「くらくら/恋人の居ぬ間に」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
「くらくら/恋人の居ぬ間に」(2009/11/24 (火) 04:37:14) の最新版変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
【希】「深山希、19歳大学1年です」
【希】「好きなことは身体を動かすこと。趣味はスポーツ全般」
【希】「えっと、婚約者がいて、大学を卒業したら結婚する約束をしています」
【希】「…でも…あんなことに…」
【希】「…ボクどうしたらいいんだろう…コウ…ごめんなさい」
【GM】
【GM】 *** 【警告】 ***
【GM】 このチャンネルでは、ガチNTRとスカトロプレイが行われます(確定)
【GM】 苦手な方は退去してください
【GM】
【GM】 http://www.grifis.net/trpg/wiki/wiki.cgi/15thmoon/HC?page=%BF%BC%BB%B3%A1%A1%B4%F5
【GM】
【GM】 [][][] ヒロインクライシス・クライシス 「恋人の居ぬ間に」
【GM】
【GM】
【GM】 あれから三日。希は、まどかと一緒に言われるままにテニスサークルに入るしかなかった。大学の授業は忙しく、しかしそれ以上に、毎日アパートで行われる耐え難い情事に、希の心は擦り切れていく。
【GM】 研修中の耕也からは、たまにメールが舞い込んでくる。
【GM】 【耕也】『元気にしてるか、希? 大学も慣れるまでは大変だからな。高校までと違って、単位とか自分で選んで取らなきゃいけないし。最初のうちは興味のある授業は全部出てみろよ。俺が帰ったら履修みてやるから』
【GM】 研修中は電波の届かない場所にいるらしく、通話はできない。夜遅くにわざわざ送ってくるメールだけが連絡手段だった。
【希】 『元気だよ。コウこそ研修でみっちり扱かれてぐったりしてるんじゃないの?帰ってきたら肩でも揉んであげるからね。あと10日、がんばってね。ボクもがんばるから』
【希】 出来るだけ心配をかけないよう言葉を選んでメールをうち
【希】】「…コウ、会いたいよ…」溢れそうになる涙をぐっと堪える
【GM】 そう、耕也に知られるわけにはいかない。それ以上に、自分が犯されている事実を公開されるわけにはいかない。コウは、このことを知っても、きっと希を嫌いにはならないだろう。……けれど、コウの両親はどうか。会社はどうか。自分のせいで、コウの人生はめちゃくちゃになってしまうかも知れない。
【希】「何とかしないと…」今は従うしかない。でも、いつかこの状況を脱してやるんだ、と
【GM】 涙を浮かべて携帯を見つめていると、もう一度携帯がメールを受信した、コウかな、と思うが、
【まどか】『明日、一緒に登校しませんか?』
【希】「まどかさんだ」ぴっぴっと『いいよ。じゃあ、駅前で待ち合わせでいい?』とメールを返す
【まどか】『はい。希さんは一限ありますか? 私は一限からなのでご迷惑でなければ。8時半に駅前にいます』
【希】 『わかった。じゃあ、8時半にね』
【GM】
【GM】
【GM】 そして、次の日。
【GM】 希の姿を見つけてぺこりと頭を下げる、長い黒髪の大和撫子。怯えた子犬のような雰囲気はいつもと変わらない。
【GM】 ▽
【希】「おはよう。待った?」にっこりと笑顔を浮かべ駆け寄っていく
【まどか】「おはようございます……」こちらは緊張したような顔。まどかとはサークルで顔を合わせるだけだったので、こういう場所で会うと不思議な感じがする。
【希】「それじゃ行こうか?一限何取ってるの?」笑顔で並ぶと学校へ向かって歩き出し、たわいもない話を振る
【まどか】「えっと、一限は……経営基礎です。……あの、今日のお昼、神屋さんから、来いってメール……希さんも来ましたか?」不躾なメール。昼休み、学校からほど近いあのアパートに顔を出せ、という神屋の指示を、希も受け取っている。
【希】「あー、そういえば来てたね。まったく、こっちの都合も考えてほしいよね」あはは、と努めて明るく笑いながら
【まどか】「ですよね……」希を見上げ、わずかに潤んだ目を向ける。「希さんは、強いですね……」
【希】「え?」突然の言葉にきょとんとした表情を浮かべ
【まどか】「だって、あんな目に遭っているのに……私、とても笑えません」きゅっ、と希の服の裾を握る。
【希】「ボクは別に強くないよ。ただ、あえて言うなら負けたくない、かな?だって、悔しいじゃない。あいつらをいつかぎゃふんと言わせる為にも泣いてるだけじゃダメだと思うんだ」まどかの手をそっと優しく握って、前を剥いたまま語る
【まどか】「……そうですねっ」声に、元気が戻る。「あの人達に、きっといつか天罰が下ります。その時まで頑張れば……」
【希】「そうそう♪その時は蹴っとばしてやるんだから」あははっと笑って
【まどか】「ありがとうございます。……希さんがいてくれて良かったです」ぺこり、と頭を下げると、手を振って経済学科棟へ向かっていく。
【希】「それじゃまた後でね」大学で出来た最初の友達を手を振って見送る
【GM】
【GM】
【GM】 そして昼休み。
【神室】呼び出した希とまどかを待っていたのは、神室と綾子。二人の前にはローションのボトルと二本のバイブがある。「服、脱いでくれる?」二人が入ってくると当たり前のように声を掛ける神室。まどかは綾子に捕まっている。
【希】「いきなりなんだね。暑いんだしちょっと涼ませてくれてもいいと思うんだけど?」やれやれと肩をすくめて見せて。弱い所は見せたくないので、あくまでおどけて見せる
【神室】「脱げば涼しいんじゃね? クーラー付けよっか」ぽちっとリモコンを操作して。「さ、早くしないと昼休み終わっちまうぜ」
【希】「時間ないのに呼び出すなんてホント暇してるんだね。卒業出来るの?」半眼向けて軽口を叩きつつ、上着のボタンに指をかけるとひとつずつ外していく。平気な顔をしつつも、その頬はやはり赤い
【神室】「今はヤるわけじゃないからな。希ちゃんは次の授業取ってる? 悪いけど、次は日本史概論に出て貰うよ」ディルドウにローションを塗りつけながら。
【希】「日本史概論?なんでよ?ボクそんな授業取ってないよ?」下着姿になったところで少し逡巡し。しかし、あくまでも平然を装いブラを外し、ショーツを脱ぎすてる
【神室】「一年なんだから教養科目になるよ」脱ぎ捨てたショーツ。希の薄い毛の割れ目にディルドウの先端を押しつけ、ローションをくちゅくちゅと塗りつけ始める。
【希】「だから、取る気ないって…ん」ローションまみれのディルドウに敏感な場所を擦られ、漏れそうになる吐息を慌てて押し殺す
【神室】「だぁめ♪ サークル活動の一環として出て貰うからな。今日の三限は心理学科の必修無いしね」ほぐれてきたのが分かるとディルドウをゆっくりと挿入していく。肉棒に比べると細いが、固いイボイボはまた違った感覚で膣壁を擦り立てる。
【希】「さいってい…ん、は…ぁ…」べーと舌を出して憎まれ口を叩き。押し入ってくるディルドウの感触にかすかに吐息を漏らし、頬に朱が走る
【神室】ディルドウはしかしそれほど太くも長くもなく、全部おさめてもさほどキツくはない。「じゃあ、その上からこれ着て」脇から取り出したのは黒のボディスーツ。触ってみると質感はまるで競泳水着。股間の所は過激なハイレグになっている。
【希】「ちょ、え?まさかこれで授業出ろって言うの!?」水着のような衣装を見せられ思わず目を丸くして
【神室】「もちろん。上着とスカートをつければ見た目は普通だろ?」
【希】「え?まあ、そりゃそうだけど…」スカートをはかせてもらえるとは思っていなかったので、ほんのり意外そうな表情を浮かべ。しかし、気が変わられても困るので、納得したような表情を浮かべ「…下に着ればいいのね?」差し出された衣装を受け取り、足を通していく
【GM】 衣装を取ると、胸のところがわずかに重い。何か仕込まれているようだ。
【希】「またろくでもないんでしょうね、どうせ」はぁとため息をつき、ボディスーツを身につけるとチャックをあげ。とりあえず肌を隠せたことにわずかに気が緩む
【GM】 ディルドウを仕込んだままスーツを着ると、きゅっと締まる。希の身体にぴったりフィットした薄いスーツ。胸の先端に何か固いものが触れている。
【神室】「お、可愛いじゃん♪」
【希】「あっそ。別にアンタに褒められても嬉しくないし、そもそもこんな趣味悪い服が似合うなんてがっかりだよ」胸の先端に触れる違和感に不安を感じながらもいそいそとスカートをはき、上着を羽織り
【GM】 横ではまどかも同じスーツを着て、その上から居づらそうにスカートと上着を羽織っている。
