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ランドリューフ戦記/帝都の桜」(2010/03/10 (水) 20:58:35) の最新版変更点

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【帝都の桜】 【GM】2d6 【GM】NOT_GM -> 2D6 = [1,6] = 7 【くだいす】NOT_GM -> 2D6 = [3,5] = 8 【GM】こちらが基本セッション表と呼ばれます 【GM】こちらで自己紹介をどうぞ お邪魔しますー 【GM】こちらが基本セッション表と呼ばれます 【GM】ではこちらで自己紹介をどうぞ 【ティータ】「……えっと、その……ティタニスラスと申します…みんなはティータと呼ぶので、出来ればそう呼んでくれると嬉しいです……」 【ティータ】「一応騎士号を頂いてます、今のところは……ですけど…ちょっと個人的な理由で私と同じ眼鏡を掛けてる男の人を探してます」 【ティータ】「事情はまだ話せないんですけど、どうしても見つけ出さないといけないんです……」 【ティータ】「……その代わりというわけじゃないけど、私に出来る事だったら……その、何でもするから、いつでも言って下さい」 http://www.grifis.net/trpg/wiki/wiki.cgi/15thmoon/HC?page=%A5%C6%A5%A3%A1%BC%A5%BF%A1%A6%A5%D8%A5%EC%A5%EB リンクこちらになります …と言う事なんでしょうか?リミットは特にはないですがAM2時くらいまでで それともここでの解説用の文章を用意した方が良いのかな? 【GM】はい、OKです キャラページがあるならそっち見てもらうのがいい感じなんでしょうか 【GM】  【GM】  【GM】†HeroineCrisisTRPG† 【GM】―ランドリューフ戦記― 【GM】  【GM】【帝都の桜】 【GM】  【GM】◆クレスフレウ帝國・帝都クレディウム 【GM】桜が蕾をつけ、春風が優しい帝都の川べりに君はいた。 【GM】ティータ・ヘレル。それが君の今の名で、家名の穢れを濯ぐまで仮の身分とともに付き合うことになるだろう名だった。 【GM】一年前の事件は思い出すことさえおぞましいが、こうして騎士の身分とともに寛大な処遇を受け、期限を申し渡された今では目をそむけることもかなわない。 【GM】そう、君はあと数年のうちにある男を見つけ出し打ち果たさねばならないのだ・・ 【GM】そんな境遇とは裏腹に事件の経緯も、相手の行方も判らないことが君の足を帝都を流れる川・・渡し船さえある運河、に向かわせていたのだが・・▽ 【ティータ】「……本当に弱っちゃったなぁ……そんなすぐに見つかるとは思っていなかったけれど……」幾ら調べても、彼女の手の届く範囲ではまるで足取りのつかめない兄の行方 【ティータ】「せめて、何か足取りとか、どこかに居た、とかだけでも判ればいいのに……兄さん…」あからさまに肩を落として、ついフラフラと春の陽気に誘われて桜並木のある運河にやってきたのだった…。 【GM】では、俯いて歩く君はその人影に気づかず・・ 【GM】どん、と大きな胸ごとぶつかってしまいます。 【ティータ】「きゃっ!……あ、あの……ご、ごめんなさい……っ」完全に前を見ていないままモロにぶつかってしまい、たわわな乳房ごと全身で目の前の人物を突き倒しちゃいました 【GM】「おっと・・大丈夫ですか?」見れば眼鏡をかけた細身の男性が鞄を落として尻もちを突いている。体重でも君に負けていそうな人物だ。 【ティータ】「そ、その……考え事をしていて、あの、お怪我はないですか?本当にごめんなさい……」男の背格好を見れば、言い訳すらない罪悪感からひたすら謝罪を繰り返して。慌てて男に手を差し出します 【GM】「油断大敵・・見事なバストのお嬢さん、お名前は?」頼りない挙動で立ち上がると眼鏡を直す。・・一瞬兄に似ているなどと思うのは焦りからだろうか。さておいて。 【GM】差し出した手は既に彼にそっと握られてハンカチを握らされている。 【ティータ】「あの、大丈夫ですか……?」とりあえず目の前の男に目立った怪我もないようなので一安心するも、気にしている豊満極まるバストの事を口にされて頬を赤く染めてしまって 【ティータ】「………?」違和感の正体に気付くのに少しかかった後に、男からハンカチを手渡されている事に気付いて 【GM】「ええ、それより・・美しい眼鏡が曇っています、これでお手入れを」そっとハンカチを渡すと手を離して。 【ティータ】「あ、ありがとうございます……あの、本当にお怪我とか大丈夫ですか……?私、そそっかしいから……」言われるままにハンカチを受け取らされました 【GM】「これは失礼、つい胸に目を奪われて名乗るのを忘れていました。わたくしこの帝都で紳士をいとなんでおります、エイムズと申します。」なにかお困りでしたらいつでも相談をどうぞ・・と一礼して 【GM】ハンカチを受け取ると、中に紙片のような感触がありますね 【ティータ】「は、はい……その、本当にすみませんでした……」目の前の細身の紳士にもう一度深々と頭を下げて 【ティータ】違和感の正体に気付いて、ハンカチの中に折り込まれた紙片を取り出して見てみます 【GM】では ”帝都の紳士”エイムズ・エイワース と書かれた四角い紙に地図なども添えられています。えらく小さいですが最近噂に聞く名刺というものでしょうか 【GM】【エイムズ】「なにがしか相談事がある時はそれを思い出していただければ。それでは」そう言って礼をすると紳士はクールに去ろうとするぜ 【ティータ】「……これが名刺……なのでしょうか……?」都市部の商家のトレンドなどまるで判らない武家の箱入り娘には名刺の事などわからないが、それでも紙に色々と書いてあるのは分かって 【ティータ】「あ、はいっ、そ、そのこっちからぶつかっちゃったのにこんなものまで頂いて……!あ、あの……待ってくださいっ」ふと思い立って去り行く男に追いすがって 【GM】【エイムズ】「おや!颯爽と去ろうと思ったところにせっかちなお方だ・・だがそれも素敵です。どうでしょう、その辺のカフェでお話をお伺いしてもいいのですが」と帽子をかぶり直したところで振り向いて。 【ティータ】「エ、エイムズさん……でしたよね。私はティタ……ティータ・ヘレルと申します……その、私人を探してるんです……その、お話だけでも聞いて頂けないでしょうか?」 【GM】【エイムズ】「はい、そのつもりでしたから構いませんよ」あっさりと応じて 【ティータ】「あ、ありがとうございます……そ、それじゃその、エイムズさんのお好きなところで……私、あまりカフェとか詳しくなくって……」思わず男の協力を得られて落ち込んだ表情が明るくなって 【GM】【エイムズ】「あなたのように聡明そうな女性がただの不注意で・・しかもメガネまでかけていて人にぶつかるとは、よほどの憂いごとがあったのでしょう」と、以外に注意深いことはわかった。 【ティータ】元々寡黙で少し陰のある少女だけに、明るく笑うと別格の可愛さで。 【ティータ】「は、はい……そ、その……言い出しにくい事なのですが……」 【GM】では、いつの間にかテラスカフェで春の陽気を浴びながら注文を待っていますところで、君は己の身に降りかかった災難を・・ 【GM】【エイムズ】「尋ね人と見ましたがどうでしょう」話せるところだけで結構ですよ、と笑う彼の紳士ぶりは口先だけではない、ようだ 【ティータ】「―――……と言うわけで、エイムズさんひょっとしたら何かご存知じゃないかと思いまして……初対面なのにお恥ずかしいですが、お力をお貸し願えれば…と……」 【ティータ】家の不祥事の事、自分の不安定な身分、過去の性奴隷時代の件などは慎重に伏せて、自分と同じ眼鏡を掛けた男の行方を聞きます。 【GM】【エイムズ】「縁もゆかりもない・・しかし困っている。そういった方のお力になれるように紳士を営んでおります」どんな職業なのかよくわからないが紳士ぶることは大切なことらしい 【ティータ】「……………(紳士って言うのは職業だったのですね……また一つ賢くなってしまいました……)」 【GM】【エイムズ】「お話を伺うに、その人は相応に富裕で、かつあなたに近しい人物のようですが・・ま、それは置きましょう。そしてあてもない・・ですがむやみに捜索せずこの帝都にいたのは幸運です」 【GM】この街には帝国のありとあらゆる情報が集まりますからね、と都市部から外れた噂の大迷宮やスラム・・港湾を眺めながら。 【GM】【エイムズ】「ではズバリ手掛かりですが。・・その、眼鏡です。細工もですがレンズも、弦の拵えも相当に手が込んでいますね」 【ティータ】「……と言いますと?」男の鋭い洞察力に平静を必死に保ちながら、男の話を聞き続けます 【GM】【エイムズ】「簡単ですよ。・・眼鏡と言うのは度が合わなくなることもあれば、手入れに出すこともあるでしょう」 【ティータ】「!……誰かこの眼鏡を掛けた人を見かけたんですか?」特注の眼鏡は最も確実で、間違いない証拠で 【GM】「デリケートなものですし、その人物が仮に罪人だとして・・この帝都以外であまり手入れができる職人がいる心当たりはありませんね」 【ティータ】「……ぁ……眼鏡屋さん……」 【GM】無論国外ならその限りではないがどのみちその前提では何年かかっても手掛かりすらない 【GM】【エイムズ】「知り合いに腕のいい眼鏡職人がいるのです。これを仕上げてくれたのも彼でね」そう言うと丸い眼鏡・・レンズはこころなし色まで付いている・・のフレームをずらして君を見る 【ティータ】「あ、あの……エイムズさん、出来ればその方を紹介してはいただけないでしょうか……」素人が見てもわかる程の彼の高級眼鏡を見れば、職人の腕の程が判って 【GM】【エイムズ】「彼のもとに来たかは判りませんが、職人同士は横のつながりもそれなりにあります」ついでにその眼鏡を見てもらってはどうでしょう、と。彼はそっと・・ 【GM】君の眼鏡のつるに指を添えてずらすと愛しそうに「美しい・・レンズでずれた乙女の輪郭はどんな時でも」 【GM】ちょっとうっとりしながら君の眼鏡を撫でています 【ティータ】「あ、ありがとうございます……ぁ、あの……その、恥ずかしいので……止めていただけないでしょう……か……」元々極端な赤面症なのか、心底恥ずかしそうに、しかしされるままにされちゃいます。 【GM】【エイムズ】「これは失礼。紳士としたことがおこがましい真似を・・」はっと気付くと指を離して。 【ティータ】と言うわけで彼に足がかりになりそうなその眼鏡職人を紹介していただけないかお願いします 【GM】【エイムズ】「彼を紹介するのは、今の非礼のお詫び・・ということでどうでしょう」と恭しく礼をすると。 【GM】鞄からまっさらな紙を取り出すと、ペンで何事か書きつけて・・別の紙に簡単な地図も描いてくれます 【ティータ】「…あ、はい……その、最初にぶつかったのは私、ですし……」そもそもの発端を思い出してしなしなと小さくなります 【GM】【エイムズ】「これは紳士としたことが。いいのですよティータ嬢。あなたのクッションは大変心地よかった・・というわけでお受け取りください」 【GM】そう言うとすっと便箋に挟んだ手紙を君の胸元に差し出して。 【GM】【エイムズ】「ただ一つだけ注意を。・・彼は少々偏屈でして、その・・」 【ティータ】「ク、クッション……ですか……」厚手の生地で包まれたそのたわわな乳房を寄せあげるようなデザインの防具の胸部に、彼の視線が絡みつくのを意識して耳まで真っ赤になりながら手紙を受け取ります 【GM】――女性が一人で行くにはたちのよろしくない場所に住んでいるのです、と。 【GM】紅くなる君の顔を見てそっと視線を胸から逸らしながら、いやに紳士ぶった人物は嘆息する 【ティータ】「……偏屈ですか……こう見えても私、それなりに腕も立つんですよ?」安心させるように腰に手をあて胸を張って強がって。重たげに爆乳が弾むと、慌ててで乳房を押さえて 【GM】【エイムズ】「はい、その鎧を見ていればひとかどの技量は伺えるのですが・・」いかんせん、女性に待ち受けるのは身の危険だけではない・・と呟くと「私が御一緒できればいいのですが用件がありまして」 【GM】そう言って帽子を脱ぐと一礼して、紳士は春風のように去って行った 【GM】  【GM】  【GM】◆帝都クレディウム・貧民区 【GM】翌日訪れた場所は、くだんの大迷宮近く・・瘴気が吹きつけるいわゆるスラムと呼ばれる場所だった 【GM】確かにここは帝都にありながら別の国のようで・・住人もどこか生気がなく、というより人とは思えない気配を放つものも多い。 【GM】噂の異界への扉から漏れだすという瘴気が人や街を腐らせているのだろうか・・そんな気さえする。 【ティータ】「……これは、想像以上ですね……」周囲に立ち込めるすえた臭い、色褪せ汚れきった町並みと人々。そんな中に一人ティータの姿は極端に悪目立ちしてしまってます 【GM】目当ての職人はこんな場所で客を取る気があるのだろうか。あの紳士の推理は正しいのか・・そんな疑いさえ湧き起こる。 【GM】はい、鎧や服を着ているとはいえ・・下手をすると肌を晒すより卑猥なティータの甲冑はあからさまにみる者がいなくても視線を意識してしまうもので・・。 【ティータ】「……噂には聞いていましたが、ここまで荒み切っているなんて……」地図を見ると思いの外道のりは大変そうで。白く磨かれた彼女の防具も、白い臀部を晒すハイレグレオタードも、搾り出されたたわわな乳房も衆目を集めるには十分すぎで 【GM】ましてや薄汚れたたちのよくない男たちの無遠慮な視線はいやおうなく君の鎧を貫いて視線の槍でティータの爆乳を刺してくる 【GM】一歩歩いて乳房が揺れ、お尻をたわませるたびに視線が全身に絡みつく・・それさえ一度堕とされた君の女の身体には・・。 【ティータ】「……うう、そんなに……イヤらしい目で見ないで……下さい」大きすぎる乳房を手で押さえれば下半身を隠す事が出来ず、さりとてお尻を隠せば胸を押さえるには十分でなく、レオタードが容赦なく食い込む股間を晒してしまって 【GM】ではその恥じらう様子に歩き去ったあとから・・ 【GM】『ははっ、場末の踊り子でも着ないようなスケベ鎧で見ないでだとよ』 【GM】『客でも取りに来たんじゃないのか・・こんなとこで金払いがいい客がいるわけがねえか』 【GM】『じゃああれか?・・ただ犯されたくて男漁りにきた痴女!』『そりゃあいい、とんだスラムの聖女様だぜ』 【ティータ】【……そんな、違うの……違うの……ぉ……」気付けばスラムの大通りにいる十数人全員が食い入るように彼女の通行を視姦していく。