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ランドリューフ戦記/【黒夢】」(2010/05/05 (水) 02:45:32) の最新版変更点

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改めて、よろしくお願いします。 【GM】始める前に簡単なキャラ紹介と、シートのURLを張ってみてください。 【GM】その後はセッション進行なので、GMから合図があるまで待機と言う流れで。 【GM】(では紹介どうぞ 【ルピナス】「ルピナスだ。わけあって、故郷を出て旅をしている最中だ」 【ルピナス】「無粋な話になるが、今は稼ぎ口を求めていてな。……困りごとなどあれば、よろず請け負おう」 http://www.grifis.net/trpg/wiki/wiki.cgi/15thmoon/HC?page=%A5%EB%A5%D4%A5%CA%A5%B9 【GM】はい、ありがとうございます 【GM】初プレイと言うことであっさり目に逝きますが、よろしくお願いしますね こちらこそです、至らぬ点もあるかと思いますがよろしくお願いします(礼 【GM】と、あととりあえずエロ的にどこかでプレイしたことはありますか?CCとかでもいいですが。 オフにて別システムを遊んだことがありますが、オンラインは全くの初心者です。 【GM】まあ、なら感覚はわかるかな・・とはいえオンはまた別なので。了解です 【GM】では表シーン進行ですので、GMが▼、とつけるまではロールお待ちください 了解ですっ 【GM】  【GM】  【GM】†HeroineCrisisTRPG† 【GM】―ランドリューフ戦記― 【GM】【黒夢】 【GM】  【GM】◆帝都クレスフレウ 【GM】ルピナスが故郷を旅立って帝都についたのは大金を稼ぐにはなにより人が集まる場所が・・それも噂の大迷宮がある場所がてっとり早いと考えたからだ 【GM】だが、想像に反して都会で仲間を探し迷宮に挑んで宝を得る・・のは難しかった。 【GM】その理由はひとえに君が獣人族であることもあるだろう。亜人は帝都でも珍しくはないが、生真面目な君とは冒険者と言う人種は反りが合わないことも多く・・ 【GM】一人で迷宮に挑むのは熟練者でも危険である以上、二の足を踏みながら当座の生活のために狩りをして凌ぐ日々が続いていた・・ 【GM】そんな君が、ある日獲物を引き取ってもらうため冒険者の店の扉を叩くと・・「おやルピナス。ちょうどいい、暇ならちょっと稼いでみないか?」馴染みの商人から声を掛けられる▼ 【ルピナス】「……ん?」狼耳がぴこーんとそっちに向いて「……ありがたい。儲け話か?」 【GM】「そんなところだ。メイデンの女性・・って話だがまあいけば勝手に見分けてくれるらしい」あやしい話ではあるし商人もよくわかっていないようだが・・ 【GM】生活のために狩りをせざるを得ない日々では目標を達成するのは程遠い 【GM】話だけでも聞くか、行ってみるだけでも他の仕事があるかもしれない 【ルピナス】「むー……」少し考えてみる。が、行った方が早いかと素早く頭を切り替え「ありがたい。早速行ってみたいのだが、場所はどこだろうか?」 【GM】「ああ、迷宮の近くの昔寺院だったところだな」まあ金払いは良かったから詐欺ってことはなさそうだ、と彼もなにがしかの仕事を受けたのか、普段なら儲け話には口が堅いところを舌が滑っています お、それは信じてきたw 【GM】普通ならば疑ってかかるところだが、徐々に積った焦りが君の判断を鈍らせた。・・何しろ病の進行は君が薬や医者を見つけてくるのを待ってくれるはずもないのだから 【ルピナス】「行った時は、誰に声をかけたらいいだろう?それと、他に何か気をつけることなどはありそうか?」