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《GM》 では龍華でははじめましてですわ。一応慣例的にキャラ紹介をよろしく。 《GM》 2d6 《GM》 NOT_GM -> 2D6 = [6,5] = 11 《モモ》 はぁい。 《モモ》 「やぁ~ほぉ~」 《モモ》 「あたし~? あたしは陽 桃朱(よう とうしゅ)。 「モモ」とか呼んでくれていいよ」 《モモ》 「旅の目的って、聞いてどうするのかな~? おねーさんをからかっちゃ駄目ーだよー?」(ウメボシぐりぐり 《モモ》 「ん、なにはともあれ、よろしくね~?」(にへら 《モモ》 http://www.grifis.net/trpg/wiki/wiki.cgi/15thmoon/HC?page=%CD%DB+%C5%ED%BC%EB 《GM》 はいどうも。とりあえずモモねえさんって呼べばいいのかな 《モモ》 ん。ないしモモさんって読んでくれればいーかな~? 《モモ》 よびづらいだろーしね~(笑 《GM》 ではタイトルほかまいりますー 《GM》   《GM》   《GM》 †HeroineCrisisTRPG† 《GM》 ―龍華戦記― 《GM》   《GM》 【凌痴姦獄の罠】 《GM》   《GM》   《GM》 ■桃朱、黒社会の姦計に巻き込まれるのこと 《GM》 陽 桃朱ことモモがその街を訪れたのは気楽な旅の途上のほんの気まぐれだった 《GM》 街の入り口にはなにやらカラスが群がる物体がぶらぶらと吊るされておかしな角度で曲がった首がうらめしげに街に入るものを見下ろし、門の上には・・ 《GM》 『この街に入るもの、金子と希望を置いていけ』みたいなことが書いてあったが字が難しいため君には読めなかった。 《GM》 そういうわけで君は今、街に入って数刻足らずで、ぎらぎら光るだんびらの群れと、同じ数の禿頭の筋肉質な男の群れに囲まれて、諸手を上げるように説得されているところだった。 《GM》 「へへ、聞きわけがいいな姐ちゃん、さあ、あの三下から預かったものを出しな」と、君が飯を食いに立ち寄った酒場の迷惑も顧みず頭らしいちんぴらが手を差し出すが、まるで身に覚えはない▼ 《モモ》 【モモ】「んう?」 おかゆのおわんを持ったまま、首を傾げる。何かあったかなぁ、と思いながらも…… 思い当たる節はなく。 「多分、よそのひとだとおもうけどな~?」 《GM》 「とぼけるんじゃねえ、白玉楼の顧客の名簿っていやあ、よそに漏れただけで迷惑する旦那方がたくさんなんだよ!」だん、と卓子の上にだんびらが刺さり、周りの客が悲鳴を上げて去っていく 《GM》 まったく全然覚えはないが、連中は君がブツを持っているか下手人と繋がりがある・・とみているようだ 《モモ》 【モモ】「うあ。 こきゃくの、めーぼ……?」 うーん、と首をかしげる。 どうしても思い出せない……  《モモ》 【モモ】「他あたったほーが、いいと思うわよ~」 にへら、と緊張感の無い顔。 逆に相手の苛立ちをあおっているようで。 《GM》 「このあま!お、おれが字も読めねえ小作の子だと思って舐めてやがるな・・!そうに違いねえ、ぶった切れ・・!」と命じるものの 《GM》 「あ、兄貴まずいですぜ。いくらなんでもいきなり死体にしたら手がかりも何もねえ、韓の兄貴に殺されるのはごめんですぜ・・!」 《GM》 手下が必死の説得で思い留めるが・・ 《モモ》 【モモ】「むー。 あたしだってあんまり頭はいくないよ~…… って、通じそうに、ないね~」 腰のナイフには、いつでも手を伸ばせるようにして。 《GM》 「ち・・しかたねえ。あー・・口がきければいいわけだな。じゃあ手と足落としてつれてくぞ」「充分死にますぜ!?」 《モモ》 ……でもおかゆのお椀は手から離さない辺り、いい根性してるわけで。 《GM》 頭と言う割にはだいぶできが悪い感じだった。 《GM》 「それよりほれ、とっ捕まえて、あそこの連中に頼んだ方が・・もし何も知らなくても売り飛ばしたりできるでしょう?」「おめえ自分が頭いいと思ってるな?その顔はそう考えてる顔だ、ふざけんなっ・・!」 《モモ》 【モモ】「仕方ないね~…… お相手、するよ~」 細腕でナイフを抜き…… 「あそこの連中」という単語に首を傾げる。 これは、手下のヤツのほーが危なそうだな、と。 《GM》 刃物を振り回し始めた眼帯に禿頭の中年の頭を周りが抑えつける中・・「あ、兄貴が正気に戻るまでにふんづかまえろ!殺すなよ!」 《GM》 結局、やり合うことになるのは変わらないようだった・・ 《モモ》 【モモ】「あんまり戦いたくはないんだけどね~」 はぁ~、と大仰に、でもなんかユルいためいき。 構えるナイフも、あまりさまにはなっていない様子で。 《GM》 というわけで酒場での乱闘から文字通り開幕です 《モモ》 OK。開幕はないよ。 《GM》 こっちもないので毎回飛ばしましょう 《モモ》 らじゃ。 《GM》 ではどうぞー 《モモ》 お二人、いや、三人か~。 《モモ》 仕方ないね。 ツイスター+マジックインパクトを、子分Aくん(IV7)の子に。 《モモ》 5d6+1 え~い(ぷすり 《GM》 N11_Momo -> 5D6+1 = [6,1,2,5,5]+1 = 20 《GM》 惜しい 《GM》 きっかり倒れた・・ 《モモ》 わぁ~い♪ 《モモ》 【モモ】「女の子を甘く見ちゃ、だめだからね~?」 ゆるい笑みのまま、大ぶりで肉厚なナイフの峰で、首筋を叩き。 《GM》 では貧相な歯抜けの男がうっと呻いて倒れますが息はある 《モモ》 かもーんかもーん 《GM》 「ちっ、正面から行くな・・」「ああ、あの身体にむしゃぶりついて・・な」「こりゃあ役得だぜえ」 《GM》 三下どもが一斉に広がって・・「いまだ、組み付け・・!」 《GM》 いっせいに四方から捕まえに来るぜ・・ 《GM》 《バインディング》《死点撃》にて。 《GM》 2d6+6 《GM》 NOT_GM -> 2D6+6 = [3,4]+6 = 13 《GM》 通ったら拘束進呈です。ポーンといえどいやらしい 《モモ》 はわわわっ!? アヴォイドで6点防ぐけど…… くぅ、きっついね。 《GM》 こいつら運動じゃなくて知力が6あるからなあ・・ 《GM》 (頭よりかしこい 《モモ》 ん、胸APに7点、残り胸AP5点だね。 《GM》 そして「がああああっ、てめえら何してる、いいからぶっ殺せ・・!」「だめだ、頭を止めろ・・」「もう誰にも大将を止められねえ・・!」 《モモ》 アクトはまだ無し。 こんな人たちには、無様な姿店られないねっ。 《GM》 まあOPですしね。ではこっちの番だ 《モモ》 こーい 《GM》 《強撃》のみで。 