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21:28 (bee_GM) では、特別教室棟の……男子トイレ。 21:28 (bee_GM) すでに学校は生徒はほとんど帰宅して、静かなものです。 21:28 (bee_GM) 【二来】「……夏樹ちゃん?」 21:29 (bee_GM) 化学室から引っ張り出されてきた二来くん(17)は、興奮しているらしい少女を気遣わしげに見ます。 21:29 (B03_Natsu) 【夏樹】では、二来くんの腕を掴んだまま適当な場所(男子トイレ)に引っ張り出します 21:30 (bee_GM) 抵抗はせずについていく。こちらも……さっきのフェラとごっくんで、鼓動が止まらない。 21:31 (B03_Natsu) 【夏樹】「ん………あ、あの………」 未だ効果が落ちない淫毒のためか、それとも先ほどのフェラのせいか、顔が紅潮している。 21:31 (bee_GM) 男子トイレの個室。二来はそこに座らせられて、夏樹を見上げた。 21:32 (B03_Natsu) 胸に当たった腕から、心臓の鼓動が伝わってくる 21:33 (bee_GM) 【二来】「……大丈夫?」いろいろ言葉を選んだ末に。 21:33 (B03_Natsu) 【夏樹】「あの、あの……ボク…ぅ……」荒い息のまま、潤んだ目で二来を見つめる。「あぅ……ボクも……」 21:35 (bee_GM) 【二来】「……ごめん。苦しいよね。僕ばっかり気持ちよくなっちゃったから」 21:35 (bee_GM) 夏樹の頬を撫で、潤んだ目を見詰める。 21:35 (B03_Natsu) 【夏樹】「ボクも、からだが……あつくて………だから、その……ボクにも……その……し、して……さ、さっきみたいに……」 21:36 (B03_Natsu) 頬に触れた二来の手に、自分の手を重ねる 21:38 (bee_GM) 【二来】「……うん。でも夏樹ちゃん、ひとつだけ条件がある」自分の手を夏樹の手と優しく絡めて。 21:38 (B03_Natsu) 狭い個室に、夏樹の火照った身体から、甘酸っぱい香りが漂う 21:38 (B03_Natsu) 【夏樹】「ふえ……? 21:39 (B03_Natsu) 【夏樹】「ふえ……?な、なに…?」 21:39 (bee_GM) 【二来】「……変身してくれる?」少しだけ悲しそうな顔で。そう言った。夏樹の頬を撫でる。 21:41 (B03_Natsu) 【夏樹】「え…?…う、うん…いいけど…」 一瞬見せた悲しそうな表情が、心にひっかかる。「(なんだろう……?)」 21:43 (B03_Natsu) では変身します。銀の小手を利き手の左手につけて、軽装甲と黒のインナー。そしてスパッツ!重要なことなので二度言います。そしてスパッツ!! 21:43 (bee_GM) 【二来】(…まだ、僕にはこの子を愛せる資格も…責任を取れる力もないから…)「ごめんね。それじゃ、ええと……こういうとき、何て言えばいいのか分からないけど」 21:43 *Lay_ join #HC第二風紀司令室 (~Lay_Lay@softbank219010058223.bbtec.net) 21:43 (bee_GM) なつきの変身した姿に、少しだけ微笑んで。 21:44 (bee_GM) 【二来】「……似合ってるよ。格好いい」色気のある言葉も言えずに。 21:46 (B03_Natsu) 【夏樹】「ぁ……ん、ありが、とう……。えへへ…なんか恥ずかしいね」 いつも変身しているのに、何故か気恥ずかしい 21:46 (bee_GM) 【二来】「ぅー、ええと……」ぴったりと夏樹の健康的な太ももを浮き上がらせるスパッツとインナー。狭いトイレの個室でそれを目の当たりにして、 21:47 (bee_GM) それを、これから穢すのだ、と思ってしまって、どうしようもなく身体が震えた。 21:48 (B03_Natsu) スパッツは早くもベトベトに濡れている。ずいぶん我慢していたのであろう 21:49 (B03_Natsu) 【夏樹】「はぁ…はぁ……あぅ…二来さん、ボク、もう……」 息苦しさが頂点に達し、立っているのもやっとらしく、腰がフラフラと動いている 21:50 (bee_GM) 【二来】「……うん。夏樹さん」ズボンをもどかしげに降ろす。さっきまで夏樹がくわえ、精液まで飲んでしまった肉棒が、再びギンギンに反り返っていた。 21:54 (B03_Natsu) 【夏樹】「うわぁ……」ギンギンにそそり立っているソレを見つめ、さらに心臓がドキドキしてくる。うっとりとした目がソレを見つめて、目が離せない 21:55 *kananGM join #HC第二風紀司令室 (~masa@188.84.150.220.ap.yournet.ne.jp) 21:55 (bee_GM) 【二来】「ごめん……さっき出したばっかりなのに、また……」気恥ずかしげに目を逸らす。見られると、それはぴくんぴくんと震えて。 21:58 (B03_Natsu) 【夏樹】「んん……いいよ、だって、ボクのことを見て興奮してくれたんでしょ?」嬉しそうに微笑んで……「これであんの教師に色気無いなんて言わせないもん!」 ……台無しだよキミ 21:59 (bee_GM) 【二来】「……くすくす。うん、夏樹ちゃんがえっちだから……興奮した」正直に言って、夏樹の腰に手を回す。遠慮がちに、スパッツ越しにお尻を撫でた。 22:01 (B03_Natsu) 【夏樹】「あ、あぅ……ひゃ!」 面と向かってえっちと言われてさすがに恥ずかしくなりつつも、お尻を撫でられて、ビクッと身体が震える 22:02 (bee_GM) 【二来】「あ、ごめん……」夏樹の身体が震えると少し驚いて、手を離す。さすがに、フェラしてもらったからって馴れ馴れしかったかな、と。夏樹の顔を見上げた。 22:03 (B03_Natsu) 【夏樹】「あ、ううん、いいよ……続けて……あの、その……もっと乱暴でも……」 顔を真っ赤にしながら 22:03 (bee_GM) 【二来】「……うん」その言葉に、目の前の臆病な少女が……魔物に穢され続けてきた、ヒロインであることを思い出す。 22:04 (bee_GM) 少しだけ悲しそうな目をして、夏樹の腰に手を回すと、抱き寄せた。 22:06 (B03_Natsu) 【夏樹】「あ………」 抱き寄せられ、身体を二来に預ける。ちょうど胸が顔を埋めるような態勢になる 22:07 (B03_Natsu) 身長に比してかなり大きめの胸…… 22:08 (bee_GM) 【二来】思わぬ強い力。夏樹は二来の太ももをまたぐような体勢になる。顔を挟むインナー越しの感触に、二来は下から手を当てると、「夏樹ちゃん……触るよ」服の上から、豊満な乳房に指を食い込ませる。 22:09 (B03_Natsu) 二来の指が食い込んだ瞬間 22:11 (B03_Natsu) 【夏樹】「ひゃふぅぅ!!」ガクガクと身体が痙攣する。お尻を触られた時と比べても明らかな違い。 22:13 (bee_GM) 【二来】「っ……」夏樹の嬌声に、けれど今度は驚いて手を離したりはせず、腰に回した手ももう一方の乳房に添えた。 22:13 (B03_Natsu) 上を向いて、恍惚とした表情を浮かべている。どうも胸を触られただけで軽くイってしまったらしい 22:13 (bee_GM) 【二来】「夏樹ちゃん……こんなにおっきいのに、敏感なんだ」指を食い込ませるように。乱暴に……と言われたことを思い出して、揉んだ。 22:15 (B03_Natsu) 【夏樹】「や……あ、あううう!?むね、むねええ!!」 揉まれるたびに身体を大きく揺らして悶える夏樹 22:17 (bee_GM) 【二来】「感じ過ぎちゃう?」少しだけ、ほんの少しだけ、この子を虐めたくなってしまう。少しだけ力を緩め、根本に指を食い込ませたまま聞いた。 22:19 (B03_Natsu) 【夏樹】「ひゃ!?ひゃううう!!うん、かんじ、かんじっっ……!!!かんじすぎひゃっっっうのおおお!!」 イヤイヤをしながらも必死に正直に答える 22:20 (B03_Natsu) 【夏樹】「む、むね、しぼるとおお……さきっぽからぁ!!なんか、なんかでてきて……ぴゅううって、きもちおくぅぅぅなってぇ…!!」 22:20 (bee_GM) 【二来】大きく力を緩める。夏樹の乳房を、ただ支えているだけ。「……これでも、だめ?」夏樹の甘い声と、乳房を弄られただけという異常さに、興奮に身体は上気して、露出したペニスからは牡の臭いをまき散らす。 22:23 (B03_Natsu) 【夏樹】「はぁ……はぁ……はぁ……ふう、その、ぐらいなら……あう……」 催淫のせいもあるにせよ、胸をもまれただけで二回ぐらい軽くイってしまった夏樹。乳房の下部から伝わってくる二来の手の暖かさが、心地よく胸全体に広がっていく…… 22:25 (bee_GM) 【二来】「ぅ……」ビキビキに勃起した肉棒が、夏樹のお腹に軽く擦れて、みじろぎをして。「……こんなに、その…敏感だと、困らない? 色々と……」 22:25 (B03_Natsu) 【夏樹】「(あ……さっきの匂い…男の子の……)」 その匂いを嗅ぐと意識がトロンと熔けていく… 22:25 (bee_GM) 掌の上に、乳房を載せるように…… 22:26 (B03_Natsu) 【夏樹】「はぁ……はぁ……、う、うん、時々クラスの皆に揉まれると、声が出ちゃう、かな。みんなは冗談で済ませてるけど」 22:27 (bee_GM) 【二来】「触るだけなら、大丈夫?」手をおわん状にして、そのなかに夏樹の乳房を乗せる。「着替えるときとか……っ」夏樹の着替える様を想像して、赤面してしまったのがばればれ。 22:29 (B03_Natsu) 【夏樹】「あ、あと…運動の時に先っぽが擦れると、エッチな気持ちになっちゃうから、いつもスポーツブラだけど……脱ぐとき擦れて、ちょっと声が出ちゃうときが、ある、かも……」問われることに正直に答えてしまう 22:30 (B03_Natsu) 【夏樹】「(あたたかい……きもち…いい……)」ただ手で触られているだけなのに、心地よい感覚が広がり 22:30 (bee_GM) 【二来】「ぅ……じゃあ、その……」いかん、いかんと思いつつも……言ってしまう。「……少しずつ、慣れないと、ね」手の上に載せた乳房を、ほんの少しだけ揺らしてみる。 22:32 (B03_Natsu) 【夏樹】「あ、あう…!は、はう……きもち、いい、よ…ぉ……」 目を瞑り、快感に耐えている 22:34 (bee_GM) 【二来】彼が少し手を動かすたびに、その上に乗った柔らかい肉の塊がふるふると震える。重みと、柔らかさに感動すら覚えてしまうが、同時に、ある欲望が芽生えてしまうのは止められない。 22:36 (bee_GM) 【二来】「……夏樹さん。……」夏樹の欲望を満たしてやるという前提を崩す言葉を出すのに、少し躊躇って。「……直接、触っても、いい、かな」眼鏡越しに、上目で聞いた。 23:10 (B03_Natsu) 【夏樹】「ふ……はふ…ぅ……え?あ……」 胸が震えるたびに、身体がじんわりと熱くなっていく。その熱にのぼせていたが、二来の言葉にすこしはにかんで 「……うん」 23:12 (bee_GM) 【二来】夏樹の言葉に顔を染めて「……それじゃ、僕が脱がしたほうがいい、かな」夏樹のインナーの裾を、そっと掴んで意思表示。興奮に汗で制服が貼り付いた身体をもぞりと動かして。 23:14 (B03_Natsu) 夏樹も汗で黒のインナーが肌に張り付いている。そっと持ち上げると、中からたゆん、と形の良い胸がまろびでた…… 23:15 (bee_GM) 【二来】「っ、っ……」息を呑む。まるで生き物のようにまろびでた夏樹の胸を、思わず凝視してしまう。 23:16 (B03_Natsu) 胸の先っぽでは、綺麗なピンクの突起が意思表示している。 その先端は、汗?でテラテラと輝いていた 23:17 (B03_Natsu) 【夏樹】「あ……あぅ……はずかしいよ…」 考えてみたら、まともな男子にまじまじと見られたことは無かった 23:18 (bee_GM) 【二来】「え、ええと……」熱に溶けた頭で、言葉を必死に探す。「……綺麗だよ、夏樹ちゃんの、胸」囁いて、指を伸ばす。乳房の丸みに触れて、なぞった。 23:20 (B03_Natsu) 【夏樹】「ふ…!ふぅ……はふ……!!」 直接触られると、さらに強く快感が走る 23:21 (bee_GM) 【二来】「……っ」その、弾力と柔らかさ。鍛えているせいか、指を押し返してくる。 23:22 (bee_GM) ぞくり、と身体を震わせ……今度は上乳から、円を描くように乳房に指を這わし、撫でた。 