の3つね 【Wat-cGM】 おしりと、ショッキング映像と、…教え込まれたはどんなのがいいかしらな? 【レオン】 騎士達になんかされれば・・・・ 【Wat-cGM】 了解いたしました! 【Wat-cGM】   【騎士達】「んむぉっ!?」「んっ!!うぅぅぅーーーっ!?」マスクと手術帽、手袋を完全に装着した騎士達が体を掻き毟る、みるみると瘴気が彼らの体を冒してゆくのがレオンさんにはわかって…そして唐突にどがぁぁっ!!と背後にそそり立った手術台がベルトを伸ばしてレオンさんを背後から拘束する 【Wat-cGM】 さらしの上からでもはっきりとわかるほどレオンさんの胸が強調され、そして股間にぎちぎちと食い込むベルトがレオンさんの性別をはっきりと彼らの目にさらけ出す 【レオン】「な……今度は何をしようというのです!?」拘束されて身動きもできぬまま、瘴気に犯されていく騎士たちを見て 「こら、こ見えてしまう!やっ……」 【レオン】 激しく身体を揺するが拘束が解かれるわけもなく。なすがままにされてしまう 【騎士達】「フーっ!ふぅぅ…女だ…」「なんだぁ…?どうしてこんないい女がこんな場所に…」「ふへへぇ…俺はあっちの餓鬼のほうg」完全に瘴気で頭のネジがトんだ彼らが、普段の生真面目さからは想像できないほどの下品な目でレオンさんの身体のラインをねめ回す、彼らの目は完全にレオンさんの胸と腰に注がれ、その上に乗った見知った顔には全く注意が言っていない様子 【玄化】「ではまずは…」くりぃっ!と肩甲骨のあたりを親指で強く押して来る少女、途端に二本ある左手が感覚を失い、ぼとりと落ちる、「ああ、あまり声を上げると流石の彼らもレオンさんがレオンさんであることを思い出してしまいますよ?」真面目な顔で忠告を発して 【Wat-cGM】 見れば彼女は垂直に立ったベッドに対して直角に…壁に両足をつけて平然と立っている、狂った光景にわけのわからない不安と衝撃がレオンさんの冷静な脳を激しく揺さぶって… 【レオン】「くぁっ……っつ……な……脅しのつもり…ですか!」特に痛みもなく身体から外れる左手。一瞬そのことに気付かずに激しく抗議の声をあげる 【レオン】「…これは……?何をした? 私に何をした!?」すぐに左腕が落ちたという事実に気付き、さらには感覚が正常なままに空間自体がおかしくなっていることもあって、戸惑いの声に変わる 【玄化】「はい、脅しです、私はそういう風に行動するようになっていますので…」ひょいひょいっと手を延ばして落ちた手を手術台の両脇にセットする少女、途端に二つの腕が生命を取り戻したように蠢きだし…そして傍らのトレイからメスを取り出すのがレオン自身の手の感覚として伝わってくる、「あ、そうです…私達の手術を”ご自分の”腕で体験できるというのもよいご経験になるかもしれませんね」平然と語りかけると、そのまま腰に手を差し込んでくる少女 【Wat-cGM】 左足と腰の結合部にわけのわからない性感が爆発して…皮膚を無視して入り込んできたその手が蠢くたびにみるみる足から感覚が奪われてゆく 【Wat-cGM】 手術台にセットされた二本の腕はと言えば、この手術の異様さを物語るようにレオンの知識からすれば全く関係のないレオンの腹にメスを走らせ、その内部に手を潜り込ませる…恐ろしい痛みと失血の恐怖がレオンを襲って… 【レオン】「んっ、くぁ…やめ……やめ…て……外れる…くあぁぁぁ」痛みというよりはくすぐったいという感覚。足の付け根からさきっぽまでが痺れ、重力にひっぱられるように腰骨から外れていくような錯覚をする。 【レオン】「腹っ。な……何をする? やめ…斬るな。私の腹…くあぁっ」自分のないはずの腕に伝わるのはメスで自分の腹を裂く感触。内部に手を突っ込み内臓の温度と鼓動を感じてしまう 【玄化】「そこの方々!何を呆っとしていらっしゃるのです!レオン様に快楽を与えて差し上げてください!レオン様の痛みを和らげるのです!」滅茶苦茶な理屈で男達に激を飛ばす少女、瘴気をたっぷりと吸い込まされた騎士達がそれに抵抗するはずも無く…【騎士達】「へへ…ねえちゃん…こんな真似されてなんでヘンな声上げてんだぁ…?」「胸そんなに反らして…誘ってんだな…?」「な、なぁ嬢ちゃん年いくt」騎士達の掌がレオンの服の上をぞわぞわと這い回 【Wat-cGM】 ってゆく 【レオン】「んふぁっ。やめるのです……そんなことをしてはっ。あぁぁぁっ」感覚がおかしい、いつもならぞわぞわとくすぐったいだけのはずの行為が快楽に変わってしまう。おもわず上げてしまう嬌声をなんどか口の中で押し殺す 【レオン】 幸い騎士達が瘴気で狂っている。そのことだけが自分の地位を護る救いだった。 【レオン】「私のほうにも。瘴気が浸透してきましたか……っ」騎士達の愛撫で確実に反応してしまう身体。普段しめつけている乳房が熱く疼いてしまう 【騎士達】「おっと…!我慢するよりわめいた方がずっと楽だぜっ…ねえちゃんよ!!」口をつぐもうとするレオンさんの唇に騎士の一人の手袋が滑り込み、その舌を捉える、ぎりぎりと、しかしねちっこくその舌をしごいてくる若い騎士、彼とは数度、共に警備の計画を話し合ったこともある。瘴気に犯された身体が舌粘膜の形を無理やりぐにぐにと変形させられることにすら異常な被虐の快楽を産み出して…直後に胸の先端を握りつぶされる衝撃との落差をより鮮明に 【Wat-cGM】 してしまう 【騎士達】「こらぁっ!!俺を放っておいてソイツの指ばっかりたのしませてんじゃねぇよ…ん?」みぎみぎぃぃっ!!と左右の先端を好き勝手に握りつぶし、舌快楽と胸の先端の激痛との間でレオンを無理やりに往復させる。その間にも少女の指先がうごめき、ごきぃっ…!!と股関節の接合を外す、ぼとりとレオンの右足が落ちて… 【レオン】「や…っ、くぁ……あひ…ひぅぅっあぁ。ふへをふぁわるな…ぁ」足に気を向ければ胸への刺激で声を上げてしまい。舌を弄られているので思うような声が出せない。はっきりとした発音もできずに喘ぎ声と抗議の声が混じりあい。目尻に涙を溜める 【レオン】「ぁ……あぁっ…ん…ぅぁ…ぁ…」騎士達の行為にただじっと耐える。口の中に手を入れられているので歯を噛み締めることもできず。開けっ放しの口から涎が漏れる 【騎士達】「はふぅはふぅ、お嬢ちゃん…真面目な顔もすてk【玄化】「んっ…ふ、レオン様…落とした足は記念にお持ち帰りになりますか?」どこから持ってきたのかよくわからない台詞を呟きながら、騎士の一人に胸を揉みしだかれる少女の指先が今度は左足の根元にもぐりこむ、今度こそはっきりと膣に指を入れた時のような甘い感覚がレオンの腰をぞわぞわと粟立たせて… 【レオン】「ん…どこに、ゆひ……いれれる…んひぁぁ」手術台に拘束されたままバタバタと暴れる。腰が浮いてしまってなんとかその感覚を排斥しようとするも、直接の膣口からのアプローチではなく腰から直接膣内を弄られる感覚に身体が正常な反応ができず、ただ暴れてしまうだけで 【騎士達】「ああ…涎まで垂らして…腹開けられてこんな声上げる女なんか商売女にだっていやしねぇぞ…?ひひ、俺が口に戻してやらぁ、れるぅ…!」舌を弄ぶ指は止めずにその涎を舐め上げると、自分の涎とミックスしてレオンの口に戻してゆく青年騎士、舌と舌が触れ合った瞬間に大きく開いたままの腹の中からさらに異常がレオンを襲う、開口部から潜り込んだレオンの左腕が大腸をしごき上げ始めていて… 【Wat-cGM】 アナルの直腸快楽などというレベルではない異常な快感が、膣を直接嬲る少女の指先からの快楽と混ざり合いさらにレオンをわけのわからない高みへと押し上げ始める。途中で左足が落ちた感覚があったがそれは錯覚だったのか現実だったのか… 【レオン】「ぁっ…あ…ぁぁ……っんぁぁ」呼吸することすら困難なほどの未知の刺激。すべての感覚器が狂い。快楽なのか痛みなのか、その両方なのかも分からず、ただからだだけが激しく反応する。自分の身体の感覚が信じるられなくなってしまい、今自分に足があるのか、右手があるのかすら認知することが困難で 【レオン】「や…これ…んっ…ああぁぁっ」性感と認識できない快感は精神を昇らせることなく身体だけがビクビクと震えさせる。細かく震える身体。弄られる乳首はピンと立ち、秘書からだはポタポタと愛液が溢れ出る 【騎士達】「えへへ…嬢ちゃんこんなに薄い胸なのに感度いいんd【玄化】「は、ああ…はい、どうぞ、レオン様の足です、持っていれば少しでも手術に耐える気力が湧いてくるかもしれません」あいかわらず無表情のまま、それでもうっすらと汗をうかべ、高潮した頬で少女が覗き込んでくる。自分の右手が自分の左足を掴んだ感触がある、両足と左手を外され、腹を切り開かれた異常な体で、自分の左足を手に持ったまま声を上げ続けるレオン 【Wat-cGM】 ふと気づけば天井には鏡が設えられていて、その異常な光景をレオンに見せ付けてくる、同僚に舌を嬲られ、胸を交互に握りつぶされ…そして異常な手術を受けている女性、そして今の自分はそんな光景から想像できる感覚とはまったく異なった快楽を送り込まれているという体感覚 【レオン】「や…やぁ……足も、手…も…っぅ…ぁぁ」信じられない光景を見せ付けられ、痛い痛しい姿にもかかわらず痛みはなく…切り落とされた自分の足を自分で持ち、左手が自分の腹の中を弄る。騎士達にもいいように嬲られている自分の姿。 【レオン】「や…こんな…な…っぁ…ん」しかし湧き上がるのは痛みではない何か。理解しがたい感覚で支配される。小さく非難の声をあげるがそのj声は恐怖で震えている 【騎士達】「へへへへへへへへへへ…!!!いい声あげるようになってきやがったな…!!!」覗き込んでくる騎士がニヤリと顔を歪ませると焦れるようにマスクを外し、顎に手を沿え、レオンさんの鼻をつまんで鼻での呼吸を封じると、過呼吸気味に荒くなってきた息を完全に塞ぐようなディープキス…。舌が口内粘膜中を這い回り、息を吸おうとしても入ってくるのは騎士とレオンさんの交じり合った唾液だけ 【騎士達】「うへへへへへ…!!」その光景に下半身を刺激されたのか、盛りがついた猿のような獰猛さでレオンさんの胸の上に跨ると、自らの勃起を取り出してサラシがほどけかけたレオンさん乳の谷間につきこんで勝手に腰を使い始める、雄の臭いが首を這い登ってぞくぞくとレオンさんの皮膚を犯している感覚 【レオン】「んっ…んんんんっんっ。」涙が自然と溢れてくる。呼吸も止められ無理矢理唾液を流し込まれてしまう。呻き声をあげて首を左右にに振りなんとか騎士をふりほどこうともがく 【玄化】「では…最後に切断面をこちらで飾り付けます、もう少しですので頑張ってください、レオン様」綺麗な桃色の花をレオンの前に見せ、そのまま切り落とされた左手に戻ってゆく少女、途端に左手の切断面の血管を何かの根が這い登ってくる詳細な感覚がレオンさんを襲う、四肢を奪われ、綺麗に飾り付けられてゆく男装宮廷魔術師 【Wat-cGM】 そして腹から潜り込んだ手が執拗にマッサージする性器が、腸が、オーバーヒートするように次から次へと快楽を送り込み…そしてついに手術の完成に向け、膣壁を越えて直接性器内に進入したレオン自身の手が、じゅっぽじゅっぽと性器への直接ピストンを開始する 【Wat-cGM】 両足で、左手でわけのわからない感覚に混乱するメイデンから吸い上げた瘴気を根から吸い上げ、ピンク色の花がゆっくりと開いてゆき… 【レオン】「んひぁっ。あ…だめ。…手、勝手に動かすなぁっ。ひあぁっ」身体の中かを弄られる感覚はわからずとも、性器への刺激は分かる。直接敏感な場所を自分の手で犯す。無理矢理自慰をさせられている感覚。 【レオン】「だめっ、や…あぁぁぁっ。ああああぁぁぁぁ」花が咲くと同時に絶頂してし。ビクンビクンと身体が痙攣する 【騎士達】「女みてぇな声あげやがって…!!おらぁっ!!たっぷり浴びやがれぇぇぇっ!!」散々凝視してきた目の前の女の泣き顔、頭の底ではどこかで気づいているのか、獣のような性欲でレオンさんの胸の谷間を犯していた騎士が吠えて同時に白濁をレオン顔にどくどくと浴びせてゆく、【玄化】「…素敵です、レオン様……」はっきりと手術の高揚に頬を赤らめた少女も無表情の中にレオンの痴態への賞賛を込めて声をかける 【Wat-cGM】 止めのように奥の奥まで突きこんできた自分の手がまるで白濁を顔まで届くほどたたきつけてきているような錯覚の中、レオンさんはゆっくりと気を失ってゆく… 【Wat-cGM】   【Wat-cGM】 次のラウンド! 【Wat-cGM】 お互い開幕無しで…レオンさんは気づけば手術された身体のまま厨房の中央のテーブルの上に寝かされています 【Wat-cGM】   *Wat-chi Topic : [玄化(IV3)、開腹手術][レオン、コックとメイド達、何かこびりついた手術台] 【Wat-cGM】 このターンきしさんたちはコックとメイド扱いでする! 【レオン】 りょーかい>< 【Wat-cGM】   【Wat-cGM】 ではそっち! 【レオン】 コックさんたち突破 【レオン】 2d+9 [kuda-dice] W05_Reon -> 2D+9 = [3,4]+9 = 16 【レオン】 確実に突破 と 【Wat-cGM】 うちやぶった! *Wat-chi Topic : [玄化(IV3)、開腹手術][レオン、何かこびりついた手術台] 【Wat-cGM】   【Wat-cGM】 では…こんどはきちんと玄化から 【Wat-cGM】 4d6+5 玄化《魔力撃》《ダークネスヒット》《アタッカー》相手は[水着]扱い [kuda-dice] Wat-cGM -> 4D6+5 = [5,4,3,6]+5 = 23 【Wat-cGM】 23点!…でかいな 【Wat-cGM】 あ、水着発動なしか 【Wat-cGM】 どうぞ! 【Wat-cGM】 2d6+8 開腹手術《迂回攻撃》《部位狙い・腰》 [kuda-dice] Wat-cGM -> 2D6+8 = [3,3]+8 = 14 【レオン】 その他がとびますー 【レオン】 それで胸が飛ぶ 【レオン】 全裸 【Wat-cGM】 よかった、服着たまま女体盛りせにゃならんとかいう事態は避けられた 【Wat-cGM】 アクトなどありましたらぞそうでする! 【レオン】 さらされる素肌 ぎこちない仕草 強がりの悪態 【レオン】 しぐさはいいや  【レオン】 素肌と悪態だけで 【Wat-cGM】 お、アクトだけ宣言しておいて描写あとまわしでもいいすよ 【レオン】 ん 大丈夫 【レオン】 だったら 悪態は さっきつかったほうがよかったかも 【Wat-cGM】 お、確かに、ではCPSPはいれてしまってくださいな! 【Wat-cGM】   【Wat-cGM】 では描写! 【Wat-cGM】   【Wat-cGM】 テーブルの両脇に立ったメイド二人が、的確にレオンさんから衣服を奪ってゆく、彼女達の後ろに無表情のまま立っているボロ着の少女は何の口出しもしないものの、レオンから見えるメイド達の表情は混乱の極みに達していて… 【メイド達】「あ、ああ…わ、私達、何を…何をして…」「手が、この人、手が無い…足も……」自分達の体が勝手に動いていること、そして目の前の女性の姿、なによりこの光景にぞくぞくとサディスティックな高揚を感じている自分に恐ろしさを感じているメイド達 【レオン】「……なにを…しているの……」身体がこんなことになっているのに感覚は繋がっている。そして痛みもなく声帯も無事なので言葉ははっきりと出る。しかし覇気などはすっかりなくなってしまい。宮廷魔術師の威厳のようなものは感じられない 【Wat-cGM】 向こうではコック達が同じように慄きながら異様な粘液質の生物を煮しめ、見るからに魔界の産物であろう薬剤を作っている 【玄化】「あ、気づかれましたか?これからレ…貴女様をお飾りして、舞踏会にお出しするのです、私の中の記憶では地位のある方にはとても刺激的な行為になるとされています」きっと忘れられない夜になります、と真面目に断言する少女 【レオン】「それ…どうする、つもり…」何も言わないのが逆に不気味で。メイド達やコックに聞いてもわからないとおもうので玄化に尋ねる 【レオン】「舞踏会…だと……?そんな、こと……っ嫌。絶対やめなさいっ」右手しかついていない情況。腹も裂かれて花が咲く身体を力の限り動かして玄化に怒鳴る 【Wat-cGM】 少女がレオンの名を言うのを避けた口ぶりから、この場の面々が意識をいじられていないことがわかってしまう…【玄化】「はい、このような行為は基本的にトラウマと衝撃だけを残してしまいます、ですのでまずは強制的にですが快楽を感じていただくことで慣れて頂こうと…」あくまで事務的にこれからの運命を語る少女 【メイド達】「は、はい、私達は…今強烈なび、媚薬を作っています…す、すぐにおかしくなってしまうんです…い、嫌…」わなわなと震えながらレオンの胸を守っていた最後のサラシをはぎとってゆくメイドさん、怯える彼女の視線の向こうには、同僚だったのだろう女性が空ろに笑いながらかくかくと空腰を振っている光景、着衣にもほとんど乱れは無く、常人の正気など一撃で破壊する威力があるのだろう 【メイド達】「お、お願い…もうこんなこと…こんなことやめて…」ぐすぐすと泣きながら傍らのメイドはレオンさんの肌に薄く油を塗ってゆく、ひやりと冷える肌を肌寒さが襲って、そしてとろとろと垂れる油は異常に改造されたレオンさんの身体を淫らに輝かせてゆく 【Wat-cGM】 そして、大きく手を延ばしたメイドの胸の突起がこの異常な状態にぎりぎりとエプロンを押し上げていることがレオンさんの目にはっきりと映る、ふわりとメイドの腰から発情した女の匂いが届く 【Wat-cGM】 避けていたのだろう末端を塗り終え、油を塗る筆先はついに胸狙いを定めて… 【レオン】「快楽、だって……そんな。これ以上私に何をっ…ひぁ、あぁぁぁ、くすぐった…ぃ」油が刷毛で塗られていく。そのたびにぞわぞわとした感覚で身体が震える。 【堕ちてしまったメイドさん】「あああああーーーーーっ!!助け…たすけてぇぇっ!!腰がっ!!おねがいぃぃぃっ!!犯してっ!!おかしてぇぇっ!!!」【メイド達】「やめてっ!!アニーお願い、もうやめてぇ…しっかりしてよぉ……!」そんなレオンさんの声に応えるように、奥でびくびくと震えていたメイドさんが絶叫をあげる、それを抑えていた同僚メイドさんが涙声で呼びかける悲惨な光景。その悪魔の薬を作らされているコック達もその声に一斉にびく 【Wat-cGM】 っと肩を震わせる 【レオン】「やめ・・・ろ、そこは……だめだ、や…ぁぁ」狙われる乳首。騎士に嬲られたときの反応は収まっているものの。奥の惨状の声を聞かされて、恐怖で声も身体も震える 【玄化】「……毒がぬけるまでは4日ほど、メイデンならば5-6時間でしょう、その間に舞踏会で淫らな体験をたっぷりとなさって下さい、きっと…ええと…貴女もより美しくなるでしょう」歩み寄ってきた少女がさわさわと自分の手術の出来を確かめるように開腹された腹を撫で回し始める 【Wat-cGM】 呼ぶたびにレオンと言いかけるのはわざとなのか元からなのか、そんな考えも浮かべられないほどの混乱の中…  さわぁ…っ! 乳のふもとから先端へ、筆が油を塗りこめて行く、ぞわぞわとする快感と、その後に襲ってくる肌寒さ 【レオン】「や…中触る、なぁ……ああっ。ひぁっ…くすぐった……くぁっんん…」 【レオン】 刷毛で触られるだけでも感じてしまいそうになるところに薬を塗られ、あっというまに乳首がピンと立ってしまう 【コック】「(ごくり)で、できました…」そしてそんな下準備の中、どろりとした粘液をなみなみと湛えた大釜を持ってくるコックさん、レオンさんの身体を見つめる目は一瞬はっきりとした獣欲の色を見せて… 【レオン】「それ……を、どうする…つもり?」女性の嬌声を上げてくねくねと身体を揺らすし、鍋の中身を見て恐怖に声が震えるて逃げようとしても、思うように動けず 【玄化】「はい、ありがとうございます」受け取った少女は傍らの漏斗を取り上げるとレオンの顔の上、膣の上、そして開腹された腹の上に器具で固定してゆく「はい、この媚薬を…レオンさんの中にたっぷりと注ぎ込みます」きゅっ…と興奮で胎の中をさすり続ける指先にわずかに力が篭る 【Wat-cGM】 手動式のポンプを釜に設置し、三叉になったその先をそれぞれの漏斗の中に放り込む、ふと左手に感覚が戻ってきて…レオンさんはそのポンプのレバーをしっかりと自分の左手が握ったのを見た 【レオン】「っん…こんなに。ダメ…狂ってしまう…直接だなんて…・ぇ? なに…ポンプ……まさか、やめ…やめて」握らされるポンプ。引けばこの強烈な媚薬が自分に流し込まれるだろうということがわかってしまい。なんとかやめようと自分の左腕に命じるも。まったく動かすことは出来ずに 【玄化】「では…【蘭】「ふふ…♪社交界ってタイヘンね、ああ疲れた、お腹減っちゃった♪皆何かつまみ食いできるも、の……?」 【Wat-cGM】 左手に力が篭り、ポンプががちゃん…!と一度押し込まれる、チューブの中をどろぉ……っ!