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ランドリューフ戦記/辺境砦の商売」(2010/05/11 (火) 04:08:18) の最新版変更点

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【アニー】 ●子供時 【アニー】「はいっ、アニーの花屋さんです♪」 【アニー】「今日は何のお花がいいですかー?」 【アニー】「…はぁい、了解しましたっ♪そのセットは、3日後にとりにきてくださいねっ♪」 【アニー】 ●大人時 【エリー】「私がエリー、怪盗エリーよっ」 【エリー】「ふふふー、私を捕まえるなんて十年早いんですよっ」 【エリー】「では今日も情報をいただきましたっ。また縁があったら会いましょう♪」 【アニー】 子供の時はおしゃまな娘さん、大人になったらスジもくっきりぴっちりスーツの怪盗娘! 【アルフェリア】   【アルフェリア】「アルフェリアだ、アルでいい」 【アルフェリア】「我が一族は代々、秘伝としてモンスターを従える力を持っている。まぁ、一生に一度しか使えないが…」 【アルフェリア】「まぁ、早い話が魔物に処女を捧げることで従えることが出来るんだ」 【アルフェリア】「私の場合はこのキマイラのラシッドだな」 【アルフェリア】「才能にも恵まれたらしく、快調にメイデンとして戦っている」 【アルフェリア】「よろしく頼むぞ!」 【アルフェリア】 http://www.grifis.net/trpg/wiki/wiki.cgi/15thmoon/HC?page=%A5%A2%A5%EB%A5%D5%A5%A7%A5%EA%A5%A2 【アルフェリア】 以上、かなっ 【GM】 ではでは。 【GM】   【GM】   【GM】 [][][] ランドリューフ戦記 「辺境砦の商売」 【GM】   【GM】   【GM】 【依頼人】「君たちには、辺境のとある砦に男装して潜り込んで貰いたい」 【GM】 ここはうらぶれた酒場の二階、普段は娼婦を連れ込むための部屋だ。二人の姿を見た依頼人は、おもむろに言った。 【GM】 【依頼人】「兵士とその従者の身分を用意した。女のままでは、相手にメイデンだと警戒されるだけなのでな。男性しかいない砦だ」 【GM】 【依頼人】「君たちに探り出してきて欲しいのは、その砦が隣国に密輸している何かだ。商品の確保はもちろんのこと、砦の中で誰が密輸に関与しているかを探ってきて欲しい」 【GM】 依頼人が取り出した紙片には、砦の主要人物の名が四人挙がっている。 【GM】 砦の責任者であるメンビック、その副官であるルーク、下級兵を取り仕切っているカルナー、士官で中央貴族の息子であるレスリー。 【GM】 【依頼人】「密輸などという大がかりなことをするには、この四人の誰かが関わっているはずだ。君たちは彼らに気づかれぬように内偵を進めて欲しい。無論、相手も機密保持には気を遣っている。君たちが潜伏できるのは数日が限度だろう。が、その間には隣国の密輸商人との取引があるはずだ。――他に質問がなければ、これが前金だ」 【GM】 覆面をした男は、決して軽そうには見えない銀貨の詰まった袋を取り出し、テーブルの上に置いた。▽ 【アニー】「うーん、それ、アニーがやるんですよね?うーん、エリーにお願いできるかなぁ。」 目の前の少女アニーが妖艶な怪盗アニーに変身できることは秘密であるために、子供状態で潜入ということに少し悩む顔を見せつつも。それも面白いかも!いざってなれば変身して逃げればいいや!と気楽な様子を見せていて・ 【アルフェリア】「探り出す、か。私はあまりそういうのは得意ではないが……大丈夫だろうか?」むぅ、と渋い顔をして「それと、その間ラシッドの……私のキマイラはどうなる?連れて行く、というわけにもいかないだろうが・・・・・・」 【GM】 【依頼人】「置いていって頂く。まあ、どう転んでも数日のことだ。他に質問は?」既に二人が依頼を受けることは確定事項らしい。こんな所にやってくるなら当然だろう。 【アニー】「アニーはかまわないですよ。こっちのおねーさん次第だと想います。…っていうか、ただの調査だったらエリーにお願いするようにことづけてもいいですのにー。」 そういうガードが硬い場所に潜入するのも楽しそうだなぁ、と唇を尖らせ。 【アルフェリア】「ならば面倒だけは頼む」頭を下げる。さすがに大きすぎる上に目立つので別行動することには慣れている。「密輸、となればどうせろくでもないものだろう。困っている人がいるならば助けるのに異論はない」 【GM】 【依頼人】「ただの調査じゃない。君たちに頼むということで分かっていると思うが、明らかに魔族が絡んでいるのだ。上に挙げた四人のうちの一人である可能性もある」 【アルフェリア】「魔族絡みか……ならばますます異論はないな。男装、とのことだが……とりあえず鎧を変えれば、いける……だろうか?」女性用の曲線を帯びた鎧を改めて見下ろす。「1サイズ大きければ、男性用でも着れるとは思うのだが」 【アニー】「ま、重ねて問題ないですよー。…あえて問題っていうなら、なんかおにーさんがアニーがエリーなのを知ってそうなのがちょっとムカツクーって処ですケド。」 むすー、と自分がメイデンであることに気づいてそれ前提で話を行われているのが、秘密がバレているということにつながるためにやや不機嫌そうに。とはいえ話を断ることはないようで。 【GM】 【依頼人】「そのことを公言するつもりはない。役に立って貰えればな」組織のバックを感じさせるようなことを言い「鎧ならこちらで用意する。三日後にまた此処に来てもらいたい」 【アルフェリア】「ならばまた三日後に、かな?」話すことは終わったか確認するように視線を合わせる。「そちらの子供・・・・・・アニーだったかな?も、ただの子供ではない、ということでいいのかな?」 【アニー】「はぁい、アニーは時間を開けておきますね。…うふふ、おねーさんの技はわかりませんけど、アニーの技もびっくりぎょうてん技ですよ。」 にこり、と見た目年齢の少女がそのまま悪そうな笑みを浮かべてるポーズを見せて。 【GM】 【依頼人】覆面の口元に薄く笑みを浮かべる。「期待している」 【アルフェリア】「さしたる技もないが……この槍にかけて、最善を尽くそう」 【アニー】「はぁい、お金はしっかりもらいますよ。」 机の上の前金をもらいつつ。 【GM】   【GM】   【GM】 五日後。二人の姿は馬車上にあった。 【GM】 目当ての砦はようやく見えはじめている。帝国のあちこちから集められた兵士たちに混じって、近くの街から半日かけて砦に向かっているところだった。 【GM】 兵士たちの中には育ちが良さそうで、従者を連れている兵士はちらほらいる。しかし二人のような顔立ちが整った主従はそうはいない。周囲から好奇の視線が浴びせられるが、二人をよもや女性だと思う者はいないようだ。 【GM】 それもそのはず。今から向かうガロウド砦は、ほとんど女子禁制とまで言われる場所なのだ。 【GM】 (外見描写をお願いします)▽ 【アニー】「うーん、アニータはちょっと鎧が窮屈だとおもいますねぇ。」 従者としての小さい鎧を着込んだ少女は、やはり年若いためか中性的な魅力をもった少年騎士にも見えなくはなく。ある意味こういう場所に潜り込むのに最適だったのかも、と思えるほどで。 【アルフェリア】「うまく化けれているのだろうか、これは」小さな声でつぶやくその姿は全身を完全に覆い隠すフルプレートの鎧、普段は暑苦しいからとかぶらない兜の中に長い髪を押し込み、視線がよそを向いた隙を狙ってはごそごそと身じろぎしてやや大きい鎧のずれを直す。時折ちらちらとアニーに視線を送っては不安そうに問いかける 【GM】 【ストロー】「なあなあ、俺ストロー・マルガフっていうんだ。君たちは?」そのとき、好奇心の疼きに耐えかねたといった感じで、若い兵士が二人に話しかけてくる。 【アニー】「アニータはアニータ・エリザベッタだよー。よろしくおねおにーさん♪」 元々年齢からして喉仏もないだろう、ということから声もかえることなく普通の町娘の声でこたえ。ある意味年齢補正故か、ほとんど変装という変装もしておらず全身鎧に兜をかぶってにこやかにしている。おそらく外からは「着慣れない鎧を見にまとった新人兵士」に見えるだろうか。 【アルフェリア】「ああ、アルフェ・・・・・・」思わず本名を言いそうになり 【GM】 【ストロー】「アニータくんか。ずいぶん若いけど、何歳? 俺は18になったばっかなんだけどね」アニーと話しながら、アルフェリアを気にしている少年兵士。 【アニー】「えぃや」 こつん、とアルフェリアの脛をけりつつ。 「アニータはアルフェルドおにーさんと一緒にきたばっかで、13歳ですよっ♪」 えへん、と胸をはって小生意気そうな表情を見せる。 【アルフェリア】「いたっ……っ」脛に走る痛みに一瞬言葉が途切れる。「あ、ああ。アルフェルド、だ。うん、アルフェルド、16歳だ」今本名を言いそうになっていたことにようやく気づいて 【GM】 【ストロー】「へえ、でも、ガロウド砦は結構厳しいらしいよ? 男所帯だしさ……。こういうこと言ったらいけないんだけど、あんなとこで二年も出会いなく過ごすと思うと、気が滅入るよなー。一番近い街は馬車で半日だしさ」アニーとアルフェの掛け合いを楽しそうに見ている。 【アニー】「まったくこのアルフェルドおにーさんったら、気がつけば女装して街中に出るような変態おにーさんなんですから。ストローさん毒されないようにしてくださいねっ」 アルフェリアが女性名を名乗りそうになるのを最悪な癖だと特徴づけながら、にこやかに笑みをうかべ。 【GM】 【ストロー】「じょ、女装?」その言葉にストローだけでなく他の連中もぎょっとする。「……や、まあ、確かに似合いそうだけど……」 【アルフェリア】「だ、だれが変態だっ!大体女装ではなく…・…っ、じゃなくて、女装などしない!勝手に変なことをでっち上げてからかうんじゃない」危うく自分が女性だ、といきなり言いそうになってあわてて言葉を飲み込む。「き、貴様らも生暖かい目で見るんじゃない!信じるな!」 【アニー】「ふっふーん。こう見えてアニータはナイフの腕はすっごいのです。兵士技能もちゃんとしーぴー30くらい振ってるので問題なくできるんですよっ。」 何かわけわからないことをいいつつ自慢げに再度胸をはり。 「まぁ、男所帯だと逆に安心でしょー。女の子いたらキャー!スト太さんのエッチー!って叩かれるかもしれませんよう?」 下町紙芝居『ボク銅鑼衛門』のヒロイン声真似をしつつ。 【GM】 【ストロー】「でも……」少し声を潜めて。