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背徳「百合の華」」(2008/08/05 (火) 13:55:47) の最新版変更点

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08:00<C09_Mitsu> 【蜜穂】「は、はい・・かわいいえんぜくんに誘われて、えっとヒロインになったんです・・けど、まだ実感沸かなくて」 08:01<C09_Mitsu> 【蜜穂】「困っている人がいるなら・・助けたいですよね、やっぱり!」 ぐっと小さくガッツぽーずで 08:02<C09_Mitsu> 【蜜穂】「・・・えんぜくんが時々じーっと見てるのがちょっと気になるけど、が、がんばりましゅ、噛んじゃった・・(涙」 08:03<C09_Mitsu> くらいでいいのかな 不安定飛行ですみません>< 08:03>CaitGM<   08:03>CaitGM<   08:03>CaitGM<   08:03>CaitGM<   08:04>CaitGM<  オープニング 08:04>CaitGM<   08:05>CaitGM< 本年度より、試験的に夏休み課外学習の一貫として……近くにある修道院を借りてのミサ体験が実践されることが決まりました。 08:05>CaitGM< 夏休み前に配布されたプリントにはそう書かれて、基本全員参加……対象は学園生全員ですが、 08:06>CaitGM< 流石に人数が多すぎるとの事で、夏休みの間……小 中 高 それぞれの学年から少しずつのグループを組んで大体10~20人前後の組で…夏休みの日取りを決めて行われることになっています。 08:07>CaitGM<   08:07>CaitGM< そんな夏休みの1日の話です。 08:08>CaitGM< 希望日にちごとに近くの自然公園を集合場所にして、其処から高校生の先輩が引率役として修道院に行く予定になっています。 08:09>CaitGM< 当然、ゆーちゃんとふみちゃんとは同じ日を選ぶようにしたものの…人数や日取りの都合でフミちゃんは別になってしまいましたが…… 08:10>CaitGM< そんな感じで、今の蜜穂さんは、学生服で自然公園の集合場所でゆーちゃんを待っている状態です。先輩たちもちらほら、来たようです (時刻 9:33) 08:10>CaitGM<   08:11<C09_Mitsu> 【蜜穂】「ゆーちゃん…まだかなぁ・・」ちょっと早く来すぎた真面目な性格が恨めしいけど、気にしない 08:12>CaitGM< 集合時間は一応9:50だから、まだ余裕は十分にあるけど、当然小学生などはもう結構集まってる。高校生の引率役の先輩が小学生だけ先に集まったらしく人数を確認しているのが見えます 08:12<C09_Mitsu> どことなく居心地がなさげに集まってきた人を見て、そわそわ 08:14>CaitGM< 【先輩】「えっと、君は中学生かな?――クラスと、名前良い?」引率役の補佐をしている女の先輩が近づいてくる。 08:16<C09_Mitsu> 【蜜穂】「あ、はい・・中等部2年C組の・・種村蜜穂・・です」 年上の先輩にちょっとびくびくしながら・・ 08:17>CaitGM< 【先輩】「あはは、そんな怖がらないでよ?――三年後には君がやる仕事かもよ?はい…蜜穂ちゃんね。ありがと――これで、後三人か。」 08:17>CaitGM< そんな会話をしていると…… 08:17>CaitGM< 【??】「みっちゃぁぁあん!」わたわたと遠くから走ってくる足音と影が…いうまでもない彼女の声です。 08:19<C09_Mitsu> 【蜜穂】「うわっ・・!? ゆーちゃん!」体当たりのようなはぐはぐはいつもの行為だったw 08:20>CaitGM< 【由里】「捕まえたァァ♪」ぶわっと抱きつき 08:21>CaitGM< 【先輩】「ゆ?ゆ……えっと、C組の由里さん?」話していた先輩が蜜穂さんの言葉を聴いて、名簿を探すと「ハイ♪」なんて元気に応える由里。 08:21<C09_Mitsu> 【蜜穂】「み、みんな見てるよ・・」恥ずかしい・・と注目を集めてしまって顔が赤くなっていく 08:22>CaitGM< 【由里】「良いじゃん♪そんなの気にしなくっても――と、いや熱いか。」汗が少し出るくらいの陽気ですから、流石に熱くてぱっとはなれる。 08:24<C09_Mitsu> 彼女の好意はホントにまっすぐこっちに向かってきてくれるのが嬉しい ただちょっと周りも気にしてほしいと時々思っちゃうのは贅沢かな・・笑 08:25>CaitGM< 周りが見ているといっても、特に小学生は気にしていないし…中学生は大体の事を把握している様子。 高校の先輩方は苦笑するものと人員把握に追われて気づいていないなどなど 08:26>CaitGM< そんなことをしていると… 08:26>CaitGM< 【先輩男】「それじゃ……少し早いけど、人数がそろったので移動したいと思います。」引率役の先輩が声を上げる。(9:45) 08:28<C09_Mitsu> 【蜜穂】「あ、ゆーちゃん 行くみたい・・」二人で話していたとこへの声だった (ほとんど由里が一方的に喋っていただけど 08:29>CaitGM< 【由里】「おっと、そだね。みっちゃん♪いこ」ぐっと手を引いて走り始める少女、いつもの光景だろう 08:29>CaitGM< 人数状況 高校生男子2 女子2 中学生男子3 女子4(蜜穂含む) 小学生男子3 女子5 こんな感じ 08:30>CaitGM< 歩く際は、高校生一人が小学生二人に付く感じで、中学生は人数だけ把握されると特に手は掛からないと見られている感じです。 08:34<C09_Mitsu> 【蜜穂】「こうゆうのも・・楽しいね♪」 ゆーちゃんがいなかったら、居づらかっただろうけどよかったw 08:37>CaitGM< 【由里】「そう?あたしは…めんどくさいなぁ?遊び行きたいジャン?」なんて 08:38>CaitGM< と他愛ない会話をしていればすぐにでも教会が見えてきます 08:38>CaitGM<   08:40>CaitGM<   08:40>CaitGM< 課外授業「教会」 08:40>CaitGM<   08:43>CaitGM< 高校の引率役の先輩が頭を下げると、修道院の道士の方が二人で、迎えてくれます。 とはいえ、学校用に開くので、一般用の行動を夏休み中使うわけにも行かないので、裏手にあるまだ新しい旧礼拝堂を使ってということで…綺麗な森林の石畳をもう少しだけ歩いて、一行は礼拝堂に案内されました 08:43>CaitGM< 【由里】「うわぁ、すっごいねぇ……こんな良い建物なのに、今は使ってないのかな?」くいくいと袖を引いて 08:47<C09_Mitsu> 【蜜穂】「うん・・もったいない気もするね」新しいのに荘厳な感じを思わせる建物を見て、由里と同じ感想を漏らす 08:49>CaitGM< 【道士】「さ、皆さんどうぞ此方へ――普段は、今は物置に使っていたんですけどね。学園からの要請で開放したんですよ。」優しそうな20代くらいの道士が中へと促す 08:57<C09_Mitsu> 【蜜穂】「ほあ~・・中も・・すごい・・・」天窓もきれいに飾りつけられ、美しく澄んだ雰囲気を感じさせる内装に普段物置に使っているというのはあまりにもったいなかった 08:57>CaitGM< はい、では中に入った状況になりましたので 難易度10の知力判定どうぞ 08:58<C09_Mitsu> 2d6+5 知力判定 08:58[kuda-dice] C09_Mitsu -> 2D6+5 = [6,2]+5 = 13 08:58>CaitGM<   08:59>CaitGM< 天井を見上げる蜜穂…其処に、居るはずがないと一瞬思うものの、鴉?のような生き物が目に止まります、天井の骨組みの上です。 09:00<C09_Mitsu> 【蜜穂】。o0(なんで鳥さんが・・迷い込んだのかな・・・)  09:00>CaitGM< 其れは、一瞬目が合うように…何かの飾りかと思うくらい綺麗で…・・・微動打にしない本当に彫刻のような……綺麗だと感じてしまうものです / 09:01<C09_Mitsu> ちょっと不思議がするもののゆーちゃんに引っ張られると意識の外へ流れていきましたw 09:02>CaitGM< 由里に惹かれるままに席に着くと部屋の状況がはっきりと目に留まります。 09:03>CaitGM< 修道士は全部で3人……案内してくれた一人と先に居た二人…どうやら片方が今回の主道で、もう一人が補佐というところのようです。 09:04>CaitGM< 続けて、知力判定…鴉に気を取られたので 難易度は13となります 09:04<C09_Mitsu> 2d6+5 知力判定 09:04[kuda-dice] C09_Mitsu -> 2D6+5 = [6,1]+5 = 12 09:04>CaitGM<   09:05>CaitGM< 「立ち込める不可解な熱」身体がほんのりと熱くなるような……その場にそぐわない可笑しな空気みたいなものを感じますが、其れは違和感というほどのもの 09:06>CaitGM< そして、そんな中で主を務める道士と思しき若い女性が前に立つと 09:06>CaitGM< 更に、知力判定です 今度は対抗判定 09:07<C09_Mitsu> 2d6+5 VS知力判定 09:07[kuda-dice] C09_Mitsu -> 2D6+5 = [1,3]+5 = 9 09:07>CaitGM< 2d6+7 魔淫の宴 09:07[kuda-dice] CaitGM -> 2D6+7 = [2,1]+7 = 10 09:08>CaitGM<   09:09>CaitGM< 立ち込めるような熱がその場に漂う。明確に身体が熱くなってきているのに誰一人気づかないように顔を紅くして学生は全員がふらふらとし始めます。小学生の数人にいたっては、まるで用便をも要したように足をもじもじとさせて……その中で道士たちだけはまともにその場に立っています。 09:10<C09_Mitsu> 【蜜穂】「ゆーちゃん・・ ねぇ・・あつくない・・?」暑さではなく熱いのだけど・・うまく伝えられず・・。 09:11>CaitGM< 【由里】「え?――そ、う?」ぽぉっと赤い顔をして、なんだか心ここにあらずという顔が目に留まります。/ 09:11<C09_Mitsu> もじもじする股へ手を挟んで何かを我慢するような・・ 09:12>CaitGM< そうすると、今度は後ろの道士が動き始めます 09:12>CaitGM< 前に座るものから順番に……一人ずつ男女問わずに洗礼だといって唇を重ねると、其れを受けたものはどんどんその場に悶えて、まず最初の高校生4人が… 09:13>CaitGM< 男女でそれぞれペアになって、男の反り返ったモノを引き出してクチュクチュと口で始めてしまいます。 09:14>CaitGM< その異様な光景とも思えるのにあなた自身違和感が流されてしまいそうなくらいからだが熱くて…他の生徒はまったくと言って良いとど何も疑問を持っていないようです/ 09:15<C09_Mitsu> 【蜜穂】「あえ・・?」