と致命的な媚薬が這い登り…そこで全く場違いなあかるい声が厨房へと入ってくる、嬉しそうな微笑が、周囲の光景を見て固まり…、そしてレオンさんとその少女の目がはっきりと合う 【レオン】「蘭様、なんでこんなとこ、ろにっぃぃぃっ」 【レオン】 言葉が言い終わる前にどろりと流し込まれる媚薬、その効果よりさきに熱に身を焼かれ大きな声を上げてしまう 【Wat-cGM】 混乱に一瞬真っ白になるレオンさんの脳を完全に無視し、空気圧と重力の働きに従ってレオンさんの体に媚薬がゆっくりと流れ落ち無情にもそんなレオンさんの声を どじゅぅぅ……!! レオンさんにだけに聞こえた理性を焼き焦がす音、胎の中と顔、そして皮一枚で性器の入り口に焼けるような激感が爆発する 【レオン】「んひあぁぁぁぁっ、ああぁっああああ~~っ!!ら、め…あぁ。やめ……ぇ」獣のような大きな声をあげてバタバタと暴れる。手をつかってその薬を掻きだそうとするも、j感覚はあれど手足はなく。右手だけがバタバタと暴れる 【レオン】 花の咲いた人体が吼えながら暴れて、周囲の景色が歪む 【玄化】「おや…?」【蘭】「レオ…ン様?なの…?」目の前の女体には優しく撫でてくれた腕が無い、転んで泣いていた時に駆け寄ってきて来てくれた足が無い、それに女の証である胸もある…それでも直感的にそれがレオンの声だと気づき、そして直後に否定する姫 【レオン】「レオン……?誰ですか。それ…は…私は…レオ、ナです…姫様……」感づかれるわけにはいかない。快楽で顔を歪め。理性も糸のように繋ぎとめている状態で。なんとか言葉をつむぎだす 【蘭】「そ、そうよ…ち、違う…違います…!レオン様はこ、こんな方じゃない…」【玄化】「見てしまいましたね?」そんな少女の肩をがっしりと掴む魔族の少女 【レオナ】「んっ。あぁぁっ…ふぁ。や…姫様に…は…手を…あぁぁっ」それでも次々に襲ってくる快楽でうまく言葉は喋れない。喘ぎ、呻き…っ小さく言葉を吐く 【Wat-cGM】 その合間にも暴れもがこうとする手は勝手にポンプを作動させる力を込め、どっくどっくと顔に、胎に、股間にと熱い薬液が降り注ぐ【玄化】「…そうです…よくご覧になって下さいレオン様の凛々しい指先が彼女にありますか?あのよく通る声はこの女と同じものですか…?」ゆっくりと言い聞かせるように瘴気を込めたと息を姫の耳に吹きかけてゆく魔族少女 【レオナ】「んっ…レオン。なんて…しらない……ぁ…あぁぁっぁ」姫の中の自分のイメージを壊さないように。必至に別人だと主張を続ける 【レオナ】「あ、あぁぁっ。ら…これいじょ……くしゅり。やめてぇぇぇ。手を止めて。とめてぇぇぇぇ」 【Wat-cGM】 二人の視線の先には自分の手で自分の体に薬液を注ぎ掛ける片手のみの女性、【蘭】「は、ああ…そうです…レオン様は私の見ている前でこんなはしたない声なんかあげません…」【玄化】「ええ…そうです」きゅっと姫の胸の先端をつまみ、腰のとがりをくりくりといじる魔族少女、そんな光景を見せつけながら、周囲のメイド達を操って…【メイド】「レオン様…?そ、そういえばどこか…」ふらふらと延びてきたメイドの指先が姫と同じ部分をつまみあげる 【レオナ】「んっ…そん…なことさせてはぁ……ぁっ…あぁっ。やめな、さい!」姫に淫らなことをしようとしている玄化に怒りの視線を向ける。快楽と熱に一瞬だけ理性が勝ち。一時的に普段の覇気を取り戻す 【レオナ】「んひぁぁっあ…乳首はぁ…つまま。だめ…めぇぇぇ」しかしメイドの指が一瞬で現実に引き戻す。薬と瘴気によって変質した感覚があっというまにレオナの理性を押し殺す 【過那】「(ふふ、まさか姫様まで来ていただけるだなんて…とてもお綺麗ですよ、レオナ様…)」唐突に寝かせられた寝台からひそかに声がかかる、見回せばあの画伯がスケッチブックに筆を走らせている、最初から居たのかどこからか入り込んだのか…【蘭】「んぁぁっ!!や、やめなさい…わ、私も、そんなとこ…っ!!」びくびくぅっ!!と姫と宮廷魔術師は同時に嬌声を上げて… 【玄化】「この薬液を内臓に行き渡らせるために姫様にも協力願いますか…、ん、ちゅ…」姫様の首筋にキスを降らせつつ、開いた胎に媚薬を直接流し込まれるレオンさんに近づく少女 【レオナ】「なにを…これいじょ…にゃにをしようと…いふのぉぉぉ」言葉をつむぐもいろいろな感情が錯綜してあまりはっきりとした声にならない 【レオン】 ただおびえていることだけははっきりと言葉から伝わり 【Wat-cGM】 それを見るレオンさんに、妙な錯覚が沸き起こります、媚毒で火照り、油のローションでぬらぬらと光るレオンさんの肌を隅々まで覗きこまれているような感触。その感覚の元はレオンさんの左手…先の手術で奪われ、「代わり」と称して植えつけられたものではない、本来の…画伯に奪われた腕が、レオンさんの身体を隅々まで… 【禍那】「………」陰惨に四肢を切り落とされたレオンさんのその体を隅々までスケッチしている画伯の左腕、レオンさんはそれに見覚えがありました、それは以前自分の腕として方から生えていたはずの左腕 【玄化】「さ、姫様、よくマッサージして差し上げてください、『女体盛りの皿として使うこの方の内臓にまでお薬がいきわたるように』…」今まさにクリピアスで蘭姫と秘豆同士を繋げられ、快楽にびくんと小さく悶える姫にまたがられた格好まで詳細に描写している画伯の腕はレオンさんの失った腕で 【レオナ】「なんで・・・・それ、私の腕・・・・・あなたがっ。もって、いるのです!?」疑問と怒りの混じった声で画伯に尋ねる。手を伸ばそうとするも今の自分に腕は無く、のばしたという感覚だけで…少しでも体が動けば媚薬のせいで体の中に火が燃えているかのような刺激が全身を駆け巡りイってしまいそうになる 【禍那】「(ふふ♪レオナ様気持ちよいのですね、すごい瘴気です…、吸い上げた魔力だけで私の目、ここからでもとてもよくみえていますよ…?)」レオンさんの強力な魔力を吸っているのか、爛々と輝く目がそんなレオンさんの姿を見つめ、レオンさんから奪った左手がびちびちに勃起させられた乳首の先端まで詳細にすけっちしてゆく感覚が伝わってきて… 【Wat-cGM】 音を伝える魔術によって密かに伝えられる画伯の声がレオンさんの耳をくすぐります、そうしている間にも魔少女の指先に操られる蘭姫の体はレオンさんの上で淫猥にうねらされ、レオンさんに嬉しそうになついていた少女の肌によってぞくぞくするようなマッサージがレオンさんの身体全体を襲います 【レオナ】「や、め…これいじょう触られると。イっちゃ……っ。あぁぁぁぁ、私の腕で私を辱めるなぁ」鮮明に書き込まれていく様が手から伝わる感覚でわかってしまう。 【レオナ】「姫。やめ…てください。そんな、やさしく撫でないで。ぇぁぁぁああ…」マッサージされる刺激で体が動いてしまい。体が動けばそれだけで数倍の刺激が帰ってくる悪循環。少しの動きも許されず、ブルブルと快楽に耐え 【蘭】「ふぁあっ!?な、何がっ!?あ、わ、わたしの身体っ…この方とつなげられひぁぁぁっ…!?あっ!レオ…ナ、う、うごかないでぇっ」どぶり、どろぉ…マッサージによってレオンさんの全身…内臓の隅々から皮膚の裏側まで、おそろしい淫毒がひろがってゆき、全身をかきむしるような焦燥感がひろがってゆき 【Wat-cGM】 [メイド]「ああ…で、でも、この人の声本当にレオン様に似てる…」「で、でもご本人じゃないのよね…」「そ、そうよ、ご本人じゃないなら、少しぐらい…」姫少女の体で食器としてみがかれていくレオナの体は周囲のメイド達の心すら魅了してゆきます 【レオナ】「ひぅぅぁっ。