「男所帯だと、その、良くない性癖持ってるやつもいるっていうから、気をつけたほうがいいぜ? アニーはともかく、アルフェは……」 【アニー】「あ、ごめんなさいアルフェルドおにーさん!女装は秘密でしたね!アニータうっかりです!」 いかにも、それが秘密にしてある本当のことだと思わせる口調をしながら、こつんと肘でつっつき。 『だったら男らしい動き見せてくださいよーう?さっきから足の組み方とか女性っぽくて見え見えなんですけどーっ?』 顔は笑顔のままにアルフェリアにだけ聞こえる声でささやいて。 【GM】 【兵士】「とんだ従者だ……」「あれじゃ主人も大変だなあ」ひそひそ呟く声が聞こえる。 【アニー】「せーへきってなんですかストローおにーさん?」 それは13歳の子供らしく、意味がわからない、というふうに首をかしげてみせて。 【アルフェリア】「む……」聞きたくない話を聞いた、ととてもいやそうな顔をする。「ま、まぁ、大丈夫だ。ランスの腕には自信がある。妙なやつがいたら、逆に叩きのめして……だ、だからあまりからかうなな!アニータ!」あわてて否定する様子は逆に肯定してるようにも見える。『そういわれても、だな。男らしい動きなど……正直わからないんだ』 【GM】 【ストロー】「えっと……」13歳の子供に告げていいものか悩み。「……その、綺麗な男の人を好きになる男もいるんだよ。俺は違うからな」 【アニー】「まー、アルフェルドおにーさんの槍にはアニータも近づけませんしねぇ。そこは保証してあげますよ、従者らしく!」 なんて偉そうな従者だ、と総ツッコミがきそうな事をいいつつ。 『足の組み方を変えてO脚にして太ももでもボリボリかきゃーそれなりに男捨ててるっぽくみえますよ?アニーはしませんケド!』 アルフェリアに小さい声で指示をだしつつ、ストローの言葉にうーんうーんと悩む顔を見せて。 「アニータはともかくアル 【アニー】 フェルドおにーさんやばいですね!女顔すぎて領内の男性に告白されて逃げてきたくらいですし!逃げた先も地獄みたいですよアルフェルドおにーさん!」 【GM】 【ストロー】アルフェの整った顔を見て、苦笑する。「確かに……ちょっと綺麗過ぎだよな。おっと、こんなこと言ったら悪いか」 【アルフェリア】 【アルフェルド】「だから、あまり変なことばかりいうんじゃない」『む、むぅ……っ、そこまではともかく、これで少しはマシか……?』O脚とまではいかないが、周囲の兵士を見てまねする様に座り方を治す。小声でアニーに返すとストローに引きつった笑顔を向ける。「勘弁してくれないか?気が安らぐ暇がない」 【GM】 【ストロー】「すまんすまん」気づけば、砦はすぐそこだ。衛視の顔が見分けられるほどに近づいていた。「それじゃ、これからよろしくな、アルフェ、アニー」 【アニー】「変なことだなんて!アニータはアルフェルドおにーさんが馴染めるように隠し事しないですむように嘘偽ざることをもうしてるだけですよっ!」 最悪だこいつ!というツッコミの視線をうけながら笑顔をみせて、まぁその座り方でおっけーか、と何もつっこみはもうせずに。 「はーい、初めての砦任務がんばりますよう、アニータはアルフェルドおにーさんに使役されてあげるのです。」 【アルフェリア】「ああ、お互いにがんばろう」相手の顔を見ると兜の奥でうなずきを返す。「だから、隠し事などない!なぜ私がこんな苦労をしなければならんのだ」思わずぼやいて 【GM】   【GM】   【GM】 そして、早くも危機が訪れた。 【GM】 【カルナー】「いやあ、ほんとお前たちは運がいい。二週間に一度の特別な訓練を受けられるとはな」上機嫌で出迎えたのは下士官を監督する男で、渡された四人のうちの一人だ。鷲鼻をした細身の男で、手には長い鞭を持っている。 【GM】 到着して荷物を解く暇もなく、兵士たちは中庭に円形に整列させられた。その中央にカルナーが一人いる図式だ。訓練の為の陣形とは思えない。 【GM】 従者がかり出されることも珍しいが、主人の横に並ばされている。ストローもアルフェの反対側で畏まっているが、顔には疑問を浮かべているのが良く分かった。育ちの良さそうな坊ちゃん兵士も少なくない。彼らの従者の中には年を取った者もいる。彼らも困惑顔だった。▽ 【アニー】「これっていったい何なんでしょうねぇ?」 きょとんとした様子で頭をゆらし、その中央を見ようとしていて。 【アルフェリア】「あれはたしか……カルナーだったか?」見覚えのある顔に思わず凝視してしまう。幸い不自然に目立つ、というほどではないが 【GM】 【カルナー】「まあ訓練といっても諸君ら毛の生えたばかりの新兵に難しいことをさせようとは思っていない。俺は優しいからな」ニヤニヤとサディスティックな笑みを浮かべ、強く鞭を鳴らした。破裂するような音が響く。「脱げ、新兵ども。その場で裸になるんだ」 【アニー】「意味わかんないよあの変態オヤジ!…って誰か言わないかなー。」 とりあえず円の外側なので見えづらい場所に立っていて。なので目立たないように少しずつ外に進みながら様子を見て。 【アルフェリア】「は、はぁっ!?」いきなりの言葉に思わず素で間が抜けた声が出る。先ほど『特殊な性癖』についての話が出たばかりなのも災いしたのだろう、鎧がガチャリ、と甲高い金属音を立てる 【GM】 【カルナー】「そこ、隊列を乱すな!」鞭の音。円陣なので陣形が乱れるとすぐに分かる。カルナーが叱ったのはアニーではなく別の男だったが、その音に全員が萎縮した。 【アニー】 あ、もちろん囮になりそうなアルフェリアから2人分ほど離れてますよ。バレるなら1人でバレてください。えへへ。 【GM】 【兵士】「ど……どうしてそんなことをしなければいけないんですか」育ちの良さそうな兵士が、たまりかねて言う。 【GM】 【カルナー】「お坊ちゃんか。決まっている、貴様らが余計なものを持ち込んでいないかチェックするためだ。特に貴様のような坊主は、奢侈品を持ち込んでいることが非常に多い」 【GM】 居丈高に言い、全員を見回す。 【アルフェリア】「ど、どうすれば……このままではいきなりばれてしま………」傍らのアニーに声をかけようとして、初めてそこにもういないことに気づく 【アニー】「さてどうしようかなー。」 アルフェリアと離れた位置からにこっと笑顔で手をふって。 「脱ぐのかー、上だけだったらなんとかバレずにすむかもだけど…」 うーん、やだなー、と思いつつ周囲の様子を伺い。 【GM】 【カルナー】「それに貴様のような甘ったれた小僧の性根を直すには、有効な訓練なのだ。分かったらとっとと脱げ!」鞭を鳴らす。ようやく何人かの兵士が脱ぎ始める。一度決意すれば、男所帯ということで躊躇いはない。見ればアルフェとアニー以外の全員が服に手を掛け始めて。 【アルフェリア】「ぐっ……」アニーを見つけると気楽な笑顔に苦虫を1ダースほどまとめて噛み潰したような顔をする。「ほ、本格的にまずい……、いっそのこと、ここで斬ってしまうしか……」物騒なことを考える。胸のふくらみは大きいものではないが、それでも男性と見間違えるほど貧相ではない。どうするかと懊悩している間にも周囲の脱衣は進んでいってしまう 【アニー】「目立つの嫌なんだけどなー。うーん、仕方ないかなー…」 みんな脱ぎ始めたのをみて、アルフェリアが流石に心配になり。まさかいきなり脱ぐ事はしないだろうが… 「すいませーん、鞭のおっちゃーん。自分から持ち込んだ飴玉出すんで脱ぐの許してもらえませんかー?」 手をあげてカルナーに対して声をかけます。同時に鎧の内側から持ち込んだ飴玉を数個とりだし、ぽとぽとと落として。 【GM】 【カルナー】「鞭のおっちゃん!?」アニーの言葉に青筋を浮かべる。「……子供か。貴様、誰の従者だ?」 【アニー】「アニータはそこの鎧の内側に実はドレス着込んでる女装趣味のアルフェルドおにーさんの従者ですよ。鞭のおっちゃん、ドレスアップしたおにーさんのぱんつとか見たいですか?」 えへへ。と笑顔でアルフェリアを指さしつつ、これだけ集まったメンバーの前でひどい事を言い出し。 【アルフェリア】「アニータ!?」大きな声を出して、アニーのほうへ振り向く。「私の従者が失礼な真似を……」あわてて取り繕おうとするが、言い訳も思いつかず 【GM】 【カルナー】「……そうか。貴様の主人はまだ脱いでいないようだが? この鞭を食らいたいのかね」怒りを押し殺した声。従者の不始末は主人が責任を取るのが当然だ。既に周囲の兵士はほとんどが服を脱ぎ、下着も脱いでいる。 【アニー】「うわぁ、鞭のおっちゃん女装裸体を見たいんですか。まじもんの女物ショーツはいてるんですよアルフェルドおにーさん。あれですか、ストローおにーさんが言ってた男の人同士でらぶらぶなのって鞭のおっちゃんのことですか。」 きゃーやだーひいちゃうーとかいいつつ、素直に上着を脱ぎ脱ぎ。少しためらってから、シャツも脱いでブラをつけていないAカップの胸を陽光に晒し。幸いにも体が育っていないので、見ようと思えばやや鳩胸 【アニー】 の少年兵士、にも見えるだろう。 【GM】 周囲には若い男ばかりの兵士が性器まで晒して直立している。折しも晴天で、春の日が燦々と広場を照らし出している。 【アルフェリア】「ええい、脱げばいいのだろう!脱げば!」自棄っぱちとばかりに勢いよく鎧を脱ぎ捨てようとするが、そこはプレートアーマー。サイズの大きさもあって勢いほどに脱ぐスピードは速くはない 【アニー】「あぁ、下脱ぐの面倒くさいからそのままでいいですかー?なんだったら後で鞭のおっちゃんの部屋で脱いでもいいですけど。あ、でもそうするとアニータはおじちゃんの鞭に食べられちゃうのかな。それはヤだなー。」 といいつつ腰から投げナイフを取り出し、はずし。とりだし、外し。×30はやってもまだナイフは残っている。一応履歴書にも『ナイフ技能あり。特に投げナイフが得意なので常に武装中』とは書いていたため、それだけナ 【アニー】 イフをおとしても問題はないだろうが。 【GM】 【カルナー】「まったく、手間を掛けさせよって」他の兵士をぐるりと見回し、再びアルフェ……を見ようとして、アニーのズボンから大量に出てくるナイフに目を丸くする。「お前だけを特別扱いしてどうする? それとも、主人がこいつに打たれてもいいのかな」鞭を見せて。 【アニー】「しょーがないなー」 少し仕込みをいれながら、そしてズボンを脱いでしまう。隣にはまだプレートを外すのにもたもたしているアルフェリアの姿があり、先に脱いでしまえば気を引くこともできるかな、とかんがえ。本来こういう目にあわないために隠れて行動するんだけどなー、と不満そうにしつつ… 【アニー】 脱いだ姿。