耳を立てて注意深く聞いてみる 【GM】「うん・・まあ、少し変わった風体だったがまあそれ以外は・・そうだな、あの辺はごろつきも多い、武器は一応持って行ったほうがいいだろうよ」と、とりたてて情報はありませんが最後に一つだけ 【ルピナス】「ありがたい、恩に着る」というわけで丁寧に礼をして、ナイフ一本ながら装備を整えて出発する感じで 【GM】  【GM】  【GM】そいつはちょっとおかしな面をつけているんだ・・やけどの跡が、って話だったがな、と商人は告げて君を見送った 【GM】  【GM】  【GM】◆スラムの闇 【GM】とはいえ今だ不慣れで迷宮のようなスラムは臭いもきつく君にはどうにもなじめない 【GM】山や森の匂いならどうと言うこともないが人の暮らしの生み出す悪臭は耐えがたいものがある・・と思ったところで 【GM】さらに耐えがたい人種がいつの間にか素肌を晒し、胸は薄いが女性的なスタイルの君に色目を使うようにして近寄ってくる・・ 【GM】「よう、亜人の姉ちゃん」「ちょいと哀れな貧乏人の男の相手をしてくれねえかな・・」へへへ、と薄汚い男たちが明らかに獣欲と言っては獣に失礼なぎらぎらした目で・・迷宮から溢れる瘴気に犯されたのか危険な様子で今にも襲いかかってきそうだ・・▼ 【ルピナス】「……すまないが」嫌悪感と警戒に、耳としっぽをぴんと立て「先を……急いでいる」退路は無いか、いちおう周囲を確認してみます、 【GM】「そう言わずによお・・!」「どうせ亜人女なんざその辺の犬と同じだろ・・」野卑な言葉をかけながら君の腕を掴んでくるその力は思いのほか強く、素早い 【GM】どうやら逃げることは難しそうだ・・ 【GM】というわけで覚悟がよければ戦闘です 【ルピナス】「ほう、言ったな」一族の誇りを逆撫でする言葉に、思わず本気の目になり「その言葉、後悔するがいい!」 了解しました、前後から挟まれていると思えばいいでしょうか。 【GM】「へへ、気の強い姉ちゃんだな」「すぐにひゃんひゃん鳴かせてやるよ・・雌犬らしくなあ」 【GM】特にペナルティはないですがこう言う形だと白兵キャラでも両方に攻撃できます 【GM】ではここからは戦闘処理。開幕でいいですか お願いします。こちらは開幕で使う魔法とか何もないので 【GM】こっちもありませんね・・ではルピナスからどうぞ では前方の屑に対し、ピアシングを使用します。 【GM】はい、どうぞ MPを3使用して白兵攻撃。装備は素手、【運動力】が加算されるのでダメージは2d6+8 【GM】どうぞ、ちなみに回避はありません 【GM】(エネミ―は防御点のみ 2d6+8 【GM】N09_Lupinus -> 2D6+8 = [2,6]+8 = 16 【GM】こいつはポーンだ・・「ぐふっ・・!?」と強烈な一撃にのけぞるが、まだ倒れはしない 【GM】16点そのまま貰い虫の息だがこちらの番ですわ・・ 【GM】「てめえ!」「無事に帰れると思うなよ・・!」と言いながら二体まとめて襲いかかってきます 【GM】《ダークネスヒット》のみで。負傷したAから 【GM】3d6+3 【GM】NOT_GM -> 3D6+3 = [1,1,4]+3 = 9 【GM】まあこんなもんだ・・ 【GM】受動魔法などあればそれで軽減後APにダメージを振ることになりますね 【GM】もっともガーディアンコートだとそちらから減らさないとですが・・ んー、一応アヴォイドを使用します。MP2を消費して残り0、ダメージを6点軽減。 【GM】では3点をその他APに。残り一になりますね 【ルピナス】「……ちっ」裂かれたコートを見て舌打ち。で、もう一体が攻撃してくるのですね。 【GM】はい、同じく《ダークネスヒット》で。 【GM】3d6+3 【GM】NOT_GM -> 3D6+3 = [5,6,6]+3 = 20 【GM】うわあ ……すごい出目だ。ええと、MP0なのでそのまま、その他APに受けるのですが 【GM】コートがなければどこでも吹っ飛ぶぐらいの一撃です、ではその他0になって、と この場合、残りの19点をどこかに振ったりはしないのですよね。 【GM】アクトがあればダメージを受けた際に宣言できますが何かしてみます? 【GM】あ、ありません。AP1点でもあれば100点喰らっても他の部位には及びません。 【GM】このダメージの割り振りが戦闘の結果を分けるので御注意。 了解しました。たとえばここで<口辱>使います、と宣言すると、敵の描写が変わってきたりするのですね。 【GM】ですね、あと今回みたいに他に割り振れない装備や残りAP1の際は受動せず喰らうのも手です なるほどですっ 【GM】そうですね、口辱だと・・どんな風にされたいですか んー、破れたコートに気を取られてる隙に無理矢理キスされて、酒臭い舌を捻じ込まれて……とか そういうイメージを挙げればいいのでしょうか。 【GM】ですね、何もないとGMにおまかせになります 【GM】ではそれで行きましょう。 