ん…だめです、そんな触られると…中から。あぁっ、中から薬が、染みて…イってしまいますぅぅ。ああっ、んあぁぁぁ」最後の砦で理性だけで耐える。体のほうはいつ絶頂してもおかしくない状態まで高められてしまっている。心が狂わないのはさすがというべきか 【Wat-cGM】 ぞわりと周囲の人の熱の輪が狭まり、メイド達の手が唇がレオンさんの肩の根元に、首筋に、乳の腹に、脇腹に、太腿の跡に、ねっとりと降り注ぎ…【禍那】「(綺麗…!とても綺麗…!)」ギリギリで耐えるレオナさんの表情を画伯の、そしてレオンさんの筆が詳細にスケッチブックの上に切り取ってゆき 【レオナ】「ひあぁ。やめ…貴方たちも。そんな人の言いなりになんて、なっては……なってはぁぁぁぁっ!」 【玄化】「ちゅ…っん…」【蘭】「ふぁっ!?あっ!あああっ!!レオン様っ!!レオンさま、何か来て、何か、た、助け、たすけてっ!!あっ……!!」レオンさんの腹のうえで踊らされる少女は、この場に居ない青年に必死に助けを求めながらレオナさんの体にひっしにすがりつき、その本人をさらに淫獄へと押しやってゆく 【レオナ】「姫。や…そんな……んひあぁぁぁっ、やめてくだ…さいぃぃ」返事をするわけにもいかず。目の前で助けを求める少女を助けられないままその姫に体を弄られ、名を呼ばれるだけで一気に体の中からぞわぞわとした感覚がせりあがってきて 【Wat-cGM】 いつの間にか周囲のコックが、メイドさんが、強化された、あるいは生やされた肉棒をごしごしとこすり上げながらレオンさんを見つめていて、【玄化】「さ、盛り付けをしましょう…それが済んだら、皆さんのソースで飾り付けをお願いします」 【レオナ】「もり……つけ……って。なに、を……飾り?」耳の端でなんとか聞き取った言葉を反芻する 【Wat-cGM】 すっ…と延びた魔少女の指がレオンさんの首にもぐりこみ、こきっ?と小さな音を立てて何かの結合を外す。途端に全身が敏感なままいう事を聞かなくなり。びりびりとしびれるレオナさんの体に、台に固定されたままのレオンさんの左手が的確な動作で肉を、サラダを、果物を綺麗にもりつけてゆく 【禍那】「はぁ…は、んっ…ふぅ、はぁぁ…(お忘れですか…?今日の舞踏会の出し物として、レオナ様はお料理のお皿になるんですよ…?)」全身を撫で回すような視線でレオンさんの脳を焼きながら、画伯はさらにさらに筆を進めます、もじもじと太腿をこすり合わせる彼女もまたレオンさんの艶声が上がるたびに小さな絶頂を迎えるほどにレオンさんの肌の美しさに没頭させられていて… 【レオナ】「な…うごかな、んっ…ひぁっ。や…あぁぁぁっ」肉や野菜を盛られていくたびに、ビリビリとした刺激で暴れだしそうになるも体が動かすことが出来ず。声だけを上げて嫌がり 【レオン】 何とか動かすことの出来る首から上だけを必死に振って抵抗する 【蘭】「あっ…ひぁっ!!?」皿乙女とクリトリスで繋がれ、魔少女の指で女の声を上げさせられる姫様の前に、彼女の人生で今まで一度も想像したことのないような淫靡な光景がひろがってゆく、【玄化】「姫様…最後は生肉と生野菜の粗揉みのサラダです、さ…ご自身の手で…」【蘭】「うそ…う、うそ…!!」ふるふると震える手が勝手に食材を掴み、レオナさんのむき出しのおなかにそれらを乗せ 【蘭】「も、揉んだりしたら、しんじゃう…!!」【玄化】「魔力で保護しておりますので問題ありません、さ…」新鮮な生野菜と、つやつやと光る生肉の上に、レオンさんの目の前で姫様の掌が降りてゆく 【レオナ】「んひぁっ。ひ…め…んぁぁっ、ひああぁぁぁ」見る限りでは痛々しい光景。しかし姫の手で盛り付けられるたびに漏れるのは快感の嬌声。敏感に反応して声が上がる。体は動かすことが出来ないが今にもバタバタと暴れてしまいそうなくらいで 【レオン】 涙を流しながら声を上げることしか出来ず 【Wat-cGM】 [メイド]「う、うそ…」「あ、ああ……!!」「れ、レオン様……レオン様……!!」周囲の瞳にぎらぎらと肉食獣のような欲望の火が灯ってゆく、周りでぎしぎしと掻きたてられる肉ペニスは次々と限界を迎えていって…… 【Wat-cGM】 どくっ!!どくどくどくどくどくーーーーーーーっ!!!!【蘭】「きゃぁっ!!きゃぁぁっ!?ああぁぁああぁぁーーーーーーーーーー!!!!!」まるで身体を動かせないレオンさんの代わりになろうとするように、全身の力で揉み込み、クリトリスで繋がった女性器をねじこむようにこすりつけてくる蘭姫 【Wat-cGM】 きゅんっ!きゅんきゅんんんっ!!と痙攣する幼い性器がこの異常な状況に異常な絶頂をむりやりに与えられていることがレオンさんに伝わって… 【レオナ】「なっ、ひぁ…かけないで。そんなもの……ああぁっひあ。あぁ…イっちゃ…イって、あぁぁぅぅっ!」姫が絶頂するのが伝わってきて今までこらえていたものの、レオンも無理やりイかされてしまう。 【玄化】「とても美しいですよ、レオナ様…これならこの舞踏会も成功は間違いなしでしょう」恐らく通常の美的感覚を持っていないのだろう魔族の少女が無表情な顔で少しだけ満足そうに笑う 【蘭】「あ、は、はぁ…レオン、様ぁ……」かくりと力尽きて魔少女の胸に崩れ落ちる蘭姫の声が、とても遠くからレオンさんの耳に届いて… 【Wat-cGM】   【Wat-cGM】   【Wat-cGM】   【Wat-cGM】 じゃぁなんかもう1ラウンドごとにすごい長くなってますが、ともかく次のらうんどー 【Wat-cGM】   【Wat-cGM】 開幕はおたがいなし! 【Wat-cGM】   【レオン】 手術台を突破しよう 【Wat-cGM】 ではレオンさん突破どうぞなのでする 【Wat-cGM】 ! 【レオン】 体力は2 【レオン】 ポテ5 【レオン】 7d+2 【レオン】 ダイス・・・ 【Wat-cGM】 手術台はTP20でする! 【Wat-cGM】 ありゃ 【レオン】 うん だから確実にポテこめる 【Wat-cGM】 #1d6 【Wat-cGM】 ありゃ 【レオン】 7d+2 【レオン】 7d+2 【レオン】 7d+2 【レオン】 だめっすね 【レオン】 #7d6+2 【レオン】 CacaoNeko -> 7D+2 = [4,2,4,3,2,4,6]+2 = 27 【Wat-cGM】 どもうでするー 【Wat-cGM】 じゃぁ手術台やっつけた! 【レオン】 これで能動がOKになったね *Wat-chi Topic : [玄化(IV3)、開腹手術][レオン] 【Wat-cGM】 なりました! 【Wat-cGM】   【Wat-cGM】 じゃぁこの攻撃がしのげればイッパツいれられるすな…しかしちょっと敵構成、攻撃力多すぎたなぅ 【Wat-cGM】 じゃぁこっちも攻撃いくす!その後描写というかんじで! 