「くらくら/ユキの女王」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

くらくら/ユキの女王」(2010/05/10 (月) 23:28:25) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

【GM】2d6 【ダイス】NOT_GM -> 2D6 = [3,3] = 6 【GM】では軽くPCから挨拶などおねがいしますわ 【たまり】(はい、よろしくお願いします 【たまり】16さいの女子校生。生まれつきアルビノの少女で髪は黒く染め、カラーコンタクトを付けてごまかしています。 【たまり】   胎内に宿したナニカが目覚めると、白夜叉なノリになります。tamariのPCには珍しく、初期から処女。 【たまり】   ぱっつんワンレンストレート。あと巨乳。制服はブレザーで、性格の割にすごくスカートが短いです。 【たまり】胎内に宿るナニカは、まゆりが生まれる前、母の胎内にいた頃に母体から移り住んできた謎の寄生体です。興奮すると周囲の熱を奪い貪るそれは、氷と凍結の魔物なのか、それとも熱を貯めこむ炎の龍なのか、とにかくなんかそんなん。 【たまり】     ナニカは特に男性の熱さを好むらしく、まゆりは、男を求めろーという胎内からの声に悩まされることがあります。 【たまり】     お腹の中にアツイものを受け入れると、一層制御が効かなくなって、彼女はなおさら乱れていく―― 【たまり】     能力的にはチリングタッチ、ポーラレイ、GURPSでいうと《凍傷》あたりでしょうか。 【たまり】頼まれたら自分に用事があっても断れない、押しの弱い女の子です。 【たまり】「……(目線を合わせずに)ごめんなさい」「い、いえ……」「――見逃せません」「あ、はい、私に出来ることだったら……(用事を押し付けられる)……はぁ」 【たまり】てや!▽ 【GM】はい、ありがとうございます 【GM】じゃあ学校のシーンから行きましょうか。 【GM】  【GM】  【GM】神奈川県蔵鞍市のとある高校。 【GM】茅ヶ崎まゆりはその学校に通い、今日も掃除当番を女子のグループに押し付けられていた。 【GM】「まゆり、あたしたちこれからちょっと用事があってさあ」「あんた帰宅部でしょ、ちょっと当番代わってくれない?」そもそも掃除当番などまともにやるような娘たちではないが、要するに君に仕事を押しつけて、いやといえば的にかけようという魂胆なのだ・・▼ 【たまり】【茅ヶ崎まゆり】「あ、はい。その、構いません、よ?」 とんとんとプリントの端を机の上で整えながら、そう囁くように承諾する少女。 メガネの上で切りそろえた黒髪がさらりと横に揺れます。 「先生には……、……はい、それじゃあ、私の方から」 【たまり】▼ 【GM】じゃあそんな君にちょっと落胆したようにクラスメイト達は嗤って「あ、悪いねー」「今度はまゆりも誘うからさア」と言いつつ去って行きます 【GM】無論今まで誘われたことは一度もありませんが。 【GM】というわけで一人きりで誰もいない教室を掃除しているまゆり。いつものことなので通りがかる生徒もスル-しています 【たまり】【茅ヶ崎まゆり】 そのうちに日が暮れ始める中を、ほうきとちりとりを一人で苦労しながら扱って、ですがまゆりは、嫌な顔も見せず、ただ淡々と掃除を続けています。たった一回だけの内心の吐露は、誰にも聞こえないほどの――もとより教室にまゆり以外の生徒など残っているわけでもないけれど――小さな小さなため息、ひとつ。「……ハァ」 ちんまりと開かれる桃色の唇を割る少女の吐息。誰一人以内教室で、「スカート気にしなくていい……」、そんな 【たまり】ツマラナイ独り言をつぶやきながら、太ももを交差させてしゃがみこみ、集めたゴミをちりとりに載せています。▼ 【GM】ではそんな調子で掃除がはかどるはずもなく、とはいえ性格のため適当なことも出来ないまゆりは、誰にも褒められず気にも止められない教室の掃除と言う作業で無為な時間を過ごして・・いた、はずが。 【GM】「茅ヶ崎はいるか!」がらりと扉が開いて、それだけで窓を開けていると光の加減で埃が舞うのが目立つ教室の空気が変わる。 【GM】その声が耳に届くと内向き気味な君の心も起きぬけに冷水を浴びた、というか顔を洗われるように覚醒していくようだ 【GM】「部活の時間だというのに何をしている?・・ああ、そうか。」そんな君の様子に得心したように長い黒髪を切りそろえた制服の上級生は君に近寄って 【たまり】【茅ヶ崎まゆり】 は、と息を飲む――。 生きるための作業だと言わんばかりの単調さで繰り返していた呼吸が突然乱れて、まゆりは一瞬、とても苦しいような、切ないような気分に襲われました。 見上げるのがコワイ、そんな気がして、しゃがんだ脚をほどき、両膝を教室の床について、正座のような姿勢で、恐恐と、だけれど、 【たまり】【茅ヶ崎まゆり】 確かに喜びと、隠されたあこがれを帯びた、熱い声で彼女を呼びます。 「――せん、ぱい」 【GM】「自主トレーニングだな、いい心がけだ・・」私も手伝わせてもらおう、と怯える君の手をあっさりと握って。 【GM】凛々しいという言葉が似合うという端正な面と、立ち居ふるまいからして一本芯が通っている・・君とは何から何まで対象的な彼女・・ 【たまり】【茅ヶ崎まゆり】「こ、これは、違うんです――」 そんな言い訳も、彼女の前に淡雪のようにあっさりと溶けて掻き消える。 それは彼女にあって自分にない生きる情熱のようなもののせいか、それとも……、この胸に宿る燠火のような憧憬のせいか……。 【GM】そう、【鏑木・結姫】(かぶらぎ・ゆき)は君の唯一の味方・・と言える、ついでに家政部(申請中)部長であり君はその数少ない部員なのだ・・は君の手を軽く握って。 