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21:04 (bee_GM) ではでは。 21:04 (bee_GM) 不肖、GMは『エロスの足りない』蜂でお送りいたします。 21:04 (bee_GM)   21:04 (bee_GM)   21:05 (bee_GM) [][][] ヒロインクライシス・ギャラクシー 「監獄戦艦」 21:05 (bee_GM)   21:05 (bee_GM)   21:05 (bee_GM) 【オペレーター】「超空間ゲート通行許可降りました。ゲートイン準備」 21:05 (bee_GM) 【ローザ】「了解。アンジェ、それじゃあ休憩入っていいわよ。少し寝てきなさい」 21:05 (bee_GM) ブリッジ。窓のない特務艦の巨大なモニターには、帝国外縁の超空間ゲートのCG映像が映し出されている。これから艦はゲートに入り、ナハトナハト星系まで暫しの空間跳躍に入る。ローザとエンジェは、ブリッジにそろい踏み。これから3時間、エンジェリカはシフトを外れることになっていた。▽ 21:08 (B06_Ange) 【エンジェリカ】「は、了解しました。エンジェリカ・フォン・ノウルハウゼン中尉はただいまより3時間のレストに入ります」びしっと敬礼を返し、軽くブリッジの様子を確かめてから背中を向けてドアを潜ろう 21:10 (bee_GM) 【ローザ】「あ、エンジェ」その背中に、ローザが声を掛ける。「起きてからでいいから、ブリッジに来る前に一度武器庫に寄ってくれる? ヒリィがまた何か作っているようだから、危険そうなら釘を刺しておいて頂戴」副長を心から信頼して、笑みを零す。 21:12 (B06_Ange) 【エンジェリカ】「何でしょうか?」艦長の呼びかけにきっちり振りむき「…またですか。了解です、きっちりと釘を刺しておきます」毎度のビリィのことに辟易した表情を浮かべ答え。そのまま何もないようだったら退出しよう 21:14 (bee_GM) 【部下】廊下に出ると、入れ替わりにブリッジに向かう部下とすれ違う。「副艦長」敬礼し。「レストですか。お疲れ様です」現在は半舷待機。部下は半分がエンジェと同じようにレストに入る。 21:17 (B06_Ange) 【エンジェリカ】「ああ。シフトの者は艦長の指示に従うように。何かあった場合は直ちにレストを解除することを忘れるな」これからシフトの部下へと指示を残し、レスト室へと入ろう 21:18 (bee_GM) 【部下】「はい」レストの緊急解除はアリーシャの仕事だが、ブリッジから行うこともできる。 21:18 (bee_GM) 士官室にはエンジェリカのみ。現在レストのはずのヒリィの姿はなかった。 21:18 (bee_GM) じゃあ、寝ちゃうかな? 21:24 (B06_Ange) じゃあ、起きてからという話だったから、寝てしまおう 21:25 (bee_GM) では、エンジェリカはカプセルに横たわり……タイマーをセットして眠りにつきます。 21:25 (bee_GM)   21:25 (bee_GM)   21:27 (bee_GM) 不意にエンジェリカの意識が浮上する。瞳を開くと、ひどい頭痛だ。カプセル内に警報が鳴っている。少し遅れて、聞き慣れた声が飛び込んでくる。 21:27 (bee_GM) 【アリーシャ】『本艦に異常が発生しました。乗組員は緊急マニュアルBに従い、所定の持ち場に急行してください。現在待機中のクルーは強制覚醒措置のバックファイア処理後に、所定の持ち場に急行してください。繰り返します……』 21:27 (bee_GM) 艦AI、アリーシャの声だ。しかし自律音声ではなく、プログラムに従って予約された自動音声。……何かが艦に起こり、それで睡眠が強制解除された、らしい。▽ 21:28 (B06_Ange) 【エンジェリカ】「…く」ひどく痛む頭を押さえ上半身を起こし「何事だ?アリーシャ、現状報告を!」よろけながらカプセルから立ち上がり軍服の襟元を直しながら呼びかける 21:29 (bee_GM) しかし、アリーシャの返事はない。そのことにぞっとしながらも立ち上がったエンジェリカは、休憩室の端末が強く明滅していることに気づく。ブリッジからの通信だ。 21:32 (B06_Ange) 【エンジェリカ】「アリーシャ、答えろ!」アリーシャからの返答がないということは艦の統制プログラムに何らかの障害が出ているということ。その重大性にかるく顔が青ざめ。しかし、決して眦は下げず「ん?こちらエンジェリカ・フォン・ノウルハウゼン大尉。何があった?」端末を起動させ通信をつなごう 21:33 (bee_GM) 【オペレーター】「副艦長! 繋がりました!」モニターに現れたのは、ブリッジオペレーターの顔。 21:33 (bee_GM) 【ローザ】「こちらに回して!」声がして、モニターにローザが映る。「エンジェリカ、……その様子だと無事そうね」 21:34 (B06_Ange) 【エンジェリカ】「艦長!一体何があったのですか?」艦長が出たら、びしっと敬礼し、簡潔に情報を求めよう 21:38 (bee_GM) 【ローザ】その様子に安堵のため息を漏らし、すぐに顔を引き締める。「エンジェリカ。現在、当艦は攻撃を受けています。敵は恐らく駆逐艦三隻。……当方の劣勢よ」耳を疑う。帝国正規軍ならまだしも、駆逐艦の三隻ぐらいでアリューシャンがどうにかなるわけはないのだ。 21:40 (B06_Ange) 【エンジェリカ】「駆逐艦三隻?所属信号は?」予想外に少ない戦力の答えに眉を潜め怪訝な表情を浮かべ「すぐにそっちに行きます。アリーシャなら三隻程度すぐに」アリーシャに組み込んだプログラムなら三隻程度何もさせずに撃沈させることができる。自らの創作物に対する絶対の信頼にかるく笑みすら浮かべ 21:43 (bee_GM) 【ローザ】「敵は所属不明(アンノウン)よ。」ローザは、舌で乾いた唇を湿らせた。「そのアリーシャが、システムダウン寸前に追い込まれているの。原因は不明。レイニィは、攻性ウイルスを仕込まれたと推測してるわ」レイニィはエンジェリカの部下、ブリッジに努めている有能なSEだ。 21:45 (B06_Ange) 【エンジェリカ】「アリーシャにウィルス?」それこそありえない。自分が心血を注ぎこんで組み上げ、ヴァージョンアップを繰り返しているプログラムにウィルスに付け込まれる隙があるなど信じられず「今すぐそっちに行きます」焦りの表情すら浮かべ、レスト室を後にする 21:46 (bee_GM) そのとき……ぐらりと、艦が揺れた。