【GM】「へへ、威勢のいいことを言っても女じゃこんなもんだな」「口を開けな・・」大勢の男たちにはついに遅れをとり、腕を捻じられ、コートを破られて・・ルピナスはその顔を毛むくじゃらの腕に掴まれ酒臭い息を吐きかけられながら 【GM】にゅる・・吐き出そうとするも鼻をつままれて男に唇を奪われ、ぬめぬめと舌でその口腔を犯されてしまいます 【ルピナス】「くっ……離せっ、んむっ」間近に迫る男の息に顔を歪めながら、捻じ込まれる舌から逃れようと首を必死に振り 【GM】「なんでえ、おかたいことを言って舌を吸ってきてるじゃねえか」「本当は尻尾振って遊んで欲しそうにしてるくせによ」言いがかりをつけながら君の無防備な尻尾や胸に触れてくる男たち・・ 【GM】こんなところで相手をしている暇はない、けれど一人きりの君はあまりに無力で何人もの男相手には身体をいいようにされるしかない・・ 【ルピナス】「んぐっ……んー、っ……!」喉の奥で声を上げながら、四肢をばたつかせて抵抗を試み。しっぽは警戒と嫌悪感でぴんと立ったまま強張っており 【GM】と、いうところで一旦切りますがシーンアクトとして1シーン1回アクトも出来ます さっきのとは別に、ですね。 【GM】はい、まあ状況に合わせて使いたくなったら、ぐらいにで。 【GM】では次のターン、抵抗をどうぞ 【GM】と言うより行動ですね。振り払ってもそのまま反撃でもよし では振り払ってから、既にダメージ受けてるAに再びピアシングな感じで。 【GM】どうぞ 【ルピナス】「このっ……!」獣人特有の瞬発力で、顔を掴んでいた男の顎を思い切り蹴り上げ 2d6+8 【GM】N09_Lupinus -> 2D6+8 = [1,3]+8 = 12 【GM】ではそれで「ぐふっ!?」舌を噛んで男はもんどりうって倒れます 【GM】残った屑が「この女・・!」「もう許さねえ、本物の雌犬にして売り飛ばしてやるよ・・」酒瓶を割って凶器を持って襲い掛かってくる 【GM】《ダークネスヒット》にて 【GM】3d6+3 【GM】NOT_GM -> 3D6+3 = [1,5,1]+3 = 10 アヴォイド使用、MP0にして6点軽減。4点は……胸・腰に割り振れましたっけ。 【GM】いえ、一つのダメージは一か所にですね 【GM】条件を満たしてればアクトも出来ます では、胸APに4点入れて<過敏な突起>を使用します。コートがもう無いので、インナー越しに乳首を抓られる感じで。 【GM】はい、では参ります 【GM】「へ、ちっちぇえ胸だがもうびんびんじゃねえか」「エロ犬女が、さっさとおとなしく尻尾を振ってよがっちまいな・・!」 【GM】<過敏な突起>を薄い布越しに探り当て服の上からこりこりと弄り、小さな乳首・・それだけ感度が高い敏感な部位を責め立てていく 【GM】男性経験はあるとはいえ、無理やりに知らない男に襲われてこうも嬲られるなどはじめてのルピナスにはそれは・・未知の刺激と、恐怖を誘う・・女としての本能を容赦なく暴き立てられる初めての経験だった 【GM】「よう、このびんびんの乳首はどういうこった?」「自分の言葉を後悔するのはあんたのほうじゃねえのか?」本当はおまんこもぐちゃぐちゃにぶち込んでほしいんだろう・・?と男たちは尻尾をぎりりと掴むと君の股間にさえ手を這わせてくる・・ 【ルピナス】「ん、うぅ……誰が、お前らのような、屑に……っ!」口調は気丈だが、乳首を弄られるたびに、びくびくと電流に打たれたかのように全身を震わせ。脚をぴんと強張らせ、感じてしまうのを必死に堪えて 【GM】「それにしちゃあまんざらでもない声だな・・」「こいつここで飼っちまおうぜ」「野良犬女にはおにあいだな」 【GM】反応し声を上げる君に男たちは調子に乗って脚を掴みのしかかってくる・・ 【GM】というところで次のターンです 【GM】このままではたとえこいつらを倒したとしても犯されたあげくぼろぼろのなりで依頼人を訪れることになる・・ 心情的には色々弄られて腹立ってるものの、ここで雑魚に構っている暇は無い。 【GM】自分の身も守れない冒険者をだれが雇うだろう、そう考えた君は・・ 【GM】というわけで逃走判定は開幕で【運動】となります これは一般判定でしょうか?(しっぽの+1は入るかなーと) 【GM】奇襲にも使えるぐらいですし可能としますね 了解です。では、運動力に1を加算して 2d6+7 【GM】N09_Lupinus -> 2D6+7 = [3,4]+7 = 14 【GM】2d6+3 【GM】NOT_GM -> 2D6+3 = [3,5]+3 = 11 【GM】無理でしたー 【GM】ではこの場をのがれたら最後のシーンです では、脚を押さえつけている男の目元に爪の一撃を食らわせ、怯んだ隙に脱兎の如く逃げる感じで 【GM】「っ、待ちやがれ・・!」 