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歪み始めるヒビ」(2010/01/06 (水) 00:02:35) の最新版変更点

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【雫】「私は霜出 雫(しもいで しずく)。学校では学級委員長してるから、いいんちょ、とかってよばれているわ」 【雫】「実際、そういわれても別に気にしてなかったけど・・・」 【雫】「魔族のエレミアが取り付いてから、色々と大変」 【雫】「無事に済めばいいんだけど」 【雫】http://www.grifis.net/trpg/wiki/wiki.cgi/15thmoon/HC?page=%C1%FA%BD%D0%A1%A1%BC%B6 【雫】以上です 【GM】はい、それでは 【GM】  【GM】  【GM】ヒロインクライシス・クライシス 霜出雫編第2話「」 【GM】  【GM】はじまります 【GM】  【GM】  【GM】OP 霜出雫の歪み始める日常 【GM】  【雫】よろしくお願いいたします 【GM】雫がエレミアに寄生されてから数日後、雫の日常は頭の中に口うるさい同居人が増えたものの、概ね変わる事無く過ぎて行きました 【GM】しかし、困った事が一つ 【GM】自慰、つまりはオナニーをする際、雫にまったく構う事無くしゃべくりまくるエレミアのせいでオナニーに没頭する事ができず 【GM】初めては止め、止めては初めてを繰り返す毎夜…絶頂を経験するのはおろか、中途半端な快楽に身を焙られるばかりで欲求不満が貯まる一方でした 【GM】  【GM】さらには幸か不幸か魔物に出くわす事も無く、無理やり犯されるような事も無かったため、貯まり続ける体の火照りを抱えたまま今は通学のために電車に揺られています 【雫】ぅ 【GM】理由をつけて学校をサボると言った事も真面目な雫の頭には思い浮かばず、いつもよりも敏感に感じる電車内の男性の臭いを感じながら、窓の外に流れる景色を見ていると… 【GM】  【GM】【エレミア】「いつもながらごくろーだねぇ、こんなのに毎日乗っちゃってさ…おやぁ…?」 【GM】  【GM】頭の中に響くエレミアの声が、何かを見つけたらしく楽しそうに、何処と無くいやらしい響きへと変わります 【GM】  【GM】RPOKです 【雫】(これが普通、ってことなのよ。・・・って魔族でも見つけたの?)ここで戦うわけには行かないけど・・・って思いながら聞き返しちゃいます 【雫】一応私でも見つけられるかも、ってことで少しキョロキョロします 【GM】【エレミア】「違う違う、そんなんじゃないよ、ほら、あそこ見てみなって」エレミアの示した方向には、やけに密着した少女と男性がいて、距離は離れているもののそこで何が起こっているかは想像に難くなく 【雫】(・・・あ。)ここのところ一人えっちも邪魔されてたから、すぐ察しが着いて・・・ 【雫】近寄れるなら近寄って、さりげなくカバンで邪魔しようかと思いますが出来ますか? 【GM】【エレミア】「こんな暑苦しい中でお楽しみだよ、まぁ、待ちなって」エレミアのささやきは楽しげなままで、そしてぎゅうぎゅうの車内のせいで近づくことは難しそうです 【雫】(お楽しみなのはあっちの男の方でしょ。される方からしたら、気持ち悪いだけよ)楽しげな魔族に少しむっとして言い返しちゃいます 【GM】【エレミア】「言ったじゃないかい、お楽しみ中だ、ってさ…ほら、よく見てみなって」落ち着けるように雫に声をかけ、痴漢の様子をよく見るように言います 【雫】(・・・?)そういわれて改めてよく見てみるようにします 【GM】言われてよくみて見ると、少女が中年の男性に襲われている、と言うよりは、むしろ少女の方が積極的に男性の太ももにお尻を押し付け、股間をなでさすっています、さらに少女の瞳は情欲に潤んでいて… 【雫】(なっ・・・!?襲ってるの、あの子のほう・・・?)驚いたようにエレミアに尋ねちゃいます 【GM】【エレミア】「くふふ、楽しいじゃないかい、そういう事になるんじゃないかねぇ」驚く雫の様子を楽しみながら「どーれ…っと」そうエレミアが呟くと 【雫】(・・・っ)ついつい、その様子に目が釘付けになっちゃいます 【GM】【???】「ふぁ…ん、あはぁ…気持ちいいですかぁ…♪」【???】「はぁ、はぁ…いけない子だねぇ、自分から痴漢して欲しいだなんて」雫の耳にそんな会話が聞こえてきます 【雫】(公共の場で、あ、あんな事を・・・)それを聞きながら、つい目が離せなくなっちゃいます 【GM】【少女】「だってぇ…おじさん、貯まってそうだったしぃ…」すりすりとスラックスの上からペニスを刺激する少女【おじさん】「うひっ、た、確かにここ最近ろくに女を抱いてなかったからねぇ」うひひと気持ちよさそうに震えるおじさん。しかし、どう考えても距離的に2人の小声の会話が聞こえる筈は無いのですが 【雫】(エ、エレミアっ!そんなの聞こえさせなくていいわよっ)これが聞こえるのはエレミアのせいって分かって、八つ当たりにも近い感じに同居してる魔族に文句を言います 【GM】【エレミア】「へぇ、よく分かったね、分かりやすいよーにあいつらの話を聞こえやすくしておいたよー」けたけたと笑うエレミアがその原因は自分だと伝えてきます「まーまー、遠慮しなくっていいから」慌てる雫を楽しむように笑って 【雫】(~~・・・っ)こっちからエレミアの能力とかやる事をどうこうできるわけじゃないので、聞こえないようにしても、つい聞こえちゃってせめて見ないように目を瞑るの 【GM】【少女】「んっ、あはぁ…♪…こんなに立派なの使わないなんて、もったいないですよぉ…んふあっ」チャックを下ろし、ズボンの中に手を滑り込ませて直接ペニスを愛撫する少女 【GM】【おじさん】「お、おほおっ、それじゃあこっちも遠慮なくう~」震えるおじさんはペニスを押し付けるように腰を突き出し、脂ぎった手で少女の制服を押し上げる双丘を愛撫します 【GM】さらにはその様子が、目を閉じた雫のまぶたの裏にはっきりと映っています 【雫】(そ、、そういうのは、ホテルでもいってやりなさいよぉ~・・・っ)真っ赤になりながら、目を瞑って余計見やすくなったそれをしっかり見て・・・ちょっとその声やしぐさに自分の体が少し熱くなっちゃうの 【GM】【エレミア】「良いじゃないかい、こんな所だからってのもあるだろーし…あの女、相当の淫乱だよ…」実に楽しげな声が雫の耳に聞こえてきます 【雫】(そう、でしょうね・・あ、あんなこと、しちゃうんだし・・・・っ)目を瞑ったままそれを見ちゃってその声を聞きながら、少し覗きしてるんじゃ・・・?