ただし股間には布が1枚おおいかぶさっており…その布は大きなサイズで反り返ってその存在を主張している。…本当はただ股の内側についてるバンドをつかってナイフを勃起状に仕込んだだけですが。 【GM】 なるほど。ではアニーは知力判定 【アニー】「これでもいいですかー?」 流石に恥ずかしそうにしつつ、ナイフで作った擬似勃起をカルナーに見せるようにしながら両手を後ろ手にまわし。…本来ならば少女、故に周囲の男たちにも芳しい『女』の気配を感じ取れるかもしれない。 【アニー】 知力か 【アニー】 ブーストないんだよなぁ 【アニー】 -> 2D6+4 = [3,3]+4 = 10 【アルフェリア】「ええい、ようやく脱げた・・・・・・」脱げた、といいつつ実態は胸を覆う大きなプレートが地面に落ちただけ。男物の鎧下姿になり 【アニー】 それなり 【GM】 -> 2D6+2 = [2,4]+2 = 8 【GM】 見抜けんかった 【アニー】 ちなみにナイフサイズなので、擬似勃起は25cmくらいあります。ちょう☆きょこん。 【アルフェリア】 でけぇ( 【GM】 他にも下着一枚で直立している者もいて、その度にカルナーは怒鳴りつけるが、アニーは従者ということもあり……それ以上は言おうとしない。 【アニー】 ただのナイフなので。 【GM】 しかし巨根(?)とは裏腹の小柄な身体と柔らかい肌は、どうしても兵士たちの注目を集めてしまう。 【GM】 【カルナー】「とっととしろ! あとは貴様だけだぞ!」アルフェリアを怒鳴りつける。 【アニー】「ぷーくすくす。あの人まじもん女装をそんなに見たいんですかねぇ。」 と、カルナーに聞こえるように周囲の男たちに声をかける。ついつい視線が初めて見る本物のペニスに注がれてしまいつつ、何かこう、もやっとするものを下腹に感じながら。 【アルフェリア】「ええい、南無参……っ」勢いよく鎧下を脱ぎ捨てると腹から胸までをきつく覆うサラシと、女物の下着だけになる。「これでいいか?サラシまでとるとなると巻きなおすのも大変なのだが……」さらしは見ようによっては、腹部を保護しているようにも見えるだろう。それもあって女性であることを明確に示すのはとりあえずは女物の下着だけで 【GM】 ではアルフェも知力判定っ     サラシだけだと-3くらいペナあげよう。 【アルフェリア】 あいさっ マイナス突入だ( 【アルフェリア】 -> 2D6+1-3 = [2,2]+1-3 = 2 【GM】 -> 2D6+2 = [6,6]+2 = 14 【アルフェリア】 無理☆ 【GM】 【カルナー】「…………これは何だ?」鞭の柄が、サラシの上から胸に食い込む。腰に提げた短剣に手を掛ける鷲鼻。「切り裂かれたくなかったら、自分で解け」 【アニー】 これはひどい 【GM】 兵士たち全員の視線が、アルフェとアニーに集中している。肌が太陽に晒されて、少しずつ熱を持っていく。 【アルフェリア】「………」ゆっくりとサラシの結び目を解くと、手を離す。隙が一瞬でもあれば足元にあるランスでカルナーに一撃叩き込めないか、そんなことを考えながら時間を稼ぐようにゆっくりと解いていく 【アニー】「はー…」 流石にこれはちょっとどうしようもないなぁ、と思って諦めた様子でそっぽを向き。 【GM】 隙はある。が、ここは砦の中庭だ。騒ぎを起こせば、逃げられない。新兵たちの「訓練」を先任たちも興味深そうに見ている。彼らは事がおこれば即座に剣を取るだろう。 【アルフェリア】 解き終えたサラシは突きつけられたナイフでかろうじて支えられてはいるが、現れたのはどう見ても女の体。大きくはないが、確かな弾力のある白い肌が露になる 【GM】 【カルナー】「……女、か。なるほど」カルナーの顔が嗜虐的に歪む。「下も脱いで貰おうか」 【アニー】「ばれちゃいましたねぇ。」 たはー、と困ったように頭をかきつつ。視線が注がれないならそのまま黙っていようとしている。 【アルフェリア】「ここまできたら……もう自棄だ!」いまさら言いつくろいようもない、と判断すると一気に飛び退る 【GM】 【カルナー】「ほう……刃向かうか。ますます妖しいな。ただ女というだけなら、男装癖のある兵士もいないでもないが。……貴様、何者だ?」その様子に、鞭を油断なく構える。 【アニー】 GMGM、こっちに視線とか向いてないんですよね。黙ってますよまじで。戦闘1人でお願いします、って感じで。 【GM】 うん。カルナーとアルフェがちょー目立ってるからね 【アニー】 おっけーだまってる。アルフェ一人でがんばるのだ。うひひ。 【アルフェリア】「私の名はアル!」声高に宣言。「故あってアルフェルド殿の変わりに来たものだ」 【GM】 【カルナー】「身代わり?」不快そうに。「アルフェルドの身内か。では奴の代わりに徴兵されたわけだな。――もう一度言う。脱げ」鞭を凶暴に鳴らす。 【アルフェリア】「む、むう……」勢いで飛んだはいいが、それ以上のことは考えていない。「徴兵の直前に逃げた兄の変わりに来た。家の恥ゆえ秘密にしておきたかったのだ」自分でも苦しいと思いつつ言い訳を完全に勢いのままに続ける。「さ、さすがにこれ以上は……恥ずかしいのだ」胸元を両手で隠して 【GM】 【ストロー】「……閣下!」その時、反対側から兵士が一人声を上げた。カルナーはその声の主を不機嫌そうに睨む。「……アルはそれで勘弁してやってください」 【GM】 【カルナー】「ほう? なら代わりに貴様が鞭を受けるということか?」 【GM】 【ストロー】「う……受けます! だから!」 【アルフェリア】「ストロー殿!」割り込んできたストローに驚き 【GM】 【カルナー】「ふん、あの女に惚れているのか?」じろりとアルフェリアを見て。「いい度胸だ。尻を出せ!」鞭を振り上げる。そして、アルフェとアニーの見ている前で、ストローは鞭を打たれ始めた。その代償に、アルフェの下着一枚は取り上げられずに済む。ストローの尻や背中に、見る間にみみず腫れが出来ていく。 【アルフェリア】「ストロー殿……っ、すまない……」鞭打たれるストローの姿に唇をかみ締めて 【GM】 鞭で丁度二十回打たれたストローを、カルナーはそのまま立たせる。 【GM】 そして、全員にそのまま、直立不動で一時間いるように命じた。 【GM】 ――否応なく、アルフェは男たちの視線を感じてしまう。 【アニー】「…はー、もう、脳筋ってやだやだ」 つぶやきながら、フゥと息を吐く。周囲の男たちの視線が1時間もの間しおれることのない股間の擬似勃起に注がれていることにも気づかずに。 【アルフェリア】 【アルフェ】「ストロー殿、私のために……申し訳ない……」これ以上目立ち、迷惑をかけるわけにはいかないと直立のまま……双房を隠すことなく、ちらちらとストローとアニーに視線を送る。肌に刺さる視線に羞恥を感じ、頬を赤らめながら 【GM】   【GM】   【GM】 ようやく一時間が経ち、裸のままで軽く運動をしてから、兵士たちはおのおの宿舎に帰り、夕食までは荷ほどきと休憩となった。 【GM】 二人の部屋は狭い二段ベッドにほとんど占拠されているが、大部屋ではなかった。カルナーの計らいだろうが、親切目的ではないだろう。 【GM】 しかし砦の雰囲気は弛緩している。情報を集めるには適した時間だろう。▽ 【アニー】「さて、と。アルフェミアねーさんはバレちゃいましたから、アニーが一人で情報収集してきますよっ。あ、でもアルフェミアねーさんもおおっぴらに歩いて兵士さんから話し聞いたりしてきてくれると嬉しいかなぁ。」 【アニー】 本来は忍び込み、情報を盗むのが本業でもあるアニー。となれば1人で行動できるこの時間こそが本領発揮の時間で。 【アルフェリア】「むぅ……面目ない」潜入直後に正体がばれ、こっそりと動けば確実に怪しまれるだろうことくらいは自覚している。もっともこっそり動くことができるかどうかは怪しいが。「話、か。わかった。せめてそのくらいは役に立って置かないと本気で役に立たないからな」 【GM】 では二人とも別行動かな。行動宣言お願いします。 【アルフェリア】 とりあえずストローのところへ、かな その後はその足で話を聞いて回る予定 【GM】 おっけー 【GM】 アニーもよろしく! 【アニー】 あい! 【アニー】 アニーはとりあえず4人の部屋を見てまわる! 【GM】 おっけー! 【GM】 ではこちらでアルフェを、HC3でアニーをやりましょう 【GM】   【GM】   【GM】 ストローの部屋は砦の中でもそう離れていない大部屋の一つだった。部屋を出ると、嫌でも兵士たちとすれ違う。彼らのほとんどは、もう訓練場での騒ぎを知っているだろう。▽ 【アルフェリア】「む、むぅ……っ」すれ違うたびに感じる視線に居心地の悪さを感じる。落ち着きなく周囲を見ながら、挙動不審とも取れる動作で廊下を急ぎ 【GM】 そして大部屋の前までやってくると、ちょうどストローが部屋に戻ってくる所だった。前屈みになって痛みを堪えている様子だ。アルには気づいていない。 【アルフェリア】「ストロー……!」前かがみになっている背後から声をかける。「先ほどは……その、すまなかった。私などのために……」 【GM】 【ストロー】「あ、えっと……気にしなくていいって! その、な」アルを見て顔を赤くする。「友達だろ?」 【アルフェリア】「いや、しかし……その様子、まだ痛むのだろう?」赤くなった顔を覗き込むと、ストローの方を支える 【GM】 【ストロー】「大丈夫、大丈夫だから……」女の体臭を嗅いでしまい、なお赤くなる。「頼むからあんまり近寄らないでくれっ」 【アルフェリア】「あ、ああ…」その剣幕にそっと肩を離すと横に並び立ち。「さっきは、本当に助かった。ありがとう」改めて頭を下げて 【GM】 【ストロー】「……お兄さんの代わり、大変だな。頑張れよ」小さく言って、恥ずかしそうに大部屋に入ろうとする。 【アルフェリア】「兄……?」一瞬完全に自分で下言い訳を忘れて「あ、ああ。ストローも、2年間……がんばれよ」大部屋に入ろうとする背中に声をかけて 【GM】 ストローは軽く手を振って部屋に入っていく。周囲の視線が痛い。 【アルフェリア】「さて……」大部屋のドアが閉じると、ゆっくりと周囲を見回す。突き刺さる視線は痛いが、それでもせめて情報は集めなければ完全に役立たずだろう、と覚悟を決めて「………しかし、どう話を聞きだしたものか?まさか密輸について知らないか、と聞くわけにもいかないし」 【GM】 【兵士】「あの……アルってあんただよな?」そんなアルフェに声を掛ける兵士が一人。 【アルフェリア】「む……?あ、ああ。私がアルだが……?」どうしたものか、と思案を打ち切ると兵士のほうに向き直り「私に何か?」 【GM】 【兵士】「士官の、レスリーっていう人が呼んでます」 【アルフェリア】「レスリー?」