【GM】だが、そんな声もすぐに遠くなり、君はどうにか危険を切りぬけて目的の場所へと向かうことに成功した 【GM】そこに待つのが、街のゴミなどよりよほど危険なものとは知らずに・・ 【GM】  【GM】  【GM】◆黒き夢 【GM】そして君は古びた寺院の後についた。 【GM】入口を叩くと下男らしい男が出て、君を奥へと案内する。 【GM】やがて礼拝堂だったろうその扉の前に立った時・・毛が逆立ち、君の獣の本能が告げる。・・理解も認識も出来ないが、この奥に在るものは・・ 【GM】危険だ、と。だが・・すでに手をかけた扉はあっけなく、開いて。君はそれと・・目があった。 【GM】黒く渦巻くような一つ目の・・黒よりも暗い漆黒の――仮面と▼ 【ルピナス】「……っ」ぞわ、と総毛立ちつつ。一瞬、さっきのように逃げ出そうと本能が告げるが……妹のことを思って、必死に踏み止まって 【GM】やがて冷や汗が流れ終えるほどの一瞬が過ぎると、君はいつの間にかそれを目にした。気配は既に去っている 【GM】目の前にあるのはただの・・黒い仮面とそれを弄ぶ黒髪の男、人相はよくわからないが・・ 他に何か、生き物の気配などはないのですよね。 【GM】彼だけですね。 【GM】『亜人か。メイデンと言うのは間違いないようだが――望みは?』仕事の説明よりもまずそれを問いかけてきた 【ルピナス】「……?」あれほどの異様な気配だったのに……と思っていたところに、さらに予想外の質問を投げかけられて戸惑ってしまい 【GM】『俺が入るなと行ったら誰も入れん。例外はお前のように・・』祝福と言う名の呪縛を受けた者だけだ、とよく見れば衣服から靴に髪まで夜会服のような黒ずくめの黒い男は、仮面を弄んで・・それは先ほどの単眼の仮面だ。どこか・・禍々しいがそれが君を驚かせたのだろうか。 【GM】『わからないか、では・・確かめてやろう。お前の――』そう言うと立ち上がり君の顔に手をかざし 【GM】  【GM】  【GM】――明日を喪っても構わないと思うほどの、欲望を。 【GM】  【GM】そして君は見た。集落が遠く見える丘で・・遠く手を振る、伏せったきりだったはずの妹の、姿を 【GM】『お姉ちゃん・・』と呼ぶ彼女の声はどこか幻のように遠いがそれはとても・・手を伸ばして掴めるならいくらでも、なんでもするだろう光景だったが・・ 【GM】君は知っている。それが現実ではないことも。▼ 【ルピナス】「……ジュネ」現実であって欲しい光景に、切なくなって思わず妹の名を呼ぶも。それを現実とするための決意を改めて自覚し、頭を強く振って幻を振り払い というところで、改めて<守るべきもの>のアクトを宣言してもいいでしょうか。 【GM】はい、ではその少女が幻と消える・・かに思えたとき 【GM】黒い渦が巻き、平穏な村に先ほどの・・君を襲った男たちが。 【GM】『ここがあの女の家か・・?』『へえ、おや・・ありゃあもしかして、あの女の・・』 【GM】手の届かない場所で、君の目の前で、その少女に男たちの手が迫り・・ 【GM】「ようお嬢ちゃん・・俺たちはあんたの姉ちゃんに世話になったもんだけどよ」「ちょっとお礼をさせてもらいに来たんだわ・・」 【GM】その言葉にジュネは「え・・?ルピ姉さまの・・?そうですか・・でも姉さまはいま・・」 【GM】まだいないのです、と俯いて君の帰りを待つように身を抱いて 【GM】「ならしかたねえな。」「おじょうちゃんが寂しくないように・・」間違いないな、と頷き合い・・「―おれたちがお前さんを可愛がってやるよ」 【GM】「え――・・?い、いや・・!」一息に簡素な服が引き裂かれ薄い胸が露になり・・それでも年頃にしては膨らみつつあるが 【GM】「やめ、やめてください、たすけ・・たすけて・・誰か・・!」流石に危険を悟った少女は逃げだすが尻尾を振りながら逃げる、病弱な彼女はいいカモで・・ 【GM】君が見ることしかできない中で、すぐさま追い詰められ、服を引きはがされ、髪を掴まれて・・ついに、脚を広げられ尻を揉まれながら・・ 【ルピナス】「……やめろっ!」現実ではないと知りながらも、すぐさま突進しそうな勢いで男たちに向けて叫び 【GM】では君は・・ありえないはずのその黒き夢に自ら飛び込んだ 【GM】なおこのトラップは解除不能ですが条件付きで解除可能です。 