《GM》 2d6+6 《GM》 NOT_GM -> 2D6+6 = [1,1]+6 = 8 《モモ》 おや……? 《GM》 しょんぼりだわ。受動はするかい 《モモ》 アヴォイドで、胸に。 残り3点でアクト無し。 《GM》 では次のターンです 《GM》 (どうぞ 《モモ》 雑魚くんたちがうっとうしいね。 ツイスター+マジックインパクト+ガッツだよ。 《モモ》 6d6-3 えいぷす 《GM》 N11_Momo -> 6D6-3 = [3,1,6,3,5,5]-3 = 20 《モモ》 ううーん。 6が1個足りないね。 《GM》 だがそれでも充分しぬのであった 《GM》 その一撃で振り払われて倒れる男たち。残るは頭のみだが、君も無傷ではない・・ 《モモ》 【モモ】「おにーさんたちやだなーもう」 組み付かれて若干焦りを感じてきたが…… 額に冷や汗が伝うのみ。 《モモ》 体にも少しずつ負荷がかかり、疲労も蓄積していく。 多分、青あざもできているだろう。 《GM》 止めるもののなくなった頭目は湯気を立てながら力任せにだんびらを振り回してきます 《GM》 《強撃》っきゃない 《モモ》 かもなひあ。 《GM》 2d6+6 《GM》 NOT_GM -> 2D6+6 = [1,3]+6 = 10 《モモ》 それは…… んー。アヴォイドで4点まで軽減、腰APを残り4に。 《モモ》 【モモ】「あはは~。 乱暴すぎる人は、嫌われるよ~?」 にへへとやっぱりゆるい笑みをたやさない。 《モモ》 てなわけで 《モモ》 こっちの行動、いかせてもらうよ~。 《モモ》 ツイスター+Mインパクト+ガッツ。 6が2個くらい出ないかな。 《モモ》 6d6-3 《GM》 N11_Momo -> 6D6-3 = [5,5,3,5,6,6]-3 = 27 《モモ》 あは♪ 《モモ》 +16点、43点どーぞ。 《GM》 フフフ 《GM》 だが倒れん! 《GM》 まあクリテイカルがなくてもかなり削れたが。 《モモ》 もう1撃くらいは必要だろうね。 けど 《GM》 「がああっ、この女ぁあああー!」血まみれで振りまわすだんびらは力任せだったが、それでも十分に脅威だった 《GM》 《強撃》にて。 《モモ》 【モモ】「おにーさん、そろそろやめにしておこうよ。 あたしも、乱暴なコトは得意じゃないから~」 少し距離をとって、でも戦闘体制は崩さず。 《GM》 2d6+6 《GM》 NOT_GM -> 2D6+6 = [6,3]+6 = 15 《GM》 根性見せたわ・・ 《モモ》 【モモ】「やっぱ、無理かっ」 アヴォイドしない、胸APとばす! 《モモ》 【モモ】「でもごめんね?」 すう、と視界から消え…… 隣に立ち。 「やっぱり、ちょっと力不足かな。 お疲れ様」 がつん! と痛い音がして、後頭部を力任せにぶん殴り。 《GM》 「はうっ」頭に血が上ったところを叩かれてそのまま倒れ伏し 《モモ》 【モモ】「お店のおにーさん、ごめんね~。 これ、ゴハン代~。 それじゃまた来るね~」 ひらひら手を振って…… そのまま逃げるように立ち去る。 実際逃げたのだけど。 《GM》 後には死屍累々、まあ全員気絶しただけだがちんぴらどもが夢の跡であった 《GM》 だが・・ 《GM》   《GM》   《GM》 その中から歯抜けの子分が立ちあがり「いてて・・まあこれであの姐さんがブツを持ってるって話もマジ目が出てきやしたね・・嘘か真かわかるまでは時間ができそうでさぁ」 《GM》 ききっと欠けた歯の男はネズミみたいにいやしい笑顔で笑った。 《GM》   《GM》   《GM》 ■逃亡者 《GM》 軽く三下をあしらって飯屋を去ったはいいがそのあとがたちが悪かった。 《GM》 持回りのチンピラと揉めた君の噂はすぐに広まり物を買うにも、宿を探すにも難渋して・・ 《GM》 日が暮れる頃にはすきっ腹で野宿とどっちがましか悩ましい路地裏を歩く羽目になった。 《GM》 これならとっとと次の街に向かっていた方がましだったかもしれない・・そう思い始めたころ、君の目の前に影が落ちた▽ 《モモ》 【モモ】「はぁ~…… こまったなぁ~」 流石の楽観主義も、おなかがすくのには弱く…… がっくりと頭を垂れたあたりで、目の前の影に気づき。 「うう~、また誰か、きたの~」 《GM》 ええ。小さい人影がぽつんとお花を持って。「お金・・持ってる?」 《GM》 どうやら花売りの娘のようです。この街では違う花も売らされていそうな年頃ですが。 《GM》 ぼろを着ているわけではないのはまあ脱がすのが好きな客もいるということでしょうか。 《モモ》 【モモ】「あ、う?」 きょとん、として、目をぱちくり。 「まあ、すこーしは…… あるけど」 街の雰囲気柄、柄にもなく過剰に警戒してしまい…… でもやっぱり、少し可哀想に思って。 「一つ貰えるかな~・」 《GM》 「うん、どうぞ・・」とおずおずと君に向って花を顔の前に押し付けるようにして。 《モモ》 【モモ】「ふぇ」 そのまま、手にとって受け取ろうと。 《GM》 その花からぴゅ、っと冷たい何かが君の鼻先に浴びせられると。 《モモ》 【モモ】「っ……」 《GM》 天地がぐるぐると回り、全身から力が抜けていく・・ 《モモ》 【モモ】「しま、った……」 やっぱり最初の警戒正しかったかな…… ああ、おなかすいたな。 《モモ》 そう思いながら、意識すらゆったりと刈り取られそうになり…… 《GM》 「ごめんね、でもこうしないとわたしがお仕置きされるから・・」最後に見た少女の顔は、ひどく痩せこけていて。 《GM》   《GM》   《GM》 そして君が目覚めると、身ぐるみ・・は剥がれてこそいないが破れた服はまくれあがり、全身くまなく検められた形跡と・・ 《GM》 全身になめらかな麻縄が丁寧に結ばれて、解こうにも身動きもままならない 《GM》 いわゆる花と蛇みたいな縄責めが既にはじまっていた▽ NOT_GM topic : 【淫靡なる虜囚】(突破不能・条件あり)が設置されました 《モモ》 【モモ】「っつ、う……」 薬での眠りは最悪、酷い頭痛を振り払いながら意識を浮上させ…… 「わ、あ、ひど……」 自分の様子を確認して、少しみじろきし。 《GM》 あたりはうす暗く埃っぽい・・というより湿気た空気が漂っている 《モモ》 【モモ】「どこかな、ここは……」 とりあえず、いいとこではないのは間違いないが。 《GM》 灯りはランプだけで、徐々に目が慣れると人影が寝台のようなものの上に縛られている君を見下ろしているのが見える 《GM》 「目が覚めたようですね、んんっ・・。お名前は聞いておきたいです、んふ、後々のために・・」 《モモ》 【モモ】「……陽 桃朱、だよ~。 モモって呼んでくれていいよ」 目を細め、その人影を見据えて。 