鸚鵡返しに問い返す 4人の一人、かな? 【GM】 ですね。士官で中央貴族の息子という奴 【アルフェリア】「わかった。それで、どこに行けば?」(貴族の息子……だったか?一人で、というのは不安がなくもないが……これ以上疑われるのも危険、だな)そんなことを思いながら 【GM】 【兵士】「こちらに」先任の兵士らしい彼は、士官用のスペースにアルフェを連れて行く。 【GM】 そして素っ気ない扉の前に立つ。「ここです」 【アルフェリア】「ああ」おとなしく兵士についていきながら、何気ない風を装って問いかける。「そのレスリーというのは、どんな人物なのだ?」 【GM】 【兵士】「……まあ、あまり好きにはなれませんね」その表情から、彼はアルが女だと知っていて……そしてレスリーが何故彼女を呼んだのかも察しているようだ。 【アルフェリア】「好きにはなれない、か。そんな人物が私を呼び出す、とすると……やれやれ、ろくなことではなさそうだ」 【GM】 では扉を開けるかね? 【アルフェリア】「ああ、そうだ。もしアニータを見つけたら、私はここにいる、別に心配する必要はない、と伝えておいてほしい」と一応伝言を頼みつつ、あけましょう 【GM】 あいあいー 【GM】 【レスリー】「やあ。アルくん、だったかな」中にいたのは到底軍務中とは思えないきらびやかなシャツを着た男。彼はアルフェリアの手から奪うように扉を閉めて、鍵を掛ける。「早速だが、君の綺麗な身体を見せて欲しいんだ。なに、あのカルナーには見せたんだろう?」 【アルフェリア】「む……」明らかにろくでもない空気を感じて眉根をひそめる。予想よりもすばやく、扉を閉められたことに内心で舌打ちをしつつも「なぜ、です?それに私は必要以上に肌をさらすような人間ではないのですが」奥へと数歩、レスリーから逃れると出口を求めるように周囲を見渡して 【GM】 【レスリー】部屋に他の出口はない。それにこの場所は砦でもかなり人気のない場所だ。声をだしても無駄だろう。「大丈夫、僕はあの男のように女性に恥を掻かせることはしないよ。君が僕のものになれば……そうだね、給料を二倍にしてあげよう」 【アルフェリア】「私はあくまで、兄の代わりとして来ているだけのことなのですが……」ちっ、とひそかに舌打ちをして。「妙なことをするならば、人を呼ぶぞ?声を出せば……」おそらく無駄だろう、と思いつつも一応は口にしてみる 【GM】 【レスリー】「多少声を上げたぐらいじゃ誰もこないよ。ここじゃちょっと顔が利くんだ」もう下卑た笑みを隠そうともしない。 【アルフェリア】「誰も来ない、か」その言葉ににやり、として「かえって好都合だな。まさか素手の女にやられたなど、恥ずかしくて言いふらせまい」体重を乗せて踏み込んで、そのままレスリーの体を扉に押し付けようとしましょう 【GM】 【レスリー】「……は?」当惑顔をしたところにアルフェリアに突かれ、「うぐっ!?」呻き声を上げてしまう。軍営にいるだけにそれなりに鍛えてはいるようだが、メイデンの力の前ではどうしようもない。 【アルフェリア】「む……」思ったよりも強い抵抗に少しこめる力を強くする。「ちょっと聞きたいことがあるんだが、な」首元を締め上げながら念には念を、とレスリーの耳元に言葉を投げかける 【GM】 【レスリー】「うぐ……くそ、離せっ!」じたばたと暴れる男。まさか女相手に屈服するわけにもいかない。 【アルフェリア】「この砦から運び出されているものについて、聞きたいんだがな」暴れる相手を何とか押さえ込みながら、ストレートに問いかける。何とか遠まわしに聞き出そうとも思ったが、うまい手が思い浮かばない 【GM】 【レスリー】「……!」この男には明らかに心当たりがあるらしいが、「な、何のことだ?」とそらっとぼける。 【アルフェリア】「知っているのなら、おとなしく教えてもらいたい。なに、言ってさえくれれば悪いようにはしない」知っている、そう確証を得ると逃がさない、とばかりに壁沿いに部屋の奥へ追いやろうと 【GM】 【レスリー】「君は……メイデンなのか!」ただならぬ様子、異様な剛力に悟る。「……はは、奴らの悪事もついにかぎつけられたってわけか」 【アルフェリア】「詳しく知っている、ようだな」締め上げる力をちょっと弱めます。「ああ、だが他言は無用だ。もし、誰かに知られたら……」それ以上は言わずに脅しつけて 【GM】 【レスリー】「……見張り棟だ! その地下で取引が行われてる! 分かったらとっとと行け!」まるで悲鳴のようにそう言った。 【アルフェリア】「見張り棟、だな?」確認を取ったらレスリーはいったん開放します。「ついでに、私がそこまでいけるように命令を出してくれるとうれしいのだがな」 【GM】 【レスリー】「……分かった! 分かったから!」両手を挙げて。「ついてこい!」 【アルフェリア】「よし……」(力技でも、案外何とかなるものだな)そんなことを思いながらついていきます 【GM】 【レスリー】「ここだ! ……なんだこれ?」見張り棟の前には、兵士が二人昏倒して倒れていた。 【アルフェリア】「先客、のようだな」では、レスリーの腹に当身入れて3人目にさせてしまいましょう 【GM】 あっさりと気絶するよ! 【アルフェリア】 では、奥へ! 【GM】 塔に入ると、どろり……とした感触を覚える。これは間違いなく瘴気だ。この下に何かがいる、それは間違いないようだ。 【GM】 入ってすぐのテーブルに、黒パンが並べられている。 【アルフェリア】「いやな感触だが……この奥で間違いはなさそう、だな」全身を覆う瘴気の感触に身震いすると、気を引き締め直す用に髪を整える。「これは……パン?おくには少なくともパンを食べる誰かがいる、ということか」 【GM】 瘴気に満ちた階段が黒々と口を開いている。 【アルフェリア】 では、突入~ 【GM】 アルフェがゆっくりと階段を下りていくと……小さく、呻くような声が聞こえてきます。 【アルフェリア】「うめき声?誰か、いや、何かがいる、ということか」ゆっくりとランスを体にひきつけると、壁に身を寄せるようにして慎重に進み始める 【GM】 アルフェの目の前に、誰かの姿が見えた。妙に背が低い影だと思ったその時…… 【エリー】「っっっ!っっ、っっ、っっっ!?!?」 ぷすり、と貫通された感覚に背筋を明らかな快感で震わせ。そのまま…じょろろろろ、と飲み込まれた下半身から強制的に排尿されていってしまう。それは自分の意思でとめることもできず、延々と続いて膀胱がからになるまで吐き出し尽くしてしまい。その間にもねっとりとした処女牝蜜がしとどに垂れつづけていて。 【GM】 【兵士】「……女?」ちょうどアルフェと鉢合わせる形で、下から上がってきた兵士がエリーのガクガク震える上半身を見て唖然とする。 【アルフェリア】「アニー?いや、違うか」一瞬背の低さにアニーかと思い、しかしよく見ると体を地面に飲み込まれた女性で。「様子がおかしいが、大丈夫か?」あわててエリーに声をかけて 【GM】 【兵士】「し、侵入者!?」アルの様子を見て、慌てて駆け戻ろうとする。 【エリー】「ぁ、っぁっ、っぁっ…♪ぁ、アル、フェリア、おねーさん、ちょと、助け、ってっ…♪」 乳首も完全に勃起しきり、ナイトレイドスーツはその乳首を目立たせるかのようにくっきりと浮かび上がって柔らかい胸の先端で揺れていて。必死に見知った女性に助けを求める中、下半身は未だに無数の舌に舐められ排尿と愛液分泌を強制させられており。 【アルフェリア】「いかん……っ!」とっさに兵士を追おうとするが、助けを求めるエリーの声に足を止める。「やむをえない、か。今助ける、もう少しがんばってくれ」向かい合った状態で抱き合うようにエリーの脇に手を入れると、そのまま地面から引き抜こうと力をこめる 【GM】 意外と抵抗泣く、ずるり、とアルの身体はひき抜かれた。すぐに裂け目は閉じていく。 【エリー】「っは、っはぁ、っぅあ、っはあぁぁ…」 どろりと粘液まみれになった漆黒スーツの下半身は、股間にだけ割れ目ができて金色の陰毛も今は粘液まみれになって土手に張り付いており。その下の勃起クリも存在を主張させ、さらにその下の尿口に至ってた先程まで入っていたものを求めるかのようにヒクついている。膣口はぴっちりと処女らしく閉じていたものが少しひらきかかっており、そこから漏れる甘い牝蜜がそのまま尻穴まで濡らしていて。 【アルフェリア】「おっと……」思いのほかあっさり抜けたため、よろよろと階段を数段下ってしまう。「一応聞くが……大丈夫かな?自分の足で立てるか?」エリーの体を支えてやりながら問いかける。さっき見知らぬはずの相手が自分の名前を呼んだ、というのはすでに忘れているらしい 【GM】 下の方では兵士たちだろう、人が動く音が聞こえてくる。 【エリー】「…っぅ。うん、平気平気…エリーとしたことが、失敗しちゃった…」 ふぅ、と息をはきながらなんとか二本の足でたち。それだけは変身前と同じ、アニーにもあった漆黒の翼をふるわせて。 「…この下が依頼にあった密輸の品っぽいからね。一緒にいく…にしても、兵士の邪魔があるかな?」 【アルフェリア】「立てるのならば大丈夫、かな?」エリーがたつとゆっくりと支える手を離して。「密輸の?君は私とアニー以前に雇われていた人物、かな?」黒い翼がアニーと似ているな、程度の認識 【エリー】「あー…」 アルフェリアの言葉に、そういえば説明してなかったーと考え。 「あたしあたし。アニヒレイト・エリザベータ。エリーはアニーなの。」 えへん、と胸をはり簡単な自己紹介をして。 【アルフェリア】「君が、アニー?」何を言っているんだ、という顔。「ああ、彼女と同姓同名、ということか」当然ながら容姿が違いすぎるために=では結ばれないらしい 【エリー】「なんか勘違いしてるけどまぁ…変身しなおすと時間かかるし、いっかー」 はぁ、とため息をつき。首筋のスイッチを操作し、再び股間の割れ目を隠して。どうにも内側に蜜と先程の床の中からシミ出てきた粘液が残って不快ではあるが、気にすることもできず。 「じゃー行きましょうかっ。」 声をかけ、階段をおりようと。 【アルフェリア】「ああ、進むとしよう」力強くうなづくと、階段を下りていこうとします。何か拭くものでも、と思ったけど持ってなさそうだし 【アニー】 ではそのまま階段を、エリーは音を立てずに降りていきますよ。 【GM】 では…… 【GM】   【GM】   【GM】 階段を下りると意外なほど広い部屋になっている。そこに、 【GM】 【メンビック】「やはり貴様らか! メイデンの査察だな!」好色で下卑た笑みを浮かべた太った男が、陣形を構えた兵士たちの後ろでふんぞり返っている。「もう逃げられんぞ。塔は包囲した。お前らは袋の鼠だ!」▽ 【エリー】「デブおっちゃんかー。てことは鞭のおっちゃんも犯人なんだよねー?」 あと1人、ルークって人もいたよな、と考えて残り2人の人影を探しきょろきょろと。 【アルフェリア】「往生際が悪いな、貴様はたしか……」記憶の片隅から相手の情報を思い出そうとして、すぐにあきらめる。「忘れたな。いや、そもそも知らないのかも知れないが。」周囲を囲む兵士をゆっくりとねめつけて 【GM】 部屋に他の二人の姿はないが、階段はまだ下に続いているようだ。 【GM】 【メンビック】「クックック、綺麗な嬢ちゃんたち、お前たちも商品に加えてやろう。さぞ高く売れるじゃろうな!」男は身体を震わせる。すると、全身からぬるりと瘴気が溢れ、身体が一回り大きくなる。……ワーベアだ! 【GM】 兵士たちも目に爛々と剣呑な光を浮かべ、剣や弓を向けている! 【GM】 : [メンビック(4)/極悪中隊*3(6)][人間の屑*3(7)][アルフェ(2)/エリー(11)] 【GM】 では戦闘開始! 【エリー】「エリーの情報料金は高いからねっ♪」 ぷるん、と黒スーツ、むしろボディペイントといっていいレベルの薄布に包まれた豊かな乳房をぷるんと揺らし、それだけで男たちの視線を誘いつつ。腰から投げナイフを抜いてそれを構え。 【アニー】 数おおいなぁ! 【GM】 開幕どうぞ! 【アニー】 いきなりハイドとかやっていいかい 【アルフェリア】「瘴気……やはり魔族か」ひきつけたランスを構えるとガシャリ、と鎧が音を鳴らす 【GM】 いまやらないでいつやるんだね! 【アルフェリア】 んー、こっちは今回なしで行くよ 【アニー】 じゃあハイド! 【GM】 知力一番高いのは……極中か 【アニー】 知力で対決するといい!こっちはポテンシャル1点使う! 【GM】 -> 2D6+6 = [4,2]+6 = 12 【アニー】 -> 3D6+7 = [6,4,5]+7 = 22 【GM】 負けた! 【アニー】 あまりに無敵。では不意打ちするぜフゥハハハー。 【GM】 では1ターン行動どうぞ! 【アニー】 誰に攻撃しようかな… 【アニー】 メンビックにしとこう 【アニー】 ピアシング! 【アニー】 -> 2D6+3+7 = [6,5]+3+7 = 21 【GM】 いてえ!? 【アルフェリア】 でっかいなぁ 【GM】 では1ターン目開始! エリーどうぞ! 【エリー】「怪盗エリーの真骨頂、魅せちゃうっ♪」 ぶん、という音とともにその存在が一瞬にしてかき消えて。次に現れたその場所は、メンビックの眼前。たゆんと揺れる乳房とその先端の乳首の形を魅せたかとおもうとジャンプしてその顔を股の間に挟み。鼻先にスーツごしのぴっちり割れ目と牝の香りを漂わせたあとでバク宙しながらナイフを5本、油断しきったメンビックに投げつけて元の場所にもどる。 【アルフェリア】 改めて開幕なしっ 【アニー】 というわけで次の開幕でフライト!そのまま空中にうかぶのです。 【GM】 【メンビック】「ふぐ……このアマぁぁ!!」 【GM】 剛毛に覆われた全身を震わせて叫ぶ。 【GM】 ではエリーどうぞ! 【アニー】 手前から削ろうかな。人屑にピアシング! 【アニー】 -> 2D6+3+7 = [3,5]+3+7 = 18 【アニー】 便宜的にAで 【アニー】 今度は先程みたいなサービスはせずにしゅたたた!と飛翔の音は立てずに肉にナイフが突き刺さる音だけをたてて。 【GM】 18…… 【GM】 1点足りないぜワハハ 【アニー】 なん・・・だと・・・ 【アルフェリア】 む、惜しい 【GM】 では攻撃! 【GM】 飛んでるエリーに弓が飛ぶ! 【アニー】 飛行に特攻だっつってんだろ!(にげるにげる 【GM】 >エリー 【GM】 -> 3D6+6 = [1,4,6]+6 = 17 【GM】 -> 3D6+6 = [1,2,6]+6 = 15 【GM】 -> 3D6+6 = [6,6,1]+6 = 19 【アニー】 なにげにダメージでっかい!? 【GM】 対応とアクトしろこのやろー 【GM】 そしてアルフェには剣でふるぼっこ! 【GM】 >アルフェ 【GM】 -> 3D6+3 = [4,1,3]+3 = 11 【GM】 -> 3D6+3 = [3,1,1]+3 = 8 【GM】 -> 3D6+3 = [2,3,4]+3 = 12 【アルフェリア】 うむ、かばうわけにもいかんからなぁ(遠い目 【GM】 あれ、なにこいつらしょっぱい 【アニー】 1回目でその他が飛び、2回目にアヴォイドして6点腰で残る19点で腰0 【アニー】 HP15/23 AP12/0/0 【GM】 アルフェも対応どぞー 【アニー】 アクトは《無垢なる純情》だけにしとこうかな 【GM】 あとアクトあれば宣言よろしく! 【アルフェリア】 む……んーと、1回目で胸受け、残り7で2回目は腰受けガーディングして5、3回目が腰受け、残り2 かな 【アルフェリア】 んー、《魅惑の曲線》でいこうかな 【GM】 かったいな! 【アルフェリア】 その代わり補助防具はない(こくり 【GM】 では飛び回るエリーに弓が突き刺さる! そしてアルフェは剣で斬りつけてくる兵士たちを応戦する! 【エリー】「あた、痛、痛っ!?まったく、メイデンだからって不死身じゃないんだよっ!」 弓をよけようとしたが避けきることができずに下半身に矢の集中砲火をうけ。その結果、ダメージに対して衝撃を返して消滅する布地で出来ているナイトレイドスーツは弓が当たった箇所だけ丸く穴があいてしまい。その結果、太ももや脛、足先や…そして、陰毛が濡れて光る股間や尻穴までぽっかりと穴をあけてしまっていて。 【GM】 【メンビック】「いい格好だなぁ、メイデン?」にやついた笑みでエリーの無様な姿を眺める。 【GM】 【メンビック】「 【エリー】「そんなわけないでしょ、このでっかくまさん!って、うわ、な、何それっ!?」 恥ずかしそうに片手で股間を隠したエリーの視線の先には、メンビックの股間があり。初めてみる勃起ペニスの形状に、顔を真っ赤にして驚いてしまって。 【アルフェリア】「む、この……」槍を振り下ろそうと構えたところで切りかかってくる相手に機先を取られ、あわてて攻撃を防ぐように身構える。鎧の金具が悲鳴をあげ、衝撃にうつむいた拍子に兵士たちの前に魅力的な、形の良いお尻が突き出されるような形になる 【GM】 【メンビック】「貴様らの防壁は特別だからな。多少手荒なことをしても死なんのは分かっている。こいつをぶち込むまで生きておれよ」馬並のペニスを軽く扱いて見せつけ、エリーをねめつける。 【GM】 その尻を兵士たちが瘴気に冒された好色な目で見ている。 【アルフェリア】「貴様ら、妙な目つきで見るんじゃない!」ぶん、とけん制するようにランスを振るい、それをそのまま杖のようにして立ち上がる。動きやすいようにスカート状になったアーマーの下は、意識してみればお尻がさわり心地よさそうな曲線を描いている 【GM】 メンビックはパス! 次はアルフェどうぞ! 【アルフェリア】 では、うーん……よし 【アルフェリア】 暫定Bにヘビーアタックでいきます 【アニー】 2人とも範囲攻撃なかった!涙目! 【アルフェリア】 -> 2D6+6+6 = [5,1]+6+6 = 18 【アニー】 君も…!? 【アルフェリア】 出目が逆なら……orz 【アルフェリア】 1点たりないってのが悔しいね!ちきせう!! 【GM】 www 【GM】 ではターンを回して開幕! 【アニー】 開幕今度はなし! 【アルフェリア】 MPがこっそり9点が正解、とわかったので 【アルフェリア】 ビーストハウル、といいます 【GM】 おけー 【GM】 では攻撃力上げて、アニー! 【アニー】 人屑を1匹でもたおそう!Aに生攻撃! 【アニー】 -> 2D6+3 = [5,1]+3 = 9 【GM】 生! えろいわ! 【GM】 落ちた! 【GM】 : [メンビック(4)/極悪中隊*2(6)][人間の屑*3(7)][アルフェ(2)/エリー(11)] 【GM】 ではこちらの攻撃! 【アニー】 are 【アニー】 あれ 【アニー】 減るのそっち? 【GM】 ちがった!w 【アルフェリア】 うむw 【GM】 : [メンビック(4)/極悪中隊*3(6)][人間の屑*2(7)][アルフェ(2)/エリー(11)] 【アニー】 ほいさ! 【アニー】 アルフェに集中するほうがいいよ!(何 【GM】 では弓をエリーに2、アルフェに1! 【アルフェリア】 ちょ、鎧がもうないって( 【GM】 >エリー 【GM】 -> 3D6+6 = [2,1,3]+6 = 12 【GM】 -> 3D6+6 = [5,5,5]+6 = 21 【GM】 >アルフェ 【GM】 -> 3D6+6 = [3,1,5]+6 = 15 【GM】 そんでもって斬撃! 【アニー】 あと1点ひくければ…! 【アルフェリア】 うん、それで……んー、よし、ここは腰を壊しておこう 【GM】 >アルフェ 【GM】 -> 3D6+3 = [4,1,3]+3 = 11 【GM】 -> 3D6+3 = [6,6,1]+3 = 16 【アニー】 アヴォイドして12で胸削って21でAP0 【アニー】 HP15/23 AP0/0/0 【GM】 ・w・) ニヨニヨ 【アルフェリア】 胸壊れて、HPに10点もらう、か 残りHPが33点 【アルフェリア】 ああ、HPのほうはガーディング入り、です 【GM】 タフだな! 【アニー】 こっちはアクトなし! 【GM】 アクトあるかな! 【アルフェリア】 こちらもあくとはなしで! 【GM】 OK! では再びメンビックは余裕こいてパス! 【GM】 アルフェどうぞ! 【アルフェリア】 では、暫定Cにヘビーで攻撃を たぶん倒せるはず 【アルフェリア】 どっかんと 【アルフェリア】 -> 2D6+6+6+4 = [4,6]+6+6+4 = 26 【GM】 一撃! 【GM】 : [メンビック(4)/極悪中隊*3(6)][人間の屑(7)][アルフェ(2)/エリー(11)] 【GM】 ではターン回して開幕! 【アニー】 メンビックちょう余裕ぶっこいてる! 【アニー】 開幕なし! 【アルフェリア】「ええい、邪魔だ!」槍で無造作に横なぎになぎ払い、人屑をなぎ払う 【アルフェリア】 今回は……んー、ハウルといっておきます 【GM】 おけい。ではエリーどうぞ! 【エリー】「人数が多いなぁ、もうっ!」 先程の弓の攻撃で綺麗に乳首やへその場所だけ穴をあけられ。隠すべき場所のみ穴があいた卑猥なスーツ姿になりながら、ナイフを投げ続け。 【アニー】 では人屑を止めておく! 【アニー】 -> 2D6+3 = [2,6]+3 = 11 【GM】 : [メンビック(4)/極悪中隊*3(6)][アルフェ(2)/エリー(11)] 【GM】 屑おちた! 【GM】 ではようやくメンビックも動かざるをえないようだな……! 【アルフェリア】 よし、やっと後ろに手が届くが……ぎゃーっ(がくぶる 【GM】 【メンビック】「まったく情けない奴らだ。お前らはあの女騎士をやれ。私はあの女を狩る」 【GM】 では弓がアルフェに集中するぜええ 【GM】 -> 3D6+6 = [2,3,1]+6 = 12 【GM】 -> 3D6+6 = [2,1,2]+6 = 11 【GM】 -> 3D6+6 = [4,1,6]+6 = 17 【GM】 へたれどもめ!? 【アルフェリア】 げげげ、えっと(ごそごそ 【GM】 そしてメンビックがベアハッグ 【GM】 >エリー 【GM】 -> 1D6+18 = [4]+18 = 22 【アニー】 アヴォイドで9削って13! 【アニー】 HP2/23 【アルフェリア】 2回はガーディングしないと倒れるな、これは 【アニー】 アクトつかいきるしかない 【アルフェリア】 というわけでここは2回使って……残り3 【アルフェリア】 同じく使い切るしかないな 【アニー】 (すでに使った《お漏らし》《無垢なる純情》)+《はじめてのキス》《剃毛》《純潔の証》《後ろの処女》《強制絶頂》《つけられた種》 【アニー】 かな! 【GM】 宣言どうぞ! 【GM】 ふむ 【アニー】 びーさまがアニー化してキツキツ13歳穴をおかしたければ、1個《異形の交合》にかえる。どっちがいいかな 【GM】 後ろの処女と剃毛はちょっときびしい。ごめにょ 【GM】 じゃあそれで! 【アニー】 なんと、じゃあその2個をけずって異形で。これでアクトのこり1個だな 【アニー】 はじキス+純潔+異形+強制絶頂+つけ種 【アルフェリア】 肉桃を這う手、さらされる柔肌、熱い蜜壷、後ろの処女、つけられた種、強制絶頂、罵倒 あたりかな 【GM】 アルフェのほうも後ろの処女はきびちぃかな! 時間的に! 【アルフェリア】 あいさっ、ではそれ抜きで、かな 【GM】 おっけい! 【GM】 アルフェは現在の外見描写を一度お願いします! 【アルフェリア】 あいさっ 【GM】 【メンビック】「ようし、捕まえたぞおお?」熊の両手がひらひらと跳ねるエリーを引っつかみ、両腕で宙からもぎ取るように抱きしめてしまう。そのまま、みしみしと両腕で締め上げた。 【アルフェリア】「数が多すぎる、な……っ」槍を構えて攻撃をかろうじていなしつつ、その鎧は少しずつ剥ぎ取られていく。胸部を覆う大きなプレートが、お尻を守る小さな鉄片が、次々に剥がれ落ち、その下の衣装を傷つけて肌を露にする 【エリー】「し、しまっ、っぁ、あっぐううううっっっ!?」 小鳥は熊につかまってしまい、その細い体を封じられ。ぎしぎしと締め上げられると体をふるわせつつ、苦痛に喉から喘ぎを漏らす。背中の翼は必死に震えるが、もちろん巨体を持ち上げることはかなわずにいて。 【GM】 【兵士】「いいケツしてやがるぜ……へへへ」「胸はちょっと足りないがな」好き勝手なことを言いながら、アルフェを弓で壁に追いつめていく。 【GM】 【メンビック】「お嬢ちゃんはこいつが欲しかったんだろう?」エリーの足、太股に触れるのは、脈動する男根。両腕で締め上げたまま、少女の顔を覗き込む。「綺麗な顔してるじゃないか」太った、下卑た顔は変身しても変わらない。 【アルフェリア】「くっ、寄るな!貴様ら……」兵士たちを追い払うように振るわれる槍は疲労に勢いが衰えがち。壁に縫いとめられるように矢が突き刺さり、もはや鎧としての用を成さない残骸の破片が地面に落ちる。「数を頼らねば何もできぬ癖に……」 【GM】 【兵士】「相手はメイデン様なんだから、これぐらいは当たり前だろ?」にやついた笑みは既に魔族化しているようで、ようやく剣を抜くとアルフェの槍を叩き落とす。そのまま疲労に震える腕を掴み。「メンビック様、こいつ犯っていいです?」 【エリー】「ほしい、って、何が、かなーっ…!っくぁっぁぁあ!!」 完全に締め付けられたまま、意味もわからずに首をふり。そこで太ももにその男根がふれると、その熱さにびくりとしてしまって。 「くっそぅ、なんだよー、それ、でっかくて、熱すぎ、ぃっっ…」 涙を浮かべた目をメンビックにむけながら、今度はよわよわしく足でペニスを蹴りつけて。 【GM】 【メンビック】「好きにしろ。殺すなよ」とだけ兵士に言って。硬いペニスはエリーに蹴られるのを愛撫としか感じていない。「まったく、とんだじゃじゃ馬だな。躾が必要だ」腕の中のエリーの身体はメンビックの意のままだ。不細工な顔を少女の顔に近づけると、唇に舌を差し込んで掻き回した。そのまま唇を重ねて、異形の大男の分厚い舌で少女の口内を蹂躙する。 【アルフェリア】「ぐっ…」槍を伝う衝撃に手がしびれ、乾いた音を立てて槍が地面に落ちる。殴りつけようと構えた腕を捕まえられてしまうと、もがく力は思いのほか弱い。鍛えられた腕は、しなやかな筋肉とともに女性特有のやわらかさをもち、兵士の欲望を煽る。 【GM】 【兵士】「そんじゃ、相手して貰うぜ」胸元に手を掛けると、鎧下を下着ごと一気に切り裂いた。はだけた服の隙間から覗く肌を口笛を吹いて鑑賞すると、さっそく乳房に手を掛けて揉み始める。「やっぱちょっともの足りねえけど、顔は綺麗だから興奮するなあ?」にやつきながらアルフェを押さえ込み、別の男が取り憑いて足を強引に開かせる。 【エリー】「はな、っせ、はな、せえっぅ!?」 足でペニスをぺちぺちたたき続けながら、迫り来るメンビックの顔をみて。かみついてくるのかと思ったその口は、なんと自分の唇を奪い。端正な顔つきの桜色の唇は唾液に濡れてみずみずしく、メンビックの舌に生娘の唾液の味を感じさせて。だが、その味はすこしおかしい。どこか魔族の、淫魔の味が含まれており… 「んっぶ、ん、んんぅっ!?」 生まれて初めての口づけを奪われたエリーは暴れるものの、乱暴な口づけに顔が真っ赤にそまり。何故か股間から湧き出た蜜がつぅ、とたれてメンビックのペニスの先端を濡らしてしまい。 【GM】 【メンビック】「瘴気に感応したか? 魔族の素質でもあるのか。生意気な小娘だからな」たっぷりと未熟な口内を味わうと、ずるりと舌を抜く。そのままエリーの顔を舐め、涎で穢していく。「ほら、そろそろお待ちかねのものをやろうか」太すぎる肉棒が、エリーの秘所に押しつけられる。蜜と先走りの混ざった液体が、じゅりじゅりと擦れて泡を立て始めた。それほど早く、先端とエリーの秘所を擦り立てる。 【アルフェリア】「く……っ、貴様らの、相手など御免だ。さっさと、はなせ……っ」露になった胸元、ひやりとした空気がアルフェリアの体が思った以上に熱を帯びていることを知らしめる。羞恥に赤みを帯びた肌、赤らんだ頬で兵士をにらみつけるさまはあるいは嗜虐欲を煽るかもしれない。大きいとはいえない胸はぐにぐにと男の乱暴な手業に形を変える。開かれた両足の間、ぴっちりと張り付いた下着越しにその下の秘所すらも透けて見えそうな錯覚を覚える 【GM】 【兵士】「こりゃ上物だ。高く売れるぜ?」下着の上から秘所を指先で執拗にくじる。淫核と割れ目を乱暴に指先で慣らしていく。その間も胸は執拗に揉まれ続け、下に取り憑いた男は尻肉を両手で掬い上げて揉んでいく。三人がかりの責めに、アニーの姿も見えなくなってしまう。 【エリー】「っひゃら、やめ、やめて、よっぅっ…」 ぽー、っとした顔で口陵辱から開放されたエリーは抗う声をあげ。しかしその動きは明らかにキス前より弱々しく、熊の体毛ごしに尖りきった乳首の感覚をメンビックに伝えていて。先端がごしごしと割れ目をこすると蜜の分泌も多くなり、わずかにその口が開いていく。 【GM】 【メンビック】「本当に止めて欲しいのか? ん?」熊ペニスの先端は執拗にエリーの割れ目を擦り立て、淫核を何度もごりごりと嬲る。そうしながら、エリーの唇を何度も奪い、身体を剛毛で覆われた両手と胸板で包んで揺さぶった。 【エリー】「や、やめてほしい、に、決まってる、もんっっ」 何度も何度もキスをされ、そのたびに抵抗はよわまり、ついにはキスするさいに目をとじ唇を薄くあけてしまいながら、膣穴がメンビックのペニスの先端をぱくりと咥えてしまって。乳首はびんびんとがり、転がすのも楽しそうだとメンビックに思わせながら… 「だって、処女だもん…」 震えながら、エリーはそんな言葉を吐いた。 【アルフェリア】「んっ、く……ぅ、貴様ら……密輸の品、とは……まさ、かっ……っ」下着越しの乱暴な刺激にも女の本能か、あるいは身を守ろうとしているのかとろり、蜜があふれて下着にしみこむ。執拗に揉み解される胸はその先端にしこりを生じさせ、やわらかく弾力を返すお尻はぷるぷると震える。「l貴様ら、あとで……んくぅっ、絶対に、叩き斬って……ふぅっっ」無理やり高められていく快楽に、抵抗の力も思うようには入ってくれない 【GM】 【メンビック】「なるほど。では最高の初体験になるな」凶悪な笑みを浮かべる熊男。両手でエリーの身体を掴み、まるでオナホールでも使うように腰を固めてペニスの上に被せていく。ミチミチと股間が軋み、先走りがどろり、と未熟な雌穴に入り込んで神経を灼く。濃い瘴気を帯びた魔物の体液は、場合によっては淫毒となってメイデンに作用するのだ。 【GM】 【兵士】「おーおー、勇ましい騎士さんだ。で、何だって?」下着を剥ぎ取り、直接男の指が秘所をはい回る。慣れた様子で淫核を剥き、指でごりごりと乱暴に挟み込んで愛撫した。「もう一度言ってみなよ。後で、何だって?」別の男は乳首をつまみ上げて同じように乱暴にぐりぐりと愛撫している。 【エリー】「い、いあ、いが、ふ、太い、やめ、やめ、って、っぇええええええ!?」 少しずつ穴を拡張し、瘴気魔液を塗り広げながら自分の体を割広げてくるメンビックの牡槍。体は不思議とそれに痛みを感じることはなく、むしろ入り口を貫通していくだけでメンビックにその穴が今まで抱いたことのない極上蜜壺だと確信させて。 【GM】 【メンビック】「さすがメイデン、良いものを持っているようだ。これからが楽しみだな」少女の悲鳴を全く意に介さず、腰を固めた手をゆっくりと押し下げていく。エリーを気遣うというより、気に入りのオナホを壊さないように。カリ首がすべて少女の中に埋没するより前に、先端が処女膜に触れてしまう。すでに凶悪に拡張された膣は、処女膜をびりびりと半ば引き裂いてしまっている。 【アルフェリア】「あ、あとで……ぜったい、にっ……っ、んくうぅぅぅっ、た、たき……き、るぅぅぅっ!?」下着とアルフェリアの秘所の間に、ねっとりと粘液が糸を引く。すでに勃起した淫核をこすりあげられると、上ずった声を上げて体をそらさせる 【GM】 【兵士】「聞こえないなあ? さてと」秘所を揉んでいた兵士がのしかかる。アルフェの前に肉棒を突きだし、両方の太股を抱えた。「んじゃ、俺が一番ってことで」メンビックのものに比べれば小さいが、それでも平均男性のサイズよりはかなり太く長い肉棒。それをアルフェの秘所に押し当てた。 【エリー】「い、いだ、いだい、いいいいいいいいいいいいいいい!!??」 処女膜がびりり、とやぶかれて行く刺激。それに背筋をそらしながら大きな声で泣きわめき。その声はアルフェリアにも届き、それを犯す兵士たちの耳にも聞かせて。そして…ずぶん、と蜜にまみれた膣奥までを、メンビックのペニス半分程で埋め尽くしてしまう。この少女は処女でありながら淫魔の血を引いているようで、人間ではありえない速度でそのペニスに順応し、奉仕を行い始めており。やはり最高級のオナホールだと考えさせたのもつかのま、エリーの体に光があつまっていく。そして… 【アニー】「いい、っぁああああぎいいいいい!?いだ、いだい!いだいだい!!」 その体が小さく小さく縮んでいく。先程までの20歳程度の若々しい、けれど子作りに最適だった体から…胸はひらたく、背は縮み、そして犯す穴すらまるでメンビックのペニスを食いちぎらんほどに狭くきつくなりがら少女が『変体』していって。その現象が終わったとき、そこには13歳の、アニーの姿があった。 【GM】 【メンビック】「これは……面妖な。今までの姿は変体だったのか?」痛いほどに締め付けられるペニスは、しかしもう少女のアニーの子宮にまで達している。これはこれで、とほくそ笑み、泣きわめくアニーに口付けた。小さな口内を舌で徹底的に蹂躙してから、「痛いとは言っても、裂けてはおらん。慣れろ」とだけ言うと、腰に力を入れて先走りをどろりと子宮に流し込む。 【アルフェリア】「い、いかげんに……っ、いつまで、さわってぇっ!?」一時刺激から開放された秘所、しかし刺激され続けた両足にはとっさに力が入らない。兵士の力強い腕に腰を持ち上げられ、足がじたばたと空をかく。「あ、アニー!?」遠く、司会の端でアニーの姿に変わっていくエリーの姿に思わず視線が向かった次の瞬間には、秘所に触れるその感触に腰を振って暴れ始める。「こ、の……っ、卑怯、んくぅっ、も、のぉっ!?」肉槍から逃れるように降られるその動きは、しかしまるで雄を求め誘う動きのようでもある 【アニー】「やめ、うあめでえええっっっ!!いだい、ちぎれる、ちぎれるよぉぅぅっっっ!!」 涙を流しながら、それでも肉は必死にメンビックのペニスに絡みついて。幸いにもちぎれたりはしていないようだが、その皮はぴんと伸びきり膣内も皮が伸びきって半ばなめらかになってしまっていて。 【GM】 【兵士】「そんなんで抵抗してるつもりかよ?」アルフェの動きに笑うと、濡れ始めた秘所を何度か肉棒で擦る。濡れが足りないと感じて唾を肉棒に付て、「ほら、ヤッちゃうぜ?」押しつけ、貫いた。 【GM】 【メンビック】泣き叫ぶ少女の悲鳴を心地よさそうに聞きながら、軽く腰を振る。ほんのわずか粘膜が擦れるだけでも、激烈な快感が走る。少女の膣は、メンビックのカリ首の形にびっちりと広がってしまっていた。「このまましばらく抜かずに生活したらどうなるか、それも興味あるな」少女が壊れようが狂おうが気にしない。極上のペニスケースを手に入れた喜びで相好が崩れた。 【アルフェリア】「んくぅっ、やっ、めぇぇぇっっ!?!?」肉竿が入り口を抜けたとたん、蜜に濡れた襞が兵士の肉棒を締め付ける。「くぁっ、抜けっ、ぬ、けぇぇぇっっ!!」襞はきつく兵士のそれを締め付け、まるで追い出そうとするように蠕動して挿入を拒む 【アニー】「や、やらあああああああ!ぬいれええええええええええええええええ!!」 メンビックが両手を離しても、すでにアニーの体はペニス串刺しで動くことはできなくなっており。下腹部をぼこっとメンビックのペニスの形に浮き上がらせて、メイデンの体でなければちぎれてしまう限界点での牝肉の震えを感じさせてしまい。 【GM】 【兵士】「おぉう、意外にドロドロだな。ヒダが多いから蜜溜まるんかな」勝手なことを言いながら女騎士を床に押しつけて腰を動かす。身勝手にガクガクと腰を振り、女の乳房に両手を埋めて。「気の強い女をレイプするってのは最高だね。おら、もっと叫べよ」ニヤついた笑みで乳首を思い切り引っ張りながら犯す。 【GM】 【メンビック】「抜けと言われても、お前が成長するまで抜けないかもな」サディスティックな笑みを浮かべて浅く腰を振る。メンビックの肉棒が震える度にアニーの全身が震える。それが愉快で笑う。「抜いて欲しいなら、少しは力を抜いてみろ。お前の身体が儂のを欲しがって食い締めてるんじゃないか」 【アニー】「ふっぐうううううううううううう!!いっぎ、が、っぎっひいいいいいいいいいいい!!」 軽くメンビックが腰をふるだけで激痛と、そしてわずかな精神を犯す快感に涙をあふれさせてしまい。先程までならぷるんと悩ましげに揺れていた乳房は今ではぴくりとも揺れることはなく、その平な胸元を広げており。 「ぬけ、ぬけな、ふとすぎて、無理、ぃいいいいい!!!」 【アルフェリア】「くぅっ、だれ、がっ……貴様らを、喜ばせて……やる、もの……か、っ、あくぅぅぅっっっ!!!!」地面に押し付けられた体が、兵士が腰を振るたびにがくがくと震える。両の乳房は張りをまし、やわらかい弾力で兵士の手を楽しませてしまう。声を収め、にらみ付けようとしたところで乳首を引っ張られるとたまらずに食いしばった歯から力が抜けて甘い、甲高い声がもれ聞こえる 【GM】 【メンビック】「無理ならお主は一生儂のペニスケースだぞ?」ガクガクと震えるアニーを突き出た腹の上に乗せるようにして、震える背中を撫でる。「それならさっきの姿に戻ってみたらどうだ?」メンビックのペニスは少女の悲鳴で更に反り返り、血流が痛いくらいに張りつめている。もう2,3回腰を振れば射精するだろうが、それではあまりに勿体ない。 【GM】 【兵士】「おぉ、今の声。こいつ感じてるよ? なあ騎士さん、メイデンってみんなこんなに淫乱なのかい。レイプでマジ声出してさぁ?」深く腰をグラインドさせながら聞く。アルフェリアの顔に涎を垂らしてぐちゃぐちゃにしながら。別の男がそんなアルフェの胸を後ろから揉み始める。 【アニー】「やっら、やら、やらあああああっっっ!!ぬいで、ぬいでぬいでぬでえええええええええええええ!!」 メンビックの体にしがみつき、その熊毛を必死にひっぱりながら涙を流して腹からの激痛に震え。 「ま、まりょく、きれちゃったから、むりぃいいい、まりょく、ないと、ぉおおおおお!!」 変身に使う魔力が先程の処女喪失時に奪われてしまっており、そのせいで変身を行うことができず。ただ体をゆすられ、痛みにより膣肉がきゅうきゅうとメンビックに食らいつく程度の動きしかみせることができないで。 【GM】 【メンビック】「おうおう、可愛そうに。では早く楽にしてやろうかね?」強く腰を振る。悲鳴に心地よく聞き惚れながら、二度、三度とキツすぎるオナホールに腰を突き入れた。そして、「ふぉっ……!」睾丸が震えるほどの射精感。アニーの13歳の秘所に、凄まじい量のザーメンを注ぎ込む。 【アルフェリア】「だ、れが……貴様らなどの……んくぅっ……っ、そまつ、な、も、の……でぇぇっ、―――!?」奥を突かれるたびに、アルフェリアの膣洞がきつく収縮して兵士を悦ばせる。「はくっ、か、んじてっ、たまっ、る……っ、かぁぁっっ……っ」もはや暴れることすら忘れて、気がつけば男の動きに合わせて小さく腰が震えてしまっている。膣洞が小刻みに震え、迫りくる絶頂の予兆を隠しきれない 【GM】 【兵士】「粗末なモンで悪かったねっ、と!」ごじゅんっ! 魔物化した怪力で思い切り突き入れ、掻き回す。そしてアルフェリアの最奥で我慢せずに精を解放した。ドク、ドク、ドク……強烈な射精がアルフェの中に溢れていく。 【アニー】「っひ、っひっぎ、っっぁああっぎいいい!!っが、っがう、っぅあああああああああああああああ!!!」 その、限界まで引き伸ばされた膣内をメンビックの巨根が蹂躙していく。その刺激は果てしなく続き、魂が砕けるかもしれないと想い。そして…どぶん!と体内で液体の吐き出される感覚と同時に、体中に魔力が満ちみちて。そして…再び、光りに包まれる。 【エリー】「っひっぁ、っひ、っひぃ、っぃん、っぁぁあ…」 ぐったりとしたその少女は再び20歳の肉体に戻り。先程の背中を、翼の間という性感帯をなでられた衝撃もあってか、どうやら膣内射精絶頂へと持ち上げられたようでぐったりとメンビックにもたれかかり。先程の少女とはちがい、淫らに豊かな乳房を押し当てられ、膣肉は余裕ができて名器壺のヒダツブ奉仕をペニスに行い。 【GM】 【メンビック】「なるほど……儂のザーメンから魔力を吸い取ったのか。まるで淫魔じゃな?」愉快そうにスムーズになったピストンを続ける。 【アルフェリア】「あくっ、は、ぁっ………ん、くあぁぁぁぁぁぁぁっっっっ!!!!」奥の奥、アルフェリアの一番奥をたたきつける肉棒の感触に全身が震える。「おくっ、おく、にっ……だ、され……ちゃ、ってぇっっ……」強制的に与えられた絶頂、アルフェリアの膣穴はまるで搾り取るように兵士のペニスを締め付ける。「んくっ、子宮っ……、が、あ……あつ、いっ……」どくどくと吐き出される精液を、子宮が本能の動きで飲み込んでいく 【GM】 【兵士】「おいおい、射精されてイッたのかよ? とんだ変態だな」嘲りながら最後の一滴まで絞り出すと、肉棒を抜いた。 【エリー】「っふっっぉ、、っくおおおおおおおんんんっっっ♪っふ、っふっぉっぁ、ああっひいいいいいいいいいいいいい!!」 先程とは違い、明らかに快感を感じた声をあげながらメンビックのピストンにあわせて乳房を重たげに上下に揺らし。その先端勃起をメンビックの腹にびたんびたんとこすりつけつつ、先程までの無理やり押し広げていく征服感による快楽とはちがう、純粋に名器を犯す快楽によりメンビックにさらなる射精欲求をたぎらせていく 。その穴はまさに、淫魔の穴であり、これを犯している限りは勃起し続けることも可能ではないか、とも考えさせて。 【GM】 【メンビック】「凄い女だ。儂が飼いたくなるな」ほくそ笑みながら腰を振り、最高の穴を味わい続ける。 【アルフェリア】「だ、ま……っ、れぇっ……」白濁まみれの膣穴が、ゆっくりと閉じていく。あふれ出た精液が跡を引き、絶頂の余韻に涙が浮かぶ目で兵士たちをにらみつける。 【アニー】 つけ種 【アニー】 -> 2D6+7 = [3,3]+7 = 13 【アニー】 異形 【アニー】 -> 2D6+7 = [2,6]+7 = 15 【アニー】 強制絶頂 【アニー】 -> 2D6+7 = [1,2]+7 = 10 【GM】 そこだけww 【アニー】 ぎゃん!HP0! 【アルフェリア】 つけたね 【アルフェリア】 -> 2D6+6 = [4,3]+6 = 13 【アルフェリア】 強制絶頂 【アルフェリア】 -> 2D6+6 = [3,3]+6 = 12 【アニー】 あ。 【アニー】 つけたねは+1でやりたかったから 【アルフェリア】 うん、HP0 【アニー】 7で失敗にしとこう 【GM】 まあそれでもいいよ! 【GM】 では致命傷表を振りたまえ! 【アニー】 とう 【アニー】 -> 1D6+1 = [1]+1 = 2 【アルフェリア】 おっと、2d振りかけた 【アルフェリア】 -> 1D6+1 = [5]+1 = 6 【GM】 おや? SP+2で復活とあるよ 【GM】 アルフェはチンダ 【アニー】 復活するとも! 【アルフェリア】 おや…?立てねぇ 【GM】 SP+2で倒れた 【GM】 OK。ではターン回してエリーの行動だ! 【アニー】 メンビックの精液を全てしぼりとる! 【GM】 Σ ひどす 【アニー】 ポテンシャル13こみ 【アニー】 -> 2D6+3+7+13D6 = [5,1]+3+7+[1,3,4,6,3,4,5,4,5,2,4,3,5] = 65 【アニー】 あ、ちょっとまった 【GM】 どした? 【アニー】 これにしとく。ぽて5 【アニー】 -> 2D3+3+5D6 = [1,2]+3+[2,5,2,5,6] = 26 【GM】 あれ、変わったぞ 【アニー】 だめかしら。だめだったら上のやつでもいい 【GM】 上のやつのほうが面白いので(?)それにしよう 【アルフェリア】 うなw 【アニー】 じゃあ上ので! 【GM】 おっけー 【GM】 ではぴったりHP0。 【アニー】 たおせたかい! 【アニー】 なんと! 【GM】 : [極悪中隊*3(6)][アルフェ(2)/エリー(11)] 【GM】 でも極中が容赦なく攻撃するよ! 【アルフェリア】 おおー あと3体、がんばれ(むちゃ 【アニー】 ぎゃす!こい! 【GM】 まあ二人はアルフェにかかっているので一人が来る 【GM】 てい 【GM】 -> 3D6+6 = [5,2,3]+6 = 16 【アニー】 古の輝石(お前 【アニー】 -> 3D6 = [5,3,2] = 10 【GM】 隠し持っていやがったわ! 【アニー】 アヴォイドで9点軽減して残りHP4点! 【アニー】 (ふへへ 【GM】 ではアニーどうぞ! 【アニー】 その攻撃で後ろの処女つかった事にしていい? 【GM】 だめw 【アニー】 なんてこったい! 【アニー】 -> 2D6+3+7 = [6,3]+3+7 = 19 【アニー】 Aに! 【GM】 : [極悪中隊*2(6)][アルフェ(2)/エリー(11)] 【アニー】 おお、倒せた 【GM】 むむっ……! 【アニー】 しぼりとりまくり 【アルフェリア】 おお! 【GM】 ではもう一人がくる! 【GM】 -> 3D6+6 = [6,2,2]+6 = 16 【アニー】 流石にもうない!しぼう! 【アニー】致命傷 【アニー】 -> 1D6+1 = [5]+1 = 6 【アニー】 6 力尽きた全身が瘴気に嬲られ、性感帯を開発される。 【アニー】 【SP】+2され、行動不能になる。 【GM】 SP+2でおしまい! 【アルフェリア】 同じ同じ(手招き 【アニー】 だめでした! 【アニー】 (くすんくすん(おちる 【アニー】 全滅表ふるかい? 【GM】 振っておくれー 【GM】 どっちがふる? 【GM】 平均値は1か 【アニー】 -> 1D6+1 = [4]+1 = 5 【GM】 5~6 その場所でモンスターに数時間嬲られているところを救出される。 【GM】 【SP】+2する。 【GM】 好きな能力値で12の判定に失敗すると[妊娠]か[トラウマ]になる。 【GM】 好きな能力値で10の判定に失敗すると[淫乱症]になる。 【アニー】 3~4 全滅のすぐ後、モンスターに犯されているところを冒険者に救出される。 【アニー】 【SP】+1する。 【アニー】 好きな能力値で10の判定に失敗すると[妊娠]か[トラウマ]になる。 【GM】 これ! 【アニー】 まちがえた 【アニー】 おっけー 【アニー】 妊娠トラウマ 【アニー】 -> 2D6+7 = [6,6]+7 = 19 【アルフェリア】 うぃさ 【アニー】 淫乱 【アニー】 -> 2D6+7 = [1,2]+7 = 10 【アニー】 あっぶ 【アルフェリア】 妊娠トラウマ 【アルフェリア】 -> 2D6+6 = [2,6]+6 = 14 【アニー】 10目標だから10で成功だよね? 【アルフェリア】 淫乱 【アルフェリア】 -> 2D6+6 = [6,1]+6 = 13 【GM】 ・・) ちっ 【アルフェリア】 うむ、せふせふ、と 【GM】 成功だよ! 【GM】 ではすんませんが軽くエンディングで終わりたいすー 【アニー】 ふあい! 【アルフェリア】 あいさっ 【GM】   【GM】   【GM】 アニーとアルフェは、しばらく砦に飼われていた。 【GM】 アニーは主にメンビックの玩具にされ、アルフェは彼女が脅しつけた貴族、レスリーに好き勝手嬲られていた。 【GM】 (いい感じの状況ロールお願いします)▽ 【エリー】「うっぐ、ん、っぁっぐっふ、っぅっっぁぅっ♪っぁ、ああああっっ!!」 砦を牛耳る4人での会合の最中、アニーは変身した姿でメンビックの腰にすわり、己の動きでメンビックのペニスを膣肉愛撫していた。その体に着衣は一切なく、与えられているのは変身をメンビックに制御される魔力首輪のみであり、そのリードからの魔力供給と魔力吸収でメンビックの任意に体のサイズを変化させられていて。 【GM】 【メンビック】「この魔法技術を解明出来れば……好事家が放っておきませんな」言いながらエリーのリードから魔力を吸い上げる。 【アニー】「ひっぎっっぁあああああ!っぎ、っぎううううううう!!」 首輪とリードから魔力を奪われると13歳の姿となり、穴の締りが変わらぬ、常に小さいキツい少女膣穴の食い千切るような締め付けをメンビックに感じさせて。 【アルフェリア】「んくっ、は、くぁぁっ……き、さま……っ、いい加減に……っ、んくぁっっ!?」椅子に腰掛けたレスリーの上、レスリーにもたれる姿勢で一糸まとわぬアルフェリアが上下運動を繰り返す。両手は後手に縛られ、奥深くまで貫いた肉棒が捕らえられてから徹底的に開発された子宮を何度もたたく首にはエリーのそれとそろいの首輪をつけられ、体の自由を奪われながらもレスリーに噛み付く。しかしそれすらも、レスリーの腰の動き一 【アルフェリア】 つで表情を崩されてしまう 【GM】 【レスリー】「まだ観念しないのか? それがいいんだがな」征服感に満ちた笑みを浮かべてアルフェリアの首輪を引き、深く突き入れる。 【GM】 【メンビック】「まだ慣れませんな。少しは快楽を感じるようになってきたようですが」少女穴を腰を振って堪能しながら悲鳴に耳を傾け、他の三人に披露する。 【アニー】「やっめ、っへ、っひっぎ、っぃあ、ああぎいいいいいいいいっっっ!?!?」 ずん、と突き上げられると最初よりはまだスムーズに腰を動かせ。にちゃりと蜜とまえに吐き出された精液が混ざりできたローションの淫音をたてて腰が揺れて。痛みの中にも確かに快感があるようで、赤くそまった顔をメンビック以外の3人に見せてしまい。 【アルフェリア】「だ、れがっ、きさまら……っ、などっ、にぃぃぃぃっ!?はっ、くはっ、ん、くぁぁっっ」体全体を引き落とされ、アルフェリアの一番奥が力強く突かれる。鍛え抜かれた腹筋が震え、アルフェリアの全身が震える。体の力が抜けて、失禁しながら絶頂氏、4人の前でだらしないアクメ顔を見せてしまう 【GM】   【GM】   【GM】 そして二人は飽きるまで彼らに弄ばれ、そして奴隷として売られた。 【GM】 その先どうなったかは、また別の話である。 【GM】   【GM】   【GM】 [][][] 『辺境砦の商売』 終幕! 【GM】 おつかれさまー! 【アニー】 おつかれさま! 【アルフェリア】 お疲れ様でしたっ 【GM】 うむ、えろくてよかった 【アルフェリア】 (ひさびさのえろせにまんぞくそうなかお 【GM】 少々前振りが長かったな! 【アニー】 (あにーえりー楽しくて胸きゅん 【アルフェリア】 それもたのしいからよしっ!(きゅんきゅん 【アニー】 個人的には鞭のおっちゃんももっと頑張ってほしかった(? 【GM】 NPCを用意しすぎましt 【アルフェリア】 にゃw 【アニー】 また別の人が 【アニー】 辺境砦にやってくるんだろう(おまえ 【アルフェリア】 うなw 次はほかの人たちに焦点があたるんだねw 【アニー】 とりあえずCP14 SP19げっつ! 【アルフェリア】 CP10 SP5+2 です 【GM】 <リザルト> 【GM】 経験値:失敗26 +CP 【GM】 その他:ミアスマ8点、魔物刻印、お互いへの人脈 【GM】 おおさめくだされー 【アニー】 魔物刻印 【アルフェリア】 いただきます(こくり 【アニー】 今回のはなんだろう 【アルフェリア】 刻印は……なんになるのかしら? 【GM】 アルフェは極悪中隊か 【アニー】 こっちもだョ 【アルフェリア】 うぃうぃっ 【GM】 そうだった! 【アルフェリア】 ああ、そかw 【GM】 じゃあ纏めて人間の屑でいいよ! 【アニー】 一度絞りきったから 【アニー】 ひぃ!はあく! 【アルフェリア】 はあくっ! 【アニー】 経験40か 【アルフェリア】 経験が…36、ミアスマが11.5かな 【アニー】 ミアスマが 【アニー】 132.5 【アニー】 すげぇおおいなLv1のくせに 【アルフェリア】 うにゃw 【アルフェリア】 あるより多いよ(これでやっと120 【アニー】 コラプスのおかげ!( 【GM】 ああなるほどw 【アルフェリア】 まぁ、でもMP計算ミスが痛かったなぁ 初手でハウルヘビー打てれば一匹は倒せてたはずなんだ( 【アニー】 まぁそれでも 【アニー】 1手たりないからなぁ 【アルフェリア】 ん、たぶんその一手が大きいよ 【アニー】 アルちゃんも全力攻撃をメンビックにつかってたら 【アニー】 届いてかも 【アニー】 いや 【アニー】 その1回で1匹倒せても

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