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ランドリューフ戦記/迷宮都市カルカ・逃げる者たち」(2010/04/13 (火) 17:32:27) の最新版変更点

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【GM】 では、イニシアチブ順に自己紹介とキャラシー貼りをお願いします。まずはルルさんからお願いします 【ルルエッタ】「初めまして、ルルエッタ・フォン・グルナです。おじいちゃんが亡くなったので街に出てきました。」 【ルルエッタ】「これでも狩人としての心得は万全です。得意な武器はクロスボウです」 【ルルエッタ】「・・・これでも女の子です・・・あと狼精霊です。狼獣人ではありません」胸元押さえつつ 【ルルエッタ】 http://www.grifis.net/trpg/wiki/wiki.cgi/15thmoon/HC?page=%A5%EB%A5%EB%A5%A8%A5%C3%A5%BF%A1%A6%A5%D5%A5%A9%A5%F3%A1%A6%A5%B0%A5%EB%A5%CA 【GM】 はい、ありがとうございます。では次にジュネさんお願いします 【ジュネ】「はじめまして、ジュネ・ヤナキアよ。よろしくね。」 【ジュネ】「出稽古に来ていたのだけれど、大変な事になったわね。」 【ジュネ】「無事、お嬢様を脱出させましょう。」 【ジュネ】 http://www.grifis.net/trpg/wiki/wiki.cgi/15thmoon/HC?page=%A5%B8%A5%E5%A5%CD%A1%A6%A5%E4%A5%CA%A5%AD%A5%A2 【GM】 はい、ありがとうございます! 【GM】   【GM】 ■□■ ランドリューフ戦記 『迷宮都市カルカ・逃げる者たち』 開幕です 【GM】 都市の迷宮か。それは突然港町カルカに訪れた悲劇。領主の館は地へと飲み込まれ、街の大部分は瘴気に覆われました。瘴気に狂わされた人々と、街にあふれだした魔物は猛威をふるい、僅かに残った正気の人々をほぼ駆逐しています。 【GM】 唯一館を離れていたために地中に引き込まれることのなかったリラ姫も、街の中で暴徒に襲われあわやという場面で脱出を試みた2人のメイデンに助けられました 【GM】 唯一館を離れていたために地中に引き込まれることのなかったリラ姫も、街の中で暴徒に襲われあわやという場面で脱出を試みた2人のメイデンに助けられました。そのまま3人は街の外を目指して走っています。しかしどういう物理法則か、都市の街路すら元の形を留めておらず、迷宮と化したその都市を交戦を繰り返しながら進んでいます 【ルルエッタ】「キリがありませんね・・・ジュネさん、リラ姫様」矢というかボルト?がもったいないのであんまり前面に立たないで 【ジュネ】「困ったわね。見通しがきく場所を目指すべきかしら?」 【GM】 【リラ姫】 【ルルエッタ】「すみません、ジュネさんばかりに戦わせてしまって・・・」男の子にも見える凛々しい顔の眉をゆがめ、狼耳をぴんと立て周囲の気配を探り 【GM】 【リラ姫】「それは……お任せします。コフッ。」 小さく咳をする姫。一般人にしては耐性がある様ながら、メイデンではない彼女にとって瘴気は身体を蝕む淫毒。口元にあてた布に何度か咳をしています 【ジュネ】「気にしないで。男の子は今からどんどん強くなっていくのよ。」>ルルエッタさん 【ルルエッタ】「・・・はぁ、リラ姫様?大丈夫ですか?・・・お城育ちのお姫様には辛いのかな」何で男の子の話を?と首をかしげ、リラ姫に気を取られる 【ジュネ】「瘴気にあてられているのね。私に瘴気を食い止めるほどの力があればいいのに…」 「君も、瘴気に飲まれないように気をしっかりね。」2つ目はルルエッタさん向けに。 【GM】 【リラ姫】「いえ、大丈夫、です。」顔にはうっすらと血の気が上がっているものの、小さな声で気丈に返事。2人に一生懸命ついていこうとします。と、そこで知力判定をどうぞ 【GM】 知力+2d6です 【ジュネ】 -> 2D6+1 = [1,1]+1 = 3 【ルルエッタ】 -> 2D6+6 = [5,5]+6 = 16 【GM】 -> 2D6+5 = [4,5]+5 = 14 【GM】 ではルルさんが街路樹の様なものが、その枝先を2人に向けて動いているの気が付きます 【ルルエッタ】「あぶない!木が動いてます」二人を引っ張って街路樹から遠ざける 【ジュネ】「あっ、と…」引っ張られながら問題の木を探す。 【GM】 : [変異ホウセンカ][PC前列][PC後列・リラ姫] 【GM】 2人とも不意は打たれませんでした。PC前列か、PC後列の欄に自キャラの名前を入れてください 【GM】 もちろん、開幕で運動で勝てば逃走することも可能です 【GM】 : [変異ホウセンカIV5][ジュネ][ルル・リラ姫] 【GM】 はい、では開幕からです。 【GM】 開幕の魔法や、逃亡の宣言ができます 【GM】 2人とも開幕魔法はないので逃亡の宣言だけですね 【GM】 では、逃亡ないのでIV順に行動します。リラ姫はいるだけです。 【GM】 まずはルルさん、行動どうぞ 【GM】 行動宣言を行って、それからダイスを振っていきます 【GM】 能動・補助・直前の魔法と、その対象の宣言をどうぞ 【ルルエッタ】 えっと、補助で「アクセラレイション」能動でマルチスナップ、直前はなしで、対象、変異ホウセンカ。でいいのかな 【GM】 はいです!3回攻撃をどうぞ 【ルルエッタ】 -> 2D6+3 = [5,6]+3 = 14 【ルルエッタ】 -> 2D6+3 = [4,6]+3 = 13 【ルルエッタ】 -> 2D6+3 = [1,5]+3 = 9 【GM】 はい、相手はルークなので3点防御があって 【GM】 11,10,6ともらいました。まだ平気! 【ルルエッタ】「ジュネさんばかり戦わせるわけには・・・えい!」