《モモ》 そして、まだ完全には脱げていない服の胸元を、無理やり動かして…… 《モモ》 というわけで、魔力の粉使用許可が出たので、こっそり胸AP回復。 《モモ》 3d6 《GM》 N11_Momo -> 3D6 = [2,3,5] = 10 《GM》 ではどうにか服の前を合わせた感じで。 《GM》 「モモさんですね、大変よろしい。名前が分かっているのとそうでないのでは趣が違いますからね・・」灯りが照らすその男の顔は・・ 《GM》 まるで蛇が服を着て眼鏡をかけているような、男のくせに妙に艶めかしい風情の年齢も判然としない痩せた男・・?だった 《GM》 「では、韓さまからも依頼されていますし一応は聞きましょう。名簿をどこに?」とんとんと、教鞭のようなものを手のひらで揺らしながら 《モモ》 【モモ】「こっちだけ名乗って、そっちは名乗らないってのは~ 不公平なんじゃ、ないかな~?」 現状に身をくねらせ…… 「だから、名簿って言われてもわかんないよ~? その様子だと、随分調べたんでしょ~?」 《GM》 「おお・・素晴らしい、実にいい。でないと私の仕事がありませんからね」くねくねと身をよじると・・ 《モモ》 【モモ】「しご、と?」 眉をひそめ、男の顔をじぃ、と見て。 《GM》 「これは失礼、わたくしそうですね・・まあ長いのでアリプロとでも略しておきましょう」アリさんと気軽に呼んで構いませんよ、とお辞儀をして 《GM》 「ああ、わたくし実はこういう職業でして・・」よく見ればその教鞭は文字通りの鞭、九尾鞭で。 《GM》 「主に人間の女性の調教と出荷をさせてもらっています」 《モモ》 【モモ】「へ、へぇ~…… それはそれは、よいお仕事を……?」 つう、と冷や汗が額を伝う。 なんかこいつおかしい、ようやく悟る。 《GM》 「さて、仕事ですからきっちりかっきりこなしますよ・・?では確認します。”あなたは何も知らない”そうですね?」 《モモ》 【モモ】「何度聞かれたって、覚えはないよ~? まあ、誰かに荷物に紛れ込まされてたら、別だろーけどね~?」 《モモ》 【モモ】「しかも、どんなものなのかは、聞いてないしね? モノの名前だけ言われても、わかんないわよ~」 《GM》 「ええ、ありませんでした。穴も全部調べましたが”幸いにも”・・何も、ね」 《GM》 そういうと本当に細い蛇のような舌でちろりと自分の唇を舐めて・・ 《モモ》 【モモ】「わぁ、ひっどいね~。 こっちが気を失ってる時に、孔全部なんて、ね……」 ぴりぴりとこめかみの辺りに響く違和感が、思考を犯していく。 なんだかすごく、嫌な予感。 《GM》 「それは知らないほうがよろしいでしょうね。酒場のど真ん中で口を滑らせたバカはとっくに簀巻きにされましたから」どうやらあのハゲの眼帯は口は災いのもと、を体現したようだ 《モモ》 【モモ】「それは幸いだね~。 あんなのに触られたら、虫唾が走るよ~」 《GM》 「ええ、全部ね。・・ですからとっくに効いていていいはずなんですけどねえ・・?あなた、もしや道士か武侠の心得が・・?」首をかしげながら・・ 《GM》 男が呟いたとき、君の胎内でそれは、融けて急速に身体をめぐり始めた 《モモ》 【モモ】「へ?」 何を、と口を開く前に、ずぐり、と胎内で蠢いた感覚。 あ、やばい、これは…… つい数ヶ月前まで生娘だったはずの体にも思い出す、その感覚。 NOT_GM topic : 【淫靡なる虜囚】(突破不能・条件あり)が起動します 《GM》 《マルチアタック》《解除不能(条件有)》《バインディング》《責め具の呪い》《淫毒》《雌豚狩り》 《GM》 2d6+8 《GM》 NOT_GM -> 2D6+8 = [2,1]+8 = 11 《GM》 2d6+8 《GM》 NOT_GM -> 2D6+8 = [3,3]+8 = 14 《GM》 受動は可能です。まあこれはてはじめということで。 《モモ》 ひ、ひー。 あ、あぼいどー!? 《GM》 [催淫][拘束][責め具]を進呈しましょう・・フフフ 《モモ》 ご、ごてんとはってん…… 胸APが0になるっ 《モモ》 大きすぎる胸、と言っておくっ 《GM》 君の身体の中で薬包が溶け、淫毒が子宮を疼かせ、身体の麻縄が敏感な部位を刺激するように・・身をよじっただけで股や乳首が、乳房が刺激されるように縛られていることに君はようやく気付いた。 《GM》 OK。ロールはお任せ 《モモ》 んむ! 《モモ》 【モモ】「わ、わぁ、あは、は…… こ、これは、酷いね~」 精一杯平素の口調を保とうとするが、それすら危うく。 胸は大きく張り、ようやく直した胸元の布すらはだける勢いで膨らみ始め…… 《GM》 「ああよかった。ようやく効いてきたようですね。それは生娘にも痛い思いをさせず羽化登仙の心持ちでまぐわえるように調合された薬でして・・」ちなみに私が作りました、と恭しくお辞儀しながら。 《GM》 君の縛られてより強調された胸の先端を、柔らかい鞭の先端でくすぐるようになぞる。 《GM》 「・・その代り一日中自慰をしたぐらいでは追いつかなくなって、三日もせずに男狂いになる娘ばかりでしたので商品にはなりませんでしたが」残念そうに言いながら、鞭のかたい部分で君の乳房をくり、くりと弄びますね 《モモ》 【モモ】「ひぁうっ!? い、ぐ…… ひ、どい、しゅみ、ねっ」 悲鳴を漏らしてしまってから、慌てて歯軋りしながら快感をこらえ。 《GM》 「いえいえ、むしろ幸運なことです。・・あなたぐらい体力のありそうな方なら”すぐには壊れないでしょうし”・・感謝しているのですよ」おかしなことを言いながら。 《モモ》 【モモ】「あ、はは、ほんとに、酷い話、だ、ん、あ、ああああっ!?」 ほんの少しのシゲキですら、声が抑えきれない。 むっちりとした張りのいい胸が、オスたびにぷるぷると震え。 《モモ》 【モモ】「は、はは、感謝、なんてぇ、される、こと、ないけど、ねっ。 それより、離して、くれない、かな?」 《GM》 君の顔に、馬具のようなくつわのような金属と、脚を広げるための棒をつけると・・そっと君を起こして。 《GM》 「あなたが何も知らないと言ってくれたおかげで・・ええ。女郎宿に売り飛ばす前にしつけてよいことになりましたから」どっち道知っていたらこんなものでは済みませんけどね、と呟くと・・ 《GM》 ただ触れられるだけで達しそうなほど過敏な君の身体を抱えて・・”それ”に座らせた。 《モモ》 【モモ】「こ、こら、やめな、ふぐっ!?」 口すら封じられ…… はめられたコトをようやく理解して。 「んぐ、ぐ、んんーっ!」 《GM》 そして君はようやく理解した。彼が鞭を持っていた理由を・・それは・・。 《モモ》 【モモ】「(やばい、なんとか、しなくちゃ、って、これ何よ……)」 状況を理解しようともがくが…… ただそれだけで、敏感になった肌を縄が擦り、それだけで甘いシゲキに変えて。 