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くらくら/烙印の日」(2009/12/28 (月) 20:43:21) の最新版変更点

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【蒼 葵】 「……名前は蒼葵。戦ってるのはちょっとした都合だよ。…な、オレとよく似た女が居たら教えてくれよ。」 【蒼 葵】 「…え?青のアズライト?…あっ、あれは別!他でだ、他で!」 【蒼 葵】 「それにしてもあの女…なんて事させやがる。くそっ!(姉さん……絶対オレが見つけ出すからな)」 【蒼 葵】 ……行方不明の、ヒロインだった姉を探す為に支配したスライムを纏い、女装コスで自らを餌にしてる男の娘ヒロイン。 【蒼 葵】 ようやく何かを知っているらしい女魔族を見つけたものの…スライムを支配され、自らクラスメイトの男子に輪姦奉仕する羽目に。 【蒼 葵】 今でも時折夢に見るほど、ショックは強かったようだ。 【蒼 葵】 http://www.grifis.net/trpg/wiki/wiki.cgi/15thmoon/HC?page=%B3%A7%B8%B6+%C1%F3%B0%AA 【蒼 葵】  以上 【G M】   【G M】   【G M】 †Heroine.Crisis.TRPG† 【G M】   【G M】 くらくら! 【G M】   【G M】 【烙印の日】 【G M】   【G M】 ◆夢魔の刻印 【G M】 君は失敗した。 【G M】 敗北したと言うべきか、こんなはずではなかった・・とは人ならぬものと戦う世界に足を踏み入れて口にできる言葉ではない。 【G M】 そう、君はあの日ただの人間に敗れ、自ら尻を差し出して正体を隠そうとしたはずが・・ 【G M】 「やっぱり後ろだけなんて無理だよ、お姉さん・・ほら!」「ここまで来たんだし・・な?」 【G M】 ほんの一瞬の隙が君に致命的な破滅をもたらして・・ 【G M】 「・・お、男?それにこの髪・・」「でも胸が・・ど、どういうことだよ」 【G M】 隠し続けた事実が露見し蒼のアズライトは謎の美少女から・・ただの、尻穴で喜びを覚える変態の変態のマゾ雄奴隷になり下がった・・▽ 【G M】 【調教刻印:精液渇望】が指定されました。 【G M】 効果はもう一つの結末の中で精液を求めて男の欲望に奉仕する、となります 【蒼 葵】 「や、やめてって…やめてって言ったのに…(…あれ…なんで。オレ。誤魔化しきれたはずじゃ…でも、これ…)」びくんっ!尻穴を貫かれ、両手にクラスメイトのモノを握らされたまま…。股間に差し込まれた少年の手の中で、ガチガチにいきり立ったモノが反応して。 【G M】 「こんなものおっ立てて女みたいなこと言うなよ」「ここ穿られてビンビンにしてるってどんな変態・・?」 【G M】 ごしごしと乱暴にしごかれることにも昂奮して反応する君を蔑みながらもその行為に彼らもまた昂ぶっているのがわかる 【G M】 「けど、こんだけ女みたいなら下手な女より・・イイ、よな」「ああ、クラスの女子のXXよりよっぽど・・」「乳と子宮があるだけの生き物よりきれいなほうがいいよな?」 【G M】 新しい扉を君によって開いたというか踏み込んでしまった彼らは言う。君の正体にも気付かないまま 【蒼 葵】 「う、ぁ…お、お願い…お願い、だから、内緒に…何でも、何でもするから…」数瞬の間を置いて、自分を蔑む声にはっと我に返って。きゅ、きゅうっと腸壁が収縮して、男子のモノを締め付けながら…涙目で懇願する。「ほ、ほんとに、なんでもする!何でも…君たちの、舐めろって言うなら…ん。んんっ、ちゅ…んむっ…んく、…ちゅぶ、ちゅばっ…ぷゎ、はぁっ、ふぁ…」慌てて両手の肉棒に口奉仕して…慌てすぎて、咽て息継ぎをする。 【G M】 「お、おいおい。まだなんにも言ってないのに内緒にしろって・・だ。誰にだよ?」「あんた自分からチンポしゃぶる口実が欲しいだけじゃないのか・・?」 【蒼 葵】 思考が千々に乱れて、纏まらない…何とか、何とかしないと…「はむぅ、んんっ、んちゅ…!」最低限の酸素を補給すると、一心不乱にむしゃぶりついて…そこには、プライドのかけらもなく。 【G M】 「だいたい・・こんな恰好でちんぽ扱かれながら男のしゃぶってケツ振ってる”娘”が何を今さら内緒にするって・・?」ぐりゅ、と貫かれるままに勃起する君のものの鈴口が穿られごしごしと男の逞しい手で乱暴に剥かれてこすられる 【G M】 「ああ、わかったわかった。それじゃあえーと、どうすっかな・・」「でも脅すったってここからなにかすることなんてあるか・・?」要求する前に自分から奉仕するきみに戸惑ったのか彼らも歯切れが悪かったがやがて・・ 【G M】 「もう前の穴以外使っちゃってるしさ」「いや、まあ折角だしさ・・あー、お姉さん?」必死に奉仕する君に彼らは囁いた 【蒼 葵】 「ふ、んむぅ…んく、ちゅぶ、ちゅばっ…んん、ふぉ、ふぉんな…ひが…ん…じゅぷ、じゅぽっ…」否定する言葉を吐く間も惜しんで、口唇奉仕を続ける…。その目は熱く潤み、詰られる度にきゅきゅうっと尻穴が男を締め上げて。「んふぅぅっ!」ひく、びくっと肉棒が射精しそうにヒク付き、けれどまだ発射は出来ず、腰を振る。(<プライドの崩壊>の使用を宣言しておきます。) 【G M】 内緒にして欲しかったら、名前と住所を教えて・・ 【G M】 『――毎日俺らのチンポ気持ち良くしてよ』と・・ 【G M】 「それともお兄さんかな・・ほら、お返事は?」ぎりりと射精をねだるペニスを握りせき止めながら、後ろの男は滅茶苦茶に君のケツマンをほじりまわし・・ 【G M】 口腔からは言葉を待つようにペニスがづんづんと蒼葵の唇から顔に、頬に擦りつけられ始める 【蒼 葵】 「は…ちゅぽ…ふぁひ…?」肉棒から唇を離し。男たちの言葉を待って…。そして、その言葉に青褪める。「…っ…そ、それは…」マズイ。それは、それだけは…「…お、おねが…しま、す…名前と、住所…も、勘弁してくださ…っ、毎日のお相手は…それは、しますか、ひぁあっ♪んちゅぅっ♪」しどろもどろに言いかけて、尻穴を穿るチンポに啼かされ、顔に押し付けられたチンポに反射的に…そう、反射的に舌を、唇を這わせる。 【G M】 「だめだよ」すがりつく君から徐々にペニスが離されて・・ 【G M】 「要求なんて出せる立場だっけ?」「なんでもするって言ったでしょ」「出来なきゃこの格好のまま駅前にでも放置するだけだしさ・・」通報されるまでに何人に見られちゃうかなあ、と笑って 【G M】 「そうなったらどうせ即バレでしょ」「なら俺たちだけの秘密にした方が安全で・・安心なんじゃない?」 【G M】 既に自分からペニスや精液を求め始めた”君”・・男なのか女なのかすら曖昧になってきたアズライトを男根を餌に 【G M】 あるいは君の手綱、というか泣き所を見つけた彼らは執拗に君の心を責め始める 【G M】 折れないはずの君の、男気・・禁断の扉の向こうへ誘うように 【蒼 葵】 「あ!あっ…ぁ、あぁっ…」腰を抑えられ、身の自由が効かない状態で。遠ざかるペニスを必死で追う。上半身がざぼん、とお湯に倒れこみそうになるのを堪え、それに離れられたら破滅なのだと言うように。 【G M】 いつしか乳房は再び膨らみ母乳を漏らし・・蒼いドレスは君の男の証を蕩かすように包み、侵入し責め立てる・・そんな中で彼らは言う 【G M】 『欲しいんでしょ?』