みんな・・何してんだろ・・ 前の方で行われだした未知の行為に疑問が浮かぶが、熱に侵された頭は回らず霧の中に消えて行ってしまう 09:16>CaitGM< そうして思考を乱していると……蜜穂の前にも道士が訪れます… 魔力で抵抗できますが…しますか? 09:17<C09_Mitsu> しません!(断言 09:18>CaitGM< 【道士】「神のご加護と、慈愛の洗礼を――ちゅっ・・・ぷっ」両手で頬を包まれて、舌まで伸ばされるディープキス…頭が溶けそうな口付けに・・・<七色の淫毒>です 09:20<C09_Mitsu> 【蜜穂】「ど、道士さま・・ぁ・・なんだか・・くふぅ・・熱いです・・」まったくの未経験のはずの股に熱が籠りすり合わせると下着に水気が・・。 09:22>CaitGM< 【道士】「…?熱い…ですか?――」その言葉を聴くと一瞬道士の顔が訝しそうに変わる。そしてなにやら主道のほうに目配らせして……そのまま隣の由里にも同じように洗礼をする。 09:27<C09_Mitsu> 【蜜穂】「あ・・・」口付けをされると股間の、いや中が膨らむような感じがし、ついもじもじとしてしまう。この状況なら見立たないだろうが・・ 09:28>CaitGM< くつぅ――くちゅぅ……れるぅ、れるぅと 隣から淫らな水音が聞こえて、由里が蕩けた顔でキスを受けている。其れが終わると、由里の身体が震えて…… 09:28<C09_Mitsu> 【蜜穂】(と、といれ・・)ぶるぶるっと震える腰が限界があまり遠くないことを物語っているが・・。 09:28>CaitGM< 【由里】「ふ、ふぁああ……あ、あっ」その場に反り返ったからだがスカートの中で膨れるものに反応して、両手で其れを握りながら息を切らせている 09:29>CaitGM< 気が付けば周りはもう全員洗礼を終えて、殆ど服を脱いで、裸体や下着姿……小学生すらもおのれの身体におぼれて、その場で屈んで失禁しているものまで居る 09:29<C09_Mitsu> 【蜜穂】「ゆー・・ちゃん・・?」おかしい・・ゆーちゃんにはあんなものなかったはずなのに・・ 09:30>CaitGM< 異様な空気と淫衆が周りを漂って……其れが違和感とすら感じないほどの状況になっていく。/ 09:31>CaitGM< 【由里】「み、みっちゃ・・・す、しゅごい――わ、わたし、男のこの…んっはぁ、神様がくれたんだね。」完全に其れすらも違和感を感じていない顔です。 09:31>CaitGM< そして、その光景を見ながらくすくすと笑う道士が一人。パンッと手を叩いてその場を静止させる。 09:32<C09_Mitsu> 【蜜穂】「ゆーちゃん・・ゆーちゃん・・・?」震える腰を我慢で抑え込んでいるが、スカートの下では下着に黄色い沁みが生まれ始めているんだがゆーちゃんの肩を揺すって 09:32>CaitGM< 【??】「皆さん。すばらしい生徒さんが居ます。神様のご加護により――本来の性を超えるまでに至った子です。」そっと指を指す道士…其れは当然唯一その身体が生えた 由里 09:34>CaitGM< そういうと、脇に居た洗礼をした道士が由里の肩に手をそえて、前へ連れて行こうと立ち上がらせます。09:35<C09_Mitsu> 【蜜穂】「ゆーちゃん・・・」道士が連れていくままに、され見送ってしまう。 09:36>CaitGM< 【??】「彼女にはこの場を代表して、これより私が洗礼を行います。」にっこりと笑う道士その背後に……明らかに可笑しなものが現れる。ウネウネとうねりを上げた…触手の群れ 09:36<C09_Mitsu> いつのまにか周りに置いて行かれている不安から涙が浮かんでいる蜜穂。 09:37>CaitGM< 其れが、つれられた由里の手足に絡まり、制服の中を這いずって、徐々にその服を脱がせ始めます。 09:38>CaitGM< 【??】「それともう一つ…困ったことにこの中に順応できない子が居ます。この――彼女の友人なのでしょうね。其処の貴方」…栗色の髪の道士が次に指差したのは当然 蜜穂だった。/ 09:40<C09_Mitsu> 【蜜穂】「ゆーちゃん・・」道士の声が届いていないのか・・熱ぽい顔でふらふらとしながら由里を求めて危なげな足取りで前に出ていく蜜穂 09:41>CaitGM< 【??】「あらあら駄目ですね。これからお迎えに行こうと思ったのに…」その蜜穂の前に歩いてきた道士…蜜穂の肩を掴むと、促すように前につれていきます/ 09:42<C09_Mitsu> 逆らう思考もないのかただ見えている・・はずのゆーちゃんのほうへ・・ 09:43>CaitGM< 歩きながらするすると抜き取られるようにブレザーを取られ、前に進んでいくと、前に立った瞬間 09:43>CaitGM< 【??】「彼女たち親友同士で在るようですし……せっかくの礼拝です。皆さんの前でお清めをしましょう。」 09:44>CaitGM< そう道士が口にすると、するっ!!と伸びた触手が……蜜穂を捕らえます。 抵抗しないとバインド上げます。/ 09:45<C09_Mitsu> しませんし、できないんじゃないかなー 09:45>CaitGM< では、 09:46>CaitGM< するすると絡みつく触手・・・そのうねる身体が・・・絡まって行って…蜜穂の衣服を、由里同様に引き剥がしに掛かります/ 09:47<C09_Mitsu> 服を脱がされると、黄色い沁みをつけた下着が目立ってしまって・・。 