【GM】【結姫】「しかしじか手はいけない、肌が荒れる」と言ってそっと似つかわしくないゴム手袋を差し出しつけてくれます 【GM】同じ部員がいれば「まあ、鏑木先輩手ずから・・」「あの子新入りのくせに生意気だわ」などとさらに攻撃を受けそうな光景ですが幸い今は誰も見ていません 【たまり】【茅ヶ崎まゆり】 「…………はぃ」 触れられる指先が燃え上がるような気がする。 顔はきっと夕日なんかではごまかせないほどに真っ赤に染まっていて、とてもじゃないけれど先輩の眼を見ることができない。 逸らせた視線は先輩の髪の毛に触れて、そのつややかさに心打たれて後悔する――。 【たまり】【茅ヶ崎まゆり】 「あの、先輩。わたし……」  家政部なんて、そんな部には入った覚えもない。 けれどそれでいいと思う。 だって先輩といる自分はこんなにも幸せだ。 ……それでも。 沈黙に耐えられなくて、聞きたくはないのに、聞きたくない質問を、してしまう。  【たまり】【茅ヶ崎まゆり】「――先輩は、なんで……」  みなまで言わなくても、通じるだろう言葉。 返ってくるだろう答えに怯えて、彼女に膝まづいたまま、まゆりはこうべを垂れます……。 【GM】【結姫】「うん?なにかな?」普段は端正な黒絹の髪を掃除婦のような三角巾に割烹着で掃除をしながら君に応じます。 【たまり】【茅ヶ崎まゆり】 (……そうだ、こんなこと聞くことじゃない) 尋ね返されて、まゆりはそっと目を伏せます。  ――そもそも、わたしには聞く権利がない。 彼女がわたしをお気に入りのお人形にするなら、彼女がわたしにあきるまで、わたしは先輩の従順なおもちゃでいよう――。 【GM】【結姫】「なんで、か・・好きだからかな」丁寧に掃除をして黒板消しも奇麗にはたきながらそう呟きますね 【たまり】【茅ヶ崎まゆり】 「好き。 ……ふふ。 先輩は、なんでそんなに強くてきれいなんでしょうね」  甘い絶望をそんな軽口じみた本心に変えて、まゆりは淡く微笑みます。 【GM】【結姫】「うん、家だと家事なんてさせてはもらえないから。だからこうして、学校で部活まで作っているわけだが・・」とそんなまゆりの言葉を聞きながら 【GM】【結姫】「・・まゆりが参加してくれないと大変困るわけだ」家政部存続の危機というかまだ発足してもいませんが。 【たまり】【茅ヶ崎まゆり】 「お手伝いしますよ。なんでも」 (そして飽きたらいつでも捨ててください) 「先輩のお手伝いなら、いくらでも手伝います」 (どうか未練なんか感じないで、紙くずを捨てるみたいに捨ててください)  ゆっくり立ち上がって、彼女と一緒に掃除を続ける。 二人がかりだと、全てが何倍も早く済んでいく。 その速さを恨みながら、それでもまゆりは、先輩の時間を潰させないように、自分を急かせて手を動かす。 【GM】鏑木の家は君でも名前を知っているぐらいの旧家の嫡流だ。その子女が公立の高校に通い部活を立ち上げるなどどう見ても道楽以外の何物でもないが・・彼女が常に本気であることは、付き合って日の浅い君もよく知っている。 【GM】【結姫】「うん、そう言ってくれると 助かる」朗らかに少しやぼったい格好のまま笑い返す彼女に屈託はなく。 【GM】二人で過ごす時間も、時折息が掛かるほど身を寄せることはあっても・・彼女が君の思慕や、内面に気付くことはない。 【たまり】【茅ヶ崎まゆり】「はい。いつでもなんでも言いつけてください……ね」  自分の身には何もなくても、ただただ今は、彼女の遊び道具でいられることが誇らしい――。 触れないように気をつけて、それでも吐息を交換するほどに限界まで近づいて。 そんなささやかすぎる幸せを、その放課後、まゆりはそっとかみしめていました。 【GM】そんなつもりでいたまゆりの顔が、ふと結姫の三角巾からこぼれた髪に触れて「おっと・・」振り向いた結姫の顔が・・ 【たまり】では、アクト使用!  ほんとにホントの意味での、『無垢なる純情』! それは過去のものとなることが決まった純潔。 そんな感じです! 【GM】まゆりと視線が合うほどに近く、校庭に舞う桜の花びらのようなリップの唇も、すっきりした鼻梁も・・いつでもまっすぐな瞳も、まゆりの目の前に・・ 【GM】ほんの少し身を寄せれば彼女の腕の中にいられる、そんな距離まで近づいてしまいます 【GM】【結姫】「・・少し、くすぐったかったかな?」と自分の髪が君の頬を撫でたのに気づいて 【たまり】【茅ヶ崎まゆり】  (時間が止まるって、こういうことだ――)  先輩の何もかもが、近すぎて。 先輩の髪の香りがはなをくすぐり、声が耳をしびれさせる。 尋ねられたのは分かっているのに、たったヒトコトも喋ることができない……。 【GM】そう言って君の頬にそっと、ゴム手袋を外して、ほっそりした指で触れる先輩 【GM】【結姫】「・・まゆり?」そんな君をいぶかしげに見つめて。 【たまり】【茅ヶ崎まゆり】 触れられて、ずっとずっと避けていたその肌で触れられて、どうしようもなく身体が震えます。 「ぅ、ぁっ……!」 もう、言葉も何もなく、かといってその指から逃れる勇気などまして無く……。 教室の夕暮で、ふたりだけのその時間はゆっくりと、過ぎていきました――。 【GM】  【GM】  【GM】そして、そんな甘い一時を過ごした日に。 【GM】もう一つの顔で、最低の思い出をつくることになるとは、その時のまゆりにはわからなかったわけで・・。 【GM】  【GM】  【GM】やがて君はいつもよりも早く掃除を終え、【鏑木・結姫】と校門で別れ・・帰途についた。 【GM】帰っても誰もいない家でも、今日は少しだけ楽しく過ごせそうだ・・。 