23:22 (B03_Natsu) 肌が綺麗な桜色に染まっていき、上気した肌から珠のような汗が浮かび上がって、肌を滑り落ちていく…… 23:23 (bee_GM) 【二来】「やわらかい、し、凄い……震えて…っ」熱っぽく囁く。 23:25 (B03_Natsu) 【夏樹】「はう…!はぁ……あ、あう、運動してるから、その、硬かったりしない…?」 23:26 (bee_GM) 【二来】「確かに、弾力はある、けど……」夏樹のその言葉に、さっき服の上からしたように乳房の根本に指を当てると、親指と人差し指を広げて軽く揉んだ。 23:28 (B03_Natsu) 【夏樹】「んんん!?あ、や、根元ぉ……」  23:29 (B03_Natsu) ただそれだけでビクビクと身体を震わす夏樹。 23:29 (B03_Natsu) 【夏樹】「あうう……あ、あの……」 23:30 (bee_GM) 【二来】「……ん、っ……」両方の手を夏樹の乳房の根本に当てて、軽く揉み込み、指を食い込ませる。その弾力だけで、頭がとろけたようになって……。 23:30 (bee_GM) 夏樹の細い声は、聞こえてない様子。 23:32 (B03_Natsu) 【夏樹】「根元とかだけじゃなくて……あの、その……はくうううう!!や、揉んだらだめ、だめえええ……」 手を口に当てて必死に何かを耐えている。「搾っちゃらめ…ぇ…」 23:33 (bee_GM) 【二来】「ん……ぁ、夏樹、ちゃん……ごめん、ちょっと夢中になって……」見上げる顔は、夏樹にも分かるほど興奮して……スパッツごしに触れる肉棒は、時折びくびくと波打っている。 23:35 (B03_Natsu) 【夏樹】「あ、あふぅ……きもち、いい…よ……」 荒い息を吐きながら、力が入らない身体を二来に預ける。肉棒の熱がスパッツ越しにも伝わってきて 23:37 (B03_Natsu) 【夏樹】「(すごいよお、二来さんの、熱くて…それにすごい興奮してて……)」 23:37 (bee_GM) 【二来】「夏樹、ちゃん、っっ……」もどかしげに、少女の身体を抱きしめる。スパッツごしに夏樹の秘所に、二来の怒張が触れ、震えた。 23:38 (bee_GM) 乳房が彼の制服の胸板で潰れる。首を絡め、夏樹の頬に……少し躊躇ってから、口づけた。 23:40 (B03_Natsu) 【夏樹】「あ……」 頬への口づけに、しばし呆然として、「あは…なんか、うれしい……」こちらも彼の額にそっと口づけする 23:41 (bee_GM) 【二来】「いきなり……ごめんね」頬をくっつけ、夏樹の身体を抱きしめる。興奮に我を忘れそうな心を、彼女の体温で誤魔化そうとするが……鼓動は、なおも高まるばかりで。 23:43 (B03_Natsu) 【夏樹】「ん……暖かい……」 まだ九月だから暑いぐらいだが、それすら気にせず。ただ抱きしめられただけで、高揚した心は達してしまいそうになる 23:44 (bee_GM) 【二来】「ごめん続きだけど……その、夏樹ちゃん」腰を、もじ……と蠢かす。さっきから、痛いくらいに張りつめてしまっているそれは、二人の身体の間で存在を主張して。 23:48 (B03_Natsu) 【夏樹】猛り狂う二来のイチモツを見て、股間がジュン…と濡れてくる…。「……うん、あの、ボクも……ね?」 23:50 (B03_Natsu) 【夏樹】のろのろと立ち上がり 「ボクと……して……くれる…?」 スパッツをゆっくりと脱ぎはじめる 23:51 (bee_GM) 【二来】「っ……」そろそろと下がっていくスパッツ。露わになる下着から目を離せず……「……うん。僕も、夏樹ちゃんと、したい」 23:52 (B03_Natsu) 【夏樹】スパッツを脱ぐと、ボーイズレッグの下着が姿を現す。 かなり恥ずかしそうに 「あ、あまり、かわいくないよね……」 今更ながら色気なしという言葉が自覚できてきたらしい 23:53 (B03_Natsu) 股間部分は、まるで水をこぼしたように濡れている。大洪水というのはこういう状況をいうんだろうか… 23:54 (bee_GM) 【二来】くす…と夏樹の物言いに、小さく笑ってしまう。「大丈夫。似合ってるよ。……えっちな下着の夏樹ちゃんにも、興味はあるけど」と…照れ隠しに付け加えた言葉がこの後どんな事態を引き起こすかは全然考えていない。 23:55 (bee_GM) その、染みという慎ましいものにすら見えない湿ったショーツに、つい見入ってしまう。 23:58 (B03_Natsu) 【夏樹】「や……ぁ…見ないでよぉ……」いやらしいその染みをまざまざと覗かれ、か細い声で抗議する夏樹。恥ずかしさで二来の顔をまともに見れない。つい数日前までは想像も出来ない姿 00:00 (bee_GM) 【二来】「で、でも……」どきどきどき……「これから、……その、入れる、ん、だよ?」乾いた唇を必死に湿らし、それが夏樹には舌なめずりしているようにすら。 00:02 (B03_Natsu) 【夏樹】「あぅ……(二来さんも、入れたくて仕方ないのかな…)」なんとか恥ずかしさを振り払い、のろのろと下着に手をかける 00:03 (bee_GM) 【二来】「っ……」脳が切れそうなほど興奮して、軽く胸を押さえた。目はそろそろと降りていく夏樹のショーツから離れない。「っ、ごめ……」 00:03 (bee_GM) 目を背けようとするのだけど。身体が言うことを聞いてくれない。股間の欲望が、痛い。 00:06 (B03_Natsu) 【夏樹】「あ、の……その…全部、みて……ね?」 一気にバッとショーツを下ろす 00:08 (bee_GM) ショーツと……露わになった少女の秘所との間に、糸が引いたのを見て、思わず、喉を鳴らした。 00:08 (bee_GM) 夏樹の目の前で、二来の肉棒が、大きく跳ねる。 00:13 (bee_GM) 【二来】「……ごめん、夏樹ちゃん」 00:13 (bee_GM) 呟く。夏樹の、裸の腰に手を回し、抱き寄せた。 00:13 (B03_Natsu) 【夏樹】「うあ…すごい……」大きく跳ねた肉棒を見て、うわーすごーと見つめている 00:13 (B03_Natsu) 【夏樹】「ふえ?ど、どうしたの…?」 00:14 (bee_GM) 夏樹に見られるだけでイッてしまいそうで。ここでイッたら一生トラウマになる、と本能的に強く思い。 00:14 (bee_GM) 夏樹の肉付きのいい腰を抱えると、心地よい重みを感じながら引き寄せた。