【希】「で、もう帰っていいの?」
【神室】「そんじゃみんなで講義行こうか」気軽な調子で希の手を引いて、アパートを出る。綾子とまどかも一緒に。
【GM】 ……講義。さきほどの「日本史概論」という講義のことだろうか。
【希】「何?アンタ達も出るの?ホントに卒業できるの…?」引かれた手はぴっと振り払い、じとーと二人を眺め
【神室】「これでも優等生で通ってるんだぜ?」言ううちに、二人は大講堂に連れてこられる。ざわざわ、と100人近い学生がめいめいの席に座っていた。四人は一番後ろの列に並んで座る。綾子と神室が、希とまどかを挟み込むように。
【GM】 そして、本鈴が鳴ってしばらくして……、ご老体の教授が入ってくる。
【希】「外面だけはいいってことね」やれやれ、と。股間に咥えているモノを刺激しないように椅子に浅く座る
【GM】 授業がはじまる。しかし教授の声は後ろのほうまでは殆ど聞こえてこずに……眠気を覚え始めたとたん、不意にディルドウがゆるく振動しはじめた。
【希】「…んっ!」覚悟していたこととはいえ、突然ディルドルが震えはじめれば腰がびくっと震え、隣に座っている神室をじろりと睨みつける
【GM】 彼は携帯を弄っているフリをして、机の下に入れた手でディルドウのリモコンを使っているらしい。希が睨み付けると、振動がいきなり跳ね上がった。
【希】「ひぁんっ!」びくんと腰が跳ね上がり、思わず漏れてしまう大きな声
【GM】 すると前の席の生徒がその声に気づいたのか、軽く方を揺らした。
【希】「…ん!」慌てて口を塞ぎ、何気ない振りを装い黒板を眺める
【GM】 ディルドウの振動は、強弱織り交ぜながら続く。しかし太さも長さも足りないそれは、希の性感を焦らすだけ。
【希】「く、ん…ぅ…」散々突き上げられる快感を教え込まれた子宮がきゅんと鳴く。膣襞は希の意思と関係なくディルドウを食い締め、奥へと導こうと蠢き。身体が求める快楽に程遠い刺激に身体の中心はもっともっととねだりはじめ。しかし、快楽が足りないが故に大声が漏れることも我を忘れることもないことが不幸中の幸いだった
【GM】 授業の内容など耳に入るはずもない。不意に、乳房の先端の固い部分がぷるぷると震え始める。強烈な振動。ローターを仕込まれていたらしく、乳首を強引に掘り起こされてしまう。
【希】「ん、ん…んぁ…くぅ…」ノートを取る振りをして机に俯く。上と下に与えられる刺激に顔はもうごまかせないほど赤く染まり、時折熱い吐息が漏れ。スーツの中で刺激を受ける乳首が固く尖りはじめ、そのせいで余計に刺激を受けてしまう
【GM】 気持ちいい。苦しい。イケない。机に俯くとさらにディルドウの振動は強くなる。けれど徹底的にボルチオ開発された希は、すでに子宮性感なしには簡単に達することができないようになっていた。
【希】「んは…はぁ…(こんな…の…奥が疼いちゃう…)」力強い突き上げが欲しくて子宮がきゅうきゅうと泣く。じれったく、それでいて止まらない刺激に次第に吐息も熱く荒くなっていき。堪らず机にがりっと爪を立てる
【神室】「希ちゃん……たまんないだろ? 色っぽい声漏れてるよ」隣で、ディルドウに強弱をつけながら小さな声で笑う。側で聞こえる、まどかのくぐもった声。
【希】「…最悪の…気分よ」時折びくっと身体を震わせながら、隣の男へと忌々しげな視線を向ける
【GM】
【GM】
【GM】 では体力判定を3回お願いします。
【GM】 目標値は12っ
【希】 体力っ
【希】 : 2d6+6 => 9(2d6: 3 6)+6 = 15
【希】 : 2d6+6 => 5(2d6: 1 4)+6 = 11
【希】 : 2d6+6 => 8(2d6: 6 2)+6 = 14
【希】 2回成功!
【GM】 やるなっ!
【GM】 成功で小ダメージ、失敗で大ダメージとなります。
【GM】 というわけで
【GM】: 4d6 => 18(4d6: 5 5 2 6) = 18
【GM】: 1d6 => 6(1d6: 6) = 6
【GM】: 1d6 => 6(1d6: 6) = 6
【GM】 ガーディング可能です。対応どうぞっ
【希】 ガーディング1回で
【GM】 あとアクトあれば戦闘中と同様+シーンアクト1個どうぞん
【希】 6点減らして、24点
【希】 責め具じゃないよね?まだ!
【希】 過敏な突起と罵倒使用
【GM】 シーンアクト分で責め具使っていいですよ!
【希】 まあ
【希】 |_・) あとの楽しみに四徳
【GM】
【GM】
【GM】 90分の長い授業がようやく終わり、希はアパートに連れてこられる。まどかはサークルの男子に連れられ、どこか別の所に連れて行かれた。綾子と神室と希。アパートに三人が入っていく。いまだにディルドウとローターは震え続けたまま。
【希】「はぁ…はぁ…はぁ…」もう顔をあげることも出来ない。震え、おぼつかない足取りでアパートへと入った瞬間腰が砕け、床にペタンと座り込んでしまう
【綾子】「くすくす……希ちゃん、良く頑張ったわね」そんな希を引きずり、風呂場へ。「さ、いい加減抜いてあげましょうか」スカートと上着を取ると、ぐっしょりと染みの広がった股間を軽く撮影し。
【希】「はぁ…ぁ…あく…」ぐっしょりと濡れ、湯気の上がる水着のようなスーツの股間。乳首もスーツの上からでもわかるほど固くしこり、風呂場で真っ赤な顔で荒い息を吐き続ける
【綾子】つなぎのチャックを降ろし、開いていくと、白い肌がピンク色に染まって、湯気が立ちそうなほど火照っている。「これ、辛いでしょう」ディルドウを引き抜くと、ひくんっ、と希の腰が震えた。「犯して、とどめを刺して欲しくなっちゃうでしょう?」
【希】「は…ぁんっ」引き抜かれる刺激に甘い喘ぎがあがり。すっかり蕩けきっている秘所は肉棒を求めひくつき。身体も、心も犯してとどめを刺してほしい。そう願うものの、理性と恋人への想いだけで首を左右に振って見せる
【綾子】「強情ね……そんなにコウ先輩のことが大事なの? 貴方、壊れちゃうわよ?」……神室のいないときだけ、彼女はわずかに同情的な仕草を見せる。
【希】「はぁ…ん。これくらいで壊れるほど柔じゃないのよ、ボクは」ディルドウが外れ余裕を取り戻したのか、綾子に不敵に笑って見せる
【神室】「準備出来た。綾子、撮影頼む」ビデオカメラを綾子に渡し、普通のアパートの浴室。「希ちゃん、四つんばいになって、こっちにお尻突き出してくれる?」後ろ手に何かを隠しながら、笑顔で言った。
【希】「何?今日は後ろから?……好きにすれば?」ぺたんとタイルに両手を吐くとお尻をあげてみせ。ダメだと思いつつも、あっさりとトドメをもらえそうな気配に内心ほっと息を吐いてしまう
【神室】希が四つんばいになると、取り出したのは……1Lサイズの浣腸器。そこには本物の浣腸液がたっぷり詰まっている。先端をローションで軽く濡らし、とろとろと愛蜜を垂れ流す前の穴ではなく、後ろのすぼまりにつぷり、と突き刺した。
【希】「ひぎっ!?」固く鋭い痛み。予想と明らかに違う刺激を受け、思わず情けない悲鳴があがり「ちょ…そこお尻…」痛みに震えながら涙目で振りむく
【GM】 浣腸液が、注入されていく。通常の業務用浣腸の20倍の量が、腰を押さえつけられた希の尻穴にどんどんと注ぎ込まれていく。
【神室】「ほら、あんまり動くなよ? 漏れちゃうから」
【綾子】「…………」カメラを掲げながら、……(神室……希ちゃんを壊す気……?)
【希】「ひぎゃ…!う…そ…何か入って…」排泄しか経験したことのない孔へと大量の液体を注ぎ込まれる未知の感覚に全身がおこりにかかったかのようにガクガクと震える
【神室】「浣腸。知らないか? 希ちゃん健康そうだもんなあ、便秘とかなさそう」浣腸器の強烈な圧力が、ついに1Lまるごと希のお腹に浣腸液を注ぎ込んでしまう。強烈な圧迫感と、すぐに巻き起こる瘧のような震え。排泄感。
【希】「かんちょ…んぎぃ…おなか…いた…」初めてにも関わらず1Lもの浣腸液を注ぎ込まれ、あまりの苦しさと痛みに涙が零れ。おなかの中がごろごろと破滅の音を立て始める
【神室】「希ちゃん。我慢しないで、ここでお漏らししていいよ」綾子の構えるカメラ……震える希の姿を撮影している。
【希】「絶対…イヤ…ぁ…」全身に脂汗をかき、ガクガクと震えながらも必死に
【希】 後ろの孔を締め、黒髪が乱れるほどぶんぶんと首を左右に振る