とか頭によぎっちゃう 【GM】【少女】「ふぁんっ…おじさんの指、気持ちいいですぅ…あんっ、もう…もう、私のエッチな涎を垂らしてるおまんこにくださいぃぃ…」ずるりと天を突かんばかりに勃起したペニスをスラックスから取り出し、下着をずらして、だらだらと淫蜜を垂らし続ける雌穴に押し付けて 【雫】(・・・っ)もう、文句とかを言う余裕もなく、むしろあんなに濡らして、、ってちょっとだけ羨ましくなるのと、一人えっちもさせてくれないエレミアを少し恨んじゃうの 【GM】【おじさん】「う、うひひひっ、仕方の無い淫乱だねぇ…それじゃあ、こんないけない子にはお仕置きしてあげないとねぇっ!」ずんっ、と少女の雌穴を突き上げるおじさん、熟練したテクニックで少女の雌穴をえぐり、ねちっこく攻め立てます 【GM】【エレミア】「どうだい、至近距離でみてるような臨場感だろう」そんな雫の感情を知ってか知らずか、エレミアがそんな事を言って。事実、まぶたの裏の映像はすぐ近くで2人の情事を見ているかのような錯覚を受けます 【雫】(あ・・・ぅっ)音までは聞こえてきてないはずなのに、しっかり耳に届いちゃう感じがして・・・一瞬、一人でしたいって思っちゃうけど、こんなとこでするわけには行かないし、一本遅らせたら遅刻かも、ってなってかばんをぎゅうう、って持ちます 【GM】【少女】「ひうっ、んにゃあぁん♪すごっ、このおチンポ、凄いですぅぅ♪」ずんっ、ずんっ、と突き上げられるたびに甘い声をあげ、電車の中だというのに恥ずかしげも無くアヘ顔をさらして 【雫】(・・・)ちょっとだけ、羨ましいってぐらい思っちゃって、その考えを否定するように頭を振って冷静になろうとするの 【GM】【おじさん】「うひひ、お嬢ちゃんのマンコも、締め付けがよくて気持ちいいよぉ、こんな所で男を誘う淫乱だから、ガバガバだと思ったんだけどねぇ」じゅぶじゅぶと、淫蜜をあわ立てるようにペニスを前後させ、突き上げていくおじさん 【GM】【エレミア】「……」にやにやと雫を見守るエレミア。至近距離で繰り広げられる情事はラストスパートへと差し掛かりつつあって、それでも電車が学校の最寄り駅に着くにはまだ時間がかかりそうです 【雫】(エ、エレミア、見たいなら一人で見なさいよっ)見せてる魔族に心の中で当たって、頭の中を数学の公式とかで埋めようとがんばって見ます 【GM】【エレミア】「えー、折角なんだし一緒に見ようじゃないかー」映画を一緒に見よう、ぐらいの感覚で言うものの、その返答は今の雫には残酷なもので 【雫】(せっかくも何もないわよ・・・)この女絶対楽しんでる、って思いながら、お経読むつもりで今日の授業の予習を・・・目を開けて教科書を開いて見始めます 【GM】【少女】「あはあぁっ、らめ、このおチンポらめぇっ、イく、イっちゃいます、お願いしますぅ、私のおまんこにせーえき出してイかせて下さいぃぃぃ♪」耳元に聞こえてくる声が、少女が絶頂に近いことを伝えて 【雫】(・・っ~~っ)もちろん教科書を開いてみても、頭の中には入る事なくて、つい、目をパチパチってして、様子を覗き見する世になっちゃうの 【GM】【おじさん】「うふひひひ、仕方ないなぁ、それじゃあ遠慮なく、ぶちまけさせて貰う……よっ!」最後にどちゅん!と肉のぶつかる音を雫の耳元に響かせて、ぐびゅっ、ぶびゅびゅびゅっ、びゅぼるるるるーーーー…と、体を小刻みに痙攣させながら貯まりに貯まっていた精液を少女の子宮へと吐き出してゆきます 【雫】(・・・っ)ちょっと、この間の戦いで中に産卵までされた事とか、その前の・・オナニーとか、気持ちよかったのを思い出しちゃって羨ましいような悔しいような、そんな気持ちになりながら、全然頭に入らない教科書しまうの 【GM】【少女】「あは…ぁ、んふんううううぅぅぅううぅうぅうう♪♪♪」びくっ、びくんっ、と射精される感覚にうっとりとしながら、少女も絶頂を迎えて…そして今更ながら雫は気がつきます、少女の着ている制服が自分の着ている制服と同じものだと…流石に学年までは分かりませんが 【雫】「同じ学校だったんだ・・・」ちょっと驚き過ぎて、つい口に出しちゃいます 【GM】【少女】「そうですよぉ…」その呟きに、少女が返してきます 【雫】「っ?!」遠いから聞こえないと思ってのに返事が返ってきてその子を見ちゃうぐらい驚いて・・・ 【雫】(エレミア、あ、あなた今何か、したんじゃないの?)ってエレミアの悪戯だと信じようとします 【GM】【おじさん】「ふひいぃぃ…締め付けの良い、極上のマンコだったよぉ…」満足げに息を吐きながら、少女の様子には気がつかずにずるりとペニスを引き抜くおじさん。引き抜かれた雌穴からは淫蜜と精液が交じり合ったものが零れ落ちて 【GM】【エレミア】「いんや…そんな筈は無いんだけどねぇ…?」雫と同じ様に首をかしげながら 【雫】(じゃあ、、あの子はいったいなんなの・・・?)って一緒に首傾げます 【GM】【少女】「ふふ♪」ニコリ、とずっとこちらを見ていた雫へと笑顔を見せて、それ以上は何もせず、おじさんのペニスの後始末を始めてしまいます 【雫】(エレミアの力じゃなくてこんな事できるって事は、魔族・・・?そう思えるぐらい・・・や、やらしかったし・・・)出来たら魔族であって欲しいな、って言う願望も込めてそんな事考えちゃいます 【GM】【エレミア】「う~~ん…」おっかしいなぁ…と首をひねり続けるエレミアの声が聞こえてきて、やがて電車は学校の最寄り駅へと到着します 【GM】  【GM】  【GM】では、シーンアクトの宣言はありますか? 【雫】じゃあ、つい見てしまうを使ったってことでっ 【雫】見せられた、って感じだけど(笑 【GM】はい、わかりましたー 【GM】では、次のシーンに行きますっ 【GM】  【GM】  【GM】ミドル 心が読めると言うのは良い事ばかりではない 【GM】  【GM】思わぬ痴漢劇を目撃したとは言え、結局それ以上少女に言及する事もできず、もやもやした物を抱えながら登校した雫 【GM】そして授業が始まる訳ですが…いつもやかましいくらい話しかけてくるエレミアは静かなままで、授業の時間が過ぎていく訳ですが 【GM】  【GM】「ふあんっ…♪」 【GM】  【GM】不意に、雫の頭にそんな声が聞こえてきました 【GM】  【GM】RPOKです 【GM】  【雫】その声にびくっ、ってして、回りをつい見ちゃいます 【雫】(エレミア、今のあなた?)