【GM】それは耐え凌ぎながら探してもらうということで行きますね。 了解ですっ 【GM】まあ突破できないのですが補助や能動でアクトしたい時はどうぞw 【GM】では発動から参ります 【GM】《マルチアタック》《追加攻撃》《浸食攻撃》 【GM】《解除不能(条件付き)》《バインディング》《乱打Ⅱ》《大型》 【GM】・このトラップはシーンを対象とする、また突破はシーンにいるものすべてが可能。 【GM】・ダメージは半分になるが【HP】に適用される。 【GM】・このトラップによってHPが0になることはない。 【GM】・攻撃の達成値を「使用済みのクライシスアクトの数」だけ加算。 【GM】・[拘束]により達成値-4を受けます。 【GM】4d6+10 【GM】NOT_GM -> 4D6+10 = [4,5,5,1]+10 = 25 【GM】4d6+10 【GM】NOT_GM -> 4D6+10 = [3,3,5,1]+10 = 22 【GM】4d6+10 【GM】NOT_GM -> 4D6+10 = [4,6,3,1]+10 = 24 【GM】軽減は可能です、ただしHPが0になることはありませんが。 今出たダメージが、半減されてHPに出るのですね。 【GM】はい。この場合切り捨てで12,11、12点です 【GM】アクトすることが条件の一つではあります とりあえず、最初と2回目の攻撃にアヴォイドを使用してダメージを軽減 【GM】19と16を半減で9、8、12点ですね。29点で残り2 【ルピナス】「妹は、関係ないはずだ」顔を強張らせながらも、自分から服の胸元を少し緩め「先ほどの埋め合わせというなら……私が、する」耳としっぽを力なく垂らして、降伏の意を示し 【GM】「聞き分けがいいことだな」「最初からそう言えばいいんだよ」今にも犯されそうだったジュネを抱えてナイフを突き付けながら・・男たちは頭を垂れる君の耳を掴んで。 【GM】「それじゃあ、妹さんの前で股を開いて”私はあばずれの雌犬です。噛みついたりして申し訳ありません”・・って言いながらオナニーでもして見せてもらおうか」「簡単だろ?妹の命がかかってるんだもんなあ」 【GM】調子に乗った男たちは埋め合わせ、の言葉にとんでもないハレンチな要求を出した。だが・・ 【GM】「姉さま、やめて・・ひっ」妹に突きつけられる刃と、男の腕が彼女の股間をまさぐる光景に君は・・ 【ルピナス】「あうぅっ……」屈辱的な内容の命令に、顔を歪めながらも「や、……やる。やるから、待って……」躊躇いながらも、自分から着衣を緩め すとん、とパンツを下ろし。脚を開いて座ると、しなやかな腿と……生娘でないとはいえ、未だ鮮やかな色の秘所が露になり 【ルピナス】「わ、私は……あばずれの、雌犬、です……」震える声で、恥ずかしい台詞を吐きながら。「か、噛み付いたりして……申し訳、ありませんっ……!」言葉の最後に、いつも独りでしている時のようにクリを軽く摘み、びくんと全身を震わせ というわけで、まずは<淫肉の真珠>を使用します。 【GM】「へえ、きれいなもんだ」「・・そら、もっと広げてみせな」視線と言葉だけで羞恥心で死にそうな君の股間の・・<淫肉の真珠>を弄る様を見ている 【GM】「そうかい、じゃあ・・どうやって詫びを入れる?」「そんなびらびらの穴を見せただけじゃ足りねえな・・尻尾でかくしてないでよ」 【GM】「そのケツ穴も広げて、入れてくださいって言ってみな?」男たちの要求はエスカレートしていく・・ 【ルピナス】「……!」経験したことの無い要求に、屈辱と恐怖でしっぽを思わず膨らませ。しかし、妹の命を盾に取られている以上、逆らうことはできず 【GM】闘うことさえ、抗うこともできな状況は君の勇敢な心さえ萎えさせていく・・男たちはその間にも、凶悪な逸物をさらけ出して 下半身をむき出しにしたまま、ゆるゆると四つん這いの姿勢になり……硬直したしっぽをどうにか取り除けて尻穴を晒し 【GM】「できなきゃいいんだぜ。・・このかわいい妹さんのきつきつの処女まんこのほうが・・」ジュネの下腹部を探りその逸物を押しつけて、のろのろと要求にこたえようとする君に焦燥を与える 【ルピナス】「い……入れて、ください!」顔を真っ赤にしながら、尻肉を自分で広げてみせ 【GM】「その使いこんだ穴よりよさそうだからなあ・・」「おっと、入れてってのは・・これのことかい?」 