『言っちゃえよ、どうせだれも見てないさ』『さあ・・言わないなら・・』 【蒼 葵】 「んんっ、あ、ふぁ……わた…私は……」涙を浮かべ、ひく、えぐとしゃくりあげながら。「私、は…」尻を貫く欲棒に、ヒク、ヒクッと腰を蠢かせながら、うわ言のように繰り返し…思考が蕩けていく。「…ほしー、です。精液、おチンポ、ほしーです…だから…だけど…だから…私から行きますから、名前は…名前だけは…」 【G M】 「ああ。判ってるよ、君は・・」「そんなに隠したいならしょうがないよな・・」「そうだよな。俺たちの前ではお姉さんだもんね・・」 【G M】 泣きじゃくる君にやさしい声を掛けながら 【G M】   【G M】   【G M】 ―――蒼葵、と。 【G M】 名前を呼ばれてそこで君は朝の光の中で目覚めた。 【蒼 葵】 「――ぁ え……?」はっと、目を開く。体が重い。寝汗が酷いのか…じっとりと体中に不快な湿りを感じる。それよりも。何よりも。「…今の……ゆ、め…?」激しい動悸。カラカラに乾いた喉。せ…違う。水が。水が飲みたい…。 【G M】 ではそばにあった水差しが目に入る 【蒼 葵】 「…はぁ…はぁ…んっ…」だるい身体を起こし、水差しを手に取る。コップに注ぐのも、まだるっこしい…早く。早く…ぐい、と水差しの水を煽る。 【G M】 どろり。 【G M】 君が口にしたそれはなぜか粘りつきひどく生臭い・・・ 【G M】 雄の味が、した、ように思えた・・ 【蒼 葵】 「んむっ…(ぐ…?)」一瞬、その気配に手を止め、反射的に吐き出そうと……したはずだった。しかし身体は、現実には。「…んく、ごくっ…」…一頻り、渇きが収まるまで。喉を鳴らして美味しそうに…。「んぷ、はっ…え、あ…!?」自分のした事が信じられず。ようやくいう事を聞いた手で水差しを遠ざけ、その中身を見直す。まさか。 【G M】   【G M】   【G M】 そう、悪夢はまだ終わっていない。 【G M】 君が姉を見つけこの世界から身を引いたとしても刻まれた烙印は君を苛み続けるのだ・・ 【G M】   【G M】   【G M】 ◆夕闇の魔 【G M】 そうして君はやがて登校日もまだ遠いことに気づき、冬休みを再び姉の捜索に費やすることにした 【G M】 今までと何も変わらない、魔力や瘴気を感じる場所を探り、手掛かりのために化けものを狩る・・ 【G M】 だが、目当ての魔は小物さえ見つからず君はやがて奴らより・・ 【G M】 何も見つからずに、日常の中で自分を女にしたクラスメイトや、友人と会うことこそが、恐ろしいと思っていることに気付いた・・▽ 【蒼 葵】 「…今日も収穫無し…か…。一人じゃ限界なのか…?」他のヒロインとの接触を増やしてみるべきか…と思いつつ。「…はぁ」溜息、一つ。一人じゃなく、探そうとした時の…稀堆とのときの事を思い出してしまい。連鎖的に露天風呂での一幕を思い出し。四人のペニスを思い出して…はっと頭を振る。「…疲れてんのか、オレ?」 【G M】 では君がどちら側にも安息を見いだせずに吐息をついたその時。 【G M】 ぎゅん、と君の使い魔が目を開いて暴れ出します。 【G M】 前にも一度あったこれは・・近くに強力な魔の気配があることを示している。 【G M】 方向は駅前のほうにも感じられる 【蒼 葵】 「そもそもなんであんな夢…」目が覚めたとき。朝立ちどころじゃなく、発射寸前にまでいきり立っていたのを思い出して苦い顔をして。「…違う、あれは夢だ。夢…んっ?!」とっさの事に思わず声を漏らしそうになって、噛み殺し。咄嗟に人通りの少ない場所、或いは物陰…と思って身を隠す。「…この気配って、まさか?」嫌な、予感。これまでの2回の恥辱の記憶と密接に絡みついた気配。 【G M】 では向かいますかな 【蒼 葵】 「…駅前…か…」…手掛かり候補No.1の気配でもある。見逃す手は、ない。 【G M】 はい、では藁をも掴む思いの君が辿り着いたそこは・・ 【蒼 葵】 ――夢で聞いた『駅前にでも放置すれば…』という言葉が一瞬脳裏を掠めたけれど、足を止めるほどの強さは持たず。 【G M】 ごく普通の古びた雑居ビルで、一階には携帯の代理店、二階に英会話教室、三階にはテナントはない・・が夕闇が迫る冬の街にたたずんでいる 【蒼 葵】 「英会話…教室?」何とはなしに、引っかかり。数瞬置いて、おちゃらけた女魔族の名乗りを思い出す。 【G M】 はい、彼女・・シェリスが言っていた外国人講師・・という自称が思い出されますね。 【蒼 葵】 「…まさか」目立たない陰に入って、より精神を集中させて、気配の出所を探ろうとしてみますが…2階ですね? 【G M】 で、よろしいかと。 【G M】 では鍵はかかっておらず、フロアの中はそれなりに小奇麗だが人気もない。ただ加湿器が動いているのだけが気にかかる 【G M】 これ以上は中に入ってみないとかな 【蒼 葵】 ……人目はない、か……。とはいえ外でいきなり変身て言うわけにもだし、ビルの中には入ってみないとかな。違和感とか感じるまでは変身せず、慎重に2F目指してみます。 【G M】 特に見咎められず、ただ一階では怪訝な顔をされました。 【蒼 葵】 …年末だし、もう閉まってるはず、とかかな。階段辺りなら1Fでも日程表とかありそうだし、そこだけチラ見していこう。1Fのヒトには伝家の宝刀、曖昧な笑みで誤魔化すを使ってみつつ( 【G M】 「二階の生徒さんかな?上はもう今年は休みだけど・・?」 【G M】 と言いつつ特に止め立てはしない 【蒼 葵】 「あ、ちょっと忘れ物したかなって思って。…まあ、ここじゃないかもしれないけど」とか誤魔化して。「…先生とか誰か来てますか?」一応聞いておこう。 【G M】 「さあ、冬休みが始まったあたりから見てないけど」あの女の先生美人だよねえ、と男の店員は笑って。 【G M】 生徒が増えるとこっちもお客さん誘えるから助かるんだけどね、とカタログを渡して見送ってくれます 【蒼 葵】 「そうですか、ありがとうございます」カタログ受け取って、階段から慎重に上がろう。階段上がりながら、いつでも変身できるように、指輪は胸元から出しておく。 【G M】 では二階に上がると何も置かれておらずがらんと開いているフロアと、椅子が並んで外から見た加湿器が音を立てている部屋が目に入る。 【G M】 椅子がある方が教室でしょうね。 【蒼 葵】 今見えてる範囲と、教室一室だけで、取りあえず生徒の気配なし、と。監視カメラとかあります?(階段付近とか) 【G M】 セコム程度なら。普通のビルですから。 【蒼 葵】 はーい。気配が教室からなら、一応フロアを探す振りしてから教室…あれ。フロア側から窓とかありますっけ? 【G M】 ありますね。 【蒼 葵】 一応監視カメラの範囲の外があればそこから…中の様子をそーっと覗くかな。 【G M】 では教卓の上の加湿器が動いているのと、教室の奥に部屋があるのが見えますね。 【蒼 葵】 「…ここまで来たら入るしかないよな…。でもあの加湿器、何だ…?」小さく呟くと、なるべくそうっと教室に滑り込んで。…まあ、こっちが感じてる以上、あっちが気付いてないはずもないんだろうけど…と顔をしかめつつ。 【G M】 ではこちらも鍵はかかっておらず、しゅんしゅんと音を立てる機械だけが気配と呼べるものですが・・ 【G M】 入ってみるとコートがかけてあり、奥の部屋からは水音が聞こえます。 【蒼 葵】 一応、機械や教室自体から変な気配や魔力がしないか気にしつつ、コートを見に行こう。…特に見覚えとかないですよね?