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くらくら/希の希望、希の絶望」(2009/11/24 (火) 05:10:18) の最新版変更点

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【GM】   【GM】   【GM】 ※ 警告 ※ 【GM】 このチャンネルでは重度のNTR描写とスカトロ描写が行われる可能性があります。 【GM】 苦手な方は退去してください 【GM】   【GM】   【GM】 [][][] ヒロインクライシス・クライシス 「希の希望、希の絶望」 【GM】   【GM】   【GM】 希の部屋。 【耕也】「希、……久しぶりなせいか、えらく色っぽく見えるなぁ」正常位。恋人との穏やかなまぐわい。耕也の男性器は希の中に入り込み、愛液を掻き出している。▽ 【希】「そ、そう?」久しぶりの恋人のぬくもり。今、恋人とひとつになっている…そのはずなのに「耕也疲れてる?」ほとんど動いていないように思える。奥にも全然当たっていない。本能的な反応で秘所は濡れているものの…あまりに物足りなかった 【耕也】「丸一日寝たし、もう疲れは取れたと思うぜ」抱きしめ、体面座衣。最もペニスが深くまで入り込む体位になっても、恋人の肉棒は奥まで届かない。疼きが、強くなるばかり。 【希】「そ、そう?」下から揺さぶられても、届かない、足りない「(どうして…もっと気持ちよくならないと…)」恋人との営みが物足りなく感じてしまうことに恐怖を覚え、思わず自らも腰を振りはじめ手しまう。肉襞は恋人の肉棒に絡み付き、後ろの孔は陵辱者を求めひくつく 【耕也】「なんだ? 今日は積極的だな」いつもは恥ずかしがる恋人。ようやくHが好きになってくれたのかな、と頭を撫でてキスをする。僅かに舌を差し込んで、希の動きに高ぶっていく。素直な、我慢しないいつも通りの射精は、しかし――今の希には早漏としか思えない。量も少なく、粘膜ごしでも薄い……そんな射精が子宮の外側を浅く叩く。 【希】「…んっ」恋人との幸せなキス。うっとりと唇を重ね「…え?」しかし、次の瞬間、膣内に感じる温もり。一瞬それが射精だとは理解出来ず、思わず恋人の顔を見つめてしまう 【耕也】「どした? 希?」耕也は、いつものようにしているだけ。――二週間前には、それで普通に快感と満足感を感じていた、そのはずだ。 【希】「え?う、うぅん。何でもない」そっと柔らかな胸を押し当てるよう恋人の首筋に抱きつき「もう寝る?」言葉と裏腹に咥え込んだまま残しはわずかに揺れ、無意識のうちに恋人を奮い立たせようとしている 【耕也】「……♪」希の頭を撫でる。いつになく積極的な恋人に、ちょっと意地悪してやろうと。「まだ、欲しい? お尻でならシテやってもいいぜ?」 【希】 ままの腰! 【希】「お、お尻?」とくんと胸が高鳴り、後ろの孔がきゅんと疼く。お尻でなら…お尻でならイけるかもしれない…そんな考えが頭をよぎり、一瞬言葉に詰まってしまう 【耕也】「お、案外乗り気?」しかし、耕也はもちろん、希がお尻を開発されていることなど知りはしない。 【希】「ば、ばか!お尻でなんて絶対ダメって言ったでしょ!」かぁぁと頬を赤らめ。恋人にお尻でよがる姿なんてとても見せられない。それに…「(…もし、お尻でもイけなかったら…)」それが怖かった 【耕也】「ちぇー」神室が言っていた通り、耕也はお尻好き。しかし、希はその欲望を満たしてあげることは…… 【希】「もう、だいたいなんでお尻なんかでしたがるのよ?」吐息がかかるほど間近で恋人の顔を見つめ、問いかける 【耕也】「そりゃ……」希の顔をじっ、と見て。「お前の全部を、支配したいから、かな」 【希】「…それ、どういうこと?」愛ではなく、支配。その言葉に恋人の顔と神室の顔がだぶる 【耕也】「俺は、お前を愛してる。……だから、お前の全部を知りたいし、支配したい。……これって変かな。もちろん俺をお前が支配するのも歓迎」 【希】「ボクはずっとコウと一緒にいれたらいい。支配とか考えたことないよ?」何故か涙がこぼれそうになり、恋人の首筋に抱きつき表情を隠す 【耕也】「そっか。うん。変なこと言ってごめんな」思いは同じ――強く希を抱きしめる。「……サークル、楽しいか? 今度話聞かせてくれよ」 【希】「う、うん、ボクこそごめんね」恋人の胸に抱きつき「サークル…?………うん、愉しいよ」子宮が疼く。ずっと何かを咥え込んでいた後ろの孔は空虚を訴え、ぷくりと口を開かせる 【耕也】「なら良かった。神室も綾子も優しいか?」撫でる。恋人の口から出た、憎々しい名前。 【希】「……」初めての凌辱。度重なる調教。お尻の処女を奪われた日。浣腸。絶頂。おねだり。そして、恋人の前で…。この2週間の記憶がまざまざと思いだされる「……うん」しかし、恋人に…告げるわけにはいかなかった 【GM】   【GM】   【GM】 そして、次の日。希は大学へ、耕也は会社へ。 【耕也】「んじゃ、行ってくるよ」スーツに鞄、革靴を履いて。 【耕也】「希も勉強しっかりな」▽ 【希】「コウこそ居眠りとかして怒られないようにね」短いスカートにYシャツ姿で笑顔を浮かべ、手を振り恋人を見送る 【耕也】「神室によろしく」フレンチキス。手を振って出かけていく。 【希】「…よろしく、か」その後ろ姿を見送るとぽつりと呟き。そして、誰もいない心室へと戻っていく 【GM】 寝室に戻ると、携帯がメールの着信を告げていた。 【希】「……」携帯を拾い上げるとメールを確認 【GM】 送信者は綾子。『おはよう♪ コウ先輩を見送った? 今日は希ちゃん午後からよね。今からちょっとアパートに来てくれない?』 お願いの形を取っているが、それは脅迫だ。 【希】「…やっぱり」はぁ、とため息をひとつ吐くと『わかりました』と返事を返し 【GM】 すぐに変身があって。『あ、そうそう。撮影したビデオ持ってきてねー』 【希】 それには返事を返さず、本棚に置いてあったビデオカメラを手に取り、ディスクを抜きとりポケットにしまう 【希】「…ごめん、コウ」まさか恋人がカメラを仕掛けているなどとは思わなかったであろう恋人へと謝罪の言葉を紡ぐ 【GM】   【GM】   【綾子】「おはよー♪」いつも通りのお洒落な格好。三年の先輩はいい笑顔で希を出迎えた。 【GM】 ▽ 【希】「おはようございます」通い慣れたアパート。玄関で頭を下げ、そのまま中へと入る 【神室】「おっす希ちゃん。コウ先輩とH、久しぶりにしてみてどうだった?」ソファーで朝食を食べている神室。朝マックだ。無遠慮に話しかけてくる。 【希】「…別に報告するようなことはありません」ぶっきらぼうに答え、いつも座っている場所に腰を下ろす 【神室】側に座った希の肩をなれなれしく抱く。「イケた?」耳元で囁き、耳たぶを軽く舐めた。 【希】「ん…」満足できなかった身体は、軽く耳を舐められただけでびくっと震え「…知りません」悲しそうに視線を背ける 【綾子】「ふふっ、その顔だと……コウ先輩の粗チンじゃ満足出来なかったのよね? まあビデオ見れば分かるわ♪」手を差し出す。 【神室】「希ちゃん、今日は希ちゃんにアルバイトを紹介しようと思ってね。コウ先輩帰ってきたし、何かプレゼントでもあげたいだろ?」 【希】「……」ぐっと奥歯を噛み締めながら、綾子にディスクを手渡し「…アルバイト?」あまりに不自然な言葉に思わず視線を神室へと向ける 【神室】「……満足出来なかったんだろ? 希ちゃんのケツマンコ、ひくひく疼いたままだ。アナルオナニーした? そんぐらいじゃ満たされなかったろ」希の心を読むように…… 【GM】 ・・) 知力判定どうぞ 【希】: 2d6+5 => 4(2d6: 2 2)+5 = 9 【GM】 惜しいっ 【GM】 淫毒 【GM】 -> 3D6 = [2,4,2] = 8 【希】 それは防げてしまう! 【GM】 Σ ほんとだ 【GM】 精神力で防いだ! 【希】「そんなことしてません」きっと神室を睨みつける。久しぶりに恋人と愛し合ったおかげか、ここ数日の従順さが嘘のように強い意志が瞳にこもっている 【神室】「そう? でも、ここに来れば、お尻をホジって貰えるから……そう思わなかった?」後ろでは綾子がビデオをダビングしながら再生している。抑えた音量で、コウと希が抱き合う映像が流れる。 【希】「そ、そんなこと…!」じゅくんとお尻が疼く。嫌なはずなのに…身体は期待に疼きを訴える 【神室】「アルバイト。希ちゃん、まずこれ履いて?」取り出したのは見たことのあるゴムのパンツ。前側にはディルドウがついていた。しかし少し違うのは、お尻のところが剥き出しになっていること。 【希】「これって…」明らかに…自分を辱める為の下着。そのそそり立つディルドゥを見れば、子宮がきゅんと疼いてしまう「(…コウのより大きい)」思わずそんな不謹慎なことを考えてしまい首を左右に振り「…ん、は」下着を脱ぐと、言われた通りその下着に足を通し、ゆっくりとディルドゥを咥え込んでいく 【神室】「そのまま。希ちゃん、お腹出して?」後ろでは、昨日の……カメラ越しでも、希の声が鼻に掛かったような、不満足な様子が分かってしまう。 【希】「…おなか?」奥まで埋まったディルドゥの圧力にかすかに甘い鼻息を漏らし。自分のかすかな吐息が聞こえてくるテレビは見ないようにしながら言われたとおりにシャツをめくり、おなかを見せる 【神室】「そのままね」油性ペンを取り出すと、おもむろに希のお腹にそれを這わす。きゅっ、きゅっ、きゅっ。『耕也専用↓』と。矢印はパンツの中、秘所を示す。 【希】「っ!?」突然におなかに落書きされて目を丸くし「な、何ですか?これ?!」わけがわからず神室を見上げる 【神室】「アルバイトの準備。なに? なんか間違ったこと書いてる?」なんのつもりか……見上げて、ニヤニヤ笑う。 【希】「一体何のアルバイトなんですか…?」わけがわからない。不審げな表情で神室を見上げ、落書きされたおなかに手を当てる 【神室】「後ろ向いて?」希に後ろを向かせる。 【GM】 知力判定~ 【希】 -> 2D6+5 = [6,6]+5 = 17 【希】 すげぇ! 【希】 愛の力! 【GM】 うは!! 【GM】 じゃあこれからお尻に書かれる内容が分かるよ! 【GM】 『公衆便所 1回1000円』 【GM】 かきかき。 【希】「こうしゅうべんじょ…いっかい…1000えん?」お尻に走るペン。恋人と背中に文字のかきっこをしていたせいか…はっきりと読み取れてしまった 【神室】「おっと、そろそろ出なきゃな。希ちゃん、バイト9時からだから、ついてきて」服を着させ……どんなアルバイトをさせるつもりなのか、分かってしまう。 【希】「ま、まさか…そんなの嫌です!?」売春、そんな言葉が脳裏をよぎり、その場に立ちすくんでしまう 【神室】「嫌だって言っても、もう客集めちゃったから♪ ほら、それに後ろだけだから。妊娠の心配とか要らないよ。俺とはもう何十回もしてるじゃん。相手が変わるだけだって」 【GM】 知力判定! 【希】 -> 2D6+5 = [3,6]+5 = 14 【希】「そ、そんな…」誰とも知らない男に後ろの孔を犯される。その恐怖に自分の柔らかな胸を抱きしめ、身を固くする 【GM】 くそ、耐えよった! 【神室】「疼いてるんだろ。……たくさんほじくって貰えるよ。希ちゃんの、淫乱ケツマンコ。……それとも?」断れば……さっきのビデオをばらまかれるだろうか。それとも、耕也にすべてぶちまけられるだろうか。 【希】「……」悔しさに奥歯を噛み締める。しかし、弱みを握られている以上、この男に従うしかなく「……わかり…ました」しばらくの逡巡の後、小さく頷く 【GM】   【GM】   【GM】 大学の、今は使われていない小さな教室。授業時間中は清掃の人も来ず、主な教室からも隔離されていた。 【神室】「それじゃ希ちゃん。……いい? お客さんを一人ずつ入れるから、まずお腹を見せて、それからお尻を振ってね。いい? 笑顔だよ笑顔♪」この男は、どこまで希を陥れるつもりなのか。当然ビデオカメラも仕掛けられていて、神室は部屋の隅で見張っている。▽ 【希】「あ、あの…顔…」自分であることがばれると大学にはいられない。そう考え「顔隠して…」カメラに向かって哀願の瞳を向ける 【神室】「ああ、忘れてた。ごめんごめん」黒いアイマスク。付けてみると小さな穴が開いていて、相手からは見えないがこちらからは暗い視界を確保できる。 【希】「……」あまりに心許ないアイマスク。しかし、それでもないよりはましと考え、瞳を隠し「…本当に…しなきゃ…だめですか?」恐怖と羞恥と屈辱に奥歯を噛み締め、胸を掻き抱く 【神室】「もちろんお金は全部希ちゃんのものだから、頑張って稼いでね」ビデオを売り払ってサークルの資金にするつもりなのだが、希はつゆ知らず。「んじゃ、お客さん呼んでくるから」 【希】「……」教室の中央、不安げに胸を抱き佇む。一体…どんな目にあわされるのか…。しかし、そんな心と裏腹に…後ろの孔は先ほどから疼きを訴えている 【GM】 まずはお腹の文字を見せ、それから尻の文字を見せて誘う。笑顔と、誘う言葉。そう言われた。 【GM】 「……ホントかよ?」男子が入ってくる。普段着の希の姿に、異様なのはアイマスクだけ。神室に千円札を渡して、しかしいまだに疑問の顔。 【希】「…っ」びくっと身体が震える。言われた通り…シャツをめくるとおなかの文字を見せ「……」しかし、それ以上出来ず、立ちすくんでしまう 【GM】 「……耕也専用? アンタの恋人?」スカートの下を指し示す淫靡な文字。視線が、痛い。 【希】「……」答えられない。男子生徒の視線を痛いほど感じ、そして、ついにそれに耐えきれず「……」背中を見せる。ゴムの下着から覗く白い肌はお尻。そして、そこには公衆便所の文字 【GM】 「……コレ、マジなの? なああんた、犯して……いいんだよな?」ベルトを緩める音。希の尻肉に書かれた文字に興奮している。 【希】「……」小さく頷く。ダメだと言っても、神室達が許さないだろう。ぐっと奥歯を噛み締め、机に両手をつき、軽くお尻を突き出す 【GM】 唾を飲み込む音。ガチガチに勃起した肉棒。男子の指が、希の尻穴に触れ、ローションを塗り込んでいく。「うわ……すげえ、なんだこれ。ケツ穴ってこんなに柔らかいんだ……」 【希】「んは…」後ろの孔に触れられると甘い吐息が漏れてしまう。この数日、何かを咥え込むことが当たり前になっていた孔は指を誘いこむようにひくひくと震えてしまう 【GM】 「あんた……恋人いるのに、ケツ穴で売春するんだ?」指がぐにぐにと腸肉を突き、広げ、解していく。 【GM】 : [アナルスレイブTP70] 【GM】 さて突破判定……の前に 【希】「や、あっ!くぅ…!」無遠慮な指の動き。それですら開発された後ろの孔は快楽を受け取り、指を奥へと飲み込んでいく 【GM】 調教刻印《浣腸調教》を使用します。まずCP1点獲得。抵抗する場合はCPを消費た分だけ1d6どうぞー 【GM】 効果は:淫毒 【希】 淫毒もらった! 【GM】 では突破判定どうぞ。知力or魔力です。 【希】 では、知力で 【希】 このためにアイアンフィスト! 【希】 -> 2D6+5+1 = [3,4]+5+1 = 13 【GM】 Σ 【GM】 あ、1d6減ってるぜ! 【GM】 なので9点貰う! 【GM】 : [アナルスレイブTP61] 【希】 あ、そうだった 【GM】 そして容赦なく責める。 【GM】 雌豚狩り 【GM】 -> 2D6+14 = [2,2]+14 = 18 【GM】 対応とアクトどうぞっ! 【希】 ガーディングで8点減らして10点 【希】 アクトは教え込まれた恥辱かな 【GM】 おっけー。第二の女陰使ってもいいよ? 【希】 あー 【希】 じゃあ、先に第二つかっとく、恥辱なし! 【GM】 指を二本。ローションを絡めて突き込み、抜き出す。丹念にローションを塗りおえ、たまらなくなった男子……希と同じ大学に通う大学生は、ギンギンに固くなった肉棒を希の入り口に押し当てた。 【GM】 「……公衆便所」希の尻に書かれた文字を読む声。 【希】「や…」犯される…後ろの孔を…恋人にも許したことのない場所を…。その屈辱に奥歯を噛み「っ!」公衆便所と呼ばれれば、アイマスクの奥から涙を零しそうになる 【GM】 指よりもずっと太い肉棒が、希の肛門を割った。固い。カリが粘膜を擦り上げる。耕也のモノと同じぐらいの……しかし、ずっと固い、見知らぬ男子の男性器。それに、突かれた。 【希】「んぁ…あっ!」久しぶりの肉棒。そう思えるが、実際はたった1日何も入れていなかっただけの後ろの孔は信じられないほどあっさりと肉棒を飲み込み「擦れ…るぅ…」カリがごりっと敏感な場所を擦っていく感覚に膝ががくがくと揺れ、甘い声が漏れてしまう 【GM】 「アナルって……こんなにドロドロなんだな」気持ちよさそうな男子の声。神室はこんな声を出すことはない。希の肛門が、性器として開発されきっていることを示す証左。……何度も突かれた。尻を掴まれ、ばづん! と肉がたたき合うまで埋め込まれる。それでも、奥の、一番疼く部分には届かない。届かないのだ。 【希】「あんっあんっあんっ」突き上げられる度に漏れる声。入口の敏感な場所を擦られる快感に甘い喘ぎを漏らし。しかし、一番感じる場所。子宮まで届かない突き上げでは、絶頂まで至ることが出来ず、気持ちいいが故に焦らされるような快楽に子宮と後ろの孔がきゅんきゅんと鳴き始める 【GM】 では突破! 【希】 -> 1D6+5+1 = [2]+5+1 = 8 【GM】 : [アナルスレイブTP52] 【GM】 攻撃っ! 【GM】 -> 2D6+14+1 = [2,4]+14+1 = 21 【希】 8点減らして13点! 【GM】 ぐう! 【希】 アクトは教え込まれた恥辱かな 【GM】 おっけいー! 【GM】 「便所だから、中に出していいんだよね? ね?」ぱつん、ぱつんと柔らかいアナルをほじりながら訊いてくる男子。……射精されれば、疼く所まで届く、だろうか。 【希】「あっあっ!あっ!」誰とも知らぬ男子に排泄孔を貫かれ、甘い鳴き声を上げる。恋人がいるのに、たった1000円で恥辱の孔を許し、そして、今排泄の為の孔に注ぎ込まれようとしている。何故こんなことになったのか、悔しさに涙がこぼれ…そして、射精の気配に身体は精を求め、後ろの孔がきゅぅぅと締まり、絞り立てる 【GM】 「っっ……!!」どぐんっ。勢いよく、精が希の肛門に放たれる。……どうしても比べてしまう。昨日の、耕也のどこか気のない射精。男子の精は希の肛門の奥、子宮の裏側を浅く叩き、熱で満たした。 【希】「あは…ぁぁ…♪」思わず口元が緩み、甘い喘ぎが漏れる。直腸の奥、子宮の裏側を叩かれ焼かれる快感に軽い絶頂感を覚え。背中がゾクッゾクッと震える 【GM】 「……これで千円か。安いな~」ゆっくりと肉棒を抜く。締まりのいいアナルは精液を閉じこめたままきゅっと窄まった。 【希】「んは…はぁ…」引き抜かれる、排泄に似た快感。排泄孔独特のその感覚に熱いため息が漏れ。両手を机についたまま、はぁはぁと息を荒げる 【GM】 では突破! 【希】 -> 1D6+5+1 = [2]+5+1 = 8 【GM】 : [アナルスレイブTP44] 【GM】 -> 2D6+14+2 = [6,5]+14+2 = 27 【GM】 ・・) イイネ 【希】 8点減らして19点 【希】 アクトは・・・止まらない刺激かな! 【GM】 おっけい! 【GM】 では男子が出て行くと…… 【神室】「希ちゃん、ノリ悪いなあ……笑顔だよ、笑顔?」神室の声が投げかけられる。 【希】「笑顔なんて…絶対無理…です」犯されたばかりの後ろの孔をひくつかせ、はぁはぁと熱い吐息を漏らしつつ首を左右に振る 【神室】「じゃあ手伝ってやろう」ポケットに手を入れると、希のディルドウが振動を始めた。子宮にぎりぎり届かないディルドウは、ガクガクと希の腰を揺すぶる。 【希】「ひ、あぁっ!?」突然秘所の中で暴れ始めるディルドゥ。恋人のものよりもはるかに大きなそれに揺さぶられ、腰がガクガクと震える 【神室】「はい、笑顔ね?」振動を緩めて、希に笑顔を強要する。「すぐ次の人来るからさ♪」 【希】「はぁ…はぁはぁ…」荒い息を吐き、悔しさと快感に涙を流しながら小さく頷く。中途半端な刺激はさらに子宮に疼きをもたらし。頭の中に浮かぶのは神室の剛直。とろとろと蜜が溢れ、ゴムの下着の隙間から零れ落ちる 【GM】 振動を最低に落とし、神室は次の客を呼び込んだ。 【GM】 「……お、意外と可愛いじゃん。1000円でウリするっていうからどんなかと思ったけど」希を無遠慮に見下ろす背の高い男。 【希】「う…」背中に感じる無遠慮な声。嫌だと思いつつも疼く身体はもっともっととねだり、男が見つめる前で、後ろの孔からこぽりと白濁液が零れた 【GM】 神室の視線。男を誘えと。笑顔と言葉を強要する。 【GM】 んでは突破判定! 【希】 -> 1D6+5+1 = [4]+5+1 = 10 【GM】 : [アナルスレイブTP34] 【GM】 -> 2D6+14+3 = [6,1]+14+3 = 24 【希】 8点減らして16点 【希】 アクトは・・・ 【希】 おねだりかな 【GM】 ばっちしだね 【GM】 「……ん? なに、俺がヤるの?」黙り込んだ希にきょとんと。 【希】「ボクの…」ひとつ息を吐き「…ボクのお尻の孔を…貴方のおっきいので…犯していっぱい精液注いでください…」そう呟くと両手をお尻へと回し、尻たぶを拡げて見せる。ワイシャツに包まれた柔らかな胸が身体と机の間で押しつぶされる 【GM】 「へぇ……? 公衆便所、か。アナル好きなんだ?」前の男にとろとろに解されたアナル。そこに男の視線が集中する。取り出した肉棒は、前の男よりも長かった。 【GM】 「入れて欲しいの? 本当に?」入り口に、固い男性器がフレル。 【希】「ほ、欲しい…欲しいです。お願い、早く…イかせて…」排泄孔に触れる肉棒の感触にお尻がひくんと揺れる。この2週間、毎日何度も何度も絶頂させられ続けていた身体は。しかし、昨日から一度も絶頂を許されておらず、限界にまで達した疼きが少女に淫らな言葉を紡がせる「(ボク…やらしい…。でも、こうしないと…アイツが…)」あくまで命令に従っている、そう自分に言い聞かせなければ、大事な何かが壊れてしまいそうだった 【GM】 「うは、さすが千円で便所になるだけあって、エロいなぁ♪」めり込む。太く、固い、もう肛門でくわえ込むことに慣れてしまった男性の証。どろどろの中身をかき分け、一気に奥まで突き進んだ。……希の最も感じるところを、激しく、突き上げる。 【希】「んはぁっ!」太く固いモノに直腸粘膜を抉られ、子宮を叩かれる。久しぶりのその感覚に背中が反り返り、大声で鳴き声をあげ。お礼とばかりに排泄孔がきゅぅぅと肉棒を締め付ける 【GM】 では突破どうぞ! 【希】 -> 1D6+5+1 = [3]+5+1 = 9 【GM】 : [アナルスレイブTP25] 【GM】 -> 2D6+14+4 = [2,3]+14+4 = 23 【希】 15点! 【GM】 あと1発でリザか・・・! 【希】 ここはアクトは流そう 【GM】 おっけい! 【GM】 さっきの男子よりもよほど容赦なく希の奥を抉る。神室の丹念な動きではなく、乱暴な、自身の快楽を目的とした苛烈なピストン。尻肉を痛いほど強く掴まれ、肉と肉がぶつかりうっすらと赤く腫れはじめる。 【希】「あんっあんっあんっあんっ!」餓えた身体はそのただ激しいだけの責めにも快楽を生み出し、甘い鳴き声をあげる。普通の女ならば、嫌がるだけの排泄孔での交わり。そんな行為に少女は翻弄されている 【GM】 「……ねぇ君、なんて名前? 呼んでくれりゃあいつだって犯してあげるぜ?」なれなれしい男の声。突き上げながら……アイマスクに手が伸びる。 【希】「あんっあんっ!あんっ!」机に両手を突きお尻を突き出した体勢で秘所にはディルドゥを咥え、背後から排泄孔を突き上げられ鳴き叫ぶ少女。ゴムの下着の隙間からはだらだらと蜜が溢れ、後ろの孔からは淫らな粘着音が響く。排泄孔から子宮を突き上げられる快楽に没頭していれば…伸びてくる手に気付けなかった 【GM】 アイマスクが男の手で剥ぎ取られ、希の視界が不意に明るくなる。 【GM】 「なんだ、可愛いじゃん♪」男の指が希の唇を擦り、肉棒が希の子宮を後ろから叩く。 【希】「あはぁ、あっ!あんっ!」快楽に蕩けきった表情。だらしなく垂らした舌が唇に触れる指を舐め、不浄の孔から神聖な場所を突き上げられる快楽に酔いしれ「イ、イきそう…」顔を見られたことを気にする余裕もないほど追いつめられる 【GM】 不意に、ピストンが止まった。イケそう……そう思った瞬間。「ああ……イく前に、名前教えてよ?」にやついた男の声。 【希】「や、ぁっ!やめないで…お願い…!」絶頂間近まで追い詰められた所でいきなり放り出され、涙声で哀願し、淫らに腰を揺らしてしまう 【GM】 「イカせてあげるから、思いっきり、ね? だから名前言えよ」ゆるゆると動く肉棒は切ない……。なまえ、なまえ。ようやく、男が何を言っているのか分かってくる。 【希】「ん、はぁ…ぁ…」ゆるゆると動く肉棒はまるでトイレで排泄する前のような切なさを少女へと与え「…希、です。深山希…」ただ、絶頂を求め、取り返しのつかないことを口走ってしまう 【GM】 「希ちゃんかー♪ 学科どこ? 何年?」更に希を追いつめて。「あとでメール教えてよ♪ 恋人いるんでしょ? バレないようにするからさぁ♪」 【希】「あ、あぁ…心理学科ぁ…1年…お願い…切ないのぉ」快楽への耐性がなくなった身体は疼きに耐えきれず。ぽろぽろと泣きながら哀願してしまう 【GM】 では突破判定! 【希】 -> 1D6+5+1 = [2]+5+1 = 8 【GM】 : [アナルスレイブTP17] 【GM】 -> 2D6+14+4 = [1,4]+14+4 = 23 【希】 それで落ちる! 【希】 致命表! 【希】 -> 1D6+1 = [5]+1 = 6 【希】 そして、自ずからの動き、リザレクト 【GM】 SP+2だなっ 【希】 SP+2! 【GM】 「心理一年の深山希ちゃんね♪ おっけおっけ。いい子だなっ♪ イカしてあげるよ♪」不意に、突き上げられた。そこから奥の奥をねらい打って小刻みなピストン。希の感じる所を突き上げまくり……肉棒が切なげに震える。 【希】「あっあっあっあっあっあっ」子宮の裏の一番感じる場所。そこを執拗に突かれれば、あっという間に絶頂の階段を上りはじめ。身体が勝手に入口の肉の輪でも快楽を得ようと、お尻を男に押し付けるようにして腰を回し始める 【GM】 「いいねえ、いやらしくケツ振っちゃってさ……♪ どんだけ彼氏に躾けられてんの。……ね、彼氏アレでしょ?」部屋の隅でニヤつく神室を示し、そして――射精した。子宮の裏側が灼熱に包まれる。 【希】「んっはぁ!」排泄孔を犯されながら自ら腰を振る浅ましい姿を晒し。男が示した方向へと視線を向ければ、そこには憎むべき男の姿。しかし、その瞬間に子宮の裏側を熱い迸りに焼かれれば「あはああぁぁぁぁぁ―――っ♪♪」舌を突き出し虚空を見つめ、はしたなく絶頂を叫ぶ。恋人でもない男に、排泄孔を犯され、絶頂する姿を憎むべき男へと捧げてしまった 【GM】 んでは突破どうぞ!! 【希】 -> 1D6+5+1 = [3]+5+1 = 9 【GM】 : [アナルスレイブTP8] 【GM】 -> 2D6+14+5 = [1,3]+14+5 = 23 【GM】 ここで低い・・・! 【希】 15点! 【希】 残り55 【GM】 くぬぬ 【GM】 アクトはあるかな! なければもう1度突破で 【希】 アクトはお漏らし! 【GM】 おけ!! 【GM】 射精しながら奥を突き上げる。「あー、希ちゃんさえ良かったら抜かずにもう1発したいなあ。でも次の奴が待ってるのがなー。……まあいいや」神室を見て。「なあ、今からオプション使っていい?」 【神室】「五千円だぞ~」「OK」 【希】「はぁ、はぁ、はぁ」ぐったりと机にもたれかかり、絶頂の余韻に荒い息を吐いている 【GM】 「希ちゃんにサービスしたげるよ」ぶるり、と突き込んだままの肉棒が震えた。 【GM】 じょぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ・・・・・・・・・・・・・・・・ 【GM】 名も知らぬ男の小水が、希の肛門に注がれていく。 【希】「んひっ!?」排泄孔に注ぎ込まれる生暖かい液体。それが何であるか一瞬理解出来ず「や…はぁ…」理解してしまえば、頭の中に浮かぶのは公衆便所という言葉「や、ぁ、ボク…ぅ…」あまりの情けなさに涙が零れ「や、だぁ…」しかし、注ぎ込まれる小水に触発されたのか、ぶるっと腰が震えると「~~~~~~っ?!」しゃぁぁぁぁとゴムの下着の中にお漏らしを始めてしまう 【GM】 「肉便所プレイなんてはじめてやったよ……セフレもやらせてくんねえからなあ。すっげぇ……気持ちいい♪」最後の一滴まで注ぎ込むと、満足して肉棒を抜いた。 【希】「やは…っ!?」情けないお漏らしを続けながら、ずぬりと肉棒を引き抜かれると慌てて右手でお尻を抑える。散々犯された後ろの孔はそうしないとちゃんと締まらず、中のモノを噴き出してしまいそうだった 【GM】 「なあこれ、どうすんの?」神室に。 【神室】「ほれ希ちゃん。これにヒリ出せ」机の影からおまるを取り出す。「これも五千円に入ってるから、見て行けよ」 【希】「や、ぁ…おトイレに…行かせてぇ…」床に置かれたおまるを見下ろし、涙声で哀願する。片手でお尻を抑えたまま、両足は生まれたばかりの鹿のように震え、恋人の名前をかかれたおなかがぐるっと音を立てる 【神室】「ヒリ出せ、希ちゃん」命令……この二週間、神室の命令に従うしかなかった。もう、抗いがたい。 【希】「いやぁ…」神室に命令されると全身が震え、そして、心が折れる。泣きながらゆっくりとおまるへと跨り「…見ない…でぇ…」両手で顔を覆い、そして、おまるの中でぶしゃぁと水が噴き出す音が響く。まずは注がれた小水。そして「や…ぁ…」ぷりゅ、ぶりゅ、とミミを塞ぎたくなるような音が響き、ぽちゃんと塊が水たまりに落ちる音。何度見られても慣れない恥ずかしすぎる姿。泣きたくなるような屈辱と羞恥。そして…「イ…くぅ…」頭の中 【希】 頭の中に浮かんだのは恋人の顔にぶちまけた光景。それを思い浮かべながら…排泄行為で絶頂してしまった 【GM】 では突破どうぞ!! 【希】 あ、これであの人の幻影いいかな!? 【GM】 うむ!! 【希】 -> 1D6+5+1 = [5]+5+1 = 11 【GM】 突破! 【GM】 : 【GM】 「いいねぇ……ウンチでイくなんて、こんな変態女見たことねぇや♪」 【神室】「また頼むよ」「おう」 【希】「はぁぁ…あぁぁぁ…」おまるに跨ったまま、背徳の快感に背筋を震わせ涙を流す 【GM】 そして、次の男がまた、入ってくる。 【GM】   【GM】   【GM】 希が10人目に差し掛かったのは、昼を回ってからだった。 【GM】 2万4千円。今までに9人中3人が小水を注ぎ込み、希の排泄アクメを見物していった。 【GM】 ▽ 【希】「あっあっあっあっ」見知らぬ男の上に跨り、みだらに腰を振っている。ただ犯されるだけなら耐えられたかも知れない。しかし、何度も排泄姿を、しかも、それで絶頂する姿を見られる羞恥に若い少女の心は耐え切れず、快楽に逃げ込むことでかろうじて自我を保っていた 【GM】 「すげえな……アナルでアヘりまくりじゃんか……」最後の男はOB。30台の男の使い込んだ肉棒が希のアナルを抉り回す。自らの体重を掛けて思い切り奥へとねじ込むと、もろに子宮が突き上げられた。 【GM】 : [公衆便所TP30] 【GM】 次のロール後、突破判定どうぞ。これが最後です。 【希】「はひっ、ひあっ!」子宮を突き上げられると背中をびくぅと反り返らせ。そして、再び男の胸に両手を置くとだらしなく舌を垂らした情けない表情で腰を振りはじめ 【希】 -> 1D6+5+1 = [4]+5+1 = 10 【GM】 : [公衆便所TP20] 【GM】 んじゃ攻撃ぃ 【GM】 こいつは効くぞぉ 【GM】 十人分ダメージ 【GM】 -> 2D6+50 = [3,1]+50 = 54 【GM】 く・・・! 【希】 そえは・・・ 【希】 1点残った!(笑 【GM】 ぎゃーーす!! 【希】 じゃあ 【希】 子宮性感と排泄調教使おうかな!(笑 【希】 刻印! 【GM】 排泄調教はもう使ったので……では子宮性感 【希】 あっと、あれ? 【GM】 CP1点どうぞ。抵抗するかい? 効果は2d6ダメージ 【希】 浣腸じゃなかったっけ? 【GM】 あ、そか! 【GM】 じゃあまず子宮性感からw 【希】 2d6か 【希】 残りCPが7点なので 【希】 3つ使おう 【GM】 一応強い意志があるのか 【GM】 かむ! 【希】 -> 2D6-3D6 = [6,4]-[3,5,6] = -4 【希】 抑えた! 【希】 もうひとつ3つ 【GM】 やるなー 【希】 -> 2D6-3D6 = [1,5]-[3,2,1] = 0 【希】 あぶなっ 【GM】 希ちゃん・・・! 【GM】 では突破どうぞ!! 【希】 んー 【希】 このままか! 【希】 -> 1D6+5+1 = [3]+5+1 = 9 【GM】 ポテを使うんだ!w 【希】 いや 【希】 いける!はず! 【GM】 「彼女ぉ、もうお金なんかいらないんじゃないの? お兄さんがいつでも犯してあげるよ」もうアイマスクもしていない希の顎を掴み、いやらしく唇をなめ回してアヘ顔を堪能する。 【GM】 攻撃! 【GM】 : [公衆便所TP11] 【GM】 十人分 【GM】 -> 2D6+50 = [3,1]+50 = 54 【希】「あひ、あっ!あっあっ!」だらしなく開いた唇を舐められながら、腰をくねらせ、振りたくり。秘所を玩具で埋め尽くされたまま、排泄孔で肉棒を扱きあげる 【希】 それは死ぬので、致命表 【希】 -> 1D6+1 = [4]+1 = 5 【GM】 落ちた……!! 【希】 3ならいけたが・・・ 【GM】 紙一重か・・・! 【GM】 「もうお尻ガバガバじゃん? ほら……お兄さんのザーメン欲しくってうねってるよ」希の腰を抱き、突き上げ、抱き寄せ、抉る。一連の動きは、神室よりも巧みなほど。 【希】「はひぃっ!イくぅぅっっ♪♪」女ノ追い詰め方を心得た責めに何度も絶頂を極めた身体はひとたまりもなく。男の上でガクガクと身体を震わせ絶頂へと達し。ゴムの下着の中へとぷしゃぁぷしゃぁと激しく潮を噴きつける 【GM】 「ほら、イキまくりじゃん? ……いいよ、ザーメン食ってよ♪」希の一番敏感な部分に、ぶじ、っっ…………と思い切り吐き出す。灼熱……粘ついたザーメンが肛門の奥に注ぎ込まれていく。 【希】「はひ、ひぃ…あはぁぁ…♪」恋人では決して届かない場所を擦られ、恋人とは比べ物にならない熱く濃い迸りを注ぎ込まれれば、全身がゾクゾクと震え、蕩けきった喘ぎが零れ。男の肉棒の味を排泄孔で覚え込んでしまう 【GM】 「……ふぅ。満足。アナルがこんなにこなれた変態女、良く見つけてきたよな」 【GM】 と……10人目の男が、ようやく、去り。 【GM】   【GM】   【神室】「希ちゃん、お疲れ様」笑顔で近寄り……「これで2万5千円かな。半日のアルバイト賃にしたら上出来だよなー♪」 【希】「あ、はぁ…はぁぁ…」ワイシャツを汗で肌に張り付かせ、ゴムの下着から覗くお尻からぶぴゅるぶぴゅると精液を噴きながら、放心した姿で床に転がっている 【神室】「そんで希ちゃん?」希のパンツを脱がし……希の目の前で、肉棒を取り出す。「子宮、めいっぱい突いてザーメンを子供袋にたっぷり注いであげようか? 3万円ね♪」にこにこ。 【希】「んはぁっ」ずるぅとディルドゥが引き抜かれると中に溜まっていた蜜が塊となって零れ落ち「くだ…さい…」もう何も考えられない。目の前に自分に女の悦びを刻み込んだ肉棒を見せつけられれば、すべてを忘れ膝を開いてしまう 【GM】   【GM】   【神室】「希ちゃーん。こっち向いて♪」抜かずの2発。希の子宮頸をさんざん虐め倒し、大量の濃厚ザーメンを子宮にぶちまけた。恐らく、神室は自慰も我慢して希を調教しているのだ。▽ 【希】「あは、あはぁ…はひ…」神室が2回絶頂する間に一体何度絶頂したことだろう。い否、それは絶頂などと生ぬるいものではなく、まさにアクメを極めたと言うべき程深いもの。犯された体勢のまま、今だ止まぬ絶頂に全身が跳ねるほど痙攣し。頭の中にピンク色のもやをかけたまま、蕩けきった表情を神室へと向ける 【神室】「ほら、笑って、カメラにピースして? 笑顔笑顔♪ おまんこ広げてー♪」 【希】「あは…ぁ…♪」わけも分からず笑みを浮かべる。両手を犯されたばかりの股間へと伸ばすと白濁液を滴らせる割れ目を自ら広げ。その拍子にぷぴゅっと射精のように精液が噴き出した 【神室】「いいねー♪ 希ちゃん、中だし種付けファック好き? 俺に犯されるの、好き?」そんな状態の希に訊く。 【希】「…好きぃ」普段なら首を横に振るだろう。しかし、女の快楽に理性を崩された今の状態では何も考えられず。ただ、本能のままに首を縦に振る 【神室】「ふふっ……このビデオ、コウ先輩に見せてもいい? 希ちゃん」不意に……恋人の名を出す。希のお腹の文字『耕也専用』。そこに神室を受け入れて、犯され、種付けされ、今は股を開いて笑顔を浮かべている。 【希】「…うんちしたい」恋人の名を聞いた瞬間、沸き起こる便意。おそらく神室が何を言ったか理解できていないのだろう。ただ、脳裏に刻まれたトラウマ=恋人の上で排泄したことが、恋人の名前と排泄欲を結びつけてしまっていた 【神室】「いいよ、そのまま♪」面白いことになった。おまるをまたがせ、笑顔のまま 【神室】「ウンチしながら笑ってー♪」カメラを回す。 【希】「ん…」秘所から精液を垂らしながらおまるに跨り息み「は、ぁ、やぁ…ん」今までの浣腸による強制的なものとは違う、自らの意思による排泄。ぶりゅ、ぶりゅ、と恥ずかしい音をさせながら塊を吐き出し「気持ち…いい…♪」蕩けた笑みを浮かべながら、まるで男の上でそうしているように淫らに腰をくねらせる 【神室】「ふふっ……希ちゃん? 最後に、あと1コだけ、ね」排泄を終えた少女に手渡したのは、――油性ペン。 【神室】「……ね、ここに」お腹の『耕也専用』の文字を示す。「×、つけて」 【希】「はぁ…あぁ…♪」排泄での絶頂におまるに抱きつくようにして全身を震わせていれば、差し出されたペン「は…ん」それを受け取ると、それが何を意味するかもわからず、カメラの前で自らの手で…大きく歪んだ×印をつけてしまう 【GM】 それを、カメラが、撮影した。希の笑顔と共に。 【GM】   【GM】   【GM】 [][][] ヒロインクライシス・クライシス 「希の希望、希の絶望」 【GM】   【GM】   【GM】 終幕。 【GM】   【GM】 ノ・・)ノ おつかれ! 【希】 |_・)ノ おちゅ 【希】 全滅表かな! 【GM】 んむ 【希】 -> 1D6+1 = [3]+1 = 4 【希】 4!肉体! 【希】 -> 2D6+8 = [3,1]+8 = 12 【GM】 ・・) 妊娠10だな 【希】 |_・) 大丈夫だった 【GM】 ・・) ねばる 【希】 |_・) CP13のSP9 【GM】 ・・) とても・・・えろかったです 【希】 |_・) さすがは蜂さん 【GM】 ・・) まあシチュは私が作ったが……しのぎんじゃなければやれなかった 【希】 |_・) とんでもない 【GM】 ・・) ワーイ 【希】 あ、さいご、締め付ける名器つかっておいていいかな! 【GM】 おけ! 【希】 じゃあ、CP15のSP10 【希】 |_・) そういえば、はちさん 【希】 |_・) 刻印と経験点はいくつだろう 【GM】 おぉ 【GM】 いかんわすれてた 【GM】 経験値:失敗20+14+CP 【希】 |_・) あいさ! 【GM】 その他:ミアスマ8点、魔物刻印「公衆便所」 【GM】 以上! 【希】 |_・) あいあいさ 【希】 |_・) SP38 【GM】 上がったな・・・ 【GM】 ・・) 次回で50を目指そう 【希】 |_・) 50か 【GM】 んじゃ落ちるよ。おつさま!

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