【GM】【ジュネ】「ひ・・ね、姉さま、やめて・・やめてください、そんなこと・・そんなの私の姉さまじゃ・・!」半泣きの少女が君のぶざまな、自ら尻と性器を広げて卑猥な言葉を吐くさまに泣きじゃくり 【GM】「言ってくれねえとこっちの穴に入れてってことかと思うよなあ」「そうだぜ、姉さま。・・どこに何を入れて欲しいか言ってくれよ」君の妹にペニスを押しつけながら男たちは促す 【GM】場末の娼婦以下のけだもののように尻尾を振って男のものをねだれと・・。 【ルピナス】「な、泣くな、ジュネ……」妹の悲しい顔に自分も泣きたくなるが「これで、いいんだ……お前さえ、無事なら」ここで自分が崩れてはいけないと、浅ましい姿勢のまま自分を叱咤し 【ルピナス】「み、皆さんの逞しい、おちんちんを……」言ったこともない言葉に戸惑いながらも、妹を救いたいという一心で必死に「わ、私の、お尻にっ」 【GM】そんな君に無情な言葉が掛けられる「駄目だな・・ぜんぜん駄目だ」「やっぱりケダモノってことかい」 【GM】そう言うと男たちは君の尻尾を掴み、がちゃりと首輪を嵌めて・・。 【GM】「じゃあ言葉づかいから教えてやるか・・”雌犬のルピナスの使い古しのおまんこと・・”」「”しっぽを振って涎を垂らすきたないしりあなにおチンポをください”てな」みだらな姿勢を取る君に、隷属の宣言に等しい浅ましすぎる言葉を強いた・・ 【ルピナス】「うぅっ……」屈辱感に呻きながらも、しっぽを掴まれたことでスイッチが入ったのか「め……雌犬ルピナスの、使い古しのおまんこと」ぎこちないながらも、何とか尻を振ってみせ「よだれを垂らす、汚い尻穴に……お、おちんぽを、くださいっ」言い切った瞬間、悔しさに涙を滲ませ ではここで<後ろの処女>と<淫らなる緊縛>と…… 【GM】はい、ではこちらからも参ります せっかくしっぽを掴まれたので、<特殊な性感帯>も併せてはだめでしょうか? 【GM】あ、どうぞ 【GM】では・・ 【GM】「ぷっ・・」「本当に言いやがった・・所詮ケダモノってことか」「それじゃあ使いこんだ雌犬ちゃんの穴と・・」「しりあなに俺たちのを食べ比べてもらおうか・・」 【GM】君は妹の目の前で、尻尾を振って浅ましく男を誘い卑猥な言葉を吐きながら・・その実は使ったことなどないしりあなに、ぐり、ぐりと指を捩じ込まれ・・ 【ルピナス】「い、痛っ……」涙声で訴えるも、妹のことを思うとやめてとは絶対に言えず。無骨な指に後ろを開発されるがままになり 【GM】「そらよ、たっぷり食いな・・!」ぐぎゅう!と慣れているものだと思った男の強引な挿入に・・尻尾を掴まれ逃げることもならないまま、肛門を抉られぶびび・・っと音を立てながらアナルの、処女を、散らされていく・・。 【GM】ぐりゅ、ぐりゅと男のものは無遠慮にはじめての君の肛門を広げてはめくり、尻尾を扱いてはピストンを始めて・・性交などしばらくぶりの上に一発で性感帯を探り当てられた君を発情期の雌犬のように高めていく・・。 【ルピナス】「ん、ぐうぅっ……!」聞きたくもない無様な音に、両耳をぺたんと畳み「あ、あぁ……ジュネ、お願い、見ないで」盛り始めた自分の姿を見られたくないと、涙目で必死に訴え 【GM】なによりも妹の目の前で、ゴミのような男たちに屈辱的な行為をさせられているという状況は君の理性を徐々に焼き切っていく・・ 【ルピナス】(や、嫌だ……妹の前で、こんな格好でなんて……!)心の声とは裏腹に、秘所はぐちょぐちょに濡れてしまっていて。初めて犯されたアナルも、少しずつ滑りがよくなっていき(嫌だ、イキたくないっ……!) 【GM】そんな君の身体が抱え上げられて・・「それじゃ、これで勘弁してやるよ、雌犬のルピナスちゃん」ぬりゅん、と潤み切った君の、男を受け入れたのはだいぶ前の雌穴に・・ 【GM】見も知らぬ男のペニスが挿入され、君は・・本当の雌犬になった。誰のものでも構わずに愛してもいない男のものを咥え込む、あさましいけだものに 【GM】「へえ、使いこんでるわりにはいい具合だな・・!」パン、パンと音を立てて前後からサンドイッチして君の両穴を貫く男たち 【ルピナス】「きゃふっ……ん、くうぅん……!」唇を噛んで抑えた声は、まるで甘える子犬のようになり。激しく突かれると、前後二つの穴で男のものをきつく締めつけながら、絶頂へと一気に上り詰めていき 【GM】「こっちの尻もきつきつで、食いちぎられそうだぜ・・ほら、もっと啼いてみなよ、雌犬らしくさあ・・?」