「龍華戦記/咲く命、芽吹く命」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

龍華戦記/咲く命、芽吹く命」(2010/05/11 (火) 14:41:35) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

【GM】 では、注意事項をば 【シヴァ】 ほい! 【GM】 *注! これから行われるのは出産セッションです、そう言ったのが苦手な方はチャンネルを出る事をお勧めします、観戦は自己責任で! 【GM】 それでは、自己紹介をお願いします 【シヴァ】「うちの名前はシヴァ=バクワティ、妹を探して旅しとる可憐な乙女やで!」 【シヴァ】 牛の角と耳を持つ獣人、恰幅の良い体は筋肉と脂肪が同居し生命力に充ち溢れいていた。 【シヴァ】「そんで…探しとる途中にな、その…嫁さん亡くした虎のおっちゃんに無理矢理…。」 【シヴァ】 褐色の腹部は臨月を控えてはちきれんばかりにふくれあがっている。 【シヴァ】「そろそろ産まれてきそうなんよ…うー。」 【シヴァ】 複雑そうな顔をしながら、自らの腹をなでた。 【シヴァ】   【GM】   【GM】   【GM】 では 【GM】 ヒロインクライシス龍華戦記 万屋「深界」編第二話「咲く命、芽吹く命」 【GM】 はじまりますっ 【GM】   【GM】   【GM】 さて、人攫いに会った弟妹達を探して旅を続け、その途中で種族は違えど同じ獣人に孕まされるなどの出来事もありながらも 【GM】 いまだ、身重の体を揺らして旅を続けるシヴァさん 【GM】 さて、そんな旅の道中、次の街を目指して街道を行くシヴァさんの視線の先に木陰で敷物を広げ、露天の様なものを開いている男性が移ります 【GM】 敷物にはのぼりが立っており、そこには「万屋深界」の文字が書かれています 【GM】 おっと、「ただ今行商中」ともw 【GM】   【GM】 RPどうぞ 【GM】   【シヴァ】「…んっ!」ぼよんっ、と臨月間際のお腹が内側から揺れる。「ったく…ひとの気もしらんでずんずん大きくなりおってからに…。」苦笑しながら腹部を撫でつつ…ふと道の先をみれば何やら怪しげなお店。「お?」ベビー用品でも売ってるかしらと考えて「ちわーっす、こんな所でおっちゃん何売ってるん?」 【GM】 店主「あ、これはこれはお嬢様、いらっしゃいませ。ようこそ、万屋「深界」へ」三度傘のような物を被っていた男性が顔を上げ、挨拶をします、糸目の見た目は20代後半くらい、人のよさそうな笑顔を浮かべています「うちは万屋ですので、お客様の望むものを取り揃えておりますよ」敷物の上にずらっと並ぶ商品の数は相当のものです 【シヴァ】「…欲しいものねぇ…乳の出のよくなる薬とか?」ちら、と膨らみを増したお腹に目をやってから、品物を一つ一つ見ていく。「(うちが欲しいんは…安心してこの子を埋める場所、かなぁ。)」 【シヴァ】 ふとそんな事が頭に浮かぶが、露天に並ぶ品物にそんなものがあるワケもなく…。 【GM】 店主「ふむ、薬ですか…それでしたらこちらなどがありますね」錠剤や飲み薬なんかを取り出して見せて「……(なるほど…)」薬の説明をしながらも糸目の奥の瞳はシヴァの心中を図るようにきらりと光り 【シヴァ】「…んー…」粉や練り物の薬をいくつか手にとり、お腹をさすりながら眺めて。「(まだ産まれた分けでもないんやし、出費は押さえとこか。)……やっぱえぇわ、すまんなおっちゃん。」と、うかない顔で立ち去ろうとし…。 【GM】 店主「ああ、そうですか、それは残念…お嬢様はそれが本当にこ所望ではないでしょうし、仕方がありませんね」傘を軽く押さえ、くすりと笑って「流石にお嬢様が本当にお望みのものは、この場ではお渡しできませんから」暗にシヴァが何を欲しているかを背中に語って 【シヴァ】「…な!」軽い驚きと共に振り向けば、スイカみたいに大きな胸がぼよんと妊婦腹の上で踊る。「…うちが何が欲しいか、わかるんか?」 【GM】 店主「はは、これでも長く店をやっておりますので、そう言った事には敏感なんですよ」にこりと笑い、手元の香炉に火を入れる「ここからこの街道をしばらく進んだ先に少し大きな街があります、そこにはお嬢様のような方を専門とした店があるのです」香炉から立ち上る香煙が、まるでシヴァにまとわりつくように漂ってきて、次第に頭の中がぼうっ、としてきます 【シヴァ】「…そこにいけば」赤子の父親との別れ、旅の中で子供を産む孤独と不安…。怪しげな香炉から発された香りが、シヴァの心の間隙に忍び込み…その扉を内側から開け放していく。「うちは…安心して赤ちゃん産めるんか…?」瞳から光が失われ、怪しげな男の言葉が今の彼女にとっては信頼できる真実で…。 【GM】 店主「もちろんですとも、赤ん坊への祝福とともに…良いですか、お嬢様、貴方は…」シヴァの目の前に店主の指が突きつけられ、口から語られる言葉がシヴァの脳内へと染み込んで行きます「赤ん坊を安心して産めます、多少恥ずかしい事があるかもしれませんが、それは何も不安に思う事はありません、むしろそれは貴方にとっては心地よく、気持ちの良いことですから…」するすると、心の間隙を縫って送り込まれてくる言葉、それはシヴァの心を縛り、普段の 【GM】 貴方ならまず信じるはずは無いであろうことを信じ込ませて行きます 【シヴァ】「うちは…この子のためならなんでもできるんや…。」目に見えぬ何かに頭をつかまれているような感触、回る指先を見つめながら…。「でも、気持ちえぇのは…えぇなぁ…ふふふ♪」厚ぼったい唇の端がつりあがり…にまぁ、と笑みを浮かべて。 【シヴァ】 くちゅ、腰をねじれば湿り気のある音。股ぐらの間から心に刻まれた雌の被虐心が滲み出ているかのよう…。 【GM】 店主「ご立派な事です、子供のためなら貴方は何でも出来る、そして、気持ちの良い事は何も拒む事ではありません」うんうんと頷きながら、シヴァの脳に言葉を染み込ませ「そうですね、でしたら、もっと気持ちよくなるために、こう言うのはどうでしょうか…?」にやり、と凄絶な笑みを浮かべ、店主が取り出したのは1着の服 【GM】   【GM】   【GM】   【GM】 ミドル 【GM】   【GM】 それからしばらくして、どこをどう歩いたかははっきりとは覚えていませんが気がつけば街の入り口に立っていたシヴァさん 【GM】 店主の言ったとおり大きな街のようで、人の入りも多く、街の入り口では沢山の人達が行き交っています 【GM】 そんな行き交う人達の一人であるシヴァさんですが、やたらと周りから視線を感じます 【GM】 これまでもその体格などから注目される事は無くは無かったでしょうが、どうもその視線の質は今までとは違うようです 【GM】 何と言うか、「何だあの格好は?」「恥ずかしくは無いのかしら?」「裸よりエロイじゃねぇか…」「しかも、首のプレート、あれって…」等等、シヴァの服装と首元にそんな声が聞こえてくるような錯覚を覚える数々の視線が注がれているのです 【GM】 RPどうぞ 【GM】   【シヴァ】「なんぞジロジロ見られとるよーな…。」視線を感じてもぢもぢと頬を赤らめ、なるべく気にしない振りをしながら大木みたいな足でドスドス歩いて行きます、大砲の玉のような胸が、たるんだおしりが、臨月の妊婦腹がダイナミックに揺れて…。こんな扱いを受ける原因に心当たりはなく。「とっとと通り過ぎよ…。はよう、おっちゃんの言ってた店いかんと産まれてまうかもしれんしなぁ?。」けらけらと笑みを浮かべながら、嬉しそうにお腹 【シヴァ】 を撫でる。 【シヴァ】 声の調子は明るく、瞳に光は戻っているように見えるが、心の隙間に入り込んだ呪縛の言葉が彼女を縛っているのは明らかで…。 【GM】 視線の原因となっているのはシヴァの服装、シヴァの格好はこれまでのビキニアーマーではなく、鎧のインナーとして使われているようなぴっちりとしたシャツ、それも極薄の生地でシヴァの体の輪郭をはっきりと浮かべさせ、そのスイカのようなバストも、むっちりとした腕や腰のラインをも無理やり強調させています 【GM】 下も革のぱっつんぱっつんのロングパンツへと変わっており、むちむちの太ももや、お尻のラインに張り付き、ビキニアーマーよりも露出はずっと少ないのに、そのエロティックさは数段勝っています 【GM】 そして、カウベルはいつの間にか取り外され「共有孕み雌牛 シヴァ」というネームプレートが取り付けられています 【GM】 もっとも、服装が変わっている事に気づかない…いえ、“気づけない”シヴァにとっては視線の理由が想像できないでしょうが… 【シヴァ】「はぁ…はぁ…うち、運動不足なんかな…前はこんな簡単に息上がったりせぇへんかったのに…。」じわあぁぁ…。全体的に丸い輪郭の、ふくよかに脂肪のついた肉体は締め上げられ…道行く男の視線にさらされてしまう。ひそひそとささやく声を聞く度に、汗ばんだ身体の芯がじんじんっとして…。「はやく…はやくいかんと…。」露出した妊婦腹の臍周りも汗ばみ、膨れ上がった風船を濡らしたように淫らにテカっていて・・・。 【GM】 さて、店主に植え付けられた暗示ははっきりと効果を表し、その体を淫熱で焼きながらもシヴァを迷わせることなく目的の店へと向かわせます 【GM】 メインの通りから少し外れたところに建てられた店は、この街では有名な亜人専門の見世物小屋、もっとも、シヴァにとっては“安心して子供を産める場所”と言う以外の認識を持てないようになっているのですが 【シヴァ】「あった…あそこや…もうちょっとまっててぇな…。」と胎の中の子供に語りかけながら、見世物小屋へと入る牛獣人。「あ…ぁ…。」その表情は全身を視線に貫かれ続ける感触と、お腹に抱えた命を安心して産み落とせる喜びに憔悴と安堵が混ざり切った顔で小屋の戸をくぐり…。「うち…赤ん坊産みに来たんや…。ここなら安心して産めるって…人に聞いて…。」 【GM】 「ん?なんだい姉ちゃん、ここは…」受付のごっつい牛の獣人はシヴァを見て一瞬ぎょっとした顔を浮かべますが、ネームプレートを見ると一瞬目が濁り「ああ…話なら聞いている…裏の、方に…回ってくんな…」ぼやっとした口調で店の裏手の入り口から入ってくれと話します 【シヴァ】「んぅ…まだ歩くんか…。」肩で息をしながら男に背を向け「もうちょっとや…もうちょっ…と…。」 【シヴァ】 びちゃ、びちゃっ…ぴちゃっ…。 【シヴァ】 股ぐらの間から汗と愛蜜の混ざった透明な滴りをこぼしながら…よろめくように店の裏へと回っていく…。 【GM】 店の裏手へと回ったシヴァさん、扉を開けると糸目の竜人がそろばんを弾いており、シヴァさんが入ってきた事に気づくと「ああ、あんたか、ご苦労だったね、待っていたよ」そろばんを置き、にこやかに出迎えてくれます 【シヴァ】「あ…あの…うち、うちぃ…。」荒く息を吐く度に臨月腹が縮まっては腫れ上がる。亜人獣人の古い共通語で安産祈願と書かれた刺青の、玉のような汗がいくつも垂れていて…。「ここなら産めるってぇ…はぁ、はぁぁ…。」 【シヴァ】 革に包まれた股の間からは透明な糸が一筋、床に向かってまっすぐに垂れている…。 【GM】 「ああ、ああ、話は聞いているよ、良く頑張ったねぇ」シヴァさんの労をねぎらいながら、ボテ腹をさすりさすりとやさしく撫で回します「もう大丈夫だ、用意は出来てる、後はあんたが来るのを待っていただけだからね」よくよく考えてみれば既に用意が出来ていたなどどう考えてもおかしいのですが、おなかを撫でられる心地よさと、店主に植え付けられた暗示がその疑問を掻き消してしまいます 【シヴァ】「ああ…ふああぁぁぁぁ…♪」ぶるっ!とボリュームたっぷりの身体をふるわせてお腹を揺らし…。「うち…うちもぉ産まれちゃわないかって…不安で…んんんっ♪」ぎゅむううぅっと糸目の竜人に抱きついてちゅーし「おおきに…おおきに…♪」感極まった様子でお腹を撫で…。 【シヴァ】 愛しい恋人へするように、首に手を回して抱きつきながら膨れ上がったお腹をすりすりっとすりつけて愛情を表現してしまいます。 【GM】 「んんっ、こりゃどうも、情熱的だねぇ、お嬢ちゃんは」にんまりと笑い、キスを受け止めて「それじゃあこっちだ、元気な子を産んでくれよ」まるで舞台袖のような場所…と言うか、まんま舞台袖へとシヴァさんを案内し、幕を少しめくって客席の方を見せる「ほれ見な、皆お嬢ちゃんの出産を祝福してくれる人達だ」ちらりと見えるだけでもゴリラや狼、サルやトラなどさまざまな獣人たちが詰め掛けており、その全員が屈強な筋骨隆々の歴戦の戦士のような雰囲 【GM】 気を漂わせています 【シヴァ】「ふぁ…ぁ…みんな、みんなうちが赤ちゃん産むとこ見にきてくれたんかぁ…?」「ふふふ、ちょいと照れくさいけど…あぁでも…うち…うち…。」腹の子の父親を思い起こさせる、獣人荒くれの男たち…それが自分の出産に駆けつけてきてくれた…そう考えるだけで…。ぐにゅぷ、じゅぷぷっ。淫らな蜜で溢れ返るふとももをくねらせて…。「うち…うち…なんかもう生まれちゃいそう…。」とろーんとした笑みで、うっとりと客席を眺めながら 【シヴァ】 …。 【GM】 「まぁまぁ、慌てなさんな、これからしっかりと元気な赤ん坊を産んでもらうからな」シヴァさんの手を引き、舞台へと案内して… 【GM】 これから、シヴァの思惑とはまったく違う淫らな出産ショーが始まろうとしていました… 【GM】   【GM】   【GM】 シーンアクトの宣言はありますか? 【シヴァ】 宿る命…かな!w 【GM】 はいー 【GM】 では、クライマックスに参ります 【シヴァ】 ふいさ! 【GM】   【GM】   【GM】 クライマックス 【GM】   【GM】   【GM】 糸目の竜人に手を引かれ、舞台へと上がったシヴァさん、幕が上がると客席いっぱいに詰め掛けた獣人たちが怒号を上げ、シヴァさんたちを歓迎します 【GM】 「さぁおまえら、今日はこのシヴァ・バクワティ嬢が膨れに膨れたボテ腹から赤ん坊をひり出してくれる所をお前たちに見せてくれる!嬢ちゃんの心意気に感謝して、赤ん坊を思いっきり祝福してやるんだ!!」男の声が会場に響き渡り、それに答えるように獣人たちの拍手や口笛、完成が狭い会場に響き渡ります 【GM】 「さぁ、お嬢ちゃん、後はあんたのステージだ、思いっきりやりな」最後にシヴァのお腹を一撫でし、男は舞台袖へとはけて行きます 【GM】   【GM】 RPどうぞ 【GM】   【シヴァ】「はぁぁ…はあぁぁ…♪」むせ返るような逞しい雄達の匂いにうっとりと微笑み太ましい肉体にへばりつく革に包まれた腰を、乳房を、露出した妊婦腹をなでまわしながら中心へと歩き…「…ふああぁっ!!」地響きにも似た歓声にお腹を揺らされ、ぶしゅううぅっ!っと噴乳すると 【シヴァ】 スーツの中に溜まったミルクがまるで見る見る間に胸が肥大化していくかのように張り詰めていき…「ああぁ…ぁ…ああぁぁ…!」張り詰めた臨月腹を幾筋ものミルクの筋が着飾っていく…。 【シヴァ】 どくん、どくん…。ミルクに彩られたチョコレート色のお腹の中身が、脈打つようにうごめき…「んふううぅっ!」近くで見るものには、腹の表面に浮かぶ赤子の足の形すら見えてしまう。 【GM】 「うおおーー!!」「エロイぜ嬢ちゃーん!!」「たまんねーー!!」「早くひり出せーー!!」思わぬ射乳に色めき立つ獣人たち、欲望にぎらついた目でシヴァを見つめ、囃し立ててゆく 【シヴァ】「あぁ…はあぁ…みんな、着てくれてありがとなぁ…。」ぬとおぉぉっ…。溢れ出す母乳を妊婦腹に塗りたくり、引き伸ばすと…あたりになんともいえぬ甘い香りが漂い始め…。「うちの赤ちゃん産むとこ…そこでしっかり見ててやぁ…。」ぐにゅ、にゅぐぷっ…。観客に向けて2本の柱のようなふとももを大きく開いて見せつけ…。「みんな、みんなありがとなぁ…みんなが祝福してくれるって思うだけで、それだけで…うち…うちぃ…っ!」革 【シヴァ】 ごしにこれから赤子を産み落とそうと言う秘部をじれったそうにまさぐり、なでまわし、指先を押し込んで。「元気な赤ちゃん…あかちゃ…あ…ぁ…!!」 【シヴァ】 ぶち…んっ!何かが千切れる音と共に股ぐらの間が急速に膨らみ初め…「あ…産まれ…産まれるうぅぅっ…!!」それが大砲の砲丸のごとくまるく張り詰めていき… 【シヴァ】 パァァ……ンッ!! 【GM】 「うっほぉぉぉーーー!!俺っ、もう我慢できねぇー!!」ゴリラの獣人がたまらず舞台へと上がってきます、その手には何やら籤のような物が握られており「せっかく大金払って手に入れたんだ!しっかり楽しませてもらうぜぇ…」この出産ショーの裏で何やらお金の動きがあったのか、更に同じように籤を握った狼と山猫の獣人も舞台へと上がってくる 【シヴァ】 股ぐらの間の革がはじけ飛び、溜まりに溜まった羊水が淫らな雨となって観客に、舞台へと登ってきた男達へと降り注ぐ…。 【シヴァ】 雨の晴れたあとには、真っ赤に充血した妊婦の女性器が…むくうぅっ!と中から突き上げられて膨らまされている…。 【GM】 狼獣人「こりゃすげぇや、羊水のシャワーたぁな…しかも雌汁も混じってやがる」顔に浴びた羊水をぺろりと舐め、けたけたと笑いながらゴリラ獣人と協力してシヴァを持ち上げ、山猫獣人は大きくシヴァの股を開かせる 【GM】 : [ゴリラ獣人(4)・シヴァ(5)・狼獣人(8)][山猫獣人(3)][催眠暗示TP26] 【GM】 ()はイニシアティブです 【GM】 では1ラウンド目、開幕 【GM】 こちらは無しです 【シヴァ】 こっちもなしでっ 【GM】 では、以降は飛ばしてゆきますね 【GM】 8 狼獣人 【GM】 マルチアタック 【シヴァ】「あはっ、そんなんしたら…うち、丸見えになっちゃうがなぁぁ…♪」さらに大きく股を開かれながら、両脇に自分を抱き上げる男にぎゅっと手をまわし…しゅるしゅるっと尻尾が人懐っこく山猫獣人にすりついて…。「ちゃんと…見ててぇなぁ…♪」 【GM】 : [ゴリラ獣人(4)・シヴァ(3)・狼獣人(8)][山猫獣人(3)][催眠暗示TP26] 【シヴァ】 ダイスしょーかん、おせわになります! 【GM】 ありがとうございますー 【GM】 では、あらためて 【GM】 マルチアタックのみ 【GM】 -> 2D6+3 = [5,1]+3 = 9 【GM】 -> 2D6+3 = [4,3]+3 = 10 【GM】 9点と10点、ダメコンとアクトどうぞ 【シヴァ】 その他とか腰とか飛ばして… 【シヴァ】 <出産><疼く身体>! 【シヴァ】 あ 【シヴァ】 出産だけで! 【GM】 はい、描写はターン終わりと今すぐとどっちにしますか? 【シヴァ】 …突き刺さる視線もいっとくか。 突き刺さる視線、出産で! 【シヴァ】 今すぐ…かな! 【GM】 はいー 【GM】   【GM】 山猫獣人「キヒヒッ、焦らなくてもしっかり見てやるよ、さぁ、元気な赤ちゃんを産むんだよぉ」すりついてくる尻尾をくすぐり、他の客にも良く見えるように位置を調節して股を広げる、辺りに充満するオスとメスの匂いにシヴァの体は焼かれ、脳はどろどろに溶けてすさまじいまでの快楽が体を支配します 【シヴァ】 【シヴァ】「はあぁぁんっ…んんっ…んんんんーーっ!!」あたりを取り囲む屈強な雄達の体温と臭気を感じ、全員に抱きしめられているような幸福感の中で腰の奥からひりだそうと力をいれると…。 【シヴァ】 ぐっ、ぐっ…ぐぐぐっ…!赤ん坊の頭の形に女性器が押し上げられていくが…「あぁ…ぁ…あっ!」ずるんっ、逆流するように引込み。巨大なお腹がぶるんと揺れる。 【GM】 ゴリラ獣人「おぅ?どうしたい嬢ちゃん、緊張してるのか?」いきむだけで生みきれなかったシヴァの様子をみて、シヴァの体を支えたまま問いかけてくる 【シヴァ】 【シヴァ】「んふうぅぅ…ふうぅうぅぅっ…。」瞳に涙を浮かべながら、中に潜り込んだ再び赤子を押し出そうといきむ…再び女性器が盛り上がり。「うち…産むの初めてなん…んっ!んんっ!!」ずるるんっ!と、さっきより少し先にはいったものの、戻ってしまい。「はじめて…なんよ…。」 【GM】 狼獣人「そうか、初めてならしょうがねえや、だが安心しな嬢ちゃん、俺たちが手伝ってやるからよぉ」3人の獣人はそれぞれ目配せをしてにやりと笑うと、ゴリラ獣人は黒い体毛に覆われた丸太のような腕を伸ばし、ぴちぴちのシャツに押し込められた胸を布地ごと揉みこみ、スイカのような胸をすっぽりと掌の中に収めながらぎゅにぎゅにと乳肉を揉みつぶし、乳首をひねり上げます 【GM】 ゴリラ獣人「緊張をほぐすには気持ちよくなるのが一番だからなぁ」ぎゅに、ぎゅにっ、と乳汁を絞るように胸を揉みあげます、普通なら痛みを伴うはずの愛撫は純粋な快楽だけをシヴァの体へと与えます 【シヴァ】 【シヴァ】「ひゃっ…ああぁっ…ふあぁっ、ふあああぁっ……おおきにっ…ふあぁっ…おおきにいぃぃっ…♪」ぶびゅううっ!びゅうぅっ!びゅびゅーっ!パンパンの風船をしぼりこむような、弾力の強いスイカから母乳を溢れかえらせ、シヴァの身体をぐっしょりとミルクに染めていく。「みんな…やさしーんやねぇ…うち…もし次産むなら…やさしー人の…んんんっ!んんっ!!んっ!!!」 【シヴァ】 ぐぐっ、ぐぐぐぐっ…!!引き伸ばされた襞肉がくぱぁっと開くと、大きな大きな赤ん坊の頭をくわえ込んで限界まで引き伸ばされ切った膣が丸見えになる。 【シヴァ】 【シヴァ】「産まれ 【シヴァ】 【シヴァ】「産まれっ…うまれるっ…でてくるっ…ああぁっ…出てくるうぅぅっ…!!」ず、ずっ…ずずずっ…!!もみこまれる胸に身体が震える度に、ゆっくりゆっくりと赤ん坊の頭が外へとずれていって…! 【GM】 狼獣人「うれしい事言ってくれるじゃねぇか、それじゃあ次は俺たちの子供を産んでくれねいかい、嬢ちゃん?」二マリと笑いながらクリトリスを弄り、グリグリと指で押しつぶしながら新たな種付けを要求する、もっとも、既に彼らがシヴァの孕ませ権を買っている事をシヴァは知らないのだが… 【GM】 ぐ、ぐぐぐ、と産道を、そして膣孔を広げて外へと向かってゆく赤ん坊、本来なら祝福されながら行われるはずの新たな命の誕生は、しかして淫獄の中で迎えられ、歪んだ祝ふと、圧倒的な快楽をシヴァの体へと刻みつけ、出産アクメを消える事の無い快楽と背徳の記憶として深く、深くシヴァに楔を打ち込む 【GM】 同時に山猫獣人は裂けたレザーパンツの切れ目を広げ、アナルへ長い指を突きいれる、乳肉、膣孔、出産、そしてアナル、その全ての快楽を一つとして、覚えこませる…体のどこででも、絶頂を迎えられるように、孕む事、産む事、その快楽から逃げられないように 【シヴァ】 【シヴァ】「ふえぇ…うち、うちいぃっ…そんな…ぁぁぁぁ…!!」赤子を生み落しながら伝えられた交尾要求…出産のさなかに伝えられたそれは、甘い告白のように感じられてしまい…。「だめぇ、うち、うちいぃぃっ…!!」長い指の入り込んだ肛門で、ぷっくりと腫れ上がった蕾で、揉み荒らされる爆乳で喜びながら… 【シヴァ】 【シヴァ】「幸せなの、産まれてくるのが…幸せで…好きなのぉっ!産むの大好きなんよおぉぉっ…!!」 【シヴァ】 ずるるぐっ!ぐちゅううぅっ!!ぐぐぐっっ…!!角の生えた赤子の頭が顔をだすと、ヌメった音を立てながら一気に滑り降りる。 【GM】 山猫獣人「おおっと、あぶねぇあぶねぇ」生れ落ちた赤ん坊を尻尾で受け止めると、器用に尻尾で赤ん坊を抱いてシヴァの前へと持ってくる「ほうれ、嬢ちゃんの子供だぜ」羊水と淫液にまみれた赤ん坊は、顔をくちゃくちゃにしながらおぎゃあおぎゃあと甲高い泣き声を上げる 【シヴァ】 【シヴァ】「あ…あはぁぁっ…赤ちゃん…うちの…あかちゃ…んんっ!!」出産に憔悴した顔が優しくゆるみ、赤子を抱き寄せながら微笑むと…ずきりっ!とまだ臍の緒の繋がる子宮の奥に異物感を感じ。「あぁ…また産まれ、産まれ…ああぁぁっ!」 【シヴァ】 ほぎゃあああぁーーっ!ほぎゃああぁぁーーっ!! 【シヴァ】 赤子のなく声の中、もうひとつの命がシヴァの張り詰めたお腹から滑り出し…。ずるん、と生まれ落ちた。 【GM】 狼獣人「おおっと、双子だったのか、どっちも元気な赤ん坊だぜ」2人目の子供も器用に尻尾で抱きとめると、シヴァへと渡す「良くやったな嬢ちゃん、赤ん坊を産むのは気持ちよかったかい?」にやりと顔をゆがめ、出産と性的快楽がつながっているかのように問いかけてきます、しかしシヴァの頭には凄まじいまでの快楽が刻まれていて、それを疑問に思う事すらできません 【GM】   【GM】 5 シヴァ 【シヴァ】 CP4に妊娠スタートでCP5だから… 【シヴァ】 あ、7点だわ 【シヴァ】 たとえ厳しい戦いでもキャラのスペックはフルに生かす戦い方でいきますっ 【GM】 CP6点ですね 【GM】 突き刺さる視線、宿る命、出産で 【シヴァ】 あ、疼くは1点か 【シヴァ】 あ 【シヴァ】 6点ですかっ 【GM】 です 【シヴァ】 で、[妊娠]…ゲーム開始時に追加のCP3点を得る。シナリオ終了時に解除されない。の効果で9点あるよっ! 【GM】 なるほどっ 【シヴァ】 ファイナルポテ2のフレイムエッジマスターゲット! 【GM】 ぎゃあ!w 【シヴァ】 対象、自エンゲージ 残りCP4点 【シヴァ】 -> 9D6+6+4 = [6,5,1,1,3,5,4,6,4]+6+4 = 45 【GM】 炎属性ですねっ? 【シヴァ】 炎ですっ 【GM】 分かってると思うけど獣持ちー!w 【シヴァ】 あ、火属性強化するアクセで47点だっ 【シヴァ】 Σ なにぃ 【GM】 まぁ、何とか耐えたw 【シヴァ】 さすがは…w 【GM】 では、こっちの攻撃ー 【シヴァ】 あ、途中で香木の欠片はいってますっ 【GM】 4 ゴリラ獣人 【GM】 分かりましたー 【シヴァ】 (MP最大5なので、3→5→2 【GM】 怪力+強撃 【GM】 -> 1D6+15 = [3]+15 = 18 【シヴァ】 む、APが全部はじけとんだ! 【シヴァ】 アクトは次までとっときますっ 【GM】 はいー 【GM】 3 山猫獣人 【GM】 7色の淫毒+イビルフォース 【GM】 -> 2D6+5 = [2,5]+5 = 12 【GM】 12点闇です 【シヴァ】 アヴォイドして催淫もらっときます のこり35 【シヴァ】 アクトは… 【シヴァ】 <疼く体>→<屈服した子宮>→<熱い蜜壺>! 【GM】 はいさ、すぐ行きますか? 【シヴァ】 あ、蜜壷と子宮逆で! 【シヴァ】 すぐいきます! 【GM】 はいー 【GM】   【GM】 赤ん坊を産み終えたシヴァさん、少なくともシヴァさんの中ではここでするべき事は終わり、後は生まれたばかりの子供を世話するために、この場を下がらなければなりませんが… 【GM】 しかし、衆人観衆の前で出産アクメを決めたにもかかわらず体に灯った淫熱は冷めることなく、シヴァさんの体を焼き続けます 【GM】 もっと刺激が欲しい、もっと快楽が欲しい、もっと…雄の肉棒が欲しい… 【GM】 湧き上がる欲求は止まる事を知らず、だらだらと雌穴から涎をたらさせ続けます 【シヴァ】「はああぁ…はぁ…はあぁぁ…うち、うちぃっ…。」くぱぁ…きゅぷ!くぱぁ…きゅぷ…。衆人環視の中赤子を産み落とした膣穴が、充血した肉壁を子宮口まで覗けそうなほどに開いては閉じて、開いては、膣奥をその穴の中に隠し…。 【GM】 ゴリラ獣人「おほう、どうしたい嬢ちゃん?マンコがひくついて…いんや、文字通り下の口みたいになっちまってるぜぇ?」びび、び、と胸の部分の布地を引き裂き、窮屈に治められていた牛乳を露出させてぐにゅりぐにゅりと乳肉を歪ませながら、意地悪そうに問いかけてきます 【シヴァ】「ふああぁっ…お、だめっ…だめえぇっ!!」びゅぶっ!びゅうぅっ!びゅうぅっ!ゴリラの太い指先の中でたわむ乳房から、やたらめったら噴乳しまくって…。「おね…おねが…おねが…ぃ…。」赤子を脇に抱えながら、うなされるように…。 【シヴァ】 やめてとも、犯してともつかない切ない声でつぶやき…。 【GM】 狼獣人「お願い?何のお願いだい、やめて欲しいのか、それとも犯して欲しいのか…どっちなんだろうなぁ…?」ニンマリと笑みを浮かべながら、3人はそれぞれズボンに手を掛け、ぎちぎちにそそり立った獣ペニスを外気に晒します 【GM】 ゴリラ獣人はその体格に相応しい大人の腕ほどもある極太のペニスを、狼獣人は骨ばってぼこぼこといくつも瘤の様なものがついたペニスを、山猫獣人はいびつに反り返り、カリの部分にカギ爪の様な肉の突起が幾つも張り出しているペニスを、どれも強烈な雄の臭いを発しており、臭いをかいだだけでも妊娠してしまうような錯覚さえ感じさせます 【GM】 狼獣人「俺たちとしちゃあ、嬢ちゃんが…いや、シヴァがもう一度赤ん坊を産むところを見てみてぇな…今度は、俺たちの子供をな」シヴァの顎に手を掛け、にやりと笑いながら言います、ゴリラ獣人も山猫獣人も同じように笑みを浮かべ、シヴァに熱い視線を注いできます。求められている、強い雄に、今まで味わった事の無いようなペニスに、その事実を認識するだけで子宮が疼き、シヴァのわずかに残った理性を粉々に砕いてゆきます 【シヴァ】「う…うちも…」強いオスからの要求に鼓動が早まり、下の口が粘液質な音を立ててしまう。「赤ちゃん、産みたい…。」あんな太いものが入ったら、あんなでこぼこの瘤が中で暴れたら、あんないびつな棘がうちの中に刺さったら…。「うちも…みんなの赤ちゃん産みたいのぉ…」 【シヴァ】「…三人とも名前、教えてぇや…。」三匹に向かって股をM字に開きながら両手をひろげ…。「そんで、うちの…うちの…。」 【シヴァ】「そのおちんちんで、うちのツガイになってぇや…♪」 【GM】 山猫獣人「キヒヒッ、オーケーオーケー、任しときなぁ…たっぷり孕ませてやるからなぁ。おい!」にやりと笑って頷くと、舞台袖に声をかける、袖から出てきた男がシヴァの赤ん坊を抱いて、再び袖へとはけてゆくこれで準備は万端、そう、雌牛を新たに孕ませる準備が… 【GM】 ゴリラ獣人「それじゃあ孕ませてやるか、俺はボルト」狼獣人「俺ぁガーヴィルだ」山猫獣人「んで、俺がリベイス」それぞれが自分の名前を名乗り、ペニスを突きつける 【GM】 ボルト「それじゃあ選ばせてやろう、最初は誰のチンポがいい?」ずいっ、と3本の凶悪なペニスが今か今かと叫ぶように先走りの汁と雄の臭気を放つ 【シヴァ】「ふああぁぁ…はあぁぁ…すごい…」脳を焼かれそうなむせ返る程の雄臭にくらくらしながら… 【シヴァ】 ぐぐぐっと…子宮口が精子をホッして垂れ下がるのを感じて…。 【シヴァ】「どれもほしいけど…さいしょは…んっ♪」ちゅ、とガーヴィルの一物にキスし「うちのなか…あんたの瘤でかき回してぇな…。」 【GM】 ガーヴィル「最初は俺か、悪いな、お前ら」にやりと笑い、悔しそうにする2人を見て「それじゃあ行くぜ、観客にも見えるように…なっ!」シヴァをM字開脚のまま後ろから抱え、観客席にペニスが入る瞬間を見せつけながらシヴァをゆっくりと下ろして行く、出産から新たな孕ませへの移行に観客のボルテージも上がり、孕ませコールが会場に響き渡る 【GM】 そして…ぶちゅぶちゅぶちゅ、と淫液とペニスが絡み合う音を鳴らしながら、瘤だらけの狼ペニスがシヴァの雌穴へと付き込まれた 【シヴァ】「ふああぁっ…あっ…あぁっ!!」くぴゅ、ぴゅぷっ…!ガーヴィルの一物の凹凸が膣口をくぐり脱げる度に「ぁ…あぁ…はぁぁっ!」切なそうなシヴァの声が漏れ出し…「んんっ!」ぎゅうぅっと、ふっくらとした二の腕がガーヴィルの背中に回され、抱きしめられる。「…はぁ、はぁ…はいってくるっ…うちの…なかに…。」強い雄の男根を受け入れられた喜びに…頬がほわぁっと…見つめながら微笑んで…「ぁ…ぁっ…♪」 【シヴァ】 声を漏らしながられろんっ、と肉厚な牛タンでガーヴィルの頬を舐める。 【GM】 ガーヴィル「くっくく、こりゃすげえな、ついさっき子供を産んだばっかりとは思えねぇ…ぜ!」じゅぶじゅぶと半分ほどまでペニスを埋めたところでぐいっ、と腰を突き上げ、残りを一気に膣奥へと突き入れる「気持ちいいかっ!シヴァ!子供産んだばかりのマンコにチンポ入れられて、気持ちいいのかぁっ!?」伸ばされた牛タンにざらりとした舌を絡ませ、瘤だらけのペニスを乱暴に上下させて膣壁を引っかき、子宮を突き上げます、骨ばったペニスは硬さも相 【GM】 当のもので突き上げられるたびに軽い絶頂をシヴァの体に起こさせます 【シヴァ】「ふううぅぅんっ…んんんんっ!!ふんんんっ!んんっ!んん!!」ずぼおぉっ!!骨張ったガーヴィルの肉槍に子宮口を貫かれ、執拗にえぐりんでくるその突き上げにふわふわと思考をかき乱されながら「すごっ、すごいっ…うちの事孕ませたヒトよりっ…だめぇっ、こんなの…うち、うち…おかしくなっちゃうぅっ!!」 【シヴァ】 硬く鋭利な肉槍に貫かれた子宮は、その瘤を肉輪で頬張って絞りとってくるかのよう。子宮が孕みたくってしかたがないのがガーヴィルのチンコに、交尾してるツガイの雄にだけつ送伝わってくる。 【GM】 ガーヴィル「そいつぁ光栄だな!礼と言っちゃなんだが、もっと狂わせてやるからなぁ!!」抱え上げたシヴァを自分の体へと押し付け、更に密着するように抱きしめて、普段は見下ろす事の大きかったシヴァをすっぽりと大きな体の中に抱えて、可憐な少女のように抱きしめられる感覚を与えます、実際はペニスが雌穴と激しく攻め立てているのですが、それはある種うっとりするような感覚で 【シヴァ】「ぁ…あぁぁ…!」シヴァの肌がぞくぅっと震え、ガーヴィルに抱きついたまま「んんんっ♪」ちゅむ、っと口付ける。「んふうぅっ…ふうぅぅっ♪」よほど女の子扱いされたのが嬉しかったのか、自らガーヴィルの唇にすいつき、身体をこすりつけて頬ずりしながら幸せそうに抱かれて…。 【GM】 ガーヴィル「ははっ、気分も出てきたか、可愛いもんだぜ!マンコも極上だし、言う事ねえな、シヴァ!!」お返しをするようにべろりとざらつく舌でシヴァの顔を舐め上げて、絶頂へ向けて更に激しく狼ペニスを突き動かす「そろそろ行くぜっ!狼(俺)の射精は並じゃねえからな、覚悟しろよ!!」その言葉が合図になって、ぼこりとペニスの根元付近が膨らみ膣壁をぴっちりと塞ぎ、精液の逃げ場をなくしてしまいます、さらにはその状態で射精へ向 【GM】 かってラストスパートをかけられるものだから、もはやペニスが動くと言うよりも膣全体が収縮と引き伸ばしを繰り返されるような衝撃がシヴァの脳天へと突き抜けてゆきます 【シヴァ】「あぁすご…来て、来てぇな…。うち、もう…もうっ…んんんー!」膣ごと引張り出されそうな突き上げに果ててしまいそうになりながら「うち…うちもぉ…もぉ…だめぇ!」しがみつくようにガーヴィルの背中に抱きつき、ぎゅうっとくっついて「…来てぇや…ガーヴィル…。」そっと、一杯一杯な声で耳元にささやいて。 【GM】 ガーヴィル「おう!たっぷり飲んで!孕めやぁぁぁぁぁ!!!」叫ぶや否やガツン、と音がしそうなほどに腰を突き上げ、ダムが決壊するような勢いで射精が開始される 【GM】 ぶびゅっ!ぎゅるっ!ぶびゅるるっ!ごびゅっ!…ドク…ドク…ドク… 【シヴァ】「んんっ…あっ!あっ!あっ…おなか…入ってくる…。」さす、さすっと贅肉でぷっくりしたお腹をさすり…。「…はぁ…はぁ…。」ぎゅ、と抱きついて目をつむり…。相手の雄の体温と匂いを感じながら余韻に浸る。 【GM】 いつまでも続くかのような大量で長い射精、シヴァのお腹に広がる精液の熱は更に凄まじい勢いで子宮の中を暴れ周り、ペニスとは違ったランダムな動きで子宮をめちゃくちゃに突き上げます、その勢いは余韻に浸るまもなく連続の絶頂を与え続ける 【シヴァ】「んんっ…まだ出るん!?」浸ろうとして目をつむると、お腹をどすっと射精の勢いに突き上げられ「そんなっ…んっ、んんっ…!!」ガーヴィルが射精するたびに、ぽこっ!ぽこっ!とシヴァのお腹が内側から突き上げられ…「はぁ…あぁぁっ…あぁ…!」 【シヴァ】 ガーヴィルの射精が止まるまで、シヴァの甘い喘ぎ声が会場に響き渡って…。 【GM】 ガーヴィル「くくっ…ふうぅ~~…いいマンコだったぜ、俺もこんなに出るとは思わなかったよ」長い長い射精を終えてずるるるる、とペニスを引き抜く、ペニスを引き抜かれた雌穴からは収まりきらなかった精液がどろどろと流れ落ちてきて、より強い淫臭が辺りへと漂う…「さぁて、シヴァ呆けてる所悪いんだがな」くい、とシヴァを抱えたまま顔を上げさせて、お預けを食らっていたボルトとリベイスを視界へと納めさせる 【シヴァ】「あ…ふうぅぅ…はぁ…んんっ!」こぷ、こぷぷぷ…とだらしなく膣口から精液を垂れ流しながら身を起こし「あんなに出して、何匹孕ませる気や…んもぅ。」ちゅ、とカーヴィルの頬に口づけして。「ふふふ…忘れてへんよ…それじゃあ次はなぁ…♪」 【GM】 ガーヴィル「さぁ、次の奴を指名してやんな、ま、俺のチンポに勝てるとは思わねぇがな」がっはっはと笑いながら、ぶるぶると自慢の瘤つきペニスを振るわせる 【シヴァ】「…んじゃあ…」少し恥ずかしそうに顔をうつむかせてから…す、とゴリラ男の前にかがみこみ…。「…ん…♪」ちゅ、とその巨亀頭に口づけする。 【シヴァ】「…ボルト、うちのお腹…パンパンにしてぇな」いちもつの先に舌をはわせながら…淫靡にとろけた表情で上目遣いに。 【GM】 ボルト「おうよ、すぐにパンパンのボテ腹にしてやるからな!」肌と同じ真っ黒な極太ゴリラペニスを揺らし、にやりと顔を歪める 【シヴァ】「…あらためて見ると…ほっまにでっかいなぁ…。」ほほを染めながら、うっとりと真っ黒なゴリラペニスを撫で回し「…なぁ、抱っこしてくれへん?うちのこと、ぎゅってしながら…その…。」ぐちゅ、ぬちゅぅっ…。もう片方の手で、狼の精液を垂れ流す膣口をいじくりながら。 【GM】 ボルト「ぐはは、任せておけ、嬢ちゃんを抱えるなんざ軽いもんだ」その豪腕でシヴァを軽々と抱えると握り拳の様な亀頭の先に涎をこぼす雌穴をあてがうと、観客に見えるように尻たぶを広げ、じゅぶぶぶぶっ、とその体格に相応しく強烈な突きで一気にペニスを根元まで埋め込んでしまいます 【シヴァ】「…ふぁ…お、おおきに…って、いきなりかいなっ!?」軽々と自分の身体を持ち上げる雄の逞しさにキュンとした所に、いきなり秘部に突きつけられる剛直。「んあぁっ…ぁっ…おっき、おっきいぃぃっ…あ…あぁ…あ、ぁ…。」 【シヴァ】 肉壁を押しのけてねじ込まれる熱い肉槍、それが目の前の雄のものだと考えるだけで「はぁっ…あぁっ…あうぅぅ…。」愛蜜が小水のように垂れ流しになり、ボルトの太ももを濡らしていく…。 【GM】 ボルト「軽いなぁ、嬢ちゃんは、それに確かにこりゃあ極上のマンコだ!」あくまで相対的な問題で軽い、と言ってるだけですが、ペニスの刺激に頭の蕩けているシヴァにとっては少女扱いをされていると思い込むには十分すぎる言葉で「くっくっく、雌汁が小便みたいに垂れてきやがる、たまんねぇな…」ぐぼっ、ぐぼっ、大人の腕のような太さのペニスが上下するたびに汁の泡立つ音と飛沫が飛び散る音が当たりに響き渡る 【シヴァ】「…うちが…軽い…?ふあぁ…ほんまに?ほんまに…?」ぎゅっぷうぅ!軽い、という言葉にキュンとなったハートと一緒に膣がきゅうぅっ♪ときつくなる。「うそつかんといてぇな…うち、こんなに太ってるし、贅肉ばっかやし…。んんっ、んんっ…そんなわけ…。」甘い声を漏らしながら、凹凸のあるつぶつぶの肉壁が切なげに肉棒をもみくちゃにしてくる…。 【シヴァ】 淡い期待にダラダラと垂れる蜜の量が増し、ボルトの腰の後ろで戸惑いを示すように足先が丸の字を書いて…。 【GM】 ボルト「あん?ははは、嘘付いて何になるってんだ、おとなしく嬢ちゃんはマンコ締めて孕めばいいんだよ」一方的な物言いではありますが、今のシヴァには「黙って俺に付いて来い」と言う頼もしい言葉のように聞こえてしまい、より子宮と心ををきゅんと言わせます、更にボルトの分厚い胸板につぶされ、繊毛によって不規則にくすぐられる乳肉は、胸を嬲られるのと同じ、あるいはそれ以上の快楽を同時に与えます 【シヴァ】「…んんっ…ふああぁぁ…♪」腰に回された逞しい腕が、乳房を押しつぶす分厚い胸板が、乱暴な物言いの全てがシヴァを性感と歪んだ愛情に包まれる幸福感へと引きずり込み…ゴリラ男の背中にしがみついて、膣口を突き上げられながら幸せそうに頬をくっつけて。「うんっ…うち、産むから…ボルトの元気な赤ちゃん…産むからぁ…♪♪」欲しい、欲しい。此の人との子供だったら何匹だって産める。世話はきっと大変だろうけど…その忙しさすらきっと幸せになる…。そんな歪んだ予感に頭が一杯になって…。 【シヴァ】   【GM】 ボルト「がはは、可愛いこと言うじゃねぇか!それじゃあ観客(こいつら)にも、嬢ちゃんが孕むところ見て、証人になってもらわねえとなぁ!」そう言うと舞台に寝そべり、いわゆる騎乗位の形をとります、支えを失った事でゴリラペニスはシヴァ自身の体重によって更に奥へと突き刺さり、前進を貫かれるような感覚すら覚えます「ほら見な!観客(こいつら)もたまんねえってよ!」ぐぶっ、ぎゅぷっ、抽送の音が怒号の中でもはっきりと 【GM】 会場に響き渡り、興奮しきった観客の獣人の中には、たまらずズボンを脱いでペニスを自ら扱きだす者もいて、大きいもの、太いもの、長いもの、瘤のついたもの、2本のもの、多種多様なペニスがシヴァの視線に映ります 【シヴァ】「ふああぁんっ…!」身体の重みでまっすぐ突き入れられるボルトの雄。子宮口とずっぷりディープキスするボルトの亀頭に「ボルトっ、来てぇっ…お願い、ボルト…ボルトおぉっ!」お腹を丸出しにしながらはしたなく中出しを要求してしまい。「みんな、見ててぇなっ…うちが赤ちゃん、このお猿さんとの赤ちゃん妊娠するとこ、しっかりみててぇなぁ…♪」 【シヴァ】 膨らみを失いたるんだ贅肉をなでまわしながら…観客に向けて叫んでしまうのです。 【GM】 ボルト「ゴリラなんだけどな…まぁいいか、イくぞっ、俺の精液で孕めよ!嬢ちゃん!!」そういうや否や、シヴァの体重をまったく意に介さずに腰を突き上げ、子宮口を突き破ると同時に射精を始めます 【GM】 ぼびゅっ!ぎゅびゅっ!ぎゅるびゅっ!体格どおりの大量の射精はシヴァの腹を瞬く間に膨らませて行き、赤ん坊がいなくなったはずの腹をあっという間に臨月間近の状態へと戻してしまいます 【シヴァ】「んはっ…あっ!あっあっ!入ってくるっ…ボルトのせーえきがあぁ…!」愛しい雄の体液が胎内を満たしていくのが、愛しい雄の精が自分の中に根づいて新たな生命となる予感が「みんな見てぇなぁ…うちのおなか…こんなに…ふくらんで…あぁ…ああぁぁ…♪」膨らみを増していく腹部をなでまわしながら、革のシャツをめくって褐色の妊婦腹を見せつける。ミルクと汗に湿った張りつめた表面には、”安産祈願”と獣人の言葉で刺青されていて…。 【GM】 「うおおー!!」「孕めよ嬢ちゃーーん!!」「俺も孕ませたいぜちくしょー!!」「そのタトゥーがあるなら何匹でも産めるなぁー!!」その叫びとともに前列の獣人たちがいっせいに射精する、放たれた精液は器用にボルトを避け、びちゅっ、べちゃっ、びたっ、とシャワーのようにシヴァへと降り注いでゆく 【GM】 ボルト「く、がはは、こりゃあ後が大変そうだな、嬢ちゃん…ま、客にも礼はちゃんと言わねぇとな」楽しそうに笑いながら、精液まみれになってゆくシヴァを見る 【シヴァ】「ふあっ…んんっ…すごいにおい…うち…うち…幸せやでぇ…♪」はむっ、れるっ。ちゅぷ、ぬちゃあぁ…。指先に絡んだ白濁を舐めとり、お腹にかけられた精子を肌ごしに子宮に塗りこむように撫でて広げながら…。「ボルトもありがとな…うち、あんたの事忘れへんよ…。」ちゅ、と腹の舌のゴリラ男にまんまるのお腹でくちづけて。 【GM】 ボルト「がはは、なぁに、嬢ちゃんも良い具合だったぜ、この先が楽しみだな…よっ…と」キスを受け止め、シヴァのお腹を撫でながら体を起こし、軽々とシヴァを抱えるようにしてゴリラペニスを引き抜く「さぁ、最後はあいつだな」ぼたぼたと精液をたらす雌穴に目をやりながら、お腹を撫で回しつつ、リベイスへと順番を譲る 【シヴァ】「…ひゃんっ!漏れちゃ…だめ、んん…。」ごぴゅっ…きゅうぅっ!膣口を力いっぱい締め、少しでも腹の中に止めようとして…とろ、とろろっとゆっくりと精液をながら膣口がひくひくと物干しげに震える。「はやく来て…来てぇなぁぁ…」山猫男に向かって股を開きながら、切なげに訴える。 【GM】 リベイス「キヒヒッ、こりゃまた壮観だなぁ、擬似ボテ腹ってのもオツなもんだぜ」カリ首にカギ爪が付いたような山猫ペニスを揺らし、シヴァへと近づくと「ほらよっ…と、どうせなら観客にも間近で見てもらわねぇとな」シヴァを抱え舞台の前方、観客席ぎりぎりでシヴァを寝かせ、正上位の形でシヴァの雌穴にカギ爪ペニスを押し当てます 【シヴァ】「…あっ…。」観客の目の前に差し出される精液まみれの臨月並に膨らんだ腹、自重に押しつぶされた巨大尻…まさに種付交尾をはじめようとしてる結合部の舌で、ひくり、ひくひくっ!と尻穴が物ほしげにひくついて…。「んううぅ…はずかしぃがなぁ…」頬を染ながら、照れくさそうにそっぽをむき。 【GM】 リベイス「サービス、って奴さ、皆嬢ちゃんの孕む姿を見てくれるんだ、ちょっと位サービスしてやっても罰は当たらないだろ?」理屈は色々おかしいのですが、何故かその意見はもっともな事だと思えてしまいます、孕ませて貰っている所を見て貰うのだから、その人達にお返しをしなければ…そんな気がしてきます「それじゃあ行くぜ、俺のチンポはあいつらほどでかくも長くもないが…一度味わったら、忘れられなくなるぜ」ぐぷぷぷぷ、ときつくそり曲がった 【GM】 カギ爪ペニスがシヴァの雌穴へと突き刺さってゆきます、リベイスの弁の通り長さや太さは前の2人よりは劣りますが、きつい曲がりが今まで当たってなかった部分を刺激し、カギ爪の様な突起が膣壁を通るたびに火花のような快楽が頭ではじけます 【シヴァ】「せ、せやけど…んっ!?…はっく…んううぅっ…!?」鈴口に膣壁の凹凸をなぞられ、締め付けると肉の突起に突き刺される未知の感触に大きな身体を揺らして震え「んっ…なんかこれ、へんな…あ、だめ、へんな…んんんっ!!」 【シヴァ】 「ああぁ…あぁぁ…!」集中的にツボを攻め立てる未知の感触にどぎまぎし…突起が膣の上側奥の、敏感な部分にふれると「んひゃあぁんっ!!」びくびくっ!とからだが跳ね上がって「なんや…これぇ…。」はぁ、はぁ…。 【GM】 リベイス「キヒヒッ、言っただろ、忘れられなくなるって、更にこいつを出し入れしたらどうなると思う?…答えは、すぐに体験させてやるよっ!」言い終わらぬうちに腰を前後させ始めるリベイス、言葉の通り、カリ首に幾つも生えたカギ爪状の突起はペニスが引かれる時にこそその真価を発揮し、まるで何本もの指が複雑に膣壁を引っかくような感覚を与え、それだけでその刺激になれていないシヴァを数度の軽い絶頂へと導きます 【シヴァ】「ひゃうっ…だめ、だめやっ…なんか、ふわっとして…だめやっ…ひっかいちゃあぁっ…あぁぁ…ああぁぁ…!」内側から膣をまさぐられる様な奇妙な感覚にクラクラと絶頂間際にさせられ…肉厚な膣壁がキュンっ♪となるればより深く、より強くリベイスのペニスの感触が刻み込まれていく…。「あ…あぁ…ああぁぁ…。」瞳は焦点があわなく、口端から牛タンが垂れて涎があふれ…。言葉通り”癖になっていく”とろけた顔になるのを他のオス達に見られてしまい…。 【GM】 「うひょう、完全に蕩けてやがるぜ」「エロい顔してやがる」「ほら、嬢ちゃん、俺たちのチンポも相手してくれよ」蕩けた顔を晒すシヴァに興奮し、距離も近い事もあってかシヴァの手を引っ張ってペニスへとあてがう男たち、更に口元にペニスを突きつけるものや、スイカの様な胸に手を伸ばしてぎゅにぎゅにと揉み始める者までいる始末です 【シヴァ】「あ…ぅー…。」朦朧とした意識のなか、鼻腔を突く雄のにおいに…「…んっ」ぱくぅっ♪と口元に突きつけられた一物にかぶりつき。むっちりと太い指先が竿を逆なでし、玉袋を手のひらで弄んで…。「もっと、もっともっと…うちのことぉ…んふぅっ…んんっ♪」心底幸せそうに、見ず知らずの雄獣人達の一物を愛撫し…もまれた乳房からミルクを吹き出す。お留守のおしりが切なげにひくん、ひくんと菊のような入り口を開閉させ…。 【GM】 「くはっ、たまんねえな、手コキも最高だぜ!」「嬢ちゃんの口マンコも極上だぜ!舌のざらつきがたまんねえ!」「おらっ、もっと乳汁絞ってやるぜぇっ!」シヴァの手で扱かれるペニスは先走りの汁を吹き上げながら焼けるような熱さを手に返し、玉袋が弄られるたびにびくびくと震え、シヴァの頬を軽く叩きます、ぐっぽぐっぽと無遠慮に口を出し入れされるペニスはしかし、強烈な雄の臭いを持ってシヴァの脳を快楽で支配します、その快楽にミルクはいっそう吹き上がり、あたりをどろどろにして行きます 【シヴァ】「んふううぅっ…んんっ!んんんーっ!!」突き立てられた喉奥から、山猫ペニスに執拗に攻め立てられる膣から、握った肉棒に流れる血潮から感じさせられる雄、雄、雄。「(ああ…みんなこんなにうちを孕ませたがっとる…。全員の赤ちゃんが産めたらえぇのになぁ…。)」それらを何よりもいとおしく感じながら…。精一杯の愛情を込めて棒をしごき、舌を絡ませ…きゅっ♪と、腰をふるリベイスの背中で足を組み…。 【GM】 リベイス「こりゃたまんないねぇ、おまけにこんなに情熱的ときちゃあ、ずっとここに居て欲しいくらいだぜ」シヴァの太ももを抱え、カギ爪突起とそり曲がったペニスで未知の快楽を体に叩き込みながら、上半身を輪姦されるシヴァを見下ろす。そうこうする内に上半身を犯していた男たちが限界を迎えたのか、次々と射精し、シヴァの上半身やのど奥に獣精液を吐き出し、ぶちまけてゆきます 【シヴァ】「んふうぅっ……!!」ごく、んぐっ…ごくっ、ごくん。熱っぽい精液を喉奥に、胸元に腹に手の平に感じながら「(あぁ…あついぃ…受け止めたい…みんなのきもち、受け止めたいのにぃぃ…。)」切ないく胸を締め付ける思いが膣肉を収縮させ、ぎゅむうぅぅっとベイリスの鍵爪にえぐられて「…あ、だめ…だめっ…うち…うちぃぃっ…。」出産直後から続いた陵辱の成果を子宮に定着させようと…棘に刺激された子宮が絶頂と共に排卵しそうになっているのが本能的にわかってしまい…。 【GM】 リベイス「それじゃあ俺もイくかね、誰の種で孕むかはお楽しみ、当たりを引けるのは誰かな…っとぉ!」そり曲がったペニスが子宮口に突き立てられ、叫びと共に射精が始まる、量や勢いはガーヴィルやボルトに劣るが、特筆すべきはその濃度、液というよりはむしろスライムや水分の少ない泥のような粘度で子宮を這い回り、更に射精の勢いでペニスが跳ねる度にカギ爪突起が勢い良く伸び広がり、絶頂を迎える膣壁に更なる刺激を加え、休みない連続絶頂へと導く 【シヴァ】「あっ、ひううぅっ…あっ…中、中で…んんっ…」へばり付くように粘液を這う精子に、子宮の中から犯されるような錯覚を覚え…ふわふわと快楽に浮ついていた意識が天国へと吹き飛ばされる。「だめっ、うち…もぉ…だめええぇぇーーーっ!!!」 【シヴァ】 シヴァが果てるのと同時に複数の雄の性を内に受けた子宮の中で、新たな生命を作る卵が巣からこぼれ落ち…。 【シヴァ】 とくん…。 【シヴァ】 性感と幸福感の奔流の中、自分が身ごもるのを…そっと感じて…。 【シヴァ】 シヴァの意識は、深い闇の中へと…。 【GM】   【GM】   【GM】 シヴァがもう気絶している気がするが戦闘は続くぜ 【GM】 トラップの攻撃ー 【GM】 と、その前にデータを 【GM】 催眠暗示 対抗能力:知力、魔力 TP26 【GM】 誘惑+乱打+マルチアタックで攻撃します 【シヴァ】 こ、こーい! 【シヴァ】 し、しにそう… 【GM】 あ、くだいすさんがいなかったか 【シヴァ】 おかりしますのだわ 【GM】 おかりしますー 【GM】 では改めて 【GM】 -> 3D6+4 = [1,1,4]+4 = 10 【GM】 -> 3D6+4 = [5,6,2]+4 = 17 【GM】 極端だわぁw 【GM】 ダメコンどうぞ 【シヴァ】 残り8です…アヴォイド不可! 【シヴァ】 ぐぬぅ、ならばせめてゴリラと狼だけでも…! 【GM】 あ、それとさっきの描写で追加で使ったアクトを宣言してください 【シヴァ】 <つけられた種> <膨れあがる腹>で! 【シヴァ】 コレで全部つかいましたー 【GM】 はいー、ではラウンド回りまして 【GM】 2ラウンド目 【GM】 8 ガーヴィル 【GM】 マルチアタックー 【シヴァ】 こいっ! 【GM】 -> 2D6+3 = [2,2]+3 = 7 【GM】 -> 2D6+3 = [2,1]+3 = 6 【GM】 低いw 【シヴァ】 女神の印、6d6回復! 【シヴァ】 -> 6D6 = [6,3,1,4,4,5] = 23 【シヴァ】 あ、2発目の前に割り込んでつかいますっ 【GM】 ひゃあ! 【GM】 はーい 【シヴァ】 残り18で… 【シヴァ】 CPを全部つぎ込んでふたりだけでも道連れだー! 【GM】 こーいっ 【GM】 5 シヴァ 【シヴァ】 ファイナルピアシングフレイムエッジぽてんしゃるましまし! 【シヴァ】 -> 4D6+2D6+4+2+6+4+5D6 = [5,4,1,6]+[2,2]+4+2+6+4+[4,4,6,4,5] = 59 【GM】 それは死ぬw 【GM】 : [シヴァ(5)][山猫獣人(3)][催眠暗示TP26] 【GM】 ゴリラと狼がやられたっ 【GM】 3 リベイス 【シヴァ】 もえつきました(ぱた) 【GM】 七色の淫毒+イビルフォース 【GM】 -> 2D6+5 = [5,2]+5 = 12 【GM】 闇12点です 【シヴァ】 残り6…! 【GM】 そしてトラップの攻撃! 【シヴァ】 こい! 【GM】 -> 3D6+4 = [1,5,3]+4 = 13 【GM】 -> 3D6+4 = [5,5,3]+4 = 17 【シヴァ】 全滅ひょー 【シヴァ】 -> 1D6+1 = [4]+1 = 5 【シヴァ】 あ、致命傷表が先だ Σ 【シヴァ】 5 瘴気に襲われ戦場に倒れ伏す。あなたの知らない感覚が全身を襲い、全身が震えて倒れ伏す。 【シヴァ】 行動不能になる。 【シヴァ】 全滅ひょー 【シヴァ】 -> 1D6+1 = [1]+1 = 2 【シヴァ】 1~2 最後の力を振り絞って脱出する。シナリオは失敗するが、それ以外のペナルティはない。 【シヴァ】 チッ 【GM】 www 【GM】 とは言え、つけられた種の判定をw 【GM】 任意の能力値でどうぞー 【GM】 目標値は14です 【シヴァ】 知力か魔力でっ 【シヴァ】 -> 2D6+1 = [3,1]+1 = 5 【シヴァ】 しっぱい! 【GM】 わー、しっぱいしちゃったー(棒読み 【GM】 では、エンディング行きますねー 【GM】   【GM】   【GM】   【シヴァ】 はーい! 【GM】   【GM】    【GM】   【GM】 エンディング 【GM】   【GM】   【GM】 それから10ヵ月後… 【GM】 あの出産&孕ませショーの後、無事(?)に妊娠している事が分かったシヴァさん 【GM】 妊娠している事が分かってからも、孕ませてもらった、そしてまた出産ショーのために舞台を使わせてもらうための対価として、定期的にボテ腹での輪姦ショーなどをこなし出産までの日々を過ごして行きました 【GM】 そして、今日は記念すべき2度目の出産ショーの日、10ヶ月前の3人の輪姦により誰の種が当たったのかと言えば… 【GM】 「やぁシヴァ、いつ見ても立派な腹だねぇ、まさか3人共の種が当たって3つ子になるとは思いもしなかったよ」糸目の竜人…実はこの見世物小屋の店主だったのですが、彼は膨れ上がったシヴァのお腹を撫でさすり、感慨深げに呟きます、下馬評で誰の子を孕んだのかの賭けが行われていたりするのですが、それはシヴァの耳に入ることはなく、シヴァにとっては2度目の祝福に満ちた出産ショーが近い事を伝えます 【GM】 シヴァの首にはこの街に来た時と変わらず「共有孕み雌牛 シヴァ」のネームプレートが掛かっていて、今はそのプレートの存在を認識できるようになりましたが、その文字に対する嫌悪感などはなく、むしろ誇らしさすら感じています 【GM】   【GM】 RPどうぞ 【GM】   【シヴァ】「んぅ…三匹ともよぅしてくれたから…。」三つ子を抱えた腹は並の臨月を遥かに超えて膨れ上がり、張り詰めた表面に桜色の妊娠線が浮き出ていて…。「きっと神様が、うちのお願いを聞いてくれたんやね…。」子育てをしながら、男たちに愛される生活に満ち足りたものを感じていて…既に洗脳と意志の境界は曖昧になっている。孕み牛である事も、今では自ら望んでいる部分もあり…。 【GM】 「うんうん、良い事だ、それじゃあもうすぐ出番だよ、元気な子をみんなの前で産んでおくれ」舞台袖からちらりと客席を見せれば、相も変わらず獣人たちでぎゅうぎゅうの状態、この10ヶ月の間に常連となった者たちも数多くいて、既に顔と名前どころか、ペニスの形や精液の味すら覚えた雄たちが山ほど見えます 【シヴァ】「…は…ぁ…ん…ふふっ…。」膣口で覚えたペニスと精液の味が顔をみただけでフラッシュバックし、膣口から潤うのを感じる。ああ、また来てくれたんや…うちの恥ずかしいところ見に来てくれたんや。「んなら、たーっぷりサービスせぇへんとなぁ…♪」今日の舞台衣装は薄布のサリー。ヴェールのような厚みの布は、褐色の巨体をほんのり紅色に染め上げて…。しかしその下の褐色の肌、妊婦腹の上を走る妊娠線とタトゥー…陰毛も丸出しに見えてしまうほどの厚み。 【GM】 「ああ、思いっきりやってきな…さ、出番だよ、行ってきな」シヴァのお腹をサリーの上から撫で、肩を軽く押す、もはや自分が伴って紹介する必要などない、段取りも舞台上での振舞いも、この10ヶ月ですっかり覚えこんでしまっているのだから… 【シヴァ】 幕をめくり、舞台へと歩き出していく…。一歩一歩、お腹と乳房、そして腰。どれも規格外に膨らんだ巨大な膨らみ…。コンプレックスだったむっちりした外見も、男たちの性愛を受けて今では自慢ですらある。 【シヴァ】 今、産まれる前から彼らの性を浴びて育てた命が腹の外にでようとしている…それを彼らに喜んでもらえるのは、たまらない幸せで…。 【シヴァ】「…よーこそ、うちの出産ショーへ!」裸とほとんど変わらない格好で舞台の中央に立ち、ふくらみきったお腹をポンッ♪と叩く「みんな、この10ヶ月間うちの事愛してくれてありがとな…とうとうこの日がやって来てしもうたわぁ。」膨れ上がったお腹を見せつけるようになで回しながら「今日は外のことは全部忘れて…うちが赤ちゃん産むとこ、たーっぷり見てってや…うちの事抱いてくれたみんなに、うちとお腹の赤ちゃんの晴れ姿…見て欲しいんよ♪」 【GM】 「「「「ウオオォォォォォーーーー!!!!」」」」淫蕩極まりないシヴァの前口上に観客たちは色めき立ち、一斉に怒号を上げる、既にびんびんにペニスをおっ立てている者達も多くいて、会場には雄の汗と熱気、そして精臭に包まれている 【GM】 そして会場から何人かの獣人たちが上がってくる、この日のために大金を払い、出産ショーの舞台に上がる権利を買った獣人たちだ、どれもいきり立ったペニスを隠そうともせず、繊毛がびっしりと覆ったもの、2又に分かれたもの、ペニス全体に肉の棘を持ったもの、ドリルの様に螺旋状のカリが張り出したもの等、どれも凶悪なペニスがずらりと揃っている、もっともシヴァにとってはどれも魅力的にしか映らないのだが 【シヴァ】「…んふふふ、次の”パパ”のみんなも来てくれたようやな…♪」ぱさっ、とおもむろにお腹をくりあげて…「それじゃ…猪のおとーさんちょっと手伝ってぇな。」と行って、おもむろに観客に対して真横に四つん這いになり…「そのドリルみたいなちんこで子宮ほじくって…いっぱつうちの事…産気づかせてぇや。」ぴんと立てた尻尾でおいでおいでして…。 【シヴァ】「今日が予定日なのにこの子らったら甘えん坊でなぁ…ほっとくと、ぜーんぜん出てくる気がせぇへんのよぉ♪」 【GM】 猪獣人「ブヒヒ、そりゃしょうがないなぁ、それじゃあおいらのチンポで外に案内してやるよ」だらりと涎をこぼし、猪獣人は迷うことなくシヴァの雌穴へとドリルの様な猪チンポをあてがうと、ぐぶぶぶぶ、と埋め込んでゆく、波打つドリルカリ首が膣壁を複雑にうごめかせ、その太さで産道を押し広げて行く、当然のことながら、シヴァに凄まじい快楽を与えて 【シヴァ】「んふっ…あぁごっついわぁ…チビども、感じるかぁ…?この人がなぁ、おまえらの妹か弟のパパになるかもしれへん人なんやでぇ…♪」 【シヴァ】 トロットロの膣肉がえぐられていくと…猪獣人のドリルの先につん、と肉の輪のようなものがさしあたる。「ふぁっ…あ…当たっとるぅ…。」 【GM】 猪獣人「おうおう、これが赤ん坊の頭だねぇ…それじゃあちゃんと出てこれるように道を広げないと…ほらっ、早く出ておいでぇー!おチビちゃんたちの兄弟が作れないからねぇー」ブヒヒと笑いながら赤ん坊を悪い意味で刺激しないようにしつつも、産道を広げるために猪ペニスを前後させる、ドリルカリ首によってめりめりと広げられる産道は、それだけで絶頂しそうな快楽をシヴァに与えながら、やがてその刺激によって子宮が疼き、産気づいてきた事を母体へと伝える 【シヴァ】「あふっ…んんっ、あぁっ…そ、そろそろやな…んんっ!」ずむっ!ずむうぅっ!!産道への異物に反応するように、張り詰めたシヴァの妊婦腹が内側から蹴られ、巨腹が観客の目の前で躍動する。びちゃっびちゃっと、交尾を繰り返した膣口が愛蜜をこぼしながら、えもいえぬ感触で猪獣人の一物を包み込んで抱きしめて…凹凸のある膣壁がドリルの間を一本一本なぞっていき・・・。「あっ…ふああぁぁっ!…ん、そろそろ…えぇよ…赤ちゃん 【シヴァ】 …おきたみた…いっ!んっ!!」 【GM】 猪獣人「ブッヒヒ、そりゃよかった、だ、だけどごめんねぇ、シヴァちゃんのマンコが気持ちよすぎて、おいら我慢できないよ!とりあえず一発出させて貰うよ…っと!!」産気づいた雌穴の締め付けに涎をこぼしながら低く鳴き、謝りつつも絶頂へ向けてペニスを出し入れする、ドリルカリ首をなぞる膣壁の感覚にたまらずについには射精を始める猪ペニス、ドクッ!ドクッ!と勢い良く出される精液は膣から漏れてもないのに強烈な精臭を撒き散らし、シヴァの、 【GM】 そして赤ん坊にすらその強烈な臭いを覚えこませます 【シヴァ】「ふぇっ…だ、だめっ…うちもう産まれちゃ、産んじゃ…産んじゃぁぁっ…あっ、あんっ、あぁんっ!」ぷくうううぅぅっ…!まだ産まれてもいない赤子を精液で汚されながら、猪の精液に出産寸前の子宮をふくらまされていき…。「あぁぁ…抜いて、抜いてぇぇ…おなか、お腹パンパンで…やぶけそうなんやあぁぁ…。」限界近くお腹を抱え込みながら、観客の前で苦しげに膨らんだ臍回りを撫で回す…。しかし、孕んで産む事が雌の幸福と感じ 【シヴァ】 てしまう快感神経が…きゅうきゅうと抜けづらく猪男の一物を撫で回し…最後の一滴まで出し切らせようとして。 【GM】 猪獣人「いやぁー、やっぱり最高のマンコだったよ、シヴァちゃん、産気づいた出産マンコを味わえるなんて機会、めったにないからねぇ…」ぶびゅっ、ぶびゅっ、と最後の一滴まで精液を出し終えると、ミリミリと産道をドリルカリ首で引っかきながらペニスを引き抜く「気持ちよかったよ、シヴァちゃん、さ、無事に生まれるようにおまじないを…って、もう生まれるんだっけ?」そして引き抜いた精液と雌汁まみれのペニスをシヴァのお腹にある安産祈願の刺青へとこすり付けます、ドリルカリ首とペニスの持つ熱がシヴァのおなかを刺激して、得も言われる快楽と幸福感を与えます 【シヴァ】「ひんんっ…んんっ…ふうぅぅ…。」憔悴しきった様子で体制を変え、観客の目の前で足を開く。「はあぁぁ…んあぁ…ふぅ、ふうぅぅ…。」こぽ、ごぽぽ…と精子をたれながらしながら、お腹を撫でる一物の感触に…「も、もっと、もっと撫でてぇや…うち、うち…ふうぅぅ…産む間、感じてたいんや…。」 【GM】 猪獣人「うんうん、そう言う事なら…」振り返り、他の獣人たちに目配せをする、獣人たちは互いににやりと笑い会うとシヴァを取り囲み、ずらりとペニスを並べるとめいめいにシヴァのお腹へと押し当てる 【GM】 猪獣人「さぁ、おチビちゃんたちが無事に生まれるまで、おいらたちのチンポマッサージを堪能してくれよぉ」ぐにゅぐにゅ、ぷにゅ、にゅるり、何本ものペニスがシヴァのお腹を這い回り、撫で回し、押し付けられる、精臭とペニスの熱がシヴァの体を淫熱で焼き、脳をとろかしてまるで何人もの男に同時に犯されているかのような感覚を与えます 【シヴァ】「ひあっ…あっ…熱い…おぉきいぃ…はぁあぁぁ…♪」パンパンに張り詰めた腹に肉棒が触れると、空気をパンパンに詰めた風船にのように中身が詰まってて。「あ、産まれ…産まれてまうっ…ああぁっ!!」ぶしゃああぁぁっ!!ちんこに押されて羊膜が破水し、猪獣人の精液といっしょにルーシーの股間から噴水のように吹き出す…そして「…あっ…あっ!!」 【シヴァ】 ずぐうぅっ!と、シヴァの膣口から犬のような鼻先が顔を出して…。膣肉にはさまれながら窮屈そうに、ぐっ!ぐっ!とゆっくりと前進する…。 【GM】 産道を押し広げ、1匹目の赤ん坊が舞台の上に生まれ落ちる、近くにいた獣人がその手で赤ん坊を受け止め、シヴァの元へと運ぶ 【GM】 赤ん坊が生まれたと同時に会場は再び怒号に包まれ、狼の子供が生まれたことに歓声や口笛で祝福を送り、楽しそうにはしゃぐ、はしゃいでいるのは生まれる子供が狼である事に賭けた連中だけ、であったが、シヴァにはそれが何よりも暖かい祝福に聞こえて 【シヴァ】「あっく…ふううぅっ…ふううぅぅっ…!」一匹産み落としても産気づいた腹の中身はまだまだみっちり詰まっていて…。「ん、おいで…んんっ!!」赤子を抱きながら「はぁっ…はあぁぁっ…んんっ…はあぁ…。」腹をまさぐる男根の群れにお腹を溶かされるような感触を覚え…痛みが引いていくのを愛情と錯覚しながら…。「うまれ、産まれる…産まれ…ぁぁぁ…ぁぁ…ああぁぁっ!!!」 【シヴァ】 ずぐっ…どばちゃあぁっ!! 【シヴァ】 山猫のような尻尾がみえたかと思えば、するするっと器用に精液まみれの赤子が産み落とされ…。 【GM】 「おっと、危ない危ないっと、ん…こいつはまさか…?」床とぶつかりそうになった赤ん坊を器用にキャッチした獣人は、2匹目を産んでもまだ膨らみを失わない腹を訝しがる、今度は生まれた赤ん坊が山猫に賭けていた連中がはしゃぎだすが、その怒声とペニスマッサージに押されるように3度目の産気がシヴァのお腹にやってくる 【シヴァ】「ひぐうぅん…ん…んんっ…!んん…んんんっ…!!んんんーーーんっ!!」二匹の赤子を産み落としても膨らみがほぼ衰えないお腹…。「んなに、でっかいなんて…んんっ!んっ!!」目元に涙を浮かばせながら、マッサージを受けて痛みを和らげてもなお強く感じる、巨大な中身…。赤子を抱き抱えながら「…んぐううぅぅっ…!」産道の奥に見える頭、難産なのが見て伺えて…。 【シヴァ】「ふううぅっ…おっき、おっきぃ…こんなん聞いてないで…ボルトぉ…。」ぐっ!ぐぐっ!大きな頭が産道の奥、子宮口でつっかえていて…。「んぐ…誰か…こじあけてぇな…うち、うちこのままじゃ死んじゃうっ…。」 【GM】 蛇獣人「こりゃあ確かに無理やり開けないと無理だな…よし、なら俺のを突っ込んでやるよ」二股のペニスを持つ獣人が開ききった膣孔へとペニスを埋め込み、子宮口めがけて一気に貫く、2又のペニスはありえない膣壁の擦り上げ方をしながら子宮口へと到達し、めりめりと子宮口を広げてゆく、痛みと快楽の混じった感覚がシヴァの頭を突きぬけ、激しいスパークを脳内で巻き起こします 【シヴァ】「あぎいぃっ…いつっ、つうぅぅっ…」子宮口をこじ開けられる激痛も、産みの痛みに比べればなんとか我慢出来て…。「いぐっ、いぐぅぅっ…んくっ、んううぅぅっ!!」 【シヴァ】 蛇獣人の二股に広げられた子宮口から、大柄な頭が覗き出て…。 【シヴァ】 -> 1D6 = [5] = 5 【シヴァ】 ずぐううぅっ…ぶちぃっ!びちゃあぁっ!どばっちゃあぁっ!! 【シヴァ】「産まれっ…産まれてくっ…んああぁっ!んんんーーーっ!!」ずるるるるうぅっ!! 【シヴァ】 …ごろん。5歳児程に腹の中で育ちきった、大きな大きなゴリラの赤ん坊が…赤い血に染まりながら産み落とされる。 【GM】 蛇獣人「おおおっとぉ、こりゃまた立派な事で…確かにこんなに大きな子供なら、通らないのも無理ないな…」血染めの赤ん坊を受け止め、シヴァの元へとやる「ほれ、シヴァの子供だ、良く頑張ったな、どいつも元気な子供だぜ」3匹が3匹とも甲高い泣き声を上げ、客席の一角で凄まじい歓声が起こる、それは大穴の3つ子が生まれる可能性に賭けていた者たち、それは憔悴しながらもシヴァの耳にはっきりと届き、この大変な出産を何よりも誇らしく、甘美なものであったと感じさせます 【シヴァ】「はっ…はっ…赤ちゃん…赤ちゃん…。」産み落とした三匹の赤子を抱き上げて…。「えへへ、かわえぇなぁ…こいつぅ…」ぎゅ、っと離さないように…しっかりと抱きしめ…。 【シヴァ】 ガーヴィル似の子の鼻先をちろり、となめて…。ボルドの子を重そうに抱き…リベイスの赤ん坊はほそっこいから、そっと包み込むように抱きしめて…。 【GM】 蛇獣人「はは、もう立派な母親だな、シヴァは」口の端をゆがめ、笑いこらえながら「さて、赤ん坊が愛しいのは分かるが、“この後の事”を忘れちゃいないよな?」そういうと周りの獣人たち共々、雄の欲望に濡れ光るペニスをシヴァの前へと突きつける、それはすなわち、この後に控える孕ませショーの事を示唆していて 【シヴァ】「ん…うん…えぇよ…。」と、赤ん坊を抱きながらちょっと照れくさそうにして「産むの…手伝ってもろたしなぁ♪」舞台袖から出てきた係りの獣人に赤子達を預けると「ほんじゃま…」あーん、と大きく口を開け「いっただっきまぁーすっ♪」はむ、っと蛇獣人の双頭ペニスを一度に口にふくみはじめ…。 【GM】   【GM】   【GM】   【GM】 そして始まる新たな命を孕ませるための種付け輪姦ショー 【GM】 このご、シヴァは再び獣人たちの子を孕み、産み、しばらくをこの見世物小屋で過ごした後、再び、弟妹たちを探すための旅に出るのであった… 【GM】   【GM】   【GM】 「いやはや、中々の逸材だったねぇ…あのままここで孕み牛として飼いたかったが、致し方ないかね」糸目の竜人が人気のない部屋で呟き、弾いていたそろばんをくるりと回すと、そろばんは三度傘へと姿を変える 【GM】 店主「まぁ、十分すぎるほどお代金は頂きましたし、これはこれで良いでしょう」ぽふりと三度傘を被ると竜人の姿がぶれ、いつかの露店「万屋深界」の店主へと姿を変える 【GM】 店主「では、シヴァ・バクワティ様、またのお越しをお待ちしております」ぺこりと闇に向かってお辞儀し、消えてゆく、後に残るのはひらひらと宙を舞う一枚の伝票 【GM】 「シヴァ・バクワティ 御所望品【安心して子供を産める場所】」 【GM】   【GM】   【GM】   【GM】 ヒロインクライシス龍華戦記 万屋「深界」第二話「咲く命、芽吹く命」 【GM】   【GM】   【GM】   【GM】 これにて終了です 【GM】 お疲れ様でしたー! 【GM】 手早くリザルトをぉー! 【シヴァ】 ほーい! 【GM】 経験点43点 ミアスマ16点 刻印万屋「深界」をどうぞー 【シヴァ】 8点じゃないかしら!? 【GM】 こちらはミアスマ18点 侵略点8点 施設効果でポーンモンスター1体を頂きます 【GM】 えーと 【シヴァ】 あ、アクト分計算してもらっちゃった? 【GM】 ええ、計算済みです 【GM】 使用したアクトからSPCPは割り出してあったので 【シヴァ】 あ、でもパッチあたってSPの上昇量かわってるけど平気かしら 【シヴァ】 CP15 SP12 であってる? CPは妊娠分と、SPはボディペイントでCPSP+1されてます! 【GM】 あ、後人脈を万屋「深界」店主、ボルト、ガーヴィル、リベイス、その他見世物小屋の常連客 から好きなのをどうぞ 【GM】 えーと、SPが違いますね、再計算します 【シヴァ】 全部いただいてもいいかしら! 【シヴァ】 >NPC人脈 【GM】 どうぞ 【シヴァ】 ほい! 【GM】 ミアスマが14点に変更ですね 【GM】 >シヴァの 【GM】 後は変わりません 【シヴァ】 了解、いただきますのよー!

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: