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くらくら/心と体の間で」(2009/11/24 (火) 05:00:30) の最新版変更点

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【希】「深山希、19歳。大学一回生です」 【希】「実は幼馴染の恋人がいて、大学卒業したら結婚する約束をしています」 【希】「だけど…あの日…無理矢理犯されて…それから2週間ずっと…」 【希】「今日、コウが帰ってくる…。ボクどうしたらいいんだろう…コウ…」 【希】  【希】  【GM】   【GM】 ※警告※ このチャンネルではスカトロ表現およびガッチガチのNTRシチュが行われます。苦手な方は退去してください。 【GM】   【GM】   【GM】 [][][] ヒロインクライシス・クライシス 「心と体の間で」 【GM】   【GM】   【神室】「そういえば今日だっけ、コウ先輩帰ってくるの」サークルが借りているアパートの一室。希は今日も「活動」に参加して、神室のペニスに奉仕させられていた。尻穴にはアナル拡張用のストッパーを填められ、すでに指三本を難なく受け入れるように調教されている。それを付けたまま一日中生活することを余儀なくされ、椅子に座るだけでも絶頂してしまう日々。そんな日々は希の精神を確実にすり減らしていた。▽ 【希】「……」無言で俯き神室の肉棒を口に含んでいる。その表情は前髪に隠され見えず。時折四つん這いのお尻がびくっと震えるのはアナルストッパ―がはまっているだけで感じてしまっているからか。弄られてもいない秘所から溢れた蜜で内股がぐっしょりと濡れてしまっている 【神室】「希ちゃんは料理できるの? コウ先輩帰ってきたら二人っきりで食事かな。それともその前に希ちゃんを召し上がるのかな」恋人のものではない肉棒の味。それをじっくりと覚え込ませて言葉でも嬲る。「先輩喜ぶんじゃない? あの人アナルスキーだからさ♪ 淫乱ケツマンコで奉仕してあげれば?」 【希】「…そんなこと…するわけない…」んぱぁ、と肉棒を吐き出し紡ぎ出した声は苦渋の色が隠せず、しかし、びくっと震えるお尻は排泄孔から生まれる快楽に全身が支配されていることを示している 【神室】「何で? 俺にほじくられてアヘ顔でザーメン出してってお願いするより、コウ先輩の粗チンでもケツマンコでちゅぱちゅぱおしゃぶりしてたほうが希ちゃんは幸せじゃないの? イケなくてもさ♪」黒光りする唾液で濡れた肉棒。その形を、もう覚えてしまった。今ではコウの肉棒の形など、頭の中に影も形もなくなっている。そのことにすら陵辱感を覚えてしまう。 【希】「っ!?」カァァを顔が真っ赤に染まる。2週間前に初めて絶頂を教えられて以来、一体何度絶頂したことだろう。しかも、女の部分を犯されたのは最初の数日だけ。お尻の孔の処女を奪われてより一体どれだけ…「…あんな姿…見せられない…」ぽたっと涙が一滴零れる。今では目の前の肉棒にお尻の孔をほじくられるとわけがわからなくなる。淫らではしたない言葉を口走ったことも一度や二度ではなかった 【綾子】「…………うん、うん。分かりましたわ、先輩♪」華やいだ声を上げて、綾子が部屋に入ってくる。手には携帯。それをぱちん、と閉じて。「コウ先輩、いまからこっちに来るそうですわよ」 【神室】「おっけー。買い出しは行ったしな。大丈夫」呆気にとられる希に微笑んで、「ちょっと遅くなったけど、先輩の就職祝いでパーティするんだ。今これから、ここで」 【希】「えっ!?」予想外の言葉に先走りと唾液で汚れた顔をあげ綾子を見上げ「い、いやっ!嘘!?なんで!?」全裸でお尻の孔に玩具を入れられ、そして、男の股間に跪いている。こんな姿を恋人に見せられるはずもなく、真っ青な顔で完全に混乱してしまう 【綾子】「あと30分ってとこね」 【神室】「じゃあ希ちゃん。早く俺をイカせないとこのままだぜ?」反り返る肉棒で、希の頬をぺちぺちと叩く。「いつもみたいにザーメンを口の中でくちゅくちゅして見せてよ。そうしたら服着てもいいぜ♪」 【希】「…貴方…最低だわ…」悔しさに涙をにじませ、身体に女の悦びを刻み込んだ黒光りする肉棒を口に含み「ん、あむ…んっ」唇をすぼめ、ねっとりと舌を絡め、教え込まれた技巧をすべて駆使し肉棒を舐めしゃぶる。