あと、水音…普通の音?それともえろすな音? 【G M】 女ものであること以外は特に。水はシャワーの音のようですが。 【G M】 やがてそれも止まると、からからと音がして、部屋の扉が開きます 【蒼 葵】 「…っ…」咄嗟に隠れるにも…見え見えの机の下しかないですよねw 身構えるくらいしかできないか。 【G M】 「お客もいないんじゃここに泊ってても別に怒られないわよね~、まあどうせガス代なんかは引かれちゃうけど」 【G M】 そんな声がして、白い肌、女性の足が君の視界を横切り壁のコートに向かい「あら、スイッチ入れたままだったわ。勿体ない勿体ない・・」 【G M】 机の下から見えたのはシャツだけの女性の生の足と・・下着をつけていない、お尻。 【G M】 少し肌寒い室内で湯気とせっけんの香りに交じり女の香りが教室の中に漂い 【G M】 はたと物音が止まる。 【蒼 葵】 声と気配…シェリスですよね?それなら思わず変身して不意打ちしそうになるな。僅かに、女の香りに反応しかける自分に安堵しながら。 【G M】 「どちらさま?あいにく年始からなんですけど?」くすくすと笑いながら立ち止まり半裸にも関わらず豊かな胸の前で腕を組んで。 【G M】 「大人しく出ていったら通報はしないであげるかなあ。こんな恰好で警察なんて呼んだらあたしも困っちゃうし」おどけた様子で君の隠れた机を軽く蹴りますね 【蒼 葵】 「――うるさい!」指輪に軽く口付けを落とし…机の下の物陰から、変身を済ませた姿で飛び出し、押さえつける。スライムドレスの裾が狭い範囲にまとまり、集まった粘液塊を手元に集め、青い鉄球かハンマーのように持ち上げ… 【G M】 【シェリス先生】「まあ逆ギレ・・忍びこんでおいて!これだからゆとりは・・」赤毛の豊満な女性が眼鏡を直しながら簡単に組み敷かれて。 【G M】 床に寝そべってワイシャツを押し上げる乳房を重力に抗い揺らしながら、君を見上げる 【G M】 【シェリス先生】「あら、いつかの・・?ごめんねぇ、気づかなかったわ・・で?」どうするの、と言わんばかりに君を見上げながら。 【G M】 くふ、と紅い唇を舐めながら乱れた紅毛を揺らして、嗤う 【蒼 葵】 「だから、うるさいって言ってるだろう!」十分振りかぶって振り下ろしかけ…「……答えろ。私と同じ姿をしたヒロインを、どこへやった…」振り下ろしたい気持ちを必死に抑えて、歯を噛み締めながら、問う。 【G M】 【シェリス先生】「さあ。襲ってでも聞いてみる?そしたら・・」あなた女装の変態でレイプ魔にまっしぐらだけどね、と薄く笑い、だがその表情は淫靡に彩られて。 【G M】 君がけしてなることのできない女性そのもの・・大輪の薔薇のような美貌を嘲るでもなくただ愉悦に染めて。 【G M】 【シェリス先生】「あら怖い。・・”悪い夢でも見たのかしら”?」組み敷かれたまま君の瞳を覗きこむように見上げて・・ 【蒼 葵】 「…っ…」顔を真っ赤にして歯軋りしそうなくらいに噛み締めて。ただ、レイプという単語に、我知らずヒクッと……被虐の快楽を思い出して、ペニスが蠢く。「っな!?」投げかけられた言葉に、一瞬たじろいで、押さえつける手が緩む。 【G M】 ではようやく君は気づきます。 【G M】 あの夢、駅前・・はかったように使い魔が感じた気配。よほど鈍感でなければ辿り着ける道を歩かされたような感覚。 【G M】 【シェリス先生】「この街っていい街よね。あなたみたいにすてきな願望持ってる子がたくさんいて・・だから、なるべく長く遊びたいのよね。あたしとしては」根を張るかはともかく、といいながら。 【G M】 そっと君の股間にむっちりした太ももが擦り寄せられて。 【G M】 蒼いドレスごしに君の”男”がすべらかなそれにさすられる 【蒼 葵】 「……っ……やっぱり、誘いか……」にゅる、と寄せられた太腿に、びくっとペニスが反応して…スライム球を叩きつけて牽制しながら、反射的に身を退く。そこへの快楽は…まだ、慣れない。 【G M】 【シェリス先生】「ノっちゃったら合意よぅ?でも乱暴な子は・・ダ・メ・・♪」そう言うと眼鏡を外して。 【G M】 受け止めた粘液を握りしめると、そのまま君のドレスに魔力を放ち。 【G M】 低級の使い魔に過ぎない君のドレスは再び、かりそめの主人である君に牙を剥いた 【蒼 葵】 「く、ぁっ…!」ぎゅっと身を抱くようにして、ドレスに魔力を流して支配を取り戻そうとするけど、押し切られて。 【G M】 【シェリス先生】「さ、それじゃ休講だけどレクチャーのお時間よ。・・まずはつかまったヒロインがどーなるか、とかから?」身づくろいするとタイトスカートにシャツにローファーのいでたちで教壇に立って 【G M】 ひどくあでやかに笑った 【G M】 それと同時に奥の部屋からうつろな瞳の男たちが現れて、君の前に立ちはだかる *** New topic on #HCセッション2 by NOT_GM: [シェリス(8)][レギオーン(9)][PC・蒼いドレス(0)] 【蒼 葵】 「う、るさ…っ! 姉さんの事は、叩きのめしてから聞き出してや…えっ!?」男たちの姿に、ビクッと身が一瞬竦み。 【蒼 葵】 やーん、やっぱりマスタゲ使えないw 【G M】 【シェリス先生】「あら、女相手でないと威勢も張れないの。そこは女の子みたい・・いえ」 【G M】 むしろ男の娘って感じ?とくすくすと笑いながら戦闘開始です 【G M】 開幕はまだない 【蒼 葵】 IVは捨てた身。どぞー。 【G M】 なおトラップはオープンなので突破可能。能力値は任意。 【G M】 ではレギオンから。 【G M】 《疾風撃》《ツイスター》にて仕る。しかも微属性・・! 【G M】 人間に見えたこいつらは・・無数の使い魔から成る群だと気づくぜ。 【G M】 4d6+4 <kuda-dice> NOT_GM -> 4D6+4 = [1,1,3,2]+4 = 11 【G M】 おっとHP直撃。まあ止まるけど。 【G M】 受動あればどうぞ 【蒼 葵】 どうせ水着だから、ぞろ目の時点で抜けるw ブロックして4点止め、7点抜け。アクトは… 【蒼 葵】 <貼りつく異物><疼く体>を宣言。 【G M】 では防具のはずのそれ・・暴れる蒼いドレスが君の股間をまさぐり、こじ入れ、無防備な局部を、素肌を粘りつくそれで弄っていく・・ 【G M】 だが眠りの間さえ男のまま女として犯された今の君にはそれさえも雄のままのはずの身体の芯を焦がす愛撫のようで・・ 【蒼 葵】 「ん、くぁっ、ふぁ…この、やめっ…んんっ!」きゅっと力を込めてお尻を守り、股間は手を差し込んで庇おうとするけれど…粘体のドレスも、使い魔の群もその手をすり抜け。「ふぁ…ん、んくっ…」 【蒼 葵】  羞恥に身を震わせながら、きゅっと歯を食いしばって耐える。 【G M】 【シェリス先生】「みんな勉強熱心なのよねえ、頑強なはずの乙女の加護をどうやってすり抜けるか・・とか」くすくす笑いながら己の防具に嬲られて身悶えする君を見下ろして「何可愛い声出してるのかしらこの・・」 【G M】 ――変態の、オカマちゃんは、と。 【G M】 そう告げると指先を動かして、蒼いドレスをより激しく暴れさせる「もういいわ。正直になっておチンポがはえた女の子になるまで・・ぶっ壊しちゃってあげて?」 【蒼 葵】 「ち、ちが…んっ…」口を開こうとすれば、少女のような喘ぎ声が漏れてしまう。ところどころ薄くなり、素肌を透かしてみせるドレスを抱きしめながら… 【G M】 その言葉と同時に。