【Wat-cGM】   【レオン】 OK 【Wat-cGM】 4d6+5 《魔力撃》《ダークネスヒット》《アタッカー》 【Wat-cGM】 Wat-chi -> 4D6+5 = [6,4,3,2]+5 = 20 【Wat-cGM】   【Wat-cGM】 にじゅってん! 【レオン】 シールドで11点はじく 【レオン】 9点 【レオン】 残りHP10 【Wat-cGM】 2d6+8 《部位狙い・腰》 【Wat-cGM】 Wat-chi -> 2D6+8 = [5,2]+8 = 15 【Wat-cGM】 じゅうごてん! 【Wat-cGM】 う 【Wat-cGM】 迂回攻撃ついてた… 【レオン】 なんとぉぉぉぉぉ 【レオン】 古の輝石 【レオン】 CacaoNeko -> 3D6 = [6,3,4] = 13 【Wat-cGM】 2d6+8 《部位狙い・腰》《迂回攻撃》 【Wat-cGM】 でした! 【レオン】 13回復して15点もらい 【レオン】 残りHP8! 【レオン】 残した 【Wat-cGM】 ぎりぎりだ! 【Wat-cGM】   【レオン】 後ろの処女 熱い蜜壷 【レオン】 これでアクトは全部です 【Wat-cGM】 このまま勝負つけてから描写いくのがよさそう…かな! 【レオン】 んじゃそうしましょうか 【Wat-cGM】 はいさ! 【Wat-cGM】 じゃ続けてどうぞ! 【レオン】 勝っても負けても・・・舞踏会ですね 【レオン】 マジックルーン・ブレイズショット  オーバーロード 【Wat-cGM】 おひろめですね! 【Wat-cGM】 おばろktkr 【レオン】 CacaoNeko -> 11D6+17 = [5,2,6,6,1,1,6,2,6,2,5]+17 = 59 【レオン】 6が4つなので 【Wat-cGM】 お 【レオン】 32ふえて 【レオン】 91点です 【Wat-cGM】 ええと…6いっこで8だから… 【Wat-cGM】 おお…! 【Wat-cGM】 モンスター名:玄化 クラス:ルーク 属性:触/巨/微(雷に弱く炎に強い)攻撃対象は[水着]扱いになる。 【体力】5【運動】3【知力】-1【魔力】4 【HP】93【MP】4【IV】3【攻撃】5【防御】5 【Wat-cGM】 《愚鈍》《魔力撃》《ダークネスヒット》《アタッカー》攻撃(MP4)4d6+5、相手は[水着]扱い 【レオン】 火に強いw 【レオン】 のこっちゃったか 【Wat-cGM】 ちょっとのこったw 【レオン】 んじゃ 来い 【Wat-cGM】 では… あ、ダイスふってこなくちゃいけないのか 【Wat-cGM】 4d6+5 《魔力撃》《ダークネスヒット》《アタッカー》 【Wat-cGM】 Wat-chi -> 4D6+5 = [2,2,5,3]+5 = 17 【Wat-cGM】 2d6+8 《部位狙い・腰》《迂回攻撃》 【Wat-cGM】 Wat-chi -> 2D6+8 = [3,5]+8 = 16 【レオン】 迂回攻撃でHP0です 【Wat-cGM】 じゃぁ…重傷表を…! 【レオン】 1d+1 【レオン】 ここじゃないねw 【Wat-cGM】 侵食1なら確か抜けてくる目がいっこあったような 【レオン】 2 【Wat-cGM】 あ、 【レオン】 SP2あげて 【レオン】 むくり っと 【Wat-cGM】 SUGE-! 【Wat-cGM】 じゃもう1ターンもらえるよ! 【Wat-cGM】 どうぞ! 【レオン】 レオンさんの意地をみた 【レオン】 ルーン・ブレイズ ポテ1 【レオン】 CacaoNeko -> 5D+17 = [4,6,2,2,2]+17 = 33 *Wat-chi Topic : [][レオン] 【Wat-cGM】 … 【Wat-cGM】 しんだ! 【Wat-cGM】 やっぱ6が4個もでるとすげー! 【レオン】 すげーね 【Wat-cGM】 おっと、満足しちゃうとこだった 【Wat-cGM】 じゃぁ…後ろの処女と熱い蜜壷 【Wat-cGM】 描写するす! 【Wat-cGM】   【Wat-cGM】   【Wat-cGM】 きらびやかなダンスホールで、他国の施設がこの国の大臣達と談笑しています、隣接する国ではないものの重要な同盟相手 【Wat-cGM】 滅茶苦茶な人体切断手術を受けたレオンさんの乗るカートが、ころころとホールに入場してゆきます、レオンさんの上にかぶせられたシーツが、媚毒でふるえるレオンさんの身体を覆っていて、周囲の音だけをレオンさんの耳に運んできます 【Wat-cGM】 ローションと花と、そして豪華な料理で飾り立てられたレオンさんの身体、あふれ出す淫猥な空気はシーツを除けずとも周囲の目を集めていて…クリトリスのピアスから伸びる鎖はどこかに繋げられ、その鎖はカートが進むのに合わせてゆっくりと揺れています 【Wat-cGM】 [外交官達]「ああ…っく!だ、出しますぞっ!!」[女官達]「はぁぁっ!!だ、駄目…こ、こんなところで…っ!!」[大臣]「あれは…?」[騎士達]「あ、あれは…」 【Wat-cGM】 シーツの下からでも感じられるこの場に満ちた瘴気、絶頂の果てに意識を飛ばしていたレオンさんの心がゆっくりと覚醒して… 【レオナ】「(どこに……運び込まれた?…シーツでなにも、みえな・・・・)」ざわめきでうっすらと覚醒してくる意識を外に向けて。シーツごしに外の状況を探ろうとして 【メイド】「み、皆様……んっ、と、当国との大切な関係をより一層硬いものにしたいとの、わ、わが国のサービスでございます、どうぞ、お楽しみ下さい…」そう言ってレオンさんにかけられた白布を取り払うメイド、一気にレオンさんの視界が開けて… 【レオナ】「んっ…なにが…っ」まぶしさに目を細め。次第に光に慣れた目を凝らして周囲を見回す [外交官達]「おお……」「こ、これは……」「女体盛りと言うやつかね……!」その下から現われるレオンさんの身体、その身体からは四肢が完全に取り払われ、抵抗を封じるように股間に差し込まれた何かが強烈な振動を送ってきて………【禍那】「(お早うございます、レオナ様…ふふ…どうですか…晴れ姿を皆様に公開されるお気持ち…)」画伯の声がレオンさんの股間から脳髄までびりびりと響きわたります。仕込まれた異物が画伯の声と共鳴しているのでしょ 【Wat-cGM】 う。眩いシャンデリアが威圧感を持ってレオンさんを見下ろし、そして周囲にはすでに瘴気を多量に吸った男達の、そして女達の目、目、目… 【Wat-cGM】 ×四肢が完全に ○右手を残して四肢が完全に 【レオナ】「みんなに、見られて…外交官? みんな瘴気に……っく」右手を動かそうとするも、ついているはずなのに動かすことは出来ず、感覚はあれど動かない。まるで人形にでもなったような感覚にもどかしさを覚える。視線が突き刺さるたびに瘴気と快楽に漬け込まれた身体が更なる刺激を求めてピクピクと動いてしまう 【蘭】「(レオン様…ど、どこ…わ、私、身体が、体が勝手に…それに、熱い…!!こ、怖い、怖いです…!!)」そして荒い吐息と共に僅かに聞こえる少女の声、しかし振り仰いで見てもそこにいるのは口以外を全頭マスクで隠された少女メイドだけ。