09:47<C09_Mitsu> その下に黒い色が透けて見えているが・・ 09:50>CaitGM< 【黒子】「あらあら、駄目な子ね……ふふふ、こんな聖堂で不定な汁を零すなんて…彼女のアレで遊んでもらう前にここを躾けないと駄目かしら」すっと道士の指が伸びる……その下着の黄色を遠慮なく押し込むように、手馴れた手つきで尿道をコリコリと 09:52>CaitGM< / 09:53<C09_Mitsu> 【蜜穂】「ふぁ・・んっ・・」目の前のシスターにされているのに焦点があってないのか感じる声しか出てこず、くにゅくにゅといじられるたびに腰を引かせシミを濃くしていく・・ 09:55>CaitGM< 【黒子】「ふふ、神様の授けた洗礼をする前に…この不定を流さないと駄目ですね。ん、ふぅ」すっと足をそろえてあり、下着を足具備まで抜いてやる。するとその震えた秘所にクチュッと舌をつけて、膣ではない…尿道に口を突けて / 09:56<C09_Mitsu> 【蜜穂】「あぁ・・ぁ・・らめ・・ん・・うっ・・」黒子の舌が尿道を開き、決壊させた・・。 09:57<C09_Mitsu> ごぎゅごぎゅと嚥下されていく黄色い水、いやここは聖水とでも言えば綺麗だろうか。 09:57>CaitGM< 【黒子】「ん、ちゅぅ――ずぅ、んくっ…んくっ、んっ」そのだらだらと流れ落ちる液体を、唇の中に収めて飲み下していく その音が余りに印象的で 09:58<C09_Mitsu> 唇を逃れた雫がその整った顎をくだって喉から服を汚していた・・。 09:59<C09_Mitsu> <お漏らし>を使ってますです 09:59>CaitGM< 【??】「此方も…準備できてますわよ……道士黒子」くすくすと笑うもう一人の道士……その手では由里が震えたように……反り返った男を膨らませて / 10:01<C09_Mitsu> 【蜜穂】「ゆーちゃん・・」濡らした股間もそのままに、蕩けた顔の由里を眼だけで見ると・・ 10:03<C09_Mitsu> 親友に生まれた暴力的なまでに反り返ったソレは少しの刺激で暴発してしまいそうだった 10:03>CaitGM<   10:03>CaitGM<   10:04>CaitGM< 礼拝堂「背徳の宴」 10:04>CaitGM<   10:04>CaitGM<   10:05>CaitGM< 【鏡華】「道士黒子……此方の準備は整ってますわよ。」くすくすと笑う道士。そういうと触手から降ろされて、うつろな目で蜜穂を見る由里が立っていて 10:06>CaitGM< 【黒子】「ご苦労様です。道士鏡華……それじゃ、あとはこの二人にお任せしましょう。」そういうと触手から蜜穂を下ろすことはなく…ふらふらと由里が誘われるように近づいてくる / 10:09<C09_Mitsu> 脱がされた秘所は蜜ではないもので濡れていて、受け入れるように両手を由里を抱きかかえ・・ 10:11>CaitGM<   10:12>CaitGM< では、戦闘処理を行っていきます。 相手は絡まってるので白兵できるのは 操り人形[由里]です 10:13>CaitGM< IVは そちらが09-5で04 操り人形が03なので、そちらの行動選択からです 10:13>CaitGM<   10:13<C09_Mitsu> 攻撃的なことはなにもしません 10:14>CaitGM< では、行動無しで… 当然由里は攻撃でAPを剥奪します 10:14>CaitGM<   10:15>CaitGM< 【由里】「みっ、ちゃん……ん、んふぅ――みっちゃ」クチクチと身体を這いずる舌と唇、少女の手が親友の残り少ない布地にかかって、その全てを剥ぎ取って行く / 10:17<C09_Mitsu> 【蜜穂】「ゆー、っん・・ちゃん・・」露わになっていく自分の肢体を親友の舌がちろちろと通るたびにびくっと反応してしまう 10:19>CaitGM< 【由里】「みっちゃ…んっ、肌――滑々、んっちゅぅ」まだふくらみ掛けの胸に吸い付いて、どこで覚えたのか判らないくらい、狡猾な舌使いを見せます。明らかに誰かに操られているような/ 10:19<C09_Mitsu> それが下に落とす、中学生にしては濃い陰の中へ入っていくと・・ 10:21>CaitGM< 【由里】「みっちゃ……肌白いのに・・・…コッチはもじゃもじゃぁ~――」その指が下に流れて、蜜穂の茂みを解くように中の割れ目にくりくりと当てられて、まるで知っているように先ほど失禁した尿道に指が触れる 10:23<C09_Mitsu> 【蜜穂】「あ・・んっ・・ごめんなさい・・」なぜ謝っているのか、わからないけどそんな気がした。黒く艶やかな肛門のほうにまで広がった陰毛は濡れており由里の指先を汚していく 10:24>CaitGM< 【由里】「みっちゃ……ふふ、でも可愛いよねぇ――あぁ、みっちゃんと……、ふみちゃに起こられるかな?」一度手を離して、ちろちろと少し塩味な液体を舐める仕草を見せて 10:25>CaitGM<   10:25<C09_Mitsu> 黒い茂みの中にはまだ無垢な肉の色が潜むようにあったが、由里の指がくちゅくちゅといやらしい音を立てて再度愛撫し始める 10:25>CaitGM<   10:25>CaitGM< 04蜜穂 先手です 何かするなら宣言どうぞ♪ 10:30<C09_Mitsu> <ぎこちない仕草>を宣言 10:30>CaitGM< では、此方の攻撃判定処理して…ロールに移りますね 10:30>CaitGM< 2d6+3 10:30[kuda-dice] CaitGM -> 2D6+3 = [2,6]+3 = 11 10:31>CaitGM< ダメージ処理と アクトを追加で在れば宣言どうぞ 10:31<C09_Mitsu> そっちが先に入るなら<純潔の証><後ろの処女><汚された肢体><無垢な純情>を追加w 10:32>CaitGM< アクトOK 【由里】一人での攻めとなるので ロール長めだけど 10:32>CaitGM< 頑張っていきましょう!