重力制御システムを叩かれたのだろうか。 21:46 (bee_GM) 【ローザ】「エンジェリカ!」ローザの声が響く。「待って、駄目よ!」 21:48 (B06_Ange) 【エンジェリカ】「な…っ」突然の揺れにバランスを崩し壁に倒れかかり「艦長、何故ですか?!私ならばアリーシャを立ち直させることが出来ます!」制止の声をかける艦長へと壁に倒れかかったまま顔を向ける 21:51 (bee_GM) 【ローザ】「落ち着いて良く聞いて。現在、当艦は駆逐艦の強襲揚陸を受けています。そこからブリッジまでの経路は閉じているの。もしかしたら、既に敵兵が艦内にいるかも知れない。アリーシャの機能が制限されていて、艦内情報さえ入ってこないの」 21:54 (B06_Ange) 【エンジェリカ】「なんですって!?」予想以上の劣勢に思わず声を荒げ「イリスは何をやっている!」こういう事態の為に乗船している部下を叱責し「ですが、ここでじっとしていても事態は好転しません!何とかブリッジまで行きます」艦長へと強い決意を籠めた視線を向ける 21:57 (bee_GM) 【ローザ】エンジェリカの態度に、ローザは少し考え、「……そうね。貴方が来てくれれば好転するかも」と頷いた。「ただ、もし敵兵に遭った場合は、うかつに刺激しないで様子を見て。貴方の命と、時間稼ぎを優先して頂戴。……貴方か私、どちらかが死んでも艦は動くから」 21:59 (B06_Ange) 【エンジェリカ】「死ぬつもりは毛頭もありませんし、艦長を死なせるつもりもありません。では、後ほど」そう答え敬礼し。レスト室を後にする 21:59 (bee_GM)   21:59 (bee_GM)   22:00 (bee_GM) レストルームを出ると、さっそく右側、ブリッジの方向に隔壁が降りていた。副艦長のIDを使えば緊急時でも開けることが出来る。左側、機関室の方には隔壁は降りていない。そういえば、そちらには武器庫がある。▽ 22:02 (B06_Ange) 【エンジェリカ】「…ふぅ」レスト室を出たところでひとつ深呼吸をし「まずは武器だな」敵が侵入しているなら武器を調達しなければならない。それに武器庫を抑えられ最新火器を持ちだされても厄介なことになると判断し、まずは武器庫に向かう 22:05 (bee_GM) 武器庫。そのずっと奥に機関室がある。機関室に向かう通路にはシャッターが降りていた。緊急ルーチンに従えばすべてのシャッターが降りる筈だが、アリーシャの制御がおかしいのだろうか。 22:05 (bee_GM) エンジェはふと、寝る前に、武器庫について艦長に何か言われていたことを思い出す。▽ 22:06 (B06_Ange) 【エンジェリカ】「ビリィ、いるか!」叫びドアを開く。寝る前に聞いた命令はすでに優先順位を下げてある 22:08 (bee_GM) 中に入ると、何か作りかけの機械を抱きしめて、寝ころんで涎を垂らして寝息を立てている褐色肌の技術長。 22:08 (bee_GM) 【ヒリィ】「むにゃ、ひひゃ……♪ イリス、どこさわっとんのぉ……♪」 22:10 (B06_Ange) 【エンジェリカ】「……」あまりにあまりな情景に思わず肩をがくりと落とし「起きろ、ヒリィ!」情け容赦なく蹴り飛ばそう。ヒールで 22:11 (bee_GM) 【ヒリィ】「にぎゃっ!!」どかん、と吹っ飛ばされ、ポケットから工具や端末がごろごろ転がった。 22:11 (bee_GM) エンジェリカ、知力判定をどうぞ。目標は13 22:11 (B06_Ange) 2d6+5 22:11 (B06_Ange) B06_Ange -> 2D6+5 = [1,2]+5 = 8 22:11 (Kuda-Dice) B06_Ange -> 2D6+5 = [3,1]+5 = 9 22:11 (B06_Ange) おっと、こっちダイスだった 22:11 (bee_GM) ・・) じゃあくだいすで 22:12 (B06_Ange) きった! 22:12 (bee_GM) どちらにしてもひどかったw 22:12 (bee_GM) 【ヒリィ】「ぎゃっ! 副艦長! なんや、ウチいまレストやん! 寝ててもええやろ!」 22:13 (bee_GM) 転がった工具やらなにやらを集めながら、非難の目でエンジェを見上げる。 22:14 (B06_Ange) 【エンジェリカ】「休むならレスト室で休め!」腕を組み、転がったヒリィを見下ろし「それよりも緊急警報に気付かなかったのか!」間抜け面で寝ていた様子にここにはまだ異常はないと判断し、ドアをロックしてから椅子に座って足を組む 22:14 (bee_GM) 【ヒリィ】「副艦長、パンツ見えたで」にしし、と笑って。「警報? ……あー、艦長から通信来とる。何かあったん?」 22:18 (B06_Ange) 【エンジェリカ】「もう一度蹴られたいか?」にししと笑うヒリィをじろりと睨みつけ「現在アリューシャンは所属不明艦の攻撃を受けている。当艦内にもすでに敵が侵入している可能性がある」まったく状況を把握していない様子のヒリィへと嘆息混じりに説明し「使える武器を準備しろ。それと、私が出ていった後はこの部屋にロックをかけ、以後艦長の指示に従え」 22:19 (bee_GM) 【ヒリィ】「……なんやて? 攻撃?」エンジェリカが冗談を言っているのではないと分かり、真顔に。「そういうことなら、ウチは此処よりも機関室にいたほうがいいかな。部下もそっちにおるし」 22:21 (B06_Ange) 【エンジェリカ】「……」顎に手を置き少し考え「…そうだな。持ち出せるだけ武器を持ち出し機関室に立て篭れ。ここにロックをかけることも忘れるなよ」 22:21 (bee_GM) 【ヒリィ】「アイ・マム。副艦長の武器は制式のレーザーライフルやっけ。すぐ出すわ」ラックを開いて、武器をエンジェリカに手渡す。 22:23 (B06_Ange) 【エンジェリカ】「うむ」手渡されたライフルを背負い「状況が判明するまで無茶はするなよ」そう言って武器庫を後にしよう 22:24 (bee_GM) 【ヒリィ】「副艦長も、気ぃつけてな。ちっこいけど、うちらの艦長なんやから」冷やかしではない声がして、武器庫のドアが閉まる。 22:24 (bee_GM) さて、右に行けばブリッジ、左に行けば機関室だが……? 22:25 (B06_Ange) 【エンジェリカ】「事態が収束した後トレーニングメニューFからIを3セットだ」ちっこい言ったヒリィへと折檻を予約し、ブリッジに向かおう 22:26 (bee_GM)   22:26 (bee_GM)   22:27 (bee_GM) 副艦長IDでシャッターを開き、ライフルを構えて進む。二度目のシャッターを開き、三枚目のシャッターに身を寄せる。 22:28 (bee_GM) エンジェリカ、知力判定をどうぞ。難易度11 22:28 (B06_Ange) 2d6+5 22:28 (Kuda-Dice) B06_Ange -> 2D6+5 = [1,4]+5 = 10 22:29 (B06_Ange) ずっと低い! 22:29 (bee_GM) ひどいw 22:30 (bee_GM) では、シャッターの向こうで大きな音が何度かするが、何の音かは分からなかった。▽ 22:32 (B06_Ange) 【エンジェリカ】「っ!」シャッターの向こうからの物音に、びくっと肩を震わせ「何だ…?」すでに戦闘が始まっているかのしれない、と。シャッターに身を寄せ大きく深呼吸を三度。艦を指揮しての鎮圧戦なら経験はあるが、白兵戦はこれが初めてだった 22:33 (bee_GM) 大きな音。しかしレーザーやブラスターの音はしない。敵だとしても、宇宙艦の中でそう無茶はしないと思うが…… 22:34 (B06_Ange) 【エンジェリカ】「……」このままここでじっとしていても何も進展しないと判断。意を決し床に伏せライフルを構え、シャッターを開ける 22:36 (bee_GM) 【???】「お、開いたぜ」「なんだよ、俺頑張ってケズってたのに」と……男の、声。この艦内には男はいない筈。そして、エンジェリカの視界には……「ヒュー♪ 可愛い子じゃん」「なんだよ、はじめの獲物がガキかよ」2体の、パワードスーツ。到底、ライフル1丁で勝てる相手ではない。左手には艦の外壁を突き破って、強襲用のカプセルがめり込んでいた。 22:40 (B06_Ange) 【エンジェリカ】「っ!?」予想以上の戦力。まさかパワードスーツまで持ち出しているとは夢にも思わず。奇襲の為に伏せていたことを一瞬にして後悔し、慌てて立ち上がり「貴様ら何者だ!」立ち上がった拍子に身長の割に大きな胸が軍服の中でたゆんと揺れ。ライフルを構えたまま距離を取ろうとじり、じり、と下がっていく 22:42 (bee_GM) 【???】「俺はカース。覚えとくといいぜ。あんたは何だ? 下士官か? おら、そんなに怯えるなっての」パワードスーツが一歩踏み出すと、床がびりびりと震える。イリスの機動隊は何をやっているのか。 22:45 (B06_Ange) 【エンジェリカ】「…なるほど。階級章も読めないとすると海賊かその類か」胸に飾られた階級章の意味を理解していない様子に敵の正体に当たりをつけ「動くな!動けば撃つ!」ちゃきっとライフルを構え直し。しかし、初めての実戦にニーソックスに包まれたすらっとした足は小刻みに震えている 22:47 (bee_GM) 【カース】「おうよ、海賊さ。なんだその銃? 個人用のレーザー位じゃびくともしないぜ」エンジェリカの向けた銃口はまったく効果がない。男は、巨大な、エンジェリカの頭が入りそうな口径のレーザーライフルを、エンジェリカに向けた。「こんぐらいのビッグサイズじゃねえとな?」 22:51 (B06_Ange) 【エンジェリカ】「…く」明らかに勝てる戦力差ではなく、小さく舌打ちし「この艦が帝国軍所属だと知っての狼藉か?!」何とか隙を窺おうと話を続けながら、じりじりと下がっていく 22:52 (bee_GM) 【カース】「へぇ、帝国軍? そーだったんだぁー」鼻でもほじりそうな声。まったく恐れた様子はない。一歩、また一歩、エンジェリカを追いつめていく。……この先は、機関区だ。 22:56 (B06_Ange) 【エンジェリカ】「…貴様らただで済むと思うなよ?」小さな身体を凄ませ。しかし、それ以上のことは出来ず。このまま機関室を押さえられるわけにはいかないと判断し、少しでも時間を稼ごうと途中でレスト室へと飛び込む 22:58 (bee_GM) 【カース】「おー怖い怖い。おいロイド。俺はあのガキに色々聞いてくる」「勝手にしろ。ったく、しつこいシャッターだぜ」ビームで焼いているのだろう、レスト室の扉が、少しずつ溶解していく。……ここの端末から、ブリッジに連絡が取れるはずだ。 23:04 (B06_Ange) 【エンジェリカ】「ブリッジ!」ブリッジへの通信回線を開き「こちらエンジェリカ・フォン・ノウルハウゼン大尉。現在海賊と思われる戦力と交戦中!敵は右舷B区画より侵入、確認できた戦力はパワードスーツが2だ!」ライフルを扉のほうへと向けたまま、簡潔に情報を送る 23:06 (bee_GM) 【ローザ】「エンジェリカ! こちらでも右舷のカプセルは確認したわ。遊撃隊の残存兵力に光学通信で伝える。何とか時間を稼いで……!」 23:07 (bee_GM) ジジジ……と、扉が焼き切られ……そして、パワードスーツの足が押し込まれる。 23:08 (B06_Ange) 【エンジェリカ】「了解です!」返答と同時に威嚇の為にパワードスーツの足へと一斉射! 23:08 (bee_GM) では攻撃判定をどうぞ! 23:10 (B06_Ange) デッドポイント使って! 23:10 (bee_GM) こーい! 23:10 (B06_Ange) 3d6+5 23:11 (Kuda-Dice) B06_Ange -> 3D6+5 = [3,4,3]+5 = 15 23:11 (bee_GM) うお、意外にでかいな……! 23:11 (bee_GM) 【カース】「うおっ、と……!?」踏み出した足の装甲を高出力のレーザーに焼かれる。ダメージは無いが、驚いて足を引っ込めた所でバランスを崩した。 23:12 (bee_GM) エンジェリカ、知力判定ー! 目標13! 23:12 (B06_Ange) 2d6+5 23:12 (Kuda-Dice) B06_Ange -> 2D6+5 = [6,2]+5 = 13 23:12 (B06_Ange) よしきた! 23:12 (bee_GM) ここで!? 23:14 (bee_GM) ぐらり、とバランスを崩すパワードスーツ。しかしオートジャイロがすぐに立て直すだろう。しかし、崩れた姿勢のせいで、首元のセンサーケーブルがほんの一瞬、剥き出しになる……! 23:15 (B06_Ange) 【エンジェリカ】「そこだ…!」一瞬見えた弱点へと…撃てるかな?! 23:15 (bee_GM) 攻撃判定どうぞ。ダメージを5倍してください! 23:17 (B06_Ange) デッドポイント入れてー! 23:17 (bee_GM) こーい!! 23:17 (B06_Ange) (2d6+5)*5 23:17 (Kuda-Dice) B06_Ange -> (2D6+5)*5 = ([5,1]+5)*5 = 55 23:17 (bee_GM) ぎゃーん!! 23:19 (bee_GM) 【カース】「……!? こ、こいつ……センサー殺しやがった!!」視覚も聴覚も奪われ、動転した声。パワードスーツが休憩室に入り込むが、センサーを殺されたために上半身を解放する。戦闘用のスーツに身を包んだ屈強な男の上半身。「このアマァァ!」 23:19 (bee_GM) では、戦闘開始! 23:19 *bee_GM topic : [海賊][エンジェリカ] 23:19 (bee_GM) 開幕あるかなー! 23:20 (B06_Ange) 【エンジェリカ】「自慢の道具も形無しだな!」姿を見せた男へと笑みを向け。跳ねるように限界まで距離を取り。小さな身体に大きな胸がたゆんと揺れる 23:20 (B06_Ange) 開幕はウィークポイント! 23:21 (bee_GM) こい! 23:21 (B06_Ange) 2d6+5 23:21 (Kuda-Dice) B06_Ange -> 2D6+5 = [2,3]+5 = 10 23:21 (B06_Ange) 期待値越えないな!(笑 23:21 (bee_GM) 2d6+2 23:21 (Kuda-Dice) bee_GM -> 2D6+2 = [5,5]+2 = 12 23:21 (bee_GM) 勝った!w 23:21 (B06_Ange) チィ! 23:22 (bee_GM) そちらの先制! 23:22 (B06_Ange) MPないから、補助使って2回攻撃! 23:22 (B06_Ange) 3d6 23:22 (bee_GM) こい! 23:22 (B06_Ange) 3d6 23:23 (Kuda-Dice) B06_Ange -> 3D6 = [1,2,5] = 8 23:23 (Kuda-Dice) B06_Ange -> 3D6 = [2,2,4] = 8 23:23 (bee_GM) 地味に痛い! 23:23 (bee_GM) ではパワードスーツパンチ!w 23:23 (B06_Ange) 【エンジェリカ】「喰らえ!」むき出しの身体へと向かって連射モードでレーザーを叩きつける 23:24 (bee_GM) 【カース】「ぐ……!!」堅牢なスーツに守られていれば何の役にも立たない筈のレーザーを、必死で避ける。 23:24 (bee_GM) (2d6+5)*5 ぱーんち 23:24 (Kuda-Dice) bee_GM -> (2D6+5)*5 = ([4,5]+5)*5 = 70 23:24 (bee_GM) そして巨大な出力を持った腕が、もう容赦なくエンジェリカを叩き伏せようと迫る 23:24 (B06_Ange) なんという!(笑 23:25 (bee_GM) さあ、対応とアクトを!w 23:25 (B06_Ange) ニーソックスを飛ばそう!アクトはなし! 23:26 (bee_GM) おけ! 23:26 (bee_GM) では開幕! 23:26 (B06_Ange) もう一度ウィークポイント! 23:26 (B06_Ange) 2d6+5 23:26 (Kuda-Dice) B06_Ange -> 2D6+5 = [6,4]+5 = 15 23:26 (bee_GM) こぉい! 23:26 (bee_GM) 2d6+2 23:26 (Kuda-Dice) bee_GM -> 2D6+2 = [1,1]+2 = 4 23:26 (bee_GM) 馬鹿だ!! 23:27 (B06_Ange) 【エンジェリカ】「く…!」避けた、にも関わらずその風圧にニーソックスを引き裂かれ、その幼い顔に戦慄が走る 23:27 (bee_GM) 【カース】「このクソアマ……挽肉にしてやるよ!!」 23:27 (bee_GM) 攻撃どうぞ! 23:28 (B06_Ange) 【エンジェリカ】「やれるならな!」そして、再び連射モード! 23:28 (B06_Ange) 3d6 23:28 (Kuda-Dice) B06_Ange -> 3D6 = [5,1,6] = 12 23:28 (B06_Ange) 3d6 23:28 (Kuda-Dice) B06_Ange -> 3D6 = [3,2,4] = 9 23:28 (B06_Ange) 的確に弱点を狙い撃つ! 23:29 (bee_GM) ぐ……! レーザーがスーツを引き裂き、男の肌を焦がす! 23:29 (bee_GM) 【カース】「っつ……!」垂れた、血。自らの武器が敵を傷つけた、確かな手応え。 23:30 (B06_Ange) 【エンジェリカ】「(やれる…!)」初めての実戦にも関わらず確かな手ごたえを感じ、肩に力が入る 23:31 (bee_GM) そこに、巨大な拳が迫る……! 23:31 (bee_GM) (2d6+5)*5 23:31 (Kuda-Dice) bee_GM -> (2D6+5)*5 = ([4,2]+5)*5 = 55 23:31 (B06_Ange) それは腰でもらってスカートが弾け飛ぶ。そして、《ぱんつはいてない》使用! 23:32 (bee_GM) おけ! 巨大な拳の動きは、しかし鈍い。余裕を持ってかわした、そう思ったが……指先が伸び、エンジェリカのスカートを引っかけた。 23:34 (B06_Ange) 【エンジェリカ】「しま…」室内に響くビリリリと布が破ける音。軍服のスカートが引き裂かれ…そして、白いショーツが間接に引っかかり、ずるっと落ちてしまう 23:34 (bee_GM) 【カース】「へ、へへ……おい、いいザマじゃねえか」指先に引っかけたスカートを強く引っ張り、エンジェリカを引き倒そうと。 23:36 (B06_Ange) 【エンジェリカ】「きゃぁっ!?」不測の事態に思わず可愛らしい悲鳴をあげ、片手を淡い茂みに飾られた股間に当て。そのまま床へと引き倒され「くぁっ!」叩きつけられた背中に衝撃が走る 23:38 (bee_GM) 【カース】「良く見ればなかなか可愛いなあ、オイ?」