思わずエレミアの悪戯かと思って聞いてみちゃいます 【GM】【???】「んあっ…あはぁっ…♪」周りを見る雫ですが、特に異常が見つかる訳でもなく、しかも耳元に聞こえてくる声は紛れも無く雫自身の声で 【GM】【エレミア】「んー、やっぱり変わんないねぇ…」それを否定するでもなく、肯定するでもなく、エレミアの呟きが聞こえてきて 【雫】(・・ぇっ?!、あ、わ、、私?!)エレミアの声を聞きながら改めて自分の手がついついあそこにいってないかとか見てみちゃいます 【GM】【エレミア】「さっきの電車でのあれがおかしいと思ってやってみたんだけど…やっぱりいつもどおりだねぇ…」考えるような声が聞こえてきて「あ、ちなみに今聞こえてきてるのはアンタの後ろの男がしてる妄想だよ」思い出したように雫に伝えて。その間も艶やかな雫の喘ぎ声は聞こえ続いています 【雫】(じゃあ、私がおかしくなって気づかぬうちに始めちゃったワケじゃないのね・・・。って、こんなの聞かせないでよ。・・・ん?いつもどおりって、なにが?)朝が刺激強すぎて、つい、後ろの男子の妄想に突っ込む前にエレミアのせりふが気になっちゃいます 【GM】【エレミア】「なんだい、オナニーしたかったのかい?」きょとんといった感じで雫に問いかけて「他人の頭ん中を覗き込んでることさ、前にもやっただろう」あの力がおかしくなったんじゃないかって思ったんだけどね、等と説明をします 【雫】(そんなわけないじゃない・・・って言うか、何で私使ってるのよ。それに、おかしくなった、ってどういうこと?)エレミアの唐突さには慣れてきたとはいえ、、自分の喘ぎ声を聞くのはなんとも変な感じです 【GM】【エレミア】「電車ん中であの女が反応返したのが気になって…ね、ま、どっちでもいいさ」どうやら検証はもう止めにしようと思ったらしく「まぁいいじゃないかい、妄想で考えるくらいなら仕方が無い、ってアンタも言ってたろ?」とりあえずは雫が慌てるのを楽しもうと頭を切り替えて 【雫】(あの時とは状況が・・・、じゃなくて、とにかく検証が終わったならこれ切っておきなさいよ)そう言って、今度こそ授業に集中しようとするの 【GM】【エレミア】「だが断る。あたいはあたいの思ったとおりにやるのさっ♪」某漫画家の様に雫の意見を断り「折角だから目を開けてても大丈夫なようにしてあげるよ」と、その声が聞こえると同時に、何故かメイド服を着せられた雫がバックから犯されている様子が視界に映って 【雫】(な、、なんで、メイド服なのよー・・っ)ちょっとだけ、便利な能力かもとか、遠い未来にはこんな風に映像見れるのかな、とか思いながらも、その自分が犯されてるのから目を逸らそうとするの 【雫】でも、、やっぱりちょっと気になっちゃってるから、犯されてるところとか、、見ちゃおうかな・・・ 【GM】【妄想雫】「あはっ、あはあっ、御免無さいっ、もっと、いけないダメメイドの雫にいっぱいお仕置きしてくださいぃぃっっ♪」バックから極太のペニスを突きこまれ、罵倒されながらも精一杯に媚を売るメイド雫、どうやら雫の後ろのクラスメイトはこんな妄想が好みのようですw 【雫】(でも、私じゃなくてももっと可愛い子他にいるでしょうに・・・)と思いつつも、ちょっとだけ変な嬉しさみたいのもあったりして、それに見入っちゃう 【GM】【エレミア】「なんだかんだ言ってあんたも満更じゃないかい」けたけたと笑いながら 【GM】満更じゃないじゃないかい、です 【雫】その台詞に我に返って(そ・・・っ、、た、確かについ見入っちゃったわ、助言ありがと)そう言って精一杯強がり言って授業に意識を戻します 【GM】【妄想雫】「ふにゃああぁあっ、ご主人様のおチンポ、気持ひいですうぅぅっ…もっと、もっと下さいぃぃぃ、ダメメイドの雫はっ、学校では真面目な振りしてますけどいつもご主人様に精液注いでもらうことばっかリ考えてるんですぅぅぅ♪♪」がつん、がつんとバックから犯されながら、主人に媚続けるメイド雫、随分と都合の良い事を口走っています 【雫】(~・・・あんなに私が乱れちゃって・・・そんなの想像してる暇あったら、勉強しなさいよ。っていうか、一人でするときはあんなに邪魔するのに、って、ほんとエレミア邪魔ばかりして・・・!)顔を真っ赤にしながら、わざわざ中継を続けるエレミアにも文句言うの 【GM】【エレミア】「…(ふーん…)」雫の強がりに思うところがあったのか、口を閉じて「(じゃあ、こんなのはどーだろうねー…)」ぞくり、と雫の中の快感が高まってゆきます 【GM】ここで調教刻印、自慰中毒の効果を使用します 【雫】「っ・・・っ!」体が、ここのところ邪魔ばかりされてたのに、できるようになっちゃって、すぐにでもしたくなっちゃうけど・・・ 【雫】え、、えーっと・・・教室出る事、、できそう・・・? 【GM】効果はオナニーがしたくてたまらなくなってくると言う事で 【GM】教室からは言えば抜け出せますね 【雫】(でも、理由どうしよう・・・トイレ、って言うのは恥かしいし、、体調不良・・・?)悩みながらも体がジンジンしてきて顔を赤くしてぶるぶる震えて・・・ 【GM】【妄想雫】「あふうぅぅ…雫はぁ、いつでもご主人様のせーえき欲しくて、我慢できなくってオナニーしちゃうんですぅぅぅ♪♪」そんな雫の様子を知ってかしらずか、メイド雫はそんな事を口走って 【雫】あぅっ 【GM】【エレミア】「行くんならさっさと行ったらどうだい?もたもたしてたらここでオナニー始めちゃうかもよ~」にやにやとエレミアが笑いかけてきて 【雫】(、、、み、見つからなければ、だ、大丈夫よね・・・)って、ちょっと大き目のシャーペンをスカートのなかに入れて、それにこすり付けちゃうの 【雫】「~~っっ・・っ♪」そしたら、しばらく邪魔されてただけあって、それだけで声が出ちゃいそうになって、ふるえちゃうの 【雫】(、、んぁ・・・この刺激、、、つ、、強すぎる、、かもぉ・・っ)ぶるぶるぅ、って震えてスカートの上から太いシャーペンの位置をずらして、手を使わないでも擦れる様にしてみちゃうの 【GM】【エレミア】「(おやおや…予想外だね…こりゃ、だったら)」ぞくりっ、と快感がさらに高まります、触れてないはずの胸を這い回るような感覚が襲い、制服越しに乳首を刺激されて行きます、視線の中ではちょうどメイド雫が乳首をくりくりと愛撫されており、その感覚が伝わってきているようです 【雫】(、、、っぁ、、だめ・・・っ、こんな来たら、顔に出ちゃいそう・・・っ)慌てて寝たふりをするように机に突っ伏して、片手を枕代わりにするようにして、片手はおなか抑えるように見せつつシャーペンを弄っちゃうの 【GM】【妄想雫】「んふにゃあぁぁっっ、ご主人様あぁぁ」 【GM】メイド雫の感覚が雫へと流れ込み、オナニーとあわせて2重に犯されているような感覚が襲いかかってきます 【雫】「ん、っ・・・っ」い、痛くお仕置きも、して欲しい、かも、って思いながら、強めにシャーペンを動かして、最初は擦るだけだったのに、つい、動かしちゃうの 【GM】【妄想雫】「はぁあっ、もっと、もっと虐めてくださいっ、ダメメイドの雫に、お仕置きしてくださいぃぃ♪」その宣言に答えるように、尻たぶをぱしんぱしんと平手で叩かれます、そしてその痛みは雫のお尻にも伝わって 【雫】「・・んぃっ・・・・っ」(はふ、た、、たたかれて、悦んで、、や、やらしぃ・・・っ)身体をずらして、少しお尻を突き出すようにして、シャーペンでクリも刺激するようにしちゃうの 【GM】【妄想雫】「はにゅっ、ふにゃあはぁっ…お尻、気持ちいいです、叩かれて、気持ち良いんですぅ♪♪ク、クリトリスもをほぉっ!!」力の限り叩かれて、真っ赤になったお尻をフリフリと揺らし、さらにはびんびんに勃起したクリトリスを握りつぶさんばかりの勢いでねじられ、その刺激は雫の体を更に内側から淫熱で焼いて行きます 【雫】「・・ふぁめ・・っ」軽く声を上げちゃいながら、お尻が妄想のキャラと同じ様に揺れちゃって、、クリもされてるのに、自分でもして、ぶるぶるぅ、、って震えるの 【雫】「ぇれみぁ・・」(わ、私、イっちゃいそう・・っ、こんなところ、なのにぃ) 【GM】【妄想雫】「いぎゅっ、雫、もうイっちゃいますっ…お、お願いします…ダメメイドの雫に、ご主人様の精液恵んで下さいっ、精液を吐き出されるしか能の無い雫に、お情け下さいぃぃぃぃ♪」びくんびくんと痙攣し、だらしなく歪んだアヘ顔をさらしながら、子宮の奥へと射精をねだるメイド雫。その絶頂へと向かって行く感覚が、当然ながら雫にも伝わってきて 【雫】(エレミア、向こう、いっちゃう、、って。わ、たしも、い、かない、とぉ・・・っ)ほんとは入れちゃいたいけど、ガマンして、ぐりぐり、ってシャーペンでクリを弄って一緒にいこうとしちゃうの 【GM】【妄想雫】「ひぐうっ、あっ、あっ、あっ、あっ…いぐうううぅぅぅううぅぅうううう♪♪♪」びゅちゃっ、びちゅっ、びゅるぐううううううううーーーー…主人の射精により子宮を、そして体の内側を焼き尽くされるような熱さが駆け抜けて、メイド雫は体をがくがくと痙攣させながら雌アクメをむさぼります。当然その感覚が雫にも伝わってきます…が 【GM】【先生】「大丈夫か?霜出」さっきから机に突っ伏して震えていた雫を気遣ってか、先生が心配そうに肩を叩いてきます 【雫】『ふぁ、っ・・・は、はぃっ・・・・。大丈夫、です・・・」慌てて返事するけど、顔は赤いままで、無理やり止められて、あそこがひくひくぅ、ってしてるのが自分でも分かっちゃうの 【雫】「///ご心配 【雫】「・・・ご心配、かけました」ってペコリって頭下げるけど、頭の中では、イきたい、ってのばかり考えちゃってるの 【GM】【妄想雫】「あ…はぁぁぁぁぁ…ありがとうごじゃいますぅぅぅ…」そんな雫をよそ目に、満足そうにため息をつくメイド雫。いまだにその感覚は繋がったままで 【GM】【先生】「そ、そうか、体調が悪いなら保健室に行ってもいいぞ…」そして先生は、真っ赤な顔と、潤んだ瞳に驚くものの、雫を気遣ってそう言ってくれます 【雫】「は、はぃ、、じゃあ、そう、します」って、いってるメイドの自分を少し羨ましそうに見てから、ふらふらぁ、って教室出ちゃいます 【GM】【エレミア】「くふふ、なかなか盛り上がってたじゃないかい…」教室を出て廊下を歩く雫に、エレミアが声をかけてきます 【雫】そして、教室でちゃってドアをしめたら、ガマンできなくて、その場でスカートに手を入れて、一回だけでも、いきたくてエレミアの言葉も録に聞こえない状態で指入れちゃうの 【雫】「ふぁ・・そんなぁ、いわ、なぃで・・・っ・・・」って、ギリギリで返しておいて、さっきの妄想や朝のとかを思い出しちゃいながら、ふらふらぁと歩きます 【GM】【エレミア】「さっきの妄想みたいに…犯されたいかい?」いやらしく、ささやくように呟きます 【雫】その言葉を聞いて、体がびくっ、ってなるけど否定も出来なくてとりあえず、さっきの続きできる場所を探してあるいちゃいます 【GM】そして、ふらふらと廊下を歩き、淫熱を抱えたまま女子トイレへと入った雫は、そこで今までの分を晴らすようにオナニーへとふけるのでした… 【GM】しかし、それでも体に残る熱を全て冷ますことはできずに…それは、あの妄想や、痴漢にあっていた少女が味わっていた決定的な物が足りていなかった事に、雫は気がついていました 【GM】  【GM】  【GM】  【GM】では、シーンアクトの宣言をお願いします 【雫】じゃあ、自慰でー 【GM】はーい 【GM】それでは、次がクライマックスとなります 【雫】はあい 【GM】では 【GM】  【GM】  【GM】クライマックス 獣の宴 【GM】  【GM】そんなこんなで放課後 【GM】夕暮れに染まった町の中、家路を行く雫の頭にエレミアの声が響いてきます 【GM】  【GM】【エレミア】「なあなあ、あそこの路地裏、瘴気を感じるよ」 【GM】  【GM】示された路地裏は、日が沈みきらない時間にもかかわらず、真夜中のように暗く染まっていて… 【GM】  【GM】RPOKです 【GM】  【雫】(そう、ありがとう)じゃあ、やる事は決まってる、って感じで身体の熱とかはとりあえずガマンしながら、退治するためにエレミアのいった方向へ向かいます 【GM】【エレミア】「相変わらずそういうところは真面目だねぇ…それとも、犯されたい…のかね…」くすくすと言う笑い声が聞こえてきて 【雫】(負けたらそうなるかもしれないけど、、どちらにしろ放っておくわけには行かないわ)これだけはマジメに答えて、でも犯されそうになった時抵抗できるのかな、と少しだけ不安になっちゃうの 【GM】では、足を踏み入れた路地裏は真夜中のように暗く、一瞬真っ暗に見えてしまいます、そして目が慣れてくるとかなり奥まった所まで続いているのが分かります。エレミアによれば魔族の気配は更に奥からしてくるようです 【雫】何で、こんなに暗いんだろう、って思いながらそのまま奥へと進みます 【GM】更に奥まで進むと、簡単な広場のようになった所に付きます、大体ちょっと広い個人の部屋の広さですね 【GM】個人の部屋くらいの広さ、です 【雫】なるほどぉ 【GM】ものがない分広さ以上に広く感じますね 【雫】一応あたりを警戒しながら、銃はいつでも抜けるようにしておきます 【GM】【エレミア】「ま、瘴気の影響…って所だろうね…っと、来たみたいだよ」雫の疑問に答えるエレミアが言うと、雫の後ろから何かが着地するような音が聞こえます 【雫】じゃあ、あまり驚いてないふりをしながら、ゆっくり振り向きます 【GM】そこに現れたのは 【GM】【犬】「ぐるるるううう…」「ばうっ」「がうっ」「おんっ、おんっ」涎を垂らし、低くうなり声を上げる野良犬の群れです 【雫】「・・い、犬・・・?」ってちょっと気が抜けたような声を出しちゃいます 【雫】「・・・でも瘴気に犯されてるなら、倒します」って改めて、気合入れなおして銃を構えますよ 【GM】【エレミア】「瘴気に取り付かれてるね、こりゃ…意外と馬鹿になんないよ」エレミアの言葉通り、犬達は獣欲に染まった目で雫を…否、自分たちのテリトリーに入り込んできたメスをにらみつけています 【雫】「そうね、猟犬とかもいるし、気は抜けない相手だと思う」って呟いて、数も多いことにちょっとだけ不安を感じつつ戦闘体勢です 【GM】【エレミア】「それもそーだけど…ね、まぁ落ち着きなって」戦闘体勢を採る雫に声をかけて「あいつら、なかなか立派なチンポを持ってると思わないかい?」こんな時に…いや、こんな時だからこそ雫の淫熱を煽るようにそんな事を言います、事実犬達は赤黒いペニスをいきり立たせ、荒く息をついています 【雫】じゃあ、それをいわれて身体の奥が熱くなって、メスとして欲しくなっちゃうけど・・・・「い、犬相手になにいってるのよ」ってちょっと動揺しながら答えます 【GM】【エレミア】「いいじゃないかい…ずっとチンポ入れてもらえずに欲求不満だったろ?ここいらで犯してもらおうじゃないかい」その呟きと共に、朝の痴漢や授業の妄想の様子がフラッシュバックしてきて、淫熱が再びこみ上げてきます 【雫】「・・・思い出させないで・・・っ」それを思い出して、さっき自分でしただけでは足りなくて、逆にもっと飢えたようになったのを感じて、ペタン、って座り込んじゃいます 【GM】【エレミア】「くふふ、そんな事言って、体はもう出来上がってるじゃないかい…」いやらしい笑い声が聞こえてきて「それじゃあ折角犯してもらうんだ、服着てるなんて失礼だろう…?ちゃんと脱がなきゃ」そんな声が、ささやかれて来ますね 【GM】ここで調教刻印、淫蕩誘導を発動します 【GM】効果は胸、腰のどちらかのAPを2d6減らしてください 【雫】じゃあ、、腰かなぁ・・・ 【GM】では、ダイスをどうぞー 【雫】「・・・ぅ、うん・・・っ」って言って、下着を脱いじゃいます 【雫】2d6 (kuda-dice) R11_sizuku -> 2D6 = [5,4] = 9 【GM】結構行ったw 【雫】下着ぬいじゃいましたし・・・(赤 【雫】エレミアの言葉聞いて、つい、相手は全て晒してるのに、って思えちゃって、気付いたら下着を抜き取っちゃいました 【GM】【エレミア】「それじゃあ、犯してもらうんだ、ちゃんとお願いしないとねぇ…」下着を脱いだ雫を満足そうに見下ろして 【雫】そこで一度我に返って・・・「ち、、違う、私は瘴気に犯されてるこの犬たちを倒しにきたの」って言って座り込んだまま脚を開きそうになったところで、立ち上がります 【GM】はい、では戦闘開始しますねー 【雫】はいっ RyoGM topic : [ボス犬(4)][野良犬の群れab(5)][雫(11)][パラサイトウィスパーⅡ(TP30)] 【GM】配置はこんな感じです 【雫】了解ですー 【GM】では、開幕どうぞ、こちらはありません 【雫】今回はなしでっ 【GM】11 雫 【GM】どうぞー 【雫】そして、マルチプルスナップ使って群れAを2回攻撃! 【雫】2d6+4 (kuda-dice) R11_sizuku -> 2D6+4 = [4,5]+4 = 13 【雫】2d6+4 (kuda-dice) R11_sizuku -> 2D6+4 = [3,4]+4 = 11 【雫】これで落ちてくれたら少しは楽に・・・っ 【GM】はいはい、ちょっとお待ちを 【GM】レベル:無理げーを甘く見ないで下さいっ 【雫】ひぃっ 【GM】多少は喰らいましたがまだまだ元気ですよー 【GM】では、犬の群れの攻撃行きます 【雫】つよいっ・・・! 【雫】はい 【GM】まずはAが乱舞 【GM】2d6+5 乱舞 (kuda-dice) RyoGM -> 2D6+5 = [4,5]+5 = 14 【GM】2d6+5 乱舞 (kuda-dice) RyoGM -> 2D6+5 = [6,4]+5 = 15 【GM】何この出目… 【雫】あ、わっ 【雫】ま、、まさか・・・スウェーのがダメージ小さくなるとは・・・! 【GM】ダメコンをどうぞー 【雫】一回だけ15の方をスウェー使って胸にもらいます、14は腰を0に 【GM】はい 【雫】あくとはなしですっ 【GM】はいー、ではBの攻撃行きます 【GM】同じく乱舞 【GM】2d6+5 乱舞 (kuda-dice) RyoGM -> 2D6+5 = [3,5]+5 = 13 【GM】2d6+5 乱舞 (kuda-dice) RyoGM -> 2D6+5 = [2,1]+5 = 8 【雫】「・・・強い・・っ」 【GM】ばうばうと襲い掛かってくる犬の群れ、群れ、群れ 【GM】ダメコンとアクトをどうぞー 【雫】13をそのまま食らって胸AP0にして、、8点をスウェーで4点にしますっ 【GM】はいっ 【雫】じゃあ、アクトはー・・・いきなり熱い蜜壷を・・・! 【GM】はいなっ、ボスの攻撃の後でまとめてやりましょうか? 【雫】後菊辱も・・・っ! 【雫】はぁい 【GM】では、ボス犬の攻撃行きます 【GM】2d6+6+2 七色の淫毒+マルチアタック+アイドルハント (kuda-dice) RyoGM -> 2D6+6+2 = [1,1]+6+2 = 10 【GM】わーおw 【雫】それは食らって・・・いにしえの輝石っ 【雫】3d6 (kuda-dice) R11_sizuku -> 3D6 = [2,4,4] = 10 【雫】ダメージ結果的に打ち消しっ 【GM】はいっ 【雫】でも、催淫かなぁ、、もらいますー 【GM】はーい 【雫】あと、追加で快楽に代わる痛みを! 【GM】はい、トラップの攻撃もやってしまっていいでしょうか? 【雫】お、おねがいします~(笑 【GM】では行きます 【GM】2d6+10+1+5 雌豚狩り、アイドルハント、堕落 (kuda-dice) RyoGM -> 2D6+10+1+5 = [3,3]+10+1+5 = 22 【雫】ぱわーあっぷしてる?! 【GM】Ⅱですからっw 【雫】これ食らうと一撃・・・っ 【雫】香木のかけら使ってMP6点回復してスウェー! 【GM】はいっ 【雫】HP8てんっ 【雫】そして、お漏らしも追加で・・・っ 【GM】はいー、では描写に行きましょうか 【雫】はぁい 【GM】【犬】「がうっ!」「ばうばう!」「ぐるるあっ!」無数の犬の群れが方向を上げて襲い掛かり、瞬く間に雫の服を食いちぎり、破り捨ててゆきます 【雫】「っきゃっ?!」あっという間に全裸にされて、押し倒されるようになっちゃう 【GM】「はぶっ!」「ぐるるうっ!」「くおおんっ!!」雫を押し倒し、のしかかってきた犬達は唇を、胸を、秘裂を獣臭い唾液を纏った舌で舐め上げ、噛み付くようにしてしゃぶりたててきます 【雫】なんか、この獣臭い匂いにもぞくぅ、ってさせられて、身体がまた一層熱くなっちゃうの 【GM】獣の牙が雫の柔肌に突き刺さり、痛みを走らせますが、その痛みすらも淫熱に燃える雫の体は快楽として捕らえ、乳首やクリトリス、さらにはお尻の穴までも犬達に舐められ、かぶりつかれ、鼻先で刺激されて行きます 【雫】「ぅ・・あっ♪」一人でしてた時には感じられなかった快感が襲ってきて、つい甘い声あげて、周りの獣のアレを目で追っちゃうようになっちゃうの 【GM】うなり声を上げる犬達はぶるんぶるんといきり立ったペニスを震わせながら雫を舐めしゃぶりますが、雫の柔肌にペニスが触れると、それを押し付けるようにしてずりずりとペニスを雫の体中にこすり付けてゆきます 【雫】「エレミア・・っ、わ、私・・っ」 【雫】なにを言おうとしたのか自分でも分からないけど、こすり付けられて、ついエレミアの名前を呼びながら体に擦られて、もっともっとからだが熱くなってくるの 【GM】【エレミア】「なんだい?邪魔しちゃ悪いと思って黙ってたんだけど…折角だからごほーしでもしてやんなよ」楽しげなエレミアはささやき、自分が犯されていると言う事を雫に刻み付けてゆきます 【GM】その声が聞こえたかどうか走りませんが、犬達がペニスを次々と手や口元に持ってきます 【雫】じゃあ、それを自然に手でしごいてあげたり、舌を出して、舐めて見せたりして(ご奉仕、ってこんな感じ・・?)ってエレミアに聞きながらしちゃいます 【GM】【エレミア】「そうそう、いい感じいい感じ、舌にたっぷりつばを絡めて舐めてやんな、手は少し強いくらいに擦ってやるんだ」フェラや手コキの指導をしてやって、上手いとほめるエレミア、犬達のペニスからはカウパーが溢れて来て、見る見るうちに口や手、体中にオスの臭いをしみこませてゆきます 【雫】一度舌を口に入れてから唾たっぷりつけて舐めて、手は言われる様に少し強めに擦って・・・オスの匂いに自分の中のメスな部分がきゅぅって反応しちゃうの 【GM】雫のフェラや手コキ、そして雫の体にペニスをこすりつけていた犬達も気持ちよさそうに腰を震わせ、ずりずりとオナニーを続け、一匹の犬が雄たけびを上げると共に強烈な臭いを放つ精液を放出します、それが呼び水になったように次々と犬達が射精して行き、瞬く間に雫の体は粘つく真っ白な液体に染め上げられてゆきます 【雫】「っ?!」それをかけられたら、身体がそれを欲してたかのように悦びで体を震わせちゃって、少しの間余韻に浸るように何も考えられなくなってうっとりとしちゃうの 【GM】【エレミア】「ほらほら、ボーっとしない、数はまだまだいるんだ、ちゃんと相手してやんないと…ほら、ケツ上げて入れてくださいってお願いしなよ」うっとりた雫を叱責するように声をかけて、挿入を自分からお願いしろと言葉をかけます 【雫】「ぅ・・ん」手を付いてお尻を上げて「い、いれてくださぃ・・・」って、言って見せるの 【GM】雫の様子に犬達も我慢が出来ない取った様子で次々と群がり、雫の秘裂とアナルに赤黒いペニスを押し付けます、秘裂の方にペニスを突きたてているのはボス犬のようで、まるで所有権を主張するかのようにペニスを突きこむと同時にアナルのペニスも突き入れられます 【GM】焼けるような熱が体の内側から押し寄せてきます 【雫】「ぅあっ♪は、、は、はぃったぁ・・・っv いれて、もらっちゃったぁ」エレミアにそう言いながら、欲しかったものが入ってきた悦びできゅうぅ、って強く締め付けちゃうの 【GM】【エレミア】「ちゃーんとお礼を言うんだよ、犯してもらってるんだからねぇ…」雫の様子に満足げに頷きながら、そう言葉を続けるエレミア。ずんずんと突き上げられる犬のペニスは以前のローパーの触手とは違ってごつごつと節くれだっており、膣壁と腸壁を引き裂かんばかりに擦り上げますが、それすらも雫の体は快楽として捉えます 【雫】その痛みが走りそうなものでも快感になって、さっきの妄想の自分みたいに媚びた声で「ありがとぉ、ごあい、ますぅ・・っ」ってお礼を言って、言ったら体が余計熱くなって従属する悦び見たいのを感じちゃうの 【雫】「は、、はあっ、、イ、犬なのに、犯されて、きもち、よくて・・・っ、お礼、いってる・・・っ」そう言って自分では冷静に判断してるつもりが、自分で解説してるだけになって、体が震えちゃうの 【GM】【エレミア】「何をどうしてくれたからありがとうございます…だろぅ?」エレミアの声が響くたびに、脳から焼かれるような快楽まで伝わってきて、体の中から塗り替えられるような感覚すらおぼえます 【雫】「ぅ・・んっ お、おちんちんで、私の、、あそこ、犯してくれて、あ、、ありがとぉ、ござい、ますぅ・・v」エレミアの言葉にもボス犬に犯されてるのにも抵抗できなくて、言われるままにお礼を言って 【雫】そしたら、それも気持ちよくて、犯されながらお漏らししちゃって、体を痙攣させちゃうの 【GM】【エレミア】「うーん、いまいちだねぇ…」雫の宣言に今一不満のようで「もっとちゃんと言わないと、おちんちんじゃ無くてチンポ、あそこじゃなくておマンコ、後はあんたなりにアレンジしてお礼を言うんだよ、粗相までしちゃったんだからさ」雫を更に淫獄へと誘うべく、より卑猥な宣言を要求するエレミア、それすらも今の雫には快楽に感じてしまいます 【雫】「ぁ、、、ごめ・・っ」ってエレミアに謝ってから、ボス犬をみて「あ、あなたの犬ちんぽでぇ、しずくのメスマンコお、犯して頂いてありがとぉ、ございますぅ。ど、どうか、このまま精液も、お恵みくださぁい」言ったら気持ちよくて、涎もたれちゃうの 【GM】【エレミア】「はい、よくできましたっと…どうやらこっちの方ももうすぐ見たいだねぇ」満足げに頷き、雫をほめる。そしてボス犬もまたその宣言に興奮したように腰を振りたくり、やがてペニスの一部がこぶの様に膨らんで膣壁と腸壁をぴっちりと押さえ込み、がつんと音を立てんばかりにペニスを押し付けます 【GM】そして、甲高い雄たけびを上げると共にぎゅびゃっ、ぼびゅっ、びゅぐるおおおおおおおおーーーーーーー!!!!……と、マグマのような熱さを持った精液が大量に、そしてゼリーのような濃度を持って雫の子宮と腸内を埋め尽くしてゆきます 【雫】そのお褒めの言葉で何かが崩れたような気持ちになって「あは♪犬チンポがおまんことお尻の穴でいっぱぁイ♪、ひろがってるよぉv」 【雫】「うあっ!精液、あついの、あつぃよぉっ♪あ、ありがとぉ、ごあいますうv」さっきの妄想と同じ様に媚びた声でアヘ顔でお礼言っちゃうの 【GM】【エレミア】「ふふ、いい顔してるよ、アンタ…」そんな風に言うエレミアは、まるで姉のような、母親のような様子で見つめて 【雫】「ふぁあ・・・・v」そのため息も、安心して身を任せてるようなため息になっちゃうの 【GM】  【GM】  【GM】では、ターン周りまして 【GM】と 【GM】ああ、いいんだ、2ターン目開幕です 【雫】はぁい 【雫】なにもなしですっ 【GM】はい、では 【GM】11 雫 【雫】マルチプルスナップでAを攻撃・・・祝福の聖水で催淫は治しておきますっ 【雫】2d6+4 (kuda-dice) R11_sizuku -> 2D6+4 = [1,4]+4 = 9 【雫】2d6+4 (kuda-dice) R11_sizuku -> 2D6+4 = [1,2]+4 = 7 【雫】あぅ、力が入りきらない・・・っ 【GM】にゃ、ダイスが堕ちろとささやいてるっw 【GM】それではこっちが行きますよー 【雫】はぁい 【GM】まずはAが乱舞 【GM】2d6+5 乱舞 (kuda-dice) RyoGM -> 2D6+5 = [4,5]+5 = 14 【GM】2d6+5 乱舞 (kuda-dice) RyoGM -> 2D6+5 = [4,4]+5 = 13 【GM】安定しすぎてるw 【雫】この2発をテイルオブスペードで軽減って出来ますか? 【雫】もしくは最初のに使って、2発目をもらわないようにするとか・・・っ 【GM】えーと 【雫】バリアスフィアみたいに防御できると嬉しいなぁ、、とか 【GM】ふむ… 【GM】では、とりあえずこの戦闘では2発にOKとしましょう 【雫】ありがとぉ~ 【雫】じゃあ、一瞬エレミアを封じてる分の魔力を0にして身体受け渡して、淫魔になって攻撃跳ね返しますー 【雫】6d6 (kuda-dice) R11_sizuku -> 6D6 = [6,1,3,4,3,6] = 23 【雫】ぅ、全部は弾ききれなかった・・・っ 【GM】こちらに23ダメージですね 【雫】ですっ・・・い、いきてる? 【GM】はい♪ 【雫】Σ 【GM】アクトはありますか? 【雫】あ、、ありえない挿入、かなぁ・・・ 【GM】はい、次はBが乱舞で行きます 【雫】むしろ、一番使いたいのはプライドの崩壊だけど(持ってないけどv) 【GM】描写は後でいいですか? 【雫】はぁい 【GM】2d6+5 乱舞 (kuda-dice) RyoGM -> 2D6+5 = [4,4]+5 = 13 【GM】2d6+5 乱舞 (kuda-dice) RyoGM -> 2D6+5 = [2,4]+5 = 11 【雫】えーっと最初のにポテ2点使って防御っ 【雫】2d6 (kuda-dice) R11_sizuku -> 2D6 = [5,5] = 10 【雫】11点はそのままくらいますー 【GM】さらにはボス犬が行きます 【雫】は、はい 【GM】2d6+6+2 七色の淫毒+マルチアタック+アイドルハント (kuda-dice) RyoGM -> 2D6+6+2 = [2,1]+6+2 = 11 【GM】2d6+6+2 七色の淫毒+マルチアタック+アイドルハント (kuda-dice) RyoGM -> 2D6+6+2 = [1,4]+6+2 = 13 【GM】あ、あれぇ? 【雫】えええっ!?マルチアタック?! 【雫】さっき1回だったから、忘れてたぁ~ 【GM】あ、さっき1回しか降ってなかった 【雫】というわけで、、これで崩れ落ちますー 【雫】うんうん 【GM】す、すみませんー 【雫】それのおかげで、長生きできました・・・って、一応致命表っ 【GM】はい 【雫】1d6+1 (kuda-dice) R11_sizuku -> 1D6+1 = [4]+1 = 5 【GM】5:瘴気に襲われ戦場に倒れ伏す。貴方の知らない感覚が全身を襲い、意識はあるが指一本動かせない。HPが1以上になるまであらゆる行動が行えない。 【雫】はぅっ、HP1にできる手段はないです~ 【GM】では、全滅表をお願いします 【雫】1d6+1 (kuda-dice) R11_sizuku -> 1D6+1 = [4]+1 = 5 【GM】5~6、その場所でモンスターに数時間嬲られているところを救出される。 