【神室】「だだっこみたいなこと言わないで。希ちゃん、ウンチヒリだせよ。全部取って、仲間内で回し見るからさ」横から希のお腹を撫でる神室。震える尻穴がきゅっとすぼまるところを、カメラはアップで撮影する。
【希】「イヤ…!そんなの…そんなの絶対イヤぁ…トイレに…い、行かせて…ぇ」おなかを撫でられるとごろごろと雷のような音が鳴り響き。少しでも気を抜けば後ろの孔が崩壊しそうなほどの便意。泣きながら首を振り、屈辱にまみれた姿を晒すことを拒否する
【神室】「おいおい希ちゃん、こらえ性がないなあ。仕方ない、じゃあ……」希の目の前で、何度も、何度も希を突き上げ、子宮アクメに叩き上げた肉棒を見せつける。「希ちゃんの子宮にザーメン出させてくれたら、トイレ行ってもいいぜ」
【希】「っ!」授業中、そして、アパートに戻ってきたから身体が欲し続けていた肉棒を見せつけられれば、胸がどきんと高鳴り「そんな…ひどい…」歯を食いしばり必死に後ろの孔を締め付けながら呟き「…出して…早く…ぅ」遅い来る便意には耐えられず、ぽろぽろと泣きながらねだってしまう
【神室】「希ちゃんが入れてくれよ」湯船の端に座り、残酷な命令。反り返った神室の肉棒に、自分から腰を沈めろというのか。
【希】「く…ぅぁぁ…あんた…最…低…」泣き顔で睨みつけ。それでも逆らうわけにはいかず、両手でお尻を抑えながらゆっくりと立ち上がり「…じっと…してて…」湯船に座る神室へと形のいい胸を押し付けるように抱きつくとお尻を刺激しないように気をつけつつ膝に跨り「…ん…あぁんっ!」そのまま腰を下ろし、ぐっしょりと濡れ準備万端な秘所へと一気に根本まで咥え込む
【GM】 こづんっっ! 子宮をこづき上げられると、希の身体は身も世もなく震えて快感を貪る。その拍子にぴっ、と僅かに浣腸液が零れた。
【神室】「ほら希ちゃん。ちゃんと締めないと。コウ先輩と一緒に希ちゃんのスカトロビデオを見てもいいのかな?」ニヤニヤ……見上げ、すっかり降りてきている少女の子宮をぐりぐり抉る。
【希】「あひ、ぃっ!んくぅぅ…!」待ち望んでいた刺激に子宮が蕩けるような快楽を生み出し。ともすれば緩みそうになるお尻を必死に締め付ける。お尻を締め付けているせいか秘所もいつもよりもキツい締め付けを見せ、肉棒をぎゅうぎゅうと痛いほど締め付ける
【神室】「希ちゃん、そんなに俺ので突いて欲しくてたまらなかったの?」希の腰を掴み、突き上げた。押し上げられた子宮がお腹を圧迫する。子宮口に先端がめり込むと、火花が散った。
【希】「んひぃぃっ!?」思わず達してしまいそうなほどの快感。瞼の奥に火花を散らし、全身をガクガクと震わせながらも必死に奥歯を噛み締め堪える。絶頂し、我を失ってしまえば崩壊を避けるすべはなく、絶頂を堪えられたのはただその一心。しかし、それは破滅を先送りにしただけでしかなく、子宮口は肉棒にキスされているだけで絶頂へと向かって快楽を溜めこんでいく
【神室】「我慢してる♪ 可愛いなあ、コウ先輩が羨ましいよ」耕也の名をいいながら、耕也ではない、恋人でないペニスで希の子宮を躾けていく。雌の中心を、自分の色に染めていく。
【希】「あんっ!あんっ!あんっ!」突き上げられる度に鳴き声が上がり、恋人以外の男に弄ばれ貫かれていることを再認識させられ涙がこぼれ。しかし、恋人の顔を心に思い浮かべても破滅はもう避けられぬところまでやってきており。突き上げられる時に時々ぴゅるっと茶色い液体が後ろの孔から溢れ始める
【神室】「まだイかないんだ? 希ちゃんのおマンコ、切なそうにぷるぷる震えてるよ……?」動きを止め、耳元で囁いて。「コウ先輩じゃない、俺に犯されて喜んで、突いて欲しがってる。……イきたいだろ?」
【希】「イ、イったら…出ちゃう…出ちゃうのぉ…おトイレぇ…おトイレにぃ…」秘所は動きの止まった肉棒を誘うようにひくつき締め付け。時折ぴゅるっぴゅるっと茶色い液体を噴きながら、子供のように泣きじゃくり慈悲を請う「お願い…何でもするからぁ…おトイレぇ…いかせ…て…」