《モモ》 【モモ】「んん、ふ、んんん……」 《GM》 「古典的ですが基本は大事です。頑張って太ももで跨らないと・・”裂けますよ”」ああ、それは・・ 《GM》 かわいいおうまの頭がついた、だがそれが余計に卑猥な、三角木馬だった。 《GM》 「ナンカイテイオーは人見知りするのでうまく乗りこなしてくださいね・・?」そう言うと君をそれに、跨らせて・・だが、すぐには落ちないようにお尻を支えて。 《モモ》 【モモ】「ん、ぐ、ぅっ……!?」 見たことも無い器具にぎょっとしながら…… けれど、言われなくとも『ヤバイ』のは理解して。 必死になって苦痛からのがれようと、ふとももでその馬の両腹をおさえて。 《GM》 「そうそう、そう言う感じです。まあ・・すぐに、自分から腰をおろしたくなるでしょうけどね」 《モモ》 【モモ】「ん、んん、んんーっ!」 降ろしなさい、と言っているつもりなのだが…… 全く言葉にすらならず。 気色悪い手も、今は押さえてもらえるだけでもありがたくて…… 《GM》 必死に力の入らない足で股間に三角状になった馬の背が迫るのを見せつけてから・・「ああ、失礼。これでは口がきけませんね」 《モモ》 【モモ】「(やば、無理、足に力入らな、い、このまんまじゃ……っ) やめらへっへ、いっへるのっ!」ギリギリの意識と体。それでも、必死に言葉を紡ぎ…… 近づいていく馬の背と自分の股間。 ゆっくりと、愛蜜が馬の背を湿らせていって。 《モモ》 すぐにでも股間を何かにこすり付けないと、狂ってしまいそうな体。 押さえ込みながらも、張った胸が発情を示していて…… 《GM》 「仕方ありません、それは替えておいてあげましょう。」そう言うと君の口の轡だけを外しながら。 《モモ》 【モモ】「ぷは、あっ!?」 気が抜け、ずるりと太ももから力が抜けてしまい。 《GM》 「おっと失礼」張り詰めた胸の先を絹の服の袖口で、ゆっくりと擦り。 《GM》 「おやおやいけませんね、そんなにすぐに落ちてしまっては・・」馬の手綱のような、だが装飾の施された責め具で再び君の口をあけさせて。その銀の手綱を引いて君の背を逸らさせる 《GM》 と言う演出で再び罠の処理ですが、行動があればどうぞ 《モモ》 【モモ】「ひゃ、ああああ、い、ぎぁあああああああああっ!?」 胸を擦られただけで、一瞬で達してしまい…… それが致命的で。 ぎゅりっと勢いよく、股間を馬の背に食い込ませ、悶絶する。 《モモ》 え、ええと、ええと…… 《モモ》 …… 《モモ》 無意識に股間を背にこすり付けてしまって、催淫解除、っていってみてもいいかな……? 《GM》 シーンアクトしてもよいのですぜ 《GM》 あ、いいですよ。・・ということは。 《モモ》 うん 《GM》 いわゆる自慰で絶頂と考えていいのですね。 《モモ》 うん! 《GM》 大変よろしい!ではどうぞ 《モモ》 【モモ】「ん、ふ、ぅ、いひゃ、い、や、いいいっ」 涙目になりながら、必死にふとももに力を入れ、体を浮上させようとする。 けれど、背を無理やり逸らされ、自由にならない体では、少し上がれば、また体を落としてしまい…… いつしかそれが 《モモ》 快感となって、体を慰めている事に気づいてしまう…… 《GM》 ではまず虜囚の処理で。だ。 《GM》 《雌豚狩り》により+1でー。 《GM》 2d6+9 《GM》 NOT_GM -> 2D6+9 = [1,1]+9 = 11 《GM》 2d6+9 《GM》 NOT_GM -> 2D6+9 = [6,4]+9 = 19 《モモ》 あぼいどー あぼいどー! 《GM》 徐々に高まる官能に君の理性とプライドはじわじわと削られていきます 《モモ》 …… 意味ないから抵抗しない! その他APと腰APが飛ぶ! 《モモ》 【モモ】「んあ、い、ひゃい、い、いぁっ!?」 途中で、勢いあまって肉豆をすり潰してしまい…… 反った背を更に反らせて、ぶるぶると震える。 こんな事されるなら、少しはマシになる選択はなかったのか後悔が意識を苛み、官能が体も意識も堕としていって…… 火照った体は、思考すら途絶させ。 《GM》 「おやおや、よく堪えますね、では・・ここからが私の仕事だとお教えしましょう」 《GM》 トラップカードオープン! 《モモ》 【モモ】「ふぅー、ふぅー、ふぅー……」 息を荒くして、最後の一線…… 全て捨て、プライドを手放すコトだけには耐えて。 《GM》 隠蔽されていた【催眠暗示/絶頂禁止改】が君に施されます 《モモ》 なにぃー 《GM》 「誰がそんなことをしていいと許可したのですか?これは罰を与えねばなりませんね!」 《GM》 木馬に浅ましく腰を振るう君のお尻を、乳房を鞭で鋭く打つと・・ 《GM》 君の乳房が掴まれ、乳首に冷たい針の感触がして、何かが注入され・・ 《GM》 それが左右に打たれると、徐々に痺れとかゆみが広がり・・元より大きい乳房が腫れあがり・・掴まれると、母乳が、沁みだした。 《モモ》 【モモ】「ふぐ、ん、うぁっ、ガアアアアアア!?」 強く打たれる度に、ずるり、ずるりと腰が落ち込み、股が裂けそうな激痛が体中を襲い、絶叫する。 「い、ぎっ」 冷たい針の感触で、ぐらぐらした意識が戻されてしまい。 《モモ》 【モモ】「う、あ、これ、は……」 にじんできた母乳に、ただでさえ真っ白な顔が、さぁっと青くなる。 「何、したの、これ……」 《GM》 「これは鎮痛剤も兼ねています。すぐに気絶しないようにね、ただし・・導尿効果があるのが副作用ですが」きらりと眼鏡を光らせると・・ 《GM》 母乳が出始めるころには君の尿道にも異変が起きた、いや膀胱か・・ 《GM》 「寝ている間にたらふく水分を取らせておきましたからね。放っておいても垂れ流すことになったでしょうが」んふっ、とほくそ笑みながら君の股間から黄色いものが溢れるのを待つように鞭を弄ぶ・・。 《モモ》 【モモ】「ん、くぁっ……」 膀胱の圧迫感と、母乳を滲ませる乳の異質な感触に、目を強くつぶり、歯を食いしばって耐え。 「ひど、いぃ……」 《GM》 と言う演出で、こちらは解除可能だが陥落的な意味で危険。 《GM》 突破するには知力か魔力にございます 《GM》 《堕落》《排泄の呪い》《乳牛の呪い》《乱打Ⅲ》《隠蔽》 《GM》 5d6 《GM》 NOT_GM -> 5D6 = [1,4,1,5,6] = 17 《モモ》 あ、あヴぉい、ど…… 《GM》 まあこちらだけ防いでいれば大丈夫ですよ・・尿意とミルクは進呈させてもらいますが。 《モモ》 11点通って、残りHP18…… 《モモ》 アクトは 《GM》 どうぞ。次からは暗示には突破可能です NOT_GM topic : 【淫靡なる虜囚】(突破不能・条件あり)【催眠暗示/絶頂禁止改】が出現しました 《モモ》 つい見てしまう 射乳 官能の指先 という! 