【GM】そんな風に思っていると、君の足はいつしか裏腹に、寄り道を始めて埠頭の倉庫街へと向かい・・ 【GM】腹痛・・胎内で、なにかが蠢くような軋みが生まれ、君の心を蝕んでいく・・そうだ、これは、ずっと昔からの・・ 【GM】そして、赤く染まっていく視界の先には・・男たち、チーマーかあるいは不良か・・がたむろして入るのが見える・・▼ 【たまり】【茅ヶ崎まゆり】抗いがたい熱に浮遊している――。 【たまり】【茅ヶ崎まゆり】熱に浮かされた身体は羽化しそうに火照りきって、もう浮かない顔なんか出来やしない。誰かを好きになって、誰かを求めればこうなることは分かりきっていたのに、昼間のわたしはそんな我慢も利かない悪い子だった。あたまがあたまがぐるぐるする。おなかのなかもぐるぐるする。寒くないのにぬくもりに飢えて、なんだかおなかがすいて仕方がない。誰でもいいから誰かの熱をもらわなくちゃ、好きなダレカの熱いアカが欲しくなる。 【たまり】【茅ヶ崎まゆり】だから、代わりのご飯を食べましょう。 【たまり】【茅ヶ崎まゆり】食べちゃいけない国際条約なんてないし、きっとオーストラリアも反対しない。絶滅なんてするわけがないほど、たくさんたくさんいるアカの元。 【たまり】【茅ヶ崎まゆり】「てんとう虫は害虫を食べるから益虫なんです」 【たまり】【茅ヶ崎まゆり】わたしが言った言葉の意味もわからないで憤るソレらに哀惜を。だってこんな簡単な理屈。子供だって知っている。 【たまり】【茅ヶ崎まゆり】そう――、悪いヤツをやっつけてたら、そいつはきっとイイモノなのだ。▼ 【GM】『なんだあ、おねーちゃん』『ふらふらしちゃって熱でもあるの?』『ちょっと介抱してあげようか?』 【GM】実際に絡む気もないぐらいの半端な不良達がなれなれしく君に声をかけるがそれも画面の向こうのできごとにしか思えない 【GM】『ああ?あったまおかしいんじゃねえこの娘・・』『意味はわっかんねえーけどその面はよ・・!』 【GM】むかつくよなあ・・!と血の気の多い男が君に掴みかかるが・・ 【たまり】その時、ぞくりと寒気が男の背筋を襲ったのは――単に、背中より前には感覚がないからだった。 ぱりぱりとわれる指の先。 凍りきった顔面。 鼻と足先がぱきりと音を立てて砕ける。 【GM】「な、なんだこいつ・・」「おい・・ば、化けもんだ・・!?」 【たまり】【茅ヶ崎まゆり】「マズイ。 キライ。 でもごめんなさい」  ブレザーに押し込められた大きな胸を抱きしめ、マズイモノを食べた吐き気を抑えながら、まゆりが謝ります。 「ごはん、残しちゃいけないって、父の遺言なんです」 【GM】「きちがいだ・・どんな手品使ったか知らないが」「もう怪我ぐらいじゃすまねえぞ・・!」がしゃんと瓶を割り、あるいはスイッチナイフを抜く男たち。 【GM】三下と言えども女一人相手にイモを引いていられない程度のプライドはあるようだ 【GM】「後ろ塞げ、あと他の奴らにも声掛けろ・・!」「いざとなったらコンクリコースっすかあ?またその筋の人に目ぇつけられそうだなあ」ワゴンが君の背後に迫り退路を塞ぐ・・ 【GM】というわけで開幕からです。あるかな! 【たまり】じゃ、旋回して急停止したワゴンが巻き上げた風で、短すぎる制服のスカートが、ぎりぎりまできわどく翻ります。 肉付きのいいしろいふとももが夜に眩しく光って、男たちの眼を一瞬奪いますよ! 【たまり】んーと、ギャンスタにホリバ! 【たまり】2d6+7 【ダイス】N5_mayuri -> 2D6+7 = [6,4]+7 = 17 【GM】2d6+4 【ダイス】NOT_GM -> 2D6+4 = [2,5]+4 = 11 【GM】では拘束を受けますね 【GM】とはいえこちらの番だぜ・・ 【GM】《魔力撃》《ダークネスヒット》で嵩にかかって参ります 【GM】4d6+3 【ダイス】NOT_GM -> 4D6+3 = [1,6,2,2]+3 = 14 【GM】おっとゾロ目。-4だが10点HPにまいりますね。(えへ 【たまり】サクっと死んじゃいそう!?w 【GM】相手が悪かったな、こいつらは着衣専門よ・・! 【たまり】えーと、……ちょっと悩みますけど、バリアスフィア。ダメージを消します。 【GM】おや、いいんですね。 【GM】では行動どうぞ 【たまり】はーい、コウボクノカケラ使用。MPを6にして、ブリザードウェイブ。……と思ったけど、その前に聞きます、モブって、判定値はナンデスカ! 【GM】任意でございます 【たまり】んー、それでは突破判定を優先します。かけらは使用せずに、魔力で突破。 【たまり】2d6+7 【ダイス】N5_mayuri -> 2D6+7 = [4,2]+7 = 13 【たまり】……全然足りません?w 【GM】まだまだだね。 【たまり】ではしゅうりょー。 【GM】ではモブトラップが襲いかかりますね。 【GM】大きな袋を君にかぶせて拘束して文字通りの袋叩きだ・・ 【GM】《マルチアタック》《追加攻撃》《雌豚狩り》《バインディング》 にて。・・バリアしてもいいのよ?フフフ 【GM】2d6+8 【ダイス】NOT_GM -> 2D6+8 = [3,2]+8 = 13 【GM】2d6+8 【ダイス】NOT_GM -> 2D6+8 = [4,5]+8 = 17 【GM】2d6+8 【たまり】ええっ、なにそれ、なんでそんなにいろいろついてるんですかっ!w 【ダイス】NOT_GM -> 2D6+8 = [4,6]+8 = 18 【GM】おっと残念、ゾロ目はなしだ・・ 【GM】バリアスフィアすればまあ、この場は助かるかなフフフ 【たまり】……あれ、雌ぶたさんハントのデータが見つからないですけど、どんなマギでしたっけ 【GM】アクト使用数だけダメージ追加なので魔技とは別です。 【GM】《雌豚狩り》 1 攻撃の達成値を対象の「使用済みのクライシスアクトの数」だけ上昇させる。 【たまり】あ、はい、見つけましたー。 では誘惑に載せられて香木しよう、バリアスフィア。 【GM】どっちにしろ拘束進呈しつつ何点止めますのかな 【たまり】バリアは10点止めであります! 