特殊な構造を利用して3射 【GM】 【ホウセンカ】「……!!」 無言でのたうつ幹葉、触手。そのから無数の粘液に包まれた種子を! ホウセンカが2人に1撃づつ 【GM】ルルさん 【GM】 -> 2D6+7 = [1,6]+7 = 14 【GM】 ジュネさん 【GM】 -> 2D6+7 = [1,4]+7 = 12 【GM】 ダメージを防御して、それをどこにうけたかの宣言と、アクトの宣言をどうぞ 【ルルエッタ】 アヴォイドで胸で受けて9くらいのこりAP3 【ルルエッタ】「うわっ!?」狩人の服がぼろくぬるぬるに 【ジュネ】 《ガーディング》で6点防御して、腰APに6点ダメージ、残り腰AP6。〈はいてない〉を使います。 【GM】 ギリギリでかわし、受ける2人。濃厚な何かの液体に濡れた種子は嗅いだ事のない悪臭を放っている。なぜか身体の奥が熱くなるようなそれが、2人をいくつもかすめて 【ジュネ】「くっ、良かった。お姫様には向かってないわね?」 【ルルエッタ】「うあ、なにこれ・・・あ、リラ姫様無事ですか!?」慌てて確認 【GM】 ジュネの引き締まった腿を掠めた1撃。背後からそれを見ていたリラ姫が硬直し 【ジュネ】「何?この変な匂い。あー、あれね。モンスターがよく使う媚薬ってやつね。」 袴のスリットが避けて、ちらちらと中が覗いています。 【ルルエッタ】「びやく?って・・・火薬みたいなものですか?・・・あ、裾破けてますよ?きょとんとした顔」 【ルルエッタ】「びやく?って・・・火薬みたいなものですか?・・・あ、裾破けてますよ?」きょとんとした顔(ミス 【ジュネ】「きゃっ、失礼。」帯を引き上げて裂けた部分を縛り上げようとすとき、袴の奥が露わになる。下着を穿いておらず、陰毛のないぷっくりとしたもりまんは、横からでも十分に観賞できた。 【ルルエッタ】「・・・あれ?」目をごしごし 【ルルエッタ】「ジュネさん、下着・・・はき忘れですか?」にっこりと気を使い 【GM】 地面に落ちた種子からはもうウネウネと細い触手が発芽して、あたりに動くものがいないかを探っている。 【ジュネ】「あ、見たわね~?袴の下は普通、付けないでしょ?興奮した?じゃ、その興奮をぶつけてもらいましょう。」とりあえず、このラウンドは主動作ルルエッタさんにファイヤーエンチャントをかけます。 【GM】 OK! 【GM】 補助が特になければラウンド回して 【GM】 ルルさんどうぞ。 【ジュネ】 補助はなしです。ルルさんどうぞ。 【ルルエッタ】「いえ、別に興奮とか・・・えっとまあ撃ちます!」首かしげつつ 【ルルエッタ】 補助でアクセラレイション、能動でマルチブルスナップ。エンチャントつき 【ルルエッタ】 -> 3D6+3 = [2,2,4]+3 = 11 【ルルエッタ】 -> 3D6+3 = [6,2,4]+3 = 15 【ルルエッタ】 -> 3D6+3 = [3,1,1]+3 = 8 【GM】 火に弱くなければ残ったが…… 【GM】 火矢が引火するとメラメラと燃えあがり、やがて動かなくなります 【GM】 : [ジュネ][ルル・リラ姫] 【GM】 戦闘終了です! 【ルルエッタ】「・・・よかったぁ」ほっと一息 【ジュネ】 おー! 【ジュネ】「君、なかなかやるわね。これなら私は、前で盾になっていればいいわね。」 【ルルエッタ】「えっと、矢も無限にあるわけじゃないので・・・それほど期待はしないでください」謙遜 【ルルエッタ】「・・・リラ姫様!大丈夫ですか?」 【GM】 【リラ姫】「は、はい。大丈夫です。いそぎ、ましょう。こうしている間にも民人は。」 いいながらも少し内股で、ひざを合わせる様子 【ジュネ】「ど、どこかお怪我を!?」リラ姫の太股に手をやって、脚を開かせようとw 【ルルエッタ】「びっくりされましたか?・・・そうですね、先を急ぎましょう」体の奥の火照りは、狩りの時の高揚かなと思いつつ 【GM】 【リラ姫】「おやめ、ください。」 ペタンと膝を付く少女。長いスカートが捲れて腿まで何かの液体が垂れているのが一瞬見える 【ルルエッタ】「え?怪我なんですか?・・・ジュネさんどうですか?」特に医療の心得もないので周囲を警戒しつつ、お任せする 【ジュネ】「アレの精液を少し浴びられたようですね。早くお拭きにならないと、妊娠してしまっては大変だわ。」ハンカチを取り出して… 【GM】 【リラ姫】「へ、平気ですから……」 真っ赤になりながら自分でハンカチを取り出す少女。「う、後ろを向いていてください」 【ルルエッタ】「粗のせ活け作り?・・・ニンジン?・・・え?はい」断片ワードから・・・後ろ向く 【ジュネ】 後ろを向く…ふりはするけど、周囲警戒のためにキョロキョロしながら視界には入れるw いや、当人にとっては真面目に 【GM】 後ろ向きの2人を見るのも恥ずかしいのか、反対を向いてスカートの中で何かをしている少女。時折なまめかしい声が耳に入り 【ルルエッタ】「???」良くわかんないけど何となく赤くなる、耳をピコピコ、周囲を警戒 【ジュネ】「君も、気持ちよくなったら、おちんちんの先から精液が噴き出すでしょ?それがね、女の子の穴、膣の奥の子宮に届くと、赤ちゃんができるのよ。」ルルさんの肩に手を置いて、柔らかく耳打ち。 【ルルエッタ】「ふえ?おちんちん?精液?・・・ジュ、ジュ、ジュネさん!何を急に言うんですか!?姫様に限ってそんな・・・じゃなくてエッチなことはいけないと・・・でもなくて」余りの衝撃にパニック 【ジュネ】 上記ので〈耳年増〉使います。 【ルルエッタ】 (無垢なる純情)を同じく 【ルルエッタ】「そんなこと言ってる場合じゃ・・・あーもう」顔を真っ赤にしてほっぺたを押さえて 【GM】 ハイです!ではシーンを斬りますね 【GM】   【GM】   【GM】 そんなこんなで、その後も相当数の魔物と戦い切りぬける3人。前後をはっきり分けたコンビネーションは効率よく。ほとんど被害なく進めます。そして、ついに外壁と思しき建物群が視界に入って、脱出まであと一息となりました。 【ジュネ】「ようやく、この瘴気からも抜け出せそうね。2人とも、大丈夫ですか?」 