尻尾を握りアナルを貫く男が尻を叩いては・・もはや凛とした女獣人の気高さも伺えないほどとろけていくルピナスをしつけていく 【GM】【ジュネ】「ね、姉さま・・そんな、そんな・・」よかれと思って犠牲になった君の姿は、妹の心を絶望に落とすには充分だったことを君が気付いたかどうか。そんな彼女の目の前で・・ 【GM】「ほら、言えよ・・おチンポ大好きですってな・・!」「そうそう、妹の目の前でサカってケツでもまんこでも咥え込んじゃうの大好きです・・そうだろ?」 【ルピナス】「んっ、やっ、きゃんっ……!」尻を叩かれると、反応してきゅっと締めつけてしまい。痺れるような痛みが快感と入り混じって、人らしい言葉も喋れないような有様で 【GM】げらげら笑いながら男たちは君の首輪を引き、あるいは薄い胸を責め立て・・太ももや顔、美しい髪にまでペニスを擦り付けて慰みものにしていく・・ 【GM】人間ですらない、けだものの雌として扱われるその感覚は徐々に、ルピナスに原初の獣の・・雌の本能を滾らせていき。快楽を貪る飢えた獣としていくようだった では、最後には舌を垂らして荒い息をつき、本当に獣になったかのような表情でイッてしまう感じで <強制絶頂>を宣言します。 【GM】日頃抑えつけた、自慰さえ恥ずべき事とする君の心が相反する行為に耽る快楽を増していく中で君はついに・・ 【GM】高い声で、雌犬のような鳴き声を漏らして・・すべて忘れて、歓喜の声を上げながら、達した。 【GM】【ジュネ】「あ、あああ・・姉さま・・」何度も射精され、精液を零しながら自ら尻を振る・・そんな君を見る彼女の股間が、うっすらと濡れていることももう君には・・ 【GM】  【GM】ではHP-5で即座に致命傷表を振ってもらいます。 ここでリザレクション!と叫ぶとどうなりますか? 【GM】それもありですね。まあ振ってみてからでもいいですが。 【GM】(結果を見てから使えるので あ、そうか。7以下なら間に合うのですね。では振ってみます。 侵食度は0だから 1d6 【GM】N09_Lupinus -> 1D6 = [2] = 2 【GM】うん。 SPを増やせばHP1に回復、戦闘続行ですね。 【GM】が、この罠は事実上永続なので夢自体は続くのです、それを破るには・・ 【GM】アビリティがあればどうぞ 突破判定に使える……えっと、アイアンフィストでの加算+1だけです 【GM】ああ、クライシスアビリティのことですね。 【GM】リザレクション、と叫んでみるといいです では叫びます。CP7消費! 【GM】はい、では・・ 【GM】絶望的状況下でも決して諦めない心により、メイデンは奇跡的な復活を遂げる・・すなわち黒き夢に囚われても己を取り戻す、ということだ。 【GM】解除条件達成により、トラップは解除されました おおっ! 【GM】そして夢は終わる。 【GM】君が恐れていたこと、君が望んでいたこともすべて・・夢となり叶わず 【GM】ままならない現実が、還ってくる。 【GM】そう、これは君の不安と弱さが生んだひとときの・・ 【GM】  【GM】  【GM】――黒き夢の宴だ。 【GM】  【GM】  【GM】◆カナン 【GM】そして君は戻ってきた、そう現実に。だが・・ 【GM】君は目の前の男が自分を抱えていることにも驚いたが・・自分が服をはだけて這いつくばって、あの夢と同じ姿勢をしていることに遅れて気づく。 【GM】だが、夢と言うには君の女性の器官はじんじんと痺れ久方ぶりの脱力感と絶頂の余韻に浸っていた・・ 【GM】あの黒ずくめの男・・褐色の肌に黒髪、紅い眼の眼帯をつけた彼はただ冷やかにそんな君を支えて見下ろしているが、やがて口を開く。▼ 【GM】「なるほど、よくわかった。実に率直な願望だったな」察するに君は・・現実でもあの夢と同じ行動を取っていたらしい では驚きと警戒と羞恥で、ぴーんと耳しっぽを立て 【ルピナス】「……お、おかしいか」顔を真っ赤にして「血の繋がった肉親を、救いたいと思うのは……」胸と、濡れた秘所を必死に手で隠そうとして 【GM】「いや。俺が聞こえたのはお前が――」身づくろいをする彼の様子から君は現実でもことがすんだかもしれないと悟る 【GM】【ルピナス】「み、皆さんの逞しい、おちんちんを……」言ったこともない言葉に戸惑いながらも、妹を救いたいという一心で必死に「わ、私の、お尻にっ」 【GM】というようなくだりを表情を変えずに告げて、服を投げ渡す。 あれですか、もしかしてここで立ち上がろうとかしたら、前後両穴から精液がこぷり……とか? 【GM】そのように望むなら現実になるでしょう。 あ、ではそれで 【ルピナス】「……き、貴様!愚弄するにもほどが」服を受け取って、着ようと腰を上げたところで…… 【GM】身づくろいする君の股からはあの夢と同じく熱い精液が滲んでいることに君は気付いた・・ 何人分なのかもわからない、白濁した粘液の感触にぞくりとしつつ。改めて男の方を見る 【GM】はたしてあれは夢だったのか現だったのか、確かなことはそれが全て・・目の前の男が生み出したものだということだ 【ルピナス】「お前は……一体」何者なのか、そしてここにメイデンを呼んだのは何のためか? 【GM】「だが、理解した。ルピナス。お前の願いを叶えるのは――金と、時間だ。」そう言うとカードを投げ渡す。 色々と悔しいけれど、正論だ。カードを手にとって見てみましょう。 【GM】「カナン。それ以上はお前が知る必要はない。必要なのは・・」お前が望みをかなえるきっかけを手に入れたという事実だ、と黒い男は告げる 【GM】【カナン】「その力、組織のために使うならば・・いずれ叶う、そう遠くない時にな」渡されたカードは白い、タロット 【GM】【カナン】「これは手つけだ。」ナイフ一本でも戦えるなら構わんが、と革袋を投げてよこす 【ルピナス】「何を言って、っ」色々言われたけど意味が分からないところに、袋を投げられてびっくり。もしかして現金? 【GM】ライブラにして50枚。少なくとも街で暮らすために狩りをする必要はないだろう。 【GM】【カナン】「そうだ。お前は験しをクリアした、もしそれ以上を望むなら・・従え、俺が下す指令にな」そう言うと椅子に腰かけて再び仮面を手に取り 【ルピナス】「認めよう……正直、ありがたい」そこだけは率直に礼を言う「だが、何故ここまでする?私が逆らうとは思わんのか?」 【GM】【カナン】「お前にはその力がある。おれにはそれに応じた報酬を払う用意がある」礼は働きで示せ、というと椅子を回して君に振りむいて 【GM】【カナン】「――お前はあきらめられるのか?ならばそうすればいい」皮肉そうに笑うでもなく、淡々と告げる。 【GM】そう、ここで縁を切ったとして・・君は妹を助けるための手段を一つ失うだけだ。 【ルピナス】「それは……!」思わず感情をあらわにして 諦められるわけがない、妹にナイフを突きつけられた、あの夢の中のように 【GM】そう言うと今度こそ、椅子に身を沈め君が去るのを待つこともなく片方だけの眼を閉じた。 【ルピナス】「指令は……待っていれば、いいのか?」 【GM】【カナン】「そうだ。必要な時はお前が・・あの世にでもいない限り連絡がある」そのカードは持っていろ、と応じて、空白のタロットを示す 【ルピナス】「……わかった」正体がわからないながらも、おそらくこれが連絡の手段なのだろうと目星をつけ。折らないよう気をつけて、胸ポケットに仕舞い込み 【GM】そして、ルピナスが余韻に火照る身体を抱いて去った後、扉は閉ざされる 【GM】  【GM】  【GM】再び闇に閉ざされた部屋で彼は、黒き仮面を被り眠るように身を椅子にゆだねて。 【GM】そう、もしもお前が心底あきらめないのならば―― 【GM】たとえ死がそれを別つとも・・ 【GM】その先は誰に聞こえることもなかった 【GM】  【GM】  【GM】†HeroineCrisisTRPG† 【GM】―ランドリューフ戦記― 【GM】【黒夢】 【GM】  【GM】End 【GM】きっかり24時、おつかれさまでしたー 【GM】なお銀貨はお金のデータはミアスマに準じるので今回稼いだSP÷2の分の演出だと思ってください。 お世話になりましたー。 【GM】これは持ち越されずに消えますが経験点に加算されます>CP CP14、SP12のようです。思いっきり計算ミスってた模様。 【GM】ああ、ですね、ではリザルトー 【GM】<基本経験点> 【GM】シナリオが成功した:40点+モンスター、罠経験点+総獲得CP 【GM】<モンスター経験点> 【GM】ポーン級モンスターを倒した:2点 【GM】<トラップ経験点> 【GM】ビショップ級トラップを解除した:20点 【GM】経験点62点+CP分獲得で76点と、ミアスマ4と名声、コネ【カナン】を進呈です

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