肉棒の腹が、夏樹の秘所に触れる。 00:15 (bee_GM) 【二来】「っ、ぁ……濡れて……」ぞくぞくっ、と身体が震え、快感が背筋まで駆け抜けた。 00:17 (B03_Natsu) 【夏樹】「ひゃ…!?」腰を抱かれて、くすぐったいような感触に声をあげ。「あ…すごい……熱いのが……」 肉棒が秘所に触れると、ゾクゾクゾクっと期待に打ち震える 00:19 (bee_GM) 【二来】「夏樹ちゃん……。入れる、よ?」左手を、夏樹の恥丘に触れて、押し上げる。濡れそぼった秘所の感触に真っ赤になり……肉棒を合わせ、夏樹の中にぬるり、と先端が入り込んだ。 00:19 (B03_Natsu) 【夏樹】「(これ、入れられたらどうなるんだろ……麟花ちゃんのときみたくなっちゃうのかな……それとも…)」興奮に心震えて、同時に以前裏山で受けた陵辱の記憶も思い出して 00:19 (bee_GM) 【二来】「んひ、ぃ、くぅっ……」夏樹の返事を待たない、勝手な挿入……。それが、彼の興奮を表しているようで。 00:21 *CaSi join #HC第二風紀司令室 (~Caitsith@ntmygi047213.mygi.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp) 00:21 *M03_Hayas join #HC第二風紀司令室 (~guest@ntkyto009221.kyto.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp) 00:21 (B03_Natsu) 【夏樹】「ひぐうう!!」 先端が、何の抵抗も無く入り込む。入り口にジン……とえもいわれぬ快感が広がる 00:21 *N14_Lei join #HC第二風紀司令室 (~OUR@i60-46-248-33.s02.a011.ap.plala.or.jp) 00:22 (bee_GM) ぐちゅり、と僅かに水音を立てて挿入される。便器をまたぐようにがに股になった夏樹が足を食いしばると、それ以上は入らない。 00:23 (B03_Natsu) ジュブッと、愛液が入り口と肉棒の間から噴き出す。膣内に溜まりに溜まっていたものが押し出されたのだろう 00:24 (bee_GM) 【二来】「はー、っ……はー……夏樹、さんっ……」眼鏡越しに見上げる。目尻に涙が、唇の端に涎がたまり、顔はくしゃくしゃで。 00:25 (B03_Natsu) 【夏樹】「あ……あううう……に、にらいさ、ん…♪」 目は快感にトロンとして、だらしなく涎が口元から垂れている。典型的なアヘ顔 00:27 (B03_Natsu) 【夏樹】「おくう……おくにいれても、いい……?」 惚けた声で許可を求める 00:27 (bee_GM) 二人の腰ががくがくと震える。その度に、先端だけ入った肉棒とそれをくわえ込んだ秘唇が震える。夏樹の身体に回した手を、頭の後ろに置いて…… 00:27 (bee_GM) 夏樹の懇願に、口づけで返した。 00:28 (bee_GM) 【二来】「ん、っ、っ……」悪いとは思いながらも、身体の奧に溜まった熱は夏樹の唇を求めてたまらず……少女の唇を貪り、舌をねじ入れてしまう。 00:29 (B03_Natsu) 【夏樹】「ん、あむ……んむ…」口の中に割り込んでくる舌に、こちらも舌を精一杯からめてくる。彼に答えるように… 00:31 *nick CaSi → Caitsith0 00:32 (B03_Natsu) 彼が興奮に耐え切れなくなっているように、夏樹ももはや興奮に耐え切れなかった。衝動の趣くままに、腰をゆっくり下ろしていく 00:32 (bee_GM) 少しだけ、夏樹よりは手慣れた様子で舌を絡める。唾液をねとねとと攪拌し、夏樹の舌をしごくように……。 00:33 (bee_GM) 【二来】「ん、ふぅぅ、っっ……」絡めた彼の舌が、挿入が深くなるに従ってがくがくと震えた。交合の経験自体は間違いなく夏樹のほうが上だろう。 00:34 *nick G04_hitom → G02_hitom 00:35 (B03_Natsu) 【夏樹】「あ……んむ…んんん…」 二来の舌の動きに完全に翻弄されてしまっている夏樹。彼の舌がからみつき、しごくごとに甘い感覚が口のなかに広がり… 00:36 (B03_Natsu) 足から力が抜けていき、さらに挿入が深く、より深くなっていく 00:36 (bee_GM) 【二来】「ん、ぁ……むぁ……」二人の唇の隙間から、涎の塊が垂れて夏樹の乳房に伝った。 00:36 *nick Caitsith0 → CaSi 00:37 (bee_GM) ぷっ……と、押し込むかわりに結合部から愛液が漏れ、太ももを伝う。ちょうどぴったり、夏樹の子宮の入り口にそっと触れたところで、二来と腰がぴったり重なり合った。 00:38 (B03_Natsu) 【夏樹】「んんん!!あむ……ひゃ!んむ…ぁ……(あ、ひゃううう!奥に、おくにあたってりゅうぅ…!!)」 00:39 (B03_Natsu) 乳房に伝わった涎が、淫靡に胸を汚していく 00:40 (bee_GM) たまらず、二来のほうから唇を離す。目をキツく閉じて、強く夏樹を抱きしめた。 00:40 (B03_Natsu) 子宮口に肉棒の先端が触れると、奥からびゅっびゅっと熱い愛液が噴き出してくる 00:41 (bee_GM) 【二来】「夏樹ちゃん……夏樹ちゃん、っ……」腰を、振り立てる。夏樹の腰を抱えるように、軽く抜いては突き上げた。 00:42 (bee_GM) ペースはゆるやかで……快感を練り上げていくような動き。 00:43 (B03_Natsu) 【夏樹】「ぷは……!あ、や!ひゃふうううう!!」唇を離し、ようやく一息つこうとした時、彼の腰が動いて軽く突き上げられ、快感に甘い悲鳴を上げる 00:45 (B03_Natsu) 軽いピストン運動だが、突き上げるたびに視界に白い光が走る。すっかり出来上がった身体は、子宮の奥に快感を溜め込んでいく… 00:47 (B03_Natsu) 【夏樹】「あ、あう!は、あううう!!や、にらいさん…!」 たまらず二来の顔を抱きしめる夏樹。ぎゅううっと胸と腕で抱え込んだ 00:47 (bee_GM) 何度も、何度も突き上げた。決して強くはない。子宮の入り口を軽く突き上げるだけ。