《GM》 OKです 《GM》 では・・ 《GM》 「さて、ごらんになりますか?今の姿はなかなか見られませんよ・・?」うきうきとした様子でアリさんは・・ 《GM》 大きな姿見を君の前に立て掛ける。そこに映っているのは・・ 《GM》 ありえないほど大きな乳房をぱんぱんにして、ミルクをこぼしながら麻縄でみだらに縛りあげられ、服さえほぼ剥ぎとられて・・ 《モモ》 【モモ】「う、あ……」 反射的に、ゆっくりとではあるが顔を上げてしまったのが間違いで…… だらしない大きさに胸を膨らませ、乳を漏らし、縛られた卑猥な自分の姿で。 視界に捕らえた瞬間から、疼きが、酷く、酷く高ぶっていく。 《GM》 間抜けな馬の頭をした三角木馬の上で股を広げながら、必死に太ももだけで痛みから逃れようと哀れなロデオを踊る、陽 桃朱・・つまりは君自身の姿だった 《モモ》 【モモ】「や、だ、こんな、あたし…… こ、んな、ひどい……」 ぎゅう、と気張る力すら抜け落ちそうなのを必死でこらえるだけで精一杯で、股間の疼き、膀胱の圧迫感もすぐに耐え切れなくなりそうで…… 《GM》 「おやおや。また乳首が尖ってきた・・あなた、なかなかの変態ですね。これはマニア向けのリストに登録しないと・・」そう呟きながらも彼はそれ以上君を責める様子はない。 《GM》 「しかしこれはいただけませんね・・幸いにもわたくし、身重の女性も扱ったことがございます」最悪な経歴を語りながら彼はただ・・ 《GM》 君の乳首に何か・・透明なものを装着した。 《GM》 それは吸盤のようなもので、透明な管がついており。彼がふいごを踏むと・・ 《GM》 びゅ、びゅ、びゅぢゅ・・・!! 《モモ》 【モモ】「へんたいなんか、じゃ、ない、それは、あんたの、ほう、だぁ……っ」 つけられた器具になどかまっている余裕がなく、気にも留めずに必死でこらえていたのだが 《GM》 ミルクが、圧力で吸いだされ、まるで乳牛のように君の乳房から母乳が絞り出されていく・・。これは、搾乳器具なのだ・・! 《モモ》 【モモ】「ひ、ぁ、ああああああああっ!?」 胸が、敏感な乳首が絞り上げられ、吸い取られる異質な感触に悶絶し。股間から少し、ぴゅっと汚らしい黄色い水を漏らしてしまう。 《GM》 「その辺に捨てておくのもなんですからね。ご自分で飲んでもらいましょう・・」君の抗弁も朗らかに笑って。むしろ喜びの表情を浮かべながら。 《GM》 一つにまとまっているその管の先を・・ 《GM》 モモのお尻にねじこんだ。 《GM》 びゅる、びゅると母乳が絞られるたびになまぬるい君自身のミルクがお尻に注がれていくのを感じる・・ 《モモ》 【モモ】「ん、ああ、ぎぃ、あああああああっ!?」 尻孔に突っ込まれた異物に、がくがくと腰を震わせ、苦痛…… いや、むしろねじ込まれる快感に、悶絶し。更にミルクの出る量を増やし、自ら苦痛を増やしていって…… 《モモ》 【モモ】「あ、ぅぁ、ああああ、やめ、ぬい、てぇ、抜いてぇっ!?」 それなのに…… 体は、イけない。 いくら股間をこすりつけても、胸を吸われても、限界寸前の所で止められて。 苦痛よりもなによりも、これが一番辛く…… 心を粉々にしていき。 《GM》 「おっと。上のお口のほうがよかったでしょうか?・・ああ、我慢しすぎると大きい方も出ちゃいますよ」漏らしたら自分で掃除してもらいますからね・・と。木馬の上でこらえ続ける君のお尻のバルブを・・ 《GM》 ぐり、ぐりっと深く押し込んだ。 《モモ》 【モモ】「い、ああああああっ!?」 抜けない程深く押し込まれれば…… それに応じて、被虐の快感と、尻孔をほじられる快感も増していって。 顔が火照り、発情したメスの顔が、ちらちらと見えてきて。 《GM》 「そうですねえ、やめてもよろしいのですが・・」鞭をてしてしと弄びながら 《GM》 「今どんな気分で、どうつらいのか簡潔に言ってみてもらえましたら考えましょう」と・・悲鳴ぐらいしかあげることのできない君に、己の痴態をつぶさに話せと提案した 《モモ》 【モモ】「意義、ぁあああ、ぎぃぁああああ、ぐ、ぅう…… あああっ」 おなかも、胸も、股間も、尻孔も…… そして、火照る体も、全て限界で。 《モモ》 【モモ】「あ、ぎ…… あ、おっぱい、しぼられ、て、吸われ、て、お尻にホース突っ込まれ、て、おなかがいっぱいに、なって…… い、ぐぅ」 苦痛を必死でこらえながら…… 開放を『信じて』、言葉を紡ぎ始める。もうそれほどまでに切羽詰っていて。  《モモ》 【モモ】「なわで、縛られて、木馬にのせられて、おっぱいおおっきくさせられて、おしっこ、したくて、がまんして…… て、お腹、奥が、熱くて、体火照って……」 意識が緩んできたのか、発情している事まで吐露し始める。 《モモ》 【モモ】「そんな、自分、鏡で見せられて、る…… これ、で、どう、う、ぐううううううっ」 ごろごろごろ…… お腹が盛大に鳴り、体が嫌なケイレンを初めて。 《GM》 「それだけですか?・・あなたそれは変でしょう。だって・・」くいっと君の顔を鏡に向けて。 《GM》 「・・これがつらそうな顔ですか?もっと見せてくださいよ。助かるためなら何でもするぐらいにかわいそうーな顔を・・ね?」 《GM》 にこやかに笑いながら彼は君の肩に手を乗せて。 《GM》 そのまま体重を乗せて、君の股間を木馬へと 降ろした。 《モモ》 【モモ】「変、って、違う、あたし、あたし、は、いや、やだ、肩、手、どけっ……!」 『快感』に緩んでいた顔を恐怖に顔を引きつらせ、哀願するが…… 時既に遅く。 《GM》 「足りませんよ?悲鳴が足りない、涙が足りない、そして何よりも・・絶望が足りません!あなたまだ、許してもらえるとかプライドを守ろうと思ってらっしゃるぅ!!」 《モモ》 【モモ】「イ、ぎああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!」 喉が裂けそうな程絶叫して、馬の上で悶絶する。 体重が全て股の間にかかり、引き裂けてしまうのではないかと思う激痛が意識を断ち切り、そしてそのまま痛みで浮上させ。 《GM》 もうノリノリで木馬を揺らしながら君を馬に押し付けてがくがくと自分も仰け反りながら興奮して・・「そんなことじゃ・・とてもとても!わたしのしつけた奴隷にはなれなぁい!」 《GM》 だが恐ろしいのは狂態を晒す彼よりも・・ 《GM》 痛みと同じだけの刺激・・全身を苛む快楽にも・・”絶頂出来ない”先ほどからただの一度も・・ 《GM》 それが、かけられた暗示のためだと今の君に考える余裕があったかどうか。 《モモ》 【モモ】「やだ、やめ、やめええええええええええええええ-------!?」 