【GM】 【リラ姫】「ここを無事に逃れれば、伯父上様に、それに陛下にも軍を」 脱出さえできれば、メイデンを多量に送り込んでの奪還作戦も可能でしょう。 【ルルエッタ】「・・・あ、はい、なんとか・・・じゃあもう一息ですね・・・でも用心した方がいいと思います」きょろきょろとあたりを警戒 【ルルエッタ】「何かを狩る罠を貼るなら、相手が一番気が緩むところ・・・巣穴のでぐちとか、泉にでる小道のでぐちとか・・・そういうところですから」 【ジュネ】「成る程ね。考えたわね、ルルエッタ君。」ルルさんの頭をなでなで。「しかし、門の場所を探さないわけにもいかないしね。」 【ルルエッタ】「・・・あの、さっきからホントに勘違いしてませんk・・・ってそんなことはどうでもいいです」門はどこかな?見えます? 【GM】 警戒しながら進む3人。そして外界に面したと思われる門を発見します。しかもそれは無防備に開け放たれて、まるで誘っているかのよう。さらに、その門柱の陰に一人のフード姿の人物がもたれて立っているのにも気が付きます 【ルルエッタ】 こっちには気づいてない?・・・いや、人型だし敵とも限らないから奇襲もできないかな 【ジュネ】「いかにも、ルルエッタ君が言った感じだけれど…。さて、敵か、味方か。」 【ルルエッタ】「・・・後で話し合いましょう、ジュネさん・・・敵なら奇襲をかけたいですけど・・・ここからじゃわかんないですね」 【GM】 まだ距離があって物陰から覗いているので、向こうも動きはないです 【ジュネ】 こっそり近付けそうな物陰ってありますか? 【GM】 影はありますが、気が付かれるかは運動での判定です 【GM】 誰かが気が付かれたら発見です。姫は便宜的に運動2で 【ルルエッタ】 ルルエッタだけ近づく・・・んー見つかった時が怖い 【ルルエッタ】 ダメもとで皆でこっそり作戦 【GM】 OK!では全員運動でどうぞw 【ルルエッタ】 尻尾は有効ですか? 【GM】 OKです! 【ジュネ】 -> 2D6+3 = [5,6]+3 = 14 【GM】 姫 【GM】 -> 2D6+2 = [2,3]+2 = 7 【ルルエッタ】 -> 2D6+6 = [4,2]+6 = 12 【GM】 相手。固定値不明 【GM】 -> 2D6 = [2,3] = 5 【GM】 3人が近付いてものんびりしている相手。まるで気が付いていないかのように反応なく。かなりの距離まで近づけました 【GM】 飛びかかれば、奇襲が可能な距離です 【ルルエッタ】 敵か味方の判別は・・・つきます? 【GM】 ローブを深く下ろしているので顔とかはわかりません。しかし、体つきなどから女性であることは判明。ジュネさん並みの長身です 【GM】 では、どのような作戦で参りましょうか 【ジュネ】「大丈夫ですか?門の外まであと少しです。頑張って。」ジュネを先頭に、2人を背後に下げて、ローブの女性に話しかけます。 【ルルエッタ】 ジュネさんがさも一人であるかのように出ていって話しかける・・・味方ならそのまま他の二人も出ていく、敵ならルルエッタ奇襲の2本立てです 【GM】 ハイです! 【GM】   【GM】 【ヴェセル】「ふ、ぁ~~あ、つい寝ちまったかい。」 声を掛けられて反応したのは一人の女性。顔をあげるとフードの下から覗く肌は褐色。尖った耳、どこか残酷そうなのそ眦は――ダークエルフ! 【GM】 無造作に払ったフードの陰から、綺麗に肩で切りそろえた金髪のダークエルフの顔が現れ、それは背後の2人にも見えます 【ジュネ】「こんな場所で寝てては、あぶないわよ。モンスターが闊歩してるのに。」 【ルルエッタ】「・・・」まだ敵か味方かわからない、矢を番えたまま、じっとしてる。 【GM】 【ヴェセル】「ふふ、そうだね。気をつけるよ。お前こそ、フラフラしていたらあっという間に浚われて、悪い奴隷商人にでも売られちまうよ。」そう言うとなぜかくっくと笑います。「まあ良いさ、お前を止める必要はないからね。どこにでも行くといい。」 じろりと上から下まで眺めて、手を振ると門の向こうを示します」 【ジュネ】「ふぅん。何か、止める必要のある相手がいるのね。」 【GM】 【ヴェセル】「そうさ……興味があるのかい?」 姿勢を変えると、前合わせから覗く剣の柄。よく使いこまれている様子ながら、しっかり手入れもされているよう。今の動きはわざとジュネさんに見せた様子で 【ジュネ】「興味津々。その剣で誰を手に掛けたいのかしら?」警戒して剣を見遣る 【GM】 【ヴェセル】「待ち人が来る予定なのさ。でも、それまでは……」 いいながらもう一度ジュネを上から下まで眺め 「ああ、なかなか良さそうだね。なかなか遣えそうだし、その後も楽しめそうだね。」いわれたジュネさんの背中に走る悪寒。剣の腕以外にもその肉体を楽しまれるとの予告をされて 【ジュネ】「な、何よ、その目は…」ぶるっと悪寒に身体を震わせて、自分の肩を腕で抱く。 【GM】 【ヴェセル】「さあね。」 もう一度、ククっと笑うダークエルフ。表情がスッと引き締まると凛々しい雰囲気を纏わせて 「抜きなよ。まずは、剣で楽しませてくれ。」 向こうは剣を抜きます 【ルルエッタ】 抜いたなら敵意ありとみなします、ルルエッタから奇襲できますか? 【GM】 OKですよ! 【GM】 : [ヴェセルIV9][ジュネ][ルル・リラ姫] 【ジュネ】 ルルエッタの反応を待つべく、ゆっくりと剣を構えます。 【GM】 では、ルルさんのみが1R行動どうぞ 【ルルエッタ】 補助でアクセラレイション、能動で、マルチブルスナップ、対象は、ヴぇゼル 【ルルエッタ】 -> 2D6+3 = [2,3]+3 = 8 【ルルエッタ】 -> 2D6+3 = [3,2]+3 = 8 【ルルエッタ】 -> 2D6+3 = [2,6]+3 = 11 【GM】 【ヴェセル】「兵を伏せておくとは、楽しませてくれるね。」 飛んでくる矢を剣で払う。撃ち落とされた矢は一瞬で燃え尽きて、風に散り…… 【GM】 そして、ラウンド回して開幕はなし、そのままルルさんどうぞ 【ルルエッタ】「・・・剣を抜いたからには敵とみなさせてもらいました・・・済みませんが押し通ります」 【ルルエッタ】 もう一回同じ組み合わせで、対象も変わらず 【ルルエッタ】 -> 2D6+3 = [5,1]+3 = 9 【ルルエッタ】 -> 2D6+3 = [6,4]+3 = 13 【ルルエッタ】 -> 2D6+3 = [6,4]+3 = 13 【GM】 【ヴェセル】「ッ、なんだい、連れてきてくれたのか」 視線が姫を捉えている、そのせいで先ほどより矢からダメージを受けて 【GM】 そして、ヴェセルの番で 【GM】 【ヴェセル】「あいつのいった通りになるとはしゃくだね。」 小さく呪文を詠唱。風が言葉をどこかに運ぶ 【GM】 という事で行動終了。そのままジュネさんどうぞ 【ジュネ】「ルルエッタ君の予想通りね。姫には指1本触れさせないわよ。」剣を突きつけるけれど、補助動作なし、主動作はファイアーエンチャントをルルエッタさんへ。 【GM】 OK! 【GM】 では、ラウンド跨いで…… 【GM】 ブン、ブンブン。空間が揺らぐと複数の影が背後に出現する。別のところで待機していたものが、そのまま短距離テレポートしてきたようで 【GM】 : [ヴェセルIV9][ジュネ][ルル・リラ姫][ダークエルフの遊撃兵IV8*3、ディエラIV9] 【GM】 【ヴェセル】「悪い奴隷商人が来たようだよ。」 ジュネに向かって笑う 【ジュネ】「そのような者共に捕まる私では無いわよ。」微笑みを返します。 【GM】 【ディエラ】「御苦労さま。」 先にいたダークエルフに告げるのは黒髪のダークエルフ。四肢が際どいところまで見える妖艶な種族の服を纏って、現場の様子を見てとると「護衛してきてくれたのね。ご褒美を上げないといけないわね」2人のメイデンを見ていう 【ルルエッタ】「姫様の側近の方・・・ではなさそうですね、ハレンチですし」 【GM】 というところで、ラウンド進めましょう。 【GM】 ルルさんどうぞ 【ルルエッタ】 2d6+6 逃亡判定+尻尾 【ルルエッタ】 -> 2D6+6 = [1,5]+6 = 12 【ジュネ】 開幕で、リラ姫の《逃走》を支援します。 【GM】 -> 2D6+2+2 = [2,6]+2+2 = 12 【GM】 -> 2D6+7 = [6,4]+7 = 17 【GM】 【ヴェセル】「それは、さすがに見逃せないね。」 門の前のダークエルフが2人を阻む 【GM】 そして、ルルさんどうぞ 【ルルエッタ】「くっ・・・だったらまず、数を!」 【ルルエッタ】 補助でアクセラレイション、能動でマルチブルスナップ。対象は、遊撃兵Aに2発、Bに一発(便宜上の区別 【GM】 はい! 【ルルエッタ】 -> 3D6+3 = [1,1,5]+3 = 10 【ルルエッタ】 -> 3D6+3 = [2,4,6]+3 = 15 【ルルエッタ】 -> 3D6+3 = [4,3,6]+3 = 16 【GM】 : [ヴェセルIV9][ジュネ][ルル・リラ姫][ダークエルフの遊撃兵IV8*1、ディエラIV9] 【GM】 では、そこでダークエルフズ 【GM】 ディエラは待機で0で行動 【GM】 ヴェセルがジュネに2連撃。剣が炎を纏って 【GM】 -> 3D6+10 = [1,4,2]+10 = 17 【GM】 -> 3D6+10 = [6,1,3]+10 = 20 【GM】 そして、ダークエルフ遊撃兵が 【GM】疾風、七毒>ルルさん 【GM】 -> 2D6+6 = [3,1]+6 = 10 【GM】 ジュネさんは17点、20点です。ルルさんには10点+催淫、責め具(フタなり)、爆乳、尿意の好きなBSを1つ進呈 【ジュネ】 ガーディングで17点を6点減少して胸APに、20点はそのまま絶対領域のAPに 【ルルエッタ】 ブーツで受けて・・・催淫で 【GM】 OK!2人ともアクトはないかな? 【ルルエッタ】 ないです 【ジュネ】 無いです。 【ジュネ】 では、ジュネは待機で。 【GM】 では、先にディエラが……《魔淫の宴》 【GM】 知力で抵抗どうぞ。ルルさんはすでに催淫なのでいりません 【GM】 -> 2D6+10 = [5,5]+10 = 20 【ジュネ】 -> 2D6+1 = [2,6]+1 = 9 【GM】 【リラ姫】「ひ、ッッっ~~~~」 ダークエルフの魔力が空間に魔法陣を開く。その範囲に捉えられた者たちの身体の奥から激しい熱が湧き出す。姫は立ったまま硬直して……タパ、タパパ。石畳を濡らす液体 【GM】 ジュネさんには催淫どうぞ 【GM】 ってところでジュネさんです 【ジュネ】 補助行動で〈自慰〉、主行動で自分にファイアーエンチャント。 【GM】 了解!描写は……次ラウンドのまとめましょうか 【GM】 そして、ラウンド跨いで開幕です 【ジュネ】 一応、姫の〈逃走〉を支援 【ルルエッタ】 なしかな? 【ルルエッタ】 あ、じゃあチャレンジ 【ルルエッタ】 -> 1D6+6 = [2]+6 = 8 【GM】 -> 1D6+4 = [5]+4 = 9 【GM】 -> 2D6+7 = [4,5]+7 = 16 【GM】 姫は、必死に逃げようとするものの、地面に濡れた跡を残すのみ 【GM】 そして、ルルさんどうぞ 【ルルエッタ】 補助行動でアクト、自慰 能動でマルチブルスナップ、対象は残りの遊撃兵 【ルルエッタ】 -> 2D6+3 = [6,4]+3 = 13 【ルルエッタ】 -> 2D6+3 = [5,4]+3 = 12 【GM】 : [ヴェセルIV9][ジュネ][ルル・リラ姫][ディエラIV9] 【GM】 ヴェセルがジュネに2連撃。 【GM】 -> 3D6+10 = [6,2,1]+10 = 19 【GM】 -> 3D6+10 = [5,5,1]+10 = 21 【GM】 ダメージコントロールとアクトをどうぞ 【GM】 ディエラもルルさんにドラゴンブレス 【GM】 -> 4D6+10 = [1,6,4,6]+10 = 27 【GM】 だめこんアクトをどうぞ 【ジュネ】 まず、21点は素通しで胸APに。19点は、ガーディアン+ポテンシャル3点 【ジュネ】 ダメージ減少 【ジュネ】 -> 3D6+6 = [6,5,1]+6 = 18 【GM】 おお!? 【ルルエッタ】 全部素通しで胸APに、でAP0で 小さすぎる胸、コンプレックス胸、ついでに特殊な性感帯 【GM】 ジュネさんはアクトはあります? 【ジュネ】「くっ、私がこんな一方的にやられるなんてっ」〈プライドの崩壊〉いいですかね? 【ジュネ】 では、〈挟み込む双乳〉を。 【GM】 はいです! 【GM】 では、ジュネさんの行動後、描写に入りましょう 【ジュネ】 補助動作でステップ 【GM】 : [ヴェセルIV9][ジュネ・ルル・リラ姫][ディエラIV9] 【GM】 はい! 【ジュネ】 主行動でヴェセルに武器攻撃。 【ジュネ】 炎 【ジュネ】 -> 3D6+5 = [2,3,5]+5 = 15 【ジュネ】 以上です。 【GM】 いただきました! 【GM】   【GM】 では、描写に入ります 【GM】 両面から挟撃されながらの戦闘。姫を挟んで守る間に、どんどん距離を詰められて行き……同時に瘴気によって体が異常に高まっていく。胸が、身体の奥底が熱を孕んで熱くなり 【ルルエッタ】「はぁ・・・はぁ・・・ひゃあ!?」頬を染め、下着が湿り気を帯びるのを感じ、犬のように舌を出して息を整えようとし、ブレスの一撃をくらって上半身の服がチリとなり・・・ほとんどふくらみのない胸があらわになる 【ジュネ】「くっ、迅い!」ヴェセルの剣によって道着は切り刻まれ、さらしに押しつぶされていた二つの乳房が、ぶるんと露わになる。袴は片側のスリットが足元まで完全に破かれていた。その秘密の花園は、ぼろぼろになった袴がかろうじて守っているのみで、動くたびにちらちらと見えていることだろう。 【ルルエッタ】「うあぁ…み、見るな!見るなぁ!!」かっと顔をさらに真っ赤にして、武器をとり落としさっと両胸を隠すように両腕で隠し、目に涙を浮かべ 【GM】 【ディエラ】「ふふ、かわいらしい格好になったわね。それにすっかり発情しているみたい。」自分と射撃戦を行っていた狼精霊を見て感想を言う。言葉一つ一つがハッキリ見られていたことをあらわして 【ルルエッタ】「うう…あんなに大きい…私だって女の子なのに…は、はつじょう?、し、してない!だから、見るな!見ないで…んっ…はぁ…んっ!」ちらちらとジュネさんを横目で見ながら・・・両胸を隠すうでは、無意識に乳首を上から優しくこする動きに変わって 【GM】 【ヴェセル】「ああ、鍛えているしな。」 ジュネと剣を交えるダークエルフの女剣士。時折距離を取りながら上から下まで値踏みを行う。発情しきったその雌の身体をどう楽しもうか考えているかのようでもあり 【ジュネ】「くっ、…こんな…」身体の奥から沸き上がる熱い熱に身動ぎし、無意識にも手が胸へと伸びては、自ら揉みし抱く。「…か、はっ…まだ、だめ…」。 【ルルエッタ】「はぁ…ぁ…なにこれ…くぅん」ディエラからみえない様に、背を向けて段々と乳首をこすることに熱中し始め・・・敏感な尻尾と耳を無防備にして 【GM】 【ディエラ】「それが、気持ちが良いってことよ?」 不意に後ろから抱き締められるルルエッタ。片手でお腹を押さえられ、片手で尾をぎゅっと握られる。初めて感じするの刺激に、腰が抜けそうな甘さが生まれ 【ジュネ】 自ら作り出す快感にぶるっと身体を震わせる。袴の股間が色を濃くし、そこが濡れているのが外からでもわかった。ジュネは身体を剣で支え、潤んでいるも敵意をたたえた眼差しをなおもヴェセルに向ける。 【ルルエッタ】「ひゃああっ、尻尾だめぇ…はな…して、くだ…さい」びくっと体を震わせて、足ががくがくと震え、乳首を弄る手も止まってしまいながら 【GM】 【ヴェセル】「お前は……気持ちがいい事がどういうことか、知っているようだね。」 身体を支える剣に脅威は感じないのか、先ほどよりたやすく間合いを詰めてくる剣士。「そんなことで、あの姫を守れるのかい?」剣先を向ける。小さな火球が飛び出すと、うずくまったまま股間を押さえる姫のそばに着弾し 【GM】 【ディエラ】「なら……こっちはいいの?」 お腹の上から子宮のあたりを軽く押し込むようにする。背を丸めた少女の狼耳に甘い吐息を噴きかけて、そんな部分で感じることを教え込む。尾を握る指はまるで男性器に奉仕するかのようにやわやわと握り込み 【ジュネ】「よせ!姫に…姫には手を出すな。」ふらつきながらも、姫とヴェセルの間に入ろうとする。 【ルルエッタ】「ひゃあぁ…そっちもだめぇ…ううんっ…なんでも…するから、しっぽとみみにはさわら…ないでくだ…さい」未経験の刺激に思わず敵に許しを請い、潤んだ瞳でディエラの方を振り返り 【GM】 【ヴェセル】「そうだね……じゃあ、先に少し味見をさせてもらおうかい」 注意が姫に向かっている所で、一気に間合いを詰めると、ジュネの剣を叩き落す。小さく呪文を唱えると、そのスカートを盛り上げて生成される肉の槍。ハッキリとそれを見せつけ 【GM】 【ディエラ】「なんでも?そうね、じゃあ上手くそのお胸を揉み絞れたら終わりにしてあげるわね?」 少し強めに握ると、尾の付け根を指先でひっかく。布地の中まで指を入れられ、筋肉の部分をコリコリされると下着がジュンとさらに濡れ 【ルルエッタ】「わかり…ました…ひゃあっ…んんっ」乳首の部分を恐る恐るつまむ、足はすでにがくがくと震えほとんどディエラに支えられてる状態 【ジュネ】「あっ」剣を落とされ、手を地面に付く。見上げると、ヴェセルの肉の槍。「そっ、そんなモノ出して、どうしようって言うのっ」男性器から目を背ける。 【GM】 【ヴェセル】「そうだね、さっきから自分で触って楽しんでいるその胸で……少し気持ち良くしてもらえるかい?」 スカートをまくると下着の上から肉槍が飛び出しているのが見える。黒い肌に生える絹の白い下着は、ジュネ同様くっきりと蜜の跡が残っており 「その胸で挟んで、柔らかさを感じさせてくれるように動くんだよ。」 【GM】 【ディエラ】「そう、もうすこし周りの部分もなぞりなさい。」 愛撫の仕方を教えながら、押さえたお腹の奥に瘴気を注ぎ込む。子宮をクツクツに溶かすような甘い感触が生まれ始め 【ルルエッタ】「ひゃあぁ…くぅん…ふぁぁ」がくがくと震え始め、あと一歩で上り詰めそうで、乳首を一心不乱に撫でまわし 【ジュネ】「くっ、」自分の胸に手を添え、おずおずと男性器を胸の間に挟み込む。ゆっくりと身体を上下させると、胸の谷間から亀頭が出し入れされるのが見て取れた。その姿と、鼻をつく牡の匂いに、顔を背けた。 【GM】 慣れない行為をダークエルフ達によって教え込まれていく2人。周囲の淫気に蝕まれた体にはとても心地よく……やがて高みが見えてくるジュネの柔肉に包まれたペニスは、その先から独特の香りの牡汁を胸に、顔に塗りたくりながら痙攣し始め、自分を責め続ける狼精霊の少女も、意識が白くなっていくようで 【ルルエッタ】「はぁ・・・ふぁあぁぁああ!!」我慢しきれなくなって、きゅうっと乳首をひねり太ももまで蜜を滴らせながら、がくがくと体を震わせて、おそらく初めてであろう絶頂に身を震わせ・・・支えを失い前のめりに倒れる 【GM】 【ディエラ】「あらあら……そんなに気持ち良かったかしら?」 地面に少女を横たえながら、満足そうに囁く。次に一体何をしようか考えて、その視線が姫に向く 【ジュネ】「ぅ、…あぁんっ」いつの間にか、胸と男性器が擦れる快感に酔い、一心に胸を揺らしていた。ダークエルフの精液を顔に受けながら、小さな絶頂感を覚える。開いた唇から精液が口内に入り、その苦い味が広がった。キスも許していない唇を汚された事に気付き、知らず知らず涙ぐむ。胸の谷間には、精液の泉が出来ていた。 【GM】 【ヴェセル】「なかなか、よかったよっ」 ジュネの凛々しい顔を、柔らかい胸を熱い飛沫で穢したダークエルフ。初めて感じた牡の熱さ。炎のエレメンタルと契約している女剣士の精液は、ただの人間のものより実際に熱く、触れるだけで少女をさらに発情させて 【GM】   【GM】 というところでラウンド回して……ルルさんどうぞ 【ルルエッタ】 はいな、催淫は解除されてるので、補助でアクセラレイション、能動でマルチブルスナップ、CP5使用してラストシュート使いたいけど・・・この場合一発目だけだよね? 【GM】 そうですよ! 【ルルエッタ】 じゃあ全部ヴぇゼルさんに 【GM】 はいさ! 【ルルエッタ】 ~火 【ルルエッタ】 -> 3D6+3+8D6 = [1,2,5]+3+[3,3,1,5,1,6,1,2] = 33 【ルルエッタ】 -> 3D6+3 = [1,6,2]+3 = 12 【ルルエッタ】 -> 3D6+3 = [2,2,6]+3 = 13 【ルルエッタ】「・・・感謝します・・・お陰ですっきりしました・・・ガラ空きです!」油断しているヴぇゼルに必殺の一撃を 【GM】 【ヴェセル】「ッッ!」 その連撃は大ダメージを。しかし、少し残って 【GM】 そしてダークエルフズ。ディエラから 【GM】 グランドエクステンション>ルルさん、ジュネさん、姫に 【GM】 -> 4D6+10 = [6,4,3,6]+10 = 29 【ルルエッタ】 姫ぇ!? 【ジュネ】 かばうできるの? 【GM】 【ディエラ】「そのまま通したら、どうなるかしら。」 にっこり笑って炎を放つ 【GM】 かばえますよ~ 【ジュネ】 姫って、APある? 【GM】 ないです 【ジュネ】 では、姫の分は《シールディング》《ガーディング》で6点減少してHPダメージ。自分の分は腰APにダメージ 【GM】 OK! 【ジュネ】 腰APが0になるので、〈コンプレックス:股〉 【GM】 OK! そこに、ヴェセルの反撃 【GM】 るるさん 【GM】 -> 3D6+10 = [1,3,1]+10 = 15 【ルルエッタ】 えっと、ルルエッタは、腰APに回して0 晒される柔肌で 【GM】 ジュネさん 【GM】 -> 3D6+10 = [5,4,6]+10 = 25 【ジュネ】 ガーディング+ポテンシャル2点で 【ジュネ】 -> 6+2D6 = 6+[1,4] = 11 【GM】 おお~ 【ジュネ】 HPダメージで、〈純潔の証〉 【ルルエッタ】 アヴォイドで5点抜けて、10点HPダメージ、純潔の証、口辱で 【GM】 了解、では、ここは先に描写を 【GM】   【GM】   【GM】 今だ戦い続ける2人。先ほどの責めで動きはキレを失っており……意味ありげに視線を躱す二人のダークエルフ。直後に剣撃で、熱波で2人のメイデンを打倒し 【GM】 【ディエラ】「折角二人もメイデンがいるから……一緒に初めてを使ってみましょうか?」 地面から黒い触手が出現すると2人の身体を重ねるように拘束し始める 【ルルエッタ】「やめてっ・・・離してください!・・・」攻撃の後なすすべもなく拘束され 【ジュネ】「うっ、く…は、離せっ。」じたばたと藻掻く。 【ルルエッタ】 先ほどの攻撃で服はぼろきれと化しており、ほとんど生まれたままの姿でジュネと一緒に拘束されていき 【ルルエッタ】「ジュネさん痛っ、やらかい…じゃなくて・・・あばれないで」もがくとルルエッタにあたったり 【ジュネ】「いや、男…お…?おんな…の子?」一瞬、大人しくなる。 【ルルエッタ】「・・・女の子ですけど」 【GM】 横たえられたジュネの上にルルエッタが重ねられて、互いの秘所を覗きこむよう。そこにそれぞれ背後からダークエルフが近付いて 【GM】 【ディエラ】「こんなに、雌の匂いをプンプンさせて男の子と筈はないですわね。」 尾をつかむと腰の位置を整える 【GM】 【ヴェセル】「柔らかそうな肉が付いているな。」 ジュネの股間を覗きながら、無遠慮に評するダークエルフ。肉厚すぎる土手肉に、肉棒をあてがわれ、その柔らかさを楽しまれると、屈辱以外にゾクリと何かが生まれ始め 【ルルエッタ】「ひゃうっ!?・・・や、やめて、なんでもするから・・・その・・・入れるのだけは」本能的に何かを感じたのか、入れるのだけはと懇願し 【ジュネ】「そ、そんな、見ないで…」ぬらぬらと光るルルエッタの秘部を見ながら、自分のそこもこのようにルルエッタとヴェセルに見られている事を想像してしまい、脚をきゅっと閉じようと。 【GM】 【ディエラ】「なんでも? じゃあ、仲間のそこを舐めてあげなさい。上手くできたら考えてあげるわ。」 閉じようとするジュネのものの間にルルの顔を付き込む。柔らかい土手肉の間にペニスが挟まれ素股のようにしごかれる光景が、狼少女の視界に飛び込み  【ルルエッタ】「ううっ・・・わかり・・・ました」目をつぶり舌を恐る恐る伸ばし、そーっと舐めはじめ 【GM】 【ヴェセル】「上手く、あまり難しいことをさせるなよ。」 笑いながら腰を動かす、クリを、蜜穴の入口を灼ける様な肉棒が擦り、その上から狼舌が這わされて 【GM】 【ディエラ】「でも、身体の方は……入れてほしくないのかしら?」 中指を少女の蜜穴に浅く埋めると、処女穴を穿る様な浅い愛撫。指先からは感じられない様な微細な魔力が注がれて、先に子宮にため込んだ熱と共鳴をはかり 【ルルエッタ】「い、入れてほしくないです。・・・んんっ」さらに勢いよく、水を飲む犬のように舐め初め・・・しかし、秘所からはとろとろと蜜があふれ出し、ディエラの中指をどろどろにしながら絞めつけ 【ジュネ】「え?ま、待って、ルルエっ!あっ」舌の愛撫に身体を震わせ、肉芽がぷくりと膨らみ始めた。肉ヒダが綻んで緩み、愛液がトロリと溢れ出る。 【GM】 【ヴェセル】「ッッ……」上からかぶされる舌の愛撫。たちあがった肉芽をゴリゴリ擦りながらなおも動かし、2人のメイデン越しにダークエルフが視線を交わす。外からの愛撫だけでトロトロに蕩かされた処女穴をついに肉棒で貫こうと腰を引き……入口にあてがうとじっくり位置を整える。ルルの背後でも尾をつかんだ黒髪のダークエルフが、肉槍を生成して朱女穴の入口にあてがう。初めて感じるその熱は狼少女に何かを期待させるものでもあり 【GM】 名前訂正 【ルルエッタ】「え?・・・お願いします!もっと上手にやりますから!」それに気づいて声を上げて拒み・・・しかし体は期待するように疼き 【GM】 【ディエラ】「チャンスは二回はないわよ。でも、うまくできたら抜いてあげるかもしれないわね。」 浅くかき回して蜜を絡める。トロトロの狼穴を貫く肉の形を予告するかのような腰の動き 【ジュネ】「んんっ、あっ、ふぁっっ」舌の愛撫に頭がぼやけてきている。トロトロと溢れ出すルルエッタの愛液にジュネの顔は濡れ、ヴェセルの精液と混ざってぬらぬらと燦めいている。「う、うぁ…」宛がわれる男性器の感触に、脚を力なくバタつかせて抵抗しようと。 【ルルエッタ】「ひゃう、じゅる・・・れろ」もう無我夢中で目の前のジュネの愛液、ヴィゼルの肉棒を舐める、しかしやはりそれはただがむしゃらなだけの拙い動きで 【GM】 ぐ、ずず、ずるる。押し込まれていくダークエルフ達の肉の槍。暴れようとする足を、腰を押さえこみ、暴力的な拡張を見舞う。しかし、延々と続けられた瘴気と愛撫は処女の痛みをも奪い取り……ブヅリと音がした気がする。その瞬間、2人のメイデンは少女を終えて 【ルルエッタ】「いっ、ひゃあぁぁあっ・・・う、そ…あぁあっ」一瞬だけ茫然としたのち、快楽の声を上げて 【ジュネ】「うぁ?…、あぁ…ぃや~!!」破瓜がもたらす、瘴気のために痛みではなく快楽のそれに、我に返ったかのような叫び声。全身から汗が珠のように浮かぶ。ルルエッタの舌に、破瓜の証したる血が乗った 【GM】 【ディエラ】「あら?もう感じ始めているのかしら?」 わざとらしく掛けられる声。「牝の素質が十分ね。」 押し広げる肉棒の味を、形を教え込むかのような腰使い。性感体である尾を握りしめながら位置を調節して快楽ポイントをじっくり探る 【GM】 【ヴェセル】「根元を締めつける感じが……良いよッ。」 乱暴な腰の使い。鍛えられた肉体は、その穴の具合も良くするようで、ゴリゴリと擦る灼熱の肉棒を絶妙な甘さで締めつける。しかしそれ自分への快楽を引き出すことにもつながっており、じっくり粘膜を淫熱で焼かれ作りかえられていく 【ルルエッタ】「いやっ、かんっ、じて…なんかぁああっ…あぁああっ!そこ、突いちゃ…ひゃあぁっ」よだれを垂らしながらもそのことばにいやいやと首を振り、奥をごつごつと突かれれば軽く達しながら 【ジュネ】「う、うぅ、抜、抜いて…」ディエラが腰を突き出し、引くたびに、逃げようとしてなのだが、それに合わせて腰が動いてしまい、肉棒を擦り上げる。元はルルエッタを解放しようと彼女の下腹部に添えていた手の指が、いつのまにやら彼女の肉芽をいじっていた。 【GM】 惑乱のあまり互いを責め始めるメイデンたち。それはさらにこの淫獄を深いものと変えて行く。時間をかけた抽送は、初めゆっくりしたものだったが、今がぬかるんだ泥をかき混ぜるかのような音を立てながら、激しくぶつけるようなものとなっており、4匹の牝の快楽水準がどんどん高まり続けて行き 【ルルエッタ】「じゅるっ・・・ふぁあああっ」ジュネを肉芽を舐め続けながら、何度も達して 【ジュネ】 白い喉を仰け反らし甘い喘ぎ声を漏らす。ルルエッタに吸われたときには、ひとしお高い声で。そうしながらも、時折、挑発的な目をヴェセルに向けている。 【GM】 【ヴェセル】「ふふ、いい眼をするね。牝の表情に混ざって美味そうだ。次は泣いて謝るまで犯してやるよ。」 ジュネの肉を味わいながら囁くダークエルフ」 【ルルエッタ】「ひゃあぁあっ・・・じゅるるる・・・れる」斜め上げ、言葉にならない中、右手はぎゅっとクロスボウを握っていたり 【ジュネ】「そ…ぅし…てっ、あっ…あっ、あそん…でぇっ!…うち…が、あ、あと…でぇ…」目をしばたいて快感に酔いながら、声を絞り出す。 【GM】 【ダークエルフ】「ッ、ふっ、ぁッ、ンッッっァ~~ッ♪」 2人のダークエルフが甘い吐息を漏らす。どちらが先に出したのか、多すぎる白濁が少女たちの中に打ちこまれると、一瞬にして先ほどまで処女だった少女の中を満たしていく。出しながら最奥に叩きつけられると、腰が抜けるほどの甘さが生まれ、子宮口を半固形の精液が抜けるのを感じる。バチャリバチャリと子宮底でしぶきが弾け、牝の恍惚を教え込み…… 【ルルエッタ】「ひゃああぁぁああぁっ!!・・・ぁ・・・ああ・・・」全身震わせながら一番の高みに登った後・・・がっくりと力を抜いて倒れ込み 【ジュネ】「ひっ、ひぃうぁあああー!!」一瞬、中に出される嫌悪感の後、膣内を迸る感覚に、今までより大きな絶頂を迎える。その快感から逃れようとするかのように、ルルエッタを載せたまま背を反らした。 【GM】 高みに登った少女たちを下ろさないかのような種付け。延々と続く吐精はいつまでも続き…… 【GM】   【GM】 ズルリと肉棒が抜かれると、その形を教え込まれた穴から白濁が零れる。意識はもうろうとしながらも武器を手放さなかった2人のメイデン。多分これが最後のチャンスであろうことが本能的に分かるが、果たして身体は付いてくるだろうか 【GM】   【GM】   【GM】 というところでジュネさんどうぞ 【ジュネ】 ヴェセルに武器攻撃+ラストシュートで 【ジュネ】 -> 2D6+5+8D6 = [5,2]+5+[5,3,6,6,1,4,1,3] = 41 【GM】 デカイ!それは、さすがに 【GM】 : [ジュネ・ルル・リラ姫][ディエラIV9] 【GM】 そして、ラウンド回って開幕ありますか? 【ルルエッタ】 逃亡チャレンジ? 【ジュネ】 姫には支援しておきましょうか。 【GM】 -> 1D6+4 = [1]+4 = 5 【GM】 腰に来てる 【GM】 -> 2D6+2 = [1,2]+2 = 5 【ルルエッタ】 これは・・・どういう状態? 【GM】 身体を引きずる姫が門から外に出る。ダークエルフはそれを追えず……今度は2人が阻む形に 【GM】 : [ジュネ・ルル][ディエラIV9] 【GM】 そして、ルルさんどうぞ~ 【ルルエッタ】 補助でアクセラレイション、能動でマルチブルアタック、一発目にラストシュート 【ルルエッタ】 ~火 【ルルエッタ】 -> 3D6+3+8D6 = [5,4,2]+3+[3,5,5,2,3,4,3,1] = 40 【ルルエッタ】 -> 3D6+3 = [5,3,2]+3 = 13 【ルルエッタ】 -> 3D6+3 = [4,2,4]+3 = 13 【ルルエッタ】 あ、あといにしえの輝石使います 【GM】 いたっ! 【ルルエッタ】 -> 3D6 = [6,6,6] = 18 【ルルエッタ】 ・・・無駄に全快 【GM】 ここで、ムービーシーンが…… 【GM】   【GM】 【ディエラ】「あら、姫様には逃げられてしまったわね。残念。貴方達は逃げないの?」 そう言うダークエルフは2人が逃げるのなら、追わなさそうな様子で 【ジュネ】「この屈辱、忘れないわよ」 【ルルエッタ】「・・・手負いの狼を逃がしたこと、後悔しますよ」ジュネさんと支えあうように逃げる 【GM】 【ディエラ】「そう?じゃあまたいつか、しあう事があるかもねしれないわね。」 にこりと笑うと背を向ける。そこで、今回の作戦失敗に眉をひそめて、次の策に頭を巡らせ 【GM】   【GM】   【GM】 ○エンディング 【GM】 何とか最寄りの街までたどり着いた3人。姫はすぐにその街で保護され反攻計画が練られることとなります。2人にはその功績を祝され多額の報償が支払われ、今は領主の館に招待されている所です。 【GM】 通常の宿の湯などとは比べ物にならない大きな湯船につかってのんびりくつろぐ二人。身体を蝕んでいた瘴気も、メイデンならば時間をかけて浄化することができ、今はその為の療養中とも言っていい時です 【ルルエッタ】「・・・お風呂は生き返ります・・・」湯船につかってくれーっと伸びてる、はふうっと幸せなためいき 【ルルエッタ】 もといくてー 【ジュネ】「男の子と間違っちゃってゴメンねぇー。お、詫、び、にー」にんまりと微笑みながら、やられたこと(クンニ)をやり返そうとにじり寄る。お詫びでなく仕返し。 【ルルエッタ】「・・・」ざぶっと湯船にもぐって脱げる 【ルルエッタ】「・・・ちゅ・・・そういうことはその・・・もっと誰もいない部屋のベットとか・・・そういうところでしてください」急に眼の前から出てきて軽くジュネの唇を奪い・・・真っ赤になりながらまた潜って逃げていく 【ジュネ】「ちょっ…」突然のことに、真っ赤になって硬直。 【ジュネ】 〈はじめてのキス〉使用 【GM】 これまで行われた暴力的な性愛とは異なる優しいキス。硬直が溶けたジュネと、逃げるルルの楽しげな声が、浴室にいつまでも響いて…… 【GM】   【GM】   【GM】 ■□■ ランドリューフ戦記 『迷宮都市カルカ・逃げる者たち』 閉幕です 【GM】 お疲れ様でした! 【GM】 時間をオーバーして申し訳ない。楽しかったですよ! 【ルルエッタ】 お疲れさまでした。 【ジュネ】 私も楽しみました! 【GM】 では、時間もあれなので、締めの作業に入ります。獲得したCP,SPを教えてください 【ルルエッタ】 CP12 SP9です 【GM】 経験点は55+CP。獲得ミアスマは4+SP/2ですので。ルルさんが経験点67、ミアスマ8.5です 【ジュネ】 CP12、SP11です。 【GM】 ジュネさんは経験点67とミアスマ9.5ですね 【ジュネ】 おーらい。 【ルルエッタ】 おおー 【GM】 それに互いへの人脈と、望むのでしたらディエラ、ヴェセルにどうぞ 【GM】 ヴェセルはジュネさんがとどめを刺していたら、ないです 【GM】 それと、名声を各自1どうぞ 【ルルエッタ】 刺しました? 【ジュネ】 刺さない方が面白そう? 【ルルエッタ】 じゃあ刺さないほうで? 【ジュネ】 うむ、刺さないでおこう 【GM】 はいですよ!その内また戦いがあるかも! 【GM】 でも、今回で2人ともレベルアップの経験ゲットですね 【ジュネ】 お互いに「むきー!」とか思い合っているのね。相思相愛。 【GM】 ww

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