パワードスーツの指がエンジェリカのレーザーを押さえつけようと、動く。 23:38 (bee_GM) ターン回します! 反撃どうぞ! 23:39 (B06_Ange) 【エンジェリカ】「ふざけるな…!」伸びてくる手をかわし、連射モード! 23:40 (B06_Ange) そして、デッドポイント! 23:40 (B06_Ange) 3d6+5 23:40 (Kuda-Dice) B06_Ange -> 3D6+5 = [1,2,3]+5 = 11 23:40 (B06_Ange) 3d6+5 23:40 (Kuda-Dice) B06_Ange -> 3D6+5 = [6,2,6]+5 = 19 23:41 (bee_GM) それで・・・落ちた! 23:41 *bee_GM topic : [エンジェリカ] 23:42 (bee_GM) アンジェリカの悲鳴に油断した、その一瞬。がら空きになった海賊の胸を、レーザーの光条が貫く。 23:42 (bee_GM) 悲鳴を上げる暇もなく……男は絶命した。 23:43 (B06_Ange) 【エンジェリカ】「……」ライフルを構えたまま固まる。初めての実戦。そして、初めての自らの手による殺人に一瞬心が固まり「…はぁ!」止まっていた息を大きく吐き、落ち着こうを肩を揺らし何度も息を吸う 23:45 (bee_GM) だが落ち着いている暇はない……。通路のほうで声がする。「……おい、カース? お前なにを……」休憩室に近づいてくる重い足音。 23:46 (B06_Ange) 【エンジェリカ】「っ!?」さらなる敵の気配に股間を隠すことも忘れ、慌ててライフルを入口へ向かって構える 23:48 (bee_GM) 【ロイド】「……おいおいおい、お前、何やってんだ? カース死んでんじゃんかよぉ……?」休憩室に入るパワードスーツは、初っぱなからエンジェリカをレーザー砲の照準に捕らえている。「……お前、何なんだ? お偉いさんか? 答えなければ撃つ」引き金に指が掛かっている。怒りに満ちた声。……隙はない。 23:50 (B06_Ange) 【エンジェリカ】「…エンジェリカ・フォン・ノウルハウゼン大尉、当艦の副艦長だ」先程の男と違い、わずかな隙すら見つけられない状況に、ライフルを構えたまま答える 23:50 (bee_GM) 【ロイド】「副艦長かよ。人は見た目によらねぇなあ……おい、武器を捨てろ」銃口はぶれない。 23:52 (B06_Ange) 【エンジェリカ】「……」黙ってライフルを床に投げ捨て。片手でショーツを失った股間を隠す 23:54 (bee_GM) 【ロイド】ライフルを拾い、握りつぶす。「オーケーオーケー。副艦長っつったな? じゃあ、隔壁を開けるIDがあるだろう。寄越しな」男が隔壁をこじあけるのに苦労していたのは既に見ている。それを渡せば……ブリッジまで遮るものは何もない。 23:55 (B06_Ange) 【エンジェリカ】「断る」副艦長権限のID。それは自らの命よりも優先度の高いもの。故にパワードスーツを幼い顔で睨みつけたまま即答した 23:57 (bee_GM) 【ロイド】「そうか。じゃあいいや。脱げよ」銃口を突きつけたままに……エンジェリカに命じた。 23:58 (B06_Ange) 【エンジェリカ】「なんだと…?」予想外の要求に怪訝な表情を浮かべ 23:59 (bee_GM) 【ロイド】「IDを差し出しもしねえ、死にもしねえ。じゃあ、差し出したくなるようにするしかねえだろ。その無様なチチをさらけ出すんだよ。とっととしろ」 00:02 (B06_Ange) 【エンジェリカ】「…なるほど、そういうつもりか」敵が自分を辱めるつもりなことを理解し、一瞬自害を考え。しかし、艦長の命と時間稼ぎを優先との命令を思い出し「……」敵を睨みつけたまま軍服のボタンに指をかけゆっくりと脱いでいき…白いブラに包まれた軍服の上から見る以上の大きな胸を曝け出す 00:04 (bee_GM) 【ロイド】「……こんな状況だってのに涎が出そうなチチだな」レーザー砲を構えたまま、パワードスーツが開いた。細身の男が降りてくる。油断なくブラスターを構えて、エンジェリカに近づく。「手を後ろに回しな」 00:04 (B06_Ange) 【エンジェリカ】「……」男を睨みつけたまま、黙って両手をうしろに回す 00:06 (bee_GM) 【ロイド】取り出したのは……電磁手錠。それでエンジェリカの両手を拘束する。「副艦長様か。チッ、いまどき全身生身なんて流行らねぇぜ」乳房を、男の手が掴み、強く捻った。 00:08 (B06_Ange) 【エンジェリカ】「つっ!?」無遠慮にブラの上から胸をひねられ、痛みにびくっと表情を歪ませる 00:10 (bee_GM) 【ロイド】「いい肉だ。感度もいいのか? 良くわかんねぇけど、まあ、どうせ関係なくなる」腰に付けたアンプルを取り、無針注射器に入れた。それをエンジェリカの胸肉に押しつける。抵抗する間もなく、かしゅん、とブラを突き抜けて薬が打ち込まれた。それは、打ち込まれた場所を強制的に快楽神経の巣にする生体ナノマシン。それを、両方の胸に四本ずつ打ち込む。明らかなオーバードーズだ。 00:13 (B06_Ange) 【エンジェリカ】「っ!?」決して声を出すまいと思いつつも、一度で終わらぬ投薬に「ま、待て!?」思わず制止の声をかけてしまい。しかし、そのまま8度に渡って薬を撃ちこまれれば、それが何の薬かわからないが、明らかに用量を超えていることは理解でき「な、何の薬だ…?」無様な姿は見せまいと思っていても…声が震えてしまった 00:15 (bee_GM) 【ロイド】「さぁな。まあ、無効化剤が欲しければ、いつでも言ってくれや」笑い、エンジェリカの電磁手錠を壁に固定した。 00:16 *bee_GM topic : [ナノマシンTP50体][エンジェリカ] 00:16 (bee_GM) では開幕と突破どうぞ! 00:17 (B06_Ange) 開幕はなし! 00:17 (bee_GM) では突破どうぞ! 00:17 (B06_Ange) 2d6+4 00:17 (Kuda-Dice) B06_Ange -> 2D6+4 = [2,6]+4 = 12 00:17 *bee_GM topic : [ナノマシンTP38体][エンジェリカ] 00:17 (bee_GM) では両胸に攻撃! 00:18 (bee_GM) 2d6+2+1 催淫 00:18 (Kuda-Dice) bee_GM -> 2D6+2+1 = [6,1]+2+1 = 10 00:18 (bee_GM) 2d6+2+1 催淫 00:18 (Kuda-Dice) bee_GM -> 2D6+2+1 = [1,5]+2+1 = 9 00:21 (bee_GM) 対応とアクトどうぞっ 00:22 (B06_Ange) 胸APはまだ残ってるのかな? 00:23 (bee_GM) まだあるよ! 00:23 (B06_Ange) じゃあ、胸APが7になって 00:24 (B06_Ange) <乳辱>使用! 00:24 (bee_GM) おっけ! では 00:25 (bee_GM) ふるり、と、後ろ手を固定されて、前に突き出すような形になってしまった乳房が、揺れた。……空気の震えが、じんじんと、痛い。熱い。まるで乳肉の内部が勝手に発熱しているようだ。 00:26 (B06_Ange) 【エンジェリカ】「か…はぁ」漏れる熱い吐息。胸に感じる確かな異変。一体何の薬を投与されたのか…頭の中によぎるのは麻薬という言葉 00:27 (bee_GM) 肌が、ぷるぷると震える。胸の谷間に汗が浮き、それが、つつり……と乳房を伝う。それだけで……快感の電撃が、エンジェリカの脳を灼いた。 00:30 (B06_Ange) 【エンジェリカ】「んあ…っ!」肌を伝う汗の感覚に一瞬頭の中が真っ白に染まる。触れられたわけでもないのに得た快楽を頭は快楽を受け入れられず、未知の感覚に呼吸が荒くなっていき。肩で息をする度に胸がたゆんたゆんと揺れ…それがまた脳を焼く快楽を生み出してしまう 00:31 (bee_GM) 【ロイド】「はっ……もう雌の顔になったぜ」嘲る声。男は、すぐ近くでエンジェリカを見ている。汗が浮き、垂れる度、敏感な粘膜を撫で上げられるような法悦に貫かれる。 00:36 (B06_Ange) 【エンジェリカ】「あっあっ!あっ!」蜜壺を貫かれGスポットを抉られる快感に勝らずとも劣らぬ快感。それは処女の少女にはあまりに強すぎる快感で…。自らの汗で快楽を深め…快楽が深まれば汗の量も増し…そして「あっあっあっああああぁぁぁ―――っ!!」ついに大声で絶頂を叫び。あまりの快楽に腰が抜け手錠にぶら下がる体勢に 00:37 (bee_GM) では開幕と突破どうぞー! 00:37 (B06_Ange) トッパー! 00:37 (B06_Ange) 1d6+4 00:37 (Kuda-Dice) B06_Ange -> 1D6+4 = [1]+4 = 5 00:37 *bee_GM topic : [ナノマシンTP33体][エンジェリカ] 00:37 (bee_GM) 攻撃! 00:37 (bee_GM) 2d6+2+2 00:37 (Kuda-Dice) bee_GM -> 2D6+2+2 = [1,4]+2+2 = 9 00:37 (bee_GM) 2d6+2+2 00:37 (Kuda-Dice) bee_GM -> 2D6+2+2 = [3,1]+2+2 = 8 00:37 (bee_GM) 低い! 00:38 (B06_Ange) ガーディング忘れてたぜ! 00:38 (B06_Ange) 2発で胸が飛ぶ! 00:38 (bee_GM) アクトはあるかな! 00:38 (B06_Ange) 過敏な突起使用! 00:38 (bee_GM) OK! では 00:40 (bee_GM) 【ロイド】「おいおい、もうヘタっちまったのか? こいつは拷問用だから、気絶もさせてくれんがね……」胸が、痛い。エンジェリカの意志を無視して、乳首が肥大化をはじめる。ナノマシンが細胞をいじくり、まるで親指を突き出したような無様な勃起乳首が、ゆっくりと形成されていく。そのピンク色の鮮やかな粘膜は、まるでズル剥けのクリトリスのように、熱い。 00:45 (B06_Ange) 【エンジェリカ】「あ…ああぁ…」熱い。頭の中に浮かぶ言葉。恥ずかしいほどにしこり立った乳首はブラを押し上げ、先端が擦れる快楽に舌を垂らし。その表情には普段の知的さも威厳も感じられず。胸へ与えられる圧倒的な快楽に、ようやく下半身も反応を始め、内股をとろぉと濃い蜜が零れ置いていく 00:47 (bee_GM) 【ロイド】「そろそろ5分だ。IDを差し出す気になったら、いつでも言えよ」この責め苦に、15分持った女はいない。ブラジャーをしていることが更に仇となった。快楽神経の固まりに改造されていく乳房が、ゆっくりとエンジェリカの精神を冒しはじめる。 00:51 (B06_Ange) 【エンジェリカ】「断…るぅぅぅ!」声を発する時にかすかに揺れる胸。それだけで声を出したことを後悔するほどの快楽が擦れる先端から生まれ、喉を仰け反らせ鳴き声をあげ。地獄のような快楽に身悶える度に少しずつブラの肩ひもがずれていく 00:52 (bee_GM) では……開幕と突破どうぞ! 00:53 (B06_Ange) とっぱー! 00:53 (B06_Ange) 1d6+4 00:53 (Kuda-Dice) B06_Ange -> 1D6+4 = [2]+4 = 6 00:53 *bee_GM topic : [ナノマシンTP27体][エンジェリカ] 00:53 (bee_GM) 攻撃! 00:53 (bee_GM) 2d6+2+3 00:53 (Kuda-Dice) bee_GM -> 2D6+2+3 = [4,1]+2+3 = 10 00:53 (bee_GM) 2d6+2+3 00:53 (Kuda-Dice) bee_GM -> 2D6+2+3 = [2,2]+2+3 = 9 00:53 (bee_GM) 対応とアクトどうぞ! 00:54 (B06_Ange) ガーディングして、6点5点でHPが残り21! 00:54 (B06_Ange) アクトは・・・どうしよう 00:55 (B06_Ange) まもるべきものかな! 00:55 (B06_Ange) 先に挟み込むがいいかな?! 00:56 (bee_GM) じゃあ挟ませようか……! 00:57 (B06_Ange) 挟み込むで! 00:57 (bee_GM) おけ! 01:00 (bee_GM) 【ロイド】「いつもの4倍打ったのに、良く保つな」こちらも時間があまりあるわけではない。そろそろナノマシンが改造を終えた頃……エンジェリカを追いつめるために、手を伸ばす。ブラジャーの谷間、汗だくの肉の間に指を突き入れた。「うっは、エロいな……こういうの乳マンコって言うんだなあ、副艦長?」淫核並に敏感な乳房を、男の指が擦り立てる。 01:06 (B06_Ange) 【エンジェリカ】「んは…ぁ…ああ…」柔らかな胸は挿し込まれる指を隙間なく包み込み、それが故に1点ではなく全体で女を狂わせる快楽を味わわされ眦に涙を浮かべ悶絶し。下半身では触れられてもいない淫核が膨らみ、鞘からピンク色の顔を覗かせる 01:08 (bee_GM) 【ロイド】「へっ……」嘲りの笑みを浮かべ、指を三本深々と埋める。「乳マンコ使われて、下のマンコもびしょぬれにして、何が副艦長だ? そんな淫乱雌が、偉ぶってんじゃねえよ」 01:14 (bee_GM) 【ロイド】「へっ……」嘲りの笑みを浮かべ、指を三本深々と埋める。「乳マンコ使われて、下のマンコもびしょぬれにして、何が副艦長だ? そんな淫乱雌が、偉ぶってんじゃねえよ」 01:15 (B06_Ange) 【エンジェリカ】「あひぃぃぃ!?」普段部下を怒鳴りつけている口から溢れる情けない鳴き声。まるで肉棒を3本秘所に突っ込まれたかのような衝撃に首を仰け反らせ、腰を揺らし。柔らかな淫核の中を上下に擦られあっ!ああぁぁ――――っ!!」二度目の絶頂。激しく身体を揺らし、そのせいで余計に胸に刺激を受け、気が狂いそうなほどの絶頂に頭の中を焼かれる 01:15 (bee_GM) では開幕と突破どうぞ!! 01:16 (B06_Ange) とっぱー! 01:16 (B06_Ange) 1d6+4 01:16 (Kuda-Dice) B06_Ange -> 1D6+4 = [3]+4 = 7 01:17 *bee_GM topic : [ナノマシンTP20体][エンジェリカ] 01:17 (bee_GM) では攻撃! 01:17 (bee_GM) 2d6+3+4 01:17 (Kuda-Dice) bee_GM -> 2D6+3+4 = [1,6]+3+4 = 14 01:17 (bee_GM) 2d6+3+4 01:17 (Kuda-Dice) bee_GM -> 2D6+3+4 = [4,6]+3+4 = 17 01:17 (bee_GM) おっと、1点まちがい! 01:17 (bee_GM) 13と16! 01:17 (B06_Ange) それは・・・ 01:18 (B06_Ange) 22だから、9点の12点で・・・1点残った! 01:18 (bee_GM) うおお! 01:18 (bee_GM) アクトはあるかな? 01:19 (B06_Ange) 違った! 01:19 (B06_Ange) HP残り21だからちょうどだ! 01:19 (bee_GM) ガーディングにCPを入れるんだ! 01:19 (B06_Ange) CP1点! 01:19 (B06_Ange) で、まもるべきものとお漏らし! 01:19 (B06_Ange) 1d6 01:19 (B06_Ange) HP残り・・・ 01:19 (Kuda-Dice) B06_Ange -> 1D6 = [1] = 1 01:20 (B06_Ange) 1点! 01:20 (bee_GM) うはあw 01:21 (bee_GM) 【ロイド】「このまま狂っちまうか? それとも……狂う前に、助かるか?」指三本でピストンを繰り返し、少女を追いつめていく、海賊の男。 01:25 (B06_Ange) 【エンジェリカ】「ひっ!いっ!あひっ!」処女の口から漏れるまるで犯され貫かれているかのような喘ぎ。胸の谷間を擦られ、恥ずかしくしこった先端は肌を隠すはずのブラに擦られ。並の女が屈服する快楽の4倍の濃度に浸された胸は少女の心を焼く凶器と化し「ひっあ…っ!!」もう止まらない。続けざまに絶頂を迎え、全身を激しく痙攣させる 01:26 (bee_GM) しかし、絶頂を何度繰り返しても意識は冴え渡ったまま。もはやエンジェリカは気絶に逃げることもできず、際限のない快楽の渦に悶えるばかり。男の要求に頷くか、それとも、心が壊れるまで。 01:30 (B06_Ange) 【エンジェリカ】「ひっ!いっ!あひっ!」処女の口から漏れるまるで犯され貫かれているかのような喘ぎ。胸の谷間を擦られ、恥ずかしくしこった先端は肌を隠すはずのブラに擦られ。並の女が屈服する快楽の4倍の濃度に浸された胸は少女の心を焼く凶器と化し「ひっあ…っ!!」もう止まらない。続けざまに絶頂を迎え、全身を激しく痙攣させる 01:30 メンバ情報を取得しました 01:31 (bee_GM) しかし、絶頂を何度繰り返しても意識は冴え渡ったまま。もはやエンジェリカは気絶に逃げることもできず、際限のない快楽の渦に悶えるばかり。男の要求に頷くか、それとも、心が壊れるまで。 01:31 (bee_GM) 【ロイド】「さあ……IDを出せ」谷間に差し込んだ指を曲げる。皮膚に浅く爪を立て……顎を掴んで上を向かせた。ぐしゃぐしゃになった少女の顔を覗き込む。 01:33 (B06_Ange) 【エンジェリカ】「ひ…っ!」まるで淫核に爪を立てられたかのような快楽にびくんと身体を震わせ「こと…わ…るぅ…」続けざまに絶頂を迎えそうになりながらも、くしゃくしゃの泣き顔を左右に振る 01:33 (bee_GM) では……最期の反撃どうぞ! 01:34 (B06_Ange) CP9点入れて! 01:34 (B06_Ange) 10d6+4 01:34 (Kuda-Dice) B06_Ange -> 10D6+4 = [2,3,3,4,5,3,3,1,4,2]+4 = 34 01:34 (B06_Ange) まだいたら終わりだ!(笑 01:34 (bee_GM) くそおおお! 01:36 (bee_GM) 【ロイド】「……15分。強情な女だ」にやり、と笑うと、エンジェリカの震える唇に舌を這わす。同時に、ブラジャーの上から、異常勃起した乳首を、引きちぎるほどにひねった。 01:39 (B06_Ange) 【エンジェリカ】「――ひ」胸が淫核のように敏感になっているならば、乳首はそれすら越える快楽器官と化しているということで…。一瞬にして弾ける絶頂感。しかし、絶頂に達するほんのわずかな一瞬に「ぎ…!」這わされた舌に噛みついた「あひぃぃぃぃぃぃぃ!」そして迎える絶頂。全身の孔という孔が口を開き、全身から甘い匂いをたちあがらせつつ、股間からはぷしゃぁぁぁぁと黄金色の液体が弧を描き床に水溜りを作っていく 01:43 (bee_GM) 【部下】「副艦長おぉぉぉ!!」部屋の外から突っ込んでくるパワードスーツが、対応の暇も与えずにロイドを殴り、吹き飛ばす。……ロイドが動かなくなったのを確認すると、エンジェリカも顔見知りのイリスの部下が、パワードスーツから降りてくる。 01:43 (bee_GM) 【部下】「副艦長! 副艦長!!」引きちぎった男の舌から垂れた血が、エンジェリカの顔に散っている。小水をまき散らし、どう見ても普通ではない姿。肩を掴んでガクガクと揺さぶる。 01:46 (B06_Ange) 【エンジェリカ】「ひっいい!?」ガクガクと肩を揺らされれば淫乳も激しく揺れ、擦れ。魂が蕩けるような快楽に部下の前であるにも関わらず絶頂を迎え、男の劣情を誘う淫らな泣き顔を晒す 01:47 (bee_GM) 【部下】「ふ、副艦長……これは一体っ」しかし、部下の顔を目にして、ほんの少しだけ、理性が戻ってくる……同時に、あの男が解毒薬を持っていると、そう言っていたことを思い出す。 01:49 (B06_Ange) 【エンジェリカ】「解毒…薬…」喘ぎと泣き声の合間にかろうじてそれだけ言葉を発し。肩で息をする度に揺れる胸が処女の心を後戻り出来ない場所まで連れて行こうとする 01:50 (bee_GM) 【部下】「げ、どく……? 毒ですか! 自分はどうすればいいですか」エンジェリカの呟きにようやく落ち着きを取り戻す。 01:52 (B06_Ange) 【エンジェリカ】「あっあっあっあっ!」もう止まらない。まるで騎乗位のように胸を揺らしながら、かすかに残った理性が一瞬だけ視線を倒れた男へと向ける 01:53 (bee_GM) 【部下】「あの……男ですか。調べます」あのイリスの部下だけあって苦労人。勘の良さを発揮して、男の死体からアンプルを回収した。エンジェリカの前にずらりと並べる。 01:53 (bee_GM) では知力判定ー! 目標11! 01:55 (B06_Ange) 2d6+5 01:55 (Kuda-Dice) B06_Ange -> 2D6+5 = [1,1]+5 = 7 01:55 (B06_Ange) きらりと光る知性! 01:55 (B06_Ange) 振り直しー! 01:55 (B06_Ange) 2d6+5 01:55 (Kuda-Dice) B06_Ange -> 2D6+5 = [2,3]+5 = 10 01:55 (B06_Ange) 足りなかった! 01:55 (bee_GM) じゃあ……どうにか2つまで絞ったけども 01:56 (bee_GM) 赤いアンプルと黄色いアンプル、どちらかが解毒剤かは分からない! 01:58 (B06_Ange) 【エンジェリカ】「あっあっあっあっ」再び近付いてくる絶頂。これを迎えたらもう戻れないかもしれないという予感が蕩けた頭の中をよぎり「…胸に…打て…」たゆんたゆんと胸を揺らし快楽に泣き叫びながら嗚咽混じりに命令する 01:58 (bee_GM) さあ、どちらを打ちますか? 02:04 (B06_Ange) 【エンジェリカ】「あっあっあっあっ」再び近付いてくる絶頂。これを迎えたらもう戻れないかもしれないという予感が蕩けた頭の中をよぎり「…胸に…打て…」たゆんたゆんと胸を揺らし快楽に泣き叫びながら嗚咽混じりに命令する 02:05 メンバ情報を取得しました 02:05 (bee_GM) さあ、どちらを打ちますか?w 02:05 (B06_Ange) じゃあ、赤黄と撃つぜ! 02:06 (bee_GM) 赤→黄か……OK 02:09 (bee_GM_) 赤いアンプルを部下に命じて、乳房に、打たせる。しかしそれは間違いだった。赤いアンプルはナノマシンに最後の指令を下す薬。エンジェリカの乳房の改造を、永続化するための。その後に黄色の薬――解毒剤を打ったのは、正解ではあっただろう。エンジェリカの身体を襲う高熱は、一時とはいえ引いた。しかし、巨大な淫核同然の乳房はもう、切除しない限りは元には戻らなくなってしまった。 02:12 (B06_Ange) 【エンジェリカ】「は、あぁぁぁ……」ようやく快楽地獄から解放され、大きく息を吐く。今はまだ取り返しのつかないことになってしまったことはわからない。ただ、戻ってこられたことだけが素直に嬉しく「…助かった」ブラだけをまとった副艦長はやってきた部下へと荒い息を吐きながらねぎらいの言葉をかける 02:14 (beemoon) 【部下】「アイ・マム。……落ち着かれましたか。パワードスーツが2基ありますが、1基は、副艦長が?」敬礼して。 02:17 (B06_Ange) 【エンジェリカ】「ああ。他の部署は…ブリッジはどうなっている?手錠を解いてくれ」淫蜜に塗れた下半身。ブラに包まれた軍服の上から見るよりも大きな胸。ようやく呼吸を整え終わり、状況説明を求める 02:19 (beemoon) 【部下】「イリス隊長は、駆逐艦と戦闘中に交信が途絶。現在は生死不明です。自分はブリッジから連絡を受けて駆けつけました。合流後は、副長を護衛し、ブリッジに送るよう命じられております」 02:20 (beemoon) 准尉の階級章を付けた彼女は、バワードスーツのレーザーカッターでエンジェリカの電磁手錠を破壊する。 02:22 (B06_Ange) 【エンジェリカ】「イリスはそう簡単にくたばらん。まずはブリッジへ向かうぞ」レスト室だから、きっと下着とかスカートの代えあるよね?! 02:22 (beemoon) 私服ならありそうね。あるいは礼服。 02:36 (B06_Ange) 【エンジェリカ】「准尉、名前は?」ダメになった軍服の代わりに礼服に袖を通し、ニーソックスとタイトスカートを履き…下着は見つからなかったので諦めた 02:38 (beemoon) 【部下】「自分はハーニー=ロスタルと申します、副艦長」びしり、と敬礼する。その名には覚えがあった。イリスの右腕だ。 02:40 (B06_Ange) 【エンジェリカ】「では、ハーニー准尉。行くぞ」ライフルを背負い、ボロボロになったレスト室を後にする…その胸に時限爆弾を抱えて 02:41 (beemoon) 【ハーニー】「はっ。副艦長は自分の後ろに」パワードスーツを着込み、先導する。 02:41 (beemoon)   02:41 (beemoon)   02:41 (beemoon) [][][] ヒロインクライシス・ギャラクシー 「監獄戦艦」 つづくっ!

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