びくり、びくりと、普通なら何度もイってしまいそうな快感を抱え、開放もできずに告ぎの快感で意識をゆっくりと破壊されていき…… 《GM》 「・・おや。いいんですか、続きは?」ふっと我に帰ると君の肩を離して。 《GM》 「私としては、屈服してくれないほうが仕事が長く続けられますので無理にとは申しません」と恭しくお辞儀して。 《GM》 「ところでここでお知らせがありますが・・」と悶えながら絶叫する君を伺う。 《モモ》 【モモ】「い、ぁあ、あ…… つ、つづ、き……?」 いつのまにか、注入された母乳で、ほんのわずかに膨らんだ腹すら押し付けそうな勢いでうつむきかけ…… また、縄を引かれてのけぞりながら、言葉を待ち。 《GM》 「ああ、やめてと仰っていたので。正直に今どんな気分か言わなくてよろしいのかと」そう言いながら君の言葉を待つ 《モモ》 【モモ】「あ、ああ……」 ああ、そうだ、いわないと、やめてもらえない…… かろうじてそれだけ思い出し…… 苦痛でトびそうな意識の中で、必死に言葉を探して。 《GM》 「そうそう。素直に言えばいいんですよ。・・”私はチンポ大好きでドまぞな淫売のくせに、嫌がってるふりして苛めてもらおうとしてました・・ごめんなさい”・・とね」 《GM》 朦朧とした君の耳で蛇のような舌がそんな言葉を囁きかける 《モモ》 【モモ】「い、いあ…… 辛く、て、苦しくって、許して、欲しいのに、ほしいのに……」 ぶつん、と意識が引き千切れ。 また股間と、腹の激痛と、イけない苦痛で復帰する。 その寸前に、言葉を刷り込まれて。 《GM》 「はい。たいへんよくできました。約束ですからね・・”この責め”は終わりにしましょう」まだ使いものにならなくなっても困りますから、と恭しく礼をすると、君をあっさりと 木馬から解放する 《モモ》 【モモ】「あ、あたひ、はぁ…… ど、どまぞで、痛いの大好きな、へんたいで、おしりも、おっぱいも気持ちいいのに、嫌がってる振り、して、ましたぁ」 うつろな意識で、告げられた言葉を述べて…… いや、言葉を増やして、いって。 《GM》 「・・素晴らしい、モモさん。あなた才能があられる・・!」びくびくと痙攣しながら君を木馬から降ろして。だがお尻のチューブはそのままに 《GM》 「もっと言ってみていいんですよ。さあ、素直になって・・」凄惨な責めの後に優しい口調で語りかけます 《モモ》 【モモ】「ああ、うあああっ!? お、おちんぽで、ぶっといおちんぽで、犯してほしい、淫乱な淫売なのに、いじめて、ほしくて……」 降ろされるとき…… びくん! びくん! 尻孔に刺さったチューブのシゲキだけで、また腰を震わせ。 《モモ》 そんな偽りのやさしい言葉にすらすがってしまうほど、意識は限界にきていて。 《GM》 その言葉に彼は、頭を振って残念そうな顔をして・・ 《GM》 君の鼻先に自分の股間を押しつけるようにして「もしかしておちんぽとはこのあたりにある・・?」 《モモ》 【モモ】「たくさ、ん、ふぁっ!?」 押し付けられ、驚いてのけぞるが…… それでもぐりぐりと押し付けられ、胸いっぱいに臭いを吸い込んでしまう。 その瞬間、意識がぐらり、と揺れて…… 《GM》 男にしてはいやにいい香りの香水のにおいがして、だが雄の体臭は消しきれないそれが君の鼻を指すが・・しかし。 《モモ》 【モモ】「くさくて、じゅぼじゅぼ、犯して、くれる、のが……」 無意識に言葉を紡ぎながら、すんすんと鼻を鳴らし、とろりと目をとろかしていき…… 《GM》 「残念ながらわたくし、こういう身体なもので・・職業柄。」君の期待どおりに降ろされたズボンから股間がむきだしになるがそこには・・ 《GM》 何も なかった 《モモ》 【モモ】「あ、ああああ……」 落胆の表情…… いや、絶望とすら言っても過言ではない、落ち込んだ表情で。 《GM》 「・・そんな顔をしている貴女に差し上げるものがあっては罰ではなくてごほうびですからね?」朗らかに笑うと、つるりとした股間をズボンを穿いて隠して。 《GM》 鏡に君の顔を向けながら、再び囁く。 《GM》 「いい顔です。さっきまでは耐えてみせるそぶりがあったのに今はほら・・」死ぬほど欲しがったものが与えられない絶望に満ちた・・ 《モモ》 【モモ】「そん、な、ひどい……」 顔を、汗と、涙と、鼻水と涎でぐちゃぐちゃにして、悲しく、絶望に満ちた……淫猥な、顔。 そんな顔を、鏡にうつされて。 《GM》 ――その辺の路地裏の淫売以下の、あさましい、雌の顔です 《GM》 その言葉が疲れ切った脳にゆっくり沁み込んでいく・・ 《モモ》 【モモ】「うえ、ああ…… ひぐ、う、ふえええ……」 ぽろり、と大事な部分を落とされて/…・・・ 童女のように、泣き始め。 《GM》 「まあそう泣かないで。お知らせを忘れていました。実は今回は・・」 《GM》 観客がいまして、と。 《GM》 部屋を仕切っていたカーテンを引くと・・そこには。 《モモ》 【モモ】「ふぇ、え……?」 泣き腫らした目を、そちらに向け。 ぎゅるるるるるる…… 腸が蠕動する音を、盛大に鳴らし。 《GM》 ――君が酒場で叩きのめした三下どもが雁首を揃えて・・・君を、見ていた。 《モモ》 【モモ】「ふぁ、あ……」 びゅくんっ。 絞られた母乳の量が増え、またお腹にたまっていく。 《GM》 「あなたがどうしてもというならいいのですよ。・・彼らにお詫びを入れれば、私の仕事もいらなくなるのですから」いっそ聖職者のようなすがすがしい笑顔で。 《GM》 「・・ですから、彼らの見ている前ですべてを晒してしまっても・・」 《GM》 何も問題ないのです、とぐるぐると鳴りはじめたお腹を・・ぐ、と踏んだ。 《モモ》 【モモ】「あ、あ……」 顔が…… 喜色に、歪み。ぐうう、とホースが押し出され…… 《GM》 見ている。 《GM》 君が酒場で苦もなく鼻歌交じりに叩きのめした男たちが・・ 《モモ》 【モモ】「「い、ぎぃっ…… あ、ああああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っっっっっ!!!!!!」 ぶびっ、ぶぶぶぶびっ…… 汚らしい音を漏らしながら、大量の汚物を吐き出し。 同時に、膀胱に溜まっていた大量の小水を盛大に漏らしながら…… 《GM》 哀れに泣きじゃくり、糞尿をまき散らす君を・・・ 《GM》 見ている。 《GM》 「・・素晴らしい。久し振りにいい仕事ができました・・ところで皆さん?モモさんはおちんちんがほしいと言っておりますが・・」包帯を巻いた男たちに向きなおり 《モモ》 苦痛や屈辱に歪んでいるはずの口が、淫猥に歪み…… 『見られる』事を体が覚えていく。 《GM》 「どうします?お詫びを受け取られますか・・?」汚物をひり出し、それにまみれながらそれにさえ快楽を覚え始めた君を指して問うと。 《モモ》 全て吐き出し終わり、放心状態のまま…… ぴくん、ぴくんと体をケイレンさせる。 イけない…… その精神的な苦痛に、ようやく気づいて。 《GM》 男たちは笑みに歪んだその口を開いて・・ 《GM》 『冗談だろ』『こんなマゾ豚とは思わなかったぜ』『くっせぇ、ひでぇ匂いだな・・』『せめて風呂に入ってからにしろよ』口々に・・君を、抱く価値すらないと宣告する言葉を、浴びせた 《GM》 だがその言葉は・・ 《GM》 むしろ君にさらなる未知の感覚を目覚めさせていく 《GM》 《マルチアタック》《解除不能(条件有)》《バインディング》《責め具の呪い》《淫毒》 《モモ》 その一言一言に、びくり、びくりと体が震えてしまう。 何か、お腹のそこから溢れてくる気持ちよさに、溢れてしまう。 《GM》 《雌豚狩り》は+3で。 《モモ》 はーい! 《GM》 2d6+8+3 《GM》 NOT_GM -> 2D6+8+3 = [6,4]+8+3 = 21 《GM》 2d6+8+3 《GM》 NOT_GM -> 2D6+8+3 = [4,6]+8+3 = 21 《モモ》 Σ 《GM》 ひいたけえ 《モモ》 うんごめんアヴォイドしても…… いや、CPいれるか。 《GM》 だがこれではHP0にならないのです・・・ 《GM》 (まさに生殺し 《モモ》 なんとーぅ。 《モモ》 じゃあそのままHP1にする! 《GM》 解除不能罠は突破も出来ない代わりに致命傷にもならないので。 《GM》 アクトがあればどうぞ。 《GM》 そして、アリさんの勧めるとおりねだってみてもいいのよ・・? 《モモ》 やあもう 《モモ》 おねだりしないと生きてけない……( 《GM》 は、ではロール&アクトどうぞ 《モモ》 はぁい。 アクトはフルでいくの。 《GM》 そですね。ほうびがまっていますので全部可。 《モモ》 つけられた種 熱い蜜壷 菊辱 鼻をつく淫臭っ! 《GM》 「だそうです。でもモモさん、諦めてはそこで・・」君の腕の縄だけを器用にほどきながら。 《GM》 調 教 終 了 で す よ 《GM》 「さあ、彼らにお願いしてみてください・・心から」そう言うと君の手綱を引いて彼らの前に馬のように引いていく 《モモ》 【モモ】「ふぁ、あ……」 ぐいぐいひかれれば、よたよたと四つんばいで這いずっていき。 時折強く縄を引かれ、足をもつらせて、べしゃりと転び。 自分の噴出した糞尿で汚臭まみれになりながら、大したコトもないと思っていた男たちの前に、引き立てられ。 《モモ》 【モモ】「ご、ごめん、なさい……」 理性が崩れれば、これほどあっけないコトもなく。「あたしの、淫乱で汚らしいおまんこ、使って、くだ 《モモ》 さい、お尻も、汚いけど、使えますから、だから……っ」 ぶるぶると震えながら…… 「イかせ、て、ください……」 《GM》 「おめでとう!・・さあ皆さんも拍手を」アリが両手をひろげて手綱を引きながら拍手を始めると 《GM》 男たちもそれに唱和して・・ NOT_GM topic : 【催眠暗示/絶頂禁止改】のみ持続しています 《GM》 君は虜囚から、彼らの便女となる宣告をして、生まれ変わった 《モモ》 ぽてんしゃるたくさん。 《モモ》 12d6+1 《GM》 N11_Momo -> 12D6+1 = [6,6,3,4,4,2,2,3,3,6,1,5]+1 = 46 《GM》 本当の自分を認めた時、君の心の枷も外れていく。今まで趣味ではない、だとか・・そんなもので男を計っていた自分が馬鹿らしいほど。 NOT_GM topic : 【催眠暗示/絶頂禁止改】が解除されました 《GM》 今までせき止めていた快楽が波のように襲うなか男たちは君を・・ 《GM》 「はは、こうしてみりゃかわいいもんじゃないか」「なあモモさん、色々あったけどよ・・」「仲直りしようぜ、あんたのお詫び・・」すげえ、エロかったからよ・・と。 《GM》 男たちは君の手綱を引いて、一斉に・・君が気が狂いそうなほど欲した、チンポを・・さらけ出して、君の鼻先に突きつけた 《モモ》 【モモ】「ふぁ、あ、あっ……」 ぶるぶるぶる、と震えながら、歪んだ笑顔を返し。 襲ってきた絶頂で、言葉を発することすらできず、絶頂しっぱなしの状態になって。 《モモ》 【モモ】「おちんぽ、ちんぽ、だぁ……♪」 むさぼるように顔を伸ばし…… 汚れた肉棒に、下を伸ばし、舐め徒労と。 《GM》 君の前では久しぶりに嗅ぐ気がする、精臭と体臭の混じる逸物・・待ちかねたそれが震えて 《GM》 男たちは拒まずに君が欲するままに何本も同時に差し出して頭を撫でてくれる・・ 《GM》 「手塩にかけた甲斐がありました。普通は三十分も持たないのですが・・まさに逸材です」目頭を覆うとアリプロはそっとカーテンの向こうへ消えて。 《モモ》 それがとても嬉しくて…… 胸いっぱいに精の香を吸い込み。 れろ…… べろ、れろと肉棒に奉仕していく。 舐めていないものは手を使い、つたないなりに奉仕していき。 《GM》 君の前にはただ、恥垢と汗にまみれた臭い肉棒・・チンポの群れが列をなして。舐めても舐めても次のものが差し出されて・・必死に奉仕するごとに、肉棒が震えて勃起していく様は達成感さえ感じる 《モモ》 そんな言葉は聞こえたのか…… それはわからないが、勃起した臭い垢まみれの肉棒に奉仕していくコトが、今は最高の快感に思えて。 べろべろと唾液を撒き散らしながら、舌を絡め、垢をこそぎ、飲み下していく。 《GM》 「へへ、エロい身体してる割にどこかとぼけてると思ったら見た目通りの淫乱じゃないの」「ま、名簿もいつの間にか戻ってたし、これで全部丸く収まったってわけだ・・」 《GM》 その奉仕が続くと君の手の中で、舌先で雄の器官が震えだすのがわかる。 《モモ》 【モモ】「えろ、れろ、へへ、えへへ…… たくさん、出して、ください、れろ、えろ…… んんんっ」 その中の一本を、ひときわ強く、早く擦り上げ…… 《GM》 「おいおい、舐めてるだけでいいのかい」「口を開けなよ、みんなで一斉に飲ませてやるからよ・・ううっ!」 《GM》 そう言うと限界を迎えた男たちが堪えながら、その肉の砲列を君の顔に向けて・・10本近いものに、あの酒場で会った時のように取り囲まれた君へ・・ 《モモ》 【モモ】「はぁ、い♪」 んあ、と手まで使って口を大きくあけて…… 《GM》 『『『びゅぶぶ、るるるっ・・!』』』 《GM》 大きく開けた口に・・君の姿をネタに手で扱いてまで射精した者もいる・・宙を舞ううどんのように糸を引く粘液のような濃い白濁が・・ 《GM》 びちゃ、びちゃっと君の眼鏡を叩き曇らせて・・ 《GM》 鼻の頭と目頭にも粘りつくそれが浴びせられ・・ 《GM》 髪にも白い化粧がされる中、命中した数本分の白濁が、ぶるん・・・っと君の口蓋に、舌に当たり絡み付き・・ 《モモ》 【モモ】「う、が、ごく、ごく、ごく……」 顔中、いや、体中真っ白に染め上げながら、粘度の高い液体を喉奥に、胃の腑に落とし込んでいって…… びくん、びくんとケイレンしながら飲み込んでいく。 