すっかり慣れた舌使いも、逃亡よりも隷属を選んだことも、この2週間での調教の成果だろう 【神室】「すっかり口もマンコになったよな。希ちゃん、ほんと物覚えいいよね」頭を撫でてくる忌々しい手。しかし強引に味を覚えさせられた肉棒は、今では決して嫌な味ではなくなってしまっている。 【希】「んっ!んっ!んっ!」恋人がやってくるまで30分だと言った。着替える時間も考えればもうそんなに余裕はない。頭を撫でる手を不快に思いながらも、精液を求め必死に肉棒を舐めしゃぶる「ふ、ん…ぅ」頭の中に染み込んでくる男の味につい蕩けそうになる思考を恋人のことを思うことで必死に繋ぎとめ、ただただ早くこの時間が終わることを願い、神室に奉仕し続ける 【GM】 必死に奉仕する姿は、端から見れば男のザーメンを求める淫乱にしか見えない。その様子を、今日も綾子のカメラが撮影している。 【神室】「よし、いいよ希ちゃん」そして口の中に……濃厚なザーメンがぶちまけられる。飲むことは許されず、舌の上にトプトプ広がっていくザーメンを、味わうだけ。 【GM】 ではここで知力判定をお願いします。目標値は12 【希】知力! 【希】 -> 2D6+5 = [1,6]+5 = 12 【希】ぎりぎり! 【GM】 ちっ。じゃあ小ダメージ。 【GM】 -> 1D6 = [1] = 1 【GM】 対応とアクトどうぞw 【希】んー、まだ使わないでおこう 【GM】 おっけー。 【希】「ん…っ!んん…!」口の中にねっとりと広がる雄の味。最初はあまりの生臭さに吐き出していたものの、今では口の中にぶちまけられれば子宮が疼いてしまうほどになっていて。咥内に溜まった白濁液をくちゅくちゅと唾液と混ぜ「ん…」そうしているうちにお尻のプラグがびくっびくっと小刻みに震え始める 【神室】「なに? 俺のザーメンの味でイッてるの? 嬉しいなあ」口を開けさせ、唾液と混じり合うザーメンを確認して……希の震えが収まると言う。「飲まないで、そのまま着替えてよ」 【希】「う…うぅ…」口の中に精液を吐き出され軽く達してしまった。その事実にとても惨めな気分になり、すすり泣きを漏らしながら周囲を見回す。脱ぎ散らかした服は床に転がっている。本当ならシャワーを浴びたいところだけどそんな時間もなく、せめて汚れた股間を拭おうと視線はタオルを求めさまよう 【綾子】「はいこれ」手渡されたのはいつもの、ゴム製の下着。……いま尻穴に突っ込まれているストッパーごと履けというのだ。 【希】「…ぐぅ」口の中に精液を含んだままうらみがましい目で綾子を見上げ、差し出された下着を受け取り「…く…ぅん」ゴムの下着に両足を通し、ぐっしょりと濡れた股間をそれで覆い。下着にストッパーが押し上げられ、思わず背中がびくっとのけ反る 【綾子】「そろそろかしら」テーブルを出し、お酒を並べ出す。たった4人の、ささやかだけれども真心の籠もったパーティ。そんな雰囲気に反吐が出た。 【希】「ん…んん…」お尻に刺激を与えないよう気をつけながらスカートをはき、パーカーを羽織り「……」とりあえずの体裁を整えた後、神室へと視線を向ける。もう飲んでいいか、と 【GM】 ……そのとき、チャイムが鳴った。 【GM】 いそいそと綾子が出て行く。「は~い!」 【GM】 その後ろで、神室は希に「飲んでいいよ」と囁いた。 【希】「ん…んくっ!」背中をドアへと向けたまま、たっぷり唾液と絡み合った精液をごくんと喉を鳴らし飲み干した 【GM】   【GM】   【耕也】「よっす綾子。お、髪切ったか?」――懐かしい、声が聞こえた。「希は?」玄関で靴を脱ぎながら綾子に聞く声が聞こえてくる。 【希】「ん…んく。あ、コウ。早かったのね」くるっと振り向き、にこりと笑顔を見せる。しかし、まだ喉には白濁した粘液が絡みついていた 【耕也】「希っ!!」靴を脱ぐと小走りで近寄ってきて、恋人の体をぎゅっと抱きしめた。「くそー、柔らかいなあ!」ぎゅーーっ! 思い切り抱きしめて、そのままキスしようとする。 【希】「あ、ちょ…!?」今はまずい。キスされれば確実に気付かれてしまう。思わず恋人の口元へと両手を当てキスを拒否してしまう 【耕也】「なんだよう、つれないなー。希分が足りないんだって」人目も気にせず抱きしめて、その全身を腕の中にすっぽりと収めて、希の瞳を覗き込む。「元気してたか?」 【GM】 : [後穴の責め具TP30/背徳の淫熱TP54] 【希】「も、もう!人前でいきなり何しようとするのよ!」恋人の腕の中、その懐かしい温かさに感激しつつも言い訳のように叫び「ボクが元気ないことなんてあると思う?」恋人の瞳に見つめられ、胸がずきりと痛みつつも笑顔を返し「…コウは少しやせた?」ずっと神室に抱かれていたせいだろうか、少し恋人が頼りなく見えてしまった 【耕也】「そっか? 研修面白かったし、むしろ太ったぐらいだぜ」さすがに人目がある。「神室。希が世話になったみたいだな。気ぃ使わせちゃったろ」 【神室】「いやいや、希ちゃんが入ってくれてウチも活性化してますよ。すんごい元気で♪」 【GM】 希を抱いたまま、神室と話す。 【GM】 そのとき。希の尻穴を拡張しているストッパーが緩やかに震え始めた。 【GM】 というわけで突破判定どうぞ! 【GM】 責め具は体力、淫熱は知力ですー 【希】じゃあ、淫熱に! 【希】 -> 2D6+5 = [3,1]+5 = 9 【GM】 : [後穴の責め具TP30/背徳の淫熱TP45] 【GM】 ・・) ククク 【GM】 では攻撃! 【GM】 責め具の呪い 【GM】 -> 2D6+10 = [1,6]+10 = 17 【GM】 マルチ雌豚狩り 【GM】 -> 2D6+3 = [3,5]+3 = 11 【GM】 -> 2D6+3 = [4,3]+3 = 10 【GM】 対応とアクトどうぞっ! 【希】あ、MPは7になってるから 【希】ガーディング2回で14点減らして 【希】17+11+10-14で24点 【希】HP残り24 【GM】 ぐ、かてえ 【GM】 あれ、何か食らってたっけ? 34じゃない? 【希】あ、34だ 【希】アクトは・・・ 【希】教え込まれた恥辱、止まらない刺激、かな 【GM】 おっけー 【GM】   【GM】 口の中には神室のザーメンの味。尻穴を甘く揺らす責め具。耕也に抱かれたまま居間へ。綾子と神室の座る向かいのソファーに耕也と並んで座った。 【希】「…っ!」ソファへと腰を下ろした瞬間、びくんと震える身体。アナルのストッパーは体重で深く突き刺さり、中で微細な振動を伝えてくる。喘ぎ声をあげなかったのは恋人への愛故か。しかし、排泄孔を苛む刺激は少しずつ確実に希の理性をはぎ取っていく 【神室】「そんじゃ始めましょうか」ビールをついで回り、「そんじゃ、コウ先輩の就職祝って、カンパイっ!」 【綾子】「カンパーーイ♪」 【希】「か、乾杯…」必死に笑顔を作り、回されたグラスを掲げる 【耕也】嬉しそうにグラスを鳴らすと、喉を鳴らしてビールを飲み干す。「ぷはぁ……! 美味いっ!」 【神室】「希ちゃん? 飲まないの? ビール苦手だっけ」いま何かを口にしても、それはザーメンの味しかしないだろう。 【希】「だ、大丈夫」グラスを傾け、口の中に苦いビールを流しこむ。それはお酒を飲む、というより、口の中の精液を流しこむ為。口の中に他人の精液の味をさせたまま、恋人の隣にはいたくなかった 【GM】   【GM】   【GM】 そして、宴もたけなわ。耕也の仕事の話がはじまり、希もようやく振動に慣れてきて相づちを打てるようになる。 【耕也】「直属の上司がね、前田さんって言うんだけどいい人でさ。ラーメン食いに行こうぜとか誘ってくるの。奢ってくれるわけじゃないんだけどな」 【希】「あはっ、奢ってくれないんだ?」恋人のたわいない話に愉しそうな笑みが浮かぶ。久しぶりに見る恋人の顔、久しぶりに聞く声。それはこの2週間が嘘のように感じられるほどの幸福感をもたらし、しばしお尻の振動すらも忘れかける 【神室】「でも二週間も恋人ほったらかして、コウ先輩浮気しませんでした?」にやにや。 【耕也】「いや、営業だから可愛い女の子もいたけどな。そりゃ社交辞令だよ。食事に行くぐらいはしたけどね」希を嫉妬させようと少し大きなことを言って笑ってる。 【希】「ふぅん、女の子とふたりっきりで食事に行ったんだぁ」じとーと向ける半眼。しかし、とても恋人を責める気持ちにはなれなかった。その2週間、自分は… 【耕也】「希のほうこそどうだったんだよ。ずっとサークルか?」矛先が向いた。 【希】「え?あ、うん。もう講義とサークルばっかりよ」内心どきっとしながらも、あははと笑ってみせる 【耕也】「へぇ。テニサーって近くにコートあんの?」 【神室】「ありますよ。時間貸しですけど安いんで。ここからならすぐですよ」 【耕也】「へー。アンスコとかちょっといいよな。希だと色気なさそうだけど」 【希】「コウのえっち!どうせそんな目で同期の女の子とか見てたんでしょー?」ひきつった笑みを浮かべ、じとーと恋人へと視線を向ける 【耕也】「俺がエロいのは希が一番良くしってるだろ?」背中から腰へ、臀部を微妙なタッチで触れてくる。 【GM】 さて、突破判定どうぞ! 【希】淫熱に! 【希】 -> 2D6+5 = [6,3]+5 = 14 【GM】 きたっ!? 【GM】 : [後穴の責め具TP30/背徳の淫熱TP31] 【GM】 では攻撃! 【GM】 責め具 【GM】 -> 2D6+10 = [4,4]+10 = 18 【GM】 雌豚狩り 【GM】 -> 2D6+3+2 = [1,2]+3+2 = 8 【GM】 -> 2D6+3+2 = [5,3]+3+2 = 13 【GM】 対応とアクトどうぞっ! 【希】ガーディング2つで 【希】4+8+13で25 【希】残りHP10 【希】アクトは 【希】過敏な突起かな! 【希】あ、じゃあ 【希】熱い蜜壺も使っておこう 【GM】 おっけー。 【耕也】「ん? 希、肉付き良くなってないか? 太った?」失礼な感想。 【希】「ひゃぅっ!」忘れかけていた刺激。それを恋人の手で思いださされれば、身体がびくんと震え、排泄孔がお尻の玩具をきゅぅぅと締め付けてしまい「ふ、ふとってなんてないってば…!」お尻を触られていれば、ゴムの下着、いや、もしかしたらお尻の玩具にまで気付かれてしまうかもしれない。潤みかけた瞳で恋人を睨みつつ、その不躾な手をぎゅぅぅとつねった 【耕也】「痛ててて!!」抓られると情けない顔をして手を離し、ビールを煽った。 【神室】「先輩、めっちゃ尻に敷かれてますね」 【希】「…もう…コウってば…ホントにえっち…なんだから…」お尻への機械的な刺激にダメだと思いつつも身体が火照ってくる。荒くなりそうな息を必死に抑えつつ、ぷぅと頬を膨らませて見せる 【耕也】「そうなんだよ。神室も何か言ってやってくれよ。男を立てるようにとかっ……て…………」くらり、と不意に、目の焦点が揺れた。「……なんだ? 疲れたまってんのかな。なんか眠いな……」 【希】「コウ?どうしたの?大丈夫?」突然揺れ始めた恋人の身体を心配そうに眺め、その肩を支える 【神室】「あぁ……いきなり呼んじまったから、先輩無理しちゃったのかな。少し寝てていいスよ」 【耕也】「……ふぁ。希、ごめんな。ちょっと……寝る……」立ち上がってベッドに行こうとするが……そのままソファーに仰向けに倒れ込んでしまう。 【希】「あ…それだったら家に…」と言いかけたところでソファに倒れ寝息を立てる恋人の顔を見下ろし「…もう。だらしないんだから」子供のように無邪気な表情で寝る恋人の顔を優しい笑顔を浮かべ眺める 【綾子】「ほんと、無防備なんだから」希のすぐ横からコウの顔を覗き込む綾子。くすり、と笑う。「恋人が寝取られてることも知らずにね」 【希】「っ?!」幸せな気持ちを吹き飛ばす綾子の言葉にびくっと振り返る 【神室】「そんじゃ、希ちゃん。コウ先輩の上に四つんばいになって」希の背後には肉棒を取り出した神室が笑っていた。――彼の男性器は、いままでに見たことがないほど張りつめ、反り返っている。 【希】「ちょ、まさか…!?」神室の意図を悟り、サァァと顔が青ざめる「い、いやっ!そんなの絶対にいや…!」恋人を庇うよう上半身を覆いかぶらせ、凌辱者の肉棒を怯えた瞳で見上げる 【神室】「大丈夫。睡眠薬だから、ちょっとやそっとじゃ目覚めない」希の下半身を手がさわりと撫でる。逃げようとすると張り型が軽く捻れて甘い疼きが走る。 【希】「睡眠薬…!?」その一言で神室が恋人の目の前で自分を凌辱しようとしていたことを悟り、瞳に怒りの色が浮かび「や…はぁぁ…」しかし、神室の慣れた手に下半身を撫でられれば、悶えた下半身で張り形がよじれ、甘い快楽が背筋を駆け登り、腰がガクガクと震えてしまう 【神室】「今さらバラされたくないだろ? 言う通りにしろ」希の尻肉を強めに叩き、恋人の上に四つんばいになるよう促す。 【希】「っ!?」すべてを恋人にバラされる。その脅しに一瞬で心が萎える「…う…うぅ…」悔しさに涙を流しながら、言われるがままに恋人を向きあう形で四つん這いになりお尻を突き出す 【神室】「ほら、先輩の寝顔見てやれよ。カワイイじゃんか」目の前には寝息を立てる愛しい人。その上で、別の男に腰を振っている。コムパンツを脱がされると、凶悪な張り型の尻が揺れた。 【耕也】「すーっ……」 【希】「いや…ぁ…」ゴムの下着を脱がされれば覗く張り形。2週間前までは小さな窄まりだった孔は今では歪な玩具か肉棒で開きっぱなしにされ、一日のうちで閉じている時間はなく。心も身体も穢される行為に晒されながらも、お尻への振動でお尻は無意識に淫らに揺れてしまう 【神室】希の腰を、神室の手が掴んだ。軽く持ち上げ、いつになく太く反り返った肉棒を押し当てる。――秘所に。「顔を逸らすな。希ちゃん、先輩の顔見ながらアヘるんだ」 【希】「――あ」ぐしょぐしょに濡れよだれを垂らす秘所に熱く固い肉棒の感触を感じ、ひくっと顔が上がる。最後にそこに貰ったのは何時だっただろう…恋人の前だと言うのに思わずそんなことを考えてしまった 【神室】「先輩のだとでも思ってれば楽なんじゃない?」笑うと、亀頭が希の秘所をあっさりと割った。コウの体に押しつけるように、斜め上から押し込んでいく。目の前には、コウの寝顔。 【希】「あはあぁっ!」絶対に声は出さない、そう誓っていた。しかし、女の悦びを教え込まれたまま放置され続けていた場所に固く太いモノを押し込まれる快感に、気付けば舌を突き出し喘いでいた「あはぁっ!あぁっ!ああぁっ!」文字通り蜜壺となっていた秘所からはちゅぽんと淫らな音と共に蜜が飛び散り、恋人の上へと倒れ込みそうになり、必死に両腕で体重を支える 【神室】ぶじゅっ!!と押し込み、引き抜いて愛液をカキ出す。子宮をこづき回す快感は本当に久しぶりで……背後から、声が。「希ちゃん。先輩とキスして?」 血も涙もない、陵辱者の……。 【希】「あひぃっ!」いつもお尻の中から突き上げられていた子宮を小突かれれば瞼の裏にいくつもの星が飛び散り「やは、あ、あっ!」子宮が悦びにきゅんきゅんと鳴き、秘所は肉棒を締め付け「ん…んん…」あっという間に理性は快楽に溶かされ、自分が何をしているかもわからないまま、寝ている恋人と唇を重ねる 【GM】 後ろから覆い被さる神室の手。希の乳房に回る。まるでコウにされているように抱きしめられ、乳首をコリコリと嬲られながら、子宮を突かれる。 【神室】「希ちゃん。コウ先輩とキスしながら俺に子宮が媚売ってるよ。いやらしいなあ。どっちが大切なの?」 【希】「あひっ!あっ!んっ!んんっ!」背後から獣のように子宮を突き上げられ、パーカーの上から固くしこった乳首を嬲られれば、恋人と唇を重ねたまま甘い喘ぎをあげ「そ、そんなの…あっ!コウに…きまっひあっ!決まってる…」はしたなく蕩けた瞳、だらしなく開かれた口元。恋人に見せたことのない淫らな表情を晒しながらも恋人を選び。しかし、秘所はきゅうきゅうと肉棒を愛しそうに締め付ける 【神室】「でも、コウ先輩じゃ、ココ届かないんだろ?」子宮口をココンッ、と叩く神室の肉棒は、熱く、固く、長い。記憶にあるコウのモノよりも、ずっと…… 【希】「あはぁぁっ!」子宮を叩かれるとお尻から生えたストッパーがびびくんっと震え「も、もう…ダメ…もう…イく…」恋人では絶対に届かない場所に快感を刻まれ、全身が何度も絶頂の予兆に震え始める 【神室】「あ、そうそう」背後から声が聞こえる。「さっき希ちゃんのビールに、排卵剤をちょっと入れてみたんだけど、効いてる?」その間も子宮口を叩くのを止めず。 【希】「…え?」ハイランザイ?一瞬何のことかわからず。しかし、次の瞬間「や!いやぁっ!赤ちゃん出来ちゃう!?出さないで!膣内に出さないでぇ!?」我も忘れ叫び哀願し。しかし、そうしているうちにも快楽は無理矢理に高められ、絶頂への階段を一段飛ばしで駆け昇らされていく 【神室】「大丈夫。希ちゃんがイカなけりゃ、外出ししてあげるよ」優しい声はしかし嗜虐に満ちて。「それにコウ先輩とキスしながら孕めば、先輩の子供だって思えるんじゃね?」 【希】「そんなっ無理っ!もう…もうイくの…!イっちゃう…!イっちゃうのぉぉ!!」もう限界、必死に奥歯を噛み締め快楽に耐えるものの…排泄孔のストッパーはまるで尻尾のようにふるふると揺れ、秘所はきゅうきゅうと肉棒を絞り…もうとどめを待つばかりの状態 【GM】 ではそんな状態で突破判定をどうぞっ! 【希】淫熱に! 【希】 -> 2D6+5 = [1,3]+5 = 9 【GM】 : [後穴の責め具TP30/背徳の淫熱TP22] 【GM】 出目が……! 【GM】 では攻撃! 【GM】 -> 2D6+10 = [1,3]+10 = 14 【GM】 -> 2D6+3+4 = [5,6]+3+4 = 18 【GM】 -> 2D6+3+4 = [2,4]+3+4 = 13 【GM】 対応どうぞ! 【希】ガーディングで7点、残り3 【希】で、2発目で死ぬ! 【希】ので、リザレクション! 【希】えーっと 【希】CP足りないので 【希】あの人の幻影仕様 【希】で 【GM】 おっけー! 【希】HP59>48になって 【希】3発目で35 【希】で 【希】おねだり、菊辱、かな! 【希】以上で! 【GM】 おっけい!! 【GM】 しかし神室はトドメを刺そうとしない。子宮口を甘く突き上げてボルチオを刺激しながら、希を焦らし続ける。既にコウの顔は希の唾液でべたべたで。 【GM】 神室がその気になれば1時間以上もピストンを続けられることは、もう知っていた。 【希】「あひ、あひぃ、イく…イくぅ…」だらしなく突きだされた舌から唾液が滝となり恋人の顔へと零れていく。しかし、今の希にそんなことを気にする余裕はなかった。何度『イく』と言っただろう。しかし、現実には一度も慈悲を与えられることなく、絶頂ぎりぎりで焦らされ続けている。自分が達しなければ中に出されない。これは救いのはずなのに…達してはいけないという想いと、達したいという肉欲。そして、目の前で幸せそうに眠る恋人の姿 【神室】「希ちゃん?」イきたい? と背後からいじわるな声。ボルチオ性感を甘く刺激されて、アナルの張り型は激しく震えている。執拗に突き上げ、しかし希がイカないように細心の注意を払う、……希の体を知り尽くし、支配しつくした性行為。 【希】「あひぅ!あっあっあっ!あっ!」意地悪な問いかけに、恋人の上で子宮を突き上げられ、排泄孔を拡張されながら、希の心はついに折れる「イきたいの…イかせて…ぇ。でも、膣内はぁぁ…らめぇぇ…」甘く快楽に蕩けきったろれつの回らない喘ぎ。上と下の口からよだれを垂らしつつ、ついにねだってしまう 【神室】「希ちゃんのマンコ、抜きたくても抜けないくらい締め付けて俺のしゃぶってるよ? 子宮ノックされるのたまんないだろ。コウ先輩とどっちがいいんだ? ……どっちに孕まして欲しいんだ?」その答えは不正解。希の子宮口にごりごりと先端を擦りつけ、追いつめていく。 【希】「やぁっ!神室さんのがっ!神室さんのおちんちんがいいのぉっ!赤ちゃんだめぇっっ!?」高まる快楽と絶頂への切望。膣内に出されては妊娠してしまうかもしれない、でも、イきたい…。そんな想いから、ついに…「お尻…お尻にください…精液浣腸…して…ください…」恋人の前で、女として人として最低なおねだりをしてしまう 【神室】「へぇ……希ちゃん、お尻に欲しいんだ? じゃあ言うことを聞いてあげるかわりに、あとで俺の言うことも1つ聞いて貰うよ。いい?」ストッパーに指を掛け、引き抜く。 【希】「あはあぁぁっ♪」ストッパーが引き抜かれる刺激に背中をのけ反らせ高い声で鳴き。栓を失った後ろの孔は口を開いたまま、ひくひくと物欲しげにひくつき「あは…ぁ…」それが後々後悔することになるとわかっていても…陵辱者の言葉に頷いてしまう 【GM】 突っ込まれた。先ほどまで突かれまくっていた子宮を裏側から押し込まれる。激しいピストン。乳首をひねり潰され、一切加減することなしに希を一瞬で絶頂に押し上げていく。 【希】「あはっ!ああああぁぁぁぁ―――っっ♪♪」2週間の間に知り尽くされた身体はあっけなく、望んだままに排泄孔で絶頂を極め。先ほどまで犯されていた秘所からお漏らしのように潮を噴きながら、何度も何度も身体を跳ねさせる 【GM】 そこに注がれていく精液浣腸。熱い。熱い飛沫が希の子宮の裏側を叩き、腸粘膜を灼いた。 【希】「あひ、ひぃ、ひぁ…♪」どくっどくっと注ぎ込まれる熱い粘液。その味をすっかり覚えた超粘膜は嬉しそうにひくつき、希の絶頂を長引かせ。だらしなく舌を垂らし、なかば白目を剥いたまさに雌そのもののだらしない表情を恋人の前に晒す 【神室】「くくっ……コウ先輩も希ちゃんのエロ顔見て満足じゃね? 寝てるけどな!」腰を掴み突き入れる。射精を終えた肉棒をぶるりと振るわせると、そのまま放尿する。 【希】「…あはぁ…コウ…♪」排泄の為の孔の中へと排泄される人としての尊厳を無視するような行為の中、蕩けた表情で恋人と唇を重ねる 【神室】そして排尿を終えると、ゆっくりと肉棒を抜いていく。「じゃあ希ちゃん。俺からのお願い。――コウ先輩の顔に、ザーメンウンコひり出せ」 【希】「っ!?」予想もしなかった命令に身体がびくっと震え「そ、そんなこと…」泣きそうな表情で背後を振り返り。後ろの孔は抜かれていく肉棒を逃すまいときゅうぅと締め付け 【神室】「なんでも聞くって言っただろ。それとも、改めて希ちゃんの排卵子宮に種付けしようか?」 【希】「そ、それは…ダメ…」ずっと開きっぱなしにされていた孔は肉棒を引き抜かれればきちんと締まる自信がなく、漏らさない為に必死に肉棒を締め付け。あまりにあまりな二択に答えを返すことが出来ず、ぽろぽろと涙を零す 【神室】「じゃあ、やれよ」もちろん綾子がカメラを構えている。コウの顔のアップ。その上に、覆い被さる、恋人の希。 【希】「う…うぅ…」泣きながら腰をあげ、神室の肉棒が引き抜けると同時に両手でお尻を抑え「ごめん…ごめんね、コウ…」泣き声混じりに恋人の顔の上へと跨り。しかし、踏ん切りがつかず、そのままの体勢で身体を震わせる 【神室】「お、コウ先輩勃起してねえ?」かちゃかちゃとコウの着衣をいじくり、半勃起している肉棒を取り出し希に見せつけた。「へぇ……以外に粗チンだなあ」 【希】「…あ」久しぶりに見た恋人の肉棒は…とても小さく見えた。初めての時はあんなに大きく見えたのに…。そんな思いが思わず表情に出てしまう 【神室】「比べてみよっか」半勃起した肉棒の横に並ぶ神室の肉棒。明らかに一回り違う。太さも、長さも。 【希】「……」何も言えず、静かに瞳を閉じる 【GM】 では突破判定どうぞー! 【希】淫熱に! 【希】 -> 2D6+5 = [3,2]+5 = 10 【GM】 : [後穴の責め具TP30/背徳の淫熱TP12] 【GM】 CP使わなかったか! 【GM】 では攻撃っ! 【GM】 -> 2D6+10 = [6,1]+10 = 17 【GM】 -> 2D6+3+6 = [6,6]+3+6 = 21 【GM】 -> 2D6+3+6 = [2,5]+3+6 = 16 【GM】 ・・) おちたかな? 【希】14点減らして 【希】10点14点16点 【希】一途な思い(女神の印)使用! 【希】 -> 6D6 = [6,4,3,6,2,4] = 25 【希】6Dであってたっけ? 【希】2発目の後に使って、11>36-16で残り20点 【希】アクトはお漏らし使用! 【GM】 おっけい! 【GM】 くそう粘るな・・・! 【GM】 綾子のカメラ。排泄感はせっぱ詰まっている。神室の視線。ここでしなければ、この男は本気で希を孕ませるだろう。 【希】「…ごめん、コウ…」瞳を閉じたまま、お尻から両手を離す。最初はちゃぁぁぁと放尿のように零れる小水。それはぴしゃぴしゃと恋人の顔へとかかり、雫をあげ「ん…ぁ…」ぷぴゅる、とはしたない音と同時に溢れた白濁液が糸を引き恋人の顔へと落ちていき「……ごめ…ん」そして、ついにぶぴゅる、ぶぴゅるとはしたない音と共に白濁に彩られた茶色い固体がぼとっぼとっと恋人の顔へと零れ落ち…「あは…ぁ…♪」2週間の間、完全に排泄を管 【希】2週間の間、完全に排泄を管理されていた身体は…そんな行為にすら絶頂を覚えてしまった 【綾子】「うわ……希ちゃん、本気でコウ先輩の顔にウンチしちゃった……さすがに引くわー……」無責任な言葉と、掲げたカメラ。 【神室】「お疲れ様♪」優しく……いやらしいほど優しく希の頭を撫でてくる。 【希】「あは…ぁ…」排泄による絶頂の余韻の中、蕩けた瞳を神室へと向け「…お尻…犯して…」恋人の前で犯され、ねだり、そして、恋人の顔をトイレにしてしまった罪悪感。それをすべて忘れたくて…陵辱者へと向かいおねだりの言葉を紡ぐ 【神室】「OK。満足させてやるよ」笑み…… 【GM】 では突破判定! 【希】 -> 2D6+5 = [2,5]+5 = 12 【GM】 ぴったし! 【GM】 : [後穴の責め具TP30] 【GM】 では攻撃! 【GM】 -> 2D6+10 = [3,5]+10 = 18 【希】それで・・・終わる! 【希】あ、違う 【希】20あるから 【希】7点減らして11点、残り9点 【GM】 くっ・・・突破判定どうぞ! 【希】30か・・・ 【希】残りのCP3点入れて 【希】 -> 5D6+5 = [5,4,6,2,2]+5 = 24 【希】さすがに無理か! 【GM】 : [後穴の責め具TP6] 【GM】 では攻撃ぃっ! 【GM】 -> 2D6+10 = [1,1]+10 = 12 【GM】 Σ 【希】7点減らして 【希】5点! 【希】残り4点!(笑 【GM】 バカナ!! 【希】あ、ごめん 【希】能力何? 【GM】 体力。 【希】じゃあ、+7だった!(笑 【希】 -> 2D6+7 = [1,5]+7 = 13 【GM】 : 【GM】 耐えよった…… 【希】耐えた! 【GM】 こんなにされても堕ちないのか……ではエンディング! 【GM】   【GM】   【耕也】「ふわぁぁ…………んくっ。良く寝た」大きくのびをする耕也。アパートは片付けられ、先ほどの情事の痕跡はない。 【GM】 希はあれから1時間。神室に精液浣腸され続け、そのままストッパーを填められていた。 【耕也】「……ごめんな希。俺、疲れてたみたいだ」 【希】「ん、いいよ。いきなりだったもんね。それより身体は大丈夫?」心なしか火照った表情。優しい微笑みを浮かべ、恋人の顔を覗き込む。おなかの中にたっぷりと精液を注がれ、出口をストッパーに塞がれ。時折おなかがぐるっと小さな音を立てる 【耕也】「ああ。一寝入りしたらすっきりしたよ。神室もごめんな。そろそろ帰るわ」当たり前のように希の手を取る。 【希】「んっ」肌に触れられるとぴくっと震える身体。後ろの孔が排泄を求め口を開こうとし、しかし、ストッパーに邪魔されその望みを叶えられず、焦燥感に似た欲求を希へと与え続ける 【耕也】「希?」耕也の言う通りに帰れば、明日のサークルの時までこれは抜けない。それに耕也と……その、行為をすることになったらもうごまかせないだろう。 【希】「あ、えっと、ごめん。ほら、ボク新入りだから。片付けしていかないとね?だから、先に帰ってて。もうちょっと寝ておくといいよ」にこりと笑みを向けたまま、ソファから腰を上げず 【耕也】「……分かった。んじゃ先帰るわ」自分のことを案じてくれた。そう思って……アパートを出て行った。 【希】「……」笑顔のまま恋人を見送ると、かくんとソファに両手をつき「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…」必死に堪えていた荒い吐息を吐き「お願い…今日だけ…お尻の…抜かせてください…」恋人との幸せな時を守る為、凌辱者達へと頭を下げる 【神室】「ああ、いいよ。その代わり1つ頼まれてくれる?」 【希】「何…?」おなかがぐるると音を立てる。無意識に片手をおなかに当て、神室を見上げる 【神室】「今晩コウ先輩とHして、その様子を撮影してくるんだ」 【希】「そ、そんな…!?」恋人との愛の交わりを見世物のように撮影する。そんな要求に思わず目を見開き 【神室】「嫌ならずっとこのままな」何の容赦もない陵辱者の命令。 【希】「…わかり…ました…」すでに自分でストッパーを抜くと言う考えは思い浮かばない。涙を一滴零し、頷く 【GM】   【GM】   【GM】 [][][] ヒロインクライシス・クライシス 「心と体の間で」 終幕です。 【GM】   【GM】   【GM】 おつかれさまー! 【希】おつかれさまっしたっ 【GM】 ・・) どう? 【希】|_・) えろい 【GM】 ・・) ククク 【GM】 次回はコウとHして体が堕ちてることを自覚させるよ! 【希】|_・) 感じないえっち 【GM】 ・・) えろい 【GM】 経験値:40+(ナイト1ルーク1)14=54 +CP 【GM】 その他:ミアスマ4点、名声1点 【GM】 お納めくだされ! 【希】|_・) そして、神室にアナル騎乗位、と 【希】|_・) 54+CPが9点で63点 【希】SPが+8 【GM】 最終回は、超危険日排卵剤投与でウェディングドレスファックのよてい 【GM】 あと2回後に出来るだろおか 【希】|_・) とりあえず 【希】|_・) 騎乗位とか 【希】|_・) 縛られて大学のトイレに放置とか 【希】|_・) やられ、た、い 【GM】 ・・) ほほう 【GM】 ・・) おけおけ! 【希】|_・) 前も後ろのおなかいっぱいに 【GM】 そっか 【GM】 後ろは公衆便所でもいいね! 【GM】 前は神室専用? 【希】|_・) 前はご褒美? 【GM】 ですねですね 【希】|_・) 公衆便所で部費集め 【GM】 じゃあ次回はそういうシチュ集めてやろうか

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