【GM】   ・好きな能力値で12の判定に失敗すると[妊娠]する。 【雫】えーっと、知力で・・・っ 【雫】2d6+7 (kuda-dice) R11_sizuku -> 2D6+7 = [5,1]+7 = 13 【GM】成功ですね 【雫】な、、何とかワンコの子供は孕まずにすんだぁ~ 【GM】んー、では、このまま尿道姦の描写しつつ、エンディングといった感じで行きましょうか 【雫】はいぃ~・・v 【雫】奥の手を使っても倒せなかった時点で、PC的にも心がぽっきりいきましたー 【GM】難易度:無理ゲーですのでw 【雫】あ、そのあたりの演出もしたいです~v 【GM】はい、ではお先にロールどうぞー 【雫】じゃあ、前に言われたエレミアを抑えてる魔力ってのを意識的に0にして、一瞬だけエレミアの力を利用して犬の群れの攻撃を弾きます 【雫】それで、完全に奪われないようにすぐに魔力を全部エレミア抑えるのに使って押さえ込んで・・・「こ、、これで・・・どお?考えてた、奥の手・・・っ」倒したと確信して、ちょっと微笑んじゃいます 【GM】フラッシュのように放たれる魔力、しかしそれを持ってしても犬の群れのうちからわずかばかり数が減っただけで、それどころかされるがままだったメスが反抗したことに怒りすら瞳に宿して 【雫】「そ・・・んな」体を一瞬でも受け渡した事で、性感もいつもより高まった状態で、はっきりとエレミアには雫が絶望してるのが伝わっちゃう 【GM】【エレミア】「ざーんねん、まだまだいるみたいだねぇ…しかも、めっちゃくちゃ怒ってるし」にやにやと雫の絶望を感じながら、楽しげにささやいてきます 【雫】「わたし・・・どうしたら・・・」もうすがるのがエレミアしかいなくなって、魔族で敵のエレミアに判断を仰いじゃうの 【GM】【エレミア】「まぁ…せいぜい謝って気の済むまで犯されるしかないんじゃないかい?」肩をすくめて雫に残酷なことを告げます。その間も犬達はじりじりと距離を詰めてきて 【雫】そういわれて、銃を落として無防備な状態になって、ボス犬に犯されたまま近くの犬をぺろぺろ舐めながら「お、愚かなメスがさ、逆らってしまい、も、もうしわけ、、んぁっ、、あ、ありません、、でしたぁ・・・っ」言うだけでプライドも崩れていって、それがすごい気持ちよくて・・・ 【雫】「しずくの、すべてを犯して頂いていいので、、ゆるして、ください・・・チンポきもちよく、するから、ゆるしてぇ・・っ」 【雫】そう言いながら、子供のように泣きじゃくって何度も謝って、犯してください、って言い続けて・・・ 【GM】その宣言に満足そうに顔をにやりとゆがめた犬達は、我先にと雫へと群がって行きます、捉えた獲物を喰らいつくようにむしゃぶりつき、穴と言う穴をいきり立ったペニスで犯しつくし 【GM】さらには本来性交には使われないはずの尿道にすらそのペニスを突き入れて、なぶり続けます 【雫】「ふあっ、、あ、ありがとぉ、ございますっ♪くあっ、はっぁ、ゆ、ゆるして、もらえたおぉv」嬉しそうにエレミアに声かけながら、、でも、口はふさがれてるから声には出せてないと思うけど、それすらもわからない快感と絶望感の中に沈んじゃうの 【GM】【エレミア】「許してもらえたようでよかったねぇ」ニコニコと、雫の快感と絶望を感じながら 【GM】【エレミア】「くふふ、やっぱりしばらく邪魔しといて、正解だったねぇ…」そんな犯される雫の様子を見下ろしながら、そっと呟くのでした「んっ♪…あれ?」一瞬、自分に走った感覚に首をかしげて 【GM】  【GM】  【GM】エンディング 嬲られて… 【GM】  【GM】数時間後、犬の群れに穴と言う穴を犯され、全身精液がついてないところを探すのが大変なほどにザーメン塗れにされてしまった雫 【GM】犬達は満足したのか、自分の物だとマーキングをするかのように雫におしっこをかけ、一匹、また一匹とその場を後にしてゆきます 【GM】いつの間にかとっぷりと日は暮れていて、真っ暗な広場の中で、精液とおしっこの臭いが雫の脳を焼き続けていました… 【GM】  【GM】【エレミア】「いやはや、中々に壮観だったねぇ」 【GM】  【GM】そして、そんな雫の頭の中にエレミアの声が響いてきます 【GM】  【GM】RPOKです 【GM】  【雫】「ふ、あ、、v 身体、まだとけそぉ・・・」そう言って、まだ付いてる精液やおしっこを舐めとります 【GM】【エレミア】「気持ちよかったかい?」今までの悪戯っぽい声ではない、包み込むような優しさすら感じさせる声でささやきます 【雫】「・・ん、んぅl、、ぅん♪」包み込まれる優しさを感じながら、精液で一杯になったおまんこを手で弄って、オナニーしながら、少しだけどうやって帰ろう、って考えるけど、気持ちよさに流されちゃうの 【GM】【エレミア】「返事は…聞かなくてもよさそうだね、やっぱりアンタ、いい雌犬になれる素質持ってるよ」オナニーに耽る雫をうれしそうに見つめて 【雫】【エレミア】「雌、犬・・んんぁ、、、犬チンポ、気持ち、よかったぁ・・・・♪」って返事をちゃんとするの 【GM】【エレミア】「そーかいそーかい、マーキングもされたし、また相手をしてあげなきゃねぇ…」犬達の所有物にされた事を確認させるように言います 【雫】「・・また、、しちゃう、んだぁ・・・v」 【雫】嫌がることはなく、今の快感を思い出して、嬉しそうにしちゃうの 【GM】【エレミア】「そ、またね…今はゆっくり休みな」快楽に沈み始めた雫をいたわるように、休むことを勧めます 【雫】「・・・ぅん・・v」もう今は素直に言う事聞いちゃって、路地裏なのにそのまま横になって寝ちゃうの 【GM】【エレミア】「ふふっ、それじゃあ、また明日…ね」優しい、染み渡るようなささやきが聞こえてきて、雫の意識は闇へと落ちてゆきます… 【GM】  【GM】  【GM】こうして、霜出雫の日常は少しずつですが、歪んでゆくのでした… 【GM】果たして、雫のたどる道はどうなるのでしょうか? 【GM】  【GM】  【GM】ヒロインクライシス・クライシス 霜出雫編第2話「歪み始めるヒビ」 【GM】  【GM】  【雫】お疲れ様でしたー 【GM】これにて終了ですっ 【雫】ありがとおー 【GM】お疲れ様でしたー

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