3、7、8ですから…… 【たまり】胸APに15、腰に3うけます! 残りは1と13! 【たまり】アクトはー…… 【GM】どれにしますかな 【たまり】淫らなる緊縛、だけですねー。 【GM】ではまゆりは男たちの用意した荒縄でぐるぐるに巻かれ、その胸を絞り出すように縛りあげられていく・・ 【GM】「イカレ女が、何考えてやがる」「それより病院だな、闇医者になるけどよ」「はやく締めちまおうぜ、刃物とか持ってそうだしよ」 【GM】ごり、ごきっ、ぐしゃっと革靴が君の背中や頭を踏みにじり、蹴り飛ばし・・手足を掴まれて引きずり倒される。君の振るったものと同じ呵責のない暴力がまゆりを襲うが今の君には・・ 【たまり】……絶妙に描写を忘れ気味でしたが、まゆりは巨乳っ子です、ので、  ……縄が、ブレザーに深く食い込みます。大きな胸は縄にくびり出されて淫猥に歪み、「……くぁ……」 まゆりは白い喉を晒して苦しさに悶えます。 豊かな胸を踏みつけられてブラウスは乱れ、スカートはまくりあがって、白いショーツが夜気に曝されます……。 【GM】「つうかこの制服市立のじゃね?」「なんであんなフツーのガッコの娘がはしゃいじゃってるわけ?」「もしもーし、聞こえてますかー?」 【たまり】で、えーと、アクトを一つ使っていたのでだめーじ+1 とのこと。では、4,8,9ですから、んー、胸に13、腰に8、残りは3と8です! 【GM】はい、で、遠慮なく君の制服をビリビリと破き、下着もずり降ろし、靴を奪い逃走を防ごうとする男たちを前に・・ 【GM】次の開幕となります 【GM】「ま、なんでもいいわ、慰謝料代わりに事務所の人に付け届けになってもらおうぜ」「ここまでしたらおうちに帰れないってわかってるよねー?」君の乳房をたぷたぷと引っぱたきながら彼らは残忍な笑みを浮かべている・・ 【たまり】ウィークもほりばも飛ばす余裕ないですー。 冷たい夜の空気と地面に肌を晒されて、まゆりの『熱』がすぅっと引きます。 【たまり】【茅ヶ崎まゆり】「……!」 最初に気づくのは、いつもの通り『また』辻斬りをしていたという自覚。 次に気づくのは、いつもと違って、凶暴な男たちに自分のほうが組付されているという現実。 【たまり】【茅ヶ崎まゆり】 「い、いやぁあああ!」 ブラジャーの上から乳房をまさぐる手のひらに目を見ひらいて、まゆりが鋭い悲鳴を上げました。 【GM】「・・おい、聞いてる?」「今頃ビビっても遅いよ?ぜったいにゆるさないよ・・?」「あいつ冷たくなっちゃったじゃん。ほら・・もう手品ないのお?」悲鳴を上げた君にも構わずそのまゆりの頬を・・ 【GM】ばぢいんっ 【たまり】((あ、ごめんなさい、開幕ほりば宣言しときますー。 【GM】「うっせーよ、静かにしろ?」男の力で思い切り平手で頬げたを叩かれて・・動けないまゆりの口にガムテープが張られる 【GM】あ、どうぞ。 【GM】判定はないがこちらの番からですね。今の演出でアタックです 【GM】《魔力撃》《ダークネスヒット》にて。 【GM】4d6+3 【ダイス】NOT_GM -> 4D6+3 = [6,2,1,1]+3 = 13 【GM】またゾロで今度は9点。さあどうする・・ 【GM】(HP直撃である 【たまり】【茅ヶ崎まゆり】「……んひぃっ!? あ……、あっ…………。 あっ、や、やだ……んっ、んぐぅっ!!」  頬を張られて意識が飛ばなかったのも、メガネが飛ばなかったのも、どっちも奇跡じみた感じ。 『覚えのある痛み』に、懐かしい恐怖に、守らなければいけないはずの下着も、その下の身体も忘れて、身体が固まってしまう――。 【たまり】……HPで受けます。アクトで、純潔の証、いっちゃいましょー。 【GM】はい、ではクライマックスだ 【GM】悲鳴さえ上げられないまゆりの足が掴まれて、もはや身を守るあの熱も去り・・蛮行のつけが、野蛮人から支払われる 【GM】「カメラ回して見張りな」「目線はねーけどそれじゃ記念撮影いこっかー」 【GM】瞬く間に人垣がつくられ・・いつの間にか数十名ほど集まった男たちに、君は自分が思ったより危険な相手に接触していたことを悟るが・・ 【GM】「きれいなパンツだねー」「でももういらないよな」ずるる・・っとくるぶしまで下げられた下着の下の茂みが外気にさらされて・・街灯に照らされ路上で君は縛りあげられたまま・・ 【たまり】【茅ヶ崎まゆり】 なにをされるんだろう。 男たちに囲まれ、押さえつけられ、恐怖と混乱で凍りついたはずのまゆりの頭は、だけれど、その疑問の答えに気づきます……。 いえ、 【GM】Mの字に大股開きで、性器を露出して、男の手で肉びらを ぐり、ぐちゃと広げられていく・・「きれーなもんだなー」「イカレ女のまんこなんてドドメ色かと思ったけどよ」 【たまり】【茅ヶ崎まゆり】 気づいたというより、教えられた、というような感覚。 下腹部の何かがやっと訪れた機会に喜びの声を上げているような――。 【GM】おや、いいタイミングです、ではここでだ。 【GM】調教刻印:《血脈の淫呪》・・と言おう。BS:催淫を進呈・・どうせなら自分から尻を振ってもらいましょうか。 【たまり】【茅ヶ崎まゆり】(やめてっ、やめて下さいっ……!) 何を言おうとしても言葉にならない拘束の下で、あらわにされた自分の秘所と、それを無遠慮に弄る恐ろしくて太い指に尻を震わせて、まゆりは逃れようと、淫猥に腰を振ります。 【GM】そんな君をよそに男たちはじゃんけんを始めて。その勝者が君に近づいてきたときようやくまゆりにもその意図がわかった。男は・・初めて見るかもしれない、男性器を、へそまで反り返らせて・・ 【GM】「これを今から君にぶち込んじゃうわけよ」引きつった表情を浮かべるまゆりの眼鏡にこつん、と触れさせてそのグロテスクな器官を見せつけて恐怖をあおる・・ 【たまり】【茅ヶ崎まゆり】「――――ッ!」  目の前に男根を見せつけられて、恐慌をきたした声にならない悲鳴は、これ以上無く恐怖をたたえていた……、はずだ。 うわずって小さなハナから抜けた音が、男を誘う淫らな嬌声であったはずがない……。 そう確信はしても、まゆりはどうしても聞こえてしまう。 喘げ、媚びろ、こんどこそ本当の『熱』を求めろ、と告げる、下腹部の、子宮の奥から響く遠い声――。 【GM】はい、ではここで容赦なく。 【GM】雄と雌が互いを求め《淫らな遊戯》が始まった・・。 【GM】2d6+4 【ダイス】NOT_GM -> 2D6+4 = [5,1]+4 = 10 【GM】知力で対抗どうぞ 【たまり】2d6+4 がーん! なにか罠だー!  【ダイス】N5_mayuri -> 2D6+4 = [5,2]+4 = 11 【GM】あ。 【GM】属性取得だから+2だわ・・ 【GM】12で勝利でした。軽減不能2d6ダメージをどうぞ 【GM】2d6 【ダイス】NOT_GM -> 2D6 = [1,3] = 4 【たまり】……4か-w では、ぽてもメガネも使いませーん。 【たまり】HPが減って10に。で、せっかくだからアクト使いたいですけど……、まだ処女奪われてないのでおいときまーす。 【GM】いえ、APに入るのでどこかへラしてくれれば。 【GM】(軽減できないだけ 【たまり】とと、許可でたので、胎内孵化。 子宮の奥底で、母の腹の奥にいたときにうけついだそれが目を覚ましそうになります! 【たまり】2d6+7 魔力判定。 先のダメージは、では、腰APでうけます! 残り4。 【ダイス】N5_mayuri -> 2D6+7 = [2,5]+7 = 14 【GM】成功してしまったわ。さておきアクト行きますか 【たまり】はいっ 【GM】胎内で蠢く魔物に悶絶するまゆりの踊る淫靡なダンスと鼻にかかった声は男を誘い・・子宮の感触に身をよじる君は気付かなかった。 【GM】そのたっぷりした尻が掴まれ、太ももを抱えられ・・カエルのように股を広げられて・・膣口になにか肉の感触がぐち・・っと宛がわれているのを 【たまり】【茅ヶ崎まゆり】 ぼこりと、ペニスを付き入れられる前のまゆりの白い腹が一瞬膨らんで、まゆりはハナから悲鳴を上げ、痛みに全身を引きつらせます。 そして、半裸の少女がのたうつ姿は、男たちの目の前では誘惑にしかならず……。 【GM】「ありゃ?なんか硬いな・・」「もうちょっと濡らしてみるか」まさか処女とは思わず男たちは君の膣口を広げて・・どぼどぼ・・っと酒をかけてぬめらせて。「これでいいだろ、そら・・」 【GM】男が腰を埋めると・・ 【GM】ぐぎゅ・・ぶぎぎっ・・!! 【GM】まさに処女膜に先端がぎちぎちにねじ込まれ抵抗を、というより乙女の肉をすりつぶすようにしてゆっくりとこじ開けていく 【GM】「苦しそうだな、そら、ご感想は?」「まあこんぐらいは侘びとしてはかわいいもんだよねー」悲鳴もあげられないまゆりの口からガムテープをはがし呼吸を確保する男たちが見守る中で・・ 【GM】気を失えれば楽だろう、まさに身を裂かれる激痛が容赦なく正気に返ったまゆりを襲う・・ 【たまり】【茅ヶ崎まゆり】「……っ! ーーーーー!!!!」 突然に股の間に感じる、ひきつるような痛み。 腰を割って、へその下を破壊するような被征服感――。 けして大きくない少女の身体に割って入るそれは、まゆりの初めてを貫き破いて――、 「ひっ、っぎゃあああああ!!! はぁっ! はひっ! ひぁああ!!! やめて! やめてぇええええ!!! いだっ、痛い痛い痛い! あっ、あああああ!!!!」 【GM】「はあ?痛いぃ?」「何言ってんだこのイカレ女が・・」「おめーみてえのが処女のわけねえだろ?」男たちは何の躊躇もなく・・まゆりの頬をばち、ばちんっと叩いて髪を掴んで・・ 【GM】「よく見ろよ、おめーのびらびらの肉ビラの使い古しまんこは今順番にチンポぶち込まれてるわけ」普段なら卒倒するような卑猥な言葉を浴びせられ・・君は眼を無理やり開かされ 【たまり】【茅ヶ崎まゆり】 1mmも隙間なく埋め込まれた肉塊が、内蔵を押し上げて、口から全て出ていってしまいそうになる。「うっ、うげっ……、ああぁっ、ゆるしてっ、なんでっ、こんなことぉおお!」 押えきれない吐き気は、まゆりの胃と食道を痙攣させてえずかせる。 「あっ、ひっ、そんな、事ないっ! はじめてなの! 処女なんです! 許して!」 ――でも、今はもうそうじゃない。 【GM】・・自分の痛々しいほど広げられ、破瓜の血を流す性器に、男のペニスがぐっさりと、すでにとりかえしがつかないほど挿入されているのを、見た・・。 【たまり】【茅ヶ崎まゆり】 そう、見せられた。 『いまはもうそうじゃない』 強くなくても、清いだけであの人のそばにいられた少女は、自分自身で男のものを深く深くくわえ込んで―― 【GM】「・・ありゃ、血?」「あー、ほんとに?・・まあ気にすんな」「悪いな、まあさっきまでは処女だった、つーことで」携帯のカメラが無数に向けられ、君が泣き喚き処女を散らされる様が録画されていく・・ 【GM】「どーせこの後、頭がおかしくなるまで事務所で撮影されてリンカン学校だからさアー」「使い古しになるのは変わらねえべ?」 【GM】必死に尻を揺さぶり逃れようとするまゆりにしかし・・「イカレ女のイカレまんこにぶちこんでやってんだから逃げるなよお?」 【GM】ごつ・・っと無防備に広げられた尻に・・指が、突きさされ浣腸のように抉られて・・文字通り尻もちをついたまゆりの尻も、ぱぁん!とズボンのベルトでみみずばれが出来るほど叩かれる・・! 【GM】今の君は人間未満の落とし前をつけるための撮影の小道具だった・・。▼ 【たまり】【茅ヶ崎まゆり】「いっ、いやぁあああ! いやっ、いやぁあ! やだっ、あぐっ、やだぁああ!! やめてっ、違うの! 