ころころとレオンさんのカートを進める少女はふるふると恐怖と媚薬のもたらす切迫感に体を震わせていて… 【蘭】「今日のメインディッシュ、宮廷女性のサラダ、んっ…盛りでございます…皆様、どうぞ心ゆくまでご堪能くだ…あ、…さい…」 【Wat-cGM】 そのメイド少女の声と共に、運ばれてきた淫靡で陰惨な光景に固唾を呑んでいるだけだった人並みが、ぱら、ぱら…とレオンさんに歩み寄ってくる、先ほどの騎士もいれば外交官も、もちろんそのなかには会談を行った使節の国の宮廷魔術師も居る 【レオナ】「盛り…まさか、私…皿って。んっ、やめ…寄らないでぇ……っ」自分の中に盛られた肉や野菜。それをつつかれるとどのくらいの刺激になるのか想像もできず。メイド姿をさせられて操られているであろう姫の様子を気にしつつも自分に襲いくる何かに恐怖し 【玄化】「さ、どうぞ皆様、ご遠慮なさらず…(レオン様?後ろの方が姫様なのはお分かりですね…?こういう場では給仕もまた襲われてしまうというのはよくあること。このままではどうなるか…さ、姫様を御守りするのも宮廷魔術師のお仕事の筈ですね…?)」周囲の貴人達に料理を促す場違いな服装の少女、そっとレオンに囁いて 【レオナ】「(卑怯っもの……!)っ……」玄化の言葉で否定の言葉を飲み込み。 【レオナ】「…み。皆様、どうぞレオナに盛られている料理を、お楽しみ……くださぃ…」姫のほうに注意を向けさせないために、自分のほうに全ての意識を集めようとする。言葉をつむぎながらも、その言葉で自分が震えてしまっているのが分かるが、その震えの理由はわからず 【Wat-cGM】 [外交官達]「こ、これは美…しい…」「な、何かこう、食欲を…(ぶるっ!)」「お、おお…ご婦人、レオナ様と仰るのかね…」そんなレオンさんの怒りをよそに、ぞわぞわと男達の手が這いよってきて乳の頂に載せられたパインをぬるぅ…と取り上げます、こてこてにかけられた精ソースが糸を引き、わざわざパインを乳肌にねっとりとなすりつけてソースを和えてゆく外交官の手 【Wat-cGM】 [女官達]「んっ…ああ…綺麗…」「あ…すご…暖かい、はむぅ…」次々と手が伸びてレオンさんの頭の上を通り過ぎ、乳の谷間をかすめ…初めは緊張に固まっていた人々の顔が、次第に獣欲に支配されてゆくのが下から見上げるレオンさんにはありありとわかります「あ、あの、お肌から直接頂いても…?」乗り出した女官の一人が逆光で見下ろしながら、軽く息を弾ませてレオンさんに語りかけ… 【レオナ】「んひぁっ、あ…どう、ぞ……」くすぐったいような感覚、身体に盛られたものが指でフォークで取られていくだけで、少しの振動でものすごい快楽が襲ってくる。 【Wat-cGM】 [女官達]「(ぞくっ…)あ、はい…頂ますね     ん、はくっ… 【レオナ】「んっ、あぁぁっ。ふあぁ。あああああ……」食べられるたびに、まるで自分の身体が食べられていくかのような不思議な感覚と快感が同時に押し寄せてくる 【Wat-cGM】 唇がわずかに肌にかすめ、女官の鼻先とレオナさんの鎖骨の間で精液がとろぉ…っと糸を引き、その光景にどよっ!と周りがどよめきます、[外交官達]「おお…!!!」「れ、レオナさん、わ、私もよいかね!」「わ、私も…!!」我先にとレオンさんの身体にむらがってゆく人の群れ、それは宮廷にはあるまじき野犬の群れのようなあさましさで… 【レオナ】「ど、ぅ…ぞ…んひぁっ。ああぁ……あぁ、ひあぁぁ」肌に唇で触れられれば、言葉を返すことも困難なくらいの刺激が走り 【Wat-cGM】 [騎士達]「す、すげぇ…はぁ…ハァ…」「ご、ご婦人、私はもうっ!!」[婦人]「あ、きゃっ…んぁぁぁぁーーーーっ!!!!」それを合図にしたように耐えられなくなった者から順に周囲でも嬌声が上がり始めます、[騎士達]「お、お嬢さん…貴女だけ除け者では寂しいでしょう…と、年いくt」その波はもちろん背後の姫様も巻き込んでゆく 【レオナ】「その、人にはぁ…手、ださない……で…ぇ、私は何を、されてもいいか…ら」 【レオン】 快楽と懇願の涙を流しながら姫の手を掴む騎士に頼みこむ 【Wat-cGM】 [騎士]「ぅ、おっ…!!(ぶるっ!!)」カートに設置されたレオンさんの左手が伸び、こんな時だけは素直に主人の意思に従って騎士のズボンを引いて騎士の注意をレオナさんに向ける。【蘭】「(え…?)」びくんっ!と姫様の体が強張ったのはその直後におどりかかるように群がってきた外交官達の歯に、舌によって混乱させられたレオンさんの目に届いたかどうか… 【Wat-cGM】 [外交官達]「ふっ…フゥゥゥゥゥゥ………!!!!」「ぐあむぅぅっ……!!!」「はむぅっ!!んっちゅぅっぅぅーーー!!」がっぶぅぅ……!!と太腿の付け根に咲く花の上に歯が立てられる、続いて乳の天辺に載せられたイチゴにでっぷりと太った一人がくらいつき… 【レオナ】「んぁ、ひぁっ。ぁ……も、っと…レオナを、食べ…ふあぁぁっああ」姫のほうに危険がないとわかると耐えていたなにかが切れ、舌や歯で身体を食べられるたびに襲ってくる刺激と快感に素直に反応してしまう 【Wat-cGM】 [女官達]「んぁっ…!!ひぃっ!!はむぅぅっ!!」「っく、掘られながらっ!!前穴掘られながら食べるレオナさんおいしぃですぅぅっ…!!」凶暴化した騎士達に腰を疲れながら、浅ましくレオンさんの胴に、肩に唇を這わせて舌鼓を打つ女達、彼女達の顔もレオンさんを飾っていた得濃精液ソースでべとべとで…[女官]「んあっはっ!レオナさんん…んはむぅぅ……」先ほどの女官が嬌声を上げるレオンさんの唇にかぶりつく 【Wat-cGM】 [騎士達]「はぁ…ハァ…!!」戦場で激しく戦う戦士の血がそうさせるのか、護衛のはずの騎士達は大きく誘うように開かれたレオナさんの腹に煮えたぎるような視線を向けていて…「うぐるるるるるるる……!!!ぐはぁぁゥウウっ!!!」ぞっぶぅぅっ!!頭まで腹の中につっこんで、内臓まで掻き出す様にその中に収められた肉を咥え、ひきちぎり、雄たけびを上げる 【レオナ】「ん。ちゅ…ふぁっ…あぁ、わたし。も…おちんちん、ほしぃ……んっ。あぁぁ…あっぁ」セックスしながら唇を合わせてくる女官とキスを交わしながら、思わず口にしてしまう挿入の要求。うずうずとうずく下半身は動かせないまま火照るばかりで。割れ目からどんどんと媚薬と愛液の混ざったものが流れてしまう 【禍那】「ああ…!!ああ…………っ!!!(ああ…!!綺麗です、綺麗ですぅ…レオナさまぁ……っ)」八の字に眉をたわめて、あさましい欲求をついに口にしてしまったレオンさんに引き込まれるように、レオンさんの左腕はすさまじいスピードで筆を走らせてゆく 【蘭】「皆様…、こ、この…、だ、め…この方ももうたまらないご様子…、どうか、皆様のおチンポも使って、嫌…、この方も楽しませて差し上げてください…(嫌…っ!レオン様ぁぁっ………!!)」ちゃり、と蘭姫とレオナさんのクリトリスにつけられたピアスを繋ぐ鎖が鳴る 【Wat-cGM】        ずっぶぅぅぅぅ………………………………………っ!!!!!! 【Wat-cGM】 直後にそんな全てを吹き飛ばすような極太の衝撃がレオンさんを襲う、   ぞぬぅぅぅぅぅ……………………………っ!?  上穴を貫いた女官を抱きすくめるようにでっぷりと太った男のペニスがレオンさんの尻穴までも貫いて… 【女官】【外交官】「「んっくああぁぁ……っ!!ふ、深いッ…それに、絡み付いてっ……!!」」媚薬による過敏さが与えられ、つきこんだだけで複雑な反応をみせてしまうレオンさんの肉に、たちまち溜息が漏れる 【レオナ】「んひぁぁっ。キたぁ。おちんちん…レオナの中に入ってますぅぅぅぅっ」あまり経験のない前穴、初体験の尻穴。それなのに身体のほうはものすごい快感の波で、獣のような大きな声を上げて挿入された瞬間にイってしまい。一回ピストンするたびに断続的に絶頂が続いてしまう 【騎士達】「ぐるるるるぅぅっ!!!ぐあむっ!!ぐっふぅぅっ!!」【外交官達】「ぐぁうぅぅうっ!!!ぐるるぁあっ!!」腹の上では顔まで腹孔に突っ込んだ男たちがレオナさんの胎内に収められた肉を取り合って噛み付き合っている、 どずぅっ!! ごずごずごずごずごずぅっ!! 【女官】「はひぃぃっ!!す、吸われてっ!!吸われていますぅぅっ!!♪」【外交官】「っくぉぉぉっ!!な、なんと浅ましい腰だっ!!レオナさんっ!!貴女高級娼婦ですな 【Wat-cGM】 ッ!!」「い、いや違うっ!この腰つきは場末の娼婦でもだせませんぞっ!!」周囲でも次々とペニスがズボンから引き抜かれ、レオンさんに向けてしごかれ始め… 【レオナ】「はっひぁ…食べられ、突かれてぇぇぇ。ひあぁ。またイっちゃ…もう、わからない…どうにかなってしまいそう」周りで扱かれるたくさんのペニス。次にされることを想像してぶるぶると身体が震える。 【レオナ】「出して、たくさんレオナの身体にかけてくださいぃぃ。おちんちんこすり付けて。もっと…もっと気持ちよくしてぇぇ」 【蘭】「フゥっ!!フゥッ!!フゥゥゥゥっ!!(レオン……熱い…腰熱いんです…こしが、勝手に…!!レオン様、レオン様ぁ………!!)」限界まで仰け反ったレオンさんの眼前に、メイド服から ぬっ… 【Wat-cGM】 と顔を出したペニスが突きつけられる、その根元をしゅっしゅっと掻きあげる手は魔少女のもの、そのペニスが誰のものか、そして少女の声が誰に助けを求めているのかを思い出すよりも早く、周囲の獣の気配が一気に濃さを増す 【レオナ】「んっちゅ…ふぁっ…んっ……じゅ、あぁぁっ」姫のペニスに舌を這わせて、大きく啜り上げ。射精を促し 【女官達】【外交官達】【騎士達】【蘭】「はぁぁぁっ♪も、もうだめっ!私もうだめぇっ!!「出しますぞっ!!おくの奥までワシの臭いでいっぱいにしてくれるっ!!「んぁぁぁっ!!!レオナさんっ!!イっ…イき…っ!!「レオンっ……様ぁ……かけますっ!!!おちんちんっ!!こすりつけてっ!!もっと気持ち、よくしますからっ…!!(だから…たすけ…て…くだっ!!)」」」」 【Wat-cGM】                         どくぅぅっ!!! 【Wat-cGM】 どくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどく 【レオナ】「んひぁっあああぁぁぁぁぁぁ、レオナも。イくっ、精液いっぱいかけられてイっちゃいますぅぅぅ」次々に吐き出される白濁液まみれになり、溺れそうになりながらも今までで一番大きな絶頂。動かないはずの身体が弓なりに反り返るような錯覚を覚え。びくんびくんとj痙攣してしまう 【Wat-cGM】 真っ白になった身体がひたすらに絶頂で染め上げられてゆく、【蘭】「あはぁぁあっ!!!レオン様っ!!レオン様レオン様レオン様レオン様ぁぁぁーーーーーーっ!!!」幸せそうに懐いてきた姫少女のペニス汁を顔いっぱいに浴びながら絶叫するそんなレオンさんの耳に、なぜか魔少女の声がやけにクリアに聞こえてくる 【玄化】「あ、ああ…わ、私も、当てられてしまいました…レオン様…、姫様で…わ、私の劣情も、レオン様と姫様の身体で晴らそうと思います…よろしいですね…?」堕ちきったと判断したのか、ぞわぞわと少女の身体に二重写しにするように巨大な触手の怪物が姿を現す、クリトリスで繋がった姉妹のような二人にその魔手が伸び… 【禍那】「あ、ああ…!!!」ついにあの凛々しい女性が大切なものを売り渡す瞬間が見れるのだ、画伯の筆もまたその速度と熱意を天井知らずにエスカレートさせてゆき… 【レオナ】「…ぁっ…ふぁ…ぁ…お前。こんなことして…ただで、すむとぉぉぉぉ」強く絶頂したことで理性が戻ってくる 【禍那】「え…?、あ…」その表情に、画伯の心臓が どくんっ と一つ脈打ち 【レオナ】「おもってないでしょうねっ!!」自由になる顔、口… 圧縮された魔力に瘴気を乗せて炎を吹く 【蘭】「あっ……」ごおぉ!と押し寄せる炎が姫様の顔を覆うマスクをちぎり飛ばし、【玄化】「ぎっ、ギィヨォオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!!!!」【外交官達】【女官達】【騎士達】「「「う、うわぁぁぁぁーーーー!!!!」」」 【Wat-cGM】 少女の擬態が消し飛び、巨大な怪物が突如ホールに出現して悶え苦しみ始め、たいへんなパニックが発生します 【蘭】「れ、レオン様…っ!!」あたふたとその光景を見る少女が、レオナさんに呼びかけて… 【レオナ】「消し飛べ、化け物!……レオン? 私は…レオナですよ。姫様」 【レオン】 あくまでもレオンではないと言い張って。ふっと残り火を化け物に吹きかける 【Wat-cGM】 ずどぉん!もはやほとんど芯まで炭になっていたばけものは、振り返って真顔で言いはるレオンさんの背後でばらばらに消し飛んで… 【Wat-cGM】   【Wat-cGM】   【Wat-cGM】   【Wat-cGM】 ランドリューフ戦記 -ボタンを掛け違えた舞踏会- 【Wat-cGM】 おわりおーわりー 【Wat-cGM】   【レオン】 あーい 【Wat-cGM】 そしてもし宜しければ 【レオン】 姫もけっこうキーパーソンにw 【Wat-cGM】 あちこち切り取っちゃったけどどうしたいかなとか 【レオン】 そうだね 【レオン】 元に戻してくれるならそれもいいけど 【Wat-cGM】 お聞きしたいところ! 【レオン】 同じような別のもの でもw 【Wat-cGM】 まず、おなかは縫い戻さないとたいへんなことになるとおもうのですね 【Wat-cGM】 なのでおなかは治すとして… 【レオン】 うん 【レオン】 手足は 【Wat-cGM】 片手はともかくあしも無いとこまりますゆえ 【Wat-cGM】 見てくれ的に義手にするかなまみにするかですかぬぅ 【レオン】 もとの手足と同じものだけど 【Wat-cGM】 ほうほう 【レオン】 じつは義肢 ってことで 【レオン】 本物は画伯さんがもってるってことにでもしてやってくださいw 【Wat-cGM】 ∑ひゃぁ 【Wat-cGM】 えろい

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