「ヒロインクライシスプリズン・マグダラ女学院「雌犬サーシャ♪」」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

ヒロインクライシスプリズン・マグダラ女学院「雌犬サーシャ♪」」(2010/02/15 (月) 11:04:39) の最新版変更点

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(GM2O) どすっ 「マグダラ女学院」 (M05_Sasha) (よぢよぢ (M05_Sasha) 【サーシャ】「はじめまして、あの、わたしサーシャ・エルフェルって言います。 ええと、色々あってこの学園に入学しました」 (M05_Sasha) 【サーシャ】「出身はロシアなんですけど、わたしの家系は元々フランスあたりからの移住民らしいので、家名はロシア風じゃないんです」 (M05_Sasha) 【サーシャ】「え、目標、ですか? そ、それはその、勿論ス……じゃなくって! あの、お……お友達を沢山作れたらいいな、って思ってます」 (M05_Sasha) http://www.grifis.net/trpg/wiki/wiki.cgi/15thmoon/HCA?page=%A5%B5%A1%BC%A5%B7%A5%E3%A1%A6%A5%A8%A5%EB%A5%D5%A5%A7%A5%EB (M05_Sasha) ・・)ノ 以上 (GM2O) あい。 (GM2O)   (GM2O)   (GM2O)   (GM2O) さて、サーシャさん。 (GM2O) スパイとしてきたわけですが。 (GM2O) 事前準備としてどの程度情報をつかんでいますかね。 (M05_Sasha) まぁ、「あの学校でなんか魔族がこそこそ悪巧みしてるから、潜入して証拠掴んで来てね!」っていう程度で。 (GM2O) 承知。 (GM2O) では編入手続きは前の二人と同じようにやりますか。 (GM2O)   (GM2O)   (GM2O)   (GM2O) サーシャさんはモノレールに乗って15分。 (GM2O) 陸の孤島であるマグダラ女学園にやってきました。 (GM2O) そしてその門の前に居ます。 (GM2O) 門はなぜかやたらにでかく。 (GM2O) すごい立派です。 (GM2O) 敷地の中からは時折、体育の授業を受ける女の子の声がしますが。それ以外は人っ子一人いません。 (GM2O) ▽ (M05_Sasha) 【サーシャ】「ふわぁ……ここがマグダラ女学園……ただの学校にしては、凄く立派な門だなぁ」モノレールから降り立ち、目の前に聳え立つ威風堂々たる巨大な門構えを見上げつつ、やや呆然と呟く。その様子はまるで初めて都会に出てきて高層ビルを目の当たりにした田舎者のおのぼりさんと通じるものがある。「はっ、いけないいけない……こんなところで気後れしてちゃ。 ……初めてのお仕事なんだから、頑張らないと……うんっ」すうはあ、と門の前 (M05_Sasha) で深呼吸。ぐっ、と拳を握ると、まずはインターホンか何かはないかと、キョロキョロ視線を門の左右に巡らせはじめた。 (GM2O) サーシャが周りをきょろきょろと見渡していると、門の方からスーツ姿の女性がやってくる。 (GM2O) なぜか色々とセクシーな感じのスーツに身を包んでいる。 (GM2O) 【女性】「しサーシャ・エルフェルさんですね。始めまして、真神あやねと申します。」 (GM2O) 【女性】「貴方を案内するためにまいりました。」 (M05_Sasha) 【サーシャ】「(あ、あの人がここの教師かな? ……何でだろ、この人スーツなのに凄く綺麗……日本の女教師、ってみんなこんな感じなのかな?)あ、はい……はじめまして、サーシャ・エルフェルと申します。今日からお世話になります、どうぞ宜しくお願いします、先生」教えられた通りの丁寧な挨拶をしながら、ぺこりとお辞儀。サラサラの金髪が揺れ、スタイルの良い身体を包む黒いコートに擦れて陽光に煌く。 (GM2O) 【女性】「はい。ではまず入学に当たっての書類契約等を行ってもらいます。こちらへ。」 (GM2O) 敷地の中へ案内していく。 (M05_Sasha) 【サーシャ】「は、はい…………この人は……かな?」荷物を詰めてきたスーツケースをゴロゴロと引っ張りつつ、口の中で小さく呟く――この人は魔族じゃないかな? (GM2O) 敷地に入ると大きな壁が何枚も張ってあり、脱走防止用とサーシャには分かります。 (GM2O) そして広いグラウンドに入りますが・・・・ (GM2O) 裸の女の子達がグラウンドで靴だけの姿で並んでいます。 (GM2O) 【先生】「はーい。じゃあ今日はご主人様が君達を動物として調教した時についてー。前回のおさらいー。まずは恥らいながらあの木に向かって四つんばいで歩こう。」 (GM2O) そして生徒達はその指示にしたがってグラウンドに設置された木へ向かいはいじめます。・・・・四つんばいで。 (M05_Sasha) 【サーシャ】「それにしても凄い高い壁……道理で、門も凄く大きな訳だね」周囲をぐるりと取り囲む大きな壁を、瞳を細めて見つめる。立地条件といい、学園と銘打っていながらその実、まるで監獄の中にでも居るような無言の圧迫感を感じる。 そしてさらに、視線をグラウンドに何気なく転じると。「――――え?」目の当たりにした光景に、もうそんな間の抜けた声しか出ない。 掛け声は外からでも聞えていた。普通の体育の授業でもしているのだろう (M05_Sasha) 、と思えば――「あ、あのっ!? ええと確か……真神先生っ! ど、どうしてあの子達は、あんな……は、裸なんですか!?」 (GM2O) 【先生】「恥じらいを忘れたらだめだよー。皆さんのプライドも恥じらいもご主人様への供物だからねー。」そう言って無表情に四つんばいになっていた生徒の腹を蹴り上げる。 (GM2O) 【女性】「はい。あれは・・・・肉奴隷科の授業ですね。あれは主人に調教を受けるときの作法や礼法を学んでいます。恐らく動物として調教を受けていると言う状況なのでしょう。」平然と答える。 (M05_Sasha) 【サーシャ】「に、肉……!? は、え……だ、だって、ここって学校、なんですよね?」 訳が分からない、といった表情で、グラウンドの光景と、全く表情を変えず答える女教師の顔を交互に見やり……流石にグラウンド側は直視に耐えなくなったか、耳まで真っ赤にして顔を向けるのは止める。それでも、ちらちら視線が向いてしまうのは仕方がないところだろう。 (GM2O) 【女性】「はい。此処は学校です。しかし、男性に奉仕させる女性を教育する学校ですので。授業内容については詳しくご存知無かったようですね。」 (GM2O) そう答える。いくらか嘲笑が混じった笑顔に見えるのはサーシャの錯覚だろうか。 (M05_Sasha) 【サーシャ】「……う、嘘。そ、そんな事一言も……」脳裏に浮かぶのは、勝手に入学案内を取り寄せて『話は済ませてある』とのたまい送り出した、組織幹部である老人達。100%分かってて黙っていたのは間違いない。「(う、恨みます……うぅ、でも今更引き返せない……)は、はい……その、私自身、日本に行きたいとワガママをいって来させてもらったので……自分で選んだ学校じゃありませんでしたから……」たどたどしく、『そういう話』と (M05_Sasha) して通してある設定を口にして。 (GM2O) 【真神】「そうですか。ここで学ぶのは覚悟がいりますが・・・・就職率100%ですので。将来の心配はまったくありません。」 (M05_Sasha) 【サーシャ】「ひゃ、100%!? それはそれで凄いです、よね?」今日び、どんな名門を卒業したところで100%なんて就職率は絶対にあり得ない。だからこそ、示された数字の規格外さに、今度こそ空いた口が塞がらない。 (GM2O) 【真神】「ではあの建物になります。別室で30分ほど待機時間を設けます。質問事項があれば待機時間に考えて置いてください。」 (GM2O) 【真神】「現在この学校は実験期間3年、創立4年の実績がありますが・・・・それを含めて100%です。」 (M05_Sasha) 【サーシャ】「は、はぁ……分かりました」半分反射的に返事を返す。肉奴隷科、なんぞというふざけた教育課程がある以上、自分が選んだ『AV科』というのも似たようなものかもしれない。薄ら寒い予感に背筋をぶるり、と震わせつつ。「そ、そうなんですか……」 (GM2O) 【真神】「就職先はAVカンパニー、国立研究所、自衛隊、国会議員秘書、大手企業等ですね。婚姻等も一応は就職とみなしています。」 (GM2O) 【真神】「ああ、一つ忘れていました。学校教諭もあります。私も卒業生ですので。」 (M05_Sasha) 【サーシャ】「凄い高ランクのところばっかりですね……(あの教育課程でなんでそんなところに……?)あ、じゃあ先輩でもあるんですね」意外と卒業後の進路は多そうで、さっきから驚きっぱなしである。 (GM2O) 【真神】「はい。では・・・参りましょうか。」と *GM2O topic : マグダラ女学院 (M05_Sasha) 【サーシャ】「はい……(肉奴隷科、って言ってた……それで、国立機関や大手企業……情婦、とか、そういう方面で、っていう事なの? 魔族が関わってるかもって、こういう事なのかな……?)」最後にちらっと、ほんの一瞬だけグラウンドの『授業風景』に視線を送り。全裸の少女達が汗を流し授業を受ける、その異常な光景に羞恥で頬を赤らめつつ、視線を先行く真神教師に向けなおすと、その後についてスーツケースを引っ張り歩いていく。 (GM2O)   (GM2O)   (GM2O)   (GM2O) 応接間 (GM2O) 応接間に案内されて資料を見せられます。 (GM2O) 肉奴隷科の資料や風俗科の資料。そしてサーシャが所属するAV科の資料がもっとも多いです。 (GM2O) AVタイトルや入学時の全裸の写真やご挨拶資料とうも手元のノートパソコンで見ることができます。 (GM2O) ▽ (M05_Sasha) 【サーシャ】「はぁ……凄い内容ばっかり(ここに来る前にこの資料見せてもらってたら、絶対断ったのに……って、だから見せなかったんだね、きっと)」とほほー、な気分で、差し出された資料に片っ端から目を通していく。自分の所属予定のAV科は勿論、さっき見かけた肉奴隷科、風俗科など、全てのコース内容にもきっちり目を通す。……無論、途中で「うわ…ッ」「こ、こんな格好……ここまでするの…っ」「は、恥かしくないのかな…わ、わわぁ… (M05_Sasha) !?」と顔が赤くなったり身体をモジモジさせたりと、実に忙しなかったが。 (GM2O) コンコン (GM2O) ノックの音がする。 (GM2O) 部屋の額縁には「奉仕 献身 従順」と書かれている。 (M05_Sasha) 【サーシャ】「は、はいっ」びくん、と腰掛けている椅子から飛び上がりそうになりつつ、緊張でやや裏返った声を響かせる。 (GM2O) がちゃり (GM2O) 【真神】「失礼します。・・・」応接間のサーシャの前に座って書類を出す。 (GM2O) 【真神】「さて、サーシャさんはこの学校の事をご存知なかったようですが、編入を希望されますか?」 (GM2O) にっこりと笑顔で答える。何か非常にサーシャの裏を見透かしたような表情をする。 (M05_Sasha) 【サーシャ】「は、はいっ……そ、それは、えと……」答えは決まっているが、流石に言いよどむ。これが任務でなければパンフレットをゴミ箱の中に叩き付けてさっさと帰るところだが、『魔女』の名において一度引き受けた任務を、今更反故になど出来る筈が無い。「よ…宜しく、お願いします……」深々と頭を下げる以外に、選択肢はなかった。 (GM2O) 【真神】「はい。ではこの書類にサインを。」どさっと2cmはある書類を出してくる。 (GM2O) 入学希望届けとか教育権利同意書とか入寮契約書とか・・・・・中にはサーシャの保護者のサインも有り。更にはまぁ権利を譲渡するような書類すらある。 (M05_Sasha) 【サーシャ】「……あ、あの、これ全部、にですか?」胸ポケットに差し込んであったボールペンを取り出しつつ。入学書類にしてはぶ厚すぎるそれをペラペラ捲って確認していく。 (GM2O) 【真神】「はい。これでも私の時よりは書類が減っています。法整備の恩恵ですね。」にっこり笑顔で。 (GM2O) 【真神】「契約書ですのでちゃんと読んでからサインすることをお勧めします。」 (M05_Sasha) 【サーシャ】「これでも減ったんですか……?うぅ、目を通すだけでもちょっと大変かも……」とはいいつつも、魔術書の解読で鍛えた速読術は並ではない。殆ど流し読みに近い速度で内容をきちんと把握しつつ、その全てを脳内で一度整理し直す。まさに文字と神秘に生きる魔女の面目躍如である。「(……でも、こんな事に魔女として鍛えた能力を……無駄遣いだよ……)」 (GM2O) 【真神】「・・・・読むのが大変早いのですね。速読術ですか?」 (M05_Sasha) 【サーシャ】「(……なんていうか、ここって法治国家の日本なんだよね……?)」頭痛がするのは気のせいではないかもしれない。小難しい法律用語で記されていた内容は、つまるところ身売りの同意書にも等しい。「ええ、まぁ……昔から本を読むのが好きでしたから、自然と速読が癖になっちゃって……えと、ココとココと……ココと、ココ、でいいですか?」相槌を打ちながら、サラサラとペンを走らせ、全ての署名欄に自分の名を記入していく。 (GM2O) 【真神】「はい。結構です。手が震えてませんか?大丈夫ですか?今ならまだ引き返せますよ?」ニコニコと。 (M05_Sasha) 【サーシャ】「……いいんです、一度日本に行く、って無理を言って出てきたんです。今更、やっぱりやめました、なんて言えません……」ふるふる、と頭を振り、最後の一枚に記入を終えて。「はい、これで全部……です」 (GM2O) 【真神】「はい。では身体検査の試験を受ける前に準備がございます。その前に簡易な学力試験を受けていただきます。」 (M05_Sasha) 【サーシャ】「はい……あの、参考までにどの程度の問題レベルかは、教えていただけますか?」 (GM2O) 【真神】「サーシャさんのレベルに合わせてあるはずです。ミドルスクールの上位版という程度ですね。」 (GM2O) 【真神】「隣の部屋に用意してありますので。15分以内に部屋へ向かってください。」そう言って部屋を出て行く。 (M05_Sasha) 【サーシャ】「そうですか……うん、だったら大丈夫かな?」ほっと胸を撫で下ろし、わかりました、と答えてスーツケースを引っ張り早速隣の部屋へ向かう。 (GM2O)   (GM2O)   (GM2O)   (GM2O) 試験終了後。 (GM2O) また応接間に戻ってくる。 (GM2O) 【真神】「御疲れ様でした。筆記試験は合格いたしました。では次に身体測定、各種身体検査、問診を受けていただきます。」 (GM2O) ▽ (M05_Sasha) 【サーシャ】「ふぅ……良かった」筆記試験で落ちて入学できませんでした、ではお話にもならない。流石にそうはならなかったものの、とりあえず第一段階はクリアである……といっても、自ら身売りするようなものである為、心境的には相当に微妙と言わざるを得ないが。 (GM2O) 【真神】「では、付いてきてください。ああ、荷物も一緒でお願いします。」 (M05_Sasha) 【サーシャ】「はい、分かりました」身体測定などは、別に何処の学校でもやっている事。特に疑問も無く頷き返し、スーツケースを引っ張って後についていく。 (GM2O)   (GM2O)   (GM2O)   (GM2O) 学校の奥のエレベーターに乗り、5階ほど下がった所で出て。そしてちょっと歩いた所に研究所のような施設。といっても廊下だけですが。 (GM2O) そんな所に案内されます。そしてその奥の部屋。 (GM2O) 大きめの電話ボックスのようなものが10個以上並んでいる部屋に案内されます。 (GM2O) 近くにはロッカーが設置されており、更には上の方には人が何人かスリガラスの奥で作業をしているのが見えます。 (GM2O) ちょうどサーシャには見下ろされているような姿勢ですね。 (GM2O) 【真神】「ここで全ての衣類を脱いでください。服はそこのロッカーに入れてください。」 いつの間にか携帯端末を持った真神がドアの近くで促す。 (GM2O) ▽ (M05_Sasha) 【サーシャ】「随分奥まで来たみたいですけど……あの、こんなところで身体測定を? それにあの人たちは一体……?」きょろきょろと視線を巡らせつつ、測定器具の一つも無い部屋に疑問を抱く。「え、ここで、ですか……?」 (GM2O) 【真神】「はい。此処でです。」 (GM2O) 【真神】「一応これも試験ですので。学校規則に従えるかどうかの・・・」 (GM2O) そう言って冷たい目でサーシャを見る。 (M05_Sasha) 【サーシャ】「わ、分かりました……」聞いたところで望む答えはかえってきそうにない。諦めて小さく溜息を一つ付くと、羽織っていた黒いコートを脱ぎ、ロッカーの中に掛ける。続いてベージュのスラックス、黒のタートルネックと脱いで綺麗に畳むと、後には肌理細やかな白い肌に覆われた、豊満極まりない双乳と細く括れた腰、そして丸く肉付きの良い桃尻を包んだ、黒いブラジャーとショーツの上下が現れ。「こ、これも脱ぐんですよね……えいっ」や (M05_Sasha) や躊躇いつつも、冷たい視線に急かされるように、しかし時折白い肌を羞恥で朱に染め下着を脱ぐ手を鈍らせつつ、ついに一糸纏わぬ全裸を真神教師の眼前に晒す。 (GM2O) 【真神】「はい。アクセサリー類も計器の誤作動になりますのではずしてください。全てはずしたらあの計器の中に入ってください。」 (GM2O) 大き目の電話ボックスのようなその装置を指差す。 (GM2O) 装置の中には丸いレンズや変な小型の装置が各部に取り付けられている。 (M05_Sasha) 【サーシャ】「あ、はい……じゃあこれも、かな」金色の髪をツインテールに結わえていた髪留めを外し、これで正真正銘、何一つ身に纏わない状態となり。全てを丁寧にロッカーに仕舞うと、無駄とは思いつつも、乳首とツルツルの股間を手と腕で隠すようにしながら、小走りで電話ボックスのような狭い装置の中に駆け込む。 (M05_Sasha) 手では到底隠しきれない豊満な乳房を、ぷるん、たゆんっ、と揺さぶりつつ駆け抜けて。 (GM2O) 【真神】「では。手を腰の脇に当てるようにして正面を向いて笑顔になってください。」 (GM2O) 装置が自動で閉まり、中にサーシャが完全に納まる。 (GM2O) 【真神】「入学後は毎週身体データを取得しますので慣れてください。」 (GM2O) サーシャが中に入ると同時にカメラや機械が小さな作動音と共に動き出す。チュィー・・・チィーー。恐らく身体データを取っているのだろう。 (M05_Sasha) 【サーシャ】「――って、し、閉まっちゃった……」見事に閉じ込められた。これでもう『身体測定』とやらが終わるまでは出られないのだろう。「え、えっと……こ、こうですか?(これを毎週、かぁ……慣れの問題なのかな)」戸惑いつつも、指示通りに両手を腰に当て、やや恥かしさで赤い顔のまま、なんとか笑顔をつくる。両手を腰に当てたせいで乳房は先端の桜色をした乳首や乳輪、股間はタテスジのような割れ目までくっきりと丸見えで。「(この音 (M05_Sasha) ……身体データを測定してるのかな?結構ハイテクなんだ……)」 (GM2O) 【真神】「はい、結構です。では次にひざを開いてしゃがんでください。笑顔はそのままで。」冷酷な宣言をする。 (M2O) 【サーシャ】「は、はぁ……絶対測定と関係ないと思うんだけど……」小さな声でぼそっと呟きながらも、しぶしぶ膝を開いた体勢。無論、そんな事をすれば閉じている割れ目が微かに開き、中のピンク色がかった陰部が見えてしまうわけで。整った美貌が浮かべる笑顔は流石に引き吊り気味で、耳まで真っ赤になってしまっている。肌にどこからか視線が突き刺さっているようで、むずむずとした感覚も一層恥かしさを煽り立てていて。 (M2O) 【真神】「はい。では足の付け根に指を当てて外側に引っ張ってください。性器を開いてください。」 (M05_Sasha) 【サーシャ】「っ、あ、あの……これ、身体測定、ですよね? そこまでするんですか……?」震える指先が、割れ目に軽く触れたところで流石に動きを止めて、とうとう黙っていられなくなったか、疑問の声を差し挟む。 (M2O) 【真神】「身体測定ですね。身体データを映像にとって会員制WebページにUPされます。」淡々と (M2O) 【真神】「男性に奉仕する女性を作るのがこの学校の目的です。入学時のデータから全ては管理されて就職先や科によっては一般に後悔されることもあります。」 (M2O) 【真神】「深く考えるよりは・・・おとなしく従ったほうが良いかと。習うより慣れろと言う奴です。」端末を弄りながら。 (M05_Sasha) 【サーシャ】「Webページって……や、やだ、これ撮って……っ!!」頭では分かっていたが、改めて口から聞かされるというのはやはり衝撃と認識の度合いがまるで違った。動じてなkなやるものか、と密かに思っていたものの、自分の全裸…それも尤も恥かしい箇所まで丸見えのまま、見知らぬ誰かに見られてしまう、と想像したとたんに、そのまま身体を両腕で隠すようにしてしゃがみこんでしまう。 (M2O) 【真神】「・・・・・」にっこりとその表情をみて (M2O) 【真神】「入学を拒否されますか?サーシャさん?」 (M05_Sasha) 【サーシャ】「っ……い、いえ……ごめん、なさい……つ、続けます、から」行く先は羞恥の地獄、退く先はない。追い詰められた状況、そしてその状況に立つ事を選んだのは自分自身。微かに眦に涙を浮かべつつも、こくり、と頷き返し。再び膝を開きしゃがみ込むと、指先をくにゅ、と割れ目に引っ掛け。「ん、ふぁ……っ、こ、これで、いいんですよ、ね……、は、早く、撮っちゃってくれると、その……嬉しいです」今にも泣き崩れそうな顔を笑顔で固め (M05_Sasha) たまま、ピンク色の膣穴を自らの指先で、くぱぁ…♪と開いて見せる。 (M2O) 【真神】「はい。ありがとうございます。」 (M2O) 【真神】「では・・・次に。」 (M2O) 【真神】「目の前のボードに出ている文章を笑顔で宣誓して下さい。」 (M2O) 【真神】「そのままの姿勢でお願いします。」 (M2O) キュィーン・・・サーシャの経っている場所の下にもカメラがあり恐らく性器をアップで撮っているのだろう。 (M2O) その汚れ具合や色までも余すところ無く。 (M05_Sasha) 【サーシャ】「あ、はい……えっと、これを読めばいいんですね……(うぅ、この体勢と笑顔のままって地味にキツいなぁ……)」これが撮影されている、という事はもうこの際遠く記憶の片隅に追いやり、今はこの場を切り抜ける事だけに集中する事にする。ボードに示された文にざっと目を通してしっかり把握すると、すぅ、と呼吸を整え。朱色に染まった艶やかさを感じさせる笑顔で。しゃがみ込み、己の指先で膣穴を晒し重力に逆らい存在を前面に主張す (M05_Sasha) る巨乳と、乳首、乳輪を緊張と羞恥でぷっくりと浮き上がらせた姿を晒したまま、唇を開く。 (M05_Sasha) 【サーシャ】「『私、サーシャ・エルフェルは、マグダラ女学院の生徒となることを希望し、講師、教師の言うことをよく聞き理想的な生徒として勉学に励むことを、誓います』……っ(や、やだっ……下から、撮られて!? わ、私の恥かしいところ……全部っ!?)」 (M2O) 【真神】「はい。よくできました。なかなか良い表情でした。」端末に入力し。 (M05_Sasha) 最後の最後で気付いてしまった、下からのカメラの存在。やや語尾が上擦ってしまったが、それでも何とか最後まで言い切る。 (M2O) 【真神】「では次に正面にお尻を向けて四つんばいになってください。」 (M2O) 次なる羞恥の地獄へ叩き込む言葉。 (M05_Sasha) 【サーシャ】「……っ、は、はい……(まだ、まだ続くの……?)」これで終わりかと思ったら、まだ終わる様子を見せない。羞恥心だけで死んでしまうのではないか、と思えるほど、今の自分の顔が真っ赤になっているのが分かる。のろのろと、戸惑うように、時間を引き延ばそうとするように、すらりと伸ばした手足をゆっくり動かし、四つん這いの体勢に移行する。無論、ゆっくりと動くとそれはそれで、ゆさゆさと重たげに揺れるメロンほどもありそうな (M05_Sasha) 乳肉や、勃起しかかった乳首、さらにはピッチリと閉じたままの割れ目までもをじっくりとカメラの前に晒してしまうと言う事なのだが……それにも思い当たらず、遅々とした動きで30秒もして四つん這いの格好になる。 (M2O) 【真神】「はい。では尻たぶを開いて見せてください。顔は後ろのカメラを意識して。」 (M2O) 後ろにも丸いカメラが設置されている。 (M2O) つまりサーシャの顔がばっちり撮られているという事で。 (M05_Sasha) 【サーシャ】「(前にもカメラ……つまり、笑顔で、って事だよね……)んっ……っふ、ぁ……う、こう、ですよね……?」片手で上体を支えつつ、もう片手でむっちりとした肉付きの桃尻肉をむにゅ、と掴み。ぐいっと片開きに開き、色素沈殿の無い綺麗な窄まりを、それこそ皺の数まで克明にか分かるほどじっくりと、カメラに撮らせて。目の前のカメラに、やや照れたような笑顔を浮かべてみせる。 (M2O) 【真神】「(脈拍と・・・興奮が・・・・かなり高い。素質あるわね。)はい。では私の後に続いて学訓を斉唱します。」 (M2O) 【真神】「(こんな子を・・・家畜女優にするとは・・・上も・・・無慈悲な事を。)一つ、礼儀正しく在ること。」 (M05_Sasha) 【サーシャ】「(耐えなきゃ……任務、これも任務なんだから)一つ、礼儀正しく、在ること。」 (M2O) 【真神】「二つ、恥じらいを持つこと。」 (M05_Sasha) 【サーシャ】「ふ、二つ……恥じらいを、持つこと。」今、現時点で恥じらいのメーターが振り切れてしまいそうではあるが。 (M2O) 【真神】「三つ、勉学に励むこと。」 (M05_Sasha) 【サーシャ】「三つ、べ、勉学に励む、こと。」 (M2O) 【真神】「四つ、常に美しくあること。」 (M05_Sasha) 【サーシャ】「四つ…常に美しくあること。」 (M2O) 【真神】「自らの立場をわきまえること。」 (M2O) 【真神】「五つ、自らの立場をわきまえること。」 (M05_Sasha) 【サーシャ】「五つ、自らの立場をわきまえること。(皮肉、だよね……私がスパイだってわかっててやってるなら、尚更だけど……流石にソレは無いよね)」 (M2O) 【真神】「はい。よくできました。これで入学に際しての手続きは終わりました。」 (M2O) 【真神】「この瞬間からマグダラ女学院の生徒となります。」 (M05_Sasha) 【サーシャ】「は、はい……改めて宜しくお願いします」四つん這いから女の子座りになると、ぺこり、と頭を下げて。 (M2O) 【真神】「・・・・・・・」悲しそうな表情をしてサーシャを見る。 (M05_Sasha) 【サーシャ】「……?あの、どうしたんですか、真神先生?」何故かこっちをじっと見ている先生に訝しげに問いかけ。「あの、それよりちょっと肌寒くなってきたので、そろそろ服を着たいんですけど……」 (M2O) 【真神】「ああ、ごめんなさい。服は着てもかまいませんけれどもそこのロッカーの上にあった制服を着てください。」 (M05_Sasha) 【サーシャ】「あ、そういえば制服は送られてこなかったっけ……」なるほど、と納得すると、黒レースのブラとショーツだけを身に付け、ロッカーの上にあった制服を手に取ると、生地の感触や作りの頑丈さなどを確かめるようにして身に纏っていく。 (M2O) かなり極上の仕立てです。生地もすごい良い。 (M2O) 【真神】「・・・・何か言わないといけない事はあるかしら?今なら色々便宜を図れるけど。」 (M05_Sasha) 【サーシャ】「わ、すごく着心地がいい……随分上物の素材を使ってるんですね……」学費無料だというのに、施設に対する金の掛け方といい、気前の良い事だなぁ、と微かに思い。「言わなきゃいけないこと……んん……実は、私一目見たときから先生に一目惚れを……とか、そんな展開でも無い限り特に言う事は無いんですけど……あ、強いて言うなら、私見ての通り外国人ですから、クラスの人たちにはあらかじめそれとなく言っておいてもらえると……」 (M2O) 【真神】「そう。・・・・それならいいわ。」 (M2O) サーシャは音を聞いた。はっきりと音を。 (M2O) カチリ。 (M2O) 自分の運命のレールが奈落の向かって切り替えられるその音を。魔女の才能だろうか。 (M05_Sasha) 【サーシャ】「……!? 何だろう、今の音……?(なんだか、禄でもないフラグが立ったような音に聞えたけど……)」 (M2O) 【真神】「貴方の担当は私になります。では撮影などの事もありますので後で職員室へ来るように。」急に態度が冷たくなった先生。 (M2O) 【真神】「分からないことは隣の部屋の人にでも聞くといいわ。何か質問は?」 (M05_Sasha) 【サーシャ】「い、いえ……あの、先生? もしかして、さっきの冗談、気に障りました? その、ごめんなさい……」しゅんと項垂れ頭を垂れる。 (M2O) 【真神】「いいえ。そんなには・・・大丈夫。何も気にする必要は無いわ。」笑顔だが・・・その笑顔はどうも作り物っぽくて。 (M2O) 【真神】「では明日の朝に職員室へ来るように。食事と睡眠はしっかり取ってね。」 (M2O) そう言って部屋を去ります。 (M05_Sasha) 【サーシャ】「あ……」立ち去ってしまったその背中を、呆然と見送る。一番最初に出会った人だからこそ、急に冷たくされたことは地味に堪える。「でも……がんばろう。まだ、スタートラインにたったばっかりなんだし……」 (M2O) 簡易な地図が生徒手帳にあるので寮まではすぐ分かりますね。 (M05_Sasha) 【サーシャ】「うーん……早いところ敷地内の全域を記憶しておかないと。地図無しだと迷う広さなんじゃないかな、ここ……」生徒手帳片手に、着てきた服を納めたスーツケースをゴロゴロ引っ張って寮へ向かう。 (M2O)   (M2O)   (M2O)   (M2O) では。食事等のシーンはカットしますぜよ? (M05_Sasha) あいお! (M2O)   (M2O)   (M2O) その夜は敷地内を歩いてみたり情報収集等をしたサーシャ。 (M2O) 食事はかなり豪華でしたがテーブルマナーについてはかなりうるさく言われています。サーシャは完璧にこなしていましたが。 (M2O) 廊下等での立ち振る舞いもかなりお嬢様のような学校で。 (M2O) 購買等にバイブレーターやローション等が置いてある以外は普通の学校以上の物があります。 (M2O) そして翌日。 (M2O) 職員室 (M2O)   (M2O) 【真神先生】「さて、早速だけど授業の前にサーシャちゃんには最初の撮影をしてもらう事になったから。」 (M2O) 9割が女性の職員室。 (M2O) その一画で真神先生とサーシャが話しています。 (M2O) ▽ (M05_Sasha) 【サーシャ】「………はい?」言われた通り、朝早くから職員室を訪ねて真神先生の元へ向かい、朝の挨拶もそこそこに切り出された一言。昨日に続いて間の抜けた返答を返してしまった。 (M2O) 【真神先生】「何って・・・・資料見たでしょ?最初のAVの撮影だよ。」 (M2O) 淡々とそう告げる。 (M05_Sasha) 【サーシャ】「え、あの……撮影って、もっと実践理論とか、そういうのを学んでから撮るものなんじゃないんですか?」まさか入学初日からいきなり撮影とは露にも思わず、しどろもどろになって問い質す。 (M2O) 【真神先生】「うん。だけど上からの指示でサーシャちゃんは初日から撮影準備。」 (M2O) 【真神先生】「まぁ素人臭いのが良いって人も居るから。」実際はそんなものではすまないのだが。 (M05_Sasha) 【サーシャ】「そ、そんなものなんですね……AV、かぁ……実名で、私の、その……えっちなビデオが、市場に流れる、んですよね……?」微かに俯き、もじもじと両手を組んだり解いたりしつつ。 (M2O) 【真神先生】「そうね。最初に市場に出るのはそんなに流通しないけど、この学校のブランドだから。結構初売りは出るわね。」 (M2O) あくまで淡々と答える。 (M2O) 【真神先生】「さて、準備は良い?今から前準備の為の部屋に行くけど。」 (M05_Sasha) 【サーシャ】「そう考えるとやっぱりくすぐったいっていうか、その、恥かしい、ですね……」あれから一晩経って、大分この手の耐性はつけたつもりだったが、やはりまだまだ頬を染めてしまうのは仕方が無いこと。同時に、やっぱりどこか冷たい先生の態度に、やや落ち込みつつ。 (M2O) 【真神先生】「大丈夫。・・・・先生に任せてくれれば悪いようはしないわよ。最悪でも卒業までには喜んで撮れるスーパーAV女優になれるから。」そう言って頭を撫でる。 (M05_Sasha) 【サーシャ】「ぁ……は、はいっ、がんばりますっ」頭をなでられ、ふにゃ、と瞳を細めつつ頷く。傍目から見たら尻尾がぱたぱた揺れているかもしれない、っていうレベルに近い。 (M2O) 【真神先生】「じゃあ、行こうか。」立ち上がりサーシャを促す。 (M05_Sasha) 【サーシャ】「は、はい……あの、どこで撮影を?」トコトコと真神先生の後ろについて歩きながら訊ねる。 (M2O) 【真神先生】「汎用の撮影所があるから。そこでかな・・・最初の挨拶は。」 (M05_Sasha) 【サーシャ】「挨拶……?」昨日は結局、学園を散策して地形把握などにほぼ全てを費やしたため、まだ詳細なAV科授業内容や撮影に関しては把握していない。一体何をさせられるんだろう、と一抹の不安を抱きつつ、その場所へ向かう。 (M2O)   (M2O)   (M2O)   (M2O) 撮影所。 (M2O) 制服のままベッドの上に載ってM字型に足を開いている。スカートがまくれるとすぐに股間が見えるようだ。 (M2O) 指示された形で撮影が開始される。 (M2O) 最初はカンペに指示通りでいいと言われている。 (M2O) つ「氏名と名前をえっちにスカートをまくってノーパンのぱいぱんマンコを笑顔で開いてご挨拶」 (M2O) ▽ (M05_Sasha) 【サーシャ】「(あ、頭悪いよね……AV見る男の人って、そういうのが好きなのかなぁ……って、コレを今からやらなくちゃいけない私が、頭悪い風に見られるんだっけ……)えと、この通りにすればいいんですよね……はい、覚えました」ともすればどんよりと曇ってきそうな暗いくらーい思考を振り払い、カンペにある台詞や指示を全て把握し覚えきる。 (M2O) 【真神先生】「売り上げが低いと後が辛いよー?」 (M2O) そう言って後押しする。売り上げが低い女優がどうなるかは信頼と実績のデータまで見せられて把握していた。 (M05_Sasha) 【サーシャ】「それじゃあ、いきますね……」こほん、と小さく咳払いし、呼吸を数度で整え。にっこりと笑顔を浮かべつつ、M字に開いた脚を覆うスカートを、ゆっくり持ち上げる。その下は、指示に従いショーツを脱いだ、陰毛のないツルツルの割れ目がくっきりと露に見える。「マグダラ女学園の新入生、1年生のサーシャ・オルフェルです、画面の前の皆さん、宜しくお願いしますね♪」なるべく笑顔で明るく挨拶……したつもりだったが、拭いき (M05_Sasha) れない羞恥心は、言葉の微かな震えや、微かに赤い頬に現れていて。 (M05_Sasha) 【サーシャ】「(あ、はじめまして、って言い忘れた……!?)」微妙な緊張もしていたようである。 (M2O) つ「はい、じゃぁくぱぁして処女膜を見せてこれからロストバージンってことをあぴーるして」 (M05_Sasha) 【サーシャ】「(うぅ……が、我慢、我慢……っ)わ、私はこれから……ん、ふぁ、っ」危うく引き攣りそうな笑顔のまま、初日の身体測定の時同様、肉ビラを指でくぱぁ…♪と割り開き、さらに膣穴も、くにぃ、と微かに拡げて純潔の証をレンズに晒す。「ご、ご覧の通りの処女膜を……初AV撮影で、ろ…ロストバージン、しちゃいます……っ♪」膣穴を拡げる手指も微かに震えさせつつ、笑顔のまま淫猥な台詞をなんとか言い切る。 (M2O) つ「はーい。最高ー。じゃあ次は意気込みをどうぞー。どうなるかは教えてないけどがんばってー。」 (M05_Sasha) 【サーシャ】「(そういえば……相手の男優さん? らしい人っていないよね……どういう事なんだろう?)えっと、その……実は私、本日のロスとバージンのお相手が誰かは、一切知らないんです。でも、画面の前の皆さんが、思わず私に向かって……っ、そ、その、ザーメンを、ぶちまけちゃいたくなるような、えっちな初AVになるよう、がんばります、ね……♪」笑顔笑顔笑顔、と只管心の中で念じつつ、今の自分が考えうる限りの、尤も男性が欲情 (M05_Sasha) しそうな言葉をピックアップして、それなりの文を即興で紡いで。 (M2O) 【真神先生】「きゅっきゅ(即興では良くできた。がんばった。)」 (M2O) つ「じゃあカメラに向かってばいばいして。一旦準備しますーって」 (M05_Sasha) 【サーシャ】「(あれでよかったんだ……ほっ)それじゃあ、一旦準備に入りますね……皆さん、また後で…ばいばい♪」真神先生のカンペに、ほっと安堵した優しく美しい微笑を浮かべつつ、カメラに向かい手を振って。 (M2O) 【真神先生】「よくできたわね。なかなかのものだったわよ。」 (M2O) 【真神先生】「じゃあ次は・・・ちょっと地下に行くから付いてきて。」 (M2O) そう言って言葉でほめると。 (M2O) 【真神先生】「ああ、ショーツは履いて来てね。結構歩くから。」 (M05_Sasha) 【サーシャ】「……正直、途中から自分でも何を言ってるか、あんまり良く分からなかったです……緊張するんですね」ふぅ、と大きく吐息を付いて、バクバクしている心臓を落ち着ける。「は、はい……んしょ、と」撮影前に脱いだ黒ショーツを穿き直し、小走りで真神先生の後ろについて。 (M2O)   (M2O)   (M2O)   (M2O) 地下室。 (M2O) 部屋の奥には大画面のスクリーン。その真ん中には何かボックスが固定されている。 (M2O) ちょうど人一人入るようなそんなボックス。 (M2O) 部屋の空気はひんやりとしているがどこか甘い香りがする。 (M2O) 部屋には色々な拘束具が転がっていて何に使用されているかは一目瞭然。 (M2O) だがこの部屋が何をしているかは分からない。 (M2O) ▽ (M2O) 【真神】「さて・・・・じゃあ服を全部脱いで。」そう言ってサーシャに指示をする。 (M05_Sasha) 【サーシャ】「……えっと、あの……ここには撮影機材、ないみたいですけど……それにあのスクリーンは?」きょろきょろと地下室を眺め、転がっている拘束具に俄か知識が反応して顔を赤くし、スクリーンやボックスにハテナ顔になり。「え、は、はい……えっと服は……あそこでいいかな」二人きりは昨日に続き二度目。同性でもあるので慣れたもので、制服やショーツ、ブラジャー、ニーソックスを脱ぎ全裸になると、綺麗にそれらを畳み、部屋の隅に置 (M05_Sasha) いておく。 (M2O) 【真神】「うん。一応カメラはセットしてあるから大丈夫だ。」 (M2O) 【真神】「何か言うことがあるなら聞いておく。無ければ両手を後ろもって来るように。」 (M2O) 淡々としているが何処か罪悪感のようなものを表情に貼り付けて。 (M05_Sasha) 【サーシャ】「そう、ですよねやっぱり……」どこかなぁ、とあちこちを見回しつつ、艶やかな白い裸身を腕で隠そうと、して。「……こ、行動の先読みはずるいです……」うぅー、と少し唸ると、両手を腰の後ろで組む。上体が微かに反らされ、巨乳、というか爆乳に匹敵しそうな柔らかく張りのある乳肉が、ぷるるんっ、と弾力を誇示するように揺れる。 (M2O) 【真神】「・・・・・」ゆっくりとサーシャの後ろに回ると両手をつかんで一瞬のうちに拘束具をはめる。 (M2O) カチ。 (M2O) 【真神】「しゃがんで足を開くように。」拘束具をつけたことを無視して更に命令する。 (M05_Sasha) 【サーシャ】「ふぇ? え、あ、あれ……あの、どうして拘束具を?」乳房が上下に激しく弾む事も気にせず反射的に腕を動かし、ガチャガチャと無慈悲な音が響くのを聞きつつ、背後の真神先生に困惑顔で訊ね。 (M2O) 【真神】「・・・・暴れられると困るからだ。」暗に暴れるような事をすると言っている。 (M2O) 強引にしゃがませ足もおしっこをするような形で拘束具をつけて固定する。 (M2O) もう転んだら自分で立つこともできない。 (M05_Sasha) 【サーシャ】「え、あの…………はい」暴れたくても、暴れては色々拙い事になるからそんな事はしないのだが、言えるはずも無い。黙って言われるままにしゃがみ込み、さらに足にまで拘束具を付けられてしまい。「あの、これだと私、自分じゃ動けないんですけど……」 (M2O) 【真神】「ああ、動けなくするのが必要だからね。おしっこは出るかな?出るのならここでしておいてほしい。」 (M2O) ああ、カメラで取られているから笑顔でするといい。 (M2O) 【真神】「カメラで取られているから笑顔でするといい。」 (M2O) そう言って体を強引に壁の隅に向ける。 (M05_Sasha) 【サーシャ】「え……(い、言わないで居てくれればいいのに……)」丁度、朝からずっとここまで休みも無しで連れて来られた為、尿意を催していた。さっきの撮影開始で一度は治まったのだが、この格好と真神先生の言葉とあわせ、再び催してきて。身体を隅に向けた、ということは、そこにカメラがあるのだろう。マイクもあるのかもしれない……ここまで来たらもうヤケだよ、と半ば開き直り、啼きそうな笑顔を浮かべ「い、今から、前準備の前に、サー (M05_Sasha) シャ・エルフェルのおしっこシーンを、皆様に、ひ、披露したいと思います……んっ、ご、ご堪能、くだ、さ、ふぁ、ぁ、んんっ、ゃ、で、出ちゃ、ぁ、あああああぁぁ……っ、ふぁ、んっ…ぁ、はあぁぁ……っ♪」しゃがみ込み、むき出しにされた割れ目、その上のほうから、ちょろろ、と漏れ始め、すぐにそれは勢いを増し、黄金色のアーチを描き、じょぼぼぼぼ……と地面にアンモニアの臭いと共におしっこの池を作って。端正な美貌は、放尿快感と、恥か (M05_Sasha) しい排泄シーンを撮られている、というアブノーマルな状況に、うっとりと艶やかな表情を浮かべてしまっている。 (M2O) 【真神】「(これならこの先も楽しめかもしれないな。)」その表情にピンときたように意思を新たにする。 (M2O) 【真神】「はい。じゃあ最初はちょっと辛いけどじきに良くなるからちょっと我慢してね。」ひょいっとサーシャを持ち上げると部屋の真ん中にあるボックスにゆっくりと降ろしていく。 (M2O) 中には粘液がたっぷりと入っており。 (M2O) 最初はちょっと冷たい。 (M2O) 降ろすと手に手袋をつけて薬品に触れないように拘束器具でボックスに固定していく。 (M2O) かちゃ・・・かちゃ・・。 (M05_Sasha) 【サーシャ】「ふぁぁぁ……っ、ん、ふぁ……っ、み、皆さん、お楽しみ、いただけましたか……? それでは、また後、で…ん、ふぁ、んっ♪」最後の一滴まで出し切って、にっこり、とやや快感に浮かされた笑みを浮かべて言葉を締める。「ぇ、わ……こ、これって私を入れるために……っきゃん」直後に抱きかかえられ、ボックス内に入れられたかと思うと、全身を内部に満たされていた粘液が包み込み「っひゃ、ぁ、つ、冷た……え、さらに拘束!?」 (M2O) 【真神】「さて・・・・サーシャ君。君はこれから三日間ほど此処で生活してもらう。」 (M05_Sasha) 【サーシャ】「え、えと……突然すぎて何が何だか。3日間も、その間のご飯とか……そ、その、さっきみたいなおしっこ、とかはどうすれば……」暗に、この状態では何も出来ない、といいつつ。 (M2O) 【真神】「おしっこはそのまましても問題ない。大きいほうも・・・そのうち気にならなくなるだろう。大丈夫だ。半日毎に液体は取り替える。」 (M2O) そう言っているうちにサーシャの脳天にちり・・・ちりと・・・何かが刺激し始める。 (M2O) 気が付けば皮膚が熱い。それも火傷したかのように熱いがまったく痛くも無い。 (M05_Sasha) 【サーシャ】「え、と……お、おしっこも、このまま?また、それも撮影、されるんですか……?」さっきの放尿快感と、その際のレンズの視線を思い出すと、背筋が妖しく震え。瞳にもちろり、と淫欲の炎が灯る。「……っ、あ、あれ……な、何、何、コレ……か、らだ、なんだか熱くなって……っ!?」 (M2O) 【真神】「呂律が回るうちに疑問を言っておくといい。ちなみにそれは媚薬だ。・・・麻薬の類ではなく体を変化させるナノマシンのようなものだが。」 (M05_Sasha) 【サーシャ  (M05_Sasha) 【サーシャ】「ぇ、な、ナノマシン……じゃあ、この液体全部……?」肌をチリチリと灼く感触に、眉値を顰めつつもずくん、と熱く身体が脈動する。ナノマシンといえばかなりのテクノロジーを必要とする代物だが、そんなものを大量に使用するとは、何が目的なのだろうか、と言葉には出さず脳裏で想像を巡らせ。 (M2O) 【真神】「どんな辛い初めてでもマジアクメ (M2O) 【真神】「どんな辛い初めてでもマジアクメできるように改造される。・・・まぁ副作用は色情狂寸前になる程度だ。」 (M2O) 【真神】「気を強く持ってくれ。初めての試みらしいから壊れるかもしれない。」 (M05_Sasha) 【サーシャ】「あの、それって私人柱……うぅ、何でもないです……」言わない方がいい、なぜならソレは自分自身の境遇だから。さめざめと涙を流しつつ、何が何でも堪えてやる、と意地にも似た決意を固め、るが。「……えと、疑問、じゃないですけど。さっきの、その、排泄の事でお願いが……」 (M2O) 【真神】「まぁそうなるけど・・・・ほら、体力的には十分問題ないって検査で出てるし、・・・?なんだね?」 (M2O) 慌てて取り繕うようにしゃべり。 (M05_Sasha) 【サーシャ】「あの、流石に……んっ、っひ、ぁ……こ、この中で、その、しちゃうのは一寸……ですから、外で……おトイレだけはさせて下さい。……あの、おしっこだけは……さ、撮影付きで……お願い、します……♪」排泄だけはこの中でしたくは無い、なので格好は格好だが真剣な願いだったりする。ただ、おしっこに関しては、完全に「撮影して欲しいからおしっこをする」という逆転現象になっているのは……媚薬が効き始め、意識が快楽に染まりつ (M05_Sasha) つあるから、ではない。 (M2O) 【真神】「わかった。そうしよう。では・・・・食事等もちゃんと出る。気にせずに目の前のビデオを勉強してくれ。」 (M05_Sasha) 【サーシャ】「この格好と境遇で勉強するんですか……ん、っひ、ふ、ぁく……容赦、ないですね……」徐々に白い肌が火照りを帯びて朱に染まり、吐息にも熱く艶やかなものが混じってきて。 (M2O) 【真神】「そうだね。これからはもっと辛いかもしれない。」 (M2O) 【真神】「じゃあ、上映する。君の相手も・・・このビデオの『男優』だ」 (M2O) リモコンを押すと・・・・ビデオが上映される・・・・・ (M2O) そのビデオは・・・ (GM2O) では早速簡易調教判定のダイスをどーぞ。 (M05_Sasha) 現在は総合SP0だから、CP使わない場合は2d6かしら (M05_Sasha) ・・) ってか使えるCPすらないから選択肢ねーよっていう…… (GM2O) 2d6+7+総合SPですので 今回は2d6+7ですね。 (GM2O) ちがう。 (GM2O) 7を目標に2d6wo (GM2O) 7を目標に2d6を振ってもらうと (M05_Sasha) おっけ! (M05_Sasha) 2d6 唸れ、運命のダイスロール……!! "(kuda-dice_) M05_Sasha -> 2D6 = [3,1] = 4" (M05_Sasha) ・△・) (GM2O) はい。 (GM2O) 媚薬壺の威力にへにょへにょになったという事ですね。 (M05_Sasha) もはやとろっとろですね (GM2O) では。 (GM2O)   (GM2O)   (GM2O)   (GM2O) ビデオの画面には見知った女性が四つん這いでオナニーをしている。 (GM2O) すぐ側に居る真神先生だ。若干今より若い感じがする。 (GM2O) 片手を使って性器を広げて、膣にもう片方の手の指を三本突っ込んでかき回している。 (M05_Sasha) 【サーシャ】「……え、あれ? あの、コレに映ってるのって……もしかしなくても、先生、なんですか?」チリチリと全身の皮膚が媚薬に犯されているのを感じつつも、視線の先に映し出されたビデオ――AVの女優、その見知った顔に思わず声があがる。 (GM2O) 【真神@ビデオ】「んん・・・ふぅ・・・くぅんっ」 (GM2O) 【真神】「ああ、学生時代の私だ。」特に感情を見せずにそう堪える。 (GM2O) 【真神】「とある『男優』が初AVということでね。私が最初の相手になった。まぁ・・・・このAVの出演男優は彼だけじゃないがね。」 (M05_Sasha) 【サーシャ】「が、学生時代って……えっと、まだその頃ってこの学校、出来てませんよね……?」この学園はつい最近出来た筈、だが学生時代のものだと主張していると言うことは……なんとなく、先を予想しつつも、画面の中で浅ましい行為に溺れて喘ぐ若い先生の姿から視線が離せない。 (GM2O) 【真神】「・・・・学校の前身のようなものはあった。まぁ・・・学生というか・・・な。」 (M05_Sasha) 【サーシャ】「ふぇ?は、初めてで複数!?」なんてハードルの高い。 そんな驚愕の仕方をするあたり、徐々に学園の空気に毒されているような気がしてならない。 (GM2O) 【真神@ビデオ】「はい、あやねのオマンコとろとろで準備ができました~♪これから新人さんに使って貰います~♪」四つん這いでカメラに性器を広げて見せる。 (GM2O) 【真神】「何を勘違いしているか分からないが、この時の私は別の初めてではない。主演男優達が初めてということだ。」 (M05_Sasha) 【サーシャ】「あぁ、そういう事なんですか……いえいえいえ、その時点で初めてじゃないっていうのも……ああ、でも私も似たような運命になるんでしたっけ……」あれ、私スパイに来た筈だよね?なのになんでこんなマカ壷漬けになってるのかな?ひょっとして私、このまま秘薬になっちゃう? などとつらつら考えている頭は、そろそろ肌からしみこんできた媚薬に犯されつつあるのかもしれない。 (GM2O) 【真神】「さて・・・男優がでるぞ。」 (GM2O) ぬぅっと画面の奥に出てきたのは若い・・・・しかし大きい雄犬。 (GM2O) 発情しているのか、股間には人間と遜色ないペニスがぶら下がっている。 (M05_Sasha) 【サーシャ】「…………あの、先生。 男優って、わんちゃんが出てきただけなんですけど……」 (GM2O) 【真神】「ああ。彼が男優だ。心配するな、彼はテクニシャンだ。一年程、一緒に撮影をして色々指導した。」 (GM2O) 【真神@ビデオ】「はーぃ・・・どうぞ・・ひあっ♪」そのまま伸し掛られ犯されて行く。 (GM2O) 犬のペニスが真神の膣に突っ込まれる所がドアップになり、あとは犬と人間の異常な交尾が映し出されて行く。 (M05_Sasha) 【サーシャ】「えっと、私、テクニシャンとかどうとかそう言うことを聞いたわけじゃ……」ないんですけど、という言葉は続かなかった。犬と人間のセックス、否、交尾が開始されると、否応なく視線が吸い寄せられる。ドクンドクンと早鐘のように高鳴る鼓動は、きっと媚薬のせいだよ、と自分に言い訳しなければ、見ているだけで自分まで喘いでしまいそうな。 (GM2O) 【真神】「特殊な成長剤と遺伝子改良されているからな。今のペニスはあのような温い形ではない。」画面の犯されてる自分を感慨深げに見る。 (GM2O) 【真神】「ああ、そうそう。彼はちゃんと種付けも出来るぞ。妊娠出産した私が言うのだ。間違いない。子どもたちはまだ訓練中だがな。」事もなげにそう言う。 (M05_Sasha) 【サーシャ】「温いって……なにも知らない私の眼から見ても、あのわんちゃんの、その、えっと……おちんちん、凄く大きく見えたよ……」アレで温いというなら、今の形はどんなものか、もう想像も及ばない。「え、えええ!?だ、だってあの、犬と人間って確か……えええー」そんなサラっと言われても、今までの常識からすると到底信じられない。 しかし、ここほど常識と言うことバが紙切れのように軽い場所も知らない。 (GM2O) 犬のペニスが真神の膣に突っ込まれる所がドアップになる。 (GM2O) 【真神】「さて・・・あとは私以外の女優とのからみも有るのでな。続けて見てもらう。寝る時以外はずっと上映しているのでよく見るように。」 (M05_Sasha) 【サーシャ】「……これが有名な『いじめ』なんですね……」寝る以外ずっととか、いじめ以外の何物でもない気がする。 (GM2O) 【真神】「ここではそんなに酷い待遇でもない。なれる事だ。」 (M05_Sasha) 【サーシャ】「『男はつらいよ』シリーズを最初から最後まで一気に見るのとはベクトルが違うと思うんです……あの、今の私って拘束された挙句マカ壷付けもどきなんですけど……」 (GM2O) 【真神】「マカ壷というのはよく分からないのだが、まぁ『すぐに気にならなくなる』とのことだ。初めての相手にどう媚びるかも考えておけ。」 (GM2O) 【真神】「さて・・・・ではそろそろ私は事務仕事に戻る。なにか有れば担当者が来るので。一応監視されているので安心してくれ。」 (M05_Sasha) 【サーシャ】「安心したようなそうでないような……とりあえずわかりました。先生もお仕事頑張ってください」やや朱に染まりつつある美麗な面立ちを、ふにゃ、と人好きのする笑顔にして、お礼代わりの挨拶を投げかける。 (GM2O) 【真神】「・・・・・・(素質があるのだがなぁ。)まぁ頑張りたまえ。」 (M05_Sasha) 【サーシャ】「頑張ったらダメな気もしますけど、頑張ります……」目の前で上映される猥褻なんて言葉も生温い、獣姦ビデオ。これが寝る以外の間は延々続くというのだから、きちんと見るだけでも相当に神経をすり減らしそうな気がする。 (GM2O) そして・・・・扉が閉まる。 (GM2O)   (GM2O)   (GM2O)   (GM2O)   (GM2O) それから三日。 (GM2O) 排泄と食事と就寝以外は液体の中で生活するサーシャ。 (GM2O) 一日目はなんとか通常の思考回路を維持できた。 (GM2O) 二日目からだんだんとノイズが掛かるようになり。 (GM2O) 三日目は朦朧としてないときの方が難しい。そして異常な渇望。性行為に対する渇望が沸き上がってくる。 (GM2O) 【真神】「サーシャ・エルフィル。どのような感じかな?午後から撮影があるのだが。」朝一番にやってきた真神先生が心配そうに見ています。 (M05_Sasha) 【サーシャ】「ふぁ……っは、っひ、せん、せ……らい、じょぶ……わ、らひ、っい、ひ、ふぁ……ぁ、ちゃんと、全部見た、よ……ワンちゃんのおちんちんでずぼずぼ、あへあへぇってなって、お腹一杯で赤ちゃんは一人二人3匹四ひきいっぱいいっぱい、もふもふしてておちんちんがちがちでさーしゃのおまんこもうぐっちょりでひくひくしててつらくてむずむずしてもぉ頭とろとろでわんちゃんのおちんぽすごくてめすいぬでわんちゃんでちんぽで」 (M05_Sasha) 聞えてきた声に向けた視線は、理性も本能もドロドロに溶け合って混ざり合ったような、濁った光を湛えている。小さく身動ぎして、媚薬が肌を微かに撫でる感触だけでイきかけているのか、事あるごとにビクッと身体が揺れ動いている。 (GM2O) 【真神】「ふむ。予想以上に蕩けてるな。サーシャちゃん。そろそろ出てみようか。出ればご挨拶ができるぐらいにはなると思う。それでダメなら鎮静剤だな。」 (GM2O) 【真神】「・・・・」かちゃかちゃとベルトを外して、固定式のスイッチを押すと液体が廃液される。 (GM2O) 徐々にボックスの中の液体の水位が下がっていき、空気に肌が触れ、ベルトが外され自由に成。 (GM2O) 【真神】「よし・・・と。サーシャ・エルフィル君。名前と学年と学科。学訓斉唱。あとは午後から何があるかな?」 (M05_Sasha) 【サーシャ】「で、る?わんちゃんのおちんちんからどろどろのざーめんどくどくぅって出るんだよねわたし知ってるよだって覚えたもん私もおまんこにどろどろのがはやく欲しくってせつなくってでもうごけなくて……」投げかけられた言葉にも、もう本能、それも肥大化してしまった性欲だけで答えているような有様。3日ぶりに自由になった裸身は、媚薬が存分に染みこんだせいか、ぬらりと淫靡に濡れつつも朱に染まってより一層瑞々しい張りを得 (M05_Sasha) てしまっている。 (GM2O) 【真神】「(スパイとはいえ・・・・壊れかけにすることもないだろうに・・・)大丈夫かな?」 (M05_Sasha) 【サーシャ】「な、まえ……さーしゃ・えるふぇる。AV科一学年……学訓。一つ、礼儀正しく在ること…二つ、恥じらいを持つこと…三つ、勉学に励むこと…四つ、常に美しくあること…五つ、自らの立場をわきまえること……です」 (GM2O) 【真神】「はい。じゃあこれから午前中は休憩に当てて、お昼を軽く取ったら午後から撮影です。いいですか?」 (GM2O) 思ったより安定しているようで胸をなで下ろす。 (M05_Sasha) 3日間に渡る媚薬漬けとAV学習で淫欲塗れで固まっていた思考回路だが、自由になり、こうして普通の思考回路を動かすと、徐々に冷静さが戻ってくる。かといって、淫欲が消えてしまった訳でもなく、むしろ理性が自分の状態を認識してしまう分余計辛いといってもいい。 (M05_Sasha) 【サーシャ】「は、はい……えっと、シャワーを使ってもいいでしょうか……体、ドロドロだし。結局おしっこもそのまましてたから……」 (GM2O) 【真神】「いいですけど。・・・・失神しないように気をつけてくださいね。」 (GM2O) 【真神】「シャワー室は出て直ぐ右側に有ります。」 (M05_Sasha) 【サーシャ】「失神って……はい」大げさだなぁ、と思いつつシャワールームに向かうが、しばらくして勢い良くノズルから放たれた水滴が、超敏感になっていた肌を叩く感触だけで何度もイきかけ、忠告にもかかわらず失神寸前にまで追い込まれたりするのだが。 (GM2O)   (GM2O)   (GM2O)   (GM2O)   (GM2O) 小奇麗だがやや獣くさい部屋。 (GM2O) そこに撮影機材がセットされて上等な絨毯の上に全裸で女の子座りするように支持されたサーシャ。 (GM2O) ライトの光がまぶしい。 (M05_Sasha) 【サーシャ】「ぅ……ちょっと眩しいかな」目の奥にまで突き刺さるような眩い照明に、手で庇をつくりながら瞳を細める。ぺたん、と女の子座りをしている絨毯はふかふかで、むしろいまだ敏感な肌のせいで、太股を擽る毛足がくすぐったすぎるくらいで。しかも、部屋に染み付いた獣臭さが鼻腔に染み渡ると、散々見せられ続けた犬との交尾シーンが頭の中で再生されてしまう。「……私も、あんな風にわんちゃんに……っ」想像すると、全身がゾクゾクする (M05_Sasha) 。おまんこ疼いちゃう、頭ばかになっちゃう、犬のおちんぽしか考えられなくなっちゃう。 自分が何のためにココへ来たのかも忘れてしまいそうになるくらい、これから起こる猥淫極まりない行為に胸が高鳴ってしまう。 (GM2O) 【真神】「撮影を開始します。撮影前になにか有れば。」 (M05_Sasha) 【サーシャ】「え、っと……前口上とかは、撮影が始まってから、ですよね? だとすると……何か、することってあるんですか?」獣の臭気で再び淫欲が渦巻きだした、ややぼんやりとした思考を一生懸命めぐらせながら問い返す。 (GM2O) 【真神】「なければ構いません。それでは撮影を開始します。」 (M05_Sasha) アクトはー……ここで《純潔の証》かしららら (GM2O) 承知。 (M05_Sasha) 2つは使えないからなー…… (M05_Sasha) じゃあ判定ふりま! (M05_Sasha) 追加で、つけられた種を (GM2O) なんともw (M05_Sasha) 以上の2つでいきま (GM2O) 素敵なw (GM2O) あいさ! (M05_Sasha) じゃあ振るよ! (M05_Sasha) 2d6 "(kuda-dice_) M05_Sasha -> 2D6 = [6,3] = 9" (M05_Sasha) 7超えた! (GM2O) お。ならば・・・ある程度、理性を保てるか。 (M05_Sasha) ああ、放棄もありだったんだっけ (GM2O) ありよw (M05_Sasha) じゃあ放棄でいいや?(ばかな (GM2O) あい! (GM2O)   (GM2O)   (GM2O) カメラがテープを回す音がサーシャに聞こえ始めます。 (GM2O) つ『それでは自己紹介して。』 (M05_Sasha) 【サーシャ】「(あ、アレがカンペってやつかな……)え、っと。このビデオ……じゃなくって、AVをご覧の皆さん、はじめまして。私はサーシャ・エルフェルといいます」女の子座りしていた状態から正座になると三つ指付いてペコリ。出発直前に覚えた、『必見!日本での礼儀作法』という教養ビデオで覚えた動作である。「今回が、私のデビュー作になります……お相手は見てのお楽しみ、です。実は私も知らないんですけど……ふふっ、みなさんが沢山 (M05_Sasha) 、オナニーできるように、精一杯頑張ります……じっくりと、ご覧くださいね」ふにゃ、とやや淫蕩に染まった笑みを浮かべつつ、またもぺこり、と頭を下げ。 (GM2O) つ『いいよ。じゃあこれからロストバージンだけど、証拠をちゃんと見せてね。』 (GM2O) カメラの一台がぐっと下のほうに位置を変える。 (M05_Sasha) 【サーシャ】「(ええと、証拠を見せる、っていうと……)」カンペを見て、見せられたAVを思い出す。そういえば同じようなシーンが……と思い出すと、正座を崩してM字に脚を開き、ビデオに向かって大きく股間を広げて見せて。「えっと、私は処女で、これから来る『男優』さん相手に、バージンを捧げます。でも、言葉だけだと、分かり辛いから――っくひゅ、ん、は、ぁ、ぁひぃぃ…っ♪」指を、オマンコの肉ビラにぐいっと引っ掛けると、そのまま (M05_Sasha) 指先を穴の入り口にまで突っ込み。くぱ、ぁ…♪と大きく開く。ぬとぬとに糸引いて溢れる牝汁塗れで淫靡にぬめる膣肉をくっきりとライトの光に晒しつつ、ひくり、と淫肉を蠢かせ。「っど、どうですかぁ……私の、期待しすぎてどろどろになっちゃってるおまんこ、と…ひぅ、ふぁ、あ…処女の膜、みえてます、か……♪」自分の大事な処女膜を、顔も知らない大勢の人に見せているんだ。そう思っただけで、ぶるぶるっと朱に染まった裸身が震える。 (GM2O) つ『処女膜を見知らぬ人に見せて・・・どんな気持ち?』 (GM2O) カメラがぐっとアップになり処女膜がひくんひくんと痙攣する状態もくっきりと写す。 (M05_Sasha) 【サーシャ】「(こんな事、普通じゃいえないんだけど……)え、っと……皆さんに、私の処女膜、見られてるって思うだけで……ん、は、ふぁ……わ、私、このままでも、イっちゃいそうな、くらい・・…ドキドキ、しちゃってます……♪」淫熱の篭った吐息を零しつつ、素直に感じるままの言葉を紡ぐ。きっとレンズが撮っている自分の顔は、凄くいやらしい『牝』の微笑を浮かべている筈で。 (GM2O) つ『はい、じゃあ男優さんの登場なのでおとなしく迎えよう。』 (GM2O) 奥の部屋の扉が開くと、一匹の大きな犬が出てくる。 (GM2O) 躾られているのか部屋の中央に来るとサーシャの前でおすわりをするが・・・・ (GM2O) その股間に有るのはニガウリと間違かのようなトゲトゲ付きの凶悪な代物。 (GM2O) 【犬】「・・・・・・」息が多少荒いがむやみに吠えない。 (M05_Sasha) 【サーシャ】「(ぁ……この子が、私の始めての相手になるんだ……おちんちん、も、凄いよ……)」股間に存在する犬のペニス。ビデオで見たどれよりも凶悪で逞しいその形状に、指で開いたままに牝穴の奥から、とぷり、と牝汁が溢れ出す。 (GM2O) つ『はい。じゃあどんな風にご挨拶したらよかったっけ?』 (GM2O) 四つん這いになってどろどろの股間を見せつけろと指示して。 (M05_Sasha) 【サーシャ】「(えっと、えっと……あ、あれ?どんな風にしてたっけ……?)」冷や汗が一筋流れる。正直、途中から犬との交尾にばかり食い入るように見ていたので、他のところは記憶もかなり掠れている。しかし既にカメラが回っている状況でできません、なんて言えない。「(こ、こうなったら……アドリブ一発しか…!)み、みなさん……ここにいるのが、私の始めてのお相手になる、ワンちゃんです。今から、私は人間じゃなくって、雌犬として…… (M05_Sasha) ん、はぁ、ん…っ」今度はM字開脚から四つん這いになり、お尻を牡犬に向けると、ふりふり、とお尻を上下左右に小さく揺らし。「一匹の雌犬、として……逞しい牡犬の、おちんぽで犯してもらって……彼の、女にしてもらいたいと思います…♪」アドリブ、なんてどうすればいいかわからない。 だから、自分の言いたいことを、そのまま素直に口にした。心の片隅で、もう私、人間じゃなくって雌犬でいい、って思ってるんだ……と、理性の欠片が呆然とし (M05_Sasha) た声を上げたような気がした。 (GM2O) 【真神】「・・・・・」最初びっくりした顔をして、その後微笑む。 (GM2O) つ「じゃあ、サーシャちゃんは人間を辞めるのかな?」 (M05_Sasha) 【サーシャ】「……はい。私、サーシャ・エルフェルは、今この時から、人間を止めて牝犬になります…」戸惑いが、なかった訳ではない。しかし、口からは淀みなく、むしろ嬉しそうな声でそう宣言している自分。既に私は魔女だから、最初から人間とは言い難いし。そんな言い訳をしたりもするけど、本音は変わらない。「はやく、わんちゃんのおちんちんで、牝犬にされたいよ……」ぽつり、と溢れる言葉は、交尾に飢えた牝犬の本音。 (GM2O) つ「そっか。じゃあ今度はみんなのペットに可愛がってもらえるようにオス犬さん募集しようね。」 (GM2O) つ「交尾してくれるオス犬さんを沢山募集してくれるようカメラの奥の人たちにお願いしいよう。」 (M05_Sasha) 【サーシャ】「(牡犬いっぱい……楽しそう、って考えてる私、もうダメかな……)そこで…牝犬のサーシャから、このAVを見ている皆さんに、お願いがあります…みなさんの飼っているペットの牡犬さんと、私を交尾させてくれませんか? もし『いいよ』って言ってくれる方は……ビデオの最後で、連絡先を教えちゃいますから、そちらまでお願します」とびっきりの淫乱な牝笑顔で、四つん這いのまま見知らぬ大勢の誰かに『お願い』する。 (GM2O) ※これはポーズではありません。後ほど公募させていただきます♪ (GM2O)   (GM2O) そして笑顔で人間を辞めたことをアピールするサーシャの股間に犬がちかより、匂いをかぐ。 (GM2O) つ「じゃあ、メス犬サーシャちゃんはボスさんにご挨拶しよう。匂いを嗅いでもらってるんだからお礼いわないとね。」 (M05_Sasha) 【サーシャ】「(…ほんとに言葉、分かるのかな?)」3日前、壷に漬けられた時に先生が言っていた気はするが、分かるにせよ分からないにせよ、少なくともビデオを見ている人たちは人間なのだから、言わないことにはどうしようもない。「っふ、ぁひ、んっ……ぁ、め、牝犬サーシャの、トロトロのおまんこの臭い、くんくんしてくれて、ありがとうございます…♪まだ人間臭さが残ってるおまんこですけど、どうか、わんちゃんの逞しいおちんぽで (M05_Sasha) ……わ、私を、完全な牝犬にしてください…♪」そ、っと腰を動かし、ひくひくとヒクつく牝汁まみれのオマンコを、牡犬の鼻先にぷちゅん、と軽く押し当てて。自分なりに色々と考えつつ、どろどろと渦を巻く淫欲のままに裸身を動かす。たっぷりと肉付きのよい爆乳が、身体の動きにあわせてぷるるんっ、と揺さぶられ、硬く勃起している乳首に集まった汗の雫がぽたりぽたりと絨毯に落ちて小さな染みを作って。 (GM2O) 【ボス】「・・・・・・」しばらく匂いを嗅ぐ、そしてぺろりと股間を舐めた後そのまま少し離れた所でおすわりをする。 (GM2O) 股間のそれはぎちぎちに張り詰めているのに我慢している。そうとうに調教されている。 (M05_Sasha) 【サーシャ】「(良く躾けられてるんだ……あれ、でも離れちゃったってことは……私、ダメ出しされた?)」股間の犬ペニスに熱い視線を注ぎつつ、ぼんやりとそんな事を思い。 (GM2O) つ「ボスは自分の仔を孕らんだ事の無い雌は犯さないんだよー。これから孕むなら別だけど・・・危険日は大分遠いから~。」 (GM2O) つ「ボスの仔、孕みたい?出産してもらうことになるけど?ボスの雌犬にしてほしいのかな?」 (M05_Sasha) 出されるカンペを目で追いつつ、その意味をしっかりと噛み締め、噛み砕き……こくん、とやや恥かしそうに頷く。 (GM2O) そうすると先生がポケットからプッシュ式の注射を取り出してサーシャに渡す。 (GM2O) つ「プッシュ式の排卵誘発剤だよ。これを打つと確実に孕めるよ?打つならカメラの前のみんなにアピールして笑顔で排卵しようね♪」 (M05_Sasha) 【サーシャ】「(用意がいいなぁ……私の返事も織り込み済みだったのかな?)」注射器を受け取ると、蕩けた笑顔でそれをカメラの前に突き出して。「わんちゃんは、どうやら自分の赤ちゃんを孕む牝しか、相手にしてくれないみたいです……だから、私は今から、この排卵誘発剤で排卵して、彼に牝犬にされながら、彼の赤ちゃんを孕みたいと思います……ん、くぅっ」どこに打っていいか分からず、とりあえず一度四つん這いを止めて女の子座りに戻り。下 (M05_Sasha) 腹部の、子宮の上辺りに注射器を当てて一気に中身を押し込む。「ん……っく、は、ぁ……はい、これで私は、きちんとわんちゃんの赤ちゃんも孕める、正真正銘の牝犬になる用意が整いました」 (GM2O) ぱち。ぱち。自分の中で何かがはじけた音がする。 (GM2O) 【ボス】「・・・・・・」サーシャの表情をみてムクリと起き上がると・・・サーシャの近くへ歩き四つん這いのままサーシャを見つめる。 (GM2O) どうやら、サーシャの動きを見ているようだ。 (M05_Sasha) 【サーシャ】「ぁ……あのっ。私、もうちゃんと、あなたの赤ちゃん…孕めるようになりました……これでも、ダメ…ですか?」もう一度四つん這いになって、牡犬にさっきよりも濃い牝汁でベッタリ塗れた股間をくい、と突き出して。不安げに訊ねる。 (GM2O) 【ボス】「・・・ガゥ。」小さく吠えると前足をサーシャの白い尻に当てて乗っかる。 (GM2O) だがそのニガウリのようなそれを処女の秘裂に当ててちょっとこするだけで入れはしない。 (GM2O) つ「じゃあ、これから雌犬にされる感想とボスの雌犬にしてもらえる感謝をカメラにあぴーるしてみようか。」 (M05_Sasha) 【サーシャ】「ぁ、ううぅ……(ま、まだあれじゃ足りないのかな?)」押し当てられただけで一向に動く気配のない牡犬に、いよいよ交尾できるんだ、と昂ぶっていた淫欲が一層強く渦巻く。「わ、私……人間じゃなくなって、牝犬になるのに、凄くドキドキ、してます……嫌だなんて少しも思わなくて、むしろこんな凄く逞しいボス犬さんの牝犬にしてもらえる、って思っただけで……っひ、ぅ…し、子宮がすごく疼いて……は、早く、孕みたがってます…♪ (M05_Sasha) 」唇の端から、つぅ、と涎を零しながら、アブノーマルな淫欲への期待に浸りきった、牝犬の顔をカメラの前で晒して。 (GM2O) つ「OK~♪じゃあカメラから顔をそらさないでねー。」 (GM2O) ぱちんと指を鳴らすと (GM2O) ボスのそれがサーシャの解れた膣穴に押し込まれていく。 (GM2O) 強引だが的確にごり・・ごりと押し込まれる動きは普通の犬ではありえない。 (GM2O) 【ボス】「ぐる・・るる・・」時折尻の位置が悪いのか背中に噛みついて尻を下げるように力を入れる。 (M05_Sasha) 【サーシャ】「っひ、ぁ、かふぁ、ぁ……っ♪」かっ、と瞳を見開き、そして解れているとはいえ処女の穴をミリミリと引き裂きそうな強引さで捻じ込まれる、イボイボの犬ペニスの太さと硬さと熱さに脳髄まで抉られるような快感。すぐに瞳を細めて、半開きの唇からはしたない喘ぎを零しつつ、牝犬になる過程を貪っていく。「っひ、ぐぅ……は、っひぃ!下げます、お尻、さげ、ますぅ……♪」なんとなくいいたい事を察すると、ボス犬の望み通りにたっぷ (M05_Sasha) りとした肉付きの桃尻を下げ、交尾しやすい体勢を手探りで探して。 (GM2O) ごぶりっ!! (GM2O) 丁度いい高さになった瞬間、強引に最後まで貫いてしまう。 (GM2O) 【ボス】「がぅっ!!」 (GM2O) 征服したというポーズか。舌で背中を舐める。 (GM2O) つ「ロストバージンおめでとう。感想はどんなかな?」 (M05_Sasha) 【サーシャ】「っっっ~~~~~~……ッ♪♪ っひ、ぁ、か、ぁぅあ……わ、私ぃ…ついに、バージンを、ボス様に、捧げちゃいました……っ、嬉しい、です…これで、牝犬の仲間入り、です…っ♪」子宮を一気に揺さぶった強烈な捻じ込みと、膣内を初めて征服された被虐感に白目を剥きかけたアヘ顔を晒しながら、ピースサインで幸せをアピールしてしまう。 (GM2O) 【ボス】「・・・っ!・・・っ!」そしてその後直ぐに、無数の突起の有る肉棒で処女肉を強引に引き抜き貫く。じゅぶじゅぶと力づくで動き始める。 (M05_Sasha) 【サーシャ】「っひぐううぅぅぅっ♪ んぉ、ぉ、ほおおおぉぉんっ♪」普通ならば痛みしか伴わない筈の、はじめての性交。しかし、事前に媚薬付けにされた肉体は、初めての『交尾』にも柔軟に反応する。凶悪なイボが膣肉を抉りながら膣穴を蹂躙すると、何度も目の前が白くスパークして。艶やかなツインテールの金髪を振り乱し、爆乳をぶるぶる揺さぶりながら、人間相手では決して味わうことの出来ない牝犬の快感を刷り込まれ、馴染んでいく。 (GM2O) 【ボス】「ガウッ♪」強引に貫きながら子宮口までほぐしぴったりと肉棒を膣穴にフィットするようにこなれさせて行く。 (GM2O) そして唐突に犬ペニスの根元がふくらみ始める。 (GM2O) 膨らむと同時に最初の射精・・・だがこれは人間で言う先走り程度の事で・・・本番はこれから。 (M05_Sasha) 【サーシャ】「っひは、っんひゅ、は、ふぁぁぁ……ッ♪あっ、ぁ、くぁ、んひ、っはひゅううぅぅ……ひ、ぐうぅうっ♪」まさに牝犬の様に赤い舌をてろんと垂らしながら、四つん這いのままで膣穴を抉られ子宮をごつごつと小突かれる快楽に酔い痴れる。処女でもここまで乱れられるのは、やはり事前の『仕込み』と、獣姦への期待を刷り込まれているからこそ。根元の瘤が膨らむと、ひきつったような驚愕の喘ぎを漏らす「ぁ、は……今ぁ、私のおまんこの (M05_Sasha) 、中で…ボス様のおちんぽ、ぼこって膨らんで、まひゅううううぅぅぅっ♪ んひぃ、あ、っき、来たぁぁぁ、犬の、先走りびゅーびゅっ♪子宮いっぱいで、おぼれ、ぁ、はひゅ、わ、ぅ、わううぅぅーーっ♪」媚びた声で犬のような鳴き声を上げつつ、犬ペニスを捻じ込まれたままの桃尻をぷるぷると震わせ、何度も小さく絶頂させられて。 (GM2O) 【ボス】「・・・ガォオッ!」そしてバックスタイルから体を反転させて頭を後ろ側に向ける。そうするとペニスだけが膣穴にはまりこんで引っ張られる。強い力でほじられ性器全体が強引に上下に揺さぶられる。 (M05_Sasha) 【サーシャ】「っひぎゅううぅう!? っか、っはふううぅ、っはひ、え、ぐれ、ぇ……っ、み、みなさ、ぁん……っ。サーシャは、いよいよっ……しゃ、射精してもらって、ワンちゃんの、んひゅうぅっ、赤ちゃんを、孕みましゅううっ♪ サーシャが、人間をやめて、牝犬になっちゃう瞬間を、ぉ、おおぉおんっ♪最後、まで、ご覧くだひゃ、んひぃ、ぁ、お、奥ぅ、ごりごりぃぃっ、ひゅご、牝犬すごい、牝犬いいよおぉっ♪」ついに射精のスタイルになり (M05_Sasha) 、人間でなく犬の子を孕むというアブノーマルな期待感にドクドクと心臓が張り裂けそうなくらい高鳴り、実況する声も上擦ってしまう。膣穴だけが、牝の本能に、サーシャの意志に忠実に従って犬ペニスをきつく、軽く、しゃぶるように、擦るように締め付けている。 (GM2O) びゅごっつじゅびょっ!! (GM2O) 【ボス】「ゴォン!!」大きく啼くと犬ペニスから大量の精液。人間とは比べ物にならない量の精液が出て行く。 (GM2O) 膣穴を一杯にしてさらには子宮まで流し込まれて全部が精液で埋まるほど注がれる。 (M05_Sasha) 【サーシャ】「っひううううぅぅッ♪は、っひ、ぁ、ぉ、は、ふゅううぅぅ……ッ♪ ひゅ、ごぉ……これ、が、射精っ……あ、熱くて、ドロドロしたの、が…子宮、いっぱいにしみこんで、る、んひっ、ぉ、は、ふぁぁ……み、みなさ、ぁ、んひゅっ……さー、しゃは、無事ぃ、牝犬と、して…受精、完了しまひ、たぁ…っひ、はひゅ、ぉ、お腹、ふくら、膨らむうぅぅ…っ♪」子宮を満たし、膣穴を満たしてもまだまだ注がれる熱い犬の精液で、下腹部は妊娠 (M05_Sasha) 初期のようにぷっくりと膨らみ始めて。それをうっとりした表情で、片手で撫でつつ。蕩けきった幸せそうな声と表情をカメラに晒し。 (GM2O) 【ボス】「ぐる・・・」やや萎えかけたペニスを強引に体ごと引っ張って抜く。 (GM2O) そうするとサーシャの前に破瓜の血と犬ザーメンで汚れたペニスを持ってくる。 (M05_Sasha) 【サーシャ】「っひぎゅうううぅぅっ♪」きゅぽんっ、とややコミカルな音を立てて瘤が引っこ抜け、ぱっくり空いた膣穴から破瓜の血でうっすらとピンクに染まった犬ザーメンがごぽごぽと溢れ出す。「ぁ、はふ、ぁ……サーシャ、を牝犬にしてくださって…るちゅ、んむ、ちゅっちゅ…ありがとう、れろぉ…ございま、ひゅ、んむぅ…ちゅ、っちゅぱちゅぱ…っ♪」トロンと快楽に沈んだ瞳のまま、犬ペニスに顔を寄せると舌と唇で、拙くも賢明にお掃除フェ (M05_Sasha) ラを始める。 (GM2O) つ「ボスの精液は美味しい?」 (M05_Sasha) 【サーシャ】「ぁむ、ちゅぱちゅむ……んくっ……ふぁい…ボス様の精液、るぢゅ、んぐっ……とっても美味しい、です…♪」ぴちゃぴちゃと唾液を塗す様に舌を動かし、こびり付いているザーメンを残らす口に含むと、そのまま飲み干して。口と鼻腔一杯に広がる獣臭さと青臭さに、ゾクゾクと身体が震えて頭が痺れる。 (GM2O) つ「じゃあ、出してもらってこぼれてるそれもちゃんと出してすすらないとだめだよね?」 (M05_Sasha) 【サーシャ】「ふぁ……れる、れるぅ……ん、そうでした……」お掃除フェラを終えると、いつの間にか用意されていた『さーしゃ』とひらがなで名前の書かれた犬用の餌鉢を跨ぎ、牝汁とザーメンでベトベトのオマンコ穴を指でぐ、ぱぁ♪と開き、下腹部に力を入れて。「っん、くうううぅぅ……っは、ひゅ……ぁ、ふ、あぁぁ…♪」子宮に直接注がれた以外の、溢れ出てしまう膣穴のザーメンを全てひりだす。そしてまた四つん這いに戻って……「ぁむ、ぺち (M05_Sasha) ゃぺちゃ…ぢゅる、ぢゅむ、んぐ……おいひ、です…ぺちゃぺちゃ…♪」 (GM2O) つ「じゃあ、全部飲んだら学訓斉唱。」 (M05_Sasha) 【サーシャ】「んぐ、ぢゅるぢゅる……ぺちゃ、ぺちゃ……っ、ごちそうさま、でした…♪」餌鉢いっぱいにあったザーメンを全て舐め啜ると、唇に付いたそれをチロリ、と舌で舐め撮りつつ。どこか茫洋とした顔で、四つん這いになってボスに寄り添いつつ。「一つ、礼儀正しく在ること…二つ、恥じらいを持つこと…三つ、勉学に励むこと…四つ、常に美しくあること…五つ、自らの立場をわきまえること…」 (GM2O)  「たいへんよくできました♪」 (GM2O)   (GM2O)   (GM2O) エンディング (GM2O) サーシャの朝は早い。 (GM2O) まずは朝のご挨拶。そして散歩。 (M05_Sasha) 【サーシャ】「ん……ふぁ」もぞり、と起き上がると小さく欠伸を噛み殺す。そして、そのまま直側で丸くなって眠っている牡犬に、四つん這いのままご挨拶。「お早うございます…ボス様……ご主人様、朝です」手で揺さぶるのではなく、整った鼻梁でその胴体を突付いたり、頬を摺り寄せたりして。 (GM2O) 【ボス】「・・・・・」ぺろっとサーシャの頬を舐めると大きなあくび。 (GM2O) 後ろ足で体をかくと起き上がり。 (GM2O) サーシャを準備ができたとばかり見つめる。 (M05_Sasha) 【サーシャ】「ふふっ」大あくびをする様子に、ほのぼのと和む。あのビデオ撮影が終わってから、この犬とずっと一緒に寝起きするようになった。無論牝犬だから基本全裸。最初は色々戸惑ったりもしたが、今では大分慣れたもので。ボスの用意が出来たのを見ると、コレばかりは仕方ないので自分の手で自分の首輪に鎖のリードを繋ぐと、持ち手をボスのほうに向けて。「じゃあご主人様……今朝も、さ、散歩を、お願します…」コレだけはまだ慣れない。恥 (M05_Sasha) かしそうに俯きつつ。 (GM2O) 【ボス】「がう・・・」リードの持ち手を加えるとそのまま歩き出す。 (GM2O) 慣れたもので器用に扉を開けて時折後ろを見ながら歩き出す。 (M05_Sasha) 【サーシャ】「んっ……」それに従うように、ゆっくりと歩き出す。無論、四つん這いで、全裸のまま。 人の住む部屋をそのまま犬小屋にしたかのような部屋を出て、そのまま外へと。 (GM2O) 時折人とすれ違うが。いつもの光景なので。特に何も言わない。 (GM2O) そして校庭前の通路で同じように首輪を犬に引かれた真神先生と出会う。 (GM2O) 【真神】「・・・・お・・おはよう。」生徒に見られるのは何回やっても慣れないのか、ぎこちなく挨拶する。 (GM2O) 【若犬】「・・・がぅ。」ボスに行儀正しく挨拶すると真神先生をひっぱり、ボスの後に着いて行く。 (M05_Sasha) 【サーシャ】「おは……」人と擦れ違うと、つい反射的に挨拶しそうになる。しかし、牝犬が人の言葉で挨拶するなんて妙かな?とヘンな律儀さで結局口を噤んでしまうのだが。「あ、先生……その、おはようございます」こちらも、誰も騒いだり注目したりしないとは言え、恥かしいことに変わりはない。羞恥と興奮で頬を染めたまま挨拶して。 (GM2O) 【真神】「・・・・先に行くぞ・・・」リードを引かれたまま尻を振って四つん這いで歩いていく。場所は校庭のとある木。 (GM2O) 真神先生の秘所は後ろから丸見えで期待でびちゃびちゃに濡れているのが分かる。 (M05_Sasha) 【サーシャ】「あ、待ってください先生(すごいなぁ……お尻も振って、堂々としてるよ)」先生は流石だなぁ、と感心半分でその後姿を追って四つん這いで進む。びっしょりと秘裂が濡れている様子に、自分も太股に垂れるくらいに濡れているのを意識してしまい、ぶるっと震え。先生と同じように、ふりふりとお尻を振りながら木の下までボスに引かれて歩いていく。 (GM2O) 【真神】「・・・・」いつもの定位置に四つん這いでたどり着くと、サーシャが来るのを待っている。 (GM2O) 【ボス】「ワゥ・・・・」引っ張るのを辞めると、サーシャのいつもの位置。ちょうど木の幹にサーシャの戸籍標本が置いてある。なんども小水をかけられたのかびちゃびちゃで今にも破れそう。 (M05_Sasha) 【サーシャ】「ふぅ、ん、くぅ……お、お待たせしました」先生の横に四つん這いのまま並ぶ。ここですることも、最初は抵抗も相当だったが、もう大分慣れてしまった。そうやって人を失っていくのを怖い、と思っている間は、まだまだ踏み止まれるのかな?そんな事を思いつつ。「じゃあ、先生……お先に、失礼します」片足を大きく上げ……本来のメス犬は腰を地面スレスレまで落としてするが、あえてこっちのスタイルらしい……そのまま、自分の戸籍標 (M05_Sasha) 本に向かって、ぷしゃあああぁぁぁ…と、放尿していく。 (GM2O) 【真神】「サーシャ・・・足が低い・・・こうだ・・・」足を高く上げて恍惚の表情でオシッコをして行く。 (GM2O) びちゃびちゃ・・・そして戸籍標本がオシッコについにやぶれてしまう。 (M05_Sasha) 【サーシャ】「ふぁ……は、はい……先生、なんだか、凄く綺麗です……」先生と同じように高く片足を上げながら、オシッコを続けて。うっとりとした目で、オシッコスタイルの真神先生を見つめて。 (GM2O) 【真神】「うう・・・・褒めても・・・何もでんぞ。・・・・・ご主人様お散歩ありがとうございました。貴方の雌犬に本日もどうか種付けをお願いいたします。」 (GM2O) オシッコが終わると性器を両手で開いてぱっくり開いて若いオスに見せ、種付を強請る。 (GM2O) 【若犬】「・・・ぐる」満足げに頷くと真神に乗っかりボスに負けない肉棒を強引に突っ込んで行く。 (GM2O) 【真神】「ぐふぅんっ♪」 (M05_Sasha) 【サーシャ】「本当にそう思ったんですけど……ぁ、わ、私も! 今日も、サーシャをお散歩につれていってくださり、有難うございます、ご主人様……きょ、今日も、メス犬のサーシャに、朝一番の種付けを、お恵みください…♪」同じように四つん這いのまま、くぱぁ、と濡れたオマンコを割り開き、膣穴を晒して種付けをおねだりして。 (GM2O) 【ボス】「・・・・・・」やはり同じように強引に肉棒をねじ込む。 (M05_Sasha) 【サーシャ】「きゅふううぅぅんっ♪ っひ、ぁ…ぁあ、やっぱり、凄い、よぉ…♪」逞しい犬ペニスを膣穴に捻じ込まれ、うっとりとした顔で (GM2O) 【ボス】「がう・・・」首を軽く噛まれて出発の準備。 (GM2O) さぁ行けとばかりにペニスの根元が膨らむ。 (GM2O) 【真神】「先に行け・・・・・先生は・・・ここで・・ご主人様の許可が・・おりて・・ふぁんっ♪おりれから・・・大き方を・・・っ♪」種漬されながらサーシャを促す。 (M05_Sasha) 【サーシャ】「は、ひぃぃんっ……じゃ、じゃあ、先生っ……また、授業でおあ、んひいぃいっ……お会い、しましょ、っ♪」ぐぷん、と瘤ごと膣肉できつく締め付けつつ、ボスを背中に乗せるような格好で、先生に挨拶。こうして、種付けされたまま散歩から帰るのも、大分慣れてしまった。 (GM2O) 【ボス】「・・・ガゥ」かくかくと腰を振りながら雌に体重を預けて楽に移動する。 (GM2O)   (GM2O)   (GM2O) 部屋に戻って散々に犯された後、ようやくペニスを抜かれるサーシャ。 (GM2O) 満足げに近くにうずくまるボスはサーシャが正気を取り戻すまでゆっくりと休憩しています。 (M05_Sasha) 【サーシャ】「ぁ……ひ、ぁ……は、っふ、ぁ……ぅ………」何度もあのイボ付きのペニスで抉られ、下腹部が膨らむほど精液を注がれ。こればかりはあまりに峻烈な快楽の大津波に、未だに気を失ってしまう。か細いながらもなんとか呼吸を整え、白く明滅していた視界もゆっくりと戻ってくる。 (GM2O) 【ボス】「・・・・・・」種付けの感謝の言葉。それをキーワードにしてサーシャの学校生活が始まる。 (GM2O) それをじっと待つ。 (M05_Sasha) 【サーシャ】「きょ、今日も……牝犬のサーシャの子宮に、沢山の、種付けをお恵みくださって、ありがとうございま、す……」未だ浅く激しい呼吸を何とか整え、いつも通りの感謝の言葉を紡ぐ。種付けへの感謝というのも、もう今では抵抗もなく素直にそう思えるようになっているのだから、大分この環境に染まってきている証だろう。 (GM2O) 【ボス】「・・・・・・・・」それを聞くと、部屋の隅に有る籠を加えて引きずってくる。 (GM2O) そこにはサーシャの制服と下着一式が置いてある。昨日の服はクリーニング中。毎朝この籠に着替がおかれる。 (M05_Sasha) 【サーシャ】「あ、着替えですね。いつもいつも有難うございます」ぺこり、と頭を下げる。正直、自分一人ではこんな丁寧に畳んだりしていたかどうか……ピシっとクリーニングされた制服と清涼感溢れる下着を手に、感謝の念にたえない。 (GM2O) 【ボス】「・・・・・・・・」ふんっと鼻を鳴らすとベッドで丸くうずくまる。お昼寝に入る。 (M05_Sasha) 【サーシャ】「…………っ、か、可愛い……ご主人様、失礼しますっ」ふるふるふる、と震えると、そーっとお昼寝モードに入ったボス犬を抱き締め、顔をもふもふふかふかの毛皮sに埋める「もふもふーふかふかー♪」そうして30秒ほど満喫すると、そそくさと下着と制服を身に付け……あっという間に美少女学園生の出来上がりである。 (M05_Sasha) 【サーシャ】「それじゃあご主人様、行ってきますね。 ご飯はいつものところにおいてありますから」 (M05_Sasha) 【サーシャ】「……そういえば、妊娠検査、っていうのしたんだっけ……結果、どうだったのかなぁ?」登校中に、ふと思い出した。正直なところ、期待と恐れは半々。ただ、期待が半分も入っている時点で、もう人としては致命的に壊れてしまっているのかもしれないが。 (GM2O)   (GM2O)   (GM2O)   (GM2O) つ『今回の感想をどうぞ♪』 (M05_Sasha) 【サーシャ】「えっと……私、今までAVって言うのも知らなくって、それに、まだ処女だったんです……初めての相手が犬だ、って聞いた時は、やっぱりビックリしたよ……でも」 (M05_Sasha) 【サーシャ】「でも、今は……この学園に来て良かったな、って。初めての相手が、ご主人様でよかったな、って。そう、思ってます」ふわり、と恥かしいような、照れくさいような笑顔を浮かべて。「実は、この場を借りて一つ、発表しちゃいます」 (M05_Sasha) 【サーシャ】「先日、妊娠検査を行ったところ……めでたく、ご主人様の赤ちゃんを妊娠したことが判明しました♪」両手でつい、と検査結果を差し出し。耳まで真っ赤にしている。 (M05_Sasha) 【サーシャ】「なので、次回は……その、大きなお腹、ボテ腹、っていうらしいんですけど……その姿で、このAVをご覧になっている皆さんの、ペットの牡犬さんたちと集団交尾をしたいと思います」 (GM2O) ※公募しますので奮ってご応募ください♪ (M05_Sasha) 【サーシャ】「もし、この企画に『私の犬を使って!』って言ってくれる方がいましたら、マグダラ女学園AV科、牝犬AV女優サーシャ・エルフェルまで、どしどしご応募してください♪」 (M05_Sasha) 【サーシャ】「勿論、私の初AVを見ての感想も大歓迎です、いっぱいオナニーして気持ちよくなってもらえたら、その……嬉しい、です」両手を制服越しでも分かる爆乳の前でもじもじさせつつ、小さく照れた笑みを浮かべて (M05_Sasha) 【サーシャ】「それでは名残惜しいですが、また次回作でお会いしましょう……ばいばい♪」 (GM2O) 「雌犬サーシャ♪種付けアクメで人間辞めちゃった♪」 終了です♪ (GM2O) お疲れ様でしたー。 (M05_Sasha) おつさま!

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