君の男の象徴に先端から粘液が沁み入り尿道を・・拡張しながら抉り始める! 【G M】 【調教刻印:支配の代償】。 【G M】 乳首に、アナルに、尿道に同時に君の使い魔が侵入し襲い掛かります。効果は催淫進呈で。 【G M】 より多くの代償を欲し始めた使い魔に君はなすすべもなく、穴という穴を犯され、毛孔までも微細な粘液で吸われ、ねぶられ皮膚そのものまで性感帯にされていく・・ 【蒼 葵】 「ン…ぁ、やっ…く…ひぅうううぅぅっ!?」先端に違和感を感じ取った瞬間にぎゅっと握り締めて、耐えようとしたけれどスライム越しでは無駄な努力で…既に慣れ始めた、といわざるを得ない感覚がペニスの先端から降りてくる。「ふぁ、だ、だめ、ひぁっ、ん、くぅ…ぅ…」きゅうっと窄めて耐えていたアナル。粘液に乳首を嬲られればひくっと腰が動き、にゅるっと包み込まれて一瞬力が抜けてしまい…「きゃふ、んぁあっ!」ぬるん。 【G M】 【シェリス先生】「あらあら。女装した変態のオカマ坊やは掘られたくてしかたなくて、声が出ちゃうの?」くつくつと笑いながらそのざまを眺めて。「でも今日は逃がしてあげない・・だって」 【G M】 年末年始って退屈だもの、ねえ?そう言うと細い指を銃のようにして狙い定めると「きゅーん☆」 【G M】 星を散らしながら魔力を放った 【G M】 《狙撃》《イビルフォース》 【G M】 1d6+21 <kuda-dice> NOT_GM -> 1D6+21 = [5]+21 = 26 【蒼 葵】 「ひあ、あ、んぁっ…あ、ふぁう…」口を開ききって、舌をたらんと垂らし。全身の毛穴という毛穴を犯され、ただでさえ薄いムダ毛は消化され。  えーと、ブロックして…も22点か。受動せずに長い裾(バックラー)を散らしましょう。 【G M】 アクトがなければ手番ですな 【蒼 葵】 んー、迷うけど今回は無しで 【蒼 葵】 《ヘビーアタック》《ハローショット》でレギオンを殴りますね。 【蒼 葵】 1d6+15 で…人・魔なら更に+5 <kuda-dice> N02_Aoki -> 1D6+15 = [3]+15 = 18 【G M】 結構効いた。だが元が群なだけにすぐに形を取り戻すぜ・・ 【G M】 そしてブルータスお前もか。ドレスが舞い踊る淫乱舞踏のお時間です 【蒼 葵】 「ひあっ…く、ぅっ…」ばぢゅん、とはじけたスライム、その一部に支配権を取り戻して、群の一部を飲み込んだまま床に張り付かせた。そのまま消化しろーという勢いで。 【G M】 《豊乳の呪い》《バインディング》《乱打》とおなじみです 【G M】 3d6+4 <kuda-dice> NOT_GM -> 3D6+4 = [4,6,1]+4 = 15 【G M】 ゾロはなしで至近距離から再び媚毒を乳房に注ぎ、肉体をものすごい力で拘束してくるぜ・・ 【蒼 葵】 えーと、ブロックして11点。腰が1点残りなので、腰の面積が減った分が粘液縄になったりして淫らに絡みつくとか? 【G M】 [ミルク][拘束]で瞬く間に君の身体は擬似的な女体化を受け、淫靡な虜囚となります 【G M】 そんな感じですね。アクトがなければ次のターン 【蒼 葵】 「ん、あ、くぅっ…ひ、ぁ…また、また私の胸…」むにゅ、と強調されるように搾り出された胸。その布地は薄く張り詰め、ミルクを薄く滲ませた乳首が透けて見えて… 【蒼 葵】 取りあえず無しで。 【G M】 では順番どおりに。 【G M】 見た目上は数が減ったレギオンが再び君に掴みかかる 【G M】 《疾風撃》《ツイスター》にて。 【G M】 4d6+4 <kuda-dice> NOT_GM -> 4D6+4 = [6,3,5,3]+4 = 21 【蒼 葵】 ひぎぁ!?また抜けてきた∑ 【G M】 再びその手はドレスをすり抜けて君の膨らんだ胸やお尻に爪を、指を立ててくる・・ 【G M】 軽減は可能なので受動とアクトあればどうぞう 【蒼 葵】 ミルクだから軽減0か…射乳外しちゃったから解除もないし。 <鼻をつく淫臭><汚された肢体> と言いつつ… 【G M】 どんな風にしますかな 【蒼 葵】 1d6+0 一応ポテ1ブロック。 <kuda-dice> N02_Aoki -> 1D6+0 = [3]+0 = 3 【蒼 葵】 あ。<絡みつく舌>も使おう。汚されちゃって、臭いに惹かれて舌奉仕とか 【G M】 うい、ではそれで。 【G M】 もはや防具の用をなさなくなったドレスを纏い君は凌辱の舞を踊らされる 【G M】 粘液をすり抜けて乳房を掴んでくる手が、尻を掴んで押さえつけてくる男たち・・の姿をしたそれの手が君が無力な少女のように犯されるだけの存在だと告げているようで 【G M】 やがて鼻先に、顔に、お尻に男のペニスを象ったそれが擦りつけられても驚きはなく・・ 【G M】 むしろ当然の成り行きだとさえ感じられる。 【G M】 【シェリス先生】「あらいやだ。教室でそんなことして・・駄目よ?ここはオカマ坊やがお尻をレイプされるハッテン場じゃないんだから・・だが構わん。」犯っちまいなー、と使い魔に指を降ろすと。 【蒼 葵】 「あ、んっ、く…ぁ、ふぁあっ…」カク、と膝を付き、開いた股の間に蠢く粘液がじゅくじゅくと淫らな音を響かせ、身体の芯から淫らなリズムを叩き込む。荒い息をついて必死に耐え…「ひぅっ!」胸を責められ、背を仰け反らせて。見開いた目に飛び込む…雄。牡。ペニス… 【G M】 人型をした群体が強引に君の口を、尻を犯そうと本物と変わらない雄の精臭を漂わせるペニスを擦りつけてくる・・ 【蒼 葵】 「ひっ…あ、ああ…」ぐい、ぐに、むにっと…尻に胸にペニスに手に、そして顔に。頬に唇に髪に鼻先に、無数のペニスが押し付けられる。むせ返るような匂い… 【G M】 いつしかたぷん、と音をさせる乳房も荒々しく掴まれミルクを絞られながら君は必死に閉じた尻を肉槍で小突かれ、竿をスライムに嬲られながら全身にそれを擦りつけられていく・・ 【蒼 葵】 ――ゴクリ。 【蒼 葵】 喉が、鳴った。 【蒼 葵】 「――っ!?」反射的に口を塞ぐ。身を捩ってペニスの檻から逃れようと必死に動こうとして…けれど、それは別のペニスに身体を擦り付けるだけでしかなく。 【G M】 乳房の先端に、お尻に、受け入れなくとも執拗にペニスを擦りつけ、強引に・・むしろその抵抗が雄の器官を喜ばせてさえいるのが肌から伝わってくる 【G M】 口を閉じれば唇が犯され、尻を閉じれば尻たぶが犯される、逃げ場のない凌辱 【G M】 抗えない髪はすでにペニスを扱く道具として竿に巻かれにゅるにゅると頭皮さえ先走りで汚され始め・・ 【蒼 葵】 「…っは…あ、ふ…」体中を犯す粘液が乳首を搾り、ぴゅうっと白いアーチを描く。食いしばった歯の中から、熱い息が漏れる。尻の谷間に擦り付けられる肉棒。熱い吐息が漏れる。耳たぶに擦り付けられる肉棒。淫らな音が脳裏を犯す…ゴクリと喉が鳴る。 【G M】 漂う淫臭は男、のはずの君の鼻孔からづきんづきんと痛むほど刺激して脳髄まで精臭で犯していく・・ 【蒼 葵】 「ン、む…ちゅ…んんっ…」食いしばった歯の向こうで、唇が犯される。濃い、濃い牡の精の匂い…「あ。ふぁ…んむぅっ!?」微かに熱い吐息が漏れた、と思ったら。その隙間から。牡の匂いを強く纏った肉の塊が押し入ってきた… 【G M】 にゅ、ぶぶぷっと唇を割り拡げてそれがノドまで達して・・にゅる、にゅるっと君の咽頭まで性器として犯し始めていく・・ 【G M】 執拗にも恥垢まで再現しているそれは舌の上で先走りとカスを塗りつけながら君の口で激しく前後していく 【蒼 葵】 「ん、むぅぅっ、んぢゅ、むぶぅっ…」押し付けられる男のモノ。根元まで咥え込まされたそれをどうにかしようと、舌が踊り、頬肉が、喉が牡を悦ばせるために蠢きだす。「ん、ふぅぅ、ふぁ、ンむ…んく、じゅ。ぢゅちゅっ、ぐぷっ…」唾液に熔けて濃厚な淫臭を立ち込めさせる恥垢。舌にまぶすようにちゅるりゅっと舐めまわし… 【G M】 【シェリス先生】「あらら、もう終わり?おチンポ大好きなオカマちゃんにはむしろご褒美ですかー?」教卓の上で脚を組んで黄昏時の教室でみだらに犯されていく君を見ながら。「てゆーかもう男として終わってない?認めなさいよ」 【G M】 あんたもうおちんちんついてるだけの女の子じゃない・・ 【G M】 【シェリス先生】「自分からチンポしゃぶってるんじゃないわよこの変態。って聞こえてないか。それももう邪魔ね・・」 【G M】 そんな声がどこか遠く聞こえた時・・ 【G M】 君の喉で。髪で。お尻で。胸で・・・ 【G M】 一斉にその肉の槍が震え出して・・ 【蒼 葵】 「ん、ぷぁ…ち、がぁっ…む、んむー…ちゅるるっ、ぢゅる、ちゅっ…」口答えし、再び押し込まれ……  その頭は、抑えられてなど居らず。自らの意思でちんぽから口を離す事も出来た。それも、自覚していない様子で… 【G M】 『『『びゅるぶりゅりゅっ・・・!!』』』 【G M】 抗いの言葉を発する口がまず白濁に押し流され窒息しそうなほど満たされ胃にまで直接注がれて・・ 【G M】 髪にはシャンプーのようにこってりした粘る液体が浴びせられ絡み付き・・ 【G M】 お尻たぶから背中にかけてどくどくとペニスが震える振動が伝わり熱い糊のようなザーメンが浴びせかけられて・・ 【G M】 左右の乳房の乳肉の内側で精液が爆ぜ、柔らかい女のミルクと混ざりあい蒼いドレスを真っ白に染めていく・・ 【蒼 葵】 「んぶぅぅぅっ!!!んひゅ、ふぅぅっ!!!」喉奥に流し込まれる精液を、ゴクゴクと躊躇いもなく飲み下して…両手は、手近な牡槍を握り締め、扱きたてて。全身に雄臭い匂いを叩きつけられた瞬間、胸からも白いアーチを噴出し……自らの肉槍は、ヒクヒクビクッと蠢いたもののスライムに邪魔されて射精はできず。 【G M】 【シェリス先生】「そんなせこい使い魔に頼ってるからこういう目にあうわけ。だから・・はがしちゃおうね?」穢され続ける君に再び指を向けて・・「ばーん☆」 【G M】 君の蒼いドレスに向かって深紅の魔力を迸らせる 【G M】 《イビルフォース》のみで。 【G M】 2d6+13 <kuda-dice> NOT_GM -> 2D6+13 = [6,5]+13 = 24 【G M】 惜しい。だが高い。 【蒼 葵】 「ン…ちゅう…るっ、ぷわ…」牡槍から吸い上げ切って、ちゅぽんと音を立てそうな勢いで唇が離れ。「んひぁぁ!?」  えーと、下半身がはじけます。ついでにその衝撃で<震える肉棒>といってみる。 【G M】 うむ、では逝きましょう 【蒼 葵】 …自分で飲むのもありだなw 【G M】 ではドレスも大半弾き飛ばされ無防備にわななく君の股間に・・ 【G M】 シェリスのヒールが玉を、根元をつま先で抉り責め立ててくる・・ 【G M】 【シェリス先生】「ほらほらオトコノコなんでしょー?おかまちゃんじゃないって言うなら頑張って勃起して射精ぐらいしてみなさいな・・もっとも」 【G M】 【シェリス先生】「そうしたって、単に男に犯される変態のマゾ雄になるだけだけどねっ・・?」 【G M】 愉しそうに笑いながら君の雄の器官、君が男だと証明する唯一のそれを泥足で踏みにじり・・しかし男のモノはそんな刺激にも反応して・・つま先で前立腺を抉られ勃起を激しくしてしまう 【蒼 葵】 「あ、く…っ…っ!!ひぎぁっ!?や、やめッ、痛…」まだ辛うじて青い下着に包まれていた場所に、容赦なく女魔族のヒールが食い込む。ほとんど未経験の痛みに一瞬萎えかけ…けれど、びきっと言う擬音が聞こえそうなほどにいきり立たされたそれは下着の中から顔を上げた。へそには届かないものの、意外にもかなりのサイズで…ヒクン、ヒクンと脈打って。 【蒼 葵】 「いひっ、ひぐっ…う、ぁ、あぁっ…」ぐりぐりと突き込まれ無遠慮に牡の根元を刺激する靴の感覚。ぐにぐにと弄られる度に男の象徴が熱を持ち…「あ。あ…あ、ひぁぁ…」ぱたん、と背が床に付いた。床から見上げる視界の真ん中に、そそり立つモノ。 【G M】 【シェリス先生】「やめてもらえる訳ないでしょ。ってゆーかやめていいの?そんなみっともないアへ顔させて・・」男のくせに、と嗤うとヒールはごり・・っと玉を、尻と男根の間を抉り責めさいなみ。 【G M】 【シェリス先生】「こんなみっともないニセチンポ、女を犯すどころかオナニーにも使えないでしょ?」踵が倒れた君の・・ 【G M】 肛門を抉り、裏側から射精を促す 【蒼 葵】 「ひ、あ、や、らぁ…こんな、こんな…おっきな ひぎぃっ!」自分のモノに、見蕩れていた。それでビクッと一度脈動し…その最中、踏み躙られる痛覚。びくんっ!そそり立つモノは一度大きく跳ね「あ、ふぁあ、あああぁっ!?」スライムを押しのけてぶびゅるっと濃い濃い精液を吐き出す。 【G M】 【シェリス先生】「ほら、違うんだったら自分で扱いてみなさいよ。・・ほぅら、これでも見ながら頑張って・・え?」ちらりとスカートをまくったところで。 【G M】 びゅるびゅるとうどんのように吐き出される濃厚な精液を太ももに浴びて「・・っ、ぷ・・あははは・・!」 【G M】 【シェリス先生】「みっともなぁい。靴で踏まれてびゅるびゅる出しちゃうちんちんってどれだけ・・床でオナニーで十分よねコレ・・!」 【蒼 葵】 「あ、ふぁあっ、ひあ、ひゃうあ…」最初の勢いの後は、ドロドロと流れ出るように精液が押し出され、押し出され…一発目で自らの顔を汚し、続いて溢れ出る精液が腹から胸へ、その先へと流れ…「あふぁ、ふあ…んっ…」口元を汚したそれを、無意識に舌が舐め取った。 【G M】 けたけた腹を抱えて笑いながら・・「・・てゆーかもう女の子で十分よね。切っちゃえばこれ?」裏筋を靴でぐりぐりと踏みにじりながら、紫色の下着を見せつける 【蒼 葵】 「あ、ふぁ…あ。ああっ…く、っ!」女性の下着を見せ付けられ、けれど先ほどまでの数分の一程度の反応しか返さない肉棒。身を捩って彼女の足の下から抵抗。…乱れる意志を無理矢理に纏めて、魔力を練ろうと。 【G M】 【シェリス先生】「ん、じゃあ女の子の・・ヒロインとして頑張ってみる?」無力な少女のような少年を弄りながら笑い「・・まだ擬態も解いてないあたしに傷一つ負わせられないあなたが?」 【蒼 葵】 2d6+15-4  んー…宝石が一個はじけて(ラピスラズリ 祝福の聖水相当)[催淫]を解除。 《ヘビーアタック》《ハローショット》でレギオンを殴る。人か魔なら+5で。 <kuda-dice> N02_Aoki -> 2D6+15-4 = [3,4]+15-4 = 18 【G M】 奮い起こしかけた意気を挫くように冷たく、だが艶やかに笑う 【蒼 葵】 …あ。アビリティ忘れてたか…orz 【蒼 葵】 ルークかそこらだと思ってるので、アビ入れるべきだったw みすったーw 【G M】 23でー。うむ、まだ沈みません 【G M】 ではトラップです。 【G M】 効果は同じなのでBSは継続でと。 【G M】 3d6+4 <kuda-dice> NOT_GM -> 3D6+4 = [2,2,3]+4 = 11 【G M】 は、また・・ 【蒼 葵】 …直だ… 【G M】 HP直撃でいまいくらかな 【蒼 葵】 えーと、27-11で16になるけど、少し削るか…。 【蒼 葵】 2d6 …ポテ2《ブロック》 <kuda-dice> N02_Aoki -> 2D6 = [5,3] = 8 【蒼 葵】 3点へって24 【G M】 では次のターン 【G M】 レギオンが《疾風撃》《ツイスター》で。 【G M】 4d6+4 <kuda-dice> NOT_GM -> 4D6+4 = [2,2,3,4]+4 = 15 【G M】 これまた直撃。 【G M】 続いてシェリスもいっときます。アクトは順次でいいよ 【G M】 《イビルフォース》のみで。 【G M】 2d6+13 <kuda-dice> NOT_GM -> 2D6+13 = [4,5]+13 = 22 【蒼 葵】 普通に抜けてくる… <第二の女陰> 使いながらまず9点に減って… 【蒼 葵】 9+6d6 もう一個の宝石がはじける。 アイオライト 女神の印相当。HP6d6回復。髪飾りに付いた青い宝石。 <kuda-dice> N02_Aoki -> 9+6D6 = 9+[2,4,1,1,1,3] = 21 【蒼 葵】 …出目が死んでいる… 【G M】 おや、使っちゃった。では遠慮なく。 【G M】 つ《淫らな遊戯》。【知力】判定どうぞ。 【蒼 葵】 ∑ 【G M】 2d6+5 <kuda-dice> NOT_GM -> 2D6+5 = [3,6]+5 = 14 【蒼 葵】 淫らな遊戯きちゃった 【G M】 では全裸でHPだけかな。 【蒼 葵】 1+4d6 …ポテ2で頑張ってみる( <kuda-dice> N02_Aoki -> 1+4D6 = 1+[5,5,6,3] = 20 【蒼 葵】 淫らな遊戯には辛うじて抵抗ー 【蒼 葵】 でシェリスは上半身弾けてHP21で全裸( 【G M】 では最後のアクトで。 【G M】 射精しながら蛙のようにひっくり返された君に・・男たちが群がり押さえつけて。 【蒼 葵】 「はっ、はっ…はぁっ…」辛うじてシェリスの足の下から這い出して…けれど、それは見逃されたというコトか。這い出た途端に押さえつけられる。 【G M】 無言でその逸物をより強壮に膨らませながら・・四つん這いの君を背後から 【G M】 ずぶりゅ・・っ!! 【G M】 逃げ出そうとしたところを無理やり貫かれ、女の穴のように開発された腸内まで一息に抉られていく・・ 【G M】 【シェリス先生】「ざんねん、きみのぼうけんはここでおわってしまった・・!・・諦めてって、言ったでしょ?」奇麗な赤毛を撫でながら眼鏡をかけ直して。 【G M】 やっちゃって、と小さく呟いて教卓に戻っていく 【G M】 そんな彼女の背後で・・ぐぶ、ぶぶぶっ・・!!と音を立てて、蒼葵の肛門が規格外の魔のものに引き裂かれ処女のように血を溢れさせていく・・ 【G M】 【シェリス先生】「教室はあんまり汚さないでねー・・あとあんたがぶちまけたザーメンとか全部掃除してもらうから。舌で。」そう言いながらテキストを開いて君が犯されている様を横目に鼻歌まじりにテレビをつけてくつろぎ始める・・ 【蒼 葵】 「あ、やめ、やめ…ひぅ…」それこそ犯される少女のように涙目で首を振って…ぐに、とその先端が触れれば、微かに甘い息を漏らして動きが止まる。「い、いや…ひ、ぎぁあぅ、ひぁぁあぁっ!」ぐにゅう…っ!規格外のモノに裂かれ、苦鳴を漏らしたのも束の間。それは甘い声にかわって…びゅるるぅっ!シェリスの言葉が引き金になったかのように再び射精する。 【G M】 通りにはまだ人もいて、年の瀬をどう過ごすか語らいながら行きかう人々をよそに君は・・人ならぬ領域に踏み込んだ対価のように、人間ですらないもののペニスに犯され、口を、尻を、胸を使われて性欲の処理ですらない拷問のような行為で嬲りものにされている・・ 【G M】 【シェリス先生】「あらら・・あんた話聞いてた?このバカちんこ!出席番号と名前を言いなさい!」んもー、と教師面で射精を続ける君を指さして。「名前よ名前。言えないの・・?」 【蒼 葵】 「ひ、ぎあっ、ひゃ、ふぁああっ…!」苦痛と快楽が交互に押し寄せ、途切れ途切れに精液を垂れ流して…「ひ、ぎあ、は、ふぁあっ…あ、あおき…蒼葵ですぅっ…ひぁぁぁっ♪」びゅくくっと、名乗った瞬間に自らの顔に射精して。 【G M】 【シェリス先生】「はい、じゃあ蒼葵くん・・罰として新学期からはこの教室の生徒全員にお詫びをすること・・!」ぴっと指を突きつけて。 【G M】 【シェリス先生】「・・あんたみたいなお尻掘られていっちゃって、ひんひんメスちんぽから射精しちゃう変態にはご褒美でしょ?ねぇ。そうだって言いなさいよ?」 【G M】 うりうり、と豊かな胸を精液で汚れた顔に押しつけながら、ペニスの先端を握り扱き立てて・・ 【G M】 【シェリス先生】「いいお返事が出来ないと本当に・・使えなくしちゃうよ?」ぐりっ、と先端を爪で抉りながら皮紐で君の男根を拘束した・・ 【蒼 葵】 「ふぁ、ああっ、ん、くぁああぁっ、ひあぁぁぁ!」徐々に苦痛と快楽の天秤が快楽に傾いていく中、縋るように近くの…群為す使い魔たちに手を出して。きゅっと握り、扱き始める。「…くあ、ふぁあ…んっ、んむぅ…」ちゅう…と胸に吸い付いて、びく、びくっと握られると腰を震わせ。「は、はひ、はぃぃっ!」 【G M】 【シェリス先生】「それともここも女の子みたいな雌穴にしてあげようか?おちんちんはいるぐらい広げちゃってさ・・?」くすくすと笑いながら、君のペニスの鈴口を広げて・・ 【G M】 指で挿入して、そこを拡張すると弄り始める・・ 【G M】 【シェリス先生】「”できるよ”。言ってくれれば・・本当の女の子にだって・・おちんぽのある女の子にだって、ね・・?」その方が君も幸せでしょ・・?と。 【G M】 しっとりと濡れた瞳で、忌まわしい女悪魔のはずの彼女は君を見つめ、喜悦を浮かべて囁く・・ 【蒼 葵】 「や、ひぁ、ふぁ、らめ…ひぅっ!」指で弄られ始め、その言葉に恐怖し、けれど逆にソコは大きくなって。「お、ねがいしまふ…皆、皆さんに、お詫びします、からぁ…おねが、やめ…」びゅくくっ!と精を吐き出そうとして、革紐がそれを遮り。 【G M】 【シェリス先生】「うん、いいよ。君は男の子のままで女の子にされたいんだもんね・・」君は知った、本当の悪魔は・・いつも”優しい”のだと 【G M】 そう言うと、被虐を与え続けた彼女は唐突に君を開放して。やわらかく暖かい手で君のものを撫でて扱きながら舐めて・・ 【G M】 【シェリス先生】「いくらでも出していいんだよ。蒼葵くんはおちんぽを犯されるのもお尻をほじられるのも大好きな子なんだから・・仕方ないの」 【G M】 まるで面影も思い出すのが難しくなってきた、姉のようにただやさしく笑って・・ 【G M】 君のペニスを射精の快楽に浸した状態で、解き放った・・ 【蒼 葵】 「は、はふ、くぁぁっ…♪」ずぐんっ!ともはや快楽のみを貪るようになった腸壁。突かれるたびに腰が跳ね、舌を這わす女魔族の口を犯そうとする様に突き上がり… 【蒼 葵】 ――びゅくっ、びゅるるるっ、びゅぶっ、どぷ、どぷ、どぽぉっ…♪ 【G M】 【シェリス先生】「ここもすぐに、みんなに犯してもらえるからね・・?」ちゅ、と暴れる先端にキスをして。女悪魔は・・嗤いながら、”彼女”の竿に牙を突き立てた・・ 【G M】 明るい赤毛を精液で汚されながらたっぷりと呼吸するように全身で精気を浴びて「もう・・シャワー浴びたばっかりなのにぃ」と肌にかかったそれを舐め取る 【蒼 葵】 「ふぁ、ああっ、ひあぁぁっぁ!!」幾度目とも知れない発射。けれどそれはむしろ初回よりも多く、濃く…びちゃびちゃと自らを汚していく。腸壁は激しく収縮し、魔から精液を搾り取ろうとして… 【蒼 葵】 10d6+15-4 攻撃できるの、レギオンだけですしねー。 《ラストシュート》《ハローショット》《ヘビーアタック》 <kuda-dice> N02_Aoki -> 10D6+15-4 = [4,1,3,1,5,4,5,1,4,6]+15-4 = 45 【蒼 葵】 えーと、人か魔なので+5で50 【G M】 それ当たってたら一撃だったのになー。 *** New topic on #HCセッション2 by NOT_GM: [シェリス(8)][PC・蒼いドレス(0)] 【蒼 葵】 どうも使い忘れてしまう( 【G M】 そして無情にもドレスが君を責め立てるぜ 【G M】 3d6+4 <kuda-dice> NOT_GM -> 3D6+4 = [1,4,3]+4 = 12 【蒼 葵】 まあ、残り9で… 【G M】 そして次のターンです。 【G M】 【シェリス先生】「よく頑張りました。・・思い残すことはない?」その首をそっと抱くと。 【G M】 【シェリス先生】「・・ないわけないですよねー?」そう言いながら蒼いドレスに過剰な魔力を注ぎ込み・・ 【G M】 《狙撃》《イビルフォース》にて。 【G M】 1d6+21 <kuda-dice> NOT_GM -> 1D6+21 = [3]+21 = 24 【G M】 その一撃で、わずかに纏わりついていた低級の使い魔・・ 【蒼 葵】 「…ふぁ……」ぽーっと。もう、焦点すら危うい目の中で、微かな炎が。かき消される寸前で…首に、噛み付こうとして。 【G M】 蒼いドレスもはじけ飛び、無力な宝石に戻る。 【蒼 葵】 3d6 …無理だろうなぁ。《ブロック》 <kuda-dice> N02_Aoki -> 3D6 = [2,5,3] = 10 【蒼 葵】 うん、無理。 【G M】 では致命傷表をどうぞ 【蒼 葵】 堕落とかはあります? 【G M】 あ、あるなー 【G M】 +1でよろしく 【蒼 葵】 1d6+2+1 <kuda-dice> N02_Aoki -> 1D6+2+1 = [1]+2+1 = 4 【G M】 CPはあるかい 【蒼 葵】 …ぎゃー!?さっき無駄だろうと思って使い切ってた…あんなんしなきゃよかったorz 【G M】 では全滅表をどうぞ。 【G M】 EDはそれを見て決めましょう 【蒼 葵】 1d6+2 <kuda-dice> N02_Aoki -> 1D6+2 = [1]+2 = 3 【G M】 まあどっちみち刻印残ってたしねー(お 【蒼 葵】 全滅のすぐ後、モンスターに犯されているところを冒険者に救出される。 【G M】 妊娠判定はしておきますかな。 【蒼 葵】 好きな能力値で10の判定に失敗すると[妊娠]する。 【蒼 葵】 8+2d6 …「男の子なのに妊娠しちゃうう!」は今はやめておこうw  体力で1ゾロでも成功 <kuda-dice> N02_Aoki -> 8+2D6 = 8+[5,6] = 19 【蒼 葵】 耐えてても牝奴隷でHPダメ受けて落ちてたんですねw<刻印残ってた 【G M】 それがくらくらのおそろしさ。では一旦切りましょう。 【G M】 君はそれから数度絶頂を迎えさせられて意識を失い・・「それじゃお掃除任せたからね・・?」 【蒼 葵】 「は…ひ…」どぴゅうっ♪ 【G M】 そんな声を背に、教室に放置され、お尻から、ペニスから精液を漏らしながら床に倒れ・・ 【G M】 やがて、階下から足音が迫るのに気づいた。「おーい?まだ人がいるのかい。下、締めちまうけど・・?」 【蒼 葵】 「…え…ぁ…?」は、と正気に戻る。教室の中に立ちこめる性臭。けれど、散々吐き出したはずの精液はなく…。舌と、喉と、お腹に違和感。 ……ああ、そっか。『言われたとおりにした』のか……と、人事のようにぼんやりと思って。 【蒼 葵】 「あ 服…」ドレスは砕かれ、けれど変身した後の髪の長い状態で。恐らく今変身をといても、服はどうしようもない状態だろう…。は、と視界の隅に、女物のコートが映る。 近づく足音。選択肢は、多分ない。裸のままコートを取りに立って…ガラリ。扉が開いたのは、コートを纏った後だったろうか、それとも… 【蒼 葵】 「あ。え、と…すみません、すぐに帰ります…」 臭いにか、固まる男にそそくさと礼をし、小走りに外へ出て… 【G M】 「え、あ・・ちょっと!・・誰?」首を捻りながら見送る男を後に 【G M】 君は人の行きかう年の瀬の街へ、胸がぱんぱんに膨らんだまま全裸にコート一枚で歩き出す 【蒼 葵】 「は、はぁっ…は、あ…」微かにまとう精の臭いは、冷たい風が持ち去ってくれたと思う。コートの前をぎゅっと閉じて…できれば誰にも見咎められないように。…と。ふと、ポケットに違和感。…鍵?コインロッカー、の? 【G M】 ロッカーに辿り着いた君がそれを開けてみたのは・・着替え、ではあったが。君が通う学校の・・制服。 【G M】 ただし、女子の・・それも下着まで一緒に。 【G M】 それを着るのは今までの変身とは違う、なにか一線を越える行為のように思えたが・・ 【蒼 葵】 「…『蒼葵ちゃんへ』…?」しばらく逡巡して…風が股間を吹き抜ける感覚に、それを取り。『女子トイレで』着替え… 【蒼 葵】 「…他に、ないからって…こんな…」下着を、スカートを身に着け、制服に袖を通す。その度に…何かを失っていくような気がして。けれど、それにヒク、と股間が反応してしまう。 【蒼 葵】 ――蒼い髪は目立つ。だからと変身は解くわけにはいかないけれど。…鏡の中の自分は哀しいほどに違和感がなく…。恐らくは、変身を解いても、それにかわりはないだろう。 【蒼 葵】 うっかりスカートを押し上げかねないペニスを誤魔化す為にも制服の上からコートを羽織り、帰路を辿る。…知人に見つからないように祈りながら。 【蒼 葵】 ――そして―― 【G M】   【G M】   【G M】 ◆倒錯の”牝”奴隷 【G M】 あれから一週間以上が立ち、”彼女”は言われたとおりにそこ・・生徒たちの集まりはじめた英会話教室にいた。 【G M】 人目を引く”彼女”の制服姿に若者や中年の男性たちは囁きかわしながらも講師が来るのを待ち、そう・・ 【G M】 君には触れないように壁を作りながら何も知らずに思い思いに時を過ごしている。 【G M】 「あの子の制服確か・・」「おばさんぐらいだと思ってたのにな・・」とは言いながらも彼らも君に興味しんしんで。やがて、扉が開き・・赤毛の女性講師が現れて 【蒼 葵】 「…ん…」女子制服を纏い、それだけで僅かに頬を染めながら…最前列に座っている。(オレ…オレどうしてこんな事…)半勃ちのモノがショーツを押し上げているのを気にしながら、予習しているフリをして。 【G M】 「今日は皆さんに新しいお友達を紹介しますねー・・さ、”蒼葵ちゃん”。ご挨拶して?」大丈夫、ここにいるのはみんなお友達よ・・と。 【G M】 約束通りに、と目で促して教壇へと誘う・・ 【蒼 葵】 「…は…はぃ…」目が合えばビク、と逆らえずに…教壇に立ち。「え、えっと…」ゴクリ、と喉を鳴らして。「よろしく、お願いします…ぁぉ…ぃ……と、言います…」名前は。屈辱に、羞恥に、声が小さくなってしまい。顔を赤くして俯いて。 【G M】 【調教刻印:倒錯の牝奴隷】。それは既に戻れない扉を開いてしまった君に刻まれた烙印で・・ 【G M】 と言うわけで効果は雌奴隷らしく振舞う、と言う感じで。雄ですが。 【G M】 【シェリス先生】「もう、ちゃんと言わないと駄目でしょう。ほら・・”よく見てもらって”?」そうすれば仲良くなれるわ・・と。 【G M】 背後から君を抱きしめるとするする・・と。スカートをまくり上げて・・ 【G M】 勃起しかけたものが脈打つショーツを晒して・・既にミルクを仕込まれて大きく膨れ上がった乳房をも同時に晒して。 【G M】 「え・・お、おい、あれ・・」「男の・・いや女・・?」「ど、どっちだ・・?」 【G M】 【シェリス先生】「蒼葵ちゃんはこのとおり恥ずかしがり屋だけど、いやらしいことに興味があって仕方ないんです・・だから、皆さんも・・」たっぷり可愛がって慰めてあげて・・と、君の下着の中ではちきれんばかりのそれをしごき立て見せつけて・・母乳のしみだす乳房を絞りあげる・・。 【蒼 葵】 「あ、ふぁあっ…♪ ふぁ、はい…わ、たし、蒼葵は…冬休み中に、せーえきで、一杯教室を汚してしまった…はしたない淫乱奴隷です…皆さんの、大事な…教室を汚してしまった私に、皆さんにお詫びをさせてください…」曝け出される、乳房とペニス。教え込まれた奴隷宣言を、露出の羞恥に蕩けた頭が勝手に…いや、快楽に導かれて、つっかえながら宣言する。 【G M】 「え、お、おお・・お詫び?」「って、ど、どうするんだ?」どよめきながらも、男、とわかっている君に対して目が離せず・・ 【G M】 中には既に反応してしまって腰が引けているものさえいる。 【G M】 狭い教室に籠る雄のにおいは今の君を反応させるに十分で・・ 【蒼 葵】 「わた、私の…ミルクの詰まった胸も、お口も、お尻も、皆さんのものです…存分に、使って…一杯、精液を…ご馳走、してくださ…ンッ♪」ぴゅうっと乳房から白いアーチが宙に飛ぶ。ヒクッと蠢く肉棒が、更に頭を蕩けさせて… 【G M】 【シェリス先生】「ですから・・可愛がってあげて、ね・・?」中年の男性の手を取ると・・その手を君の乳房へとあてがい。揉みほぐさせる「え、あ、ああ・・はい」 【G M】 それが口火を切ったのか、徐々に男たちはミルクを零す君の乳房に、お尻にまるで蛾が群がるように纏わりついて・・ 【G M】 いつしかあの夢と同じように・・いや。 【蒼 葵】 「ふぁ…あ、はぁっ…♪」僅かな、ぎこちない愛撫にも敏感に反応し、ビクッと背をそらせ、甘い声を上げて。「んぁっ、ああっ、ふぁあ…んむ、むぅっ、ちゅぶぅっ♪」その口は同年代の男子のモノにすぐに塞がれ、その肉棒に笑顔で舌奉仕を始める… 【G M】 女子の制服を着て下着までつけた、”少女”をおずおずとぎこちない手つきでまさぐり、愛撫を始める 【G M】 あの夢よりも淫らな自分、男のものを喜んでくわえる、そこにいる君は今アズライトではなく・・ 【蒼 葵】 「んあぁっ、ふぁ。あひあぁっ♪くださ、すご、一杯…せーえき、精液…蒼葵に、一杯…んむぅ、ちゅぶっ♪」 【G M】 皆原蒼葵という少女として、男たちにその甘く柔らかい身体を与え、淫乱な己を詫びると称して快楽をむさぼろうとしている 【G M】 「あ、ああ・・はは、なんだ、ちょっとびっくりしたけど・・」「ああ、君みたいな子なら・・」 【G M】 へたな女より全然いいよ、と欲望に滾りはじめた男たちの行為はエスカレートして 【G M】 ミルクを零す乳房を男たちの腕が掴み揉みほぐし、顔に、頬に肉棒が擦りつけられて・・ 【G M】 「そう言う身体じゃ仕方ないよな・・」「いつでもおじさんたちに言ってくれれば・・相手をするよ」やわらかくくねるお尻を捕まえて撫で、ひくつくアナルを揉みほぐしながらねちっこく責めてくる中年の男たち・・ 【G M】 もともと外人女の講師めあてで通っていたような彼らが、差し出された美しい少女・・孕む心配もない、変態の男の娘、に遠慮するはずもない 【蒼 葵】 「ン、むぐ、んく、ゴク…んぶぅっ、ぷゎ…はむ、んちゅ、ぐぷ、じゅぷぷっ…♪」手で、髪で、口で、胸で、腋で、お尻で、脚で…体中を使って牡棒に奉仕する。自ら腰を振り、時にはマンぐり返しの姿勢でセルフフェラを披露して…全身の制服が裂け、精液化粧で真っ白になっても尚、止まらない。 【G M】 いつの間にか両手両足まで使ってもさばき切れないほど君は・・蒼葵という少女は男の欲望を全身で受け止めて。 【G M】 【シェリス先生】「よかった・・これでいつお姉ちゃんに会っても安心ね・・」そんな光景を見ながら、あぶれた男のものを口に含む淫魔の言葉も今の君には遠く。 【G M】 「はは。蒼葵ちゃんはおちんぽが好きなんだねえ・・うう!」「制服汚れちゃったな・・後で新しいのをみんなで買ってあげるよ」ばさりと財布から万札が君の懐に差し入れられ・・ 【G M】 いつしか君の身体は精液と、札の雨で交互に汚されていく・・ 【蒼 葵】 「ひぁ、しゅご、んぶっ、スゴ…せーえき、いっぱ…んぁっ、ひゃうっ…♪」 牝としての快楽に溺れ、自らを見失った少年ヒロインは…気を失うまで。いや、気を失っても尚、男たちが居る限り… 【G M】 「ほら、飲んでくれたらもっと・・」「だめだめ、これはクリーニング代なんだから・・」 【G M】 争うように君を求める男たちの中で・・ 【G M】 皆原蒼葵、という少年は、”君”という雌奴隷の男の娘の中から、ゆるやかに消えていく 【蒼 葵】 「ンむ、ちゅばっ、ちゅうぅ…じゅぷ、ちゅぶっ…」差し出される肉棒に悉く吸い付き、奉仕しながら、びゅくびゅくっと射精する。それを掬い受け、周りから注がれる精液と一緒に飲み干し…… ああ オレ なんで…  そんな声が、どこか遠くに聞こえた気がして。けれど、快楽の波に違和感は押し流されていく。 【蒼 葵】 「ふぁ、ああああっ♪ 私、私またイっちゃう…っ♪」 びゅるるっ、びゅくぅっ♪ 【G M】   【G M】   【G M】   【G M】 こうして君は男気の向こうで揺れる禁断の扉の先の快楽に身を委ね・・ 【G M】 皆原蒼葵という少女として、その年の最初を駅前の教室に入り浸り、過ごしたのだった 【G M】 その身体に刻まれた刻印はもう消し去ることはできないほど深く君を変えていくと知らないまま。 【G M】   【G M】   【G M】 †Heroine.Crisis.TRPG† 【G M】 くらくら! 【G M】   【G M】 【烙印の日】 【G M】   【G M】 おつさまでしたー 【蒼 葵】 おつかれさまでしたー 【G M】 これだけ派手におちてもレベルが上がる不思議・・ 【G M】 というわけでリザルトです 【G M】 ◆リザルト 【G M】 <基本経験点> 【G M】 シナリオが失敗した:20点+モンスター・トラップ経験点・総獲得CP 【G M】 <モンスター経験点> 【G M】 ルーク級モンスターを倒した:4点 【G M】 <トラップ経験点> 【G M】 なし 【G M】 24点+CPとミアスマ8に【魔物刻印:シェリス】進呈です 【G M】 ルークとトラップぐらいは行けるかなーと思いつつこのぐらいで。 【蒼 葵】 えーと、CP14でSP8入りましたー。38経験値と12ミアスマ、魔物刻印いただきます。

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