《GM》 無数のゼリーのよう、とさえ思えるほど粘りつくものが君の口めがけて注ぎ込まれていく 《モモ》 【モモ】「うぇ、げほ、ごほっ」 しかし、そのうちすぐに飲み込めなくなって、むせて吐き出してしまう。こぼれた粘液は、胸を、喉を、床を汚していって。 《GM》 中身を吐き出してからっぽの胃はどんどんと精液を溜めこみ、君の胃袋は耐えきれず・・君が精液の吐しゃ物にまみれても 《GM》 彼らは君の顔めがけて丁寧に、真っ白に化粧されたようになるまでチンポから汁を浴びせてくれた・・。 《モモ》 【モモ】「が、げぽっごぼっ♪」 体中すっかり真っ白になって、汁の雨がやんでから…… 「ありが、けほ、ありがとう、ございま、す……♪ で、も、こぼしてしまって、もうしわけ、ありま、せん」 零した精液…… 汚れた床に落ちたものを舐めとろうと、四つんばいになって。 《GM》 「なあに気にするなよ」「へへ、いい顔してるなモモさん・・」「どうだい、他に欲しいところはないかな」すっきりした顔で男たちが口腔から食道も胃袋も精液で犯された君に・・君の、眼鏡を、チンポで拭きながら、問いかける 《モモ》 【モモ】「あ……」 四つんばいになったまま。 むっちりしたお尻を開き、蜜の滴る秘所を指で割って…… 「お、おまんこ、が、熱いの、まだ、出してもらえます、か……?」 真っ白になった眼鏡の向こうで、目を細めて。 《GM》 「ああ、じゃあ良く見せてくれよ・・」そう言うと男の一人が歩み出て。 《GM》 「前だけでいいのかい」背後からも男が君の尻を撫でて・・ 《GM》 その後ろには男たちが列をなしているのが見える 《モモ》 【モモ】「あ、う、お尻、も、使えます、両方、たくさん、出して、くださいぃ……」 胃からも床からも体からも溢れる精の臭いに良いながら、だらしない笑みで男を誘い。 《GM》 「ああ・・」ごくり、と男が息を呑みもはや待ちきれないと・・ふたたび逸物をそそり立たせて 《GM》 きみのむっちりしたお尻を掴んだ男が・・中身を吐きだしたばかりでひくつくしりあなに・・ 《GM》 ぐぶぶ・・・っと呆気なく呑みこむ、しかし絡みつく肛門に待ちわびた太い逸物をねじ込んだ。 《モモ》 【モモ】「ふぁ、あああああああああっ♪」 その太い肉棒の感触だけで、絶頂を溜め込んでいたメスはイけてしまう…… その瞬間、ぎゅうっと肉棒を締め付け、手放さないようにくわえ込んで。 《GM》 「いくらでも出すさ、なんなら孕むまで・・な」一度も触れられないまま木馬で痛めつけられてもなお奇麗な、だが腫れあがった淫唇をめくり、男のものが触れるだけで達しそうになるモモの膣に・・ 《モモ》 【モモ】「あ、そっち、もっ」 びくびくんと触れるだけでイっててしまいそう。  期待するように、待ち構え。 《GM》 肛門を締め上げて咥え込んだばかりのモモのおまんこに、ついに久方ぶりの雄のチンポが、ぐぷぶ・・っと泡を押し出しながら、みっしりと埋め込まれて・・ 《GM》 モモは前後のチンポで雌穴二つを満たされて、腸壁と膣壁をサンドイッチされて・・そのまま二人に足を抱えられて挟み込まれる 《モモ》 【モモ】「く、ぁ…… 自分、で、動け、なぁ……♪」 たっぷりと満たされながら、真っ白な喉を見せて、だらしないアヘ顔を晒し…… 《GM》 「お、お・・こりゃすげえ・・」ゆさゆさと柔らかくたっぷりした雌肉に腰を突きこみながら男がしりあなを広げるようにたん、たんと腰で尻を叩き・・ 《GM》 「前も・・手で掴まれてるみてえだ。小柄なのに全部飲みこんで・・ここが子袋か?」膣を犯す男が壁越しに後ろの男のチンポと押し合いながら・・君の子宮を探り当て、先端をこじ入れた 《モモ》 【モモ】「ひ、ぃぁあ、そこ、そこであって、る、ああああっ♪」 普通の…… 激痛に比べれば遥かに普通の快感に、あえぎ声が更に甲高くなり。 こじ入れた子宮は、口が開き、カリ首を全て飲み込むと、根元をきゅっと締め付け、抜けないようにして。 《GM》 「うぐ・・こ、こりゃあ・・!」「だ、だめだ・・もう・・!」 《GM》 生き物のように絡みつく両穴に放ったばかりのはずの男たちはたまらずに・・・ 《モモ》 【モモ】「ふぁ、あああ、ああ、来てぇっ!」 ぎゅう、とひときわ強く絞り込み…… 《GM》 君が前後から男たちの厚い胸板に胸を押されミルクを溢れさせながら・・ 《GM》 背後からは脊髄まで響くほど強く肛門を抉られ、腸壁を削がれるような官能を覚え 《GM》 前の穴からは子宮までも犯されその先にあるスポットまで小突かれながら己の雌穴を満たすものに貫かれ、熱いそれの温度から形まで全身で感じて・・ 《GM》 びゅぼっ・・・! 《GM》 びゅ、びゅくん、びゅる・・っ!! 《GM》 君の二つの雌穴は二本の男根から同時に雄の種を搾り取っていく・・ 《GM》 「へへ・・も、モモさん、あんたすげえな・・」「こんなもんそうお目にかかれないぜ・・」荒い息を突きながら男たちは果てても果てても、君に、きみの雌穴にねだられるままに精を注ぎ続ける・・ 《GM》 もはや君が股を開き続ける限り彼らは君を離さないだろう・・そして君ももう。 《モモ》 【モモ】「ふぁ、出て、出てる、出てええええええっ! あああ、ああああああっ♪」 嬉しそうに搾り取りながら、褒められると照れくさそうに微笑んで…… 「ありが、とう、ございます♪」 にっこりと、笑って。 けれど全然物足りない体は…… 「満足、するまで、してくださいね」 あたしが、ね…… 《GM》 この二つの穴に何も入っていない状態など考えられないほどに溜めこんでいた絶頂をまとめて味わいながら・・ 《GM》 鏡に映る、生れ変わった新しい君・・何かに目覚めた顔で微笑むモモ・・君自身を見ていた 《モモ》 【モモ】「(あは、は、あたし、こんなに淫乱、だったんだ、ははは……)」 思い知らされた自分の本当の姿に、壊れた笑みを浮かべるメス…… 自分を見ながら。 ずぶずぶと、淫獄に、落ちていく。 それがいいことなのかは、わからない。 ただ、快感だけを求めて。 《GM》   《GM》   《GM》   《GM》 それから数か月、君はその街に滞在し。 《GM》 街のほとんどの男は君の身体を知ることになった。 《GM》   《GM》   《GM》 †HeroineCrisisTRPG† 《GM》 ―龍華戦記― 《GM》   《GM》 【凌痴姦獄の罠】 《GM》   《GM》   《GM》 調 教 完 了

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