彼は興奮して、夏樹を求めているけれども、夏樹の身体をあくまで気遣って…… 00:48 (bee_GM) 【二来】「夏樹ちゃ、っ、夏樹ちゃん、っっ……」ぎゅぅ……と強く身体を抱く。夏樹の胸が胸板で潰れた。そして、二来の腰が大きく震えて。 00:49 (bee_GM) 子宮を叩く、飛沫が。夏樹のお腹の中ではじけた。 00:49 *nick N14_Lei → OUR 00:50 (B03_Natsu) 【夏樹】「ひゃううう!!胸ぇ!!むねのさきっぽおお!!」強く抱きしめられた時、胸が押しつぶされ、先端の乳首が刺激を受けた。その瞬間、夏樹の視界にバチバチと白い光が走り 00:51 (B03_Natsu) 膣がきゅうっと締まる。射精を促すように。そして… 00:52 *nick G02_hitom → G04_hitom 00:53 (B03_Natsu) 【夏樹】「あ、あちゅいいいいい!!おくぅ、おくあちゅいいいい!!いきゅうう!!いきゅよおおおお!!」 ドクドクと注がれる灼熱の精液を最奥に受け、溜め込んだ快感を一気に解放して、絶頂する 00:55 (bee_GM) きぅ……と、抱きしめた。身も世もなく叫び、絶頂する夏樹の身体を押さえ込むように。結合は深く、とく、とく……と、もちろん魔族のものほど勢いも量もないけれど、丁寧に、染みこませるように注いでいく。 00:56 (bee_GM) 【二来】「っ……っっ……」目をぎゅっと瞑って、全身で夏樹の重さと、肌と、粘膜と……触覚ですべてを感じている。 00:56 (B03_Natsu) ガクガクと痙攣して、二来の身体を抱きしめる夏樹。その身体から不意に力が抜けて、倒れこむように二来に身体を預ける 00:58 (bee_GM) 頭の後ろに手をやって、力の抜けた夏樹の身体を支える。 00:58 (bee_GM) そして今更ながらに、ショートの髪を撫でて…… 00:58 (bee_GM) 【二来】「夏樹ちゃん……」何と言おうか、悩んで……「お疲れさま」 00:59 (B03_Natsu) 【夏樹】「(きもち……いいよぉ……あれ…?このかんじ……どこかで……)」 絶頂の余韻に浸る中、魔族に犯された時とは明らかに異なる、何とも言えない幸せな昂揚感に、記憶の糸を手繰り寄せて 01:00 (B03_Natsu) 【夏樹】「(あ……そっか……このかんじ……りんかちゃんのときと……おなじ……)」 01:01 (B03_Natsu) 【夏樹】そして髪を撫でられる心地よい感触に意識を取り戻し、告げられた言葉に自然と答えた 「うん……おつかれさま……」 01:03 (bee_GM) 【二来】「……ええと、……楽になった?」繋がったまま。夏樹の中に入ってる二来のそれは、さすがに柔らかく、小さくなってる。 01:05 (B03_Natsu) 【夏樹】「はふ……」まだちょっと余韻で頭が働いていないようだったが 「うん……なんかすごくすっきりしたぁ……」にぱーっと笑いかけます 01:05 (bee_GM) 【二来】「……良かった」少しだけ、これが治療行為ってことを意識して、声が固くなってしまう二来くん。 01:07 (B03_Natsu) 【夏樹】「えへへへへ♪」 二来にしがみついている夏樹 01:07 (B03_Natsu) ……つうかなかなか離れない 01:08 (B03_Natsu) そして夏樹が離れないと、下の二来は身動きが…… 01:08 (bee_GM) 【二来】「…………」抱きつかれて嬉しいんだけど。「……あの、夏樹ちゃん、……そろそろ……?} 01:10 (B03_Natsu) 【夏樹】「んー……あとちょっとー……」 あそこも繋がったまま、小さくなったとはいえ彼のソレの感触を楽しんでいる様子。 01:11 (bee_GM) 【二来】小さく、ため息をついて。「……いいよ。夏樹ちゃんが好きなだけ。……でも」 01:11 (bee_GM) 腰をもぞり、と動かす。 01:12 (B03_Natsu) 【夏樹】「はにゃ!?」 01:12 (bee_GM) 【二来】「……僕のほうが、……もう一回、したくなっちゃう、かも」 01:12 (bee_GM) 恥ずかしくて顔を逸らして、赤面と苦笑が入り交じった顔で。 01:13 (B03_Natsu) 【夏樹】「えへへ……」こちらも気恥ずかしそうにはにかみながら 01:14 (bee_GM) 【二来】「ぅ……でも、帰らないと、みんなに怪しまれる、かも……」夏樹の中で、むくり、と少し芯が入ってきた。 01:14 (B03_Natsu) 【夏樹】「あのね……まだ二来さんにやってあげてないことがあるんだ」 ちょっと意地悪そうに笑いながら 01:15 (B03_Natsu) ニュルっと肉棒を抜き出し 01:15 (bee_GM) 【二来】「え……夏樹ちゃん?」その笑みに、胸の奥が震えて。 01:16 (B03_Natsu) 二来の足元に跪くような態勢になって 01:16 (B03_Natsu) あのエロチチでやや硬さを取り戻した肉棒を挟み込み 01:17 (B03_Natsu) 【夏樹】「あのね、パイズリっていうんだって、麟花ちゃんが言ってたよ」 01:18 (bee_GM) 【二来】「な、夏樹ちゃ……?」こういうこととは縁のない元気少女だと思っていたのに……意外な妖艶さと、上目遣いに身体が上気する。夏樹の乳房の中で、固さを取り戻していく肉棒。 01:19 (B03_Natsu) 小悪魔のような笑みを浮かべた 22:16 (B03_Natsu) あれから数日後…… 22:17 (B03_Natsu) 二来とは学年も帰り道も違うので、二人きりで会うということも無かった 22:18 (B03_Natsu) 第二風紀に居るときは、ほぼ確実に委員長や、他の隊員が居るので、やはり二人きりになることはない 22:19 (B03_Natsu) あれから何事もなく、日々が過ぎた。しかし…… 22:21 (B03_Natsu) 【夏樹】「ん………」(ぼおー) 22:21 *nick R07_natsu → R02_natsu 22:22 (B03_Natsu) それゆえに、当人にとってはなかなか辛い日々であったようであるw 22:25 (B03_Natsu) 【夏樹】「(どうしたんだろう、ボク……なんか気持ちいい感覚と苦しい感覚がごちゃごちゃだよ……なんだろう…二来さんとやっちゃったときからかな…)」 22:26 (B03_Natsu) そして数日後の放課後、第二風紀司令室… 22:26 (B03_Natsu)   22:26 (B03_Natsu)   22:26 (B03_Natsu)   22:27 (B03_Natsu) 椅子に座ってボーっとしている夏樹。委員長が出してくれた紅茶にも気がつかず…… 22:29 (B03_Natsu) 委員長もどうしたもんかと、ため息ついた時 22:30 (B03_Natsu) 警報が鳴る。どうやらモンスターが侵入したらしい 22:31 (B03_Natsu) 夏樹はほぼ条件反射で立ち上がってのろのろと出て行く…… 22:33 (B03_Natsu) 【純】「さて…困ったものだな。夏樹くんの様子がどう見てもおかしい……」 22:35 (B03_Natsu) 【純】「魔族との戦闘で何かあった…というわけでもなさそうだが。ふむ……」 22:37 (B03_Natsu) 【純】「二来、なにか心当たりはあるかね?」 すげーざーとらしく聞いてきます 22:39 (bee_GM) 【二来】「……はい、何ですか純さん」書類仕事に夢中だったのか、どうなのか。聞いていなかった様子で純を見上げた。 22:40 (B03_Natsu) 【純】「……珍しいな、君が聞き漏らすなんて。いや、夏樹くんの様子が何かおかしいので何か知っているかと思ってな」 22:41 (bee_GM) 【二来】「夏樹ちゃんの……え、ああ、ええと……」逡巡するのだけど、言えば夏樹に失礼かと思って。「特に、何も……」 22:42 (B03_Natsu) 【純】「ふむ……そうか。まあ、それとなく私の方から聞いてみるかな……」 と言いかけたその時! 22:42 (B03_Natsu) ずずずずずず! 22:43 (B03_Natsu) なんかイヤーな地響きがしました 22:43 (B03_Natsu) 【純】「…………」(こめかみを押さえる) 22:44 (B03_Natsu) 【純】「また……なにかやらかした……かな?」 ため息をつく委員長 22:45 (bee_GM) 【二来】「……夏樹ちゃん?」苦笑するより先に、心配を顔に出して。 22:45 (B03_Natsu) 一分後…… 22:46 (B03_Natsu) 【夏樹】「た、ただいまー……」 そーっと中を伺うように部屋に入ってくる夏樹(爆) 22:46 (bee_GM) 【二来】「……おかえり、夏樹ちゃん。無事だったんだ」 22:46 (B03_Natsu) 見たところ、服が破れてたりはしてませんね。ほぼノーダメみたいです 22:47 (bee_GM) 【二来】「お疲れさま」と軽くねぎらいの言葉を掛けて、書類に戻る。 22:48 (B03_Natsu) 【夏樹】「あ…うん、ありがとう……」少し顔を赤くして二来に答え。そして「それで、えっとぉ……いいんちょー、あの、ちょっと、またやっちゃったんだけど……」 22:49 (B03_Natsu) 【純】「また…かね。今度はどこだい」 さすがにちょっとお疲れモードの委員長 22:50 (B03_Natsu) 【夏樹】「それが、その……初等部の廊下の壁……」(ガクガク) 22:53 (bee_GM) 【純】「……」携帯を取り出す。相手は智美。「うん、ああ。被害状況を写真に撮ってきてくれ。私も向かおう」 22:54 (bee_GM) 【純】「二来、少しの間頼む」と立ち上がる。携帯電話とパソコンを二来に引き継いで、部屋を出て行った。 22:54 (B03_Natsu) 【夏樹】「うう……ごめんなさい。なんか最近アガートラームの出力の調整がうまくいかなくて……(あうあう)」 22:54 (bee_GM) 【二来】「はい、純さん」と、小さく頷き、純の座っていた席に移動する。 22:56 (bee_GM) そのまま、暫し沈黙。 22:57 (B03_Natsu) 【夏樹】「…………あ、あの」 気まずい雰囲気に耐えかねて、声をかける 22:57 (bee_GM) 【二来】「座りなよ、夏樹ちゃん」と、穏やかな声で。 22:58 (B03_Natsu) 【夏樹】「あ、うん……」ちょこんと座ります。     二来の隣に 22:59 (bee_GM) 【二来】「調子良くないの?」と、小さく声を掛けよう 22:59 (B03_Natsu) 【夏樹】なんとなく隣のパソコンを覗いてみたりする。 23:00 (B03_Natsu) 【夏樹】「へ…?」目に見えてギクッとして(笑) 「そ、そんなことないよ!ほら元気元気!!」ガッツポーズ…… 23:01 (bee_GM) パソコンには複数の電話ツールとメール監視機能がついてるくらいだね 23:02 (B03_Natsu) 数字の羅列が見えた時点で頭が痛くなって目を離すでしょうねw 23:03 (B03_Natsu) 【夏樹】なんというかすごい気まずい雰囲気に陥って……「う、うん……なんか、ちょっと……」ポテンと椅子に座りなおす 23:04 (bee_GM) 【二来】「……」ここまでくれば、少しは責任を感じる。躊躇いガチに声を掛けて。「……ごめん。僕のせいかな」 23:06 (B03_Natsu) 【夏樹】「え!?ち、ちがうよ!二来さんのせいじゃないよ!」 ブンブンと顔を横に振る。「ただ…その…あ、あの後、話す機会がなかったから……」 23:07 (bee_GM) 【二来】「あー……うん、そうだね。……そっか。メアドも交換してなかったっけ。いま携帯持ってる?」 23:08 (B03_Natsu) 【夏樹】「う、うん、持ってるよ!」ポケットから携帯を取り出してメアドとか交換 23:08 (B03_Natsu) かな? 23:10 (bee_GM) うむー、交換しつつ。 23:13 (bee_GM) 【二来】「いつでもメールしてね」と微笑んで、モニターに目を戻そう。 23:14 (B03_Natsu) 【夏樹】「あの………二来さん」 何か思いつめたような声で 23:16 *nick M2O → M2O_zzz 23:16 (B03_Natsu) 【夏樹】「ぼ、ボクって…やっぱり、その、色気とか無いのかな……。あの時は、ほら!なんか変な感じになってたから……その」 23:18 (B03_Natsu) 【夏樹】「二来さんもついうっかり心にもないこといっちゃった、ってこともあるかなって……ぁぅ…」 23:19 (bee_GM) 【二来】「え、ええと……」言ってやりたいことは分かってるんだけど、恥ずかしくて言葉がすぐには出てこない。人が見れば傷つけたくなくて口ごもってるようにも見える。 23:19 (B03_Natsu) 自分でもどう言っていいのか分からずに、目をグルグルさせている 23:23 (B03_Natsu) 【夏樹】「あの、その、も、もしもボクのこと、ちょっと位でも、き、きにいってくれてたら、あの……つ」 23:24 (B03_Natsu) 勇気を出して何かを言おうとしたその時 23:24 (B03_Natsu) ぐ、ぐうううううう~♪ 23:26 (B03_Natsu) 【夏樹】「えぐえぐえぐ……」 ……部屋の隅でさめざめ泣いてます(爆)最悪のタイミングだった 23:27 (bee_GM) 【二来】「あー、ええと」テーブルには冷めた紅茶。カバンを開く。 23:28 (bee_GM) 中から、某大豆の機能性食品を出して、紅茶と一緒に夏樹に勧めた 23:28 (bee_GM) 【二来】「戦った後だし、お腹が減るのは……仕方ないって」 23:29 (B03_Natsu) 【夏樹】「ううう……い、いただきます……(えぐえぐ)」 親の仇のように某大豆の機能性食品を平らげていきます 23:30 (B03_Natsu) あ、喉につまった 23:31 (B03_Natsu) お茶をぐびぐび、今度はむせてる…… 23:31 (bee_GM) 【二来】「あ、夏樹ちゃん……急いで食べるからだよ」少し呆れてるが、それも可愛いと思って背中を撫でる。 23:33 (B03_Natsu) 【夏樹】「んっぐぐ……けほけほ、あ、ありがとです」 背中を撫でられて、顔が若干赤くなる 23:35 (B03_Natsu) 一息ついて、ようやく落ち着いてきた。今度こそ!! 23:36 (bee_GM) 【二来】「……夏樹ちゃんは色気あると思うよ」と、耳元に囁く。 23:37 (B03_Natsu) 【夏樹】「!!??」耳元で囁かれて落ち着いてきた心が、また一気に沸騰してしまう 23:38 (bee_GM) 【二来】「え……ごめん、ええと、そういう話じゃなかった、かな……」鼻をぽりぽりと。顔を赤くして。 23:40 (B03_Natsu) 【夏樹】「あうあうあうあう……」 ずるいずるいずるい!!と心の中で叫ぶ夏樹(笑) 夏樹は今更ながら二来が自分にとって天敵といえるほど苦手なタイプだということに気がついた 23:41 (B03_Natsu) しかも夏樹にとって二来は全く嫌いではない、というか、とても好きなタイプだということにも気がついた。なんてこった! 23:42 (bee_GM) 【二来】「……ごめん」夏樹が困り果てているのだと勘違い。気まずそうにコンピューターの前に戻る。 23:43 (B03_Natsu) 【夏樹】「あ、あやまらなくてもいいよ………あの、ありがとう…嬉しい、です…」 23:44 (bee_GM) 【二来】「……夏樹ちゃん?」……なんか口調が違うなぁ、と思ってしまう。深読み? 23:48 (B03_Natsu) 【夏樹】「(うう…ずるいよぉ…あんなふうに言われちゃったら、ボク)……二来さん、ぼ、ボクの事、きらい、じゃない、ですか…?」 00:13 (beemoon) 【二来】「……ええと、それどういう意味? そりゃあ、嫌いじゃないけど……」口調は落ち着いているけれど、内心この二人きりの状況に心臓ばくばく。 00:34 (B03_Natsu) 【夏樹】「こ、この前、魔族の毒でエッチな気分になって、それで、二来さんと、その、あんなことしちゃって……で、でも……あの時とても気持ちがよくて……」 00:35 (beemoon) 【二来】「う、うん……」頷くことしかできない。 00:35 (B03_Natsu) 俯きながら、顔を真っ赤にして必死に言葉を続ける 00:39 (B03_Natsu) 【夏樹】「でも、あの……身体のいろんなところがって訳じゃなくて、その……二来さんに抱きしめてもらってたら、すごく…気分が楽になって、ふわふわしてきて……」 00:41 (beemoon) 【二来】「…………」真っ赤になって、夏樹の告白を聞いている。目は夏樹の顔を見ているが、やはりちらちらと、大きな胸とか、身体とかが気になってしまう。 00:42 (B03_Natsu) 【夏樹】「でも……それから何日も話したり出来なかったら、今度は、なんか……逆に息苦しくなってきて………」 00:44 (B03_Natsu) 【夏樹】「どうしていいか分からなくなってきて………それで…」 昨日の晩のことを思い出す。武器のアガートラームにそのことを打ち明けたら… 00:44 (B03_Natsu) 【あがやん】「告りなさい」(ずば) 00:46 (B03_Natsu) 【夏樹】「それで……それ、で……二来さんに、打ち明けようと思って………」 泣きそうな目で二来を見つめて、息を整えて、そして…… 00:46 (B03_Natsu) 二来の視線には気がついていない模様 00:48 (beemoon) 【二来】「……うん」小さく頷く。自分は夏樹のことをどう思っているのか……胸の中にもやもやしたものを感じながら。 00:49 (B03_Natsu) 【夏樹】「ボク……二来さんのことが……好き…なのかも…しれない…」 泣きそうな表情で、しかし、嬉しそうに微笑んで、精一杯の声を伝える 00:50 (beemoon) 【二来】夏樹の言葉が、二来の耳に到達する。「……ぇ?」口が勝手に小さな音を紡ぎ、そして、 00:51 (beemoon) 震える夏樹の肩に手を置き、そのめいっぱいの言葉に応えようと……何か、言いかけたとき。 00:51 (beemoon) ロッカーのドアが開く音がして、ぱっと手を離した。 00:51 (B03_Natsu) 【夏樹】もう目を開けていられず、すっと目を閉じようとしてってってってって 00:52 (beemoon) 【純】「ふぅ……」【智美】「まあ、思ったより大したことなかったね?」 00:54 (B03_Natsu) 【夏樹】瞬間的にしゃがみこむ。机の下に意味もなく隠れる。ちなみにパイプ机、きっとw 00:54 (beemoon) 【純】「……どーしたんだ? 夏樹君」 00:54 (beemoon) 【二来】「純さん、お帰りなさい」二来の声は、夏樹にはムカつくほど普通の声で。いや内心バクバクなんだけども。 00:55 (B03_Natsu) 【夏樹】「えぐえぐえぐ……」 机の下でさめざめと泣いてます(爆 00:56 (beemoon) 【純】「躁鬱か? 夏樹君、調子が悪いなら早退しなさい」 00:56 (beemoon) 【智美】「なつきち……二来っちとなんかあったん?」 00:57 (B03_Natsu) 【夏樹】「あうう………」 なんか身体の力が抜けてしまって 「うん、そうするね。お先に失礼しますー…」とぼとぼと帰ろうとする 00:58 (B03_Natsu) 【夏樹】びくううう!!!と身体が震えて 「え?ええ??な、なにもないよ??」 00:58 (B03_Natsu) >智美 00:58 (beemoon) 【智美】「ぇー、その動揺があやしいにゃーw」 00:59 (beemoon) 【二来】「何もありませんでしたよ」と、純に席を返して、再び自分の席へ。 01:01 (B03_Natsu) 【夏樹】夏樹は表情を消した。「…なにも、なかったもん」 そう言うと帰っていきます。まるで自分に言い聞かせるように… 01:04 (B03_Natsu) (ひどく傷ついた表情を隠して)部屋から出て行く…… 01:05 (beemoon) その姿に、ちら、と目をやってしまう。 01:06 (B03_Natsu) その背中が泣いているように見えた 01:07 (beemoon) そして、夏樹が去ってから。 01:07 (beemoon) 【二来】 01:07 (beemoon) 【二来】「……純さん、ひとつお願いがあるんですが」 01:12 (B03_Natsu)   01:12 (B03_Natsu) 自宅に帰った夏樹は、部屋に閉じこもる 01:14 (B03_Natsu) ベットの上にうつ伏せになっている。ご飯の時間になっても降りてこないので、道場のお弟子さんとかが大騒ぎ中 01:15 (beemoon) ふと、枕元の机に置いた携帯が、着信音を鳴らす。 01:16 (B03_Natsu) のろのろと携帯に手を伸ばす 01:17 (beemoon) 開くと「メール 1通 差出人:榊原二来」と。 01:19 (B03_Natsu) その名を見て、発作的に携帯を投げつける。胸が苦しい。しばらくして、のろのろと立ち上がって携帯を取る。メールを読んでみる 01:19 *nick R02_natsu → Caitsith0 01:21 (beemoon) 『さっきはごめんなさい。話したいことがあります。君の家の前に居ます。二来』 01:23 (B03_Natsu) 慌てて窓に近づく。カーテンを開けるのが怖い。恐る恐る外を伺う 01:24 (beemoon) そっとカーテンの隙間から外を見ると、夏樹の家の前、自動販売機の側に佇む、眼鏡の少年。制服姿のまま。 01:24 (B03_Natsu) 【夏樹】……… 01:25 (B03_Natsu) 【夏樹】外に出ます。こちらも制服から着替えてない。人目を避けながら、自動販売機の方に近づく 01:27 (beemoon) やってくる夏樹に気付くと、彼は顔を上げた。 01:28 (beemoon) 【二来】酷く真剣な顔で夏樹を見据えて。 01:28 (B03_Natsu) 【夏樹】自分では平静を装っているつもり。実際には…まあひどい顔をしているでしょう 01:31 (beemoon) 【二来】「…………夏樹ちゃん」その顔を見ても、動揺などしない。彼女を傷つけてしまったのは、自分の不用意な言葉と態度だから。 01:35 (B03_Natsu) 【夏樹】「……きらい……二来さんなんか、だいっきらい……なんだから……」 泣きながら二来に近づく 01:36 (B03_Natsu) 【夏樹】きらいと口では言いながら、二来にそっと寄りかかるように…… 01:36 (beemoon) 【二来】「……僕は好きだよ。夏樹ちゃんのこと」じっ、と夜の闇、自動販売機の明かりの下で、夏樹の泣き跡のついた顔を見る。 01:39 (B03_Natsu) 【夏樹】「ひっく………ぅぅ……」泣き声を殺しながら、二来に抱きつく。二来の顔を見上げる。涙が後から後からこぼれ出る 01:40 (beemoon) 【二来】「……」夏樹の身体に手を回す。「……嫌われちゃった、かな」小さく呟く。夏樹の顎を取って、そっと、顔を近づけた。 01:42 (B03_Natsu) 【夏樹】目をつぶって、顔を左右に振る。「だいっきらい……だよ。だって……大好きなんだもん」 ようやく言いたいことを胸から吐き出した 01:45 (beemoon) 【二来】「……ごめんね。ほんとは、あのとき言うべきだった、けど……」 01:47 (B03_Natsu) 【夏樹】もしくは、自分の気持ちを見つけた、と云うべきか…… 01:47 (beemoon) 【二来】「えーと、なんというか……んー……」何か言おうとして、なんかしどろもどろになる。 01:49 (B03_Natsu) 【夏樹】もういちど顔を左右に振って、そして笑った。泣きながら。 「なんというか、なあに?」 01:52 (beemoon) 【二来】「……もしかしたら、身体目当てかも……知れない。その点は、結構自身がないんだ」嘘はつけない。正直に心情を吐露した。 01:54 (B03_Natsu) 【夏樹】「うん」 彼の正直な気持ちが伝わってくる。それがいっそ嬉しい。 「うん、それでもいいよ」 01:56 (beemoon) 【二来】「……それに、なんというか……君の弱みにつけ込んだ気も、しなくもないし。ええと、その……」夏樹に微笑まれただけで思考は吹っ飛んで…… 01:58 (B03_Natsu) 【夏樹】「あはは…つまりボクの身体は『ましょー』なんだね♪ともみめー思い知ったかー」 全て台無しな気がしなくもない台詞を吐いて、そうして二来の気持ちを落ち着けようとする。でも目からはまだ涙が 02:00 (beemoon) 【二来】「ええと、その……」少し、腕を緩めて夏樹との間に間合いを作った。 02:00 (beemoon) 【二来】「とりあえず……付き合ってみる? 僕で、良ければ」 02:01 (B03_Natsu) 【夏樹】「………」 02:01 (B03_Natsu) 【夏樹】「……………」 02:01 (B03_Natsu) 【夏樹】「………………うん!」 満面の笑顔で、そう答えた

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