大胆にレオタードから食み出した肢体には羞恥でじっとりと汗が滲んでます 【ティータ】通り過ぎる都度投げかけられるイヤらしい野次、図々しいものの中には通り過ぎざまに彼女のレオタードからはみ出た尻肉を撫でていくものすらいて…… 【GM】歩くだけで苦行と化すのが今の君の正装だった。だがそんな責め苦もいつしか終わり・・ 【GM】・・だが気がつけば君は。 【GM】迷路のような路地裏で行き止まりの壁に追い込まれていた。 【GM】視線の槍に押され、尻を撫でる手を逃れるうち君はいつしか目的地とは違う場所に追いやられ・・ 【GM】気がつけば、数十人の男たちが君を背後からじっと・・見ていた。 【GM】汗ばみ匂いたつ艶めかしい大きなお尻を・・ 【GM】鎧に押し込められて脇からはみ出そうな乳房を・・ 【ティータ】「はぁ、はぁ……」ついつい羞恥と男たちの波から逃れるために何度も何度も違う曲がり角を曲がった結果がこれだった 【GM】羞恥に染まり息を荒げるその顔を・・彼らは見ている。 【GM】その視線の圧力に君が耐えきれず振り向いたとき・・彼らはおそらく。 【GM】自ら飛び込んできた獲物を貪り尽くすのだろう。忌まわしい記憶がティータを竦ませ、長年刻まれた雌の芯を熱くする・・ 【ティータ】「こんな、完全に道を間違えて……ここがどこだかも判らないし……こ、この人たち……どうしたらいいの……?」完全に路地裏の袋小路に追い込まれてしまいました。とりあえず周囲を見回して塀を乗り越えられないか調べます 【ティータ】「そ、そんな目で見ないで……違うの……そんな、スケベ鎧とか……おとこ、あさり……とかじゃないんです」背後からねっとりと桃尻に絡みつく視線に耐えかねて、つい後ろを見てしまいます 【GM】「ん?誰かそんなこと言ったか?」「いや・・?」「道に迷ったんだって?じゃあ・・」 【GM】――案内してやるよ、と差し出された毛むくじゃらの手は・・君を捕らえて”飼っていた”男たちと同じ・・いやになるほど濃い雄の匂いがして。 【GM】「ただ・・ああ、家には帰れなくなるかもなあ?」「まあ、ここも住めば都だぜ・・」尻を触ってきた男が。卑猥な言葉を浴びせた男が。・・君に迫り退路を塞いでいく 【ティータ】「……こ、こんな……お、大勢……なんて……」男たちの下卑た視線が何十と絡み付いて。昔イヤと言うほど見せ付けられた「獣」「牡」の粘ついた目付きは、彼女を芯まで染めたあの肉欲を思い出させるに十分だった 【GM】ヴルルル・・・ 【ティータ】「や……っ、触らないで!……ば、馬鹿にしないで下さい……そんな、貴方達の好きになんてなりません……っ!」 【GM】そんな君の怯えを助長するように唸り声が聞こえて・・「おい・・念入りだな、連れてきたのかよ」 【GM】「まあ一応な、この姉ちゃん武器も持ってるしよ・・正当防衛ってやつだ?」 【ティータ】「!?」一際強烈な獣臭に唸り声のほうを見ます 【GM】逞しい黒い大柄な犬・・なまじの剣士でも油断すれば喉笛を食いちぎられそうな精悍な犬が君を見て・・ 【GM】それは・・アレも雌なのか、と言わんばかりに射抜くように君を見据えている 【ティータ】「………―――っ!」彼女の家でも軍用犬を何十と飼っていたので、一目見ればその犬がどれほどの力を持つか彼女には良く判り、気勢をやや削がれてしまいます 【GM】「さ、それじゃ・・案内してやるよ。ついでに・・」ここのしきたりもな・・と言いながら男たちは・・ 【GM】怯えて立ちすくむ君の身体に群がってきた・・・!! 【ティータ】そして何より、その黒犬の目付き……それは間違いなくケダモノが雌を値踏みしている、あの目付きで…… 【ティータ】「……そんな、あなたたちの思い通りなんかには……な、ならないんだから……っ!」必死に気勢を上げるも、誰の目にも空元気なのは明白です 【GM】では開幕。ここで逃走判定をすることもありますが普通は魔法のタイミングです 【GM】今回は双方ないのでターンが変わったお知らせだけになりますね 【GM】なおターンが変わるとそれまでに減ったMPは完全に回復します(重要) ではお願いします 【GM】トピックが敵の配置で()内がIVですね。 【GM】ではごろつき剣から。 【GM】《ダークネスヒット》のみで攻撃です。 【GM】3d6+3 【くだいす】NOT_GM -> 3D6+3 = [3,2,6]+3 = 14 【GM】これに対して受動魔法でダメージ軽減後、APから先にダメージを割り振ることになります 【GM】この場合軽減しないとどの部位でも0になるため防いだ方がいいでしょうね ガーディングを使用します 【GM】5減るとしたら・・9点になりますが胸以外だと飛びますね ちょっとシンドイのでポテンシャルを使います。CP1>0に 【GM】はい、ダイスどうぞ 1d6 【くだいす】N_3_Teata -> 1D6 = [3] = 3 【GM】6点になったから盾か腰でも残りますね。 盾で受けます 【GM】では2点残ったところで、アクトがなければ次です 【ティータ】「あう……っ!まだ、まだです……っ」 盾8>2 次お願いします 【GM】ではごろつきナイフが攻撃。《死点撃》《ダークネスヒット》で。瘴気に犯された男たちが襲いかかる・・ 【GM】3d6+6 【くだいす】NOT_GM -> 3D6+6 = [2,6,5]+6 = 19 もう一度ガーディングして盾で受けます 盾損壊 【GM】ん。ここで一つだけ。 【GM】ガードしても飛ぶときはあえてそのまま飛ばして、MPは取っておく、のもありです 【GM】この場合次の犬よりは先に動けますからね。 なるほどー。お試しと言う事でキャンセルしてみていいですか? 【GM】おっけーです、チュートリアルも兼ねていますしね 助かります。ではそう言うことでおねがいしますー 【ティータ】「きゃああっ!!……こんな、この人たち……本当に、ただの市民、なの……?」僅か2撃で盾のジョイント部を完全にやられてしまって使い物にならなくされてしまいます 【GM】ではどうにか凌いだところでティータの番です この場合手が届くのは「剣」と「犬」ですよね 【GM】そのはずですが様子を見るに大迷宮からの瘴気で少しただの人間、とは呼べないようですね 【GM】はい、前衛と後衛がある場合は白兵攻撃では前衛にしか攻撃できません 【ティータ】「この……あまりいい気にならないで下さい……っ!」ごろつき剣にバーニングヒット>マジックインパクトを行います 【GM】どうぞ。 4d6+5 【くだいす】N_3_Teata -> 4D6+5 = [2,4,4,5]+5 = 20 【GM】「ぐあっ!」「こ、こいつ・・」 【GM】その一撃でごろつき剣は斃れます 【GM】そしてアタックドッグが唸りを上げて君に飛びかかる・・ 【GM】《強撃》のみで。アイテムを使わない限りは受動できませんね 【GM】2d6+6 【くだいす】NOT_GM -> 2D6+6 = [1,5]+6 = 12 【ティータ】「はぁ……っ…はぁ……っ!ま、まだやるんですか……これ以上は…きゃぁっ!」 MP0なので胸で受けます 【GM】まあどうせどちらかは飛びますしね。 【GM】では腰のみになって次のターンでいいかな 【ティータ】「きゃあああっ!!」 お願いします 《大きすぎる胸》をアクトします 【GM】けものの牙と爪で鎧が切り裂かれ・・というより引きはがされ、服の上からでも目立つ大きな胸がさらけ出されます 【ティータ】犬の鋭い爪は、かなり厚手の生地でしつらえられた彼女の胸防具をたやすく損壊させて。一つボタンが弾ければギリギリの容積だった彼女の防具は瞬く間にボタン全てを弾かせて、真っ白な肉の半球が「ブルンッ」とまろび出ます 【GM】手で隠せば武器を持つ手が塞がる・・君は白い乳房を男と獣に晒しながらじりじりと追い詰められていく 【ティータ】「……っ!み、見ないで……みないで下さい……っ」慌ててたわわ極まる乳房を左手で押さえるも、大きすぎてまるで隠せずむしろいやらしく強調しているようにすら見える 【GM】「へへ、見た目より大きいじゃないか」「おとなしくしろよ、ここじゃそういうでっかいお宝はなあ・・」 【GM】男を喜ばせるために使われるんだぜ・・と 【GM】下卑た笑いを浮かべながら残った男たちが君に迫ってくる・・ 【GM】  【GM】では開幕。 【ティータ】「来ないで…こんな、こんなの……」元々狭い袋小路なので、あっという間に退路が無くなり塀まで追い込まれます 【GM】ごろつき・ナイフが刃物をちらつかせて威嚇しながら君に迫る・・ 【ティータ】「やめて、止めてください……それ以上は……、そ、そこの人みたいに……なるだけですよ……っ!?」羞恥と恐怖で涙目になって。 【GM】完全にその乳房を晒させていいようにしようという魂胆なのだろう。すでに手を伸ばしている男までいる・・ 【GM】《死点撃》《ダークネスヒット》にて。 【GM】3d6+6 【くだいす】NOT_GM -> 3D6+6 = [2,4,6]+6 = 18 【GM】えーと、これも飛ぶなあw。 【ティータ】元々気弱そうな、大人しそうな少女が涙目で必死に虚勢を張っている、その光景は嗜虐心をとことん煽りに煽ってしまって まあ仕方ないので下半身で。 【GM】はい、ではティータの行動です 【ティータ】「ひっ……っ!も、もう許して……ぇ……」元々かなりのハイレグが傷だらけになって更に露出度が上がってしまって 【GM】おや。・・ではいいタイミングなのでトラップカードオープン。 【GM】【隷属の記憶】! 【GM】恐怖は君の身体を縛り男たちへ服従する奴隷のような心を芽生えさせていく・・ 【GM】というわけで行動どうぞ。なお犬は獣なので炎は有効です アタックドッグにバーニング>マジックインパクトでいきます d46+5 【くだいす】N_3_Teata -> D46+5 = [2,6]+5 = 31 ちがった 4d6+5 【くだいす】N_3_Teata -> 4D6+5 = [3,5,2,5]+5 = 20 【GM】えーと、属性の分で+5で・・うん、かなり効きました 【GM】だが体力型の獣はタフだ・・それでもまだ倒れない 【GM】《強撃》で襲い掛かってきます 【GM】2d6+6 【くだいす】NOT_GM -> 2D6+6 = [5,4]+6 = 15 【ティータ】「こ、これでどう……たぁっ!!」彼女が激しく動くたびにレオタードは淫猥にほつれ、容赦なく食い込んできます 【GM】「ぎゃんっ!!」肉を焼かれ刺し貫かれながらその剣を持つ手に爪を立て、君にのしかかります・・! ガーデンィングで防御します。先程のCPでポテンシャルします 1d6 【くだいす】N_3_Teata -> 1D6 = [4] = 4 8点軽減します。 【GM】鋭い爪がレオタードを裂いてただでもこぼれそうな胸が露になっていく・・ 【GM】ではHPに7点ダメージですね 【GM】アクトはありますか? 《過敏な突起》をアクトします。 【GM】では参ります。 【GM】「へへ、頑張ったがここまでだな」「傷ものにされたくなけりゃ大人しく歓迎されな・・」 【ティータ】「ヒッ……っ!いや…ぁ……そんな、所…舐めないで…ひっ!ひぁ…ぁっ!!」発情した黒犬の吐息が、唾液が、そしてぬめる舌が彼女の弾む乳房の先端、桜色の突起を掠める度に悩ましい悲鳴が上がってしまう 【GM】犬と組み合う君に男たちが近寄り・・ 【GM】明らかに瘴気でおかしくなっている魔犬ははっはっと荒い息で君の胸に今にも齧りつかんばかりだ 【ティータ】「そんな…ば、馬鹿な事を言わないで下さい……こんな、こんな…ぁ…っ!!」衆人環視に晒されていると言うのに、犬の唾液でドロドロの乳首は意思とは裏腹に硬さを増していって… 併せて《大きすぎる胸》もアクトします 【GM】取り返しのつかない傷を負うよりは・・もう、あきらめて男たちに許しを請いまた・・奴隷のようになることで、この場を逃れるべきなのかもしれない 【GM】そんな考えさえよぎる・・ 【ティータ】「……そんな、だめ、ダメ……また、あんなになっちゃう、あんなになるのなんて……絶対ダメなのに……ひぁ…あっ!見ないで…ぇ、見ないで下さい……っ」 【GM】「また?・・何言ってるんだこの姉ちゃん」「なんでもいいや、そら、おとなしくしろよ・・」 【GM】犬に食らいつかれている君の手足を男たちが抑えつけ・・その胸を掴み服を裂こうとしてくる、それは・・ 間違えました。訂正して《フラッシュバック》で 【GM】かつての性奴隷としての堕落した快楽と隷属の・・みじめであさましい己を思い出させるには充分だった・・。 【GM】『これがアルコン家の姫様か?』『処女じゃねえんだな・・けどしまりはばつぐんだぜ』 【ティータ】スラムの最奥、幾ら悲鳴を上げても助けには誰も来ない、そんな所で性欲剥き出しの男たちに群がれ、服を剥ぎ取られていく 【GM】『なんでもいいや・・尻も使えるみてぇだし』『壊れるまではここで便所にして・・』『頭がおかしくなったら奴隷市場に流せとよ・・』 【GM】絶望しかない、裏切りの果てに堕ちた淫獄の記憶・・ 【ティータ】「言わないで……ぇ、違うの…っ、違うの……ぉ!助けて…兄さん……助けて……こんなの、こんなの…ぉ」昼夜を問わず行われた激しすぎる陵辱の記憶は、彼女の理性を容赦なく削ぎ落として 【GM】それは君を騎士などではなく、ただの怯える哀れな少女にするには充分だった。だが・・ 【GM】――助けを求めるその兄こそが、自分を売り渡した事実はその最後の希望さえ、粉々に打ち砕いたことも 【GM】君は、思い出してしまった。 【ティータ】気付けば恐ろしく扇情的な、元々卑猥なデザインの装備がさらに恐ろしく劣情を煽る淫らな格好で。 【GM】  【GM】開幕ですが互いになし。そしてごろつきの攻撃です。 【GM】《ダークネスヒット》のみで。 【GM】3d6+3 【くだいす】NOT_GM -> 3D6+3 = [6,2,5]+3 = 16 ガーディングで5点軽減します 盾割れてるので-1です 【GM】あ。アイテムはAP0でも効果は残ります(重要) 了解です 【GM】ではHPに11点。アクトはあります? あえて無しで 【GM】では行動どうぞー 取り合えず犬を始末します。 バーニング>マジック~で攻撃 4d6+5 【くだいす】N_3_Teata -> 4D6+5 = [2,4,4,5]+5 = 20 【GM】ではその一撃で犬も倒れる・・ 【GM】だがここで忌まわしい記憶が君を責め立てるのだ、とトラップ発動。 【ティータ】「……は、はぁ……っ!はぁ……っ!」肩で息をしながら、のしかかってくる黒犬をどうにかやっつけてよろよろと立ち上がります 【ティータ】既に防具は完全に機能を喪失しており、その豊満極まる乳房は完全に露出し悩ましく弾み、ボロボロになったレオタードは辛うじてクロッチとしての体裁を整えているだけでしかない… 【GM】《マルチアタック》《迂回攻撃》《雌豚狩り》《隠蔽(条件あり)》《寄生》 【GM】この罠には使用したクライシスアクトだけダメージが加算される・・そして心へのダメージは軽減も不可、だ。 【GM】使ったのは四つですね。では 【GM】2d6+3+4 【くだいす】NOT_GM -> 2D6+3+4 = [3,5]+3+4 = 15 【GM】2d6+3+4 【くだいす】NOT_GM -> 2D6+3+4 = [6,2]+3+4 = 15 【GM】む、高ー。女神の印次第かなー とりあえずアイテム使わないと終了なので女神の印を 6d6 【くだいす】N_3_Teata -> 6D6 = [3,2,4,1,3,6] = 19 【GM】ですな。今14だから全快すれば残る・・ 原点まで回復後-15*2でHP@2です 【GM】アクトはあります?ちょっとつらいかもですがw とりあえず《乳辱》《真珠》で 追加で《菊辱》《蜜壷》も 【GM】では・・ 【GM】どうにか退けたもののもはや戦うなどおぼつかない君の肩を男の手が掴み・・ 【GM】「へへ、可愛い顔してるじゃねえか」「勇ましいこったがここまでだな・・」 【ティータ】「は…ぁ…っ!はひ…も、もう……見ないで…ぇ、見ないで……違うの、わたし、ど…れいなんかじゃ……ぁ」フラフラと立ち上がるも、男たちの目線が、この場の全てが身体に染み付かされた「肉奴隷」の習性を呼び覚まして 【ティータ】「こ、こまで…とか…か、掛かってきなさい……馬鹿に……しない、で……!」肩を掴まれただけでビクッと全身が跳ねて、その反応は男たちを一層やる気にさせます 【GM】「あーそうだな。奴隷なんかじゃねぇ。・・騎士様みたいな恰好して、薄汚い路地裏で男に股を開く・・変態の淫売女だ」強引に、唇を奪い・・熱い液体・・酒を流しこんで 【GM】「こんなエロい格好で何言ってるんだ?それともそういう演技か?」「よく仕込まれてるなあ・・」 【ティータ】立っているのもやっとなのか、男に押されるように袋小路の角っこに押し込められるようにされて 【GM】背後から迫る男たちが君のハイレグレオタードごしに尻を掴み、太ももを撫でまわし・・。 【ティータ】「んっ……ん゛~~~~っ!んむ、ぇむ……ごく、こく…ん…っ!」男の分厚い舌が半開きになって吐息を悩ましく零しているティータの唇にねじ込まれ、大量の安酒を無理やり嚥下させて来て飲み込まされます 【GM】「・・まあ頑張ってくれた落とし前はつけてもらわないとなあ」左右の男が腕を抑えつけると、衣服の脇からこぼれそうな乳房を・・目の前の男が鷲掴んで 【ティータ】「…ぷぁ…ぷふ…っ…!んけ…ふ、げふ…っ…やあ、あ…っ!触らないで、触っちゃダメ…ぇ…っ!!」 【GM】味はともかく酩酊するためだけの酒は見る間に君を朦朧とさせ、身体中を火照らせていく・・ 【GM】「このやたらでけぇおっぱいを触らずにどこを触るんだよ!」ぐに、ぐにゅ、むにゅううううっ・・・! 【ティータ】既にボロボロにほつれたハイレグレオタードはクロッチ幅も1cmあるかないかと言うような体たらくで、彼女の淫裂はおろか肛門まで晒してしまっている 【GM】左右の乳房を外側に・・先端をつねりながら絞るように力任せに揉んでは・・男たちの手がティータの乳房を滅茶苦茶に揉みほぐし始める 【ティータ】「んぁ…ぁあうっ!…む、ムネ…ぇ、はひ、はひ……っ!!」男たちにギュムギュムと容赦なく、まるでパン生地でも捏ねるかのように激しくその爆乳を揉まれれば、路地裏に響く程の大きな嬌声を思わず上げちゃって 【GM】「おいおい、10人がかりで揉んでも手に余るぜ」「どんだけ栄養溜めこんだんだよ、スケベ女」ぴしゃりとアナルまでむき出しにした尻が男の平手で叩かれて・・。 【GM】「はは、揉まれただけでなんて声出してるんだ?」「奴隷なんかじゃ・・って言ってたがこりゃ確かに・・逃げ出した乳奴隷かもなあ?」 【ティータ】「言わないで…そんなに……大きくなんて…んぁっ!ひぅ……スケベなんか…じゃ…んっ!痛っ…!!」剥き出しの尻肉に容赦なく紅葉が広がっていって。既に「そうなるよう」に徹底的に仕込まれた爆乳は熱くしこり、乳輪からプクっと脹れています 【GM】「おい、言ってみろよ、このでか乳で何人の・・」乳房を弄ぶ大柄な男が「チンポを咥え込んで来たんだ?」そう言うと・・君の手に余る乳房を独占して。 【GM】ぬりゅうううっ・・・! 【GM】先走りを塗りつけながら君の膨れ上がった乳房の先端・・その谷間に、”何度もされたように”・・ペニスを挿入して、ずりゅ、ずりゅ・・っと、容赦なく犯し始める・・。 【ティータ】「そんな…っ、知らない、知らないです……っ!そんな事知らないし、わ、わからない…んです…ぅっ!!」涙目になってイヤイヤをするように頭を振って 【GM】男根による乳辱。何度も顔を見るたびにさせられたそれは・・当然、いやがる君の顔に先端をぶつけることになり・・ 【GM】パイズリが強いられるたびに君が拒絶の悲鳴をあげるのを、”彼ら”はとても好んでいたのを思い出す・・。 【ティータ】「ひぁ…ぁああんっ!!……―――ッッ!!」胸の谷間を容赦なく肉棒で蹂躙されるだけで甘い嬌声を上げてしまって。徹底的な調教は胸の谷間すら無慈悲に快楽神経のかたまりにしてしまっていた… 【GM】「数え切れねえのかよ!」「確かにそりゃとんだ淫売だわ・・おほ、なんだあ?胸だけでいいのか、そんじゃ・・」 【ティータ】「んっ!やぁ…んぷ、許して…え…許して……っ!」男の迸る先走りが彼女の眼鏡に飛び散ってドロドロに汚していって。たわわなどと言うものではない爆乳は男の肉棒一本など何の苦も無く飲み込んで 【GM】ぬりゅ、ぬりゅと汗と先走りで濡れる乳房・・衣服のせいで谷間がより締めつける滑らかな乳で出来た女陰を男のペニスが抽挿して・・ 【GM】「はは、こりゃいいや。お前らもこのおっぱいちゃんをかわいがってやれよ・・」 【GM】続いて脇から・・脇と乳房の間にペニスが・・左右から突っ込まれ・・ぬるんっ・・と蒸れた腋と乳房の間を男のものが犯し・・ 【ティータ】「も、もぅ……っ!も、お…やめて…ぇっ!やめてください……こんな、ムネ滅茶苦茶にされて……壊れちゃう、壊れちゃいます……」 【GM】「ひえぇ、女は穴がたくさんあるってえけど・・こりゃすごいわ」「あったかくてぬめって気持ちいいぜ・・おっぱいまんこで同時に何人も相手出来るとはなあ」 【GM】「おいおい、大事なところがまだだろ?」哀願する君の腋乳の間を左右から男のチンポが出入りする中で・・ 【GM】「ほれ、このでかいおっぱいの・・”中だよ”」それは奴隷の頃にもされたことのない・・ 【ティータ】「!?…っ!や、めて…ぇっ!こんな…ぁ!!こんなに臭いの…ぉ、っ!イヤァアアッ!!」およそ乳房の作り上げる谷間と言う谷間に肉棒をねじ込まれ、男たちの先走りと汗で飴細工のようにテラテラと淫猥な光沢に包まれる爆乳。 【GM】左右の乳房の先端に・・熱いものが添えられて。「おい、まさか・・」「こんだけでかけりゃ余裕だろ」 【GM】二プル、乳輪にペニスが添えられぐりぐりと・・”乳肉にねじこまれていく”・・! 【ティータ】「……!!?な、何を…言ってるの…んっ!んぁう!!無理、むりむり……無理ですそんなの……ぉ…っ!!」男たちの意図に気付いて歯をガチガチと鳴らすティータ 【GM】だが言葉とは裏腹に、男たちの恥垢まみれの汚らしいペニスは・・乳腺に通じる君の乳首をめくるように・・ 【ティータ】「…っぎ!ぃ…あ゛あ゛あ゛…あ゛っ!無理、無理な…ぁ…の……お゛お゛っ!!」5本ものペニスに容赦なく輪姦される爆乳からの強すぎる刺激に悶え声を上げ続けて 【GM】徐々に乳肉に沈みこみ・・その媚肉を、”犯し始める”・・ティータの異常なほどの爆乳でなければ痛みだけが先に立って挿入などできなかったろう・・ 【GM】「うわあ、おっぱいだけでこんな声出しちまってよ・・」「しかも五本も同時にかよ。こりゃすげえな・・確かに商売なんかじゃ満足できねえだろ」 【GM】左右からぬりゅ、ぬりゅんっと腋の間を通るペニスが、横乳を犯し・・ 【GM】二つの乳首から内部の乳肉を犯すペニスはぐり、ぐりと未知の部位を凌辱して・・おぞましい感覚でティータの乳房を穢していく・・ 【ティータ】「ぃ…ぁ……いや…っ!――――ッッ!も、もぉ…っ!んぁ…ぉお゛お゛お゛ッッ!!!」奴隷時代にすら経験のない激しすぎる乳辱に半狂乱になって悶絶します 【GM】「しっかし見ろよ。・・乳首の中まで犯されてこのアへ顔」「何がいやだって・・?」「「いやな顔にはとても見えねえな・・と、そろそろ・・」 【GM】ぶるり、と男たちが一斉に震えついにその時がきた。 【GM】”五本同時に”・・ティータの乳房に精液が吐き出されるその、瞬間・・ 【ティータ】「!?…っ!――――ゃぁ…アアアアアッ!!!!やめて、無理、ダメ、ダメなの…ぉっ!そんな!…あ!!」 【GM】『びゅぐうう』 【GM】『ぶりゅ・・ぶぶっ! 【GM】『びゅ・・ぶぢゅっ!!』』 【GM】『びゅるるるっ・・・!!』 【GM】五本すべてが一斉に君の乳房だけで果てて・・ 【GM】乳肉の中に精液を吐き出され・・乳腺まで汚される初めての感覚と 【GM】腋と乳房の間に白濁が錬りこまれるようにぶちゅ、ぶちゅと弾ける感覚と・・ 【GM】乳房の谷間で震える肉棒が起き上がり弾けて・・ 【ティータ】「ふぁ…ああああっ!出てる…ぅ、射精てる、の…ぉ!こんな…ぁ、はひ、はひ…あ゛…あ゛っ!」あまりに凄まじい熱さ、感触、臭いに完全に飛ばされて、忘我の表情すら晒してしまうティータ 【GM】びちゃっ・・・!とティータの鼻先と眼鏡を黄色い液体で汚すと・・君の視界は精液で曇り・・きつい雄臭で脳天まで痺れて・・ 【ティータ】その1mオーバーの肉の塊はすっかりザーメンまみれにされて、まるで白濁したジュレ寄せされた肉料理のようですらあって 【GM】「すげえな・・それじゃあさ、こうしたらこの娘・・どうなっちまうんだろうな?」「そういやあ名前は?ま、なんでもいいか・・」口々に言うと君を開放して・・ 【ティータ】「は、はふ…はひ…っ…も、もぉ、もぉ………許して…ぇ」完全に弛緩した四肢を男たちに投げ出してされるがままになっちゃいます 【GM】両腕を抑えたまま、あぶれた者たちが君の手や顔にペニスを押し付けている中・・無防備にひくつく尻が再び、ぱあんっと叩かれて。「そんじゃ変態の騎士ごっこのマゾ奴隷ちゃんよ・・お望みどおりにしてやるぜ」 【GM】ぐりっと、弛緩した君のお尻を広げて唾を吐きかけると・・びちゃりとしりあなに唾液が当たり。 【GM】・・穢れた穴が使われようとしているのだとティータの本能に知らせる 【ティータ】「ひぁんっ!!そ、そんな…何を……ぉ、止めて、止めて止めて止めて…ぇぇえええっ!!!」 【GM】「そう言うなよ。・・前は病気かもしれねえからな」「ま、後ろの穴は男でも女でも同じだ」「むしろ前に入れたら喜びそうだしな・・」 【ティータ】白いハイレグレオタードが容赦なく食い込み男たちの目を楽しませる状態の尻をスパンキングされ、ついには不浄の穴まで陵辱される 【GM】「このでかい尻も何人咥え込んだんだか・・いいぜ、叩かれたくて暴れてるんだよな・・そら、そら―!」 【GM】ぱぁんっ!ばちぃっ・・!びしっ・・! 【ティータ】「だめ、お尻は、ぁっ!そっちだけは…ぁ、ダメなの!ダメ駄目だめ…ぇっ!!!」男の舌が容赦なくティータのアヌスを舐め穿れば、それだけで彼女の声のトーンが1オクターブ跳ね上がって 【GM】興奮した男たちが一斉に君の尻を叩き、唾を浴びせ、匂いを嗅ぎながら鼻を擦りつけて・・。 【GM】菊座を無数の指が穿り、舌が舐め、やがて・・ 【ティータ】「ひぁ!んっ!痛っ!だめ…ぇ!お尻は…許してください……ぃ」必死に懇願するティータ。甲高い音が辺りに響き、彼女の腰が跳ねるたびTバックレオタードから惜しげもなく露出した尻肉を最高の玩具として差し出してしまう 【GM】「くっせえ。騎士様の恰好をしてても便所には行くんだな」「すげえ匂いだぜ・・こんな服着てればしみがついちまうんじゃねえか?」 【GM】口々に言いながらたっぷりした尻の弾力を弄び匂いを嗅いで・・ 【ティータ】「言わないで……!!……ん…ぅ……~~~~~~~~っっ!!!おひ…っ!おひり…ぃ……っ!!」見る見るうちにほぐれてしまうティータのアナル。 【GM】「ああ、そうだな・・」「確かにこんなところは人間様の使う所じゃねえ」「便所に突っ込んだ方がましだ・・、”だからよ”・・」 【GM】ヴルルル・・・! 【ティータ】必死に男たちの手から指から逃れようともがくと、その度に白いヒップを悩ましくくねらせるだけになってしまって、むしろ挑発しているようにすら見えて 【GM】唸り声がして・・もう一匹の、獣が現れたことを君が悟った時 【GM】既に、獣の爪は君の尻に食い込んで・・尖った、槍のようなそれが唾液で濡れた尻穴に添えられたと感じた時には・・ 【ティータ】「……!!?ま、まさか…、そんな、ぁ……っ!?」背後から聞き覚えのある唸り声が聞こえてきて、自分の脳裏をよぎるおぞましい予想に恐怖して 【GM】「・・こいつにくれてやることにするわ」 【GM】『がふ・・っ!!』 【ティータ】「ん…ん゛ん゛……ぁあ!かは……ぁ!!お、おひっ!お尻……ひ、 【GM】君の尻に鋭い爪を立てた犬が・・たけり狂った瘤のある犬ペニスを・・高貴な生まれだった騎士の少女の肛門に・・ 【GM】ぐぎゅうううっ・・! 【GM】菊座をめくり、あまりの硬度にめくれ返り血を滲ませるティータの排泄の穴を・・雄の欲望が籠ったペニスで、貫き、抉り、引き裂く 【ティータ】「だめ、ダメ駄目…ぇ!へぇえええええええ―――――――ッッ!!!!」恐ろしく長く、ねじれ、疣まみれのおぞましい形状の犬ペニスを蕩けたティータのアナルに深々とねじ込まれて絶叫する 【GM】セックスなどとは呼べないようなけだものの暴力、は・・ティータの最後の尊厳さえ容易くねじ伏せて・・ 【GM】『がふ、ふっ、ふっ・・!!』 【ティータ】「ハ…ッ!はひっ!はっ!……はぁ…っ!!ひ…っ!んぉ…っ!お゛お゛ッ!こんな、ぁ…っ!犬に、ぃ、ぃおひり…ぅ!お尻ッ!!ぃ 【GM】悲鳴をあげる君に興奮して・・背後から荒い息で力強いピストンを送っては犬チンポがティータのしりあなを抉り、抉り、づん、づんと腸内を突き背骨を叩き・・ 【ティータ】スラムで下卑た男たちに囲まれた中での犬との肛門性交ショー、今の自分の状態を想像するだけで下腹部がきゅううと熱くなるのが自覚できちゃって 【GM】まるで雌を自分の所有物にするようにマウントして、かくかくと腰を振っては、浅ましく悲鳴をあげる乳房も顔も精液でまみれた少女騎士の残骸・・を絶え間ないピストンで、精悍な犬はしつけていく・・。 【ティータ】「ふひっ!おひり…ぉ…お゛お゛ぁお゛…っ!!こんな所で…へぇ…っ!おなか…ぁ…っ!縦になっちゃう、ぅ…ぅ!!躾けられて…るの…ぉっ!!!」 【GM】「うへ・・犬にケツ穴犯されながらよがってやがる」「本物の変態だな・・つうか色狂いのきちがいか」 【GM】「確かにこりゃ奴隷市場から逃げ出した、ほうが納得だわ・・」 【GM】みっともないアへ顔を晒して涎をこぼして己の無様な姿を口にする君に・・ 【GM】『うおん!!』 【ティータ】黒犬が恐ろしい速さで、かつ凄まじいロングストロークで肛門を陵辱する。かつての性調教時代で徹底的に仕込まれ、更にそれ以前から兄と交わっていた最大の急所を犬に抉りまわされ、あられもない嬌声を絶え間なく上げさせられて 【GM】大人しく腰を振れ、と言わんばかりに黒い逞しい犬は、ごつ、ごつんっと・・瘤の生えたペニスでティータのアナルのスポットを何度も何度も、脊髄まで響くほど的確に小突いてはのけぞらせる・・ 【ティータ】「も、もぉ…っ!!いぎっ!ひあ゛…ッ!!おひい…ィッ!!ひりっ!!ん…ぉ、おお゛おっ!!そんな、ぁ!なんでこんな……んっ!…ぁ……――――ッッ!!!」 【ティータ】あまりに強烈な肛門性交、肛門獣姦の快楽は、彼女の意思などお構い無しでティータの腰を使わせて。自分の方からはしたなく腰をバンプさせて犬ペニスを肛門で咥え込み、そのたわわな爆乳を重たげにブルンブルンと弾ませる 【GM】やがてその奇妙なダンスのような交合にリズムが生まれ・・ 【GM】ついにティータがその雄の動きに尻を合わせ始めたころ・・ 【GM】『ウオゥン!!』 【GM】黒犬が足を踏ん張り、ティータのアナルの最奥を穿ちながら・・ 【GM】どぐん、どぐん・・っ!! 【GM】瘤の付いたそれが脈動し暴れながら・・よく訓練された犬は膣内ならずとも精液を吐きだすまでしっかりと君の尻を抑えつけて・・。 【ティータ】「!!…んぉあ゛あ゛あ゛っ!!で、射精てる……っ!!い、ぬの……が射精てるの……ぉぉっ……――――っ!!!」 【GM】びちゃ、びちゃっと音をたて腸内に獣の精を放ち続ける・・ 【ティータ】根元までがっちりと挿入された犬ペニスの先端は歪に膨れ上がり、フックのように抜けない状態へと膨張すると、すさまじい熱さ、量の黒犬ザーメンを直腸にそそぎこんで 【GM】・・その射精は十数分してようやく納まり、しかしその頃には・・ティータのアナルは広がり腫れて、犬の精液でパンパンに満たされていた・・まるで、ザーメンの腸詰のように。 【ティータ】「ふぁ……ぁ!かは…ぁ、ぁ…っ!!ほ、ぉなか…ぁ!あ…っ……」スリムだったティータの腹部は一体何リットル注がれたのかと言うほどにパンパンに腫れて、見るも無残な状態にされて。 【GM】「ひでえもんだな」「調教され過ぎだろ、動物相手にすげー声出してら」「次誰が行く?」「いやあ・・こりゃやばいわ。マジで病気持ってそうだ」・・見るからに薄汚れた風呂に入る習慣もなさそうな貧民の男たちにさえ、穢れた・・ただの雌穴、とさえみなされず 【GM】やがてティータがようやく犬から解放されると・・ 【GM】「おいお嬢ちゃん、どうする?俺たちとしてはさア・・」「あんたのまんこがどんなもんか分らないわけよ、だから・・」 【GM】”ぶち込んでほしかったら自分で広げてみな”と・・・ 【GM】何度もしつけられた、命令、奴隷としての君への・・かつての飼い主とまるで同じことを、命じた 【ティータ】「は、はぁ……ぁ、はひ……ゃ…ぁ、いや…ぁ……」「許して……ぇ……」「は、ぁ……ぁ、はひ……」意思を肉体は容赦なく裏切って。 【ティータ】フラッシュバックによって反射的に動くその身体は、彼女の意思をあざ笑うように蠢いて「……は、はい……いん…らん……で、変態…の……マゾ雌騎士の……ティータ、の…ぉ」指は容赦なく…… 【ティータ】「ティータ、の……トロトロのココ、に……皆様の、熱くって、太くって、ビクビクって…してる、おち…ん…ち……オチンポを、ブチ込んでください……ィ……――――っ!!」 【GM】「素直になったじゃねぇか」「苛めて欲しくて抵抗して見せたってか」「とんだマゾちゃんだな・・」苦笑しながら男たちは君を抱えて・・広げられた秘所をなぞり、淫核を摘みながら・・ 【ティータ】よろよろと塀にもたれかかると、恐ろしく淫猥な仕草で足をM字に広げ、レオタードのクロッチをわざとらしく食い込ませると、ギチギチに勃起したクリの形まで丸判りになって 【GM】「皆様の、かあ、かわいいねえティータちゃんは」「いいぜ、それじゃあ・・物足りないだろうしな」にやりと笑うと左右の足を抱えた男たちが 【GM】『の”るんっ・・』 【GM】使いこまれ熱く潤み切った蜜壺にすんなりと男の大きなモノが呑みこまれていき・・。 【ティータ】「は、はひ…んっ!!そ、こ……摘んじゃ……ぁっ!!ひ、ひぁ…あんっ!!」文字通りの肉のスイッチと言わんがばかりに淫核を摘み上げられるだけで全身を強張らせて軽いアクメすら迎えてしまう 【GM】「そらよ、おかわりだ」”二本目を、その脇から一つの蜜壺にねじこんだ”・・ 【GM】二つの肉棒が左右から押しあい拉ぎ合い・・ぐりゅん・・っとねじれて膣壁を広げる感覚は 【GM】たちまちティータの脳髄まで蕩かすほど甘美な刺激に変わっていく・・。 【ティータ】「…!!ふぁ、あ!あ゛!!あ゛!!は、いって…ぇ、挿入ってくる……の、ぉ!!太くって、ぃっぎ!あ゛!ぁおあ゛ぉぉぉお゛お゛おお゛ッッ!!!二本、何て゛…あ゛ぇ!!はひっ!ぃ!!」 【GM】「はいっちまうもんだなあ」「それでも緩まないぜ・・こりゃ確かにたいしたもんだ」「随分としつけが行き届いてるな・・持ち主に返すほうがいい値になりそうだ」 【ティータ】「ひっ!ひんっ!はひっ!!…ぃっ!!」リズミカルに肉襞を抉られる、それだけではしたないアヘ顔を晒し爆乳をタプンタプンッと重たげに揺すって悶絶しちゃいます 【GM】「確かにこんな念入りな調教する相手なら下手に売り飛ばすよりいい値で買い取りそうだな・・!」 【GM】「それ、物足りないだろう・・好きなだけ咥え込みな・・!」 【ティータ】「ふひっ!ひ…ぁ!やぁ、やなの……っ!!ぉ!!ひっ!!だめ、ダメそんなにしないで、壊れる、壊れちゃい、ます…ぅっ……――――!!!」 【GM】ぐりゅんっ・・っと再び君の乳首にまでペニスが捩じ込まれ・・ 【GM】「手がお留守だぜ・・」左の手に、右の手に・・果ては 【GM】「まだ足の指があるだろ?」冗談のつもりか君の靴を脱がせてチンポを擦りつけるものまでいる・・ 【ティータ】完璧な調教はティータの膣肉に恐るべき柔軟性と締りを付与するに至って。ありとあらゆる要求を満たすために改造された肉壷は情け容赦なくありとあらゆるプレイを所有者を快楽漬けにしてしまって 【ティータ】「ん゛ッ!ん゛――ッ!も、ぉ…っ!!はひっ!!ひぁ……ぁ!!あ゛あ゛ッ!!んっ!!も、もういらないの…っ!おちんぽいらないの、いらないんです…ぅッ!!!」 【GM】ティータはいまや二輪挿しを受け、手足を、乳房を無数のペニスで抉られながら・・この身体には雌穴がいくつあるのだろう・・肛門から犬の精液を垂れ流しながら自ら広げた股に男のものを受け容れて・・ 【GM】「いらないって顔かよ?」「そりゃ突っ込まれただけでこれじゃ普段から入れてたらおかしくなるわな・・」「ご主人様のしつけが行き届いてたってわけだ・・ほらティータちゃんよ」 【GM】否定する君に、男たちは・・その眼鏡をかけた大人しい顔に・・恥垢にまみれたペニスを擦りつけて 【GM】ひどいにおいと、熱い脈打つ感触で君の顔をカスまみれにしながら・・「本当に要らないのかい・・?」 【GM】抗いがたい囁きとともに君の顔面をペニスの林で犯し続ける・・ 【ティータ】「んっ!んぅ……っ!ん゛ん゛ッ!!ぉ…ぁ!!ひっ!ひぁぁ…っ!も、もう、こんなの…ぉぉっ!!ひっ!はひっ!!」瞬く間に眼鏡は恥垢と先走りでドロドロに汚されてしまって 【ティータ】「ひんっ!は…ぁっ!はひ…―――ッッ!!!」「……ぃです……っ」一突きごとに拒絶の言葉が弱弱しくなって 【GM】やがて、男たちの動きが止まり・・ 【GM】「そらよ・・全部飲みな・・」「ぶっかけてやるぜ、ティータのエロい乳マンコと・・」 【GM】「雌穴全部にな・・!」 【GM】もう見なくても判る、射精の瞬間が近づき・・君の膣内で二本のものが・・腋と乳房で・・乳肉の中で・・足裏と指の股で・・尻たぶで・・ 【ティータ】「下さい……ぃっ!!マゾ雌の…ぉっ!淫乱で変態の……露出騎士ティータのおっぱい、にも、おまんこにも…ぉ、お尻にも……全部使って、汚して…ぇ!下さいッ!!皆様のザーメン…精液…っ、せーし……ください…―――ッ!!」 【GM】「いい子だ・・それじゃあ」「しばらくここで・・ゆっくりして行きな」――チンポ奴隷のティータ、と・・ 【GM】びゅるううううううっ・・・・!! 【GM】糸を引くような精液が渦巻いて子宮に二本のそれから吐き出されたのを皮切りに・・ 【GM】腋の毛と乳房の間で再び精液が爆ぜ・・ 【GM】顔面で数本のペニスから黄色い精液が浴びせられ、鼻の穴にもぶちまけられ・・当然眼鏡はもうどろどろでザーメンの塊のようだ 【ティータ】「ひゃ…ひっ!!?……ふぁ、ふあああッ!!ぁ―――――ッッ!!!」 【GM】手のひらでも、足の裏でも・・尻肉まで男たちに使用され、君は今や女のかたちをした・・便所でさえこれほど汚されはしない、精液で出来たオブジェのようになっていく 【ティータ】ティータを犯していただけでなく、その淫行をオカズにペニスを扱いていた男たちの精液まで大量に注ぎ込まれて、その様はまさに精液パックされた人形のようで 【GM】それすらついには最後は自分から望んだ事実も・・このままでは使命を果たす前にまた・・あの奴隷の日々に逆戻りだということもいつしか穢され、みずから堕ちていく歓びに溺れる君にはもう・・ 【GM】  【GM】  【GM】――どうでもいいことなのかもしれなかった。 【GM】  【GM】やがて、凌辱の嵐は去り後にはティータと言う少女の精液まみれの残骸が放置され・・「どうする?」「まあ・・とりあえず眠らせとけ」 【ティータ】「……はぁ、はぁ……っ、まだ……こんな所じゃ終われないの、終われないのよ……兄さん……ッ」男たちも数時間に及ぶ陵辱に疲れたのか、彼女から目を離した隙に再び剣を取り、よろよろと立ち上がって 【ティータ】リーダー格と思しきナイフの男にズルリ、ズルリと精液まみれの肢体に鞭打って近寄っていく 【GM】「よーやく正気に戻ったか」「かわいかったぜティータちゃん」「さあ、そんなあぶないもんはしまって・・な?」 【GM】這いずるように近寄る君の尻と乳房を・・男たちの手のひらが、鞭うつように掲げられて 【GM】《死点撃》《ダークネスヒット》にて 【GM】3d6+6 【くだいす】NOT_GM -> 3D6+6 = [2,1,2]+6 = 11 【GM】お、これなら? 【ティータ】「……黙れ」ガーディングで5点、3点ポテンシャルします 【GM】どうぞ 3d6 【くだいす】N_3_Teata -> 3D6 = [2,6,2] = 10 15点軽減します 【GM】15点。ではぎりぎりで立ってはいる、けれど・・ 【GM】気を抜けば快楽の波と自分自身に負けてしまいそうだ 【ティータ】「……私は負けない。」 【ティータ】「……こんなモノにも、兄さん、にも。」 バーニングヒット+ファイナルストライクします もとい、バーニングヒット>マジックインパクト さらにファイナルストライクで 9d6+5 【くだいす】N_3_Teata -> 9D6+5 = [4,1,5,4,6,5,4,4,5]+5 = 43 【GM】「が・・」「うぎゃあああ・・っ!?」 【GM】堕ちきったと思った女に気を緩めた男たちはその一撃で焼け焦げのた打ち回り・・ 【GM】やがて動かなくなっていく。 【GM】だが君も激しい凌辱と、最後の一撃で力を使い果たし・・ 【GM】少なくとも、この格好で人に会いに行くのは無理だろう、とは朦朧とした頭でも、分かった。 【ティータ】「………また、私………」辺りに散らばっている彼らの衣服から一番まともそうなものを選ぶと、素肌も露なその格好の上に羽織ると弱弱しい足取りで自分の宿へと帰っていく 【GM】  【GM】  【GM】  【GM】こうして君は、帝都の桜の咲く頃に贖いの旅を始めたのだった・・ 【GM】  【GM】†HeroineCrisisTRPG† 【GM】―ランドリューフ戦記― 【GM】  【GM】【帝都の桜】 【GM】  【GM】  【GM】おわり 【GM】  【GM】お疲れ様でしたー 【GM】初プレイで頑張ってもらいましたわ。エロかった。 【GM】ちょっとオーバーしましたので取り急ぎリザルトをば お疲れ様でしたー、なんかもう色々必死でしたが楽しんで頂ければと あ、別にまだ大丈夫ですよー目安なので>2次 時 【GM】はい、まあレスも早いので慣れればもっとスムーズにプレイできるかと思います 【GM】すごい勢いで堕ちていくのでどうしようかとおもいました(素) ちょっと正直粘るべきだったかなあと反省しております; 【GM】と、一応CPSPだけ計算願います CP0 SP7です 【GM】まあこれはこれで。雌奴隷設定がありましたしね 【GM】ああ、”獲得CP”です。 次回以降はその辺少しセーブと言うかコンロロールできればと 【GM】HCでは基本取得した点数=経験に加算なので。 8点ですね 【GM】はい、ではー 【GM】◆リザルト 【GM】<基本経験点> 【GM】シナリオが成功/失敗した:40/20点 【GM】<モンスター経験点> 【GM】ポーン級モンスターを倒した:2点X3(6) 【GM】<トラップ経験点> 【GM】ルーク級トラップを解除した:4点 CP8 SP7点 【GM】・50点+総獲得CP/名声+1、ミアスマ4点、コネ【エイムズ】になります 【GM】58点になるんでちょうどレベルアップですね ふむふむ。レベルアップーですね 【GM】SPもミアスマに関わるので、成長と引退、の項目を見ておくといいかと。 了解ですー 【GM】ではあらためておつさまでした。いいエロ騎士様でしたわ 【GM】(機会があればつづきでもー そういっていただけますと幸いです。ご協力本当にありがとうございました 【GM】まあ、まだ説明してないルールもありますが致命傷とかは振らないならそれに越したこともないし・・w 【GM】(今回触れてないルールはあまり頻繁に使わないと思ってくださいー とりあえずルールブックもう一遍見返してみまする では、終了しますー

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