先輩が! やめて、ひぎっ、わたしの、わたしのそこ、はぁっ、使っちゃだめなの! おねがい、あっ、お願いです……っ!」  処女血にまみれた性器を疲れるたびに声をとぎらせながら、まゆりが哀願する。 だって、だってきっと、あの人は汚く汚れたおもちゃなんかに、興味はない――! 【たまり】▼ー 【GM】「お願いがおせーって」「詫び入れるぐらいなら絡んでくるなよ、なあ?」ぐちゃ、ぐちゃと血まみれの君の性器をかき回す男が震えて・・「あ、やべ、でそう・・処女まんこに初めての膣内射精とかすげえ記念になりそう・・?」 【GM】君の胎内でおぞましい痙攣とともに射精の予感が伝わってくる・・! 【たまり】【茅ヶ崎まゆり】 ワケもわからず、ただ子宮の奥にいる存在に何が起きるかだけを教えられて、弾けるようにまゆりが身体を振り回します……。 「だっ、だめ! ださないでっ……、出さないでようっ! なんでもするからっ、なんでもしますからっ、中には出さないデェええ――!!」 けれど、その瞬間がどうしても訪れることは、全身の感覚がそこに集まってしまったかのように痛みに燃える自分の膣肉が伝えています……っ。 【たまり】ではっ! ポテンシャル7仕様! トラップ突破判定! 高速状態で-4です! 【GM】どうぞ! 【たまり】9d6+3 れっつどぅーいっと! 【ダイス】N5_mayuri -> 9D6+3 = [1,4,2,2,5,6,3,3,5]+3 = 34 【たまり】倒れますかっ! 【GM】うむ、では必死の抵抗でモブは突破できそうです 【たまり】やたっ♪ 【GM】僅かな隙を見つけたが君の前にはまだ男たちが立ちはだかっている 【GM】というわけで次のターンです 【たまり】はーい! 【GM】開幕がなければこちらから。 【たまり】んー、はい、悩みましたけど、ウィークポイントを使います。 【GM】おや・・まあどうぞ 【たまり】2d6+4 ……あう。反応が悪いですw 防御値ないのかっ! でも宣言したから降るのです。 【ダイス】N5_mayuri -> 2D6+4 = [4,4]+4 = 12 【GM】2d6+4 【ダイス】NOT_GM -> 2D6+4 = [3,1]+4 = 8 【GM】では防御点は0となりますが、こちらの番だ。 【たまり】ぐっ! でもこのターンは、MPなし、無防備です! 【GM】《魔力撃》《ダークネスヒット》で種つけの予感です。 【GM】4d6+3 【ダイス】NOT_GM -> 4D6+3 = [5,2,4,4]+3 = 18 【GM】ゾロ・・! 【GM】HPに18点。回復しないと落ちますネ 【たまり】あううう! いにしえの輝石! 【たまり】3d6 【ダイス】N5_mayuri -> 3D6 = [4,2,6] = 12 【GM】とはいえ上限は変わらない。よって23-18で残り5・・! 【GM】アクトはありますか?(にこ 【たまり】のこりHP 5です……。水着、思ったよりも重い……! アクトは、つけられた種、それと……次のうちからもう一つ、GMが選んでください!w 膨れ上がる腹、嬌声絶頂、異形の交合、後ろの処女! 【たまり】あ、そっか、強制絶頂はだめだー!w いえ、選択肢としては……!w 【GM】じゃあ強制絶頂で(ばく 【GM】では後ろの処女にしておきましょうか。 【たまり】はーいw 【GM】ではファイナルアクト。 【GM】「なんでもするってなんだよ?」「ばっかおめー、自分で広げてケツでも口でも使わせてくれるってことだろ?」 【GM】「じゃあ我慢するからさあ、言ってくれよ。”びらびらのケツマンもおまんこも使っていいですから、チンポ汁だけは出さないで”ってさー♪」「まあアドリブ聞かせてもいいんだぜ?」 【GM】げらげら笑いながらまゆりの髪を掴んで、それに汚らしいペニスを擦りつけ始める男たち・・ 【GM】その眼鏡にも逸った男たちのものが擦りつけられ羞恥と悔しさ・・そして恐怖で視界が・・男のものがレンズで拡大されて歪む。 【たまり】【茅ヶ崎まゆり】「あっ、ああっ、……あああっ……」 唇を縦に開いて漏れる喘ぎは、目の前を蹂躙する臭い牡の肉棒への畏れだけに彩られ、まゆりの見開かれた眼は涙をぼろぼろとこぼして……、その少女の涙すらも、頬へと――先輩の――ペニスをこすりつける潤滑材に――触れてくれた――なり、陵辱される髪の毛は――先輩を 【GM】「えーと名前はー、茅ヶ崎まゆりちゃんか・・じゃあお名前もいいながら言ってみよう?」「ケツ振りながら頼むよおー」フラッシュを焚いて、犯されながら絶望に歪む君の顔を見て・・人間の顔をしたけだものたちは囃し立てる。 【GM】既に生徒手帳も荷物から漁られ住所まで割れてしまった、たとえこの場をのがれても・・そんな考えがさらに絶望を加速させる 【GM】「浸ってねえーで早くしろよ」そんなまゆりの子宮をごつり、と雄のチンポが小突き、しずまった魔物を起こすように子袋に雄のものが捩じ込まれて震えはじめるのだ 【たまり】――そうだ、先輩を、汚せない。 はらんだら、先輩のそばなんて絶対に―― 「……ひっ、ひくっ……ち、ちがさきっ、まゆりっ、ですっ……! 今、お、犯されるまで、処女でした……! 今日は、今日は危ない日です! だから、お願いです! 中に、出さないでください……」 【GM】既に服は引き裂かれまゆりはスカートだけで男の上に跨るように下から突き上げられ尻を指で抉られながら・・必死に懇願して 【たまり】【茅ヶ崎まゆり】 「顔もっ、髪も、はぎっ、どこでも、ひぐぅ、汚されて構いません……! おしりも、ふとももっ、も、使ってください! でもっ、あっ、あがぁっ、中、だけはっ、お願いですっ、許してください……!」 【GM】「ブッブー♪」「中だけじゃどこの中かわかりませぇん」「残念でしたー・・う・・っ」測ったように男が呻くと同時に。 