(笑) 10:32>CaitGM<   10:33>CaitGM< 【由里】「ね、ねぇ……み、みっちゃん…あの――先輩たちみたいに…、く、くちで」恥ずかしそうにうっとりした視線で、触手に足を掛けて、蜜穂の前に腰を差し出す由里/ 10:35<C09_Mitsu> 【蜜穂】「うん・・わかった・・(///」親友のモノなれば口にしても嫌悪感もなく咥えれた・・ 10:36>CaitGM< 【由里】「あっ、うぅ――み、っちゃっ…あっ」かはっと息を呑みながら、唇が触れると身悶えて軽く先走りがこぼれて来る 10:36<C09_Mitsu> 【蜜穂】「ちゅ、あ・・んっ・・んっぁ・・どう・・」初めての拙い動きで凶暴なそれを舐めるが、時々歯に当たったり顔をしかめる由里があった 10:37>CaitGM< 【由里】「んっ、つぅ――あ、いっ…んっ」痛いのと気持ち良いのが交互に来て、かはっと息を吐くと頭をそっと押さえて、コクコクとうなづいてみせる 10:39>CaitGM< ゆっくりと歯先の痛みに震えながらも、徐々に腰を前に前にと突き出して、くっくっと蜜穂の喉を押し上げてやり 10:40<C09_Mitsu> 【蜜穂】「ふぉ・ふぉめん・・・んっ・・」だんだんとどうすればいいのか、由里の反応を見て先端の穴を舌先で刺すようにねぶったり、裏筋を丹念に舐めてみたりと 10:41>CaitGM< 【由里】「あっくぅ!?――み、っちゃ…ぉ、お漏らし、しちゃいそう」初めて味わう射精感に震えて、先走りが喉の奥で熱く吹き上がってきて 10:43<C09_Mitsu> 【蜜穂】「ん、いいふぉ・・ゆー、ちゃんの・・」ふぇんぶ、だして・・言葉の終わりは受け止めるように口ですっぽり覆いいつでもだしていいようにしていた 10:44>CaitGM< 【由里】「あっ、ああっ!…ん、も、もぉ――だ、めぇ!…ん、あぁ!でちゃっ!――っっ!」ひくひくっと腰が震えて、完全に包み込まれると、ブルゥと震えた腰が思わず引けて 10:45>CaitGM< ドクッ!ビュクビュクッ!!  蜜穂の目の前でその極悪なペニスが震えるのが見える。思い切り噴出した射精は顔や胸元…弾いて腕にまで至って…彼女の四肢を汚してしまう。 10:47>CaitGM< 【黒子】「あらあら、折角の洗礼なのに……掛けちゃなんて……だめですね。」道士がいつの間にか由里の背後に居た……くすくすと二人を見ながら、由里の背中を抱いて、しぼんでいない由里の竿を撫でながら、 10:47<C09_Mitsu> 【蜜穂】「んっ、んんっ・・ごく・・っ・・ごく・・」口の中に放たれた分だけでも既に蜜穂の口を占拠するほどの量だった。濃くどろどろして青臭いそれは喉にひっかかりながらも少しずつ嚥下していった・・。 10:48>CaitGM< 【黒子】「次は……外に掛けてしまわないように…もっと気持ちよくて、しっかりつながれる場所じゃないと・・・だめですね。」くすくすと邪悪に笑う瞳。其れが少女二人を捕らえて 10:48>CaitGM< 【由里】「も、っと――しっかり?は、はい」道士の耳元での囁きにうなづくと、道士が誘うままにその手が蜜穂の腰に伸びる。 10:50<C09_Mitsu> 【蜜穂】「ゆーちゃん・・うぷ・・こいい・・よ・・」汚いげっぷをしてしまったが、その全部を収め、嬉しそうな顔はどこか誇らしげで・・。 10:51>CaitGM< 【由里】「あ、ご、ごめっ――みっちゃ……」ごくりとつばを飲み込むのが聞こえる。道士に煽られ、こんな顔を見せられると自然と腰は反応してきて 10:52<C09_Mitsu> 由里が動きやすいようにできるだけ脚を開いて、それに応えようとすると、触手もしゅるしゅると動いてくれた 10:53>CaitGM< 【黒子】「さて、そちらも良いけど…ふふ、貴方のほうももう少しこうね?」由里から離れて今度は蜜穂の背後に…開いた足の間に手を伸ばすと 10:53<C09_Mitsu> 【蜜穂】「ゆーちゃん・・・・のなら・・」教科書でなら学んだことはあるけど、聞いたこともない・・実際のセックス・・。 10:54>CaitGM< 【黒子】「最初は痛いけど…すぐに心地よくなるわよ?……アレが好きでたまらなくなるんです。想像できますか?」耳元で囁きながら、開いた足の秘所を指で広げてやって、其処に由里が近づいてくる 10:55>CaitGM< 【黒子】<甘い百合責め> 10:56>CaitGM< 【由里】「あっ、あうっ……み、みっちゃん――あ、ふぅ!」ゆっくりと腰が触れるように竿の頭が蜜穂の秘所に当たって、覆いかぶさるように頭を黒子の手で促されると 10:56>CaitGM< ヌルゥ   ブッつっ!! と腰が蜜に滑るように押し込まれて、滑り込むように一気に貫いていく 10:59<C09_Mitsu> 【蜜穂】「ひぅ、んっ、ぁぁ、ゆ、ちゃ・・ん、んっ!!」膜は親友に生えた異物に捧げられてしまったが、これが今の彼女にとって最高の喜びだったのかもしれない。 涙があふれ出し赤くなった頬を濡らすが、その眼に悲しみや苦痛は見えていなかったから 11:00>CaitGM< 【由里】「あ、み、みっちゃ――ご、ごめっ…いた、ぃ?」恐る恐るといった感じで根元まで繋がって震えながら震えて 11:02<C09_Mitsu> 【蜜穂】「ゆーちゃ、んっくふ・・」少女の舌が何を求めているのか、由里にもわかったのだろう。唇を再び重ね、舌を絡ませる・・時に離れ糸を引いて見せたり深く唾液を貪るように吸いとったり 11:02>CaitGM< 【黒子】「大丈夫ですよ。――すぐにみっちゃんもよくなりますから……ほら、ゆっくり動いてあげて」ね?と囁くと、うなづいて、腰をゆっくりと突き始める由里 11:03 GINKO has quit IRC (Ping timeout) 11:03>CaitGM< 【由里】「み、っちゃ…んっ、ちゅぅ――れるぅ」こうしてあげると気持ちいのかな?と思いながら、腰を徐々に動かして、丁寧に揺らしながら 11:04>CaitGM< 黒子の手が蜜穂のお尻を撫でて、そのアナルを解すように指先を当ててコリコリと……徐々に解し始める。 11:05>CaitGM< 【黒子】「ふふ、前も良いけど……こっちもおちんちんには気持ち良いですよ?――ゆーちゃんも、みっちゃんが、一杯神様に愛される方が嬉しいでしょう?」そういう風に誘惑しながらも蜜穂の腰を後ろから押して、動きを補助してやり 11:05>CaitGM< 【黒子】<惑わす淫語> 11:05<C09_Mitsu> 【蜜穂】「ふ、んっ、んんっ、ちゅぁ、ゆーちゃ、れるぅ」腰を突かれ、抜かれるたびに少女の証だったものがまとわりついて滑りを良くし、より深く入っていくとその快感が考える力を奪っていった 11:08>CaitGM< 【由里】「みっちゃ…んっ、だめ――も、もぉがまっ・・でき――んっ!」ぐっと唇を押し当てて、腰を押し付けると、一気に腰が動き始める。紅い筋を引いた竿が蜜穂の中をガンガンと付きたてて 11:08<C09_Mitsu> 【蜜穂】「ん、そっちは、だめ・・うんちの・・出るとこだよ・・ゆーちゃん」 11:10>CaitGM< 【由里】「えっ?ど、こ?」由里の両手は蜜穂の腰を抑えて……いて 11:10 GINKO has quit IRC (Ping timeout) 11:11<C09_Mitsu> 黒子の指でグニュと広げられた肛門は少女に似つかわしくないケツ毛が生えていて、拒むようだったが・・。 11:11>CaitGM< 【黒子】「違うわよ?……貴方のコッチに当ててるのは、あたしの指です。ふふ、むずむずしてこないかしら?」チュッと蜜穂に頬にキスをすると、指の頭をアナルに入れて、徐々に広げて 11:13<C09_Mitsu> 【蜜穂】「ふぁ・・だめ、やめてくださ、ひぃぐっ!」菊花を広げられるとピリピリとした痛みが走って 11:14>CaitGM< 【由里】「ひはっ!?だめ、みっちゃ――うっ」ギュッと抱きつくようにして、痛みで震えた体が、思い切り竿に負担となって。どくっ!!と初めての中に注がれる感触を蜜穂に味わわせる。 11:16<C09_Mitsu> 【蜜穂】「ゆ、ゆっちゃーっんんん!!!??」突然の体内で暴発したような熱が蜜穂の膣内を襲い、それが由里の射精だと気づいたのは焼かれた神経が少し治まってからだったが・・。 11:18>CaitGM< 【由里】「ひぃ、ふひぃ…やぁ、すご、しゅごひ…」蜜穂の身体に折り重なって数秒間息を切らして止まり。其処に後ろから黒子が近づく 11:19<C09_Mitsu> 赤と白が混ざりきらない桃色の精液が、ごぽっと重い水音を立てて漏れ出していた。 11:21>CaitGM< 【黒子】「さて、まだお休みじゃないですよ?」そういうと腰を脇を抱えて由里の身体を持ち上げる。ズルゥと引き抜かれて…・・・今度は触手が蜜穂の足首を捉えて引き上げて 11:22>CaitGM< お尻を上に向けたように開かれ、尻の毛が丸見えにされて…秘所からもれた白と赤が蜜穂のおなかに流れ落ちる。 11:22<C09_Mitsu> 【蜜穂】「はぁ・・はぁ・・ふぇ・・?え、ええ、え?」初めて受け取った射精に子宮内を満たした快感から抜けきらぬうちに 11:24>CaitGM< 【黒子】「さ、次はこうね?」由里の手が蜜穂の膝の裏に付かれて、腰はM字に開いた状態で黒子に支えられ…お尻に先ほどまで中にあった赤と白の竿を当てられて 11:24<C09_Mitsu> 【蜜穂】「し、しすふぁ~・・ゆーちゃん・・だめ、やめて・・」  11:25<C09_Mitsu> 指で弄られただけであの嫌悪感を伴う痛みなのだ・・由里のアノ大きなものを入れられたら・・ 11:25>CaitGM< 【由里】「ごごめんね。み、っちゃ・・・でも、みっちゃんの、こと――全、部綺麗に・・・しないとだめって」 11:26>CaitGM< 黒子に押し出されるようにして、ずぶぅ!と精液で塗れたペニスが、アナルに押し込まれる。余りの衝撃で由里も声を詰まらせて震えてしまって 11:28<C09_Mitsu> 固い壁が次々に待ち受けているような蜜穂のアナル内、それもそのはず恐怖からぎゅっと締めつけて拒んでいるのだ、そんなところに入っていく由里のちんぽも千切られるような痛みは走っているはずなのだ 11:30>CaitGM< 【由里】「にゃっらっ!?な、りっ――こ、れっ!?」がくがくと唇を震わせて、ぽたぽたと涎が蜜穂の頬に垂れ流れる。お尻に指を入れられて、絶えず黒子から淫毒を受けているために……由里の身体が、快楽と痛みでがくがくと震えているのだ。 11:33<C09_Mitsu> 【蜜穂】「ぐっんぁ、ぎぃ、ふ、ふ、ぬ、ぬいてぇ・・」淫毒に侵された由里の竿は破裂するのかと思うほどに中で膨らんで締め付けに耐えていた、だがそれは蜜穂のアナルにも伝わり徐々にだが動ける柔らかさが得られていった 11:35>CaitGM< 【由里】「みっ!?ちゃ――んっぐぅ!?」悲鳴を上げるだけの余裕もなく、ドクッと淫毒が回りきって震えた竿が殆ど動きもせずにアナルの中を真っ白に満たしていく。それでも尚抜くことを許されずに、淫毒と締め付けを受けて、ゴリゴリとその直腸を抉るように腰を動かされていく 11:35<C09_Mitsu> 荒い息を吐きながら、苦痛とほんの少しの肛門を出入りする由里の竿の快感に身を悶えさせ行為が終わるのをじっとこらえていた 11:39<C09_Mitsu> 3度目の射精だというのに腸内を満たしていく熱いものは背筋を反らせ、声にならない鳴き声が喉から漏れ出させてしまっていた 11:39>CaitGM<   11:40>CaitGM< と、行動がなければ、ダークネスヒットでゴリゴリします 11:41<C09_Mitsu> 降伏というものがあるということで、犯し続けてくださいw 11:41>CaitGM< では、ダメージゼロになるまで当てたって事で♪ 11:42>CaitGM< 一応ダイスだけ 11:42>CaitGM< 3d6+3 11:42[kuda-dice] CaitGM -> 3D6+3 = [4,3,6]+3 = 16 11:42>CaitGM< まだ残るかしら? 11:43<C09_Mitsu> @2かな 11:44>CaitGM< じゃぁもう一発で沈むので、ラインド的には2ラウンド 何かアクトとか宣言なければそのままロールでがつがつエロの続く限り…ぁ 11:45<C09_Mitsu> エロの種がある限りお願いしますw 11:46>CaitGM<   11:48>CaitGM< 【由里】「み、ちゃっ!!…ぁ!!?んっ」膝の裏を押さえつける様にお尻を思い切りかき回す竿、腸壁を抉って、絶え間なく注がれた淫毒で射精が何度も繰り返させるように先走りだけでも止まることを知らない 11:50<C09_Mitsu> 【蜜穂】「ぎ、ひぐ、んふ・・あ・・は・・まだ出て、あっ・・っ・・」いつまでも終わらない由里の肛門への射精と更なる抉るような深くなっていくピストンに笑いがこみ上げてきてしまっていた・・どこかで少女の何か大事なものを切ってしまったのかもしれない・・。 11:53>CaitGM< 【由里】「み、みっちゃの――お、お尻が…んあっ、はああぁ!」息を付こうにも、止まろうとするとお尻に指が入って、一気に熱を上げられるように毒に魘される。その熱に突き上げられるままに4度目の射精が…ドクッとおなかに流し込まれて、膨れたままのペニスがアナルをせき止めて外に漏れさせてくれない。 11:53<C09_Mitsu> 膣が収縮されるたびに、噴き出すような残留している精液・・。 11:55>CaitGM< 触手がうねるように蜜穂の身体を動かす。同時に由里の身体にも絡みついて……二人の姿勢を好きに動かし始める 11:55<C09_Mitsu> 腸内に籠り続ける熱を湛えた精液は内蔵を押し、背後からのみならず、下からみれば下腹部が膨らんでいるのが見れるだろう。もう蜜穂のアナルは由里の精液袋になっているのだから 11:57>CaitGM< 向かい合わせに番されて……由里が動きを止めるという動作が出来ないように触手が絡みつくとM字に開いた足で無理やりに腰を押し付けられて、悲鳴ももう上がらないまま、ただ只管にその腸に精を流す排泄機とされるようで 11:58<C09_Mitsu> 短くない時間が過ぎ、もうどれほどの精液が貯められたのだろう・・ 11:59>CaitGM< 気が付くともう幾時間そんな風にされていただろうか? 触手によって無理やり番わされて、黒子の指に遊ばれるままに二人の性感を無理やり押し上げられて 11:59>CaitGM< 礼拝堂は静まり返って、いたはずの学生はすでに、記憶を飛ばされて完全に気絶している。まともにたっているのは修道士が三人… 12:01>CaitGM< 【黒子】「カルラ様……ヒロインの方は、もう十分に行ったかと思いますが?」 【鏡華】「このまま続けましょう……どこまでこの二人が持つか…楽しみですわ」 その言葉が少女たちには届いただろうか? 12:01<C09_Mitsu> それと壊れかけた交わるだけの雌が2匹・・ 12:03>CaitGM< 【由里】「おちんぽ……おち、しゃ――せ~」もう、言葉らしいものを吐き出すのも苦しそうに、それでも顔だけは快楽に震えている。すっかり出され続けて抜かれない少女のおなかは膨れ上がり…まさに精液袋にされて 12:03<C09_Mitsu> 「ふぁぁ・・まだっ!んん!!!」「あは・・もっろ・・もっとあつきゅ・・しれぇ・・」  12:04<C09_Mitsu> これが子宮に貯められていたなら、残酷な結果が当然だったろうが・・ 12:04>CaitGM< 「ひぃ、あぁ!?あぁ…あぁ!」もう何度目だろう?数えることも忘れた射精回数……すでに10は声ただろうか?もう、何も思考が飛んで、自分から手を付いて少女を犯している 12:05<C09_Mitsu> いや・・もしかしたら、腹が裂けてでも喜んで受け入れたかもしれない・・。 12:06>CaitGM< ずるっと腰が抜けて、身体が崩れる。身体が限界に近づいているのだ…その拍子に…ペニスがアナルから抜けて、その膨れたおなかの上に由里が倒れこむ 12:06<C09_Mitsu> 【蜜穂】「ゆ、ちゃ、あはは・・ぁ・・もっろ・・もっろ・・ひゃんはは・・」段々と大きく、礼拝堂に響き渡る雌の笑い声いや、ただの鳴き声か 12:08>CaitGM< 【由里】「み、ひゃ……んっあ、も」――ぐっと身体を起こそうとする少女、だけど手が震えて、思い切り付いた手はおなかを押す程度にしかならず 12:12<C09_Mitsu> 【蜜穂】「ふぁ!?ゆ、ちゃ、んんんっだめ出ちゃう、ひぅだめぇぇぇぇ―――っ!!!」 ぶびゅぶびゅ、ぶひ、ぶぶぶ・・延々と貯め続けられた精液はまるで水鉄砲のように吹き出し、圧迫されつづけたガスがそれにまぎれて広がりきった肛門から出ていった。蜜穂の意識とは無関係に・・残酷なほどの音と臭いを後に残しながら 12:15>CaitGM< 【由里】「み、っひゃっん」がくがくと震えながら、必死に身体を立てようとして、まだ突き足りないとでも言うように、ひどい音と臭いを上げて自分の吐き出し続けた精を尻から射精する親友に顔を向ける。完全に意識が混濁して、ただ貪ることしか考えていない顔で、吹き上げるお尻の前になった体は、二人の混ざった液で汚されながらも逃げることも出来ないで、身体で浴びて 12:23>CaitGM< 一頻り…蜜穂のアナル噴水射精が落ち着くと……ぐったりとして動けない由里の身体が触手に引き摺りこまれていく。其処に黒子がやってきて 12:24>CaitGM< 【黒子】「さて、貴方が余りに動かないから……すっかりお友達が疲れてしまったみたいですよ?今度は――貴方が動く番ですよね?」そういうと膝を抱えるように蜜穂を持ち上げて…… 12:24>CaitGM< 仰向けになってまだ消えない男根をそり立たせた由里の腰の上に、アナルから降ろして――まだ、背徳の宴は終わらない… 12:25<C09_Mitsu> 【蜜穂】「・・もう・・むり・・れす・・やめて、ふぐぉ・・らめらんにぃ・・」 12:26>CaitGM< 二人に絡みつく触手、無理にでも動かさせる身体…そして、心をへし折っていく淫毒…そのすべてが、少女たちの心を蝕んでいた。 12:29>CaitGM<   12:29>CaitGM<   12:29>CaitGM< 目が覚めると、すでに外は暗くなっていて、脱ぎ散らかされた制服と蜜穂と由里だけが残されていた。 他の生徒はどうなったかわからない。 12:30>CaitGM< そして、違和感を感じるのは……ずっと打ち続けられたからだろうか?お尻が熱い――ジンジンと熱を持ったように、太ももとの境に近い辺りが… 12:31>CaitGM< そして、もう一つはっきりと頭に残されているのは、あの二人で番い続けた記憶…まるで横から見ていたように鮮明に残された記憶が蜜穂の頭に残っていて 12:32>CaitGM< 【由里】「んっ…くっ――」隣で倒れていた由里もやっと声を上げ始める。 腰の男根は記憶とは違い、もうなくなっていた。 / 12:34<C09_Mitsu> 【蜜穂】「ゆーちゃん・・起きた・・?」重い頭を回してみるが、さりとて動かない・・ 12:35>CaitGM< 【由里】「みっ……ちゃん?」うっすらと目を明ける、まるで悪夢を見たように身体が重くて頭が回らなかった 12:35<C09_Mitsu> でも、そんなに悪い気がしない・・  12:37>CaitGM< 【由里】「あたしたち……えっと、なに、してたんだっけ?」不意に顔を見たら紅くなってしまった。頭の片隅で、あんなことをした記憶が残っているから 12:37<C09_Mitsu> ただ今は・・ここを離れて、あまり触れないようにしたほうがいいと思うだけ・・ 12:37>CaitGM< だけど、悪い気はしないし――自分の体が男であるわけもなく…今は夢だとしか思えなくて 12:38<C09_Mitsu> 【蜜穂】「え、えっと・・たぶんミサの途中で寝ちゃったんだよ・・」 アナルを挿された続けたせいか、うずいた気がするが・・。 12:39>CaitGM< 【由里】「ミサの間に?そ、そっか……そだね。はっ」っとそうだ夢だったんだと。ほっとして 12:42>CaitGM< もじもじとしてから、蜜穂の顔を見上げる由里…今は何も聞けなくて、ただにっこりと苦笑いをこぼした。 12:43<C09_Mitsu> 【蜜穂】「もう・・夜みたいだし・・帰ろ・・ね」ゆーちゃんの顔を見れず、窓の外から星が覗いているのを見てとって 12:44>CaitGM< 【由里】「え?あ、うんっ――そ、だね?」その場に脱ぎ散らかされたブレザーを拾って、ちょっとだけからだがだるいなぁと頭をとんとん 12:47<C09_Mitsu> 【蜜穂】「ゆーちゃんの・・すごかったな・・(ボソ」小声でつい漏れてしまった・・ 12:48>CaitGM< 【由里】「え?――な、なに?」名前を呼ばれたような気がして振る帰ったけど、なんだかこぉ 12:48>CaitGM< 聞くに聞けない気がして……由里にしては珍しく言葉が続かなかった。/ 12:50<C09_Mitsu> 【蜜穂】「え、なんでもない!」 手をぶんぶんさせ、なにかあったのだけど聞かないでぇ!!といった感じばりばりだw 12:51>CaitGM< 【由里】「なんだよ~水臭いぞ!みっちゃんは――ま、良いけど。」今日だけは、自分もなんだか踏み切れなかったとか/ 12:53>CaitGM<   12:53>CaitGM<   12:53>CaitGM< エンディング 12:53>CaitGM<   12:53>CaitGM< 後日、聞いてみると他の生徒はなんともなかったとか。それ以外のときのミサにおいても同様に、おかしなことは無かったとの事 12:54>CaitGM< 記憶として可笑しなことが残っているのは、蜜穂と由里の二人だけで、数日間由里は蜜穂の顔を見るたびに恥ずかしそうにしていたとか 12:55>CaitGM< 其れをみて、不可解そうな顔をする芙美子がいたとか……それ以上に変わったことは無い日常が戻ってくる。 12:56>CaitGM< ほかに変わったとすれば、蜜穂のお尻のところ、鏡で見るとはっきりと白い羽のような模様が浮き上がっていた…… 12:56>CaitGM<  

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