【神室】「じゃあ……」耳元で、囁く。「『コウ先輩なんてどうでもいいから、貴方のおチンポ子宮にねじりこんで孕ませて』って言うんだ、希ちゃん」
【希】「っ!?」囁かれた言葉にびくんと身体が震える「そ、そんなこと…言えない…コウ…コウ…」恋人を裏切ることなど出来るはずもなく、その先に破滅が待っているとわかりながらも拒絶する
【神室】「言えないんだ。……いいな、希ちゃん」浅いピストンをはじめる。決して子宮を突かないピストン。愛液がどろどろと零れ、揺らされる度に茶色の液体が零れて床を染めた。
【希】「やぁっ!それやぁぁっ!?」浅い、決して子宮まで届かない責め。気持ちいが故に絶頂寸前にまで高められている身体には拷問のように感じられ。後ろの孔も限界が近いのか、すでに限界を超えているのか…ぶりゅっぶりゅっとはしたない音を立て、零れる茶色い液体の量が増えてくる
【神室】「ここまでして堕ちない女の子ははじめてだよ。さすが、あのコウ先輩が選んだだけあるね。でも……」一瞬だけ、子宮を軽くノックする。「ココは、もうコウ先輩のこと、忘れはじめてるんじゃない?」ひくん……その刺激に、神室の肉棒の先端に子宮口は媚を売っている。希の意志に関係なく。
【希】「――あ」子宮に与えられる軽いノック。それだけで全身に震えが走り、瞼の奥に火花が飛び散り「もう…ダメぇ…」限界点を超えた身体はもう後戻り出来ない。何も刺激されなくてもゆっくりと絶頂へと上っていき。後ろの孔から茶色い液体を垂らしながら恋人の肉棒のことを思い出そうとするも「…コウ…コウ…」どうしても思い出せなかった
【神室】「くす……」熟練の手管。膣壁のヒクつきで絶頂に向けて高まっていることを感じ取る。「焦らしてごめんね?」突いた。強烈な一撃を子宮に叩き付ける。そのまま、ぐりぐりぐりゅぐりゅぶちゅぶちゅうと子宮口を抉り回し、子宮を叩き上げた。
【希】「あひぃっ♪イくっ!イくイくぅぅぅぅっっ♪♪」子宮口を抉られ子宮を突き上げられる悦びについに絶頂を叫ぶ。溢れる蜜、締め付ける肉襞。そして、すべてを吐き出す解放感。噴水のように噴き出した茶色い液体がタイルで跳ね。同時に与えられる性的快感と生理的快感にわけも分からず泣き叫び。人としての尊厳も何もかもを奪い去られた姿をカメラの前に晒す
【神室】排泄の快感と子宮快感をまぜこぜにするように子宮を突き続け、射精した後もコツコツと子宮を叩く。「希ちゃんの心はまだコウ先輩のものだけど、もうすっかり……希ちゃんの子宮は、俺のモンだね?」
【希】「はひ、はひぃ…はひぃ…」長々と続く絶頂。それが性交によるものなのか、排泄によるものなのか…快楽に蕩けた頭は何もかもがわからなくなってくる。ただ、おなかの中に溜まっていた塊がぶりゅりぶりゅりと吐き出される度に目も眩むような快楽が沸き起こり。快感と屈辱と羞恥と絶望の中、蕩けた瞳から光が失われ、神室の言葉にこくんと頷いた
【GM】
【GM】
【GM】 では知力判定(12)を3回どぞー
【希】 : 2d6+1 => 6(2d6: 5 1)+1 = 7
【希】 : 2d6+1 => 9(2d6: 3 6)+1 = 10
【希】 : 2d6+1 => 4(2d6: 1 3)+1 = 5
【希】 全部失敗!
【GM】 ククク、ではダメージ!
【GM】: 4d6 => 14(4d6: 6 3 3 2) = 14
【GM】: 4d6 => 19(4d6: 4 6 6 3) = 19
【GM】: 4d6 => 18(4d6: 6 4 6 2) = 18
【GM】 くらえー!
【希】 6点減らして
【希】 8+19+18で47点か
【希】 全部受けて死ぬ!
【希】 で、アクトはお漏らし、教え込まれた恥辱、熱い蜜壺、あの人の幻影で
【希】 致命表!
【希】 : 1d6+1 => 5(1d6: 5)+1 = 6
【GM】 SP+2! リザ許可!
【希】 CPちょうど6点、リザレクト!
【GM】
【GM】
【GM】 希はそれから、お湯の浣腸を何度かされ、肛門を清められる。
【神室】指を二本、希の緩んだ肛門に突っ込み、左右に開いて覗き込む。「……希ちゃん? 希ちゃんのアナル、ひくひくして喘いでるぜ。まだイキ足りないのかな?」
【希】「んはぁ…」度重なる排泄に自尊心も尊厳も何もかもを奪い去られた少女はすっかり蕩け光を失った瞳でお尻を弄る指を眺め。秘所からだらだらと溢れる蜜が垂れるお尻の孔は指を入れられても締めることも出来ないほど解れ、綺麗なピンクの粘膜を晒し、まるで誘うかのようにひくつき続ける
【神室】「そんじゃお待ちかね。希ちゃんのケツマンコ処女、俺が貰っちゃうとしますかー♪」指で押し広げたアナルに嬉々として肉棒を宛がう。「コウ先輩が聞いたら悔しがるだろうなー♪ あの人、アナルスキーだし?」
【希】「アナル…好き…」ぼーっとした頭の中浮かんだのは恋人の部屋で見つけたえっちな本。いくつかお尻の孔でセックスしていたモノがあった気がする…そういえば、お尻は絶対ダメって言ったなぁ…。そんなことをぼーっと考えながら、ひくつくお尻の孔に押し当てられた肉棒を光のない瞳で見つめる。これから何をされるのか…もうどうでもよかった
【神室】むりぃっ……ローションをまぶした肉棒が、希の尻穴にめりこんでくる。入り口の肉輪をやすやすと越え、ほとんど抵抗無く根本まで埋まった。すると、先端が子宮の裏側を激しく小突く。
【希】「いた…!」出すことしか知らなかった孔に熱く固いモノを押し込まれる痛みに一瞬意識が戻り「あひんっ♪」しかし、それも肉襞越しに子宮を叩かれる快感に霧散し、初めて排泄孔に肉棒を受け入れた瞬間に全身が絶頂に震える。それがたとえ子宮によってもたらされたものだとしても、ビデオを見る者には初めてのアナルで絶頂したようにしか見えないだろう
【神室】「くくっ……初アナル突っ込まれただけでアクメ顔晒して、とんだ恋人だよな。確か、婚約してんだっけ?」分かっている。裏側から子宮を小突く角度も、希の子宮の位置も、何もかも。男は執拗に裏側から子宮を突き上げる快楽を教え込む。
【希】「あんっあんっ!あんっ!」普通は味わうことのできない裏から子宮を突き上げられる快楽。腰を突き上げられる度に鳴き叫び、後ろの孔を押し広げられる痛みすら快楽のような錯覚に陥り。お尻の孔を突き上げられ、秘所からよだれを垂らし、だらしないよがり顔を晒し。女として最低の姿をカメラの前に晒し続ける
【神室】「ケツ穴掘られてどろっどろのアヘ顔晒してる恋人を、コウ先輩が見たらどう思うだろうなあ?」長いピストン。疑似排泄の快感で女の快楽を壊しながら問いかける。
【希】「んほぉぉぉ…」毎朝の排泄に似ているものの、汚物よりも固く熱い肉棒が抜けていく感覚はそれをはるかに超え、激感が背筋を駆け登っていく。散々子宮を突き上げられ快楽漬けにされた身体はその生理的解放感すらも性的快楽へと誤解を始め「い…やぁ…」恋人の名前を出されると半ば無意識に両手で顔を塞ぎ、トイレと勘違いした身体は、しゃぁぁぁとお漏らしを始める
【神室】「いいよ。ウンチでもアヘっちまうように調教してやるからな?」このままケツ穴を犯し続けると、そう宣言し。子宮の裏側に熱くねばついた精を浴びせかける。
【希】「はひぃんっ!」直腸へと放たれる浣腸液よりも熱い粘液の感触に背筋がゾクゾクと震える。経験が浅いが故に絶頂しなかったものの、近いうちにアナル性感だけで絶頂出来そうなほどの片鱗を見せる
【GM】 では最後に、魔力判定(12)を3回どうぞー!
【希】 : 2d6+4 => 5(2d6: 4 1)+4 = 9
【希】 : 2d6+4 => 4(2d6: 1 3)+4 = 8
【希】 : 2d6+4 => 7(2d6: 3 4)+4 = 11
【希】 全部失敗!
【GM】 うおーい!?
【GM】: 4d6 => 6(4d6: 2 2 1 1) = 6
【GM】: 4d6 => 16(4d6: 3 2 5 6) = 16
【GM】: 4d6 => 13(4d6: 1 5 1 6) = 13
【GM】 だめーじ!
【希】 32点もらって
【希】 残りが21点!
【希】 で、アクトは後ろの処女
【GM】 くう……! まだ残ってやがるか……!
【GM】
【GM】
【GM】 エンディング
【GM】
【GM】
【GM】 そして、次の日。
【まどか】「希さんっ……」大学の近くの駅で、希の姿を見つけてもどかしげな声を上げるまどか。彼女の姿は、例のボディスーツ。希も同じだ。ディルドウを前後の穴に仕込まれ、今も振動に腰がとろけてしまっている。
【希】「あ、まど…くぅんっ」いつものように微笑みかけようとするも、ディルドウの刺激、そして、注がれた浣腸液に与えられる狂おしい便意に笑うことが出来ず。それもそのはず、すでに後ろの孔は限界を超え、希の意思と関係なく幾度となく排泄を試みていた。公衆の面前での粗相を免れているのはお尻に差し込まれた栓のおかげに他ならなかった
【神室】「いいよ。ウンチでもアヘっちまうように調教してやるからな?」このままケツ穴を犯し続けると、そう宣言し。子宮の裏側に熱くねばついた精を浴びせかける。
【GM】 (まちがい
【まどか】「ひくぅっっ!!」希に駆け寄ったその衝撃で埋め込まれた極太ディルドウに膣を抉られしゃがみこんでしまう。通行人が不審そうにまどかを見てしまう。希に、震える瞳で助けを求める。……希には分かる。まどかは駅前で激しくイッてしまっている。
【希】「あ、ああ、大丈夫です。少し疲れただけなので」あくまで疲れて座ったんだ、と回りの人に説明する「もう、朝から走ったりするから」まどかの為にわざとらしいと思いつつも周りの人に聞こえるように語りかけ「ん…ぅぅ…」その時、おなかの中で雷が弾け、思わず片手でおなかを抑える
【まどか】潤んだ目で見上げる。希さんも……と。「……わたし、腕くらいの、すっごいおちんちんバイブ入れられ、てへっ……♪」舌を突き出して小声で言ってしまう。「希さんは……どんなこと、されてっ……」
【希】「…ボ、ボクも…似たようなものかな」まどかはあくまで女として扱われている。しかし、今の自分は…。女どころか人として最低な排泄調教を施されている…あまりのみじめさに正直に答えることができなかった
【まどか】「……くふっ♪」快感に身をよじりながら。「行かなきゃ、ぁっ……一限目、必修っっ……♪」
【希】「ボクも…はぁ…行こう」もうずっと垂れ流しているような錯覚。それでいて収まらぬ便意にふらつきながら、ゆっくりと一歩一歩学校へと向かっていく「…(お昼までこのままなんて…)」壊れる、そんな言葉が頭をよぎった
【GM】
【GM】
【GM】 そして、昼休み。希は、アパートに向かっている。
【希】「はぁ…はぁ…」午前中の授業は何ひとつ頭に入っていなかった。ただ、一刻も早くあのアパートに、あそこに行けばこの苦しみから解放される。その想いだけが頭の中を支配し、よろよろとアパートへと向かう
【神室】「よっ」忌々しい男。しかし今は救世主のように思えてしまう。「希ちゃん、すんげえ汗だぜ? 大丈夫?」
【希】「…早く…して…」全身に脂汗を浮かせ、地獄のような苦しみからの解放を願う
【神室】「その前に、することがあんだろ?」肉棒を取り出す。この男の精が腹になければ、排泄はできない。そういう話だ。
【希】「わかってる…わかってるからぁ…」プライドも何もなく、涙で顔をくしゃくしゃにして神室へと倒れ込むようにしなだれかかり
【GM】 いつもの、もう慣れてしまった子宮キス。神室の鈴口と希の子宮口は、もうどうしようもないほど馴染んでしまった。忌々しい男のザーメンを子宮に注がれ、そのまま、犯されたままトイレの上に座らされる。
【神室】「出していいぜ」子宮を抉りながら、叩き、躾ながらの排泄を要求する。
【希】「あひっひぃんっ♪」玩具ではない本物による子宮への突き上げ。子宮口への口付けに表情が蕩け「あは…ぁ♪」注ぎ込まれる恋人以外の熱い精に子宮を焼かれ甘い吐息を漏らし「出るうぅぅぅぅぅ♪♪」トイレの中へと散々溜めこんでいたモノを噴水のように吐き出す。子宮への突き上げと排泄の解放感に舌を突き出しただらしない顔で絶頂を叫び。排泄と性的快感が結び付けられていく
【GM】
【GM】
【GM】 こんな日々が、二週間後、耕也が研修から帰ってくるまで毎日続けられたのであった。
【GM】
【GM】
【GM】 [][][] ヒロインクライシス・クライシス 「恋人の居ぬ間に」 終幕です。
【GM】
【GM】
【GM】 最後にシーンアクトの宣言どうぞー
【希】 止まらぬ刺激で!
【GM】 はいさ! ではおしまい!
【GM】 おつかれさまーっ!
【希】 おつかれっした!
【GM】 ・・) ちょっとやりすぎたかも?
【GM】 経験値:成功40+(ルーク3)12=52 +CP
【GM】 その他:ミアスマ4点、名声1点、人脈「神屋龍」「綾子」「まどか
【GM】 かな?
【GM】 いちおう全員フルネームを挙げておくと、神屋龍、藤田綾子、浅井まどか
【希】 CPが10点でSPが色々込みで+10点
【GM】 ひぃ、また調教刻印が
【GM】 そろそろ刻印使って面白いことしたいぜ
【希】 |_・) 刻印が2個増える
【希】 |_・) 排泄性感と、何にしよう
【GM】 ・・) 子宮性感、排泄性感、……快楽中毒?
【希】 |_・) とりあえず・・・
【希】 |_・) また置いておこう