【GM】どぶ・・びゅる、びゅ、ぶちゅうううっ・・・!!! 【GM】最後の希望を断ち切り嘲笑うように、見も知らぬ男の陰茎から黄ばんだ濁った雄の種がぶちまけられ、処女を奪われ卑屈な哀願をする君の子宮に・・魔物の歓喜の声と同時に、種付けが始められた 【GM】どく、どく、どく・・っととめどない射精が続く中で、君の無防備な尻が掴まれて「まあどこでもってのは有難く受け取るよ」「この眼鏡もさ・・」 【たまり】【茅ヶ崎まゆり】 「あっ、ひっ、ぁああああ!!」 熱い、アツイ、間違いなく、ずっと、夜を歩いて、さまよって、何人も、啜って、探してたそれがっ――! 「いやああああ!! 壊れるの! わたしが、いなくなっちゃう! 熱い! 精子熱いよぉっ! 消えっちゃう! 精液が熱くて、わたしが消えてなくなっちゃううう!!!!」 【GM】君の顔面と髪に汚らしいものが擦りつけられて・・ 【GM】ぶぢ・・めりめりめりっ・・ 【GM】しりあなが切れて血が溢れるのも構わずに、二人目の男のペニスが君の肛門性器の処女をあっけなく散らし・・裏側からペニスとペニスで君の媚肉をサンドイッチする。 【GM】「うはwwAVでもこんなセリフ言わねえよ」「やっぱ痴女じゃね?あっさりケツ振って尻穴までOKとか言うしさあ」「まゆりちゃんはいい変態淑女ですねww」 【GM】ごりゅ、ごりゅと激痛の奔る肛門を抉りながら、腫れあがった尻を男がベルトで叩く・・ 【たまり】【茅ヶ崎まゆり】 「あっ、はひっ、しきゅうっ、入ってる! ザーメン入ってるヨォお!! 孕んじゃう! にんしんしちゃうよぉおお!!」  ……だからもうそこから先は、絶望の果てに落ちた少女への無意味な拷問。 アナルをこじ開けられる激痛も、大きく揺れて弾む乳房を揉みしだかれる痛みも、乳首に歯を立てられる屈辱も、ひたすら叩かれるかつては豊かに白かった真っ赤に腫れた尻も、日常の希望を見失った少女にとっては、他人事のような、拷問 【たまり】。 だから、もう何も考えずに――。 【GM】ずぱん、ずぱんっと君のアナルに男の腰が打ちつけられ、前の穴はとっくにどろどろなのに子宮に注がれ続けて・・霞む視界にはペニスの林しか映らず、乳房もとっくに乳輪まで肉棒で抉られ、犯されて・・。 【GM】裏腹にまゆりのなかの魔物は歓喜の声をあげ全身を震わせ淫靡な舞踏をまゆりの肉体に踊らせつづける・・ 【たまり】【茅ヶ崎まゆり】 精液に汚されたメガネを通じた視界と同じくらい濁った瞳で、まゆりは、『考えるのを止めて』から、全身全霊で悲鳴をあげる――。 「あっ、ぁあああ! ゃっ、ひぐぇえ! はひっ、ひぎぃっ、がほぉっ?! あぐがっ許してっ、いたぁっあっ痛いっ、いたいっ、っふぅ、ふぎゅっ、ぎゃ、ひぃっ、ひぃ、ぎぃんぐっ、死ぬっ、死んでっ、こわれるのぉ!!!」 【たまり】【茅ヶ崎まゆり】 (――ああ、ここまで、しても)  人間性も捨てたのに。 先輩のことも考えないことにして諦めたのに。 なのに―― (熱い、アツイ、あつい、あついあつい! 子宮が熱い! 体が熱い! おっぱいがっ、おしりがっ、なにもかも、精液が触ったとことが熱くて――!) それが、まゆりを現実に引き戻す。 【たまり】【茅ヶ崎まゆり】 ――もっと、タベタイ。 【たまり】!▼ 区切ってっ、 【たまり】ジャッジメント! の、前に!w 補助で! 魔力粉しよーw 【たまり】4d6 【ダイス】N5_mayuri -> 4D6 = [3,1,6,6] = 16 【たまり】11d6 胸AP全開っ。 そいではジャッジメント……ですの!!! 【ダイス】N5_mayuri -> 11D6 = [6,4,6,6,4,1,3,3,1,2,2] = 38 【GM】だがさすがにここまでノーダメージでは倒れない・・しかし演出はどうぞ 【たまり】はいなっ! ――ぐる、とまゆりの黒目が反転。 白目の中心が、青く透明に透き通った凍って燃える氷炎に変わりますっ。 喰われる熱。 それはほらあれですよ防衛本能やまして攻撃手段ですらなく単純にただひたすらの貪るような捕食でしかなかったって、四角いフキダシで解説されるような見開きシーーーーーン! 【たまり】まわりのすべての熱源を貪欲にくらって、それはエントロピーを食す世界の法則を乱すマモノ。 つまり、そいつは――ラプラシアンデーモンです。 【たまり】今思いついたんだけどね!(どーん! はい、じゃあ、▼。 【GM】では、失せていく熱に比して世界が停まっていき・・それは男たちも例外ではなく「あれ、なんかさみ・・」「おい、早く次を・・」そう言う間もなくまゆりに組み付き犯す男たちから、とまって、いく 【GM】それは鼓動や血流は言うに及ばず肉体や脳髄も・・で、つまりは 【GM】凍った、のだ 【GM】だが無情にも次のターンである 【GM】開幕はあるかなー 【たまり】ですよねー!?w 開幕は、堀場でー 【GM】どうぞ。あ、前のターンは使ってないので一応判定よろしく 【たまり】2d6+7 ……あれ、そうでしたっけ!w 【ダイス】N5_mayuri -> 2D6+7 = [1,5]+7 = 13 【GM】まあ一応ですが。えいやー 【GM】2d6+4 【ダイス】NOT_GM -> 2D6+4 = [3,2]+4 = 9 【たまり】uu 【たまり】よしよし。 【GM】では拘束を受けつつ男たちは「こいつ・・!」恐怖に駆られて金属バットや凶器を男にまたがったまま凍て突いていくまゆりに振りおろす・・! 【GM】《魔力撃》《ダークネスヒット》で。 【GM】4d6+3 【ダイス】NOT_GM -> 4D6+3 = [5,3,1,4]+3 = 16 【GM】惜しい。ゾロならず12点で。 【たまり】やったー。。もちろn胸で止めますのこり4点! 【GM】では行動どうぞー 【たまり】アクトはなし! ……いえ、いまさら秘密の花園とかちょっとね! でー、 【たまり】あ、胸AP残ってるから、まだおっぱいの先とか立ち上がってもちゃんと隠れますね? では、安心少年アニメ仕様ということで、この期に及んで「大きすぎる胸」! 夕方枠でも安心の露出度で、おっきなおっぱいがおもいっきりゆれて弾みます! ここに来て清純派! ブリザードウェイブにポテンシャルを足して…… 【たまり】5d+10 【ダイス】N5_mayuri -> 5D+10 = [4,3,2,4,5]+10 = 28 【GM】ではそれで、ついにその場から動くものは消え去り・・ 【たまり】どうだ! 渾身の演出は!(そっちか 【たまり】ったー!w 【GM】君の足から滴る精液、汗も、血も、涙も凍てつき 【GM】ただ止まってしまった茅ヶ崎まゆりという少女だったものだけが、その場に残り・・ 【GM】男たちは、動くことなくその場に、氷塊となって崩れ落ち、あるものは割れ、あるものは砕けた・・ 【たまり】【茅ヶ崎まゆり】 きらきら、きらきら。 肉が凍って、血が凍る。 骨が凍って、腑が凍る。 月光に照らされて舞い散る光の屑は、凍る大気の水分と区別が付かなくなって、ダイヤモンドダストに混じって流れていく。 【たまり】【茅ヶ崎まゆり】 きらきら光るその舞台に、たった一人で立つ少女は、流した涙も、注がれた精液も凍らせて、月のあかりのまっすぐ下で、凍った瞳でずっと、夜を見ている――。 【たまり】【茅ヶ崎まゆり】 その日……、神奈川県蔵鞍市は……。 戦後、最大の寒波に見舞われた――。 たった一人の、少女が為に……っ! 【たまり】え、こんなおち!? さんかくさーん! よんでますよっ! ▼シ 【GM】  【GM】  【GM】そして、翌日。君は悪夢のようなできごとを記憶の片隅に押し込めて学校へ行き。 【GM】いつものように空気のように過ごして、その日は当番もなく帰ろうとした時、気づいた。 【GM】あの日、携帯も生徒手帳もあの場所に置き去りにしてきたことに。 【GM】そして、今さらにその事実に気づいた君の背後で扉が開き・・声がした。「茅ヶ崎さん?」 【GM】「これ・・君のだよね?」見知らぬ男子生徒、どうということもないクラスにいたかいないかわからない・・彼が見せてきたのは。 【たまり】【茅ヶ崎まゆり】 まゆりは、ゆっくり、振り返る。 絶望的な何かを予期して、それと相対するのを、一瞬でも遅らせようと、ためらいためらい、振り返る――。 【GM】君の生徒手帳と携帯、そしてその画面に映し出される、動画と映像・・そこには 【GM】【茅ヶ崎まゆり】 「顔もっ、髪も、はぎっ、どこでも、ひぐぅ、汚されて構いません……! おしりも、ふとももっ、も、使ってください! でもっ、あっ、あがぁっ、中、だけはっ、お願いですっ、許してください……!」 【GM】「ブッブー♪」「中だけじゃどこの中かわかりませぇん」「残念でしたー・・う・・っ」測ったように男が呻くと同時に。 【GM】どぶ・・びゅる、びゅ、ぶちゅうううっ・・・!!! 【GM】最後の希望を断ち切り嘲笑うように、見も知らぬ男の陰茎から黄ばんだ濁った雄の種がぶちまけられ、処女を奪われ卑屈な哀願をする君の子宮に・・魔物の歓喜の声と同時に、種付けが始められた 【GM】どく、どく、どく・・っととめどない射精が続く中で、君の無防備な尻が掴まれて「まあどこでもってのは有難く受け取るよ」「この眼鏡もさ・・」 【GM】【茅ヶ崎まゆり】 「あっ、ひっ、ぁああああ!!」 熱い、アツイ、間違いなく、ずっと、夜を歩いて、さまよって、何人も、啜って、探してたそれがっ――! 「いやああああ!! 壊れるの! わたしが、いなくなっちゃう! 熱い! 精子熱いよぉっ! 消えっちゃう! 精液が熱くて、わたしが消えてなくなっちゃううう!!!!」 【GM】あの日の君の痴態が、余すところなく収められていた。 【GM】「ああ、大丈夫。誰にも言わないよ、その代り・・」君のヒミツ、教えて欲しいな・・と、嗤う彼の笑顔が向けられるとなぜか 【GM】まゆりの胎内のなにかがむずり、と蠢くように思えるのです・・ 【たまり】【茅ヶ崎まゆり】 がくり、と、腰が抜けた。 脚にチカラが入らなくて、しろいふとももは男子の前で震えるだけの誘惑道具。 丈の短いスカートからは白いショーツが覗く。ブレザーを押し上げる大きな胸……。 ――そもそもなんで――、わたしはこんなに短いスカートをはいているんだろう……。 【たまり】【茅ヶ崎まゆり】 そっか、最初から――。 【たまり】【茅ヶ崎まゆり】 わたしに じゆういしなんて 【たまり】▼ 【GM】  【GM】  【GM】そして彼女は再び、凍てついた日々を 送りはじめる。 【GM】  【GM】  【GM】†HeroineCrisisTRPG† 【GM】―くらくら!― 【GM】【ユキの女王】 【GM】  【GM】つづく 【GM】  【GM】  【GM】お疲れ様でしたー 【たまり】ひぃやっっふーーーー!!! ありがとうございましたーーー!!! 楽しかったです! 超楽しかったです! 【GM】おとなしいけどいやらしい委員長ぶりいやらしかったです 【GM】次があればもっと陰湿な責めが待っているでしょう・・先輩もいつまで無事かな・・! 【GM】ではリザルトですの 【GM】◆リザルト 【GM】<基本経験点> 【GM】シナリオが成功した:40点 【GM】<モンスター経験点> 【GM】ルーク級モンスターを倒した:4点 【GM】<トラップ経験点> 【GM】ナイト級トラップを解除した:10点 【GM】・54点+総獲得CPと名声+1、ミアスマ4を進呈です 【たまり】はーい♪  短いスカートという伏線も回収できましたし! 演出楽しかったし! かっこつけられたし! ゆりゆり面白いし! ほんとにたのしかったです!

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: